Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 32
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑ 次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。 Linuxの日本語翻訳で国際的な活躍をされている志賀慶一氏を語るスレです 【渦中の人物について】 本名は志賀慶一、ハンドルネームはふうせん、fu-sen、BALLOONなど。 ツイッターのアカウントは https://twitter.com/balloon_vendor 15年ほど前から2chに専用スレが立っている。個人事業主。 Linux関連の紹介ページの作成やOSSの翻訳などを行っていたが、 翻訳にWeb翻訳サービスを使っていることを自白し、翻訳活動から撤退。 過去にはWordPressやWikipediaで活動していたこともあった様子。 http://ja.forums.wordpress.org/topic/13830 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%BF%97%E8%B3%80_%E6%85%B6%E4%B8%80 志賀慶一氏の略歴はこちら https://jp.linkedin.com/in/keiichi/ja 関連サイト 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ スレテンプレ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/21.html 前スレ Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 31 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1618415487/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 例の件について 大まかな流れ Ubuntu Japanese Teamの活動が停滞していると感じた志賀慶一氏が、Ubuntu本家のメーリングリストに投稿を行う。 ↓ 志賀慶一氏の英文が不自然だったために、機械翻訳を使用しているのではないか、という疑惑が浮上する。 ↓ 志賀慶一氏、Web翻訳を利用していることを自白する ↓ LaunchpadのライセンスはWeb翻訳と相容れないため、Launchpad上で志賀慶一氏が行った翻訳をrevertすることに。 詳しくはメーリングリストの Japanese team (reviewer) is not working という投稿を参照してください。 https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/subject.html https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/subject.html 以下は志賀慶一氏がWeb翻訳の利用を自白したツイートのアーカイブ https://web.archive.org/web/20170304093615/https:/twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 > う〜んとね……自分の翻訳の仕方を明かしてしまいますが、完全な未翻訳は複数の Web 翻訳で結果を見て、 > それをベースに個々に決まっているルール・体裁に改めて入れています。(全角・半角間のスペースとか) > 完全なコピペで一致するところはないと思うんですよね。 > 13:19 2017/02/25 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 各プロジェクトの動向 revert作業などが完了したプロジェクト ・再翻訳完了 : Ubuntu / MATE / budgie-desktop など ・revert完了 : Linux Mint / Enlightenment など 動向が不明なプロジェクト ・Elementary OS (Ubuntu派生/非公式) - Weblateへの移行によりLaunchpad上から翻訳が消滅 ・SliTaz (独自) - 志賀氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明 ・SparkyLinux (Debian派生) - 志賀氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明 (より詳細な情報はこちら) 志賀慶一氏が関わったプロジェクト https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/13.html 現時点での各プロジェクトの動向 https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/14.html Ubuntu Japanese Team関係者の発言 Ubuntu英日翻訳にGoogle翻訳の成果物を突っ込む人物が現れライセンスがなんじゃもんじゃでつらい https://togetter.com/li/1084225 オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題 https://togetter.com/li/1084224 どんな翻訳が「いい翻訳」なんでしょうか? http://ascii.jp/elem/000/000/545/545101/index-5.html > ミズノ:Excite翻訳は、こういう翻訳作業で使うと利用規約違反になるから気をつけようねー。 > hito:たいていの翻訳ソフトもそのまま投入したらアウトだから気をつけてねー。 どこから翻訳に手をつければいいの? http://ascii.jp/elem/000/000/549/549962/index-2.html > hito:基本的には、「きちんと貢献してる人がえらい人」です。「作業している人がえらい人」ってわけではないのがポイントです。 > 村田:暴走したり、無駄な作業で頑張ってもダメなので味噌。 > 編集S:つ、つまり、品質微妙な翻訳で頑張るのはあんまり良くない? > ミズノ:「無能な働き者」になっちゃうとマズいですね。 問題確定までの時系列1 20XX: 志賀氏が翻訳活動を開始。当時から品質が低いことで知られ、複数のプロジェクトで騒動を起こす。 http://web.archive.org/web/20170227170736/https ://www.facebook.com/keiichishiga/posts/818105718232371 https://wiki.ubuntu.com/XenialXerus/ReleaseNotes/Ja?action=info 2017-02-21: 志賀氏が唐突にubuntu-translators MLにメールを投稿。「UbuntuJPは機能不全に陥っている」と事実無根の内容で中の人たちは困惑。 2017-02-22: 吉田氏が経緯と活動ポリシー、必要な手続きを書いたメールを返信したところ、 "However, since the quality of Web translation is also improving, it should not completely deny it." という迷文を投稿。 Google翻訳の使用を公衆の面前で仄めかされてしまったため関係者真っ青。「Google翻訳使ってないよね?」と確認されるも論点をすり替え続け、最後は返信が止まる。 2017-02-24: 洋楽おじさんが「UbuntuJPは今も活動してるよ。だってI am here! I am here!」と投稿したところ、志賀氏はCoCガン無視メールを返信。 ついに部外者からも窘められ、MLから離脱するも疑惑は残ったまま(注: 洋楽おじさんはFcitxやVirtualBoxの翻訳をしてるエロい人です) 問題確定までの時系列2 2017-02-25: ついにGoogle翻訳を使っていたことを認めるが、複数のWeb翻訳を使っていると得意気に語ったことで関係者の顔色が紫色になる。 https://web.archive.org/web/20170304093615/https:/twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 2017-02-27: MLへ復帰、Web翻訳がOSSでは許されないことを理解する。ついにWeb翻訳をやめるかと思いきや、翻訳そのものをやめる宣言。 http://archive.today/MaAMi (魚拓) 2017-02-28: 志賀氏、Japanese TeamのMLにて翻訳のrevertを行うと宣言、 https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2017-February/005683.html 自らのブログに謝罪文を掲載。 https://web.archive.org/web/20170315035912/https ://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 問題確定後の、志賀氏のLinux関連サイト閉鎖までの時系列 2017-03-21(?): 志賀氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1490023260/14 https://web.archive.org/web/20170323170841/https ://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ 2017-04-14: Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握。志賀氏のアカウントをbudgie-desktopの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN)。 https://twitter.com/ikunya/status/852926028246687744 https://twitter.com/_hito_/status/853024080198377472 https://twitter.com/_hito_/status/853026676984340480 2017-04-21: Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。 https://twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 2017-08-01: 志賀慶一氏、運営しているLinux関連サイトのほとんどを閉鎖し、ブログの記事を削除した上に、Twitterのアカウントも非公開に。(この件に関しての説明は一切無し) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) FLOSSの翻訳で機械翻訳の出力をベースにすると、なぜライセンス違反になるのか 1. OSS Licenseは「特定の条件下で著作権を行使しない」という契約である 2. Web翻訳は著作権が発生するか、EULAによって何らかの義務(Powered by xxx翻訳と表示しなければならないなど)をユーザーに課していることが多い 3. Web翻訳の結果をOSS Licenseで配布することは難しい、なぜなら 3a. 他人の著作権を勝手に制限する契約を結ぶことはできない 3b. ユーザーがEULAで課された義務を勝手に放棄するのは不法行為である 3c. EULAに記述されていない→自由に使ってよいという意味ではないため明確な許諾が必要 3d. なお、許諾はそのOSS Licenseより緩い(より多くの権利を行使しない許諾の)必要がある 4. "ライセンスが明示されていないのは、どんなライセンスよりも厳しいライセンスだ。" http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20100819/1282200581 4a. OSSはプロセスが重要視されるのであって、結果が同じだから構わないだろうは通らない 出典: http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/184 > 220 :login:Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16:25:57.45 > 別にWeb翻訳使うこと自体がダメといわれてるわけじゃないよね? > > 222 :login:Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16:36:48.68 > >> 220 > EULAの中に > 「こういう条件で使ってもいいよ」 > と明確に書いてあって、その条件がOSS Licenseと整合性があればOK 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である 2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う 3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している 4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる 5. よってGPL違反 志賀GPL違反 関連スレ ライセンス違反について語るスレ2 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1593850779/ 関連サイト(追加) 【志賀慶一氏】5ch荒らし「改行」と「デル男」について【IchigoJam】 (『志賀慶一氏自身か、深いつながりを持つ人物』との指摘がある5ch荒らしに関するまとめwiki) https://www65.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/ 志賀慶一のポータルサイト: https://wikiwiki.jp/baloonfusen/ Google翻訳は、Google利用規約に同意した上で利用するものです 利用者とGoogleは、Google利用規約の内容で契約を結ぶわけです さて、Google利用規約には、この文言が含まれています > このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 ttps://policies.google.com/terms?hl=ja しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません 利用目的の限定は明らかな追加的制限です したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です GPLv3 前文 > you must pass on to the recipients the same freedoms that you received. 10. > You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License. ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html GPLv2 4. > You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. 6. > You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ttps://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html FAQでもこうです > You may not distribute any version of the work on a more restrictive basis. https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.en.html#DoesTheGPLAllowModNDA というわけで、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです >>1 乙です >>12 は元々別スレで私が書いたものなので貼っていますが、よろしければテンプレに含めていただけますと幸甚に存じます 祝32スレw Web翻訳で有名人になれましたねwww >>1 5chまとめブログ・5chまとめアプリ運営者の皆さまへ お知らせ 5ちゃんねる(5ch.net)のコンテンツを用いて 5chまとめブログ や 5chまとめアプリ を運営したい方は、5ch.net の所有者である Loki Technology, Inc. からコンテンツの使用許諾を得る必要があります。 コンテンツの使用許諾を得ずに 5ch.net のスレッド内容等を使用することは、複製権や公衆送信権などの著作権侵害となります。また商標権の侵害にもなります。著作権を侵害すると、刑事上及び民事上の法的責任が発生します。 違法行為を発見し次第、検索エンジン運営会社やデジタルコンテンツの配信サービスに対してDMCA侵害の申し立てを行う他、刑事及び民事による適切な法的対応をとります。 5ch matome.html >>15-16 > 前スレから拾ってきた 892 login:Penguin (ワッチョイ 3f0e-Yy1a) 2021/05/15(土) 16:18:29.75 ID:6OLRmAq90 15 login:Penguin (ワッチョイ 3f0e-Yy1a) 2021/05/18(火) 23:16:50.05 ID:BD1CJCed0 どう見ても同一人物です本当に(ry 出典を明示せず著作権侵害だったものをさらにコピペとは、本当に権利侵害を軽々しく行う方のようですね >>12 >>You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program プログラムの無断配布は禁止されています。当然でしょう? これと無料翻訳の利用とは無関係ですよ。 「コンテンツの使用許諾を得ずに 5ch.net のスレッド内容等を使用することは、複製権や公衆送信権などの著作権侵害となります。 また商標権の侵害にもなります。著作権を侵害すると、刑事上及び民事上の法的責任が発生します。」 と書いてあるんだから転載はライセンス違反です。 >>18 プログラム以外にGPLを適用する場合、the Programはコンテンツに読み替えるのが常識的理解でしょ >>19 引用は著作権法32条で認められております ベルヌ条約10条でも認められておりますので、引用の自由は日本国がガラパゴスというわけではありません >>22 むしろプログラムでなくてもGPL適用対象物は皆the Programである、と言った方が良かったですかね > マニュアルにGPLを適用することは可能ですが、マニュアル向けにはGNU自由文書ライセンス(GFDL)のほうがはるかに優れています。 ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#WhyNotGPLForManuals 「マニュアルにGPLを適用することは可能です」と公式FAQにも明記されております あなたの解釈では、マニュアルにGPLを適用しても守られないことになりますが、当然それは間違いですね GPLは文書に対しても適用することができます。 そう書いてあるのだから反論してもムダです ライセンスの理解が足りませんよ >>24 文書にも適用できるのですから、文書を「無料翻訳」に入力することの是非にも無関係ではありません >>12 のとおり、ライセンスが合致しない機械翻訳に入力したらGPL違反です >>21 おっこれで志賀の破産が 事実であることが みんなに分かるね! >>12 >しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません >利用目的の限定は明らかな追加的制限です >したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です ひとりよがりの解釈です 元のライセンスにはどこにもこんなことは書かれていない そもそも翻訳出力は再配布という扱いではない 機械翻訳を利用する者が正当な権利を持っていることが前提で Google利用規約が作成されている。 GPL文書と個人出版物の区別をしていない点で間違っている。 たとえば村上春樹の「ノルウェイの森」を無許可で機械翻訳して公開すれば法律違反 GPL文書を勝手に翻訳しようがそれは全く自由です。 原著作者が第三者による翻訳を許諾しているからです。 This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later version. この文言によって利用者は許諾を受けています。 連投君(ワッチョイ 3f0e-Yy1a)って、何でいつも必死なの? もしかして、Web翻訳家本人なの? ワッチョイ 0e- が何を言おうと、志賀ライセンス違反という現実は覆らないからねえw 電子辞書が人気なことで明かですが現代ではみんながWeb翻訳家なのです >>34 電子辞書の翻訳結果を書き写したらライセンス違反になりますか? もしそうであるのなら誰も電子辞書を利用することができなくなります これと理屈はまったく同じです >>35 志賀慶一はGoogle翻訳を使っちゃったからねえ。 志賀ライセンス違反。 Google翻訳は一般に広く公開されているサービスなので 一般大衆にとってこれを利用しないと言う選択肢はあり得ません そうなんだ、つまり志賀ライセンス違反だね。 とっても志賀ライセンス違反。 非を認めず、ああ言えばこう言う連投君(ワッチョイ 3f0e-Yy1a)が職場に居たら 確実に干されるだろうな >>14 それは志賀氏を利用して有名になられたあわしろさんの事ですね。 以下は参考までにあわしろさんについて。 関連リンク いくや (AWASHIRO Ikuya) https://twitter.com/ikunya > 「いくやの斬鉄日記」と「team zpn」を主宰している一般人(not逸般人) hito https://twitter.com/_hito_ > Conflict of Interest: employees of AWS, but my opinions are my own. いくやの斬鉄日記 https://blog.goo.ne.jp/ikunya https://zenn.dev/ikuya Fumihito YOSHIDA https://jp.linkedin.com/in/fumihito-yoshida-59a01630 Ubuntu Weekly Topics https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics Ubuntu Weekly Recipe https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe Ubuntu Japanese Team https://www.ubuntulinux.jp/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>21 志賀氏に関する公文書は犯罪の温床なTor板にあると、 あわしろ擁護派は言い続けてるが以下の理由で、 (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 結局Tor板に無断転載はこの3つの犯罪に手を染めていることなんだよ。 偽造だと公文書偽造罪が追加されるけど。 あわしろらはこう言う犯罪者予備軍をなぜ容認してるんだろうか。 >>26 あなたも犯罪の片棒を担いでいる人ですか? 罪状は公文書のTor板無断転載で下記の通り (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 もし偽造だと公文書偽造罪が追加されるけどね >>34 あわしろさんのお仲間には堂々と公文書のTor板に、無断転載する犯罪者もいる様です。 罪状は下記の通り。 (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 因みにTor板は世界的に悪質犯罪の温床だと言われています。 ん? つまりTor板とやらにアップされている文書は本物ってこと? >>45 本物だと以下の罪状 (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 偽造だとそれな公文書偽造が加わる 志賀がlinuxを利用して有名になろうとしたんだろwwwwwwwww >>27 > 元のライセンスにはどこにもこんなことは書かれていない いいえ > You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License. ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html > You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. > You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ttps://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html >>28 > 機械翻訳を利用する者が正当な権利を持っていることが前提で > Google利用規約が作成されている。 具体的には、Google利用規約に定める条件でGoogleに文書利用権をライセンシングする権利を持っていることが要求されています FLOSS翻訳者は通常、原文の著作権者が定めたライセンス(GPL等)に基づく利用権を得ているだけですので Google利用規約の条件でGoogleにライセンシングする権利は持っていません >>29-30 > 原著作者が第三者による翻訳を許諾しているからです。 それは「GPLに定められた諸条件を守る限りにおいて」です > under the terms of the GNU General Public License GPLでは追加的制限を課した再配布を禁じていますので、行った時点でGPL違反となり翻訳する権利も喪失します >>41 > それは志賀氏を利用して有名になられたあわしろさんの事ですね。 志賀慶一氏の自爆(2017)よりも前から、あわしろいくや氏は書籍の共著など十分有名だったでしょ >>42 > (3)個人情報保護法違反 1) Tor板の画像が個人情報保護法にいう個人情報データベース等にあたるか 2) Tor板に画像をアップロードした人が個人情報保護法にいう個人情報取扱事業者にあたるか 疑問が残りますね 破産者マップはあのデータ量ですから間違いなく個人情報データベース等でしたけど まあ、名誉毀損なのは確かです うーん、破産云々はよう分からんし興味も出んなあ… とりあえず志賀ライセンス違反って言っておけば間違いは無いか。 志賀ライセンス違反。 今日のアレ (ワッチョイ 3f0e-Yy1a) → (ワッチョイ 732d-57RG) IDコロコロやっても、手口が同じだから同一人物なのバレバレw 呆れるほど学習能力ないな 志賀、管理するスレが3つになってすごく熱くなってるのが分かる。 >>48 読み込み方が足りないようです。 "You may not impose any further restrictions" の部分の"You"が誰を指しているのか理解していますか? 機械翻訳のユーザーには利用権が認められているのです。 翻訳するのは自由です。 翻訳した結果の成果物を同じくGPLで再配布すれば矛盾しません。 大丈夫、ワッチョイ 0e- が何を言おうと志賀ライセンス違反という現実は変わらないから。 Google翻訳を使ってOSSを翻訳するとライセンス違反になります。 志賀ライセンス違反。 >>51 IDコロコロは志賀さん達こそ同じでしょうw つ鏡ですわな。 それからID調べて「おまえ志賀だろ」なんて決めつけて、違うと文句言われて恥かいた人もいたよね。 まるで仲間割れかと思ったよ。 ふーん それぢゃ、いろんなヂストリにいる翻訳担当も違反ぢゃん あわしろさんのお仲間の罪状だが 罪状は公文書のTor板への無断転載など下記のとおり (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 もしそれが公文書偽造だと公文書偽造罪が追加されるけどね >>57 あわしろさんたちの人はなぜ色々な違法行為をしてまでも、 志賀氏を攻撃し続けるのだろうか? 法治国家に於いては単なる私的組織のローカルルールより、 日本国の法律が上位に有る事を知らないのだろうか? 私的組織のローカルルールを使って 日本のオープンソース界を支配したと企んでるのでは 私的組織のローカルルールを使って 日本のオープンソース界を支配したいと企んでるのでは 某Web翻訳家のようなボランティアの人達が台頭してくると 企業活動に支障が出て来るのだろうと分析しています >>59 だからコピペの繰り返しの様に「ライセンス違反だから触れてるよ」じゃ説得力はない。 ましてやweb翻訳が違法だなんて日本の法律には無い。 web翻訳で有罪になった人や罰金食らった人がおるのかw それからweb翻訳でなくてポケトーク翻訳ならどうよw 出版社だって外国の小説をweb翻訳を仮にしたとして、 それが社内の規則に触れるとしても(そんな社内の規則なんて無いがw) 日本の法律には全く触れない。 日本の法律に触れるというのなら、 著作権法ほかのどの法文のどこに触れるか明示してください。 もし明示出来なければゲームオーバーであなたの負けです。 勝ち負けの話じゃないよ。 OSSを翻訳する時にGoogle翻訳などのウェブ翻訳を使うとライセンス違反になるってだけの話だよ。 ゆえに志賀ライセンス違反です。 ちなみに「みんなの自動翻訳@TexTra」はOSSの翻訳に使えるそうです。 OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話 のがたじゅん Jun NOGATA https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice > オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました > みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) >>65 だから何なの? 4年間も壊れた蓄音機やってるの? >>67 志賀のライセンス違反のことを書き込むと、 志賀擁護が喜んでくれるじゃんか。 志賀ライセンス違反だよ。 >>53 > の部分の"You"が誰を指しているのか理解していますか? FLOSS翻訳におけるライセンス違反という文脈においては、翻訳する者、機械翻訳に入力する者、志賀慶一氏ですね > 機械翻訳のユーザーには利用権が認められているのです。 『GPLに定められた諸条件を守る限りにおいて』利用権が認められているのです そしてGPLは追加的制限を課した再配布を禁じていますので Google翻訳に入力(==GoogleにGoogle利用規約の諸条件で再配布)した時点でGPL違反となり、違反者は翻訳する権利も喪失します GPLと適合するEULAを持つ機械翻訳への入力は問題ありませんがね >>56-58 ,60-62,69 証拠のない話はお断りです >>63 ライセンスに基づく利用許諾がなければall rights reservedなのが著作権ですので、ライセンス違反は著作権侵害、つまり違法行為です 著作権法違反での検挙人員は令和元年で161人となっていますね ttps://www.npa.go.jp/hakusyo/r02/honbun/html/w2214000.html >>64 > 第2条(使用条件) > ソフトウェアは、ソースネクストが提供するサービスをお客様ご自身でご利用する目的の場合に限りご利用いただけます。 ttps://www.sourcenext.com/permission/105/ FLOSS翻訳のような第三者に再配布する目的は「お客様ご自身でご利用する目的」とはいえないでしょうね >>67 ライセンス違反はなかったとか、悪いのは志賀慶一氏ではないとか、そういう嘘を壊れた蓄音機のように繰り返す人がいるので 都度都度指摘する必要が生じているだけでしょう 4年間も黙ってりゃこのスレも閑古鳥が鳴いてるだろうに >>72 みたいなのを訴えないから志賀はナメられるのよなあ… あとライセンス違反は駄目絶対。 志賀ライセンス違反2017よ。 あわしろらって公文書を世界的に悪質犯罪の温床であるTor板に無断転載したのかな? これって犯罪だよな。 罪状は下記の通り。 1,プライバシーの侵害 2,名誉棄損罪 3,個人情報保護法違反 公文書をもし偽造していたら公文書偽造罪も加わる。 あわしろはこんな犯罪者と手を組んでて良いのか? あわしろさん達さぁ 下の書き込み何罪に問われるか知っでる? 名誉毀損罪かね?↓ 20 login:Penguin (ワントンキン MM7f-u8S6) sage 2021/04/16(金) 23:10:30.13 ID:/nT1EaJGM 志賀は放火殺人してるよ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1618415487/20 >>72 それはただの誹謗中傷です。いけません >>74 「あわしろら」がやったという証拠どうぞ 「あわしろはこんな犯罪者と手を組んで」るという証拠どうぞ 証拠のない話はお断りです >>70 がんばって回答をお書きになったみたいですが間違っています。 こちらの主張をいくつか認めていただきましたが、それでもなお以下の >そしてGPLは追加的制限を課した再配布を禁じていますので >GPLと適合するEULAを持つ機械翻訳への入力は問題ありませんがね の箇所の独自で独特ともいうべき長年の不変的な解釈は理解不能です。 こんな主張を貫けるのはあわしろ氏関係者だけだと思います。 >>70 (ソースネクストが)提供するサービスをお客様ご自身でご利用する目的の場合に限りご利用いただけます。 Googleの利用規約にこんな条項は入っていません。 なので全く的を外れた反論になっています。 >>77 > こちらの主張をいくつか認めていただきました いいえ GPLは追加的制限を課した再配布を禁じています > You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License. ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html > You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. > You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ttps://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html Google翻訳への入力は、入力者がGoogleに再配布する行為です 入力者はGoogle利用規約に定める諸条件でGoogleと契約し、Google翻訳を利用します そのGoogle利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を限定しています Googleの利用目的を限定する契約で再配布することは、GPLが明示的に禁じている追加的制限に抵触します したがってGPL違反となります Googleへの再配布も、GPLに定める諸条件で行われなくてはなりません しかしGoogleはGoogle利用規約の条件でのみ利用を許しています これを理解できない人は、志賀慶一氏か、志賀慶一を不思議に擁護する方ぐらいなものじゃないですかね >>78 その部分は>>64 へのレスですからポケトークの話です 頭を冷やしてよく読みましょう 連投君(ワッチョイ 3f0e-Yy1a)に通じるメンタリティ https://pbs.twimg.com/media/E1ueOINUcAYcWYg.jpg ルールは守りましょう。 自分に都合よく解釈してはいけません。 >>79 >Google翻訳への入力は、入力者がGoogleに再配布する行為です なんで入力者がGoogleに再配布する事になるの? そもそもGoogleの規約にGoogle翻訳を利用することは、Googleへ再配布する行為になりますって書いてあるの? どういう解釈で再配布になるのか不思議だな。 ひょっとして独自研究かね? それで配布された著作物はGoogleの誰かが見ることができるの? >入力された内容についてGoogleの利用目的を限定しています >Googleの利用目的を限定する契約で再配布することは、 >GPLが明示的に禁じている追加的制限に抵触します 利用目的を限定した条件ならGoogle利用にも問題がないし、別にGPLが明示的に禁じてる追加的制限にも抵触しません。 個人的に独自研究の文を追加したらアレですけどw これからの合言葉は「志賀ライセンス違反は法律違反」だなw あわしろさん達さぁ 下の書き込み何罪に問われるか知っでる? 名誉毀損罪かね?↓ 20 login:Penguin (ワントンキン MM7f-u8S6) sage 2021/04/16(金) 23:10:30.13 ID:/nT1EaJGM 志賀は放火殺人してるよ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1618415487/20 ついでにTor板に公文書を無断転載したあわし仲間も犯罪者かね? 罪状は下記のとおり (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 もし公文書を偽造してたら公文書偽造罪もだな まあOSSの翻訳にGoogle翻訳を使うとライセンス違反になるんですよね。 志賀ライセンス違反2017ってヤツですね。 >>82 > なんで入力者がGoogleに再配布する事になるの? GPLでライセンスされた文書を、再配布でなく、どうGoogle翻訳に入力できるというんですか? > それで配布された著作物はGoogleの誰かが見ることができるの? Google利用規約を読んでください > 利用目的を限定した条件ならGoogle利用にも問題がないし、別にGPLが明示的に禁じてる追加的制限にも抵触しません。 いいえ 1) 原著作者からあなたが利用権を得るのはGPLに基づいています 2a) あなたが誰かに再配布する際には、GPLに基づかなくてはなりません 2b) GPLは再配布に際して追加的制限を明示的に禁じています 3a) あなたがGoogle利用規約に基づいてGoogleに再配布すれば、2a違反です 3b) Google利用規約にはGoogleが得る利用権について目的を制限する条項があり、Google利用規約に基づくGoogleへの再配布は2b違反です 今夜のアレ (ワッチョイ 3f0e-Yy1a) → (アウアウクー MM23-57RG) 今日のアレはどれかな?重要なレスが嵐で埋もれてしまったけどね。 >>56 >ふーん >それぢゃ、いろんなヂストリにいる翻訳担当も違反ぢゃん これは見逃すことができない指摘です。するどいと思いました。 企業の特許関係の翻訳に携わっている実務家もいけないのでしょうか? 特許関連の機械翻訳サービスって有料じゃん。 問題があったらサービスを提供している企業の責任では? あ、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になるよね、志賀さん 「みんなの自動翻訳」といえども無料版での商業利用は認めていないと思います。 利用規約を読んで知りました。みなさんご存知のようですね。 志賀に関する公文書は犯罪の温床なTor板にあると、あわしろ擁護派は言い続けてるが、 (1)プライバシーの侵害 (2)名誉毀損(きそん)罪 (3)個人情報保護法違反 結局Tor板に無断転載はこの3つの犯罪に手を染めていることなんだよ。 偽造だと公文書偽造罪が追加されるけど。 あわしろらはこう言う犯罪者予備軍をなぜ容認してるんだろうか。 IDコロコロ自慢の4qgZR8Mi0 login:Penguin (ワッチョイ 556c-Ge/5), login:Penguin (ワッチョイ 556c-Ge/5) 使用した名前一覧 login:Penguin (ワッチョイ 556c-Ge/5) login:Penguin (ワッチョイ 556c-Ge/5) 書き込んだスレッド一覧 Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 32 IDコロコロ自慢4qgZR8Mi0 http://hissi.org/read.php/linux/20210519/NHFnWlI4TWkw.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる