【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured それはホンダにとって再出発する良い経験となっただけでなく、我々のような
プライベートチームにとっても、素晴らしい経験となった。 ホンダの仕事ぶりは常に真摯で我々も多くのことを彼らから学んだ。 今だ!777番ゲットォォォォォ
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ズザーーーーーーーーッ 今年のチームはこれまでになく、モチベーションが高い。 こんな雰囲気でレースしているのは、私がこのチームに入ってきてから、初めてのことだ。 ──これでコンストラクターズ選手権で19点を加え、83点とし、5位のルノー(91点)と8点差です。 まずはレーシング・ポイント(67点)の前で確実にフィニッシュすること。 いまはまだきちんと計算ができていないから、ルノーを逆転するのに、あと何点必要かわからないが、
チャンスがある限り、ひとつでも上のポジションを狙うよ。 ホンダの2019年は記録ずくめだった。V字復活を可能にした「総力戦」。 ttps://headlimes.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00842026-number-moto F1復帰から6年目、2020年のホンダは新たな領域に足を踏み入れようとしている。 '19年、ホンダは自らのF1活動において、さまざまな記録を更新した。 開幕戦では'08年イギリスGP以来、11年ぶりに表彰台に上がり、第9戦オーストリアGPでは
'06年ハンガリーGP以来、13年ぶりとなる優勝を飾った。 第11戦ドイツGPでは'92年ポルトガルGP以来、27年ぶりとなるダブル表彰台を手にし、続く第12戦
ハンガリーGPでは'06年オーストラリアGP以来、13年ぶりのポールポジションも獲得した。 マックス・フェルスタッペンが'91年オーストラリアGPのアイルトン・セナ以来となる
ポール・トゥ・ウィンを飾った第20戦ブラジルGPでは、トロロッソ・ホンダのピエール・
ガスリーも2位に入り、ホンダ勢がワンツーフィニッシュ。 これは'91年日本GP以来、28年ぶりの快挙だった。 '19年にレッドブルとともに達成したコンストラクターズ選手権3位は、
ホンダが'15年に復帰して以降、最高の成績となった。 >>797
それですぐ撤退に結び
つけるなよ
あれだけ撤退か?と言われた
ルノーやメルセデスも撤退はしない事に決めた
のだからこれではそんなすぐ撤退は出来ないよ 今日は大事な話があってきたんだが
ニッサンの韓国撤退はホンダの仕業なのか教えろや ルノーサムスン工場しめることになったんだが
ホンダの仕業なのか 答えろや マクラーレンがさげまんだったから、そこから離れて2年目で開花 >>803-804
てめーら MGU-Hぶつけんぞコラ
俺が無職になったらどーすんだよ!責任とってホンダに雇えよ? その答えを探る鍵となったのが、社内の垣根を取っ払うという勇気ある決断だった。 当時ホンダはマクラーレンにパワーユニットを供給してF1を戦っていた。 ホンダと組んだチームは押し並べて不幸不遇、悲惨な終焉が付き纏う 復帰3年目のホンダはこの年、王者メルセデスに追いつくためにパワーユニットのコンセプトを一新。 だが、あまりにも大がかりな変更を行ったため、新しいパワーユニットは予定していたよりも
性能が上げられなかっただけでなく、信頼性にも乏しい代物となってしまった。 そのパワーユニットを搭載したウインターテストで、初めてコースを走らせてピットインした
フェルナンド・アロンソに、ホンダのエンジニアが「パワーユニットはどうだった?」と尋ねると、
こう吐き捨てられたという。 その言葉が間違いでなかったことはすぐに証明されてしまった。 ホンダ・パワーユニットはテストだけでなく、シーズン中もトラブルを連発。 性能的にもトップランナーとのギャップを広げられ、コンストラクターズ選手権でマ
クラーレンはチーム史上最悪の9位にまで陥落してしまったのだ。 HRD Sakura(栃木)で現在、センター長としてホンダのF1開発を統率している浅木泰昭は、
当時の様子を次のように述懐する。 「新しいコンセプトにしたパワーユニットに苦しんでいて、マクラーレンからプレッシャーを受けていました。 ホンダの中からも、『ホンダはなぜF1をやっているのか? お金を使ってブランドイメージを
落としているだけじゃないか? 』と言われ、本当に辛い時期でした」 そのとき動いたのが当時、本田技術研究所の社長を務めていた松本宣之だった。 本田技術研究所は、四輪や二輪、さらに汎用から基礎技術(ロボットなど)を研究する開発センターなど
さまざまな部署に分かれており、HRD Sakuraはその中のひとつの組織だ。 松本は、これらすべての部署を統括する立場にあった。 そして、各部署のリーダーが集まる会議で、こう宣言した。 「これからのF1は、HRD Sakuraの数百人のメンバーだけでなく、ホンダの
すべての研究所から、必要な人材と知見を持ち寄って戦う」 最初に取り入れられたのは、ホンダジェットの技術だった。 当時、ホンダが苦労していたのはパワーユニットの構成部分のなかでも、MGU-Hだった。 コンセプトを変えたため、ターボからMGU-Hに続くシャフトが長くなり、共振に苦しんでいたのだ。 そこで、浅木は同じようにターボがあり、シャフトと軸受を持つ、技術的に非常に近い
ジェットエンジンを開発している航空エンジン研究開発部門に助けを求めた。 人材も外部のスタッフを登用することで、化学反応を起こした。 そのひとりが、'18年からホンダF1のテクニカルディレクターとして現場とイギリス・
ミルトンキーンズにあるHRD MKを統率している田辺豊治だ。 第2期ホンダF1ではゲルハルト・ベルガーのエンジン側の担当エンジニアを務めた経験がある田辺は、
ホンダがコンストラクターズ選手権でマクラーレンとともにタイトルを獲得した時代を知る数少ない人物だ。 さらに第3期ホンダF1ではジェンソン・バトンのエンジン側の担当エンジニアを務め、
'06年ハンガリーGPでは第3期での唯一の勝利を飾った。 ホンダがF1を撤退した後、'13年からはホンダのアメリカでのレース拠点であるホンダ・パフォーマンス・
ディベロップメント(HPD)のシニア・マネージャー兼レースチーム・チーフエンジニアとなり、'17年には
インディカーに転向した佐藤琢磨と共に第101回インディアナポリス500優勝の快挙を達成。 ホンダのモータースポーツの成功を辿ると、そこには常に田辺がいた。 その田辺をホンダのF1活動に復帰させるよう働きかけたのが、'19年からホンダF1の
マネージングディレクターを務めている山本雅史だ。 山本は'16年からホンダのモータースポーツ部長として、F1活動のマネージメント役を担ってきた。 じつは当時、本田技術研究所の社長を務めていた松本へ、部署の垣根を超えて
オール・ホンダで戦うことを直訴したのも山本だった。 なにこれ、ホンダのメモリアルになっとるが
撤退前の走馬灯なんか ホンダもトヨタも通期黒字確保するようだが、日産ルノーは赤字1兆6000億で危ないね 「これまでのホンダのF1開発は、モータースポーツをやっていた人たちだけで行っていた。 でも、ホンダは二輪のレースもやっていて、二輪はずっとタイトル争いをしている。 ホンダは自動車を作っているだけでなく、ロボットも開発しているし、ジェットも作っていて、
さまざまな分野で専門性が高い人たちがたくさんがいる。 いまのホンダF1の開発をたとえるなら、動物園の柵を取り払って、動物たちが生き生きと
自分たちの能力を生かして生活を始めたとでも表現できるだろうか。 檻から出た獅子たちは、オフシーズンのいまも研究所間を獲物を求めて歩き回っていることだろう。 >インディ500:ファストフライデーはアンドレッティ首位。佐藤琢磨8番手、ホンダ勢がトップ10に9台
アロンソがシボレー勢から出たから、ホンダは今年気合入っちゃったか 怪物浅木さん!
次戦から予選、レース中
PUモードが固定で
パルクフェルメ状態になりますよ!!
ナチス国家は監視を潜って
チートすると思う!
何とか上回る
わかるないチートしましょ! ルノーとどっこいどっこいみたいだが、スパでは負けてたな
フェラーリは開発が無駄になって大きく後退したが
敵失でなんとかPUグランプリ3番目
ホンダは今年はバージョンアップできないらしいから
フェラーリがこのままな筈はなく
また最弱に逆戻りしそう ロシアGPでも、FP1/2はPU1基目
それ以降がPU2基目なのかな 色々言われているが、ルノーの3倍位の予算を使っているわけだから、
撤退する可能性は非常に低いのではないかな?
(引っ込みがつかないとも言うが) そんなにパワー出てるならマックスに大きいリアウイング付けさせてやれや >>869
まあ、パークパワーだけならそんな差が無いのかもしれないよ
ただ、扱いやすさやトルク特性、信頼性に耐久性、
さらにそれを扱うホンダの知識や技術がメルセデスに大幅遅れてるだけかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています