今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 ====Wine動作報告テンプレv1.0rc1====
アプリケーション名:
アプリケーションのバージョン:
Wineのバージョン:
ディストリビューションとアーキテクチャ:
レーティング:
動作の状態:
/*バグ回避方法など詳しく書いてください*/
動作には以下の作業が必要:
/*起動に必要なファイル名の変更やレジストリ編集など*/
以下のDLLオーバーライドが必要
[AppDefaults??実行ファイル名.exe??DllOverrides]
"DLL名1" = "native"
"DLL名2" = "native"
/*レーティングについて
http://appdb.winehq.org/help/?sTopic=maintainer_ratings より意訳
Pratinum: winecfg設定の変更やDLLオーバライドなしで完全動作
Gold: 完全動作するが、DLLオーバライドや、wineDoors,PlayOnLinux等設定ソフトの使用が必要
Silver: とりあえず基本機能は動く。 ゲームの一人プレイはできるがマルチプレイができない 等
Bronze: 起動はするが挙動がおかしい。画面表示の異常やfontの乱れ、動作が遅い 等
Garbage: インストールできない、起動できない、アプリケーションが使用に耐えない。*/ 前スレより
今夜も Wine で乾杯! - 18本目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/983
> 983 名前:login:Penguin:2014/02/21(金) 23:04:27.48 ID:+kSrivIG
> The Wine development release 1.7.13 is now available.
>
> What's new in this release (see below for details):
> - More Task Scheduler support.
> - A few more Direct3D 10 interfaces.
> - More Windows Media Player stubs.
> - ARM code generation improvements.
> - Better memory size reporting on Mac OS X.
> - Various bug fixes. よく見ないでコピペしてたらやり過ぎたか
次スレで減らしといて 今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
950 名前:login:Penguin [sage]: 2016/02/06(土) 01:09:03.95 ID:Kl/lhHI0
The Wine development release 1.9.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Gecko engine based on Firefox 44.
- JSON support in JavaScript.
- Improved line breaking in DirectWrite.
- Some more write support in WebServices.
- Still more Shader Model 4 instructions.
- Various bug fixes. >>1乙
その後も1.8で使い続けている
特に不満はない WineのDirect3Dサポートって、未だ9どまりなのかな。
10/11/12をサポートするつもりはないか、技術的に不可能?
まあお金とか手も足りないだろうけど・・・。 何かしら作業はしてるみたいだけど
とにかくとにかく気長に待つしかないんじゃないか
ゲーム目当てなら窓導入したほうがいいぞ Wine公式でDirectX10の実装をちょっと前に始めたところだしD3D1Xって11まで対応する実装もあるけど? 3Dゲーム動かすなら素のwineじゃキツいだろうね
wine-stagingとかのインストールは必須 なんで1.9からマッハになったんだ(´・ω・`)? >>15
wine-x.y.z の x がメジャーバージョン番号、yがマイナーバージョン番号、zがリリース番号になっていて、
マイナーバージョン番号が奇数は開発版で、偶数は安定版。リリース番号はリリースのたびに増える。
開発版(今だと1.9.x)はほぼ2週間ごとにリリースされるけど、安定版(1.8.x)は時々しかリリースされない。
毎年秋の新バージョン提供時にメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号が変わって、リリース番号が0に戻る。
詳しくは ttps://wiki.winehq.org/FAQ#How_does_the_Wine_version_numbering_system_work.3F を見て >>16
うん、どういう変更が入ってマッハになったのかなって(´・ω・`) The Wine development release 1.9.4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for color glyphs and font fallbacks in DirectWrite.
- Improvements to the WebServices reader.
- Support for more formats in Direct3D 11.
- Simplified syntax and clean up of tests marked todo.
- Various bug fixes. 最近のwineのハッテンがすさまじいね(´・ω・`) wine使ってまでLinuxに持ち込みたいソフト
・Mp3tag
・Mery
・foobar2000
・Devas Error 1603の解決策ってある?
ArchLinux,wine1.9.4 pipelightでDMMのストリーミングは観れるんだけど、プレイヤーが動けばな
LinuxのブラウザにSilverligthを読みこませる事は出来るんだが、Window用のソフトであるDMM PlayerをインストールしようとしてもSilverlightがないと怒られてしまう The Wine development release 1.9.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Mono engine, with 64-bit support.
- Beginnings of the WineD3D command stream.
- Support for effect states in Direct3DX.
- Drag & drop improvements.
- Various bug fixes.
ちょっと遅れたけれど、まだ貼られていなかったので... > いつもの人 近年のwineのハッテンは凄まじいものがありますね(´・ω・`) wine-stagingで既に実装されてたものが取り込まれてるだけじゃん
周回遅れ Wine1.4で縦書きビューア(青空文庫ビューア)を使用するには - ぜんざいの耐えがたき甘さ
http://sound.jp/zenzai/other/wine-aozora.html
ここの梅フォントのような文字の左揃え現象がver1.8.1でも起きるんですが……
なんかdllが足りてないとかですか?そうだと言ってください! >>34
MS明朝、MSゴシックはマシな方ですかね。プロポーショナルだと確かに特に酷いです
しかし句読点はどのフォントでも全部左寄せになってて違和感MAXです……
>>35
aobookは注記の対応具合以外は非常に気に入ってます。軽いしキーカスタマイズ出来るし見栄えも結構良くていじれる
PageOneはonWineだとめちゃくちゃ重いんで常用する気はないですが、対応してる注記が多くて確認に良いんです >>36
Wineというよりフォントの問題だろ・・・
Windowsでも梅Pゴシックで表示すると、左に寄った感じになるし、
「・」が左に寄った結果になるのも同じ
句読点(「、」「。」)は、どっちの環境でもちゃんと右上隅に表示されるから
問題ないように思うぞ >>37
句読点ちゃんとなってるのか……じゃあうちのWineの問題かな
Windowsでもaobookでも句読点ちゃんとなってるけどWineでWindowsソフトだとダメだからそういうことなんだろうな
ちなみにそちらの環境は? うちはDebian sid 32bitのWine ver1.8.1。PageOneはver3.00でdotnet20はインストール済み。smoopyはvectorで今配布されてるやつ >>38
扉(Version 3.2.2)でのスクリーンショット
ttps://pbs.twimg.com/media/CdW48_sVAAAnb8Y.jpg (@TPGothic-GT01)
ttps://pbs.twimg.com/media/CdW49GaUEAASt0z.jpg (@梅Pゴシック)
環境はUbuntu 14.04 32bitのWine ver1.9.5。smoopy、PageOneは試していない >>39
スクショまでサンクス
ver1.9.5か……いってみるかな……どっちみちPageOne常用はしないわけだけど >>40
別環境(Ubuntu 15.10, x64)に作った1.8.1でも1.9.5と同じ表示だった
繰り返しになるけれどフォントがまずい気がするよ
VLゴシック(20141206)は句読点がおかしくなるみたいね >>41
@TGothic-GT01でも@TPGothic-GT01でもダメですね
一応DebianだけでなくLinuxMint(Wine v1.6.2)でも試してみたんですが。あとWin10TP
http://imgur.com/pEimDFJ.png
上からDebian,LinuxMint,Win10TPです。Winは@が見当たらなかったのでTGothic-GT01です。てかちょこちょこおかしいですね
扉(ver3.1.1)だとTGothic-GT01だけでなくMS明朝とかHG明朝BとかTakao明朝とかでもいろいろ大丈夫みたいです
開くテキストファイルやPageOneの設定ファイルの文字コードとかの問題でもなさそうですね……
確かUbuntu10.04使ってた頃は句読点が左寄せなんて変な表示にはなってなかったような気がするんですがもうよく覚えてませんな
もしうまくいったら報告にまた来ます。それまで「あいつはまだ四苦八苦やってる」と思ってください
お邪魔しましたm(__)m The Wine development release 1.9.6 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better video card detection when using Mesa.
- Support for Shader Model 5 shaders.
- C++ exception handling improvements.
- Various bug fixes. debian jessieのwine(1.65)でProgram FIles(x86)を出現させるにはどうしたらいいのでしょうか?
wine32i386とwine64はともにインストールしてあるのですが、winetricksを使うと
Program FIlesしか作ってくれない(おそらく32bit winの環境駄と思われる)んです。
今すぐに使いたい64bitアプリがあるわけではないのですが、できれば64bi、32bit共存の関係にしたいのです。 WinePrefixを分けて32bitと64bitそれぞれの環境を作りましょう
winearchを変えれば両方作れる >>47-48
レスありがとうございます。リンク先参考になりました。 wine64ってそのうちWOWをサポートするようになるんですかね?
あんまりwin32:i386のようにマルチアーキのパッケージはインストールしたくないんですが。 >>51
なんでWOW64より互換性の高いLinux x86_64のx86実行機能があるのに、WOW64に
対応しないといけないの?
WOW64が作られた目的や仕組みわかってる?
WOW64はx86_64でwin32バイナリを動かすために作られたものではない
WOW64は、元々は、x86コードの実行性能が悪かったりx86互換機能が削除されている
Itaniumでwin32バイナリを動かすために作られたもの
これをx86_64版Windowsにも流用したので、x86_64版WOW64はWIN32APIレベルでの
互換性のみ対応しており、システムコールを直接呼び出すx86バイナリは実行できず、
WOW64のx86版ntdll.dll、kernel32.dll、gdi32.dll等システムコールを呼び出すものは、
対応するx86_64版のdllのAPIを呼び出すサンクとして実装されている
その代わり、WOW64はARM用CPUエミュレータを実装するだけでARMでもwin32バイナリを
実行するための仕組みとして使えるようになっている
WOW64の具体的な仕組みは
ttps://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa384274%28v=vs.85%29.aspx
これに対して、LinuxやMacOSはx86_64に素直に対応しているので、システムコール等を
含めて全てのx86バイナリが実行でき、この仕組み上でx86版wineを動かせば全く問題なく
win32バイナリは動作するので、わざわざWOW64のような余計な仕組みは不要だし、
この仕組みを使わない方が不自然な形になってしまう
また、ARMでwin32バイナリを実行したいなら、qemuのユーザーモードを使うことで可能
ttp://www.slideshare.net/kapper1224/x86-emulation-on-arm-devices-and-wine-on-armhf-exageardesktop でも、Macのwineじゃwin64のバイナリがまだ動かないんだよね。
waifu2x-caffeとか。FreeBSDは動くらしいけど。 >>52
WOW64ってそんな来歴があったのか・・・ >>52
補足というかヨタ話だが
ttps://wiki.winehq.org/Building_Wine#Shared_WoW64
にwineがWOW64に対応しているようなことが書かれているけど、アプリをProgram Filesと
Program Files (x86)に分けてインストール出来るようにするとか、wineコマンドでx86_x64バイナリも
x86バイナリも動かせるようにする等使いやすくするためだだけのもので、実際はLinux x86_64の
x86実行機能を利用するから、WindowsのWOW64とは別物
Linux x86_64ではWOW64は意味がないが、ARMでwin32バイナリを動かす場合、qemuのユーザ
モードではwin32バイナリだけでなくwine本体やXlib、libcまで全部x86版のものをARMに変換して
動かすことになるので性能は低いが、wineにWOW64とARM用x86CPUエミュレータを実装すれば
win32バイナリだけがARMへの変換対象になりwine本体以下はARMネイティブにできるから、
raspberry PIやARMなAndroidでwin32バイナリ動かしたい人はこの方向で頑張るといいかも
あと、wineのソースを読んで気づいたが、x86_64版Windowsではwin16バイナリが動かないが、
dosboxがインストールされているLinux x86_64版のwineではwin16バイナリが動くんだね
win16バイナリの実行にはリアルモードか仮想86モードと16bitプロテクトモードが必要で、x86版NT系
Windowsは仮想86モードと16bitプロテクトモードを使用するNTVDM上でwin16バイナリを実行していた
x86_64の正規の実行モードであるLongモードはリアルモードや仮想86モードに非対応なので、
x86_64版WindowsではNTVDMが削除され、win16バイナリは実行できなくなった
Linuxの場合、wine 1.2まではWindowsと同様にvm86システムコールで仮想86モードを利用して
win16バイナリを実行いたが、wine 1.4以降のWINEVDMではdosboxがインストールされていれば
仮想86モードではなくdosboxのx86 CPUエミュレータを利用してリアルモードのコードの実行する
ので、Linux x86_64版のwineではwin16バイナリが実行できるようになっている
試していないけど、本来意味のないはずのWindows上でwineを動かすやりかたで、
ttp://oldwiki.winehq.org/WineOnWindows
Cygwin+X上でwineとdosboxを動かせば、x86_64版Windowsでもwin16バイナリが動かせるかと UbuntuMate 15.10 32bitにwine1.9.6をインストールしてwinecfgを実行したら例のごとくmonoとgeckoのインストールを促すダイアログが出たんですが
「ディストリのパッケージを選んだほうがいい」って言ってますがmono0.0.8みたいなクソ古そうなのでもディストリの選んだほうがいいんですか?今monoって最新で2.10ですよね?
テスト環境なんでイカれてもいいやと思いダイアログからmonoとgeckoインストールしましたが そりゃ整合性が取れてるのはパッケージマネージャで提供されてるやつだろうよ
動く保証ないけど新しいの使いたいなら使えばいいだけだし The Wine development release 1.9.7 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More work towards the WineD3D command stream.
- More support for Shader Model 5 shaders.
- C++ exception handling on x86-64.
- Support for Windows-style static import libraries.
- Performance fixes in the XML writer.
- Various bug fixes. WindowsでUbuntuが動くようになるらしいけど、
こっちもハッテンしてほしいよね(´・ω・`) 例の逆Wineか?
あれはNTカーネルでLinuxサブシステムを実装するものらしいが、当分は古いバージョンの
Linux(カーネルバージョンが3あたり)を擬似るだけになるんじゃね?今の所、
「Linuxのバイナリ(CUIだけ?)が動くぜ!マンセー!」
とか言ってるし・・・ そもそもの話がWindows上で逆wineをやるよって話であって
bashの話はその環境上でubuntu用にビルドしたbashが
そのまま動くよっていう具体例をあげただけだ WindowsサーバーでLinuxのサービスが動作してシステム管理者がウマー!
になるだけの話だろう。
MSがクラウド分野に手を出したが、使われるOSはLinuxが大多数で、Linuxを
毛嫌いし続けることは自社の存続にかかわると判断したんじゃないかね?
Xやデスクトップ環境をWindowsから置き換えることができるようになるのは
当分先になりそう。 そうかな
OpenGLはDirect3Dに繋いであるから おっと途中で送信しちまった
全部OpenGLに吐くようにエミュレーションレイヤを実装しちゃえば
割と早期にXとかWaylandとか使えるようになりそうだけど Cドライブ相当のディレクトリって、どこに作られるの? Win10上の逆Wine環境にWineをインストールしたら動くかなぁ?
何が嬉しいのかわからんけど試してみたい。 >>74
どっかのXサーバに飛ばせば動くんじゃね? The Wine development release 1.9.8 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More work towards the WineD3D command stream.
- Bug fix update of the Mono engine.
- More WebServices reader support.
- Still more Shader Model 5 support.
- Support for gradients in metafiles.
- Improved table formatting in WinHelp.
- Various bug fixes. 昼に職場で飯食ってるとき、家に帰ったらWineで何かしようと考えてたが
何だったか忘れてしまった・・・
俺もおっさんになったなあ。 まったく詳しくないんだが気になったことがある
Wineで動くオンラインゲームを探してたらWarThunderってのがWine上で動くらしい
でもWindowsでは32bitでも動作するのに対しLinux(Wine)では64bitに限定されてる
これって64bitにすることで再現性が上がったりするってことなんだろうか それとも特殊な例なの? まぁLinux版出てわざわざWineで動かす必要無くなっちゃったけどね ああ完全にLinux版だったのか
Steamみたく内部でWineを入れてるものだと勘違いしてた SoftEtherのサーバー管理ツールのMac版が出たようなので試しに入れて動かしたら
WineでWindows版を動かしてるだけだった・・・
とっくにそれはやってるての! The Wine development release 1.9.9 is now available.
What's new in this release:
More work towards the WineD3D command stream.
Service proxies in WebServices.
Query support in the builtin reg.exe utility.
Improved support for long URLs in WinInet.
Various bug fixes. 今来たんだがテンプレにあるhttp://2chlinux.org/が消失してるっぽい?
インターネットアーカイブ漁ったが日付が古すぎて役に立ちそうにない。
https://web.archive.org/web/20110620222224/http://2chlinux.org/ ドメイン切れたか
Googleのキャッシュにあるやろ googleのキャッシュも調べてみたんだが既に死んでる(2016年5月4日 22:26:25 GMT)みたい…。
googleのは更に過去のキャッシュに飛ぶことってできないよな?
魚拓はそもそも取られてなかった。 鯖ごと死んでるのかドメインだけ失効したのかどっちなんだろ ブラウザにキャッシュが残ってるような気がするから家帰ったら見てみるわ wineについてるNoteとかは動くけど、wineファイルマネージャーからexeをクリックしてもエラーになって起動できない。
wineコンフィグレーションに登録したexeなんだけど、使い方がよくわからん エラー内容がわからんとなんとも。
winecfgから登録するのが必要なのは特殊な設定がいるアプリ(XPじゃ起動しないとか)だけ。基本は登録不要。
ちゃんとWineがインストールされてるならLinux側のファイラーからexeダブルクリックでも起動できるはずだけど…。
Macは持ってないから知らん。 コマンドラインで
wine 実行したいもの.exe
として起動するのが基本の使い方 feodra 23 のwine-1.9.8-1.fc23.x86_64 にて、
winetricks directx9 して、
wine dxdiag.exe すると、
DirectX バージョンがDirectX 11って出てくるんだけど、DirectX 9にするにはどうしたらいいの? 今時WineにネイティブなDirectxは入れちゃいけないのが普通じゃないの? ハード的にオシャカにするかもしれないってウィキペに書いてあるな。 ググって出てくるサイトがよくそのままDirectX入れるよう解説してるからねぇ…仕方ないところもある。
更新で仕様も大分変わってるから古い情報と新しい情報とがごちゃごちゃになりすぎてるのも問題。
そういや結局wikiは復旧できなかったみたいだね…。 FF14のインストーラを実行するとdirectxを入れるように言われちゃうんだけど、どうしたらいいの?
appdbでもdirectxを入れる事になってる。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=32580 入れろと言われたのなら入れるしか無い。ただ動作する保証はないしそもそも非推奨なことだよ、ということ。
>>97がいってる通り最悪の場合(まあめったに無いと思うけど)ハードウェアからぶっ壊れる可能性もある。
FF14となるとDX10以降でしょ?だから入れる必要があるんだろう、多分。やったことはないからわからんけど。
今はDX9.0cまでのは特別設定しなくてもそこそこ動く。もう9まででDXをまんま入れる必要性はほぼ無い。
必要ないのに入れるように指示してるとこが多すぎるんだわさ。まだまだ足りないものはあるから付け足さなきゃいけないけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています