【惣流】アスカ・ラングレー【式波】Part76
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>>1乙
シンジくんはちゃんとアスカを笑顔にしようねえ 個人の思いが有るんだから、卒業しろ!とかケンケンガーとかは余計なお世話なんだよ ラストシーンでアスカの笑顔さえあれば・・・
「笑えるんだ」っていってたのにな スレ立てありがと
>>4
ほんとにな
最後が茫然自失て酷すぎるだろ
しかも、ケンケンケンケンと煽られる十字架まで背負わされて 前スレで話してて思ったが最後のマリってDSSチョーカーついてんだっけ 庵野(神木)シンジじゃ笑顔にできないんだったら緒方シンジでいいんだよ プラグスーツから制服に変わるまでは付いてたらしいな
ホームでは付いて無いんじゃないか 前スレでちょっと気になったんだけど、Animaってリリスが4人(以上?)もいるの?
> 旧劇の綾波はリリスの魂で、魂は一つしか宿らない
> 新劇ではそれぞれの綾波に個別の魂が宿ってるんだから、その設定は変わってる
> animaで四人の綾波シリーズに別個の自我が芽生えてる以上本質は同じだろ エヴァで赤い目してるのがレイとカヲルだけでそれが使徒の証なの知らんかった人おるの
おるよなそりゃあ
なんのために破の最後でシンジの目を赤くしたんだと思ってたの
カッコいいからだと思ってたの? 生命の実=S2機関=コアという動力源があるから使徒は永久的に活動できるってのは旧劇からある設定で新劇も変わっていないと思っているが
これが妄想とか言われたら最早なにが公式設定なんだ? S2機関キチガイに話通じないでしょ
どうでもいいよ
アスカと関係ない >>9
綾波レイの3〜6人目が出てきてそれぞれ別個の自我を確立してる
anima綾波シリーズが旧劇の設定から引き継いでいる以上、リリスの魂が綾波一つにしか宿らないから新劇と根本的に設定が違うというのは通らない説 >>10
赤い目が使徒なんてどこからそんな妄想したんだ
そもそも使徒の目は赤くない >>14
つまりanimaはリリスがいっぱいいるのか
全然違う設定なんだな アスカの使徒化はぶっちゃけちょっと調べれば腐るほど考察サイト出てくるから調べりゃいいよ
少なくとも妄想連呼しかできない人間よりは設定に詳しい人が色々書いてるから >>17
どのサイトか知らないけど、妄想垂れ流しサイトなんじゃないのかね
一つ聞くなら、レイ、黒波、カヲル、式波アスカ、アスカオリジナル、シンジはそれぞれ第何使徒だって言ってるの? まあ、綾波がリリスだとして、リリスが複数いるとかぶっ飛びすぎて何が何だか分からんな・・・・ ANIMA未見だけどさ
アスカがシンジサルベージするために擬似出産してすっごく痛かったんだから責任取りなさいよね!みたいな展開ってのを目にしてゲラゲラ笑った
未見なので本当かは知らない >>19
カヲルは第1→Qで第13へ
レイは第2
アスカは第9
とりあえずここまでは妄想とは言わせん >>22
式波アスカは第9じゃない。 第9が入ってるだけ。だから分離された。
レイが第2ってどこに書いてる? レイってどのレイ? 綾波、黒波、サードで死んだちびレイ達4人、全てが第2でリリスは6人以上いるのか?
リリスはクローンできるのか? >>19
アスカは第九使徒ってシンで明言されてるだろ
シンジはチョーカーに使徒封印紋様が描かれていたことと十一番目だけ登場していないこと、シンジの擬似シン化が10使徒を倒した段階なことから十一番目として認識されているという説が多い
カヲルについても劇中で言っていた通り
それ以上は自分で調べてくれ >>24
アスカに入ったのが第9使徒でアスカ自身が第9使徒じゃない
当たり前 >>24
シンジが覚醒したってDSSチョーカー反応しないじゃんw 使徒の親であるアダム(カヲル)を第1使徒
人類の親であるリリス(レイ)を第2使徒
便宜上そう呼んでるだけでこいつらは別格ってのから説明せんといかんのか >>27
旧劇はそうだが、新劇のどのレイがリリスの魂だって言っての?
話通じないな・・・・ >>25
いや第九に侵食されたから使徒化してるんだろ
これ以上は公式設定が明かされんと何ともいえんが リリス自体は第2使徒だと新劇でミサトが明言している。
また、リリスが巨大化すると綾波の顔になるんだから、リリスと綾波はなにか関係はある
旧劇のように綾波レイがリリスの魂かどうかは分からない
多分違う。複数リリスの魂があるのはおかしい いやレイは全部リリスだよそりゃ
魂入れないと将棋のバックで映ってた物言わぬ人形になるだけ >>29
「使徒化」してないってだけだよ
まあ正確には「エヴァの呪縛」と「使徒が一緒にいることの効果」が、どれがどれかは明確じゃないが、
シンジもエヴァの呪縛で、食事しなくなるのは確かで、使徒化するわけではない まーこれ以上はスレチだし公式から明言されない以上平行線だから他所でやってくれやー
けどあんだけ沢山の考察サイトに書いてあることを妄想の一言で断じられたら誰も考察なんてやらなくなるねぇ
明言されてないことは全部妄想になっちゃうし >>31
綾波と黒波が魂を持って両方生きてたじゃん
そこが旧劇と新劇の違いよ
旧劇は綾波が死んだから3人めの綾波が出てきたが、新劇は両方いっしょにいる >>33
考察が意味ないんじゃなくて、その考察サイトが妄想サイトだってだけ >>35
わかったわかった数ある考察の中でもお前の考察こそが答えだ
だからもう行け、な? >>36
そんなスネたようなこと言わなくていいよ
おかしいことが理解できたならそれでいい >>34
両方一緒にいた場面じつは無いけどな
まぁそのへんは綾波スレでやってくれって感じだな てか普通にエヴァの呪縛でL結界に入れるようになって歳を取らなくなり食事睡眠も要らなくなる
これって要するに使徒やエヴァと同じ状態になってるってことじゃん
使徒化と言っちゃえば使徒化だな 使徒化という用語が無いだけで起こってることは実質使徒と同じような状態になってるな 使徒は通常兵器で殺すことは不可能で自己修復する
エヴァの根本の基本設定だが カヲルがチョーカーで死んだりガギエル君が普通に兵器で倒されてる時点でその設定はちょっと…… ケンスケ×アスカ最初はないわーと思ってたけど、何回か見てくと全然ありだなと思うようになった
初見のケンケン呼びがインパクトありすぎたんだな せめて加持だけでもアスカを愛してやってくれよぉ〜と旧劇の頃から思ってた俺は世に言うジェネリック加持さんとして何とか飲み込んだよ
ケンケン呼びというより十四歳の時の印象が悪すぎる
人気最下位だったしな >>45
ケンスケ・アスカがありなら、勝手にどうぞって話で
アスカはシンジの面倒みなくていいし、シンジがアスカを助けようと命かけなくていい
アスカはそれじゃ救われないからシンジがアスカを助けるというのが基本ストーリーなのに
実はケンスケで良かったんですって言われると、最初からケンスケが頑張れってことになる
なんでシンジが人の女に余計なお世話してんのか意味不明 終盤はご都合展開だが今回アスカとレイを使ったシンジの立ち直りまでのパートだけは丁寧だった
そのパートでなんの役割も担ってないマリが「キミは良くやってるよw」とか言ってニヤつきながら最後いいとこ持っていくって
ま〜、ないわw
普通にシンジとアスカくっつけてくれるんだろ追加パートかなんかで さすがにシンジとアスカくっ付けないようだとただのクソだよあの眼鏡は
そう見えるように描いてるはずだが まーヴンダーに乗る前にお別れの挨拶もしてない時点でね……
いやほんと、もしアスカとケンスケがそう言う関係ならQシンでアスカのやってきたことの意味がまるっきり変わってストーリーもキャラも評価が地に落ちるから勘弁してほしい 散々シンジとアスカを引き離そうとしまくる新劇のキャラクターの中で唯一二人の関係にまともに介入してたのが実は綾波って時点でね
シンジがアスカの好意を消化して自分も好きだったって言えたのも黒波のおかげみたいなもんだし
綾波に関してのみはアスカの方から勝手に勘違いしてシンジから離れてっちゃうのが何とももどかしい >>1
さすがに前スレ貼りすぎでしょ
バカみたいだから直近の1スレだけを貼ってね >>38
それな
アスカの使徒化の議論は面白いが綾波がどうとか全く面白くない
綾波の話がしたいなら綾波スレでやってくれ 666 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2021/04/18(日) 06:48:53.37 ID:???
アスカとケンケンの関係はそれほど重要じゃないと思うね
大人になり、綾波を含めかつて運命の人だと思っていた人がそうじゃなかったという現実を描いているに過ぎない
当時はそういう感じの無かった友人と関係を築いていたのも、
シンジの知らないところでみんな人生を生き、大人になったという事だろう
誰と誰がくっついたからどうこうでも無い
トウジと委員長のように当たり前のようにくっついた人たちもいれば、
アスカとケンケンのようにいつの間にか親しくなっていた人たちもいるという、それ以上でも以下でもないエピソード ヘッダー付のコピペだからまだマシだけど
他のスレから煽りレスを転載する奴は本当に鬱陶しいな 愛が無いんだよ
本当に腹が立つ
アスカとケンケンがくっついて良かったなんて、本心ではどうでも良いと思ってるんだろうね
ただ騒いで相手の反応見て喜んでるだけ
エヴァだけじゃなくアニメも終わりかな? 終わったのは庵野とスタジオカラー
今回のは古参ファンには悪意を向け新劇ファンには不誠実さを向けた作品
もちろんキャラクターへの愛もない、最後にボイス変えた時点で主人公にすら愛がない >>49
あの薄ら笑いムカつくね
全アニメの中で一番嫌いなキャラになったかも アスカ好きもLAS好きも撤退する気はないがこの会社にはもう1円も払わん 「スッキリした?」→どうみてもスッキリしてない
「気が済んだ?」→茫然自失の表情
は〜・・・なんでこんなもの見せられないといけなかったんだ・・・
ひどいよぉ・・・
真希波さんよ・・・おまえ味方じゃないのかよ・・・ しかしカラー二号機のツイート
やはりモヨコアスカが圧倒的に話題を呼んでいるな >>66
どんな話題だ
もう怖くてTwitterも開けなくなっちまった 俺思うんだわ、Qからこんなに間が空いたのはQの終わり方が綺麗すぎたからだったんじゃねーの?ってさ
とすると今回は・・・次の新作まで早いんじゃないの?早いといいなぁ
制作陣だって庵野以外はほとんど満足してないだろうよ、出演者だって聞いてると半分以上の人が懐疑的じゃん
イドとエスのなんとやらで次の創作エネルギーに繋がらんのか >>68
そんなビビるな
世の中は男モノのシャツのことは大した気にしとらん
フツーにモヨコ先生の描いたアスカ!!って喜んでるよ
ようはリツイートといいねが圧倒的に多いと言うこと 一般人には関係ないからね
あのシャツだってケンスケが着てたのを大事にもらって大事にしているとかじゃないんだから >>71
もうそれもダメなんだよ俺は
公式が褒め称えられてるのを目にする事すら傷付くの
教えてくれてありがとう >>59
最後、シンジへの想いから
ケンケンとはくっつかずボッチエンドだろ
28の女が恋愛感情ない男と擬似父からの父性充足する虚しさ無いわけないし
好きな男と関係築いていきたいだろ、普通 >>74
確かに公式の無神経さには目にして余りあるものはあるから気持ちは分かるがな
元々散々辛酸を舐めさせられてきたキャラだろう
ハナから公式に期待なんてしなけりゃいいってことよ
モヨコの描いたアスカそのものに悪意はないし、宮村も言っていたがファンがアスカを愛していればよかろう アスカの最後はボッチ
シンジが目覚めるまではケンケンとヤリまくり
その後は浮気性がバレてケンケンにも見捨てられたから >>78
ケンケンがアスカに惚れてるし
もう砂浜補完でシンジと永遠の別れになった要因の親いないコンプのパペット野郎必要ないだろ ケンスケとアスカがやってるってのはもう公式なんだね
妄想に縋ってるのが一匹いるみたいだけどw
LAS厨くん現実を見よう! >>80
お前は人の心配でなく自分が高齢未経験者であることの心配しよう!手遅れだけど サードインパクトでケンケンもトウジも吹き飛んでれば
コアなアスカファンは救われたんだね
シンジ君も救済する時に被災するように時間戻せば良かったんだよね
しかしアスカはめでたく日向とマコマコ大好きパコパコでエンディング
どうやってもアスカファン救えないよ ちょっと塗りが悪いところも有るが、それでもかわいいと思う
ちなみにこれは惣流アスカだと思う 人は納得いかないものを見せられた時に必死に理由を探す
でもいかに探そうともアスカが何か道を誤ったようには全く見えない
善意から綾波に食事会を譲って3号機の起動実験を引き受けたら体は使徒化しそのままシンジと14年離れ離れ
到底納得できない
もし道を誤ってたというなら破で誤っていたのはシンジの方
なのにシンジの方は笑顔で終わりアスカはそうじゃないラストシーン
はーあ、なんなんだよこれ
考えるのも疲れちゃったよ >>87
対比のためにコーラ置いてんのが渋いね
コーラはアスカカラーや 続きは又、後で式波が後三体有る
安いやつばかり(千円以下〜4千円)
だけどかわいいよ 精巧でないフィギュアでも可愛く見えるのはあるな
あとアスカのは尻の造形がイチイチエロい、エロ過ぎ お!?
と思わせる出来のやつもあるけど所詮プライズなんだよな
やはりアルターとかグスマとかブキヤなどが出す1万を遥かに超えるものと比べると残念
当たり前の事実を今更受け止めたんでもう安いやつは買うのやめた
高くても良いやつを買う >>88
ネットでLASが他を叩き過ぎたせいじゃねえかな でも、新しく入って来た人に罪はないよ
荒らしとか煽りはファンと名乗らないで欲しい てか仮に特定のLASがこの狭い板の中で荒らし回ってたとしてそれをキャラとか一般多数のファンに向けてぶつけたんなら流石に頭おかしいだろ
元々ネット掲示板なんてLASに限らず荒らし合いでむしろアスカなんて破では煽られQ以降はヒス女と叩かれてきた歴史があるのに
そこまで庵野がとち狂ってるとは思いたくないな アスカは悪くない
庵野も悪くない
ガイジのLAS厨こそ戦犯 Q以降5ちゃん見てなかった俺からしたらどう見てもアスカはヘイトを受けてる側でLASの二次創作だのSNSだので他キャラを下げてるようなものは見たことないけどな
5ちゃんなんてなりすましと自演し放題の無法地帯だからファンの動向なんて当てにならんし らぶらぶ相田式波厨か。確かにあいつらあちこちで暴れまわってるな 別に相田式波でもいいやくらいの情熱になってね?
新劇時代、おれらも加齢して少しどうでもいいや感あるやろ? 荒らしてるの童貞のおっさんっていう噂本当だったんだな… 人気で敵わなくなったあいつのゴミオタのラストリゾートだからな いずれにせよ物語の完結篇がアンチ大勝利の内容になってしまい方々でアスカはほぼ永久にケンケン煽りをされる存在になってしまったというのが遺憾だな
スレの乱立具合を見ても間違いなくアスカファンよりアンチの方が盛り上がってる
公式もそっちの側だから余計にどうでもいいやってなって冷める 冷めりゃいいじゃん
そのままエヴァ卒業しろよ、それが庵野の望みだろ >>109
でもLASて面白いよ
無くすのは勿体ないね
理解できない奴らは仕方無いけど 土日は荒らしが多いな
LASスレなんかほとんど荒らし >>113
イントネーションも土佐弁に寄せて可愛い >>112
なんだかんだ一番話題と絵になる組合せだからな、アスカ人気とともに最大派閥だし どういう意図だったにせよ監督一人が満足して去るためにどれほどのファンを傷付けたんだっていう
いいねあいつはエヴァの名を騙ったシンヤマトやり終えて、あとは大好きなウルトラマンと仮面ライダーっすか アスカと言えば明るいイメージだったのにな
シン・エヴァのアスカはほんと暗い・・・悲しいほど
最後までかわいそうだったわ アスカは大好きだけどLAS的な思考は無いな俺は
一時期LASの扉開いたことはあったけど、
LAS創作のシンジはめちゃくちゃ包容力あってこれはありえねーよと思いハマらなかったな >>119
いやテレビ後半や旧劇は新劇どころじゃない闇具合だったろ 昔の、宮村優子さんと庵野さんが出てるラジオ聞いたけど、
庵野
え?宮村はあれが初めてのオーディションだったんだ、へえー
あのレイは下手だったねえ。だからその場でアスカもやってみませんかと言った
いやアスカも下手だったけど
じゃあなんで採用なんだよw >>124
あのラジオ聴くとホントに庵野がみやむーを特別視してるのがはっきりわかる。あとあの番組でのみやむーの喋りは可愛い 演技のうまへたよりイメージとかも有るのだろう
実際にアスカといったらこの声!という唯一無二になったのでその点では庵野にはみる目があった
しかし、その目が個人的な理由で狂っていくことにアスカの悲哀を感じるわ そんなアスカもシンでは幸せになれました
めでたしめでたし >>127
幸せになれてねーだろ
想いヒトのシンジに永遠会えないボッチエンドだろ 庵野は自分がモヨコの真似事をしても失敗すると気付くべきだった
庵野にできることはナディアだったのに
モヨコに悪気は無いだろう
でもモヨコが戦犯だ 自分が納得いかないからってヘイトを他人に剥けるな馬鹿が
ほんと気持ち悪いなおまえら >>128
駅の椅子に座っていたのはオリジナル式波だからケンケンの家に帰ったクローン式波には関係ないね >>132
統合されとるから
あの駅シーンのはアスカ全体 庵野の悪意ですよ
みやむーが庵野と付き合わなかったのが諸悪の根源だから仕方ないね 宮村庵野のふったふられた
って話題さ有名なの?
アニメから見てるけどよく知らん
ソースは何? ソースなんかねぇよ
こいつらが納得しないから適当に言ってるだけだし20年以上前の噂話を持ってくる成長できなかったこどおじ 旧劇の終わり方を考察すると、当時独身だった庵野と宮村の関係を当てはめると辻褄が合う。
旧劇も新劇も私小説だったと言うオチ。 >>133
そのアスカがケンスケと毎日ヤリまくってると思うと興奮するよな アスカが潜在的にずっと求めてたのはケンケンであってシンジではない シンジが潜在的にずっと求めてたのはマリであってアスカではない 今思えば旧劇まごころを君にと言うタイトルは、庵野が宮村に宛てたメッセージとも取れる。
公私混同半端無いわ アスカを好きなるようにプログラムされた人々か居たのか >>141
最期のボッチエンドが物語ってるし
破でパペットよりシンジに添い寝しに行った時点で
アスカはシンジを居場所にきめてるし
アスカ自身ケンケンハウスでここは私の居場所じゃないといってる >>140
砂浜補完以後はずっとシンジに人間アスカの操立ててるし
処女になったから!!! >>145
近親相姦をばれないようにするための演出だっけ? キチガイLASはさっさと脳味噌拾って隔離スレへ帰れ >>145
そういうシンジを好きになるように仕組まれた呪縛から解放してあげたのがシンなんだろうね >>146
つまりケンスケと犯ってたってことじゃん まじでループした話を延々としてるの草
卒業できないんだねぇ >>149
駅シーンでシンジじゃなきゃ嫌だボッチエンドだろw
つーか、元ネタでさ幼女アスカで顔わからんパパ役だったから
他カプのように異性としての居場所としては描かれていない
要は、アスカは異性として居場所としてシンジにしか彼の女にしてほしいという思えなかったってことだ
>>152
人間式波オリジナル?人間惣流?
と統合したことで砂浜補完にてその想いが本物本当だったから
ボッチエンドになったから >>150
それはアスカの出来損ない式波売女クローン >>147
宮村の意向も入ってるから
建前ではそう言ってるけど
おそらく宮村アスカとしてまだしもLAS方向にしたかった
思惑があったと思う >>119
よく考えたら新劇場版の式波アスカって
笑顔を一度も見ないまま終わったな >>152
勘違いしてるようだがシン・エヴァでは
式波にそういうプログラムは明言されてない
綾波はちゃんと説明されているがな
ちゃんと映画を見てからレスして欲しい 気持ちも身体も作り物だった奴が発狂してアスカもそのはず!って言ってるだけだしな >>154
クローンであっても何か嫌
全く知らん男なら仕方ないが級友と言うのが引っかかる
穴友達じゃないか ガイナが着色したTV旧劇アスカとカラー庵野が表現したアスカは大分違う
庵野に人間ドラマ作れないからこの辺に差が出てる エンターテイメント観たかったね
コロナで大変な時期なのにさ
新劇は暗すぎ 新劇のアスカは完全に流行りアニメから借りパクしてきましたみたいな感じで雑
ギアスのC.C.+とあるの御坂+グールのトーカって感じ
多分誰もまともにキャラ設定とか考えてない
思い入れの無さが伺える シンジは第三村で一人でいた時にアスカに見張られている事に気づいていた
その後好きだったとか言われて暴力ストーカー女が怖くなったから自分も好きだったと適当に誤魔化しておいて問答無用でさよならした 普通ならガラスパンチとわけわかんない理屈でキーキーわめいてくる時点で恐怖の対象でしかない 最近知ったんだがみやむーってシンジ派だったんだね。なんか意外 >>171
なんとなくみやむーはネットの意見に毒されすぎだと思う
閣下や緒方さんは確固とした考えの基に発言してるもん >>176
決め付けと妄想でしか自分を保てないLAS厨w >>177
宮村は主要キャラの中で一番仕事がないだろうからなぁ
必死なんだろ このスレの現状見てるとアスカって本当に人気あるんだなと実感できるよ >>180
何度も言っているが俺はLASに特段惹かれない上にシンエヴァの終わり方を気に入っているアスカ好きだw
無理に諸々を決め込んで心の平穏を保とうとしてたって現実をしっかり見ないと大人になれないぞw >>184
と言う設定は飽きた
成り済ましは専売特許だし 人気嫉妬に反応して何故かケンスケだして来る時点でもうね
アスカの足引っ張ろうがマリにすら負けてる事を自覚した方が良いな アスカのヘルメット欲しいな、なんでアライかショーエイとか言うメーカーでないの?
死にたくなかったらこの二者から選べって意見良く聞くのだが もう何言っても都合の良い妄想の中でしか生きられないんだな… まーみやむー的には気が付いたらエヴァキャラで一番人気になってたからびっくりって感じなのかな
でもパチンコとかは続くだろうしいままでとそんな変わらないと思うぞ >>184
横からだが流石にこのレスの流れで自分をアスカ好きとか主張するのは無理があるぞ
キャラスレで煽り紛いの行為をする理由が皆無
なりすましならもっと上手くやれ >>179
one of themとまではいかないまでも緒方や林原には他にメイン張ってるキャラいるもんな
宮村にとってはそもそも初のアフレコキャラであり、自分の顔とも言える存在でそれが25年以上も支持されてアニメを代表する人気キャラってもう思い入れのレベルが他とは違いすぎると思うよ
そりゃ三人目の娘とも呼ぶわ アスカがもし彼氏持ちの女だったならシンジと裸で遭遇した時にアスカがああいう態度にはなってない
エヴァの観客には童貞が多いからそれが分からない
宮村は後からだいぶ修正したけど一番大事な最初の言葉を誤ったと思う
つまりパンフレットの文章だが
あれではまるで本当にアスカが寝取られてしまったかのように聞こえる人がいても不思議じゃない
今回一番賢かったのは早々に監督批判と作品批判の態度を示した(しかもちゃんと分かる人にだけ分かるように遠回しに)石田彰だった >>193
お前もか
LAS推し嫌いのアスカ好きだっているんだよ
手前の価値観だけ押し付けるな
LASが語りたいならLASスレに帰れ なら普通にそう言えよ
煽り紛いのことやってたら荒らしだと思われるに決まってんだろ
ただでさえ荒らしに粘着されてるスレなんだからよ
アスカ要素を含むLAS話してる方がそれを煽る奴よりは余程まともだわ >>196
ケンケンはアスカの居場所じゃないからな
シンジに嫉妬してほしいから
成り代わってほしいから
当てつけに利用してるだけ >>197
LAS厨が嫌いだって言ってるだろ
俺も昔はLAS好きだったが原作を捻じ曲げてまでしてその身を守るような心の弱い連中に辟易してるだけだ うんだからそれで人煽ってんならスレ荒らしと何も変わらんよ君って言う話なんだけど >>200
気に入らなければ荒らし認定か?
小さいヤツだな 横からだけどLASの話したいなら専門スレがあるくらいなのに何でそっちに行かないの? 童貞いうても中高生も沢山見てたからな
そいつらが受けたダメージは計り知れない
庵野はカス野郎 実はおっさんの方が案外すんなり受け入れられる描写なのよね
もうそこまで恋愛に情熱ないからさ
何だかんだ若い女が一番ダメージ受けてそうw
しかし砂浜プラスーアスカとオリジナルアスカの作画は神としか言いようがなかった >>189
一時は買おうと思ったけどね
性能は値段に比例すると思うからやめたわ YouTubeのキャラ別プロモーション、マリに抜かれてしまったなぁ…… >>206
アスカは結局、ラストの駅シーンで
擬似親コンプから異性パートナーの方に舵きってるから
結局、シンジ求めてるだろ 神木シンジはいらんだろな
緒方が言うところのエヴァ世界に取り残されてる方のシンジを迎えに行ってやらなきゃ >>208
綾波にも勝ってるんだよな
やっぱり新規ファンはマリの活躍見てたら
マリのファンになっちゃうのかな?
スマートだし、ちょっとオシャレっぽいし
綾波やアスカに思い入れのある古いファンは卒業したって感じなのかも? >>211
神木も駅でモブと同じ様にアスカに目を入れなかったのは
未練があるから目に入れたくない演出 >>207
そうやな買っても観賞用だな、命を預ける物は信用第一、エヴァストアもアスカ持ち出すなら売上よりそれくらいの配慮が欲しい >>212
24時間で100万突破したのは綾波だけ!ってホルホルしてたのにね Lasは自分以外のアスカファンも攻撃するから嫌いだわ >>213
かもね
でもあいつはもういらない
神木(庵野)シンジはモヨコにも離婚されて電車に飛び込むのがお似合いの結末 >>224
客観的に見たらただの屑女だがケンケンにとっては大事な妻なんだ 屑女と思ってる女性が人気ナンバーワン
手が届かない葡萄は酸っぱいねえw ケンスケ単体のスレないよな
もう映画公開からかなり経つのに あれだけスレ乱立させてしかもほとんど書き込みされないのに単独スレが立つわけないわな >ケンスケ単体のスレないよな
外のスレでも「ケンケン」が煽り文句としてさんざん使われてるけど
真面目に語り合おうとしても肝心の成長する14年間の描写がないから
スレ立っても書き込む話題がないじゃない… >>227
ラストはシンジを想ってのボッチエンドだからパペット野郎捨てられてるだろ 一生煽れると思ってたネタが早くも効かなくなって焦ってそう >>235
ほんとそれ
ぼっちエンドならアスカは汚れない!!ってか?www
現実みようぜおじさんオタク 一生煽れると思ってたネタが早くも効かなくなって焦ってそう ケンケン好きだからパペット野郎って蔑称嫌い
蔑称ってわかってないんだろうなLASの異常者は 惣流アスカの性格はガイナが作り上げた物だから今は作る事が出来ない。
カラーが作れるのは式波アスカの性格のみ。もうエヴァ版権ガイナに返せよ。 >>237
描写がそうなっとるし
シンジ制作の処女化した再生人間アスカはシンジ一筋でしょ >>250
最後のシンジとマリが字幕だと男と女になってるから駅のホームのアスカもアスカ本人じゃなく
似た顔をした別人なんでしょ、貞本エヴァのラストのアスカもアスカ本人じゃないそうだし 貞元エヴァの場合全員が再構成されてたんだっけ
シンの場合はシンジとマリはあれ記憶引継ぎプレイじゃないのか… >>252
元ネタが幼女アスカと顔わからんパパエンドだからシンの結末と考えてもかまわない
採用されたのは
居場所はシンジじゃないと嫌だボッチエンド シンジがネオンジェネシスする時に時間も世界も変えないって言ってたんだから
エヴァが無くなっただけでアスカとケンスケは同棲する仲なのは変わらないでしょ あの駅は第三村とかがない別の世界線というか神(視聴者)のいる新世界だろうな
罪を犯したシンジは世界を作り変えた神の子なんでアスカ達がいる第三村がある人間の世界では生きられない
グリッドマンのアカネと同じで実写エンドになってるのもそういうことだろ >>255
両想いを確認したシンジへの別れを経てるし
式波は惣流?オリジナル?に統合されてるだろ
パペット必要じゃなくなったら
そりゃ生き方も変える >>254
それ没ネタだし、そのネタ自体がケンスケらしき父親とケンスケとアスカの幼い娘という
ケンアスエンドじゃねえかw >>258
ケンスケじゃない
「顔が見えない父親」だ >>259
宮村本人がケンスケによく似た父親と言ってる
ラジオ聞いてこいや >>260
違うっての
「ケンスケによく似た」なんて言ってない >>258
自分も最初はケンスケxアスカエンドだと思ったのに後になってどうやらそうじゃないという話になって
父親ケンスケが娘アスカと並んでると聞いてがっかりしたよ
それじゃアスカは最後まで成長しなかったのと同じじゃん、て 顔はケンスケかは分からないけど父親って言ってなかった?
てか父親って時点で結局ケンスケとアスカって恋愛関係ではないんだよな
なんで同級生で親子関係になんねんそんなら一層新キャラでやれや >>258
お前が言うようにシンの内容を踏まえてるわけだから
そこから採用されたのが居場所がシンジじゃないと嫌だボッチエンド
それにケンスケらしきじゃなく顔がわからんパパな
あくまで居場所となれる異性パートナーではなく親いないコンプのパペット依存
バッドエンド >>263
血の繋がらない親子関係で恋人関係なのはナディアでもネモとエレクトラでやってるけどな >>265
エレクトラはネモには愛憎みせるほど恋愛感情あったけどな ケンスケとアスカが恋愛関係だとQのアスカがマジもんのクソになるしそもそも恋愛相手じゃアスカの補完も救済もできないのは確定だからしゃーないな
人選がケンスケなのはマジで謎だが >>254
その幼女アスカもアスカ本人じゃないってことでしょ >>267
シンジの告白でアスカはある意味救済されてる 昔好きだったとか言うシキナミは惣流の記憶なければそんなこと言わんと思うんだけど
赤海のアスカがシキナミじゃなくて惣流だとするとシンジ君からありがとうとか言われても
何のことかわからんよな 大産村でアスカはケンスケとヤりまくって子沢山家庭を築いたからアスカファンは安心しろよ >>270
式波は自爆前にオリジナルに吸収されてるから >270
>昔好きだったとか言うシキナミは惣流の記憶なければそんなこと言わんと思うんだけど
破でシンジのために式波も弁当作ってたじゃん
綾波も同じように弁当作っていたから好意調整されていたってことだろ >綾波も同じように弁当作っていたから好意調整されていたってことだろ
えらい悲しい設定だな…なんもかんも偽物・コピー品 >>273
惣流?オリジナル?と統合したから
その好意が本物と自覚確信したから
ボッチエンド >>276
最後の砂浜の破れたプラグスーツが旧劇デザイン説があってだね シンでは惣流は名前も設定も出てこないのにプラグスーツのデザインだけ
旧劇仕様にしてあるとかそういう余計なことをスタッフがやるからしゃーない
ここで視聴者が喧嘩してもなんもいいことない。やってんのは公式だから >>277
旧劇のプラグスーツに似てるのはシンジがゲンドウの持ってる旧劇の情報も依り代として引き継いだからでしょ
だから惣流の魂が統合されたんじゃなく、シンジの視点からはそう見えるってだけ
そもそもあれが旧劇の惣流のプラグスーツだというなら右肩から先は素手になっていて包帯を巻いてないとおかしい シンジの視点でそうなっているのはいいんだがなんであんなムチムチエロ体型な挙句ピンポイントに腰と胸元だけプラスー破れてんだよw
ムッツリスケベにも程があるだろ
でもインターフェイスが外れている演出はとても良かったと思います >>279
たぶん式波からだと白いプラグスーツを着てるように見えているんだろうな
場所も旧劇の砂浜とは見えてないと思う >>280
シンジ君が見たいものが見えている世界…
乳がでかくていい女…はっ、これは いないはずのマリが最後に砂浜に登場したりするからねえ 駅のマリは、巨乳じゃないんだよな
シンジくんは大人のイケメン
すなわちあれはマリが見たい世界 アスカ厨によればシンエヴァのラストはマリが見たかった世界らしい 戦闘訓練で開脚とかしてると無くなるんじゃ??
惣流さんもアクロバット技出来るから・・・ >>293
天下のアスカ様をツリ目のチョンにして描くのは悪意しか感じないわ
アスカ好きなら絶対間違えない >>290
砂浜補完経たらシンジお手製の処女再生人間アスカになるから 水銀燈と悪魔ほむらが混ざったようなオリジナルアスカを語ろう それな
みんな式波オリジナルスルーしてるけどあれは栄えるキャラだろ
惣流とも違う感じでゾクゾクするわ >>302
いやスルーしてないよ極端なタレ目のくせにあんな妖しい雰囲気と口調でミステリアス、今後の考察とか求められる対象として話題になっていくと思う
アスカの新しい魅力の一つだよ 旧劇のタナトスってアスカの心情を描いた曲だったのね
改めて聞くとなんとも 式波オリジナルとシンジの絡みみたいよなぁ
シンジの事知らないよな??
どんな絡み方になるか全く想像つかない 自分がパペット(人形)だというのに気づかないではしゃいでる岩永が憐れよのう… おまえも十分哀れだけどな
これから何十年も同じこといってんだろうねーこの初老ってw アスカはシンジへの初恋に別れを告げケンスケとの新しい関係を築いていくのにな アスカとケンスケがくっつくことに納得いかないか描写に納得いかないかで変わってくるよな
俺はシンジとはくっつかない方がいい派
その方がエヴァの呪縛からの卒業感が出てテーマとして深くなるから
こじらせた初恋からの決別
オタクへ疑似失恋体験をさせる >>308
お前も相当憐れなのには気づいているのか? 指摘した途端盗撮魔の信者が顔真っ赤にして書き込んでてワロタ いやハーレムアニメとかだいたい女の格が上じゃん
しょぼい主人公と学園のアイドルって組み合わせだろ? LASがいくら喚いたところでケンケンとアスカがくっついた現実は変わらんのにな じゃあ昔からあるカヲアスだったら満足してたのか?一部だと人気あるけど >>319
デザイン以前に、絵が独特すぎるというか、ズバリ下手だからどうでもいいな・・・ >>317
くっついてねーだろ
ラストはシンジじゃないと嫌だボッチエンドだわ 上で書いてあったアスカのヘルメットってどこで売ってるの? ケンスケのデカチンに毎晩アスカが貫かれてると思うとたまらんな ぼっちエンドだわ!(ぼっちならアスカは汚れない!!!) >>323
つまりそれって自分がシンジだと思いこんでるやべーおじさんってことですよね?? 今日も一度見てきた
なんつーかやっぱりイライラするなー
とくにあの農村の場面
綾波とアスカの対比
あれじゃ新規ファンは誤解する
アスカにいい印象なんてだれも持たない
あの場面は疑似親子で間違いないと確信はしたが
それにしてもクローン化使徒化でも羞恥心がなさ過ぎるわ
破でもけっこう裸の場面あったけど真っ赤になってたじゃん
テストプラグスーツきて恥ずかしいとかいってたじゃん
それがわざわざ裸をみせてその反応を確かめるとか・・・
庵野さんもやってくれた ほんと嫌がらせとしかおもえんわ >>330
擬似親子じゃないよ
ケンスケはせいぜいホテルの従業員 裸見せたときってパンツ履いてたっけ
もう忘れちゃった
外国育ちだからカルチャーの違いもあるんじゃないの >>328
そういう事だろ
絵に恋して結論に納得出来なくて捻じ曲げた妄想に逃げるとかマジヤバいだろ
第二の京アニ事件とか起きなければいいんだが >>335
嫌儲とかニュー速とかでそれを言うんだったらわかるが
アニメ板やエヴァ板でそれをいって
なんか意味あるの?
っていうか煽るためにここに来てるんだろうけど
ここに書いてる時点で同じ穴の狢だぞw 宮村優子さんが47歳とは思えないほどかわいいと話題に
一年前だけど、この動画はすごく若く見える
https://youtu.be/UVv0gvSovZI?t=46
早口でしゃべるとそのままアスカだな
https://i.imgur.com/3l0wD9v.jpg 京アニ事件を持ち出してまで煽りたいのか……
信じられないほど不謹慎な奴だな
前からやばい奴いるなとは思ってたけど流石に引いたわ >>324
wins-japanで調べるか、エヴァストアで右上のEVAINFOのタブで飛んでその記事を探すとよろし
ただエヴァストアでも取り扱い予定とあるし、それほど売れるグッズでないと思うので待ってもいいかと
重ね重ねショーエイかアライだったら6万位でもかったのだがアスカモデル >>339
底辺のくせして自分は馬鹿にして煽ってるもっと情けなくてヤベー奴なのにな、ほんとソイツゴミだわ アスカグッズってかわいいの多いよな
ネコ耳キャップは買ったわ バッジがついてた >>338
めっちゃ若いやん
声もかわいいわ
とくに失敗したときの声 >>343
は!?まさか!と思って今見たらアスカモデルだけ売り切れやんwww予約は昨日からやぞ?瞬殺やろw
アスカ人気大暴落とはなんだったのかw 訂正するわ、アスカモデルが欲しいならストアで予約はじまったら即買え >>345
正直あのメーカーだと使わず置物になりそうだったから
昨日見てもポチらなかったんだわw
インカム移植も面倒だし
でも1日で完売は恐れ入りましたw >>348
全く同じ考えでワロスw
ただ今見たら全モデル売り切れになってたわ、製造数少ないんだろうな ケンスケとのカップリンググッズも出してほしいね
即完売確実 >>348
バイク乗ったことないからヤマハのトリシティというコケそうにないスクーターが欲しかったのよ、でそのためにアスカモデルほしかったんよw
でも、バイク持ってない俺でも死にたくなかったらヘルメットはショーエイ、アライ以外の選択肢はない!って知ってるんよ… >>349
>>352
再入荷通知設定したよw
ここ見ていたら欲しくなってきたw いっそトリシティでアスカモデルだして欲しいわ、あの前輪の機構はエヴァとかガンダムぽくなくもない ヘルメットなんぞ興味ない奴ばかりと思ってたらここでも一杯居るのね、そしてメーカーが駄目で気になってる人も被ってて草 まじか、ヤフーでなくてストアももう発売してたんやな 旧劇の鳥葬のイメージがあるからじゃね?
あとへっぽこなくせに強気だからそういうのを服従させたいっていう
願望があるんだろう
同人はLAS系もおおいが陵辱系も多かった >>366
旧劇の輪姦シーン自体が作り手の凌辱性癖みたいなのが現れたシーンだからね 「なんとかしなさいよバカシンジぃ」(ケンケンのチンポがあれで最後なんて―) 久しぶりにQ見た
最後の
私のことは助けてくれないんだ
ってのは愛の告白に聞こえた 「ガキシンジ。助けてくれないんだ。私を」
「また自分の事ばっかり。黙ってりゃ済むと思ってる」 破もQもすでに直視できないや
最後シンジくんに抱きしめられてれば、見るたびに幸せを感じて明日からも頑張ろうと思えるシリーズになってたはずなのに
「抱きしめてもくれないくせに」って26年間言わせて最後まで…最後まで…ないなんてなぁ… 「好きだった」
「ありがとう僕も」
あまりにも軽い…言葉って軽いな
そんなもので締めくくっていいような関係か?この2人の関係って
告白合戦を最高のサービスって喜んでる人に全く共感できないや >>373
結婚でもしない限りそういう展開はないと思うぞ?
「バカシンジ!感謝しなさい!特別に抱かせてあげるわ」
みたいな展開にならないと無理 >>373
「抱きしめてもくれないくせに」
ラストで殺めるつもりで首絞められて頬撫で返すんだからそこは抱きしめて抱き返えした相思相愛成就ですよ惣流アスカわ
式波はどうでもいい >>374
新劇での関係は軽いからそれでいいんでないの そうか?
あの短い言葉の中に悲喜交々が愛混じってる感じがして俺はあれが好き LASスレとアスカスレの掘り下げ見てると泣きそうになるわ
アスカ全然吹っ切ってないやん…
あなたのものになれないなら生きてる意味なんてないのままやん
シンジの間抜けぶりもクソメガネのクソっぷりもなにもかもが呪わしい >>382
シンジは間抜けだからこそシンジだしアスカも不器用だからこそのアスカ
そこを埋める為に…出したのが…眼鏡だと思ったんだけどねぇ… アスカはね 精神的肉体的両方虐められて悦びを感じる女なんだよ
きっと今頃エヴァのスレ見ながらケンスケに虐められて
昇天しまくりだよ もうヒロイン失格だね 決して対立煽りではないが、間抜けシンジに論破されて最後ヘラヘラ笑った顔見せてしまったレイ・カヲルと違ってアスカのキャラだけは殺されなかった
それだけに可哀想だ >>382
おもいきり泣いてみればいい
Beautiful Worldとone last kissを聴きながら
そして俺と一緒に呪縛勢になろう >>387
新劇のテーマ曲全部アスカだよ
滂沱の涙だよ
アスカは永遠にシンジへの恋の呪いにとらわれたままなんだ 🤓「今はアスカをそっとしておくのが一番いい」
🤓「失恋の痛みは時間と共に癒えるよ」 今更で悪いんだが、綾波シリーズはシンジを好きになるように設計されてるってアスカが言ってたけど、式波シリーズはどうなんだろう?
この時のセリフの言い方というかニュアンスが「(式波シリーズも同じだけどね…)」って言ってるように聞こえたんだわ >>390
してないよ
わざわざ綾波を名指しでいってるし
してるんだったら私達はとかそういう感じで言うはず 綾波はシンジのおかんだしそりゃ調整されてるが
式波にそういうコトしてもメリットないしな >>392
されててもプライドの高いアスカが自分もなんて言うわけないじゃん >>394
どちらにせよ綾波とちがって明言されてないから
調整されてないって思っておくわ またセフレ童貞野郎が映画見ないで適当なこといってるのか 式波シリーズも好意調整されてるからこそのQからシンジへのあたりがきつかったんだと思われ >>390
俺もそうとしか聞こえなかった
自分にも苛立ちぶつけるような言い方だったんだよね だったらあれか
好きだったってのは調整されてたからっていうことか
なんかバカみてーだなw 宇多丸もいってたけど
レイ、アスカ、マリ、サクラ、ミサトなどの主要な女キャラは
シンジに好意をもつ
シンジハーレム化計画っていうことかな? 宇多丸はこうも言ってたろう
アスカが他者の象徴じゃなくなってしまってるって
じつはそうではないんだけど、そう見えるようにはなってしまってるな
シンジ側の描き方のせいで >>399
>調整されてた
パイロットが喧嘩始めると、下手すると世界が終わるから、やっぱり調整するよ。 綾波みたいに明言されてたのならともかく
憶測だけでLAS民批判とかどっちがバカなんだよ >>402
ゲンドウが旧劇の記憶を持ってるみたいだし、それなら旧劇ラスト後の新劇では調整するよな
殺し合いされては困る っていうことはシン・エヴァのアスカの言葉は
偽りの愛、うわべだけの言葉っていうことかよ
ほんと式波って魅力ないよなよww アンチは都合が悪くなるとすぐLASのせいにするからな
アンチがいうにはLASとアスカがエヴァ板の最大派閥らしいから目を付けてるっぽいけど >>390が餌を与えちゃったな
憶測でもう調整されてることになってるw 浜辺のアスカは惣流じゃないか?という考察
ゲンドウが「お前が望まなかった魂が一つになる世界(かなりうろ覚え)」と言っているのは、旧劇でサードインパクト途中でシンジが補完計画をストップしたことを指している
シンジが「過去に戻ってやり直すのではなく、新しい世界をつくる(かなりうろ覚え)」と言っているのも、旧劇→補完計画中止→浜辺のラストシーンのあと、世界は戻ってやり直し→破に繋がっていることを暗示している
から、旧劇→破はやっぱり確定だと思う
なぜ旧劇の続きなのにアスカだけ式波になったのか、マリという新しいキャラが出てきたのか…については、旧劇ラストのアスカはシンジに苛立ってたし、拒絶していた
だからアスカの魂がシンジが作ったやり直しの世界を拒絶していた
ゲンドウ(旧の記憶あり?)はやり直し世界の惣流(魂が拒絶してるから物語には干渉しないような生き方をしているはず)を元に式波シリーズを作って代わりにした
また、マリはアスカがいなくなった分、加持と一緒にいるチルドレンとして物語に干渉することになった(ゲンドウやゼーレの意思ではなくやり直し世界が上手く回るように世界がアスカの代わりに補填したような扱い)
だからシンでシンジが成長したあと最後に浜辺で会ったのは、新劇場版で今まで隠れていた(そして式波を吸収した)惣流アスカ・ラングレー。
あっさり「昔好きだった」と言った式波と違って、あのアスカはシンジの告白に赤くなった。(プラグスーツも反応と式波と違う)
シンジがマリとくっついたかとか、(式波+惣流となった)アスカがケンケンとくっついたかとか、その辺は知らんけど、シンのラストと旧劇のラストは繋がっていて、あの時は子供だった2人が大人になってやっとしっかり対話できた、アスカは人(シンジ)から好かれてたんだよ、一人じゃなかったんだよっていう旧劇アスカを救済するラストだったんじゃないか?って思ってる つまんないこと言うが、マリの登場は女キャラを出せと言う胴元の発注のせい
そんなことはみんな100も承知だと思うが
マリ嫌いだわ >>390
解釈別れるけど式波シリーズもそう設計されてるように聞こえたな なんかアスカの恋心は調整されていたことにしたい奴が必死になって自演連投してるようにしか見えないw 調整されてるほうがテーマ的にいいからなぁ
同人やSSでも皮肉る設定としてあるじゃん
アスカがとにかくシンジを好きすぎるのは都合がいい妄想だって
アスカの調整設定はそういう感じ 無理矢理調整させようとしてるの例のケンケン荒らし? >>417
シンエヴァでの唯一のアイデンティティが崩れる気がするな
あそこの場面も嘘だったのかっていうかんじで
おれは彼女の言葉を信じているからから調整なんてないと思ってる >>412
キャラの人格をなんだと思ってんだよ
気に入らない結末だからループさせます
拒絶する人はコピーして違う人格入れます
主人公に関わらせるため好意持つよう設計します
なんだそれ
そこまでして自分に都合良い世界作りたい理由はなんだよ
和解できんのかよそんな邪悪な存在によ
僕は面白いと思って見ることできないですよ
これを作る人たちは痛みとか何も考えないでやってるでしょう
極めて不愉快ですよね
そんなに気持ち悪いものをやりたいならなら勝手にやってればいいだけで
僕はこれを自分たちの仕事とつなげたいとは全然思いません
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます エヴァ大投票の宮村のコメント聞き返してるけど人気一位なのにマージで微妙そうというかテンション低いコメントだったんだな
今考えるとシンエヴァのアフレコで相当萎えてたんだろうなと言うのを感じる
ファンの皆さん「が」愛してあげてください、後は頼んだ、とかすごく苦しそうで聞いてて悲しくなったわ >>424
それはともかくパンフレットで言葉を間違わんで欲しかったわ
よく見るとケンスケとくっ付けられたわけじゃないの分かるのに
ショック受けたのは理解できるけど >>413
胴元っていうか、大月な
元キングレコードの
あいつが余計な事さえ言わなければ 無理やり脳を守ろうとしても無駄無駄
ケンケンとアスカのカップリングは公式の最終回答だよ
受け入れろ ケンスケならケンスケでいいけど、顔から中学時代から全てのエピソード作り直せって感じだな
あんな引退した70歳のじいさんが暇潰しでやってるような仕事してるカスじゃ無理
性格も最悪 駿は庵野繋がりで当時庵野のビジネスパートナーだったドワンゴ川上にあの映像見せられたんだよ
あの件でちょっと亀裂入ったんじゃねーのかな 大投票、ゲストに呼ばれた緒方も終始ローテンションだった 好意を調整されていたとしてもドラマティックなんだけどな
死を覚悟した出撃の前に「好きだった」
「でも調整されていたからかもね」
ではなく
「でも私が先に大人になっちゃった」
と言ってるわけで
調整されていたとしても自らの気持ちで「好きだった」と思う、と言ってるんだから 調整されていたかどうかではなくて
「私は調整されていない」と確信してる上での「好きだった」と、
「私も調整されているかも」と疑いながらの「好きだった」
どちらが自分の気持ちを強く確信しているか、ってこと 時系列的に考えると
・浜辺で実はシンジとアスカが両思いであったことが告げられる
・ケンケンとアスカの胸キュンシーン
昔の恋愛に区切りをつけて、ケンケンと一緒になった LAS信者ってどうしてシンジとアスカをくっつけたがるの?別にアスカが誰と付き合おうがアスカの勝手じゃね そうなんだよな
アスカとシンジを意地でもくっつけさそうとするのはまさに好意の調整であり運命を仕組む行為なんだよ
それわかってるんですかね? >>436
>どうしてシンジとアスカ
そりゃ、魅力的なヒロイン = アスカ、レイ・・ なので。 40過ぎの語尾がおかしいおばさんやキモオタ眼鏡とくっついてほしいか普通? 誰とくっつくのも自由だが完全確定してないものにLASだけ批判するのはおかしい
誰とくっ付くのを希望するのもそれこそ自由なので口だされる筋合いもない >>440
LASがどうとかいってるのいつもの連投くんだから気にしないでいいよ TV版から新劇まで観てれば、シンジとアスカに終着しないとエヴァ終わらないって分かりそうなものだけどね
そうならないと今回みたいにシンジは別人化しアスカは笑顔を描かれずに終わる事になる
レイとカヲルは笑顔で終わって幸せそうだったね 綾波タイプの設計をアスカがどの時点で知ったか分からんけど食事会譲るんじゃなかったって後悔したんかな
あのエレベーターで >>427
駅シーンで明確に
シンジじゃなきゃ嫌だボッチエンドだろ >>435
駅シーンで明確にケンケンとはくっつかずボッチエンドですから 真のヒロインってのはさ、みんなのアイドルだと思うのよ。リン・ミンメイもアスカもぼっちエンドがそれを証明してる。 あくまで主人公のヒロインがアスカな事は一貫してると思うが
アイドルではない
アイドル化しちゃったのは真希波マリにポジションとられた綾波よ >>453
実際アスカがいたら産毛ビッシリでこんな感じよ 鶴巻はよなんとかせーよ
気の毒だしプレッシャーだと思うけどお前すげー注目されてるよ今 いや鶴巻ももうエヴァやるわけねーだろてめーらカップリング厨のお人形ごっこのためによ お前にしか救えないんだよアスカを
庵野がせっかく神木シンジ使って卒業表明したのだから、緒方シンジを使ってお前がアスカとファンを救うんだよ アスカってぜんぜん軍人っぽくないんだよなー
なんでだろう
ガキがイキってるだけにみえる シンジとアスカって合わせ鏡だからね
アスカがシンジにガキガキ言ってるのは自分に向けて言ってる 鶴巻はずっと愚痴いってみたいだから
よっぽどケンアスはいやだったんだろうなw
庵野の翻弄されてかわいそう >>467
シンジとアスカって兄妹みたいなんだよな
顔もにてるし
もちろんアスカは妹だけど 君に幸せは似合わないよ、終劇。
これが26年間コンテンツを支えてきたキャラへの仕打ちとはあんまりだ どうして宮村は「駄目ですか?」って聴かれた時に即答で「駄目でしょ」って答えられなかったの?
言ったところで結末変わらないにしてもさ、事の重大さが分からなかったの?
これ26年コンテンツだよ?
アラサー以下の人にはしずかちゃんと変わらないんだよ?
しずかちゃんがスネ夫とくっつけられるの見せられたらファンはどんな気分になると思うの? >>479
NO
シンジになかば捨てられた上で笑顔を見せてしまったレイやカヲルと違って
笑顔を見せなかったことだけがアスカに最後に残った生命線だ >>480
庵野「駄目か。じゃあアスカはブンザエモンの子供を妊娠させようかな」 ケンスケ「悪いなシンジ!アスカは俺の物なんだ!」
アスカ「ケンスケさんのエッチー!」 >>489
めぞん一刻をリメイクするからって見たら
響子さんを三鷹がゲットして五代はこずえとカップリングしたみたいなもん
いやそれはないやろって文句言ったら
包容力ある三鷹が順当!現実的!
五代とくっつけようとするのは呪縛!
卒業しろ!って言われてるみたいな感じ ガンダムでいえばアスカはフラウみたいなもんだから諦めろ しずかちゃんは将来のび太と結婚してたけどシンジとアスカは違うじゃん...
めぞんだってラブコメだけどエヴァは違うし めぞんだと総一郎の事ずっと思って生きてろ!死ぬまで他のキャラとくっつくな!って事やん
響子さん可哀想だとは思わんのか? リアルな世界ならそう思うけど、一人の男性を想い続けて独りを貫き通す女性は素敵やんの世界があってもいい。 アスカ中の人は2度永遠の愛の誓いは守れなかったんだよね・・・ >>496
だからそれをエヴァに求めなくてもいいやろ
エヴァだぞエヴァ。そこらの萌えアニメじゃないんだ >>500
どっちの言いたいこともわかり過ぎる
エヴァの世界観で見ればボッチだからといって不幸だとは思わない自分がいる一方、
やっぱりシンジと歩んで行って欲しかったなという思いもある シンジとくっついてなけりゃ不幸って決めつけも荒らしと大差ないと思うわ >>498
離婚の理由ってなんなんだろう
普通に見解の相違? 離婚の理由なんて人それぞれだよ。真相は分からんが、王貞治の娘は旦那のそばの食べ方がダメが原因で離婚したみたいだし。 >>502
でもアスカはシンジの女にしてもらいたかったでしょ >>502
アスカはシンジへの好意をプログラミングされてるから仕方ねえんだ >>507
ループしてんだから
アスカがシンジに惹かれるのは運命
人間惣流も気づいてないがシンジに一目惚れだったから
式波も同じ様にシンジに惚れただけ
砂浜補完でそれが確信したからボッチエンド おまえらはアスカへの愛情ゆえに深読みというかバイアスが過ぎる
好きだったとか好意って言葉を拡大解釈し過ぎ
フラットに映画観たらシンジもアスカも惚れた腫れたまでいってないんだけどな
アスカの好意はレイのそれよりも恋愛寄りではあるもののやはり中学生レベルで依存とか無縁
まあ、それがいいだけどな >>510
恋に恋してる段階だったからな
シンジにちゅーとか
俺たちはそれをみて微笑ましいって思う感じ
その程度なんだよ
中学生日記の延長だったがそれが良かった
でも新劇ときたら・・・ >>510
EOEみたら
そんなレベルじゃない
アスカ側がな
シンジに対して14歳で生涯最大の大恋愛してる >>511
惣流はあのキスシーン
シンジにsexまで期待してたけどな >>510
こいつら頭いってんだよ
何度でも言うぞ
それはシンジとアスカの幸せじゃなくておまえの幸せだろう >>514
すれ違いで結果として別れてそうなっただけ
それでもアスカ側が未だに矢印だしてるから 矢印
ぼっちエンド
独身童貞こどもおじさんの鳴き声なw 脳内補完でええやん
もう庵野は終わったんだから
おれは納得する脳内補完をした >>514
この映画観た大半はラストに納得してるから安心しろ
オレも含め頭では理解してても気持ちが追いつかないだけ
前スレかなんかで仕事が手に付かないって奴いたけどオレも同じだったわ
今んとこまだキツイがいつか許容してやるよ シンエヴァは割と旧世紀リアルタイム世代からは評価高いが新劇世代からの評価は微妙らしいよ
それがアスカに関係することなのかは知らんが >>495
そういうことじゃない
一度完成完結した物語で成立したシンジがアスカという絶対他者と愛と憎しみをぶつけ合い対峙するという関係性をぶっ壊した事が元作品自体をもぶっ壊してんだよ
音無響子が五代と結ばれないならそれはめぞん一刻じゃない
同様に碇シンジが世界を捨ててその道連れが何の背景も描かれない全知全能のメアリー・スーってのはエヴァじゃないんだよ
最初から新作でやれよって話 >>520
大絶賛だろ
Twitterみても批判なんてほとんど無いぞ
ネット記事のエヴァ評論なんて庵野さんありがとうの
ポエム批評であふれていてこれでもかっていうほど庵野さんが神かしてるぞ
むしろ上から目線で批判してる奴を批判してるぞ
さらに言うと批判すると炎上するぞ >>519
エヴァと自分がいない世界がアスカの幸せだと思ったからだろ
初見で直感的にそう思えない方がむしろ不思議
納得はすれど別に最良のラストだと思ってるわけじゃない
できればシンジとアスカには共に歩んで欲しかったよ
えぇ⁉︎、、なんで⁉︎、、、、、、あぁ、、、でも、、、そっか、、、寂しいけど、、、うん、、、そうなのかな、、、、、、うん、、、、、、
ていう葛藤は当然オレもあった アスカって犬っぽくてうぜぇよな
猫っぽい綾波の方が可愛い >>523
> エヴァと自分がいない世界がアスカの幸せだと思ったから
ぶっ飛びすぎじゃないかw >>522
はいはいわかったわかった
Twitterねw >>525
そんなにぶっ飛んでる?
共依存待った無しのヤマアラシのジレンマを断ち切った
好きだけどサヨナラってこと ファンが批判を批判したり批判が炎上するって作品として終わってね?
そういうの信者って言うんだが
信者が幅きかせると窮屈になって新規層取り込みにくくなるぞ >>530
シンジとアスカが共依存なんてことはない
別に依存してない
さらにシンジがそう思ってるなんて尚更ありえない EOE含めて統合してるなら
いつもみたいにボクをバカにしてよ
アンタが全部私のものにならないなら私何もいらない
まあアレよね 母性も父性も知らないシンジに父性求めてくる女とか最悪でしょ
噛み合うはずがない 第拾壱話 静止した闇の中で を見たけど
この辺のエピソードはチルドレン三人がワシャワシャしてて好きだわ
アスカは子供っぽいし レイは天然っぽいし シンジはアスカのパンツ覗くし
ラストは百合子が消灯を依頼してる今の東京みたい
シンジ:電気…人工の光が無いと、星がこんなにきれいだなんて、皮肉なもんだね。
アスカ:でも、明かりが無いと人が住んでる感じがしないわ。
アスカ:ほら、こっちのほうが落ち着くもの。
レイ:人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ。
アスカ:てっつがくぅ〜!
シンジ:だから人間って特別な生き物なのかなぁ。だから使徒は攻めてくるのかなぁ。
アスカ:あんたバカぁ?そんなのわっかるわけないジャン。 アスカは父性を求めてない。どこにもそんなこと描写はない 家族を求めていた気がする
子供アスカがシンジをみて嫉妬してたからな シン・エヴァのアスカは褒めて貰いたかったんだよ
あんなに苦労してるのに誰も褒めてくれない
だから褒めてくれるケンスケやマリになついてた アスカは、マリには一切心を許してないじゃん
ケンスケなんて存在することも意識してんだかしてないんだか
褒められたい人に褒められないと意味ない マリは、アスカにはニャーニャーって内容のあることは何も言わない
自分の過去も目的も何も話してない
なのにじゃれついてくる
アスカからすりゃ、怪しい油断できない奴だろう
アスカが率直に思ってることを話すのはシンジだけ >>535
電車で通勤してる冬月がシュールすぎんだよなぁw
日常生活だとポンコツなアスカがエヴァに乗ってる時はちゃんとリーダーやってるのも良い >>534
アスカはシンジには父性を求めてない
パペット補完で明らかになるだろ
アスカはシンジには異性相手として居場所になってほしい もう手遅れ
シンジはマリが美味しく頂きました
あ、逆かっ >>543
好意プログラムは偉大だね
アスカは一生自立した女性になれずシンジパペットの奴隷 LASスレといいここといい荒らして何が楽しいのかね どうせケンケンに感情移入してる40過ぎの童貞キモオタおじさんが荒らしてるんだろ アスカアンチは異常者が多いからな
マジでストーカーを見てる感じ なんで話がすり替えられちゃったの?
アスカの願いはシンジに抱きしめられる事で、誰でもいいから誰かに頭を撫でられる事じゃないんだけど? >>512
EOEだってそうだし新劇だって同じだよ
じゃなきゃ14年も引きずるものか >>552
あんた誰でもいいんでしょ(ブーメラン) テストなう
ttps://www.pixiv.net/artworks/89045911 肩書も無いただの少女としてのアスカに正面からぶつかって来たnerv関係者がシンジだけで、しかも同僚で同居相手だから、そら惚れてまうやろとしか言えぬのよね。
エヴァンゲリオンパイロットとして自分を律してた所に、日常を与えたんだから。
しかも、使徒戦ではしっかりと戦って見せるというね。
そら惚れるしか無いやろ。 >>558
未熟な人間が恋愛しても依存になるし首を絞めるだけだって話だねエヴァは 旧劇に於いてシンジとアスカの感情の温度差と言うのは、多分にアスカの加持さん連呼が諸悪の根源になってるのが悲しみなのよね。
後、同居が。
シンジにとってもアスカは異性として特別な位置にいる女性であったけども、気になる異性との同居という極めて美味しい環境を、自分からガツガツと行って拒否されて同居解消となったら目もあてられないね。
それは臆病になってしまっても仕方が無い。 新劇は加持さん連呼が無い上に割とアスカが素直なので、TVみたいにキスするとそのまま一直線だったと思う。
互いへの告白を、死を覚悟する状況だったとは言え素直に出来た点で、本当にさぁ、と。
だからこそ、あーなったとも言える。 ご飯プレゼント作戦上手くいってたらそのままゴールしてただろ
トウジヒカリとの対比見る限り十四年がなければ多分くっついてたな 未熟な人間が恋愛しても依存になるし破局する
それを旧作ではミサトと加持で描いてた
だからシンジとアスカもそうなった
・・・・・・・・・・・・・・・が、
シンエヴァでミサトと加持はそのあと結局結ばれていた
そして加持ともミサトとも違ってシンジとアスカはまだ生きている しかし、ゴールインした後で第3号機事件をやると、ゲンドウがシンジのブッコロコロリストにインなのでQの時点で完全決裂状態で、シンでの対話には繋がらないよね、と。
あのマダオなゲンドウ相手の親子喧嘩としては、凄く正しい気もするけど。 睡眠欲も食欲も満たせないんだから
せめてセックスはしないと発狂するだろ 妊娠するわけにはいかないからオーラルしか
してないと思う >>573
>せめてセックスは
性欲ある説・無い説。
性欲ゼロだが、オナニーに走るケンケンを憐れんでオナホ代わりに使わせてみた・・説 (ケンスケがまだ10代、Q・シンの10年前頃の数回) アスカは使徒に晒されているんだぜ
月の物も赤い玉を毎月1個産み落とすんだ
突っ込んだら即効コア化して終わり
恐くて誰も抱けないよ
14年もそんな状態を我慢してきたんだよヒステリックなのも頷けるね >>571
パンチラもヘソも出してるし売春婦みたいな服装で萎えるわ かわいい
ttps://www.pixiv.net/artworks/89359755 マリエンドで確定したから、パチンコ次回作の劇弱リーチ担当はマリからアスカに交代か
アスカが出てくるたびに、パチンカスに「お前の顔見たくないんじゃ出てくんなクソ眼帯」とか言われるのか >>585
乳首でてないからセーフだろ
そんなのをガタガタいってたら昨今のあにめの
温泉シーンとかぜんぶアウトだろ >>584
前からアスカはハズレでスカ野郎とか言われてなかった? >>591
表紙の笑顔のヌード綾波なんてシーンあったっけw まぁでもここはまだ平和だ
LASスレは数人のアンチが自演しまくりで
目も当てられん みなさんどーもケンケンこと相田ケンケンです
というわけで今日も妻の式波アスカラングレーたんとセックスしていきたいと思いまーす
「あはん、ケンケン、らめえ、きぼぢいいよおぉ〜」
アスカ、今日もかわいいよ、ぬほお!アスカのマンコ気持ちよすぎて
チンコが溶けそうだ!
ああ、もうだめだ、出ちゃう、アスカ、膣に出すよ? >>597
それが嫌がらせになると思ってるんだよな
そう。そういう男だよケンスケは
あんのなに抱かれるぐらいなら死んだほうがマシ
全ての女子がそう思うような盗撮ゴキブリおじさん 白プラグスーツのフィギャーをコトブキも出すってマジ? 人気嫉妬逆恨みストーカー厨に監視され、荒らされて怖い 14才の健全な男の子で聖獣でなければただのホモだろ 緊張感のない同級生と
エロくてこれまた緊張感のないおねーさんと
同居とか生殺し状態だろ アスカはシンジのオナペットにされてることを悦んでるからなぁ
罵倒しつつわざと無防備な姿を見せつけてシンジの反応を窺い
真っ赤になったシンジに興奮して股間を濡らしてる
そして部屋に戻って脳内でシンジを罵りながらオナニーするんだ え〜テステス。
シンエヴァ見て創作意欲が湧いたので他のスレで要望のあった碇ユイと冬月のSSを投下します。 EVAGENESIS ADAMAHNEON
碇ユイは目を覚まして起き上がろうとする。
できなかった理由は『いつものことだった』
彼女の体を抱え込み、放そうとしない彼女の夫の腕である。
その腕を苦笑しながら抜け出すのは、彼女にとっても一苦労だった。
ずっと彼は自分を抱きしめて眠り込み、なかなか放そうとしてくれないのだから。
「(本当に、可愛い人)」
愛とか恋とかいう以前に、寂しがりやなのだろう。
それでも、そうやって自分を抱きしめてくれる腕の存在は彼女にとって何よりも暖かかった。
そっと布団の上から夫の背中を撫で、彼女は囁く。
「あなた」
彼女の夫は身じろぎした。
「あなた、あなた、もう起きて、朝よ」
彼女の夫、碇ゲンドウは満ちたような表情こそしているが、身体を少し動かすぐらいでなかなか起きる気配がない。
ユイはそんな夫の寝顔を見ながら某けている自分の頭を覚醒させるべく、過去の出来事を回想する。 ──あれは、そう冬月先生についてのこと。
『珍しいな。君が男の名を口にするとは』
『そうかしら?気難しい先生だと聞いて、身構えていたからかもね。むしろ聞き上手で、なんだか楽しくなっちゃって気がついたら私の方が喋らされていたって感じ。進路を聞かれて、思わず家庭に入るかも、なんて言っちゃった』
『ますます珍しいな』
『あら。嫉妬?』
『別に』
『貴方の方が大学は長いのだから。彼のこと、知っているのではなくて?』
『名前と噂程度はな。実際に話したことは無いし、会ったことも無い。あの分野のあの世代の中では優秀な方だと聞いている。潔癖、堅物とも聞くが、教授になれる程度には器用な男なのだろうよ…………何がおかしい』
『だって、羨ましそうなんだもの。会ったことも無いのに』
『………』 『気難しいけれど、偏屈な方では無かったわ。専攻は難解だけど、授業は解りやすいと生徒からの評判は上々。人当たりも悪くない。でも……そうね。教授にはなれたかもしれないけれど、生きるには少し不器用なのかもしれない』
『………』
『私は別の先生が紹介してくださるまで、冬月先生にとってはただの一生徒でしかなかった。興味が無いのよ。人に対して。でも、人間という生き物のことは別に嫌いじゃない。まるで貴方みたい』
『………』
『言葉が足りなくて誤解されたまま生きることに、慣れている人だった。それでいて、そんな自分が不幸だとは微塵も思っていないの。そういえば、話してみれば全く噂通りじゃないところも同じね。貴方、自分が不器用な自覚無いでしょう?』
『理解されにくい性格だとは自覚している。だが、お前が知っていれば別に他の誰に理解されずとも構わない』
『もう、それが不器用って言うのよ。一度、先生とお話ししてみたら? 二人とも絶対に気が合うと思うのだけど』
『気が乗らんな。確かに学部は近い。我々がこれと選んで生涯をかけるに足ると信じたものは確かに同じかもしれないが、あちらは目に見えぬものを、こちらは目に見えるものしか相手にしていない。同じ場所から全く違うものを見ている。違う景色について話し合いたいとは思わない』
『ふうん………よく喋るのね?』
『嫉妬だよ』
男は横を向くと、隣で腕枕をしていた女を胸に抱き寄せた。
汗の引いた互いの体は、冷たくてひんやりとしている。
『君はまだ若く、そして美しい。男たちが放っておきはしない』
『あら。貴方だって気難しくて、不機嫌で、横柄だけど、そういう男こそ、女は放っておかないものなのよ。私、先輩方に聞いたんですよ。貴方がどれだけオモテになるかって。というか、勝手に聞かされただけですけどね』
『………ユイ』 男の拗ねたような、ふて腐れたような声は、彼の甘えの裏返しでもある。
それを回想した彼女は夫の腕の中に再び潜った。
この不器用なヒトに、何をあげたら彼は心の底から喜んでくれるのだろうかと。
ユイは夫の望むものを、喜ぶものを与えてあげたいと思っていた。
結婚、子ども、温かな家庭、気兼ねなく話せる友人……彼の本当に欲するものがなんだかわからないから、ひとつづつ試してみようと思っている。
彼の望みと喜びが、ユイにとっても望みであり喜びなのだから。
でも、今はとりあえず、このヒトの声が聞きたい。
彼女はそう願いつつ優しい微睡みの回想に浸る。
──あれは、そう学生食堂での出合いだった。 『はじめまして』
挨拶した彼女に『はじめまして』と返した彼。
当時の彼は六分儀ゲンドウという名前は大学では少しは知れた名前であった。
もっともそれは悪名と呼ぶべきものだったのだが、彼は甘んじてそれを受け入れているようだった。
拒否できるものでもなかったからだという自嘲、あるいは諦念もあった。
後に腹心となる、当時この大学で助教授だった男、冬月コウゾウに初対面の折りに語ったことだが、『誤解されることには慣れて』いたのだ。
ただ、慣れてはいても積極的に誤解されたいとまで思っていたわけでもなく、例えば女性関係などの噂を立てられたりするのは許容できなかった。
論理的な理由があるわけではなくて、生理的なものではあるのだが。 他の学生たちの見る中で碇ユイと相席になるというのはどんな噂になるものか、想像もしたくない。
してみたら恐らく容易にディテールまで浮かぶであろうチープな内容であろうが、それだからこそあまり歓迎できる事態ではなかった。
いや、ただ相席するだけというのならさほどに問題があるわけでもない。
問題があるとしたら彼女の行動だった。
時間は十一時半という頃合の、食堂に人が集まりつつある中で、一人でうどんをすする彼の席にまっすぐ向かって歩いてきたのである。
空いてる席がそこだけでしかないというのならまだしも、まだ空席はいたる所に見えていた。
それなのに、まるでそこだけを目指しているかのように碇ユイはやってきたのだった。
そして席に着いた彼女はトレイを置いてから『ゲンドウさんですね』と言った。
確認をするように、というのとも違っていた。
碇ユイは彼のことをよく知っていたのだということがその一言でなんとなく解る。
ただ会話を初めるにあたっての脈絡のために言ったのだろう。
『ご存知でしょうが、碇ユイです』
『……知っている』 何か気の利いた言葉を口に出そうとして、できなかった。
『ご存知でしょうが』という言葉が何を意味しているのかを一瞬考え込んでしまったのだ。
結局、彼女はよく知れた才媛であり、そのことを意識して言ったのだと結論した。
結論したのだが、それもどうにもしっくりとこないものではあった。
『(そんなに自意識過剰なタイプにも見えなかったが)』
確かに彼はユイのことを知っていたが、それは彼女の大学内の知名度からということではなかった。
彼女は到底知るまいが、彼が興味を持ったのは彼女の背後にいる組織を調べている過程で碇ユイの名前がでたからであって、大学内の噂だのでは耳にしたことくらいはあるかも知れないが、そんな記憶には残っていなかった。
聞き覚えはあるな、という程度には認識していたが、まさに「その程度」だ。
この時の彼はそう判断していた。
違う、と解ったのはこの直後だった。 『何で六分儀さんは、ゼーレに関わろうだなんて思ったんです?』
単刀直入という言葉を体現したかのように、まっすぐに疑問を突きつけられた。
どういう言い訳をしてここから立ち去ろうかということを考えながらうどんを箸でかき混ぜていた彼であったが、さすがにその言葉には反応した。
目を大きく広げた。
唾を飲み込んだ。
そして、口を開き、『ずずっ』とうどんをすすりこんだ。
それをどう受け取ったのか、碇ユイは僅かに小首を傾げた。
怒っているのか、そうでないのか、うどんをすすりながらちらちらと見るが判別はつかない。
多分、怒ってはいないのだろうとは思ったが、それには根拠がなかった。
あえていうのなら彼の中では「手ごたえがない」と感じたのが全てだ。
彼女の話を無視するようにうどんをすするのはわざと怒らせるためにとったリアクションであったのだが、いつもならそういう時に相手から感じる不可視の情動……気配、と呼ぶべきものがなかったのである。 それにしても毎度毎度あてになるようなものではないので、彼はそのまま無言でうどんを啜り続けて状況の変化を待った。
そして、それは一分とかからずに起こった。
『パチン』、と割り箸を割る音がした。
反応のない彼を見限ったのか、碇ユイも食事を始めることにしたらしい。
ゲンドウが微かに視線を上げると、丼をかき込んでいる彼女の姿があった。
勿論、そのことで彼がうどんをすすりあげる途中で硬直したわけではなかった。
彼が麺を口から四筋ほど唇からはみ出させたままに動きを停止させたのは、初めて彼女のもってきたトレイの上に乗っているもののラインナップを直視したからである。
丼が乗っていた。 一つだけではない。
三つだ。
そして、それとは別にユイの手には丼があった。
『(四つか)』
右から天丼、カツ丼、牛丼だ。
この食堂の丼ものは、あとは親子丼と他人丼の五つであったはずだ。
だとすれば彼女が持っているのはそのどちらか。
彼が自分を見ていることに気付き、碇ユイは丼を置いて聞いた。
『どうかしましたか?』
ゲンドウはずずっと咥えていたままのうどんをすすりこみ、飲み込んでから。
『いや……』
何をいったものか解らない。 解らないのだが、解らないままに天丼へと目を移した。
そして、その時に彼は、どうしてそんなことを言ってしまったのか、本当に自分でも解らないままに『なんで』と口にしていた。
『なんで、天丼を後回しにする?』
碇ユイは、世界の秘密を問いかけられた古代の哲人のように、眉間に皺を寄せた。
それから手元の丼を見て、残っている豚肉を箸でつまみあげる。
『他人丼は、お嫌いですか?』
先ほどの、ゼーレがどうこうという問いかけよりも、あるいは真摯で真剣であったのかも知れない。
そのように思わせる声と口調であった。
『いや………そういう訳ではないんだが』
むしろ嫌いではない、というべきかどうかを迷って、迷ってからそんなどうでもいいようなことを考えた碇ゲンドウは自分に対して腹が立った。 何を馬鹿なことを、と思ったのだ。
ここで自分がすべきことは、さっさと彼女の前から出て行くことだ。
相手のペースを乱すとかそういうことはもうどうでもいい。
それなのに、口は別の生き物になったかのように本当にどうでもいいようなことを吐き出していた。
『天丼の衣が、汁を吸ってしまうだろう』
『────────────────』
その時の碇ユイの表情は、怒りとも呆けたとも取れるようなものであった。
あるいはそのどちらでもあったのか。なかったのか。
そしてゲンドウはといえばなんて馬鹿なことを言っているんだ、と思いながらも口は止まらない。 声は出続ける。
本当に、もう、どうでもいいような、どうしようもないようなことを言葉にしている。
『そもそも、天丼とは丼に天麩羅を載せて食べるということだが、それはつまり天麩羅を旨く味わうためにそうしているということであり、天麩羅とはカリカリサクサクの衣にくるまれているからこその天麩羅なのだ』
本当に、心底からどうでもいいと思えるようなことである。
『…………あなたは』
碇ユイの眼差しが変わった。
その双眸に宿る光は剣の切っ先にも似た鋭さを持っていた。
当然だ、と彼は思った。
相手は自分をどの程度知っているのかそれこそ解らないが、初対面の人間に質問を無視されたあげくにこんなことを言われて怒らない方がどうかしている。
ゲンドウがそんなことを考えながら爪楊枝に手を伸ばしたのを真正面に見据えながら、彼女はすでにご飯の湯気と汁気で衣がふにゃつきかけている天麩羅の載った天丼を自分の前に運んだ。
そして軽く深呼吸してから。
『お汁を吸った天麩羅を否定するのですか?』 六分儀ゲンドウは息を呑んだ。
一瞬、この女が何を言っているのか解らなかったのだ。
すぐさま脳みそが言葉の意味を理解したが、なおさら解らなくなった。
この女、何を考えている?
……この時のことを後々になって夫は私に聞いたことがあるのだが、『さあ、どうでしたかね』と笑ってはぐらかし続けた。
「私は、あの時ほど楽しかったことってそれまでなかったのよ。本当よ。本当なのよ、あなた」 『だいたい、サクサクの天麩羅を楽しみたいのならば丼にする必要はないんです。あなたの考えは天丼という食べ物に対する冒涜です』
『違うな。カリカリサクサクを楽しみつつ、少しづつ汁気を吸った衣を味わうのだ。そのためにこそ天丼である意味がある』
『二種類の味わいを楽しみたい………贅沢なんですね、あなたは』
『あいにくと貧乏学生の身なのでね。わずかの工夫で楽しめる味が増えるというのならそうするものだよ』
『工夫するということは学究の徒であるのなら当然のこととは言え、その探究心には敬意を表しますわ』
『納得してくれたならありがたいな』
『……だけど、それを人にまで押し付けようというのは傲慢なんじゃありませんこと?』
『………傲慢であり続けるならばいずれ報いを受けるだろうがね。いつもいつもそうであるつもりはない』
『………人によって態度を変えるんですか。それはダブルスタンダードといいませんこと?』
『………君はTPOという言葉を知っているだろうに』
本当にどうでもいいような会話だった。
もっとも、どうでもよすぎたせいか何処で打ち切っていいのかも解らずにどんどんとヒートアップしていくのが、正直に言おう。
彼、六分儀ゲンドウは、この時に人目も気にせずにどうでもいいようことを言い合っているという状況に、自己破壊にも似た愉悦を覚えていたのである。 やがて、丼から立ち上がる湯気もなくなった頃になって、二人は黙り込んだ。
我に返ったと言ってもよかったし、何もかも言うべき言葉を全て言い尽くしてしまったからというのも間違いではなかった。
いずれにせよ、もうこれ以上にどうこう言う気力がなくなっていたというのは確かだ。
彼は冷え切った丼の伸びきったうどんを箸でつまみ、ずずっと啜った。
彼女も温くなくなった丼を端からかき込み出した。
そうして汁も全て食べつくしてから、まだ天丼とカツ丼を残しているユイの前からようやく立ち上がった。
『ごちそうさま』
と言ったのは、もうこうなったらどうとでもなれという投げやりな気持ちからだ。 トレイに丼を載せて立ち去ろうとしている彼の顔を、どうしてか彼女は凝視している。
呆けたような顔をして六分儀ゲンドウを見ている。
口元にはご飯粒がついていた。
呆っとした顔をしてそれでは、あまりにも間抜けである風に見える。
とても京都大学の誇る才媛とは思えない。
そのせいなのか。
『………何かあるのか?』
つい、聞いてしまった。
もうさっきまでのようなのは御免だと思いながらも、だ。
碇ユイはその表情のままに『あなたは』と静かに言った。
『あなたは、おかしな人ですね』
お前がいうな、と彼は思った。
今度こそ口にしなかった。 思い返すたびに、本当におかしな出会いであったと思う。
もっと純愛小説のようなとまでは言わないが、もう少しましな出会いがあったのではないかと考えたりもする。
学部が違うとは言っても、同じ大学に通っていたのであるから………そこまで考えてから自嘲した。
朝の登校途中で食パンを咥えて走っていたらぶつかったりとか。
図書館で同じ本に手を伸ばしたりとか。
そんなことを思ったというだけで恥ずかしくなってくるような、そういう風なのしか考え付かない。
あるいは、そういうような出会いをこそ自分は望んでいたということだろうか。
そうかもしれない。
だが、現実的に、この人の性格的に待っているだけでは何も起こらなかったかもしれない。
だからこそ、自分の羞恥心を押し黙らせてでも行動にでる必要があったのだった。
──あれは、そう、ホテルのディナーに誘ったときだった。 六分儀ゲンドウがゼーレに関わることになった経緯は、そんなに難しい話ではない。
単純というか、シンプルですらある。
上司がその組織に属していたというものである。
上司というのは、彼が大学卒業してすぐに就職した会社での話で、その会社というのがスポーツ用品のメーカーだった。
大学卒業後にそこの開発部に入り込んだばかりの頃は、それでも将来に夢を持っていた。
いずれ一流のスポーツ選手に使用されるものを作り出そうというものだ。
そしてその選手が歴史に残る記録を残せればいいのだという……それは野望ではなくて、やはり夢だった。
……だとするのなら、今こうして大学に出戻って院生をしながらろくでもない小遣い稼ぎに精を出しているというのは、夢を裏切ったということになるのだろう。
まして、こうやって好きでもない娘とデートなどをしているというのは、かつての自分からしてみたら唾棄すべきものであったに違いない。
『(なんでこんな状況になっているんだ)』 京都市内のちょっと大きめのホテルの、夜景とフランスで三つ星の店にいたというシェフの作る料理が売りのレストランである。
そして今は夜だ。
差し向かいには、光沢のある黒いイブニングドレスの碇ユイがいる。
手には何やらいう高値のつくような名前の白ワインの注がれたグラスを持っている。
自分もオーダーメイドで一着だけ作った紺のスーツ。
『(現実離れしている)』
そう思ってしまった。
それは主に目の前で微笑んでいる碇ユイのせいではある。
レストランで食事というのは彼とて初めてではない。女性同伴というのもだ。
大学に入ったばかりの頃にいた彼の恋人は、ムードを大切にしなさいよこのにぶちん、とよく怒っていたものだが。
おかげで女扱いはほどほどに慣れた。いや、慣れたつもりだったのだ。 碇ユイという女性は、どうにも今まで付き合ったことのある女性たちとは何かが違っていた。
容姿が整っているというのはいわずがもなであるが、それだけならば過去の女たちだってそれほど劣るものではなかった。
雰囲気が違うというべきなのだろうか。
なんというか、話していても同じルールで会話をしている感じがしないのである。
独特の呼吸と時間で生きている、人間とは別の生き物と対峙しているような気分になるのだった。
そんな彼女とこんなところにいるというのが、まったくもって納得がいかない事態なのである。
ことの経緯はこうだ。
あの食堂であった四日ほど後、つまり今日になって、また昼の食堂で出くわしたのである。
『あ、六分儀さん』
と彼女は前のように彼の前にくると、天丼の載ったトレイを置いてから。
『今晩暇ですか?』
そんなことを聞いてきたのだった。
そうして、今はここにいるのである。
……本当にどう説明していいのか解らないのだが、とにかく気付いてみたら自分は彼女に誘われるままにホテルのレストランで食事することになってしまっていて、聞かれるままにゼーレと自分との関わりを話していたのだった。 「何で俺が」とか「もっとましな場所があったのではないか」などという受け応えをした覚えはあるのだが、いつの間にかユイのペースに巻き込まれてしまっているのだった。
勿論、こちらから逆にゼーレについて聞き出せるかもしれないという打算のようなものもあったが、同時に一大学助手の知っている範囲のことなどたかが知れているとも思っていた。
本当に、どうして自分がここにいるのか解らない。
『それで、六分儀さんはどうしてゼーレに関わることになったんです?』
『だから上司が、まあ、結局、きっかけであったにすぎないかな』
自分の口がこんなに軽くなっているということが信じられなかった。
酒のせいか、雰囲気の飲まれてしまっているのか。
あるいは彼女がおかしな電波でも発しているのか。 益体もないことを考えてしまうほど、今の自分はおかしいという自覚が彼にはあった。
それでも薬でも盛られたということよりも受け入れられる話である。
記憶にある限りでそういうことをされた可能性は皆無なのだ。
そのあたりの用心深さは彼がここ数年で身につけてものである。
だとしたら何故なのか。考えても答えは出ない。
話すべきことの全てが終わるのに、一時間近くかかった。
コース料理の全てを食べ終えてて、デザートの後に改めてワインを頼んでいた。
全てを聞き終えた彼女は、くいとひと仰ぎでグラスの中に注がれた最後の一杯を飲み干した。
そしてテーブルの上に静かに置いて。
『つまり………なりゆきのままにこうしている、ということですね』
それは、確かにそうだった。
話していて、自分でも改めてそのことに気付いていたのだ。
会社の上司がゼーレに所属しているとは言っても下っ端もいいところであった。
その男は開発部ではよき上司であり、会社全体にとっても有能な男であった。
多分、家族にとってはよき父であり、夫であったのだろう。
ゲンドウにしてみても悪い関係ではなかった。 人付き合いの苦手な彼に、対人関係の妙味というのを居酒屋で酔っ払ったままに講釈するような、半ば迷惑でもあるが得難い人であった。
それでも、こんなにまで自分の人生を左右してしまうことになってしまう関係になるほどの深い付き合いがあったわけでもなかった。
そのはずだった。
『情けない話だがね』
空になったグラスの縁を人差し指で弾く。
「彼が事故で死んで、遺品を整理していてゼーレのことを知って………そこまでは話したか。それで色々とあってこうしている訳だが、なんで自分がこんなまでしてのめりこんでいるのかがよく解らない』
もしかしたら、ではなくて選択肢は他にあったはずだ。
そして考えたなら、今でもそれは目の前にあるはずだった。
ゼーレなどに関わらずに、ただの平凡で日常に埋没した生活を送ることを選んでも、誰も文句を言うまい。
いや、それをこそ皆が望むだろう。 危険に関わらせる訳にはいかないと距離をとって別れた彼女、自分が何か得体の知れないことを始めたと知って離れていった友人、家に帰らずにいたらいつの間にか疎遠になった親戚たち──。
今更前と同じ関係が築け直せるなどとは夢にも思えないが、それでも新しく、もしかしたら以前よりもよりよい関係が築けるのかも知れないのだ。
何故、自分はそうしないのだろうか。
そこまでは、さすがに口にしないままだった。
こんな内心までほとんど初対面の人間に吐露するなどありえない。
ここまで事情を語りながらもそんなことを考える。
『そういうことってありますよね。私もそうですから』
碇ユイは初めて自分のことを言った。
『よくわからないままに、私もここにいます。私も、本当は形而上生物学をそんな積極的にやりたいなんて思っていたわけではないんですよ?ただ、私にはその手センスがあるからって、みんなそう言って』
ワインの酔いが回ってきたのか、彼女の頬が若干の朱色を帯びる。 『それは、まあ、論文とか自分でも会心のできだとは思いましたけどね。だけど。A.T.フィールドにおける緩衝領域の範囲についてはすでに百年前から予言されてた事柄じゃあないですか。私はその解釈をしたにすぎないのに……なんかこー、もどかしくて上手く言えないんですけど……」
今にして思えば、この時はそこまで酩酊状態でもなかった。
ただ、文字通り酒の勢いを借りてでも次の場所に移りたい彼女の気持ちが確かに存在したのだ。
『私は……まあ、何事も極めようとしたら難しいんですけどね。なんだか壁に突き当たっているみたいで、だからかなあ。こんなこと考えちゃうのは………………やめたいなあ………』
俯き加減にぽつりと呟いて、潤む目で見上げた。
『(そうくるのか)』
その時に六分儀ゲンドウは、やや失望加減にその眼差しを受けた。
自分の弱音を吐露して、すがりつく。
ハニー・トラップの基本的なやり方だ。
そして苦笑した。
自分も半ば無意識にそうしようとしていたのではあるまいか。
いずれこの瞬間の彼は、碇ユイが次にどんなことを言い出すのかが解る気がした。
そして、それはあって欲しくないことに正解だった。
彼女はグラスの横においてあった手を、彼の右手へと伸ばしのだ。
『あの……今晩は、一緒に居ていただけます?』
『ここで?』 声が強張っていたのが、どうしてなのか。
彼女はまた俯いた。
『フロントの人に聞いてきたんですけど、このホテル、空き部屋はいっぱいあるそうです』
ワインのせいなのか、彼女に乙女心のせいなのか腕にまで朱が入っている。
『そうか」
碇ゲンドウ自身の表情は果たしてどんな顔をしているのだろうかと彼は思った。
いつものように、女を引っ掛けた時のように、笑っているはずなのだ。
『では……そうしようか』 碇ユイは回想をいったん打ち切り、あまりの恥ずかしさに身悶えする衝動を落ち着けるべく、夫の腕の上で頭を横一回転させ彼の胸元に顔を埋め自身の右手で羽毛布団を引っ張り、やはり、自身の頭まで隠すように布団を被せた。
「あの時と、あの後は本当は、かなり恥ずかしかったんですからね。あなた」
──あれは、そう、このヒトと暮らし始めたき頃だった。 形而上生物学という学問の源流を辿れば、他の科学の分野と同様に神学に行きつく。
これは別段に珍しいことではない。
自然科学の類はキリスト教神学と共に発展したという歴史があり、形而上生物学もそうであったというだけである。
もっとも、他の多くの学問がさらに遡ってギリシャ・エジプトにまでいたるものもあるのだが、形而上生物学はそこまでには至らない。とはいえ、古くからあるには違いない。
ほとんど伝説上のことではあるのだが、形而上生物学は十六世紀にイタリアで発見された、トマス・アクィナスが神学大全に書き記さなかった未発表の草稿に端を発しているのだという。
本当に伝説じみているのだが、少なくとも形而上生物学のテキストの一番最初にはそう書いてある。
当然、そうではないという主張もあるにはあるが、そっちの方はといえばさらに古い時代のソロモン王だのヘルメス・トリスメギストスなどの名前を挙げていたりで、より胡散臭いことこの上ない。
だいたい、現在の形而上生物学は論理ではなくて実践・観察こそが主流であり、歴史的にどうこうというのはあまり重視されていないとのいうのが現状である。
そして、碇ユイは現代形而上生物学における第一線の研究者であった。 『こんなでもな』
などと、恋人扱いされているゲンドウなどはそういうのだが、ユイはそういう憎まれ口を叩く彼を静かに微笑んでみているだけである。
これではどっちが年上か解らんな、と思いながらも彼はユイのものにした論文を見ていた。
本来は人体工学が専攻の彼ではあるが、ゼーレと関わりだしてから形而上生物学についても一通りのことは学んでいる。
時間はいくらでもとは言わないが、ある程度はあった。
人付き合いなどを考えなければそこそこ時間は搾り出せるものなのだ。
今ではだいたいの論文を読みこなせて、最新の研究成果も理解できるようになっていた。
それでいてもなお、ユイの論考は難解であり、それ以上に斬新で刺激的だった。
『つまり………要約すると、A.T.フィールドの波長に対して打ち消すそれを浴びせることによって、理論の上では人体を液体にまで還元することが可能だと言うことだな』
『乱暴だけど、その理解で間違ってはないわ』
ユイは微笑んだままで続き、ともう一つの論文を手渡した。
さっきのが五十枚ほどのレポート容姿の束であったが、今度はこの半分ほどだ。
『未完成か?』
ぱらぱらとめくって最終ページにまで目を通した彼に言われ、ユイは頷く。
『結局、A.T.フィールドの理解のためには超ひも理論まで手を伸ばさないといけないんだけど』
『ふむ……この逆A.T.フィールド……アンチA.T.フィールドというべきか………この問題を超ひも理論における固有振動で解決するというのは、君らしい考えだが。これは反発が大きそうだな』 『今のところ、これを支持していただけるのは京都大学の人たちだけね。ただの身内びいきかも知れないけど』
『冬月助教授だろう?』
『ええ、冬月助教授。会ってきたみたいね』
彼女は笑みを深くした。
『あの人、あなたのことを怒っていたみたいよ』
『……仕方ないな、それは』
怒らせるようなことをしたし、とまでは口にしなかった。
喧嘩をして警察の留置所にいれられて、その保証人にあったこともない人間を名指しで呼び出すなどというのは非常識もいいところだ。
よくぞきてくれたものだと思う。
自分なら『そんなやつなど知らない』とほっておいたところだ。
『(思いつきで名前をいっただけだしな)』
その辺りの事情はユイに言ってない。
警察から呼ばれたとかの話は冬月助教授から聞いていると思うのだが、どういう風に捉えているのかは彼にも解らなかった。
『(しかし、あの人、か)』
その言葉を下の上で転がしてから。
『(この女が何を考えているのかは、未だに解らん……)』 つきあっている、ということになっている。
いつの間にかそうなっていた。
あのホテルの一夜の後、しばらく顔をあわせなかったのには理由はない。
ただ、予定していたスケジュールにユイの名前がなかったというだけのことである。
それらの全てを消化するのにかかった時間が二ヶ月で、その間に三回だけ携帯電話にメールが入っていた。
内容はそろいもそろって『今日会えませんか』だった。
全部断った。
会う理由もないと思ったからだ。
聞くべきことは全て聞いた、というのが彼の中での結論だ。
そういうことにしていた。
当然のことではあるが、彼女の方はそうではなかった。
全ての予定を終えて大学内の食堂で、いつもより奮発してカツ丼を注文していたゲンドウの背中を叩いた時の彼女は、何処か不機嫌そうに、それでも笑っていた。
『なんの用だ』
反射的に問うた六分儀ゲンドウに、
『私、初めてでした』 見事に碇ユイのカウンターが決められた。
食堂で少数だが二人の会話に耳を傾けていた人間たちが、一斉にぴくりと動いた。
そしてそれに反応してさらに別の人間も二人を見る。
最悪の連鎖だ、と彼は思ったのだが、もう遅かった。
『今晩も、おつきあいできますか?』
『拒否権はないのか』
その言葉は確認でも質問でもない。
現状における我が身を省みて、彼はそう嘆いたのである。
そして、半年たって、今はこうなっている。
平屋とは言え、一軒家である。
築三十年、木造建て十五坪というのは、彼が会社員時代の給料となけなしの退職金などで格安で購入したものだ。
給料のほとんどを貯金していたとはいえ、それだけで彼の資産はほとんどなくなった。
いわば彼の城であった。
もっとも、退職からさらに数年が経過して資産は消費した分も取り返している。
住処もここだけではなく、複数のマンションを借りていたりしてもいる。
この家に住んでいる時間は一年の内で二ヶ月ほどもない。 それでもここは最初に購入した家ということでされなりに思い入れはあった訳だが。
碇ユイというインベーダーは、まず最初にこの家に拠点を据えた。
そして半年という時間でこの家の本棚に自分の蔵書を詰め込み、さらに新しい本棚と机とパソコンとを購入した。
その際に床の補強まで行うという徹底振りだ。
ちなみにその金もゲンドウの懐ろから出させた。
征服された者として仕方ない、という諦念があったわけではない。
どうにもよくわからないままに金を出させられていたのである。
この頃の彼は、この女からは本当に人をおかしくさせる電波が出ているのではないかと思っていた。
そうではない、と気付いたのはずっと後のことだ。 閑話休題。
改めて手渡された論文を読み終わった彼は、『読んだ』と素っ気無く返す。
そして。
『たいしたものだな』
とだけ言った。
素直な感想だった。
『嬉しいわ』
碇ユイという女性は、たまに率直な言葉を返してくる。
だけど、と論文を受け取ってから、彼女の表情が歪んだ。
『これだと、どうにも面白くない結末が待ってそうなのよね………』
『結末?』 『裏死海文書』
「──実在するのか?」
「しているの」
彼女は椅子を廻してパソコンへと向き直った。
『どうにもね……私は、形而上生物学ってそんなにやりたいからやっているわけでもないんだけど……今は、ちょっと違うの。やりたくないっていうのはそんなに変わらないんだけど、今は意地、かな』
なんの話だろう、とゲンドウは訝ったのだが、何も言葉にはせずに彼女の言葉の続きを待った。
時計の秒針が二周りするほどの沈黙の後に、碇ユイはようやく口を開く。
『裏死海文書は、創世をデミウルゴス──偽りの造物主を第一先住民族であることを示唆しているという、半ばオカルト文献の類だけど、内容は否定しきれないものだわ。現実にタルテソス王国関連の資料から素直に読み取れば、地球人類以外の知的生命体の痕跡は間違いなくあるもの。彼らが神の如く生物を作り出していたとしても驚くには当たらないことだし。ただ、彼らは一つのおぞましい結末を用意していたのよ』
『おぞましい?』 彼女がそんな言葉を口にするというのがまったく予想もできなかったゲンドウは、そう問うてから改めてユイの顔を見る。
碇ユイは感情のない顔をしていた。
『人を偽の神とすることよ。その材料に魂を使ってね。全ての人間の魂を集めての欠けたところを補っての補完。そこにあるのは人格も記憶も失う代わりに得られる永遠の安らぎ──そうでなければ、人の未来はないというのが彼らの結論よ』 碇ユイは再び目を覚まして起き上がろうとする。
できなかったのは先程と同じ理由だ。
彼女の体を抱え込み、放そうとしない彼女の夫の腕があったのだ。
その腕を苦笑しながら抜け出すのは、彼女にとって一苦労だった。
もう慣れたことではあるとは言え。
「結局」
裸のままに、夫と布団を残してベッドから降り立つ。
「あなたはまだ好きだ、と一言もいってくれませんでしたね」
そういう人なのだとは、知っていた。 一度くらいは聞いておきたかったかなとも思う。
この人は認めたがらないかもしれないが、私と離れては生きていけない人だ。
そう思ってしまうような人だ。
本当はそうではないのに。
だからつまり、そんなことを思い込んでしまうくらいに私を好きな人なんだと。
彼女は知っている。
そのことは疑ったこともない。
初めて体を重ねた時から、彼女は知っていた。
初めての時から、ずっと彼は自分を抱きしめて眠り込み、なかなか放そうとしてくれないのだから。 「本当に、可愛い人ね」
大切な者だった。
かつて自分は、その腕の中から離れた。
仕方がなかった、などと彼女は言い訳しない。
だけど、これしかないのだと彼女は思っている。
初めて裏死海文書を読んだときから、そこに書かれていることが真実であると実証してから、彼女はこれしかないのだと考えていた。
彼女が、自分と彼との愛を保ち続けるには、もうこうするしかないのだと。
愛はいつまで続くのだろうと彼女は考えた。
それは命の続く限りだろうか。
それとも、彼女たちの愛を記憶したものが残り続けている限りだろうか。
あるいはもしかしたら、その記録が残り続けている限りは、彼女たちの愛は残り続けるのだろうか。
そうなのかも知れないし、そうではないのかも知れない。
いずれにせよ、彼女は愛の永遠を信じていない。 世界ですらもいずれエントロビーの果てに消滅するのだ。
愛というものが残り続けるだなんてことは決してありえない。
だから、彼女は愛とは記憶なのだと定義した。
それは決して間違いとは言い切れまい。
人の命というのは、いわば人の情報である。
ならば人の愛も情報であると考えても、それ自体はおかしくもなんともない。
だが、エヴァの存在を知った時、彼女の中で恐るべき妄想が起きた。
《五十億年も──あるいは太陽と月と地球がなくなっても、エヴァは存在し続けられるのならもしかしたら自分たちの愛もその間、ずっと保ち続けられるのではないか》
どうしようもなく転倒して倒錯していたそれを、彼女はついに決行することにした。
勿論、裏死海文書の予言の隙をついて人類は生き続けるかも知れない。
それはそれでいいだろう。
その方がいっそ望ましい。
ああ、だけど。だけど。だけど。
「(ごめんね、あなた、ごめんね、シンジ)」 限りなく永遠に近く愛を続けられるというのは、あまりにも甘美な誘惑であり、彼女はそれを退けることができなかったのだ。
そっと布団の上から夫の背中を撫で、彼女は囁く。
「あなた」
身じろぎした。
「あなた、あなた、もう起きて、朝よ」
「ああ……解っている………ユイ」
碇ゲンドウにまだ意識は戻っていない。
ただ、意識がない状態でも、彼はそう答えた。
「愛してるわ」
そうして彼女は名残り惜しそうにして、その手から、その腕から抜けでて、音を立てないよう着替え始めた。 『君が碇のことを気に入るとは…信じがたいな』
『みんなそう言います。でもあの人かわいいところあるんですよ。そういうところ、とても好きなんです』
『ユイ君は碇と正式に付き合っているのかね?』
『ええ、もちろんですわ冬月先生』
もう随分と昔の話だっただろうか、まだ碇ユイという女性がこの世に存在していて私と会話したのは。
京都大学で少しばかり教諭を勤めていた頃、彼女と六分儀ゲンドウという男に出会った。
碇ユイは私が研究していた形而上生物学の講義を受けに来たことがきっかけで仲良くなり研究やプライベートなことも話せるほどうち解けていった。
だが、彼女を一人の女性として愛していたというわけでなくしかして友人のように思っていたわけでもない。
曖昧なだが、程よい距離感がある関係。
言葉にして表せばこれは歳の離れた親子のようなものだろうか、この歳まで連れ添う相手すら持たなかった。
無意識に繋がりを求め、優しい彼女の蜘蛛の糸に心を絡め取られてしまったのかもしれない。
しかしそんな淡いプラトニックな想いを天災はたやすく引き裂く──────── ──────セカンドインパクト。
未曾有の大災害に世界中は見舞われ、日本も大きな被害を受けた。
頭の中が真っ白になった。
大学で教諭を勤めているわけにもいかず、被害の大きい地域で医者の真似事をして心の中の虚無感を埋めていく日々。
物はなく衛生面は最悪だ。
夜には物取りや強盗が跋扈していた。
なんでもないはずの怪我が致命傷になりかねず、大病になれば治療する施設もほとんどない。
まさしくどん底の時代だった。
災害からしばらくして日本にやっと復興の兆しが見え始めた頃、国連調査団から召集を受ける。 南極の赤い海に突き出した無数の白い柱。
成分調査によって単にあれが海水が瞬間的に凝固した塩柱だと解っているが、遠目にはまるで人にも見える姿がロトの妻を彷彿とさせる。
『碇、ここにいたのか』
『………冬月教授』
声の方に顔を向ければ、冬月が階段を上がってくる。
調査船はそれなりに広く、どうやらゲンドウを探して歩き回っていたらしい。
元々フィールドワークが主体ではない彼にとって、船のあちこちを上ったり下りたりするのは、随分と体力を使ったようだ。
階段を上り切った冬月は、息を切らしている。
『携帯を鳴らして頂ければ、こちらから向かいましたのに』
『君の番号なぞ知らんし、知りたくもない』
『そうですか。ところで何か?』
防寒着の首元を緩めて熱を逃がしていた冬月だが、そうだったと本題を切り出す。
『君らの隊が我々に先駆けてサンプリングした調査結果なんだが、二、三の疑問があってね。問い合わせ先か適任者を教えてくれないか。答えられる範囲で構わん。元々、君らに期待はしていないさ』
『でしたら……』 数人の名前をやり取りし了解したと踵を返そうとした冬月だが、ゲンドウの顔に浮かぶ、物言わぬ薄ら笑いに足を止めた。
『まだ何かあるのかね』
『いえ』
「どう見ても、何かある顔をしているぞ」
『調査には関係の無いことです』
冬月は小さく嘆息すると、ゲンドウに向き直った。
『老婆心として言わせてもらうが、君はその含みのある言い方を止めた方がいい』
冬月の脳裏に、ゲンドウとの最初の邂逅がよみがえる。
面識のない冬月を身元引受人に名指しして、わざわざ警察署まで呼びつけた図々しい男。
『君はいつだったか怪我の理由を一方的に絡まれたと言っていたが、それは君の物言いが相手をそうさせたんじゃないのかね? 家庭を持つということは、君の体は君一人のものでなくなるということだ。言葉遣いには、もっと気を付けたほうがいい。言いたいことがあるなら、はっきり言いたまえ』 ゲンドウをねめつける視線は厳しいが、非難は無い。
まるで中学か高校の担任教諭のようだとゲンドウは思った。
同じ大学の近い学部に所属していたものの、ゲンドウは冬月に師事したことも無ければ、彼の講義を受けたこともない。
冬月とてもはや教壇に立つことは無いだろうに、それでも彼という教員にとってはゲンドウすらも、未だ諭すべき学生の範疇に入るらしい。
それがなんだかおかしくて、少しだけ嫌だった。
『冬月先生にはかないませんな。では、言わせて頂きましょう。私のことを躊躇無く「碇」と呼ぶのは先生が初めてだったものでね。つい。何度訂正しても仲間内では、未だに私を六分儀と呼ぶ者も多いもので』
口角を持ち上げ、ゲンドウがニヤリと笑う。
言いたいことがあるなら言えと言ったのは冬月だが、この返事は予想外であったらしい。
少しばかり言い淀んだ後に口を開いた。 『私は呼び慣れていたほど君と面識も無いからな。君が六分儀君だろうが、碇君だろうが、関係無いということだ』
『ですが妻とは面識がおありでしょう? 妻の苗字で呼ぶことに抵抗があるかと思ったのですが』
『ユイ君は──』
咄嗟に名前を口にしてから、冬月はしまったと思った。
冬月の世代であれば、女生徒を名前で呼ぶことも君づけすることはさほど珍しくは無いが、今ここでは不適切だ。
少なくとも、夫となった男の前で口にすべきでは無かった。
『私は最初に「碇」という苗字を聞いて、先入観で男を想像してしまったせいか、ユイ君を苗字で呼んだことが殆ど無いのだよ。君からすれば面白くないとは思うが、もう癖でね。勘弁してくれたまえ』
『いえ。気にしていませんから。なんなら私のことも、ゲンドウと呼んで頂いて結構ですよ』
『……生憎と、男を名前で呼ぶ趣味は持ち合わせておらんよ』
『そうですか。残念です』 冗談なのか本気なのかわからない顔で、ゲンドウが笑う。
きっと冗談なのだろうと思うことにして、冬月は咳払いで場の空気を誤魔化し窓の外に目を向ける。
艦内を歩き回って先ほどまで熱かったはずなのに、汗が冷えて今は寒いぐらいだ。
『やれやれ。海がこれだけ様変わりし地軸が歪もうとも、南極が寒いことに変わりはないのだな』
『ええ。セカンドインパクトの衝撃から辛うじて生き残った者も、結局はこの寒さで凍死ですよ。ところで、セカンドインパクト唯一の生き残りにはお会いしましたか?』
視線を横に向ければ、ゲンドウも並んで窓の外を見ていた。
『いるのか、そんな人物が。初耳だぞ』
『ええ。表向きにはまだ、公表はしていませんからね。国連の判断で、この二年ずっと船の第一隔離室ですよ』 顔をしかめる冬月と、薄ら笑いを浮かべたゲンドウの目が交差する。
『言ったでしょう。きれいな組織など、いないんですよ』
冬月は目を逸らすと、今度こそ踵を返した。
『冬月先生』
その背中にゲンドウが声をかける。
『私は、セカンドインパクトの前日に日本へ戻っていたことで難を逃れました。けれど、もしロトのようにソドムとゴモラの滅亡を知っていたとしても、振り返っていたら彼の妻のように塩柱になっていたでしょうね』
冬月は窓の外に林立する塩柱を、横目に見る。
けれど何も言わない。
おそらくゲンドウはこの惨状を起こる前から知っていたのだろうと、漠然とした思いが冬月の胸に広がり、やがて怒りにも似た腹立たしさを呼び覚ます。
正義感などという高尚なものではない。
これはもっと底辺にある、詰まらない感情だ。
言うならば、訳知り顔で高みの見物を決め込む誰かの手の上で踊らされる苛立ち。
ゲンドウは、階段を下りていく靴音が小さくなるのを、窓に目をやったまま聞いていた。
そこで碇ユイと再会することになるとは思いもよらなかった。
セカンドインパクト前に碇と付き合っている旨を聞いていたが、あまりに突然の報告に驚きを隠せなかったの確かだ。 『冬月先生。私、ゲンドウさんと結婚しました』
『そうか、おめでとう…式の方は?』
『あまり目立つことをするのもどうかと思いますし、式は2人と身内だけで済ませるつもりです』
「わかった。末永く幸せに」
『ありがとうございます。あの人、私がいないとダメになってしまうでしょうから』
幸福を欲しいままにしている顔。
それを見て彼女が好きになった男を否定できるだろうか。
できまい。
胸中は苦虫を噛み潰した気持ちだったがそれを平静なふりをしてごまかし冬月は碇ユイへの気持ちを押し隠した。 南極から戻った冬月の手には、一枚の葉書があった。
可愛らしい天使のイラストと共に添えられた『結婚しました』という一言。
当人たちの名前が印刷された下には、彼女の字で冬月へのメッセージが書かれている。
南極で六分儀……いや、今は碇ゲンドウと名乗る男から名刺代わりに渡されたものだ。
結婚はセカンドインパクトより前と聞く。
つまり新しく刷ったというより、結婚当時に刷った残りと考える方が妥当か。
或いは時代が時代ゆえ、知人に再会するたびに用意しているのかもしれない。
どちらにせよ、口頭での説明でも構わないだろうにご丁寧なことだと思う。
もっとも、ここまでするならと思わなくないこともある。 『結婚報告なら、写真の一枚ぐらい添えるのが普通だろうに』
冬月の元には、同じように教え子たちから届いた結婚報告の手紙が幾つも残っており、大半は結婚式や新婚旅行の写真といった、二人のメモリーが添えられている。
いっそここまで簡素な方が、珍しいぐらいだ。
『結婚式か……まさかとは思うが、挙式していないわけじゃあるまいな。子供が生まれたのがセカンドインパクトの後ということは、出来婚というわけでもなかろう』
ユイのウエディングドレス姿や白無垢はなんとなく想像できたが、いかんせんゲンドウの白いタキシードを思い浮かべるには、冬月の精神力も想像力も些か足りなかった。
『羽織袴ならまだマシか?せめてあの無精髭は剃ったと思いたいが』
とは言ったものの、冬月の脳内で黒の紋付袴を着込んだゲンドウは、どう見ても新郎というより暴力団の襲名式にやってきた参列者でしかない。
なんだか腹が立ってくる。
『大体、あいつは幾つだ? 二十代じゃないとは思うが』 ユイのことは初めて会った彼女が四回生で二二歳だったと覚えているが、ゲンドウとはそれまでがあまりに無縁すぎて、今更ではあるが冬月は自分が彼の正確な年齢すら覚えていないことに愕然とした。
この一年の調査で、彼の個人情報もどこかで入手したはずだが、抹消された内容が多かった以外に全く記憶が無い。
手近な資料をパラパラと見返すが、年齢など書いてあるわけも無かった。
『最初に噂を聞いたのは湾岸戦争が終わった頃だったか? 工学部の里見が持ってきた卒論の中に名前が……ああ、そうだ。二年近く留年していたとかで、小林とは同期だとも言っていたな。小林は片岡の二年後輩だから……』
冬月は教え子たちや学生たちのことを思い出しながら、ゲンドウの年齢を手繰っていく。
『八十五年入学ということは、ストレートなら一九六七年生まれの三十六歳……』
思わず冬月が眉をひそめる。
彼は自分とゲンドウが、偶然にもひとまわり違うのだということに気づいてしまったのだ。
『同じ未年の生まれか……全く嬉しくないな。ユイ君とは在学当時で二十二と三十二。ちょうど十歳差ということか』 十歳程度の年の差と思えば、学者や研究者筋にあっては珍しいものではない。
なにぶん、気がつけば適齢期を過ぎがちな職分だ。
冬月もかつては見合い話を幾つも持ち掛けられたものだが、忙しさを理由に断っているうちに持ち込まれる話は減り、今に至り独り身というありさまである。
結局は縁なのだろう。
縁の無かった冬月と、縁のあったゲンドウ。
言うならば、それだけなのだ。
とはいえ、年齢をはっきりさせてしまったことで、それはそれで別の感情が冬月の中にせりあがる。
『十歳差か……まったく、三十過ぎの男が二十歳そこそこの娘に手を──』
言いかけて、冬月は口を噤んだ。
手を出さなければ、とうに四十路を過ぎた男が二十代の女に懸想しても構わないのかと、誰に言われたわけでもない非難が指摘となって我が身に跳ね返ってきたからだ。
冬月の口元に自嘲が浮かんだ。
形而上生物学などという哲学に片足を突っ込んだ学問を専攻するだけあり、冬月は自己を客観的に分析することを習いとしてきた。
自己を偽らざる本音、本心、欲望のありかを詳らかにし、同時にそれらを隠したいと思う心理を観測する。
ゲンドウと冬月の年の差が十二ということは、ユイと冬月の年の差はゆうに二十二歳ということである。
懸想という言葉が強すぎるというならば、老いらくの恋とでも、なんとでも言えばいい。 世間的に見て、冬月は表に出してしまえば自身の感情がそういった類のものに見えることを承知していた。
碇ユイは、確かに冬月の中で生徒の枠にとどまらない感情を向けるに足る女である。
だが同時に、二十歳以上年下の子供であることも忘れてはいなかった。
手の中の葉書はいたってシンプルな結婚報告だが、そこに彼女自身の持つ奥ゆかしさだけでなく、新郎の顔を知っていればいるだけ場違いにも思える可愛らしいイラストから、ユイがまだ二十代前半であるという、子供っぽさの残る年相応さを感じないわけではないのだ。
まだ雛にもなっていない、学者になるかどうかも定かではない卵だった彼女。
一九九九年当時、幾つかの学部内で二人の付き合いを揶揄する雰囲気があったのは事実だ。
ただ多くはどちらかというとユイという女をうまく手に入れたゲンドウへの羨望と妬心からくる猜忌であり、ユイは悪い男に騙された被害者という空気であったように冬月は記憶している。 周囲がそう思いたかった感情は、冬月と手理解できなくはない。
ユイという女性は出来の良い学生であり、学生という範疇を越えて多彩に多才であり魅力的であったからだ。
とはいえ在学当時にほかならぬユイ本人から二人の付き合いを聞かされていた冬月には、話半分といった噂であった。
短い期間ではあったが彼女を教え子として扱ったからこそ、冬月はユイが外的要因でもって打算で男を選ぶ簡単な女にも思えなかったというのもある。
何より冬月は、彼女と最初に交わした言葉の一つが今も忘れられなかった。
『家庭に入ろうかとも思っているんですよ』
まだ恋愛や結婚の酸いも甘いも知らぬ齢だろうに、まるで長いこと一人で研究に没頭し続けた女が、そうではない人生もあるのだと発見したかのような微笑み。
疲れた女の中に咲いた、少女のようにあどけなさ。
家族を持ちたいという願いは、紛れもなく彼女の本心だったと冬月は思っている。
だから例え相手がゲンドウという冬月からすれば得体のしれない男であろうと、彼女が決めて、彼女が選んだことに、彼女にしかわからぬ価値があるのだと納得した。
最後の秋にユイから二人の付き合いを聞いた時も、南極でゲンドウから二人の関係を聞いた時も、ゲンドウに対する羨ましさより、ゲンドウを選んだユイへの意外さ、彼女への興味こそが冬月の中で勝っていたはずだ。
結局のところ冬月が最初に「碇君」に興味を持った理由は、人柄でもなければ容姿でもなく、ましてや性別など二の次として、レポートの面白さだったのだから。
冬月はユイに執心こそ抱いても、子供に肉欲や恋情を向けるほどの倫理観を抱くことは出来がたい、潔癖な人種なのだ。
だというのに冬月は去年手渡された葉書を今頃になって、言いようのない感情と共にしげしげと見返している。
ユイのことを考えたかった。 ユイの顔を頭に思い描き、彼女の才智を伸ばし教導する己に喜びを見出し、本音は内に秘め一生涯、教授と学生という清らかで正常な関係でいることを願っているというのに、気がつけば頭の中に繰り返し現れるのは、ユイの顔ではなくゲンドウの顔だ。
思えばこの一年、南極から戻ってずっとゲンドウのことを考えていた。
ゲンドウと、ゲンドウの後ろにいる組織と、彼らが行ったことのことをずっと考えていた。
ユイの向こうにいる大多数の一人であったはずのゲンドウが、気づけばいつの間にかユイより前にいて冬月を見てせせら笑っている。
だからあのとってつけたような愛想や薄ら笑いが消え、傲岸不遜ともいえる顔でぬけぬけと手を差し出した彼を見て、冬月はどこか清々した。
今も昔も、冬月はゲンドウが自分に対して敬意を持っていると思ったことは一度も無い。
年齢差を忘れ、教授と学生という立場を切り離し、形だけの敬意などかなぐり捨て、ついに自分を呼び捨てにしたことに、むしろようやく彼が本音をさらけ出したかと胸がすいたぐらいだ。
『潮時だな』 ゲンドウという男に、ここまで譲歩させたのだ。
冬月が優位にあるまま終わるには、もうそろそろこの件から手を引くべきなのだ。
かつて同学の教授に人付き合いの軽さを指摘されたこともあったが、冬月に言わせれば、人と付き合う重さを知っているからこそ、適度に他人と距離を置きたいと思うのは間違いだろうか。
人との付き合いはどうあっても己の精神を揺らがせ、揺らぎは観測を不確かなものにする。
けれども他人無き自己観測など不可能であり、人は他人と生きていくしかない。
人は他人を反射した己でしか、自分を定義付けできないのだから。
なればこそ自分が選ぶ他人ぐらい、自由であって然るべきというのが冬月の持論である。
律儀で物堅い我が身の声に従うならば、冬月はゲンドウを選ぶべきではなく、ユイという女を輪郭の曖昧なままに良き思い出として塗り替え、忘れた方が良いのだろう。
おそらくセカンドインパクトが無く、京大で教鞭をとりながら教授を続けることが出来ていれば、冬月はそうしたに違いない。
だが世の中は、一変してしまった。
ゲンドウは人類の新たな歴史を作ると言ったが、そんなことを言われずとも、冬月はこの一年近い調査で、世界が後戻りの出来ない新たな第一歩を踏み出してしまったことを実感していた。 冬月は己が新世代に属するとは思っていない。
彼の義憤や正義感は、じき齢五十に手が届く旧世代としての、意地と悪あがきでもある。
果たして、引鉄を引いたのが人間であろうとも、その先もあの巨人たちが人間のいうことをきく保証など何一つありはしない。
この世はとかく、不確かなものばかり。
不意に、ユイの顔がちらつく。
彼女との思い出は、時が経つにつれて抜け落ちていくばかり。
入れ替わるように思い出の中に現れたのは、胡散臭い男。冬月が好きではない男。
人類の新たな歴史など、冬月にはどうでもいい。
ただユイの記憶が、このままゲンドウによって上書きされるのは耐え難かった。
『君にもう一度会えるなら、俺は……』
冬月は立ち上がると、電話を手に取った。
受話器の向こうから、知った男の声が聞こえてくる。 『私だ。例の件、受けさせてもらうことにしたよ。引越? ああ、いつでも構わない。どうせ荷物など、あって無いようなものさ』
おそらくかつての自分であれば、この選択を許されざる愚行だと非難したに違いない。
たった一人のために、人生を棒に振るのかと声高に叫んだだろう。
『ふん。何を今更、惜しむ年でもあるまい。好きにするさ』
電話を切る。
さて、電話の向こうで彼はどんな顔をしていたのだろうか。
人生百年と言われたこともあったが、今やこんなご時世だ。
冬月とて、自分が幾つまで生きるのか、見当がつかない。
だが生きて七、八十年と考えれば、もはや人生の折り返し地点はとっくの昔に過ぎた。
この道を選んで約三十年。
次の十年、二十年、違うことをするのも良かろう。
それにこれはただの勘だが、おそらくゲンドウの研究は失敗か、それに近いもので終わるような気がするのだ。 あの男が失敗するところを隣で見るのは、悪くないと思った。
それから、しばらしくして碇ユイはエヴァへダイレクトエントリーする実験の被験者に自らなりエヴァ初号機の中に取り込まれたまま帰らぬ人となった。 全ては人類補完計画の礎でしかなかった。
ユイ君は初号機の中で生き続けて最終的にはこの宇宙の中心に成った。
果たしてそれは幸いなのか、不幸なのか。
それは本人にしかわからないことだろう。
時々、冬月は考える。
あの一時の心地よい時間が続いたらまた違った人生を歩んでいたのではないかと。
だが、時は不可逆だ。
遡って戻ることはできない。
「私ではユイ君を愛することはできなかっただろうしな。碇でなければそれは叶わなかった………ひとときの甘い時間か。老人にはひどく堪える想い出になったな」
冬月は社を模した場にひとり佇む。
残された時間を憂うように。
碇ユイの残滓を探すように。 ふいに懐かしい気配がして振り返る。
「冬月先生」
「………ユイ君………」
碇ユイと冬月コウゾウ。
かつて教え教わる間からだった二人は円環を繰り返した世界の終わりと始まりの場所で魂の邂逅を果たしていた。
「お久しぶりです。もう、二度とお会いできないと………覚悟していたのに………」
「ああ。私もだよ。たが、君との縁はなかなか捨て去ることができなくてね。性分に合わずにあれこれ動いてしまったよ」
くたびれて、それでいて屈託なく微笑む冬月を見てユイの双眸から涙が流れた。
「ユイ君………」
「ご、ごめんなさい。先生のお顔を見たらなんだかホッとしてしまって」
神に成った重圧からか、はたまた限りなく一人に近い状態からか、彼女の双肩には世界の重圧がかかっていた。
昔馴染みの人物にあったことでその緊張が幾分か解れたのだろう。 >>668
鮮血の星ってなんだ?ググってもよくわからん 「そうか。すまないな」
「先生が謝ることはないですよ」
「それでも、な。碇の奴はどうしている?」
「別の場所でぐっすりと眠っています」
「あいつめ………あれだけユイ君に会いたがっていたのに目の前で眠りこけているとは」
「仕方ないです………。本当に無理をさせてしまいましたから………。もう少し休ませてあげさせたいと思っているんです」
「そうか………それもそうだな」
「ええ………先生にも………言葉で言い表わせないほどの苦労をさせてしまって………」
「いや、なに。確かに骨は折れたが、今の君の重責に比べたら些細なことだよ」 >>668
まあ、おいおい説明するさ。
今はこの物語を楽しもうじゃないか。 マイナス宇宙に存在するゴルゴタ・オブジェクト。
祈りの流出地点に存在する「座」に到達した碇ユイは「創世紀」を管轄する存在に成っていた。
世界と呼ばれる存在。
あるいは宇宙。
あるいは神。
あるいは真理。
あるいは全。
あるいは一と呼ばれる存在に。 たが、冬月コウゾウにとって、また、魂を摩耗し眠りについている碇ゲンドウにとっても
そんなことは些末な問題でしかない。
二人とって最も重要なこと。
即ち──
「先生」
「なんだね?」
「少しお散歩しませんか?」 京都の春は、冬月の故郷である豊橋の春より少しばかり遅い。
だから豊橋では四月上旬には終わってしまう桜が、京都では三月の枝垂れ桜に始まりソメイヨシノ、紅枝垂れと桜の季節が四月中旬か、天候によっては下旬まで続くのだ。
桜が舞い散る中を、二人は、碇ユイと冬月コウゾウは歩いていく。
桜吹雪の中を突っ立っていた冬月は、やや後ろからやってきたユイに声をかけた。
「少々眩しすぎる季節感だな」
らしくもなく桜を見上げていた冬月の言葉に碇ユイは肯定するでもなく、かといって否定するでもなく、曖昧な微笑みを返した。
「フレッシュだとは思います」
「違いない」
咲いたそばから散る桜の中を、冬月もまた歩き出した。
毎年変わらずに散る桜と、春夏秋冬で蕾から花へ、花から実へと姿の変わる桜の本質は、どちらなのだろうかと、そんなことを考えながら、冬月は彼女に問いかける。
「なぁ、ユイ君。きみは本当はどうしたいんだ?」
「私はあの子の………シンジの代わりにこの場所に留まることを決めました。あの子達が笑って過ごす世界にすることが、いまの私の目標です」 碇ユイはこの世界を統括する存在として自身の息子の代わり祈りの流出者と成った。
文字通り神と同等の存在と成った彼女は述べた言葉のとうりに変革を行なった。
まず挙げられるのはエヴァンゲリオン。
人造兵器と呼ばれた彼らの力と技術に関連するものを抹消することにより世界を穏やかにした。
冬月は逡巡しながら言葉を紡いでいく。
「きみらしい答えだな。………たが、もし、もし、きみが女神ではなく一人の女性としての生を望むのであれば、私はそれを叶えてやれるかもしれない」
「冬月先生、それは先生が──」
神とは祈りを流出させる者。
神殺しとは祈りの流出者の交代、世界の管理者の交代を示し、当然、簡単に成り代われる者は存在しない。
「いや………残念ながら私は神などという器には到底、至れそうにもない。きみの息子や碇のやつならば、あるいは可能かもしれないが、それはきみの望むところではあるまい?」 「はい。やっぱり家族揃っての団欒がほしくなってしまいますから」
二人は幾重にも連なっている鳥居の前で向かい合わせになって立ち止まる。
「実はな、ユイ君。本来ならば私一人ではきみに会うことはできなかったんだ。たが、きみにどうしても会って、本当に女神に成りたいのかどうか直接聞きたかったがゆえに私は────邪神を名乗る輩と取引をしたんだ」
「邪神………ですか?」
「そうだ。名乗りからして胡散臭さがあったが、この場所ゴルゴタ・オブジェクトがなんのために存在して、そして、きみがなぜ女神になり、なぜそれが必要なのか教えてくれたのがこの鳥居の向こうにいるやつ、ルエフキルという邪神なんだ」
二人は目を合わせて視線を交錯させる。
邪神はもとより、世界の管理者や神の謁見者などという建前などを取り払った各々の意思を確認をする。 「私が邪神と交わした内容はまず、私がきみと会うこと。これが私の目的でやつの目的がきみが望むのであれば邪神と対話するように調整することだ」
「………その邪神を名乗る方、ルエフキルは私との対話を望んでいる?」
「そうだ。きみと世界の今後に関わる重要な話し合いをしたいと言っていた」
「………先生から見てその方は、信用できる方ですか?」
「………正直なところ皆目検討もつかないと述べたほうが適切ではある。ただ」
「ただ?」
「邪神というには、なんだか、生真面目な輩だという印象ではあったな」
「………分かりました。その方と会って話しをしたいと思います」
「いいのか?私がすでに操られている可能性もあるのだぞ?」
「それはだいじょうぶです。だって、冬月先生は冬月先生ですもの」
「そうか………わかった。案内をしよう。くれぐれも気を抜くな」 幾重にも連なっている鳥居の先には赤黒い空間が広がっており、社の境内までには石畳がが続いて、石畳を照らすように左右には松明が設置されている。
「ルエフキル。ユイ君がお前との対話を望んだため、約束どおり連れてきた」
冬月が告げると境内の正面扉が開かれ、中からやはり赤黒いフードコートのようなものを着た一人の人物が現れた。
「契約の履行、感謝するフユツキ。彼女がイカリ・ユイか?」
ユイが前に出て自己紹介をしようとするのを冬月は片手で制止させつつ、ルエフキルの質問に答える。
「そうだ。それでお前は彼女と世界について話し合いをしたいと言っていたが、具体的には何を話し会うつもりなのだ?」
「とても重要なことだが、その話しをする前に私からも敬意を示し、意思の確認を再度取りたい」
ルエフキルは数歩さらに近づき、冬月の後ろに隠れているユイに話しかける。 「改めて始めまして。イカリ・ユイ。私は曙光に弓引きし大罪者ルエフキル。本来ならば貴女にお会いすることも叶わなかった身だが這い進む渾沌ルイエべの推薦により貴女を曙光に誘う儀式者の代理を務めさせてもらう者だ」
「碇ユイです。よろしくお願いします」
ぺこりとお辞儀をする碇ユイを見て、ゆっくりとお辞儀をするルエフキル。
「儀式を開始する前に確認したい。貴女はこのまま女神になる選択肢の他に人間に戻る方法も残されている。本当に神に成り世界を管理するおつもりがあるのか?」
「はい。私は────」
「私から質問がある。もし、ユイ君が神になるのを辞退した場合、世界はどうなる?」
「しばらくの間は特に問題はないが、強度的に見て格段に界位が落ちてしまうのは否めない。やはり、通常の手段としては同じ界のものから代理を立てるか一時的な手段として別の神を就かせるのが挙げられる」
「ふむ。そうか」
そして、冬月は後ろを振り返りユイの目を見やって最後の意思確認をする。
彼女は優しげに笑って頷き前に冬月の前に出る。
「ルエフキル。私はできるかぎりこの世界をよりよくしていきたいと思います」
「承りました。再度、貴女に敬意を示そう。………それと、これも」
ルエフキルは懐から書状を取り出しユイに手渡す。
「これは?」
「ルイエべから預かっていたもので意思の確認ができたら直接手渡すよう言われていたものです。儀式のまえに中身を確認してほしいと」 そうして碇ユイはその手紙を開封して読む。
新たな神話の始まりとなるその手紙を。 手紙の全てを読み終えたユイは驚愕と困惑に囚われた表情をしていた。
「ああ───なんてこと」
「どうした?ユイ君」
「先生、急いであの子たちを迎えにいかないと」
「あの子たち?」
ユイは書かれていた内容の一端を告げる。
冬月はその内容に驚きを隠せない。
「そんなことが………いや、しかし、理に叶ってはいるが………」
「ルエフキル。お願い。儀式の開始してください」
「分かりました。ここへ」
ルエフキルは境内の中に浮遊している人間大の光球の前に二人を連れていく。 「これがルイエべが最後に用意したものです。この中におそらく『 』達がいるはずです。彼らを迎えることでイカリ・ユイ、貴女は本当の意味で神に成れる」
「どうすれば、いいんですか?」
「儀式は貴女の手が触れた時に開始される」
邪神は光球に手を触れ、ついでユイにも触れるよう促す。
それより先に冬月が光球に手を触れる。
「ユイ君。私も微力ながら手助けしよう」
「先生………でも」
「なに。気にするな。これもかわいい教え子のためと思えばだ」
「本当に、ありがとうございます」
そうしてユイは光球と向かい合い、手を伸ばして触れる。 直前でその肩を抱きよせる人物がその行動をわずかに遅らせた。
その人物の名は碇ゲンドウ。
「どうにか間に合ったようだな」
「あ、あなた。どうして………」
「愚問だな、ユイ。それはわたしがお前の夫たがらだ。今度は絶対に一人ではやらせないからと決めていた」
「遅いぞ碇。あまりに遅いからおいていくところだったぞ」
「お待たせしました。冬月先生」
「ふん。まあ、いい。覚悟は聞くまでもないな?」
「無論です」
ゲンドウはユイの肩をもう少しだけ抱きよせ、もう片方の手で光球に触れる。
「いくぞ、ユイ」
それを聞いた碇ユイは心のそこから安堵したように微笑み返事をする。
「はい。あなた」 CV 山寺宏一
碇ユイが本当の女神になるべく望む儀式。
始まりはケロン星。
招集されたガルル小隊。
始まりのノンケロン、イママ特佐指揮のもと定められた地に運ばれる聖櫃の巨人。
そこに立ちはだかるは神徒達。
集結の運命の火蓋は切って落とされた。
不定期掲載 EVAGENESIS ADAMAHNEON
次回「リョウジ」
乞うご期待 めちゃくちゃ荒らされてんな
どっか別の場所に書いてリンクにしてくれ 4Aスタジオの旧エヴァCM動画のアスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!」
惚れたわ……思わず避けてたアスカスレ来てしまった、またリピしてくる 乙
貞本さんの描くアスカは、何と言うか明るさと言うか健康っぽさがにじみ出ている感じがして、一杯好き? >>700
長谷川さんもうエヴァに関わらないのかな?EDENS ZEROで作画監督やってたからまだ現役みたいだし 貞本が昔同人誌で書いてたアスカの乳首がエロかった記憶がある。18禁だから公式で再販されないだろうけど ニアサー仕込むのも大変だよ、なんせアスカは二人もいるんだからな🤓 アスカはおまけ
シンでやっと役に立ったんじゃないかな 笑ってるつもりで笑われてることに気づかない典型的な人なんだからいつまで続けられるのか見たい所ではあるからそっとしておいてやれよw 書き込み内容とその回数を本人やその親に見せたら凄く面白そう 最後の駅にアスカ一人だけって良く言われるけど人気過ぎるキャラでカプ付けどうしても出来ないからじゃあ視聴者の皆にあげますって意味じゃないの? >>715
良識あるスタッフの唯一の抵抗と思ってる
なんでも庵野シンジの思う通りとか傲慢すぎる >>717
色んな意見取り入れてるって本人が何度も言ってるからあながち間違ってないかも あえて想像の余地残しは間違いない
LASにとってはなんだで駅にケンスケいるより希望あるじゃん
新世界でこれから出会えばいいんだよ >>715
キャラ崩壊させて無理やりケンケンとか言わせてる時点で悪意でしかないんだから宮村やファンへの嫌がらせだろ
そんな配慮する人間があの物語にするかよ >>723
カネが無いけど欲しーわ!!(;゚д゚)ゴクリ……!!! >>721
結局はこれだよな。もうちょっとわかりやすく作ればいいのに 色々ケリをつけにきたはずのシンエヴァで唯一アスカだけモヤモヤするし曖昧な点が多い
逆に言えば完全には完結しておらずその続きに余地があるということ
つまり今後エヴァの続きに手がつけられた時に「続けるならもちろんアスカの話だよな!?」って発破かけに来たのかもしれない
スッキリ終わってたら続きなんて必要ないわけだし庵野がアスカというコンテンツを終わらせたくなかったという可能性はある >>723
迷うんだよなぁ
7月末に出る貞本版のレイとアスカのフィギュアは買うなんだが
眼帯無しのを出してくれたら間違いなく買う 綾波は言うほど負けてない
既にシンジから本気で助けられて抱きしめてもらってるし最後はカヲルもらってる
悲惨なのはろくに対話もさせてもらえず消去法でケンスケとかいうモブキャラに押し付けられたアスカ…… 映画見て以来思うこと
エントリープラグで脱出して第三村に帰ってきたアスカだけど
砂浜でせっかく14年間待ち続けた告白(事実上のプロポーズ)をシンジからされたのに
強制的に引き離されてさぞかし辛いだろうな
あんな離され方したらアスカは寝る時にシンジを思い出して毎晩涙流して泣いてるだろうなって考えると胸が張り裂けそう
これ考えるとゴハンが喉を通らなくなるから食事時は必死で別のこと考えるようにしてる
砂浜でシンジから告白された後に何か言いかけたみたいだけど、エントリープラグが発射されずあのまま砂浜にいたら
アスカのことだから「わたしもシンジと一緒について行く」って言ってただろうね LASスレで見つけたんだが
名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2021/04/27(火) 16:51:16.66 ID:???
アマプラで「空の青さを知る人よ」っていうアニメがきてたから何気なく見てたら
ちょっとLASっぽかったのでうれしかった
なんとなく名前も アカネとシンノってちょっと似てるし 13年間の空白もそれっぽいし
まぁ主人公の性格とか裏ヒロイン(姉)の性格とか全然違うんだけどな
ラストシーンはエヴァもこんな感じだったらよかったのにって思いながら見てた
アカネの高校時代のビジュアルがほんとアスカそっくりw
https://i.imgur.com/q83RBO5.jpg
https://i.imgur.com/bQ2TeQp.jpg
暇があったら見て欲しい
後日談的なスタッフロールも見逃すな
だそうだ たしかにアスカに似てるな >>735
全く同じ
ついこないだまで、夜もろくに眠れなかった
今度はアスカがシンジを探しに行くと思ってなんとか持ち直したよ 安心しろ
シンジはアスカにだけまた会うためのおまじないをかけてるしマリがわざわざ伝えたお達者でも意味としては同じものだろ
最後の二人はいつかアスカに会いに行くさ
まあ、それを描いて欲しいってのがファンのいじらしい気持ちなんだけどさ >>738
また駅のホームの数十m先で人妻のアスカに会えて良かったね
マリと手を繋いでシンジ達はすぐに駅から出たけどw 初恋ネタ投下もモヨと庵野がとったでしょう?
w
ダメだよここじゃ
わたしは仕事じゃないしあいつらのやり口からあいつらは不安だったり自分達のやり口を真似るに違いないってこっちに張り付いた上に一回破壊しなよ。 自分達を扱わなきゃダメにしてやるってわたしじゃないって証明して他の人口の方が多い まあしかし、現実的に考えると、最後にマリ選んだシンジは正解だわ。アスカや綾波じゃ、まずまともな家庭は作れないからな…。ミサトやリツコなんか、論外 綾波とアスカのいいとこをつまんだ綾流アイちゃんが最強だな。 余ったパーツの総波レスカは、自衛隊の特殊部隊にでもぶちこんどけ 式波クローンの子供の頃の記憶って式波オリジナルの子供の頃の記憶のコピーで合ってる? 白プラグスーツアスカのフィギャーの予約始まってるな
来年1月予定で14000円か
価格はまあまあだけどなんかブキヤからも出る噂あるからまだ予約できないなあ
デコマスはキレイだけども少しまとう 14000円って高いのか?クォリティ高いなら値段相応だと思うが キャラ(人型)フィギュアはクオリティと言うか、プレイアブル低すぎるよね…どんな人が買ってるんだろうか。レゴやファイナルファンタジーの小さいヤツとか、割と好きだけど…。デスクワーカーかな、会社の机周りとかを飾る奴ら…。アメリカのフィギャーが羨ましい 全高20〜30cmのフィギュアとかそんな小っちゃいゴミサイズいらんわな
50cmくらいあると満足できる存在感を得れる >>751
え、そうなの?
オリジナルの設定全くわからん >>727
それはもう勘のいい人なら即感じた事だと思う
これアスカだけが終わってねーなってのは
事実SNSでもLAS垢だけが増え続けてるし、俺は雑魚レベルの二次創作者なのにpixivのフォロワー数が公開後とんでもない増え方してる もうエヴァは終わりだしアスカにモヤモヤしてるのもLASだけだよw >>759
レイがリリスの魂やユイの肉体的遺伝情報を持ってて特別なのは分かるけど
アスカもなにか特別じゃないとあえてクローンを作る意味が分からんからなあ ひたすら優秀なのを選定したかっただけなのかもしれん シン・エヴァのアスカが撰ばれた最後のクローンだととしたら
シンジが目覚める直前とかに撰ばれたんじゃ無かろーか?
28にしては感情的だし子供っぽいしゲームばかりしてるし
ほとんどシンジと精神年齢すらかわらない気がしたから
自分で大人とか言ってるけどほんとはシンジとそんなに変わらないという 大人じゃないからこそケンスケがパペット人形(親代わり)になれるわけで
最後エントリープラグに戻った時の姿も14歳だしね >>764
どういうことだよ
破の時点でアスカ死んでてスペアが出てきたってことか? >>761
LASというかアスカの扱い以外は綺麗に終わってるからなw
緒方恵美さんの「エヴァはやっぱりエヴァでした」はこのエンディングのことかねw >>765
最後のプラグ内のアスカの年齢は諸説あるけど結局どっちなのか確信が持てないんだよね
例によってどちらともとれる巧妙な罠なのか
ところで浜辺のアスカのプラグスーツが旧劇仕様なのは既知だけどロン毛綾波のはどうだったんだろ
そこからアスカの統合について何か読み取れそうな気がするんだけど いやまぁそれはないでしょう
破のあいつらとはちがーうあたしは特別の時点で選定は終わってた
精神年齢が進んでなかったのは呪縛の影響なだけ >>768
14で間違いないよ
BDで一時停止すりゃ確証が持てると思う >>751
> 式波クローンの子供の頃の記憶って式波オリジナルの子供の頃の記憶のコピーで合ってる?
可能性はゼロじゃないな
なぜかと言うと、アスカクローンの大量の写真が消えていくシーンで、生き残ってる番号は
02-287と02-3XX
この"02-"がポイントで、つまり式波クローンは、綾波クローンよりも後に作成されたことになる
ところがアスカの回想シーンの幼女アスカは、生きてるユイ家族を見ているので、綾波クローン作成前のはず
従って、あの幼女アスカがオリジナルで、式波クローンは記憶を引き継いで作られた存在ということになる
(今現実のクローンのように通常の卵子から成長した普通の双子のようなクローンではない) >>769
破のアスカはシンジに殺されたんじゃないか? 式波オリジナルも壮絶な過去送ってそう
つーか多分式波オリジナルが一番救われない ニュータイプはやっとエヴァ特集が解禁になったのか
なんか新しい情報とかないんかな?
農作業黒波フィギュアとか一番くじとかシン・エヴァ関係がいろいろと
でたしてきたな すごよね
作中で笑わせなかったのに
なんか凄い気持ち悪さ感じるよ錦織 >>778
俺が揉んで大きくしてやるからなアスカ🤓 >>777
スタッフ、声優含め30人にインタビューしたらしいから何かしら新しい情報出ればいいよね
明日BSでやるプロフェッショナル完全版も気になる 今が底だと思うけどこれ以上なんかあったらもう心を守りきれない >>782
アスカがケンケンと紐付けが確定するとかかな
内容によっては皆発狂するね >>785
過去形だし、そもそもシンジの好きだったって友達や家族としてでしかないだろ
付き合いが短いうえ弁当作ってもいらないとかいう女をシンジが何故異性として愛していると思えるんだか分からん >>786
とりあえずお前は人生終わってるんだから一々無駄な煽りレスしてないで仕事探せよw 旧劇の救いに見えるようにあの砂浜シチュにしてるけど
新劇のシンジだけだと社交辞令に見えるよな
作戦前にアスカに好きだったと言われても無反応だったし >>788
無反応だったわけじゃなく、アスカが最後の告白をして別れを告げた後、
カヲル(のイメージ)が「縁が君を導くだろう、また会えるよ」と言って「そうだね」と自問自答している
だから砂浜のアスカにあって「良かった。また会えて」という台詞になっている
この段階のシンジはどうしようもないことになっても泣き叫んだりしないだけで
感情は大きく動いている アスカに対しての好意の有無関係なく脈絡なくカヲルのこと考えてるとしたら流石に意味わからんからな
シンジがアスカに好意なかったとしたら余計にあれを無視する性格じゃないし、むしろその場でサラッとありがとうって言ってるよ
また会えるよ→よかった、また会えてのセリフの流れ考えたら、どう答えればいいかまだ迷っているシンジがカヲルの言葉を借りて自問自答してるっていう考えでいいだろうな シンジ「カヲル君や綾波ほどじゃないけど、アスカもどっちかといえば好きなほうだったよ」 >>790
> どう答えればいいかまだ迷っているシンジ
どう答えるかというより、どうやってアスカに会うか、救えるか、じゃないかな
あの時点でシンジがアスカを救うのは無理なんだけど、奇跡的になんとかなる状況が後からできた
またあのカヲルは「君は君の幸せを考えればいい」と言ってるので自問自答というよりは、
実際のカヲルの思考(もしくは過去言っていたこと)なんだろう。
それは違う、アスカを救いたいとシンジは既に考えているはず >>789
いずれにせよ好きな女に告白された男の反応ではないからな 好きとか嫌いとか以前に、アスカが死ににいくというシチュエーションだから
それをどうしたら救えるのかって考えてるんだろう
あのシンジは既に、これまでのことを振り返ってアスカがシンジを好きなことは十分分かってる 好きだ、じゃなくて好きだった、だから
すぐに返事を返せないのは自然
好きな人に昔は好きだった、って言われたら普通に言葉に詰まるわ あれアスカに一方的にシンジがフラれただけだからな
アスカはシンジの返答なんて欲しがってないし、言いたいことを全部言えたからこそ彼女はスッキリしたわけで アスカが死んでも無反応なシンジは本当にアスカが好きだったんですかねえ・・・? >>794
好きだったと思う
アスカは曖昧な言葉なのにシンジは好きだと言ってくれてと返している
分かっていた、伝わっていたって事だわ シンジ「アスカの体は僕のオナホにしてもいい程度には好きだったよ。性格は糞だから黙っててほしいけど」 >>797
シンジの中じゃ死んだミサトと同じ程度の扱いにしか見えんよな
マリに促されなきゃ会いにいったかも微妙だろ 「好きだった」ということをわざわざ死ににいく前に
言いに来る意味が分からないシンジじゃない
マリ「スッキリした?」
アスカ「そうね。スッキリした」
マリはQの時のアスカのセリフを引き取って「スッキリした?」と聞いてるわけで、アスカが吹っ切れたわけがない
言い残すことはないかって意味だな まずシンジがいつアスカが死んだこと認識したんだよ
その時隔離室の中だろ 第3村の時点でシンジは既にアスカの優しさにも気づいていたし、優しさの理由も知ってしまっていたからね
だからアスカの分かりにくい言葉の真意も分かるようになってたんだよね アンチがいくら発狂しようがアスカはシンジが唯一好きだと面と向かって伝えた相手であり大切な人だから
いやむしろその事実に発狂して必死に目を背けているのだろうがw アスカって新劇では旧作以上にドクズだったな
シンジがいなかったらゼルエルに殺されてたくせに虐待するなよ >>802
その隔離室から出たシンジがミサトやマリにその場にいないアスカのことを尋ねようともしないで
存在を完全に忘却してて無視だからなあ 好きだと伝えられたアスカはともかく他のカプは実質的に全否定されたようなもんだから狂ってしまうのもしゃーないが
どうしてもこれだけは伝えておきたかったんだ←この言葉の時点でシンジがアスカにもう一度会って好きだと伝えたかった気持ちの大きさがよく分かるよ
どんなに必死に目を逸らしてもね! そして、自分の死を受け入れていても、また会うためのおまじないを言ってしまうんだもんね
シンジの大きな決意と、なおも残る気持ちを考えると、どれだけアスカを思っていたのかと シンジがいなかったら全人類滅亡だったのに虐待したアスカを殺そうとしないシンジは聖人 好きだったよはリップサービスだぞ
だからさっさとケンケンの元に出荷してる アスカにだけが多すぎる
救済ではなく自分の気持ちを伝え、また会うためのおまじないをかけ、返事を聞かずに送り出す
アスカとの別れでシンジの情緒がぼろぼろなのがよく分かる ケンケンと毎日イチャイチャチュッチュッするぐらい幸せになれて良かったな まあ一つだけ確かなのはアスカアンチは仕事してないってことかな アンチがいうにはアスカファンの多くはシンジとくっつくこと望んでないってよ
なおソースはないらしい。こう書いてもどうせまた自演して誤魔化すんだろうけど書いとくね エヴァを象徴するキャラはレイ。アスカが人気あるのは理解できるけど、エヴァを特徴づけたのはレイだと思ってた。
でもアスカも今の視点で見るとユニークだったと思う
ああいう愛が重いヒロインキャラってアスカ以前は珍しいよね
(富野アニメにはいるかなw)
エヴァファンは重い娘好きが多そうだわ
サクラネタの盛り上がりとか見ると >>801
Qの時も「これでスッキリした」って答えててその後あれなわけで
わざわざ同じ言葉を使ってる時点でスッキリしてるわけがないんだよな
浜辺でのマリの「気が済んだ?」も気なんか済んでない事をマリは当然分かってるだろう やはりアスカは本田雄が至高
破の時みたいにBDで本田画でアスカの追加シーンたのむわ
第三村にシンジ帰ってきて再会するシーンでいいよ >>821
ケンスケの子を妊娠してお腹が大きくなったアスカ、ケンスケ、トウジ、ヒカリと再会とか胸が熱くなるな 錦織・田中・井関・松原・鈴木
お前らもういらねーから
消えろ 自分の思い通りの展開にならないからって頑張って作ってくれたスタッフ達に感謝せず
喧嘩を売る奴ってほんと幼稚で嫌だねえ >>824
もう一人いなかったっけ?
今回の主要作監 >>818
典型的ツンデレに本来ホラー的悪役要素であるメンヘラ成分を悪魔合体させたことがアスカを情念型ヒロインの始祖にしたよね
ツンツンの原動力が封印したい過去への反動ってのが見る側の共感励起と異様に相性よかった
常人より遥かに傷つきやすい心を分厚い仮面で覆って強く生きようとする健気さに心を打たれる 応援したくなる
アニメ史でも稀有なヒロインだと思う >>824
錦織はダリフラ監督って意味の方で死ねって感じ サクラのネットミームになってるヤンデレ属性はあくまでファッションメンヘラだからな
アスカはヤンデレって言葉が生まれる前のガチメンヘラなのがいい
ヤンデレは基本対象者に対して愛があることを大っぴらにするけどアスカは自分自身でも認めない徹底的に隠そうとするとこがいい Newtype表紙マジでブチギレるわ
作中で笑わせねーくせによ
死装束で笑顔かよ
頭おかしいだろ錦織
つーか26年の終わりがケンスケによろしくでファンの誰が納得すんだよバーカ
カスどもが 錦織なんてもはや最終作でいきなり出てきてエヴァをボロボロに汚した象徴みたいな作監じゃねーかよ、お前モヨコ並に印象わりーよ そろそろ誰かちゃんと言ってくんないかな
周りの顔色伺うんじゃなくてさ
ニュータイプのインタビューでもどうせ言葉を濁したようなのばっかなんだろうな まだ、しばらく時間があるな
値段も手頃だし買おうかな >>832
おまえいがいみんな納得してるやんw
文句いってるのここだけwww
Twitterやレビューサイトみてみろやハゲおやじ >>846
こいつなら捨てられてもしょうがないって納得するんだがなw シンジのおかげでゼルエルに皆殺しにされずに済んだのにアスカはシンジを一切擁護しなかったよな
元の世界でシンジから生き場所を奪いシンジを死に追いやったのがアスカ >>848
> シンジのおかげでゼルエルに皆殺しにされずに済んだ
シンジが訳の分からん理由で逃げ出さずに最初から普通に戦ってりゃよかっただけじゃん
死に追いやったってなんのこっちゃ 暴走二号機を赤子扱いする新劇ゼルエルに勝つには覚醒初号機しかなかった
ミサトもシンジには罪がないと認めてたし意図的にミサト軍団をクズとして描いてたんだよ アスカはケンスケのチンポが味わえなくてイライラしてただけだ
アスカは悪くないよ ケンスケは庵野の自己投影キャラだからな
まだ宮村に未練たっぷりなのが分かって、興味深かったわ
いまだに宮村のAVでオナニーしてるんだろうな >>837
この白アスカの原型師ってアルターのジャージアスカと同じらしいね
はやくマリも発表してくれ アルターのジャージアスカ1番好きだった
でもさすがにもうフィギュアなんて買う気になれない
こんなに制作者からの愛がないキャラにされるとは予想もしてなかった
Newtypeの表紙へのイラつきが収まらない 明日行けたらリピ二回目行くわ
今質屋で買ったセイコーの金張りグランドクォーツに、アスカ風の赤バンド付けた、ちょっとオカマっぽいがまあ善い
今回は黒波の夏と、新2号の段幕ゲーが一番楽しみやなー…(*^^*)…。次点で、ヴンダーvs冬月先生NHGか。マリ8号とシンジ初号機にも、もっと見せ場あればなぁ。。 >>863
「メシのまずさを味わっとけバカガキー!」
すごい言葉の破壊力やな( ̄▽ ̄;)
然し、言いたいことは非常に善くわかるわ。。。 >>863
クズなんて真逆
アスカがいなきゃシンジは死んでる
シンジをきちんと相手してるのはアスカだけよ シンジがいなきゃアスカは死んでる
アスカをきちんと相手してるのはケンスケだけよ ケンスケなんて近づいてこないから我慢できるだけのゴキブリじゃん >>872
いや、女であれ好きな奴いないよ
何もしないからまだいいけど、あれが性欲出してきたら銃殺する なんか岩永っぽいのが書き込んでるが本人じゃないだろうな >>861
え?
すしおって00年こんなに下手だったの?
てか画風からして全然違うじゃん 新劇アスカは間違いなく恋愛ヒロインではあったけどそんなものすら超越した旧劇の「他者の象徴」からは格下げされちゃったなぁって思う
旧劇テーマが他者との向き合い方だったのに対して、今回のテーマは旧劇で拾いきれなかった父親との決着しかなかったように感じた
自分の感覚としては旧劇から派生したこじんまりとしたスピンオフが、シンエヴァって感じ べつに下手とは言わんがずいぶん画風は変わったな
この際トリガーでもいいからエヴァ引き継いでちゃんとシンジとアスカをくっ付けろよ 下手っつうか、ドローソフトが変わっただけやろ
多分だが、俺世代はこっちのが好きやわ 成る程ねぇ、ドローソフトか…俺も若いころ、こう思われてたんやな。「阿たらしい」なんてノートに書きなぐってたわ 今人気ありそうね、すしお
絵がオラオラ感満載で草w
そういや俺もこないだなぞの二人組に下手下手連呼されたが、いい加減制作ツール旧いな。然し、すしお見たら何となくこのままにするか、と今決めたわ 俺の絶頂期はSAIとペンタブ時代だったからな
確かに今じゃ下手謂われる絵も多いが、幾つかSAIやペンタブでないと出来ないことがあるわ
新2号機のガトリング、絶対No.609のヤリ型兵器見たよねー苦笑 あれはあれで、FF15のアラネアのヤリのオマージュなんだが…
こないだの煽りふたりぐみが、No.609綺麗に回避しててワロタよww 知らない人のために一応w
ttps://www.pixiv.net/artworks/84892452 アニメエヴァの何がいいって、ヒットする前で大学デビュー直前の、オラついてない清純さがあるからやね…。ヒット=処女喪失だからな、ほぼほぼ アスカはケンケンなしでは生きられない
アスカはケンケンの虜 たしかにヒットするといろんなのが寄ってきてめちゃくちゃにレイプされるのが世の常だが
今回は中心人物が内にこもった結果のレイプになってしまったわけで なんか、処女喪失とか書いてて、勝手に救われたわ(笑)一時期はホントにじんせいおわりだぁぁあ(涙)とか思ってたよ。。。 傍目からしたら時の人なんだが、死ぬことしか考えて無かったぞ、マジでw あれかな、きっちり出しきって金銭的には豊かになった人らも、こうなのか…?確かに幸せになった今でも、結構、死にたいが…ただの一般人だった頃は、引きこもりとかだったころでもここまで具体的に死にたくはなかったからな。
三浦春馬じゃないが、周りは本当、囲ってあげないと、ダメよ。このSNS時代だしな…。 旭川の凍死少女とか、(学内だけでも)プチSNSバズラーで、そこにレイプ紛い→死にたい気持ちが振り切ったんじゃないの。。「あの容貌」だしさ。。ハァ。。 >>883
真ん中覚えてるなぁ
まぁ悪くはないけどどこでも見れるレベルだよな 人生の甘酸っぱい思い出をケンスケがさらっていったよね
これでシンジとアスカがくっ付いてもアスカに「気持ち悪い」て言われるだけなんですよ
あの素晴らしい愛をもう一度なんて無理な訳
このエンドが納得出来るか否かが大人の分岐点
突きつけてきやがったよね庵野は 今日二回目見てきたが、アスカのワンダースワンにiPhoneライクに256GBってあったわ。既出かな >>907
へえー
初めて聞いた
てっきりセカンドインパクトでゲームメーカーは消滅して2000年以前のゲーム機しか残ってないってだけかと思ってたけど
エヴァの訓練用の特別仕様だったりするのかねw >>905
駅シーンでアスカがボッチだったので
ケンケンは捨てたんじゃないの? >>909
みやむーがラストの駅にアスカが一人でいることすら教えてもらってないので
あのアスカはオリジナル式波かマンガのラストみたいにアスカに似てるだけの別人なんだろ
レイも補完時と違って髪がまた短くなってて黒波なのかポカ波なのか似てるだけの別人なのか分からんしな レイの補完時の髪はイメージだろ
ツバメ人形も
前フリとして「髪が伸びるのは人間の証」があったからシンジがイメージしたという 次スレからテンプレにカプ厨は専スレでみたいなの入れる?
シンアス派だけどカプの話題許容するとケンアス派やカヲアス派も出しゃばるからカプの話題自体禁止にした方が荒れないと思う どうせ禁止したってシンアス派だろうがケンアス派だろうが無視するだけだろうしな まだワッチョイ入れてアボンした方がマシかな?
そんなのは嫌だがな >>912
アホかwww
駅シーン没案から
採用されたボッチエンドまで
宮村は知ってたし
それだったらボッチでと言ってたわ ワンでもニャーでもとか言ってた宮村
アスカぼっちでゲーム
ワンとニャーが2人で駆けてくラストシーン見てどう思った? どうにもならんね
このキャラだけは負けヒロインにはならないと全幅の信頼を寄せていた
惣流に帰るしかないか 没案のことを言うならアスカは没案でカヲルに惚れてたぞ >次スレからテンプレにカプ厨は専スレでみたいなの入れる?
とか言いながらシンアスの話はするダブスタ童貞野郎LAS厨 式波が惣流と統合されてケンケンハウスに送られたアスカ
プラグからカバーを蹴り飛ばして外に飛び出たアスカは、ケンスケを見つけると
「お前のせいでシンジに誤解された💢」
と、ケンスケを蹴り殺すのであった
その後、シンジが帰還
ケンケンハウス改め、シンシンハウスで二人仲良く暮らすのであった
なお、ケンスケの遺体は肥料としてリサイクルされました
めでたし、めでたし >>917
エヴァ板ってワッチョイのコマンド対応してないでしょ
対応してたらIDだけでも入れるよ >>922
没案と言うか、CDドラマではカヲルを「ナルシスホモ」とか言ってたな。でも、あの絡みは確かに仲良さそうだったわ。。 >>925
今度は刑務所に入れられて離ればなれですか
もうアスカおばちゃんになってしまう >>930
大丈夫ですよ
アスカは心神喪失状態だったから >>919
みやむーは父親らしき人といる幼女アスカ案についてはアフレコ時に没になったことを庵野達に聞かされたんだけど
実際の駅の一人でいるアスカについては3月20日のラジオ配信でファンに指摘されるまで存在を知らなかった
みやむー本人は映画公開後も最後の駅のホームにアスカはずっといないと思ってたんだよ 確かに先月のラジオで宮村は試写会の時に見てアスカがいることに
気がつかなかったと言ってたしファン達に総ツッコミされてたな まあ台詞なしのモブなうえに遠景で表情も手元も不鮮明でよく分からんし
近づいて顔を見たら髪色だけアスカのブサイクな女の可能性もあるよなw ・庵野「スタッフが困る姿を見るとね、面白いんですよ笑笑
だから私じゃなくスタッフ撮って」
→Aパートやり直しシーン
・庵野「ファンが面白いと感じるものを作ってる、僕じゃなくね」
・社員「カラーはプランがない」笑
→あ、やべ「良い意味でも悪い意味でも」付け足す
・シンエヴァは社員にも鑑賞させ、感想を募って作られた
・モヨコへのインタビューが音声のみに笑笑
・モヨコ(マリ)「皆んなが居なくなっても、私は居なくならない」
・ゲンドウ声優「ゲンドウが1番弱かったんすねww」
庵野「うん、そんな感じでお願い」
・みやむー「よ、良かったです、アスカの結末見れて」目を合わせず
庵野「うん、良かった良かった、コレはね皆(登場人物)幸せになって良かったね〜って話なんですよ」みやむーガン見
・ラストは庵野が神木シンジと同じように階段駆け上がり、改札に消えて、デッカく"終"で番組終了
→ラストのシーンは庵野のイメージ? ケンケンとは何も無いの分かったしな
もうお払い箱よな ケンケンもお前もイチャイチャする女はいないんだよ
卒業しろよ >>933
それはシン初鑑賞で駅シーンでアスカがいるのを見逃しただけで
宮迫はラストシーンでそれならボッチエンドでと演出か庵野に言ってるから ボッチでもいいんだけど
下向いてゲームってどうよ?
第3村から何も変わってないっていう事だろ
旧劇でもヒカルの家でずっとゲームしてたし
アスカにとってゲームって現実からの逃避の象徴っていうイメージ
暗すぎるんだよ 次にエヴァやる時はアスカ主人公のシンジ(庵野成分無し)ヒロインでいいな
レイとカヲルはもう必要あるまい
マリはいなくてもいいけど出すなら悪役として >>949
大人になってるからパペット(ケンケン)は必要無い
独りだからパートナーがいない
ゲームは孤独の象徴
破でパペットよりシンジに添い寝しにいって居場所と決めてゲームに傾倒しなくなり他者と触れ合い幸せになり私笑えるんだとなった
居場所と決めてるシンジと永劫会えなくてゲームをしている
シンジが居場所じゃなきゃ嫌だボッチエンド パペット
ぼっち
矢印
基地外おじさん最後の希望ワード >>951
旧劇の浜辺の時点で既にアスカは大人だ
その大人の居場所としてケンスケの元へ送ってるのに映画見てねえのかよ脳無し
駅のアスカが持ってるのも孤独と対極の他人と繋がれるキーアイテムの赤い携帯だろ >>953
携帯で人と繋がる暗喩を描写するなら
耳に当ててはにかんだ笑顔だろ
なんで下向いて真顔で凝視なんだよ >>956
字幕版では出てないよ
多分デマ
ひょっとするとバリアフリー向けのHello Movieは音声ガイドナレーションがあるのででそういう説明があった可能性はあるけど確認できない
今はエヴァはHello Movie中止済だから。 >>956
それに関してはデマだろ
目が見える聴覚障害者向けの字幕映画で見れば分かる台詞のない背景のモブを字幕で説明するわけがない あそこでワンダースワンさせてんのも変だからワンダースワンがケータイに置き換わってるだけ >>954-955
宮村は駅の大人のアスカに関しては庵野から何も説明を受けていないようなんで
一般のファンと同じ情報しかなく推測レベルじゃない?
駅の5人と同じく海岸にエヴァパイロット5人がいるポスターだとアスカが携帯電話を耳にあててるポースをとっているし
シンエヴァの全記録全集待ちで判断保留したほうがいいんじゃないかと自分は思う >>949
お前一人だけずっとヒカリのことをヒカルと言ってて気持ち悪い >>953
砂浜からエントリープラグに送られた時14歳に戻ってる
駅シーンの没案が幼女アスカの隣に顔がわからないパパ(パペット)
要はアタマ撫でてくれるパペットが必要なんであって中身は誰でもよかった
で採用されたのは幼女じゃなく成人させて独りでゲームしてる(宮村がここのシーンではゲームしてると言及してる)
そして
始めの補完シーンで幼女アスカが「私を褒めて」破での海洋研究所でシンジが綾波と喋ってる後ろ姿をジト目で睨む場面シーン、「私を認めて」シンジと同居してたミサトマンションでの冊子と思いやり辺りのカット
パペットがでてくる前に幼児シンジがユイとゲンドウにあやされてる映像を羨ましそうに惹かれてる描写
パペットがでてきて中身がケンケンでアタマを撫でて「アスカはアスカでいい」の台詞(アスカ呼びはシンジにしか許してない)ケンケンではなくシンジがアタマ撫でてアスカに喋ってる、アスカはコレはシンジだと気付いたから砂浜で起きる時に横にシンジが居るのを認識してないのに第一声が「私寝てた?バカシンジ」と言ってる(この掛け合いは破でシンジにアスカが添い寝しにいった時に私の事をアスカと呼んでいいわ、私もバカシンジと呼ぶからをなぞってる、ガキシンジからバカシンジに呼び方も戻ってる)父性求めてたらこの台詞にならん
本当に求めてた存在がシンジだったからアスカは砂浜に蘇生された
そこではアスカは歳相応の28歳に戻ってる、そのアスカが14歳のシンジに異性として照れまくってる
親いないコンプの幼女ではなく
28歳のアスカはシンジに異性として居場所になってほしい、求めてる存在はシンジだと描写されてる >>960
ボッチシーンにするかどうかを宮村は演出か庵野かに意見聞かされてたから
その宮迫がゲームと認識してたならゲームだろう
ポスターのアスカはアレどうみても携帯電話に耳あててるポーズじゃないから
たんに髪を梳いてるポーズだからwww 次スレはテンプレにカプ厨は専スレでって記載するのか?前スレ貼りは直近の1スレだけでいいんだよな? 林原も駅シーンの意図聞いたけどはぐらかされたらしいな >>953
エントリープラグでハウスに送るとき
シンジは現時点でケンケンがアスカの居場所では無いと認識してる >>965
よく考えてないんだろうな
なんせ何の思い入れもないんだから
作劇上の意味はなく去りゆくエヴァンゲリオン世界の象徴として入れただけ >>965
はぐらかされたなんて書いてないが、どうせ読む気もないんだろう
黙っときな >>955
携帯のメールや通話の為に電話番号を打っているとか
スマホなら対話アプリやスマホゲーの可能性もあるから描写次第じゃね? >>967
駅の没案はシンの内容を踏まえてるから
シンの総括と言っていいだろ >>969
宮村がゲームだと言及してるし
わざわざアスカを独りにさせず
ケンケンとアスカを成人させペア並びさせとけばよかっただろ >>969
暗喩として入れるならどちらとも取れる描写は逆に排除するのがセオリー
ゲームに逃避してた姿勢と同じって事はその延長線上なんだよ >>970
その没案の幼女退行してエントリープラグにいる状態から更に若返るとか意味分からんからなあ
現実世界ではありえない現象だし、アスカ本人じゃなくアスカとケンスケの娘というならまだ理解できるが >>974
幼女アスカなんだから
親いないコンプをパペットを拠り所にしてるイメージだろ
それにケンケンではなく
顔がわからないパパな
宮村はアスカが駅シーンにてを認識して発言してたから
駅シーンはアスカの子供じゃなくアスカで間違い無い 乙
>>973
エヴァはあえてどっちとも取れるような描写をして遊んでいるところがあるからなあ
ラストのケンスケの家に送られたエントリープラグ内のアスカも14歳か大人か人によって意見が違う >>964
そういうのはいらない
分裂工作でできた惣流スレみたいになる >>972
LAS応援団団長だと信じ込ませて後ろからズドンだからね私は一生許さないよ >>979
どのキャラスレにもカプ話は禁止的なテンプレがあるのにアスカスレだけそういうのがないから荒れるんだと思った >>981
パーカーは下着が全部隠れるほどのサイズになっていなくて少し縮んでいて
エントリープラグの溝からアスカの足先が飛び出ていたから大人になってるだろアレ >>975
アスカは親は卒業したけど、ゲームは卒業できず
他人とは壁を作ったままって事?
携帯でゲームなら、他のことも出来るし
ただ元気にやってますよぐらいじゃないの?
笑顔ではなかったけど...笑笑 >>985
笑顔以前にそもそも表情を表す目鼻口が描かれていない
駅のアスカはのっぺらぼうだったな
貞本版ラストではっきりアスカと描写しすぎて勘違いする人が続出したからそのせいかと思ったわ >>984
俺も大人になってると思う
ア蘇生、シは一度やってる-イメージすれば出来るはず
だからシンジは惣流28歳をイメージしたんだと思う
惣流は式波と違い胸が大きかったからな
惣流とマイナス宇宙で話して、両想い確定、旧劇ぶりの惣流アスカの願いを叶える
式波として村に送る→14歳だ!はミスリードでアレは式波の28歳バージョン >旧劇ぶりの惣流アスカの願いを叶える
何を言ってんだこいつは? >>985
破でアスカはいつものパペットではなく
シンジに添い寝しにいき、そこでアスカはシンジを居場所と決めてる
それ以降、破でアスカはゲームに傾倒していないし他者と触れ合って自身の幸せと成長を実感して私笑えるんだとなってる
そしてシンジがいなくなり
シンではアスカはゲームに傾倒してる様になり、他者ともケンケン以外関わっていなく14歳の頃と同じく28歳の女がパペットに私はこれからも独りずっと独りなのよと嘆いている様に成長せず元に戻ってる >>987
シンジが惣流の記憶を持ってただけで
式波は式波だぞ?
勝手に混ぜたりするなよ混ぜられた方気持ち悪いだろ 「あんたが全部あたしのものにならないならあたし何もいらない」
アスカの願いはなんだ?
旧劇100回見返してこいよ 旧劇の砂浜の大人アスカ(大人のクローン式波)をそのまま送っただけだろうな
みやむーもラジオでオリジナルアスカは惣流ではないと思うと言っていたんで惣流が混じる余地なさそうだしさ 生命の書にシンジは名前がある為、記憶の受け継ぎが出来るけど
他は出来ないからな
似たような人物にしかならない
シンジはあの時伝えられなかった惣流に想いを伝えたくて
式波を惣流28歳としてイメージして蘇生して、式波と合わせて告白
式波照れまくる→まだシンジが好き
僕は居なくなるけど、式波にも居場所は出来るよで強制出荷
ケンケンハウスって流れかな >>993
(惣流も式波も)僕にとって、アスカはアスカだの威力が増すわけだな
前世の記憶を持ってるなら 新劇シンジが惣流の記憶を持ってるのは確定か
28歳のイメージが出来るなら、アレから一緒に最低28歳までは一緒に過ごしたって事なのかな?
だったら嬉しいな...
旧劇では死ぬまで一緒だった つまり式波オリジナル+式波クローンがあの28歳アスカなわけか
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