ヘッドライト・前照灯の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
クルマみたいにトンネル出ると同時に消灯していた
今じゃ考えられない >>146
何の為にハロゲンライトが必要なんだ?
明るくする為?
あくまでも標識灯なんだから点いてりゃ良い
明るさは問わないはず
HIDやLEDの採用が増えてるけど
メンテナンスの手間が省けるのと省電力の為であって
明るくする為ではなかったと思うぞ ゴメン
>>146で
>鉄道の場合は前照灯でなく前灯じゃなかったか?
照らすものではなく存在知らせるための標示灯具
と書いてあったな
要は明るい(重要な要素じゃない)けど
消費電力と寿命が白熱灯と変わらず価格は高いから採用されなかっただけなのでは? >>146
鉄道黎明期は孤光灯(アーク灯)の時代があったけど、ものすごい明るいけど
やっぱり前途を照らして確認するという「前照」の用途は含んでいたんじゃないの? >>158 アーク灯は電灯の一種で白熱電球と異なり放電現象を利用したものだぞ。アーク灯を前照灯とするには車軸直結の発電機が必要ではないか?
銀座の街灯で用いられたが鉄道用に小型化できるものではなかったのでは。その時代だとオイルランプが前照灯で光量は小さく標示灯具だったのでは。 鉄道の車内灯火の歴史に関するものだが、車軸発電機や蓄電池による白熱電球(タングステン電球)が出始めたのが明治30年代以降。
それ以前はオイルランプ。前照灯も似たようなものだと思う。
白熱電球も初期は故障が多く、本格的に普及し始めるのは大正時代になってから
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij1980/64/11/64_11_624/_pdf 明治時代、鉄道が最高時速30〜40qで走っていた頃はオイルランプでも十分確認できたんだろう。高速化するとそれでは不十分となるが。 近代化遺産
ランプ小屋は石かレンガを積んだ不燃建築
ランプは客車の屋根に登って上から差し入れるんだよな >>159
なんか1社2社程度みたいな書き方してるけど、アーク灯の前照灯はもう少し多くの社線で導入してたはずだが? >>161
明治期でも、例えばネルソンこと6200形は最高80km/hだったりする
実際この速度で走っていたかは知らないが 受け売りスマンが、
京都市電が明治の開業時にそういう想定もしてたという話を読んだことがある
非常用としてライトは積むが、常置は考えていなかった
毎月一日と十五日を定休日にしたのは有名 定休日と言えば間違いではないが
その2日は疎水の水草刈りのために水を流せず水力発電ができないからやむなく休業してた
労働者のためではないよ 順番的には発電事業者が電車走らせたんだよ
琵琶湖疏水開通→「これ使って発電出来るじゃん」→「電気の使い道ないかな?電車ってのはどうだ?」→京都電気鉄道爆誕! 月並みだがパノラマカーの旋回式ライトにゃワクワクしたよ 目的は何だったの?
旋回して光を当てる状況て何だろ デカ目を2つオデコにくっつけるのってどう?
例えば近鉄や京王の旧型みたいな 京王のはいかにも急ごしらえだったが近鉄はデカ目用ケースに格納されてちょっぴり格好良くなった >>173-174
自分は体験はないが犬山橋での目撃情報多数あり
通行中、周辺にいる自動車歩行者への警告の意味じゃないの
もちろんMHも盛大に吹鳴させる 京浜東北線103系がまだ3+7の10両編成時代の時に
1灯ライトのクモハ103が突如とした2灯ライトのシールドビーム改良の出で立ちで
夕方のとあるワイヤー踏切を通過して行った。見かけたのはクモハ103-90と99だった >>183
レジンシュー使えば普通に嗅覚でも訴えられるぞw >>182
それで沿線から苦情が出たりしなかった? >>181
凸型機関車が1灯よりも2灯の方が先進感があるのはなぜかしら JR末期にEF15やEF58シールドビーム2灯改造(いわゆる「ブタ鼻」)になったとき、そりゃ非道い評判だった 一燈へそライトの路面電車を、そのタイプで2灯化したら
恐ろしくカッコ悪い。だから改造例もないけど キハ35で1灯シールドビームに改造したのあったな
京浜急行の古い車両みたいだが球が切れたら白熱灯みたく交換作業しなければならず冗長性に欠けてたはず
小田急の2600形とかは2灯のうち片方しか点灯せずもう片方は予備 >>188 >>190
ブタ鼻ってそのとおりなんだけど、一応ヘッドライト=目、なので
「ブタ鼻の目」という意図で、俗に『ブタ目』って言われてなかったっけ? 1灯からシールドビームに改造するなら
1灯のスペースにシールドビームを4灯入れてしまえばかっこよくなりそう 1灯からシールドビームに改造するなら
1灯のスペースにシールドビームを4灯入れてしまえばかっこよくなりそう ケースが最初からシールドビーム前提だった京急700はケース径が極小だった 白熱灯タイプと並ぶとシールドの小ささが際だっていた 鉄道のヘッドライトの減光は車のハイビーム/ロービームと同じように配光が変えられるの?
それとも配光は同じで明るさが変わるだけ? 福知山線用クハ111でデカ目×2がブタ鼻×2に改造されたのはびっくりした
さすがに長続きしませんでしたが 私の年代の鉄ヲタグループ(昭和49〜50年生まれ)では、一人称が僕から俺になったら103系に例えてシールドビーム化されたと言ってたな。
学ランのカラーを外すと、戸袋撤去と。
転校して来た奴は制服の色が少し違ってた(ボタンのみ交換した)が、後にそいつもカラー外した。
同じ事が東日本から西日本の103系譲渡車にもあった。 >>201-202
丸目4灯だと昔の自動車っぽい雰囲気があるね そういう顔のトラックがあったな。
同じサイズの楕円が4つ並んでて内側2つはグリル、外側の2つにライトが2つ並んでる。 鉄道車両のヘッドライトは近年までシールビームが多かった印象があるけど
車と同じようにマルチリフレクターとハロゲンバルブを組み合わせたライトはなぜ普及しなかったんだろう 保存車でしか見たこと無いが南海和歌山軌道線の正面左右上部にライトが飛び出してるデザインが特異
自社発注だけでなく秋田や三重からの中古車にも改造したところをると実用面で意味があったのだろうか 時代も会社も全く違うが名鉄豊田線100系は上部左右に飛び出し気味にライトが付いてる >>212
京都市電のワンマン改造車も、方向幕の左右に飛び出たライトが同じスタイルだね >208
E231-1000
ヘッドライトがHID 張り上げ屋根なのにライトが取り付けタイプだったら萌える
北陸鉄道の旧型車に見られた スレタイに限らず
実用重視だと基本不恰好になるよな
東武の旧型電機、なで肩と張り肩がある
なで肩のほうが見た目カッコいいが
運転室内部の機能性は張り肩のほう
昔の鉄道誌で書かれてて子供心の印象に残った >>221
人間でも顔を近づけたら眉毛睫毛焼けます
マジで危険