カリ=アーニス=エスクリマ &シラット 4
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
武器と素手のどちらでも戦える。
ロングスティック、ダブルスティック、シングルスティック、カランビットナイフ、ダーティボクシング、立ち関節技を練習する。
ダブルスティックという2本のスティックを使い練習するナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
スレッド1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50
スレッド2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588946435/l50
スレッド3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1624170305/l50 岩田さんのシラット、高岸さんのシラット、どちらも魅力的ですが、お二方には交流はあるのでしょうか。
又、違いはどういったところなんでしょうか。感じかたはそれぞれなので、やはり実際に体験するのが一番なんですかね。 >>91
私も以前そのお二方の関係を質問しました。
アーバンシラットとタクティカルシラットですよね。
その時、関係性は知ってて当然かのような返答を受けました。 >>91
それと答えになってないだろうけど東南アジア武術であるシラットはインドネシアだけでも500以上の
流派があるんです。マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムなどを入れたらもっと流派があるでしょう。つまりとんでもなくたくさんの種類のシラットが存在しているのだからあまり違いにこだわらなくても良いかなと思います。 >>93-94
返信ありがとうございます。
なるほど確かに細かなことにはこだわることなく、自分に合った部分を身に付ければ良いだけかもしれませんね。
自分の感覚では、高岸さんの団体から独立するかたちで、岩田さんが別団体を立ち上げられたのかなと理解しています。 >>96
ローンコンバット?からアーバンシラットが独立したと
私は理解してます。
アーバンシラットとタクティカルシラットの関係は私も
あなたと同じように想像しています。 >>96
まあ、シラットはとてもたくさんの流派があるから
正解を一つ決めて学ぶのではなく自分流を見つけるくらいの感覚で
学べば良いかと思います。 其々どんな特徴があるのかとか
解かればいいのですが 全員動画や簡単なセミナーで道場開いてる素人さん
日本に来たまともな指導者はロミオさんくらいでは? >>99
武道は生涯をかけて行うものだから
入口が違っても最終的には自分に必要な技を
やるということになる。入口にそんなにこだわらなくても良いと思うよ。
自分に必要な技の練習をやるということは自分流を作るということだから。
人に教わるのではなく自分で独学で練習するというのが
王道だと思うよ 上記の連中は金儲けの手段としてやってるだけだから生涯かけて武を極めるとかはないよ >>103
それぞれの特徴を知りたいって人は
たぶん入口よりも途中過程や奥の出口付近の様子を知りたいんじゃないかな?
あと、武術に独学は難しい。人に習うのが一番だと思うがね? スレ主ですがどんぐりレベルが足りません、とか言われて書き込みができません。返信が遅れて申し訳ない >>105
間違いのない選択をしたいのでしょう。
たくさん間違いをして最終的に自分流を作ることになれば良いと思うな。
独学と人に習うは両立すべきだよ。
でもあくまで独学を中心にすべし。
道場で1時間習ったら自宅で3時間独学すべきだよ。
道場をやめても稽古は生涯やるべきだよ https://youtu.be/ciTmC-SH_KE?si=mZfbMYqO2UUXoVfN
カリアーニスのカランビットナイフの練習
なるほどなぁ。
上から下へ切り下ろす動きが難しかったのだが
手首を回転させるわけだ。肩と肘は動かせるのだが
手首はどうしても固定させてしまっていた。
脇を締めて肩と肘を動かさずに手首だけを動かして刃物の
角度をかえる練習をしてみよう。 脇を締めて肘をなるべく動かさずに手首を使って
素振りをしてみようかな