Debian GNU/Linux スレッド Ver.90
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apt-cacher-ng 使ってるんだけど、security.debian.orgがipv6でつながりにくいので、これだけipv4接続にしたいんだがどうすれば良い? >>247
> backportsで不具合出たら元に戻せばいいだけだろ
>
> ちなみにカーネルはbackports使ってるが問題ないな
>
backportsは通常サポートが終了して延長サポートに移行するとセキュリティ更新がなくなるから、
延長サポート期間まで使い続ける可能性がある場合は導入しない方がいいのかな?
カーネルだけならともかく他のパッケージにもbackportsが混在すると、
後から依存関係をすべてもとに戻すのは大変になる場合もありますよね? backports多用してんならoldstableじゃなくて次のstableに移行するべきなんじゃないの
不具合で戻すのはわかるけど使えてたのが使えなくなると不便じゃないのか おれBusterがリリースされたら仕事探すんだ…… >>806
やっぱりbackportsを使ってる場合は延長サポートに移行する前に次のstableに移行するのが原則ですよね。
初めてDebianを使ったときその辺りのことをあまり考えてなかった。 温度低いと、スピンアップしなくて警告出ることあるよ。
室温5度以下で、人が辛い温度はHDDも辛いんだ、と信じてるわ。 室温の急激な変化もダメージ与えるしね
だからHDD動かしながらストーブをガンガン焚いて、室温一桁から20度までとかイカン 昭和のコンピュータは暖機運転が必要だったというしな 温度で金属は伸び縮みする
湿気があれば結露するかどうかって問題もある
部品が細かくなってるから、真空管の時代よりもHDDはデリケートだよ
可動部の無いノンスピンドルノートブックPCとかだとラフに使っても良いかもしれんが HDDは通電してなくても死ぬって聞くよな
数年放置したHDDを久々に動かしたら天に召されたとか
方やホコリまみれで酷使されてる奴もいるし本当に運だなHDDガチャは >>797
これはドメイン部分のURLだけ変更すればまだ普通に使えるって事? >>826
そういうふうに書き換えてapt-get updateをやってみたら期限切れというエラーが出たので断念してました。
この期限切れはどうやったら解除できるのでしょうか? 次に天気予報で雨もしくは雷雨の日をチェックします。 >>831
あれなんでビール注いでから空き缶も入れてるの?
缶ごといけるならそのまま放り込めよ と思った >>832
演出。
燃料アルコールかよ!・・・空き缶でも良いのかよ!
ってツッコミさせるため >>832
子供の頃同じように突っ込んだら、一緒に見てた父親が
中身が入った缶を入れて、勢いよく潰されると吹き出して顔にビールがかかるでしょ
だから空にしてから入れてるんだよ
と教えてくれた >>827
エラーログを貼ってほしいところだけどおそらくaptのpgp鍵の問題と予想
key idでググってapt-key addすればいけると思う
何か別のものの期限切れだったら知らんけど >>835
ありがとうございます。
update時に表示されるのは以下のエラーです。
E:http://archive.debian.org/debian/dists/jessie-backports/InRelease の Release ファイルは期限切れ (48日 18時間 27分 57秒 以来無効) です。このリポジトリからの更新物は適用されません。
教えて頂いた鍵の件は今から読みながら試してみます。 LibreOfficeやSKK辞書も続々と新元号「令和」に対応してくれたな。嬉しいかぎり。 無邪気に dist-upgrade したら日本語入力できなくなった・・・ >>844
Debianは軽くて良いんだけど、dist-upの時に必ずコケるのもDebianなんだよねー。 >>846
10年くらい前は再インストールするのが当たり前だったな
だんだん成功率が上がってきているw WindowsNT/2000の頃に、Debianは電話線経由でOSのバージョンアップまで完了するのに。
Windowsは遅れてるな、って昔思ってた。 >>848
マネっこして失敗しただろ>Windows
しかも抑止すらかいくぐって勝手にバージョンアップと再起動、ブルーバックとかいまだにやってる ユーザーの母数とフィーチャーアップデートの頻度を考えると今のWinのアップデートは優秀と言わざるを得ない
Ubuntuなんかであんな無茶やってたら阿鼻叫喚で誰も残らないだろ アップデート頻度を適切にコントロール出来てるかどうかもディストリ選びのポイントやで >>847
えっ?
今は普通にアップグレードしても大丈夫なんですか?
再インストールじゃないと不具合が出ると思って8から9へのアップグレードを諦めていたのですが… 10年は(たぶん12年くらい)デスクトップ用途としてupgradeしながら使っているが、
対処不能な不具合なんてうちの環境ではなかったけどな
upgradeによる覚えている不具合も無いし
ハードは自作でぼちぼち変えている
HDDはまるっとcpしてシステム毎以降 うちはノートでも同じように運用してるな
dist-upgradeもがんがんかけてすでに10年
いっときMintに浮気したが、debianでもMATEが普通に動くので戻ってきた wordpressのようなwebアプリで、debianパッケージのものはバージョンが変わらないが
プラグインが古いバージョンに対応しなくなる
他のディストリも似たような状態? Debian それなりにリリースされるようになったな。
20年前は、ほんとにいつリリースされるか、わからんかったのに。 良くも悪くもubuntuのおかげでユーザー数も開発者数も増えた
昔ならFedora使ってたような人がubuntu使ってるし 2019年4月15日 Debianリリースチーム,Busterに向けて150のクリティカルバグに対応
階戸アキラ
https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201904/15
Debian開発者でDebianリリースチームのメンバーでもあるJonathan Wiltshireは4月14日
(英国時間),Debian開発者向けメーリングリストに「Bits from the Release Team:
buster freeze update」と題したポストを投稿,フリーズステータスに入った次期バージョン
「Debian 10 "Buster"」のアップデート情報を公開した。
Wilshireによれば,BusterでサポートするCPUアーキテクチャはStretch(Debian 9)と同じで,
変更はないとのこと。また,現時点で150のクリティカルなバグ(release-critical bugs)が
存在しており,正式リリースが近づいていることから最優先でこれらのバグの対応にあたり,
リリースまでには「150をゼロにする」としている。したがって,その他のクリティカルでは
ないバグやアンブロックリクエストへの対応は先送りになる可能性が高いことを伝えている。
Whishireは開発者に対して「いまこそバグレポートとしてフィードバックを送るとき」と
StretchからBusterへのアップググレードテストを呼びかけているいまは,"150のバグつぶし"
に総力を挙げて取り組むことが,Debianリリースチームの最優先事項といえそうだ。 はやくリリースしてけれ
新製品のSSDに換えたら認識してくれないんだ、GRUBのブートメニューまでは表示されるのに DebianのDist-upって、何でいっつも成功しないのかね?
やっぱ入れ直しがデフォなの??? stretch から buster にupgradeしたら
mediawiki (1:1.31.1-3~bpo9+1) -> mediawiki (1:1.31.1-4)
エラー吐いて動かなくなってもうた
同じ1.31.1 やんけ >>865
PHP Fatal error: Uncaught Error: Call to a member function getCode() on null in /usr/share/mediawiki/includes/user/User.php:1737\n
Stack trace:\n#0 /usr/share/mediawiki/includes/user/User.php(5412): User::getDefaultOptions()\n#1
/usr/share/mediawiki/includes/user/User.php(539): User->loadOptions()\n#2
/usr/share/mediawiki/includes/libs/objectcache/WANObjectCache.php(1092): User->{closure}(false, 3600, Array, NULL)\n#3
/usr/share/mediawiki/includes/libs/objectcache/WANObjectCache.php(1240): WANObjectCache->{closure}(false, 3600, Array, NULL)\n#4
/usr/share/mediawiki/includes/libs/objectcache/WANObjectCache.php(1097): WANObjectCache->doGetWithSetCallback('global:user:id:...', 3600, Object(Closure), Array, NULL)\n#5
/usr/share/mediawiki/includes/user/User.php(561): WANObjectCache->getWithSetCallback('global:user:id:...', 3600, Object(Closure), Array)\n#6
/usr/share/mediawiki/includes/user/User.php(482): User->loadFromCache()\n#7
/usr/share/mediawiki/includes/user/User.php(420): User->loadFromId(0)\n#8
/usr/share/mediawiki/includes/session/ in /usr/share/mediawiki/includes/user/User.php on line 1737
>MediaWikiはまだPHP 7.3との完全な互換性はありません。
死んだ orz どれだか分んないけど skin を止めたら使えた!
死んでなかった >>867
7.2にダウングレードすればいいだけでしょ。 2019年4月16日 Debian,"Buster"インストーラの最初のリリース候補版を公開,セキュア
ブートをついにサポート 階戸アキラ
https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201904/16
Debianインストーラチームは4月15日,現在開発中の次期リリース「Debian 10 "Buster"」
インストーラの最初のリリース候補(RC)版を公開した。
最大の変更点はDebian 9 "Stretch"では見送られたamd64(x86_64)アーキテクチャにおける
UEFIセキュアブートのサポートで,これによりユーザはファームウェアなどでセキュア
ブートの設定を変更しなくとも,ほぼすべてのマシンでそのままインストーラを起動する
ことができるようになる。Debian以外のメジャーなディストリビューションのほとんどは
セキュアブートをサポートしており,Debianでもサポートが待望されていたが,ようやく
バージョン10という記念すべきマイルストーンで実現することになる。
その他にも,Linux 4.19.0-1からLinux 4.19.0-4へのアップデート,GRUB2におけるI/Oエラー
検知の改善,cryptetupのデフォルトをLUKS2に変更,VirtIO-GPUのサポートなど,多くの
アップデートが行われている。サポートする言語の数は76で,うち38ヵ国語はフルの翻訳が
提供される。 このスレで良いのかわかりませんが、debianを使っているのでちょっとお聞きしたいのですが、
chinachuのようにユーザー権限(UID1000)でログアウト中に実行できるアプリがあるのはどういう仕組みなんでしょうか?
あと、cronやDLNAサーバーソフト(MiniDLNA、Minimserver)などもどのようにしてログアウト時に実行しているのでしょうか?
ランレベル(systemd以前?)などで実行しているのでしょうか?
素朴な疑問なのですが、検索してもよくわからなかったので質問させてください。 ログアウトしてもmultiuser.targetでネットワークもマルチユーザーも使える環境なので
chinachuもDLNAサーバーも動くんですね。
駄レスすみませんでした。 TeX Live 2019がDebianのリポジトリに登録されるのっていつですか? Debian 10 "Buster" はまだリリースできないのに、 Ubuntu 19.04 はリリースされて、カーネルのバージョンも新しいんだよね。 近年だとRyzenだけど、カーネルのバージョンが新しい方が最適化の度合が上がっていそうじゃないですか。 FreeSyncを利用するために必要なのは下記の3点である。
FreeSync対応ディスプレイ
FreeSync対応GPU&APU
FreeSync対応グラフィックスドライバ
AMDから動作が保証されるのは,DisplayPort 1.2a入力を持ち,
Adaptive-Syncに対応するディスプレイのうち,FreeSyncバッジが付与された製品となる 最新カーネルじゃないと辛いって人はそもそもDebian使わないからな、Busterになったら新しくはなるけど
Arch Linuxでも使っとけ >>878
カーネルって、とりあえず入ってる奴使い続けるのではなくて自前でビルドするものでは…(´・ω・`) >>879
こういうイキリが一番頭悪い、どうせCentOSとか枯れた環境使ってても片っ端からソースビルドするタイプだろ?
Gentooみたいに必須でもないのにいちいちそんな無駄な事するかよ 新し目のハードウェア使ってるなら、最新カーネルのほうがいいだろうし、
枯れたハードウェアなら、使いたい新機能なければどうでもいいし
将来のトラブル避けたいなら、ハードウェアに合わせて自前ビルドすればいいし
ubuntuはLTS以外はdebianのtesting相当
19.04でのカーネル5.0はあまり惹かれなかったけど、nvidiaのdriverにppa使わずに
対応したのはけっこう大きい >>873
安定を確認出来てから、debianに反映してもらえれば充分 ubuntu通常版はリリースされてからがβテストじゃないの エラー:7 http://ftp.debian.org/debian jessie-backports Release
404 Not Found [IP: 130.89.148.12 80]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ http://ftp.debian.org/debian jessie-backports Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
なぜに消えた?? .rarの復元ってunrarから出来ませんか……? >>887
repairはrarを作り直すので、unrarじゃなくてrarで
rar r orig.rar fixed.rar >>889
サンクスです
rarもあったんだ……
WindowsでWinRARが有料だったのがLinuxじゃunrarがタダと聞いてなんで?と思ってたけど unrar はどのプラットフォーム用も無料だったんじゃ?
rar はライセンスがいるよ >>880
RyzenやRADEON RX560使ってるのと、最近のDebianパッケージ側のカーネルのConfigが微妙に悪くて(又はパッチがダメなのか?)、
BTS入れてもなかなかフィードバックしないからね(´・ω・`) kernelやdriver周りはBTSで報告されたところで、その変更が「他に影響ないのか」確認するのが
とても大変だから、あまり対応してくれないのはしゃーない。
このスレで一人だけkernel rebuild毛嫌いしてる人いるけど、難しくないし、
カーネルの更新時のトラブルもなくなるし、でオススメ。
kernel自体の機能追加で、枯れた古いハードウェアに悪影響でることもあるし。
1.5年くらい前に、core2duo最初期のlaptopでconsoleに数秒ごとにエラーでて
X使わないといけない状況になってた。これはイタリア人が報告していたけど、
原因はわかっていたのに、1年以上放置されていた。 >>894
Ryzenにしてからむちゃくちゃリビルド速くなったし電力減ったし、やりやすくなりましたよ(´・ω・`)
前はブルドーザーだった(´・ω・`) ブルドーザー、パイルドライバー、スチームローラーは名前がカッコいいのがいい思い出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています