【F1】1987～1993年のF1を語ろう 73laps
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あの頃のF1って良かったよね
∧＿∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´･ω･) ・ターボから自然吸気へ
（＿＿） ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987～1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
前スレ
【F1】1987～1993年のF1を語ろう 71laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1573736862/
【F1】1987～1993年のF1を語ろう 72laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1577503775/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured このスレももう73周目か。
実際のレースで73周以上したのってモナコと英田とアデレードぐらいか？ ブランドルは？と一瞬考えたがこの年はWSPCのほうへ行ってたんだと思い出した。 37.JJレート
38.クリスチャン・ダナー
39.フォルカー・バイドラー
40.ガブリエル・タルキーニ
41.ヤニック・ダルマス F1やめたらレース界から即引退する人と続ける人と別れるね。ヒルやアレジの耐久レースを見たかったかも。 アレジはF1から退いたあとにDTMとか出てなかったっけ？ 自分から引いたかクビになったか
の違いはあるのかもね
クビになった人は「俺はまだまだやれる！」
って感じ？ ロン・デニスとフランク・ウィリアムズはリーダーとしての力量はどっちが上？ ロンは人の好き嫌いハゲしい。
フランクは金への執着心ハゲしい。
答.どっちのハゲもクセ強め 久々に見た93年のブラジルは凄まじい荒れっぷりだな。
プロストがセナ、ヒルよりもドライで1周引っ張ったら突如ストレートだけ大豪雨になって
1コーナーでグラベルに捕まり、再開後に乾いてきてヒルより1周早くドライに換えたセナが
あっという間に追いついて。 >>44
その2人を合体させて髪の毛を足すとブリアトーレが出来上がる F1引退後にアンドロストロフィー(氷上レース)で真横にドリフトさせて走るプロストはめっちゃ楽しそうだったよね
それでも修正蛇が少なくゆっくりで、やっぱりプロストは凄いと思った >>45
あと一歩で表彰台を逃したハーバートのことも忘れないであげて下さい ハーバート好きだったんだよね
ミカとのホモ疑惑まであった ハーバートで印象に残ってるのは90年オーストラリアだな
実況は三宅さんだっけ？
オーバーテイクした時に「ん～～～～ジョニー・ハーバート！」
ってのがなんかツボにハマって今も忘れられん >>51
何の雑誌だか忘れたが川井がジョニーにキスした写真が載ってた記憶がある >>45
あの頃インディとかよく知らなかったので
F1でセフティーカーが初導入された年だと思うけど、
あのレースで初めて出てどうレースに影響して有利不利が出るのとか面白かった ハーバートしかり、あの頃は全日本出身者が活躍してたな？ ハーバートはデビュー時は相当生意気だったみたいだけど、シーズン途中にベネトンから放出された後はいい意味でガラッと人格変わったな。そういう意味では足の指の怪我も重要な役割果たした気がするな。 92年のブラジルでロータスのハーバートが、一旦シューマッハに抜かれた後に抜き返したシーンは感動した。 92年のブラジルではブーツェンが引き起こした同士討ちに巻き込まれてリタイアしてたな。 ミカサロもあっという間にいなくなったし
F1やめてなにしたのかな >>61
FIAのスチュワードやってるみたい。トッドのチームオーダーに従ったおかげだな。 サロはなあ唯一のチャンスを譲っちまったもんな
叩かれようが追い出されようが、あそこで勝っちまえば後の人生変わったかも知れんよね >>65
どうだろう
あれで無理やり勝ったとしてもあまり良いほうに転がる想像が付かない
実質の優勝者だったというだけでも充分にアピールしたと思うから
結局はその後の選択や巡り合わせだと思う サロは高速のホッケンハイムとモンツァは良かったけどハンガロリンクやニュルはダメダメだったけどな
ハンガロリンクのときは見に来てた星野が「化けの皮が剥がれた」とかコメントしてた筈 サロは功労者って事でF1引退後も結構悠々自適っぽ
アレであっさり譲ったのもある意味サロらしい
しかしヨタであっさり切られるとは思わなかった
サロの性格とかヤマハ経由で聞いてなかったのかなー >>70
インディに転向して数年後に大事故に遭って引退して、今では地元でカート場を経営してるらしい。
しかしサロはF1でそんなに成功を収めてはないのに結構リッチな暮らし送ってるイメージがあるわ。高級車やプライベートジェットも持ってるみたいだし。 フェラーリは金払いが良いからね。サロがトヨタで戦っていたのか・・。テストドライバーの記憶しかないや >>71
ありがとう
サロはやっぱ元フェラーリドライバーってのがでかいのかね バルバッツァもヴァイドラー、バーテルズ、チャベス、マッカーシー、ベルタッジア、アマティ、服部みたくデビューを果たせず消えてくかと思ったらリベンジの機会与えられてポイントゲットまで果たせて幸せだよ。 ヴァイドラーとロスチーバーはとにかく日本で速かった ロスチーバーはF1で観てみたかったな
本人はペイドラになるつもりは無いと下位チームからの持ち込みオファーを断固拒否してたみたいだけど、
我慢して1～2年乗ってれば中段以上のチームからもオファー来てたかも？ サロはトラがアロウズに行かなかったら
あのまま残留だった可能性高かったらしいのである意味ラッキーだったね
あの年のアロウズとかアップデート0で悲惨だったしな
トラの持込全額翌年のマシン開発に突っ込まれたって言うし トラはドライビングはともかく、英語が全くできないのと、頭が悪すぎた アロウズの翌年のマシンはスーパーテックエンジンでヨスがよく走ったよね。あれに乗れていればなぁー ロスチーバーはレイナードF-1参戦のときに一緒にデビューするとか書かれてたな。
レイナード以外にもイルバローネランパンテ、ブラボー、トレブロン、クリプトンと参戦計画あったが流れたプロジェクトも多いね。 この年代に走っていて、表彰台経験あり、未勝利、ポールなし、ファステストなし、リードラップなしってブランドルとチーバー位？ >>68
低速コースが苦手なのかと思いきや
なぜかモナコが上手かったんだよなw＜サロ
ようわからんドライバーだ >>82
スーパーテックで思い出したけどザナルディはなんであそこまで酷い成績で終わったんだろうな
>>83
ブラボはシムテックとしてデビューしたんだよな >>56
ろくなやつじゃなかった記憶しかないわフォイテク >>91
たしか親の金でレースやってたんだよな
運転も荒くて評判は最悪、そして悪魔のブランズハッチ
F1に上がってからはオニクスを破壊する元凶になったんだっけな >>90
ウィリアムズでは、スチールディスクのブレーキまで試してたから、インディとのブレーキの差？ >>90
F1のカーボンブレーキに慣れるのに最後まで苦労したと聞いた。インディのスチールブレーキの感覚が染みついたから チェザリスは父親が
マルボロのイタリアの代理店だか現地法人じゃなかったっけ？ 99年のサロはBARにも乗ったな。アロウズでフルに出るより、BARとフェラーリで半分出たが正解だったな。トラはBARホンダに乗れたら良かったがホンダはトラには興味なかったな バトンが別れたけど道端ジェシカ、ブリアトーレがナオミキャンベル、バーテルズがシュテフィグラフ、可夢偉があびる優やメイサと浮き名流してあとサロの奥さんって元芸能人なのは知ってるけど誰だっけ？ 遠藤なんとか
芸能人たって、キャンギャル・イベコンだよ 遠藤賀子といえば
マツダがル・マンで優勝した時のレースクイーンだった トラは中企離れてトヨタに行っちゃったからね
中嶋としてもホンダがBARとやる事判ってたらたら違った動きしたんじゃない？
翌年もアロウズ乗ろうと思えば乗れたんだよね
あのマシンだったら残ってれば良かったとは思うけど
蓋開けてみないとマシンの出来なんて判らんからな
トヨタからオファーあればそっち行くよな BARの成功はブラウンのマネジメント力も大きい。
ブラウンが高木を乗せるべきと考えるか否か。
イタリア語しか話せません、というPLマルティニ、モデナ辺りのキャリアを考えれば、
日本語しか話せません、という高木のキャリアはあれで精一杯な気はする。 >>96
チェザリスってプロストと結構仲良かったんだな
日本GP前に一緒にゴルフ練習場に行ったとか >>108
育ちが良いし、車に乗らなきゃまともな人だったみたいだから、利害が生じないプロストとは意外と上手く行ったのではないか？ ただチェザリスは単独クラッシュが多くて他者を危険に
巻き込むことは少なかったとか チェザリスは91年のジョーダン時代も良かったが、92年のティレル時代でも評価上げたよな。完走したレースはサンマリノ以外は入賞かシングルフィニッシュだし。 92年の020BはGYタイヤとイルモアでバランスを取り戻した良マシンとの評価もあるが、チェザリスの頑張りのウェイトが大きいだろう。
相方のグルイヤールは散々だったし >>99
99年のBARの最高成績が
スポットで乗ったサロがイモラかどっかで出した7位だったんだよなw
ミナルディにも負けてノーポイントでシーズン終了
もっとも今の基準なら順位入れ替わってるんだろうけど デ・チェザリスは晩年にジョーダンとかザウバーのスポットでもキッチリ得点して戻ってカスとの差を見せつけたのが格好良かった 序盤で他車を巻き込んでたイメージは強い
犬も歩けばチェザリスに当たる
しかしチェザリスは何故デチェザリスと呼ばれないのだろうか？
デアンジェリス
デラロサ
デトマソ
デニーロ
デラホーヤ
デラレンタ >>113
何気にグルイヤールの方が年上なんだよな >>96
このスレのF1ドライバーでも故人が数人いるよね。 >>119
セナ、アルボレート、チェザリスの3人だね
まあ人間いつかは死ぬ生き物だし、70年代の故人の数と比べたら圧倒的に少ないよな F1ドライバーではないが、今宮さんも故人になってしまったか。
この人は英語は苦手だったけど、新聞や雑誌の文章は分かりやすくて
読みやすかった。 川井もあの体型のままじゃ、森脇さんより早いかもなぁ >>114
スーパーテックの振動問題を解決出来ず信頼性がボロボロだった
予選だけ見るとソコソコな印象
量産とF1の壁はデカイなと
前年たっぷりとテスト三昧だったのにね 第二の今宮さんは誰だろう？誰かが数年の内に出てくるはずだよ 今宮は叩かれ過ぎだよなあ
でもファンから成り上がった人で、確かにプロとして限界が低かった
F1がブームになった時にちょうどよくそこにいた人
視聴者は飽きちゃうから局は交代させたかったけど結局今宮に戻る
人材不足だし >>124
簡単そうだが案外いない
いたらとっくに頭角を現してる >>127
最初は俺もそう思ったが
多分我々が間違ってるのだろう ティレルさん亡くなってたのか。
まだ020はテストで使われてたっけ？ 故人になってしまうとちょっと批評しづらいけど
今宮氏のレポはジンクスや統計の引用が多くて面白くなかったよ
「オリンピックイヤーはモナコが荒れる」とかさ
だから何なんだと思っていた >>122
このスレの時代の川井ちゃんは細かったよね
なんであーなったんだろ？酒太りかな？ 実は最近になってF1本を読んでいるんだけど、今宮本は残らない。赤井や西山はライター専業だから比較できないのかもしれないけど、値段が付いてる本という意味では同じだからね。 川井ちゃんが鈴木保奈美の元旦那という事実は、今考えると驚きだな。 昔の川井ちゃんはなんとなくだけど堺雅人に似てたよな。
今はアロハなおっさんになっちゃったけど。 >>133
そういうと西山さんも早くに亡くなってるね 西山さんの最後の書き込みが泣かせるんだよな
自分の身体をPCに喩えてたっけな
でもオーバーホールから戻る事は無かった・・・ あれだけ時差超えしたら身体に悪いよね
テレビ局だってずっとやってる人はいないわけで >>123
「レイナードが手掛けた車はどれもそのカテゴリーでデビューウィンしている」と自慢している
って実況アナ(長坂)が振った時に
解説の誰だったか忘れたが鼻で笑ったのを思い出す
優勝と大風呂敷拡げといてノーポイントだもんね >>130
ブリヂストン参戦の時に使ったら、剛性がなくなってて使い物にならなかったらしい。
それで、ブリヂストンは、リジェから1台買って、ヒルにテストさせてた。 >>130
・中嶋氏がティレルから譲渡（ブラウンカラー、実際はホンダが所有）は、
無限エンジン＋ＢＳで デモラン や展示に使用
・無限（白＞無限カラー）が購入し、エンジン＋ＢＳテストに使用 ケンティレルはチーム売却したその年に亡くなったよね、見越したかのように
BSは参戦発表前からテストしててその時点で剛性皆無だったのは把握してた
でもシャシーの入手手段も無いから仕方なかったのよね
その剛性皆無の020でもジェンキンスのマシンよりずっと良いよ！って
テストしてた亜久里は言ってたw
>>139
シーズン中にエイドリアンレイナードにそれ言うと
「あのマシンはウチとは関係無い！！！」
ってブチ切れられたらしいw 無限もなぁ
３０分×２回のデモランのためにスペアカーまで持ってきた
マクラーレン 鈴鹿出張所？に対して
無限は走行前に点検もせず、
心配したのか マクラーレンのメカが目視点検する
といったこともあったな。 ケンティレルは98年に売却話、99年にガン発病だったみたいだから
健康不安が先にあって売却を進めたのかもね >>142
ケンおじさんが死んだのは2001年だろ。
ポスルスウェイトは99年に心臓発作で急死したけど。 デザイナーたちの今について調べようとしたらバーナードって以外に若いな。
アルヌーと２つ違いだとは思わなかった。 >>147
博士は、何だか調子悪いから病院で診察して貰う予定だってなっていたけど、
直ぐ診て貰わないとなあ。 >>141
純白のティレル018も日本国内のテスト走行で使われてたようだったが、あれは無限エンジンの為だったか、それともBSタイヤのテストだったのか記憶が曖昧だ。 いまだに『オニクス』なのか『オニックス』なのか答えが出ていません。 この時代はドライバーだけじゃなくてチームオーナーも有名だったな。
今はエンジニアとか話題に出てくるけど人数多すぎて印象的じゃないな >>149
オールホンダで参戦するか博士はやきもきしてる途中で亡くなったみたいだね。 >>143
なつかしいね
わずかながら期待したけど弱小だったな…… >>150
018 は、知らない。
コレクターかなんかが 019 の中嶋車を買って走らせたことがあった。
スキッドブロックから火花を出すために車高を低くくしているのを見た中嶋が
俺の車を壊すつもりか！と怒ったらしい。
ＳＵＧＯに飾ってあった ブラバム ヤマハ （エンジンテスト車）とか
童夢 F105 とか、実戦を走っていない車・組み合わせもあったね。 じゃあ自分で買って飾っとけよ、と思うよなあ・・・。 >>143
パシフィックというと当時乗る予定だったバーテルズとともにずっと意気揚々とプロモーションしてたな。 毎年資金不足のチームはレギュラードライバーが片方はなかなか決まらなかったがさらに毎年「来期からの参戦を目指す新チーム」という話が多かった時代。
ジョーダンは本当にすごかったんだと今さら考える。 >>125
今宮程度のレベルでいいのなら
堂本光一使った方が幅広い層にも認知あるので
長期的にメリットあったのでは オニクスもデビューシーズンはそこそこ健闘してたんだけどなあ。2年目であんな風になるとは。 >>161
ジョーダンの実情は毎年火の車だったそうだけど
タイトルスポンサーを集める力は凄いよね 1991年、ジョーダンの二人のドライバーに「好きなドリンクは？」と聞いた記者がいたそうだけど
そうしたらドライバー二人がそろって「セブンナップ！！」と答えたとか オニックスのヨハンソンは何で表彰式に間に合わなかったんだ？
いないのに始めるなよ。 >>165
その時「レッドブル！！」と答えていればな・・・
チームもドライバーも大きく運命代わってただろうな 当時はレッドブルはまだ知る人ぞ知るって感じで、他にパワーホースという
エナジードリンクが
どこかスポンサーやってたような気が
フェラーリの跳ね馬そっくりなマークのやつ ジョーダンはエンジンチョイスが上手かったな。ヤマハ以外は。 森脇 さんは1976～77年の日本でのF1開催を実現させるため、
主催者事務局長として、当時のFOCA会長、バーニー･エクレストン氏と
粘りづよい交渉をやりきり、F1開催を成功させた功労者のひとりなんだよね。
森脇さんは1946生まれだから当時はまだ30歳、その数年前から招致活動
していたと思うから、20代後半から精力的に活動していたのか。
あっぱれ！ですわ。 >>163
オニクスはスポンサーに振り回され続けた結果がアレだからな
>>166
たしかウイニングラン中にマシンが停まって間に合わなかったんじゃなかったっけ？ >>168
パワーホースは96年のアロウズにスポンサードしてたな。
ちなみにその前年にスポンサードしてたHypeは今ガショーが社長をしてるよ。 >>174
血糖値の上昇でステロイド薬飲んでるからとか書いてるのもあるけどね >>167
7upはチームのスポンサーだっただろ
違う飲み物の名前言ってたら、ドライバーはクビだな
確かに違う運命だが ナニーニはチームスポンサーがキャメルだがマルボロ吸ってたな
テレビカメラで写されて慌てて隠した話は有名だ >>166
>>167
パレードラップの時ガス欠で止まったね。シャンパンファイトの途中から参加してた >>176
チーム自体の信用にも関わるよね
レッドブルがじゃあウチがスポンサーしよう、とはならんだろう キャメル主宰のサッカー大会にマンセルとパトレーゼが出ていたがなぜかチェザリスも出ていた。 本屋でレーシングオン(F 1最熱狂期Ⅳ)見かけて買ったわ。内容は殆ど知っていても、なぜか買ってしまうW ウイキで確認したら馬場アナは現在69歳、今年の9月で70なんだね。 >>181
解る
結構高いけど売ってると何の気なしに買っちゃうよね
うちにはパート2があった そういえば鈴木利男ってまったくこのスレで話題にならないな スポンサー絡みで言えば、モナコgpのマルボロ主宰のパーティーはキャメルやバークレーのスポンサーチームのドライバーは参加しないの？ https://f1-data.jp/script/db/glance/each/driver.php?nation_ID=1
1987年以降の日本人F1ドライバーでは、鈴木利男は最も地味で
話題性が無いドライバーだと思う。それにスポット参戦だったからね。 187を観てあれ？と思ったが日本人でラップリーダー経験者は琢磨だけなのね。 >>174
薬のせいとか本人言ってたよ。水飲んでも太るとか。
杉本清アナと二人でイベントするといつも体系を杉本清にいじられてた >>187
可夢偉ってこんなにポイント取ってたのか
琢磨の方が上かと思ってた >>190
ポイントシステムも違うけどな
でも可夢偉の方が上だった事は間違いないと思う 馬場さん2005年頃のディープインパクト実況した時はまだバリバリだったけどな 可夢偉にはもっと勝てるマシン（一流チーム）に乗せてあげたかったな。 >>185
セナと同時期のカーターだけど
鈴木利男にせよ亜久里にしても Ｆ３ 以降足踏みしたからね。
歴史の If ってやつで
利男は イギリスＦ３の２年目にラルトにのっていたら
その翌年にヨーロッパＦ２に参戦出来ていたら
その後が違ったのかもしれないけどね。 87～94くらいまでの放送をDVDでもBlu-Rayでもいいから販売して欲しいな
レジェンドもいいんだが、当時の実況のがやっぱ雰囲気が出ていい >>169
お前らが来てくれて助かったよー（火の車すぎて）
って言われたらしいのである意味チョイスは間違ってない
ただあの戦績でもメインスポンサーが離れなかったのが何気にすごいなと思う
>>170
単身渡英して最初舐めた態度で契約に望んだバーニーが折れたからね
森脇さんが持ってきた契約書に目を通さず破り捨てて「コレにサインしろ」って渡された契約書を破り捨てて部屋出てったらしいw 森脇氏、昔、ＧＲＤというイギリスのコンストラクターで働いていた。
倒産した ＧＲＤ を買い取ったのが ヴァン・ディーメン
後に NOVA で走ることになる ラルフ・ファーマン の父 だから、初期のF1中継では
森脇さんは ＧＲＤ で働いていたことを知っている人から
色々情報を提供してもらえた >>196
おっかない人とは聞いていたがw
まあこれぐらいでないと、ヨーロッパ人とは渡り合えないって事か 森脇さんは解説が丁寧だから好きだったな
難しい内容を優しい言葉で解りやすく伝えようと努めていたと思う 一番人気の解説者は森脇さんとして
みんな実況は誰が一番好きだった？
個人的には大川さんが一番好きで、次点でポエマーだったが 正直申し上げて87～92年頃の森脇さんは空気の読めないお堅い解説者な感じで今宮派が圧倒的に多かったイメージなんだよな。
モリ・ワッキネンあたりからだいぶやわらかい人柄になられた。 >>202
バカバカしい実況No.1 はテレビ静岡の鈴木で確定ｗ 実況は
三宅＞古館＝馬場＞＞塩原＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鈴木（この年代じゃないが）
だったなｗ >>202
三宅さんかな
馬場さんの落ち着いた実況も好きだったけど
たまに眠くなった 三宅は所詮古舘エピゴーネン
古舘の劣化コピーでしかなくて好きじゃなかった
関テレ馬場が落ち着いていて良かった このスレの年代で実況したアナは、野崎、大川、古舘、馬場、三宅、塩原かな。
鈴木、長坂はもう少しあとだったかな？ >>212
つまり今は観てもいないスポーツの掲示板に来てるわけ？ >>209
わかる
95年は熊倉土屋鈴木と悪い意味で盛り沢山だったな
自分もF1から離れていったよ 中学の時に友達と鈴鹿のファン感謝祭みたいのいったけどそこで中嶋さんがデモランしててめちゃくちゃいい音だったなぁ ホンダとオーストリア国旗のフラッグお見上げに買ったわ >>213
87年は野崎さんやってたよね。
去年も、何戦かやってたよ。
あとは、当時の地上波の「プロ野球ニュース」のイメージも強い。 鈴木アナ知らないからググってみたけどクッソワロタwwww腹抱えてワロタ
アーバンテサンバイン！！！wwww >>216
あの年だけ訳のわからん女性レポーターも居たような気が
てかジェフリーブレズは結局何者だったのか… >>220
本当に凄かった。
今宮が「ちょ、ちょと…落ち着いて下さい」と制するくらい崩壊してた。 「アー番手３バイン！！！！」wwwwクッソワロタ
神回www 鈴木さんはうちの地元の局で今もニュースを読んでますよ
澄ました顔して
>>221
言われてみて思い出した
女性リポーター居たね
調べたら名前が出てきたけど今見ても誰なのかピンと来なかった 林百合佳か、国内レースではレポーターとかイベントMCでおなじみだったけど、まあF1しか見んような奴らは知らんわなw
確かヤマハのエンジニアと結婚したんだったか！？ レーシングオン編集部も、誌面ネタ切れがいよいよ深刻になってきたようだな。
熱狂期ネタも4までくるとは。
今更新しいネタなんてねえし、今まで何度も繰り返されてきたネタなら立ち読みで十分だ。
プリカスやアホアが大好きな車の今の若い奴らがこんなモタスポノスタルジー雑誌買うわけないし、レーシングオンも来年辺りには遂に廃刊になりそうだな。 確かユーミンだっけ？
モナコでセナが勝ったのを見て「やっぱりアメリカって強いのね」って言ったの
マルボロカラーだったので米国チームだと思ったらしい https://mainichi.jp/articles/20180530/ddm/008/070/072000c
ジェフと思わしき人の記事見つけたぞ。
この記事が書かれた2018年時点で50歳、つまり93年時点で25歳。
日本のエンタメ業界で活動してたって書いてるしひょっとしたらジェフなのでは？ >>202
なんやかんや古舘かな。記憶に残るから
アーバンテサンバインはあれはあれであり 故 有賀さつき
"森脇さん、さすがＦ１の通！！"
森脇
"専門家です。
以後、有賀さつきは森脇さんに相手にされなくなったとさ。" >>230
謎の外人ジェフはおそらくこの人でしょう。 >>213
ビデオで87年見たけど丁寧な実況だったよ。昨年SF実況で見たときは良くも悪くも枯れていたな よく覚えてないけど野島の実況は落ち着いてて良かった様な気がする >>231
それ、馬場さんじゃなかった?
「ナンセルとマニーニ」は、馬場さんなのは、はっきり覚えてる。 今宮さんなんか最後までラリーニと言えなくて、ラニーニって呼んでたでしょ… >>232
それyoutube探せば見付かるかな？
いつかの前夜祭だっけ、「森脇さんってF1の通みたい！」だったかな、どっちも同じだけどｗ 1995日本GP予選シューのトップタイム鈴木アナの大絶叫！！！ 解説陣が堪え切れずw吹き出してるのがめっちゃウケルwwww まあ馬場アナも「一頭コースアウト」と言ってしまったことあるけどねw
競馬の実況も好きだった コースアウトですらなく落馬じゃなかった？
競馬はよく知らんから馬場さんはF1のイメージしかないけど、一般には競馬のアナウンサーなんだろうなあ >>240
https://youtu.be/D8-oCdqt2rA
これでしょ？
シューーマッカトップゥゥ！！！の後にグフフみたいな声入ってるよねw 一般向けにはこれくらい煽るのはいいと思うけどね
ドラマチックじゃないと他のコンテンツに負けちゃう
ナニ気取ってんだよ >>220
叫びすぎよね
アーーッ！！！(大したクラッシュではない あと津川さんがオールナイトフジだか何だかに出た時が面白かった
アホな女が「私はレイトンハウスが好きなんですけど今年はどうですか？」
津川「色は綺麗ですよね」 あとあれ誰だったっけ？
93南アフリカの
「あーっと！ミケーレアルボレート！ここで止まってしまった！！」
「いいえ、ディレックです。ワーウィックです。」
「失礼しました！！」 そのレベルでもそれ以前の国内レースの実況よりはるかにマシなんで、おれはなんの不満もなかったけどね >>247
でも実際ヤバい事故を見ると鈴木でも絶句してたよ。全日本F3の横山崇の死亡事故の時 絶叫するのも別に悪くないけどメリハリが欲しい
ピットストップしただけで叫ぶなよ 同じ絶叫でも鈴木のは癇に障る
声質のせいも有る気がする >>235
野島はF1実況を1回も担当していない（と記憶してる）、野崎じゃないか？
俺にとっての野島はわれ目でポン（麻雀番組）の実況アナ。 一番落ち着いていたのはアミーゴ伊藤だろうな。長坂は三宅の実況の
影響を受けて（意識して）、ときにはワザと誇張していた。 伊藤は英語が堪能というのもあって実況のレスポンスが機敏だった
そういう実況アナは今まで居なかったから新鮮だったし
凄いと思ったよ 古舘 「おーっと中村！(中嶋が止まったシーンに対して)」
馬場 「ナンセル！マニーニ！」「ハーバートのジャッキが！ジャッキが ああ コースアウト！」
鈴木 「ゲルハルト・こちらは・ベルガーであります」 「フッフッレンツェンだあ」 「ミハエル(ラルフ)・シューマッカ」 「アーバンテサンバイン」
>>252
「おい これヤバいよ」だったっけ
その声がそのままニュース映像に拾われてたね >>213
今宮の自伝に
1987年ブラジルGP(フジが最初に中継したレース)で中継回線がおかしくなって
「一部のカメラの映像がテレビで見ている視聴者には届いてるけど放送席のモニターテレビには届かなくなった」事態が発生し
野崎今宮コンビで立ち上がってウィリアムズやロータスのマシンを探したり
「桜井監督の顔アップ入ります」と言われた野崎アナが映像もないのに必死に桜井監督の顔を想像して実況していた
ってくだりがあったのを思い出した
「今宮さんどうでしょう」って振られて 映像もないから「心の目を開いて喋るしかない」って書いてあったなw >>260
古舘「心の中にプロストの仮面を良い意味でつけてるんですね」「俺を誰だと思ってるんだ走法、そんな感じであります」はカオス過ぎた >>260
そうですね。続きがYouTubeにありますが、実況のトーンに戻るまで結構かかてましたね。 >>244
そうそうそれw解説陣が苦笑してるのがジワるww これ熊倉たちは鈴木のことで笑ってるんじゃないやん。 土屋と熊倉は互いの揚げ足を取り合って本気でやり合ってるんだもん
やるならプロレスにしてくれよと >>213
1987年は野崎が実況担当（日本GPは大川、最終戦は誰か忘れた）
1987年の16戦も保存してあるが、もう見返す気になれないわ。 >>269
なんであの年は今宮がF3000に回ったんだっけ >>271
解んない
書籍や自伝とかで明かされてるのかな >>272
あの頃は奥さんの体調が思わしくなかったから
そばにいられる国内解説に回ってた
ってどこかで見かけたことがあるけど真偽のほどは知らん
F3000のレースがある日は当然取材に行くけど
それ以外の週末でF1のある時はF1の取材に行ってたから
身体的負担がきつかったそうだ＜今宮自伝曰く >>266
これ単に予選が楽しいから笑ってんのじゃないの？ フランクも予選で拮抗してるときよく笑ってた。レース屋って感じがしたわ >>273
ああ、完全にF1から離れたわけじゃなかったのか
そりゃそうか
テレビ解説だけじゃなくジャーナリストだもんね
個人的には、心酔してたセナが亡くなって一時的にF1に気抜けしたのかなと思ってた >>277
そんなことで気抜けしてたらレースジャーナリストなんてやってられないでしょ
初めてF1を観に行った時にも死亡事故に遭遇してるんだし 93年モナコGPで石橋貴明の大絶叫！！の後も解説陣が
吹き出してるよねwwww ほんと草草w 「2台のフェラーリが来ている!! 2台のフェラーリが来ている!! 」 >>277
F1速報誌の現地レポート毎戦書いてたよ >>279
「やってもうたぁ！！」だよねｗ
あれ相当なクレームが入ってそれ以降石橋はお呼びがかからなくなったというｗｗ 1995年は今宮がF3000の解説を担当していたのは皆、既知のこと。
たしか当時は地上波のF1中継が終了後、F3000の放送時は
昨年までF1解説していた今宮がF3000の解説してて、かなり違和感あったな。 >>275
まさにそれだよ。
別に鈴木の実況で苦笑してるわけじゃない。
93の日本グランプリの予選より激しかったし。 自分の横であんな声が裏返る絶叫かまされたら
絶対笑うww 草草w それはお前が鈴木しか見てないからだろ
あのあとの前夜祭でも「いやあ昨日からすんごい予選でしたからね」てからね。笑いながら言ってるのに。
あれだけ短時間でポールが入れ替わる予選でアナウンサーの絶叫なんて気にしてるかよ。 ID:PY4o1Gbxr
必死で鈴木が笑わしたって必死な方もいらっしゃいますので、自分の感じたほうでいいと思います >>294
だよな！ それぞれ感じたままでいんだよ
俺もそう思いまーす♪ >>294
ほんとやね。感じ方は人それぞれなのにいきなり喧嘩ごしで突っかかってくる>>289みたいなのは必死過ぎてちょっとね。。 >>244
フジテレビはこれ見て盛り上がるとか
盛り上がってると思ったのかな？
ガタガタのF-1にトドメを刺しに来た死神 >>297
まだまだ足りないと思ってたはず。
だからこそ山田優、永井大を投入したと考えている。
見逃したんだけど、2002年開幕戦にはさとう珠緒も投入したんだっけか。
めっちゃくちゃ不評で、それっきりで終わったようだけど
なぜさらに頑張ってしまうのか。 モータースポーツのピットレポートとかゲストに女性がいるとなんか萎えてしまうのは俺だけやと思うけどなんでだろ。ピットのインタビューとか聞きたくなくなるんだよな 87鈴鹿はそれまでずっと実況してきた野崎アナじゃなくてなんで大川アナになったんだろう
あと89鈴鹿で古館はなんであれだけ連呼してきた中嶋を中村と言ってしまのだろう
リタイヤの時ももだがフォーメーションラップ開始時も「なかむっ」まで言ってたと思ったぞ >>300
どこかで古舘が話していたけど、直前に中村良夫さんと会ってたんだってさ。 >>301
成程
古館といえどもそのような刷り込みは起きてしまうんだな 有賀さんもね〜。
今日F1雑誌見たけど今宮さん取り上げてる雑誌は見当たらなかった。ありますか？ >>300
87年鈴鹿の実況が大川に変わったのは、日本開催のGPだったからなのでは？
要は、母国GPの実況は先輩の大川が担当したってこと。
俺的には大川は糞アナだけどね。 話をぶったきりますが、ジョーダン193ってすごいカッコ悪くないですか？
どの角度から見ても。
あれをカッコイイと思うかたいますか？ >>305
カッコいいとは思わないが、悪いと言う程じゃなかった。バリチェロも時折好走していたから。前年の方がよっぽどバランス悪い感じした。 アレはノーズをちゃんと作れば格好悪く無かったと思う
ウイングだけ取り替えたみたいな感じだからスッキリしないんだろうな ジョーダン193は192の流れる様なアンヘドラルウイングから如何にも「ステーでくっつけた」になったのが手抜きっぽく見えたけど別にカッコ悪いとは思わんなあ
むしろ192がヤマハエンジンの熱対策としてインダクションポッドからのラインを猫背にしたヤツが醜いと思った >>308
マンセルとベルガーがF 189の前で撮影された写真を見てから、今年のフェラーリのマシン見たら長さに驚いたわ。 >>304
そんなに大川って酷かったか？
競馬だとオグリの有馬記念で左手でガッツポーズをしてた武豊のことを「右手を挙げた武豊！！」って言ったりしてたけどF1ではそんなに悪くない実況だった記憶が ジョーダンはスズメバチイエローが好きだったなあ。特にフレンツェンが活躍した年のやつ。 ８７年か８８年の日本グランプリで
中嶋に積まれたコンピューター
なんて感じのコメント無かったっけ？ 195ってサイドポンツーンが2段になってるヤツだっけ >>305
なんかモッサリしてるよね
フロントノーズも盛り上がってて >>306
確かに92年ねジョーダンはカッコ悪かったな。
遅かったから余計に。 話は変わるけどこのスレにFを読んでた奴って誰かいる？ B&Hになった196のシャンパンゴールド好きだったな
特に雨の日 ジョーダンは毎年のようにスポンサーの意向に合わせてカラーリングが変わっていた
プライベーターとしての矜持を示したと思う
「あなたの色に染まりますジョーダンヤマハ」
古舘語録は言い得て妙 ラルフとフィジケラが乗ったのがよいよ。シャーク顔で７速ギアでストレートが速かった（恐らくダウンフォースが足りない）。
ページスリーの女の子達もよかった！笑 ラルフフィジケラコンビの翌年ついに4強の牙城を崩したんだよね。
92や93とかフェラーリ抜かれそうで抜かれなかった。 ジョーダン196のカラーリングはTV越しには茶色にしか見えないからオススメしない
ってチームに忠告されたけど聞き入れなかったんだよな。ウ@コ色って忠告したと言う噂もあるがw
ジョーダン198でゲイリーアンダーソンが
美しくないマシンを作るのは心底嫌だったが仕方なかった
って言ってたな
>>326
そいでもあの年のプジョーはパワー最強説あった様な？
夏辺りからベリリウムメルセデスにぶち抜かれた感あるけど ジョーダン195の
メインスポンサーって
何になるんですの？
プジョーが一番目立ってるかなと思うので
プジョーですか？ >>326
ページスリーって何？？
>>327
ベネトンがボロボロになったからね。てかあの頃のベネトンって前半戦までは調子いいのに後半になると一度も入賞すらできないシーズンばっかりだった記憶が。 >>326
シャークは2001年だよ。97年はヘビだった。そして98年からはスズメバチ。 サソルジョーダンからトータルジョーダンだったね。
あのままジョーダンと組んでたら一度くらいは勝てたかな？プジョー。 >>329
F1マシンに金色のカラーリングって、走行シーンが見映え的にもっさりした感じになるらしく
いまいち評判が芳しくないらしい。
JPSロータスも最初は黒地に金だったの
しばらくして黒地にアイボリーになってたし、
他にはアロウズA2（バルシュタイナービールがスポンサー）くらいか？ >>332
ベネトン後半大失速は９８年だね。ジョーダンが後半の巻き返しで大逆転
前半8戦 後半8戦 計（コンスト）
wil 19 19 38（3位）
jor 0 34 34（4位）
ben 27 6 33（5位） この時代は衛星中継でカラーリングがくすみやすいと言われてたしなぁ >>332
ページスリーガール
イギリスの大衆紙の3ページ目でおっぱい出してグラビア飾ってる女の子のこと
当時ジョーダンのピットにRQ的な感じでよく来てた
格好は確かノーブラにレーシングスーツみたいな感じで
>>336
カナダでフィジケラが勝ってたらなぁ… >>336
99～00年もだよ。
99年のフィジケラはカナダで2位になってから一度も入賞できなかったし、00年もカナダで2戦連続3位を決めてから一度も入賞してない。
ブルツはもっと深刻だったけど。 バーンが居なくなった後はデザイン面では完全に迷走してたよね
小規模チームでそこそこ光るマシン作ってたデザイナーは
予算潤沢になるとちぐはぐになる事多いね
ニックワースとかグスタフブルナーとか ジョーダンは191が至高っていう意見は当たり前すぎて出ないんだろうか
特にトーチュウだかでテスト中の真っ黒い191を初めて見た時はあまりの格好良さに鳥肌が立ったもんだ >>341
その様子をフェラーリスタッフと見ていたプロスト曰く
「どうして彼らは1年目でこんなカッコいい車を作れるのだろう。これと比べたら我々のは戦車みたいなものだ」 赤いカミオンがトドメを指した形になってるけど
フェラーリがプロストいらんわと思い始めたのはいつだったんだろう？ ベネトンがダメだったのはシャーシーもだが、エンジンの低重心化の為に111度にして信頼性がなくなり大事なパワー的アドバンテージを失ったこと。その後、ベルナールデュドが戻ってきて古い72度のエンジンをベースに開発してチャンピオンを獲得したんだよね。 >>343
90年シーズン中の段階でセナと交渉していたみたい
プロストが問い質したら「セナのほうが若いから」と返されて
ひどくガッカリしたそうな >>343
９１年のサンマリノでフォーメーションラップでリタイヤしたからじゃない？ 元々プロストは初めからウィリアムスと単年契約だったの？ >>341
そこは真っ黒い911で
>>346
あれはダンパーがぶっ壊れてたんだとさ >>345
セナと交渉してたのはフィオリオだよ
それが91年シーズン途中での首の原因とも言われてる >>351
それで上層部を怒らせた
ちなみにプロストの方は上手く逃げたとも言われてる
契約まだ残ってたけどお家騒動勃発でどう考えてもボロボロだったからね >>349
https://f1express.cnc.ne.jp/column/index.php?cat_id=203&;teiko_id=78966&archive_flg=&now_page=1
そんな話はしらんかった。プロストも語ってなかった事実。 走りたくないからわざとやったんじゃないのという
疑念をぬぐいきれないのがプロスト >>352
知らなかった
フィオリオにしてみればセナとの交渉は結局まとまらないし
体よく不振の責任を被されてチームを追われるわ散々だなあ >>336
後半戦のジョーダンは、ロングホイールベースに改良したら、見違えるマシンになったんだよね。 >>355
纏まらなかったんじゃなくて上層部が
セナは本来敵であって明日から仲間って言われても無理との事
セナはむしろフェラーリに乗りたがってた >>353
プロストは意外と言ったらダメな事は後年になって言ってる
フィオリオのこの件も後年に言ってると言うか
プロストが言ったから分かった
その当時は匿名上層部のセナは無理ってコメントだけが出てはぁ？おもむろに何って感じだった
後年にプロストは
あの野郎自分とトレード契約を企ててセナに声までかけてたんだ
って言ってる >>356
ジョーダンはさっさと見切りをつけてロングホイールベースにして成功
ウィリアムズも途中でロングホイールベースにしてやや持ち直す
大失敗だったのが最後まで短いホイールベースのままだったプロスト >>344
広角バンク時代以前のシャシーは駄目駄目だった
逆に広角バンク時代はこれをメリットにコーナリング性能はチートだった
デザインチームを2チーム制にしてからかなり良くなった感じ
OX11A搭載のティレル024もコーナリング性能は高かったらしい
当時のタイヤだとそれを生かしきれなかったそうだけど 91年のサンマリノと言ったら瞬間的にホンダの1-2-3-4があったなあ。
あれが中嶋悟が表彰台に立つ最後のチャンスだったと思う。 91年の中嶋は走りとして良かったのはサンマリノとモナコぐらいなんだよな。入賞した開幕戦のアメリカは内容はあまり良くなかった。 >>361
当時フジテレビの夜中にやってた「TVブックメーカー」の賭けの対象になった
「中嶋悟のサンマリノグランプリの結果は？」
松尾貴史：10位以下
相良剛：4位～6位
栗本慎一郎：10位以下
結果：リタイア オッズ18倍
全員外れ
栗本慎一郎の弁
「少し雨が降り 中嶋有利になったが 私の言った通り10位を狙えば確実だったのに
4位に上がった時点で2位から3位をふと夢見て失敗したのだ
しかし 男としては仕方ない ただ リタイアは10位以下に一番近いのだから
少しでもカノッサをいただけないだろうか」 いちばんもったいないことしたのは
８７年のホッケンハイム
悪くても ６位、うまくすれば ３位に入れたと思う。 そういうタラレバが十回くらいあったら実現したときもあったろうにね >>353
何年か前のレーシングオンに書いてあった
元昭和の寺本さんもフェラーリ加入後そういう話を聞いたってさ >>365
放送始まって現地が雨の映像を見たときは
「おおー！」ってなった
…なんというかもう限界を超えてたんだろうな
レースでのスピンを見てそう思った >>270
87オーストラリアGPは、鈴鹿に続いて大川アナが担当。
ベルガーF187の澄んだターボサウンドが心地よい、やたら放送音質がよかったのと、迫力あるチェザリスのBT56後方車載カメラ映像が印象的。
>>308
炎上したのに、ベルガーも640が一番美しいマシンと言ってるね。
641/2好きが多いけど、640のエッジを丸くくしたダルくてデブいデザインで嫌い。 >>369
確かあのレースは12周ぐらいで打ち切りになって
レースをノーカットで見せても放送の尺が足りなかったから
急遽穴埋めとしてレース前のオープニングを撮り直したんだよね
「結果がもうわかっているのにこれからレースが始まるという体で長い時間喋らされるのはやり辛いものがあった」
とは今宮の弁 個人的には88年メキシコ、88年ベルギーが悔やまれる。特にメキシコはフェラーリと互角以上の走りだったし。 >>372
ピケはベルガーに、中嶋はアルボレートに追いつけず負けてたと思う
しかし今見ても悔しいレース メキシコをフェラーリと互角以上は言い過ぎかなあ…
スタートが決まって前に出ただけで、レースペースはフェラーリのほうが速かった印象 91アデレードはテレビで観たはずなのにすっかり忘れてるなぁ
鈴鹿のタイトル決定でシーズンが終わった気分になっていたのかも >>327
ヒルが最終ラップシケインでフレンツェン抜いたのは痺れた >>376
98年のウィリアムズはヒルにしっぺ返しされて
99年のウィリアムズはフレンツェンにしっぺ返しされてるのがウケる >>377
ヒル放出から呪われたパターンか
97年はチャンピオンとれたけど 91オーストラリアというと確かに大雨で「これは！」と一瞬思ってあっという間に夢は消えた。
あとはマシンを降りようとしないアルボレートとモデナ。そしてそれに対して「冗談じゃない！」という感じで直接抗議に階段をかけ上がるパトレーゼが見せ場か？ 89年と91年のアデレードを立て続けに見ると
立場が逆だからか、レース続行に対するセナの態度が180度逆で
人間臭くて実に好感が持てるではあるｗ >>379
階段を駆け上がってたのは94年鈴鹿でのハッキネンでしょ。
91年アデレードでのパトレーゼは傘ぶん投げてブチギレてた。 いやいや、F特の91オーストラリアのリポートのページでも絵で書かれてる。 >>361
91年イモラはトラブルなければ表彰台やった。フジの放送はかなりカットされてた。
海外のノーカット版観ると序盤かなりいいペースでトップやモデナからあまり
離されずにれずに走ってる。
でも個人的にはベストレースは90年イタリアかな。後方からスタートして
6位入賞。1位〜8位まで中嶋のティレル以外全て4強。 >>383
90年のイタリアはビデオ何度も見返したなあ。最初のワーウィックの
クラッシュも衝撃的だったし。あれで無傷だったのも含めて あのドネリーが助かったのって本当に奇跡だったな
あそこでもっと安全に対して深刻になっていればその後も色々違ったかも 実際ドネリーはあれで終わったもんな
命が有っただけラッキーってレベルの事故だよ
もうモノコックの形が変わる様な事故は見たくない 元F1ドライバーのマーティン・ドネリー、チャリティ参加中の事故により片足切断の危機に瀕する
https://www.as-web.jp/f1/501090 ドゥカルージュは何でいきなり糞マシンしかデザインできなくなったんだ
直近までヘッドやバーナードと並ぶ名デザイナーだったのに そのヘッドやバーナードもヘボマシンをデザインするようになったし仕方ない。 コースに投げ出されたドネリーの体は衝撃的だったな。どうなったらあんな体の向きになるのかって。 カーボン製造技術と空力がトレンドだったことに気付けなかったのが全てかと
ミシェル・テツと組んだLC９０で大幅に近代化したの見てるとなあ モノコックで思い出したが
91年の亜久里も悲惨だったな
火事になってモノコックに焼け跡の残った車で残りシーズン戦えとか
さすがに無茶苦茶すぎる 鈴木がメキシコのホームストレートで突然スピンしたのって結局何だったの本人はすごいふてくされてたけど あの頃は普通にF-1の記事がスポーツ新聞の一面に載ってたからトップ記事が「亜久里炎上！」だったな。確かスポニチ？ >>397
トーチュウは今でもわりと。
可夢偉のデイトナ二連覇もトップだった 当時のトーチュウはまるで競馬の枠順発表みたいにスターティンググリッドがマシンのアイコンで一覧になっててワクワクしたなぁ
フォンドメタルのカラーリングが10番クリッドに入ってた時は鳥肌がｗ >>400
でも結局フォーメーションラップでエンストしてピットスタートになったんじゃなかったっけ？？ >>346
そのレース、プロストがフォーメーションでスピンしてそのままリタイヤ。
これは会社員ならば始末書レベルではすまされないチョンボ。
スタートしたアレジもスピンしてリタイヤ。
イタリアのフェラーリファンはレース序盤で帰って行った。 >>403
アレジはだれかを抜いたはいいけど、曲がり切れずにズドンだった気がする
早々に店じまい >>404
モデナだよ
なので上手く行けば表彰台の可能性は十二分にあったではある
勿体ない アレジはフェラーリドライバーでありフェラーリファンでもあったよね。ベルガー優勝したときに最後まで残って嬉しそうにしてるとこほんとに好きだった 今宮「アレジ！いやもうこれ！ああああ！あああああ！」
古舘「あーっ！ランオフエリア！フェラーリ全滅！フェラーリ全滅！」
城達也「フェラーリ 地元で最低のレース
人心掌握と采配能力が問われるフィオリオだが 最大の失態である
まずいことになってしまった」 総集編で初めてエジプト以外にもピラミッドがあるって知って、それから
四半世紀してテオティワカンに行ったときは感動したなあ 右京が1年目にダッシュで上ってたアレか
四半世紀って人生の重みを感じるね >>401
F特でそのことについて別のやつが動けないような挙動を見せたからグルイヤールが手を上げたのにスタートやり直しがグルイヤールのせいにされたみたいに書かれてたけど本当の犯人は誰？ 調べてみたけどその時のグルイヤールの斜め前がモレノ、前がモデナ
斜め後ろがチェザリスだったのでその辺かなぁ
確かグルイヤールはインタビューで「フェアじゃないよ！おかしいもの！」って言ってたな
この年のグルイヤールは色々災難だったよ
フランスで予選中にオイルが漏れてタイムアタックを邪魔されたセナに胸倉を掴まれたり
（ちなみにセナはカタロニアで全く同じ事をやった
スペイン直前でAGSにトレードに出されて１レースでチームが消滅したりで >>402
城達也だよ。
窪田等がナレーションをするようになったのは94年から。
>>412
ただティレルでチャンスをモノに出来なかった時点でその程度のドライバーだったってことだと思うわ。 >>413
それは94年のベルギーでポールのバリチェロがオープニングラップで抜かれた時の窪田さんのセリフなんだよ >>414
そういうことか
フォンドメタルの話してたから91年の総集編で窪田等？？ってなったわ グルイヤールは髪型がお洒落だったよね？
あれは天然だったのかな グルイヤールというとAGSで一度だけ走ったときもバルバッツァの予備予選のアタックラップ邪魔して怒られてたな。
さすがにそのときはマンセルのときみたく言い返したりしなかったけど。 >>419
やべえオゼッラ格好いい
テレビで一番目立ってたのが昭和シェルのCMという悲しいマシンだが プロスト、セナのドキュメンタリー映画を“偽物”と批判「素晴らしいストーリーを伝えていない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00564183-rcg-moto
「あの表彰台でのことがあった後、アイルトンは私と再び話すようになった」とプロストは振り返った。
「彼は週に1、2回電話をかけてきたものだった。特に用事がないときもあれば、アドバイスを
求めることもあった。それはイモラまで続いた」
「我々は親しい友人になった。実現するとは思っていなかったような、新しい年月の始まりだった。
私にはそういう素晴らしい思い出があるのだ」 プロストの気持ちわかるなぁ
犬猿の仲だったのがいきなり親友になるってのは現実的にある事なんだよ
だからフィオリオとも仲直りしようね プロストも時と場によってコメントが変わる。
引退して居なくなる相手となれば仲直りも和解もしてやろうと
寛大な気持ちになるんだろうさ、なんていう皮肉をつい最近も言ってたよ。
いずれにせよドキュメンタリー映画程度じゃ描き切れない関係なんだと思う。 死者との美しい思い出以上のストーリーはないからね
プロストは最上の選択をしただけ
セナにしたって引退したプロストと争うメリットは皆無だから関係が改善したのは事実だろ、プロストが言うほどかどうかは知らないけど >>421
ああ思い出したそれ
予選中にセナのマクラーレンに道を開けて一瞬映るやつか 連投失礼
>>424
そういやアレジとの仲は修復したのかな >>428
アレジはチームの運営に関わってないアランなら大丈夫みたいなこと言ってた。
貯めたストレスを一気に爆発させるプロストの性格には慣れたのかも。 突然話変わるが今更ながらFW14はどこが優れてる車だったんだろうか？
ルノーが回った、とか燃料、とかはなんとなくはわかるが具体的にここの処理が凄い！と言える程にはよくわからない
ニューウェイの空力が凄いと言っても過去2年は失敗でそれとどう違うのか等 セナ自身も９４年に無線でアランがレースにいなくて寂しいよとかリップサービスできるほどの関係性にはなってたんだよな セナは92年にも、プロストに対して
アランがいないとやる気出ない
みたいなこと、電話で話してたんじゃなかったかな。
実は頻繁に連絡取ってたとか、プロレスみたいなとこあったのかもね。 マクラーレン時代もカメラのいない所では割と普通に
喋ってますよと今宮が本に書いてたね プロレスといえばマンセル！
92年のカナダ クラッシュは自爆なのにデニスに猛抗議
判らないのがオーストラリアのセナとのクラッシュ
マンセルがブレーキテストしてセナをビビらせよう
として結果接触した様に思ったのですがどうなんですか？ プロストを叩きのめすことが生きがいだったセナには永遠の敵役だったな ライバルはお互いを高め合うし
見ているほうも高次元の争いが見れる
いい時代だったよ >>430
過去2年ってレイトンのマシン？
兎に角空力が過敏でスイートスポットが狭かった
そう言う過激な特性をある程度ダルにして扱いやすくしてあるのがFW14
その辺はヘッド手腕とか。
レイトンのマシンが空力特性を重視する余りに足がガチガチで動かないセッティングだったのが
FW14はフニフニほんとよく動くし
CG901もニューウェイ離脱前に改修案残して行ったんだけど
フランスで投入されたCG901Bの快走はそれが関係してるのかもしれない
平らなサーキットだけだけどねw
クリスマーフィーが使ったかは判らんが クリス・マーフィーなんてレイトンでニゥーエイさんの車の改良版みたいなので凌いでそのまんまロータスに持ってちゃったかんだよな 一年に二回ぐらいしか快走しないなんてクルーも大変だな >>439
あの当時なら年に二回も表彰台乗るレベルの活躍してくれたらサイコーよ アレは空力マシンだから、ではなくて、単にニューウェイが指定したサスセットがおかしかっただけじゃないか。
改良版と言っていい91年は、モナコを除けば1,2を争う低速コースのハンガロリンクで初入賞、その後はコンスタントにシングルフィニッシュたからな。
シーズン中にスズキが介入して、ハンガロリンクからカヤバが作ったショックユニットとスプリングを投入したら見違えるほど速くなった。 あの年のレイトンというとイルモアのデビューの年か。
翌年もヴェンドリンガーの頑張りがあったとはいえ資金ほとんどなく改良もろくにしてなくてあそこまで快走できたからね。 惜しかったドライバーNo.1だな＞ヴェンドリンガー なぜか昔のドライバーはフルネームで言えてしまう 今のも言えるけどｗ オレは無理。
アラン・マリー・パスカル・プロストとかパッと出てこねーわ。 アイルトン・セナ・ダ・シルバ
ミカ・パリス・ハッキネン
ぐらいしか知らない。 イルキ ヤコビレック レート
ネルソン ピケ マイオール サルト
だっけ？ >>439
逆に1年に2回に賭けているように見えたよ
あの頃の小規模チームに16戦フルパワーで戦えるチーム力はなかったんじゃないかな その一発で凄かったのが89年のイギリスGPのミナルディだな。入賞出来なきゃ次戦より予備予選組に廻される所を、マルティニ5位、サラ6位の奇跡のダブル入賞で回避。 ミナルディはセナもキャリアの最後に乗ると決めてた憧れのチームだからな。 ミナルディ と言えば キティちゃん
バリラ パスタ、ナニーニ製菓 だったか 90年のフェラーリはエンジンも結構よかったように見えたのに
91年からエンジンパワーもサッパリになってしまったのは何でなんだろう？
94年だかは、ベルガーの仲介でホンダに技術提供してもらってたよね。 >>456
相対的によく思えただけじゃない
90年は全メーカーしょぼかった
翌年からはるのと本田が進歩した フォードvsフェラーリを観に行って思ったんだが
セナプロが映画化される事はないのかな？
ハントとラウダは映画化されたけど >>459
もう散々エピソード類が語られてるし、昔よりも映像もしっかり残ってるから今更ないんじゃない？
それよりもピケの半生を映画化したほうが面白そう。 >>451
セナが93年に浪人するかもって時にギャラは払えないけど、カラーリングをセナの好きにしていいってミナルディがオファー出したんだよな。セナは丁重に断ったけど、嬉しかったみたい。 マネートロンオニックスのカラーリングとマシン好きだった
最後はバンロッゼムみたいな名前のオーナーがチーム潰した記憶あるけど
30年経った今のマシンの太いフロントのデザインのマシンだった
フェラーリ640を真似したのかな ブラジルカラーのミナルディか
熱いなぁ・・・・あんま変わらん気もする 94年はやってみて良かったかもしれん。
サッカーW杯の結果書いて遊んでたチームがいたから。 >>460
その場合ライバルは誰になるんだろう＞ピケ映画
セナとかは世代が違うし ジョーンズロイテマンロズベルグプロストマンセルじゃね
エンタメ向きにちょっと改変されてマンセルの奥さんを巡るピケマン対決が後半のメインストーリーになる Ireland １-０ Italyとジョーダンがボディに書いたあとミナルディだっけ？が仕返しにItaly IN Ireland out はマジ笑えた。 >>463
93年のミナルディは戦闘力あったな。
シーズンの中ではMP4/8と同じくらいキレイな車だ。 ティレル見ればエンジンがソコソコ良いのは判るけど
開発ほぼ無しのあのマシンであれだけ走ったベンドリンガーほんと凄いし勿体無い
確かニューウェイはレイトン離脱前に赤城さんの所に行って
マシンの多岐に渡る改修予定プランを話したらしいよ
熱弁しといてすぐ居なくなったがw
>>456
お家騒動で停滞したからじゃない？
ホンダとルノーとの伸び率の違いかと
ホンダの技術供与は93年からだったんように思う
93年末に実は技術供与してましたって発表
しかしベルガーも凄いな 92マーチにせめてロータスレベルの資金でもあればヴェンドリンガーなら表彰台争いに絡めたかも。
シューマッハとつばぜり合いやってた可能性もありか？ >>471
っていうか、
モデナはティレルを出されたのか？
それとも自ら出たのか？
自分はずっと後者だと思ってたけど…。
出されたとしたら持ち込みスポンサーの関係だろう、運がない。
出たとしたら、チームを見る目が無かった、運がないｗ まああのときのジョーダンとティレルの前評判の差からするとジョーダンを選んでしまってもしかたないかも。 91年のティレルにフォードHBだったら、中嶋はもう少し良い成績だったかも。 ぶっちゃけ中嶋的には019よりも018のほうが良かったんだよね。 ハーベイ博士が途中離脱せず、タイヤがグッドイヤーで、ホンダがV12なんて
作ろうと思わずV10継続でマクラーレンに近いアップデートされたものを供給
されていたら…たられば言い過ぎ？ そう考えるとピレリって89年は下位チームが上位で戦えるようないい仕事したけど、90年91年は微妙だったな。
特に91年のティレルベネトンは痛かったな。
92年のB191Bとグッドイヤーの活躍を見るとピケモレノもグッドイヤーだったらもうちょいいけたかもと思うんだがな。 >>479
当時のグラ特で、「ティレル側がパーツのクォリティコントロールが出来てないんじゃないか」なんて川井ちゃんと今宮さんが話してたから、エンジンだけの問題ではないかも >>480
予選でジョーダンに勝っても結局抜かれるしな >>479
ハーベイはホンダよりもHBが欲しいと言ってたんだっけか。
そしてチーム離脱。
タイヤはピレリが(悪い意味で)本気出しちゃった。
91年ティレルは何もかもがチグハグだった気がする。 >>481
川井が言ってるならともかく今宮は大して裏付け
も無く妄想でものを言うからなーあまり当てにならない 結局ティレルはヘタに金があるとダメになるんだよ
何故か資金ギリギリの年の方が上手く行く >>484
川井ちゃんが今宮さんとそう話てたんだけど。
何で今宮さんの名前が出るだけでそうなるんだ？ 91年は中嶋が得意のメキシコで全くダメダメだったから、その時点で終わったなと思った。 >>486
俺も、中継中の今宮さんの、
「ピニオンギアの管理などをですね…」
というコメントをうろ覚えしている。
>>487
中嶋もモデナもタイヤ交換しまくって、川井ちゃんの、
「ティレルには、あうタイヤが無いんじゃないでしょうか？」
というピットリポートで、凹んだ記憶がある。 >>489
そもそもグッドイヤーしか組んだ事ないホンダエンジンにピレリのままで行ったのがねえ。ピレリのトップユーザーの一角だから経費削減には繋がってたんだろうけど。 91年のカスタマーフォードHBって幾らだったんだろうね？
ジョーダンが数年金欠に喘いだ主要因だろうからお高いんだろうが
HBだったらタイヤへの負荷もちっとは減ってまだマシだったんじゃ無いかなー
95年は色気出さずに普通にマシン作ってたら良かったのかねぇ
そう言えば3.5Lエンジン継続だったらOX11が95年に出てきたんだよな ジョーダンのヤツはTWR経由でリースしたから
めちゃくちゃぼったくられたんじゃなかったか >>491
中嶋がホンダとセットだったのだから、HBを載せることは無理筋ですけどね
90年はティレル用のエンジンを用意できないからメーカー色のないDFRで繋いだだけで
ホンダを91年に使う契約自体は中嶋の移籍が決まった90年の開幕前の時点で決まってた >>489
今宮は 「ピニオンが～」 という解説をしておいてピニオンギアについて詳細を求められると
しどろもどろになってフワッとした事しか言えなくなるんだよなw
過去の統計データとかそれをもとにジンクスを探し出すのはすごいんだけど >>486
アンチだから
亡くなってもアンチ続けるってどんな神経してんだろうね >>493
んで、5月にはエンジンのモックアップが届いてたとか
でも実物来たら重量増し増しで話が違うと言う
無限も独自でV8作って色んなチームと交渉してたんだよね
お下がりくる流れになってお蔵になったけど
そう言えばミナルディもHBの支払いには苦労して
ブリアトーレに良い様に使われてたっけ >>495
死んだって現役時代の罪が消えるわけではない
仕事への批判を封じるほうがおかしい
死んで許されれるのは親類と友人まで とりあえず>>497が死んでも周囲から悪口を言われるほど性根の腐った奴ということは分かった >>494
給油やタイヤ等の戦略重視の時代になって
ストラテジー系の質問が今宮に回ってくると
なんだか見てるこっちがハラハラしたってのはある >>491
確かどこかに推定で五億とか書いてあったような。
フェラーリやルノーはカスタマーで20億くらいとか。
ミナルディもフェラーリよりは安いHB積んだときのほうがポイント取ったのは皮肉なもんだ。 91年当時 リース料が安いエンジンはDFRでいいのかい。 >>503
ジャッドのV8は？
…実際、コスワースDFRとジャッドEVってどっちがいいエンジンだったんだろう？ 93年はティレルをキャビンのフルカラーにして欲しかった。 91年のティレルって前年コンスト５位だったし過去のタイトル獲得歴も
あるしで分配金も少なくなかったろうし、中嶋悟のおかげでジャパン
マネーもあっただろうに、なんでタイヤをグッドイヤーに変えるくらいの
カネがなかったんだろうか >>481
大百科だったかグラ特だったか忘れたけど
「トップチームになると品質管理の下 ビスの1本まで自社の工場で作ったものを使うが
ティレルは予算が足りないので既製品を使う そういうところから差が出てしまう」
「中嶋の鈴鹿でのクラッシュもパーツ管理の品質不足が原因 ティレルは負けるべくして負けたのである」
って書いてあったのをなぜか覚えてる
>>489
中嶋が引退表明したホッケンハイムの時はタイヤがタレまくって
ハード選んだモデナでさえ10周で持たなくなってタイヤ交換してたな
>>504
91年鈴鹿の時点で「92年のジャッドEVの年間リース料は27万5000ドル」だったらしいよ
ブラバムはその金すらまともに払えなかったらしいけど… >>506
今から思えば91年ピレリは惨憺たるものだけど
あの時点ではピレリのおかげで90年の成績を収めたとも言えるから
あえて変える理由もなかったんじゃない？ >>506
今となってはGYが正解だったと言えるだけで
単純に当時はピレリにかけてただけじゃないか 91年ベネトンが採用したという時点で
当時のピレリへの期待度を窺わせるよね >>502
GP Car ストーリー ジョーダン191で
300万ポンドくらいだとあった
当時のレートで7億1000万円らしい GYからはタイヤの無償供給はあってもお金は貰えなかっただろうけど
ピレリなら無償供給+いくばくかのお金は貰えただろうからね ランボルギーニは使用料どのくらいだったかわかる方はいませんか？ >>513
「F1の経済学」って本に載ってた話なら
90年にESPOがラルースに出した額が25億(ラルースの株50%を買収 費用は分割払い)
そのうちの12～13億がランボルギーニへのエンジン代金
契約条項の中に「鈴木亜久里をNo.1ドライバーとすること」という項目が存在した
ちなみに93年フットワークが無限へ払ったエンジン代金が15億円だったそうだ 90年のオフに、018にグッドイヤータイヤでテストしていた中嶋&ティレルが、開幕直前にピレリに乗り換えるなんて、近代F1なら有り得ない話だね。 >>461>>463
93年のミナルディにセナが乗ってたら年間15ポイントぐらいは獲得出来たと思うわ。
南アフリカやドニントンではあわよくば表彰台も狙えただろうし。 15ポイントというと、当時は16戦だから
単純に考えて毎戦入賞するかどうかをギリギリ走るって感じ？
実際はアレジが16ポイント、同年ミナルディに乗ってたクリスチャンが5ポイント。
15ポイント…結構いい線かも。 南アフリカ→クリスチャン4位
ドニントン→バルバッツァ6位
サンマリノ→バルバッツァ6位
モナコ→クリスチャン5位
ハンガリー→マルティニ予選7位
セナは雨得意だったから荒れたレースになったキャラミとドニントン辺りで3位になったかもしれないし、インテルラゴスやイモラでも雨降ってたから4位ぐらいでチェッカーを受けた可能性が高いよ。
まあタラレバだけど。 今思うとクリスチャンとバルバッツァってイケメンとブサメンコンビだな そりゃF1界のトムクルーズとかまやつひろしですから。 92年のリジェにプロストが乗っていたら何点取れていただろうか 多くて30、少なくても18ぐらいは取れたはず。
ブーツェンやコマスより確実にマシンを労る走りが出来るからリタイアも少なかったと思う。 そもそもプロストはその二人より速いしな。
そしてプロストが乗るなら、プロスト用には少なくともウィリアムズと同仕様のエンジンが供給されるべな。
当時のウィリアムズとリジエに全く同じ条件のエンジンが出ていたようには思えん。 91年ティレルにHBだったら速かっただろうが、ナカジマとの契約から無理か。ならあの重いV10から２気筒取ってV8にしてバランス重視の車に・・。 イギリスにはレース用の部品作る小さい町工場みたいなのが沢山あって
どこに発注するか？ってのも重要らしい
ティレルとか昔からの付き合いとかで発注してそうではある
町工場とは言え鉄とか普通？の素材の扱いはかなりレベル高いとかヤマハが言ってた
９３年ミナルディはセナが乗ったら
想定外の負荷で信頼性に問題出そうな気がするがw
アクティブ有る無しで別カテみたいな感じだったし
セナをもってしても難しい得点じゃなかろうか… >>479
V8エンジン搭載を前提にした車に無理やりV10、しかもクソ重いホンダV10を載せたってそりゃ走らないよ。
ティレル020って、結局は019を1991年のレギュレーションに対応させただけなんだから。
駆動系はやられるし、重量増とバランス悪化で足回りのセッティングどころか設計からやり直し……弱小チームはそういう対応についていけない。
翌年はジョーダンが同じ轍を踏んだ。 >>506
GYを選ぶと、ウィリアムズ、フェラーリ、マクラーレンの6台の後ろを走ることが確定するから、彼らが潰れたときに初めて入賞の機会が回ってくる。更にはタイヤ開発にティレルの要望が通ることは全く無い。
ピレリを選ぶと、タイヤが当たれば入賞は当然で表彰台に乗るチャンスもある。タイヤ開発にティレルの要望が通りやすい。
中段トップに位置するチームであれば、ピレリを選ぶ充分な理由があると思うよ。ベネトンがピレリを選んだように。 セナがミナルディ乗ってもモチベーション
保てたのかわからない
最後はミナルディってリップサービスか本気か
だったのか
93年もモチベ保つのに苦労した様だし >>529
あの時のピレリってベネトンに合わせてたとか読んだ気が >>531
ベネトンとのツートップでしょ。
ティレルの成績がベネトンに見劣りしてきたらベネトン寄りになってしまったけど。 その92年のジョーダンだけど、開幕戦でリアサスペンション前にラジエターを追加していた。
ゲイリー・アンダーソンはその理由を「フォードが出してきた放熱量のデータは正確だったのに、ヤマハのそれはデタラメで冷却が間に合わなかった」と言い、
ヤマハ側は「カウルの中身が前年そのまま(フォードHB V8)の車にウチのV12を載せて冷却が追い付くわけない」と言った。 その前年のブラバムヤマハV12はベルギー六位、日本で五位だった。よく考えれば気温が低くてストレートが長いサーキットだから快走したのかな。セルジオリンランドはゲーリーアンダーソンよりうまくやったな。 ヤマハは90年レースに参戦せずBT58Yで相当テストを行った。
チームはデーモンヒルをテストドライバーにしたかったが２回だけで、そのあとはヤマハのアレンジでF1に乗ったことない片山がテストを行った。
最初はエンジンのパワーがリニアでなく乗りにくかったが、のちのBT60Yのときには改善されたという。 ジョーダン911はジャッドベースで設計された。直前にコスワースに変更になった。
テストを行ったあと、ジョーダンがポルシェの幹部に呼ばれて191へ変更することになった。その見返りは18ヶ月ポルシェ911をタダで提供してもらえたことだった。
92年にはヤマハエンジンをテストするための191Yを走らせている。V8用のままのラジエターだったらしい。そこで不具合が発生しなかったんだろうか。ご存じの通り、新型シャーシーはラジエターが小さく苦労する・・。 ジャッドにヤマハV12渡してどこがおかしかったか調べたが
ジャッドはなんも問題ないよ、ジャッドV10使わずこれベースでいこうやといわれたくらいだし ピケのライバルはラウダ、プロストから始まるしなあ…
重要人物としてバーニーも出てくるし、
キャリア終盤にはベネトンでの意地の勝利もあるし、
全部入れるとまとまりの無い映画になりそうだが、
何かを省いたら省いたで不完全な映画と批判を浴びそうだ。 >>459
RUSH観に行ったときにセナプロ映画は妄想したけど、陰気VS陰気では盛り上がらなそうだなと思って考えるのをやめたw デーモンの伝記映画は感動的なモノになりそうな気がするけど、興行的には失敗しそう… モータースポーツ映画は二輪でも四輪でも駄作になるもんなんだよ。
実戦がどんな脚本や演出より、ドラマチック過ぎるからな。
実話を元に・・・でやっても、盛ったらしらけるし、足りなくても消化不良になる。 若いマンセルがF1ドライバーになるまで、とかなら面白そう >>543
確かに加瀬大周と田中律子のF3000のドラマあほみたいだったわ。題名も忘れた。見て損したで。 >>545
ポールポジションってやつだな。
中井貴一主演の全日本F2を題材にした映画も大コケしたらしいけど。 10年ぐらい前にキムタクがレースドライバー役のドラマがあったな
>>545
懐かしい
当時試しに見たけど滅茶苦茶つまんなかった記憶がある ブーツェンの場合は、腰に手を当てた嫁に庭の草刈りをさせられるようになるまでの映画か…地味そうだな。 チェザリスの映画とか見てみたいな。
世界一速い壊し屋が一世一代の走りを見せた91年のスパ…的な。 >>545
森尾由美じゃなかったっけ？
記憶違いだったらすまん >>546
海老沢泰久の原作はそれなりに面白くて直木賞候補にもなったんだが、映画化したらアレだもんなあw >>547
エンジンってやつだなｗ
あれのサントラ結構色んな番組で使われてるよな そういやスタローンがF1の映画作る作るって言ってたのに
最終的にできあがったのはインディカーの映画だったな なのにベネトンはウィリアムズと同スペックエンジンだったんだよね？
なんで？？ >>551
出演者
加勢大周 錦織一清 西村和彦 森尾由美 田中律子 高岡早紀
こんな感じみたいです。
羽仁 敬一 - 加勢大周
1話での主人公。F3のレーサーだが、スランプに陥り、不甲斐無い結果が続いていた。年上の恋人･真希子に愛想を尽かされる恐怖から、1話のラストでレースで無謀な勝負に挑み、事故死。
普通に見たくなってきた(笑) >>558
確か本来はF3000舞台で作る予定がF3舞台に変更になったんだっけ >>556
当時のルノーが2台分しか最新スペックを用意できなかったなら、
ウィリアムズのマンセルとリジエのプロストに供給されるわな。
パトレーセが型落ち供給になるなら、セナがパトレーセの前でフィニッシュするレースも増えたかもね
チャンピオンシップはマンセルにもっとプレッシャーが掛かって接戦になったかな？ >>557
ダブルワークスだったから
チャンピオンはベネトンが獲ったが、ルノーとのマッチングはウィリアムズのほうが上だった。
それだけだったけどな… てかアルフィーが野田英樹をスポンサードするようになったのはひょっとしてこのドラマがきっかけなのかな？ >>558
当時人気絶頂の加勢大周のプロモーションみたいな仕上がりで
やたらモノローグが多くて焦点がボケた変なドラマだったよ >>547
キムタクがメカニックの肩書き持ちのくせにやたら暇で夜中とはいえピットにガキ（その中に上野樹里、戸田恵梨香がいた）入り込ませたり予選のあとでチーム同士でドライバー交代したりとレース関連はかなり雑だったな。 >>555
わざわざイタリアまでスタローン本人が出向いたりもしたのに。 レース映画かどうか分からないけど高倉健主演のパリダカ映画も酷かったな
てかこの前初めてスティーブマックイーンのルマンの映画見たけどあれも酷かった
やっぱりレース映画はなかなか難しいのかね… >>506
みんな言ってるように、あの時点でピレリを選んだこと自体はそこまでおかしくない。
なぜかこのスレでは「金がなくてGYに出来なかった」ことにされているだけ。 まあまさかピレリがあそこまで悲惨なことになるなんて誰も思わなかったから。 RA101SNって当初ティレルが聞いてた重量と10kg以上違ったとか言う噂が
翌年以降のフットワークも苦労してたしなぁ
ジョーダン192は双方の経験不足だろうね
ヤマハがデタラメなデータ出すとも思えんし
JUDDには「なんでこれで勝てないの？」って言われた位に単体ではソコソコ良かったんだよな
リジェは93年フランスGPの予選だけはウィリアムズと同スペ供給して貰えてた
だからあの予選結果 >>543
ドリヴンはなんか好きだけどね
>>547
エンジン……F3マシン使ったりよくわからんかったなあれ エンジンは 当初 F3000 の設定だったが
諸事情で F3 に変わったらしいス
F3000 チーム監督役 近藤真彦 エンジンの頃はとっくにFポンだろうw
番組スポンサーがトヨタだからそりゃF3になるのも当然だが。 まあピレリ選んじまったのは仕方ないところもあるけどやっぱり中嶋の最後の年に後半戦ほとんど見せ場なく終わったのは本当に今でも残念に思ってる人が多いということだな。 車自体の残念っぷりもそうだが、中嶋悟本人もドライバーとしてはとうに限界だった訳で、あまり過剰な期待をしても無茶ぶりと言うものだったのだが。 >>515
日本信販のCMで映る018はGY履いてたのにねw
あのCMは、シーズン前テストに車両を送り出したあと、ファクトリーに残った018で撮影したらしい。
撮影を済ませてテスト会場に移動したらPI履いてたのでビックリしたと中嶋がなんかのインタビューで答えてた。
日本信販のCMだと、ハンドル左右に切るとヘルメットも左右に回るラジコンが思い出される。アレちょっと欲しい。 中嶋も親しい人並みは表彰台は無理だって言ってたしな。ホンダが来たって車を合わせるには1年では無理だと。 無限がV8開発して、GYタイヤで、パワステ付けていたらワンチャンあった 中井貴一のF2の映画の吹替は中嶋のエプソンカラーのマーチ832だったね ホンダもなんやかんや言われてもあのときは前年のチャンピオンエンジンだったからね。嫌でも期待するよな。そういやルノーもメカクローム名義になっても一応チャンピオンエンジンだからある程度いけると思ってたのに。 中嶋は映画の吹替をする為に1年限定で違うヘルメットを被って走っていた 1986年頃、古手川裕子主演で野口五郎がレーサー役の「おんなともだち」。
野口がレースしてるシーンは全く無い。時折レース映像が使われたけど。
1987年ころ、かとうかずこがミノルタトヨタのドライバーの「男こ泣かない夜は無い」。主演は彼氏役の三田村邦彦だが。
ドラマ上ではかとうのせいで負ける設定だったが、エンディングでジョーンズ/リース/関谷組が富士1000キロで優勝してシャンパンファイトの映像がそのまま使われた。 >>582
ひとつピースを付け加えられるなら89年の中嶋がそれに乗る事かな >>587
＞1987年ころ、かとうかずこがミノルタトヨタのドライバーの「男こ泣かない夜は無い」。主演は彼氏役の三田村邦彦だが。
コレが思い出せずにモヤモヤしてた
ありがとう >>558
おお、ありがとう
色々な人が出てたのね エンジンは第一話の最初だけF1のピットでのロケがあったな。もちろんトヨタのところだけど。 >>593
フランクウィリアムズ風の車椅子チームオーナーを
泉谷しげるが演じてたな >>587
>>590
三田村邦彦といえば
「三田村邦彦inルマン」って番組があったな 南野陽子主演のスーパーGTを題材にした映画を知ってるのは俺だけ？ 90年は下位チームはかっこいい車多かったよな
ユーロブルン、モンテベルディ・オニキス、オゼッラ、ライフとか >>558
過去のクラッシュシーンがフラッシュバックするとこだけ覚えてる。 >>596
あれ良かった。テレビ朝日の中継始まる1年前の1986年。音楽もホイットニーヒューストンとか使われて。
CMもKENWOODのガルドナー追悼版だった。 90年前後はテスト情報だけでワクワクしたね。
今ほど情報量も多くなく 色々推測して楽しめたな。 マンセルはフェラーリ移籍はミステイクだったと述べていたけど他に選択肢はあったの マンセルで思い出したが
マクラーレンドライバーOBパーティーみたいなのに彼は呼んでもらえるんだろうか >>605
アロンソ
「無理だよ。だってナイジェルは“コックピットが狭すぎて運転できない”って言って飛び出したんだから。
僕は全部ホンダのせいにしたからいつでも呼んでもらえるけどね。」 フェラーリファンの友達は91開幕の金曜日の予選結果で狂喜乱舞してたなあ
まさかあれがアレジのピークになるとは >>606
アロンソはインディーカーに乗せてもらえないんだろ。
マクラーレンもエンジンまでは用意できないよ。 >>609
そういや枕もエンジン自製の話があったっけ。
後藤さんが入ったのも確かそれ絡みだったよね マクラーレンは、エンジンメーカーの意向に振り回されない専用エンジンを何度か用意したことがある。
DFV時代はジョンニコルソンと組み、ニコルソンマクラーレンというチューニング会社を作って専用仕様のエンジンを用意した。
ターボ時代はポルシェを下請けとして専用エンジンを用意した。
専用エンジンはトップの競争力が確保できたら圧倒的に有利になるから、どこもやりたいと言えばやりたいはず。
エンジンメーカーとのパートナー契約だと、競争力が確保されると、エンジンメーカーが他チームに供給を始めてしまうから自チームの優位性が失われる。DFVがそうだったように。 マンセルがマクラーレンになんて乗ったっけ？と一瞬思ってしまったが
数戦だけ乗ってるんだよね >>604
あ、今頃意味が分かった
カーナンバーを赤く出来ないからだなｗ >>610
ザウバーでもペトロナスのバックアップでそんな話あったね。
いつの間にか忘れられてた。 >>614
計画が始まろうとしたところでアジア通貨危機が起こって断念だったっけ
で フェラーリの二軍路線に本格的に舵を切ったと エンジンなんてバッヂエンジニアリングでいくらでも用意できるだろ。
要はヤル気の問題だ。 >>607
アレジはとんでもない過大評価だったな
超新星とかセナの後継者と言われてたのに >>618
フェラーリの低迷期に加入しちゃったのが大きかったな。
かと言って、ウィリアムズに行ってもマンセルの陰に隠れてしまった可能性も大きいし。
応援してたんだけど、まさか一勝で終わるとは ティレル時代に得意の市街地コースのピレリとの相乗効果と
中嶋相手に予選1～3秒差とかぶっちぎったのが鮮烈だったからなー
９１年以降ウソのように存在感なくしちゃった >>622
フェラーリで辛酸をなめてた時期に
「アレジは絶対にあんなもんじゃない」って中嶋が言ってたな >>611
93年のHBもツインインジェクターにしたりしていたんだよね。ワークス仕様になってやめたけど回転数はワークスより回していたはずだという。驚きだよ。ワークスよりパワー出てたかもしれない。。
GP CAR STORY MP4/8に出ていた。 >>621
アレジがウィリアムズに加入してたらマンセルはそのまま引退したのでは？ でも93～95年辺りはまだ光る走りしてたよ。
本当に酷くなったのはゴクミにエネルギー吸い取られた96年から。 >>625
ワークスより回していたはさすがにフカシだろう
ＴＡＧがどんなに頑張ったって金属バネの物理的限界は超えられない アレジはプロストと組んでいたときはプロスト向きに車を開発していたから乗りにくかったかもしれない。
翌年乗り慣れたハーベイの車になってナンバーワンドライバーになったらカペリに対して1秒から2秒くらい差を付けた印象があるよ。十分アレジの能力は発揮出来ていたと思う。
ただベルガーが来たらベルガー好みの車になっていった印象があるな… でもティレルからアルボレート、ヨハンソン、カペリ、アレジと代役だったがサロも入れるとフェラーリドライバー何人も輩出してるのはすごいな。 >>622
しかも、中嶋が作った車じゃないと速くなかった。
プロストは、アレジの車は作ってくれなかったようで。 >>631
おっと79年のチャンプを忘れてもらっちゃ困るな >>629
ワークス仕様はベネトンと同じエアバルブだよ。
ベネトンより回してもピークパワーを過ぎた回転域だとアドバンテージはなくただリスクが増えただけかもしれない。 ちなみに９０年も後半戦は中嶋の方がポイント稼いでる。
モナコの２位以降ノーポイントだったし >>625
アレはフォードとマクラーレンが相思相愛状態だったが、ベネトンとフォードの契約が足かせになってたからだね。
ベネトンに最大馬力のエンジンを供給する、という内容を逆手に取って、中間トルクを太らせて、むしろベネトンより有利なエンジンをマクラーレンに渡したんだよね。
結果、ベネトンが折れて2チームへのワークスエンジン供給が可能になった。 2チームへの同仕様のエンジン供給が可能になった、
が正確な言い方か。
ベネトンが折れるまで、マクラーレンに渡っていたエンジンはスペック番号こそ小さかったけど(ロータスの使っていたエンジンと同じ数字)、内容は専用の最新スペックだったのよね。
そしてベネトンが折れてからは、両方のエンジンを統合して更に進化していった。 >>636
2ポイントしかとってないだろw
しかも予選では大差つけられてるし >>599
リアルを忘れるな(89年だけど)。
てかリアルってこのスレであまり語られる事がないよね。 >>640
フェラーリのF187を青く塗り直したやつだっけ？(すっとぼけ) >>619
プロストにボロ負けのアレジとベッテルをボロカスにしたルクレールを一緒にするのは無理が有るだろ >>642
プロストとベッテルもまた一緒にするのは無理がある ルクレールはアレジと違って超したたかで腹黒い感w
>>614-615
後藤さんの話だと
ペトロナス側はエンジンがそんなに高いものだと思ってなかったらしく
実際に見積もり見せたらびっくりしてたらしいよ
後藤さんとしてはかなり良心的な見積もり作ったらしいのだけどw
>>635
625の話だと回していたのはワークス供給前の話じゃないの？
それだとシリーズ5で金属バルブでは？って事だと そもそも異なる世代/時代のドライバーを単純比較する事自体がタラレバ論に陥り易くナンセンスではあるが、
優勝した事があるか・ないか/優勝回数/チャンピオンになった事があるか・ないか/チャンプ回数
の階層の基準で比較する事はある程度フェアであるかと思われる。
また、キャリアを既に終えた者とキャリアの途上にある者の比較も単なる主観論に陥り易いが故にただの水掛け論となりやすい。
よって、仮に現役の者を現時点でキャリアが終了したものとして、過去のドライバーと比較する事は可能であり一定の指標にはなる。
つまり、現時点で言える事はジャン・アレジは結果として比較的凡庸なドライバーであったし、セバスチャン・ベッテルは10年後においても
記憶に留まるに値する成績を残したドライバーであったと評する事が可能でもある。
シャルル・ルクレールに関しては少なくともジャン・アレジより評価されて然るべきであるが、上記の階層を尺度とした場合、
まだまだ一定の評価を与えるべきではないと判断するのが妥当である。 長い質問に短く答えると「ノー」だね
と引退インタビューで答えたシューマッハを思い出す >>635
ワークスになる前の金属スプリングのカスタマーに手を加えてワークスより回したって話はフカシだろう？って事よ
下は太らせる事はできても上は無理なんじゃないの？って疑問だよ
あとV8は元々下はあっても上が回らないのがネックなんだから
ベネトンより有利なエンジンをマクラーレンに渡してたって解釈もどうなのかね？
やっぱり上が回ってくれる方がいいんじゃないの？
この書き込みを見るたびにいつも思う なお、マクラーレンのエンジンがベネトンより高回転まで回ったという話は俺も信じない >>589
いきなり打ち切られたよな
俺は高橋由美子が好きで
毎週録画してたんだぜ… ベネトンが、マクラーレンにも同スペックのエンジンを供給するという契約の変更を飲んだところから推測するに、
マクラーレンのエンジンのほうが有利な局面もあったんじゃないの、とは思うけどなあ。 >>653
フォードからベネトンにカネが出たってこと？
カネの問題だったら、わざわざマクラーレンとベネトンのエンジンを分けて開発する意味は無さそうに思うけど。 もう個人の見解はいいよね
詳しくはGPCARSTORYのMP4/8号を読みましょう >>654
開幕時ベネトンは最新のゼテックRでマクラーレンにはそれは渡ってなかった。数戦してマクラーレンが脅威ではないと判断したのか、フラビオが政治力を高めるために取引に応じたのか。。。後者のほうがロマンがある。 >>644
さすがに金属バルブ仕様でワークスのエアバルブより回すのは不可能だと思うよ 信じる信じないは個人の自由だ。そういうことを言ってる人がいるということ。電子制御がタグとマグネッティマレリと違うから回転数が違ってもおかしくはないかも。。 >>657
＞>>654
＞数戦してマクラーレンが脅威ではないと判断したのか、
モナコ終了時点(ベネトンが譲歩する前)のポイントは
マクラーレン 44
ベネトン 19 もうこの話はいいよ
下位チームや予備予選ドライバーの話でもしようぜ じゃあ大成しなかったラリーニの話でも・・と思ったけど
94サンマリノで2位ぐらいしか印象が無い
それも件の事故のインパクトが大きすぎて長らく忘れていた >>657
マクラーレンとセナが結果で黙らせた
あと、シェルだかからスポンサー額の増額もあったんじゃなかったか >>661
モナコ終了時点(ベネトンが譲歩する前)のポイントは
セナ 42
ベネトン 19
これでも違和感ないな(´･ω･｀) ラリーニは、DTMやITCで活躍したイメージが強いわ >>664
ラリーニはギンザーニに、
アレジは名前は忘れたがアジア人にボロ勝ちして評価が上がりすぎたな。
相方が遅いとこんな現象は起こるんじゃないかな。確かナカジマ現象とか言ったかな…？ マクラーレンに最新スペックが供給されたのはマイケルが居たからだよ。
最新スペックはフォードがマイケルに送ったエールなんだよ。
セナなんかノー眼中だ。 ラリーニって高く評価されてたっけ？
ギンザーニと組んだ翌年はリジエだし
リジエでもアリオーと大差無くて翌年のシート失った感じだけど…
その後はシートが無いイタリア人のうちF1経験のある若手という理由でフェラーリのテストドライバーになり、代役として数戦フェラーリから参戦した人だよね… >>673
オンボロオゼッラで鈴鹿予選10位がピークだったかも >>673
92年鈴鹿で唐突に参戦してスタート直後のエンストが一番のハイライト
94年にアレジの代役で見事2位表彰台だけどセナの死で話題にならず
低迷期だったとはいえフェラーリに乗って思いっきり日陰者だった印象 バドエルほど悪目立ちしなかったからOKかね？
まあ、F1後の活躍はすごいし、むしろそれで好きになったドライバーではある。 亜久里が乗ったザクスピード891ヤマハは具体的に何処がダメだったんだろう？
亜久里のドキュメント番組を見ると、エンジンがトラブル続出でまともに回らないとか、メカがギアを組間違えたとかあったみたいだが、シャシー自体の素性はどうだったんだろ？ (僕)1997年生まれ
Wiki見て？って思ったのですが
中嶋 悟と言うドライバーを皆さんは
どう評価されてますか？ このスレで褒めると何が何でも貶しに来る人がいるドライバー >>680
そうなんですね
評価の分かれる(難しい)ドライバーとの
認識で良いのでしょうか？
会社の年配方に尋ねると
F-1レジェンドで凄いドライバーだと
教えて下さりWiki見て？って思ってしまったもので
スレチだったらゴメンなさい ウエット路面でスピード領域が下がれば器用さでそれなりに走れる
ドライでは反射神経も身体能力も圧倒的に足りなかった 仕方ないんだけど
ドライバーとしてほぼ全盛期を過ぎてからF1デビューだったのが何とも残念
もっと若い頃にデビューしてF1ドライバーとして必要な身体作りから出来ていれば全然違ったはず
まあ先駆者の宿命ではある >>681
それでもデビューイヤーは「なかなかよくやってる」という評価もあったと記憶してるよ。
本人の衰えとロータスの凋落が同時に来てしまったのと、ホンダを枕に奪われてしまったのも大きかったんじゃないかな。
まあでも、「日本人レギュラーのパイオニア」としての役割は充分果たしたと思うし、その功績は結果を差し引いても大きいと思うよ。 中嶋も昨今のF1でデビューしてたら、もう少し活躍出来たかもな
ただ体力的には楽になっててもオジサン中嶋が煩雑なハイテク装置の操作をこなせるかは疑問だけどね ホンダの技術者が中嶋の為にパワステ付けようかと提案したんだよね。
中嶋自身はみんな付けてないから自分だけ付けるのはフェアじゃないからと断ったらしいが、
そいうい日本人的な面も成功できなかった要因だろうな >>686
そりゃいきなり若い中嶋がタイムスリップするなら使い方もわからんだろうけど、
普通に今の時代いるなら「ハイテク装置の使い方がわからん」なんてないんじゃね？
あと具体的にハイテク装置の使い方ってなに？ 弱小チームからトップチームにステップアップしたドライバーと言えば、Mウェバーが筆頭になるのかね セナもマンセルも弱小チームからのデビュだぞ
アロンソもハッキネンも
なにをもって筆頭なんだよ
しかもソイツは87～93年にまったく関係ないやん ハッキネンは名門ロータスだろいい加減にしろ（速いとは言ってない >>678
細身のモノコックにペンシルノーズは当時の流行に則ったもので中々カッコいい。サイドポンツーンが少し小さいのが気になるが。
もうちょっとマシなマネジメント（ミナルディぐらい?）のチームが走らせればそこそこいけたかも イギリスF3でレース関係者の注目の的だったセナがトールマンしか乗れなかったのは何でなの？ >>694
当時のロータスは名門とは名ばかりの完全な下位チームだぞ 中嶋はウェットコンディションと高速コースは体力ハンデが小さくなるから、それなりには走れてた。ただ、F1を走る以上どんな状況でもハイレベルで走れないのは二流と言わざるを得ないと思う。 >>697
ウィリアムズなどからオファーはあったが、
「プレッシャーの少ない環境でやりたい」と、「セナがトールマンを選んだ」。
セナをバカにしたかったんだろうが、残念だったな。 >>694
プロストがデビューした時のマクラーレンも名前だけ名門だったよ。 >>701
その後の実績を見れば、デビューチームが下位だからなんて馬鹿に仕方がそれこそ馬鹿げてるとわかりそうなもんだがな。
アロンソやミハエルが何処からデビューしたかなんて知らないんだろう ガショーの一件がなかったらミハエルは全日本に来ていたかもしれない
デビューから１流チームだったエリートドライバー
クルサード
モントーヤ
ビルヌーブ
出世ドライバー
ブランドル >>697
逆に、ステップアップしてきていきなり上位4チーム入という方が例がない >>708
ハミルトンは時代が違うのではずした
ってかF1で先生きのこったドライバーってみんな下位チームでも光る走りを見せてるんだよね >>705
デビューから１流チームだったエリートドライバー と言えばマイケル・アンドレッティだよね！！ >>709
そりゃ失礼。
ま、何にせよデビューチームでバカにしようなんて愚の骨頂ってことだな。
残念だったな、>>697よｗ プロストも結果ルノー移籍になったがフェラーリからもオファーあった訳だから
骨折までしてポンコツ車で悪戦苦闘してても光る奴ってのはちゃんと評価されるんだな
映像で見たことないけど >>649
それにも疑問があるのだが話の流れが変わったので一回りして同じ話題が出た時にでも… セナはシューマッハにやられて引退するハズだったんだがなあ。 >>716
一部で有名な改変コピペ
いいか！誰が何と言おうとアラン・プロストこそ史上最強のドライバーだ！
セナもマンセルも確かに凄いが最強はアラン・プロストだ！
何？シューマッハ？ほら来たやっぱりだ
俺達がF1の話をするとドイツ人は決まってシューマッハの名前を出す
だがいいかこれが最後だ二度と言わないからよく聞くんだ
シューマッハがどんな凄いドライバーだろうとアラン・プロストこそ史上最強のドライバーだ！
何シューマッハはプロストの記録を抜いた？
あれはもうプロストが引退した後だから仕方ない
そうだあれはプロストが一度休養して復帰して引退した後だから
彼はもう49歳以上になってたからな
そうだとも一度休養して復帰して引退した後だから間違いなく49歳以上だ！
ジヤン・アレジに直接聞いたから間違い無ぇ！
嘘じゃ無ぇ！ジャン・アレジがここに来てここに座った時に聞いたんだ！
「なあジャンあんたあの頃よくプロストと出歩いていたけどあの頃彼は何歳だったんだ？」
すると
「137歳だ」 49歳のくだりからよく解んない
笑いどころも解んない 実際、相方ドライバーとの戦績の差分を数値計算したら
史上最強ドライバーはプロストだったという記事を
数年前に見た覚えがある アグリはよくヤマハからホンダのドライバーになれたよね？珍しいな
ナカジが虎をティレルに連れて行ったときナカジが伏線でオールホンダにする下書きがあったそうだね。ハーベイ死去でご破算になったそうでくそ〜。 >>687
腕力がキツかったって話を引退後に漏らして
その話を聞いたホンダが「言ってくれればパワステ位作ったのに・・・」って話だった
フェアじゃないと言うかプライドの話だと思うよ
小径ステアリングを付けて縁石ガンガン物ともせず走るアレジを見て
「アレと同じことは出来ない」って中嶋が引退決めたとか
（多分、数ある引退理由の一つに過ぎないと思うけど）
でも当時のパワステがサイズと重量と性能的に問題ないものが作れたのかは正直微妙だと思ってる
それにティレル020ってアンダーウエイトじゃなかったと思うし
>>715
俺もw >>723
日産のドライバーでもあるぞ
F1引退後も両メーカーと関係良好だしね。ルマン乗ったくらいだし
本田宗一郎氏や博俊氏とは子供の時から知ってる間柄だからね
ハーベイ氏はホンダF1ワークス参戦取りやめの話が現実味を帯びてたんで
本社に「テストのタイムは良好だから考え直してくれ」って親書送ってたよ 中嶋は引退理由に自虐気味に「手アンダー（ステア）」って応えてたの覚えてる。 >>689
(多分)初めてピアスをしてF1を走ったドライバー 中嶋が活躍出来なかった理由は色々語られるけど、亜久里は結局腕が無かったって事でいいんだろうか。 >>729
上位陣脱落だったとは言え、残った中で最速ラップ連発で地元表彰台を手にしたドライバーは十分活躍したと言えるだろうが。
まあ翌年前半くらいで才能を使い切った印象は間違いなくあるがw >>729
遅くはなかったが、そのレベルのドライバーなら掃いて捨てるほどいる、とどっかに書いてあったな。
当時亜久里派だった身としては腹が立つ反面妙に納得した一文だった
個人的にはレートとかと同レベルだったと思ってるが >>729
(怪しい)スポンサーを引っ張ってくる手腕はあったなw
SAF1時代にSSユナイテッドを引っ張ってきたのを見て「相変わらずだなぁ」とちょっと笑ったw
いや、応援してたけどね 亜久里はフットワーク時代にアルボレートやワーウィックに全然追いつけなかったのがね。
ま、トラブル云々はあるが、あそこで複数回表彰台に上がってれば評価が変わってただろうな。
亜久里が勝てた相手はベルナールくらい。シュナイダーにもほぼ完敗。 当時の日本人ドライバーは、好不調の波が激し過ぎてヤキモキしたな
それが応援する身としては楽しくもあったんだけどw ザクスピード891はグスタフ・ブルナー作だが、シーズンオフにDFRに載せ替えてテストしても、大して速くならなかったからシャシーも失敗作だったんだろうな。 >>735
その後のDTMでの活躍を見ても、シュナイダー自体速いドライバーだったんだよね。
だからって亜久里が敗けていいことにはならないけど その後の鈴鹿1000kmでシュナイダーと亜久里はチームメイトになってるが、走り慣れた鈴鹿ですら同じマシンでシュナイダーに匹敵するタイムは出なかったよね。
ま、テストなしでいきなりパッと乗ってタイムが出なくても仕方ないのかも知れないが、それをしないと速いと評価されない世界なのは確か。 中嶋が高速サーキット得意だったのは、
直線で一息つけるからだと聞いた覚えがある。 ここまでポジコメなし...
書いといて何だが、なんか寂しくなるな 中嶋氏
ロータス 99T と ウィリアムズ FW11 の
戦闘力の比較に貢献した。 中嶋は高速サーキットならピケとも予選で互角の走りをしたしね 亜久里氏は91年にベネトンとは言わんがジョーダンに行けてればなぁ
F1ドライバーとして伸び始めた時にどこにいるのか？
ってのは大きいと思うんだよね
複数回優勝する様なドラはそんなん跳ね返すけどさ
あと本当に必要だったのはメンタルトレーナーだよな
>>732
電博のお仕事じゃなかったっけ？
ぶっちゃけF1で電博はロクな仕事してねぇw >>742
91年のジョーダンて実際はそこまで大した車では無かった気がする
亜久里が乗った所でガショー以上の成績は望めないだろう
ジョーダンと言うよりキャリア終盤のチェザリスが実は凄かったんだと思う >>742
あー、そうだった、電通だったなw
どうにも「誰だよお前w」ってスポンサー連れてくる印象が...
でもフットワークにせよ、東芝にせよ、良く考えたらそんな事ないんだけどね。
エスポはなんとも言えないが
ただ、これだけは信じて欲しい
そんな亜久里が大好きだったよ 90年鈴鹿でベネトンに星野が乗ってれば優勝したと死ぬまで言い続けます。 >>744
ロードラッグだけどダウンフォースも無さそうな車だったね
トンネルデフューザーは何処もコピーしなかったし >>705
ピケJr.は一流チームからデビューしたよね？？ 亜久里はもしベネトンに行ってたとして
第12戦イタリアGPまでに8ポイント以上獲れてただろうか(8ポイントとは91年のモレノの成績) 何だかんだ言って亜久里はそれなりに良い車に乗れてるんだから結果出せなかったのは実力が無かったって事だわな >>749
乗りこなせなくてデザイナー批判してそう
「全然分かってないんだよね！」みたいに ジョナサンパーマー
ジョニーダンフリース
ディディエピローニ
エマニュエルピロ
この辺は割といいチームでデビューと言えるのかな… >>747
モレノがダウンフォースはベネトンと比べて圧倒的に少なかったと言ってたな。癖がなくて乗りやすいクルマではあったと ピローニは1986年あたりにF1復帰の動きがあったから入れたよ >>744
エディジョーダン、ゲイリーアンダーソン、イアンフィリップス、ガショーの4人ともチェザリスを高く評価してたのは凄いと思う >>750
93年後半にシングルグリッド連発したのにもれなくリタイアだったのは痛かった そのうちGPCARでFA14の特集組みそう
>>757
ベルギーが印象深い ベルギーで6位だったっけ？予選。セナの隣だったような。今宮がグリッドでレース前に興奮してたのを覚えてる >>758
>>759
確か初日5位だったんだよなぁ
「いきなりどうした⁈」とびっくりしたと同時に90年の期待感が蘇ったもんだったが >>739
何だかんだ言っても、中嶋氏のおかげで全戦TV放映始まったんだから、このスレに書き込んでいるヤツはリスペクトすべきだろう！ 期待を裏切るドライバー
１．佐藤琢磨
２．鈴木亜久里 琢磨はF1では恥をかかせてくれたがアメリカで一発かましたから許してやる >>763
そういう上げ方をするなら日本人全員だ。
これからも応援し続けるがな。 可夢偉は期待してなかった分、上回って来た感が有る
F1終わってら全てが終わってしまったがw >>759-760
93年後半の有利な状況で結果を出せなかったのが94年以降のシート喪失に繋がっているよね
スポンサーの後ろ盾がないと評価はこんなもんて感じになっちゃった >>768
予選はワーウィックより良かっただけに悔やまれるよなぁ >>761
スピリット・ホンダと同時くらいのタイミングで参戦していたら…とは思うなあ。
せめて３０代前半で >>758-760
バーニーも「どうしたんだあの日本人は!?!」
って言ってたんだよなw
当人は「車が良かったらこんなもんだよ」
でもマシントラブルだったんだよな…
>>766
可夢偉はマネージメントの敗北だと思ってる >>772
2009年でトヨタが撤退せずに2010年にクビサとコンビでトヨタだったら…
スレ違い失礼 >>752
名門マーチがデビューだったグージェルミンとか
名門とか言い出したらロータスがデビューのハッキネンも そういやヤン・マグヌッセンがいたな
F3で圧倒的チャンピオンだったのにF1ではさっぱりだった ヤンは若い時からチヤホヤされてF1デビューしたけど、ハングリー精神を失ってたとか聞いたなあ。 テオファビは一流チームだった頃のブラバムからデビューしたはず >>759
日曜の昼に友人と
「どうせリタイヤだろ」と意見が一致する会話をした記憶がある >>779
あれはブラバムと名乗ってただけで実態はミドルブリッジレーシングとかいう三流チームだから… >>779
あのシーズン終盤のブラバムのカラーリングはすごいね。
食べちゃいけない木の実みたいだ。 >>781
あんな物でも一応はブラバムの成れの果てだから
トニー・フェルナンデスのロータスみたいなのとは意味合いが違うよ なんでランボルギーニは撤退したんだろう。クライスラーの意向かな？マクラーレンではなく中堅チームでもよかったんじゃないのかな。 >>777
トイレでタバコ吸ってるのがロンデニスにバレたとかw >>731
レートだってザウバー時代はあのヴェンドリンガーとほぼ互角の成績だよ。
いくらなんでもバドエルやカフィにも負けていたアルボレートに完敗した亜久里と比べるのは失礼。 >>784
確かマクラーレンとの契約失敗が引き金となって
クライスラー怒る
んで撤退の流れだよね
バランスが良さそうなランボルギーニV10とかだったら面白かったのにな 確かに素性は良かったけど
セナやマクラーレンが満足出来る体制とエンジンを用意出来たとは思えないんだよな
他に乗り換える相手が見つかればプジョー同様色々されそう
>ランボ >>784
セナやハッキネンがアレだけ評価してたんだから、
それなりのチームに乗せられたら結果出せそうだったのにな、勿体ない ハッキネン「（エンジンは）素晴らしかった、馬力がどんどん出るんだ、素晴らしかったよ。本当に飛んでいるようだった。でもハンガーストレートからストウに向かう時、爆発したんだ…いや本当に爆発したんだよ！すごかった
たぶん僕が経験した中で最大のエンジンブローだったと思う。まさにショッキングだったね、エンジンの破片やピストンが僕を追い越して右や左やあらゆるところに飛んでいった。ヘルメットの上を飛んでいくのが見えたよ
大爆発だった、フロアには穴が開いた。F1キャリアの中で最も特別な瞬間のひとつだね。そしてあの信じられないような音といったら…」 マクラーレンクライスラーか。
当時スポーツ新聞で毎日F-1の記事載せてた中日スポーツの記事だと素性良さげに見えたんだよな。
もっともここはあのアンドレアモーダでも相当良く書いていた新聞だがw >>789
アルボレートだってマシンが良ければヤル気になるだろうが、フットワークアロウズの旧態歴然のシャシーにでかいだけのポルシェエンジン、ましていつ使えるかワカラン状態でパワーがないエンジンで我慢させられれば、マジで取り組もうとは思わんだろうに。
無限エンジンになり、期待できるレベルになってヤル気を出したら、亜久里なんかチョロかったと。 アルボレート懐かしい。
アロウズのポルシェエンジン獲得に涙を流したが、今ではその重さと回らなさに涙を流しているて言われたのを覚えている。
随分前に亡くなっていたんだな。 そーいや、ジェフ・リースの最近のインタビューで、日本に来たのはホンダとF１に行きたかったからだとコメントしてるな。
イギリス人ドライバーでF２辺りで結果を残しても、中段以上のF１チームには入れず、実力を見せる前に終わったと。
その頃、ヨーロッパでホンダがF１に参戦するのではと噂になり、日本に行けばホンダとF１に行けるのではと思ったが、ホンダが望んだのは日本人ドライバーだった。
心底ガッカリしたとか。
ただ、ホンダが星野じゃなく中嶋を選んだのは驚いたと。
星野がF１に行っていれば成功しただろうとリースはコメントしてる。 亜久里に右京、利男と何気に日本人にも縁があるエンジンだよな、ランボルギーニ。
まぁ、ラルースがってことなんだろうけど >>789
ということは
バドエル＞ベルナール
ってこと？ >>801
バドエルもミナルディ時代は悪くなかったよ
晩年の惨状は日陰暮らしが長すぎて錆びちゃったからだろうね >>781
モーターレーシングデベロップメンツだろ？ イギリスF3000とかだとマッカーシーくらいだっけ？走ってたの。
ディレックワーウィックの弟のポールは気の毒だった。 バドエルは本当に運がなかったな。
パニス優勝したモナコも最後まで残れればポイントだったのに。
デビューの翌年アロウズ乗れてればせめてポイントは取れたのに。 >>805
前評判高かったから期待してたんだけどな。
結局ノーポイントだっけ？
99ヨーロッパでのリタイアがなかったらなあ... フェラーリと契約した時点で飼い殺しの運命が決まっていた ランボルギーニはパワーあったんだろうけど
94年の時点でV12を使うのはもはや時代遅れだったと思う
もしかしたらセナの運命が変わったかもしれないと思うと惜しいけどさ >>799
リースは82年にロータスでスポット参戦してるよね。たしか予選落ちしてた気がするけど。 >>799
リースは82年にロータスからスポット参戦してるよね。予選落ちしてたようだけど。 90年鈴鹿でベネトンに乗ってれば星野が勝ったと死ぬまで言い続けます。 わかったから消えろよ
還暦過ぎて同じレスばかりしてんじゃねーよ バドエルはスレタイの時期の国際F3000チャンプの中で唯一ノーポイントというのが悲哀を誘う。 >>808
丁度おんなじ事考えてたんだ
結婚しようぜ >>803
形式上はな？
だけど実際はバーニーに代わって就任したオーナーが逮捕されてからは日本人実業家の手に渡ったし、その名前は大して関係ないよ
>>804
シャベスとゲイリーブラバムも走ってたような気がする >>793
94年のエンジンにランボルギーニを選んでいたら
残り5周でハッキネンがセナに仕掛けようとしたらドカン。
セナがハッキネンを振り切るためにラストスパートに入った途端にドカン。
1,2走行中に無線で「エンジンの調子が良くないから無理せずこの順番のままゴールするよ」と連絡が入った直後に2台ともドカン。
なんてシーンが見られたかもしれない。 >>804
シューマッハと接触してリタイアした後殴り込みに行ったらポールの顔を思い出して踏みとどまったっめ話好きだわ >>729
いろんな巡り合わせが噛み合わなかったとも思う >>776
いまだ現役のGTドライバーでおまけに速いと来たもんだ >>813
いきなりF1に乗ってそんな離れ業できると思っている脳みそだ。 察するべし。 >>793
キャリアでもっともショッキングなエンジンブローは01スペインだろうな
00年のエンジンブローがどれか一つ無くなっていればその後のF1の歴史が変わっていたかもしれないが 確か中嶋氏の引退会見で外人ジャーナリストが
「貴方が生きているうちに日本人チャンピオンは誕生すると思いますか？」
って質問されて
会場にいた津川氏が怒りに打ち震えた
ってな話があったがなぁ…まだかかりそうだな
その前に日本人ドラよな
順調に行けば来年乗れる可能性があるけど でもあの頃はたいしたコネもメーカーもないスペインからチャンプなんて出てこないと思ってたけど出てくるんだから
凄い奴が出てくれば国籍関係なくチャンプになるよ
出てこなければチャンプは見られない
単純な話 >>826
あったあった
川井ちゃんのワハハ読本に載ってたんだったかな
「どうなったかは言いませんけど津川さんの顔真っ赤でしたね」とか書いてあった気がする
そういえば琢磨がデビューするころ
AS+Fで「10年後のF1はどうなってると思いますか」みたいな企画で
赤井が「琢磨はもうチャンピオンになって引退して次の世代が出てるな」とか書いてたのを思い出したw >>826
F1直下カテにに日本人3人って今まであったっけ？
普段は見てないけど今年は追ってみようかな 当時の3.5リットルNAF1よりCカーの方がパワーあったけどな。 >>798
TAGポルシェV6 F1エンジンを2つ繋げてセンターテークオフのV12。重くて勝てるわけない作りだった。
ポルシェCART V8 F1のV6に2気筒追加しただけ。これもプロが見れば重くて勝てっこないものだったそうな（マリオイリエン談）。
F1チャンピオン以降、変だったポルシェ。 グランプリ天国の作者に至っては虎之介が日本人初のカーナンバー1を背負うと思ってたぐらいだからｗ >>832
カネを使わない、という意味で一貫してたよ。だから全く不思議ではないな…単にF1エンジンのリサイクルだものね。
そしてF1エンジンにしても、開発費用はマクラーレン持ちだったからポルシェとしては持ち出し無しだもの。
インディカーではそれでも勝ってなかったか？インディカーのポルシェは、カーボンシャシーがどうの、みたいな横槍が主催者から入って競争力を削がれていき、ポルシェもやる気なくしていったような印象。
ま、ポルシェ自身がエンジンを広く供給するとかしてたら話は違ったんだろうけど。 >>663
マッカーシーって下位チームならそれなりに結果だせたよね
アンドレアモーダは論外として >>829
オーストラリアや南アフリカとか意外にチャンプ出してたりするからね。 >>835
マッカーシーとシャベスを時々混同してしまう >>830
直下か微妙だが
2001年は英仏独F3は日本人が制覇
日本はじまた！って思ったんだがなぁ >>835
そうか？
国際F3000でまったく実績なかったしベルモンドの下位互換って感じがするんだが 亜久里は90年にランキング10位(6pt)だったんだから、
ベネトンに移籍出来てたら8位(13pt)、もしシューマッハに弾き出されてフットワークに移ったとしても92年10位(7pt)、93年9位(12pt)
ぐらいの成績が求められただろうね。
てかもしフットワーク時代に結果残せてたら94年はどこに移籍したんだろう？ 92年はあのメキシコの予選落ちで「は？」てな感じだったな。 >>842
ワロタｗ
95年くらいまでやったと思うけどなあ ベルギーではまさかの予選結果。
ああいうの逆フロントローと言ったりする？ アルボレート
「亜久里は速いがプレッシャーがかかった時に信じられない位脆い」
海外ジャーナリスト
「亜久里は今自信を失ってるのではないか？」
メキシコの予選落ちは相当に凹んだらしい
ニューシャシー与えられた92年のイギリスGPではシングルフィニッシュ
やっぱりメンタルなんだろうねぇ
棚ぼたでも良かったから早いタイミングでポイント取れてれば流れは変えられたかもな
右京もカズキも琢磨もだけど >>841
日本経済が悪くなってなければ、イクザワF1が継続出来たので96くらいからテストで乗れた可能性はゼロではない。
イクザワF1にいたスタッフの多くはスチュワートに雇われ、今はレッドブルです！ あの頃のポルシェは
会社そのものが潰れそうだったと
本には書いてあったね
クライスラーも経営悪化で
ランボルギーニに金を出し渋ってたとかなんとか >>719
やっと分かった
星の王子様ニューヨークへ行くの床屋か >>832
「TAGポルシェが成功したのは、ジョン・バーナードがいたからだ」ってアラン・ジェンキンスが言ってた。
「ジョンがコンセプトを掲げて“こういうパッケージングにするからここに収まる形状と寸法にしろ”と厳しく言ったからうまくいったのであって
実際のところポルシェの開発陣営の頭脳は917の時代から全く進化してない」
というようなこともジェンキンスは言ってたな。 一般的に美しいカッコイイマシンってこの時代の641やFW14Bがよく言われるけど、それ以降のマシンがあまり話題にならないのは何故だと思いますか？
かろうじてF2002とかMP4/13とかが出てきますけどそのあたりぐらいで数的にはすごく少なく感じます。
過去に遡ればロータス78.79とか312T系とか葉巻型含めてたくさん美しいカッコイイマシンはあるのに92年以降あまりそういったマシンがないのはなんでですかね。 >>855
そうは言っても今の車と並べると寸詰まりで微妙なんだけどな
往時の記憶として美化されてる面も有るよ >>855
ボディに空力パーツがやたら付き始めてきて機能重視になってきたしね。致命的だったのは2009年のレギュレーションでの幅広フロントウィングと、背高リヤウィングだろうな。 昔の車に見慣れていると今の車が胴長すぎる感じに見える >>857
前年の空力グニャグニャ曲線パーツも好きではなかったけど
2009年のマシンは一気に格好悪くなったなあ >>855
あくまで個人の感想だけど、
93年にタイヤ幅が18インチから15インチになって、線が細くなったなあと思ったし
その後車幅が2メートルから1.8メートルになって更にそんな感じに…
外観のワイルドさはレギュレーションのせいで薄れていったよね。
個人的には1988年以降のクルマは細長くて華奢な印象だなあ。1987までのレギュレーション下のクルマが一番好き。 >>859
ノーズが一気に太くなったのがどうにも受け付けなかったな。今でもだけど。
だから今年細ノーズがトレンドになってるのはありがたい。 アルボレートは90年くらいから始めてf1見た人は遅いイメージしかないよな
アグリより速かったって言ってもやっぱり遅いイメージしかない
逆にフェラーリでブイブイ言わしてたってわかった時は驚いたもん
こんなのが速かったの？みたいな 90年から見たけどアルボレートの速さは中間位で
ボッコにされたアグリは下位なんだなてイメージ 中嶋でさえあれたけやれたなら、星野だったらなと言うのが、国民共通の認識だろう、 星野は、８０年頃のインタビュー記事で
自分にはヨーロッパでの活動は無理。
とコメントしている。 本音を言えばフル参戦でなく、スポット参戦でいきなり表彰台と言う星野を見たかった。 >>850
福田はF3の翌年浪人してその後ちょっとFポン乗って引退後にアパレル業を始めた覚えが
クレイグポロックの繋がりでBARのテストも2回位したんじゃなかったかな？
スポンサーの後ろ盾とか無かったからキツかったかもね
金石はFポンとGT何年か走って引退した
兄貴が「3人の中でテストを含めF1に乗れなかったのはコイツだけで性格的に大人しめなのが気にかかる」
ってな事言ってた
素はアフォキャラで随分と明るくうるさい人らしいのだけど 福田は中野や荒や加藤の様に海外でカテに拘らない活動しても良かったんじゃないかと思うだよな
>>867
Cカーで走ってたし国内でF1のテストとかでハイパワーハイダウンフォースの経験はあるけど
流石に直前にテストでもしてないとキツイんじゃないかと >>860
88年にフットボックスのレギュレーション変更がされ、ペダル位置がホイールベース内にないといけないとされ、それ以前のマシンはペダル位置がフロントタイヤのセンターより前にあって、クラッシュ時に危険だと判断された。
これはF3000やF3等も同様のレギュレーションになった。
それの影響でコックピットが後退し、全体に細長い車の印象になったよね。 日本の全盛期80年代には、F1ウィナー&チャンピオン、ル・マンウィナー&黄金期は時間の問題と思われていた。
それから30年経っても実現しないとはね。
モタスポも日本経済も個人所得もまるで成長してない。 >>870
フットボックスレギュレーションとか、
ガーニーフラップ、ツマミを回して角度を変えるウイングフラップなどなど、
当時はアメリカから持ち込まれたルールやアイデアが結構あったよね
アメリカンレースも見てたから、ああいうルールやアイデアの移植は面白いなと思って見てた。 >>867
まあ格好良いけどさ。
中嶋より年上だぞ？ 散々星野のタラレバは聞くのに
なぜか高橋徹のタラレバは聞く機会が少ない
生きてたら間違いなく日本人初のフルタイムドライバーになってたと思うんだが 萩原光も生きてればレイトンでF1に行ったと思うよ、バブルに乗って。活躍したかはまた別問題だが。 >>875
生きてたら日本人初のフルタイムドライバーは風戸裕だと思う。
74年の富士に散る直前にはシェブロンのワークスF2からフル参戦予定（チームメイトにハント）だったし レースを見たことはないが、村松栄紀も存命ならF1に到達できたかも、と思う事がある マカオで日本人が表彰台とか９０年初頭は考えられなかった
2001年がひとつの頂点 可夢偉の時代に日本の景気がもう少し良かったら楽しい事が起きたかもな むかしＦ１伝説って漫画を買ったけど、それに取り上げられていた
日本人は風戸裕と高橋徹だった。とくに高橋は本当の意味でF1の
頂点に挑戦できたであろうおそらく唯一の日本人って書かれてた。
少なくとも可夢偉が出てくる前に描かれた漫画だったけれども >>885
和製プロストとか言われてたけど、最後は何故？感が強い ハブルがずっと続いてれば(続くわけないのだが)、日本人F1ドライバーは絶えることなく続いて、まあチャンピオンはともかく勝つドライバーは出たんじゃないの？
同じようにル・マンでも日本車の黄金時代は来たんでない？
バブル弾けてもよくWRCの黄金時代は来たな。 >>876
萩原はむしろ師匠の星野にも迫れないようで伸び悩んでた印象だけど。 勝てるチャンスという点で言えば、2004アメリカの佐藤はセオリー通りのピットタイミングを取っていれば楽勝だったのだがw
つくづく逃した魚は大きかった・・・。 アメリカGPよりもヨーロッパGPの
あーーーーーー！！！あああぁぁぁ…
っていう感じが忘れられない うーむ、90年代、00年代、10年代と日本人表彰台が一人ずつ。
ということはもう少ししたら誰か表彰台乗れる人が出てくるのかな？ >>890
レイトンハウスは萩原のために作ったチームだから、余程遅くてFIAがライセンス下ろさないなんて以外は間違いなくF1行ったろ？
カぺリやグージルミン並みに活躍したかはともかく、 唐突だが、アメリカンのワールドチャンピオンっていたっけ >>878
覚えてんじゃねーかｗ
これいい曲だよな >>896
一応フィル・ヒルと言わないと紛らわしいかも。 >>896
ヒルってイングランドじゃなかったっけ。 >>899
早速引っかかったのか、それとも釣りかw フィル・ヒルってあんま知られてないからね、日本だと。
デーモン＆グラハムだと思うわな
テストだとしたら引っ掛け問題だな 国別チャンピオン人数
10 イギリス
3 ドイツ
3 ブラジル
3 フィンランド
2 オーストラリア
2 オーストリア
2 イタリア
2 アメリカ
1 アルゼンチン
1 フランス
1 スペイン
1 ニュージーランド
1 南アフリカ
1 カナダ >>901
90年だか、フジの中継のアタマでも紹介された事あったから知ってた 萩原光はF1なんて到底無理だったよ
そこまでの才能じゃない 中野やタキでも乗れたのだからスポンサー次第。
活躍したかどうかは別問題。
逆に高橋徹は暗い性格が災いしてスポンサー受けしなかったかも。それ黙らせるほどの速さを見せられれば問題ないが。 中嶋悟はF1では表彰台は獲得できなかったが、でも当時の勢力図を考慮すると
表彰台のメンツはマクラ、ウイリ、フェラの6人で占められていたからね。
87年はセナがロータスで2勝したが、これはセナの手腕あっての事。
上位が潰れて、さらに幸運の出来事が起きないかぎり、中嶋の表彰台はなかった。 当時は国内メーカーがワークス活動再開した時期。ホンダ以外直接F1た関係ないが、ワークス入りすれば金と時間気にしないで徹底して走り込める。これがでかかったとは日産入りした亜久里談。萩原も日産のテストで走り込んで速くなったかも。
日産入り袖にした右京は？結果的にF1行けたが。
高橋はマツダ入りの話あったが、マツダじゃなあ…。 4強時代は面白かったけど、そこで膠着して下の世代が思うように育たなかったのが
後年のシューマッハ一強時代に繋がったと勝手に思っている >>905
萩原光はあくまでもレイトンハウスが付いてたから、もし生きてたらというと
グージェルミンの枠あたりでは >>907
当時は上位チームもボコボコ潰れてたから今よりはチャンス多かったよ 特に89年はブラバム、ダラーラ、ティレル、マーチに加えてオニックスまで表彰台上がってたからな。 >>904
そう、これこれ
鈴鹿の時は浮谷東二郎だったんだよな、懐かしい スレタイの時期に走ってたチームだと上位4強に加えてロータス、ブラバム、ティレル、ダラーラ、マーチ、ジョーダン、アロウズ、ザウバー、ラルース、リジェと多くのチームが表彰台上がってたのか。
でも数多く入賞したチームでもなぜかミナルディは無縁だった。 でも、ケータリングは ポールポジション
ミナルディ 1988のマクラーレン・ホンダが16戦中15勝とか日本人ファンにとっては
よかったんだろうけど世界的に見たら今のメルセデス一強みたいに
つまんないとか言われちゃう雰囲気だったんだろうか ピケファンのオレに取ってつまらないシーズンだった。 >>918
マクラーレンホンダやセナプロのファンじゃなきゃつまらなかったかもね ピケは故意にアクシデントを起こして
中嶋に巻き添えを食らわせ、大破させたた前科があるからなぁ
だからかな、中嶋のウイリアムズ テストカーが
マンセル車だったのは >>918
マクラーレン16戦15勝
セナプロ対決
ホンダエンジンの活躍
バブル効果＋日本企業の資本投入
確かにすごい出来事だったけど、昨今みたくネットですぐに情報は
得られなかったから、画面を通しても正直インパクト感じられませんでした。 シーズン通して一番面白かったのは90年だな
セナプロ中心に回っていたけど、それ以外の役者も揃っていた >>924
幕切れもドラマチックだったしな
良い年に見始めたわ >>902
ロズベルグ親子が国籍違うから、一瞬？？となったｗ >>925
少年ジャンプが取り上げてたから見出した人？自分はそうだけど >>904
この冒頭シリーズよかったよね。城さんの声が気品があってたまらん。
個人的にはフランソワ・セベールの回が好きだった スポンサーと時期だね
中谷氏や95年にスポット参戦決まってた山本氏は時期が悪かったよ
タキ氏の推測だけど山本氏は前年にスポット参戦が増えすぎたので
締め付けの意味でライセンス発行制限したのだろう
自分も1年遅かったら参戦出来てなかった
と言ってるわ >>918
セナ・プロ対決の構図があったし、フェラーリが地元で一矢報いたり、セナの鈴鹿の勝ち方とか
劇的だったし、随所見所があって今よりぜんぜん熱かったと思う。 当時はヲタでなくともプロスト、セナを知っていたが、今ハミルトンやフェルスタッペン知ってる日本人が何人いるか？
今後益々人気は落ちていくだろうし。 セナプロはF1史上で五指に入るドライバーだし
その2人のチャンピオン争いはそりゃ面白いよ >>927
自分は友人の影響で89鈴鹿を見てハマって、90から見始めた
ジャンプの事は開幕戦で知って驚いたよ 昨晩のNHKチコちゃんにおこられるのVR運転企画でも
ザスクエアのTruthを流したりしてそれなりに意識を誘導し始めているね ダイジェストでもいいから地上波でやってくれないとな。
生まれた瞬間F1好きになり、いきなりネクストと契約した人います？ 91年は雑誌ぴあの読者が選ぶ今年の人、みたいなのの1位が中嶋悟だったり
ラストランが流行語になったりしてたなあ。本人としては衰えを自覚しているから
その歓声に応えられないのが辛かったらしいけれども。
あとジャンプと言えばスポンサーをしているときはあれほど毎週取り上げていた
セナがその二年半後に事故で亡くなったときに完全スルーだったのが悲しかった。
一言も無しですか？って F1もル・マンも1987年からテレビ中継開始で人気がブレイクした。
なんたかんだで地上波バカに出来ない。 モーターランド2の1990年の人気ドライバー投票1位は星野でも中嶋でもセナでもなく土屋だった。 >>936
契約関係とかで取り上げたくても取り上げられない事情があったのかもしれない
F1情報誌じゃなく週間漫画雑誌だからな >>936
たしか最後の鈴鹿で大友康平が広告を載せる所にメッセージボードみたいなのを掲載してたような気がする。
北の国からの中嶋朋子も同じ中嶋として誇りに思うとかインタビューで言ってたような…
あの頃は芸能人がこぞってF1に注目してた。 >>904
パトリックタンベイや浮谷東次郎とか決して実績のあるドライバーで選んでたわけではないようだったな。
ジョンサーティースなんか世界王者でホンダにも密接に関わってたのに予選の時に取り上げられてたし。 >>915
ミナルディは表彰台に登れるチャンスはあったんだよな。
89年のスペインとオーストラリア、90年のアメリカ、91年のサンマリノとポルトガル。
マルティニじゃなかったらもっと良い結果だったのではと思うことがある。 >>943
いいな。
モノクロの写真とそのチョイス、洗練された詩的なコメントを読む城達也のナレーション。
短いのに鮮烈に覚えてるのがいくつもあるわ。うっかりずっと見てしまいそう。
この時代の地上派TV放送はほんとうにワクワクしながら見てたのを思いだした。 >>924
自分は1989年かな。開幕戦のスタート1コーナーからセナ・ベルガーが接触するし、
波乱を予感させるシーンでした。
事実、日本GPではセナプロ接触して（別の意味で）最高潮で盛り上がったからね。 今更見るとマヌケな顔してるね。不法侵入して逮捕されたブラジル人みたいｗ セナは姓を母方に変えて本当に正解だった
元の姓だとブラジル人丸出しだもんな いまセニーニャのTシャツ着て現地歩いたらどうなるだろう >>891
セフティカー明けのラップでフェラーリコントロールライン前で順位変わってなかったっけ？
あれペナとってたら琢磨2位だったような >>901
同じような引っ掛け問題に
ヒルとジャックは出走レース数が同じ
というのがある 89アデレードの1回目のスタートってなんであんなめちゃくちゃな状態で勝手にスタートしたの？
グリッド位置めちゃくちゃだし後続車来ないうちにグリーンライトだし。
あの時代とはいえ、なかなかありえない進行だと思う。 >>889
レプリカ世代がWC採りそうだったから、クルマのレースも裾野が広がりゃ、いつか出るやろ
モタスポなんて今やマニアック過ぎて他人に言えないわ、電車でgate記事読むのも恥ずい >>957
ドライバー達が豪雨でレース中止訴えて車から降りる行為したにも関わらず、主催者が構わず強行に進行したんだよな。だから慌ててみんな車乗ったけど遅れたドライバーは置き去り。 >>957
当時は現在よりも統率がとれていないF1でした。
悪く言うと、細かい部分ではいい加減でした。 >>957
1回目のスタートは問題にされたよ。あれでグリーンライトをつけるべきではなかったと。
赤旗出たから結果オーライだったけど。 そういえば中嶋がデビューした年、ピットインの際にバイザーを拭いてくれと頼んだらメカニックが「自分で拭け！」とボロい雑巾を投げつけられたとかいう話もあったなあ… >>946
でも西武グループは去年の4月にアイルトンセナ 展を西武百貨店でやってたみたいだし、意外と愛着があるのかもよ？ ８７年の中嶋の存在とか日本人以外は納得してたのかな？
表彰台に上がれる競争力のあるシートもったいない気がする。 結果だけ見ればそうだけど前年のダンフリーズだって表彰台なし。セナは同じく2勝。
中嶋のシートが表彰台に上がれる競争力なんて思われてたかね。 その年の待遇もあるけど
デアンジェリス→ダンフリーズとダンフリーズ→中嶋で比べたら
ダンフリーズは針の筵だったろうな ロータス99Tの中嶋車には全戦車載カメラが搭載されてたハンデも考慮しないとな
当時の車載カメラは重くて明らかに不利な条件だった >>967
「日本人を叩いてこそ真のモタスポファン(ｷﾘｯ」とか思ってそうだよなw 中嶋は「成績は期待できないが、まあ2～3年くらい乗せてあげるか」くらいに思われていた。 >>966
そのうち時代が追いついたじゃないか
その後ウイリアムズだってBMW推しを乗せたし ドライバーの選択に文句言ってるヤツって、映画や舞台の配役にも文句言うタイプ？
実力が全ての五輪代表選びでも納得できない場合があるのに、
F1みたいな興行で合理的な人選があるわけないだろｗ >>971
同意求めてるけどお前だけじゃない？
なにが「キリッ」だよ 中嶋はいかんせん予選とスタートがなあ…。走り自体はまずまずだったと思うけど。 だからこそ高橋徹の損失が大きかったんだよなぁ。
アグリはまだF3000で燻ってたし、あの頃の日本のトップレーサーの大半が30代後半だったんだから。
中嶋もカメラの影響があるとはいえロータスのマシンでブラバムやアロウズに負けるのはダメだわな。 >>978
徹は性格的にも、体力的にもF1はきつかっただろうな。と言うより、1983年当時、日本人がF1に乗れる日が来ると思っていた人は殆どいなかったと思う。 漫画「F」でもそのころというとF3とかなんて知る人ぞ知るオタクレースとか書かれてたな。 Fはなあ
ジーザスとか出てきて、イルカペイントとか言い出したあたりから話が迷走し始めた あれはレイプされたり自殺したりオヤジ呆けたり、右腕と思ってる奴が復讐のために埋伏の毒をしてたりと、
とてもレース漫画とは言い難いほど重かったな F1に辿り着いた頃には作者のやる気なくなってた気がする F-1たどり着いたころは真面目になった不良のごとくプロモーション活動でもまともに敬語使って来場者に話してたな。
あと主人公のチームは下着メーカーがメインスポンサーということでピンクのカラーリングやろうとしてたけど実際ピンクカラーのチームはあったっけ？ >>979
性格は分からんが体力に関しては周囲の人間がウェイトトレーニングなり何なりさせたと思う。 >>985
F 3000でレイナードの伊太利屋はピンクだったわ。 F1でピンクというと近年のフォースインディアしか思い浮かばないな
過去にあったっけ
画面映えはしそうだけど >>988
たわけ、全日本F3000でピンクと言えばまず清水正智先生のトライデントカラーであろうがw >>975
俺は思ってないよ。なにが「なにが『キリッ』だよ(ｷﾘｯ」だよw 今年のピンクも折角速い車なのに色だけで印象悪くなる
アピール的にも全面ピンクより黒とかと合わせた方が効果的だと思うんだけどな このスレッドは１０００を超えました。
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