>>20
その通り、具体的な問題を解く脳、算数の脳、
分からない問題を具体化しなければ理解できない算数の脳と違い数学脳は抽象的な概念を
そのまま直接扱える。抽象から抽象への理解が可能だ。

数学脳と哲学脳は一致するが、例えば英語ではどうか?

>>21 が何か書き込んでいるが、結局、
「英語を英語のまま理解可能か」という問題へ置き換えられる。

英語を英語のまま理解するというのはよく言われてきた。
これは、日本人には疑似的な近似的な数学脳と言える。
抽象的な事を理解するのに具体化が必要な「算数の脳」に比べて直接抽象的な事を理解する「数学脳」
そして英語を「日本語にして理解する脳」と英語を「英語のまま理解する脳」という疑似、近似的な
数学脳が考えられる。しかし数学脳と疑似的数学脳とは違う。これは日本人に起こる現象だから、
上位脳は数学脳だ。数学脳であれは、疑似的数学脳は、普通、余裕だ。
また今、スマホ依存、ゲーム依存、読解力低下という問題も抽象的な概念を理解できない
具体的な事項のだけの理解で済ませる算数の脳や算数の脳以下のバカが増殖したことによる。

確かにスマホもゲームも読解力低下も具体的な事しか分からない脳が引き起こす。
映像によるyoutuberも完全に具体的な現象だ。バカって具体的な事しか分からないよねww
この書き込みも少し長いからバカって分からないでしょうwwその前に読めないよねww