ふみえさんはいつも突然4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アメリアはレースのコートを脱ぎ捨てるとプールへダイブした。 ふみえさんも全裸になるとプールにダイブした。
アメリア「ふみえ、先にイッたほうが負けよ」
ふみえ「わかっているわ。あなたを私の性奴隷にしてあげる」 みんなが驚嘆していた。
「杏子ちゃん、綺麗……」
「深田恭子みたいよ」 特に大幅な整形をしたわけではない。
ただ左右非対称だった目を少しましにし、左につり上がっていた口を目立たないレベルまで下げ、
あとは頬骨とエラを多少削っただけである。
「顔面崩壊」と呼ばれていた杏子はそれだけで見違えるほどに美しくなった。
元々美しさを秘めた顔をしていたのであろう。 「あとは性格だね。」
ふみえさんは上から目線で杏子の肩をポンとたたく
「んだと!?」 しかし杏子は見た目の美醜で人を差別する人間の愚かさにさんざん触れ、いつの間にか聖母のごとき性格に変わっていた。 杏子「私は美しい顔を手に入れ、元々美乳だし、スタイルもいい。……でもそれが何だと言うの?」 杏子は「顔よりも、心」を説いて回り、女達に美しくなるための努力をことごとくやめさせた。 その結果、杏子は地元で断トツ1番の美女に成り上がった。 真夏の海水浴場でハイレグビキニで現れ、野郎共の視線を釘付けにしている 「あら、あなたのおっぱい、変なところについてるわよ?」
わざとらしく笑いながら杏子にそう言われ、ふみえさんは自分のおっぱいを見てみた。
おっぱいが鼻の下にくっついていた。 といってもおっぱいが本当に鼻の下についているわけではない。
おっぱいがでかくて乳首が鼻の下にくっつくくらいに持ち上げられていたのだ。
ふみえ「杏子さんは乳首を自分で吸えるかしら?」
杏子「吸えないけど……よかったら互いにおっぱいを吸い合わない?」
ふみえは頷いた。
二人はたがいの乳首をそっと口に含み吸い始めた。
そして指先は互いの股間に伸びていた。 そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらオートバイに乗って暴走してきた。
ぐしゃ
ケイラは轢き殺された。 ふみえさん「ごめんなさい、代わりに私が彼女になるわ」
ふみえさんはすっぽんぽんになるとヒロアキのパンツを下ろし
そのデカパイでチンポを挟んだ。 「ポコチーン!」
ヒロアキは穿くものも穿かずに追いかけた。 しかしふみえさんはバイクでこけて路上に放り出された。
そこではホームレスたちが宴会をやっていた。
ホームレス「おお、いいおっぱいしたねえちゃんだな」
ホームレスたちはふみえさんに襲い掛かった。 ヒロアキ「待て!ふみえさんに手を出すな!」
ホームレス「ウホッ!いい男!」
ヒロアキとふみえさんはホームレスたちに拘束され
たっぷりと犯されてしまった。 ふみえさんはホームレスのアジトに連れ去られた。
ヒロアキ「助けを呼ばねば」
ヒロアキはケイラに電話した。 ケイラ「ウチを轢き殺した奴なんで助けなあかんねん」 ケイラは幽霊になってホームレスのチンポをしゃぶらされている
ふみえさんをニヤニヤと鑑賞していた。 ホームレスのアジトでは素っ裸にされたふみえに対する
容赦ない凌辱が行われていた。
ホームレスA「アナルもいい具合ですぞ」
ホームレスB「おま〇こもすごい締め付けでゴワス」
ふみえ「ヒロアキさん早く助けて……」
ホームレスが腰を振るたびにふみえのおっぱいは
ぷるるんと激しく揺れる。
そしてふみえは犯されながら体だけでなく心までも
ホームレスに屈服しつつあった。 ふみえさんはやって来たふみえさんのおっぱいを掴むと、 心臓を握りつぶした。
古い方のふみえ「ぐええええええええ!!!」
新しいふみえ「ふみえは私一人でいい……」 ホームレス「新品おま〇こゴチになるッス」
新しいふみえさんもホームレスたちに犯されてしまった。 しかし、ホームレスごときがふみえ嬢の肌に触れることは出来なかった。
合気道の達人であるふみえさんはおっさん達を次々と戎橋から川へ落としていく
「ほほう、やりおるな」
ストリートファイトを生業とする豪木 悠はニヤリと笑った 突如、目の前に葦名弦一郎が現れた。
葦名弦一郎 「巴の雷を見せてやろう」
ビリビリッ
悠 「ぐはああああああっ!!!」
豪気悠は死んだ。
葦名弦一郎 「これも、葦名のため...」 そこにヴァニラアイスが通りかかった。
ガオン!
通り道にいた葦名弦一郎のチンポとふみえさんのおっぱいは
暗黒空間に吹っ飛ばされた。 ヴァニラアイス「すまん、うっかりしてた。元に戻してやるよ」
ヴァニラアイスは葦名の股間におっぱいを、ふみえの胸にチンポをつけると
去っていった。 ふみえさん「お尻はちいさいけどおま〇こはきれいね」
ふみえさんは後輩ソープ嬢アイカに実技訓練を施していた。 ふみえ「じゃあ〇は取っちゃいましょう」
ふみえは自分のおまんこに貼ってあった〇を取った。
すると……。 強風を食らってふみえさんは田んぼに顔面から突っ込んでしまった。 ふみえさん「お笑い板のほうで私、さんざんいじめられてるの! 助けて!」
【リレー小説】ふみえさんは突然に
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1567862464/ うさぎ「た、食べないでくださーい!」
ふみえ「だめよ。(性的に)食べちゃうわ」
ふみえさんはうさぎのおまんこを長い舌でれろ〜っと嘗め回した。 「これが大和撫子のすることかっ!!」
波平は激しく批判した 波平「た、食べないでくださーい!」
ふみえ「だめよ。(性的に)食べちゃうわ」
ふみえさんは波平のおちんこを長い舌でれろ〜っと嘗め回した。 「世も末だわ」
ねこは興味ないフリをしながらふみえさんの前へ体を投げ出した。 「ふーん、可哀想」
ねこはクールに言いながらビンビンになった逸物をふみえさんに差し出した ふみえさんは包丁を春江おばさんの心臓めがけて投げつけた。 スパッ!
春江おばさんは包丁でふみえさんの服を切り裂いて裸にしてしまった。
ふみえさんのデカパイとデカ乳輪、デカケツと毛むくじゃらのおまんこが公衆の面前に晒された。 ふみえ「うるせえ」
ぐしゃ。
ふみえはねこの金玉を踏み潰した。 巨乳ハンター「ここにふみえさんって人がいると聞いてやって来た。」 ふみえさんはプロのカメラマンだった
にわかには厳しいのだ 「僕がヌードモデルになってあげるよ」そう言って現れたのは── ふみえさんはヌードになったマクレーンのおちんちんを見て言った。
「チェンジよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています