ヘッドライト・前照灯の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
鉄道車両のヘッドライト(前照灯)の思い出をディープに語り合うスレだよ。 急行型はデカ目が似合って、近郊型はシールドが似合うと感じたのは慣れのせいかな 自動車のHIDが高価なオプションだった頃、後付けの青白く見える
バルブを買って来てアルテッツアに付けてなんちゃってHIDにしていた。
その後買ったエスティマはHID、アクアはLEDと大衆車でも白色光が
普通になったのは感慨深い。 まぶしすぎるということで
結局HLDでも電球色に回帰してるよね。
あれ?HID?
略称ってHLDじゃなかったっけ? 鉄道車両用ヘッドライトはハロゲン?それとも普通の電球?
自動車用のハロゲンバルブは素手で触ると点灯させたときにガラスが超高温になって手の脂で割れて寿命が縮むので手袋必須だとか >>75
事業者や環境の違いもあるからそう一概には言えない 軌道を除いて最後の白熱灯の前照灯はどこのどれだろう? 孤光灯の最後はどこだったのだろうか?
どちらにしても戦前で終わってるはず。 DD51の前照灯は1の丸型から2以降は埋め込み式に変更されてる
ところがDD51の2号機以降に製造されたDD13やDD15は丸型のままで推移している
DD51でわざわざ変更したんだから埋め込み式の方が良かったんだろうが
どうしてDD13やDD15は丸型のままだったのだろう? 京阪2200系も白熱灯からシールドビームに交換されたが
スペーサー埋めただけででか目のまま
早くLEDのヘッドライトに交換しないのかな?
でか目のLEDも結構いいもんだよ 自動車でも近年のはマルチリフレクターになっててフレネルレンズになってないの多いな
リフレクターの形状工夫で加工が面倒なフレネルレンズが不要になったみたいだが ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
どっちが効果的なんだろ 485-1500をはじめてみたときは屋根上の2灯に重厚感を感じたな
北海道は711も後から増設して4灯化
4灯の本州向けだと最初に気がついたのは117系だったな
高速走行するからだったのかな? デザイン重視だったらしい
あまり効果はなかったとか >ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
> どっちが効果的なんだろ
EF81-450のライト位置は構体流用の関係で
上部に切り替わったのはそのとおりだけど
低位置のやつは富山では不評で門司に転属され
後年EF81が門司富山間で頻繁に
入れ替えされた時期もずっと門司に
とどまっていた説はあるみたい
偶然なのか本当なのか真偽のほどは知らない >>86
降雪地ではライトを腰部に付けると雪に反射して前方が見難いとか聞いた
711系とかで上部にライトを増設したのもその為とか >>84
高床式でヘソライトは格好悪い
スマン俺の個人的見解だスルーしてくれ 既出だが留萌のキハなど、良い塩梅でライトが収まってるじゃないかなあ ヘッドライト3灯をもった名鉄5200系の顔が良いと思いませんか? 3灯全部か両サイドの2灯が点灯してるのは見たが真ん中の1灯だけ点灯してるのを
見たことがない >>92
乱雑に見えるという人もいる
数が一つ多いだけで随分と印象が変わるもの 80年夏の781の新製回送(甲種?)は屋根上の2灯とパンタを外して貨車に積んでたな
同じ時期の711の上部ライトがどうだったか思い出せないパンタは貨車に積んでたはず
パンタは直流区間で万が一上がったらまずいからなのかどうか知らないが屋根上ライトまで
外してたのは何でだろう?
もしかして青函連絡船の関係で高さ制限が厳しかったのかな? >>95
いや、シールドビームに交換された。
でもケースはそのまま。
つまり>>80で名の出ている京阪2200系と同じ。 白熱灯
長時間点けっぱなしにしてたらさぞかし熱くなっていたのだろうなあ >>74>>100
孤光灯(アーク灯)なんてもっと厄介だったんじゃね? 昭和35年から47年製の電気機関車で、
赤色円盤?取り付け用のテールライトの形状って
なんか気持ち悪かった。 あの円盤はどういう意味があったんだ?
テールライト点灯すればいらないじゃん 103が言ってるのは円盤取付対応用のテール側の形状のことでは?
円盤がついた状態のことを言ってないと思うんだが >>105
その昔は尾灯も夜間、悪天候時やトンネル区間以外消灯させてることがあった >>105
それに比べたら昼もずっと前照灯をつけるようになったのなんて
まだまだ近年の部類だよな。 常点灯は新幹線だけだったからな
踏切事故なんて昔からあったのに常点灯していなかったとは >>107
今でも小湊鉄道の初期車は、昼間は左側の円盤を開いて尾灯は消灯しているな >>83昔 伊豆急行の100系グループが途中から4灯ランプになったのは、アメリカの自動車の影響?
・・・流石に当時は勇み足だったのか?
乗り入れ相手の国電相当車種である急行型、近郊型は勿論 民鉄他社でも追従する会社は暫く出てこなかった >>110 列車も自動車も速くなった世間が忙しなくなった。 円盤(列車最後部の標識)ってヨが廃止になってから貨物で普通に用いられていない?
運転台のない中間車車両を駅間本線上を回送する場合とか。 当然だけどニレチ廃止後はずっと円板だけだよ。
降雪地帯ではランプ使うけど 117さん すみません、車掌車がついていた時代は点灯式の尾灯だったのに今は反射板だけというのはむしろ退化なのかなと思い質問した次第です。
他の方、ご回答ありがとうございます。
雪の地方では反射板に着雪するので点灯式のカンテラ使ってるのですね、山陽線沿線にいたので点灯式を見る機会がなかったので気になった次第です。 テールライトは内側交換より外側交換の方が楽なのに、
国鉄の古い車両は内側交換。
なんでだろう? 保安規程が変わった際に円板不要になったから、と思ったが、
電機だけ内ハメ式のまま大型ライトになったのは何故だろうね?? 別スレで鉄道省時代には緑色前進灯が僅か期間使用されたという書き込みがありましたが前照灯との使い分けをご存知のかたいらっしゃいますか? >>124
緑色前進灯は前照灯と一緒に点灯、駅など人の居る場所を通過する際に、
列車が接近してますと警告する為に使用。 昔のSLの前照灯とかに使われたウランガラスの何とも言えない色合いが好きだな
バッチリ線量が計測されるらしいが >>128
大目玉の緑ガラスってウラン入りだったのか 点灯してるデカ目の表面(ガラス面)は
とんでもない高温になってるよ
光に釣られて不用意に寄ってきた虫があえなく炭にされちゃうから >>132
電車ではないが大型トラックの点灯中のヘッドライトに
面白半分で顔を近づけたらあまりの熱さで前髪が少しだけチリチリになった
苦い思い出 東武8000の屋根上の標識灯、東上線では点灯してる所見た事なかったが他線区ではどうだったのだろうか?いつのまにか撤去されてしまったが。 >>136
東上でも特急がたまに点灯させてることあったよ >>135
大型トラックでなくとも普通の乗用車でも長時間点灯した後は物すごい熱さ
触れたら確実に火傷 子供の頃国鉄特急ボンネット型のウインカーランプの青のやつが欲しくて欲しくて
小学館の図鑑を一日中眺めていた
そのくせ実車で作動している場面を見た記憶がないw
東京駅や上野駅で何度も見てるはずなのだが 小田急のテールライトは通過表示灯との兼用
中にフィルムが入っていて色を変えてた?
ヘッドライトは常時片側使用だったが稀に飴色の両点灯に遭遇した 小田急は特急にはいち早くシールドビームを採用したけど
通勤車はずっと大目玉のままだったね 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
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色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 >>1
鉄道の場合は前照灯でなく前灯じゃなかったか?
照らすものではなく存在知らせるための標示灯具
それはさておき、なぜ鉄道車両にはハロゲン球がなかったんだろ?
白熱灯からHID、LEDはあるけど。 近鉄8000系のアルミ試作車はヘッドライトが完全埋め込みで
屋根の深さの違いだけでこうも見栄えが一般系と異なるかと驚いた >>149
それは聞いたことない
どちら方面?
こちとら、顔でか電車などと呼んでた
若江の悪ジャリでござんした クルマみたいにトンネル出ると同時に消灯していた
今じゃ考えられない >>146
何の為にハロゲンライトが必要なんだ?
明るくする為?
あくまでも標識灯なんだから点いてりゃ良い
明るさは問わないはず
HIDやLEDの採用が増えてるけど
メンテナンスの手間が省けるのと省電力の為であって
明るくする為ではなかったと思うぞ ゴメン
>>146で
>鉄道の場合は前照灯でなく前灯じゃなかったか?
照らすものではなく存在知らせるための標示灯具
と書いてあったな
要は明るい(重要な要素じゃない)けど
消費電力と寿命が白熱灯と変わらず価格は高いから採用されなかっただけなのでは? >>146
鉄道黎明期は孤光灯(アーク灯)の時代があったけど、ものすごい明るいけど
やっぱり前途を照らして確認するという「前照」の用途は含んでいたんじゃないの? >>158 アーク灯は電灯の一種で白熱電球と異なり放電現象を利用したものだぞ。アーク灯を前照灯とするには車軸直結の発電機が必要ではないか?
銀座の街灯で用いられたが鉄道用に小型化できるものではなかったのでは。その時代だとオイルランプが前照灯で光量は小さく標示灯具だったのでは。 鉄道の車内灯火の歴史に関するものだが、車軸発電機や蓄電池による白熱電球(タングステン電球)が出始めたのが明治30年代以降。
それ以前はオイルランプ。前照灯も似たようなものだと思う。
白熱電球も初期は故障が多く、本格的に普及し始めるのは大正時代になってから
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij1980/64/11/64_11_624/_pdf 明治時代、鉄道が最高時速30〜40qで走っていた頃はオイルランプでも十分確認できたんだろう。高速化するとそれでは不十分となるが。 近代化遺産
ランプ小屋は石かレンガを積んだ不燃建築
ランプは客車の屋根に登って上から差し入れるんだよな >>159
なんか1社2社程度みたいな書き方してるけど、アーク灯の前照灯はもう少し多くの社線で導入してたはずだが? >>161
明治期でも、例えばネルソンこと6200形は最高80km/hだったりする
実際この速度で走っていたかは知らないが 受け売りスマンが、
京都市電が明治の開業時にそういう想定もしてたという話を読んだことがある
非常用としてライトは積むが、常置は考えていなかった
毎月一日と十五日を定休日にしたのは有名 定休日と言えば間違いではないが
その2日は疎水の水草刈りのために水を流せず水力発電ができないからやむなく休業してた
労働者のためではないよ