二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 ふみえ「じゃあ脱いで勝負しましょう」
ふみえ、マチ子、ゆきみの三人は浴室で全裸を見せ合った。
ゆきみ「どうせなら大事なところもばっちり見せ合いましょう」
三人は指で自らの秘唇を拡げた。 「ジャッジメントですの!!」そう叫んだのは白井さん ふみえさんは皆におっぱいを揉まれて潮を吹いてしまった。 白井さん「さすがふみえさん、華がありますわね。これはやはりふみえさんの圧勝かしら……」 ゆきみ「おまえ頭がおかしいんじゃないのか?」
ゆきみは激怒して叫んだ 白井さん「まあ落ち着いて。みんなでゆきみさんを慰めてあげましょう」
白井さんはゆきみの乳首を指と舌で愛撫し、マチ子はゆきみの肛門に指を入れ
ふみえさんは乳首をゆきみのクリに押し当て攻めはじめた。 「おっ、姉ちゃん、いい乳してるねぇ」この発言がまさかあんなことになるなんて… 僕は今年会社をクビになったばかりのハゲた48歳のオッサンだ。 得意技は太陽拳だ
相手が怯んだところでおっぱいを揉みしだく まさかこんなことで男を辞めなければならない羽目になるなんて…… 運が良ければ毛がはえるが100年以内の致死率100%のお薬なのである オッサン『まぁ、148歳まで生きることはないか……』 そんな中、美魔女のエレリーナ先生が赴任してきたのだ。 「初めまして、エレリーナ・野グソと申します。前の学校ではこの名前で散々いじめられました。貴方方もいじめますか?」 いじめっ子のゆきみはケツを出すと下痢便をエレリ―ナの顔面にぶちまけた。 その剣をエレリ―ナ先生は無刀取りで捌き、五右衛門は自らの剣で真っ二つにされた。 エレリーナ先生の目はゆきみとふみえさんに向けられた
エレリーナ先生は満面の笑みを浮かべていた… ふみえさん「元はと言えばアンタが悪いんだけど仕方ないわね……」 エレリーナ先生は軽く鼻で笑うと、言った。「灯台モトクロス」 ふみえさんはエレリ―ナ先生めがけてゆきみを突き飛ばすと逃亡した。 死んだはずのゆきみが飛び起きたショックでふみえは気絶した。
ゆきみはふみえを裸にするとM字開脚にして磔にした。 そんなふみえさんの前に勃起したキモいおっさんが現れた 見た目はただの勃起したキモいオッサンだが、中身は結構乙女だった 数日後、ぺニス一郎氏が謎の怪死を遂げた。
警察は殺人事件として捜査を始めた 一郎氏は謎のダイイングメッセージを残していた。
『たこつぼ』 これをきっかけに日本全国で謎のダイイングメッセージを残す遊びが流行 右京「ふみえさん、このダイイングメッセージどう思われますか?」
ふみえ「うーん、そうだな…あのおじさんはすごくエッチな人だったとか?」
右京「………」 左京は思った、この展開は次のさらばジュピターに使えないか、と その隙に中京は東京、南京、北京へとあちこち逃げ回った。 ふみえさんのイオナズンに巻き込まれひっそりと息を引き取った 幸運をゲットする目的でやってきたわけではないですけど、種を蒔かなければ芽も出ないとも思う。 ふみえさんは六角の首を手刀で叩き落した。
ふみえさん「つまらん答えだ。死をもって詫びろ!」
ふみえさんは六角の生首を踏んづけた。
ぐしゃりという音とともに生首は砕け脳漿が飛び散り
目玉がころころと転がった。 ふみえさんはそんな下品な女を見てクスクスと笑っている。 ゆきみはお城の舞踏会から急いで帰る途中、ガラスの靴を片方落として来てしまった。 ゆきみとふみえさんは鉄仮面にクロスボンバーを食らわせた ふたりはふみえさんに食べられてしまった(性的な意味で)。 ふとふみえさんの脳裏に子供の頃お母さんから聞いたあの言葉が甦った ふみえさんが回想している隙に雪見大福と月見団子は逃亡した。 それはまるで煌めく星のようでした 精子は天に昇りやがて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています