【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/ ジャイアン「完全にチラシ裏だな」
のび太「これを他人に読ませようなんてキチガイもいいとこだ」
しずか「恥ずかしい人ね」 のび太「ところでしずかちゃん、おま〇こ見せてよ」
のび太はしずかに銃をつきつけた。
ジャイアン「おいのび太何を……」
バキューン!
ジャイアンの眉間に風穴が空いた。
しずかは恐怖でおしっことうんこを漏らしてしまった。 のび太は目がいっていた
のび太「ウヒヒ!みぇーてる!みぇーてる!ウヒヒ!」
しずか「ケダモノ!ここから立ち去れ!!」 ハゲのことバカにしてたら突然抜け毛が増えて3ヶ月くらいでハゲになっちまった。ハゲの呪いではないのだろうか? 車掌 「え〜、次の停車駅はダップーン、ダップーン! 停車時間は、地球時間で16日」
ハッケヨイ 「じゅうろくにち! 16日も停車するんでごわすか!」
ミェーテル 「ええ」
車掌 「ダップーンは土星の衛星の一つでして、太陽系の惑星の月の中では二番目に大きな月でございます。 銀河鉄道69がダップーン駅に到着する様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして旅行者に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 のび太がソノウソホントを使ってスーパーダン(笑)にしたのぴパパが全部ぶっ飛ばして全て解決した。 車掌「なんとか逃げ出せましたね」
銀河鉄道シックスナインはダップーン駅から脱出に成功した。
ハッケヨイ「それより車掌どん、おぬしの声スネ夫どんに似ているでゴワス」
車掌「そ、そんなことありませんよ!」
ミェーテル「とりあえず全裸に?いちゃいましょ」
ハッケヨイとミェーテルは車掌を全裸にひん?いた。
ついでに自分たちも全裸になった。
車掌「はわわ……スネ夫じゃないですぅ」
車掌はなんと狐耳のロリ美少女だった。 チュンチュンチチチチ……
スネ緒「ふぁー、よく寝た」
スネ緒「小鳥さんおはよう!今日も元気ね」
スネママ「スネちゃま朝御飯間に合わないザマスよー」
スネ緒「もうわかってるよママ!私今もう朝練ギリギリだから朝ごはん抜きでいいよー」
スネママ「食事抜きは血糖値上がるからダメザマス!トースト口にくわえていくザマス!」
スネ緒「もう!時間ないのにっ!じゃあ行ってきまーす」
スネママ「あなたはおっちょこちょいなんだからくれぐれも気を付けるザマスよー」
スネ緒「もう!ママったら!私もう子供じゃないんだからねー」
★★★☆☆
スネ緒「遅刻遅刻ーーっ!そうだ、普段通らないそこの角を曲がれば近道のはずよねー」
ドンッ!
スネ緒「あいたたたた!もうっ!誰よっ!急に飛び出してきたりして危ないじゃないのっ!」
イケメン「おっと!大丈夫かい?子猫ちゃん」
ドッキーン☆キュンキュンキュン!ズッキューーン!!
スネ緒(もしかして///……これって、恋の・予・感?) スーパーダン(のびパパ)「くだらん!」
ドグァシュッ!!
スーパーダンが全てぶっ飛ばして解決した。 そして次の星へ鉄道69は向かう
スネ夫「ハッケヨイ、早く機械の体が欲しいよう」
ハッケヨイ「もうすぐでごわすよ」
陰険な六本足はそのようすを糞をカリカリ食べながら眺めている、やつはとんでもなく陰険なやつなのである 野比親子とハッケヨイが宇宙でどたばたしてる頃、地球に残ったスネ夫は自宅でごろごろしていた。
スネ夫「たまにはこうしてゆっくりするのも悪くないな」 スネパパは突然スネ夫をひっぱたいた
もんどりうつスネ夫
さらにスネパパは鬼の形相でスネ夫の髪の毛を持ち再び頬を張り倒す!
スネ夫が立ち上がる度にスネパパはスネ夫の頬をひっぱたいた! スネパパ「スネ夫!おまえは主人公としての自覚はないのか!」 スネ夫は思った。
(プロレスラーは技を逃げちゃいけない!敵の攻撃は全て受けてみせる!) その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! メカジャイコ「ならば受けてみよ!」
バチコーン!
スネ夫「ギャー!!」 スネ夫は銀河鉄道69まで吹っ飛んだ
オ○ンコミェーテル「いらっしゃい少年…私はミェーテル」
ハッケヨイ「ミェーテルさんコイツでごわす!小生をこんな身体にした犯人は!」
車掌「とんでもない子供ですねぇ…あなた乗車券はお持ちですか?」
する「はへ?」 スネ夫「馴れ合いは好かん」
そう言うとスネ夫は食堂車へ向かった モハメド「ようスネ夫うんこ食うかい?」
バビル「牛めし食おうぜ」
ミェーテル「わたしのお〇んこを舐めてみる?」
先生「私のフランクフルトを咥えるですぞ」
食堂車は変態ばかりが揃っていた。
スネ夫「よし!食うものは決まった!」 スネ夫は駅で買った駅弁をかっ食らうと次の駅で汽車を降りた。 こうしてスネ夫は見知らぬ星に独りぼっちになってしまった。
スネ夫「まぁ僕には百万馬力の屁があ るからいつでも帰れるんですけどね、初見さん」 スネ夫「地獄もリセットもあるので死ぬ事すらもどうって事ないんですけどね初見さん」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「本当にな」
目の眼マン「ちゃんと物語を作るように努力しないとダメだ」
スネ夫「あなたが言いますか」 スネ夫は目の眼マンの目玉に深々と目潰しを突き刺した!
目の眼マン「ギャー!!!!」
スネ夫「うざいんだよ、お前は」
直後に全力の蹴りを金的に叩き込む!!!
目の眼マン「ギャビビン!!!」
スネ夫「まだまだだぜ〜!地獄はここからだ!」
ジャイアン「ス、スネオ!!!俺も混ぜろ!!!」
ジャイアンはグツグツと煮えた糞鍋を持っている スネ夫「おまえ、しゃしゃり出て来るなよ」
ジャイアン「そうだぞこの野郎」
スネ夫「おまえに言ったんだよ!」
ドグァシュッ!!
ジャイアンはスネ夫に鉄アレイで頭を砕かれ脳ミソを撒き散らして即死した。
スネ夫「苦しまなくていいように簡単に死なせてあげたんだ感謝しろ!」
時間をかけるのが面倒くさかったスネ夫であった。 ジャイアンを撲殺したスネ夫は七草がゆを作るために七つの草をとりに行った。
スネ夫「どの草がいいかなぁ〜?」 ア.フィカ.スってさあ、生きている価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないけえ
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、依存生活、楽しいですか???
本当にア.フィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもア.フィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうかあ
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だものお
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピ.ペしてブ.ログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわあ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載.禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
クソア.フィブロ.グはそうしてついに潰えるんだよ、「ブロ.グ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だあ
悪いが俺はクソア.フィには人権なんてないと思ってる、ア.フィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソア.フィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよお
ア,フィカ.スが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、ア.フィの全滅について真剣に考えてるよ俺はあ
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソア.フィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソア.フィの自演とクソア.フィの自演とクソア.フィの自演とあからさまなクソア.フィが出てきてうんざりするわ、クソア.フィは生きる楽しみもしらないのかあ
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれはあ
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソア.フィ管.理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソア.フィのキチ.ガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソア.フィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソア.フィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう ふと見るとジャイアンの死体のあちこちから草が生えていた。
スネ夫「ちょうど七種類あるな」 野生の六本足を生け捕りにすると、スネ夫は調理場に持ち帰った!
スネ夫「今日は六本足の唐揚げにするか!」 〜予告〜
バビル2世「はい、みんなの人気者、バビル2世でございます
明日の朝は『行くぞ!』のかけ声だけでなく本当に朝マックに行きます。ガチで
『行くぞ!』と言っといて結局行かないとかは無しで行きますよぉ〜っ!」 その前に…スネ夫はバビルをミキサーにかけると捨てた
スネ夫「さて、六本足のから揚げを作るぞ」
スネ夫は六本足の中足を包丁で切り落とした
ストン
六本足「ギャギャ!!!」 緑色の液体が吹き出しスネ夫の顔に降り注いだ!
スネ夫「きたねえなおい!てめえ!」
スネ夫は憤怒し、包丁で六本足を滅多刺しにした
六本足「ギャギャ!!!ギャギャ!!!ギャギャ!!!」
部屋中が緑色の液体で染まった
そこへハッケヨイがキッチンに入ってきた
ハッケヨイ「す、すねおどん!何してるでごわすか?!」 スネ夫「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は隠し持っていたスパナでハッケヨイの額を殴打した。
ハッケヨイ「ぐあああ!!!」
スネ夫「気安く話しかけんじゃねえよ相撲デブ!」
ベキシッ!!ベキシッ!!
かがみこむハッケヨイの延髄に連発で蹴りをブチ込むスネ夫
ハッケヨイ「がっ!がっ!」
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ!」 スネ夫「ウラーッ!!」
ドブァキッ!!
ハッケヨイの顔面に強烈な蹴りを入れたスネ夫。ハッケヨイの顔面から大量の血が吹き出した。
ハッケヨイ「ギャーッ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
倒れこんだハッケヨイの脇腹にスネ夫はヤクザキックをブチ込む
スネ夫「文句があったら向かってこい!腰抜けが!」 しかしリセットボタンは>>251で壊れたままなので使えない 「はれのひ」トラブル、佐賀市の写真館「ハレノヒ」困惑
着物の着付けやレンタルを手掛ける業者「はれのひ」と連絡が付かず、
新成人が晴れ着姿を披露できなくなったトラブルを受け、
佐賀市柳町のフォトスタジオ「ハレノヒ」に8日、無言電話がかかってきたり、
ウェブサイトにアクセスが集中したためか一時閲覧ができなくなったりした。
代表は「一切、関係がないのに」と困惑している。
佐賀市のハレノヒは2015年に開店し、昨年10月からは呉元町で別名の貸衣装店も営んでいる。
今月7日には佐賀市の成人式に合わせて、着付けや写真撮影を終えている。
8日午前11時ごろ、顧客からの問い合わせで騒動を知ったという。
サイト上に「当社とは関係ございませんので、ご安心ください。悲しいニュースに心を痛めています」と
コメントを出すなどして対応した。
笠原徹代表は「人の大事な時間や思いを扱う商売に背を向ける行為で、あり得ない」と業者に対して憤り、
「私たちはこれからも、お客さまの特別な一日を全力でサポートしていく」と話した。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167289 ハッケヨイはトロールなので人間より強靭な肉体であった
ハッケヨイ「ス、スネ夫どんやめるでごわす…」
スネ夫は逆上しハッケヨイの頭にスパナを滅多うちに叩きつけた!
ハッケヨイ「ガッガッガッガッ!」
部屋はトロールの青い血で染まった
そこへジャイアンが部屋に入ってきた!
ジャイアン「す、スネ夫!お前何してんだよ!?」 命絶つ前に最後の旅行か 脳梗塞の息子と父親死亡(2018/01/08 18:43)
脳梗塞(こうそく)を患った息子と介護をしていた81歳の父親。命を絶つ前の最後の旅行だったのでしょうか。
8日午前10時前、福岡県中間市にある県営住宅の駐車場に止められていた車の中で、
81歳の男性と50歳の息子が死亡しているのを男性の妻が発見しました。
車内には使用した練炭と「息子と一緒に旅立ちます」と書かれた遺書が残されていました。
息子は脳梗塞を患っていて、男性と妻が夫婦で在宅介護していました。
男性と息子は6日から2人で旅行に出掛けていて、8日に帰宅する予定だったということです。 編集長「せめてコピペ貼るんじゃなく『小説』を書いてくれんかねぇ」
スネ夫「こればかりは僕に言われましてもキチガイが飽きてくれないことには……」 ジャイアン「ウラーッ!!」
ドブァキッ!!
スネ夫の顔面に強烈な蹴りを入れたジャイアン。スネ夫の顔面から大量の血が吹き出した。
スネ夫「ギャーッ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
倒れこんだスネ夫の脇腹にハッケヨイはトロールキックをブチ込む
ハッケヨイ「調子に乗るんじゃないでゴワス!糞ガキが!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「しかしマックって高くなったよなぁ」
バビル「お前金持ちなのにしみったれてんな」
スネ夫「だけどバビルの家の近くの店舗もつぶれたしさ」
バビル「確かに駅まで歩かないといかんな」 人気漫画「ドラゴン桜」の作者として有名な三田紀房先生(60歳)が元アシスタントに11年間も残業代を支払っておらず、「元アシが未払い分の残業代を請求している件」が炎上しているが、この件に関して新たな炎上が発生した。
・人気漫画家のうすた京介先生に飛び火
三田紀房先生から残業代を支払ってもらうべく、元アシスタントの漫画家カクイシシュンスケ先生が公式ブログで「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」という記事を掲載した。
すると、人気漫画家のうすた京介先生が自身の公式Twitterで以下のように書き込みし、炎上しているのである。カクイシシュンスケ先生の返答も併せて紹介する 変な長文とか関係ないニュースとかは、こちら↓
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1503592978/
の方で受け付けています。そちらでは歓迎ですので宜しくお願いします。m(__)m スネ夫はハッケヨイに電話をかけた
プルルル
ハッケヨイ「ハロー?アイム ハッケヨイ、ハイディーホー!」
スネ夫「おう、ハッケヨイ?そろそろ新年会やろうと思うんだけど幹事ヨロシクな」 ハッケヨイ「刑事ヨロシク?」
朝倉紀幸&GANGの『ライオンは起きている』がハッケヨイの頭の中に鳴り響いた。 スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼マンの4人による新年会が始まった。
ハッケヨイ「し、新年会って、たった4人でやるんでごわすか?」
スネ夫「たった4人では不満か?」
ハッケヨイ「しかもまたこのメンバーでごわすか?」
スネ夫「他に誰がいれば良かったんだ?」
ハッケヨイ「………例えば灰原哀とか…(ボソッ」 スネ夫「だれだよそれ!」
バシッ
スネ夫はハッケヨイの顔に突っ込みをいれた!
ハッケヨイの前歯がかけた
ハッケヨイ「てめえ、何してるでごわすか?!糞ガキが!」
ハッケヨイの猛烈な張り手がスネ夫の顔に叩き込まれる!!!
血を吹き出しながら吹き飛ぶスネ夫
先生「ハッケヨイ、これを使うですぞ!」
先生はハンマーをハッケヨイに投げ渡した! スネ夫「灰原哀?そんな1回も登場してない名前が何で急に出てくるんだ?」
目の眼マン「朝倉紀幸だの刑事ヨロシクだのオヤジ丸出しだよなw」
先生「変態ロリコンオヤジ乙!ですなw」
ハッケヨイ「お、お、おいどんが言ったのではござらんっ!!!」 スネ夫「よし、どうせならスーパーコンパニオンでも呼ぶか。ハッケヨイ電話しろ!」
ハッケヨイ「了解〜」
プルルル
受付「もしもし、チョメチョメ企画でございます」 ハッケヨイ「コンパニオン頼むでゴワス!」
〜30分後〜
ジャイ子、のび婆を中心としたブス集団が到着した。 目の眼マン「こ、これはたまらん……!」ゴクリッ
ハッケヨイ「目の眼はブス専だったでごわすか」
先生「カハハハ!きっと美しい古美術の鑑定をし過ぎて価値観がひっくり返ってしまったのですな!」 先生はブスなババア達には目もくれず酒をがばがばと飲んでいる
先生「カハハ!!!酒池肉林とはこの事ですぞ!」
ハッケヨイをぐいっと抱き寄せた
ハッケヨイ「ヒイ?!」 ___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 「パパな、HIPHOPで食っていこうと思うんだ。」
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | | | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
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l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄| ――事後
ハッケヨイ「(*ToT)シクシク……先生、ひで!あて、はじめてやったんに……」
先生「カハハ!ハッケヨイくん。今さらそんな取って付けたような可愛いらしい鹿児島弁アピールでわが輩をディスろうとも何の説得力もありませんぞ。その証拠に、キミの体は正直でしたぞ」 スネ夫「ホモキチガイはほっといて、目の眼マン、新年会を締めるような粋なヤツを頼むよ」
目の眼マン「♪粘り強く夢 引き寄せる力ァ〜
持ち合わせた君、誰もがぁ〜目の眼るぅ〜
♪ベンペンポ フララフララヒーン」
スネ夫「うひゃははははははは!目の眼マン最高だよぉ!」 チョメチョメ企画「ではコンパニオン代金30万になります。」 スネ夫「支払いは刑事ヨロシク、……じゃなかった、幹事よろしくな!」
代金は幹事のハッケヨイが払う事になり、みんな帰った。
ハッケヨイ「おいどん幹事だったんでごわしたか?忘れてたでごわす」 ハッケヨイ「これで勘弁するでごわす」
そう言うとハッケヨイはコンパニオンに六本足を手渡した
ハッケヨイ「ハチ公…じゃなかった、ロク公……達者でな」
六本足「ギャ?」 コンパニオンは壁に六本足を叩きつけた!
コンパニオン「こんなもん金になるかー!!!」
六本足「ギャギャーー!!!」
ハッケヨイ「な、なにするでごわすか!?」 ハッケヨイ「もちろん冗談でごわす、ちゃんと払うでごわす」
コンパニオン「こっちも忙しいんで最初からちゃんと払ってくださいな」
ハッケヨイ「これで払うでごわす」
コンパニオン「なにこれ?」
ハッケヨイ「輸入缶コーヒーでごわす」 カッ!
ちゅどーん
輸入缶コーヒーは爆発した。
ハッケヨイとコンパニオンは爆発によって粉々にふっとんだ。
スネ夫「惜しいやつをなくしたぜ……」
スネ夫はコンパニオンの死に涙した。 コンパニオン「アンタわかってるじゃないの」
ハッケヨイ「ごっちゃんです」
コンパニオンは満足そうに帰っていった 六本足はそのようすをジイッと見つめている
まるでねめまわすようにだ
カリカリと小刻みに顎を動かし乾燥した糞を食べている
それだけでもとんでもないと言うのに、更に、次から次へと糞を探し求めているのだ
糞を食べないと言う選択しはまるでないと言わんばかりだ 六本足「糞なんか食わねーギャ!てめえで食うギャ!」
六本足は大量の乾燥糞を>>363の口に押し込んだ。 のび犬「やっぱり三本足が一番だワン♪」
そういいながらのび犬は後ろ足をあげ三本足スタイルで電柱におしっこをひっかけていた。
スネ夫「何でいきなりのび太が犬になってんのさ?」
ジャイアン「犬年だからな」 ジャイアンも犬になった
電柱にしょんべんをかけている
電柱「きたねえな、おい!」
ジャイアン「へ?!」 ジャイアン「三本足がいいなら三本足にしてやろうぜ」
ジャイアンは優しい瞳でのび太を見つめ、そしてのび太の片足を引きちぎった。 そこに赤き死の仮面、魅死魔国友、火児の3人が現れた。
赤き死の仮面「ジャイアンとかいうガキ、おまえは消えろ」
魅死魔国友「続きは我ら私刑三人衆が引き継ぐ」
火児「のび太とかいうダメ餓鬼イビリは引き受けたぜククク」
ジャイアン「じゃ、あとは任せます」 __ ____
//  ̄ \\
//--.-- -─\\
// (● ●) ((●(●) \
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒ ` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = = 火児はのび太の肛門に爆竹をブチ込んだ。
のび太「や、やめてくれーっ!」
火児は導火線に火をつけた。
火児「火火火火火火〜!!」 スネ夫「下らん茶番はやめて鳥貴族いくぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 二人が鳥貴族に入店すると、スネ夫の視界で見覚えのある鳥が今まさに屠殺されようとしていた。
スネ夫「あれは……かつて僕が監獄にいる時に恋をした美しい鳥『強姦☆パウダー』じゃないか!?」
ハッケヨイ「詳しくは『愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112』を参照でごわす」 スネ夫「まあ、焼鳥食いにきたんだから関係ないか」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「すいませーん、生ビール二つ」 店主「あいよ!ところでさっきの美しい鳥のはなし、詳しく聞いてもいいかい?」
スネ夫「ああ、パウダーのはなし?」 スネ夫「どこが美しいんだよ!てか俺の母ちゃんじゃねえか!」
店主「美しい…」
ハッケヨイ「美的センスおかしいんでごわすか?ドブスでごわすよ!?」
スネ夫「お前も人の母ちゃんに何てこと言うんだ!」 裸のスネママの上に焼鳥の盛り合わせが乗せられて出てきた
店主「美しい……」 ハッケヨイ「確かに顔を隠して体だけ見れば良い女でごわすね」
スネ夫「色々と精神的に辛いから勘弁してくれ……」
スネママ「ママの唯一の趣味を否定しないで欲しいざます、スネちゃま」 店主「最高の女だぜぇ〜」
スネママ「褒め称えるざます〜」
ハッケヨイ「気持ち悪いんでごわす!」
スネ夫「収集つかねーよ!もう!」 ハッケヨイ「小生たち貴族はこうして楽しむのでゴワス!」
そう言うとスネママの肛門にチキン棒を刺した
店主「お客さん通ですね」
ハッケヨイ「たっぷり糞タレを付けて」 と言いながら出木杉はホモ専用肉便器に改造されてしまった。
キテレツ「では具合を試してみるかな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています