ライセンス違反について語るスレ
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>>757
> それをやってもし機械翻訳と一致したらいけないという主張をしています。
ソースどうぞ ああ、ID:0EGUHSQJが「それをやってもし機械翻訳と一致したらいけない」と主張してるのですかね Ubuntuにおいて翻訳は先願主義なので、志賀は完全に違反ですよ。
そんなことも分からないんですか。 ソースは save という単語です
どうしてもというのなら、著名なEnglish dictionaryを引くと良いと思います。
今は小学生でさえ英和辞典持っています。 >>761
それで、あなたは「それをやってもし機械翻訳と一致したらいけない」と主張しているのですか >>760
> Ubuntuにおいて翻訳は先願主義
ソースどうぞ ソースは状況証拠で良いらしいです。でもそれでは説得力があるんでしょうか 「状況証拠が得られました」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1585372508/210
0login:Penguin2020/04/13(月) 15:27:22.07ID:lU+ur5eC >>765
ソースと状況証拠は異なります
少なくとも、ソースも状況証拠も示さないID:0EGUHSQJの主張には説得力がありませんね 過去ログを見ていたら、こんな場末の掲示板で書き込んでも無駄ですよってありました。
でも無駄じゃないと思います。ROMっている人たちにこそ知っていただきたいのです。 >>768
そう、無駄ではありません。ライセンス違反を犯さないよう注意喚起する社会的意義があります
>>520でも示したとおり、GPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力すると、入力した者がGPL違反です 翻訳はクリーンルーム方式で行わなければなりません。
原文を読む人と訳文を書く人が同じであれば、ライセンス的に限りなくグレーです。
Ubuntu JPはクリーンルーム方式を強く推奨します。 ID:lU+ur5eCと対話していても無駄だということはわかりました。
はなしのすり替えですか >>770
原文を読まずに翻訳しろと?
クリーンルーム方式をはき違えているのではありませんか
>>771
> はなしのすり替えですか
再三あなたがいう「ubuntu japanese team」の「指摘」のソースを求めていますが、出さずに話をすり替えているのはあなたでしょう ROMっている人たちにこそ知っていただきたい志賀GPL違反 ここまでのまとめ
証拠は大事
情報元のURLをちゃんと貼りましょう カタカナ英語だが普通に使われてるな>クリーンルーム >>777
翻訳におけるクリーンルーム方式は、問題のある翻訳を読んだことのない人が原文から翻訳というのが一般的な理解でしょう
読んだことがあれば、当該「問題のある翻訳」からの剽窃を疑われるおそれがあります >>778
またミシンとマシン、レポートとリポートですか? 問題のある翻訳を読んだことのない人が原文から翻訳すること。
そんな独自な原文なんてあるんでしょうか。文学作品なら想定できる可能性があり。
でも、技術的なドキュメントにそんな原則が当てはまるのでしょうか clean room は「きれいな部屋」
「クリーンルーム」と訳せません。なぜならGoogle翻訳のデータベースにあります。 「ubuntu japanese team」
「ubuntu日本語チーム」と訳せません。
「ウブンツ日本語集団」なら許してもらえそうです。 >>783-784「私は知的障碍者です(^q^)」 「ウブンツ日本語集団」も無理かもしれません
「ウブンツ日本人集団」ならまったく重複しないですね 一連の議論を単純に、そしてわかりやすくしただけです >>787
いいえ、あなたは極論を弄んでいるばかりです Google翻訳と一致していてはならない、などとは誰も主張していません
ID:0EGUHSQJがさもそのような主張があるかのごとく言っているだけです
そもそも、このような発言をしているのですから、わかっているのにわざわざ引っかき回そうとしていると透けて見えています
実に悪質ですね
> 249 名前:login:Penguin 投稿日:2020/04/13(月) 22:44:20.88 ID:0EGUHSQJ
> 鍋田さんの持論を断りもなくコピーするのは申しわけありません。
> でもこれは偶然の一致ですから。
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1585372508/249 787が、ニートな低学歴な愚か者ってのは、何となく解った!もう、喋らなくていいぞ!(笑) 勝手にコピーして貼り付けたら、まずいんじゃないの?法律的に(笑) 法律的一線を越えるのは、観てて清々しい!(笑)真似しようとは想わないがね!(笑) ----------機械翻訳と著作権のはなし----------
近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。
たとえば、Google 利用規約(抜粋)https://policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
(ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されることとなりましたが。)
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
コンピューター支援翻訳に始まり、AIによる機械翻訳が開発進展しています。
正しく理解し、これをオープンソースの将来の発展に活用することは大切なことです。
※校正版2020.1.30 本文書は 5ch規約に従い、投稿者は頒布及び翻訳する権利を第三者へ許諾します。 >>798
自分に都合のいいように解釈すんな。
利用規約に書かれてある通りだ。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>800
Debianスレで昨日、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反にならない
と書いた人がいますよ。わたしじゃありませんけど。 >>801
Debianスレで"Google翻訳"検索該当なし >>802
587番目のレスがその中では最も該当しそうですよ Debianスレで昨日、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反にならない
と書いた人
は存在しなかった
終了 >>804
前後のスレを読んだうえでポストしたんだから、それはないと思います。
ソースは?と聞かれるのがルールなんだそうです。それならソースをください。 書いたから!観たから!と言われても、
そいつが、ただの基地外か、ペテン師か、詐欺師かもしれない件www 言うなら、事実証明しないと。
信憑性を示さない人は、言っても、無駄www 基本的に愚民扱いだよ(笑) どうせ、ろくでもないニートばかりだろwww 「OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。」
そうなんですか。こんなこと真面目に受け取ってしまいました。 >>798-799
過去ログの当時すでに否定された主張です
>>801
ソースどうぞ
>>805
ないことの証明は通常立証困難なので立証責任を求められないのが常識的理解かと思います メモ
https://qiita.com/ikamirin/items/aa72701e9cfd940f3650#comment-511243d52ce27296da6f
https://twitter.com/vaaaaanquish/status/1251841744766787584
> ばんくし@vaaaaanquish
> jnchito氏が機械翻訳の権利問題でQiitaの1記事を挙げてたけど、マジで氷山の一角で、
> ソフトウェア周りの機械翻訳権利問題の戦いの歴史を知らない人が今後どんどん増えて勝手な翻訳が溢れていくと思う。
> しかし、どうしたものかという感じではある。
> 午後8:55 · 2020年4月19日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>815
@jnchito という人はこんなコメントするんだね。
真意が分からないけど。
文書が一致するということは当然ある。それは過去に同文が翻訳された場合。
それはデータベースに残っているから、もう一度入力したら一致する。 >冒頭に「この記事は翻訳サービス Deepl の翻訳を全面的に取り入れています。」
>の文言が追記されているのを確認しました。 Deeplで出力された翻案をそのまま掲載していないようですね。
機械翻訳の精度は完全じゃないから、手直しした上で掲載したように書かれています。
Google翻訳の件にしても、翻訳結果をそのまま掲載したら良くないが、
手直しする分には構わないという議論が出ていたけど。 >本文にはDeepL翻訳を利用していることが明記されていないため、
>ikamirinさんが自分で翻訳したように見えてしまいます。
>DeepL翻訳を使って翻訳した場合はその旨を記事に明記すべきではないでしょうか。
何の根拠があってこんな指示をしているんだろうね。
これにそのまま従っている方もどうかしてますよ。 こんな場合にはこうしろ、という事例を作るための工作と疑われても仕方ないこと 「そもそもDeepL翻訳を全面的に利用した訳文をQiitaに掲載することは、DeepL翻訳やQiitaの利用規約にも関連しそうです。
こういった利用形態は前例が少ないと思われるため、運営に問い合わせるなどして慎重に行うべきだと思います。
また、OSSのドキュメントを翻訳して公開する場合は、OSSと同じライセンスで公開することも明記した方が良いと思います。」
https://qiita.com/ikamirin/items/aa72701e9cfd940f3650 自力でないならそう示さなければ剽窃です
軽い手直し程度はポストエディティングとは言いませんし https://api.rubyonrails.org/
Ruby on Rails is released under the MIT License.
「このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。ただし、著作権表示および本許諾表示をソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。」
(ウィキペディアの解説より)
Ruby は、MITというオープンソースなライセンスです。念の為に。 全ては既成事実をこしらえて、同じ事例が発生しないようにするための
牽制としたいからかもしれません。
>DeepL翻訳やQiitaの利用規約にも関連しそうです。
どこに規約違反と書かれているかさえ示していませんね。 >>822
>軽い手直し程度はポストエディティングとは言いませんし
そんないい加減なことはポストしない方がいいと思いますよ。
軽い・重いの区別なんて実際には存在しませんよ。本人の気分次第でしょう? https://twitter.com/jnchito/status/1251380479929970689
Junichi Ito (伊藤淳一)
@jnchito
·
Apr 18
Replying to
@jnchito
件の記事について、投稿者ご本人からリプライがありました。
たしかに、ドヤ顔や自信満々といった批判的な発言は僕の勝手な憶測によるものだったので、このツイートにて撤回させてもらいます。(ストライサンド効果を避けるため発言のツイート自体は消さずに残しておきます)
自分の意に沿わなかったら、ネット上で晒し者にしようとしていたんですね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 改行=デル男はUbuntu JPを脅迫した犯罪者で、在日朝鮮人。
志賀は在日犯罪グループと繋がりがあるのかな?
と捉えられても仕方ないですよね。
志賀&志賀擁護は反論から逃げ続けてるし。 Active Record Transactions のドキュメントを行った方は、第2の標的にされた。
そういうことでしょうね。 志賀「DeepL翻訳でドヤ顔しようと思ってたのに!先に叩かれる事例が!」 >>829
それはどうか解りませんけど、機械翻訳の利用は今どき当たり前ですからね。
Junichi Ito (伊藤淳一) 氏の見解に従うのは自由だけど、
指示される筋合いはありません。
控えめにいうなら、各人で判断すべきこととも言えますが… Ubuntu Japanese Team とunichi Ito (伊藤淳一) 氏の立場は、見事に一致してます。 ちょっと付け加えたら、
>翻訳サービス Deepl の自動翻訳文を全面的に取り入れています。
こんな一文を例の翻訳ページに加えたら、わざわざDeepl の宣伝を強制していることになります。 伊藤氏は著作権表示しろって言ってるだけでは?
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 機械翻訳であっても、翻訳アルゴリズムについて人の意思が反映されているのが通常ですので、翻訳された文は二次的著作物です。
つまりDeeplで英日翻訳したら、その日本語訳の著作権はDeeplにあるんだから、
「私が翻訳したんじゃないですよ、翻訳したのはDeeplですよ」と明記するのは正しい。 今回はこんな格好の事例を目の当たりにすることできて参考になりました。
ご紹介いただいて有難うございました。 >>833
著作権表示をしないといけないのは解ります。
それ以外のことを色々指示していることが問題です。
日本語訳の著作権がDeeplにあるわけが無いでしょう。利用規約を読んだら? >>835
>>833弁護士が「ある」って言ってるので。
あなたは弁護士よりも法に詳しくて? 弁護士が「ある」と主張することは自由ですね。それが仕事だから >>838
あなたの発言には説得力が無い。
機械翻訳を使って英日翻訳した場合、その日本語訳は二次的著作物である by 甲本晃啓弁護士
Deeplを使って翻訳したのなら、Deeplを使いましたと明記するのが当然 そもそもLinuxのローカライズ作業にWeb翻訳を使うという発想が、
出発点からして間違っている。 そもそも他人のふんどしで相撲を取ろうという志賀の発想が、
出発点からして間違っている。 ubuntu Japanese team がお手本を示さないと説得力がない。
機械翻訳を使って英日翻訳していないとubuntu Japanese team のホームページに
掲げないといけない。
それにしても、OSSの文書の多くがGoogle翻訳と一致するんだが。これは何故か
これは既に誰かが利用したということの証明でもある。
伊藤淳一氏は機械翻訳と一致したことを端緒に吊し上げた。 >>844
Google翻訳と一致する文書を明確に示して下さい >>835-836
MITライセンスされた原文からの翻訳物がMITライセンスを採用する義務はありません
原文の著作権表示を守れば、翻訳者やコーパス著作権者等が、翻訳物の著作権を主張することは可能です >>845
これだけヒントを与えたんだから十分でしょう。
実際に試したら解ります。あなたが納得しなくても、ロムっている人には伝わります。 >>846
ご自由ですので、そのように主張してください。こちらはあなたを止めません。 大丈夫、分かってる。
伊藤氏とUbuntu Japanese Teamは何も悪く無い。 >>848
MITライセンスされた原文からの翻訳がMITライセンスを採用する義務があるというなら
その根拠を示してください MITライセンスを採用しなかったらいいだけでしょう。強制していない。 >翻訳者やコーパス著作権者等が、翻訳物の著作権を主張することは可能です
たとえ可能であっても、誰がそんな主張をするんですか? > 誰がそんな主張をするんですか?
めくらかな?
> 翻訳者やコーパス著作権者等 GoogleはChroniumやNoto font、mozcなどを開発してオープンソースに
貢献して来たんだけどなあ。
それにもかかわらず、あなたはそんな真逆の主張をするんですか?
こんな書き込みをしてGoogleの信用を落とそうとしているんじゃないかな。
悪くすると営業妨害に当たるから、あなたがGoogleから訴えられても文句言えないでしょう。 Googleとか貢献とか関係なく、ライセンス違反はライセンス違反なのでー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています