【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 2018年シーズンからのトロロッソとのジョイントも苦労した。 急ごしらえのマシンになったこともあり、ガスリーが度々好走を見せたものの、
コンストラクターズランキングは9位に沈んでしまった。 今年からはTOP3の一角であるレッドブルのジョイント、ホンダは体制の変更や人員の
増強をする必要があり、それだけでも大事業だった。 4台のマシンに戦闘力のあるPUを供給しなければいけない。 オーストリアGP、ドイツGPで勝利してもそこから伸び悩んだ。 サマーブレイク明けのフェラーリの大躍進、それに反して思うように結果が出なくなった。 焦りが焦りを呼び、表彰台に登ることすら困難に思えてきた。 しかし、前戦第19戦アメリカGPで風向きが変わり始めた。 3位表彰台ながらも、今季最強マシンのメルセデスにあと一歩まで迫ることができた。 優勝したバルテリ・ボッタスのタイム差は5秒ジャスト。 ホンダ・レッドブル陣営は「大きな2つのピース」を手に入れたように感じた。 ホンダPUは徐々に成熟してパワーを出せるようになり、レッドブルとトロロッソの車体が
そのパワーを速さに繋げることができた。 壊れなくなってパワーアップも積極的になったんだな。
ラジエターを背中に背負うメリットをカワイちゃんが言ってたけど、
他メーカーと違うことするのは素晴らしい。
これぞF1。 メルセデスを見ればわかるが、やはり重要なのは総合的なパッケージがあってこそ速さが生まれてくる。 ホンダ・レッドブル陣営の綿密で実直な協働が、ブラジルでようやく実った。 メルセデスが何年もかけたところを、今、猛追している。 このデータは必ず来季のマシンにフィードバックされ、ノウハウになる。 どうすればPUはパワーを出せるか、どうやればパッケージとしての速さを出せるか。 ホンダ・レッドブル陣営が狙っているのはWチャンピオンだ。 それもメルセデスに対抗できるほどの継続性をもってして。 サーキットだけではなく、マシン開発でも安定したスピードが大事だ。 F1はマシンを使ったスポーツだが、最終的には人間が判断し、人間が動かす。 特に超高速で物事が進む中ではメンタルが重要になる。 判断力、観察力、肉体的運動力。自信を失えば必ずにぶる。 ドライバーはもちろん、ピットクルー、エンジニア、メカニック、レーシングディレクター、
チームの全ての人間に正しい自信が必要だ。 ピットストップでメルセデスのルイス・ハミルトンに2度前に出られたが、あっさりとパスしていった。 レースを完璧に支配し、2度のセースティーカーの導入、再スタート後もハミルトンをパスし、誰も近づけなかった。 子どもっぽいところも魅力の22歳、今回は大人なレースだった。 来季は勝者ではなく、王者になることを願ってやまない。 最終ラップのフィニッシュライン手前、猛追してくるハミルトンをガスリーは必死に、
自信をもってアクセルを踏み、メルセデスをトロロッソ・ホンダで抑え込んだ。 ハミルトンのマシンにダメージはあったが、ストレートスピードは上回っていた。 ハミルトンのオンボードカメラには先を行くHONDAのロゴがしっかりと映っていた。 ガスリーもレッドブルでは結果を残せず、トロロッソに降格した。 しかし、トロロッソのマシン特性とドライビングスタイルがマッチし、レッドブル在籍時より
いきいきとした走りを見せ、最高の結果で速さを示した。 >>726
ハミルトンのサイドミラーには、の間違いやろ
妄想乙 >>734
>>726は去年のブラジルGPのゴールシーンのことなので間違っていない。
2019 Brazilian Grand Prix: Race Highlights
https://youtu.be/3WZeoOkMf0Y?t=379 エドルズ:いや、あのときはピットインしたハミルトンが交換したばかりのタイヤで真後ろにいて、
ピエールは約20周走ったタイヤで再スタートしなければならなかったから、無理な戦いは挑まず、
きちんとゴールまでクルマを持って帰ることを指示した。 あそこまで行ったら、確かに表彰台に上がりたい気持ちはあった。 でも、我々のようなチームにとっては、4位でも素晴らしい結果だ。 コンストラクターズ選手権のことを考えても、『3位かリタイア』よりも『確実に4位』のほうが重要だった。 ──それで残り2周となったところでの再スタートで、あっさりハミルトンにオーバーテイクされたわけですね。 勝ててるウチはオラついてる癖に勝てなくなったら尻捲るヘタレエンジンサプライヤーが目標はメルセデスと同等とか身の程を弁えろっつのwww しかし、その周のヘアピンでハミルトンがアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に突っ込み、
ガスリーが2台の横をすり抜けて、2番手に浮上しました。 でも、ハミルトンがすぐに発進して3番手でレースを再開したから、チクショーという感じだった。 ホンダのパワーユニットはテスト前週の2日目午後を除いて5日半を1基のICE(エンジン本体)で走破し、
アルファタウリは6日間を1基で走破。
メルセデスAMGやフェラーリのパワーユニットに次々とトラブルが発生する一方で、
ホンダの信頼性は極めて高く、ストレートでライバル以上の速さをもたらすパワーも感じさせた。 だって、向こうのほうがタイヤのグリップが明らかに良く、ファイナルラップの
インフィールドセクションで追いつかれるのは目に見えていた。 ──そして、ファイナルラップの12コーナーを過ぎたところからコントロールラインまで、
あのサイド・バイ・サイドのバトルが演じられた。 あのとき、ガスリーはオーバーテイクボタンを使ったのですか。 エドルズ:ホンダからは可能な限りのパワーを使わせてもらった。 それから、あの場面で我々に運があったのは、セーフティカーが解除されたばかりだったため、
DRSが使用不可となっていたことだ。 だから、あのサイド・バイ・サイドのバトルはメルセデスとのガチンコ勝負。 メルセデスのバッテリーが底を着いていた可能性があるよね ■古巣に戻ったピエール・ガスリーのさらなる成長を期待 ──波乱に助けられた面もありましたが、今日のレースでは常にトップ3チームの
直後のポジションにガスリーがいたことも、運を味方につけられた要因でしたね。 >>755
それはどのみちメルセデスの責任だからね 今日のトロロッソ・ホンダとピエールは、第2集団の先頭を常に走り続けるスピードがあった。 レース前、我々は1ストップも視野に入れた2ストップ作戦を選択した。 だから、ソフトタイヤでスタートした後、1回目のピットストップでミディアムを選択した。 レースが後半に入ったところで、1ストップは断念し、2回目のピットストップを行い、
ソフトタイヤに履き替えて、チェッカーフラッグを目指した。 その作戦が結果的にレース終盤に訪れたセーフティカー導入でこちらに味方した。 再スタートでは、できればソフトタイヤを履いていたいからね。 ──古巣に戻ってきたガスリーの表彰台は格別ですね。 エドルズ:彼は2019年シーズンにいろんなことがあったと思う。 そんな彼が表彰台で喜ぶ姿を見ることができて、我々も幸せな気分だ。 この表彰台が彼にとって今後の自信につながり、さらなる成長へつながることを期待している。 ──第11戦ドイツGPに続いて、ホンダ・ユーザーが2台、表彰台に上がりました。 エドルズ:過去にホンダが苦しい時間を経験していたことは、我々も知っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています