30です。
salixnにインストールしていない物
mm-common
atkmm
その環境でビルドしたJDなので一応動いているが変な所が有って
上の書き込み46と47で文字の大きさフオントが異なる。
v2cだとOKでした。
人が増えないのは、慣れるとslackwareに移ってしまうからなんかな。
mm-commonとatkmmをLinux Packages Searchからdownloadして
インストールしてしてGslapt Package Managerでjdを削除して
ビルドしましたが失敗でjdがNGになり、作業前にbackupを取っていたので
削除してbackupをcopy。
slackwareのレスの122に
wxGTKをインストールしてあったからそのままコンパイル出来た とあったので
ビルド前にGslapt Package Managerでインストールしていました。
slackware14.1はどのような物かとVMに32bit xfceでインストールしましたがKDEのアプリが沢山入っていました。
プルダウンのアプリメニューを画面にD&Dするとアプリメニューから削除でした。
slackwareも難しいと感じました。IMはscim-anthyがデフォルトでした。ibusをインストールしたのですが
アイコンをクリックしても無反応でした。jdはどうにか教科書通りでは無い方法でインストールし動きました。
salix-xfce-14.1RC1のIMはibusでアイコンをクリックしても無反応でアルファベットなら入力OKでしたので
scim-anthyをGslapt Package Managerでインストールしたら日本語入力がOKになり
どちらか忘れましたがF9かF10キーでアルファベットになりF6かF7でカタカナに成るので割と便利です。
コーデックはGslapt Package Managerでgstreamerで検索で適当に見繕って入れたら絵、音共OKでした。
Amazonの本コーナーでslackwareで検索して出てきた物を見てがっかりでした。
SalixはSlackwareを使える人にとってはSlackwareよりは簡単だというくらいかな。
自分の場合はSlackwareの使い始めはデスクトップ用途のディストリとのマルチブートで
インストール後一ヶ月ぐらいかけて環境を整え、めどがついてから移行した。その後も
マルチブートは維持してとっさの時には以前の環境に帰ったり比較して徐々に慣れていった。
Slackwareに慣れればsalixは簡単だしLFSもなんなくクリアできる。
>>50
トップにウィキペパクリ本が来てるとか衰退感Maxだなw
>>51
最初っからslackwareとか根性あるな。
まあ、俺もsalixで慣れたらslackwareは一度いじってみたいと思ってる。
移住するかは別としても。 14.1-xfce 32bit vmware-playerゲストで
xmms文字化け解消法
[debian-devel:16601] UTF-8環境でのxmmsメニューの文字化けと修正方法
ttp://lists.debian.or.jp/debian-devel/200701/msg00006.html
/etc/gtk/gtkrc.jaの内容をコピーしホーム側でleafpadを立ち上げ
貼り付けファイル名を gtkrc.ja.utf-8 にする。
1行目と最後の行の“gtk-default-ja”を“gtk-default-ja-utf8”に変更、で保存
sudo su で
#cp /home/ユーザー名/gtkrc.ja.utf-8 /etc/gtk/
スキン追加
detone_green.zipを
ttp://pkgs.fedoraproject.org/repo/pkgs/xmms-skins/detone_green.zip/d3d5e43860db73a73b37a4949eebfe4f/
よりDownload
# mkdir /usr/share/xmms/Skins
#cp /home/ユーザー名/detone_green.zip /usr/share/xmms/Skins
xmmsを立ち上げ右クリック>オプション>スキンブラウザ>スキン選択
SalixのOpenbox版のようなディストリでSlackelと言う物が有ります。KDEも有ります。
ttp://sourceforge.net/projects/slackel/files/
Slackel 6.0 "Openbox" 音が出なかったGslaptで volti をインストール10分位待って再起動。
Firefoxの立ち上がりが遅いです。
ibus-1.5.5は 「 iBus 1.5がクソすぎる 」と言われている部類のようです。
slackware14.1に入れていじっていたらibusのみ動いた。変換はSuper+space のようでした。
誰かibus-1.4.9以下で動くMozcを発表することを期待。
fcitxかuimかscimでもいいです。
slackware14.0のやり方ではMozcでビルドエラーが出てダメでした。
今はibus-anthyを使用です。ibusのVerは1.3.9です。
opensslのパッチ来てたんで当ててみたけどデスクトップ環境でも意味あるんかな?
ttp://www.salixos.org/download.html
Salix Mate 14.1 DVD ISO (i686, 32-bit)
Salix64 Mate 14.1 DVD ISO (x86_64, 64-bit)
ttp://distrowatch.com/table.php?distribution=salix
• 2014-06-01: Distribution Release: Salix 14.1 "MATE"
6日前に出ていたようです。xfceでGslapt Package Managerで
mate caja で検索してチェック出来る物には皆チェックを入れてインストール
したらセションでMATEが選択出来るように成りました。
ところで、以前はclementineでJAZZRADIOからも音は出ていたのですが今日起動
してみたらJAZZRADIOは空っぽのようでダメでした。俺だけなのか?
Slackwareのclementineでは以前からJAZZRADIOからは音は出ませんでした。
SalixのMATEには 管理者権限で開く が無いのでスクリプトで
/home/tt/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でその後の作業は
ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1334391812/182
MATE 32bitを落としvmware-playerのゲストでインストールしたら
clementineでJAZZRADIOから音は出ていたので
試行錯誤で作業でJAZZRADIOで右クリックでストリームの更新でOKでした。
アプリケーションが右クリックで開か無い。Slackware14.1のMATEは開いたのに。
ちょっと前のシステム周りのパッケージのアップデートから先、微妙に調子悪い気がするんだの俺だけ? xfce 14.1 32bitなんだが
GUI周りがおかしい。ウィンドのリサイズ時に描画ノイズが盛大に出る、ウィジェットのマウス操作への反応がおかしい(やたらと鈍いとかクリック操作の設定が反映しないとか)、あとxorgの設定やGPUのドライバも吹っ飛んでたり。
調子悪い原因判った。
毎度起動後にbluetileってタイル型のWMに切り替えて使ってるんだが、
それ止めたら普通に動く。アップデートした何かとソイツの相性が
良くないんだと思う。
パッケージにXorgの古いのと新しいのが並んでるのは何なんだろうな...
パッケージの変更通知来たんで確認してみたら、軒並みバージョン下げる方向なんだが、何なんだこれ?
0075login:Penguin2015/12/14(月) 21:02:59.88ID:hpDIkHSJ
結構好きなんだけどなあ
人気ないのか
>>73を見てしめたと思ってfcitx-mozcを
入れたらまったく起動しなかった
自分で考えろという神の声かもしれない
真摯に反省してまたいつか自分で考えて入れてみる。 Salix 13.37 、 14.0 、 14.0.1 ではSlackwareのibus-mozcが使用OK、これは確認済み、ゲストですが。
Salix 14.1 ではmozcのbuildでエラー表示でNGでしたが、14.1が出た当時ですが。
2016-06-01 Distribution Release: Slackel 6.0.6 "Openbox"
http://distrowatch.com/
Slackel
http://distrowatch.com/table.php?distribution=slackel
最終更新: 2016-06-02 00:29 UTC
OS Type: Linux
ベースとした: Slackware, Salix <ーーー重要!!
起源: Greece
アーキテクチャ: i486, x86_64
デスクトップ環境: KDE, Openbox <ーーー重要!!
カテゴリ: Desktop, Live Medium
状態: アクティブ
流行: 101 (131 ヒット/日)
2016-06-01: Distribution Release: Slackel 6.0.6 "Openbox" <ーー実質Openbox専門トリのような感じ、昔ゲストでインストで反応が異常に遅かった記憶有り
2015-08-08: Distribution Release: Slackel 4.14.3 "KDE Live" <ーー古い!! プラズマ5 ?にはまだ未対応のようです slackware 14.2 来たけど
salix はいつ来るかな?
新しく作ったPCに14.1の64bit版入れてみたけど日本語周りがうまく行かない...
>>81
forumにbeta2のアナウンス来てた クロの思考ノート
http://note.kurodigi.com/slackware142-munual-upgrade/
(貼り付け開始)
Slackware14.2ではKernel4.4.14を採用し、
サウンドはALSAからPulseAudioへ、 <ーーーー重要!!!! 音質が悪く成ると予想
またPython,Ryuby,Perl等のスクリプト言語のバージョンも大幅にアップしました。
個人的にはinitシステムにSystemdが採用されるか注目していましたが、
伝統的なBSDスタイルが継承されたようです。
(貼り付け終了) 14.2でも相変わらずjack audio周りのパッケージが重複してるのな...
Slackware14.2にはRT-kernelはデフォルトでは存在しないような感じ。
salixって
14.1から14.2にupgradeできるかねえ?
14.2、パッケージの巻き戻しがきてる。14.1の時もあったけど何なんだろうな
slackware,plamoのliveDVDを試してみましたが、途中でカーネルパニックを
起こし正常に起動しませんでした
最近出た、
SalixLive64 Xfce 14.2 DVD ISO (x86_64, 64-bit)
このsalixだけは、正常に起動しました
MyPCのスペック
・AMD FX-8320E
・SABERTOOTH 990FX R2.0
・メモリー32GB
・Radeon HD 6570
linuxの習得度は
centos6.8でsambaを設定できるくらいです
用途は仮想化とファイルサーバー(SAMBA)
kvmをインストールして、ゲストOSにxpとwin8.1を動かしたいです
ローカルで利用します
インターネットには繋ぎません
古いゲーム(diablo2等)が遊べる環境を構築したいというのが目的です
そこで質問です
手動で仮想化環境を構築するには、どのパッケージが必要ですか?
centosだとyumコマンドで簡単にできるんですが、salix
の情報が少なくて分かりませんでした
どうか教えてください
素人なんで>>93が何言ってるか分からなくてスマンけど、
他にレスつかないならslackwareの情報見た方が早いかも。
salixにないものはslackware情報参考にして何とかできてるんで http://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ 2016/11/27
(貼り付け開始)
……え?「SCIM は古い! 今の時代は Fcitx で Mozc だ!」って?
しょうがないなぁ……
$ sudo slapt-src -u
$ sudo slapt-src -i fcitx-mozc
ちゃんと使えますよ〜〜〜ご安心を。
ただし、slapt-get ではなくて、slapt-src。
これは SlackBuilds.org という素晴らしいサイトがありまして、
そこに fcitx-mozc が入っているんです。
ただし、ソースからのビルドです。なので src なのです。
(貼り付け終了)
おっと、salixで14.1以上でfcitx-mozcがOKのような感じ
過疎スレではこの人の名を出しても大丈夫のようですが
他スレで、その名前を書き込むな、スレが荒れるとのカキコを見た事が有ります。 0097login:Penguin2017/12/29(金) 15:34:21.64ID:S/CsVkMC
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
TFF0FY8D5C
0098login:Penguin2018/05/22(火) 09:55:19.39ID:Czl6p0FW
僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
N73KM