ふみえさんはいつも突然4
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「終わったのなら、また新たに始めればいいじゃない」
言い終えると、ゆきみは自分の言葉に酔った。 先生「お前ら雌豚のおっぱいよりハッケヨイのおっぱいの方が良いですぞ」
先生はハッケヨイのデブ乳を揉みしだいた。 先生とハッケヨイは射精した。
そのザーメンはゆきみとふみえにもぶっかけられた。 性転換したふみえはふみおと名乗り二丁目にたどり着いた 「殺人事件ですか?」
警視庁捜査一課のベテラン刑事が言った。 「杏子ォ〜〜〜!!」
ふみえは『やった』と内心喜びながら、泣き顔で叫んだ。 ベテラン刑事のタカは優雅にポケットから煙草を取り出すと、 タバコに火をつけ深く吸い込んだ
タカ「こいつの泣き顔は怪しい…」
ベテラン刑事の勘だった しかしふみおには同時刻モロッコで性転換手術をしているという確固としたアリバイがあった。 ユージ「ふみおがどうなろうが俺には関係ないね☆」
ユージ「ウエーク☆アップ☆☆」
遊び人刑事ユージこと柴田はそのまま爽やかにその場を立ち去った ベテラン刑事タカの階級は警部補
警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任
行動力もさることながら天性のプロファイリングセンスによって犯人の行動を見抜く特性がある
タフな精神力を持ち上司にも物怖じしない性格であるがそれ故周りに敵を作りやすい
所謂仕事人間である 「何よ! Mr.インクレディブルのお父さんだってエッチなことして3人も子供作ったのよ!」
カオルが声を張り上げた。 ベテラン刑事タカは部下のヤスとともにふみおの身辺調査を始めた
ヤスはまだ若いが優秀な刑事だ
ヤス「ボス、次は何処に行きますか?」 タカ「二人が昨夜泊まったというラブホテルに聞き込み捜査だ」 二人は尼崎にあるラブホテル「エッチなべんきょう部屋」に入って行った。 タカとヤスは激しいホモセックスを繰り広げた。
しかしセックスの一部始終はふみえさんに盗撮されていた。 その時、クローゼットに隠れていた犯人が飛び出して来た! 「またテメェか、トオル」
タカはポケットから五円玉を取り出すと、 よい御縁がありますようにと願い、御守りの中に入れ、 ふみえさんはふみえさんが浸かっているバスロマンの湯船に超ふみえさんと一緒にお邪魔すると、 【主な登場人物】
・ふみえさん……正体不明の巨乳女。まんこから激臭を放つ。
・ゆきみ……微乳コンプレックス。若い。
・杏子……美乳だが顔面崩壊。
・その他 「そんなことよりトオルを捕まえるぞ」
タカはインド人を無視した。 インド人はタカの背中にヨガフレイムをお見舞いした。
タカ「ぐえええええええええええええええええええええええ!!!!」
タカは火だるまになって悶絶しながら
死んだ。 ふみえさんを憎むインド人はスライディングローキックで転ばせにかかった。 ∧_∧ インド人?ぼこぼこにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪ そこにリュウがハチマキをなびかせてやって来た
リュウ「俺より強い奴に会いに来た」 インド人はリュウより相当強かったのでリュウは一方的にボコボコにされた でもリュウの大きなイチモツをみてふみえさんの表情が変わる… ふみえさん「そのふみえはニセモノよ。私が本物のふみえです。名字は瓦斯新(がすあらた)」 「どちらが本物のふみえさんか…調べるにはまずその豊満なおっぱいを検査しなければ」
と、通りがかりのおじさんが手を伸ばしてきた。 瓦斯新ふみえは刀を抜くと、必殺剣の技名を叫んだ。
「枢斬暗」! しかしおじさんのカウンターによってふみえのおっぱいは切断されてしまった。
切断されたおっぱいはおじさんの胸にくっついた。 ふみえさん「ああっ!? おじさんの胸についているそれは……!?」 おじさんなのにババアだった
ゆきみ「若い頃はさぞかし巨乳だったのでしょうね」 合コンにて
男「やはり綺麗所はふみえさん、ゆきみ辺りか。
後は論外」 その翌日、男2人の死体が河原のほとりに晒されていた 合コンに参加していた女子の残りのメンツ、とら美とたつ子に殺されたの痔 とら美はフェラチオ名人、たつ子は前立腺マッサージの匠である。
ちなみにルックスはどちらも中の上といったところだ。 言い出しっぺのとら美は実行犯のたつ子を責めた。
「『君達帰っていいよ』って言われたぐらいで殺さなくてもいいじゃない!?」 「殺人事件ですか?」
警視庁捜査一課のベテラン刑事が言った。 急遽、捜査本部が立ち上げられた
勿論ベテラン刑事タカも捜査に加わっていた たつ子はとら美に責められ、言い出した。「自首するわ」 たつ子「なんて言うと思ったか?」
ドグワッシュッ!
たつ子はとら美の心臓をナイフで一突きにした。
そして偽造した遺書をとら美に握らせたつ子は去っていった。
杉下右京「なるほど犯人はとら美ですね」
伊丹「さすが警部殿だ」
殺人事件編 おわり 「もうすぐ夏ね」
ふみえさんは汗をいっぱい掻いていた 「ほんと、あーヤダヤダ」
とゆきみが下じきを扇ぎながらやって来た 「ね、アイスでも買って行かない?」
並んで歩く杏子が言った。 巨大乳輪の女はふみえさんに足をひっかけ転ばせた。
ふみえさん「きゃあ!」
ふみえさんはアイスの入った容器に突っ込んでしまった。 ふみえどん「無視したわけでもないでしょ、話しかけられたわけでもなし。
ただ変な女が前に立ちはだかって来たなって思っただけよ」 巨大乳輪の女はふみえのつまらないリアクションに舌打ちして去っていった。
ハッケヨイ「ふみえどんはつまらないからおいどんに主役を譲るでゴワス」
ふみえ「わかりました」
こうしてハッケヨイは主人公になった。 「つまらなくて悪かったわね、キーーーッ!!!」
ふみえさんは本性を現した! ハッケヨイ「どすこい!」
ドグワッシュッ!
ハッケヨイは張り手でふみえさんを気絶させた。
ハッケヨイ「全裸にしてハメ撮りするでゴワス」
ハッケヨイはふみえさんを素っ裸にすると剛直をゴム無しで挿入した。 「そう言えばもうそろそろ宇宙人戦争のスレにもまたアイスの季節がやって来る頃ね」
ふみえさんはクッキー&クリームとピスタチオスクリームのミニダブルをコーンで食べながら、言った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています