Salix OS
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いけね、こっちだった。 ttp://www.salixos.org/wiki/index.php/Home Salixか..i3lockインストールしようとしたらPAMやら 色々使えなくて結局make hellになって泣いた記憶しかないなあ。 で、テーマや壁紙だけ欲しいのであれば下記を検索しなはれ。 - SlixBlue.tar.gz - SalixLila.tar.gz - salix-artwork-13.1-noarch-1gv.txz あるいは下記からどうぞ。 ttp://lttibbles.deviantart.com/ よく知らないけど、PAMってsecurityに問題があるから、slackware本家には、 ついてこないみたい。でも、コンパイルするの二つだけじゃん。 おまけ JD. ttp://people.salixos.org/tsuren/packages/13.1/jd/ Xfceフルセットで導入し、openboxで使用中。 OBmenuがなかったのにはちょっとびっくりしたが・・・。でも本体に突入すれば変更できるし。 DVD見たり、音楽聴いたり、ネットサーフィンしたりの範囲なら十分使い易い。 日本語にも対応しているし。 デフォで色々な言語を綺麗なフォントで表示できることがすごいと思った でもFirefoxが即クラッシュ、標準のMidoriも頻繁にクラッシュ(LXDE) 何故? Salix OS Fluxbox ライブCD できたてほやほや。 ttp://www.salixos.org/forum/viewtopic.php?f=17&t=2009 Sourceforge: ttp://sourceforge.net/projects/salix/f ... o/download torrent: ttp://salix.enialis.net/i486/13.1/iso/ ... so.torrent (size: 646MB, md5: be583b46ddc98f73c7fdec90d4d66e37) >>8 スペックおしえてくれる? あとどんな時にクラッシュしたか。 currentのパッケージだけど、ibusいれて、scimをアンインストールしてみて。 ibus: ttp://people.salixos.org/tsuren/packages/ mozc: ttp://people.salixos.org/tsuren/packages/13.1/mozc/ glibで文句がでたら slkbuild -X 使って自分でコンパイルしてね。 13.1 OPEN BOXで使っています。 が、1920×1080の解像度ですが、時々800×600(ぐらいの解像度で)起動します。 POWOR OFFスイッチを押して強制終了したり、メニューからたどって終了→停止など、いくつかのパターンでサヨナラをしています。 次回の起動が800×600(ぐらいの解像度で)起動します。 ま、ログオフしてUSERID PASwrodを入れて再起動をすれば何てことまなく1920×1080の解像度で起動できるんですが・・・ 起動時の解像度を設定することって出来ないんでしょうか? >>14 xorg.confの設定を1920x1080にしてみた? >>15 ありがとうございました。今は安定して起動中。 んで、調子に乗って13.2beta1をフルインストール。 Xfceのメニューを見ていたら、SystemのところにSlackBuildとかいったメニューを見つける。 起動コマンドは「gksu sourcery」。立ち上げるとGslaptとは別のソフトのインストーラーのような。 13.2beta1のGslaptにはなかったterminatorやlxapperlanceも、もしかしたら・・・とObmenuもあった。 早速インストールしてみる。OKなり! これならOPENBOXでもいけるかも? ところで、この sourcery。調べてみると、リポジトリからソースを取ってきてビルドしてインストールしてくれるようです。handbreakはエラーでインストールできなかったけど(_m_) 大分使いやすくなってきたかな? >>16 sourceryは、gapanがつくってみたアプリだよ。slackbuild.orgからslackbuildを 直にダウンロードしてからコンパイルしてからインストしてくれるから使える パッケージの数がふえていい。ただslakcbuild.orgのbuild fileは、依存パッケージ 無視だからコンパイルできないアプリも出てくると。そういう時は、今のところ 自分でdepを調べてからいれてやらないといけない。 あと13.2に入るとおもうのは、gtkman。manをGUIで読めるようになる、とあまり 役に立ちそうにないもの。 あと多分今週中にmozcのパッケージ13.2のrepoにいれておくから。 >>17 13.2といえば、SCIMからIBUSに変更されましたが、ibus-anthyがなくて日本語入力で不自由したので IBUSはおさらばし、SCIMにしました。(・・・と入力したいのに///となるなど) 例のsourceryにはibus-anthyがあったのでインストールしてみたんですが、やはりエラーでだめでした。 ibus-mozc試してみようかな? >>18 ibus-anthyなしでもibusでanthyを使うことができるよ。 anthyを選んで。必要だったらibus-anthyレポにアップするよ。 でもibus-mozcの方が全然いい。 デフォのibus-anthy(m17n)って、F7キー押しても片かな変換出来なかったり、F9押してもアルファベットにならないのが不便だ。 自分はibus-mozc入れたけど、Sourceryからibus-anthy入れる場合はslapt-getでswigを事前に入れておく。 >>22 slackwareからは、パラサイトってよばれてるくらいだから。 XPからこのディストロに移住しようと思って今設定とか勉強してるところなんだよな。 14.1xfceのベータ版が出たな。 http://forum.salixos.org/viewtopic.php?f=17& ;t=5050&sid=dc6807d2300547c068809209c0b26fff JD VMWare Player ゲスト 32bit salixlive-mate-13.37-32.iso で # slapt-get -i mm-common # slapt-get -i libsigc++ # slapt-get -i glibmm # slapt-get -i cairomm # slapt-get -i pangomm # slapt-get -i atkmm # slapt-get -i gtkmm で2個ぐらい無いと表示でインストール出来なかった。 # slapt-get -i paco (2)ソースをDLし、右クリックで展開する。 出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。 以降、端末上での作業。 (3)展開したディレクトリに移動 「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓ $ autoreconf -i $ ./configure $ make # paco -D make install /home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd 参考 JD for Linux ttp://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu Salix OSのRatpoison版をインストール ttp://u2y7r9fhge6.blog67.fc2.com/blog-category-1.html Salix OS 13.37 "Fluxbox" に Clamav をインストールする ttp://misyakudouji.blog55.fc2.com/blog-entry-597.html 訂正 X salixlive-mate-13.37-32.iso <----これはVMにインストール出来なかった。 ○ salix-mate-13.37.iso 訂正 # slapt-get -i paco では無いと表示でインストール出来なかった。 pacoのtarをDLし、右クリックで展開する。 出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。 以降、端末上での作業。 (3)展開したディレクトリに移動 「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓ $ ./configure $ make # make install # as root の後に # paco -D make install でインストール出来たようだ。 -------------------------------------------------------------- salixlive-mate-13.37-32.iso のrootのパスワードは live のようです。 でもVMにインストール出来なかった。 JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso で pacoのインストールは # wget http://sourceforge.net/projects/paco/files/paco/2.0.9/paco-2.0.9.tar.bz2/download # tar xvf paco-2.0.9.tar.bz2 # cd paco-2.0.9 # ./configure --disable-gpaco # make # make install そのままhttp pacoをインストールする方法・使い方めも ttp://qiita.com/deepriver@github/items/008e2e5a8db5f1ccded0 # slapt-get -i paco は不要です。 で (2)JDのソースをDLし、右クリックで展開する。 出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。 以降、端末上での作業。 (3)展開したディレクトリに移動 「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓ $ autoreconf -i $ ./configure $ make # paco -D make install /home/ユーザー名/jd-2.8.7-140104/src/jd 32の訂正 X # paco -D make install でインストール出来たようだ。 ○ # slapt-get -i paco でインストール出来たようだ。 ------------------------------------------------------------ 結論として JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso も JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso と同じ方法で pacoをインストールした方が良いと思う。(試していませんが。) 俺以外にも使ってる人いるのか。 開発メンバーに日本人がいてインストしてすぐ日本語使えるのにほとんどユーザーいないよな。 と言うか、なんかあったらslackwareの情報リソースで何とかなるかもって思ってこのディストロにしたけど、すでにslackwareの日本語情報リソースのほとんどがout of dateという罠だったw >>19 ,21 ibus-mozcはどのようにしたら入れる事ができるのでしょうか? 怪しげな方法でチャレンジしたのですがibus-anthyの上にibus-mozcを移動で 設定zenkakuhankakuも確かめたのですがleafpadで入力を確かめたら 変換が全くNGでアルファベットの入力でも反応が非常に遅くなったので 結局ibus-anthyに戻しました。 ググってもsalixの日本語の情報は少ないです。 14.01xfceでの手動インストのオレオレメモならあるけど、いるかい? >>38 37です。 ぜひとも欲しいです。宜しく願います。 メモ、アップした。 http://uproda.2ch-library.com/762244Q9V/lib762244.txt まあ、xpからの移住準備はじめて半年そこらの新入りのやってることだから アレなところもあると思う。なんで、なんか起こっても勘弁ってことで。 mozcのインストールの補足 「インストールするにはまず、」のコマンドを実行 もらってきたibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zipを展開 展開した↑のmozcディレクトリに移動 「mozcのインストール」のコマンドをwget...の行から実行 (sudo ... は su -c '...'に読み替え) たしかこれでよかったと思う。 × mozcのインストールの補足 ○ 「mozcの導入」の補足 >>42 37です。 ありがとうございます。 動くMozcが出来ました。感謝です。 「mozcの導入」の補足 でzinnia-tomoeは別にdownloadする所が分かりにくく まご付きました。 以下自分用メモ zinnia-tomoe-0.6.0-20080911.tar.bz2 2008-09-15 30.7 MB ttp://sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia-tomoe/0.6.0-20080911/ gtestはSoucery Slack Buildマネージャーにあるものgtestの方でインストールしたので飛ばして # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf この2つは作業したのか記憶に無い。 zinniaのインストール zinnia-tomoeのインストール mozcのインストール salixでsudoを有効にするバッドノウハウ mirandam@charon ~]$ su Password: <--- Enter root password [root@charon mirandam]# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers [root@charon mirandam]# exit exit そのままhttp Personal Fedora 15 Installation Guide ttp://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html mate-13.37 でも動くMozcが出来ました。 ORBit2 と protobuf はGslapt Package Managerからインストール。 gtestはmate-13.37には無かったのでibus-mozc-buildsからインストール。 zinniaのインストール gtestのインストール zinnia-tomoeのインストール <------忘れていたのでgtestの後にインストール。 mozcのインストール 14.01xfceのGslapt Package Managerを見たらORBit2 と protobuf はインストール済みでした。 # sbopkg -i ORBit2 これはsalixだと # slapt-get -i ORBit2 だと思われる。 salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 1/2 Firefoxを使用です。 Linux Packages Search ttp://pkgs.org/ alienで検索Slackware 13.37のSlacky:alien-8.85-i486-1sl.txz をクリックDownloadのフロッピーのアイコンを右クリックでリンクを新しいタブで開くをクリックで Binary package:alien-8.85-i486-1sl.txzクリックでダウンロードされるのでホームにcopyして # upgradepkg --install-new alien-8.85-i486-1sl.txz でalienがインストールされます。 Gslapt Package Managerでseamonkey-solibsをインストール google-chrome-pam-solibsをインストール /etc/ld.so.confに/opt/google/chromeを記入しldconfigする。 ldconfigの実行 # /sbin/ldconfig だと思って作業した。 参考 LINUX COMPUTING ttp://linuxcom.info/linux-cmd-ldconfig.html Salix OS13.37でSRWare ironを使ってみる ttp://tamamichan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26 salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 2/2 Gslapt Package Managerでrpm2tgzをインストール iron 旧 linux でググってって SRWare Iron過去バージョンのダウンロード先 - 動かざることバグの から Solution Centers SRWare Iron ttp://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/ SRWare Iron 20.0.1150.0 2012-07-30をクリックで iron.deb 2012-07-30 40.5 MBを クリックでダウンロードされるのでホームにcopyして # alien --to-rpm --scripts iron.deb でホームにiron-20.0.1150-2.i386.rpm が出来るので # rpm2tgz iron-20.0.1150-2.i386.rpm でホームにiron-20.0.1150-2.i386.tgz が出来るので # installpkg iron-20.0.1150-2.i386.tgz でインストールされます。 参考 debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド ttp://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html rpm2tgz 変換 ttp://nyanta.no-ip.info/~fdopstm/1001_base/1001_start/1012_scanner/1006_epson/1001_serch/1002_file.html 30です。 salixnにインストールしていない物 mm-common atkmm その環境でビルドしたJDなので一応動いているが変な所が有って 上の書き込み46と47で文字の大きさフオントが異なる。 v2cだとOKでした。 人が増えないのは、慣れるとslackwareに移ってしまうからなんかな。 mm-commonとatkmmをLinux Packages Searchからdownloadして インストールしてしてGslapt Package Managerでjdを削除して ビルドしましたが失敗でjdがNGになり、作業前にbackupを取っていたので 削除してbackupをcopy。 slackwareのレスの122に wxGTKをインストールしてあったからそのままコンパイル出来た とあったので ビルド前にGslapt Package Managerでインストールしていました。 slackware14.1はどのような物かとVMに32bit xfceでインストールしましたがKDEのアプリが沢山入っていました。 プルダウンのアプリメニューを画面にD&Dするとアプリメニューから削除でした。 slackwareも難しいと感じました。IMはscim-anthyがデフォルトでした。ibusをインストールしたのですが アイコンをクリックしても無反応でした。jdはどうにか教科書通りでは無い方法でインストールし動きました。 salix-xfce-14.1RC1のIMはibusでアイコンをクリックしても無反応でアルファベットなら入力OKでしたので scim-anthyをGslapt Package Managerでインストールしたら日本語入力がOKになり どちらか忘れましたがF9かF10キーでアルファベットになりF6かF7でカタカナに成るので割と便利です。 コーデックはGslapt Package Managerでgstreamerで検索で適当に見繕って入れたら絵、音共OKでした。 Amazonの本コーナーでslackwareで検索して出てきた物を見てがっかりでした。 SalixはSlackwareを使える人にとってはSlackwareよりは簡単だというくらいかな。 自分の場合はSlackwareの使い始めはデスクトップ用途のディストリとのマルチブートで インストール後一ヶ月ぐらいかけて環境を整え、めどがついてから移行した。その後も マルチブートは維持してとっさの時には以前の環境に帰ったり比較して徐々に慣れていった。 Slackwareに慣れればsalixは簡単だしLFSもなんなくクリアできる。 >>50 トップにウィキペパクリ本が来てるとか衰退感Maxだなw >>51 最初っからslackwareとか根性あるな。 まあ、俺もsalixで慣れたらslackwareは一度いじってみたいと思ってる。 移住するかは別としても。 14.1-xfce 32bit vmware-playerゲストで xmms文字化け解消法 [debian-devel:16601] UTF-8環境でのxmmsメニューの文字化けと修正方法 ttp://lists.debian.or.jp/debian-devel/200701/msg00006.html /etc/gtk/gtkrc.jaの内容をコピーしホーム側でleafpadを立ち上げ 貼り付けファイル名を gtkrc.ja.utf-8 にする。 1行目と最後の行の“gtk-default-ja”を“gtk-default-ja-utf8”に変更、で保存 sudo su で #cp /home/ユーザー名/gtkrc.ja.utf-8 /etc/gtk/ スキン追加 detone_green.zipを ttp://pkgs.fedoraproject.org/repo/pkgs/xmms-skins/detone_green.zip/d3d5e43860db73a73b37a4949eebfe4f/ よりDownload # mkdir /usr/share/xmms/Skins #cp /home/ユーザー名/detone_green.zip /usr/share/xmms/Skins xmmsを立ち上げ右クリック>オプション>スキンブラウザ>スキン選択 SalixのOpenbox版のようなディストリでSlackelと言う物が有ります。KDEも有ります。 ttp://sourceforge.net/projects/slackel/files/ Slackel 6.0 "Openbox" 音が出なかったGslaptで volti をインストール10分位待って再起動。 Firefoxの立ち上がりが遅いです。 ibus-1.5.5は 「 iBus 1.5がクソすぎる 」と言われている部類のようです。 slackware14.1に入れていじっていたらibusのみ動いた。変換はSuper+space のようでした。 誰かibus-1.4.9以下で動くMozcを発表することを期待。 fcitxかuimかscimでもいいです。 slackware14.0のやり方ではMozcでビルドエラーが出てダメでした。 今はibus-anthyを使用です。ibusのVerは1.3.9です。 opensslのパッチ来てたんで当ててみたけどデスクトップ環境でも意味あるんかな? 14.1 openbox beta1リリース http://forum.salixos.org/viewtopic.php?t=5385& ;p=34066#p34066 lxdeまるごとでなくそのwmだけにするってことなんかな。。。 ttp://www.salixos.org/download.html Salix Mate 14.1 DVD ISO (i686, 32-bit) Salix64 Mate 14.1 DVD ISO (x86_64, 64-bit) ttp://distrowatch.com/table.php?distribution=salix • 2014-06-01: Distribution Release: Salix 14.1 "MATE" 6日前に出ていたようです。xfceでGslapt Package Managerで mate caja で検索してチェック出来る物には皆チェックを入れてインストール したらセションでMATEが選択出来るように成りました。 ところで、以前はclementineでJAZZRADIOからも音は出ていたのですが今日起動 してみたらJAZZRADIOは空っぽのようでダメでした。俺だけなのか? Slackwareのclementineでは以前からJAZZRADIOからは音は出ませんでした。 SalixのMATEには 管理者権限で開く が無いのでスクリプトで /home/tt/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca 管理者として開く-ca ファイルは下記copy #!/bin/sh gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS で保存でその後の作業は ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/182 MATE 32bitを落としvmware-playerのゲストでインストールしたら clementineでJAZZRADIOから音は出ていたので 試行錯誤で作業でJAZZRADIOで右クリックでストリームの更新でOKでした。 アプリケーションが右クリックで開か無い。Slackware14.1のMATEは開いたのに。 ちょっと前のシステム周りのパッケージのアップデートから先、微妙に調子悪い気がするんだの俺だけ? xfce 14.1 32bitなんだが GUI周りがおかしい。ウィンドのリサイズ時に描画ノイズが盛大に出る、ウィジェットのマウス操作への反応がおかしい(やたらと鈍いとかクリック操作の設定が反映しないとか)、あとxorgの設定やGPUのドライバも吹っ飛んでたり。 調子悪い原因判った。 毎度起動後にbluetileってタイル型のWMに切り替えて使ってるんだが、 それ止めたら普通に動く。アップデートした何かとソイツの相性が 良くないんだと思う。 パッケージにXorgの古いのと新しいのが並んでるのは何なんだろうな... パッケージの変更通知来たんで確認してみたら、軒並みバージョン下げる方向なんだが、何なんだこれ? 一年以上カキコ無し、 Slackware 14.1にfcitx-mozcを導入して日本語環境を構築する http://note.kurodigi.com/ >>73 を見てしめたと思ってfcitx-mozcを 入れたらまったく起動しなかった 自分で考えろという神の声かもしれない 真摯に反省してまたいつか自分で考えて入れてみる。 クロの思考ノート Slackware 14.1にsbopkgを用いてfcitx-mozcを導入する 公開日: 2015/12/28 : http://note.kurodigi.com/sbopkg-fcitx-mozc/ Salixではどうなのかは不明。 Salix 13.37 、 14.0 、 14.0.1 ではSlackwareのibus-mozcが使用OK、これは確認済み、ゲストですが。 Salix 14.1 ではmozcのbuildでエラー表示でNGでしたが、14.1が出た当時ですが。 ステマとも言われているようなdistrowatchで http://distrowatch.com/table.php?distribution=slax 2013-03-15: Distribution Release: Slax 7.0.6 <ーー古いような デスクトップ環境: Blackbox, KDE 状態: 休眠 <ーーーーーーーーーーーーーーーーー重要!!!!!!! 多言語対応 Yes アジア圏言語サポート Yes ------------------ http://distrowatch.com/table.php?distribution=salix 2014-11-04: Distribution Release: Salix 14.1 "Live Xfce" <ーー 1年以上新しい.isoは出していない。 デスクトップ環境: Fluxbox, KDE, MATE, Openbox, Ratpoison, Xfce なので14.1ではKDEが出ていない。 <ーーーーーーーーーーーーーーーーー重要!!!!!!! 状態: アクティブ Salix 14.1 MATE ではOSをインストールしたデフォルトではmozoはインストールされてはいない <ーーー重要!!!!!!! 日本語環境を作る http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html Salix OSのRatpoison版をインストール 2010. 04. 06 <ーー古い!!!! http://u2y7r9fhge6.blog67.fc2.com/blog-category-1.html salix http://osdn.jp/projects/sfnet_salix/ ここでも.isoが落とせるのか? 2016-06-01 Distribution Release: Slackel 6.0.6 "Openbox" http://distrowatch.com/ Slackel http://distrowatch.com/table.php?distribution=slackel 最終更新: 2016-06-02 00:29 UTC OS Type: Linux ベースとした: Slackware, Salix <ーーー重要!! 起源: Greece アーキテクチャ: i486, x86_64 デスクトップ環境: KDE, Openbox <ーーー重要!! カテゴリ: Desktop, Live Medium 状態: アクティブ 流行: 101 (131 ヒット/日) 2016-06-01: Distribution Release: Slackel 6.0.6 "Openbox" <ーー実質Openbox専門トリのような感じ、昔ゲストでインストで反応が異常に遅かった記憶有り 2015-08-08: Distribution Release: Slackel 4.14.3 "KDE Live" <ーー古い!! プラズマ5 ?にはまだ未対応のようです slackware 14.2 来たけど salix はいつ来るかな? 新しく作ったPCに14.1の64bit版入れてみたけど日本語周りがうまく行かない... >>81 forumにbeta2のアナウンス来てた salix が来るまでの予行演習で俺もV-BOXゲストで気が向いたら試してみようかな? ベースとした: Slackware VectorLinux デスクトップ環境: KDE, LXDE, Openbox, Xfce 2016-07-03: Development Release: VectorLinux 7.2 Beta 1 https://distrowatch.com/table.php?distribution=vector >日本語入力関係はさっぱりありません。某ブログを参考にこれ32bit用じゃないですか。使えそうにない。 との事。 ベースとした: Slackware Zenwalk Linux デスクトップ環境: GNOME, Openbox, WMaker, Xfce 2016-07-02: Distribution Release: Zenwalk Linux 8.0 https://distrowatch.com/table.php?distribution=zenwalk >言語設定して再ログインで日本語化完了。 との事。 クロの思考ノート http://note.kurodigi.com/slackware142-munual-upgrade/ (貼り付け開始) Slackware14.2ではKernel4.4.14を採用し、 サウンドはALSAからPulseAudioへ、 <ーーーー重要!!!! 音質が悪く成ると予想 またPython,Ryuby,Perl等のスクリプト言語のバージョンも大幅にアップしました。 個人的にはinitシステムにSystemdが採用されるか注目していましたが、 伝統的なBSDスタイルが継承されたようです。 (貼り付け終了) 14.2でも相変わらずjack audio周りのパッケージが重複してるのな... Slackware14.2にはRT-kernelはデフォルトでは存在しないような感じ。 salixって 14.1から14.2にupgradeできるかねえ? 14.2、パッケージの巻き戻しがきてる。14.1の時もあったけど何なんだろうな slackware,plamoのliveDVDを試してみましたが、途中でカーネルパニックを 起こし正常に起動しませんでした 最近出た、 SalixLive64 Xfce 14.2 DVD ISO (x86_64, 64-bit) このsalixだけは、正常に起動しました MyPCのスペック ・AMD FX-8320E ・SABERTOOTH 990FX R2.0 ・メモリー32GB ・Radeon HD 6570 linuxの習得度は centos6.8でsambaを設定できるくらいです 用途は仮想化とファイルサーバー(SAMBA) kvmをインストールして、ゲストOSにxpとwin8.1を動かしたいです ローカルで利用します インターネットには繋ぎません 古いゲーム(diablo2等)が遊べる環境を構築したいというのが目的です そこで質問です 手動で仮想化環境を構築するには、どのパッケージが必要ですか? centosだとyumコマンドで簡単にできるんですが、salix の情報が少なくて分かりませんでした どうか教えてください 素人なんで>>93 が何言ってるか分からなくてスマンけど、 他にレスつかないならslackwareの情報見た方が早いかも。 salixにないものはslackware情報参考にして何とかできてるんで GeckoLinux 422.161213 [Linux] http://distrowatch.com/table.php?distribution=gecko OS Type: Linux ベースとした: openSUSE 起源: USA アーキテクチャ: x86_64 デスクトップ環境: Budgie, Cinnamon, GNOME, KDE Plasma, LXQt, MATE, Xfce カテゴリ: Desktop 状態: アクティブ 流行: 61 (198 ヒット/日) 梵字 http://azahuse-ajari.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305854515-1 >Fcitx-Mozc動作確認。 http://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ 2016/11/27 (貼り付け開始) ……え?「SCIM は古い! 今の時代は Fcitx で Mozc だ!」って? しょうがないなぁ…… $ sudo slapt-src -u $ sudo slapt-src -i fcitx-mozc ちゃんと使えますよ〜〜〜ご安心を。 ただし、slapt-get ではなくて、slapt-src。 これは SlackBuilds.org という素晴らしいサイトがありまして、 そこに fcitx-mozc が入っているんです。 ただし、ソースからのビルドです。なので src なのです。 (貼り付け終了) おっと、salixで14.1以上でfcitx-mozcがOKのような感じ 過疎スレではこの人の名を出しても大丈夫のようですが 他スレで、その名前を書き込むな、スレが荒れるとのカキコを見た事が有ります。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 TFF0FY8D5C 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 N73KM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる