現有の車両・人員を最大限活用した路線・ダイヤの継続的な改善
現在の車庫用地※で工夫が可能な増車増便に向けた検討 など
交通局の全ての営業所を合わせて,収容可能な車両数はあと5〜7両程度まで

当面の間600円としている「バス一日券」※の価格の適正化など,各種割引乗車券について, 御利用状況や普通運賃との価格差など,料金・乗車券制度全体のバランスの面などから点検・ 見直しを行います。
ICカードの登録型ポイントサービスの導入等に併せて,市民を中心とした御利用頻 度の高い方とそうでない方との間でメリハリをつけた割引制度への再構築に取り組みます。

京阪ポイントに統合して京阪バスに帰ってきてもらうとか、700円値上げのうえICバス一日券を京阪バスグループと共通化とか