今夜も Wine で乾杯! - 20本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 19本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 スクウェアもそろそろLinuxユーザーを認知してくれてもいいんじゃないだろうか
LinuxじゃないけどBSDでPS作ってるんでしょ? いやいやPSのOSがBSDだろうがなんだろうがそこではゲーム用のエンジンが動いてるわけで其の上で開発するだけでしょう はじめまして
はじめてdebianを入れてwineを入れてみました
wordpadも文字化けしてしまいます
どこを見ろとかアドレスを頂けないでしょうか wikiみろ
文字化けならwinetricksかなんかでフォント入れるのが簡単 >>104
ありがとうございます
イロイロ試してみます
ありがとうございます ありがとうございます
notepadはインストールし直したら文字化けなくなりました
自分はdebianでwineを試しているのですが
debianとubuntuでは動作変わりますか?
penmなのでdebianしか選択肢がないのですが DebianとUbuntuしか存在を知らない人にArchを使わせるのは酷だよ…
>>106
変わらんよ >>106
環境が違っても同じ動作してくれなきゃ逆にアプリケーションとして問題ぞい。オープンソースなわけだし。
"penm"ってのはPentium Mのことでいいんだよな?
RAMが384(12.04派生は256)MB以上なら、linuxBeanオススメ。Ubuntu派生のディストリだからdebパッケージも使える。
非PAEも対応してるし、作者が日本人だから日本語も問題ない。Wineは標準インストールされてる。
ttp://hitaaki.blog47.fc2.com/blog-entry-34.html >>110
ありがとうございます
動作は変わらないのてすね!!
フォントを入れたりイロイロ試してみます
ありがとうございます やっとFF14動いた。ポイントは以下。
・fedora23, wine-1.9.8-1.fc23.x86_64
・WINEARCH=win32
・WINEPREFIXのディレクトリがシンボリックリンクではない。
・directx9は自分で入れないで、インストーラの指示に従って入れる。
・以下の設定。
winetricks devenum
winetricks quartz
winetricks wmp10
※quartzを先に入れるとdevenumがこけるので、devenumを必ず先に入れる。
・必須なのかよくわからなかったが、FFXIV_BOOT.cfgに以下しろってよく書いてある。
BrowserType 2
・いるのかどうかわからないが、libtxc_dxtn.i686をインストールした。
○必要そうで必要なかった物
・directxのオーバーライド
・setupapi.dllのオーバーライド
・nvidiaのプロプラドライバ
・dxdiagn.dllのオーバーライド
・CSMT Wine 1.9.10 Released
ttps://www.winehq.org/news/2016051701 今のFF14ってnProtect使ってないから動くんだっけか FF14は作り直しの前の奴から含めてnProtectは使ってないですね。 Mint 17.3なんですが、未対応なんですかね? Wineが実行しようとしてるアプリに対応してないというオチじゃあ…? >>122
いえ、それ以前の問題でWineがインストールできなかったんです
これと同じ症状で、一番下の回答で入りましたよ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104779381
※3)の項目をやる必要はありませんでたが・・・ あー、ごめんなさい
以下のはやりました
>3)
>Terminalを起動して、
>sudo apt-get update と パスワード
これ以降のエラーがなかったという事です The Wine development release 1.9.11 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better support for long URLs in WinInet.
- Various Direct3D 11 improvements.
- Down-mixing support in DirectSound.
- Some cosmetic improvements in desktop mode.
- Various bug fixes. fedora23, wine-1.9.9-1.fc23.x86_64 でsteamインストールできたが、
winecfgでdwrite.dll無効が必要だった。-no-dwriteを付けるのは効かない。
表示されるのはライブラリタブだけ。後のタブは何も表示されない。
dnsapi.dll内蔵有効で、ライブラリからゲームも起動できた。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=19444
ここ見ると、やはり1.9系ではライブラリ以外のタブがダメになったようだ。 linuxのsteamでtrine2: 30fps 〜 27fps
wineのsteamでtrine2: 20fps 〜 16fps
wine経由の場合、まだちょっとマウスがふわふわする感じであともうちょいという感じ。 Steamのビルトインブラウザが表示されない問題なら対処法がWineHQに書いてある。
https://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=19444
引数に "-no-cef-sandbox" (""は除く) を付け加えればいい。
余談だがWin10のInsider Previewでも同じ問題が起こっちゃってたりする。対処法も同じ。 おお!Steam.exe -no-cef-sandbox でいけました。ありがとうございます。
appdbのノート欄?も読むようにします。cefってなんじゃろ?ってググって
みたらChromium Embedded Frameworkですか・・。あそこのタブはWebとして
見てるんですね。ふむふむ。 横だが 129 ありがとう
そして 130(127?) それの機会をありがとう
ストアとかブラウザで見てたわ
だから?って事もないが全部が動くっては少し感動 >>131
よかったよかった。助け合いでいきましょう^^ winetricks wsh57
で入れられそうだな。 The Wine development release 1.9.12 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fix update of the Mono engine.
- Initial version of a taskbar in desktop mode.
- Fixes for right-to-left languages in Uniscribe.
- More Shader Model 4 support in Direct3D.
- Better metafile support in RichEdit.
- Various bug fixes. >>134,135
早い回答ありがとう
やってみます やってみました!
Hello Worldは出たのですが、
Microsoft ActiveX Data Objects(ADODB)のクリエイトに失敗します。
Could not locate automation class named "ADODB.Stream".
winetricks でinstall dllをざっと眺めてもそれっぽいのが分かりませんでした。
重ねて質問してすみませんが、どのモジュールを導入すればよいでしょうか? >>138
ADO〜なんたらって言ってるのは
winetricks mdac28
じゃないかな? あと、MDAC入れた後
winetricks native_mdac
とやってDLLをネイティブなものにオーバーライドする。 wineの見た目をcfgからいじるのめんどくさいんですが……
どっかに良いテーマ公開されてないですかね?Windowsのやつですら検索で探せない…… >>139,140
ありがとう、動いたっぽい雰囲気はあるけど、
そもそも作ったプログラムにバグがあったw
ADOは動いているので助かりました。 The Wine maintenance release 1.8.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes.
- A lot of NVidia cards added to the GPU description table.
- Updates to the National Language Support files. The Wine development release 1.9.13 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- New version of the Gecko engine based on Firefox 47.
- More Shader Model 5 support in Direct3D.
- Unicode data updated to Unicode 9.0.0.
- Improvements to GDI paths and metafiles.
- More progress towards the Direct3D command stream.
- Joystick support improvements on Mac OS X.
- Various bug fixes. Arch + wine1.9.13でPSO2体験版がスタートボタン押すとcrashする
winetricksでsound=disabledにすると、音無しで動く何で?
Fedora24とUbuntu16.04上では動かしてしるのに… 数年ぶりにPlay on linux使ってみたら
めっちゃ進化しとるね
大体のメジャーゲームなら何も調べずすぐインストール出来る The Wine development release 1.9.14 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More Shader Model 5 support in Direct3D.
- Some more write support in WebServices.
- Performance improvements in GDI.
- Some more progress towards the Direct3D command stream.
- Various bug fixes. win7のディスクから直接ネイティブdllを取り出す方法はありますか? Fedora23/wine1.9.12
吉里吉里Zのソフトが描写されないのですが、対処法はありますか? The Wine development release 1.9.15 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- More shader instructions in Direct3D.
- Performance improvements in GDI.
- Better multi-joystick support on macOS.
- Active Scripting improvements.
- Additional stream support in the C++ runtime.
- Various bug fixes. 32bitと64bitが両方インストールされているとき、
実行しているwineがどちらかはどうしたら確認できるでしょうか? >>155
環境変数WINEARCHを設定してなければ64ビットだと思うけれど、
SysWow64フォルダがあるかとか、タスクマネージャで区別できないかしら。 >>156
--add-architecture i386 etc.で32bitを追加インストールして使用してるんですが、
WINEARCHは設定していません。
SysWow64フォルだはありませんがwineserver64のプロセスがあります。
~/.wineフォルダは32bitのはずなんですが自信がなくなってきた。 自分の環境でwinecfgを実行したら、/usr/bin/wineserver が動いてる。
wineserver64があるって事は64bitなんじゃ。 >>158
今試したところIrfanViewの64bit版は起動できませんでした。
32bit版は普通に使えてるので32bit環境だと思われますが、
どこかで確認できないんだろうか?
一応konalinux64bit(Debian8)でwine-developmentを使用しています。 WINEARCH=win64 winecfg
WINEARCH=win32 winecfg
両方やってみるとか?違ったらエラーが出ると思う。ただ、違うARCH指定して、
wine起動して.wine以下が壊れないかという心配はある。もしやるなら、.wine以下を
まるまるコピーしてからやるのをお勧めします。 自分はWINEPREFIXで32,64bit環境分けてる >>160
お騒がせしました。
エラーと一緒に答えが帰ってきました。壊れてはいません。
それにしてももっと簡単に確認できないものか。
$ WINEARCH=win64 winecfg-development
wine: WINEARCH set to win64 but '/home/tosh/.wine' is a 32-bit installation.
>>161
以前32bitをインストールして64bitが不要なので削除したはずなんですが、
その後あれこれ迷走して今はjessie-backportsのwine-developmentに行き着いてるので、
ちょっと不安でいったん確認したかったんです。
winetricksもいつの間にかこんなことしないと起動できないし。
$ WINE=/usr/bin/wine-development WINESERVER=/usr/bin/wineserver-development winetricks --gui >>162
32bitでもwineserver64のプロセスがあがるのか。そういうものなんですね。 windowsではd3dx9_43.dllがないと起動しないソフトがあるんですけど
linux上だとcドライブのsystem32、64からそれらのdllを移動してる状態でも普通に起動できちゃうんですけどなぜでしょうか? ああ、cドライブのとは別にwine自体に内蔵されてるって事か ウディタのゲームを起動すると方向キーが入りっぱなしになる
wineは1.8
どうすりゃ直るだろうか The Wine development release 1.9.16 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better 64-bit binary compatibility on macOS.
- Performance improvements in JavaScript.
- More progress towards the Direct3D command stream.
- More shader instructions in Direct3D.
- Performance improvements in GDI.
- Various bug fixes. >>172
ありがとう
マウスは有線なんだよな…… >>172
直った! ありがとう
他に致命的な不具合(フリーズとか)なかった? BoWめっちゃ遅いらしいじゃん
仮想環境より遅いとか意味ねぇ Wineのアプリケーションのボタンからhtmlのファイルが開けません。
"%20"をスペースで置換したパスにファイルは存在します。
/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html: No such file or directory
現在はlinuxBean(ubuntu/lxde)&Wine1.8ですが、
先日までkonalinux(Debian/MATE)&Wine1.9では問題ありませんでした。
どのような原因が考えられるでしょうか? cpyrt.htmlじゃなくてcrypt.htmlだからじゃないですかね
というかそのフォルダに自分で作成したテキストファイルを置いたらそのファイルは開けるのか?
とか他のフォルダにあるhtmlファイルは開けるのか?
みたいな正しい試行錯誤をある程度やってからその結果込みで人に聞いてくれ >>180
cpyrt(=copyright).htmlで正しいです。
このアプリのHOMEにいくつかのhtmlへのリンクのボタンがあってそれがいずれも開けません。
もちろんhtmlを普通にブラウザなどで直接開くことはできます。
内部で実際に何をしているかはわからないんですが、
同じアプリがkonalinux上では問題なかったので、
エラーからどういう原因が考えられるかお尋ねしています。 補足です。
ボタンはただのhtmlへのリンクのようで、
押すとhtmlを開くデフォルトのアプリケーションで開くはずです。
konaでもbeanでもfirefoxを使用しています。 確か/ディレクトリがZ:に割り当てられてるからそこからパス通すと読めそう >>183
起動用のdesktopファイルにPATHは設定されていますがそういうことではないんでしょうか?
上のcpyrt.htmlもこのディレクトリにあります。
Path=/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program Files/OED v4.0 >>179
wine hogehoge.exe Z:/home/user/.wine/dosdevices/c:/Program%20Files/OED%20v4.0/cpyrt.html
で読めない? >>185
わかりにくくてすいません。
これはOED CD-ROM 4.0という辞書アプリで起動画面にいくつかのボタンのリンクがあり、
そこからヘルプやライセンスなどのhtmlが開けるようになっています。
これらのhtmlは上に示したディレクトリの中にあり、
いずれもそれらをブラウザなどで直接開いて読むことはできます。
ただbeanではこのボタンのリンクが上のようなエラーになり、
ブラウザなどにhtmlのリンクをうまく渡せていないように見えます。
konaでは問題がないので何が違うのか調べたかったんです。 理由は分からないがlxdeだとそうなる
だからlxdeは嫌い >>187
そうでしたか。
しばらくねばってみましたが解決できそうにありません。
使用上の問題はないので当面放置します。 >>187
試しにxfceに変更したらあっさり開きました。
とりあえず原因はlxdeということですね。 デスクトップ環境によって発生するとなると、$BROWSERが空とかか? The Wine development release 1.9.17 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Better exception handling on 64-bit.
- Various improvements in joystick support.
- Some more stream support in the C++ runtime.
- Font embedding improvements.
- More metafile support in GDI+.
- Various bug fixes. ImgBurnがdebian jessie(stretchも?)でドライブを認識できず使えないんですが、
debian特有の問題なんでしょうか?
ttps://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=28961&iTestingId=90377
この人はdebian stretchではだめで、Fedoraでは使えたそうですが。
一応、winecfgでのドライブの設定(/dev/sr0)やアダプテックのaspiドライバノインストールなどもしてみ
たんですが、うまくいかず・・・ I/Oをmicrosoft SPTIでdrive letterに設定したらできました。
お騒がせしました。 1.Linux上でできないかがんばって探す
2.Linux上でwineで動くソフトがないか探す
3.Windows上で動くソフトがないか探す→できたファイルをLinuxに戻す
4.LinuxからWindowsにリモートログインしてWindows上で作業→できたファイルをLinuxに戻す(自作自演)
ウチは1 or 3だけど
みんなは2か それはWindowsユーザーの想像だな
土俵がLinuxである人や、その他の利用形態まで自分の想像に落としこもうというのはどういう意図から? CrossOver Androidのテクニカルプレビューが一部登録者向けに行われるらしい。
但しIntel CPUを採用し、Android 5.0以上を搭載することが条件とのこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています