Itaniumで64ビットLinuxだぁ!
IntelのItanium(Mackinlay)でLinuxして64ビット
コンピューティングしましょう。AMDの64ビットCPUも
いいかもしれん。PowerPC64ビットとかSparc、DecAlphaも
あり。 >>374
そうかなぁ。top500 に入るとかならそうだろうけど、
Itanium とか言っている程度だったら別にその分の金を
P4/athlon64 とかに回せばそれを上回るパワーをトータル
でえられると思うけど。そういう意味じゃ、昔に比べると
そこそこの計算ならかなり金がなくてもできるように
なってきていると思う。 IRIX用のMIPS-CPUは800MHzか、1GHzを最後に開発終了
だそうです。IRIX自体も開発終了。あとはバグ取りだけ。 >>375
その時その時の最高性能のマシンを渡り歩くのが勝ち組、ってことですよ。
安価で速いマシンが出てくるのを待って研究開発を遅らせたり、
高価すぎるマシンを買って何年も使い続けなくてはいけないとか、
そういうのが負け組なんですよ。 >>378
「最高性能のマシン」ってどう定義しているの?
single CPU の速度? だったら NEC とかなのかな…
それとも総合的なパワー? だったら並列にしちゃうと
CPU 単体のパワーだけではない。top500 上位も Itanium,
Xeon, Opteron が結構ある。
結局研究のやり方に依ると思うなぁ。
たとえば top500 の機種なんかメチャ高価で何年も使い続け
なけりゃいけないよ。 >>379
予算内で、やりたいことを最も上手にこなせるマシン。 計算機のハードウェアはつぎからつぎへと更新されて新しくてずっと良いもの
が出てくる。ソフトの方はそれほど良いものは徐々にしか出てこないが。
其のため、幾らでも計算ハードウェア能力を必要とし、しかも実状は単純な
ことを無闇に並列的にあるいはやたら速くやるだけの内容の割合が多い
数値計算やシミュレーションなどがそういったハードウェアの利用目的として
手頃。しかし、金をかけてもそれに見合った「知識/知恵」が産み出されて
いるわけでは全然ない。なぜならマシンが何かを考え出してくれるわけじゃ
ないからだ。ハードにばかり投資して、ソフトを作る人間を雇う方に金が
回らず、どこかからFTPしたり購入してきたソフトを中身に無頓着に
ブン回して、「成果」を披露しまくったって、それはそのソフトのデモン
ストレーション/ベンチマークでしかないのだが、 >>381
ソフトを開発してる間にデモンストレーションが幾つできるかな。
デモンストレーションを数多くこなして顧客アピールできればそれは満足に値するさ
>>381
ハードが新しくなったことにより今までできなかった計算ができるように
なった、ってことはあるよ。いろいろなシミュレーションとか。気象予報、
材料工学、新薬開発、等々。基礎研究でもいろいろ。
ハードが速くなり、人間があまりソフトを書く時に技術/工夫が必要でなく
なり、その分問題の内容に集中できるという利点もある。グループによって
はハードに投資過ぎるという場合もあるかも知れないが、むしろ計算機が
速くなったため、十分のパフォーマンスのものが安く買えて、残りの
予算を人件費や他のものに回せる、というケースが多いと思う。
もちろん、気象予報、癌研究、遺伝子研究、基礎研究にしろ何でも成果が
かけた金に「見合う」か、というのは主観的なものだし、常に存在する
問題。でかい計算機を使ったにしろ使わなかったにしろ。 >>381
研究者は自分でシミュレーションプログラム書いてますが何か?
それとも研究用のプログラムを外注しろとでも(w
>>384
まあ、そう突っかかっていかんでも...。
ぐらぐら沸騰したお茶でも飲んでまったりしましょ。 【PC】HP、Itanium搭載ワークステーション打ち切り【09/25】
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1096072553/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/25/news007.html
米HPはIntelのItanium 2を搭載したワークステーション販売を打ち切った。
市場の状況を理由に、同社は64ビット対応の同プロセッサを搭載したワークステーション販売を9月1日で打ち切った。
ワークステーション事業から退くという決定は、HPのItanium搭載サーバ製品に影響するものではないと話している。
> 「当社はItaniumでワークステーション市場に重点を置いたことはなかった。ワークステーション市場ではXeonプロセッサシリーズのNoconaとEM64Tが最もコスト効率が高い」
さようなら itanium この分だと、今年中にも、製造中止のアナウンスが出兼ねないね。 特異な CPU なのに。平凡な CPU ばっかになってしまうな。 インテルのCコンパイラで、最適化を有効にすると、コンパイルが糞遅い。
これだけで使う気が失せる。 >>390
最適化の有無でコンパイル時間はどれぐらい違うの?
390じゃないけど計ってみた
最適化なし4.1秒
最適化あり31秒
>>392
ぶったまげ!そんなに違うんだ!
コンパイル時に命令の並列性を抽出するってのには賛成だけどその処理時間には参りそうだね. GCCが使いモノにならない、という時点で魅力半減ですよ。
Intelさん、GCCに協力してあげてくださいよ・・・。
IntelのコンパイルでOS一通りをビルドし直している人います?
>>392
ウヒー
せいぜい数倍ぐらいかと思ってたよ。
マイナーな形式だと有力なアルゴリズムとかないんかな。 実際に走らせて、フィードバックかけられるんじゃなかったっけ? Itanium用とItanium2用で最適化オプションが分かれてるから、それはない。 >397
プロファイルをつかった最適化だね
コンパイラスイッチ/Qprof_genを使えばできるみたいだよ >さようなら itanium
計算化学でfull64bitが必要な場合はitanium2しか選択肢が無い罠
Intelコンパイラを躍起になって開発してるあたりがitanium2が無くならない事を示している
HPやら大手ベンダーはwebやらDBやら向けだからXeonで満足なのですよ
計算化学HPC分野では必至なCPUですな。
Itanium2の2wayマシンを買う予算で、Opteronの4wayマシンを自作できるので、
研究室レベルでサポートが云々いわなければ、どちらも同じ量のメモリ・計算速度が得られるような・・・。
>400
どうしてOPTERONではだめなのか、答えを聞きたい。 >>405
汎用の解析ソフトを複数使って業務をしているのだが、
IAマシンだと対応が早いんだが、opteronは対応がバラバラで統一感が無い。
あっちのソフトはopteronで動くけどこっちのソフトはダメとかがやっかい。
今現在の価格性能的にはopteronの方が良くてもIntel主導でソフトベンダーに
対応を働きかけてる点が評価できる。
研究室で自作コードやってる人らにはopteronが良いカモね。
>>406
IA-64対応ソフトが揃ってるのですか? 大抵の解析ソフトならIAなら対応してるが
opteronはまちまちだって事。
動作確認とかサポートしてくれるかとか肝心。 なら POWER 5 はどうなのかと小一時間(ry >>407
業務用の高価な解析・シミュレーションソフトのことを
>>406 は言ってるんじゃないの?
俺はその筋じゃないのであんまり詳しくないが・・・
そういう方面だと、アプリケーションという形態ではなく
特定用途ライブラリの詰め合わせパックみたいな感じで
販売されるものがけっこうあるでしょ?あとは自分で書けと。
ただそういう高価なライブラリって、一般的なユーザには
告知なんかしないよね。営業がパンフもって大企業の
研究所にこれどうですかと持っていく世界だと思う。 SX-8は絵に描いた餅だよ。
スパコンを作ればこれだけの性能が出る見込みです、と言ってるだけ。
その見込みですら、IBMの本番稼働機の性能見込みを大幅に下まわってる。
NECが悪いんじゃなくて、マスコミの報道のしかたが間違ってたんだよな・・・。 100 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 00:02:03 ID:5j2POk8I
NASAのスパコンが、一応完成(10240CPU)したらしーぞ。
Linpack 52.7TFlops 効率85.8%
http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns99996587 結局最後は、ソフトウェアの総合力と人材の豊富さで日本はアメリカに比すべく
もない。定式化、近似手法、離散化手法、数値解法、誤差解析、並列化に
まつわる様々な離散数学の手法、コンパイラの解析技報、言語設計、高性能OS、
並列IO、データ−ストレージ関連の技術、ネットワーク技術、LSIの設計技術、
どれもこれも、歯がたたない。マンパワーの点ではアメリカは日本の数十倍を
越えていると思われる。一番の大きな違いは、大学院教育を受けつつ賃金が
貰えたり、大学院で学位をとってやっとこれで独り立ちできそうな研究者に
なってからのポストドクター制度や大学を取り巻くベンチャーで実際の
開発や研究に従事出来ることかな。 姫野ベンチのFEM版ってないの?
MPI用ならあったんだけど。 Intel、HPのItaniumプロセッサ開発チームを吸収
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1217/itanium.htm せっかくia64について勉強したのに、どうしてくれる! Itaniumが死ぬのはどうでもいいがPA-RISCやAlphaの残党も道連れだからなぁ
AMDの中の人になった連中も大量にいるわけだが >>424
>Itaniumが死ぬのはどうでもいいがPA-RISCやAlphaの残党も道連れだからなぁ
俺もそれが1番腹立つ。特にAlphaの残党にはIntelを見限って別会社を立ち上げてくれ、と言いたい。 >>425
それなりにAMDに行ったじゃない。
しかし、StrongARMの扱いもなー。 >>426
StrongARMの開発要員は買収された後、すぐにIntelから出て行っちゃったらしいね。
結局、Intelは今の巨人と一緒で、自前を強くしたいんじゃなくて、相手陣営を弱らしたい
だけなんじゃないかと・・・ むちゃくちゃ電力を消費するCPUばかりが表舞台で流行っているのはおかしい。
日本のように組込みの比重が大きい家電分野ではむしろ、消費電力の少ない
故障の少ない、低コストの標準規格品をもっと推進するべきだ。
いまのハイエンドCPUは、ある仕事を成し遂げる為の消費エネルギーが
大きすぎる。 60nm ルールで、クロックを4GHz、キャッシュが16MB、クワドコア といった
チップを100W位で作れて、5万円なら素晴しいのだが。 1スレッドあたりの性能や、1クロックあたりの処理能力を高めるために、
膨大なトランジスタと消費電力を注ぎ込むアーキテクチャに未来はないと思う。
そこそこの性能で小さなコアを複数並べるのが、今後のトレンドになるだろうから。 20年位前にそう言ってやってみた人達がいたような気がする。 Z80マイコンボードをメッシュ接続してスパコンを作ってた大学があったような希ガス。 クロックはもう頭打ちなの?物理的限界ってやつなの? Itanium2のクロックは1.5GHz前後から上がらないねぇ。
消費電力の問題なのかな。 Itaniumの性能を3年で10倍にするとかいうのは、インテル社内の
政治的な問題として出てきた言葉だったのかな?こんな妄言で
PRしないといけないってことは、裏を返せば3年で終わりということか。 車内での約束が果たせなかったら、開発は失敗で
解散という意味合いがあるような気がする。
やはりメインストリームのP4の為には多くの人材が投入
されているのだろうが、ITANIUMにはそれほどの人をかけて
居られないのだろうと思う。今のようにAMD64対策だとか
ラップトップ用の低消費電力CPUもとか、組込み用もなどと
多品種をつぎからつぎへとモデルチェンジしながら出し
つづけないといけない状況下では、イタニウムのモデルチェンジ
や改良版の出足が遅く、常にファブリケーションとして
P4よりもローテクの構成技術を使って作っているようでは、
真剣味がない。
AMD64のプレフィックスによりオペランド長を指定変更する方式は
命令語の長さが長く成る傾向があるけども、命令をデコードして
マイクロ命令に直して大きな命令キャッシュに入れて置くと言う
現代のCISC+RISC方式では、欠点にはならず、過去のコードも
そのまま動かせて、今後も64ビットオペランドから128ビット
オペランド化なども同様にできるだろうので、悪くないね。
かつて、可変長アドレスアーキテクチャーの命令体系というものを
考察したことがあったけど、AMD64のやりかたはその一つの解答
だと云える。 イタニウムは今が正念場だな。IBMのPOWERもそうだが、クロックが低くても
性能が出るアプローチとして、マルチコア化ではないとすれば、イタニウム
とかPOWERPCのような同時にたくさんの命令を多くのユニットを並行して
実行させるという方向を進めて行くしかない。マルチコアの場合も、
ジョブやプロセスを細かくスレッドにわけて、自動でスレッドを適切にわり
ふって発行させるとかをハードレベルで実行できるような方向にいくかと
思う。 64bitのPENTIUM4をかってしまえば、もうイタニウムは忘れてもいいよ。 itanium2はともかく、amdの64bitcpuの場合はコンパイラどうするの?
>>395 GCCなんて糞どうでもいいって。 >>440
x86の64bit拡張がどのように行われているか考えれば自ずと答は分かると思うが
しかしAMDならわからんでも無いがPentium4のEM64Tと比べられるとは・・・ >>441
悪いが言ってる事がよくわからん。なんて名前のコンパイラ使うの?
使ってるアプリでitanium2+ifort,mac G5+xlfがいい速度出てるみたいなんで
色々検討してるんだよ。 OSは別にIntel Compilerじゃ無くても良いと思うんだけど。
libcに関しても。殆ど変わらんと思う。
その他、基本的なコマンドやユーティリティーも、ICCで速くなるとは思えない。
速くしたいのは、自分のコードと使うライブラリ。
OSが足を引っ張る時間はたいしてない。
システムコールとか使いまくるやつは差があるかもしれないけど。
K8系は今のところ、ICCでEM64T向けが良いんじゃないの?
私はまだ環境構築中でわからん。
SSE3とか使われると駄目だけど、どうなんだろう。 >>443 要はamdはコンパイラ出してないわけか。
amd+intelcompilerってのはどうなんだろう、速度的に。
>速くしたいのは、自分のコードと使うライブラリ
一から開発する/できる人ならamdでも何でも上手くやれると思う。
amdならacml等使って何とかするんだろうし。 Intel Fotran Compiler 8.0 Linux EM64T 版がAMD 64の上のFEDORA 3
でも使えます。 C compiler 8.0 Linux EMT64T もOKだし、
MKL7.2もちゃんと動作しますよ。 セレロンもそのうちに64bit化されるって言うことで、板さんは
また同僚から足元をすくわれるんですね。
伊谷有無マシンを安価に売っている店とか、
組み立て可能なパーツ(CPU,MB,etc)を
売っている店とか、知りませんか? >>449
自作PC板のItanium2スレで回答するから、あちらで質問しなおして下さい。 愛テニアム2値段下がって来てないか?ぷらっとあたりで*2構成のローエンドで五十万くらいになってるんだが…。 某自作PCパーツショップの価格(宣伝じゃないので伏せる)
Itanium2 CPU
1.3GHz 3MB DP LV 72,974円
1.4GHz 3MB DP 104,999円
1.6GHz 3MB DP 125,999円
1.5GHz 4MB MP 124,739円
1.6GHz 6MB MP 259,559円
1.6GHz 9MB MP 524,999円
Itanium2 マザーボード
Supermicro i2DML-8G2 dual GbEx2 SCSI 159,599円 (並行輸入なら133,349円)
Supermicro i2DMR-iG2 dual GbEx2 148,994円 (並行輸入なら123,899円)
消費税込みです。 ひょんなことからRED HAT ENTERPRISE LINUX AS V3.2というのを手に入れました。
64 bit Operating System compiled for Intel Extended Memory 64 Technology
なんて書いたステッカーが貼ってありますが、これっていくら位するものなのでしょうか?
>>456
ちょっと違うんですか?どこで聞いたらよいか、教えていただけませんか? >>457
EM64Tは、IA64じゃなくて、x86_64とか呼ばれるものだよ。
【AMD64】 64bit CPUでLINUXしよう Part3 【EM64T】
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1108137192/ 携帯とPDAの戦いは、母数の多い携帯が勝ち、PDAの機能を併合
することになった。
EM64T/AMD64 vs IA64の戦いはどうなるのであろうか。。。
>>462
1でPowerPC64bitもあり、と書いてあるのを確かめてから書いたのにー。
とはいえ、スレ紹介サンクス。 >>463
すまなんだ。
>>1なんて見たのは遥か遠い昔だから全然気がつかなかったよ。
x86-64がスレ違いっぽい流れだったからつい・・・ Mac Mini でも 近々でる Redhat FedoraCore 4 が動くようになると
いうことだ。 Mac MiniはItaniumuでもないし、G4だから64bitですらないんだが。 Fedora Core の Itanium サポートが無いのは痛い!
また、Itanium2 用というOSは もはや Itanium を相手にしていない可能性もある。 私はRHEL beta版の上で,release版をコンパイルしてインストールして使ってるよ(IA64)。
面倒なら,CentOSを使えばどうですか。 CentOS4.1 のCDーROMイメージを4枚分ダウンロードしてきて、インストール
しようとした。1枚目のCDーROMを入れて、
elilo linux mem=1g
などとやったら、ブートして、デバイスをどんどん認識していく、やった
しめた! とおもったが、
コンソールメッセージの表示が流れて行くとき、コンソールのフォント
が変化して、loader という文字までを目で追った直後に、
カーネルがパニックして死んだ!
Call Trace :
show_stack + 0x80/0xa0
sp=.... bsp = ...
show_regs + 0x890/0x8c0
die + 0x/150/0x240
die_if_kernel + 0x40/0x60
ia64_illegal_op_fault + 0xa0/0x1a0
dispatch_illegal_op_fault + 0x300/0x800
Kernel panic - not syncing : Fatal exception
などとなる。
無印の Itanium 800MHz Dual のマシンなのだが、もしかして
CentOS は Itanium2 とかあるいは より新しい Itanium のコードを
使っているのではないか? ItaniumとItanium2はバイナリコンパチだよ。
CPU自体ではなくマザーボードのROM(の中身)が古いのかもしれないよ。
すでに最新バージョンになっていたら、諦めるしかないけれども・・・。 最近イタニウムがどんどん劣勢になり時代に取り残されているような気がする。
なんといっても値段が高い。クラスターの時代に、価格あたりの計算性能が
それほど良くないかむしろ悪いし、電力に関してもOPTERONの敵ではない
というのはダメだね。 これは既定路線じゃないの?
ソケットレベルでx86と互換にする方向を目指してたとかいう話があったような。
それならいらないでしょ? CELLが1兆円を投資したというと、むきになってCOREとかいう名称を
つけたCPUを作ったり、あるいはイタニウムに100億ドルが投資されて
などと、広告によるイメージ防戦にやっきになっている。
もともと技術中心主義の会社だったのに、最近はなんだか営業が中心で
ある比重が高まっていないか?
AMDによって、大きくブランドイメージの差を狭められてあせってるね。 >もともと技術中心主義の会社だったのに
そうなの?