【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ そして夜が明けた…。
一行が辺りを見回すと昨夜まで無かった草木が生い茂り、そこから見える建物も朽ち果てていた。 目の眼マン「では冒険の幕開けに1曲」
スネ夫「頼んだよ!目の眼マン!」
目の眼マン「♪愛がすべてを変えてくれたら〜迷わずに目の眼たのにィ〜」
先生「?……何ですかなそれ?」
スネ夫「さ、最高に面白いよ、目の眼マン!」
ハッケヨイ「おいどんには面白さがわからないでごわす」
スネ夫「おまえのセンスならそうだろうな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はついに大冒険に出発した。
いきなりだが船に乗っての出発だ。
先生は船の帆をあげ、ハッケヨイの操船によって
今から新大陸を目指すのだ!!! スネ夫「旅はもうこれまでだ……」
ハッケヨイ「突然、どうしたでごわす?」
スネ夫「冒険を打ち切ろう……」
目の眼マン「またグダグダになるのか?」
けれども先生は、指さした、小さな島を 目の眼マンは歌う 悪魔の歌を 帆柱に朝陽は昇る
けれど夕陽はハッケヨイと仲間のどくろを映す
スネ夫「冒険は打ち切りだ!」
ハッケヨイ「朝マックに行くつもりでごわすね?」
スネ夫「ちげーよバカ、ちげーよ」 違わなかった。
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上!」
スネ夫「ぼくは───」 >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。 スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとサラダ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了しました」
スネ夫「ヘタこいたァ〜ッ!!」 ハッケヨイ「さあ、話を冒険に戻すでごわす」
スネ夫「なぁ、冒険冒険って、何のための冒険をしようとしてるんだっけ?」
ハッケヨイ「そ、そ……そんなの決まってるでごわす、鏡の謎を解く冒険でごわす」
スネ夫「今、思いついたんだろ?それ」 のび婆「鏡の謎を知りたいかい?」
スネ夫「し、知りたい!」 スネ夫「朝マック食いそびれたから何も食ってない、腹へった」
スネ夫はラーショに向かった。 スネ夫「はークッタ」
そしてスネ夫達は先生が指差した小さな島に上陸した
ハッケヨイ「本当に小さいでごわすな」 長老「なんじゃお前らは?旅の者か?」
スネ夫「鏡の謎について聞きたい」
長老「ハァー?」
ハッケヨイ「いきなり直球でごわすな」 長老「鏡なら婆さんの形見の手鏡があるが…」
スネ夫「たぶん違うと思う」 長老「シャーオラー!!」
長老は急にキレた。
スネ夫たち4人は牢獄に入れられてしまった。 村人たちは十字架を立てて薪を持ってきてスネ夫達を焼殺す準備をはじめた。
スネ夫「ママァー!!!」
ハッケヨイ「原作っぽいセリフでゴワスな」 スネ夫「助けて〜金ならいくらでも出すから〜」
長老「金?そんな物この島じゃウンコほどの価値もないわい」
ハッケヨイ「じゃあこの島で価値のある物は何でごわすか?」 ハッケヨイ「絶対違うでゴワス」
長老「わっはっは、鏡じゃよ鏡!」
スネ夫「何だと!?」 バキッ!!
ハッケヨイはいきなり現れた高橋和也に殴られた。
ハッケヨイ「な、な、何をするでごわす!?」
高橋和也「輸入缶コーヒーの話を『絶対違うでゴワス』とか一言で否定しやがったのが、ちょっとイラッとしただけだ」
ハッケヨイ「だ、だって話の流れにまったく関係ないでごわしょう!?」
高橋和也「これはリレー小説なんだろう?輸入缶コーヒーの話を広げる努力をしたのか?」
ハッケヨイ「も、申し訳なかったでごわす、以後気をつけるでごわす……」
高橋和也「邪魔したな、続けてくれ」
高橋和也は去って行った。 そのドサクサに紛れてスネ夫も島を脱出していた。
スネ夫「さっさと帰って朝マックに備えて寝よう」 スネ夫に置いていかれた3人の危機は続いていた。
先生「骨川などいなくても、杉山清貴が抜けた後のオメガトライブみたいに我々だけで切り抜けてみせましょうぞ!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな……」
目の眼「あの高橋とかいう奴も簡単に往き来したみたいだし、もしかしたら簡単に脱出できたりするんじゃないのか?」 ハッケヨイはスマホで曙ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
曙ガンダムの着陸で島は壊滅状態になった
長老「悪魔じゃ!」
ハッケヨイ「この島に鏡の手がかりは無かったでごわす。他の場所を探すでごわす」
先生「おう!ですぞ」 高橋和也「缶コーヒー飲むかい?」
ガンダム「ウィ〜〜ン」グシャ
ハッケヨイ「ボッシュート」ズンッ
先生「下痢セメント」カチン
踏み潰されめり込んで蓋をされた高橋和也はコーヒーごと小島に埋め捨てられた 宇宙世紀0072−(ダブルオナニー)
スネ夫たちは鏡の謎を求めて宇宙へと旅立った。
しかし突如現れた謎のMSがスネ夫達を襲う。
ドスコイ「見つけたでゴワス、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「あれは・・・緑の彗星ドスコイ」
スネ夫「誰なんだそいつは?」
ハッケヨイ「トロール族最強の男・・・」
先生「なんですと!?」 スネ夫「物語にトロールが2匹もいたらたまらん、ハッケヨイ何とかしろ」
ハッケヨイ「小生には無理でごわす」
先生「カハハハ…取り合えず月の裏側に逃げるですぞ」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 編集長「…………………。」
スネ夫「まだ、駄目っスかね?」
編集長「冒険をしようって意図は、まぁ感じるんだが……」
スネ夫「テーマもそれなりに出来てきてないっスか?」
編集長「その場からいなくなった者が普通に出てきて喋ったり、急に宇宙に行った者が元の場面で喋ったり辻褄が合っていない」
スネ夫「……流れを読まずに書いているか、繋げたら負けだと思ってる奴がいるんスかね?」
編集長「あと、トロールとかボッシュートとかムカつくんでやめてくれ」
スネ夫「それは編集長の個人的な意見ですよね?たとえ編集長でもスレの私物化や過介入を避けるためにそんなのは強制させませんよ」
編集長「まぁ、命令ではなく、お願いだと思ってくれ、誰の事とは言わんが定着したキャラそのものにまで口出しはしないよ」
スネ夫「お願いします」
編集長「今までに比べたらマシな方だ、頑張って続けてくれ」
スネ夫「それじゃ、編集長らしくないですよ」
編集長「あ、ちゃんとやれよ百姓」
スネ夫「ありがとうございます。では本編に戻ります」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと スネ夫「荒らしって哀れだよな」
ハッケヨイ「一応自己表現のつもりなんでごわしょうか?」
目の眼マン「可哀想な奴なんだと思うよ」
先生「仲間に入れずに遠くから眺めてるような奴なんでしょうな」
スネ夫「勇気を持って仲間に入ってスレをもり立ててくれるなら歓迎するから、まともな文章用意していつでも来いよ」
ハッケヨイ「ところで、この話、どこから続ければいいでごわすか?」 >>73からかな
一行は月の裏側に逃げ込んだ
ハッケヨイ「見るでゴワス、あそこに建物らしき物があるでゴワス」
スネ夫「オレには巨大なウンコに見えるんだが……」
先生「私は近眼ですぞ、もっと近づいて調べるですぞ」 ドカ────ン!!
近づいた途端、建物は大爆発し、スネ夫たち一行は爆死してしまった。
長老(爆弾犯人)「ホッホッホ、わしをスルーするからぢゃよ」 〜地獄〜
閻魔「久しぶりだな」
スネ夫「なんか懐かしい、この展開」
目の眼マン「ここが生き返るイベントの地かい?」
先生「この糞展開、面倒ですぞ!出木杉リセットの方がマシですぞ!」
目の眼マン「まぁ、まぁ、今回はまだ1度もリセット無しでここまで来たんだし」
スネ夫「あれ?ハッケヨイは?」
先生「ヤツは助かったんですかな?」
閻魔「ああ、彼は天国の方にまわされたみたいだな」 スネ夫「建物の入り口に着いたぞ」
ハッケヨイ「はいれる!はいれる!」
スネ夫「やめろ!そこは俺の肛門だ!」
先生「はいれる!はいれる!」
スネ夫「痛い!痛たたっ!」 スネ夫「出前勝手な理屈で好きなとこから書きたかったらチラシの裏にでも書いてろよ」
先生「それか自分の好きなルールでやれるスレを自分で立てて、好きにやってろですな」
目の眼「誰も来ないだろうけどね」
スネ夫「で、地獄からが本筋だな」 閻魔「フォローありがとう」
先生「現世に戻れるイベントをお願いしますぞ」
スネ夫「でも、天国に行ったハッケヨイはどうなるんだろ?」 先生とハッケヨイは未知の生物に寄生され脳を操作されていた。
二人の目玉は七色に輝くタケノコのようになり、肛門からはハリガネの様なものが顔を出しうねっている。 七色に光るたけのこのような目はどんどん長くなっいった 天国の住人「ゲッ、なんだあいつ」
ハッケヨイ「ウグヘヘヘヘヘ」 天国でハッケヨイは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。
神様「何でこんな奴が天国に来たんだ?」 爆発全滅はリセットと同じ荒らし
よってハッケヨイは死んでましぇん(笑) 七色に光る竹の子はポロリと落ちた
スネ夫「宇宙食だ」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 自分以外を全部荒らしにしてまで続けたい話が肛門話とはめでたい馬鹿だな、 >>92から
ハッケヨイ「な、なんでおいどんが、こんな目に……」
出木杉「リセットしましょうか?ハッケヨイさん」
ハッケヨイ「そ、それには及ばないでごわすよ」
出木杉「えっ?」
ハッケヨイ「どんな局面になっても、自力で切り抜けて、自分のストーリーを作るのはそれからでごわすからな……」
出木杉「ハッケヨイさん……」
ハッケヨイ「リセットは本当に進行不可能になった時にお願いするでごわす、ちょっと意図しない展開の度にリセットして好きな話に変えてたら荒らしと同じでごわすからな、ここはリレー小説でごわす!」
出木杉「ハッケヨイさん、そこまで真剣にこのスレの事を……」
ハッケヨイ「おいどんは天国でも地獄でも十字架でも何でも受けて立つでごわす!」 一方、その頃、地獄では
先生「骨川、『一方、その頃』もマズイんじゃないですかな?」
スネ夫「仕方ないよ、主人公のハッケヨイと別行動になっちゃったんだから」
目の眼マン「あいつ主人公だったの?」
スネ夫「とにかくぼくたちはこの地獄を脱出してハッケヨイを助けに行くぞ」 閻魔「済まないが私はお前たちを天国に送る権限はない。しかし勝手に天国に行ってハッケヨイを助けるのなら私には止めようがない」
目の眼マン「つまりどういうことだ?」
スネ夫「天国に行ってハッケヨイを助けなさいってことだ」
閻魔「天国への扉はあっちだ」 スネ夫「最低限のリレーもできない奴は来てくれなくていいから、せめて邪魔するなよ!」
先生「骨川、また謎のひとり言ですかな?」
スネ夫「そんなやりとりも時間のムダだ!」
先生「すまんですぞ」
スネ夫たちは天国へ繋がる扉に向かった。 スネ夫「グエ────ッ!!」
天国への扉に仕掛けられていた毒針がスネ夫の手に突き刺さった。
閻魔「安心しろ!今おまえは死者なんだから、これ以上死ぬ事は無い!」 一方そのころ、ハッケヨイはスネ夫達を追って地獄への門を通って地獄に行こうとしていた。 いかにしてハッケヨイは十字架と天使の魔の手から逃れたのか、これからお話ししよう 修羅場を潜ってきたハッケヨイに天使は驚異では無くなっていたのだ!
天使「天使長様!あのトロールが思ったより手強く手が出せません」 こうして地獄から来たスネ夫たちと天国から来たハッケヨイは中国で合流し、死んだ事は、うやむやになり冒険は続くのであった。 スネ夫「しかし、いったい俺たちは何をすればいいんだ!?」 ハッケヨイ「鏡の謎を解くんでごわすよ」
先生「とりあえず何か食べませんかな?」
目の眼マン「賛成!」
ハッケヨイ「そういえば何も食べてないでごわすし、そうしましょうかスネ夫どん」
スネ夫「……………………。」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「………………キコエル………」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 ハッケヨイ「何が聴こえるんでごわすか?」
スネ夫「聴いてみろ」
ハッケヨイ「ん?イヤホン?」
『目の眼ェ〜イェ〜〜♪』
ハッケヨイ「……」 スネ夫「目の眼マンはここにいる、しかしこのラジオからも目の眼マンの声が聞こえるんだ」
ハッケヨイ「………つまり、鏡の世界の目の眼マンがラジオ局にいるんでごわすか?」 スネ夫「もうわけのわからない展開はこりごりだ。モスバーガーにいくぞ」
ハッケヨイ「そうでゴワス。朝マックはまずいからモスがいいでゴワス」
先生「私はうんこが食べたいですぞ」
スネ夫とハッケヨイはモスに、先生は源家に向かった。 ハッケヨイ「スネ夫どんは冒険よりハンバーガー食ったり肉まん食ったりしてたいのでごわすか?」
スネ夫「そうじゃねえよ」
ハッケヨイ「なら、やっぱり冒険を続けようでごわすよ」
スネ夫「まず、その『冒険ありき』はそろそろやめようぜ」
ハッケヨイ「と、言いますと?」
スネ夫「冒険に意義が無いから途中で『何をするべき』なのか分からなくなるんだよ」
ハッケヨイ「なるほど」
スネ夫「まあ『鏡の謎』とか取ってつけたような動機ではない、冒険に出なきゃいけない必然性が出てから、またみんなで出て行こうや」
ハッケヨイ「必然性のある動機とは魔王退治とかでごわすか?」
スネ夫「まぁ、まぁ、慌てなくても時は来る。ちゃんとリレーやりたい奴も一定数はいるんだから、黙ってても段取りは整うさ、まず、何か食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「お、おう!、でごわす」 モス店員「いらっしゃいませ」
杉下右京「ホットティーを……」
スネ夫「………。」
ハッケヨイ「この店は、やめようでごわす」 モスバーガーから出たところで右方から藤室勝人、左方から梅沢富美男、前方から高橋和也が歩いてきた。
スネ夫「やばい、どいつと会ってもグダグダになる奴だ。隠れよう」
ハッケヨイ「といってもどこに隠れるでごわすか?」 下痢便ベイブが通りかかった!
ハッケヨイ「あれに乗るでごわす!」
スネ夫、ハッケヨイ、先生はベイブに乗り、この危機をすり抜けた! スネ夫「いや、ぼくはそんなもんに乗らない」
ハッケヨイ「どうしたでごわす?」
スネ夫「下痢便だ何だウンザリなんだ!居なかった先生も急に出てきて、どうせ肛門だとかホモだとかいう話にするんだろ?」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「ハッケヨイ!下痢便なんちゃらとかや先生と行くなら行けよ、その代わり、お前との今後の付き合い方は考えさせてもらうよ」
スネ夫はハッケヨイに背を向けると夜の街に消えていった。 助監督「先生はうんこ食うとか行って別れて別行動だったでしょ?」
先生「あ、そうだったんですか?どうでもよさそうなとこ読んでなかったですぞ……」
助監督「今はスネ夫とハッケヨイの今後の方針を語り合うディナータイムのシーンだったんですがブチ壊しです」
先生「すまんですぞ」
助監督「あなたも舞台人なら前後の流れくらい把握しときなさいよ」
先生「私、舞台人だったんですぞか?」 >>120
ハッケヨイ「お前一人の好き嫌いでやってないでゴワス」 >>122
先生「そんな話はチラシの裏に書いてろですぞ」 スネ夫「ハッケヨイ禁止」
先生「ハッケヨイ使用不可」 >>115
編集長「リレー出来ないなら書くんじゃないよ!次ぎっ!」
スネ夫「すいませーん!」 >>126
静香ちゃん「粘着禁止厨きも」
スネ夫「しーっ、構っちゃ駄目だよ」
ハッケヨイ「小生の股間なら構って欲しいでゴワス」
静香ちゃん「いゃん」
バチコーン!
ハッケヨイ「ぶべらっ」
先生「カハハハ 青春ですぞォ」 ここから
ー新章ー
恐怖の輸入缶コーヒー・編
のスタートです。 先生「ハッケヨイ、可哀想なものですなぁ!禁止とは!!!笑止!!!カハハ!!!笑いが止まりませんぞー!!
!」
ハッケヨイ「ちくしょおおお!!!!ちくしょおおおお!!!!」 >>130
先生「また出ましたぞ、ハッケヨイ禁止厨(笑)」
しずか「おぇー!」 >>131
スネ夫「塩もってこい塩ー」
ハッケヨイ「おりゃ」バサー
先生「おととい来やがれですぞ」 スネ夫はラジオをつけた…
『ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」』
スネ夫「??…デジャブかな? 前にも聴いたような…」 スネ夫「おぃハッケヨイ」
ハッケヨイはウロウロしている
スネ夫「先生!」
先生はキョロキョロしている 寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた! ざわ・・ざわ・・・
ハッケヨイ「出たでごわす」
先生「確かに出ましたぞ・・・」 目の眼マン「グダグダだな………」
スネ夫「おっ、待ってました目の眼マン!スレの方向性が決まるような楽しいのを頼むよォ〜」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜目の眼ェ〜会いたくてぇ〜目の眼ェ〜目の眼ェ〜夢を見たァ〜」
スネ夫「面白い!面白いよ目の眼マン!」 スネ夫の家に恐怖の輸入缶コーヒーが配達された。
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