今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 ====Wine動作報告テンプレv1.0rc1====
アプリケーション名:
アプリケーションのバージョン:
Wineのバージョン:
ディストリビューションとアーキテクチャ:
レーティング:
動作の状態:
/*バグ回避方法など詳しく書いてください*/
動作には以下の作業が必要:
/*起動に必要なファイル名の変更やレジストリ編集など*/
以下のDLLオーバーライドが必要
[AppDefaults??実行ファイル名.exe??DllOverrides]
"DLL名1" = "native"
"DLL名2" = "native"
/*レーティングについて
http://appdb.winehq.org/help/?sTopic=maintainer_ratings より意訳
Pratinum: winecfg設定の変更やDLLオーバライドなしで完全動作
Gold: 完全動作するが、DLLオーバライドや、wineDoors,PlayOnLinux等設定ソフトの使用が必要
Silver: とりあえず基本機能は動く。 ゲームの一人プレイはできるがマルチプレイができない 等
Bronze: 起動はするが挙動がおかしい。画面表示の異常やfontの乱れ、動作が遅い 等
Garbage: インストールできない、起動できない、アプリケーションが使用に耐えない。*/ 前スレより
今夜も Wine で乾杯! - 18本目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/983
> 983 名前:login:Penguin:2014/02/21(金) 23:04:27.48 ID:+kSrivIG
> The Wine development release 1.7.13 is now available.
>
> What's new in this release (see below for details):
> - More Task Scheduler support.
> - A few more Direct3D 10 interfaces.
> - More Windows Media Player stubs.
> - ARM code generation improvements.
> - Better memory size reporting on Mac OS X.
> - Various bug fixes. よく見ないでコピペしてたらやり過ぎたか
次スレで減らしといて 今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
950 名前:login:Penguin [sage]: 2016/02/06(土) 01:09:03.95 ID:Kl/lhHI0
The Wine development release 1.9.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Gecko engine based on Firefox 44.
- JSON support in JavaScript.
- Improved line breaking in DirectWrite.
- Some more write support in WebServices.
- Still more Shader Model 4 instructions.
- Various bug fixes. >>1乙
その後も1.8で使い続けている
特に不満はない WineのDirect3Dサポートって、未だ9どまりなのかな。
10/11/12をサポートするつもりはないか、技術的に不可能?
まあお金とか手も足りないだろうけど・・・。 何かしら作業はしてるみたいだけど
とにかくとにかく気長に待つしかないんじゃないか
ゲーム目当てなら窓導入したほうがいいぞ Wine公式でDirectX10の実装をちょっと前に始めたところだしD3D1Xって11まで対応する実装もあるけど? 3Dゲーム動かすなら素のwineじゃキツいだろうね
wine-stagingとかのインストールは必須 なんで1.9からマッハになったんだ(´・ω・`)? >>15
wine-x.y.z の x がメジャーバージョン番号、yがマイナーバージョン番号、zがリリース番号になっていて、
マイナーバージョン番号が奇数は開発版で、偶数は安定版。リリース番号はリリースのたびに増える。
開発版(今だと1.9.x)はほぼ2週間ごとにリリースされるけど、安定版(1.8.x)は時々しかリリースされない。
毎年秋の新バージョン提供時にメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号が変わって、リリース番号が0に戻る。
詳しくは ttps://wiki.winehq.org/FAQ#How_does_the_Wine_version_numbering_system_work.3F を見て >>16
うん、どういう変更が入ってマッハになったのかなって(´・ω・`) The Wine development release 1.9.4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for color glyphs and font fallbacks in DirectWrite.
- Improvements to the WebServices reader.
- Support for more formats in Direct3D 11.
- Simplified syntax and clean up of tests marked todo.
- Various bug fixes. 最近のwineのハッテンがすさまじいね(´・ω・`) wine使ってまでLinuxに持ち込みたいソフト
・Mp3tag
・Mery
・foobar2000
・Devas Error 1603の解決策ってある?
ArchLinux,wine1.9.4 pipelightでDMMのストリーミングは観れるんだけど、プレイヤーが動けばな
LinuxのブラウザにSilverligthを読みこませる事は出来るんだが、Window用のソフトであるDMM PlayerをインストールしようとしてもSilverlightがないと怒られてしまう The Wine development release 1.9.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Mono engine, with 64-bit support.
- Beginnings of the WineD3D command stream.
- Support for effect states in Direct3DX.
- Drag & drop improvements.
- Various bug fixes.
ちょっと遅れたけれど、まだ貼られていなかったので... > いつもの人 近年のwineのハッテンは凄まじいものがありますね(´・ω・`) wine-stagingで既に実装されてたものが取り込まれてるだけじゃん
周回遅れ Wine1.4で縦書きビューア(青空文庫ビューア)を使用するには - ぜんざいの耐えがたき甘さ
http://sound.jp/zenzai/other/wine-aozora.html
ここの梅フォントのような文字の左揃え現象がver1.8.1でも起きるんですが……
なんかdllが足りてないとかですか?そうだと言ってください! >>34
MS明朝、MSゴシックはマシな方ですかね。プロポーショナルだと確かに特に酷いです
しかし句読点はどのフォントでも全部左寄せになってて違和感MAXです……
>>35
aobookは注記の対応具合以外は非常に気に入ってます。軽いしキーカスタマイズ出来るし見栄えも結構良くていじれる
PageOneはonWineだとめちゃくちゃ重いんで常用する気はないですが、対応してる注記が多くて確認に良いんです >>36
Wineというよりフォントの問題だろ・・・
Windowsでも梅Pゴシックで表示すると、左に寄った感じになるし、
「・」が左に寄った結果になるのも同じ
句読点(「、」「。」)は、どっちの環境でもちゃんと右上隅に表示されるから
問題ないように思うぞ >>37
句読点ちゃんとなってるのか……じゃあうちのWineの問題かな
Windowsでもaobookでも句読点ちゃんとなってるけどWineでWindowsソフトだとダメだからそういうことなんだろうな
ちなみにそちらの環境は? うちはDebian sid 32bitのWine ver1.8.1。PageOneはver3.00でdotnet20はインストール済み。smoopyはvectorで今配布されてるやつ >>38
扉(Version 3.2.2)でのスクリーンショット
ttps://pbs.twimg.com/media/CdW48_sVAAAnb8Y.jpg (@TPGothic-GT01)
ttps://pbs.twimg.com/media/CdW49GaUEAASt0z.jpg (@梅Pゴシック)
環境はUbuntu 14.04 32bitのWine ver1.9.5。smoopy、PageOneは試していない >>39
スクショまでサンクス
ver1.9.5か……いってみるかな……どっちみちPageOne常用はしないわけだけど >>40
別環境(Ubuntu 15.10, x64)に作った1.8.1でも1.9.5と同じ表示だった
繰り返しになるけれどフォントがまずい気がするよ
VLゴシック(20141206)は句読点がおかしくなるみたいね >>41
@TGothic-GT01でも@TPGothic-GT01でもダメですね
一応DebianだけでなくLinuxMint(Wine v1.6.2)でも試してみたんですが。あとWin10TP
http://imgur.com/pEimDFJ.png
上からDebian,LinuxMint,Win10TPです。Winは@が見当たらなかったのでTGothic-GT01です。てかちょこちょこおかしいですね
扉(ver3.1.1)だとTGothic-GT01だけでなくMS明朝とかHG明朝BとかTakao明朝とかでもいろいろ大丈夫みたいです
開くテキストファイルやPageOneの設定ファイルの文字コードとかの問題でもなさそうですね……
確かUbuntu10.04使ってた頃は句読点が左寄せなんて変な表示にはなってなかったような気がするんですがもうよく覚えてませんな
もしうまくいったら報告にまた来ます。それまで「あいつはまだ四苦八苦やってる」と思ってください
お邪魔しましたm(__)m The Wine development release 1.9.6 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better video card detection when using Mesa.
- Support for Shader Model 5 shaders.
- C++ exception handling improvements.
- Various bug fixes. debian jessieのwine(1.65)でProgram FIles(x86)を出現させるにはどうしたらいいのでしょうか?
wine32i386とwine64はともにインストールしてあるのですが、winetricksを使うと
Program FIlesしか作ってくれない(おそらく32bit winの環境駄と思われる)んです。
今すぐに使いたい64bitアプリがあるわけではないのですが、できれば64bi、32bit共存の関係にしたいのです。 WinePrefixを分けて32bitと64bitそれぞれの環境を作りましょう
winearchを変えれば両方作れる >>47-48
レスありがとうございます。リンク先参考になりました。 wine64ってそのうちWOWをサポートするようになるんですかね?
あんまりwin32:i386のようにマルチアーキのパッケージはインストールしたくないんですが。 >>51
なんでWOW64より互換性の高いLinux x86_64のx86実行機能があるのに、WOW64に
対応しないといけないの?
WOW64が作られた目的や仕組みわかってる?
WOW64はx86_64でwin32バイナリを動かすために作られたものではない
WOW64は、元々は、x86コードの実行性能が悪かったりx86互換機能が削除されている
Itaniumでwin32バイナリを動かすために作られたもの
これをx86_64版Windowsにも流用したので、x86_64版WOW64はWIN32APIレベルでの
互換性のみ対応しており、システムコールを直接呼び出すx86バイナリは実行できず、
WOW64のx86版ntdll.dll、kernel32.dll、gdi32.dll等システムコールを呼び出すものは、
対応するx86_64版のdllのAPIを呼び出すサンクとして実装されている
その代わり、WOW64はARM用CPUエミュレータを実装するだけでARMでもwin32バイナリを
実行するための仕組みとして使えるようになっている
WOW64の具体的な仕組みは
ttps://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa384274%28v=vs.85%29.aspx
これに対して、LinuxやMacOSはx86_64に素直に対応しているので、システムコール等を
含めて全てのx86バイナリが実行でき、この仕組み上でx86版wineを動かせば全く問題なく
win32バイナリは動作するので、わざわざWOW64のような余計な仕組みは不要だし、
この仕組みを使わない方が不自然な形になってしまう
また、ARMでwin32バイナリを実行したいなら、qemuのユーザーモードを使うことで可能
ttp://www.slideshare.net/kapper1224/x86-emulation-on-arm-devices-and-wine-on-armhf-exageardesktop でも、Macのwineじゃwin64のバイナリがまだ動かないんだよね。
waifu2x-caffeとか。FreeBSDは動くらしいけど。 >>52
WOW64ってそんな来歴があったのか・・・ >>52
補足というかヨタ話だが
ttps://wiki.winehq.org/Building_Wine#Shared_WoW64
にwineがWOW64に対応しているようなことが書かれているけど、アプリをProgram Filesと
Program Files (x86)に分けてインストール出来るようにするとか、wineコマンドでx86_x64バイナリも
x86バイナリも動かせるようにする等使いやすくするためだだけのもので、実際はLinux x86_64の
x86実行機能を利用するから、WindowsのWOW64とは別物
Linux x86_64ではWOW64は意味がないが、ARMでwin32バイナリを動かす場合、qemuのユーザ
モードではwin32バイナリだけでなくwine本体やXlib、libcまで全部x86版のものをARMに変換して
動かすことになるので性能は低いが、wineにWOW64とARM用x86CPUエミュレータを実装すれば
win32バイナリだけがARMへの変換対象になりwine本体以下はARMネイティブにできるから、
raspberry PIやARMなAndroidでwin32バイナリ動かしたい人はこの方向で頑張るといいかも
あと、wineのソースを読んで気づいたが、x86_64版Windowsではwin16バイナリが動かないが、
dosboxがインストールされているLinux x86_64版のwineではwin16バイナリが動くんだね
win16バイナリの実行にはリアルモードか仮想86モードと16bitプロテクトモードが必要で、x86版NT系
Windowsは仮想86モードと16bitプロテクトモードを使用するNTVDM上でwin16バイナリを実行していた
x86_64の正規の実行モードであるLongモードはリアルモードや仮想86モードに非対応なので、
x86_64版WindowsではNTVDMが削除され、win16バイナリは実行できなくなった
Linuxの場合、wine 1.2まではWindowsと同様にvm86システムコールで仮想86モードを利用して
win16バイナリを実行いたが、wine 1.4以降のWINEVDMではdosboxがインストールされていれば
仮想86モードではなくdosboxのx86 CPUエミュレータを利用してリアルモードのコードの実行する
ので、Linux x86_64版のwineではwin16バイナリが実行できるようになっている
試していないけど、本来意味のないはずのWindows上でwineを動かすやりかたで、
ttp://oldwiki.winehq.org/WineOnWindows
Cygwin+X上でwineとdosboxを動かせば、x86_64版Windowsでもwin16バイナリが動かせるかと UbuntuMate 15.10 32bitにwine1.9.6をインストールしてwinecfgを実行したら例のごとくmonoとgeckoのインストールを促すダイアログが出たんですが
「ディストリのパッケージを選んだほうがいい」って言ってますがmono0.0.8みたいなクソ古そうなのでもディストリの選んだほうがいいんですか?今monoって最新で2.10ですよね?
テスト環境なんでイカれてもいいやと思いダイアログからmonoとgeckoインストールしましたが そりゃ整合性が取れてるのはパッケージマネージャで提供されてるやつだろうよ
動く保証ないけど新しいの使いたいなら使えばいいだけだし The Wine development release 1.9.7 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More work towards the WineD3D command stream.
- More support for Shader Model 5 shaders.
- C++ exception handling on x86-64.
- Support for Windows-style static import libraries.
- Performance fixes in the XML writer.
- Various bug fixes. WindowsでUbuntuが動くようになるらしいけど、
こっちもハッテンしてほしいよね(´・ω・`) 例の逆Wineか?
あれはNTカーネルでLinuxサブシステムを実装するものらしいが、当分は古いバージョンの
Linux(カーネルバージョンが3あたり)を擬似るだけになるんじゃね?今の所、
「Linuxのバイナリ(CUIだけ?)が動くぜ!マンセー!」
とか言ってるし・・・ そもそもの話がWindows上で逆wineをやるよって話であって
bashの話はその環境上でubuntu用にビルドしたbashが
そのまま動くよっていう具体例をあげただけだ WindowsサーバーでLinuxのサービスが動作してシステム管理者がウマー!
になるだけの話だろう。
MSがクラウド分野に手を出したが、使われるOSはLinuxが大多数で、Linuxを
毛嫌いし続けることは自社の存続にかかわると判断したんじゃないかね?
Xやデスクトップ環境をWindowsから置き換えることができるようになるのは
当分先になりそう。 そうかな
OpenGLはDirect3Dに繋いであるから おっと途中で送信しちまった
全部OpenGLに吐くようにエミュレーションレイヤを実装しちゃえば
割と早期にXとかWaylandとか使えるようになりそうだけど Cドライブ相当のディレクトリって、どこに作られるの? Win10上の逆Wine環境にWineをインストールしたら動くかなぁ?
何が嬉しいのかわからんけど試してみたい。 >>74
どっかのXサーバに飛ばせば動くんじゃね? The Wine development release 1.9.8 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More work towards the WineD3D command stream.
- Bug fix update of the Mono engine.
- More WebServices reader support.
- Still more Shader Model 5 support.
- Support for gradients in metafiles.
- Improved table formatting in WinHelp.
- Various bug fixes. 昼に職場で飯食ってるとき、家に帰ったらWineで何かしようと考えてたが
何だったか忘れてしまった・・・
俺もおっさんになったなあ。 まったく詳しくないんだが気になったことがある
Wineで動くオンラインゲームを探してたらWarThunderってのがWine上で動くらしい
でもWindowsでは32bitでも動作するのに対しLinux(Wine)では64bitに限定されてる
これって64bitにすることで再現性が上がったりするってことなんだろうか それとも特殊な例なの? まぁLinux版出てわざわざWineで動かす必要無くなっちゃったけどね ああ完全にLinux版だったのか
Steamみたく内部でWineを入れてるものだと勘違いしてた SoftEtherのサーバー管理ツールのMac版が出たようなので試しに入れて動かしたら
WineでWindows版を動かしてるだけだった・・・
とっくにそれはやってるての! The Wine development release 1.9.9 is now available.
What's new in this release:
More work towards the WineD3D command stream.
Service proxies in WebServices.
Query support in the builtin reg.exe utility.
Improved support for long URLs in WinInet.
Various bug fixes. 今来たんだがテンプレにあるhttp://2chlinux.org/が消失してるっぽい?
インターネットアーカイブ漁ったが日付が古すぎて役に立ちそうにない。
https://web.archive.org/web/20110620222224/http://2chlinux.org/ ドメイン切れたか
Googleのキャッシュにあるやろ googleのキャッシュも調べてみたんだが既に死んでる(2016年5月4日 22:26:25 GMT)みたい…。
googleのは更に過去のキャッシュに飛ぶことってできないよな?
魚拓はそもそも取られてなかった。 鯖ごと死んでるのかドメインだけ失効したのかどっちなんだろ ブラウザにキャッシュが残ってるような気がするから家帰ったら見てみるわ wineについてるNoteとかは動くけど、wineファイルマネージャーからexeをクリックしてもエラーになって起動できない。
wineコンフィグレーションに登録したexeなんだけど、使い方がよくわからん エラー内容がわからんとなんとも。
winecfgから登録するのが必要なのは特殊な設定がいるアプリ(XPじゃ起動しないとか)だけ。基本は登録不要。
ちゃんとWineがインストールされてるならLinux側のファイラーからexeダブルクリックでも起動できるはずだけど…。
Macは持ってないから知らん。 コマンドラインで
wine 実行したいもの.exe
として起動するのが基本の使い方 feodra 23 のwine-1.9.8-1.fc23.x86_64 にて、
winetricks directx9 して、
wine dxdiag.exe すると、
DirectX バージョンがDirectX 11って出てくるんだけど、DirectX 9にするにはどうしたらいいの? 今時WineにネイティブなDirectxは入れちゃいけないのが普通じゃないの? ハード的にオシャカにするかもしれないってウィキペに書いてあるな。 ググって出てくるサイトがよくそのままDirectX入れるよう解説してるからねぇ…仕方ないところもある。
更新で仕様も大分変わってるから古い情報と新しい情報とがごちゃごちゃになりすぎてるのも問題。
そういや結局wikiは復旧できなかったみたいだね…。 FF14のインストーラを実行するとdirectxを入れるように言われちゃうんだけど、どうしたらいいの?
appdbでもdirectxを入れる事になってる。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=32580 入れろと言われたのなら入れるしか無い。ただ動作する保証はないしそもそも非推奨なことだよ、ということ。
>>97がいってる通り最悪の場合(まあめったに無いと思うけど)ハードウェアからぶっ壊れる可能性もある。
FF14となるとDX10以降でしょ?だから入れる必要があるんだろう、多分。やったことはないからわからんけど。
今はDX9.0cまでのは特別設定しなくてもそこそこ動く。もう9まででDXをまんま入れる必要性はほぼ無い。
必要ないのに入れるように指示してるとこが多すぎるんだわさ。まだまだ足りないものはあるから付け足さなきゃいけないけどね。 スクウェアもそろそろLinuxユーザーを認知してくれてもいいんじゃないだろうか
LinuxじゃないけどBSDでPS作ってるんでしょ? いやいやPSのOSがBSDだろうがなんだろうがそこではゲーム用のエンジンが動いてるわけで其の上で開発するだけでしょう はじめまして
はじめてdebianを入れてwineを入れてみました
wordpadも文字化けしてしまいます
どこを見ろとかアドレスを頂けないでしょうか wikiみろ
文字化けならwinetricksかなんかでフォント入れるのが簡単 >>104
ありがとうございます
イロイロ試してみます
ありがとうございます ありがとうございます
notepadはインストールし直したら文字化けなくなりました
自分はdebianでwineを試しているのですが
debianとubuntuでは動作変わりますか?
penmなのでdebianしか選択肢がないのですが DebianとUbuntuしか存在を知らない人にArchを使わせるのは酷だよ…
>>106
変わらんよ >>106
環境が違っても同じ動作してくれなきゃ逆にアプリケーションとして問題ぞい。オープンソースなわけだし。
"penm"ってのはPentium Mのことでいいんだよな?
RAMが384(12.04派生は256)MB以上なら、linuxBeanオススメ。Ubuntu派生のディストリだからdebパッケージも使える。
非PAEも対応してるし、作者が日本人だから日本語も問題ない。Wineは標準インストールされてる。
ttp://hitaaki.blog47.fc2.com/blog-entry-34.html >>110
ありがとうございます
動作は変わらないのてすね!!
フォントを入れたりイロイロ試してみます
ありがとうございます やっとFF14動いた。ポイントは以下。
・fedora23, wine-1.9.8-1.fc23.x86_64
・WINEARCH=win32
・WINEPREFIXのディレクトリがシンボリックリンクではない。
・directx9は自分で入れないで、インストーラの指示に従って入れる。
・以下の設定。
winetricks devenum
winetricks quartz
winetricks wmp10
※quartzを先に入れるとdevenumがこけるので、devenumを必ず先に入れる。
・必須なのかよくわからなかったが、FFXIV_BOOT.cfgに以下しろってよく書いてある。
BrowserType 2
・いるのかどうかわからないが、libtxc_dxtn.i686をインストールした。
○必要そうで必要なかった物
・directxのオーバーライド
・setupapi.dllのオーバーライド
・nvidiaのプロプラドライバ
・dxdiagn.dllのオーバーライド
・CSMT Wine 1.9.10 Released
ttps://www.winehq.org/news/2016051701 今のFF14ってnProtect使ってないから動くんだっけか FF14は作り直しの前の奴から含めてnProtectは使ってないですね。 Mint 17.3なんですが、未対応なんですかね? Wineが実行しようとしてるアプリに対応してないというオチじゃあ…? >>122
いえ、それ以前の問題でWineがインストールできなかったんです
これと同じ症状で、一番下の回答で入りましたよ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104779381
※3)の項目をやる必要はありませんでたが・・・ あー、ごめんなさい
以下のはやりました
>3)
>Terminalを起動して、
>sudo apt-get update と パスワード
これ以降のエラーがなかったという事です The Wine development release 1.9.11 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better support for long URLs in WinInet.
- Various Direct3D 11 improvements.
- Down-mixing support in DirectSound.
- Some cosmetic improvements in desktop mode.
- Various bug fixes. fedora23, wine-1.9.9-1.fc23.x86_64 でsteamインストールできたが、
winecfgでdwrite.dll無効が必要だった。-no-dwriteを付けるのは効かない。
表示されるのはライブラリタブだけ。後のタブは何も表示されない。
dnsapi.dll内蔵有効で、ライブラリからゲームも起動できた。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=19444
ここ見ると、やはり1.9系ではライブラリ以外のタブがダメになったようだ。 linuxのsteamでtrine2: 30fps 〜 27fps
wineのsteamでtrine2: 20fps 〜 16fps
wine経由の場合、まだちょっとマウスがふわふわする感じであともうちょいという感じ。 Steamのビルトインブラウザが表示されない問題なら対処法がWineHQに書いてある。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=19444
引数に "-no-cef-sandbox" (""は除く) を付け加えればいい。
余談だがWin10のInsider Previewでも同じ問題が起こっちゃってたりする。対処法も同じ。 おお!Steam.exe -no-cef-sandbox でいけました。ありがとうございます。
appdbのノート欄?も読むようにします。cefってなんじゃろ?ってググって
みたらChromium Embedded Frameworkですか・・。あそこのタブはWebとして
見てるんですね。ふむふむ。 横だが 129 ありがとう
そして 130(127?) それの機会をありがとう
ストアとかブラウザで見てたわ
だから?って事もないが全部が動くっては少し感動 >>131
よかったよかった。助け合いでいきましょう^^ winetricks wsh57
で入れられそうだな。 The Wine development release 1.9.12 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fix update of the Mono engine.
- Initial version of a taskbar in desktop mode.
- Fixes for right-to-left languages in Uniscribe.
- More Shader Model 4 support in Direct3D.
- Better metafile support in RichEdit.
- Various bug fixes. >>134,135
早い回答ありがとう
やってみます やってみました!
Hello Worldは出たのですが、
Microsoft ActiveX Data Objects(ADODB)のクリエイトに失敗します。
Could not locate automation class named "ADODB.Stream".
winetricks でinstall dllをざっと眺めてもそれっぽいのが分かりませんでした。
重ねて質問してすみませんが、どのモジュールを導入すればよいでしょうか? >>138
ADO〜なんたらって言ってるのは
winetricks mdac28
じゃないかな? あと、MDAC入れた後
winetricks native_mdac
とやってDLLをネイティブなものにオーバーライドする。 wineの見た目をcfgからいじるのめんどくさいんですが……
どっかに良いテーマ公開されてないですかね?Windowsのやつですら検索で探せない…… >>139,140
ありがとう、動いたっぽい雰囲気はあるけど、
そもそも作ったプログラムにバグがあったw
ADOは動いているので助かりました。 The Wine maintenance release 1.8.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes.
- A lot of NVidia cards added to the GPU description table.
- Updates to the National Language Support files. The Wine development release 1.9.13 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Gecko engine based on Firefox 47.
- More Shader Model 5 support in Direct3D.
- Unicode data updated to Unicode 9.0.0.
- Improvements to GDI paths and metafiles.
- More progress towards the Direct3D command stream.
- Joystick support improvements on Mac OS X.
- Various bug fixes. Arch + wine1.9.13でPSO2体験版がスタートボタン押すとcrashする
winetricksでsound=disabledにすると、音無しで動く何で?
Fedora24とUbuntu16.04上では動かしてしるのに… 数年ぶりにPlay on linux使ってみたら
めっちゃ進化しとるね
大体のメジャーゲームなら何も調べずすぐインストール出来る The Wine development release 1.9.14 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More Shader Model 5 support in Direct3D.
- Some more write support in WebServices.
- Performance improvements in GDI.
- Some more progress towards the Direct3D command stream.
- Various bug fixes. win7のディスクから直接ネイティブdllを取り出す方法はありますか? Fedora23/wine1.9.12
吉里吉里Zのソフトが描写されないのですが、対処法はありますか? The Wine development release 1.9.15 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More shader instructions in Direct3D.
- Performance improvements in GDI.
- Better multi-joystick support on macOS.
- Active Scripting improvements.
- Additional stream support in the C++ runtime.
- Various bug fixes. 32bitと64bitが両方インストールされているとき、
実行しているwineがどちらかはどうしたら確認できるでしょうか? >>155
環境変数WINEARCHを設定してなければ64ビットだと思うけれど、
SysWow64フォルダがあるかとか、タスクマネージャで区別できないかしら。 >>156
--add-architecture i386 etc.で32bitを追加インストールして使用してるんですが、
WINEARCHは設定していません。
SysWow64フォルだはありませんがwineserver64のプロセスがあります。
~/.wineフォルダは32bitのはずなんですが自信がなくなってきた。 自分の環境でwinecfgを実行したら、/usr/bin/wineserver が動いてる。
wineserver64があるって事は64bitなんじゃ。 >>158
今試したところIrfanViewの64bit版は起動できませんでした。
32bit版は普通に使えてるので32bit環境だと思われますが、
どこかで確認できないんだろうか?
一応konalinux64bit(Debian8)でwine-developmentを使用しています。 WINEARCH=win64 winecfg
WINEARCH=win32 winecfg
両方やってみるとか?違ったらエラーが出ると思う。ただ、違うARCH指定して、
wine起動して.wine以下が壊れないかという心配はある。もしやるなら、.wine以下を
まるまるコピーしてからやるのをお勧めします。 自分はWINEPREFIXで32,64bit環境分けてる >>160
お騒がせしました。
エラーと一緒に答えが帰ってきました。壊れてはいません。
それにしてももっと簡単に確認できないものか。
$ WINEARCH=win64 winecfg-development
wine: WINEARCH set to win64 but '/home/tosh/.wine' is a 32-bit installation.
>>161
以前32bitをインストールして64bitが不要なので削除したはずなんですが、
その後あれこれ迷走して今はjessie-backportsのwine-developmentに行き着いてるので、
ちょっと不安でいったん確認したかったんです。
winetricksもいつの間にかこんなことしないと起動できないし。
$ WINE=/usr/bin/wine-development WINESERVER=/usr/bin/wineserver-development winetricks --gui >>162
32bitでもwineserver64のプロセスがあがるのか。そういうものなんですね。 windowsではd3dx9_43.dllがないと起動しないソフトがあるんですけど
linux上だとcドライブのsystem32、64からそれらのdllを移動してる状態でも普通に起動できちゃうんですけどなぜでしょうか? ああ、cドライブのとは別にwine自体に内蔵されてるって事か ウディタのゲームを起動すると方向キーが入りっぱなしになる
wineは1.8
どうすりゃ直るだろうか The Wine development release 1.9.16 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better 64-bit binary compatibility on macOS.
- Performance improvements in JavaScript.
- More progress towards the Direct3D command stream.
- More shader instructions in Direct3D.
- Performance improvements in GDI.
- Various bug fixes. >>172
ありがとう
マウスは有線なんだよな…… >>172
直った! ありがとう
他に致命的な不具合(フリーズとか)なかった? BoWめっちゃ遅いらしいじゃん
仮想環境より遅いとか意味ねぇ Wineのアプリケーションのボタンからhtmlのファイルが開けません。
"%20"をスペースで置換したパスにファイルは存在します。
/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html: No such file or directory
現在はlinuxBean(ubuntu/lxde)&Wine1.8ですが、
先日までkonalinux(Debian/MATE)&Wine1.9では問題ありませんでした。
どのような原因が考えられるでしょうか? cpyrt.htmlじゃなくてcrypt.htmlだからじゃないですかね
というかそのフォルダに自分で作成したテキストファイルを置いたらそのファイルは開けるのか?
とか他のフォルダにあるhtmlファイルは開けるのか?
みたいな正しい試行錯誤をある程度やってからその結果込みで人に聞いてくれ >>180
cpyrt(=copyright).htmlで正しいです。
このアプリのHOMEにいくつかのhtmlへのリンクのボタンがあってそれがいずれも開けません。
もちろんhtmlを普通にブラウザなどで直接開くことはできます。
内部で実際に何をしているかはわからないんですが、
同じアプリがkonalinux上では問題なかったので、
エラーからどういう原因が考えられるかお尋ねしています。 補足です。
ボタンはただのhtmlへのリンクのようで、
押すとhtmlを開くデフォルトのアプリケーションで開くはずです。
konaでもbeanでもfirefoxを使用しています。 確か/ディレクトリがZ:に割り当てられてるからそこからパス通すと読めそう >>183
起動用のdesktopファイルにPATHは設定されていますがそういうことではないんでしょうか?
上のcpyrt.htmlもこのディレクトリにあります。
Path=/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program Files/OED v4.0 >>179
wine hogehoge.exe Z:/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html
で読めない? >>185
わかりにくくてすいません。
これはOED CD-ROM 4.0という辞書アプリで起動画面にいくつかのボタンのリンクがあり、
そこからヘルプやライセンスなどのhtmlが開けるようになっています。
これらのhtmlは上に示したディレクトリの中にあり、
いずれもそれらをブラウザなどで直接開いて読むことはできます。
ただbeanではこのボタンのリンクが上のようなエラーになり、
ブラウザなどにhtmlのリンクをうまく渡せていないように見えます。
konaでは問題がないので何が違うのか調べたかったんです。 理由は分からないがlxdeだとそうなる
だからlxdeは嫌い >>187
そうでしたか。
しばらくねばってみましたが解決できそうにありません。
使用上の問題はないので当面放置します。 >>187
試しにxfceに変更したらあっさり開きました。
とりあえず原因はlxdeということですね。 デスクトップ環境によって発生するとなると、$BROWSERが空とかか? The Wine development release 1.9.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better exception handling on 64-bit.
- Various improvements in joystick support.
- Some more stream support in the C++ runtime.
- Font embedding improvements.
- More metafile support in GDI+.
- Various bug fixes. ImgBurnがdebian jessie(stretchも?)でドライブを認識できず使えないんですが、
debian特有の問題なんでしょうか?
ttps://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=28961&iTestingId=90377
この人はdebian stretchではだめで、Fedoraでは使えたそうですが。
一応、winecfgでのドライブの設定(/dev/sr0)やアダプテックのaspiドライバノインストールなどもしてみ
たんですが、うまくいかず・・・ I/Oをmicrosoft SPTIでdrive letterに設定したらできました。
お騒がせしました。 1.Linux上でできないかがんばって探す
2.Linux上でwineで動くソフトがないか探す
3.Windows上で動くソフトがないか探す→できたファイルをLinuxに戻す
4.LinuxからWindowsにリモートログインしてWindows上で作業→できたファイルをLinuxに戻す(自作自演)
ウチは1 or 3だけど
みんなは2か それはWindowsユーザーの想像だな
土俵がLinuxである人や、その他の利用形態まで自分の想像に落としこもうというのはどういう意図から? CrossOver Androidのテクニカルプレビューが一部登録者向けに行われるらしい。
但しIntel CPUを採用し、Android 5.0以上を搭載することが条件とのこと。 Freemake Video ConverterはWineで使えますか? BDのリッピングも動画変換もLinuxで出来るからLinuxで出来るものはなるべくLinux使ってる 動画をダウンロードして変換したいならyoutube-dl使うといいよ
ニコニコやVimeoでも使える いや、欧州版DVDを個人輸入したんだけど
いかんせんPAL方式なものだからNTSCに変換したいなぁ・・と
Linuxに変換可能なソフトってあります? あるだろ、多分、探せば
酉によりサポート切り始めたソフトとかちらほら出てきたけど 探さなくても>>206に戻る
ffmpegで全部出来る The Wine development release 1.9.18 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for multiple kernel drivers in a single process.
- More WebServices reader support.
- Various improvements in joystick support.
- Some more work towards the Direct3D command stream.
- GDI performance improvements.
- Improved IME window handling.
- Compatibility fixes in the clipboard support.
- Various bug fixes. タイプウェルを実行すると「Not enough memory to run; quitting」というアラートが表示される。
原因が検討もつかないので教えてください。 >>213
タイプウェル TWJR22
$ wine --version
wine-1.9.17
export WINEARCH=win32
export WINEPREFIX="$HOME/.wine"
$ winetricks list-installed
dotnet20
dotnet20sp1
dotnet30sp1
dotnet35
dotnet40
dotnet45
dotnet452
gdiplus
gdiplus_winxp
kindle
mfc40
mfc42
msvcirt
msxml3
vb6run
vcrun6
vcrun6sp6
他に何かあるかな。わかりません。 Systrayアイコンがベースのソフトを使ってるのですが、
仮想デスクトップ表示無しだと、Systrayアイコンが表示され無くて困ってます。
そこで、WineSystrayをLinuxの通知領域に反映させる方法ありませんか?
通知受け取りはTint2使ってます。 >>210
ffmpegでできる?
しらんかった。教えてください。頼む。 >>217
Googleで"ffmpeg pal ntsc"と検索します
他人を煩わせることなく答えが見つかります wine1.6以上のバージョンの筆圧感知パッチあります?
ググっても1.4.1あたりしかなかったよ wine1.6以上のバージョンの筆圧感知パッチあります?
ググっても1.4.1あたりしかなかったよ dotnet20が入ってると他のverのdotnetが入れられないんですが……必要な都度出し入れしろと?
radikool動くか試したいんでdotnet45入れたいんですが そうなん?
ならWINEPREFIX指定で.net4.5用のwine環境をもう一つ用意すればいいんでないの The Wine development release 1.9.19 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of a udev bus driver for HID.
- Various improvements in joystick support.
- Initial implementation of DC rendering in Direct2D.
- Improved metafile support in GDI+.
- Various bug fixes. MS officeを、CentOSで動かしたいんですが。
MS officeは、2010のを持っています。
CentOSは、バージョン6の最新のものです。
エクセルのマクロが動けば良いんですが。マクロって、VBAのことだと思います。
Play on Linuxを使って、インストールしようと思っています。
ぐぐっても、マクロに関して動かないなどの情報が得られませんでした。
動くんでしょうか。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/311-
エクセルのマクロ動作の情報がありました。
過去ログです。
でも、Play On Linuxだと、WINEのバージョンは自動決定されるんですよね。 >>228
そのレベルの知識量ならおとなしくWindows使っとけと思う
煽ってるわけじゃなくて真面目な話 致命的な問題っていうか、ソフトウェアの問題以前だと思うよ。
Wine(を含めたオープンソースプロダクト)には基本的にサポートも保証もない。
自分で試行錯誤することが必須。みんなその手間を省くために、色々調べる。
自分で試さない、調べもしないという人には向かない。
ちなみに「調べる」ってのは掲示板で質問するという意味ではないからね。
WineでOfficeなんて、ちょっと検索すれば色々出てくるだろうに。 その程度の人ならLibreOfficeで代用できそう。 Office2003はだいたいwineで動くけど何が困るかってVBAマクロが動かないこと 昨日の休日に無性にハクスラがやりたくなって、Steamでやれるものを探していたら、Path of Exileってのを発見した。
残念ながらWindows版しかないんだけど、ついでなんでPlayOnLinux経由でWindows版Steamを入れて、やってみた。
・既知の問題だけど、Steamクライアントの文字表示がされない→Wineの引数に-no-dwrite
・うちの環境(X.Org Radeon/Ubuntu14.04.3)では-no-cef-sandboxも必要だった
・Path Of Exile固有のTipsはここで
http://pathofexile.gamepedia.com/Path_of_Exile_on_Wine
Wine-stagingの19.19だったと思うけど、RadeonHD 6450という非力なGPUでも(時にFPSは落ちるものの)けっこう遊べて楽しい。 ハクスラといえば1.14dからDiablo2をずっとプレイできてない The Wine development release 1.9.20 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Reimplementation of the clipboard API.
- Message handling in WebServices.
- Many more API Set libraries.
- Various bug fixes. Debian8(64ビット版)の公式リポジトリにあるWineって、
「sysWOW化はせずに、Wine64とWine32両方のバイナリをインストールして
プリフィックス毎に異なるアーキテクチャを指定して対応するバイナリを起動」
って認識で合ってる?
>>241
Wineもマイナーバージョンが奇数だと新機能採用版なんだっけ The Wine maintenance release 1.8.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes.
>>242
その通り。(Linuxと同じように奇数が開発版で、偶数がメンテナンス版) ttps://www.youtube.com/watch?v=eCxvNwoK64A
Ubuntu 16.04 LTSだがJane Styleを↑の動画を参考にボード一覧取得URLを変えてみたがスレタイの取得は出来るんだがdatが読み込めないお 最近のJaneStyleはsecur32がエラー吐くね
dll替えてエラー解消した人いる? The Wine development release 1.9.21 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of the HID minidriver.
- Support for lists in the RichEdit control.
- System tray improvements.
- Various bug fixes. >>239
まさか同士がいたとは!
・compositorはDEのものを切ってcomptonを入れる
・プロプラなドライバじゃないならexport RADEON_HYPERZ=1 を適当なところに書く(自分はPoE起動スクリプトに書いた)
・で、wine-stagingのGallium3Dnineで動かす
でFPSが10くらいあがったよ。敵がうじゃうじゃいるところに範囲攻撃ドーン!とか
しなければカクカクすることなくいい感じで動いてる
HYPERZがデフォでONになってないの知らなくて設定したらそこそこいい動きになった
自分のとこはRadeonHD6950、OSSドライバ、Arch Linux、wine-gaming-nine 1.9.20-2、Steam版じゃない方のクライアント
FPSがたまーにガクガク問題はクライアント自体の問題が大きいのでほぼどうしようもないけど
PoEの起動オプションを--noasyncとか--waitforpreloadとか両方ONとか片方ONとか組み合わせると
ほんの多少はましになったよ。ちな自分は$ wine PathOfExile.exe --noasync にしてる いいかもしれないけど、別にサポートとかじゃないから、必ずしも望んだ反応が帰ってくるとは限らない。 デスクトップ環境の違いでゲームのベンチマークに差は出るか
Ubuntu 16.10 Desktop Gaming Benchmarks: Unity, GNOME, Xfce, LXDE, KDE, Openbox, MATE - Phoronix
http://www.phoronix.com/scan.php?page=article&item=ubuntu-1610-desktops&num=1
LXQtな自分の選択は割といいとこ突いてた なんでXfceとMATEがこんなに糞な数字になるのか知りたくはある 確かによくわからんな。画面表示負荷の大きさってわけじゃないように見えるし。
GPUTESTって、実際のアプリケーションの使用感と関係ない?
GPGPUとか使う人には指標になるのかな。 背景透過の為のウィンドウ毎のイメージの保持やら重ね合わせの処理かね?
窓自身が透過率0でもその上に重なった時にイメージ取って来てる筈
昔の不完全な透過は下に窓があってもデスクトップ背景への半透明になってたし でもPlasmaのKWinより遅いのは許されない
あれコンポジタ込みだぜ gstreamerがエラーはく
winegstreamerを無効にしてとりあえずffdshowいれてしのいでるが
wineの2.0の頃には修正されるだろうか 再現手順をバグレポートに書くとかしなきゃ無理じゃないかな
なかなかwinegstreamer安定しないよね・・・ >>257
xfceとmateが遅いだけでしょ
plasmaを無理やりネガキャンしないでいいよ
高機能なのに速いなんて前々から云われてるのに認めたくないわけ? DEに付いてるコンポジタか、DEに付いてない外部のコンポジタ使ってる(comptonとか)かの違いじゃないかなあ
xfce4→LXQtで体感できるくらいゲームのFPS上がったように感じたことあるよ gtk2前提の基本設計が今では時代遅れで
基本設計はそのままでgtk3へ移行したところで足を引っ張ってるんじゃないの >>260
いや俺はplasma常用してる
低機能ならせめてパフォーマンスくらい勝ってないと
本当に糞だと言いたかった winetricksでvc2003runtime入れようとしたら
かの有名なスパイウェアの老舗からBZEdit.exeとか
いうのダウンしてきたぞ
気をつけろ Ubuntu16.04(64bit)
WINE1.8
でのIEが動作しない話ってどちらで聞けば手がかりを得られますか?
Ubuntuの方ですかね? >>266
Play on Linuxで入れれば? 低スペノートにはJWM+Compton入れてる
XfceやMATEに変えるとFirefoxのスクロールでも分かるほど遅い
コンポジタ切っても重い >>268
>Firefoxのスクロール
自分もこれ基準にしてたり、導入前に真っ先に確認。 自分で1.9.21ビルドしてみたんですがwinecfgしようとするとエラーが出ます
どこを変えたらいいんでしょうか?
http://pastebin.com/raw/dmSTKXdZ 煽りでも何でもないんだけど、KVM上でWinを動かさずにWineを使う理由を教えて
Windows(OS)を入手しなくても済むってこと?
他にもなにかある? Linuxのファイルシステム上にあるファイルを食わせることができる。
場合によってはWindowsネイティヴで動かすより速い。 VMで動かすよりも省メモリで済む。
HDD(SSD)の消費容量も少ない。 >>275
俺の場合はKernelのせいで仮想化支援使えないからKVMは無理 >>276
ソフトによっちゃ確かにWindowsの時よりも処理が速かったりするね 前から気になってたけどスレタイが恥ずかしすぎるだろ
お前らどういうセンスしてるんだよ >>280
「おまえら」じゃなくてスレタイを定着させた数年前の連中だろw
多数は既に板にすら居ないかも知れんが 魂の上位階層たるアストラル平面平行世界ではWineがWindowsと完全互換を達成しているという。 >>272
Xのウィンドウを作れないときによく見るメッセージ
ssh越しかか何かで環境変数DISPLAYがセットされていない状態かなあ
もっとも、WineはCPUエミュレーションしないから、AArch64だとしたら
動かしたいアプリケーションがx86系で詰むのが落ちじゃね >>285
sshでだめだったからvncでも試してみたんですけどねぇ
もうちょい試してみます
どうせ軽いのしか動かさないんでqemuで大丈夫です >>277
それはあるなー、VMwareで仮想PCを複数立ち上げるといくら物理メモリあっても足りない 先週末にリリースされてみたいだけれど...
The Wine development release 1.9.22 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- macOS clipboard support adapted to the new design.
- Initial implementation of bitmap rendering in Direct2D.
- More WebServices implementation.
- A few more steps towards HID support.
- Various bug fixes. 新しめのmesaが入っててopen-source Radeon Linux driver使ってる人ー!
ゲームのFPS上がるよー
自分とこはFPSの最高値が上がったというよりはベースFPSが底上げされてる感があったよ
ありがたや
Radeon GL Threading Work Leads To 70% Speed Boost In At Least One Game - Phoronix
http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Radeon-GL-Threading-5
mesa_glthread=true が設定する環境変数だそうです >>290
https://cgit.freedesktop.org/~mareko/mesa/commit/?h=glthread-5-rebased&id=970a000921a75c2f3c8e5736106e7eae7a625145
r600とか書いてるんでradeonsiでもamdgpuでもなくただのradeonドライバな人向けっぽくないです? The Wine development release 1.9.23 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- HID bus support for macOS.
- Color font support in Direct2D.
- More color formats in Direct3D.
- Uninstallation fixes in MSI.
- Various bug fixes. memomemo
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1401837887/706
> 706 名前:login:Penguin:2016/11/08(火) 17:43:27.14 ID:N4pY1Wed
> wine teamのPPAをaptリストに追加
> sudo add-apt-repository ppa:wine/wine-builds
> 変更を反映するために一旦、aptをアップデート
> sudo apt-get update
> それからバージョンナンバーの高いwine-stagingをインストールする
> sudo apt-get install wine-staging うーん Kindle For PC で amazon.com へのレジストレーションが出来ない。
Wine 1.9.23
KindleForPC-installer-1.17.44183.exe
となっているが、ここ最近のやつは全滅している。
以前はすんなり登録できたのになあ。 吉里吉里のソフト
・CSMTかnine有効
ぬるぬる動作だがムービーがスキップされる
・CSMTかnine有効、quartz、devenum、ffdshow、directsound?を注入
ムービーは再生されるが、全体の音がノイズまみれでひどい。
・俺の時間
プライスレス\(^o^)/ linuxのソフトは肌に合わんけど
wineでwinのソフトが動くのはいいやね きっちりしてるコントロールが使えるツールキット類はどれもライセンスきつかったりQtだったりで、
それ以外は一癖も二癖もあったりどこか足りなかったりするからねぇ
いっその事wineのコントロール使ったツールキット類やRADツール出てきてくれんかねぇ まあ、Windowsアプリがメインであれば、Windowsを使う方がいいのは当然だよな。
なんでもかんでもLinuxでやる必要なんかない。 Linuxメインで暇潰しにWindowsのゲームって感じだからwineは良いわ
動かなきゃ仮想環境で動かすのも楽しい Wineは古いexeほどよく動くんだが、最近はなんかおかしい。
前は問題なく動いていたものが動かない。 8.1や10で追加されたAPIの追加やその準備の為に修正したり
物によっては書き直したりしてる印象
将来を見据えたらしょうがないのかも知れん そのうち古いWindowsアプリの互換性は切られるだろうな Windowsで古いアプリを稼働させるのにWindowsONWine運用が考えられてるのに
唐突な個人の思いつきで古いアプリ互換が切られるとか云われてもな
バカじゃねーのとしか 2chに書かれた思いつき程度にいちいちバカだのチョンだの言われましてもねえ 馬鹿だのチョンだのノロマだの、にチョン死ねと返してる奴は初めて見た >>316
奇遇だな、俺もだ
もうMacに仮想マシンでLinux走らせてWineで16ビットアプリ動かせばいいだろ
それで色々解決する気がするぞ linux+wineで9821エミュが動くのは有り難い Tom Clancy's Splinter Cell Blacklist 通常版(Steamで購入)
staging-1.9.23(現時点で Uplay の動作には staging が必須)、WINEARCH=win32 環境
Steam で初回プレイ時にインストールされる付属のバージョンの Uplay では環境外と出て起動できず
終了時に開かれる UplayInstaller.exe をDLして、一旦 Uplay をアンインストールした後にそれをインストール
再度 Steam でゲームを開始すれば Uplay が立ち上がるので、ログイン、キー登録をしておく
以降は Steam 上からゲームをプレイ可能
ゲーム開始30分弱でクラッシュする場合の回避策(万人に効果があるかは不明)
\Steam\steamapps\common\Tom Clancy's Splinter Cell Blacklist\src\SYSTEM\Blacklist_game.exe
上記をバイナリエディタで開き、6BD7EC に移動して
8038000F85 を 90909090E9 に書き換える wineにインストールしていたfirefoxがネットに繋がらなくなったので
wineのネットワーク設定を確認したい。
どうすればいいですか? Wineは透過的にネットワークに接続してるから、特に「Wineのネットワーク設定」というものがあるわけではないよ。 ないのかー
FirefoxもWineも再インスコしても回復しない
困ったな WineやOSの問題じゃなくてFirefoxのプロキシ設定変えてない? docker上でpipelight-pluginを使いたいんだけどどうやってもms-corefonts-installerでつまづく(T_T) The Wine development release 2.0-rc1 is now available.
This is the first release candidate for the upcoming Wine 2.0. It
marks the beginning of the code freeze period. Please give this
release a good testing to help us make 2.0 as good as possible.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fix update of the Mono engine.
- Support for IDN name resolution.
- Many more Shader Model 5 operations.
- Still more fixes in the regression tests.
- Various bug fixes. "The Wine developers decided to switch to time-based releases last year"らしいから、これから内容と関係なくどんどんバージョン番号が上がっていくのかねえ 1.0-rcから2.0-rcまで8年くらいかかった。 wineって10年前は「こんなの使い物になるかよ!」ってお笑いレベルだったけど今は大抵のことできるレベルになっちゃったな linux Mint18cinnamonにwine入れた
hufyuvにかなり手間取ったけどなんとか導入完了
確かにvirtualboxに比べて仮想環境じやないだけに快適だね
まったく動かないソフトもあるけど(お絵かきソフトのSAIは駄目だった)ちゃんと動いてるものもある
aviutlはh264出力はまだ出来ないがそれ以外はOK
sound engineはまったく問題なし
AegisubやVirtualdubなど字幕ソフトが完動したのには驚いた
これからもいろいろ試してみるつもり 2.0-rcにしたら、MacのHomebrewで入れたwineでwine64が使えるようになってた。
waifu2x-caffe動かすのにParallelsの仮想Winを使ってたが、これもwineで動けば必要なくなるw ソースあるんだから普通にビルドすればいいだけじゃ・・・ まあmacOSのWineでまともにWin64が動作するようになったのも1.9.16あたりでつい最近だったしね 流石にOdinは動かないんだよなぁ……
サムチョンのスマホでrootとったりなんかするときに使うやつなんだけどGUIが崩れてるし
そもそも必要なUSB_Driverも入らんしな 朗報っていうかWineにとっては悲報かもしれないけど、DMMの動画再生はSilverlightを使わなくても観れる様になる予定
pipelightはもう要らない >>341 そうだよ
The Wine development release 2.0-rc2 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. >>333
>aviutlはh264出力はまだ出来ないが
x264 VFWが使える、一応解説ページも
http://aviutl.info/x264-vfw/#x264_VFW VFWだとBフレームが使えないなど問題があるよ
パイプ使ってLinux側のx264に渡す必要があるらしい >>343>>344
おお、ありがとうございます
試してみます >>344
でも結局そうなるとコマンドラインからffmpegでエンコードしたほうがいいような気がする 自分もAviUtlがwinからの移行へのネックだったな。
ちょっと怪しいが何とか動いてくれたので移行出来たが。 パイプはデータをメモリーに一旦移すから動画のような大量データでは大きなロスなんじゃ? The Wine development release 2.0-rc3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. 普通に使ってるけどな
my $cmd = qq{ avs2yuv "$file_name" -|x264-10bit --output "../${file_n}_new.mp4" - };
my $ret = op3( $cmd, $target_end); wineにms office 2007や2010をインストール成功する事例は多く見かけます。
WindowsUpdateでのOfficeアップデータはどうすればいいのでしょうか? >>353
Office 2007 SP3やOffice 2010 SP2を手動ダウンロードしてインストールしよう。
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=27838
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版): KB2687455
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=39667
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版): KB2687455
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=39647 とりあえずaviファイルを作るためだけにAviutl使ってますが全然快適です
エンコードはffmpeg使ってコマンドラインから
h265が綺麗にできるのでもっぱらそっちを Adobe airのラベル屋さん9をAdobe airからアップデート
ちゃんとアップデートできた wine2.0-rc3上でfoobar2000動かしながら年越しっと。開発ペースいい感じだし、今年はどれだけ開発進むか期待。 >>297
今やってみたら登録できた > Kindle
wine のアップグレードのおかげか、はたまた
Amazon 側の変更かは分らないけど、しばらく
読めなかった本が再び読めるようになった。 俺もwineがまだ0.9でFreeBSD使ってた頃からの付き合ってるな。10年以上だな。
なにー!FreeBSDでexe動くのか?って調べてやり始めたのがキッカケだったと思う。
今はもっぱらMacとUbuntuだけど。 The Wine development release 2.0-rc4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. う〜ん
sop cast動いたけど安定してないな
時々通信エラーになって落ちる時がある
wine2.0に期待するか Androidタブレットでlineが使いたくてcrossover for androidでlineをインストールしたのですが、画面の表示が真っ暗になってしまいます
ボタンが表示されているであろう場所をクリックするとポップアップが出る(ポップアップは正常に表示される)のですが、表示を正常化する方法はありますでしょうか
wineのバージョンは1.9.9
Androidのバージョンは5.1です wineでCrystalCPUIDはを使ってCPU電圧を指定できますか?
もしくはGUIでCPU電圧設定できるLinuxアプリでも可です ツクールやウディタなゲームをプレイしたかった俺に必要なのはwineじゃなくてvirtualboxだった。
3日前に声届けられないかな…。 ツクールやウディタなら動かしやすいと思うんだが…
むしろノベル系エンジンが動かなくてエロゲが出来ない 確か最近のツクールゲーム(MV以降だったか?)は動かなかったと思う 仮想環境でゲームってのな
実機を用意した方がいいと思うけど ツクールに関しちゃここ読んどけば大体おk。
ttp://kakurasan.blogspot.jp/2016/02/games-created-with-rpgtkool-on-wine.html
此方の環境だと2k/2k3のゲーム起動しようとすると「不正な浮動小数点演算命令」とでて落ちちまうんだがなw
調べたらDirectXの問題だとかツクールそのもののバグだとか色々でるが、WinetricksからDirectX弄ったりはしたが解決できなかった。
Windows版のEasyRPGも一時期は同じエラーで起動できなかったんだが今ではできるようになってるっぽいな。
XP〜MVは問題ないぞ。 古いゲームはwin2kとかをOS丸ごとkvmなりqemuなりで動かしちゃえばいいじゃんと思う 今のうちにジャンクPC扱ってる店でXPかVista入ってるやつ探そうかしらん
でもジャンクPCってたいていHDD消去済みとかHDDナシとかなんだよなぁ…… 古いWindows持ってないのか
OSだけオクで落としたらどうか ツクール2000&2003は画像弄らないとクッソ重いのが2,3個あったくらいで大半のゲームは大丈夫だった
ウディタも狼煙のシェア全部クリアまでいける >>382
ジャンクXPは大して恵まれてない餌場でもC2Dで2~4kのがある。気長に待つさ The Wine development release 2.0-rc5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze.
ちょっと遅れたけれど、貼っとく >>379
同じような問題が起きたことがあったけど、Mesaのせいだった
https://bugs.freedesktop.org/show_bug.cgi?id=95419
もしMesaのバージョンが11.2だったらパッチ当ててみると良いかも >>387
なん…だと…。glxinfo | grep なんかミスった。とりあえず11.2.0なのは分かった。
だが俺にはパッチのやり方がよくわからねぇ…。
git clone https://cgit.freedesktop.org/mesa/mesa/
やってpatch4.diffをmesaディレクトリに突っ込んだ後
patch -p1 < patch4.diff
でいいんだよな?
patching file src/mesa/drivers/dri/i965/gen7_urb.c
patch unexpectedly ends in middle of line
Hunk #1 FAILED at 292.
1 out of 1 hunk FAILED -- saving rejects to file src/mesa/drivers/dri/i965/gen7_urb.c.rej
で止まっちまう。 The Wine development release 2.0-rc6 is now available.
Barring last minute regressions, this is expected to be the last release candidate for 2.0.
What's new in this release:
Bug fixes only, we are in code freeze.
見に行ったらあったから貼っとく。 >>389
cloneした後に
git checkout -b origin/11.2
その後パッチ当てないと code freeze っつーてんだからrc取れるまでは延々 bug fixes only だからな
バージョンアプする度に履歴or来歴書き込んでもあんまし意味は無い気がする 今回は
Barring last minute regressions, this is expected to be the last release candidate for 2.0.
とかいう重要な情報が書かれてるしまあ良いだろ 紙芝居のゲームをwineで動かしてる人いる?
映像流れるはずのところで動かなくなっちゃう
Win使えばいいのだけどゲームやる度に変えるのめんどうなんだよなあ quartz.dllをネイティブから持ってくる
gstreamerを使うようにコンパイルする
どっちか
自分は上 他だと
ffdshowを使う
CSMTをonにしてみる
virtualboxなどを使う エスパー沢山おるな
タイトルもわからんのにわかるかと思って見てたら スペックそんな要らんし15k位でWinタブ買ってそれで動かしてるわ quartz.dlとffdshowはサイトでやってる人いて試したんだけど音だけ流れるようになって映像は流れないままなんだけど他に試してない事やってみる 冷静になって読み返したら博士みたいな喋り方になってた スプリッターも入れてるわ
ところで最近のゆずソフトうごかねぇ 画面真っ暗なのはStagingのCSMTオンにすればなおるよ 真っ暗じゃなくて真っ白なんだよ
それで音だけ出てる
動けばいいなくらいしか思ってないけど他に動いてる人がいるならやりたひ >>403
確認したら真っ暗じゃなくて真っ白だった、すまん
ともあれCSMTパッチで映像出るようになるよ wine-stagingをインストールして
winecfg -> Staging -> Enable CSMT にチェック入れる >>404
詳しく書いてもらってて申し訳ないのだけどwine-stagingというのがイマイチわからん
それさえあればできるっぽいから大人しく過去ログ漁ってくる >>406
Wine Staging
https://www.wine-staging.com/
開発版(winehq-devel)にさらにパッチを当てたのがWine Staging (wine-staging)だ。
パッチは動作が不安定になる事があるためまだ開発版に取り込まれていない。
Wine2.0でCSMT対応の予定が間に合わなかったからWine2.xで対応するのだろう。
というわけで今すぐCSMTを使いたければwine-stagingをインストールすればよい。 >>407
すごい時間かかったけどできたよ
でもやっぱり映像流れないな音も消えた
しかもたまにゲーム画面がチカチカするしなんなんだろうなぁ VirtualBOX入れてwin入れろよ
苦労しないし結局動かないということも殆ど無い winetricksでquartz入れた後に
wine regsvr32 'c:\windows\system32\quartz.dll'
これで吉里吉里製のゲームの動画再生ができるようになったことがある
winetricksでも同じことをやってるはずなんだけど、手動でやらないと何故か再生できなかった
その時は再生できない動画部分が真っ白じゃなくて真っ暗だったから、合ってるか分からんが Win10のエンタープライズの評価版だが、MAX5回まで評価機関を延長できる裏技があって実質一年以上は使える。
自作やってるやつはこれでなんとかしてるらしい。仮想環境でもできるぞ。 ライセンス違反までしてアホじゃねえの
IP版大量に仮想マシンに入れとくだけだったのに Windows模倣に特化した酉だったらだいたいのWindows紙芝居ゲー対応してるかな? どうにも動かないものは一定割合あるので絶対仮想使ったほうがいいって 仮想使うくらいならでデュアルブートしてるけど、仮想でWinの利点ってなに?
再起動不要以外で >>419
スナップショット機能があれば、綺麗な状態にいつでも即効で戻せる。 加えて1台のPCで2つのOSの機能を同時に稼動させつつ
その2つのOS間をループバックに近い速度で通信させることができるとこかな
Linuxでsmbfsマウントして、それをtftpとnfsで公開させたりして
USB起動に癖があってDVDROMドライブも接続されてないまっさらなPCに
Linuxをインストールさせたりとかとか Winと対象アプリだけ入れた環境をアプリ毎に分けてサンドボックスとして作っておける もういっそLinuxカーネル使ったWindows開発してくれよMSさんよぉ むしろUbuntu on Windows上のWaylandがdwmに繋がったらLinuxカーネル要らなくなる 今のところはシステムコールのトランスレートしかないんだし、ユーザーランドまで
エミューレーションできるかねえ・・・ >>419
仮想マシンの利点はツインブートできること(デュアルブートではなく)
メインマシンで愛用しているOSに未対応のソフトを使いたい時に、
ソフトに対応したOSの仮想マシンをツインブートして、
メインマシンのソフトと仮想マシンのソフトを同時に立ち上げて使うことができる。 Wine 2.0 Released
January 24, 2017
The Wine team is proud to announce that the stable release Wine 2.0 is now available.
This release represents over a year of development effort and around 6,600 individual changes.
The main highlights are the support for Microsoft Office 2013, and the 64-bit support on macOS.
It also contains a lot of improvements across the board, as well as support for many new applications and games.
See the release notes below for a summary of the major changes.
This is the first release made on the new time-based, annual release schedule.
This implies that some features that are being worked on but couldn't be finished in time have been deferred to the next development cycle.
This includes in particular the Direct3D command stream, the full HID support, the Android graphics driver, and message-mode pipes.
The source is available now.
Binary packages are in the process of being built, and will appear soon at their respective download locations. うーん。初物に手を出すなは鉄則なので諸君らの人柱報告に期待する所大である gentooの野良ポートだとまだstaging非対応だった
自分の使い方だと特に変化なしだからコンパイル中 Wineなんて基本的にいつも開発中だから、初物もなにもない気もするが。
DirectX11サポートとかもとりあえず実装されてないし、大きな変化ってD3D CMSTとGStreamer1.0くらいじゃなかろうか。 コンパイル終了
directdrawエラー出た
ちょこちょこいじるのは夜 まだ試してないけど直近のRCとあまり変わらないだろう。 そりゃあRC版とリリース版の関係はそういうものだし
1.9と比べても着実な前進というだけで大きな飛躍というわけでもない >>435
Wine 2.0はGStreamer1.0には対応したけどD3D CSMTは間に合わなかった。
Wine Announcement
https://www.winehq.org/announce/2.0
>GStreamer version 1.0 is supported for audio and video streams.
Wine 2.0 Makes Its Debut
http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Wine-2.0-Released
>Sadly not found in Wine 2.0 is the Direct3D Command Stream Multi-Threading support,
>Android graphics support, full HID support, and complete D3D11 support. >>441
ありゃ、そうだったのか・・・。
ゲーム用途だと、まだstagingの方がいいとかなのかな?
#CSMTだった、すみません stagingにはVulkan対応とか新しい機能続々来てるよ
差は永遠に縮まらないだろう エアライドもどき起動できないな…easy3dで止まってるっぽい。 Wine 2.0 で秀丸触ってみた
1.0よりは大分動くようになったけど
まだまだ感が否めない 昔ながらのソフトですらそんな感じか
Wine on Linux より後発の Ubuntu on Windows に遅れを取るとは・・・ ワインでジェーンスタイルか
ライブ2chって動きませんかね
ジェーンは問題ないって書いてあるブログは
あるんですが、レス表示欄が出ない >>446
単にAPI変換する相手先がオープンソースかクローズドソースかの違いだろう。 秀丸はアップデートでWindowsの新しい機能にもかなり積極的に対応していく多機能・複雑なソフトなんで
wineの互換性について語るうえでの昔ながらのソフトとはいえない GUIアプリはWineそのものの精度というよりも
Monoの精度が支配的なんじゃないかと思う今日この頃 たんにwinecfgでwindowsのバージョンをちゃんと設定してないだけじゃないの ダメだった
winecfgでwindowsのバージョンを10に設定しても変わらんかった >>452
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
>秀丸エディタは、Windows98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 上で動作するテキストエディタです。
秀丸の新しい機能は新しいWindowsAPIがないと動かないという話だったの?
秀丸がWine未実装のWindowsAPIを使わないように
winecfgで古いWindowsに設定するのかと思った。 WineのデフォルトのWindowsバージョンはXPなので
古いとか新しいとかそういう問題では無いと思われ 秀丸の問題だろうけど、秀丸からしたらWineなんて知ったこっちゃない。
Wineで動けばラッキーというか自己責任だな。 ごめん、流れ的にEmacsって言っちゃったけど実は俺もNeovim派だわ 未だにcua(というかwindows風)なキーバインドで操作できないエディタって…。
冗談はさておき、>>445は秀丸エディタの代替までは求めてないと思われ…皆ノリでやってるんだろうが。 emacsはtabbar入れると劇的に使いやすくなりますぜ(狂信者
そしてwineにmsys2が入らなくて悲しい コーディングとかしないで設定ファイルいじるだけのことが殆どなんで、nanoで十分なの。 Wineなんか使わずPosix準拠のソフト使えってこったな
Winアプリは窓から投げ捨てろ nanoはシンタックスハイライトとか無駄な機能が多すぎる /usr/share/nanoを削除すればシンタックスハイライトは消える。 とりあえずviだけ使えるようにしとけば、Linux/UNIX環境で困ることはない。 俺が入社して初めて覚えたのがviの使い方だった。
大学ではmule使ってた。 viとedlinは紳士の嗜みだよね。最悪なんとかなることもある viの真似してからviに入ったから未だに基本コマンドしか使えない……
でも快適 The Wine development release 2.1 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Many fixes that were deferred during code freeze.
- More Shader Model 5 instructions.
- A number of improvements to MIME message handling.
- Line breaking improvements in DirectWrite.
- HID bus service now running by default.
- Direct2D rendering improvements.
- Various bug fixes.
- Source release tarballs now use xz compression. 2.0からバージョンのナンバリングが変更されて、次の安定版は3.0になる。
2.2は開発版で、その次は2.3になるはず。
2.50くらいまでいくかもな・・・
で、ソースのアーカイブ形式が.tar.xzに変わった。 xz is a general-purpose data compression tool with command line syntax similar to gzip(1) and bzip2(1). gzipに対して展開速度は同等なのに圧縮率は場合によって倍近く上回るxz神を知らないとは 今気づいたけどリリースノートにxzにしたわって書いてるじゃんoxz xzもだいぶ広まってきたな
zstが広まるのは何年くらいかかるだろうか Detour2ch + 山下Jane Spyle3.75からカキコ
sercur32.dllとwinhttp.dllのオーバーライドは必要かな? Wineで提督業も忙しいを動かしたことある人っていますでしょうか?
前にFlash周りの問題で動かなかったと見たんだけど、最近も変わらず
かどうか知っている方いらしたら教えてください ウインドウサイズ固定されてるプログラムを無理やり変えるのってどうすりゃいい? 逆アセンブルしてバイナリエディタでパッチあてる SetWindowPos
Wine使ってるならWindows APIを叩くべし。 運が良ければWindows用のウィンドウスタイルや位置を強制変更できるツールで
そのまま変更できる
変更する対象のウィンドウの指定方法がツールによって違うから
Spyみたいに何かをD&Dしたりマウスキャプチャして位置を指定したりみたいな
使いやすいけど高い互換性が必要なツール類は動かないかも知れない
それと基本的にそういう用途の場合、SetWindowPosに指定する
ウィンドウハンドルは他プロセスの物だからセキュリティ偽装とか
色々やってくれるようなツールもきっとNG、かつwineだとその辺
どうなってるのかわからんから動かないように見えても権限与えたら動くかも kali上のwineでflstudio12が動かん。。。
動かせた人いますか? Win10でUbuntu on Windowsが安定動作する方が
Wineが安定動作するよりも実現が早そうな気がする そりゃまるごとOSSなものを別に実装するのとクローズドソースなのは全然違うだろ 安定動作の基準が分からないけどどっちも動くとこは既に動いてるし
動かないとこはいつまで待っても無くならない >>497
Win10では動かないけどwineでは動く古いソフトとかあるぜ Wineの方がWindows実環境より早く動くソフトだってある。
古い奴がそう。 https://www.winehq.org/announce/2.2
The Wine development release 2.2 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Windows version set to Windows 7 for new prefixes.
- More steps towards the Direct3D command stream.
- Still more Shader Model 5 instructions.
- Initial support for double-buffered theme painting.
- Various bug fixes. >>493
トライしてみた
Mint18 cinnamonにインストールできてちゃんと動いてるよ
http://i.imgur.com/FFKJRzD.jpg
でも自分はlinuxネイティブのLMMSを入れてる
リポジトリからインストールできるよ
メニューが日本語化されてるしね
FL Studioにすごく似てるw
http://i.imgur.com/ptWA6WS.jpg >>493
実際にうごかしてみた
ちゃんとまちがいなく動くね
http://imgur.com/uB1I85H
ただ、自分はLMMSがあるからいいかな
linuxネイティブなソフトをなるべく使いたいので >>493
あ、でもメニューが空白になってる
このままじゃちょっと使えないか
それ以外は大丈夫だけどメニューが空白では使い物にならない
Mintのwineは古くて1.6.2なので最新の2.0ならもしかしたら改善されてるかもだけど
どちらにしても私の環境では使えないです >>505
おおすごい!
サンキュー
やってみるわ >>509
それに反応してるのはお前しか見てないけどな ローマ字だけ文字化けするんだけど同じ状況の人いる?
環境
Ubuntu 16.10 amd64
Unity
wine 2.0 英数字は文字化けしないのに
ローマ字だけ文字化けするなんて不思議だな ローマ字なのか、ローマ数字なのかだけははっきりしろ。
気になって仕方ない。 The Wine maintenance release 1.8.7 is now available.
This is the final release in the 1.8.x series.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes.
- A few more cards added to the GPU description table.
- Turkish translation updates. The Wine development release 2.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Obsolete wineinstall script removed.
- More Direct3D command stream work.
- A few more Shader Model 5 instructions.
- Better underline rendering in DirectWrite.
- Improved ODBC support on 64-bit.
- Various bug fixes. ランス03(3のリメイク)の体験版動かそうとしたら画面真っ黒になって動かなかった
DirectX11対応が待ち遠しいなあ
まあたかがエロゲーなんだからDirectX9以上とかで出せよという気もするが Silverlight自体もオワコン。
HTML5に流れるだろうな。つか、早くそうしてほしい。 SilverLightなんてまだ使ってるとこあるの?
5年くらい前にネトラジ聴くのに要るんで入れたっきり使った覚えない >>532
GyaOの動画はフラッシュとシルバーライトを見てるよ。
だからチョロメをマック偽装する必要がある。 あれ、GYAO!の動画ってただのm3u8じゃなかったっけか?(うろ覚え) 最後に視聴したときはDAZNというサービスが使っていたし、たぶんまだ使っている
Jリーグの放映始めたからたぶんF1のときの比じゃなく視聴者が増えていると思うんだけど本当にどうするんだろうね? >>532
DMMが一部使ってる
最近までAKBの劇場公演関連のはSilverlightだったが、HTML5に移行してる 最近のGyao!はブラウザをWindowsに偽装するだけでおk >>540
DAZNはAndroidアプリあるからBluestack使えばいい。 Wine2.0をソースからビルドして、Slacko Puppy 6.3.2に入れたら
今までPortable Wineで動いてたSnesGTが動かなくなった…。うぐぅ〜。orz DAZNはchromeで見ればHTML5になるから問題ない >>544
どこで落ちるの?
wine2.3で動かしてみたけど普通に起動はできる
スーファミのソフトがないからそこから先は試せなかったけど
なんか2.0くらいから
fixme:win:RegisterDeviceNotificationW (略) returns a fake device notification handle!
っていうので落ちるソフトがたまにあるからそれかと思ったんだけど違うっぽい どうしてデフォルトでWindowsXPになっているのかわからない。
Windows7にするとNoxAppPlayerが動くけどXPだと初期化に失敗して動かない。
Cドライブは作り直せるの? なに、じきに全てが終わる
その時を座して待つがよい レジストリや証明書やマイナーなAPIから何から何まで互換できるってくらいまで
完成度が高くなってない内は遊びだな >>553
遊びの段階でもaviutlとhuffyuvとsound engineが使えるから特に不満はないな >>547
Cドライブはwinebootコマンドで作り直せるがOSのバージョン変えるだけならwinecfg使えば十分かと
XPと7両方用意したいなら別だが もう本家のWindowsが迷走して自滅してんのにwineはどこを目指すんだろう。。。
煽りじゃなくて素朴な疑問 ReactOSと仲良くやっていけばいいんじゃね?
ReactOSは設計思想がXPから止まってるみたいだけど。 >>557
まずWindowsが自滅したっていう認識から間違ってる windowsはノリノリだしmacは自滅してるしもうwindows一択の時代ですわ 流れぶった切り
「Wine bottle management」を入れようとするとエラー @ Ubuntu Mate 16.04 AMD64 Wine 2.0
E: /var/cache/apt/archives/wibom-gtk_0.12-1~getdeb3~trusty_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ winetricks 0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1 にも存在します
winetricksをアンインストするとすんなり入ったけど
winetricksを再インストでエラー
E: /var/cache/apt/archives/winetricks_0.0+20141009+svn1208-2ubuntu1_all.deb: '/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/winetricks.svg' を上書きしようとしています。これはパッケージ wibom-gtk 0.12-1~getdeb3~trusty にも存在します
共存できないのね (,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,) winetricksってどうやってインストールするんですか? にゃん
$ sudo apt install cabextract
$ wget https://github.com/Winetricks/winetricks/archive/20170314.tar.gz
$ tar xzvf 20170314.tar.gz
$ cd winetricks-20170314
$ sudo make install
(ー人ー)ありがたや〜
>>565
だって楽なんだもん 音楽ファイルをfoobarと関連付けたいけどエラーになって出来ないfoobarから開くことは出来るんだけど...関連付けることは可能ですか? #!/bin/bash
wine hogehoge.exe `winepath -w $1`
パスに空白あるとだめだからクォーテーションマークも必要だけど手を抜いた。 >>574
修正
wine hogehoge.exe "`winepath -w $"$1"`" >577
wine hogehoge.exe "$(winepath -w "$1")" の方がいいんじゃないかと思う Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.0
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
録画でエラー
winegstreamerっぽいのでWine設定(winecfg)のライブラリで無効に指定
MMEを有効にして録画するとモデルが飛んでまう、PCが固まるで難儀してます
以前は大丈夫だったのに悲しい
MIkuMikuDanceの64bitが動いた
以前はWineにパッチを当てること必須で初心者にはハードルが高かった
録画はできない 古いwineで動いてた物が新しいwineで動かなくなるって事が未だにそこそこあるんだよなぁ MMDなんかは流石に生Windowsじゃないとスペック無駄にする とりあえずMint18で動いたもの
aviutl(h264は出力できず)
sound engine(波形の表記がおかしくなるがオートマキシマイズは問題なし)
dvdshrink
dvddecripter
flstudio12(フォントのインストールが必要)
huffyuv The Wine development release 2.4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Built-in implementation of cryptographic hashes.
- Mono engine updated with upstream fixes.
- More Direct3D command stream work.
- Simulated bold and italic in DirectWrite.
- Improvements to the XML reader.
- Various bug fixes. Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.4
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
>>579と変わらずMME有効にして録画するとモデルが飛ぶ
MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion)
動くけど録画はやっぱりできない
端末でこんなの吐きました
$ wine MikuMikuDance.exe
fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub
fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub!
fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xc7170, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub!
fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__"
fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4.
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3 そのquartz.dllはネイティブ版入れてdlloverrideしてあるの? ~/.wine/drive_c/windows/syswow64$ regsvr32 quartz.dll
fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported.
?中略?(○っぱいも禁止!)
fixme:reg:RegQueryInfoKeyW security argument not supported.
regsvr32: DLL 'quartz.dll'の登録に成功しました
↑はやり直してみました
>>587
cmdですか MIkuMikuDance Ver.9.26 (64bitOS Verasion)
winetricksでインストしたcmdでquartz.dllを登録(コピペできなく手打ちで手間取っちゃった)
$ wine MikuMikuDance.exe
fixme:heap:RtlSetHeapInformation 0x360000 0 0x22fd80 4 stub
fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x22d8a0,0x00000000), stub!
fixme:d3d:wined3d_check_device_format_conversion wined3d 0xcd880, adapter_idx 0, device_type WINED3D_DEVICE_TYPE_HAL, src_format WINED3DFMT_B8G8R8A8_UNORM, dst_format WINED3DFMT_B8G8R8X8_UNORM stub!
fixme:d3dcompiler:compile_shader Unknown compilation target "__fx_2_0__"
fixme:d3d:wined3d_query_create Unhandled query type 0x4.
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {cda42200-bd88-11d0-bd4e-00a0c911ce86} could be created for context 0x3
err:ole:COMPOBJ_DllList_Add couldn't load in-process dll L"C:\\windows\\system32\\quartz.dll"
err:ole:CoGetClassObject no class object {e436ebb3-524f-11ce-9f53-0020af0ba770} could be created for context 0x3
32bitでがんばります
皆さんありがとうございました
MMEが悲しい Wineで重い3Dやるのって速度6〜7割落ちになるしWindowsの値段以上の分のパーツ性能スポイルすることになる XorgがDirectX程の機能と性能を提供していない上に(OpenGLじゃ不足)、
もし仮にまかり間違ってほぼ同等でも、頂点1つ処理するにしても
形式の変換やら何やらのエミュレーションでオーバーヘッドが発生
しゃーねーわ 6〜7割落ちとかどのアプリケーションの話だよ
CSMT有効にしてないとかいうオチじゃないよな DirectX使ってると概してそんなもんでしょ
昔そんなベンチ結果よく貼られてたし
一時Nvidiaとかドライバがまともになって高速化しつつあったが
DX10以降実装できないまま11が標準化してきて結局また差が開いているかと Vulkanの時代になったのに何を今更
話が古すぎてあてにならん VulkanもDirectXとの大差をあけられたベンチがリリース早々に出回ってみんな期待するのやめちゃった
それにまだWineで使われてないんじゃない? AppDBでAdultってジャンル選べたのか
登録少ないけど うちのwine2.4だとjane2chが動かない。
読み込みエラーとなる。
同じファイルを、Vboxで起動すると動くんだけど jane2chって派生が沢山あるから動かないのもあるだろうな 1.6とか古めのやつなら動くかもな。
LXDのコンテナで古いLinux(Ubuntu 14.04 LTSとか)環境に古いWine突っ込んでみるとか・・・ >>599
JaneView動く@Wine 2.4
プラットフォーム情報が変だけど
JaneDoe View α Build ID: 1507130036
Windows Unknown (x64)
ComCtrl Version: 00050051
IE Version:
SQLite Version: 3.8.10.2
OpenSSL Version: OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017
C/Migemo Version: 2002.6.22.17
ログ整理: Off
正規検索ライブラリ: 鬼雲 5.15.0
板の読みこみを速くする: On
新着レスの画像を自動で開く: Off
プロキシサーバ: On(0a:1a:--)
HTTP Keep Alive: On
スクリプト: On (Action: On) >>599を見てJaneStyleを最新版と1.7.55で試してみたけど結局動かなかった
sambaとlib32-gnutlsを入れたらerrは出なくなったけど読み込み時にヌルポ踏んでる Wineの偶数最新版を入手してインストールするのはどうしたらいいですか?
software-centerで検索してWine1.4をインストールする方法しかわかりません。 >>605
http://packages.ubuntu.com/precise/wine
software-centerという事はUbuntu系、
Wine1.4が出てくるならUbuntu 12.04派生だろう。
https://launchpad.net/~ubuntu-wine/+archive/ubuntu/ppa
公式が以前案内していたppaでは安定版も提供していた。
wine1.6はUbuntu12.04用パッケージがあるから確実に入る。
wine1.8は名前では分からないがUbuntu12.04用もあるかもしれない。
wine1.6インストール手順は以下の通り。
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install wine1.6
wine1.8は以下の手順で入るかもしれない。
sudo apt-get install wine1.8
https://wiki.winehq.org/Ubuntu
https://launchpad.net/~wine/+archive/ubuntu/wine-builds
公式が今案内しているppaではDevelopmentとStagingしか提供していない。
今入れるとwine2.4が入る。これは安定版ではない。
でもこちらを入れたほうが動くソフトウェアが多い。 家のpreciseにはubuntu-wine ppaの1.7入ってるけど大きな問題はなかった。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>606-608
Debian7ベースのKonaLinux2.3Blackです。
Synapticパッケージマネージャーが使いにくいので入れました。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9691731179.png
削除してそのコマンドを入力してしましたが。
パッケージ wine1.6 はデータベースには存在しますが、利用できません。
おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、
あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます
E: パッケージ 'wine1.6' にはインストール候補がありません
とでてインストールできませんでした。 >>612
間違えて同じ内容連投してしまいました。 海外 勝手にWindow10にアップグレードを実行されデータ消失
https://japan.cnet.com/article/35098827/
マイクロソフト相手に集団訴訟へ >>611
ppaはUbuntuのバージョンを判定するのでDebianにはインストールできない。
>Debian7ベースのKonaLinux2.3Black
このディストリを選んだということは個人のPCだろうから
目的のWindowsソフトウェアが動けばWineのバージョンはどれでもいいはずだ。
下記ページのコマンドを実行してStagingを入れる事を勧める。
Stagingは動作するWindowsソフトウェアが一番多い版だ。
2週間ごとにバージョンアップする、最新版に近い版でもある。
Debian7から対応しているからKonaLinux2.3Blackにも入る。
今ならWine2.4が入る。
Debian
https://wiki.winehq.org/Debian
winehq-stagingインストールはまず下記コマンドを実行
sudo dpkg --add-architecture i386
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
/etc/apt/sources.listに下記の2行を追加
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ wheezy main
deb http://ftp.de.debian.org/debian/ oldstable main
続けて以下のコマンドを実行
sudo apt-get update
sudo apt-get install --install-recommends winehq-staging 古いバージョン入れるときはパッケージ使うと面倒だからソースインストールしたほうが楽じゃない LXDとかのコンテナ使う方が安全だな。
古い環境に諸々突っ込むのが面倒だけどパッケージの依存関係はスッキリする。 The Wine development release 2.5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for message-mode named pipes.
- Translation of version resources through po files.
- Transform feedback support in Direct3D.
- Scheduler classes in C++ runtime.
- Better scrolling in popup menus.
- More improvements to the XML reader.
- Various bug fixes. Official Wine builds (DEPRECATED)
PPA description
!!! PLEASE NOTE THAT THIS REPOSITORY IS DEPRECATED !!!
For more information, please see:
ttps://www.winehq.org/pipermail/wine-devel/2017-March/117104.html
The following commands can be used to add the new repository:
wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key
sudo apt-key add Release.key
sudo apt-add-repository 'https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/' Macに入れてるWineで2.5に上げたらアプリが落ちるようになった。
2.4に戻したら平気だった。
それでも今まで動いていたものが動かない・・・ 何故releaseが2種類あるのか、Development release ってのがどんなモンなのか調べてみようか >>615
ありがとうございます。
そうしてもインストールできませんでした。 まだやってたのかw
ソースから野良wineつくってひとつひとつバージョン上げていけば? http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 3 :NishiN263 [] :2017/04/03(月) 19:03:27.81 ID:WwXDWGiK
> Ubuntu16.04でデスクトップ環境を切り替えるボタンがないのですが
> どうやってデスクトップ環境を切り替えるのですか?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1491182246/86
> 86 :NishiN263 [↑] :2017/04/07(金) 15:28:50.57 ID:Dj5JC1aZ
> >>4
> ありがとうございます。
Ubuntu16.04に変えたのなら>>621のリンク先に載っている
UbuntuにStable(Wine2.0)やStaging(Wine2.5)を入れる設定が通用する。
>>615はDebian7派生用の設定であってUbuntuには通用しない。 >>625
うまくいかないのであきらめることにします。 Ubuntu 12.04 (32bit)
Wine 開発版
MikuMikuDance Ver.9.26
>>589
winetricksでd3dcompiler_43を入れてもダメ?
と言うのも、同じくd3dcompiler絡みのエラーで別窓が開いてくれなかったPmxEditorが、
この記事を参考にd3dcompiler_43を入れてみたらあっさり開いてくれたので。
http://www.irontowerstudio.com/forum/index.php?topic=2496.20;wap2
録画はMMDxShow.dllをregsvr32で登録して、quartz.dllとqcap.dll、qedit.dllをnativeにしてもダメ?
参考: http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/625
あとは、古いけどここが参考になるかも。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/902 PMXEditorとうとう動いたか
ちゃんと使えるのかどうか気になる
あとプラグインなんかも動くかどうか
まあ今度自分でも試してみよう >>628
ありがとうございます
MikuMikuDance Ver.9.26(32bit)は録画ができますが
以前は使えたMMEが使えなくなりました(そこの895はσ(°ン °) ワタシデス
d3dcompiler_43は入れられなかったのでdllをごにょってみましたが
MMEはまだ使えません
Wineの再インストール繰り返してたら
MMEはダイアログもなくなってしまいました。。。orz......
>>629
kwsk 遠投で横からですが
>>135
JaneViewのscriptが使えるようになりました
ResMarkCheck.jsで確認
ありがとうございます >>629
PMDEditorは前から使えてたんだけど(ただ、起動がMMDより遅かったり若干不安定だったりする)、
PmxEditorはプラグインやなんかの初期化に失敗して、片方のウインドウしか開いてくれなかった。
で、今回動くようになったので、最新の0251fで準標準ボーン追加プラグインを試したところ、正常に追加できたみたい。
>>631
まさかお会いするとは(笑)。
あのスレには本当にお世話になりました。
以前はMMEは使えたということなので無駄かもしれませんけど、
winecfg → 「既定の設定」で d3d9 を「ネイティブ版、内蔵版 」に
で、どうでしょう? うちではこれでMMEが使えるようになったので。
64bitの録画のエラーを見ると、quartz.dllの読み込みに失敗してるような・・・。
MMDxShow.dllをregsvr32で登録済み?
次は64bit版を入れようと思ってるので、困りましたね^^; 古いwindowsのゲームを動かしたいです。
インストールはできたのですが
起動時のCDチェックにひっかかります。
dirコマンドでwindows,wineのディレクトリを比べてみました。
windowsではボリュームラベルとボリュームシリアル番号は表記されているのですが、
wineではそれぞれ「ボリュームラベルがありません」「0000-0000」となっています。
勝手な推測ですが、ここがチェックに引っかかっているのではないかと思うのですがですが…
解決方法ありますか? マウント先がヴォリューム名になるんじゃなかった?
mount --move '/media/ボリューム名' /media/cdrom >>634
cdをマウントしておけばいいんじゃないの? Metasequoia Ver.4(32bit)
OS,linux mint 18.1
質問,問題点
画面が表示されない まだOffice2016がほマクロまでほぼ動くバージョンはまだないですか? >>639
ズームしたりファイル開いたりしても表示されない?
以下の実行結果は?
$ glxinfo | grep vender
$ glxinfo | grep "direct rendering" それはフォントが無いかフォントの設定していないだけ。 >>642
ズームも開いてもダメでした
コマンド結果は下記です
direct rendering: Yes >>646
regedit.exeでHKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Direct3Dの
DirectDrawRendererがopenglになっているかどうか。 文字化けこれ入れたら治りました
お騒がせしました
~$ winetricks allfonts >>647
Windows の c:\windodows\Fonts にあるファイルを全部、Linux の ~/.wine/drive_c/windows/Fonts にコピーする。 >>647
ttp://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Wine#.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88 ワイン使ってるけど
どうしても最新にアップデートできない
誰か どのディストリか
ソース取ってきたのか
なぜ最新にしないといけないのか
書き殴りだと助けてもらえないよ なにが言いたいかというと
サイトでワインの最新バージョンはWine 2.5
でもターミナルで確認すると1.8が入ってる
パケットマネージャーからどうやって最新版を読み込むのか分からない まじだよ
Linux使い始めて3日目
ぐぐったら安定版は16とあるから入れてみるわ Wine2.0がDebianやUbuntu16.04のソフトウェアセンターで
検索するだけでインストールできるようになる日は来るの? >>660
Ubuntu16.04はサポート終了までwine1.6.2とWine1.9.6だ。
アプリなのにバージョンが上がるFirefox/Thunderbirdが特別だ。
Wine公式がWine2.0をstableとして公開したからそれで十分では?
ちなみにUbuntu17.04ならWine1.8.7とWine2.0だ。
Package: wine-stable (1.8.7-1ubuntu1) [universe]
http://packages.ubuntu.com/zesty/wine-stable
Package: wine-development (2.0-3ubuntu1) [universe]
http://packages.ubuntu.com/zesty/wine-development >>662
ありがとうございます。
バージョンは上がらないのですね。 ”PPA wine”でググッてくれ、>>661ですでに載っているが >>634
亀だけどエロゲーによくついてるAlphaRomとかは基本的にWineと相性悪いんでnodisk化したほうが無難かと
頑張ればなんとかなるかもしれないけど 自分で野良パッケージつくればいいじゃん
面倒なら
# make install /usr/local/wine
とでもしとくとか wineでLismoPort動いたらわざわざ高い金出してWin10ノートなんか買わなかったのに…… >>666
最近のソースには./configureとかも全部やってくれるシェルスクリプトが入ってるから初心者でも難しくないんだけどな。 「初心者」はそこに辿り着く前にしったか厨の総叩きにあってWindowsに戻るんだけどなw windowsでisoマウントしてゲーム起動できるんだけど、wineでisoマウントしてもドライブが見つからないとエラーが出てしまう。
wine configでドライブ指定して認識はしてるはずなんだが… ここはお前の日記じゃないんだから解決する気がないなら書き込まなくていいぞ
真面目にやりたい最低限自分の環境とゲームの名前くらい書け タイプが自動検出になっているからとか?
やりたいことは伝わっているけど、試したことはもっと具体的に書かないとこっちに伝わらないよ >>662
Wine公式がWine2.0をstableとして公開したからそれで十分では? >
CF-R5でHDD上でDebian Wheezy系列でエラーを減らしつつコンパイルして5時間かかり
Windowsのアプリが動くようになった. すごいのは認めるが時間がかかりすぎだし, 手間がかかる.
まあ無料でWindowsのアプリが動き, Windowsを購入せずに済むので文句は言えない >>668
wineinstall のことなら、この間消されたぞ。 >>673
Wine Download ServerにはStableのdebがちゃんとあるのに
Debianのページは最終更新2017/01/09でStableを案内してないね。
sudo apt-get install --install-recommends winehq-stable
でDebianユーザーはすんなり入る。
派生の場合はメタパッケージのwinehq-stable_2.0.0~*.debはダメだろうけど
ディストリのリポジトリからwine1.xをインストールして依存パッケージが入った状態で
wine-stable_2.0.0~*.debをダウンロードしてクリックでインストールできないかな?
Debian
https://wiki.winehq.org/Debian
Wine Download Server
https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/pool/main/ The Wine development release 2.6 is now available.
What's new in this release:
Multi-threaded command stream in Direct3D.
More Shader Model 5 instructions.
More support for 3D textures.
Better font transformations in DirectWrite.
Various bug fixes. WINEでDX9でゲームインスコしただけど画面動かすとテクスチャがちらつくわ
なぜだ ちなみにこんな環境です。
ubuntu16.04 gtx1070 wine2.0
直し方知ってる方してくださいm(_ _)m APIの引数とかの互換性ですら未だ不完全なんだから
(特に引数に明示的なINVALID_HANDLEやNULLみたいな値を指定したりする時、
組み合わせ次第でWindowsとは違う挙動になったりエラーになったりならなかったり)
DirectXやら〇〇APIやら kernel32 user32 gdi32 辺りの基本的なAPIとは程遠いとこにまで
完全な動作を求めるのは酷というもの >>681
>>678によるとWine developmentにD3D CSMTと3Dテクスチャ追加が入った。
Wine stableからdevelopmentに乗り換えればちらつきが改善するかもしれない。
他のソフトウェアで安定版にこだわるようにWine stableにこだわる人がいるけど
Wine developmentは対応API追加と対応済みAPIのバグ修正しかしない。
使いたいWindowsソフトがstableでは不具合があるならdevelopmentに乗り換えよう。 Office2003が完全に動くようになったのが大きいな。ほぼwindowsから移行しちゃった >>673
しょぼいPC使うのもう止めたら。
5年以上前の初代i5のノートPC使ってるけどWineのビルドなんて
30分程度で終わる。 というかもしかしてHDD上でビルドとかしてないだろうね?
メモリ上のtmpfsにソース展開してmake -j8とか必須だよ? 試しにファンレスPCで古い100GBのHDD使ってビルドしてみたけどこんなだったぞ
HDDとかはほぼ関係ないんじゃないか
make -j4
real 30m10.286s
user 103m48.606s
sys 4m27.583s
HDD性能
1048576000 bytes (1.0 GB, 1000 MiB) copied, 34.464 s, 30.4 MB/s
Timing cached reads: 8828 MB in 2.00 seconds = 4416.85 MB/sec
Timing buffered disk reads: 94 MB in 3.02 seconds = 31.12 MB/sec RAM上にファイル展開するっていうの初めて見たんだけどホントに早くなるの?
どうせコンパイラがまるごとRAMにのっけるんだし変わらなくない? あきらかに速いからやってみるべし
とはいえでかいのを並列でやろうとするとそれなりのメモリ量が必要 まっとうなコンパイラが必ずファイルを通すのは一定規模以上になると
オンメモリで全てのパスを通すのが非常に困難になるから
今時ならそうそうメモリ食い尽くす事もないだろうけど・・・
RAMに展開すると早くなるのはヘッダ類がキャッシュから追い出されない程に
メモリが潤沢に余る条件下限定だな wine-2.5-1.fc25.x86_64
にしたら、steamwebhelper.exe でエラーが出るようになった。 一応貼っておく
The Wine maintenance release 2.0.1 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes
- Deprecated tools/wineinstall >>696
この前VistaをLubuntuに入れ替えた時、「Janestyle」がwineのどのヴァージョン使っても使えなかったんだが
Playonlinux使ったらwineのヴァージョン関係なく一発で使えた
ただ、余計なフォルダがたくさん出来るのと、しょっちゅうクラッシュする
特に、エロ画像たくさん開くとほぼ100%の確率でクラッシュして固まる…orz
でも、使い勝手は概ね良好。GUIで細かい設定も出来るし、wineも好きなヴァージョンを簡単に導入出来る! JaneなんてWin上ですらまともに動かないんだから他の使えよ・・・ Wine 2.6 Staging
JaneDoe View α Build ID: 1507130036
Windows 7 (x64) Service Pack 1
ComCtrl Version: 00050051
IE Version: 9.0.8112.16421
SQLite Version: 3.8.10.2
OpenSSL Version: OpenSSL 1.0.2k 26 Jan 2017
C/Migemo Version: 2002.6.22.17
ログ整理: Off
正規検索ライブラリ: 鬼雲 5.15.0
板の読みこみを速くする: On
新着レスの画像を自動で開く: Off
プロキシサーバ: On(0a:1a:--)
HTTP Keep Alive: On
スクリプト: On (Action: On)
JaneViewは快適
Wineのバージョン変わるとOS表記がころころ変わるのはなぜー?
2.6 develのときは2008serverだたー >>696
色々なバイナリと依存ライブラリを手軽に引っ張ってこれるのが利点
欠点はインストーラ要求するのが面倒
自分はいくつかのバージョンで実験したい時用に使ってる
バイナリだけPOLで落として手動でwinebootしてreg書きかえて、みたいな感じで そういえばopencl sdk入れずにビルドしたけどあったほうがいいのかな? 動画再生はソフトウェアデコードしか無理ということでいいですか? >> 704
無理
gstreamerのプラグインがデコードでGPUを使うかもしれないが、
その後のウィンドウ転送がソフトウェアになるので効果を感じられないだろうなあ QSVがどういう仕組みで動くか、Wineとは何かっていうのを調べてみると、そういう質問をしなくてもよくなって、しかも知識も身につく。
いいことずくめ。 魚だけもらえれば良いと思っている人に魚の釣り方を教えるのは難しい >>713
釣りでも定置網でも養殖でも何でもいいから魚が手に入れば問題ない そういう奴は、魚がなくなったらまたせびりに来るので、最初からやらない方がマシということ バルドハートが一応動いたんだけどなんか突然誤動作回避用のファイルを認識しなくなって積んだ
ていうか最近のAlphaRomってメモリの中見てるのかよこんなんwineでまともに動くわけないやん
本当に人を苛つかせるのが得意なソフトウェアだな あ、苛つかせるっていうのはwineじゃなくてAlphaRomのことね 苛つくくらいなら素直にWindowsでやればいいのに こういう人が頑張ってログ残してくれることがこのスレの財産やで
成功例も失敗例も >>719
Windows10は互換性が無いからダメだな Win10モードで今のXP並みに動くようになるバージョンは来るの? >>717だどAlphaRomは結局user.regとalsign.sig(誤動作回避ファイル)しか変更しないっぽいのでそこだけ見てればどうにかなりそう
結論としてはAlphaRom使ってるゲームも動くっちゃ動くが当然ディスクは認識しないのでなんとかしましょうね〜という感じか >>727
アンチデバッガ用の小細工が色々してあるのでわりと難しい
ゲームのexeにもなんか仕込んであるし The Wine development release 2.7 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- TCP and UDP connection support in WebServices.
- Various shader improvements for Direct3D 11.
- Improved support for high DPI settings.
- Partial reimplementation of the GLU library.
- Support for recent versions of OSMesa.
- Window management improvements on macOS.
- Various bug fixes. wine-2.6-1.fc25.x86_64
>>694 の現象は無くなったように思われる。 MetaTrader4のツールバーに追加しようとするとWineごと落ちる現象がなくなったな。 The Wine development release 2.8 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Direct3D command stream runs asynchronously.
- Better serial and parallel ports autodetection.
- Still more fixes for high DPI settings.
- System tray notifications on macOS.
- Various bug fixes. Direct3D command stream runs asynchronously.
って複数のスレッドからグラボにコマンドを送る時今までは同期してたってことか はーしーれーこーそくのー
てーいーこーくかげきだんー >>742
現代大戦略2001なら動いた
開始後Direct Playでエラーが出たので調整で良くなるかは知らん
MIDIあたりだろうか wimeの話題が少なくなったようですけど、みなさん使われてますか。
wimeを知ったのは、このスレ(thomas氏の告知を見ていた)なので、
こちらにも感謝がてら、一言、入れさせてください。
FreeBSDにwimeを入れてウハウハです。手順などは以下のスレで。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2@UNIX板
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/804-n >>748
ATOK Passportが動けばいいんだが wineで常駐ソフト動かすのはさすがに頑張りすぎな気が > Ubuntu 17.04 その74 - Wanna CryptorがUbuntuで動作する
> ttps://kledgeb.blogspot.jp/2017/05/ubuntu-1704-74-wanna-cryptorubuntu.html Wineをsudoで実行なんて普通はやらないよな・・・? sudo wine なんてどういう時に必要なんだろ すいません質問です
Ubuntu17.04で wine2.0.1 + Jane Style 3.84 をインストールしたところ、
板に含まれるスレ一覧は正常に取得、表示できるのですが、
スレの中身のスレビューが表示されず、困っています
正常にスレビューを表示する方法をご存じでしたらご教示くださいませ JaneStyle以外のLinux対応専ブラを使う >>760
桜水ワインが飲みたくなったらそこに注文する スドー株式会社ワイン入りのジャム新発売(嘘)なのかな? >>750
wime公式でATOK2015の話が出ていますが、一手間必要で「重い感じ」
との事なので、ATOK Passportは無理っぽい感じがします。
あ、「動かない」という報告のレスになっているのか。
ATOK2016以降はどうなんでしょうね。
Linux界でも新しい目の報告がなく、このスレでも質問や報告が
ないので、どういう状況やら。
みんな、wimeを使ってないの《くだけた表現》……。
FreeBSD11.0R(i386)ではありますが、とりあえずは
「Wine2.7でwime3.5.2が使えたよ」という報告には、
なったと思います。 やっと通じた
typoじゃねーのか 俺は間に合ってるけど考える人はすごいな >>766
passsportは試したこともないよ >>770
うーん、やっぱりそうだよね。最初からダメ感があるよね。
みんなわりと冷たいんだね《くだけた表現》……。
ATOKの事は嫌いでもwimeの事は嫌いにならないでくださいっ!
wimeの宣伝はこれくらいにしておきます。
wimeがマイナーだと、thomas氏が開発を
やめちゃうんじゃないかと《くだけた表現》思ってさ。
まあ、10年近く継続して来たんだから、やめる、は無いか。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1206139518/394-n fluxWindows版動きました。
ただ自分でスタートアップに入れる必要がありますが。
解凍済みの7-zipPortable(PortableApps.com)も動きました。 みんなwineで何動かしてるの?
.net製のGUIアプリってどれくらい動く? ゲーム。動くという事を確認するだけで遊んではいない。 >>775
mp3tag
音楽ファイルのタグ編集はこれが一番 >>775
waifu2x-caffe
ソースが公開されてるからコンパイルすればLinuxやMacのネイティヴでも動くかも >>775
foobar2000とMp3tagと処女はお姉様に恋してる foobar2000はaudaciousでなんとかなっちゃったな
そんなヘビーな使い方してないからかもだけど FastCopyは使いやすさと速さから使用
Lhazは解凍時の文字化け防止 >>781
wine通しても速いの?
というか流石にちゃんとコピー出来てるか不安だわ
解凍文字化け対策はunarかそれでダメならExplzhをWinから使ってるけどwineでは試してないなそういや >>782
前にunar使えと言われたから使ったけど相変わらず文字化けしてたから、俺はWineからLhaca使ってる
主にWindows関係のアーカイブだから殆どzipだけ解凍出来れば事足りる 16bitカラーとか変更出来る良いアプリないのかなぁ
Windowsみたいに再起動しないで変更できれば尚良いんだけどねぇ >>775
ms office2003とかあの手の奴。VBA動かせるようになってずいぶん捗った >>786
VBE使うとクラッシュするよ
なにかやり方があるの? Adobe airから年賀状ソフトインストールできる
Mint18 cinnamonn
http://i.imgur.com/0NBEqaN.jpg >>775
米ROとかsteam、あと適当に雑多なアプリ 古いバージョンを使うのは勝手だけど、それを元に動作報告とかしないでくれって感じである >>795
新しいバージョンで修正済みだとしても報告はありがたいよ >>793
古いですね。
2.0以降じゃないと無理なんじゃないでしょうか? 1.6と1.8位の間でだいぶ違うね
DirectX使うソフトあたりが1.8で急に動くようになったり そういや、1.9の途中から動作がかなり速くなったな。
ネイティブで起動するのと変わらないくらいに。 2.7→2.8も速くなった気がする
AtomN270+KLUEで実感する 複数バージョンで32,64bit両方試すようにしてからバージョン書くのが面倒で報告しなくなってしまった
まあどうせマイナーなゲームしかしてないし需要ないだろうけど >>800
装甲悪鬼村正という紙芝居ゲーをwine1.7系で動かすと
・quartzのなんとかっていうAPIがなくて動画が再生できない(ゲームは進行できる)
・ネイティブのquartzをオーバーライドすると動画再生後に止まる
みたいなことがあった
バージョン上げるとどうこうっていうのはAPIがないからスキップしてた機能が動くようになると別のバグにひっかかるみたいなのが多い気がする >>805
あー、そういうケースもあり得るんだ・・・ 信長の野望 天道 ソースネクスト版をWine1.5で動かしたら、外交などの場面のポリゴン表示が滅茶苦茶になって、スプラッタホラー状態だった
でもWine2.0にしたら正しく表示されるようになった CDチェックを仮想CDで通過する方法ありますか?
windowsだと仮想CDでも動作しますが
wineで起動するとCDチェックに引っかかります。 普通にマウントしてからwinecfgでCD-ROMとしてドライブ設定すればいいんじゃないか >>809
CDチェックって具体的に何?
よくわからないので推測で書くけど
ゲームについている「ディスクを挿入して下さい」系の割れ防止ソフトは動かないことが多い
例えばAlphaRomはHeapSetInformationというAPIを呼んでメモリの中を見てるっぽいんだけどどうもこいつがダメらしい 今も昔のフロッピーディスクと同じような技術で割れチェックしているのかな。 >>704 >>706
QSVはエンコーダーだな。 >>812
20年くらい前の古いソフトなので
そういうプロテクトはないかも。
windowsでiso化して単純にマウントするだけで動作するので。 >>815
Wineからディスクとして見えてるならやっぱりソフトの相性の問題だとは思うけど
mountmgrとかがおかしいんかな
役に立たなくてすまんね wine2.9来てるやん
なんか異常にリリースのペース早くない?
ついこないだ2.0が出たと思ったのに The Wine development release 2.9 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for tesselation shaders in Direct3D.
- Binary mode support in WebServices.
- Clipboard changes detected through Xfixes.
- User interface improvements in RegEdit.
- Various bug fixes. >>818
2.0以降バージョン番号の付け方が変わっただけで
開発版のリリースペースは以前と変わってはいない PCの市場自体が縮小してってるから、管理しやすい方に舵を切ったのかな? どんなにバージョン上がっても一生Winアプリの完動なんて無理 >>824
普通に完動してるアプリがあるのに、そういう事実は無視かいな
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=application&sTitle=Browse+Applications&iappVersion-ratingOp0=5&sappVersion-ratingData0=Platinum&sOrderBy=appName&bAscending=true AIR+はがきデザインキット
EVEOnlineは動いた
あとはthehunterが動けば幸せなんだがなあ eve onlineはfree playになったから、やってみようかと思ってた 単純に古いアプリケーションだと本家より互換性高いやつはあるだろうな
負けているのはグラフィックとネットワークまわりに問題あるアプリが主か Windows10にしたら動作がカクカクになったゲームがある
そんなゲームはWineの方が快適だろうね どうせVM使うならIEのテスト用イメージでいいやって感じ >>838
あれって日本語化できるんだっけ?
前にParallelsに入れてみたが、英語だったのであまり使うことなく捨てた。 >>839
Vista以降なら内部のロケールは設定で日本語化できる、見た目はLanguagePack導入すればおk
XPは面倒臭そうだったからおまいさんと同じく捨てた HiMacroEx導入後
動きますが、クリックの移動に問題が出てます
解決方法を誰か知りませんか? 環境
リリース Linux Mint 18.1 Serena 32 ビット
カーネル Linux 4.4.0-78-generic i686
MATE 1.16.1 Inspiron710mつかってるけど、windows用のグラフィックドライバがショボくてフルスクリーンが比率無視の拡大しか出来ない(黒帯が出ない)ので解像度の低いエロゲはLinux+wineで動かすしかない(これだと比率固定のフルスクリーンできる) Inspiron600mってのを持ってたが、2003年製だった。(もうとっくに捨てた)
710mってもう十数年ものの骨董品だろ? DirectMusic関連のdllをオーバライドして、DirectX81からgm16.dlsを、Win2000sp4からwdmaud.drvと同.sysを持ってきて
レジストリちょっといじったらtimidity常駐させずに世界樹やGuitarPro5でゲイシシンセ鳴らせてワロタw
まだリストから選択できないから残りはmidimap.dllか。 gm16.dlsはローランドのものじゃなかったっけ?
ゲイシシンセはゲイシが作ったわけじゃないだろw
TiMidity懐かしいな。十年くらい前に使ってたが、サウンドフォントをうっかり
消してしまってからMIDI聞くのやめた。 まぁそうだ(°∇°;)
もうちょっと詰めればDominoとかのシーケンサが外部音源なしでも低速CPUでなんとか使えそう。
音質はMSGSだけと。 >>849
サウンドフォントなんてまだどこかに転がってるだろ。
ググればあるはず。 >>851
もちろんあの時、同じものを探したが手に入らなかったんで諦めた・・・
それと、壊れたHDDにあるものを引っ張り出そうともしたが無理だった(泣) >>615
611です。
KonaLinux4Blackを上書きインストールしてその方法でWine2.9をインストールできたのですが
メニューにWineフォルダがありません。
表示させるにはどうしたら良いのでしょうか? あとこのように一部の文字が豆腐になってしまいます。
http://i.imgur.com/wbK44V8.png
sudo rm /usr/share/wine/fonts/tahoma*しても直りません。 とりあえずwinetricks corefontsかなんかしてみれば? 正しいやり方なのかわかりませんがwineを実行しています
↓このコマンドは実行できます
wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe
シンボリックリンクは作れますが、実行すると何も動作しません
ln -s 'wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe' shukusen
本来正しいやり方はどうやるのでしょうか? シンボリックリンクの意味を理解してない。
エイリアスにすべき。 >>859
> wine /mnt/windows/shukusen/ShukuSen.exe
wineでマウントしてる人、初めて見た。
/home/xxx/.wine/drive_c/Program Files/とかに入れるだろ普通は。 WindowsのゲームってMyDocumentとかにセーブデータ保存したりするじゃん
そういうのがちゃんと動くようにwineはwineprefix以下にwindowsに似せたファイル構造を作るってdllとかもそこに置くから
外部ファイルを参照するソフトはもちろんバイナリ単体で動くソフトでもそこにいれるのが行儀がいいよねという ちょっと語弊がある言い方したかもだけど
要するにwineは基本的にはプログラムが指定されたwineprefix(デフォルトは~/.wine)以下のフォルダにあることを想定してるし
Wineから起動したソフトも特別に指定されない限りそこのパスしか見ないってことね Wine関係はwineprefix($HOME/.wine)にまとめておいたほうがいい。
.wineのバックアップとっとおけば、何かあったときに復元できる。
というか何かする前にコピー(cp -Rp ~/.wine ~/.wine~)してるわ。 今どきのwineなら/がz:になってるからそんな厳密でなくとも。 作法って大事だと思うけど…
あえて”おま環”作らなくてもいい http://applech2.com/archives/20170607-macos-10-13-is-last-os-support-32-bit-app.html
WineをmacOSでも動かしてるけど、High Sierraの後から32ビットアプリのサポートを廃止するらしい。
この話はAppStore経由でインストールするアプリが対象なんで、Homebrewで入れるMacのWineは
関係ないと信じたい・・・
Windows用の古いアプリは32ビットなんで。 winarch=win32はOSのサポートがないと厳しい気が
wow64を信じよう >>869
wow64だってCPUのモード切り替えが必要だから、OSサポートが必要なのは同じ。 別に64bit上でコンパイルしたwineでも、Winの32bitアプリ動作するんじゃないの? >>871
Winであろうがなかろうが、wineのアーキテクチャが何であろうが、素直な実装では32bitアプリを実行するにはCPUを32bitモードに切り替える必要がある訳で、OSのサポートが必要。
64bitのlinux上でコンパイルすると、実は32bit用のexeローダーと64bit用のexeローダーができる。前者は32bitのelfで、後者は64bitのelf。
ちなみにwin16のプログラムを実行する時は、32bitの口ーダーが、modify_ldtシステムコールを用いて16bit用のセグメントをOSに作ってもらっている。
つまり、win32のアプリを実行するには、
・32bitプロセスを実行できる
・32bitのコードセグメントを用意する手段がある
のいずれかが必要。
OSがどちらもサポートしなければ無理。 macOSでもWine 2.0あたりからサクサク動くようになって使い勝手がだいぶ良くなった。
しばらく32bitアプリでしか動作しなかったけど、1.9の途中から64bitもサポートするようになった。
Parallelsを立ち上げる回数が減ったわ。 macOSって表記見るとmadOS(実在)と空見してしまう
Macでいいよ >>848
これ思い違いで上手く行ってなかった。
で結局、MidRadioPlayerのsgp.dllにVSTi化パッチあててYAMAHA XG WDM Synthesizerの*.tblに入れ替え。
それをdssi-vstでロードしてjackに繋げて鳴らすことにした。
Linux版timidity常駐よりも軽くて音質もまあまあだからいいかな。 The Wine development release 2.10 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Initial version of the Android graphics driver.
- Dictionary support in WebServices.
- A number of Direct2D fixes.
- User interface improvements in RegEdit.
- OLE clipboard cache fixes.
- Various bug fixes. >>876
system x、漢字Talk x、Mac OS x、Mac OS X x、OSX xの商品名全てMacと公式でも呼んでるからいいじゃない?
macportのwineは64bit化しないのはなぜなんだろう 使えなくても自分の設定なりが悪いのか本当に使えないのかがわからないから困る フリーソフトならこのスレに書いてくれれば検証を手伝えるけど 3Dスカルプトソフトzbrush
http://oakcorp.net/zbrush/trial/
フリーじゃないけど体験版あり
メール送ったりちょっとめんどくさいので気が向いたら検証お願いします
自分でやると立ち上がるけど認証する前に落ちる ぐるみん
indeo5インストールしても無いと弾かれる Ubuntu 16.04 Mate AMD64
Wine 2.10 Staging
MIkuMikuDance Ver.9.26 (32bit)
久しぶりにMMDで録画しようとしたらまたGstreamerでエラーが出た
>>579でのwinegstreamerの設定がなぜか消えてた。
改めてwinegstreamerを無効に設定しなおしたら録画ができた
もしやとMikuMikuEffectに同梱のd3d9.dll、MMHack.dll、MMEffect.dllをWine設定(winecfg)のライブラリでネイティブにしたらMMEが有効に!\(^o^)/
しかもモデルが飛ばない!
ミク廃に戻れる! >>883
wine2.10で試してみたけどアクティベーションのところの画面表示がバグってて認証ファイル指定できない
ちょっと解決方法わからないですね……
ちなみにwine1.7.55だとヌルポ踏んで落ちた >>885
報告が遅れたけど、うちでも出力までできた。
Ubuntu 16.04 (64bit)
Wine1.6 (デフォルトで入るバージョン)
MikuMikuDance_v926 (32bit)
概ね↓の方法でOK(vcrun2010も必要かも)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/896-899
あと、やったことを書いておくと、
MMDxShow.dllをregsvr32で登録(64bit版は登録に失敗するせいか、ビデオ圧縮コーデックの選択肢が空)
↓を実行しないと、pmmファイルを読み込むとクラッシュ
$ winetricks vcrun2008
MMEffect_v037 (32bit)
winecfg → 「既定の設定」でd3d9を「ネイティブ版、内蔵版」に(これ重要)
→ MMEffectが表示されるように
モデルが透明になる現象が発生。以下の方法で直った。
$ winetricks directx9
PMDEditor/PmxEditorは.NET Frameworkのインストールが上手くいかないので、
まだ使えるところまではいってない(32bitのWine環境を作ってもダメ)。 >>885
あと、前から思ってたんだけど、録画にUtVideo Codecは使わないの?
うちでは最初からこれで出力してて、安定して出力できてる。 >>888
こちらの環境ではUtVideo Codecはなぜだかインストできないのです
Lagarith Lossless CodecでAVIに、QWinFFでmp4にしてます
# ようつべにうpしてるけど粗くなっちゃうのはなぜ〜? simplescreenrecorderとかその他の録画ツールじゃダメなん screenshotはRecordMyDesktop使ってますがhttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1347464833/895
>>888-889の場合はMikuMikuDanceに連携するWindows向けのエンコーダーっす>UtVideo Codec、Lagarith Lossless Codec MMDとかじゃなくて別のwinゲームだけど
simplescreenrecorderのutvideoで録画できてたよ An error occurred.
こちらの環境ではsimplescreenrecorder入れられない。。。orz........... >>889
うちではUtVideo Codecのexeのやつを使ってるんだけど、12.04の時からインストール時にエラーは出るものの
(最後にインストールした時はエラーなしだった)、無視して進めても問題なく使えてる。
特に何かした記憶はないので、もしexeがインストールできないなら、コマンドラインから試してエラーを見てみては?
Lagarith Lossless Codecというのは初耳。エンコにはffmpegを使ってる。
># ようつべにうpしてるけど粗くなっちゃうのはなぜ〜?
再エンコされるからでは?^^; 繋がった
>>892
simplescreenrecorderはスクショの設定しかないような
MMDのダイアログにはありませんでした。
>>894
インストでけた!
MMDにUtVideo Codecのダイアログがいぱーい
どれを使えバインダー
録画はできました
>再エンコ
一次圧縮のAVI投下しても粗かったのですお MMDでFullHD60P3分程度の録画出力
Lagarith Lossless CodecでAVI(27.7GB)に、QWinFFでmp4(849.7MB)圧縮に1時間ほど
UtVideo CodecでAVI(16.6GB)に、QWinFFでmp4(847.4MB)圧縮に32分ほど
録画に掛かった時間はどっちも10時間ほど
コマ落ちっぽいとこもあるのでUtVideo Codecの設定の最適解を探さなきゃ QWinFFはffmpegのフロントエンドのはずなんですが……
端末でffmpeg使ってもこちらの環境ではあまり変わらなかったので
GUIで使いやすいQWinFFつこうたしてるんです >>895
できた? それは良かった。
うちでは「UtVideo RGBA VCM」で出力してる。
同じく最初はどれを使えばいいかわからなかったので、YUV〜(どれだったかは失念)を使ったら
ffmpegではエンコできなくて「UtVideo RGBA VCM」にしたような・・・。今試したらできたけどw
UtVideo Codecの設定は特にしてない。
>一次圧縮のAVI投下しても粗かったのですお
ぼやけた感じの動画だと粗くなりやすいかも。 wineスレで言うのもなんだが
出来た録画データのエンコならLinux上でHandBrakeなりですれば良いのでは?
何かべつな問題だったらすまん >>899
ありがd♪(・ω・)ノ
>>900
エンコはマシンパワー不足なので許してケロ うちは、MakeMKVとffmpeg使ってるけどね
前はWineでDVDFabを使ってた事もあったけど、これに落ち着いた あ、これTVから録画の話だった
セキュアな動画とかダウンロード出来ない様な動画はやっぱSimpleScreenRecorder使ってる
Wine関係ないね WOWOWとかの5.1chのTSをエンコすると周期的なノイズが発生するのだがそれ回避するのにいるのかもね
Win用handbrakeだとパッチが出てるんだけど >>901
Wineの話題から離れるけど、もう一言だけ。
オプションとか全然わからないし、オプションを付けるとエンコ時間も伸びるので、最低限のオプションだけでエンコしてる。
ffmpeg -i input.avi -vcodec libx264 -s 1920x1080 -b 10000k -r 30 output.mp4
音声は↓を参考に、後から結合(コメント欄参照)。
http://blog.k-tai-douga.com/article/52205018.html
ffmpeg -i INPUT.aac -i INPUT.mp4 -acodec copy -vcodec copy -f mp4 OUTPUT.mp4 (この順番が重要)
何かあったらまたカキコして(^o^)/ ゴミみたいなファイル作るよりはエンコ時間が伸びるほうが良いと思うんですがねぇ wineでマネックストレーダーが動いたぞ、これで歩み値も見れる
でも、firefoxが勝手にwineを起動したのはちょっと気持ち悪いね ほう?
いいなぁ・・・・HyperSBIはだめだ。 マケスピはログインしてN225などの一部データのみ取得可能。 WineHQ - News - Wine 2.11 Released
https://www.winehq.org/news/2017062301
Wine 2.11 Released
June 23, 2017
The Wine development release 2.11 is now available.
What's new in this release:
- OpenGL support in the Android driver.
- Support for security labels.
- Relay debugging on ARM64.
- More dictionary support in WebServices.
- New registry file parser in RegEdit.
- Various bug fixes. いつになったらWine 3.0になるんだろうか。
オーバーウォッチが動作するようになったら? >>914
年末に予定されている安定板のリリースから ノラと皇女と野良猫ハートTVアニメ化記念特装版
パッチは当ててない
wine2.11, wine1.7.55
Arch Linux, 64bit
ollydbgで0除算が出る箇所(3箇所)を全部NOPにしたら動作した(雑だけど)
フルスクリーン復帰時にウィンドウを非アクティブにできない(ヱロゲでよくあるよね)以外問題ない
ただし32bitのwineprefixだとBGMがまともに再生されない
ムービー再生は未チェック
0除算が出るのはたぶんgetdevicecapsを呼んでるとこだけど確信はない
動いたら満足しちゃったので詳しく調べる気にならなかった active pythonってソフトをwine(playonlinux)でインストールしたらテキストファイルのアイコン
がpythonのアイコンになっちゃんたんですが、元に戻すにはどうしたらいいのでしょう? あ、DEはxfce4でディストリはdebian stretchです。 .local/share/icons/hicolor/
からplain text.pngという名前のファイルを「すべて削除したら元に戻りました。失礼しました。 Active Pythonを依存関係とかで要求するソフトを入れるためなんじゃね?
よくわからんけど・・・ Slackware64に自力でインスコしてたら小一時間消えたぞ、今まで導入したどんなソフトより手間かかったけど動いた時の感動がすごかった
何かしら貢献してみたいんだがどっからやったらいいんだろ 何ってそりゃgit cloneからでしょ
あとはこれ読むとか
https://www.winehq.org/docs/winedev-guide/index
それにしても今時slackware使いとは珍しいな >>925
サンクス、パッケージの自動管理に慣れなくてな The Wine development release 2.12 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Audio driver for Android.
- Some performance improvements with async I/O.
- More RegEdit file parser improvements.
- Beginnings for MSI user interface support.
- Various bug fixes. WindowsアプリをLinuxで動かすのはwineでほぼ完成でしょ
androidアプリをlinuxで動かす非Chromeプロジェクトで良さそうなの教えて
最近windowsアプリなんてろくなものないからそっちのほうが需要あると思うんだけど Android x86でもVMに入れれば動くけどPCで動かしてもそこまで使いやすくはないぞ wineでUSB機器を使うにはどうすればよいのでしょうか?
sonyの電子書籍端末のreaderを使っているのですが、wineでインストールした
ebook transferというソフトから認識されません。
ln -s /dev/sddなどとやってもだめでした。
どなたかebook transferをlinuxで使えた方がいらっしゃったらご教示ください。 >>934
レスありがとうございます。
readerをUSBポートにつなぐと自動的に記憶体がマウントされるのですが、
winecfgからはそれらは見えています。
ただ、ドライブとして認識してもそれだけではだめなようで、ebook transfer上からは
未接続と認識されるだけでした、 コンソールを見てると起動時に
eBookTransferService.exeってバックグラウンドサービスが停止しましたって
でてるんですが、ここらへんが原因かもしれません。
USBとは関係ないかもしれませんね。
どうもご迷惑をおかけしました。 よく分からんけど、ドライバ回りでプラットフォーム依存な事してたら難しいね >>917
自己レスだけど32bitがどうのは間違いでネイティブ版のdsoundを使うとBGM再生がジャッギジャギになる
dsoundで挙動変わるゲームけっこう多い気がするな https://www.winehq.org/news/2017072001
Wine 2.0.2 Released
July 20, 2017
The Wine maintenance release 2.0.2 is now available.
What's new in this release:
- Various bug fixes The Wine development release 2.13 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Unicode data updated to Unicode 10.0.0.
- Nicer looking default mouse cursors.
- Persistent connections support in WinHTTP.
- Message Framing protocol support in WebServices.
- Improved metafile support in GdiPlus.
- Debug registers support in x86-64 exception handling.
- Anti-aliasing improvements in DirectWrite.
- Various bug fixes. >>917
俺もやってみたいのだが詳しく教えてくれないか
ollydbg落としてきて開いてみたが使い方も調べてみてもいまいちわからん.... >>941
やってみたいってゲームの方?
なんかバグ修正(たぶんgdi32: Return non-zero VREFRESH value for display devices.)が入ったみたいで2.13だと普通に動くよ
ollydbgで色々やってみたいというのはちょっとここに書くには無理があるので解析魔法少女美咲ちゃんを買ってとしか ubuntu14、wine1.7.50だけどsteam起動しなくなったのなんでだ…。
昨日の朝方は農業15してたのに
32bit設定にしてるつもりのほうはログイン画面まではいくし、また別なprefix使ってるROは最初のパッチ確認すら行かないしわけわからん >>943
steam本体の更新で動かなくなった。2.13で動く。 >>945
それそれ。
SteamといえばGigaWreckerとかのUnityベースのゲームが64bitで動かなくて困る。
Unity内部で32bit dllをロードした後にアドレス関連のエラーを吐いてるんだが… https://www.winehq.org/news/2017080301
Wine 2.14 Released
August 3, 2017
The Wine development release 2.14 is now available.
What's new in this release:
- Mono engine updated with some bug fixes.
- C++ calling convention workarounds in the IDL compiler.
- Z-order support in the Android graphics driver.
- Scalable mouse cursors on macOS.
- Various bug fixes. たすけて
おー瑠璃ねーまーがwineのコマンドライン引数を読んでくれない
あらかじめ作成したリネームマクロを
ショートカットリンク+コマンドライン引数で使えるソフトなんだけど
wine "Z:/フルパス\allrenamer.exe /auto1"を読んでくれなくて詰んでる
winではこれコンテキストメニューにショートカット設定して使ってたからlinuxでも使いたい >>948
wine "Z:/フルパス/allrenamer.exe" /auto1
ってやれば? >>949
ありがとう,でも反応なしでだめだった
''とかも試してみたけどだめ
linuxのbashでできるだろうけどpearの正規表現とかzshとかこんがらがりすぎてきつい /bin/bash呼び出すシェルスクリプト書けばええんでないかい 試してみようと思ったけどお〜瑠璃ね〜むの使い方が全くわからない
pastebinかなんかでマクロファイル上げてもらっていい?
あと拡張子変えるだけとかなら正規表現を使わなくてもシェルの変数展開を使って
for f in *.txt; do mv $f ${f%.*}.bk; done
みたいに書けるよ 切り分けした方が早いんじゃないかな。allrenamer.exe ではなくて引数を表示するだけ
のプログラムに変えてやってみるとか。
後、renameってコマンドもあるよ。 なんか状況がよく分からんからとりあえず下記のコマンドを試してみほしい
find ~/ -iname "allrenamer.exe" -exec -0 winepath --windows {} \+ | xargs --null -I {} wine {} "/auto1"
これでダメなら
1. パスの途中に日本語ディレクトリがあるなら[A-z]の範囲の文字列にリネームしてみる
2. パスの途中に空白を含んでいるなら無くしてみる
辺りを試してみるとかかなあ
それでもダメなら……/auto1の頭に付いてる/がダメとか(超適当) >954
うわ、ミスってる。下記が正しいです、はい
find ~/ -iname "allrenamer.exe" -exec winepath -0 --windows {} \+ | xargs --null -I {} wine {} "/auto1" >>951>>952>>953回答に感謝,ありがとう
あとごめん,マクロファイルには以下のみだったから何もならないと思う
AR150 123410|ppq~m&
やってることは,フォルダ内のファイルを{連番+親フォルダ名.既存拡張子}で
拡張子関係なくごちゃまぜの状態から作成日時順でリネームしてるだけなんだ
stackあたりで似た質問してる人がいて,その回答のスクリプトを借りてみたけど
これだと{連番_既存ファイル名}になっちゃった
n=0; ls -tr | while read i; do n=$((n+1)); mv -- "$i" "$(printf '%03d' "$n")"_"$i"; done
教えてもらえたrenameかmvでbashスクリプト作ろうとしてみてるんだけど,
拡張子指定せずに望みの動作をさせるスクリプトを組むには?ってとこで躓いてるんだ
引数表示プログラムも探してみる >>954-955
入力してたら更に回答がきてた,ありがとう
すぐにそのコマンドと書いてくれた方法試してみる >>954
ソフト起動はするんだけどマクロ自動実行はできないみたいだ
絶対パスとか色々変えて色々試してみる,ありがとう >>956
n=0; ls -tr | while read i; do n=`expr $n + 1`; mv $i $(printf '%03d' $n)_$(basename `pwd`).${i##*.}; done
こうかな。ちなみにテスト用のファイルを作成にはこれを使った。
n=1; pwgen -1 10 10 | while read i; do touch $i.$n; sleep 1; n=`expr $n + 1`; done 追記。pwdでやってるので、対象のディレクトリで実行する事前提です。 >>959
wineで起動を目指すなら、まずそのソフト以外で引数取れてるのか確認した方がいいと思う。例えば、
~/.wine/drive_c/windows/notepad.exe hoge
こんな感じでhogeってファイルが開けるかとか。 追記。テストする場合は、その問題が発生しているディレクトリにおいて、同じファイル(auto1?)を指定して
みたいな感じがよいと思います。 wine cmdを使うのではダメなの?
外出中なので検証できないが…… 作成日時順って書いてるけどbirth time保持してたっけ >>962
訂正。
wine "Z:/フルパス/.wine/drive_c/windows/notepad.exe" /auto1
まずはこんな感じで、全く同じ書き方でテスト。これで/auto1が開けるかどうか。 煽り耐性ないやつはいいおもちゃだからな
逆に煽って回答引き出すくらいしないと いや、答えを引き出したいなら。もっとうまくやらないと・・・。
目的があるなら、煽りにもそれなりに技術がいるんだよね。バカには無理。 Wineのstagingとdevelopmentはどう違いますか?
stagingのほうが古いのでdevelopmentよりバグが少なそうですが。 普通のやつにnvidia用のパッチとかをあてたのがstaging >>975
レスありがとうございます。
nvidia用のパッチとか とはどういうことですか? どういうことと言われてもなあ
「実験版みたいなもの」という説明のほうが良かったかもしれない The Wine development release 2.15 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for AES encryption.
- Improved Bezier support in Direct2D.
- Chunked transfer improvements in WinInet.
- Various bug fixes. 3Dゲーム遊ぶならwine-staging一択それ以外のアプリなら普通のwine mpeg1と2のデコーダーを標準搭載してほしい
それだけで動くゲームがたくさん増えるのに わざわざwine使ってまでLinuxでゲームしたいのか... ゲームするために一々窓を起動するのは面倒臭いし仮想マシンは重いし(ry winetricksでffdshowを入れればmpeg1/2は入るよ
all codecsみたいなやつもあったと思う ていうかコーデックスが入ってなかったり入っててもなんか変だったりしてゲーム内のムービーが再生できないとかはあるけど
コーデックスが入ってなくてゲームができないってどういう状況なの? 落ちるとかじゃない?
LunaticRave2動画再生しようとしてたら落ちたし wineの動作確認リストなんてゲームで埋まってるじゃない ゲーム以外のアプリケーションは結構動いちゃうからな。
AdobeCCとか、まだこれが動けばな〜っていうのはあるにしても。 ワイン2.15発売
2017年8月20日
Wine開発リリース2.15が利用可能になりました。
このリリースの新機能:
AES暗号化のサポート。
Direct2Dでのベジェサポートの改善
WinInetのチャンク転送の改善
さまざまなバグ修正。
ソースは現在利用可能です。バイナリパッケージはビルド中であり、それぞれのダウンロード場所にすぐに表示されます。
ワイン2.14発売
2017年8月3日
Wine開発リリース2.14がリリースされました。
このリリースの新機能:
Monoエンジンがいくつかのバグを修正して更新されました。
IDLコンパイラのC ++呼び出し規約の回避策。
AndroidグラフィックスドライバのZオーダーサポート
macOSのスケーラブルなマウスカーソル。
さまざまなバグ修正。
ソースは現在利用可能です。バイナリパッケージはビルド中であり、それぞれのダウンロード場所にすぐに表示されます。 >>986
試そうとしたんだけど動画付きの譜面をどこから持ってくればいいのかよくわかん >>995
ヌーボーやノヴェッロなどのワインの新酒だろ
飲んでみないと出来・不出来がわからない >>981
ゲーム以外は無料のlinux用ソフトで足りる。
ゲームはWindows用しか無い。
ゲームさえlinuxで動けばいちいちゲームをやる為だけにWindowsを起動しなくてよくなる。 Linuxのコマンド
CP/M→MS-DOSから来ると、わかりづらくてかなわん
バイナリで置かないと普及もせんわ このスレッドは1000を超えました。
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