【F1】1987～1993年のF1を語ろう 91laps
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あの頃のF1って良かったよね
∧＿∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´･ω･) ・ターボから自然吸気へ
（＿＿） ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987～1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
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前スレ
【F1】1987～1993年のF1を語ろう 90laps
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そういう話を聞くとリジェが理にかなってるように思えてしまうw まあこのスレタイの時代に出てきたエンジンの話になるとホンダが中心になってしまうよな。
ポルシェは87年までだったし。
え、91年にもいたっけw >>7
むしろポルシェやスバルやいすゞやライフエンジンの話の方が大好物なんですが 中嶋の！納豆走法炸裂ぅ～！
今思うとかなりヒドイね… レイトン赤城の懲役１０年もキッツいな
９０フランス２位の頃はもう帯同もしてなかったんだっけ？ ロータス 107 もしくは 109 で
コマツ製トランスミッションを使う計画があったような気がするんだけど
採用したんだっけ？
コマツは計測機器の提供だっけ 共同開発で10速ATを開発中だった
多分日の目を見る前にロータスが沈没した
その後はウィリアムズにファイナルギアの供給とかしてた >>7-8
たまにはネオテックの話もしろよ(´･ω･｀) >>11
橋竜や893はじめ魑魅魍魎が富士銀から不正融資を受けたやつね。
山口さんや稲川さんも大儲けしてたね 総額７０００億
汚い金で参戦してたのかと思うと・・・何だかなあ
カペリとの美談も色褪せてしまうよ >>10
アルヌーの「妖怪、通せんぼジジイ」よりはマシだろ
現役ドライバーだと、アルヌーはライコネンくらいの位置づけだろ >>19
ライコネンほどの実績はない。
ペレス程度のドライバー ペレスよりはさすがに上だろう
ボッタスがこのまま長く現役を続けると近い感じになるんじゃないか >>18
7000億wwwと思って調べたら本当なんだな。恐ろしい。 >>12
コマツで働いていた夜の商売の女性から
ある日本GPの時ハッキネンがコマツを訪れた
と教えてくれた。 >>23
プロストの微分積分走法
プロスト微分積分できないだろ。F1ドライバーはほとんど中卒でしょ？ >>24
そういう話は、コマツちゃうな。どぉしよう～。 ワーウィックは、中嶋にきつく当たってロータスのシートゲットしたのに１年でどっかいってしまった残念なドライバー ワーウィックはやっと念願かなってロータス入りしたのはいいけど
落胆の度合いもすごく大きかったろうな、89年の開幕戦でもし優勝してたら
人生変わってたかな >>28
89年のブラジルで勝てるチャンスあったの？ ピット作業が上手くいっていたら勝てたかもしれない。 あれそれってブラジルじゃなくてカナダかどこかだったような気がする。 >>25
それだけ計算していることの比喩でしょ
比喩に突っ込んでも仕方ない >>29
ワーウィックの2回目か3回目のタイヤ交換で手間取って1分近くロスしてる
優勝したマンセルと20秒くらいの差で5位だったのでピットのミスがなければ
計算上はワーウィックが勝ってた >>27
78年のJAFGPで ワーウィックは中嶋に当たって
フロントカウル飛ばしてるからなぁ （関係ない） '92年岩手県沿岸で「三陸博覧会」が行われて
東芝パピリオンでは冒頭レーシングスーツ姿のアグリが
「三陸博に来ている諸君〜」
という映像で始まるイベントが行われていた。
各机にダイナブックが置いてあり画面に出てくるものに対して
ダイナブックで答えるという内容だった。 >>33
同じマシンのチーバーが足しびれて倒れてたのにさすがだな >>36
あの年のアロウズのクルマはかっこいいけどノーズが異様に細かったね >>33
本当だね。
詳しく調べたら3位のグージェルミンはプロストのすぐ後ろでチェッカーだったんだね。まあプロストが車いたわってペースコントロールしてたんだろうけど。 >>12
コマツの8速セミオートマね
トリプルクラッチで変速時の駆動抜けが無く
車の姿勢も乱れない理想的なミッション
実際投入されてたらかなりの優れ物だっただろうね >>37
あのマシンは細い上に結構ノーズが上がっていて、ノーズ底のドライバーのかかと部分がコブみたいに出っ張っていた記憶がある 89年アロウズはオンボードカメラで見ると本当に窮屈そう。
ワーウィックは肩幅広くて元々がガタイがいいし、チーバーはそれに加えて上背もある。
二人とも体重も重そうだし、結構なディスアドバンテージだよな。
子供の頃カートで速かったのに、成長期に大きくなり過ぎてフォーミュラ諦めたドライバーとかもいそう。 ２輪はもっとスリムさが要求されるんだろう デブとか皆無だし >>41
F1ドライバーは背が低いけど纏足みたいなものしているの？
例外（マークウェバー、あと思い出せない）もいるけど。 昔は車重計測がドライバー乗った状態だったから
それ用にドライバーの体重測定があったよね
「俺より重い奴はいるかい？」 >>45
1991年総集編のマンセルのセリフ（吹き替え）だったっけ？ >>44
今年のドライバー検索してみたけど、皆比較的長身でスリムだよ。
最重量は185㎝ラティフィの74㎏で、ベッテルなんて176㎝で58㎏だってさ。
オコンは最長身の186㎝だけど、66㎏しかない。
角田って160㎝53㎏しかないんだな。
ベルガーやマンセルなんて80㎏ぐらいあったのにな。
昔みたいにヘルメットやスーツ装備込みだろうから、実際はマイナス3㎏ぐらいかな？ 今はバラスト調整はないの？90年代は聞いたけど今聞かない。 ヴァンデポールが体重計ってるとこに後ろからピケがそっと体重計を足で践んでる写真みたことある 91年の鈴鹿ガイドブックより
単位㎏
80 マンセル
79
78 ガショー グージェルミン ブランデル
77 パトレーゼ
76
75 アルボレート タルキーニ ベルガー
74 チェザリス バーテルス
73 ピケ ブーツェン
72 カペリ グルイヤール コマス セナ ヴァンデポール バルバッツァ ピロ ブランドル
71
70 アレジ ベルナール モデナ レート
69 亜久里 ハッキネン
68
67 ラリーニ
66 チャベス
65 マルティニ
64
63 モルビデリ
62
61 カフィ プロスト
60
59 中嶋 モレノ >>38
>>44に補足するとクラッチトラブルを抱えた結果ピットストップを行えなくなり皆3回タイヤ交換する所２回タイヤ交換でタイヤをなんとか持たせてゴール 体重差ある方がバラストで好きなようにコーナリング速度調整できたんじゃない？ 中嶋マンセルより21kgも軽いのか。同一マシン乗ったら総重量におけるパワーウェイトレシオでかなり優位だね。 チーバーとベルガーは長身だったこともあって、コックピットに乗り込むのが
車によっては一苦労だったな。レース中もシフト操作で干渉しただろうし。
シフトのあたりに膨らみ（バルジ）を設けて少しでも操作しやすくしてやれば
もうちょっと結果良かったような・・・ >>45
>「俺より重い奴はいるかい？」
いた
マンセルは80キロで堂々の２位だったけど１位のクラウディオ・ランジェスは86キロ 94年にフランスでスポット参戦したマンセルは太っていて
92年のギラギラ感がなくて案の定リタイヤだったなあ
ゲスト扱いだから当たり前かもしれないけどあんまり緊張感がなかった
それでも鈴鹿やオーストラリアは流石だと思ったけどね >>57
いや、重いだろｗ
50㎏台のドライバーもいるのにｗ つまり90年のユーロブルンは最重量と最軽量のコンビでなんと27キロ差（モレノは91年データだけど）
「ベルガーはセナより13キロ重いマシンで我慢」ってのがどうでも良くなるレベル レイトン時代のカぺリがかなり厳しい食事制限されててパスタ禁止、「昼飯は
ゲータレードだけで死にそうだ」とぼやいてたけど上記のリスト見るとちょうど
平均値というかど真ん中な体重なんだな、今ならレース前に少しくらい糖質摂取した
方がいいんじゃねえのと思うけど アグリは当時マニュアルシフトを操作すると（１週あたり100回（？）はシフトチェンジするとのこと）手のこぶがモノコックとぶつかって決勝後は傷だらけ、皮が剥けて
痛くてしょうがない、と言っていたけど背が高いから？ インタビューで答えていた回数忘れた。
実際何回なんだろ？ 周だった。読み返して気付いた。
間違い指摘ありがとう。 ミハエルは現役時代健康管理の為定期的にフェラーリに
便を提出していた。 中嶋みたいに「あと4～5㎏太った方がいい」と言われるのは当時のレアケースなんだろうな ヴィルヌーブに頭髪あったらルックス重視のマクラーレンに行けたかな。 セナ没後同じブラジル人バリチェロを周囲が押したが
ロンデニス「ルックスが悪い」
の一言で却下された、とのこと。 >>
私はクルサードカッコいいと思う。ペヤングと言われていたけど。
当時朝日新聞スポーツ欄には「コールサード」と書かれていた。 日本人の美的感覚と白人の感覚は違うから。
のっぺり顔のニコラスケイジがカッコいいとは思わない。
女では日本人から見たら猿顔、ゴリラ顔が白人には美人だから。 外国人は禿げていても堂々としていてカッコ良い。
なぜ日本人は悪あがきするんだろう？ アジア人は総じて悪あがきするイメージ、中国行くともっと無理目かつ強引な
中曽根ヘアみたいのはざらに見かける 禿げたら坊主にするわ。
横や後を延ばして上に持ってきてバーコードにするオヤジの美的感覚てトチ狂ってるよなｗ
バーコードの白人てほぼ見た事無いな、そう言えば。 とんねるず「生ダラ」で日本GPの後鈴鹿でセナとカート合戦していたけど
セナのギャラ幾らだったんだろう。日テレに出ることが当時不思議だった。
アレジも出たけど日本人が白人を見る定型的珍獣扱いだった。
その後のモナコGP、フジ解説ゲストの石橋がサーキットを歩くアレジに
「ヘイ、ジャン」
と声を掛けていた。
この時の古舘＆石橋の中継と土屋＆熊倉初回中継を超えるものは未だに無い。 >>86
石橋の「やってもーたー！」は大不評だったな。 >>86
鈴木亜久里が坊主頭になったり
４輪デビュー前の星野Jrが出たり
自分が乗る予定のカートがプラグ被りしているのを見て
虎が坊主頭にされたらヤバいとプラグとレンチを持ってダッシュしたり
黒沢琢弥 vs 宗和タカヒロのマジバトル、、、
色々あったなぁ >>86
あの当時の石橋の空気の読めなさと言うか、普段自分の番組でやってるノリをF1に持ち込まれるのはきつかったな。
何か見ていて恥ずかしくて何故か居たたまれない気持ちになったわ。
古館は多分ちょっと違うと思ったんだろうけど、立場的に言えなかったのかな？
熊倉vs土屋のケンカは最初仲いい同士のプロレスかと思ってたわ。 破格のギャラで受けたらしいが・・・それでもン百万だろう
日本GP前 チャンピオン争いしてたら断ったかなあ 古舘が石橋の出身学校をネタにして喋ったり見ていて辛かった。
セナのカートは10月に収録して放送は12月年末特番。見ていて
白けた。 つくづくＦ１に芸能人のゲストは要らないって思い知らされたよな
後年もっと酷い事になるが たしか生ダラのギャラは億単位で「そりゃあセナもご機嫌で収録に臨んだはずだ」
みたいな皮肉記事載ってたの何かで見た記憶なるな 日本GP来日当日笑っていいとも「外人さんいらっしゃい」にも出ていた。
ダウンタウン松本に
「その髪は天然パーマ？」
と聞かれていた。 とんねるずは
プロ野球のオールスターでも
やらかしてるよね >>87
石橋「やってもーたー！」
中学生ワイ「うるせえ！黙ってろ！」 スレチだが山田優とかがライコネンやバトンといったイケメンドライバー宛に、ポエムっぽいメッセージ読み上げるコーナーには卒倒したわ。 >>97
当時のパロディ漫画で
「スターティンググリッドの紹介です。３番手マンセルの後ろには…あ！マッチです！マッチがいます！」
「カンパーイ！」「つまみ出せ！」
ってのがあったな 中嶋も解説者としては不敵だった。
アグリの解説は明瞭だった。
右京は全て「根性、根性」でこいつダメだと思った。 元Ｆ１関係者の解説だとやっぱり津川さんが一番好きだな 森脇さんの解説も好きだったな
マイルドで理論的だった
中嶋は口下手
右京は個人的な思い入れを語りすぎ
亜久里は印象にない 森脇もいまは川井が言ったことを復唱するだけになっちゃってるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
