地味な特急&地味な急行&地味な快速
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
尼崎発東西線おおさか東線経由奈良行き直通快速 ほとんど各駅停車 ピヤシリ
>>19
地味だから出てこないんだよw
昔の時刻表の宗谷本線ページを見よ 東北線・高崎線普通>埼京線快速
埼京線各駅=京浜東北線快速=中央線快速
山手線=京浜東北線各駅=中央・総武線各駅
東海道線通勤快速>特急N'EX=湘南新宿ライン特別快速>埼京線通勤快速
湘南新宿ライン高崎線直通快速>湘南新宿ライン宇都宮線直通快速
京葉線快速>武蔵野線快速
快速ムーンライトえちご>高崎線特急
アーバン、ラビット、スイフト、アクティー、タウン
一時首都圏国鉄の各方面快速に付けられたカタカナ愛称で比較的残っているのはどれだろう。
ラビットは「ラピッド」とどっちが正しいのか?
うさぎのような俊足の「ラビット」
「快速」を現す「ラピッド」
19と23はどういう調べ方をしているのだろうか。
もし学生ならコピペでこしらえた論文で単位落とされるタイプじゃないの?
誰かぁ、「えんれい」「ピヤシリ」「てしおがわ」「すずいし」、あと鈍行だけど「かえで」号、説明してやってくれぇ。
本題にもどって快速「はんだ」 はんだ号
検索したがなかった・・・これもガセかな? 急行の末端区間が快速になって、その後快速部分だけが無名で残るなんて超注目されない例もあるよな…確かえびのがそうじゃなかったか 快速 ゆうぞら
快速 せなみ
急行 かもしか
急行 こころ
快速 あさま
特急 みのり
特急 信州 >>40
川口開治
漫画家だな
急行くろんぼなんてどうだろう。
知名度の低さはピカイチじゃないか。 小田急特急の大昔の愛称
金時・明星・あしのこ・芙蓉など 幻の急行「流星」
エック専用特急「はつひ」
臨時特急「ヘルン」
どうせ誰も知るまい。 >>44
結構知られているだろ。
>>流星
昭和25年の夏ころ大鉄局が命名したので公社全国版には
愛称が記載されず大阪支社版のみに愛称が掲載された。
>>はつひ
お伊勢さんへの初詣特急、キハ82だったな。
岐阜発は珍しかった。
>>ヘルン
伯備線の臨時特急、なぜ臨時やくもではダメだったのか?
急行やばけい、つのぶえ、かわかぜ位マイナーなものでないとな。 はつひよりもエックの方に反応してしまった。
エックとかルックってありましたね。
小さい頃、家族旅行でお世話になったことがあるな。
でもこの板R-40化してないかな。 >>44
> 臨時特急「ヘルン」
コレのおかげで小泉八雲(ラフカディオ・ヘルン)
の存在を知った みなさんさすがですね〜私が知らなかったのが多いです。
>>48
鹿児島県にある山の名前ですね。漢字だとひっかかりがあるでしょうねw
>>50
地名だとわかっていても、萌えた人はその時分いたのでしょうか >みほ 急行つくばね 筑波鉄道直通の快速筑波の方が有名になってしまいました。 特急桜島
定期では2代目特急いなば(米子<>鳥取) >>54
廃止前に一回だけ乗った。
細かい記憶は全く無い。
小山の短絡線は撤去されて、更地になったようだね。 DC急行志摩
>>52
萌えですね、今で言えば。
スーパーなんとかなんていう特急名などより数倍いい。 急行平安
岩下志摩はヤクザ映画で妙なイントネーションの大阪弁を喋っていたのがちょっとな。 地味な優等列車、臨時ならいくらでもあるけれど、比較的最近の定期列車で“地味”と思われるものは…
ぬさまい、天都、池北、らいでん、せたな、松前、えさし
むつ(特急)、こまくさ(特急)、そとやま、五葉、深浦、なつどまり
日光(急行)、つくばね、はるな、うおの、ひめかわ
あすか(特急)、志摩、平安、くまの、紀ノ川、おくみの、わかさ、
くにびき(特急)、ながと、あきよし、石見、たいしゃく、やまのゆ、
おおよど(特急)、平戸、西九州、ちくご、あさぎり、日田、はんだ、ひこさん
…こんな感じかな。 たいしゃくは地味だが、ちどりは地味じゃない
ながとは地味だが、離婚再婚さんべは地味じゃない
何となくわかる 急行「大和」、急行「紀州」、寝台特急「北星」、
急行「能登路」、急行「エメラルド」
>>29
パソコンで世の中を知ったかぶりの
ゆとりちゃんなんでしょうよ カタカナ列車名なんてのも一興。
準急ポプラ、エコーライン、エリモ
エルム、カルルス・スキー
北海道以外にもあるね。 >>73
臨時ならいくらでも出てくるよ。
でも、定期列車としてのカタカナ名称は、国鉄時代はそんなに多くなかった。
「アカシア」「オホーツク」「リアス」「アルプス」「スカイライン」「フェニックス」…
…と、すぐ思いつくのはこんなところかね。
今はカタカナ名称などあちこちにあって、珍しさなど全くないけどね。 カタカナ愛称名、今より昔の方が格好良く感じてしまうのは何故か。
サンダーバードよりフェニックスの方が、何かイケてる感じがする。
スーパー何とかのスーパーも安っぽいような。
主観的過ぎたか。すまぬ。 水郡線急行「スカイライン」も地味だったけどおしゃれな名前だったね。 >>74
アカシアじゃなくアカシヤだね
国鉄時代の定期準急以上だと
アカシヤ、アルプス、エルム、オホーツク、スカイライン、ニセコ、ノサップ、フェニックス、ホワイトアロー、ライラック、リアス
で全部だと思う
あとは漢字カナ交じりの北アルプス 臨時準急以上だと
アルプススキー、アルペン、エコーライン、エリモ、エメラルド、エルム、
オリンピア、オーロラ、カルルス・スキー、ニセコスキー、フラワー、
ブルースカイ、ポプラ、ライン
で全部だと思う。
漢字カナ混じりだと○○スキー、○○ビーチ、○○スケート、
他にも色々ありそう。 さすがにトロピカルはないな
もし国鉄が沖縄モノレール作ってたら付けたかもしれないけど >>79
柏崎あたりの海水浴臨時にに『かもめビーチ』ってあった覚えが 快速南三陸 快速こまくさ 快速ドラゴン 快速リアス 快速101M IGRの名無し快速 >>92
土讃線の?
地味どころかエース格の列車じゃん 特急 なは
快速 きさかたかっぱ
快速 ねずがせきかっぱ 函館、札幌、青森、仙台、新潟、上野、東京、新宿、
金沢、長野、名古屋、京都、大阪、天王寺、岡山、
広島、高松、小倉、博多、鹿児島、大分
これらの駅を通らないとローカル度が増す気がする。 >>62
あきよし の1966年の運転区間が凄いな。
山陰本線の浜田-{山口線/美祢線}-筑肥線の東唐津/日田彦山線経由で久大本線の天ヶ瀬 準急スカイラインってマイナーか?
今じゃ自動車というイメージしか無いが。 >>98
昭和39年5月1日〜昭和43年10月1日
短期間しか走ってなかったわけだからマイナーだろうね 約半年の短期間といえ急行やましろは
マイナーというには当たらない。
急行 「紀ノ川」
急行 「西九州」
急行 「五葉」
急行 「相馬」
特急 「あおば」(キハ181系時代の)
特急 「宇和海」
特急 「ひびき」
急行 「山陽」「みずしま」「とも」 >>108
そう
それから急行山陽も地味か?
地味な時代もあったけど新幹線岡山開業で大メジャーになっちまったからな 気動車準急つるぎ
走行区間が言えるあなたは相当な通。 札幌〜千歳空港(初代)間にキハ183系スラントノーズ車に中間車の3連で運転された特発臨時の「特急」(名前なし)を知っている奴はおらんのか?
当時のRJにひっそりと紹介されてたんだが。 札幌〜千歳空港(初代)間にキハ183系スラントノーズ車に中間車の3連で運転された特発臨時の「特急」(名前なし)を知っている奴はおらんのか?
当時のRJにひっそりと紹介されてたんだが。
おそらく国鉄〜JRの歴史上唯一の名無し特急なんだが。 >>114
知っている、知っている、見た、見た!!。
千歳空港駅があったころ、エアポートシャトルきっぷで、乗れた。
俺が見たのは、キハ183+キロ184+キハ183 だったと、思う。
やっぱり、あれは、幻ではなかった。
同じく、キハ56なんかの、名無しの急行とかなかった? 「あじがうら」が出ていない。阿字ヶ浦に泳ぎに行ったとき乗ったよ。
「房総の休日」なんていう列車もあったな。
特急「すいごう」はいつ消えたの? >>118
列車そのものは2004年10月改正であやめに統合。
しかし、1994年時には既に通勤特急に特化していたらしい(ホームライナー的な列車に転身) >>115
>>116
これは失礼。
>>117
急行は初耳です。
特急は珍事ってことで雑誌に出たってのもあるかもしれないけれど(当方内地在住)。
同名列車で上りは急行、下りは準急
はい、わかる方。 今の「DXゆふいん」に使用している183系1000を使った「オランダ村特急」が、臨時で運転されたことがあり、
その時の列車名が「臨時オランダ村特急」だった。
また、JR九州絡みでは、時刻表に載らなかった臨時列車も時々運転されている。
最近ではコンサートの後に運転された「コンサート有明・かもめ・にちりん・きりしま」や「ランタンかもめ」などがあるが、
この頃は間に合えば時刻表にも掲載されるようになった。
他にもJTの「アクアライナー」を使った急行「ゆふいん」(「ゆふいんの森」がデビューする直前に突発的に運転)や
GLAYのコンサート後に運転された「GLAY EXPRESS」なんかもある。
これらは、いずれも時刻表には載らなかったけれど、ちゃんと列車名をそのまま入れて“マルス発売”されていて、
実際に自分もそれらに乗車してその指定券を今でも保存してある。
また、有珠山の噴火で室蘭本線が長期に渡って不通になった時、函館本線経由で運転された「スーパー北斗」には、
「臨時スーパー北斗60号」というように、「臨時」の文字が頭に付けられて、
これもそのままマルス販売された。一方で、札幌−東室蘭の折り返し運転となった「スーパー北斗」は、
公式には「臨時特急」とだけ表示されたが、マルス券面では「スーパー北斗」と印字された。
恐らく定期の「スーパー北斗」のダイヤを踏襲して運転しているからだろう。
一応保存してある券面には「スーパー北斗」の文字を棒線で消して、「臨時特急」と手書きの上発券された
(その旨の通達があったので、その通りにしてもらった)。
ちなみに、こちらの方は、グリーン車1両+ハザ3両の4両編成で、ロザのみ指定席だった。
>>107>>108
東の「五葉」「そとやま」西の「こがね」「しろがね」ってな 「そとやま」・「五葉」
「のべやま」・「すわ」
「しろがね」・「こがね」
「なぎさ」・「みさき」( 「内房」・「外房」「うち房」・「そと房」「うちうみ」・「そとうみ」「房総(内房)」・「房総(外房)」)
「旭川」
「いぶり」
「ゆのか」
「ひまわり」
循環急行って特に「五葉」「そとやま」「こがね」「しろがね」が代表格ってわけでもないと思う >>129
それが>>127の言っている「旭川」(準急な)の変わり果てた姿。
くるんと回って礼文に併結って列車だった。 快速あかぎとわたらせ、
東京鉄道局の私鉄対抗サービス快速 快速「福井キャンペーン」
指定を取って乗ったらガラガラ
地味ではないが、かつての中央特快は普通列車より遅かったよな。 この列車の運転区間がわかる方はかなりの通
急行つのぶえ >>137
大隅は大半の運行区間を失い、
佐多も鹿児島県内の大半を失ったが
佐多は海幸山幸、やたけはほぼ全区間はやとの風と被っている。
それがちょっともったいない。 ホリデー快速ときわハイキング
我孫子、取手⇔拝島 なんと103系だった 特急グリーンフェア号、上野-勝田グリーンフェア会場最寄りの(臨)偕楽園駅に上りホームを暫定設置された。 準急長州
この列車の素性を知ってる人はいないだろう。 >>144
常磐線特急「ひたち」絡みで…。
「ひたち」「スーパーひたち」「フレッシュひたち」などの定期列車に加え、
「ウィークエンドひたち」のような特定の列車に付けたもの、
「思い出のひたち」のようなリバイバルイベントで走ったもの、
「水戸観梅」「ひたちバーディ」のように特定の目的の列車に付けたものと、
「ひたち」の列車名のバリエーションの多さは、定期、臨時を含めると恐らく一番だとは思うが、
その中でも一番“地味”だった「ひたち」として挙げるなら、「ビーチインひたち」かもしれない。
当初は上野−大洗を485系で運転予定で、鹿島臨海鉄道線内はDL牽引で計画されていた。
しかし、同年5月に発生した信楽高原鐵道の列車衝突事故の影響で、私鉄線内への乗り入れ運転が見合わせになり、
結果として上野−水戸だけの運転に変更された。しかし、単に「ひたち」の増発としか見えなかったので、
結局客足は付かず、1シーズンだけの運転で終わってしまった。
もし、DL牽引で大洗に乗り入れていたなら、「ひたち」の歴史的なエピソードに残る“大きな”事件だったと思う。 >>147
有明が非電化時代の豊肥線でDL牽引やってたが
実現してたら伝説の一つになってたろうな。 いや、好評だったら白とグレーとグレーブラウンとオリーブブラウンに塗り分けられたDLとマニ50が存在していたかも知れない。 「マリン城崎221」「マリン白浜221」
シュプール以外で高槻に停まる急行はこれだけだったはず。 両国発急行「そとぼう」と「うちぼう」
まだ房総東線、房総西線だった頃だ。 >>153
地味でもなんでもない
それに外房、内房かそと房、うち房だろ 一時期、東京下関間の急行長州が
岡山下関間のみ準急に格下げされていたな。
確か岡山以東で電車急行瀬戸を併結していた頃のはず。 快速「いぶすき」
ハイビスカスのヘッドマーク
キハ58−65−58の強力編成(たまにキハ52やらくだが連結)
停車駅も今のなのはなより少なかった。 京都行特急加越、鳥取大学行特急ビクトリーはくと、
大阪行特急やくも、大阪発特急はくたか
まだあった気がする。 臨時急行葛城高原号
急行なし狩り号
高速伊勢志摩号
特急大台号 金山発着の「ひだ」「のりくら」
東海道新幹線の「開業○周年記念号」(正しい名称忘れた)と「花の万博号」。
東海道新幹線で特別な名称を付けてマルス売りされたのは、恐らくこの2つだけ。
山陽新幹線では「岡山開業○周年記念号」と「21世紀レールスター」の2つだけだと思う。
JR東日本の新幹線は結構あるけど、東海道・山陽新幹線は案外少ない。 昭和54年に新大阪京都間で乗ったのが新幹線15周年記念号、
ビニール袋に記念品が詰め込まれていた。
ビッフェ車内には新幹線全駅で作られた
‘ひかりました、こだましました‘の
ロゴ入り記念スタンプが一堂に並べられていた。
マルス券が手元にある。 傾向を見ると、
・何往復もある有名どころと運転系統が被っている
・上と似た事情で愛称がB級で苦し紛れ
・いまや優等列車どころか普通すらロクに走ってない閑散線区を走ってた
・バブル期前後によくあった浮かれた感じの臨時列車
なんかがマイナー列車の要件っぽいな >>161
エキスポこだまを忘れないで。
1年持たなかった定期優等列車ってやましろの他に何があるだろう。 >>166
でも正確には
へいわとか平和とかへいわ
だな 急行「菅平」
上田→大宮
昭和46年の夏、上りのみ運転 下り夜行急行「信州」の上り回送を
臨時に客扱い。 ロザ・ハザつきでサハシは非営業。
時刻表に掲載されなかったので、殆ど乗車無しだった悲運な列車。 時刻表に載らなかったといえば、「アクアエクスプレス」を使用した急行「ゆふいん」。
「ゆふいんの森」がデビューする直前の6月に急遽設定された。
今のようにネットが発達していなかった時代、交通新聞でそれを知り、わざわざ乗りに行った。
ちゃんとマルス発券された指定券も残っている。 >>168
急行菅平は1972の年末年始臨にも設定あり
>>169
同じパターンだと西持ちのムーンライト(後のムーンライト山陽)が運転直前の新聞発表で知ったな。
九州旅行で使ったが、全車自由席でも十分にワンボックス使えたな。 「ムーンライト」シリーズの発端となった新宿−新潟の現「ムーンライトえちご」。
高速バス対策として新潟支社が企画きっぷ列車として運転を始めた。
運転開始当初は14系3両編成で種別は「急行」だったが、急行指定席料金は割引になっていた。
また、一時期上野−仙台に急行「ミッドナイトスター」が走ったが、
割引もない急行扱いだったせいもあるのか、長続きせずに消えた。 長野→中津川 きそこま ごく短期間、下りも地味だがこちらは長く存在
中津川まで上ってきて、折り返しは名古屋発の「急行しなの」に併結
京都⇔桑名 平安 これもごく短期間存在。京都⇔名古屋の平安の、京都滞在時間を利用したものと思われる。
名古屋まで来なかったのは、単に時間不足か? 臨時急行きそ55号の四日市発長野行
なんてのも地味だね。 昭和末期か平成すぐ辺りに鳥取〜豊岡に名前も何もない「快速」があったなぁ。
「いそかぜ」だか「おき」崩れのキハ181(モノ3両)が充当される奴があって嬉しかった中学時代の俺。
定期券で特急気分。アコモ変更前のノーリクライニング座席だがお得感あった。 15年位前に糸魚川から富山まで早朝の快速に乗ったら特急形の車両で感動した。
後に、鉄ヲタの友人にそのことを話したらグリーン席を利用すべきだったといわれてがっくりした。
その列車は富山から名古屋かどこかへ行く特急列車らしい。 特急「サポート」
社内公募で決定するも、短命で終わる >>180
いつぞやのRP小田急特集で見て、何だかなー・・・と思った。
気がついたら無くなっていた。
「北近畿」と並ぶセンス。 北近畿は観光地や旧国名の特急、急行がいっぱいあった頃にデビューしたから苦し紛れなのはしょうがない
サポートなんて列車の機能(はこねの補完)であって、特急「準特急」みたいな感じでネーミングとしては最低以下 エーデル鳥取→エーデル北近畿(浜坂まで)の地味さもヒドいな。特に北近畿は。
スーパーはくとに全部食われてしもうた…。 1970年大阪万博へ臨時急行「長州」で行きました。夜行、全席指定、父に連れ
られ寝台だと思い込むバカ。入線し愕然!こないだ熱海まで乗った「おくいず
」と同じじゃん。直角シート、修学旅行用、この色と名前でなぜか大阪行。
万博よりこっちの思い出が強烈に残ってます。
新潟路の「越路」「弥彦」何か独立系で好きだった。
(結局佐渡群に吸収)でも準急「苗場」はどうも。
80系かな雪国に行く列車なのに、ドア側はベンチ、吊革がついてるし。
吊革つかまって雪国はないでしょ。ちなみにこれに乗って
苗場スキー場に行く人はほとんどいなかったとか。 総武横須賀快速「バーディー」
貧乏ゴルファーの味方。
上司はあんなの「ダブルボギー号」だよと言ってた。
結局駅まで迎えに行くのがかったるかったらしい。
確かに走り方には合ってるかも。 一瞬スーパー化されたのに乗っ取られちゃったな
187系自体も地味車両だし キハ400、480のコヒの「急行ちとせ」なんてアルバイトの小銭稼ぎだろw 急行にしき
岡山〜岩国って・・・プ
しかも呉線まわって何のために・・・ 急行アルプス
辰野経由で…まあ、夜中だし鈍行なみのスピードだから別にかまわんけど。
早く着き過ぎても困るし。 ・五能線のリゾートしらかみ
・羽越線のキラキラうえつ 臨時快速「スターライト」名古屋-新宮って覚えてる人いるかな?
平成2年か3年の夏臨で運転があったんだけど、週末のみの夜行片道という釣り人専用みたいな列車でしたね。
時間調整のためか亀山廻りで運転されていました。
西村京太郎の題材になる列車ってわりと「地味」かも。
急行「もがみ」特急?快速?「かもしか」
停車駅が多いのでバックレ可能。
「あのグリーン席って密室だよね!」と
2〜3年前に妻が言っていた言葉が最近気になります。。。 >>205
乗り入れちゃうと伊勢鉄道の人を夜に出勤させなきゃならないからじゃないの? ,,.. -───- 、
, ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐、
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/ '''':::::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ <ウンチついてる?見て!
/ ..........,.....,ri /' l i........................ i \___________
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>>207
それもあるだろうね
最初は紀伊勝浦行きって設定で走り始めてみると新宮まで西に乗り入れたんだよな
とにかく自社内列車として設定した感じ >>196
シティライナーの先祖だな
国鉄時代って長距離列車で基終点が意味不明なの多いよな
近くまで来たついでに近郊輸送の補完も…みたいな設定
>>210
「月山」の仙台〜鼠ヶ関、「ひめかわ」の青海〜新潟、「日田」の直方〜由布院 、
「あきよし」の浜田〜天ヶ瀬。みたいな? 間合い運用とか、朝イチとか最終の通勤列車を兼ねてたりする場合もあるかもね >>212
本業の急行よりアルバイトの普通列車としての距離や運転時間が長い急行もあったねw
やはり地味な急行「わたらせ」とか。 >>213
「つくばね」との併結時代もありました。
なぜ「ね」がついていたのでしょうか?
土浦から筑波線に乗り入れていた季節臨の快速?は何と言う名前でしたっけ >>216
それが「筑波」だね。
考えてみると、国鉄から民鉄に乗り入れた列車って、民鉄沿線の山に由来するものが多いねw
「三峰」「あらふね」「あまぎ」とか。つ、日本は山国だしそれしかネタにならないしw
これらの列車に限らず、ま、山の名前つければどこへ行く列車か大体わかるってこともあるけど。
局界ならわかるような気がするけど。県境ならそこだけ旅客流動が減るから? いそかぜとくにびき。
いそかぜは、まつかぜのルートの一部から独立したが・・・。
今のスーパーまつかぜの母体になるくにびきは、まつかぜが廃止されて数年で誕生した。
このため、まつかぜから系統を事実上受け継いでいない。
くにびきの前身は、何かの急行を格上げしたのではなく、新たに誕生した地方都市輸送の特急では? >>218
ひめかわ以外県境こえちゃってるじゃん? >>224
大阪から新潟まで直通してた時代知らんのか? 夏の海水浴臨「快速・あたしか(名古屋〜熊野市?)」「急行・エメラルド名古屋〜米原〜敦賀〜小浜?」 名古屋発伊勢市ゆきのホームライナーみえ 特急南紀のキハ82使用 >>225
寝台特急「つるぎ」だって、相当に地味。 大雑把な名前ついてる列車って地味だよな
日本海・北近畿・北海・四国・山陽・山陰…
じゃあにちりんは惑星丸々の名だけどどうなんだ、と言われたら困るが >>234
太陽は惑星ではありません
惑星の例出したいなら金星があるだろ
そういえばもっと”大雑把な”星系の名前の銀河もあるな >>225
雷鳥だけでなく北越も大阪行ってたんだ〜
知らんかった >>237
元々、金沢、富山行が雷鳥で新潟行は北越だったんだよ 北越って最初臨時列車からスタートしたんじゃなかったか?
記憶違いならスマソ。 このスレって“みずほ”のために存在してると言っても過言ではないんジャマイカ?
その地味さのおかげかで、“はやぶさ”が満席の時も“みずほ”に助けられたりねw
帰省シーズン、九州ブルトレで瞬殺が予想される1ヶ月前の発売日に駅員のマルス操作、
回答待ちで“はやぶさ”“さくら”でモタついてる間に“みずほ”も満席回答にならない様に
手堅く第一希望“みずほ”で申込むテクニックを使ったスレ住民さんも中にはいるでしょ? 多分w 「安芸」の特急のほうはどうよ。
「みずほ」より地味じゃね。 はとの戦前のほう。
知らん人のほうが圧倒的に多い。 >>241
宮脇さんの初期エッセーにありましたね>本命を選択したけど、満席で仕方なく次善の策をとろうとしたら手堅い方に
既に取られてた ありますね、それ!
多客期の九州ブルトレは“プラチナチケット”でしたからね。
「さくら」「はやぶさ」「富士」は“瞬殺”でしたから、まず取れませんでした。
でも「みずほ」は比較的取れたんで、それが分かってくると、第一希望を「みずほ」にして頼んだものです。
ですから、乗車回数は九州ブルトレでは「あさかぜ」以外では「みずほ」が一番多かったですよ。
でも、九州ブルトレ最初の廃止列車に決まってしまい、最終運転の長崎行きに乗車しましたが、
地味なヘッドマークといい、減車された編成といい、最後まで脇役的な扱いでしたが、
なかなか“味”のある列車でしたね。
そんな九州ブルトレが既に過去の話なんて、未だに信じられない…。 >>226
急行アルプスの飯田行きとかもあったらしいけど本当? 「東海」にくっついてた「ごてんば」
「かすが」にくっついてた「平安」
「のりくら」から分かれた瞬間に急行じゃなくなってた「おくみの」
単独行だけど時間帯が悪くて存在感薄かった「兼六」 >>248
ガイシュツかもしれんが、
いすず はやたま(ディーゼル準急→急行、上りのみ)
も加えてちょーだいなも。 しおじ も地味じゃない?
同じ区間のつばめ・はとが超有名なのに、
こいつは名前の語源もよくわかんない(潮の路?木の名前にもあるけど) >>251
しおじ しほぢ 0 2 【潮路/▼汐路】
(1)潮のさしひきの通り道。
(2)海上の通路。海路。
「八重の―に日をくらし/平家 7」
◆アクセント : しおじ 0 2 「しおじ」で思い出したが「うずしお」にバルサンされた「ゆうなぎ」なんて短命特急も
あったっしょ? 嗚呼…、なんと美しい名前と響きだろうか…。 兄さん兄さん、「いそかぜ」っちゅうのもありますに。 >>253
ゆうなぎって夜行じゃないのに時間帯限定の名前がよくなかったのかな
宇野着が夕方だったら粋だけど
>>253
>>257
夕凪は、その時間帯に現地に居合わせるとキツいぞ。
イメージや語呂はキレイでいいんだけどな…… 地味な列車と言っても、たとえそれが同じ一本でも、支線直通なんかだと、ある意味“花”
なんですよねw ホントの地味って大勢の中の目立たないヤツ?みたいなw
で、東京〜名古屋の“おおとり”なんてどぉ? >>261
『かいおう』は現在のJR九州の列車では地味すぐる希ガス
はやとの風とか海幸山幸とか違う意味で派手な特急も多いしw >>263
そういう意味だと
寝台特急「金星」(名古屋〜西鹿児島)
寝台特急「北星」(上野〜盛岡)
寝台特急「つるぎ」(大阪〜新潟) >>265
「金星」は名古屋〜博多にしておいてくださいな(定期)。
それよりも、寝台特急「きりしま」はどうよ。 「きりしま」はむしろ華やかだったぞ。
車両は共通とはいえ、「明星」よりも格上の感じがした。 >>267
西日の時間帯に風も波もピタッと止まった状況が夕凪。
これ以上の説明は無くても分かるだろ? >>270
いいね
「雷鳥」「きらめき」という大看板と名古屋直通という特色のある「しらさぎ」に隠れた存在だね
きらめきと区間は大差ないのにね
名前も「加賀」ならともかく埋まってたからつけたような味気なさ
「兼六」「くずりゅう」じゃ急行くさいけど、「しろがね」とか復活させてもよかったのに>名前
きらめき廃止後一瞬だけ日の目を見たけどあっさり廃止されるあたりもこの列車らしくていいね >>272
新幹線ならすべて停まるという訳ではない“米原”始発と言うのも地味な原因のひとつかなw
昔、全名称の特急に乗ろうと決心した時、存在を忘れていて、後からわざわざ乗りに行った…
と、言うくらい“加越”は自分の中でも地味だったね。 かくだやむらやま、いすずなんて何時、何処を走っていたのやら。 いすずは伊勢の五十鈴川でしょうよ、と思って調べたら近鉄の愛称か
あとの二つは想像も付かんw
>>279
いすずは国鉄でもあったよ
岐阜・名古屋−鳥羽
準急かくだ 柏崎−新潟 越後線経由
準急むらやま 山形←新庄 >>278
比叡が地味とは・・・
おまい、晩年しか知らないだろ、
って、こっちは年寄かい・・・orz 急行「しいば」「錦江」「しらぬい」「しろやま」
「せたな」「ぬさまい」「なつどまり」「奥久慈」「いいで」
「美保」「紀ノ川」「たいしゃく」「志摩」「平安」「べにばな(あさひ)」
「おくみの」「とがくし」「やたけ」「うみねこ」「リアス」
「やましろ」「すばる」 南越後・・・急行区間が全く同じのとがくしと差別化する意味があったのか疑問。 普通列車にくずれて篠ノ井線の松本に行くのが“南越後”で
信越本線の上田、小諸に行くのが“とがくし”だったんジャマイカ? だから差異は普通区間だけなのだから何故とがくしに統一しなかったのかと。 >>286ー289
ほとんどは急行区間に合わせずに行き先に合わせるんでないかい?
しかしそのわりには後年“赤倉”に統一されてるんだよな…。
急行区間に合わせたやつだと他に“あづま”くらいか? 相模線の快速「しらほ」
たぶんキハ35
タブレット交換駅だけ停車 >>288
朝っぱら特急と言えば常磐線のさわやかひたちなんてのもあった。
しかもグリーン車ないのに485系14両編成。さらにボンネット同士とまで連結。 毎年、の時期に運転された快速三段峡観光号。廃止直前は乗車率200%を越える日もあった。 知名度は非常に高かったけど、北アルプスって俺の中では「ひだ」に格落ちの感があった。
>>295
特急きのくに号ね。
381振り子よりも料金安かったんじゃなかったっけ? >>296
特急きのくにってスラングかぁw
特急料金同じ。所要時間も381と互角だったっしょ、確か。
モノクラスの4+4で、撤退後は北近畿に使い回したやつ。 30年もしたら
上にカタカナがつかない方の特急が話題になりますね
「踊り子」「あずさ」「ひたち」「くろしお」
「しなの」「ひだ」 などなど >296
なんと恐ろしいことに定期最終日の急行きのくには・・・ 【派手な特急&派手な急行&派手な快速】
↑逆にこんなのはある? 富士急のリサイクル?「フジヤマ」号
前部のみ小田急ロマンスカー。
座席は航空機のビジネスシート。
たばこ臭とつり革付き。指定券100円。 フジヤマって、パノラマエクスプレスの転用品だっけ?
片一方だけ尖がっていて予讃線の特急を思い出してしまったよ。 末期の急行「平戸」はあまりにも地味過ぎとおもうのは私だけ? 「北近畿」だなんて、列車名からして特急列車らしくない。 >>272
その列車が一時期国鉄在来線特急のスピードレコードでした。 >>295
一部列車は串本から先の区間で普通列車になっていましたね。 485のくろしおなんてあったんか。
それでもDC時代よりは遙かに速いんだろうな。 福島は地味ーな急行が多かったな。
あぶくま、あづま、いわき、あがの
>>313
あったなぁ
オーシャンアロー導入で北近畿にトレードされて
交流機器を封印されて183系に改番された >>313
急行と大して変わらんような所要時間だったから多分DC時代より時間かかってたと思う 皇太子ご成婚記念急行八千代の情報がどこかにないものか? 東京の地名がついた列車ってちよだだけ?
まあ新宿さざなみみたいな場合は別として… >>322
奥多摩、みたけ、ムーンライト東京、メルヘン立川とか? 準急ちよだ、初の電車急行となることぶきでもなく
急行八千代なんです。あと急行希望も運転されているようです。 >>322
東海道の電車急行は原則関西の地名だしな(広島行きの“宮島”て例外はあるが)
それ考えると、同時期に走ってた近鉄の名阪特急は、大阪行きが関西、名古屋行きが中京に縁のある名前でそれぞれ
命名してたな。 >>322
準急以上だと京葉がせいぜいかな
半分だけどな 「武蔵」「むさし」もないよな
西武にはあるけど終点も武蔵だから東京の地名とは言い難いし
「オリンピア」は東京にちなんでるかw 「夢空間」を使用した上野−神戸の寝台特急が、神戸行きと上野行きで名称が違っていたはず。
で、上野行きが「夢物語・東京」とかいう名前じゃなかったかな?
あとは最近の多客臨で東京−日立の臨時急行にも 「東京」の文字が入っていたはず。
ちょっと正確な名称が思い出せないけど…。 臨時だけどムーンライト東京ってのはあったな。仙台始発のやつ。 国鉄の「みずほ」「ひので」、東武東上線の「あらかわ」を無理くりw まだ特急にそれなりのステータスがあった時代、「おおよど」と「あおば」(勿論新幹線ではない方)は果たしてどっちがより地味だったか? >>317
485系の「くろしお」撤退はオーシャンアローよりもっと前。
1986年11月の国鉄最後のダイヤ改正で北近畿に転用している。
紀勢線に485系が走ったのは1985年3月から翌年11月までのわずかな期間。
485系の代替で足りない381系は「やくも」の短編成化でまかなった。
福知山線の電化は国鉄末期のケチケチ政策で車両を新造せずに転用でまかなったから
全国で相当複雑な車両のやりとりをやっている。 >>337
おおよどが走り始めた時、わざわざにちりんから食堂車外したんだよなあ おおよどの大畑と真幸両駅はさすがに運転停車で客扱いはしなかったのかな? 夏泊半島方面に向かわないのに急行「なつどまり」とは、これいかに? そんな事いったら、「佐渡」も「なは」もそうだけどな 愛称に島の名前の列車はみんな該当じゃん。
「はつしま」「おき」「くなしり」「おくしり」「利尻」「天売」「天草」「桜島」
と思ったが、「えのしま」のような例外もある。
「四国」も行くのと行かないのがあった。
「まつしま」は島じゃないが松島は通らなかった。
「出島」は微妙。 車窓から江ノ島、利尻島、桜島などが見えるというのなら、まぁ良いとする。
でも那覇とか佐渡って見えるん? 「まつかぜ」「あさしお」「いそかぜ」、現役だが「はまかぜ」。
山陰特急の雰囲気命名(そして自衛艦ぽさ)はガチ。てのか「北近畿」やら
「きのさき」よか余程マシだが。 「いなわしろ」「上高地」「くさせんり」「九十九島」「たまつくり」「中禅寺」
どれも1級観光地なのに語呂が悪すぎて定着しなかった地味急行 >>348
子どもの頃、「かぜ」シリーズの区別が付かなかったw 都道府県名がそのまま愛称になっている列車は地味。
「しまね」「えひめ」「みやざき」「ながさき」「あおもり」
ましてや青森行きなのになぜか「いわて」とか。
現役の「みえ」「やまぐち」は例外かな?
修学旅行集約臨の「かながわ」とか、
変則系の「みやぎの」「北海」みたいなのは別格として・・・ 「いわて」は岩手山じゃないのかな
まあ岩手県だけど
基本的にその地方で有名な風景名物が一番主力の列車に付けられてるから、
県名や旧国名、地方名みたいなのは2番手や臨時につけられることが多いね
愛称思いつかなかったから北近畿、みたいな > 愛称思いつかなかったから
といえば九州横断特急が真っ先に思い浮かぶ 「北陸」が消滅してしまうと、いわゆる「地方」名列車は「北近畿」だけになってしまうのか。
しかし苦し紛れだったはずの北近畿が20年以上も長持ちしているのも意外だ。 >>353
たぶん大陸横断特急的なイメージでつけたんだろうな
だが誰もぱっと結びつけられなかったんで「何言ってるの?」状態に 「そてつ」とかあったんだよねぇ
詳しくは知らないが >>346
まあ、「なは」の場合は命名当時の経緯から考えて、
よくぞ名付けたものよと感心するぐらいで。
なにしろ沖縄の本土復帰を切実に願っての命名だったので、
でかしたと個人的には思う。 逆に使いまわされた愛称ってのもいくつかあるな。
つばめ、かもめ、いでゆやくろしお・・・
他にもありそう。
八戸線を走っていた快速「久慈」
定期の快速で愛称付きは昭和50年代には珍しかったが・・・ 急行がバタバタ格下げされるようになるとどんどん増えたよな
なんで最近なくしちゃってんだろ>特に東 >>359
くろしおの場合は使いまわしと言うか重複のイメージが強いな >>354
「南三陸」も三陸地方の南部という意味じゃないかな。
三陸海岸の南側なのかもしれないが・・・
>>359
というか、新幹線の愛称はほとんど使いまわしだよね。
列車愛称として初出なのは「はやて」「こまち」くらい?
「たにがわ」は、在来線特急時代は「谷川」だったけど。
「あさひ」なんて現役の急行から横取りまでしたのに消滅しちゃって、
横取りされた「べにばな」の方は快速で生き残っている。 ひかり 九州の急行、準急
こだま 東海道特急
やまびこ 東北特急
あさひ 米坂線急行
とき 上越特急
あおば 北上線特急
たにがわ 上越特急
なすの 東北特急
のぞみ 朝鮮総督府鉄道急行 「はやて」も新幹線らしくていい名前だけど消えちゃうんだな。
そのうち8年で消えた短命列車とか言われたりしてw
>>368
眼科行ったほうがいいと思う。
もしくは糖尿を疑ったほうがいい。 >>368子供の頃「あずさ」を「あずき」と読んでいた。
でもヨンサントウの時、ポスターの「あいづ」が「あいず」
になってた。たいして変わらないなと思った。 >>371 DCキハ58の「おが1号」も捨てがたいヨ。
米沢〜秋田ほとんど各駅、上野12両で出て秋田まで
辿り着くのはたった3両(たしか出羽もそうじゃった)
同じ車両が「もがみ」になって元気良く走ってた! 「だいや」なんてのもあったような。
日光行きだったか多分。 新宿発「白樺」そのあとの普通長野行きにも
3段寝台が付いてたらしい。上野よりはおしゃれ? >>114
特急の間隔があいていて、乗客から「なんでエアポートシャトルキップなのに特急ないんだっ!」
というクレームがついて、特発で出されていた
駅の案内表示は「臨時特急 千歳空港」
幕は臨時で、たいてい183の0番台が3連で、たまーに予備車の関係かキロ182の0番台が入ってた
名無し特急というか、あえてつければ「特急 臨時特急」とでもいうのか、しかも全車自由席だし・・・ >>366
やはり「はやて(疾風)」という愛称は国鉄時代から、なぜか忌み嫌われているようで…
他にも「きく(菊)」と「いなづま(稲妻)」が、命名を忌み嫌われてきた列車名。
畏れ多さや縁起の悪さが原因?
>>360
「奥久慈」という愛称の急行列車だって存在していた…
>>375
その通りです。 >>378
「だいや」「おじか」は快速急行じゃなかったっけ? >>379
国鉄にも準急(急行)だいやってのがあったよ 急行こまくさ。
昭和57年11月改正で東北地方内完結の急行としては珍しく特急に格上げ。 >>380
初耳。
thx。
因みにどこからどこまでを結んでいた列車なのかお答えいただけないだろうか。 確か当初は東京発着が日光、上野発着がだいや、新宿発着が中禅寺だったはず。
特急ワイドビューひだスキー
特急ふれあい伊那路
特急フレッシュスノー盛岡
特急ワイドビュー初夢
特急ホームズ雷鳥
急行安曇野
急行越後
快速ナイスホリデー天竜・奥三河
快速ナイスホリデー赤沢森林
快速ナイスホリデー妻籠・馬篭
臨時列車ばかりでスマソ。
地味な快速ですが
千歳線に快速エアポートが走る前、711系6連の「快速」が1日2往復走ってました
朝札幌から2本、夕方から夜に2本
空港客はほとんど乗ってなくて、千歳の工場や高校に通う学生がちらほら乗ってるくらでした
よく通学に使ってましたがw
帰りなんてボックス1人でもまだ余るくらで、夏は窓全開で楽しんでました
懐かしい・・・ 特急サンタクロースエクスプレス
特急スーパー雷鳥信越
急行奥飛騨
急行シャレー軽井沢
急行加賀
思いつくばかりに出してみました。 シャレー軽井沢は3段ハネを2段で使用した珍しい例。
京都から乗ったけどガラガラだったな。
関西圏から軽井沢ってのはなじみがないんだろう。 >>395
堺市在住の「黒人差別をなくす会」というデムパな連中が騒ぐから。
ならば「急行二ガー」(岩国−横須賀。アメリカ海兵隊員は黒人が多いので)とやるのがいいかと。 >>82
今更だが…特急に格上げされたのは「安芸」ではなく「音戸」だ。
で
なんで急行「ひこさん」ってずっと片道のみだったんだろう? 反対行きのペアが急行ではなくて、快速だか何だかってパターンじゃなかったっけ。 >>397
急行音戸が特急安芸になった訳だからあってるだろ >>397-398
昭和50年2月(復刻版)時刻表を見てみた。
朝:博多→天ケ瀬
昼:天ケ瀬→門司港→由布院 急行「あさぎり」
夜:由布院→博多 急行「ひこさん」
こんな運用がある。
只見線急行「奥只見」
俺の乗り鉄人生のスタートだった列車だ。
キハ58非冷房車2連、浦佐−小出は普通列車。
普通列車よりは速いが交換駅は全部停車で表定速度は40km/hちょっと、多分当時全国でも「平戸」の次に鈍足な急行だった。
毎年4月から11月まで運転という変な列車だったが、民営化後まもなく消えた。
まだエンジン換装前だった58のDMHの響きと、なぜかその車両だけ暖色系のアコモになってた妻面壁板を思い出す。 急行(準急)「とも」新大阪・大阪⇔三原(尾道?)
急行「出島」呉⇔長崎・佐世保
急行(準急)「肝心の名前を失念」岡山⇔岩国(広島⇔岩国普通) >>274
遅レス悪しからず
でも加越って、一時期在来線での平均速度日本一になってたような記憶があり当時珍しかった振り子車両を使ってたので、自分にとってはむしろ華やかなイメージがある。 >>409
「加越」に振り子車両は入っていませんね。485・489系オンリーでしたから回想774列車 昔、八王子〜茅ヶ崎に「かっぱ」という海水浴列車があったような >>407
岡山⇔岩国の準急は「にしき」だったはず。 「加越」は臨時列車として米原−京都を延長運転していた時期もありました。
また、登場時は7両編成でしたが、これでも当時は短編成の特急電車として風格に欠けると言われたもんです。
今の時代からは想像ができませんが。
また、「はくたか」も一時福井−大阪を延長運転した時期がありましたね。
越後湯沢−大阪を通しで乗車できるなんて、なんかわくわくしたもんです。
そういえば、「かいじ」は今でも時々松本まで延長運転されていますが、
車両も「あずさ」と同じで、多少停車駅が多いくらいしか違いがありませんが、
「あずさ」を名乗らないのも不思議ですね。まあ、定期列車の延長運転というからなんでしょうが。
1シーズンで終わりだったと思いますが、白馬−千葉の「かいじ」もありました。
「おはようかいじ」は案外短命でしたね。「はまかいじ」「ビューかいじ」に最近は「湘南かいじ」と、
案外「かいじ」シリーズはバラエティーに富んでいます。
そうそう、最近は「たんば」も「かいじ」同様に、福知山−城崎を臨時で延長運転する際に、
「きのさき」と同じ運転区間ながら「たんば」を名乗りますな。
「スーパーとかち」も一時期帯広−釧路を臨時延長したこともありました。
探せば地味ながらこういう列車もまだまだありそうです。 同一走行(経由)区間の同一列車種別で、愛称を統一しないってのは、
たまにあるけど、今一つ理解しがたいのう。
「ゆうづる」と「みちのく」みたいに、昼行夜行の区別があるんなら、まだ分かるけど。
「なは」と「明星」とか、一時期、全く被ってたような。
一般人は混乱したりしなかったかのう(´・ω・`) 「なは」はある種の聖域というかタブーみたいなもんだから。
そのあたりがKYだったからポッポ内閣は退陣を余儀なくされた。 寝台特急時代の「なは」は京都発着、「明星」は新大阪発着という違いがあったり、
客車寝台特急と電車寝台特急という“微妙”な違いのある時期があったと思う。
確か「なは」は昼行特急で使われていたのが廃止になった際に、
当時京都発着の電車寝台特急で運転されていた「きりしま」から受け継いだんではなかったかな?
同じ運転区間・種別で違う名称は探すと結構あるね。昔に遡ればいくつも出てくる。
「1号、2号…」という感覚がなかったからね。
比較的最近なら宗谷本線の急行や後の特急なんかにもあった。 >客車寝台特急と電車寝台特急という“微妙”な違い
それでありながら、ゆうづるは客車も電車も同じ名前なんだよね 元々関西発の九州行き寝台特急の元祖はあかつきなんだよな
博多方面の客車寝台特急は全部あかつき
なのに電車寝台は細かい違いで月光、明星、きりしまと分かれてた 「彗星」も客車寝台特急と電車寝台特急が一緒に運用されていたね。
ところで、今は583系の電車寝台は「きたぐに」だけで辛うじて存続しているけど、
定期列車で運転されていた583系の電車寝台で一番“地味”だったのは夜行急行の「立山」だろうな。
583系が運用された定期列車として、この「立山」は見落とされる確率が高そうだ。
でも、A・B寝台にグリーン車、普通車と、編成は何でもありだったんだよな。 >>419
厳密に言ったら“立山”は季節列車だし、A寝台は列車廃止直前までなかったんじゃないか?
ま、大阪発車時刻的には当時の“立山”のを今の“きたぐに”は継承していると思うが。 急行「あさひ」
新潟出身で仙台の大学へ進学したので、帰省のたびに乗ったなー。
上越新幹線開業時に譲った「あさひ」という名前も、今はなくなってしまった。
時代の流れを感じる。 >>411
海水浴客目当てだった。
快速で途中駅いくつか通過していた。 列車の愛称って天気と逆で西や南に向かうのが多いな。
つばめ、はと、きりしま、日向、さくら、こだま
でもわずかだけど逆もいるね。
>>424
上野〜平〜盛岡がもりおかで、上野〜郡山〜盛岡がいわてだったな >>425
サンクス!
ちゃんと東北廻りと常磐廻りの2系統があったんだね。 上野〜平〜仙台がせんだいで、上野〜郡山〜仙台がみやぎだったな 昭和46年か47年ごろ「エコーもりおか」「エコーくろいそ」
と言う急行が無かったっけ?
特急並みに停車駅を減らして、急行の速達伴みたいなので、それぞれそのスジが「ひばり」「やばびこ」
に格上げされてすぐになくなった気がする。
逆だった
「エコーくろいそ」が「ひばり」で「エコーもりおか」が「やまびこ」ね。 「いわて」が石越か一ノ関だったかで「エコーもりおか」の待避をすることで、「急行を追い抜く急行」としてちょっとした話題になったな。
485系とか線区は違うが183系とかの量産体制に入る直前の話で、本来特急にすべきところ車両不足のため急行としてデビューさせたのが実態だったと思う。 エコーあおもりもあったな。
あおもりともりおかは全車指定で
もりおかはビュッフェもあり。 >>427
上野〜平〜仙台はみやぎのとかそうまとかときわで、上野〜郡山〜仙台がまつしま
>>430
東北だとくりこまがたざわ追い抜くとか普通だったんでそれほど話題になったと言うことは無かったような “くりこま”て本来なら特急にしてしかるべき列車なのだろうけど、上野に直結してないから急行のまま据え置かれた、って
話があるが、どうなんだろうか?
(実際北上線の“あおば”は共通運用の“つばさ”電車化の余波で廃止(急行格下げ?)されてるけど) あ〜、言われてみると確かに当時の東北特急は全て上野に出入りしてたんか。
新幹線開通後は「はつかり」が盛岡起点とかになった訳だけど。
俺は単純に特急車両が手薄だから455(だっけ?)を使用せざるを得なくて、
結果的に急行を名乗ってるのかと思ってたんだが。 >>432そういえば東北線ははくつるもはくつるを追い抜いてたな。 >>433-434
くりこまはその両方が理由らしい(当初は特急で計画したとか)
あおばはきたかみに格下げされて20分ほど遅くなった気が… >>438
種村氏の新聞記者末期の頃にそんな記事書いてたから、その前後じゃないのか?>“はくつる”を追い越す“はくつる”
ま、当時の“はくつる”は、定期は電車で臨時は客車だったら仕方ないだろうが。
(さしずめ末期の九州内“富士ぶさ”とか、今の“日本海”“トワイライト”みたいなもんだし) 寝台特急みずほ寝台急行天の川ぼったくり急行つやまなど 後、特急みちのくとか。てか51号、52号がつく列車ってだいたい地じゃね? その辺は臨時列車なんだから、しょうがないっちゃしょうがない。
だけど、ターミナルである上野発着の「天の川」は俺の中では有名な列車なんだがなぁ。
都市間急行とかは地味と言われやすいんじゃないかな。
仙台ー山形の「仙山」みたいに、東北地方を横方面に走る列車。 特急しおじも特急はと、つばめなどに比べたら見劣りがするかも。 寝台特急「みずほ」「安芸」「いなば」が地味すぎた。 >>420
亀レスだけど、夜行立山が583化された時に、確か当時のRJにルポが載りました。ハザがロックされていなかったので、ガラガラの自由席はゴロント化し放題、寝台車よりも快適だったようです。
まだ定期列車だったのではなかったでしょうか? >>447
583化された時(57.11)に季節列車化されてたな>夜行立山
案の定、利用客がさらに減ったので、次のダイヤ改正(60.3)で廃止になったが、車両とダイヤは新潟行きの“きたぐに”に
移されたけど。
結局583“立山”で何がしたかったんだろうか? >>449
一度逃走した分際で出てくるな
チョン524-931 >>449
チョベリスーパーウルトラハイパースペシャルデラックスバカに
バカと言われた総長カワイソス 仙台−羽後本荘の急行「もがみ」
東北本線、陸羽東線、陸羽西線、羽越本線経由だったかな?
上野特急の地味な奴ら(俺の独断)
やまびこ=「ひばり」と「はつかり」に挟まれて地味な感じ。
みちのく=元は「はつかり」のスジなのに・・・。
やまばと=山形に行く「ひばり」または山形打ち切りの「つばさ」って感じ。
いなほ=所要時間は「つばさ」と変わらないのに・・・。青森まで行ったりするのに・・・。
白山=「あさま」の北陸延長って感じ。こっちの方が歴史が古いのに。
はくたか=「とき」が間違って北陸に行っちゃうって感じ。
もし新潟雷鳥を北越に吸収する形で整理されて
雷鳥−金沢・富山、北越−新潟、白鳥−青森となっていたら
北越の地味さも多少は紛れてたのかなぁ・・・ 【詐欺】東京―大阪の夜行急行「彗星」、月1回はオハ61だけの編成。乗務員「その時だけは弁当とビールを無理で配りました」★2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bread/1277724585/ 「みずほ」といい「いなほ」といい日本の主食・米に因む列車名なのに
それを名乗る特急はマイナー扱いされてたのは気の毒だ。 >>463
まあ、農業機械には合うと思うけどな・・・ >>465
そういえば「さなえ」って愛称を聞いたことが無いなw。 >>466
信越線や羽越線、仙石線や越後線あたりの快速にはもってこいの愛称だと思うけどな。 早稲(わせ)。この急行のスピードは、すごく「早いな」w 「きりしま」「なは」は、大所帯の「明星」に較べて地味な印象が無かったな。
むしろ、「明星」のほうが地味な感じがした。
>>458には納得したし、その理屈では逆の印象になりそうなのに、不思議だ。 東上線の「かまきた」・・・
おいおい、人造貯水池の名前を付けてどうすんだよ? って言いたい! >>458
上野特急全盛時の「あいづ」なんて、当時は消えてなくなりそうだと思ってたら最後まで残ったな 逆に大御所は新幹線に取って代わられちゃったからねぇ。 前橋始発の快速池袋行は貨物線経由で浦和のみの通過だった覚えがある。赤羽から池袋まで止まらないから埼京線と誤乗を防止する意味もあったのかと思う。 富士に停まらなかったが晩年は停まっていた富士
は地味な列車ではないと思うが
富士川に停まらないふじかわ
八幡平に停まらない八幡平
花咲に停まらないはなさき
列車名と完全同名駅を通るのに停まらない列車は
思いついた限りどれも地味だ
もう1つ
瀬戸に停まらなかった瀬戸
も東京発ブルトレの中では地味だったと思う
サンライズ瀬戸化で地味列車を脱した感あり 「とちぎ」なのに「栃木」を通らなかった「おはようとちぎ」「ホームタウンとちぎ」は…?
余りに“地味”過ぎて、とうとうなくなってしまったけれど。 「地味」という事で「有名だった」 いなば と 安芸 紀伊に行かなかった「紀伊」
鳥羽・王寺(奈良から普通)行き つうか、駅名(地名、市町村名)が愛称になっている列車って、
他に気の利いた愛称を考える手間を惜しんだ安直さを感じる。
必然的に列車自体も地味だな。
「あばしり」
「旭川」
「なよろ」
「せたな」
「水上」
「ごてんば」
「つやま」
「ながさき」
愛称っていうよりもただの行先じゃん。 地名は旅情を掻き立てる気もするが、
それは確かに一理ある。
さすれば山や川の名前などが良いのだろうか。 臨時のちくま・くろよんはいつ消えた?
普通に抜かれる急行だったが 「ひばり」・・・ 東北本線の代表的特急列車だったが愛称として地味
渡り鳥でもなく、飛ぶ速さが速い訳でも、奇麗な鳥でもない地味な鳥だが・・・
まぁ、鳴き声だけは、のどかなさえずりだけどね。 >>480
ブルトレいなばも地味だが現行区間になる前の
特急いなば(鳥取ー米子)の地味度も半端無い
>>485ゲットで
ひばりとはまた味なことを 一時期「おはようわかしお」なんていうような「おはよう〜」とか「さわやか〜」というような
“モーニングライナー”が首都圏あちこちに出現したが、結局長続きはしなかった。
なかでも、甲府発東京行きの「おはようかいじ」は、臨時で運転を始めたものの、短期間の運転で消えた。 >>485
空高く羽ばたく、という伸びやかで晴れやかな明るいイメージは悪くない。 >>485
当時のトップスター美空ひばりの影響は少なからずあったとは思われ。
ただ何故ゆえ仙台特急の名称になったかは謎ではあるけど。 >>490
当時の特急としては短距離を走るから小鳥の名前ということになったという話を聞いたことがある。
ただ一応、それ以前に、東京−広島間の急行に使われたことがある名前でもあるんだよな。 「アタッシュやくも」って覚えている人いるかな?
出雲市を4時台に出発して、深夜の1時に帰ってくるとんでもないダイヤだった。
今でこそ定期特急列車でもそういうダイヤは散見されるが、当時としては異例の時間帯の列車だった。
同じ伯備線では、381系に置き換えられた「やくも」の中に、
伯備線を引退した181系DCによる「へルン」という臨時特急が走ったこともある。 ヘルン!?
シーボルトの登場よりも前に人名を付けた特急が存在していたとは知らなかった。 >>495
「ヘルン」(ハーン)は明らかに小泉八雲にちなんだ愛称だろうけど、
特急の「やくも」はさすがに小泉八雲にちなんだ愛称ではないのでは?
やっぱり、古事記に出てくる出雲の枕詞「八雲立つ」からとったものだと思ってました。 こまちは?
名前じゃねえよって言われればそれまでだけど >>493
「アタッシュやくも」ありましたねえ。
たしか時間帯の早い東京へ行く「のぞみ」と遅い時間に東京から戻ってくる「のぞみ」に
接続した「やくも」でしたね。
>>485
>>490
昭和24年の頃、東京〜広島(呉線経由)間の急行列車の愛称を広島鉄道管理局が
一般から公募して『ひばり』と命名して運行していましたが、わずか半年間でどういった
理由からは解かりませんが、本社の意向で(?)突然愛称が変更されて『安芸』となりました。
>>500
それまで急行には愛称が無く、広島鉄道管理局が独自に愛称をつけた
で、急行にも愛称をつける段になり、国鉄本社が安芸と名付けた 安芸は急行時代はヘッドマーク付きC62急行として有名だったんだろうが、
ブルトレになってからは逆に地味になっちゃったって感じかもね。 安芸、かぁ。
50年3月改正で、音戸格上げで登場。
愛称は新幹線連絡山陽急行からブルトレにコンバート、
地味と言うより、明らかな格落ち特急だった。
大阪ブルトレが全て14・24系にもかかわらず、20系で登場、
音戸格上げだが、ダイヤ面では広島あたりではいまいち使いづらい、
客室も10系寝台から20系では居住性はさほど変わらず、
14・24系に比べて明らかに格落ち。
ヲタ的にはヘッドマークなしのEF58牽引短編成では魅力少。
早い時期に24系25型に置き換えられるも、
車両は当時一番ブサイクと称された25型100番台。
新幹線時代、早期に廃止されても仕方がない列車だったな。 安芸
名列車の名高い寝台急行が45年にあさかぜ格上げ後に
47年3月まで列車名がコンバートされたのが
大阪(上りは新大阪だったかも)ー呉間の
1往復の電車急行でなぜか赤穂線廻り
赤穂線経由呉行きとオタ的にはインパクト大だが
一般的には地味な列車だったと思われ
もっとも赤穂線自体
電化前は京都発伯備線方面の気動車急行(だいせん?)
上記安芸と同時期は安芸と逆時間帯にエル急行鷲羽の中の
1往復もなぜか経由してて合計2往復
新幹線岡山開業後は姫岡間に昼行で唯一定期で残された
つくし、べっぷの併結列車が和気等本線を差し置いて
(今日の新快速みたいな話だが)
新幹線博多開業で廃止まで赤穂線経由だったので
特急や客車列車まで通すのは難しかったのかもしれないが
赤穂線内に一定の需要はあったのだろう
ぎんなん つくし
美味しそうな名前だけどビュッフェでそのような料理は用意されなかったw 「大平原」
なんと雄大な名称だろうか?今までの日本の鉄道で、これ以上の雄大な名称があっただろうか?
でも、走っていたのはローカル線同士を直通した広尾と糠平の間というだけ…。
今は走っていたレールは剥がされて、記憶の“大平原”の中に埋もれてしまった。 >>512-514
そのどれもが地味な部類の列車だというのは何かの悪い冗談のように見える。
>>511が挙げた「おおぞら」くらいじゃないか、スターダムと言える位置にいた(いる)のって。 >>515
少なくとも“日本海”や“銀河”は地味とは思えんがな。 私鉄の特急(急行)で、「おわり」ってなかったかな?
地味というか、はかなさ、、終焉のような。 銀河は名門急行じゃないの?天の川も特急からの格下げとはいえ、
当時多くはなかったブルトレ急行なんだから、地味ではないでしょ。
まぁ特急から見れば急行は地味と取られるのかも知れんが・・・ 軽井沢グリーン号は?全車グリーン編成で豪華だったが。 >>517
近鉄
>>518
天の川が20系になった時はまだあさかぜ、あけぼの、北星は20系だったんだよね
安芸とか北陸もあった
>天の川も特急からの格下げとはいえ
これは車両のことだよね? >>520
あぁ、そうそう。
車両が特急から急行に格下げという意味でした。 なよろ、石北、るもい、はぼろ、ちとせ、えさし、まつまえ、羽越、きたかみ、京葉、
みのぶ、たかやま、山陽 快足で列車愛称が付けられるなんて、
地味どころか、むしろ光栄な気がする。 >>482
うわじまは例外だな
特急格上げで島が海になったけど 準急だったが、中部循環の「こがね」、「しろがね」は地味だったが満員だった。
38豪雪の直後米原→金沢間「こがね」に乗車したらキハ20の100番台に乗せられた。
秋田リレーは地味な部類に入るかな?
ワンポイントリリーフとして登板したときにはメジャーだったが
役目を終えたとたんに存在感をなくしたと思う。 特急 リゾート信越
大阪→北陸線直江津経由長野行き
急行いいで
3月に1日片道だけ走る上州踊り子、で決まりだ。 陸中・・・出た?
増結、切り離しを繰り返す急行は、果たして目的地にきちんと着くか不安で・・・。 予土
>>544
> 増結、切り離しを繰り返す急行は、果たして目的地にきちんと着くか不安で・・・。
わかるわ。乗る車両間違えてないかな、とか。 「陸中」は走行区間をいろいろ変更してるけど、どの「陸中」も地味だな。
北上始発で運転していた時代がいちばん地味だったかもしれない。 いや、訂正。「陸中」にも光ってた時代があったわ。
盛岡始発で、専用車両としてキハ110系基本番台が新車で投入された頃。
この時期だけは光ってた。 札幌発札幌行き急行「いぶり」。
たった1両のキハ22が地味に胆振線経由で一周していた。
全区間乗り通したことがあるが、あまり感動がなかった。 陸中 上野発着の時代は地味じゃないぞ。
列車番号も11D、12Dだし。 「はやたま」は鈍行と言うより区間快速っぽかったような・・・
新宮で寝台車1両増結してたな >>549
その列車番号をもらってる割と存在が地味ではあったと思うぞ。 新潟に走ってた快速「胎内」は出てないのか。
最初時刻表で見て何だこれは…、と思った。
景勝地なのね。 >>550
夜行鈍行ってのは大抵そういうものだよ
深夜帯は小駅は通過してた >>553
後継の「いそつり」もそうだしね
「いそつり」が廃止されて後継列車が紀伊田辺までに短縮されて
初めて正式に「快速」になったのではないかと記憶してる 地味な快速
北陸本線早朝一番列車で福井→米原の快速があったのを覚えてる人いますか?
福井 鯖江 武生 今庄 敦賀 敦賀から各停、だったかと >>551
じゃ、あの筋の列車(みやぎの、みちのく)は
地味なんだね。 >>555
確か米原一番の上りひかりに接続する快速ですかね?敦賀直流化で分離されたんですよね >>558
そうです。ひかり一番列車に接続のための列車です。
ただ、敦賀直流化の前に消えてたと思います。金沢→米原のしらさぎに置き換えられたんじゃなかったかと >>182
北近畿もアレだが「こうのとり」もなぁ…
ビッグXネットワークにその昔存在した急行「丹後」「丹波」は紛らわしかったね
>>226
身延線で思い出したが急行「富士川」に1本だけ三島行きが設定されていたのを覚えてる人いる?
今でも特急ふじかわに設定すればそれなりに需要ありそうだがなあ >>367
むさしのドリームもあったね
葛西臨海公園に停車するのが平日快速との差だったかしら? >>555
確か、元々急行のスジじゃなかったかな? >>226
あったね、新幹線連絡で身延線への対東京向け列車で。
スレチんなるが逆方向への乗り入れだと沼津(国府津)小田原の普通列車を思いだす。
小田原のホームにいる東海社員が珍しかった。
ついでに大垣〜修善寺の急行“中伊豆”をころがしておく。 たしかに東京方面から身延線南部へ行くのに静岡経由はちょっと無駄があるよね
ただ沿線がもともと田舎+過疎化で事実上静岡〜甲府の連絡列車だから、
東京からの需要じゃ難しいのかもしれないね。北部は甲府周りもあるしね >>561>>565-567
6往復中1往復だけ三島発着だったね。
JR化後も、格上げの2つくらい前の改正まで存在してたんだったか。
三島富士川の実態は東京〜富士宮連絡列車だったから
新富士駅の設置に加え、あれのせいで命運尽きた。
富士川の谷間の対東京移動は、鉄道でも自家用車でも
身延に中央回り/東海道・東名回りの境目があるね。
しかしまぁ三島発着の富士川は利用しずらい時間帯だわなw
対東京列車でありながら東京から来る客も東京へ行く客も三島発着便での日帰りは考慮されてないし、
東京を昼過ぎの新幹線で出て15時前後に富士宮や身延に着けたり、
身延や富士宮を昼前後に出して東京に15時ちょい前に着けたりと
一日を有効活用したい仕事や観光向けの列車ではない罠orz やっぱあれ絡みかぁ?
こんなんだったら東海1・4号に併結してくれたほうがよほど有難いゎ!と思いません?皆さんw >>571
草加は身延山には参拝しないよ
富士宮の大石寺ってとこが嘗ての総本山
しかし富士川の三島便で思いのほか話題が広がったね
優等にする必要ないから、三島でこだまに接続して、富士で特急ふじかわに接続する普通走らせたら便利だと思うんだがなあ 犬作先生が大石寺から破門され
大石寺参りがなくなったのは
JRにとって痛手だったろうな 富士宮といえば、小田急連絡特急「あさぎり」と接続する
沼津〜西富士宮、途中停車駅富士・富士宮のみの列車があったが
数年で消えていったな。
>>573
今の「ふじかわ」連絡の富士⇔三島は、
一応、沼津乗換なしの普通列車が接続するようになってる。
ただ、静岡で大阪方面「ひかり」と接続を売りにしているので、
どうしても三島では時間がいいとは… >>575
情報ありがとう なかなか難しいんだね
東海の新幹線と在来線の接続の悪さはお前ら別会社か?って感じだよね…
そういえばかなり前だが下部温泉〜富士〜沼津〜御殿場〜国府津って列車もあった気がする 東京乗り入れの「はつかり」「ひたち」「とき」「ひばり」「やまびこ」なんかもそのクチだなぁ。
違和感ありまくりw 「つばさ」でキハ181系が東京駅に乗り入れてたとか、
想像してみるだけでヨダレものだ。
しかし、そういう東京駅乗り入れ組は、違和感はあったとしても、
このスレの本題である「地味な特急」とは真逆ではないかと思う。 昔、京福(福井)勝山本線(現えちぜん鉄道)に
朝上り一本だけ「特急」が走ってたのを覚えてる人いますか?
停車駅は 勝山 東古市 松岡 福井口 福井 くらいだったと思う >>579
その181系DCによる「つばさ」と現在の「つばさ」で山形〜米沢の所要時間が10分も違わない件。 準急・急行・特急を経験した列車は結構あるけど
それら3つに快速も加えると「あいづ」ぐらい? >>582
たぶんそうかな
普通、準急、急行、特急経験は「南紀」
準急、急行、超特急経験は「ひかり」
ところで、現在「ひかり」はなんなんだろう?
「あさひ」も準急、急行、新幹線経験 「やまびこ」は準急、特急、新幹線で、急行の経験が無いんだな。
普通、快速、準急、急行の4種別経験だと「妙高」がある。 >>585
走ってる場所が離れすぎてて、咄嗟に分からなかった。
なるほど。 札幌〜小樽間約40分、特急マリンクリスタルって…。
札幌を19時頃出て、22時頃帰って来る。札幌宿泊の観光客に小樽まで寿司を食いに行かせる
列車かしら? >>587
寿司もそうだが、夜の小樽運河なんかの観光が出来るような設定では?
一時期北斗星小樽号なんかもあって、小樽を売り出ししていたね。 >>580
乗った。その日は転換クロスシート車の2両連結だった。形式は忘れた。
「特急」と言う割には停車駅が少ないだけであんまり速くなかったと思う。でも揺れた。
同じころに乗った福井→三国港の「急行」の方が走りっぷりが良かったと思う。 あかぎなんて快速から特急まで地味な列車全階級制覇な気がする。
>>596
おおご存知でしたか
転クロなら恐らく元南海高野線の21201系かと(京福での形式は失念)
「急行」は三国港行きの他に夕ラッシュ時の福井→勝山便もありましたね >>598
京福3001形ね。
…あれはフルサイズの南海本線11001形ですぜ。
21201は一両電装解除して貴志川線に送られただけで、
あとはそのままあぼーん。 >>600
あれ?そうでしたか
でも11001系は確かカルダン駆動だったと記憶してますが
京福のそいつは吊り掛けモーター音だったかと…
当時、京福には他にも吊り掛け車がいっぱいいたので混同してるだけかも知れませんが…
某駅そばの(徒歩1分未満)アパートに住んでたもんで
始発電車の吊り掛けモーター音を目覚ましがわりにしてましたw 京急の特急灯台号
使用車両は初代600形の3ドアロングシートで、油壺号の2ドアとは
見てくれがよくなかった >>595
あの列車、地味などころか変に怪しげな魅力があったように伺っておりますよw
伊豆箱根鉄道にあった快速は?
確か1日一往復で中間車両が指定席だったと記憶している
急行「雲仙」「西海」「くにさき」「阿蘇」「日南」
「鳥海」「くりこま」「赤倉」「ばんだい」「くずりゅう」と言うのもあったよね? >>604
連結部の貫通引き戸の磨り硝子には「座席指定車」と書かれていたが
その扱いが終わってだいぶたってから、引き戸がまるごと撤去された。 >>597
昭和40年改正時点で上野−前橋93分、表定71km/h
特急になったいま、この区間100分越えだぜ。
サロの居住性なんか大して進歩してないんだから、ひどいもんだ。
東京近郊で、伊豆・群馬・房総方面へ行く特急の多くはスピードが論外になって、
単なる歴史的経緯で存続してるだけに落ちぶれてる感もあるが。 あるものを無いと言い張り無いものをあると言い張るのが>>1=>>613 >>615こと平戸ボボ得意の虚言癖が出ました。
昭和40年代の時刻表を実際に見ろ。 「特別快速 エアポート成田」 一年で消えた・・・
それと、特急 橋本 行き 特快は無くなったお
現在の【エアポート成田】は全て快速 【臨時】 特急水上 2号車 【廃止注意】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rail/1318974122/このスレの前後のスレっドを合成して面白いタイとルを製造するスっドレです゜。
一番上の行の場合は下二つのスレタイを合成゛してください゜。
ageないとスレ位置が変わらなくて(=前後のスレの組み合わせが同じままで)
面白くないので、常時age進行でお願い致します。へ(へ ̄3 ̄)ノ゛
sageで書き込んだ場合は、その後、ageること。
これ、スっドレのお約束〜(^▽^)ノ゛
前スレ
↑これと↓これのスレタイを合体させるスっドレ17
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rail/1304740082/ 地味な快速。
新宿発豊田行113系6連のものがあった。
停車駅は中野三鷹国分寺立川のみで平日のみ運転。
これが後のホームライナーの元になったといえるかも。 >>632
そんな列車聞いたことが無いが・・・
いつごろ走ってたの?
あと、たぶん113じゃなくて115だよね。 停車駅間違えたかも。中野は通過だったかも。時期的にいうと
新宿始発の中野通過の特別快速電車が登場する直前で
中電末期の時代。昭和63年の一時期だったかなー。
「ホームライナー」の元というより中野通過の特別快速の元かもしれない。
登場したときは新宿駅の構内に「臨時列車」として手書きのマジックで
時刻を停車駅が記されていただけでちょうどMATTを出していた八峰出版が読者からの
情報収集をしていたころでさっそく電話してこのネタを知らせたらさすがに
彼らのほうは知っていた。そこで113だか115の6連だと教えてもらった。
後に新宿始発中野通過の特別快速が設定されてこの電車が消えたような感じだった。
というか新宿に21時頃に到着する上りの中電がなくなったので
豊田までの回送が不要になったということだろう。 でもおかしいな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%BF%AB%E9%80%9F#.E4.B8.AD.E5.A4.AE.E7.89.B9.E5.BF.AB.E3.83.BB.E9.9D.92.E6.A2.85.E7.89.B9.E5.BF.AB
によると「中央特快」の設定は昭和61年ということらしいが,そもそもこの時代はまだ
国鉄時代だし,まだ103系が主流でちょうど「特別快速」の看板が合理化で外されていたはず。
俺の記憶が間違っているのかもしれないが,そもそも新宿発の豊田行の妙チクリンな列車を
いまだに覚えているのは特快のようにみえて国分寺に停車するということに新鮮味をあったからで
うーん。わからない。特快の国分寺停車はJRになってからだと思うんだけどなー。
3連投ごめん。
今度こそ思い出した。
1986年に特別快速が夜間の時間帯にも増発されたがこの時点では国分寺には停車していない。
新宿始発の中野通過の電車も設定されたけどこれは三鷹まで停車せずに三鷹から西は各駅停車だったんだ。
これを「特快」と呼んだかどうかは不明だがこの点に関する限りWIKIの説明は間違っている。
そして1988年の冬に「中央特快」「青梅特快」が誕生して「中央特快」に限り国分寺にも停車し
(「青梅特快」は国分寺は通過)同時に新宿始発の三鷹まで停車しない電車は三鷹以西は国分寺と立川
からの各駅に停車して「中央特快」を名乗った。また同時に一時廃止されていた「看板」は
「幕」として復活した。
だから新宿〜豊田の「臨時列車」が運転されていたのは1988年の夏前後から11月までの時期だったはず。
特別快速の国分寺停車を予言するような電車だった。 88年夏頃か。該当する時刻表持ってないから知らなかったよ。
> 新宿始発の中野通過の電車も設定されたけどこれは三鷹まで停車せずに三鷹から西は各駅停車だったんだ。
今の停車駅と違うけど通勤快速ですな。平日夜間下りのみで
東京、神田、お茶の水、四ツ谷、新宿、中野、三鷹、以遠各駅
新宿始発のみ中野通過だったよ。 交通公社や弘済出版社の時刻表に掲載されていたどうかは怪しい。
八峰出版の時刻表には本文以外の「欄外」に掲載された号もあった。 MATTの存在忘れてた。88年秋号見たら該当と思われる列車があったよ。
ただ、632と違い荻窪と吉祥寺にも停車しているが。
時刻は
新宿2130→中野2135→荻窪2140→吉祥寺2145→三鷹2148→国分寺2158→立川2207→豊田2214
列番不明、土曜・休日は運休
どちらかというと現在の通勤快速に近いなあ。 63.3ダイヤの中央東線普通列車@新宿
着:1851・2019・2120
発:2010(小淵沢行)・2105(小淵沢行)・001(上諏訪行)
この2120着の回送を客扱いにしたんだろう。
その頃の普通列車は三鷹・立川・八王子(以遠各駅)停車で
始発の特快のようなものだったが、走りはチンタラだった。
>>635
昭和61年だと中央快速は201系に統一済。
それに、103系は101系に先立ち中央線から消えてる… >103系は101系に先立ち中央線から消えてる
あれ理由は何だったんだろうね 103系は他線での需要があった
101系はどこにも転用する余地がなかった ミッドナイトスター(上野〜仙台・東北本線経由)
勝田のボンネット485系でヘッドマーク「ひたち」のままだった
青函ナイト(青森〜函館)
はつかり用の485系を使用した「はまなす」を補完する列車だったが
いずれも1〜2シーズンしか運転されてないと思う臨時列車 >>641
103系は高速域が弱く,ウテンシに嫌われたため 営団東西線で運用されてた103系は加減速繰り返しや
快速運転で焼けた抵抗器の熱が床暖房と化していた
夏場は冷房が全く効かない事に閉口 地味な特急と言えばやっぱり「エルム」かなぁ。
「北斗」の補助列車だった初代道内DCも地味だったが、「北斗星」の補助臨だった2代目もこれまた地味。
東京⇔札幌をロングランする様は往年の「霧島・高千穂」に対する「桜島」を彷彿させる風情があった。
これを「北斗星81、82号」などとしなかったのは、当時バブル人気だった個室寝台やグランシャリオを連結できないことによるトラブル発生防止の意味合いもあったんだろうか。 >>646
北斗星が走り始めた頃は不定期の3号4号はオール二段ハネ編成だった
で、後に定期化して個室や食堂車入れた訳だけど
それと同時にエルムも走り始めたんでまあそういう意図があったんだろうね まあそうだろう。豪華なという存在で北斗星という列車名が注目されてたからな。 最盛期って北斗星3往復と81号と別にエルム走ってなかった? >>649
無かった
3・4号(季節列車)→3・4号(定期列車)→3・4号(季節列車・毎日運転)→81・82号(臨時列車) あれ?夢空間連結の81号とエルムが同時にはしってなかったっけ? >>644
>>642が正しい。
従来の俗説だと「103は高速ダメ」なのだが、実はT車入れた101に比べると、まだ103の方が無理矢理に高速まで引っ張れた。
現在では逆に、低速域とトップスピードの両面で無理ができない101の特性が
「転用するにも主力車となるだけのつぶしがきかない」という弱点となったものと見られている。
101のMT46Aがモーターの熱容量の面でハードユースに向かず
(そもそもオールM前提のところ、T車入れて大幅パワーダウンしているので、
MT46Aモーターの熱負荷と電力消費両面で、限流値を上げられない。低速強トルクのMT55はそれよりも酷使に耐えられた)、
重通勤線区だと、他線よりはゴーストップの少ない中央線快速とか武蔵野線位しか使えなかった。
あとは、速度が旧型国電程度でいいような末端路線でM比高めにして使うのがいいところ。
逆に103は、乗り心地と騒音はともかく、MT55に、低速域からの過負荷と、過過重での無理な100km/h運転にも耐える熱耐性があったので、
大都市通勤客には冷房だけ何とかすればいいや、と考えていた節のある国鉄末期は、まだまだ使い回しが効いた。 普通列車だが
ぬさまい
これ以上地味な名称あるか? 「ぬさまい」は元は急行だったんだな。
同じレベルで考えるなら「天都」「なつどまり」なんていうのもそうだな。
この名称を見て、“いわれ”が分かる人は、地元以外ならかなりの旅行通 、地理マニアだな。
そういえば快速「胎内」なんていうのもピンと来ない。
探せばこういうものはいろいろありそうだ。 サロンカー明星
サロンカー屋久島
ゆうゆうサロン山陽
ゆうゆうサロン瀬戸内
サマーイン白浜
マリン白浜221
マリン城崎221
寝台特急安芸
ユーロ妙高志賀
>>654
平仮名表記にすると特に意味不明になりやすいんだよね。 >>658
百人一首知ってたら読めるでしょ。菅家。 >>660
百人一首(歌留多)は坊主めくりの道具だったから
歌まで覚えてない(爆) 雄大すぎて逆に地味なのいるよな
特急北近畿、急行四国、急行山陽、急行関門、急行高原、急行西九州… ぬさまいは橋の名前が付いた列車名という意味では極めて貴重だった。
これに匹敵する存在としては新潟市の萬代橋があるが、磐越西線の列車が新潟に乗り入れているので採用は今後とも難しい(混乱を招くこと必至なので)だろう。 >>653
列車の存在そのものは地味だが、
名称としては固有名詞としてインパクトあるほうだと思うが。 >>656
個人的には「ひばら」が長年意味不明だった。
「ひばり」のパチモンか?と思ってた頃もあったくらいw
檜原湖の「檜原」なんだよな。 スカイラインなんて1960年代にしては斬新で画期的で新時代にふさわしい列車名だが、
区間が水戸〜福島と地味だったためだろうか、せっかくの斬新さも引き立つことなく地味な部類に
入ってしまってるキガス。 >>662
「大平原」という“雄大な”列車もあったぞ!
広尾−十勝三股(糠平?)というすんごい区間を走っていた…
>>665
「ひばら」に併結していた「しのぶ」というのがわからん! 福島にそういう山なかったっけ?あと郡名
「日本海」とかも残ってるから馴染みがあるけど、短命だったら国鉄的大雑把ネーム軍団の仲間に入ってただろうな 吾妻
信夫
檜原
阿武隈
磐梯
いずれも特に難読という訳ではないんだが、ひらがな表記にするとどれも漢字が浮かびにくいという妙な共通点があるように思う。
出て無いから書くけど、
ライナー山陽 って臨時快速知ってるヤツ居る? >>668
雄大さではリアスシーライナーと快速南三陸もそんな感じだな。
東日本大震災で気仙沼線がモロに通る陸前高田も含めて陸前横山から気仙沼まで
ほぼ全滅だし、リアスシーライナーにしても三陸鉄道南リアス線も北リアス線も
どっちも津波で全滅だから地味なまま運転不可能になってしまったが。 「むろね」「五葉」「そとやま」「なつどまり」「深浦」「べにばな」「こまくさ」
それに「はまゆり」…
東北には地味な名前の列車が多い。 快速「チボリ」
1両が座席指令。灘付近で貨物側線に入り、新快速を待避してたっけ >>678
東北のせいではなくてそいつらのポジションのせいでは… 急行「らいでん」
漢字で書ける人はかなりの年輩か相撲好きか?
実際聞いただけではどこにあるかわからないような名前だな。
で、実際に行ってみたことがある。
この「雷電海岸」には「弁慶岬」なんていう強そうな名前の岬もあるけれど、
特になんだということもない寒々しい荒涼とした景色が続く場所だった。
そういえば、そこそこ本数はあったものの、普段はキハ22主体の地味な急行だった。 特急 むつ
ノスタルジックビュートレイン
快速 うそり
うとう
快速 八幡平 弘前盛岡
急行 くりこま 仙台青森 まつかぜは、単に地味というよりは、
燻し銀のような、なんとなく、一目置きたくなるような、
丁重に扱わなければならないような、
そんな存在感があった。 急行「くずりゅう」(米原〜金沢)
愛称の由来:福井県嶺北地方を流れる九頭竜川に因む
寝台特急北星
好きだった。ヘッドマーク無しの宇都宮PFが好きだったからw 臨時急行「みはる」 小野新町⇒上野
片道のみ運転。小野新町⇒郡山間は普通列車。客車。1981年頃に運転。
年明けのみに運転され、磐越東線沿線への帰省客が
東京方面へのUターン輸送用だった。
浅草ー東武宇都宮「しもつけ」
10年前の一時期、東武宇都宮線沿線住民だったので
個人的には思い出深い列車
>>695
昨秋に、宇都宮行きのしもつけに乗ったけど、
ほとんど春日部で下車して、春日部−東武宇都宮間はガラガラ。 なつかしいね、「しもつけ」。
付き合っていた今の嫁さんが宇都宮だったので、よく利用していたよ。
確かに浅草発は春日部までの利用が多くて、宇都宮線に入ると1両に数人なんてことばかりだった。
それでも、東武宇都宮発はそこそこ乗っていたけどね。
今も多分その時と変わらない感じで走ってんだろうな…
今時リクライニングもしないでピッチも狭いシートの“有料特急”なんて、
もう他にはないんじゃないか? しもつけは、栃木県藤岡に住んでいたころたまに利用していました。
当時は喫煙者だったので、車内でたばこが吸えるという理由で選んでいました。 >>686
くりこまはメジャーな部類じゃないか。
爆速急行で、別の急行を待避させて追い抜いていたとか、
急行で唯一の全座席指定便があったとか、
話題に事欠かないのだが。 >>699
全座席指定はくりこまだけじゃないと思うが ちなみに急行あさぎりがあったし、53-10改正基準でも唯一ではない それはそれとして、くりこまをマイナーや地味な部類に振り分ける理由は?
揚げ足取りなんかより、そっちを頼むよ。 >>704
揚げ足取りでも何でもないし
そもそもマイナーや地味な部類に振り分けてないし
それは>>686が答えるべき話だ 東武の快速急行列車群
だいや、おじか、しもつけ、尾瀬夜行、スノーパル
あと何かあったっけ? >>706
青海w
そんなに親不知越えがイヤだったのか >>714
ひめかわも北陸本線通ってたけど
富山以西からってことならしらゆきがあったね >>669
「しのぶ」は福島あたりの歌枕にもなってるぐらいで、名前の格としては「みやぎの」と並ぶんだけどね。
歌枕がらみだと「みすずかる信濃の国の〜」で「みすず」もあるな。 福島市にとっての信夫(しのぶ)山は
仙台市にとっての青葉山みたいなもんだよ。
知名度は全然違うが・・・だから「あおば」に並ぶといっていい。 すみません、以前、鉄道部品の愛称板で「平草原」というのを
見たんですが、検索しても、よくわかりません。
どこで実在したんでしょうか。 ななうら
この観光地らしきものはどこにあるのか知らん ありがとう
それかもしれません
いつ頃の列車でどういう区間ですか >>722
昭和42年から昭和50年の間の夏の臨時急行です
北海道の糠平と広尾間の運転ですね
最終年だけ帯広と広尾間です
ここらあたり参照
http://w01.tp1.jp/~a073009361/JIKOKU/oldexp/daiheigen.htm
あとは考えられるのは
和歌山県の白浜に平草原公園というのがあります
紀勢本線の臨時でそういうのがあったのかも ゆうぞら
50系の客車快速。
せなみ
165系の新潟〜村上快速。
いなほを補完するべく設定されたが、あっさりいなほに格上げされて終了。
みのり
高田〜新潟の県内完結特急。
のちに赤倉格上げで長野まで延長するも高速バス対策から快速くびき野に発展的解消。
快速よねやま
長岡〜直江津の臨時快速。
新幹線連絡を目的に多客期に設定があった。
急行加賀
能登を補完する多客臨として上野〜金沢を上越線経由で設定。 新宿から河口湖方面に「ハイランドスケート号」なんてあった
新宿から甲府方面に「ぶどう号」なんてあった
新宿から清里方面に「葉っぴーきよさと号」なんてあった >>733
お前の中で、推理小説作家は西村京太郎氏しかいないのか? >>734
推理作家はいるが鉄道推理は西村京太郎のほかにはいない >>735
鮎川哲也とか松本清張とか鉄道推理書いてる人はたくさんいるだろうに 西村京太郎はすべて鉄道なはず
さくら号殺人発生事件とか >>741
無いよ
あるのは「特急さくら殺人事件」だ 急行
・但馬/丹波/丹後
地元じゃ無いとどこに何が向かうのかピンと来ない三兄弟。 >>732
兼六はまだそこそこ名が通っていたな。
まだ出ていないか、「いすず」。
近鉄特急に惨敗、すぐ撤退。
既出ならごめん。 >>748
トラックじゃあるまいしそんな名前の列車はないよ >>749 ちゃんと調べてから書き込みしようね。
急行『いすず』
名古屋⇔鳥羽間の快速(通称:鳥羽快速)の格上げ
所謂『ヨンサントウ』改正で廃止
「兼六」が出るなら、「加賀」の方が地味だな。
定期列車の名前になっても良さそうなのに、上野−金沢、大阪−金沢の臨時急行で走ったくらい。
「みささ」「みまさか」はそんなに行く先不明のようには見えないが、
漢字で書いてあるとなかなか読めないと思うし、どこにあるかわからない人が多そうだ。
「三朝」「美作」… >>748
その近鉄特急にもいすずってあったんだけど一年ちょっとで無くなっちゃった
そっちの方が国鉄のより地味だぞ
>>751
加賀は定期急行の時代あったぞ >>753
ひらがなにしたら労組が蜂起して職場放棄するからじゃ無いか? 伯耆 みささ みまさか は関東人の俺には馴染みも無くて、
なおかつ難読地名だな。
列車としても急行大図鑑みたいので初めて知った。
ケイブンシャの厚い本だが、急行ってこんなに沢山あるんだー
ってワクテカしたもんだ。 >>739
なにもしらないバカだな。
「寝台特急殺人事件」以前に彼が何冊書いているのか知っているのか? 急行美保
祖父母の住む鳥取へは何度も訪れたが、この急行列車だけは乗る機会に恵まれなかった。 急行 よしの川 南海フェリーとの連絡がなくなった段階で、ふつうの地味な短距離急行
になったような。
急行 わかさ 海沿いを、やたらと停車しながら走っていた。
「うわじま」「いよ」「あしずり」「土佐」「むろと」「阿波」には
最低1本以上の指定席連結列車があったが「よしの川」だけはなかった。
車両が急行タイプじゃないからだったのかなー? >>771
でもまあよしの川は四国最後の急行になっちゃったから
そういう点では地味ではないかもな
>>772
車両自体は他と変わらんでしょ
キハ55つないでる時代もあったけど 若い頃、予讃線の急行指定席に乗ったらリクライニング車だったのでびっくりした。えらい得した気分だった。 >>772
>よしの川
昭和50年3月改正では、徳島のキハ58+28で、「阿波」「むろと」と共通運用だった事は間違いない。
徳島の11〜18番、但し18番は徳島本線経由で高知へ行く関係から独立運用。
また、高知から来て高知に戻る1本は、高松のキハ58+28に58を足した3両。
蛇足だが、当時の四国の場合、出庫から区へ戻るまでが一つの運用番号なので、運用番号数≠運用本数
徳島13番は出庫から戻るまで4日かかっている。 いでゆかな
だいせんに統合され消滅最初からだいせんで良かった >>743
新幹線で京都到着時によく「急行 丹後○号 天橋立行きは1番線・・・」
って案内があったから馴染み深い
その後も「タンゴエクスプローラー(ディスカバリー)」で長く名を遺したし
「たんば」も特急として復活したし
ホリデー特急たかお、かまくら、おくたま
185系5両の全車自由席 フェミニスト政党の候補者を落選させ女性専用車両を根絶しよう
「未来の党と公明党は男性を差別した政策主」
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D 西鉄の臨時急行「しょうぶ号」。
「とびうめ号」に較べると存在感がとても薄い。 急行なすのは地味だったのに特急になり、果てには新幹線になってしまった。 >>241
みずほが看板列車になっている今、読み返すと感慨深い。 >>784
知らねえええぇぇぇぇぇwwwwww
>>785
どっちも知らないw
みずほ は地味である事が有名なイメージ 「とびうめ」は修学旅行キハのイメージが強いからなぁ >>787
>>241がどっかで見覚えがあると思ったら3年前の漏れのカキコだった…。
同じく助けられた思い出を語るなら青函トンネル開業後の“ゆうづる”かなぁ。
繁忙期も去ることながら通常期でも下段狙いなら“ゆうづる”一点買いだった。
なんでも東北本線沿線民にとって“上野行き寝台=はくつる”で“ゆうづる”は地味のようで…。 ヘッドマークの意匠や色目が秀逸。
「ゆうづる」自体の題材や呼称もよい。
うまくいえないが、「はくつる」は
発音したときの語感や仮名文字の印象に
意外な存在感があるからね。 >>792
それはないと思うなあ
はくつるが東北民御用達になったの青函トンネル開通以後だし
はくつると電車ゆうづるは北海道連絡
客車ゆうづるが東北各都市用って住み分けだった 特急へいわ
平和って長続きしないな。
駅前にあった平和相互銀行も… >>788
「みずほ銀行」でそのイメージは引っくり返りましたなw >>786
新幹線の『なすの』は特急『くろいそ』が変身したものっていうイメージのほうが強いんだよな(あくまでも個人的感想) >>797
それはちょっと無理があり過ぎないか?
昭和48年10月1日特急くろいそ廃止
昭和60年3月14日急行なすの新特急なすのに格上げ
平成7年12月1日新特急なすのホームタウンとちぎ、おはようとちぎに改称、なすのは東北新幹線の愛称に
だから直接的な関連性は全くない
それに列車の系統の話じゃなく愛称の話だぜ >>795
平和駅、平和台駅、平和島駅、平和通駅、平和通一丁目駅は普通に長く続いてるぞ 特急「日向」。
気動車時代は「なは」の相棒で、のちに電車化されたが1975年に消滅。 |┃三
|┃ ガラッ
|┃ ≡ ∧_∧
|ミ\ ( ・ω・) おじゃましま〜す
|┃=二ニ \
|┃ ≡ | /\\
|┃
|┃
|┃ ∧_∧
|ミ\ ( ゚д゚ ) ハッ
|┃ヽ二ニ \
|┃ | /\\
(⌒⌒)
ii!i!i ドカーソ
/~~~\
⊂⊃ / ^ω^ \ ⊂⊃
.................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............
【過疎山】
∧_∧
( ) マジ…
/ \
//| |\ \ 【不買運動】NTTドコモは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です
NTTドコモは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女性のみの状態に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
http://www.youtube.com/watch?v=exEYnPHLrko&feature=channel&list=UL
NTTドコモユーザーであれば解約することと共に、
男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう! 臨時でいいなら
「青函ナイト」「ミッドナイト81号」「オールフリー」
後者2つは「ミッドナイト」の増発便(全車自由席)だけど
「オールフリー」なんて、まんまやん! 阪和線の新快速。
天王寺<->和歌山、途中停車駅は鳳のみ。
日中一時間に一本の運行だったため、沿線住人でもその存在を知らない人がいた。
鳳から和歌山まで連れて行かれた被害者がちらほら。
後に、熊取、和泉砂川にも停車するようになったが、ひっそりと消えていった。 急行エメラルド
名前は派手だが、名古屋から山陰に向かうという、誰が乗るの?的列車。
でもJR化後も走っていたというから驚き。 >>815
誰が乗るのってそりゃ海水浴客に決まってるだろ >>815
名古屋の伯母が間人だかどこだかにカニ食べにいくのに使ってたよ >>815
昭和50年代は結構混んでいたぞ。
6両はつないでいたんじゃないか、もう少し長かったかもしれん。 東武急行「おりひめ」「かじか」「南会津」「だいや」 メジャーな列車ばかり挙がっているな。
急行「むろね」 急行天竜
80系の編成があった。
「普通車の車輌じゃないか。こんなので、急行料金とるのか。」と
不満たらたらの乗客がいた。 >>832
80系が普通用車両?
80系と云えば準急東海などで活躍した東海道の花形車両だぞw はやちね ってマイナーだよね? 個人的には とわだ の接続で良く利用しました はやたま(速玉)
はやちね(早池峰)
はやと(隼人)
はやとも(早鞆)
由来の地名を漢字で書くといかにも速そうなイメージだけど、列車自体は揃いも揃ってお世辞にも速いとは言えないw >>790
たしかに東新幹線の中で(新幹線全部でもか?)一番地味だな。
上越のたにがわと比べても、東北の方がずっと路線が長くて長距離優先になってる感じの分、本数も少ないようだし、なすのの方が地味になってるんだろうな。 いなわしろ じゃなくて?
と思ったら、どうやらあったらしいね。 あすか、ゆうなぎ、中禅寺
かすが、ときわ、つくし、越山、
フライング東上 急行エコーもりおか
特急並みのスピードと途中停車駅の少なさ。 「ときわ」や「つくし」も地味ではないな。
大阪⇔金沢の電車急行{越前」 急行立山は富山ー糸魚川間快速だったが快速区間の方が利用率は高かったので、
急行立山は快速区間よりは地味だった。 急行仙山
こんな短距離区間で,急行料金をぼったくってたなんて… 教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災プライバシーチェック問題にんにくヤーフォープロデューサー確定申告ラーメン
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災にんにくラーメン
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上昇部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災にんにくラーメン
すたみな対外mlbハリウッド流出福岡内部爆発駐車近代人気低迷不振清鉄工業車関電池韓柔銀行那須鵞鳥浜松幕張ググール無断決裁広告料ドンキ成分寒孫フィルムラーメン
ユーロ再販大規模問題WHO光金アナ雪エネルギー池内牛猫公園秘密バラマキインドギニアグリー決裁ソーシャル公園★みすしる★沖縄不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービスシャットダウンメディア規制中国ストア自動車 特急になったときのすいごうは地味だった
両国発着とか あやめなんてどうですか?
人気無かったと思うけど。 「急行平安号名古屋行きです。大津・草津・貴生川・柘植・亀山・四日市
・富田・桑名の順に停車致します。彦根・米原・大垣・岐阜・尾張一宮
は通りませんのでご注意を願います。」
夕方の京都駅1番線に停車中の車内より。 >>850
京都発串本行きの「くまの」もあったね。
途中で紀州とか併桔していた。 >>851
和歌山線経由の急行「しらはま」なんてのも。
京都行きと名古屋行きがあった。 >>849
あやめのグリーン車に乗ったな。小学生のとき親に無理矢理頼み込んで。 新幹線に乗れば速いのに親に頼み込んでわざわざ遅い急行に乗ったこともあったかな 急行草津格上げにより吸収され名前も消えてしまう
一般的知名度、そんな特急しらね(白根) 急行仙山
いまや通勤圏になってしまった区間に急行が… >>832
辰野から豊橋まで86100台に乗せられたが、豊橋で新幹線こだまに乗り換えてホットした。
正直しんどかったが、せめて「ゆきぐに」見たいに86300台にしてて欲しかった。 地味な快速「ゆあみ」は最後まで快速だったのでは?
大阪−姫路−和田山−城崎
スロフ32なんて珍車が連結されていたけれど----- >>860
いや「ゆあみ」は昭和40年代後半に臨時特急だった。 特急こまくさは、イラストマークだけ
やたらおしゃれだった 準急つるぎ、準急雷鳥も北陸本線を走らずにどこ走っていたのやら >>863
「とも」は「鷲羽」「長門」「宮島」と同じく
関西から山陽本線を西に向かう急行群のひとつだったから
決して地味じゃないよ。
同じ時代ならキハ58の「但馬」「みまさか」なんかの方が
地味だったと思う。 快速フギャー 大湊-枕崎 所要時間97時間 1両
特急デレテ 新大久保-東中野 所要時間2時間 12両 悪いがちょっとついて行けない
これはどこがおもしろいのか >>877
前身の「砂丘」がG車や車販付きで、新幹線接続&陰陽連絡という重要な使命もあり
タブレット授受という点でも人気があったから、余計地味に感じたね。 かもしか
分かる範囲で初代は短命
2代目は閑散地域のローカル特急 飯田線のかもしかは
当時雑誌に載ってた模型の塗装改造例で印象的だった気がする サハ165の活用例として注目してた(北陸線のサハ455も) >>883
「特急車両接続」だな
だがしかし懐かし要素がない >>837
なすのは2時間に1本は設定されているが、今ではたにがわが大幅減便、
通勤ライナーのようになってしまった >>887
東海道線の伊豆急下田行き臨時快速
167系で車両は急行同等だったが愛称がなく日陰の存在だった 急行仙山
走行距離短いし,今は通勤圏になってしまった。 快速びわこ
普通に走ってる快速や新快速と何が違ったのか…w 快速との違いは停車駅、新快速とは草津以遠へ行く事、
名鉄管内への乗り入れが違いじゃないか?
G車連結の時もあったし。 飯田線の臨時快速「奥三河」クモハ52編成が使用される事が多かった。 ブルトレ「いなば」は14系座席車連結、浜松区のゴハチが牽引でお召し予備機60号機が入る事もあった。だけど併結の「紀伊」ともども地味。
「紀伊」の名が全国に知れたのは、深夜の名古屋駅構内で暴走機関車に思いっきりぶつけられた事故の時。 名古屋発夏季臨時急行「エメラルド」は、運転初日のみ小さなヘッドマークがついていた。 今から思えば
快速「びわこ」…姫路⇔関ケ原・大垣
快速「近江路」…京都⇔名古屋
存在理由がよくわからない列車だったw 地味な愛称の列車っていうか、なんか「知る人ぞ知るネームドトレイン名鑑」みたいだな。 宗谷本線
旭川〜永山(普通)ながやま
旭川〜名寄(快速)なよろ 快速に愛称を付ける理由は何なんだろう。
指定席とかあったん? 普通、皿の上の鳥唐に一つ一つ名前付けるよね?
んで、次〜XX行きま〜す!!とか言いながら食べる、
世の中そういうもんだ 急行やまのゆなんていかが?
東京も大阪も名古屋も通らない 地方を走る急行快速の中でも知名度の格差が生じるものだね 快速「いぶすき」
キハ52を連結したり二代目らくだを連結したり「なのはな」なんかより趣味的には楽しい列車だった 急行「やたけ」
おおよどやえびのの影武者みたいだった 急行 南越後 松本〜新潟
名古屋発の赤倉が松本以南廃止の上で改称。
のちに急行区間を妙高高原以北として「とがくし」と統合、再び「赤倉」に戻る。
スジは廃止まで存続し、165系最後の定期急行となった。 急行つくばねは、東北本線から水戸線への短絡線を通る唯一の急行であること以外は、地味な存在だったのでは? おくみの(名古屋・北濃)
肝心の越美南線では普通
実質、急行運用は名古屋・美濃太田間だけ。しかものりくらに併結(78年当時) つくばねに限らずあかぎ、わたらせ、はるな、みんな地味だったよな サンダーバードの影に隠れてしまった雷鳥
しらさぎの影に隠れてしまった加越
オーシャアローの影に隠れてしまったくろしお
つばさの影に隠れてしまったやまばと
おおぞらの影に隠れてしまったS十勝…etc… 地味な九州ブルトレ『みずほ』
ひょっとして東京〜熊本&長崎時代は、付属の長崎行きの方が
走行距離は長かった?
いや、その前の東京〜熊本&大分時代も、大分の方が? >>919
「さくら」と「みずほ」は繋いでる寝台同じだし、東京〜名古屋で「さくら」が4駅停車なのに「みずほ」は横浜、静岡のみ停車 ほとんどの列車が停まる肥前山口を通過したり
地味かどうかは別にして「さくら」より格上だった気がするけど 70年代前半、東北線経由の盛岡行き急行「いわて」は、仙台行き「まつしま」の盛岡延長運転のようなもので地味な印象。
「ばんだい」との併結もある。一方、常磐線経由の盛岡行き「もりおか」もある。自分は、「もりおか」に乗って花巻から上野まで行ったことがあるので、こちらの方がなじみがある。
ただ、臨時急行の東北線経由「エコーもりおか」、臨時だから地味に思われるが、大宮ないし宇都宮すっ飛ばし特急に準じる程度の快速運転してたってわけで。 >>919
東京〜熊本&長崎と東京〜熊本&大分の組み合わせがのちに
はやぶささくらとはやぶさ富士で実現するとは >>921
「もりおか」は「ときわ」の一員の印象
まあこう言うと、「みちのく」は「ひたち」の一員で「白鳥」は「雷鳥」の一員になってしまうが なつどまり、そとやま、五葉、はやちね、よねしろ……
地味な列車の基準
名前は聞き覚えがあっても、どこを走ってたのか分からないw >>924
なるほど、言えてるな
はんだ・弓張・あきよし・いぶり・ぬさまい・らいでん・・・・
地域くらいは分かるが、どこ走ってたかすぐには出てこんな >>920
時刻表的にはそうかもしれんが、世間一般ではさくらが格上だったよ
当時を知らなければそう思うのか みずほは常に補完列車と記述されていたね。
小学生向けの本には、「さくらに比べると地味だが」とか、
「ヘッドマークのデザインが分かりづらい」とか書かれてたw
いなほ なんかは「農協のマークみたいで格好悪い」
みたいなかなり酷いことを書かれていたw
いなほとみずほは似てるわね。 本の影響もあるのかな
「みずほ」は終着駅も県庁所在地なのに
「いなほ」は「とき」に比べ停車駅も少なく食堂車連結、また秋田へは「つばさ」より所要時間が短かかったのだが みずほのマイナーイメージはあさかぜ、さくら、はやぶさが
20系の中、旧客で編成された事のイメージも強烈だからか?
もしくは登場時に不定期特急だったからか? >>931
ブルトレブームの最中
他の九州特急の寝台券が完売する中、いつも最後まで残ってたからなあ・・・・ >>932
「はやぶさ」が満席でも、「みずほ」はあっさり取れちゃうんだよなw
二段と三段じゃ雲泥の差だったけど、「地味ずほ」のお陰で何度か救われたよ ヘッドマークも何を図案化したものかよくわからんかった。
遠目に見えにくく、EF65P,EF60、20系バックサインの色使いも
イマイチ。 急行そらち
一旦消滅したのに国鉄末期に再登場
でも案の定すぐに廃止
らいでんもそうやけど天都やぬさまいみたいな超マイナーローカル急行より札幌に出入りするこっちの方が地味に感じます ゆけむり、草津に紛れて尻焼
は地味だった
あと、快速だか165系使用のカッパピア号がGWと長期休暇中運転されてた 中学校のスキーシーズンには快速の越後中里スキー号、越後湯沢スキー号が高崎から、これは115系で運転されてましたね みずほ以外で地味なブルトレとなると
北星、紀伊、いなば、つるぎ、出羽 くらい?
北陸は国鉄時代は地味だったよね?
あと安芸もブルトレ化されて急に地味になったような >>942
ヘッドマークが付いて食堂車も連結する「みずほ」が可哀想な話だな こうやって改めて見てると
ブルトレの地味は昼行の地味特急に比べると結構メジャーだよな 準急操山
いつ走ったのかわからない
どこ走ったのかわからない
どう読むのかわからない
急行あすわ
いつ走ったのかわからない
どこ走ったのかわからない
どう書くのかわからない 指定席を連結しないローカル急行は列車名あっても放送や表示では使わなかったからな 急行はまゆう
JRになってから同じ区間で走った臨時特急鳥羽勝浦 銀行は
富士銀行はなくなり、
さくら銀行はなくなり、
みずほ銀行だけが残った。 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁お前ら何や」
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員稲田籠池豊田
40代社会人集団ストーカー対策ーhondasouichirouー 横浜マドリッドスペイン上西フライングファイアーウォーターサーバーダイビングドライブシュート川中
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース と、その前に…
1994 1995 1996 1997
お前らはルビサファキッズ
初代直撃世代、金銀直撃世代を名乗ることは断じて許さん
金銀発売時園児以下、ルビサファ発売時小学校低学年以下の雑魚が背伸びするなカス
1998 1999 2000 2001
君たちはダイパキッズ
大概は謙虚やしダイパ直撃世代に誇りを持っていて好感が持てる
くれぐれもルビサファキッズのような背伸びキッズにならぬよう反面教師にしてほしい
私は君たちの世代には期待している。 お、まだ出て無いな。
快速「くろさき」
姉妹列車の普通「ミニくろさき」 1973年の高松発中村行急行「青いさんごしょう」は有名だが
それ以前に土佐佐賀・足摺岬間のバスとセットで、高知・土佐佐賀間に
「青いさんご礁号」が運転されたらしい。
詳しい方、教えてください。 在来線時代は地味だったのに、新幹線にエースになる場合ってあるよね。
やまびこ
国鉄時代は「ひばり」「はつかり」の陰に隠れて地味な存在だったのに、
東北新幹線の開業が中途半端な盛岡だったせいもあり一気に同線のエースに。
元エース「ひばり」は名称の消滅し、
「あおば」なんていう地味な名称に格落ちの憂き目に。
はくたか
国鉄時代は「あさま」の陰に隠れた「白山」の陰に隠れた更なる地味な存在だったのに、
北越急行で地味に復活し、北陸新幹線の開業で一気にエースに。
みずほ
国鉄時代は九州ブルトレ御三家「あさかぜ」「さくら」「はやぶさ」の陰に隠れた地味ブルトレで、
廃止も一番速かったのに、九州新幹線の開業で一気にエースに。
しかも往年の国鉄特急・大エース「つばめ」や「さくら」を押しのけて抜擢。
ひかり
元は九州ローカル準急(但し現地で最速を誇る)だったのに、
新幹線(敢えて東海道は付けないw)開業で一気の日本一の最速特急に。
でも今や「のぞみ」にその地位を侵食されてしまったのは残念。 >>959
九州ブルトレ御三家に「富士」が入っていないのが今一つ合点が行かぬw
四天王じゃダメなの?w >>960
九州ブルトレでの「富士」は御三家および「みずほ」より登場が後だし、
そもそも当の「みずほ」の大分編成から派生したもんだし、
小倉〜鳥栖はブルトレが4〜5本あるのに、日豊線は「富士」と大阪発ももう一本だけだし、
ブルトレブームの頃も記録こそ最長距離特急だったものの『東京〜西鹿児島を走る「はやぶさ」の裏ルート』扱いだったし、
その後、宮崎止まりになって冴えない感じが増した(あるいは元の地味なブルトレ「富士」に戻った)になったし、
廃止こそ「みずほ」より後だけど、「富士ぶさ」は亡きブルトレ「みずほ」の登場時の行き先になってたし、
「富士」は、元々日本を代表する特急だったのに、地味特急に格落ちしたパターンだったので
御三家には入れないのであった。
まあ「はやぶさ」のロビーカーに対して、カルテットが連結された時期もあったけど、
カルテットは「さくら」「みずほ」が先だったし、
だから御三家には入れないのであった。 >>959
在来線時代のはくたかって前身の信越白鳥時代はあの辺りの特急の元祖だったわけで
格上の存在だったのに、はくたかになった途端一気に地味な存在になっちゃった感じだね
>>961
日豊線方面は別物感があるよね >>961
言われてみると、たしかにブルトレとしては後発でしたね。
ブルトレブーム全盛時代しか知らないので、
当時の少年向けブルトレブームでは、とにかく「みずほ」は地味扱いで、
「さくら」、「はやぶさ」、「富士」は人気扱い、「あさかぜ」は
元祖の古豪みたいなイメージを植え付けられておりましたわ。
面白い考察をどうもです。 >>965
先発の特急として格上感があったのに
白鳥から独立して運転区間も短縮になって
格上感がリセットされちゃった感じ
本数的にも後発の特急に抜かれちゃったしね 「はくたか」
碓氷峠越えの車両制限で長岡廻りへ
上野発は新幹線開通で廃止に…
その後、ほくほく線
新幹線として甦るとは思わなかったな
https://i.imgur.com/bHug1t1.jpg >>923
「もりおか」は「いわて」の常磐ルート版で、「みちのく」は「はつかり」の常磐ルート版だろう。
「みちのく」なんて元々の「はつかり」のスジだしね。
「ひたち」「ときわ」は飽く迄、常磐線内完結列車で、東北各都市や北海道連絡とは無縁。
一部の上野〜仙台通し列車が「ひばり」「まつしま」の補完。
まあ「みちのく」「もりおか」は、東北新幹線開業に伴う廃止で、
どちらも『仙台以北を廃止して、残った仙台以南を「ひたち」「ときわ」にします』と発表されたから、
「みちのく」は「ひたち」の、「もりおか」は「ときわ」のって捉えちゃうのも
分らないでもない。
関西〜北陸では「白鳥」は「雷鳥」のスケジュールの一つに組み込まれてしまってたけど、
成り立ちから考えて「白鳥」と「雷鳥」は別個だろう。
「雷鳥」の仲間は「しらさぎ」「加越」だな。 「みちのく」は設定当初から常磐線のまま、急行→特急に格上げされた。
「はつかり」「いわて」の設定当初は常磐線だったのが、東北本線経由に替わっていった。
「もりおか」設定当初は東北本線経由の臨時だったんだが常磐線へ〜
ルーツが逆なのね
https://i.imgur.com/IhXQTdl.jpg 準急やまばと
特急やまばととは縁もゆかりもない
エリアを走っていた。 25年位前に土浦発青森行きの臨時急行に乗りましたよ。
10月の三連休にしか走らなくて、名前は「みちのく紅葉狩り」とかいう感じの名前。夜行でガラガラだったから、快適だったわ。 >>972
手持ちの1992年10月号(JTB時刻表通巻800号記念号)にありました。
特急みちのく紅葉狩り号、土浦発10月9〜11日運転。土浦2057→青森644。
停車駅は石岡・友部・水戸・勝田・大甕・常陸多賀・日立・高萩・勿来・泉・湯本・平(懐かしい)・富岡・浪江・原ノ町・相馬・八戸・三沢・野辺地・浅虫温泉。
上りも設定されていて、10月10日〜12日運転。青森1200→土浦2139。停車駅は下りプラス盛岡・一ノ関・仙台。
備忘のために書かせて頂きました。失礼。 >>971
準急やまばと 名古屋〜下呂
戦後の準急ひかり 小倉-博多間は新幹線と一致するんでない? >>973
おお、有難う御座います。
特急でしたか、車両はひたち用の485でしたが。
当時柏在住で、八戸線沿いの親戚宅に行くのに、季節運行のゆうづる1号が満席で、代わりに乗りました。 >>974
>戦後の準急ひかり 小倉-博多間は新幹線と一致するんでない?
愛称転用時点では「縁もゆかりもないエリア」だわな >>846
>>858
>>890
しかもサロ組み込みだったんだよね、自由席だけど
まつしまetc.と共通運用だったからだろうか? >>977
まつしま、ばんだい、ざおうと一緒だよね 愛称転用時点って、同一名称は使用不可な訳だから、同一線上の短絡、延長でない限り全て「縁もゆかりもないエリア」になる >>979
はやぶさが代表例か。こうなれば九州新幹線長崎ルートに「はつかり」復活を(草 >>979
くろしおは同時期に3ヶ所で使われていたことがある いなばの福知山〜鳥取間
昭和50年3月9日まで大阪行き急行
3月10日からは東京行き寝台特急 >>35
次の改正でなくなるんだよな。
2009年、まさか名称消滅するとはこの時は思わなかっただろうな。 命名するにしても限りがあるもんな
二代目三代目があっても仕方ない す、凄いです。
こんな古い資料まで、、、感服しました 愛称のついてない快速など数えきれないくらいにあるのだが 比叡なんかリアルに乗車体験のある人は
年金生活者じゃないの そんなこたーない
1984の最終上り比叡に乗車した。
今でも名古屋到着放送の録音テープを
持っている。 まだ新快速が近江八幡や彦根に直通する前で近郊区間内でも全席で喫煙可だったから、比叡は廃止直前でもガラガラだった。
上りは新快速に抜かれるダイヤになっていたがいつも逃げ切り京都駅に先着していた。 >>996
当時二十歳の人が今52歳だろ?
年金受給はまだまだ先だなあ てゆうか70才まで年金もらえない時代がもうすぐ来るって話 このスレッドは1000を超えました。
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