地味な特急&地味な急行&地味な快速 2両目
派手な快速ってなんやろ?
青い砂、白い海 みたいな房総快速か? 本数が派手 中央線快速電車
速度が派手 JR西日本新快速
とかそういうのか? 特急「みのり」
急行「うおの」
準急「ゆざわ」
これだなこれしかない 新潟ばっかりやないか!
…とはいうものの、南越後とか野沢(温泉は隣県だが)とか、確かに地味やねぇ。 急行「平安」
太古からの政令指定都市間を結ぶ急行だったが… JR尼崎発 直通快速奈良行き
本数少なくて地味な上に無理矢理なルートなので遅い 直通快速は現役だろ
天王寺始発区間快速鳳行きとか、鳳始発区間快速大阪環状線てのならわかるが。
前者は三国ケ丘が快速停車駅に昇格により、後者は直通快速運転開始により、それぞれ消滅。 普通と区間快速の6両だけでは捌けなくなったから
快速停車化によって阪和線途中駅最多の乗車人員になった
地味といえば、関空快速日根野行き。
前4両だけ関西空港まで行き、後4両は日根野で切り離される形だが、阪和線では切り離されるほうも行先として案内してる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 急行→特急むつ
どうも秋田ー青森間の列車は愛称もコロコロ変わるし、最近は需要が落ちてきたのか
本数も最低限になってしまった。 >>34
特急たまひこ
どうも秋田ー青森間の列車は愛称 芸備線の「やまのゆ」て、今で言う乗り鉄以外で通しで利用する人いたのかな? やまのゆとはいえ温泉地をそんなに経由するんけでなく(´・ω・`) 急行しもきた。
盛岡から碇ヶ関まで走ってた。別に弘前行きでもいいのに。碇ヶ関行きというのは謎です。 >>3
急行つくばねって小山駅行かずに手前の水戸線につずいている線路通ってたんだよね。
だから手前の間々田駅に停車してたんだね。 特急すいごう、途中から各停になる珍しい特急ではあったが。房総特急の中でも当初から最も存在意義か疑問視されていた列車。 急行くずりゅうは快速電車と共通運用で朝夕は普通電車とも共通運用だから当然 >>50
廃止が迫った晩年の印象だけで書いているのか。
「比叡」は名阪間の名門列車で、最盛期にはビュフェの営業もあった。
「かすが」は気動車の速達性に人気があり、活況を呈し1等車の連結もあった。 はと
歴史的にほぼ同じ区間を走ってきた『つばめ』と比べるといつも格が下の扱いだったような印象。
東北の『やまばと』も『ひばり』『つばさ』と比べると下だった。 東武東上線特急、西武のハイキング急行に相当するのを名前だけ特急にした感じ。
101系4両で運転していたかつての南武線快速。立川まで行かない。いまいち存在意義が見えないせいか短期間で廃止。 寝台急行新星
自分が初めて乗った寝台列車。(仙台→上野)
旧型寝台で幅52センチだったが当時中学1年で
狭いとは感じなかった。 寝台急行新星
自分が初めて乗った寝台列車。(仙台→上野)
旧型寝台で幅52センチだったが当時小学6年で
狭いとは感じなかったが冷房風邪ひいた [普通]びわこ 大垣⇔大阪 80系?
[快速]近江路 名古屋⇔京都 80系/153系等 >>54
あなたがここへ書き込みたくなるニュアンス(二番手感)は伝わるけど、
日本国内に戦後は特別急行が「つばめ」「はと」しか存在していない時代もあった往年の名列車には違いないし、
百鬼園先生ご愛用の阿房列車でも有名だから、さすがにスレタイとはいえないよ。 >>60
まあでも電車特急化でつばめに統合されちゃったし
復活後も下関行で九州乗り入れなかったし
つばめは九州で復活して新幹線にも引き継がれたのにはとは復活してないし
言いたいことは分かる気がする 「わたらせ」
急行列車として走る時間よりも普通列車として走る時間の方が長かった。
上野〜高崎なんて、高崎線の普通列車より時間がかかり、急行券を払ってまで全区間乗る人なんている方が不思議。
グリーン車なんて始発から終点まで自分1人だけだった。
前レスの「つくばね」に似ているよね。 >>61
だから俺もわかるって最初に書いてるじゃん
でも断じて「地味」ではない。 地味な優等ってのは、それこそ>>62が書いてるような列車とかでしょう。「ひばら」とか。
日本の大動脈で大幹線の二番手列車が「地味」なんてことはない 普通が長いといえば準急石北があるな
たしか札幌から函館まで普通
臨時の急行おがも院内から秋田まで普通の便があった >>64
相対的な話と絶対的な話があるから
どちらもおk 急行砂丘
岡山ー鳥取 だったかな
こりゃ地味
知ってる人おるの?ってレベルでしょ >>60
野球板に「地味な四番打者」ってスレがあったら
「原」って書かれそうなのと似たような印象 >>67
ケイブンシャの特急急行大百科に載ってたから、
名前は記憶にある
名前からして鳥取のどこかだろうなぁとも思うし スレチとは存じますが、平成3年夏に運転された快速サマーナイトライナー。実際、地味だとは思うのですが、あまりネット上でも見掛けないので。
車種は何だったのでしょう? >>69
それ書いたの俺だけど、あなたの説明は納得できた。なるほどな。 「きそこま」多治見〜長野とか。
なんでも多治見を朝の4時5?分に出てたんだって? おおとりは非地味?
東海道特急時代では一番格下感
北海道時代も主役はおおぞら
釧路行きの分割が無くなって逆に存在感が出てきたが おおとりは有名じゃない?
なんせ北海道に行ったことがない自分でも知ってるくらいだから 季節運転ということもあるが特急新雪。183系1000台で上越線を走っていた。
同じ季節運転でも特急そよかぜの方が知名度高いような。 >>74
高崎から熊谷?まで通過駅有
その先大宮までは各駅停車のやつですか >>79
厳密に言うと
高崎→深谷間が快速
時刻表も快速と表示されてた >>80
今の湘南新宿ライン快速とは逆の停車パターンだったんだ 国鉄時代のブルトレブーム全盛期だと東京ブルトレ>大阪ブルトレ>上野ブルトレという序列
東京ブルトレ内だと、あさかぜ>はやぶさ>さくら>出雲・富士>みずほ>紀伊
大阪ブルトレは九州に向かう方が上で日本海沿いを行く方は下(日本海>つるぎ)
上野ブルトレは未だ20系ながらA寝台2両の「あけぼの」か東北・北海道メールルートの「ゆうづる」かで拮抗
「北陸」はどのカテゴリーにも収まらず分割併合もないのに北オク14系という謎の鈍い光を放っていた・・・ 華やかさがないところが
逆に好きだった 上野ブルトレ というか、地味ならではの良さがファンを惹き付けてるね 富士も区間が短縮されてからは序列も急降下か
てつどうのほんではもっぱら富士が主役だったんだけどな 格という点で言うと単純に登場時期に比例してると思うよ
富士ってみずほの大分編成が独立した列車だろ
みずほ>富士なんだよ本来は
富士という名前と最長距離ってので過剰評価されがちだけど >>90
いやちがうでしょ。
富士は、電車特急や寝台列車に名付けられる以前に、すでに「名称の格」を持ってたわけんだよ。
あんたの言ってるのは「九州特急への命名」だけを分離して語ってるに過ぎない >>91
列車自体の格だからな
名称の格も列車自体の格によって上下するのは仕方がないしな >>92
そりゃそうだが今はそこを言ってるんじゃないの
90はあんたのそれを分かってないで同列で書いてるから >>93
> そりゃそうだが今はそこを言ってるんじゃないの
愛称そのものの格なんてお前言ってないだろ
後付で何言ってんだよ 仮に富士だとすると
戦前の「列車名称の格」重視の視点を持つ者が、東阪電車特急や日豊経由ブルトレを見れば格落ちと思うだろうし、
戦後命名列車の「系統の格」視点でしか判断しない者からみれば、単純に富士は格下だと強弁することは自然だし、
その両視点をごっちゃに同列で語ったらおかしいってことよ >>94
そもそもおまえ今以前はどのレスだよ?
それによっても変わるからちゃんと答えろ >>95
どちらも格が低いと思ってるんじゃん
問題ないなw >>99
おまいさんに合わせてやったんだよ。感謝しろw 鳥海は485系時代、24系時代ともに他の列車より地味に感じます。 『ひだ』→名古屋発着の『のりくら』
大阪発着の『のりくら』→『くろゆり』→『たかやま』
『たかやま』→『北アルプス』→特急『北アルプス』
名古屋発着の『加越』→特急『ひだ』 >>111
流してないと流す涙もないは意味が違いますなあw やっぱ『富士』はなあ。
少なくとも大分・宮崎に向かう列車には勿体ない感じよな。
似合うのは東京-博多の列車なんだが、既に『あさかぜ』が有ったし。
下関あさかぜが『富士』の系譜ではあるが、それも格落ち感だし。
新幹線の東京-博多の最速列車とかなら合ったかもなあ。
それか富士山に拘るなら東京-三島の『こだま』を『富士』とするか。 個人的には明星>なはだったんだが、明星はあかつきと併結になり早々に廃止になってしまった…