>あなたにも職業選択の自由はあるので、あなたが気もしない講師の口を待っているのも自己責任よ、と突き放されたら辛いでしょう。

別段、辛くもないですね
自分が納得できる条件での依頼を待つのは、当然のこと
受けた以上、こちらは契約時の条件で、任期一杯務めることが当たり前
先方に契約違反に相当することがあれば、善処を求める権利はあると考えるが、契約上の立場を考えて甘受することもありえる。
(強気に出て、「話が違うから、もう辞める」と行動する権利はあると考えるが、次回以降の教職人生に差しさわりが生じるから、今回は泣き寝入りするという選択肢もまたありえると考える)
すべて、自分で判断すべきもの

ただいえるのは、人気の高い高等学校では、どんなキツイ学校でも「ぜひ、働きたい」と話を待つ希望者がいるということ。
その人のためにも、嫌なら早く辞めて、席を譲れよ、というのが私の考え
中途半端に、何の責任も取れないのに、「頑張れ」とか易しい言葉をかけるのは、本人のためにはならない、と私は考えるがね
適性のないものは、淘汰されるのは実社会では当たり前

別に命まで取ろうというのではないよ、きついのなら辞めるべきだ、ということ