5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう そして今から30年前,大人の事情によって世界は復活した おっさんはテレビをつけ,パンツ一丁で寝っ転がり,ポテチとコーラを飲んでいた そしてポテチが刺さったたオッサンは
バーガー・ショップに駆け込んで
ポテチをコーラで流し込む。
「取れた!!」 紀元前200年、アテレア国の騎士ソラールは農道を歩いていた。
すると農道を一人の農夫が横切った。
ソラールはその農夫を見ると、剣を抜いて農夫の喉元に剣をすえた。 サクッ
ソラールが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り25センチの包丁が刺さっていた。
農夫「ウザいんだよ」 「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」
そう言うと、ソラールは、死んだ。 今でもアテレア国では、太陽がぎらつく日に限って、ソラールの哀しき断末魔がどこからともなくこだまするという……
「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」
「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」
「とぅっ、とぅいまっとぇーん!」
…… 行き先は深海のはずだったがなぜか地表80000メートルにいた。
中間圏に裸で突入した俺は摩擦で火だるまになりながら「なぜこんなことになったのか」と、ボンヤリと考えていた。 意識が薄れかけ死を目前にした俺だが不思議に落ち着いた気持ちでいた。
なぜか「俺は助かる」という強い確信があったのだ。
パラシュートもなく全裸で火だるまで降下し、すぐそこに確実な死が待ち構えている状態だというのに… ある日、俺の下半身にぶら下がっている突起物が突如走り始めた。 突起物は下腹部に付いている2つの袋を交互に動かしながら走った。
袋の湿りが走った跡にじんわりと残り、そこから湯気が出ている。
突起物は時折、先端をピクピクと四方に向け、進む方向を確認するかのようにしていた。 熟女「奇妙な生き物がいるわ…」
そう言うと熟女はすかさず虫網を振り下ろした。
しかし、『ナニ』は網をくぐり抜け走り出した。
熟女「ま、待ちやがれ!!」
走るぺニス、それを追う熟女 その時突然閃いた。
「」には無限の可能性があるんだと。 「そ〜れ♪ ロデオドライブ〜♪」
楽しんごは多襄丸に馬乗りになった。 原子力エンジンを搭載した変な髪型の少年型ロボットを見せ、博士は言った。
「これが原子力動力ロボット。略して原動ロボです」
「カッコいい!」
私は自分の乗って来た原動機付きロボット(略して原付ロボ)と見比べながら、言った。
「本当に私のこの原付ロボと交換していただけるのですか?」
8年間苦楽を共にした愛ロボ『タクト』も、最新型の前ではガラクタ同然に見えてしまった。 「ただし!この1、2が無くて『ラブスリー』を乗りこなせればな!」
「やってやるぜ博士!」
そう言うと、私はラブスリーにまたがった。 博士は新たに四輪のラブフォーを作り、私は無事に運転することができた。 しかし主人公である夜尿 翔はジェイソンに対抗しうる特別な力を持っていた。 夜尿 翔が夜中に寝ぼけてタンスに小便をひっかけていると後に何らかしらの気配を感じた。 寝ぼけた夢遊鋲が、夜尿翔の足元に小便をかけていた。
夜尿翔「勘弁してよ」
夢遊鋲「むにゃむにゃ…」ジョロロロロ 時は令和!
ここは辺境の地、ぐんまー!
フリーター群雄割拠の時代!
田中こうへい(41歳、フリーター)は城を構える決意をした! 田中はログハウスの城を注文した。
1週間後それは届き、1ヶ月をかけて組み立てた。
完成した城は思ったより小さかった。
田中「何なんだこれは…」 前橋の外れ、田んぼの中に洋風の城が立っている。
とても立派な城だが、その中には王様もお姫様もいない。 田んぼの中に田中が入ると、そこは底無し田んぼだった。
田中は田んぼの中で助けを求めたが、誰も助けにこなかった。 第92話『花賀 曲(はなが まがる)は悪臭を放った』 引きこもりの花賀曲は大の風呂嫌いである。
かれこれ5年は風呂に入っていない。
彼の亀頭と金玉はビッシリとこびり付いた垢により、まるで石のようにカチカチになっていた。 「いい感じだ」
曲は自分のチンコをいじりながら、言った。
「もう少しくっつけば、性の呪縛からも解放されそうだぞ」
花賀曲は男を、いや人間さえも解脱しようとしていたのだ。 「ねぇ」
結芽が唐突に聞いてきた。
「極悪ってどんなんだと思う?」
「へ? どうしたの」
俺は思わず牛乳を飲むストローを止めて結芽の顔を見た。
「なんかあったの?」
「何もないけど」
結芽は困ったような顔をして言った。
「極悪をタイトルに小説を書けって言われちゃってさ……」
「なるほど」
「それで……さ。よかったら私に教えてくんないかな、極悪ってどんなものか……」 俺は結芽の首を締めながらファックをした。
結芽は口をパクパクさせ、足をバタつかせていたが、俺はさらに首を締め付けながら腰を振った。
暫くすると結芽はうごかなくなった。
だが、俺は腰を動かすのをやめなかった。 「……。」
結芽は動かない。
「電気ショーック!」
そう叫びながら高温のアイロンを結芽の胸に押し当てた。
ジュウゥウゥゥ
「……。」
結芽は動かない。 その後、俺はすぐ警察に捕まり、少年院に収監された。
マスコミは俺のことをこぞって「凶悪高校生」と書き立てた。
しかしどの雑誌も俺のことを「極悪」とは書かなかった。
「これでも極悪じゃないのか」
「じゃ、どんなんだ極悪って?」 やあ、俺の名は金 童太郎。
皆からは「ゴールデンチャイルド」と呼ばれている 俺はアラブに嫁いだんだ。
そしてそこで石油を掘ってる。
だだっ広い砂漠に採掘機を置いて延々と掘り続けるのさ。 夜にはいつもアラブの石油王にケツの穴を掘られている。
奴らは日本人が大好きらしく、また俺は奴ら好みのアニメのコスプレをして楽しませてやれる天才さ。
俺も一山当てたらこんな生活とはオサラバして、アラブ美人の前や後ろをガンガン掘ってやりたいな。 俺は観光地でアイスクリームを売る仕事をしている。
今日から稼ぎ時のゴールデンウィークだ。
毎年この時期に年の半分の売り上げを稼ぐのだが……。
今年はさすがにさっぱりだ。
いつもの年の1割もお客がいない。
どうしたもんか……。 堀江貴文「クソが、どこも店やってねーじゃん」
アイス屋「あ!前科モンだ!!」 「アイスクリームいかがですか〜?」
「俺がそんなもん食うわけねぇだろボケ!」
「そんなぁ〜今日は1つも売れてないんですよ〜」
「は?そもそもあなたはリスクを恐れるほど、何かを持っているの?ないでしょ?」
「……」 安倍総理「りっぽんを、とれもろす!
りっぽんを、とれもろす!
りっぽんを、とれもろす!りっぽんを
とれもろす!」 ザ…ザザ……
「ここで臨時ニュースをお伝えします」
「政府は国民総入れ替え法案を可決…」
ザザ……
「我々日本国民は……ちう」
ザ……
「中国国民と入れ替えられます」
ザー
「入れ替え開始は明日12:00」
「我々は日本から離れることになります」 そして14億の中国人が日本に流れ込んできた。
安倍「りっぽんを取れもろす!りっぽんを取れもろす!りっぽんを……」ガガッ
ザザ…ザーーー 「ハイ、どうもどうもー」
拍手に迎えられ、二人のオッサンが登場する。 しかしその正体はNHKの人だった。
「はい、楽しかった〜? じゃ、受信料払ってね〜」 下半身のアレを常に露出している謎の侍「股田 珍宝斎」は、とある“野望”を抱いていた 日々、珍宝斎は己の剣を抜きに抜きまくった。
ついにエロガッパに尻子玉を抜かれそうになった珍宝斎だったが、その瞬間、赤玉を放出して見事退治したのであった。 最後に先生に捕まった時、出川はケツを出していました。 昔々、あるところに頭に髪の毛のない女の人がいました。
頭にない代わりに太ももからぼうぼうと長い毛が生えていて、彼女はそれを櫛で綺麗にとかして大層女らしくいました。
町の者達は皆、嘲りを込めて彼女のことを『ももの毛姫』と呼びました。 とうとう耐えられなくなった女は、逃げるように町を後にした。
幾つもの山や峠を越え、女は深い森の中を歩いていた…。
青年「なにか来る…ジジイなんだろう?」
ジジイ「わからぬ、人ではない」
青年「ハゲ頭?」
ジジイ「来おった!ありゃ、ももの毛姫じゃ!」
青年「ももの毛姫!?」
ももの毛姫「ほんげぇぇぇぇぇ!!!!」 出川「ヤバいよヤバいよ」
ももの毛姫「ほんげぇぇぇぇ!!!」
出川「ヤバいよヤバいよ」
ももの毛姫「ほんげぇぇぇぇ!!!」
青年「………」
ジジイ「………」
女の子「それで?それで?二人は恋に落ちたの?」
お婆さん「………」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています