【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ バビル「実は俺さ。常日頃からスネ夫にはいつも友だちでいてくれてありがとうと思っているよ」
スネ吉「スネ夫がいてくれるからおじさんも安心だな」
スネツグ「兄さんがいるから骨川家はこれからも安泰だね」
スネ夫「みんなぁ…!何さ急に…?ボクなんか褒めたって何もでないよ」 スネ夫は照れ隠しに包丁を振り回した。
あたり一面が血の海に なんて事は無かった。
スネ夫「やっぱりモスの方が美味いなぁ」
バビル2世「マックも金額のわりには悪くないだろう?」
スネ夫「やっぱり、もう少し高くたなっても美味しいの食べたいかな」
バビル2世「マックにだってグランとか少し高いけど味で勝負してるシリーズも有るぜ」
スネ夫「マックに求めてるのはそこじゃない」
バビル2世「じゃ、どうすればいいんだ?」 スネ夫は突然けつをふりだした
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわす?」
スネ夫「タモリクラブの練習だ」 スネ夫「ハッケヨイ!居なかった奴が急に出てくるな」
ハッケヨイ「あ、出番かな?と」
スネ夫「しかも誰が言ってもいいようなセリフを……。ジャイアンか?おまえは」
ハッケヨイ「出てくる所からやり直すでごわすか?」
スネ夫「そしたらまた尻振らなきゃならないからもういいよ」
ハッケヨイ「男の尻振りなんて見たくないでごわす」
スネ夫「で、何の用なんだ?」
ハッケヨイ「食事に来たんでごわすよ」 スネ夫「なっ!食……事だとぉ〜〜っ!?」ピクッ
ハッケヨイ「食と事の間をムダに空けるなっ!別にな〜んにも企んでないから勘繰らないで欲しいでごわすっ!!」 突然現れた横綱がビール瓶で
ハッケヨイの頭を叩き割った。 ハッケヨイ「そんな事より夕飯買いにセブンイレブン行こうでごわす!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイは頭から血が吹き出している
スネ夫「だ、大丈夫かよ」
ジャイアン「す、すげえ血の量だ」 ハッケヨイ「大したことないでゴワス」
そうウソ吹くとハッケヨイは拾ったnanacoカードで酒を大量に買った ハッケヨイ「ナッシングトゥーマッチ」
スネ夫「オーマイゴッドファーザー肛門」
ハッケヨイ&スネ夫「ドスコイ!」 スネ夫は周囲にいた人を手当たり次第に惨殺。警官によって射殺された。
〜完〜 スネ夫はまだまだ立ち上がる!
ハッケヨイ「すねおどん!やめるでごわす!これ以上は無理でごわす!」 ハッケヨイ「憤慨を抑えきれないでごわす。今までに何度も改革を試みました、力が及ばなかったでごわす…。忸怩たる思いでごわす!」
スネ夫「気にすんなよハッケヨイ、このタイフーンに乗って冒険だ!」 ハッケヨイ「冒険、冒険って何の目的の冒険をするんでごわすか?」
スネ夫「もちろん鏡の中の十月の謎を解く冒険だ」 ハッケヨイ「来年の10月までには謎が解けるといいでごわすなぁ・・・」
スネ夫「いくぞ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「もう寒いでゴワスよ、肉まんでも食べないでゴワスか?」
スネ夫「ファミマか?」
ハッケヨイ「ミニストップで焼き芋マンというスイーツ肉まんが女子の間で流行ってるらしいでゴワス」
スネ夫「ミニストップか・・・成人漫画を販売停止にしたり最近女に媚びてるな」 その時、スネ夫タイフーンは強烈な突風に見舞われた
スネ夫「な なんだぁ!?」
ハッケヨイ「竜の巣でゴワス!」
スネ夫「竜の巣? これが…」
ハッケヨイ「出木杉はんの言ったとおりでゴワス」
ビュオオォーーーッ
スネ夫「風が逆に吹いている!?」
ハッケヨイ「もの凄い風の壁でごわしょう」
スネ夫「だめだ 吸いこまれる!」
ハッケヨイ「漢が簡単にあきらめるんじゃないでゴワス!」
スネ夫「うぉお!耐えてくれよ 僕のタイフーン!」
ハッケヨイ「スネ夫どん! ラピュタはこの中でゴワス!」
スネ夫「なんだってぇーーー!?」 などと、冒険活劇を妄想しながらハッケヨイは『天空の城ラピュタ』を立読みしていた。
ハッケヨイ「いいなぁ〜いいでごわすなぁ〜冒険」
スネ夫「何ニヤニヤしてんだよ」 スネ夫「気持ち悪いんだよ!」
スネ夫はビール瓶でハッケヨイの
頭をかち割った。 スネ夫は出木杉を殺害。リセットボタン発言を封印した。 ハッケヨイもフルスイングでスネ夫の頭にビール瓶を喰らわせた! 安雄「あーあ派手にケンカしちゃって。ここコンビニなんだけどな」
スネキチ「うぇーい!盛り上がって参りましたよ」
スネツグ「スネキチおじさん酔ってますね」 だれが言ってもいい台詞も安雄に取られたジャイアンは スネ吉「従兄弟だろうと叔父だろうと些細なことだ、スネ夫!」
スネ夫「なんだよ」
スネ吉「ハッケヨイとは縁を切れ!」 スネ夫「しかし、どういうつもりで親は『スネ吉』なんて名前をつけたんだろ?」
スネ吉「話題をすり替えるなよ」
スネ夫「スネ吉(笑)」 スネ夫、スネ吉「「テメーは黙ってろ!」」
スネ夫とスネ吉はビール瓶でハッケヨイの
頭を砕いた。 藤井フミヤ「同級生にスネ吉なんて名前の奴がいたら絶対イジメてパシリにしてたな」 スネ夫は自分の新しいキラキラネームをみんなから大募集することにした。 スネ夫「まぁ、いっか」
ハッケヨイ「では悪魔の書を探しに行くでごわす」
スネ夫「おう!」
ハッケヨイ「ずいぶん素直でごわすな」 スネ夫「ところで悪魔の書って何処にあるんだ?」
ハッケヨイ「暗黒城でごわす」
スネ夫「またソコかよ!」
ハッケヨイ「仕方ないでごわす。鏡の謎を解くには悪魔を呼び出すしか無いでごわす」
スネ夫「そんなの誰に聞いたんだよ」
ハッケヨイ「夢で見たでごわす」 スネ夫はハッケヨイをビール瓶で
殴り殺すとローソンに向かった。 ローソン店員「スネ夫が向かってきます!」
ローソン店長「奴め、ここが暗黒城だと気付いたか!迎撃の準備だ!」 ??「ふふふ!心配すんな……」
ローソン店員「誰だあんたは?」
??「スネ夫は私が責任をもって撃退してやる……」
ローソン店長「もしやあなたは!?」 狙撃手「最近はる夫がでしゃばらなくて暇してたんだ」
ローソン店長「ではよろしくお願いします」 スネ夫は履歴書を手にローソンに向かっていた。
彼はいよいよバイトするつもりなのだ。 店長「履歴書のこの数年間の空白期間はなんですか?」 スネ夫「空白期間は、旅に出てました」
店長「い、今はやりの自分探しってやつですか?」
スネ夫「いや、魔王退治の旅です」
店長「こ、こいつ、やべえやつか?」 店長「人手不足だしとりあえず採用だ」
スネ夫「ありがとうございます」
店長「早速だが仕事を憶えてもらおう」
スネ夫「はい」
店長「まずはその服に着替えて」 スネ夫「まだハロウィンのキャンペーンか何かやってんすか?」
スネ夫は着替えた。
店長「よし。君、チェーンソーの使い方は分かるか?」 スネ夫「こんなアホみたいな事やってられっか!」
スネ夫はモスバーガーに向かった。 口ではそんなことを言いながらノリノリでチェーンソーを振り回すスネ夫 振り回しすぎて自分の腕に当たった!!!
ギュウウウン!!!!
スネ夫「ピギャアアアアア!!!!」
ハッケヨイ「な、なんでごわす?!」 店長「!いいね!その鮮血いいね!時給はずんじゃうよ!」 ジャイアン「なあ、スネ夫」
スネ夫「なんだい?」
ジャイアン「こんな事してる場合なのか?」
スネ夫「どんな事しろと言うんだい?」
ジャイアン「きちんとした物語をしないと編集長は次スレ立ててくんないぞ」
スネ夫「きちんとした物語ってどんなのだい?」
ジャイアン「それは、………冒険活劇だ」
スネ夫「おまえ、ジャイアンじゃないな!」 ジャイアン「ばーれちまったか、そうさ俺はルパーン三世……ってそんなわけあるかよ」
スネ夫「ですよねー」
ジャイアン「まあいいや。ほら買うもの決まったからレジ打ってくれよ」
スネ夫「絶賛片腕切断中の人間によくそんなこと言えるね」 スネ夫「やはりそんなつまらない返ししかできないか、ジャイ!」
ジャイアン「おれがルパンなわけねーだろ!」
スネ夫「テストの結果、おまえは不合格だ、やはりおまえは誰が言ってもいいセリフの時だけ都合よく使われろ!」
ジャイアン「な、なんだよテストって!?」
スネ夫「貴様の処遇を決めるテストだったのだよジャイ」 ジャイアンは派手な行動をとることにした!
スネ夫の顔面をつかむと力任せに振り回した!!!
ビリーッ!!顔の皮が剥がれスネ夫は電柱に激突した!
まるで勇次郎VS劉海王のような展開!
スネ夫はタオルで顔を覆い、うずくまる!!!
ジャイアン「おお、もう終わりかい??」 ハッケヨイ「そういえばほんの数年前まではミニストップの肉まんが他のコンビニよりちょっとだけ高かったけど、現在の特選肉まんレベルのクオリティーで、よく買って食ったでごわす」
スネ夫「またいきなり出てきて喋り出す奴が来たか……」
ハッケヨイ「で、各コンビニが特選だの極上だのプレミアムだの出してきたのでミニストップの肉まんが影薄くなってるでごわす」
スネ夫「ホットコーヒーの時もそうだったな」
ハッケヨイ「で、ミニストップの肉まん、最近気にもしてなかったでごわすが、以前のクオリティーなんでごわしょうか?」
スネ夫「……食いに行こうと?」
ハッケヨイ「さすがスネ夫どん、話が早いでごわす」 スネ夫「ところでぼくさっきから顔の皮剥がされたままなんだけど?」
ハッケヨイ「いまさら何を?あんたのキャラぶれはいつもの事でごわしょ」
ジャイアン「そんなてきとーでいーのか?」
ハッケヨイ「いーんでごわす」 スネ夫「とりあえず2人ともバイト終わるまで待っててくれ」 ハッケヨイ「ところでマックのアメリカンデラックスバーベキューバーガーは食ったでごわすか?」
スネ夫「もちろん発売日にビーフとチキン両方食ったよ」
ハッケヨイ「感想を聞きたいでごわすね」
スネ夫「高いね、ビールとチキンで千円近く取られたよ、ハンバーガー2個で千円近くだなんて、どんだけ高級バーガーだよ!」
ハッケヨイ「金持ちのくせに、しみったれた事を言わないでごわすよ。味の感想を聞きたいんでごわすが」
スネ夫「食いづらいね、全くこぼさずに完食するのは不可能なんじゃないかな?人前では食いたくないね」
ハッケヨイ「だから味は、どうだったんでごわすか?」
スネ夫「まぁ、普通かな」
ハッケヨイ「なんという、つまらない感想でごわしょうか……」 ……できなかった。
スネ夫「いてて!まさか殴ったぼくの手の方が痛くなるとはな。おまえどんだけ固いんだよ」
ハッケヨイ「おいどんは仮にもお相撲さんでごわすからねぇ。スネ夫どん如きに撲殺されるほどやわな鍛え方してないでごわす」
スネ夫「その設定まだ活きてんのかよ……」 スネ夫「ところでおまえ番付はどれぐらいなんだ?」
ハッケヨイ「スネ夫はん、ファミマのプレミアム肉まんのことでゴワスが」
スネ夫「誤魔化すな、教えろ」
ハッケヨイ「ぼそ・・・」
スネ夫「あっ?なんだ?」
ハッケヨイ「幕下でゴワス・・・」 ちなみにスネ夫達がいるのは離島なので、コンビニもハンバーガーショップも無い。すべて妄想だったのだ。 ハッケヨイは力任せにスネ夫を振り回し電柱に叩きつけた!!! スネ夫は待ったをかけたがハッケヨイは問答無用で振り回した ついでにハッケヨイはテレビのリモコン等、近くにある物で、4、50発程、殴った。 ハッケヨイ「スネ夫はん、おいどんはしばらく姿を消すでごわす」
スネ夫「ど、どうしたんだよ。藪から棒に……」
ハッケヨイ「某事件のネタで最近おいどんはスネ夫はんに暴力をふる展開ばかりでごわす。スレの進行の事を考えてほとぼりが冷めるまで故郷のスウェーデンに帰るでごわす」
スネ夫「そんな……」
こうしてハッケヨイは日本から出ていった。 スネ夫はハッケヨイを追ってスウェーデン行の飛行機に乗った。 そうはさせじと先生、スネパパ、魔裟斗の三人も飛行機に乗り込んだ。
先生「カハハ、骨川の相方は私ですぞ。
折角、相撲デブが消えるチャンスなのに、余計な事はさせませんですぞ。」
スネパパ「ワシも親として、息子に暴力を振るう輩との付き合いを止めさせなければ。」
魔裟斗「俺以外のオリキャラなぞ要らねぇ!
今度こそ、俺がスネ夫スレに復権するチャンスよ!。」 心「でも私、魔裟斗さんはオリキャラとはちょっと違うと思うの」
魔裟斗は夫婦同席だった。いつの間にか女優と結婚していたのだ。
魔裟斗「そうだよね。実は俺も常々そう思ってたんだよね」
そして魔裟斗は掌反してふだんラジオで共演するほどの愛妻家ぶりをみせた。 ハッケヨイはその頃、スウェーデンで四股を踏んでいた その時、スウェーデンの自警団がハッケヨイを取り囲んだ
自警団「キサマ!ココデ何ヲシテイル!」 ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まんの事を考えてるだけだ」 嘘松男「昨日ファミマでビール買ったら店員の女にコクられた」
ハッケヨイ&スネ夫「マジかよ!?」 嘘松男は磔にされているハッケヨイの前で自慢話を続けた
嘘松「そしたら『この後アタシの家で飲まない?』とか言うわけよ」
ハッケヨイ「嘘くさいでゴワス」 自警団「見ろ!トロールの呪いで男が死んだぞ!」
危険と見なされたハッケヨイは即刻処刑されることとなった。
ハッケヨイ「最期にもう一度、スネ夫はんに会いたかったでごわす……」 スネ夫の体「俺の首はどこに行った〜」
スネ夫の体はいつの間にか分離した首を探してスウェーデン国内をうろついていた。
スウェーデン人「ヒエーッ」
スウェーデン人「キャー」 ハッケヨイ「おまはんらは自警団なんかじゃない!殺人集団でごわす!」
自警団「黙れッ!」 そこに先生とスネパパと魔裟斗が現れた。
魔裟斗「ス、スネ夫……!」
スネパパ「貴様らぁ!よくも私の愛しい息子を!!」
先生「これじゃもう骨川の口でしか楽しめないではないですか!」
先生だけ怒りの方向性がおかしい。 しかし先生は怒る!怒る!
先生「ですぞ!ですぞ!ですぞ!」
ジャイアン「こ、こんなおこった先生は観たことねぇ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 先生はバビルに平手打ちを食らわした!
先生「馬鹿野郎!なんのために私がアホになったのですぞ?!」 バビル2世「アメリカンデラックスマフィンはアリだな」
スネ夫「だね、バーガーは地雷だけどマフィンだといいね」
バビル2世「甘い焼きそばソースみたいな味のタレのおかげでレタスがキャベツみたいに感じて焼きそば食ってるみたいな感じで美味い」
スネ夫「マック側が意図した感じでは無い美味さだよね、あの甘口焼きそばソースみたいなのマフィンに超合う」 スネ夫は生首のままだったので
食った物が切断面から出てきてしまい
いくら食っても腹一杯にならなかった。
スネ夫「最近のリセットは効果が中途半端で困る」 ハッケヨイ「そういえばほんの数年前まではミニストップの肉まんが他のコンビニよりちょっとだけ高かったけど、現在の特選肉まんレベルのクオリティーで、よく買って食ったでごわす」
スネ夫「またいきなり出てきて喋り出す奴が来たか……」
ハッケヨイ「で、各コンビニが特選だの極上だのプレミアムだの出してきたのでミニストップの肉まんが影薄くなってるでごわす」
スネ夫「ホットコーヒーの時もそうだったな」
ハッケヨイ「で、ミニストップの肉まん、最近気にもしてなかったでごわすが、以前のクオリティーなんでごわしょうか?」
スネ夫「……食いに行こうと?」
ハッケヨイ「さすがスネ夫どん、話が早いでごわす」 編集長「一人で人形遊びしたいならvipでやれガイジ」 昼のミニストップは混雑してレジに行列が出来ていた
ハッケヨイ「どくでゴワス」
バチコーン!
客「ぶべらっ」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお目の眼マン!たるんだスレを引き締めるようなの頼むよ!」
目の眼マン「Estaremos trabalhando do inicio ate o fim
uma refeicao feliz〜西原目の眼ェ〜」
https://youtu.be/yR_k9RglY4Q
スネ夫「いい歌だな……」 ハッケヨイ「小生が肉まんを買うとこでごわしょうが!」
客「ちゃんと並べよ!」
ハッケヨイ「ウィーウイッシュアメリークリスマス!!」
バチィイ!
客「ぎゃーっ!」
ハッケヨイ「ハッピーヌーヤー!!!」
ベキィイ!
客「死ーーーーん…」 スネ夫は1人でセブンイレブンに向かった。
スネ夫「夕飯はセブンで簡単に済ますかな」 スネ夫は簡単に済ました
───────ミニストップ───────
警察「ハッケヨイだな?逮捕する。
立ち止まらないでさっさと歩け!」
ハッケヨイ「人違いでゴワス!」
────────留置場────────
警察「けっこう苦労した顔してるなぁ、お前。
ま、ゆっくり反省しろよ。
反省したか?」
↓
「はい」
警察「もう二度としないなら帰ってもよろしい。
危ないものは預かっておくからな」
ハッケヨイはフンドシを取りあげられた!
「いいえ」
警察「じゃ、もう一日 頭を冷やしていろ!」 「はい」
フンドシを取られたハッケヨイはフルチンでミニストップへ行った レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。