【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【レッドブル・ホンダ】アルボンは非常にいいスタートを切ったとクリスチャン・ホーナー
ttps://haedlines.yaloo.co.jp/hl?a=20190903-00000000-fliv-moto レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1ベルギーGPでレッドブルでの
デビュー戦を終えたアレクサンダー・アルボンのパフォーマンスを賞賛した。 今季トロロッソ・ホンダでF1デビューを飾ったタイ人ドライバーのアルボンは、
13戦目にしてピエール・ガスリーに代わってシニアチームのレッドブルに移籍。 レッドブルとしては2020年シーズンに誰をナンバー1ドライバーのマックス・フェルスタッペンの
チームメートに据えるかを検討するために今シーズン後半はアルボンをトップチームで走らせ
てみることにしたのだと示唆していた。 スパ・フランコルシャン・サーキットで行われたベルギーGPにはレッドブルはアルボンと
トロロッソのダニール・クビアトのマシンにのみホンダのスペック4エンジンを投入。 これによりグリッド降格ペナルティーを受けたアルボンは17番グリッドという後方からのスタートとなっていた。 だが、フェルスタッペンが1周目にクラッシュしてリタイアするという想定外の展開となる中、
アルボンは後方からじわじわと順位を上げ、ファイナルラップでも見事にレーシング
ポイントのセルジオ・ペレスをオーバーテイクしてフェラーリ勢、メルセデス勢につぐ5位で
レッドブルでの最初のレースをフィニッシュしてみせた。 レース後にオランダの『Formule 1(フォーミュレ1)』にそう語ったホーナーは次のように続けた。 「彼はいいフィードバックを提供しているし、ペースもいいね」 「18番手(実際には17番手)から5位になったのは非常にいいスタートだよ」 「レースでの彼は非常に成熟度を示したし、おろかなことなど何もしなかった」 「モンツァ(第14戦イタリアGP/8日決勝)の週末でもいいパフォーマンスをずっと示すことができるといいね」 【トロロッソ・ホンダ】クビアト「レースで力強いパフォーマンスを見せられている」
ttps://hecdlines.yohoo.co.jp/hl?a=20190902-00000005-fliv-moto F1第13戦ベルギーGP(スパ-フランコルシャン)の決勝レースをダニール・クビアト
(トロロッソ・ホンダ)が次のように振り返った。 「最後列から7位という結果で締めくくることができて、素晴らしいレースをすることができたよ。 気温が低いコンディションは僕たちにとっては好条件だったのだけど、レースでは本当に大きく前進することができた。 今シーズンを通じて、僕らのマシンは特に一番大事な決勝で力強いパフォーマンスを見せることができているんだ。 数々のオーバーテイク、タイヤマネージメント、そして素晴らしい作戦に加え、
今日はレースペースもよかったと感じているよ。 チームで最善を尽くして獲得した7位という結果と、レース内容にとても満足しているし、楽しむことができた」 ホンダF1】4台中3台がポイントを獲得し、実りあるレースに
ttps://headlimes.yaheo.co.jp/hl?a=20190902-00000007-fliv-moto F1第13戦ベルギーGP(スパ-フランコルシャン)の決勝レースをホンダF1が次のように振り返った。 F1ベルギーGPの決勝は、ホンダパワーユニットを搭載するマシン4台のうち3台がポイントを獲得し、実りある一戦となった。 決勝前のグリッドでは、土曜日に起きた事故で逝去されたアントワーヌ・ユベール選手を
追悼するための黙祷が捧げられた。 アストンマーティン・レッドブル・レーシングとレッドブル・トロロッソ・ホンダの4台のマシンを含む
全車は「Racing for Anthonie」のステッカーを貼って、このベルギーGPの決勝レースを走行した。 スタート直後、不運にも1コーナーでキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触があった
マックス・フェルスタッペンはマシンを破損。 それがクラッシュへとつながってしまい、早々にレースをリタイアする結果となってしまった。 1台のみとなったレッドブル・レーシングだったが、17番手からスタートした
アレクサンダー・アルボンが、素晴らしい追い上げを見せた。 アルボンは序盤をロングスティントにするためミディアムタイヤを装着してスタート。 オーバーテイクを複数成功させてトップ10までポジションアップした。 23周目にソフトタイヤを装着すると、ダニエル・リカルド(ルノー)をアウト側からオーバーテイクする
など、アグレッシブで力強い走りを見せ、8番手へとポジションを上げた。 レース終盤ではDRSを使用してトロロッソのダニール・クビアトを追い抜くと、
最終ラップにはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)にせまった。 モンツァ雨で、最後尾組のタッペン・ガスリーがあまり大きなデメリットにならない可能性出てきた
そしてシンガポールで勝って
ロシアGPの決勝がまた雨予報なら、また全員スペック4を新たに入れて、
PUプール出来れば、最終戦まで最高の戦いができそうなんだが 激しいバトルの中でコース外へ追い詰められ、マシン右側が芝生の上を走行することになりながらも、
オーバーテイクに成功。 アルボンはレッドブル・レーシングでのデビュー戦を5位という結果で締めくくった。 同じく後方の19番手からスタートしたトロロッソのダニール・クビアトも、
ミディアムタイヤからスタートする作戦を採り、24周目にソフトタイヤへ
交換。 スタートに成功したクビアトは13周目にはトップ10に食い込む追い上げを見せると、ピットイン後もペースは衰えず、ポイント圏内へ復帰。 また、Toro Rossoでの復帰戦となったピエール・ガスリーも、9位でフィニッシュしてポイントを獲得した。 13番手からスタートしたガスリーは、最初のスティントで8番手までポジションアップ。 13周でミディアムタイヤに交換したため、残り30周以上をピットストップなしで走行しなくてはならなかった。 しかし、ガスリーはタイヤをマネージしながら最後まで粘り強く走行。 ランス・ストロール(レーシングポイント)を抑えきって、2ポイントを獲得した。 【ホンダF1】田辺TD「モンツァでは4台すべてがスペック4エンジンを使用」 ttps://hecdlines.yaboo.co.jp/hl?a=20190905-00000002-fliv-moto ホンダF1プロジェクトを率いる田辺豊治テクニカルディレクターが、モンツァ・サーキットで
行われる2019年F1第14戦イタリアGP(8日決勝)に向けて抱負を語った。 ( ) _、_
( ) ( ,_ノ` ) フッ 決勝は雨だし、スペック2か3だな
┗―∩‐ \
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___ゝ_/./ DELL /___
\/____/ 「先週のスパ(ベルギーGP)に続き、今週は同じく長い歴史を持つモンツァに向かいます。 あっちは朝鮮人がうるさいからこっちに来たわ
マクラーレン今回も楽しみだな マクラーレン・ワークスルノーは苦戦すると思うがなー・・
今日はドライ、明日は前半ウェットになりそうだから、荒れるだろうけど >>67
いや、お前も朝鮮人一派だろうがアホタレ
巣に帰れよ そこで開催されるイタリアGPはヨーロッパラウンド最後のレースとなります。 シーズンの中でもハイライトのひとつとなるレースですし、我々がエンジンを供給する2つの
チームのうちのひとつスクーデリア・トロロッソにとってはホームレースになります」 決勝は少し雨が絡んで、またトロロッソが表彰台に上がってほしい 「PU(パワーユニット=エンジン)の観点からすると、ベルギーでアルボン(レッドブル)と
クビアト(トロロッソ)に投入したスペック4のPUを初めて4人のドライバー全員に使用
させる計画をしていることが最大の進展となります。 スペック4での最初のレースとなるガスリー(トロロッソ)とフェルスタッペン(レッドブル)は
グリッド降格ペナルティーを受けてグリッド後方からのスタートとなりますが、日曜日の
決勝では彼らも力強いレースができると信じています」 スタート時だけでも雨でコースが濡れてて、タッペンが2,3周でトップ6くらいまで上がって
そこから路面が乾いて、トップ6でガチのレースきぼん それに基づいて、今回のレースに向けてPUセッティングとキャリブレーションの変更を行いました。 スペック4の能力を最大限に発揮させるよう取りくんでいきますし、スパで得た勢いを
ここでも維持して、いい結果が得られることを期待しています」 レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、”スタート問題”の解決は「とても難しい」 今シーズン中にほんの少しのパワーアップと、信頼性の更なる向上のスペック4.5作っておかないといかんな
そして来シーズンに事実上のスペック5 ttps://headlimes.yahco.co.jp/hl?a=20190906-00000004-msportcom-moto レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今季度々悩まされている
”スタート失敗”の問題は、解決が非常に難しいことだと語った。 トロロッソはそんなにスタート悪くないようにみえるけど、なんでタッペンだけスタートが悪いんだろ しかし勝ったオーストリアGPとドイツGPのいずれのグランプリでもスタートに失敗し、
レース中の追い上げを強いられる戦いとなった。 新燃料休み明けに入れるって言ってたの全然入れないじゃん また先日行われたベルギーGPでも、フェルスタッペンはスタートに失敗。 その結果ターン1でアルファロメオのキミ・ライコネンと接触し、その影響で1周目を走りきることなくレースを終えた。 フェルスタッペンのマシンには、イタリアGPでホンダのスペック4パワーユニットが投入される予定となっている。 そのため、彼は日曜日の決勝レースを、グリッド後方からスタートすることになるはずだ。 ホンダだけ1速でスタートしてて、他のマシンは2速スタートだったらしい。 ベルギーGPでのスタート失敗について尋ねられたフェルスタッペンは、motorsport.comに対して次のように語った。 「うまくいけば、新しいパワーユニットによって、少し良くなるだろう。 フェルスタッペン曰く、スタートの手順は”うまく”やったと主張し、「間違ったやり方をしたとは思わない」と考えているという。 また彼は、エンジンが低回転域でトルクを伝達する方法に、問題の原因があるのではないかと疑っている。 ただパワーユニットのスペックに起因するものではないとも見ているようだ。 フェルスタッペンは今年スタートがうまくいかないことは、これまでの年以上に厳しいと語る。 「スタートが悪かったとしても、これまではポジションを失うことはほとんどなかった。で も良いスタートを切ることができたら、誰かをオーバーテイクすることができた」 「今は、良いスタートができればポジションをキープすることができ、
悪いスタートをしてしまえば、ひとつかふたつポジションを失ってしまう」 「これは少し難しい状況だ。去年は少し問題を抱えていたとしても、
トラクションは引き出せていたので、それほど問題ではなかった」 「でもどういうわけか、今年はクラッチを離すとすぐ、ホイールスピンが起きすぎてしまうことがある。 タイヤが冷えてしまっていることが、その結果を引き出している可能性もある」 もっとよくすることができると思うし、新しいパワーユニットでもっと良くなることを祈っている」 フェルスタッペンは、グリッドの2列目もしくは3列目から遅れた時、
「少し悪いスタートのように見える」と認めた。 しかしながら、「全てが悪いわけではない」とも主張する。 「僕らはポジションを上げることはできていないけど、まずまずのスタートを切っている。 ハンガリーGPのように、先頭をキープしたこともあった」 「たしかに、いくつかのコースでは、同じようにはうまくできなかったかもしれない。 でも、僕らはもっと安定する方法を見つけなきゃいけない。 スタートが悪くても、正常に(スタートが)機能するようなね」 【ホンダF1】4台にスペック4投入も難しい一戦に/F1イタリアGP決勝レースレポート ttps://headlimes.yehoo.co.jp/hl?a=20190909-00000007-fliv-moto F1第14戦イタリアGP(モンツァ)の決勝レースを終えて、ホンダF1が次のように振り返った。 難しい一戦となったF1イタリアGPでは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台が
ポイントを獲得することができたものの、一方でレッドブル・トロロッソ・ホンダにとっては
不運なレースとなった。 予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッド、そしてダニール・クビアトは12番グリッドから決勝をスタート。 スペック4のPUへの交換により、グリッド降格ペナルティーを受けたマックス・フェルスタッペンと
ピエール・ガスリーは、グリッド後方からのスタートとなった。 オープニングラップの1コーナーで、フロントウイングにダメージを負ったフェルスタッペンは、
パーツ交換のために緊急ピットイン。 そしてレース序盤の混乱は、ホンダPU搭載マシンの4台のうち3台のレース展開に影響を及ぼすこととなった。 ――レッドブルからの一番のリクエストは何かありますか?
浅木センター長:前半に一番言われていたのは、予選のパフォーマンスですね。
予選一発を、何とかしてくれと。最近はスタート失敗ですね。
それはいっしょに解決してくれと言っていますが(笑)。
そこは共通認識というか、同じ思いでいます。 レズモコーナーで、アルボンはカルロス・サインツと6番手をかけた接近戦を繰り広げた。 サインツはコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、
アルボンはポジションを9番手に落としてコースへ復帰。 その際のショートカットが原因で5秒加算ペナルティーを受けたアルボンだったが、そのあと
26周目でピットインをしてから追い上げをみせ、このレースを6位で終えることができた。 クビアトとガスリーは、ポイント獲得を賭けた争いを繰り広げたが、
不運にもそのあとガスリーはコースアウトに巻き込まれてしまう。 アスカリシケインでセバスチャン・ベッテルと接触があったランス・ストロールは、ガスリーの直前でコース上に復帰。 そのためグラベルに追いやられてしまったガスリーだったが、いくつかポジションを落としながらも壁への激突を免れた。 バーチャルセーフティカーにより、28周目に同時にピットインしたマクラーレンとトロロッソだったが、
そのあとクビアトのマシン後方からスモークが発生し、リタイアを余儀なくされた。 オイル漏れの箇所など、詳しい原因はトロロッソのエンジニアたちとともに詳しく解明していく予定だ。 ガスリーは10番手のランド・ノリスをとらえることができず、惜しくもポイント獲得には至らなかったが、
11位までポジションを上げる追い上げをみせた。 19番グリッドスタートのフェルスタッペンは、レース序盤に起きたアクシデントにより、
トロロッソの2台がピットインする前に2回目のピットインを余技なくされたが、8位まで
追い上げて4ポイントを獲得し、今大会を締めくくることができた。 レッドブル・ホンダは2台入賞したが好結果とは言えず、ドライバー自身はどう評価したのか ttps://headlinez.yahpo.co.jp/article?a=20190909-00010004-mmagazine-moto 2019年9月8日に行われたイタリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、
マックス・フェルスタッペンが8位に入賞した。 得意ではない高速コース、しかもパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティがある中での奮闘。 ここではモンツァでのレッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダの戦いを振り返ってみよう。 レッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダは、イタリアGPが厳しいレースになることはわかっていたようだ。 予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッド、そしてダニール・クビアトは
12番グリッドから決勝レースをスタート。 パワーユニット交換により、グリッド降格ペナルティを受けたマックス・フェルスタッペンと
ピエール・ガスリーは、17番グリッド、19番グリッドからのスタートすることになった。 フェルスタッペンはオープニングラップの1コーナーでフロントウイングにダメージを負い、
パーツ交換のために緊急ピットイン。 2ストッパーとなってしまったが、8位まで追い上げて4ポイントを獲得した。 アルボンはカルロス・サインツと6番手をかけた接近戦を繰り広げる中で、押し出される
ようにコースを外れ、復帰した際のショートカットが原因で5秒加算ペナルティを受ける
不運があったが、その後、追い上げをみせ6位でフィニッシュ。 ガスリーはポイント獲得を賭けた争いを繰り広げていたが、コース上に戻ってきた
ランス・ストロールを避けるためグラベルに追いやられてポジションを大きく落とす
アクシデントに巻き込まれ、結局10番手のランド・ノリス選手をとらえることができ
なかった。 一方、クビアトはバーチャルセーフティカーのタイミングでピットインすることに成功したものの、
その直後マシン後方からスモークが発生してリタイアを余儀なくされた。 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、難しいレースとなったイタリアGPを振り返って
「不運な接触やペナルティなどの影響もあり、ホンダにとって簡単なレースではありませんでした
が、アルボン選手は6位まで順位を回復する粘り強いレースをみせてくれましたし、フェルス
タッペン選手はスタート直後の接触によりフロントウイング交換のためのピットインを余儀なく
されましたが、そこから力強い走りでポイント圏内まで順位を上げました。 ガスリー選手も序盤にオーバーテイクをみせてポジションアップを続けました。 クビアト選手については、オイル漏れが起因となるトラブルにより、残念ながらリタイアとなりました。 オイル漏れについては、これからチームと一緒に発生箇所の特定を急ぎます。 4台のスペック4のパワーユニットを使用した今週末は、多くのデータを得ることができました」とコメント。 イタリアGPはもともと得意ではないコースと言われていただけに、次戦シンガポールGPへの期待の方が大きいようだ。 M.フェルスタッペンのコメント(予選20番手、決勝8位) 「オープニングラップの1コーナーでのブレーキングでセルジオ(・ペレス)選手のリアタイヤと接触し、
フロントウイングにダメージを負ってしまいました。 すぐにピットインして新しいウイングに付け替え、前にマシンがいない状態で、いいペースで走ることができました。 そのあと何台かオーバーテイクをしたのですが、不運なことにピットインした直後に
バーチャルセーフティカーが導入されてしまいました。 フェラーリが速い理由わかった?
例えばKやHの1つのモーター内に2つのモーターがあってバッテリーチャージ量には関係ない制御をしているとか
1つは抵抗の小さいモーターで出力中でも充電しているとか そういうハードがあったらばれるから、もっと目に見えない何かで規定量超えることしてたり そのため、オーバーテイクしたマシンの背後につくことになりました。 再びオーバーテイクすることはできましたが、タイヤに厳しい状況となり、
ペレス選手の後ろで再び詰まってしまう状況になってしまいました。 彼はストレートでとても速かったため、なかなか追い抜くことができませんでした。 1周目の1コーナーで起きたことを考えると、8位でレースを終えることができたのは悪い結果では
ないですし、後方からスタートするとこういったことが起きてしまいがちではあると思います」 「レースは予定していた通りとはなりませんでしたが、いくつかポジティブな部分もありました。 チームにとって簡単なサーキットではなかったうえに、予選では不運に見舞われた週末でした。 レースではスタートがうまくいかず、後方から追い上げなければいけない序盤になりました。 残念ながらストレートでオーバーテイクできるほどのスピードはなかったので、コーナーでバトルを仕掛けなければなりませんでした。 なので、サイドバイサイドの接近戦が多く、グリップを失うことにつながってしまったようでした。 そのあと、コースオフをしたことにより、5秒ペナルティーを受けることとなりました。 しかし、レースペースが改善され、(前戦の)スパから大きく前進できたように感じているので満足しています。 次戦のシンガポールは、さらに多くのダウンフォースが必要で、多くのコーナーがあるサーキットなので、
よりよいレースができることを期待しています」 次戦第15戦シンガポールGPは、9月22日、マリーナベイ・ストリート・サーキットで開催される。 ホンダF1浅木泰昭PU開発責任者インタビュー:メルセデスを目標に開発されたスペック4。
「鈴鹿でも十分戦えるが、まだ伸び代はある」 ttps://headilnes.yaboo.co.jp/hl?a=20190915-00521822-rcg-moto ホンダ製パワーユニット(PU/エンジン)の開発指揮を執る浅木泰昭HRD Sakura
(栃木県の本田技術研究所)センター長が、先週のイタリアGPを訪れていた。 最新スペック4のコース上での性能確認のためだったが、予選Q3が渋滞でまともなアタックが
できなかったこともあって、相対的な性能差の分析は難しいとのことだった。 モンスター浅木!!
シンガポール予選の
フェルスタッペンが遅いって怒ってるぞ!
早く伸びしろ解禁せんかい!
上乗せ40馬頼むで! とはいえスペック4の潜在能力には自信を持っており、年初に設定した「今年中にメルセデスに
追い付くという目標」に関しても、「可能性はある」と語っていた。 浅木泰昭センター長(以下、浅木センター長):秘密です(笑)。 ――これまでのスペック3は、ホンダジェットの知見を入れて、主にターボチャージャーの
性能向上を目指したとのことでした。 浅木センター長:スペック3では、新たな燃焼の方向性も見つけていたんですね。 そこからは、出したこともない馬力を出して、壊れたことのないところも壊れ出して、
苦労しながら耐久性にもめどをつけた。 それを進化させたのが今回のスペック4ですが、まだしゃぶり尽くしてないですね。 浅木センター長:いえいえ、時期の話は別にして、燃焼分野でまだ伸び代はあるということです。 浅木センター長:スペック3は高地対策も含めて、ターボに手を入れました。 今回のスペック4では、内燃機関(ICE)のパワーアップですね。 もちろんターボとICEはあくまで、セットになってるわけですが。 ――このまま行けば、日本GPはこの仕様で戦うことになりますか。 レッドブルがパーツ間違えて持ってきて全くセッティングが上手くいって無かった事
考えたら今回はまずまずの結果だったね 車体側の競争力も出てきましたし、鈴鹿でも十分戦えると思っています。 ただ本当の勝負は来年だと思っていますから、そこに向けて準備をしていきたいです。 ――去年までのレッドブルは鈴鹿でコンスタントに表彰台に上がっていますが、優勝はできていません。 浅木センター長:楽観的になれるかどうかは、そこまでのレースを見てからですね。 ただ今年初めに据えたターゲットの出力は、出せていると思います。 ――スパ(・フランコルシャン)ではフェラーリやメルセデスも新しいスペックを投入しましたが、
次々に壊れていました。 ――ライバルと比較して、スペック4では追い付けている手応えは感じていますか? 浅木センター長:そうあってほしいですが、今回の結果だけではなかなか分析も難しいですね。 浅木センター長:パワーユニット単体で、メルセデスに今年中に追い付くことが、年初の目標でした。 ――メルセデスに追い付くという目標は、去年までからすれば凄い目標だと思います。 浅木センター長:メルセデス、フェラーリに追い付くというのは、目標としてずっとやって来ました。 ただ具体的な数字として、彼らのシーズン中の伸び代を読んで、われわれが
追い付ける可能性があるなと思ったのは、今シーズンが初めてですね。 ――スペック3を出した辺りで、行けるなと思いましたか? 浅木センター長:いやそうではなく、今シーズンが始まる前にそう読んで、2、3、4の投入計画を立てたということです。 そしてライバルたちの伸び代が、年率これぐらいだろうと読んだ。 だったらうちがこれぐらい出せば、追い付いてもおかしくない。 ――今のパッケージの戦闘力からすれば、今後最終戦までにあと何勝かできる可能性はありますか? 浅木センター長:コースの得手不得手は3メーカーそれぞれありますけど、われわれも勝ってもおかしくないコースはあるでしょうね。 浅木センター長:ホンダとしては、そこでいい成果を出したい。 ――大得意ではないとはいえ、まったくダメでもない。 パワーさえ近くまで出せれば、車体はいいですから勝ってもおかしくないです。 彼らの新スペックが思ったより伸びていると、苦しいですね。 ――レッドブルからの一番のリクエストは何かありますか? 浅木センター長:前半に一番言われていたのは、予選のパフォーマンスですね。 それはいっしょに解決してくれと言っていますが(笑)。 スパで最初から4台に入れとけばまだポイント取れてたのに
今更また交換かよ
それにソチで交換するより、もっと後でほんの少しでも改良・改善されたバージョン入れたほうがいいだろ
目先の鈴鹿を重視しすぎ トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、2年ぶりの母国GPに挑む「ファンのみんなのために、全力を尽くす」 ttps://headlints.yacoo.co.jp/hl?a=20190927-00000009-msportcom-moto シンガポールGPを15位で終えたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。 クビアトにとっては、シンガポールと2週連続で行われるロシアGPは、母国戦である。 今季F1に復帰したクビアトが母国GPを戦うのは、2017年以来2年ぶりのことである。 「ご想像の通り、僕はレースをするためにここロシアに来ることができ、とても嬉しい。 ここではいつも、ファンの皆さんから多くのサポートを受けることができるんだ」 クビアトはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。 「ソチの雰囲気はとても素晴らしく、コース自体も長い直線があるから、良いレースになるはずだ。 自分のマシンばかり壊れて楽しめるわけないだろヽ(`Д´)ノ ウワァァン クビアトは当時も唯一のロシア人ドライバーであり、しかもトロロッソのマシンを駆って予選5番手につけた。 「ソチ・オートドロームは、とても興味深いコースのひとつだ。 冬季オリンピックを見た人なら、その風景は誰もが知っているだろう」 「2014年、ここでの最初のレースのことを、今でも覚えている。 その時もトロロッソのマシンをドライブしていたんだけど、予選は素晴らしく、5番グリッドからスタートしたんだ。 その1年後にはレッドブルのマシンに乗り、5位でフィニッシュした。 2020年にタイトル獲得できない場合レッドブルは撤退だってね
最近マルコちゃんもホーナーも無言なのはほぼ確定だかららしいよw
2020年WEC最上位カテのバルキリーでトヨタに挑戦集中って事
ホンダが2021年以降もF1参戦続けるのか知らんがw ホンダはワークスかセミワークス作るしかないな
ニューウェイが日本のSFに入れ込んでるから、親子で引き込んだらいい クビアトは数週間前にロシアの大都市のひとつであるサンクトペテルブルグを訪れ、
ロシアGPのPR活動も行ったという。 「数週間前、このグランプリのPRのために、サンクトぺテルブルグに行った。 レッドブル・ロシアの努力のおかげもあって、本当にたくさんの人が来てくれた。 今年のレースはかなり厳しいモノなると思うけど、いつものように、自分自身、チーム、そして
もちろん母国の全てのファンのために、最大限のパフォーマンスを発揮するつもりだ」 「数日前のシンガポールGPはとても難しいレースで、うまくいかなかった。 でもそのことは忘れて、今週末挽回しようとしている。 良い結果をみんなと一緒に祝えることを願っているんだ」 ただクビアトは、パワーユニット交換により、グリッド最後尾からのスタートとなることが決まってしまっている。 ホンダ田辺TDロシアGP直前インタビュー:地元クビアトの最後尾スタートは、
「後半6戦を考えたうえでの苦渋の決断」 ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20190927-00525963-rcg-moto 2019年F1第16戦ロシアGPでは、ホンダ製パワーユニット(PU/エンジン)を搭載する
レッドブルとトロロッソの4台のマシンがスペック4のICE(内燃機関)を投入。 またダニール・クビアトはICEだけでなく複数のパワーユニットエレメントを交換することで
最後尾グリッドが決定している。 今回、ペナルティを受け新しいエレメントを投入する意図をホンダ田辺豊治F1テクニカルディレクターに聞いた。 ――今回、新しいスペック4のICE(内燃機関)を4人のドライバーに投入した狙いを教えてください。 田辺豊治F1テクニカルディレクター(以下、田辺TD):狙いは、これ以降の後半戦に向けて、
戦闘力の確実な確保を狙って、パワーユニット(PU/エンジン)のアロケーションを考慮した
ときに、オーバーテイクのしやすいサーキット、しにくいサーキットを含めて、両チームと話し
合った結果、ここで入れるのがいいだろうという合意を得て、投入することにしました。 ――その中で、ロシアGPが母国グランプリとなるクビアト選手だけが、ICEのほかに、
ターボ、MGU-H(熱エネルギー回生システム)、MGU-K(運動エネルギー回生システム)、
CE(コントロールエレクトロニクス)も新しくする理由は? ――それよって、クビアト選手は最後尾からスタートとなってしまいます。 ただ、それはこの一戦だけではなく、後半6戦を考えたうえでの苦渋の決断と理解してもらいたい。 ――今回の決定は、予定していたものなのか、あるいはシンガポールGP後に突然、
決定したものだったのか、どちらでしょう? 田辺TD:最終的に決定したのはシンガポールGPの後ですが、以前から話し合いは行っていました。 今後、残りをレースを金曜日は旧スペックで走り、土日を最新スペックで走るという方法も
ありましたが、予選とレースにしっかりと照準を合わせてパワーユニットのセッティングや
エネマネ(エネルギーマネージメント)などのキャリブレーション(調整)を行うには、やはり
金曜日のフリー走行からホンダの最新仕様であるスペック4で固めておきたいというのが
理由です。 このタイミングでの投入は、日本GPを見据えていることも関係していますか。 田辺TD:昨年、ルノーPUを搭載したレッドブルが2台そろって、パワーユニットを新しくしましたよね。 ペナルティを受けるなら、どこがいいのかという、ひとつの答えだと思います。 ■今後のシーズン後半戦でスペック5投入の可能性は? 田辺TD:もし、次、入れるようなことが起きれば、当然その(スペック5を入れた)ほうがいい。 ただ、今回2基目のスペック4を入れるため、そうなった場合は、どちらかのスペック4で
(最終戦まで)まかなえると思います。 ――ロシアGPで新しいパワーユニットを入れることが決まったとき、その時点で
少しでも性能が向上したスペックを入れるという計画はなかったのですか。 田辺TD:パワーユニットを使用する際には、性能、耐久性、キャリブレーションの3つが
ひとつのパッケージとなって考えなければなりません。 まず、性能についてですが、スペック4は今シーズンわれわれが投入しようしていた開発が
基本的にすべて入っています。 キチガイがやっと居なくなって良かった
また普通に応援しよう ロシアGPの週末は基本的に同一スペック、同一PUで走るということですね。 いや鈴鹿直撃の可能性は低いよ
雨だとワンチャンあるよ その後、トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストが、クビアトは2020年も
トロロッソ・ホンダで走ることになるとコメント。 クビアトも来季レッドブルに復帰できる可能性はほとんどなくなったものの、
トロロッソ・ホンダで続けられることをうれしく思うと発言していた。 1秒負けてるのに0.1〜0.2秒ってこれは分かるレベルじゃないな
「長年にわたってガソリンのアップデートは全てのエンジンサプライヤーに最も多くのゲインを届けてきた。僕たちは新燃料からのゲインを期待している。
僕たちが0.1〜0.2秒を稼ぐことができれば、それはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンは述べた。
https://f1-gate.com/verstappen/f1_52493.html だが、今季のF1第16戦ロシアGPが開催された先週末のソチにおいて、2017年にレッドブルの
ドライバープログラムから契約解除された経験を持つクビアトがアルファロメオに引き抜かれる
のではないかとのうわさがささやかれ始めていた。 アルファロメオはキミ・ライコネンが2020も走ることは確定しているが、チームメートの
アントニオ・ジョビナッツィは今季これまでに獲得できたのはわずかに4ポイントと
なかなか結果を出すことができておらず、来季のシートも危ぶまれる状態になっている。 加えて、2017年にレッドブルをクビになったクビアトはシミュレーター担当ドライバーとして
1年間フェラーリで仕事をしていたこともあり、フェラーリとの間に太いパイプがある
アルファロメオとの話がすんなり運ぶ可能性もあると考えられているようだ。 だが、クビアトはそうしたうわさについて、母国ロシアの『Sportbox(スポルトボックス)』に
「僕はアルファロメオの状況なんて何も知らないよ」と語り、次のように付け加えている。 ホンダ山本マネージングディレクター、日本GPに意気込み「ギリギリまで攻めて、オーストリアのようなレースを」 ttps://headlinos.yaheo.co.jp/hl?a=20191007-00000001-msportcom-moto 鈴鹿で勝つという大目標の本当の敵は、フェラーリでもメルセデスも無く、台風だった よみうりランドで行われたRed Bull Box Cart Race。翌週11日(金)〜13日(日)にはF1日本グランプリを
控える山本雅史ホンダF1マネージングディレクターが、審査員として1日を楽しんだ。 「ボックスカートを見たのは初めてですけど、私も自分で作って出たいと思いましたね。 イベント終了後、山本マネージングディレクターは、そうイベントの感想を振り返った。 「最初の何台かを見た段階で、自分が作りたい、乗りたいと思いました。 31歳でフリー走行デビューねえ、、、、意味あんの? 自動車メーカー”ホンダ”を代表して、参加者に対する”マシン作り”のアドバイスも忘れなかった。 「今日のクルマは手作り感満載で、走り出したらキャンバーが変わっちゃうクルマとかがありました。 私が作るのなら、そのあたりはキッチリとやって、転がり抵抗が少なくて、
スピードを出せるクルマ作りをしたいと思います。 「まずはしっかりとまっすぐ走れることが大切なんです。 トウが合っていないとか、ネガティブキャンバーが付き過ぎているというクルマもありました。 このイベントには、佐藤琢磨もドライバーとして登場。 山本マネージングディレクターも、自分の作ったマシンに自分で乗りたいと主張する。 琢磨選手がバンクを一番綺麗に回ったけど、さすがにプロです。 彼も冗談で、『インディでバンクは慣れていますから』と言っていましたけど、なかなか楽しいですよね」 そして11日(金)からは、ホンダにとって母国凱旋レースとなるF1日本GPが、鈴鹿サーキットで行われる その日本GPへの意気込みを、改めて次のように語った。 「今年のF1は、シーズン前半はおかげさまで、自分たちの思った以上の結果で2勝を挙げることができ、
ハンガリーではポールポジションも獲れました。 夏休み中には、後半戦を見込んで仕込みもしていたつもりなんですが、
フェラーリが想像以上に頑張っています。 それに負けないように、パワーユニットの使い方を、さらに鈴鹿に向けて成熟させようとしています」 「今年は鈴鹿に来ていただけるお客様の数が昨年の130%に増えていると聞いていますし、
Honda応援席も完売になっています。 お客さんに恥じないように、喜んでもらえるホンダでありたいと思います。 ギリギリまで攻めて、オーストリアのようなレースができるようにしたいと思います」 フェルスタッペン、ルクレールの“無責任な走り”に怒り「ホンダのファンの前で表彰台に乗るチャンスを逃した」:F1日本GP ttps://headlimes.yehoo.co.jp/hl?a=20191013-00532008-rcg-moto 2019年F1日本GP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはアクシデントによりリタイアした。 予選5番手を獲得し、5番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、ターン1で2番グリッドスタートの
シャルル・ルクレールに追いつき、追い越そうとしたところ、ターン2で接触が起き、コース外にはじき
出される形になった。 後方まで順位を落とした後、13周目には17番手にポジションを上げていたが、接触による
マシンダメージにより、結局はガレージに戻り14周でリタイアという結果になった。 スチュワードは最初このアクシデントについてはペナルティを科す必要なしと判断したが、
後にこれを取り消し、レース後に審議を行うと発表した。 その結果、ルクレールはこのアクシデントに関して責任ありと判断され、ペナルティを受けた。 ターン2でアウト側をキープしていたら、シャルルが僕のマシンの側面に突っ込んできた。 シャルルはポジションを取り戻そうとしていたんだろう。 スタート直後にあれほどのリスクを冒す必要はなかったと思う。 ただ彼の方はフロントウイングを交換してレースを続けることができたけどね。 僕は後方まで落ちてからも走り続けたが、マシンのダメージが大きくて、15周目にリタイアしなければならなかった。 あれだけいいスタートを切っていたから、今回も表彰台に上がれるチャンスが十分あったと思う。 応援してくれているホンダファンの前で表彰台に乗ることができたら、最高だったのに。 僕らが前進しているのは間違いないし、前とのギャップは縮まりつつある。 (リタイア直後、formula1.comに語り)ハードなバトルは好きだけど、こんなのは“ハードなバトル”ではない。 他のマシンのすぐ後ろを走っているときにはダウンフォースを失うことは誰でも知っている。 おかしいのは、最初(スチュワードが)審議すらしようとしなかったことだ。 ホンダ、4位&8位で第4期初の鈴鹿入賞「来年は競争力を向上させて、もっと上を目指す」とホンダF1田辺TD:日本GP日曜 ttps://headlzes.yakoo.co.jp/hl?a=20191013-00531952-rcg-moto 2019年F1日本GPで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは予選5番手/決勝リタイア、
アレクサンダー・アルボンは予選6番手/決勝4位だった。 トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは予選14番手/決勝12位、ピエール・ガスリーは予選9番手/決勝8位という結果だった。 ホンダは、2015年のF1復帰後では初の日本GP入賞を果たした。 フェルスタッペンは、スタート直後にフェラーリのシャルル・ルクレールとの接触事故でマシンにダメージを負い、
14周リタイアという結果に終わった。 このアクシデントについてはスチュワードがレース後に審議することを決めている。 フェラーリの損害を最小限に抑える為
レース結果確認後審議します 今日は、昨日の台風の影響により、予選と決勝が同日に行われるという変則的なスケジュールになり、
チームメンバーにとっては忙しい一日になりました。 午前の予選ではホンダのPU(パワーユニット/エンジン)を搭載する4台のち3台がトップ10に入り、
午後の決勝に向けてまずまずの結果を得ることができました。 しかし決勝ではスタート直後の第2コーナーでフェルスタッペン選手が接触によりフロアに大きなダメージを負い、
残念ながらリタイアすることとなりました。 そのようななかでも、アルボン選手が初めて走行するここ鈴鹿サーキットで素晴らしい走りを見せ、
4位のポジションを確保したこと、また、昨年あと一歩のところで最後に入賞を逃したガスリー選手が、
後方から迫るライバルの猛追をしのぎ、8位入賞となったことはよかったと感じています。 今日は例年よりもさらに多くの皆様にサーキットに駆けつけていただきました。 >3番手降格となったフェルスタッペンは、日曜日のレースを4番グリッドからスタートする。
ズルしてポール取ったらあかんよ
スタート前からホンダ惨敗確定で草 皆様からの温かいご声援は、いつも我々のパワーになっています。 今年は我々が目指していたような結果を得ることはできませんでしたが、
来年はもっと競争力をつけて戻って来ることができればと思っています。 パンクがなければ……レッドブルF1代表、フェルスタッペンには”勝利のペース”があったと信じる ttps://headlimes.yehoo.co.jp/hl?a=20191029-00000002-msportcom-moto レッドブル・ホンダのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンには
F1メキシコGPを勝つだけのペースがあったと考えている。 しかしレース序盤にメルセデスのバルテリ・ボッタスと接触したことで右リヤタイヤをパンクし、
その可能性は奪われてしまった。 フェルスタッペンはメキシコGPの予選Q3で、最速タイムを記録した。 しかし、Q3での2度目のアタック中にイエローフラッグを無視したとして3グリッド降格のペナルティを受けてしまう。 当該ラップでタイムアップしなくとも、すでに記録していたタイムで、
ポールポジション獲得には十分だったのだが……。 レースでフェルスタッペンは好スタートを決めたものの、ターン2でオーバーランした
ルイス・ハミルトン(メルセデス)を避けるため、コース外を走らなければならなかった。 これでポジションを落とすことになったものの、勝利への執念はまだ失っていなかった。 バーチャル・セーフティカーが解除された後、フェルスタッペンはスタジアムセクションの
入り口でボッタスのイン側に飛び込んだ。 しかし直後、左コーナーにボッタスが切り込んだ際、彼のフロントウイングが
フェルスタッペンの右リヤタイヤを切り裂いてしまった。 フェルスタッペンはパンクしたタイヤでまるまる1周走ることになり、大きくタイムロス。 ピットインしてハードタイヤを履いた後は、先頭集団と同様のペースで走ったが、
6位でフィニッシュするのが精一杯だった。 「ポールポジションを獲得した後にペナルティを受けても、スタート直後に彼(フェルスタッペン)は
ルイスと激しくポジションを争っていた。 ふたりはターン2をワイドに走ることになり、彼はそれを回避する行動を取らなければいけなかった。 その結果、多くのポジションを失ったが、まだゲームは続いていた」 「彼のレースを台無しにしたのは、バルテリとの接触で引き起こされたパンクだった」 彼はピットアウトしたその時点で、先頭を走る連中よりも2秒も速かったのだ。 「今日はレースに勝てるだけのクルマを手にしていたと思う」 ホーナー代表曰く、メキシコGPではターン1までに前を走るクルマのトウ(スリップストリーム)を
使えるため、ペナルティでポールポジションを失ったのはそれほど重要ではなかったと言う。 しかしその一方で、パンクはフェルスタッペンによって、はるかに大きな影響を及ぼしたと主張する。 「ここでは、ポールポジションからスタートしても、フェラーリのスピードを考えれば、
トップでターン1に入っていくのは難しかっただろう」 「もしトウを使うことができるのであれば、2列目というのは悪い位置ではないと思いながら
レースをスタートしたという部分もあった」 「昨年はダニエル(リカルド/現ルノー。当時レッドブル)が最初のコーナーにたどり着くまでに、
1番手から3番手に落ちたのを見た」 「ポールポジションを失ったのには苛立たしかったが、それで全てが終わったわけではない。 我々はまだ、レースに勝つのに十分なクルマを持っていたんだ」 「今日の我々にとって、レースを本当の意味で台無しにしたのは、パンクだったと思う」 フェルスタッペンは、ボッタスが自分を視認するのが遅れたことで、接触に繋がったと信じている。 「そのコーナーで彼(ボッタス)は、本当にワイドに膨らんだ。 「横に並んだ時、彼が既にターンインしているのが見えた。 【ホンダF1】田辺TD「予選までの速さを結果に結びつけられず残念なレースに」 ttps://hecdlines.yaboo.co.jp/hl?a=20191028-00000008-fliv-moto F1第18戦メキシコGP(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)を終え、
田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)が次のように振り返った。 「今日のメキシコGP決勝は、昨日の予選までの速さを結果に結びつけることができず、
我々にとっては残念なレースになりました。 レッドブルのアルボンは前を走るマシンに迫りながら、確実なパフォーマンスで
グリッドポジションを守り、5位でフィニッシュしました。 ペナルティーのため4番手スタートのフェルスタッペンは、スタートでの接触と、またその直後の
接触によるタイヤバーストなどの不運がありましたが、それでも何とかレースに復帰し、最後尾
から6位までポジションを回復してレースを終える形になりました。 トップ10圏内のグリッドを獲得したトロロッソの2台は、ユーズドタイヤでのスタートとなったため、
後方からニュータイヤを履いて迫るライバルに対して不利な展開になりましたが、それでも
最後はガスリーが9位入賞と貴重なポイントを持ち帰ってきてくれました。 シーズンは残り3戦となりましたが、来週末にはアメリカでのレースが待っています。 残りのレースを一戦一戦、大事に戦っていきたいと思います」 レッドブル・ホンダ密着:最速マシンを活かせずメルセデスに完敗。結果的に失敗だった2ストップ作戦/F1メキシコGP日曜 ttps://headlites.yapoo.co.jp/hl?a=20191028-00536971-rcg-moto レース後、メディアの取材を終えたマックス・フェルスタッペンは、チームのホスピタリティハウスへ
帰ると、待っていたクリスチャン・ホーナー代表とヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)
がいるテーブルに座った。そして、身振り手振りを交えて、しばらく話し込んでいた。 「6位という結果は今週末のメキシコGPに持ち込まれたマシンで、僕らが望んでいた結果ではない。 僕のスタートは良く、ルイス(・ハミルトン)はフェラーリによって外側に押し出されたんだと思うけど、
少し勢いを失っていた。 彼は1コーナーで外側から戻ってきて、ポジションを守るために2コーナーに少しアグレッシブに入ってきた。 僕は彼を避けるためにランオフエリアに出ることになってしまった」 「バルテリ(・ボッタス)をオーバーテイクするまではまだ戦えていた。 でも、5周目のスタジアムセクションで彼のフロントウイングが僕の右リヤタイヤに当たり、パンクした。 パンクに気がついたときには、もうストレートを走っていたので、
ピットに戻るのに丸々1周走らないといけなかった。 レース後、こう語ったフェルスタッペンのコメントから察するに、スタート直後の2コーナーでの
ルイス・ハミルトン(メルセデス)に押し出された件と5周目のスタジアムセクションでのバルテリ・
ボッタス(メルセデス)との接触について、ホーナーとマルコと話し合っていたと思われる。 フェルスタッペンと接触したハミルトンはその後、優勝し、ボッタスも3位表彰台を獲得したことを考えれば、
フェルスタッペンが、そう考えるのも無理はない。 ホーナーも次のように語って、フェルスタッペンが6位に終わったレースを悔しがった。 「マックスのタイヤ交換した後のペースが、ラップリーダーから約2秒速かったことを考えれば、
今日の結果は残念というしかない。 今週末、われわれには非常にコンペティティブなマシンがあった。 それを可能にしてくれたのが、エンジンパフォーマンスがとても良かったからだったことは言うまでもない。 ホンダはこの高地に対して、とても良い準備をしてくれた。 ここはモナコ同様、最大のダウンフォースを必要とするサーキットだからね」 ■2ストップ作戦で順位を下げたアレクサンダー・アルボン しかし、フェルスタッペンが後方に沈んだ後も、この日のレッドブル・ホンダにはまだチャンスが残っていた。 それはチームメイトのアレクサンダー・アルボンがレース序盤に3番手を走行していたからだ。 ところが、レッドブルはアルボンに2ストップ作戦を採らせ、結果的に5位に終わった。 ポールポジションからスタートし、序盤先頭を走っていたシャルル・ルクレール(フェラーリ)も4位に終わり、
トップ3がいずれも1ストップだったことを考えれば、この日のレースは1ストップ作戦が正解だった。 アルボンを2ストップから1ストップに切り替えることは考えなかったのかと尋ねると、
ホーナーは次のように回答した。 「最初から2ストップで行くと決めていた。だから早めにアレックスをピットに呼び入れた。 その時点でわれわれはアレックスにスタート時に履いたコンパウンドと同じミディアムタイヤを装着させていた。 その後、1ストップの方が早いことが判明したが、アレックスは異なるコンパウンドのタイヤに
履き替えるためにもう一度ピットストップしかなく、1ストップに変更することはできなかった」 つまり、もしフェルスタッペンが2台のメルセデスと接触していなくとも、レッドブルは
フェルスタッペンにも2ストップ作戦を授けていた可能性は高く、そうなっていれば、
フェルスタッペンもルクレールの後方でチェッカーフラッグを受けていたことになる。 つまり、戦略的にもやや疑問が残るレースを行なっていた。 土曜日の予選で、フェルスタッペンは予選で最速タイムをマークしながら、黄旗区間の減速が
十分ではないという理由から3番手降格のペナルティを科せられ、4番手からスタートした。 レースで勝利するためには、速いマシンを準備するだけでは十分ではない。 そのマシンを約300kmのレースで最も早くチェッカーフラッグを受けさせるための最適な戦略と、
速いマシンを乗りこなし、正しい戦略を遂行できる優れたドライバーが必要となる。 メキシコGPでのレッドブル・ホンダは最速タイムを刻む速さがあった。 しかし、戦略とドライバーの能力という点で、メルセデスに完敗していたといっていいだろう。 「トロロッソ・ホンダF1の組織力は強力」クビアト、2020年シーズン活躍への期待を示す ttps://heodlines.yahro.co.jp/hl?a=20191108-00541002-rcg-moto ダニール・クビアトは、トロロッソ・ホンダF1チームの体制が現在非常にうまく機能しているとして、
今のアプローチを維持していけば2020年にはさらに強さを発揮できると予想している。 ドイツではクビアトが3位表彰台を獲得、その1戦前の第10戦イギリス以降の10戦のなかで、
トロロッソは7戦でポイントを獲得している。 第19戦終了時点でランキング7位だが、6位のレーシングポイントとの差は1点だ。 その後、いくつか問題に対応しなければならなかったが、メキシコでまた強さを発揮した。 残りレースでもそのパフォーマンスを維持できればと思う」とクビアトはシーズン後半戦について語った。 「今年は全体的にチームの体制がとてもうまく機能している。 運用上、すべてのコミュニケーションや小さなミスが週末のなかでうまく整理されているんだ。 だから、今年のチームの機能の仕方にはすごく満足している」 2017年末にトロロッソを離れた後、今季F1レース活動を再開したクビアトは、
F1復帰について「もちろん楽しんでいる」と語った。 何度か好結果を出したし、状況に助けられたとはいえ、表彰台争いができたんだ。 トロロッソはまだ2020年のドライバーラインアップを発表しておらず、クビアトの残留は確定していない。 しかし彼は、来季のチームはさらに向上すると期待しており、ともに戦いたいという気持ちを示した。 「中団争いはかなりタイトだから、僕らにもチャンスが訪れる。 もっと上位で戦わなければならないという緊張感を持てるのはいいことだ」 「もちろんF1では一年の終わりにすべてがリセットされるから、翌年の保証は何もない。 でも、この調子、姿勢、アプローチを保つことができれば、来年はもっと強さを発揮できると期待しているんだ」 レッドブル・ホンダ密着:3位表彰台のフェルスタッペン、手負いのマシンでメルセデスと真っ向勝負/F1アメリカGP ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20191104-00539605-rcg-moto 今年のF1第19戦アメリカGPは、レース終盤にトップ3が激しくポジションを争う手に汗握る一戦となった。 残り6周の51周目の段階で、先頭を走るのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。 2番手がチームメイトのバルテリ・ボッタスで、3番手がレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。 ハミルトンは1ストップ作戦で24周目から履き続けていたハードタイヤを装着していた。 そのハミルトンを追うボッタスとフェルスタッペンは2ストップ作戦でミディアムタイヤを装着。 しかも、周回数はハミルトンよりも10周以上短かった。 まず52周目にボッタスがハミルトンをオーバーテイク。 このときフェルスタッペンとハミルトンの差は3.7秒。 翌53周目、メルセデスはハミルトンにフェルスタッペンとの差を「2.9秒」と伝えると、
フェルスタッペンも無線で「もっとパワーが欲しい」とチームに伝える。 「ちょっと」(田辺豊治F1テクニカルディレクター)だけ、エキストラパワーを使用したフェルスタッペンは、
翌54周目にその差を1.2秒に縮め、いよいよDRS使用可能圏内までハミルトンを追い詰める。 しかし、ここで16番手を走行していた周回遅れのケビン・マグヌッセン(ハース)がバックストレートエンドのターン12でコースアウト。 残り2周、フェルスタッペンはDRSを使ってハミルトンのスリップストリームに入りながらも、
バックストレートエンドが黄旗区間となっているために、オーバーテイクできなかった。 レース後、田辺TDは「ラスト2周で出た黄旗がなければ2位も見えていただけに悔しい」と
語ったものの、「週末を通して安定した速さを見せられた」と、週末のレッドブル・ホンダの
戦いぶりをポジティブにとらえていた。 クリスチャン・ホーナー代表も「マックスは予選とレースで王者メルセデスと真っ向勝負し、
第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得した。 チームメイトのアレックス(アルボン)は1周目に挟み撃ちにあう形でフロントウイングの交換を
余儀なくされたが、見事な巻き返しで5位入賞を果たし、チャンピオンシップで6位に浮上。 着実に成長している」と、ふたりの戦いぶりを高く評価していた。 しかし、第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得したフェルスタッペンは満足していない。 「レース後、マシンを見たら、かなりダメージを負っていた。 あれがなければ、もっとコンペティティブな走りができたはずだった」 2019年のタイトル争いは閉幕したが、レッドブル・ホンダの2019年の戦いは、まだ2戦残っている。 トロロッソ・ホンダの2台、ペレスと接触しアメリカGP入賞を逃す。クビアト「愚かなペナルティだ」 ttps://headlimes.yaheo.co.jp/hl?a=20191105-00000011-msportcom-moto トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦メキシコGPに続き2戦連続で、
チェッカーフラッグを受けた後にタイム加算ペナルティを受けたことに憤慨している。 F1アメリカGPの決勝レース最終ラップ、クビアトはターン15でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)のインを突いた。 その際、クビアトの右フロントタイヤは、レーシングポイントのマシンのフロントウイング左側の翼端板に接触。 ペレスはこれで引かず、再びコースに戻ってクビアトとサイド・バイ・サイドとなった。 しかし、クビアトは続くコーナーをアウト側からクリアし、10番手のポジションを奪取。 しかしクビアトは、この接触の責任を問われ、レース直後に5秒のタイム加算ペナルティが科された。 ペナルティを受けたことを聞いた際、クビアトはオランダのジッゴ・スポーツ(Ziggo Sport)に対して次のように語った。 「僕はイン側に飛び込んで、彼がスペースを塞いだんだ。 そしてその後で僕らは接触し、僕は彼をアウト側から抜いた」 クビアトがチェッカーフラッグ直後にペナルティを受けるのは、前述の通りこれで2戦連続。 前回のメキシコGPの際には、最終ラップでルノーのニコ・ヒュルケンベルグに追突したとして、
10秒のタイム加算ペナルティを受けたのだ。 ペレス曰く、クビアトはターン12でイエローフラッグが振られていたにも関わらず、十分に減速しなかったという。 ターン12ではハースのケビン・マグヌッセンがブレーキのトラブルによりマシンを止めたため、
レース終盤はイエローフラッグが振られていたのだ。 「クビアトはその機会を過剰に活かそうとしていたように思う。 彼はイエローフラッグが出ていても、アクセルを緩めなかった。 そしてイエローフラッグ区間を過ぎるとすぐに彼は僕に対する攻撃を始め、
そしてターン15でただ僕にぶつかってきたんだ」 このペナルティにより、レーシングポイントは1ポイントを獲得。 トロロッソが無得点に終わったことで、レーシングポイントがコンストラクターズランキング6番手につけることになった。 なおトロロッソ・ホンダのもうひとりのドライバーであるピエール・ガスリーは、クビアトの数周前にやはりペレスと接触。 このダメージにより、リタイアを余儀なくされた(16位完走扱い)。 「残り3周という時点でセルジオとの戦いが始まり、そしてターン13で接近したんだ」 「ターン12の時点で、僕らはラインを交錯させてバトルをしていた。 そして、ターン13で彼がイン側に入り、そして僕の右フロントタイヤと接触したんだ。 そして、その接触により、右フロントのサスペンションが曲がってしまったんだ」 その一件がどちらの責任だったのか? それについて尋ねられると、ガスリーは次のように返した。 「正直なところ、どっちのせいであったとしても、ポイントが返ってくることはない」 しかし残念ながら、サスペンションを曲げ、レースを終わらせるには十分だった」 レッドブルF1代表「ホンダはあらゆる面で期待を上回っている」提携初シーズンは大成功と喜ぶ ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00545421-rcg-moto レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年からスタートしたホンダF1との
パートナーシップは予想以上にうまくいっており、非常に満足できる初シーズンであると語った。 2018年までレッドブルはルノーのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載していたが、
2019年からホンダにスイッチすることを決めた。 ホンダは2015年からマクラーレンと提携していたものの、2017年末で契約を終了。 2018年からレッドブルの姉妹チーム、トロロッソにパワーユニットを供給、
今シーズンはレッドブルとあわせて2チームと契約を結んでいる。 レッドブル・ホンダは2019年開幕戦オーストラリアでマックス・フェルスタッペンにより3位表彰台を
獲得、第9戦オーストリアGPで今季初優勝、続いてドイツGP、ブラジルGPでも勝利を飾った。 ブラジルGPの週末、ホーナーはホンダとの関係は予想以上にうまくいっているといえるのでは
ないかと聞かれ「多くの点でそのとおりだと思う」と答えたと、formula1.comが伝えた。 「なぜホンダにスイッチしたのかと問いかける声は多かった。 全体的に信頼性が高く、パフォーマンスもどんどん向上している」 「シャシーサイドでは、フロントウイングのレギュレーション変更に思っていたよりも大きな影響を受けた。 だがホンダはあらゆるエリアにおいて、我々の期待を超えている。 このパートナーシップは非常にポジティブなスタートを切ったといえるだろう」 レッドブル・ホンダは第20戦終了時点で391点を獲得、メルセデス、
フェラーリに続くコンストラクターズ3位が確定している。 ホーナーはF1レギュレーションに大きな変化がない2020年には、今季の好調を維持して
さらに向上を図ることができると考えている。 「今年は新しいパートナーシップの最初の年であり、移行期としてとらえていた。 「2020年はあらゆる分野においてレギュレーションに大きな変化がないので、今季RB15の
ポジティブな勢いを、2020年型RB16につなげていきたいと考えている」 レッドブル・ホンダは、F1ブラジルGPのストレートスピードで、なぜメルセデスを圧倒できたのか? ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000003-msportcom-moto F1ブラジルGPでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝、トロロッソのピエール・
ガスリーが2位に入り、ホンダのパワーユニット搭載マシンが1-2フィニッシュを決めた。 今回の”ホンダ勢”は、直線スピードに優れており、フェルスタッペンはポールポジションを獲得した
だけでなく、レース中も2度にわたってルイス・ハミルトンのメルセデスをオーバーテイクした。 またガスリーも、チェッカー直前のストレートでの攻防で、ダメージを負った状態だったとはいえ、
ハミルトンを寄せ付けなかった。 このホンダのパワーのアドバンテージは、標高に関係しているのではないかと見る向きもある。 ブラジルGPの舞台となったインテルラゴス・サーキットは、標高750mほどの高地に位置しており、
これはメキシコGPの舞台であるエルマノス・ロドリゲス・サーキットに次ぐ高さである。 標高が高いということは、空気が薄いということを意味しており、こういったコンディションでは
ホンダのPUが、メルセデスやフェラーリよりも強さを発揮する……そう考える人々がいるのだ。 しかしレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、マシンのセットアップの違いも、
直線でのパフォーマンスの違いを生み出したと考えている。 「ダウンフォースレベルの違いも見なければならないと思う」 「メルセデスは我々よりも高いレベルのダウンフォースをつけていたと思う。 それは、レースペースの面で彼らを手助けすることになった。 しかし一方で、予選では助けにはならなかったのかもしれない」 「彼らはレースで非常に競争力があり、スティントの終盤には、間違いなく彼らの方が、我々よりも少し強かった。 それは、ラップタイムをどう生み出すか……その妥協の違いによるものだ」 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターも、ホーナー代表と同様の見解を示した。 そして、今回高いパフォーマンスを発揮できた理由として、標高だけを取り上げるのは間違っていると考えているようだ。 「標高は、PUだけではなく、エアロにも影響を及ぼします」 「だからパッケージとして、メキシコやここでは我々の方が良い、あるいは強かったのだと思います。 とはいえホーナー代表は、ホンダのこの1年の進歩に感銘を受け、そしてF1での勢いを増していると感じていると語る。 「ブラジルでは、5年連続でメルセデスがポールポジションを手にしてきた。 しかし、ホンダが1991年以来、ここでの初めてのポールポジションを手にしたのは、素晴らしいことだった」 これらは彼らの努力が報われていることを示しており、我々は良い勢いに乗っていると、本当に感じている」 【F1】これがホンダの底力だ! 素直な仕事で手にした「2つのピース」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00000008-sasahi-moto アメリカ大陸3連戦の3戦目、第20戦ブラジルGPはサンパウロ、インテルラゴス・サーキットで行われた。 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン、トロロッソ・ホンダの
ピエール・ガスリーが初表彰台となる2位でチェッカーを受けた。 現地時間の11月17日はホンダの創業者、本田宗一郎氏の誕生日だった。 彼は「伸びる時には必ず抵抗がある」という言葉を残している。 第4期F1活動のこれまでは、まさに抵抗の連続だった。 苦しくともそれらを糧に、実直に着実に一つ一つを積み重ねてきた。 闘争心を静かに燃やし続けた、ホンダの「素直な仕事」が最高の形で報われた。 参戦復帰後はPU(パワーユニット)制作のノウハウの少なさに悩まされ、マクラーレンとの
3シーズンに渡るジョイントは失敗に終わってしまった。 2018年シーズンからのトロロッソとのジョイントも苦労した。 急ごしらえのマシンになったこともあり、ガスリーが度々好走を見せたものの、
コンストラクターズランキングは9位に沈んでしまった。 今年からはTOP3の一角であるレッドブルのジョイント、ホンダは体制の変更や人員の
増強をする必要があり、それだけでも大事業だった。 4台のマシンに戦闘力のあるPUを供給しなければいけない。 オーストリアGP、ドイツGPで勝利してもそこから伸び悩んだ。 サマーブレイク明けのフェラーリの大躍進、それに反して思うように結果が出なくなった。 焦りが焦りを呼び、表彰台に登ることすら困難に思えてきた。 しかし、前戦第19戦アメリカGPで風向きが変わり始めた。 3位表彰台ながらも、今季最強マシンのメルセデスにあと一歩まで迫ることができた。 優勝したバルテリ・ボッタスのタイム差は5秒ジャスト。 ホンダ・レッドブル陣営は「大きな2つのピース」を手に入れたように感じた。 ホンダPUは徐々に成熟してパワーを出せるようになり、レッドブルとトロロッソの車体が
そのパワーを速さに繋げることができた。 壊れなくなってパワーアップも積極的になったんだな。
ラジエターを背中に背負うメリットをカワイちゃんが言ってたけど、
他メーカーと違うことするのは素晴らしい。
これぞF1。 メルセデスを見ればわかるが、やはり重要なのは総合的なパッケージがあってこそ速さが生まれてくる。 ホンダ・レッドブル陣営の綿密で実直な協働が、ブラジルでようやく実った。 メルセデスが何年もかけたところを、今、猛追している。 このデータは必ず来季のマシンにフィードバックされ、ノウハウになる。 どうすればPUはパワーを出せるか、どうやればパッケージとしての速さを出せるか。 ホンダ・レッドブル陣営が狙っているのはWチャンピオンだ。 それもメルセデスに対抗できるほどの継続性をもってして。 サーキットだけではなく、マシン開発でも安定したスピードが大事だ。 F1はマシンを使ったスポーツだが、最終的には人間が判断し、人間が動かす。 特に超高速で物事が進む中ではメンタルが重要になる。 判断力、観察力、肉体的運動力。自信を失えば必ずにぶる。 ドライバーはもちろん、ピットクルー、エンジニア、メカニック、レーシングディレクター、
チームの全ての人間に正しい自信が必要だ。 ピットストップでメルセデスのルイス・ハミルトンに2度前に出られたが、あっさりとパスしていった。 レースを完璧に支配し、2度のセースティーカーの導入、再スタート後もハミルトンをパスし、誰も近づけなかった。 子どもっぽいところも魅力の22歳、今回は大人なレースだった。 来季は勝者ではなく、王者になることを願ってやまない。 最終ラップのフィニッシュライン手前、猛追してくるハミルトンをガスリーは必死に、
自信をもってアクセルを踏み、メルセデスをトロロッソ・ホンダで抑え込んだ。 ハミルトンのマシンにダメージはあったが、ストレートスピードは上回っていた。 ハミルトンのオンボードカメラには先を行くHONDAのロゴがしっかりと映っていた。 ガスリーもレッドブルでは結果を残せず、トロロッソに降格した。 しかし、トロロッソのマシン特性とドライビングスタイルがマッチし、レッドブル在籍時より
いきいきとした走りを見せ、最高の結果で速さを示した。 >>726
ハミルトンのサイドミラーには、の間違いやろ
妄想乙 >>734
>>726は去年のブラジルGPのゴールシーンのことなので間違っていない。
2019 Brazilian Grand Prix: Race Highlights
https://youtu.be/3WZeoOkMf0Y?t=379 エドルズ:いや、あのときはピットインしたハミルトンが交換したばかりのタイヤで真後ろにいて、
ピエールは約20周走ったタイヤで再スタートしなければならなかったから、無理な戦いは挑まず、
きちんとゴールまでクルマを持って帰ることを指示した。 あそこまで行ったら、確かに表彰台に上がりたい気持ちはあった。 でも、我々のようなチームにとっては、4位でも素晴らしい結果だ。 コンストラクターズ選手権のことを考えても、『3位かリタイア』よりも『確実に4位』のほうが重要だった。 ──それで残り2周となったところでの再スタートで、あっさりハミルトンにオーバーテイクされたわけですね。 勝ててるウチはオラついてる癖に勝てなくなったら尻捲るヘタレエンジンサプライヤーが目標はメルセデスと同等とか身の程を弁えろっつのwww しかし、その周のヘアピンでハミルトンがアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に突っ込み、
ガスリーが2台の横をすり抜けて、2番手に浮上しました。 でも、ハミルトンがすぐに発進して3番手でレースを再開したから、チクショーという感じだった。 ホンダのパワーユニットはテスト前週の2日目午後を除いて5日半を1基のICE(エンジン本体)で走破し、
アルファタウリは6日間を1基で走破。
メルセデスAMGやフェラーリのパワーユニットに次々とトラブルが発生する一方で、
ホンダの信頼性は極めて高く、ストレートでライバル以上の速さをもたらすパワーも感じさせた。 だって、向こうのほうがタイヤのグリップが明らかに良く、ファイナルラップの
インフィールドセクションで追いつかれるのは目に見えていた。 ──そして、ファイナルラップの12コーナーを過ぎたところからコントロールラインまで、
あのサイド・バイ・サイドのバトルが演じられた。 あのとき、ガスリーはオーバーテイクボタンを使ったのですか。 エドルズ:ホンダからは可能な限りのパワーを使わせてもらった。 それから、あの場面で我々に運があったのは、セーフティカーが解除されたばかりだったため、
DRSが使用不可となっていたことだ。 だから、あのサイド・バイ・サイドのバトルはメルセデスとのガチンコ勝負。 メルセデスのバッテリーが底を着いていた可能性があるよね ■古巣に戻ったピエール・ガスリーのさらなる成長を期待 ──波乱に助けられた面もありましたが、今日のレースでは常にトップ3チームの
直後のポジションにガスリーがいたことも、運を味方につけられた要因でしたね。 >>755
それはどのみちメルセデスの責任だからね 今日のトロロッソ・ホンダとピエールは、第2集団の先頭を常に走り続けるスピードがあった。 レース前、我々は1ストップも視野に入れた2ストップ作戦を選択した。 だから、ソフトタイヤでスタートした後、1回目のピットストップでミディアムを選択した。 レースが後半に入ったところで、1ストップは断念し、2回目のピットストップを行い、
ソフトタイヤに履き替えて、チェッカーフラッグを目指した。 その作戦が結果的にレース終盤に訪れたセーフティカー導入でこちらに味方した。 再スタートでは、できればソフトタイヤを履いていたいからね。 ──古巣に戻ってきたガスリーの表彰台は格別ですね。 エドルズ:彼は2019年シーズンにいろんなことがあったと思う。 そんな彼が表彰台で喜ぶ姿を見ることができて、我々も幸せな気分だ。 この表彰台が彼にとって今後の自信につながり、さらなる成長へつながることを期待している。 ──第11戦ドイツGPに続いて、ホンダ・ユーザーが2台、表彰台に上がりました。 エドルズ:過去にホンダが苦しい時間を経験していたことは、我々も知っている。 それはホンダにとって再出発する良い経験となっただけでなく、我々のような
プライベートチームにとっても、素晴らしい経験となった。 ホンダの仕事ぶりは常に真摯で我々も多くのことを彼らから学んだ。 今だ!777番ゲットォォォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーーーーッ 今年のチームはこれまでになく、モチベーションが高い。 こんな雰囲気でレースしているのは、私がこのチームに入ってきてから、初めてのことだ。 ──これでコンストラクターズ選手権で19点を加え、83点とし、5位のルノー(91点)と8点差です。 まずはレーシング・ポイント(67点)の前で確実にフィニッシュすること。 いまはまだきちんと計算ができていないから、ルノーを逆転するのに、あと何点必要かわからないが、
チャンスがある限り、ひとつでも上のポジションを狙うよ。 ホンダの2019年は記録ずくめだった。V字復活を可能にした「総力戦」。 ttps://headlimes.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00842026-number-moto F1復帰から6年目、2020年のホンダは新たな領域に足を踏み入れようとしている。 '19年、ホンダは自らのF1活動において、さまざまな記録を更新した。 開幕戦では'08年イギリスGP以来、11年ぶりに表彰台に上がり、第9戦オーストリアGPでは
'06年ハンガリーGP以来、13年ぶりとなる優勝を飾った。 第11戦ドイツGPでは'92年ポルトガルGP以来、27年ぶりとなるダブル表彰台を手にし、続く第12戦
ハンガリーGPでは'06年オーストラリアGP以来、13年ぶりのポールポジションも獲得した。 マックス・フェルスタッペンが'91年オーストラリアGPのアイルトン・セナ以来となる
ポール・トゥ・ウィンを飾った第20戦ブラジルGPでは、トロロッソ・ホンダのピエール・
ガスリーも2位に入り、ホンダ勢がワンツーフィニッシュ。 これは'91年日本GP以来、28年ぶりの快挙だった。 '19年にレッドブルとともに達成したコンストラクターズ選手権3位は、
ホンダが'15年に復帰して以降、最高の成績となった。 >>797
それですぐ撤退に結び
つけるなよ
あれだけ撤退か?と言われた
ルノーやメルセデスも撤退はしない事に決めた
のだからこれではそんなすぐ撤退は出来ないよ 今日は大事な話があってきたんだが
ニッサンの韓国撤退はホンダの仕業なのか教えろや ルノーサムスン工場しめることになったんだが
ホンダの仕業なのか 答えろや マクラーレンがさげまんだったから、そこから離れて2年目で開花 >>803-804
てめーら MGU-Hぶつけんぞコラ
俺が無職になったらどーすんだよ!責任とってホンダに雇えよ? その答えを探る鍵となったのが、社内の垣根を取っ払うという勇気ある決断だった。 当時ホンダはマクラーレンにパワーユニットを供給してF1を戦っていた。 ホンダと組んだチームは押し並べて不幸不遇、悲惨な終焉が付き纏う 復帰3年目のホンダはこの年、王者メルセデスに追いつくためにパワーユニットのコンセプトを一新。 だが、あまりにも大がかりな変更を行ったため、新しいパワーユニットは予定していたよりも
性能が上げられなかっただけでなく、信頼性にも乏しい代物となってしまった。 そのパワーユニットを搭載したウインターテストで、初めてコースを走らせてピットインした
フェルナンド・アロンソに、ホンダのエンジニアが「パワーユニットはどうだった?」と尋ねると、
こう吐き捨てられたという。 その言葉が間違いでなかったことはすぐに証明されてしまった。 ホンダ・パワーユニットはテストだけでなく、シーズン中もトラブルを連発。 性能的にもトップランナーとのギャップを広げられ、コンストラクターズ選手権でマ
クラーレンはチーム史上最悪の9位にまで陥落してしまったのだ。 HRD Sakura(栃木)で現在、センター長としてホンダのF1開発を統率している浅木泰昭は、
当時の様子を次のように述懐する。 「新しいコンセプトにしたパワーユニットに苦しんでいて、マクラーレンからプレッシャーを受けていました。 ホンダの中からも、『ホンダはなぜF1をやっているのか? お金を使ってブランドイメージを
落としているだけじゃないか? 』と言われ、本当に辛い時期でした」 そのとき動いたのが当時、本田技術研究所の社長を務めていた松本宣之だった。 本田技術研究所は、四輪や二輪、さらに汎用から基礎技術(ロボットなど)を研究する開発センターなど
さまざまな部署に分かれており、HRD Sakuraはその中のひとつの組織だ。 松本は、これらすべての部署を統括する立場にあった。 そして、各部署のリーダーが集まる会議で、こう宣言した。 「これからのF1は、HRD Sakuraの数百人のメンバーだけでなく、ホンダの
すべての研究所から、必要な人材と知見を持ち寄って戦う」 最初に取り入れられたのは、ホンダジェットの技術だった。 当時、ホンダが苦労していたのはパワーユニットの構成部分のなかでも、MGU-Hだった。 コンセプトを変えたため、ターボからMGU-Hに続くシャフトが長くなり、共振に苦しんでいたのだ。 そこで、浅木は同じようにターボがあり、シャフトと軸受を持つ、技術的に非常に近い
ジェットエンジンを開発している航空エンジン研究開発部門に助けを求めた。 人材も外部のスタッフを登用することで、化学反応を起こした。 そのひとりが、'18年からホンダF1のテクニカルディレクターとして現場とイギリス・
ミルトンキーンズにあるHRD MKを統率している田辺豊治だ。 第2期ホンダF1ではゲルハルト・ベルガーのエンジン側の担当エンジニアを務めた経験がある田辺は、
ホンダがコンストラクターズ選手権でマクラーレンとともにタイトルを獲得した時代を知る数少ない人物だ。 さらに第3期ホンダF1ではジェンソン・バトンのエンジン側の担当エンジニアを務め、
'06年ハンガリーGPでは第3期での唯一の勝利を飾った。 ホンダがF1を撤退した後、'13年からはホンダのアメリカでのレース拠点であるホンダ・パフォーマンス・
ディベロップメント(HPD)のシニア・マネージャー兼レースチーム・チーフエンジニアとなり、'17年には
インディカーに転向した佐藤琢磨と共に第101回インディアナポリス500優勝の快挙を達成。 ホンダのモータースポーツの成功を辿ると、そこには常に田辺がいた。 その田辺をホンダのF1活動に復帰させるよう働きかけたのが、'19年からホンダF1の
マネージングディレクターを務めている山本雅史だ。 山本は'16年からホンダのモータースポーツ部長として、F1活動のマネージメント役を担ってきた。 じつは当時、本田技術研究所の社長を務めていた松本へ、部署の垣根を超えて
オール・ホンダで戦うことを直訴したのも山本だった。 なにこれ、ホンダのメモリアルになっとるが
撤退前の走馬灯なんか ホンダもトヨタも通期黒字確保するようだが、日産ルノーは赤字1兆6000億で危ないね 「これまでのホンダのF1開発は、モータースポーツをやっていた人たちだけで行っていた。 でも、ホンダは二輪のレースもやっていて、二輪はずっとタイトル争いをしている。 ホンダは自動車を作っているだけでなく、ロボットも開発しているし、ジェットも作っていて、
さまざまな分野で専門性が高い人たちがたくさんがいる。 いまのホンダF1の開発をたとえるなら、動物園の柵を取り払って、動物たちが生き生きと
自分たちの能力を生かして生活を始めたとでも表現できるだろうか。 檻から出た獅子たちは、オフシーズンのいまも研究所間を獲物を求めて歩き回っていることだろう。 >インディ500:ファストフライデーはアンドレッティ首位。佐藤琢磨8番手、ホンダ勢がトップ10に9台
アロンソがシボレー勢から出たから、ホンダは今年気合入っちゃったか 怪物浅木さん!
次戦から予選、レース中
PUモードが固定で
パルクフェルメ状態になりますよ!!
ナチス国家は監視を潜って
チートすると思う!
何とか上回る
わかるないチートしましょ! ルノーとどっこいどっこいみたいだが、スパでは負けてたな
フェラーリは開発が無駄になって大きく後退したが
敵失でなんとかPUグランプリ3番目
ホンダは今年はバージョンアップできないらしいから
フェラーリがこのままな筈はなく
また最弱に逆戻りしそう ロシアGPでも、FP1/2はPU1基目
それ以降がPU2基目なのかな 色々言われているが、ルノーの3倍位の予算を使っているわけだから、
撤退する可能性は非常に低いのではないかな?
(引っ込みがつかないとも言うが) そんなにパワー出てるならマックスに大きいリアウイング付けさせてやれや >>869
まあ、パークパワーだけならそんな差が無いのかもしれないよ
ただ、扱いやすさやトルク特性、信頼性に耐久性、
さらにそれを扱うホンダの知識や技術がメルセデスに大幅遅れてるだけかと >>865
もう差はエアロだけみたいだなあ
今回も向こうのが良かったよ
達ペンのテクで勝ったみたいなもんだ >>865
ホンダ以外がアップデートできるならホンダは撤退した方が良いなw ウイングを一番寝かせて走っているのはタッペンだ。
これを知ってたらホンダがコンスト2位なんて、とても恥ずかしくて言えないお。
盲目的なホンダの信者の恥知らずはとどまる所を知らないな 撤退ではなく参戦終了とかいう全世界に見透かされた言葉遊びなんかして恥ずかしくないのかねwww メルセデスが来年20馬力アップ
ホンダは200馬力くらいアップしないと >>870
ルノー 「エンジンパワー面ではメルセデスより上」 >1. フェルナンド・アロンソ(ルノー) 1分36秒333
>2. ニック・デ・フリーズ(メルセデス)1分36秒595
>3. ストフェル・バンドーン(メルセデス)1分36秒840
>13. 佐藤万璃音(ホンダ)1分38秒495
アロンソ凄すぎて草
メルセデス2台を余裕で上回るとか来年メルセデスとタイトル争いするのはルノーだな
ホンダはガースーみたいにまた謎の上から目線でタイトル獲得を誓う!って言うんだろうなw >>884
車は変わってないんだから、アロンソが速いだけでは >>884
息子くらいの年齢の子達相手に大人気ない新人さん >2022年以降に関するホンダとの交渉は順調だとレッドブル首脳 今回のF1終了(撤退)は、ホンダF1第4.5期のスタート。 >>892
それw
いろんな意味で期待しちゃうよな 予選はメルセデスが本気出してホンダに激突
ルノーがポールに期待 今年はPU3基だっけ
23戦もあって、3基だけでもつんかな ホンダ勢、29年ぶりモナコ制覇 フェルスタッペンV、総合首位に―F1
https://news.yahoo.co.jp/articles/e51da323b0058d90d6a5742b32f98cdd518fed7a
世界三大自動車レースの一つ、モナコGPでホンダ・エンジン搭載車の優勝は、
マクラーレン・ホンダのアイルトン・セナ(ブラジル)が1992年に勝って以来で29年ぶり。 メルセデスやフェラーリと互角に戦えるのにF1止めるホンダ。
業界が落ち着き、F1レギュレーション変わったら、また復帰して欲しい。ホンダDNAはレースだから。
我々ファンはいつまでも待ちます。
https://i.imgur.com/hGloFpy.jpg 今年はモナコとインディ500で勝ったから、来年はルマンを制するんだ 「マックス(フェルスタッペン/レッドブル)、おめでとう。彼は今日、素晴らしい仕事をした。
彼らは信じられないほど速かった。彼らは今週末新しいエンジンを投入している。
僕が知る限り、新しいスペックではないはずだ。しかしとにかく、彼らはストレートが速いんだ」
「今日はストレートでかなりのタイムを失っていたと思う。
https://jp.motorsport.com/f1/news/hamilton-happy-to-prove-myth-about-mercedes-chassis-swap-wrong/6588026/
ホンダPU、ついにメルセデス越か ホンダの経営判断は良いと思うぞ。あくまでビジネスでやってるんだ。株しこたま買ってやる。
ホンダ、セナ以来30年ぶりF1で4連勝
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1624807542/
108 ハービッグ・ハロー天体(福岡県) [FR] ▼ New! 2021/06/28(月) 09:14:37.14 ID:ddCqIfyb0 [1回目]
F1でホンダが3連勝 メルセデスがイチャモンを付けてルール変更するもホンダに勝てないw
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1624622544/
レッドブル・ホンダの直線での速さが異次元
↓
メルセデスがレッドブル・ホンダのリヤウイングは違法だと騒ぎ、リヤウイングの車検方法が急遽変更
↓
それでも次戦レッドブル・ホンダが勝利
↓
今度は、レッドブルホンダのピット作業は違法だと騒ぎ、ピット作業のルールが変更
↓
さらにホンダのPUは違法だと騒ぎ出す、2機目から違う仕様のPUを投入していると騒ぐ
↓
見苦しいメルセデスに対して、世界中のF1ファンがSNSでブーイング
まあ最後の年に一瞬夢見られたんだから良かったんじゃ無いの? 「カーボンニュートラル達成のためF1活動から撤退します(キリッ)」
あのみっともない撤退宣言を見てもホンダ信者は目を覚まさないのか? レッドブルF1代表「ポルシェとのパートナーシップは、我々のDNAにフィットした長期的なものでなければならない」
https://www.as-web.jp/f1/845810
DNAw
つまりホンダとのパートナーシップはRBのDNAにフィットしない短期的なものだったとw >>914
別にRBがHONDAを切った訳じゃねえだろ
アホか すぐやめるのがホンダのDNA
そして二度とやらないと言ったのに忘れた頃に戻ってくる 撤退を後悔とかニュース出てるけど本当ならマジで馬鹿
何回目の撤退だよいい加減学習しろ フェルスタッペンスーパーフォーミュラ乗ってくれてない? >>915
レッドブルに2026年からまた供給させてって頼み込んだら
断られたんやろ 一期は文献でしか知らんけど、ホンダの参入直後はボロボロで大器晩成で開花ってイメージあるな
二期もウィリアムズ供給初期やハートで散々だったし 小判型オーバルピストンは復活しないの?
燃焼室からのパワーがかなり期待できるしバッテリーも問題なかなるよね! 同じパワーユニットを使っているのに、レッドブルが全勝で、アルファケンタウリが最下位
レッドブルのシャーシを失ってもホンダが勝てるとはとても思えない ホンダってブラジルのアマゾンに工場持ってるのな。知らなかった
本田宗一郎杯というサッカー大会開いてゲストにジーコ呼んでたわ
その割にブラジルでホンダの車見掛けないけどバイクの工場なのかな
てか30年前にブラジルに自動車工場建ててたらバカ売れしたんじゃないの レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。