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   世界最強の男 
0080名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/13(月) 20:43:00.54ID:bg98zdhO0
北斗の神は、ケンシロウを思想的に絶体絶命の窮地に追い込むことになった。
ここに、ケンシロウは韜晦者(とうかいしゃ)たらざるを得なかった直接の理由を
見出すのである。ケンシロウの韜晦は完全に成功し、彼の思想的危機は誰にも気づかれる
ことなく現代にいたる。では彼は何故自己の理想を韜晦せざるを得なかったのであろうか。
200X世紀末という時点における、ラオウ、ケンシロウという、
それぞれ強大な体系を背負い、相互に親和と反発の不思議な縁で結ばれた二人の偉大な思想家、そして
武芸家の置かれた状況を一瞥しなければならない。
ラオウとの戦いによって、ケンシロウは、一躍新時代の武芸の中心に位置を占めることになる。
ケンシロウは、神拳創始以来の七乗と一乗の観照主義の北斗武技を身にまとった。
0081名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/19(日) 18:52:40.45ID:vBhOn7N10
カタカムナによると、

ケ=放出、十字の左上に小円、右下に小円。
ン=タテ線に小円一つの図象で、現行カタカナ文字の原型であることを示している。
  小円は、イ・シ・ソの図象と同じ位置であり、タテ線はそれが発生するキワの存在を示している。
  ンは他の四十七の声音のすべてにつけて、「アン・イン・ウン...」のように言葉をつくることができる声音である。
  そこでンは他の四十七の声音に抽象される状態を発生させるということから、起励力を示すのがンの思念である。
シ=大円の左半球(現象系を示す)一個の小円で作られ、小円の位置がイ、ソ、ンと同じポイント
  にあることから、シの思念がわかる。シめす(示す)のシであり、示されたもの、示しているヌシを表わしている
  思念がある。
ロ=空間、抜ける。タテ線に左下に小円と右上に小円。トコロ=空間、トキ=時間。
ウ=上半円と十字象と小円一個でつくられている。上半円は現象界を表わし、十字はカムウツシやアマウツシ、
  すなわちカムやアマのチカラが潜象世界から現象世界に現われることを示す。
  小円の位置がミ・チ・ラの図象と同じ位置にあることから、ウは潜象から現象にものが発生する状態を
  とらえたのがウの思念である。すなわち生まれるのウである。
0082名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/24(金) 19:59:44.90ID:j5C/RoBK0
時間という把握不可能なエネルギー物質が、
我々の世界に現象化したものが、拳の先の力である。
拳の先の力が、我々の世界の中に表れた時間の文(もん)である。
想念の世界に存在しているものは、その想念を降す。
北斗の神界に存在している神拳の技は、その神拳の技を我々の世界に降す。
0083名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/25(土) 20:02:04.49ID:/QE5znPw0
いろいろとあるのだけど、
まあ、ベルトも一つの威嚇することができる。
囲まれた場合、自分のベルトをはずして、
ベルトの両端をもち、ベルトを引っ張ると、バシッと音がする。
その音だけで、目の前の集団は、一瞬で理解する。
わかると思うけど、ベルトの両端を引っ張る音だけで、相手は理解する。
次の段階として、ベルトの片方の力を抜いて、垂らす。
そして、伸びたベルト一本の端を持ちながら、叩く。例えば、机とか、柱とか、地面。
その音だけで、さらにビビル。つまり、拳をいちいち突き出さなくても、
ベルトのしなる音だけで、その響きだけで、相手はイメージができてしまうのである。
やばい場合は、ベルトが頬(ほほ)に当たれば、確実に肉片は飛び散ることがイメージできてしまう。
競馬の騎手が、尻を叩いているが、あれって、人間がやられると、肉片が飛ぶし、紫色に変色する。
北斗神拳の使い手が、その拳にベルトを持てば、神速ベルトになり、さらに進化、変化を遂げて行く。
一例である。わかると思うけど、柔らかいゴムの方で、相手を叩く。
そら鉄の部分は、手に持つ側である。一瞬で、ベルトの先を、思った箇所に当てる技術がある。
つまりボクサーでも一撃である。そのベルトの速度は、目に見えない。
0084名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/28(火) 11:21:51.40ID:7F0ls0qf0
ラオウもトキも
北斗七星こそ北斗神拳だと、北斗七星を固定してかんがえているのかもしれない。
北斗七星はS∽北斗七星なのである。
ある意味で、トキ、ラオウこそ北斗神拳の純粋北斗伝承者なのかもしれない。
北斗七星を固定しているからである。
しかし北斗はS∽渦回転している。
逆北斗S∽渦回転も同時にしているのである。反転回転している北斗神拳も存在している。
その場合、1→2→3→4→5→6→7と同時に7→6→5→4→3→2→1
と増数、減数の北斗の術を同時に使っている。
北斗七星は、同時に北斗八星であり、同時に北斗九星であり、備時に、北斗一星の拳でもあるのである。
ケンシロウ以外は、輪廻型北斗が使えないのは、この観念にあるのかもしれない。
これは七の拳だと受けたのが、実は逆七の数字の拳を受けていたのである。
ケンシロウは、ラオウの正七神拳の突きを、ケンシロウは渦逆七拳受けで受けていた。
つまり、ブランコの揺れが、最大位置に来た途端、流れが反転するように、
ケンシロウの七拳が、最大位置に来た途端に、反転七拳に変わるように秘孔を
0085名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/28(火) 11:23:03.00ID:7F0ls0qf0
打っているのである。ブランコが力が反転する瞬間、力はゼロ量である。
そこを突くゼロと突かれるゼロの点において秘孔を目指す。
しかしケンシロウが突いた腕を急いで引き戻す腕の流れは、実は、逆七ではなく、
正七の拳なのである。引いているのではなく、突いている。突いているのではなく、引く渦逆渦なのである。
相手は秘孔を突かれ、その後の時間は正時間の流れのため痛みを感じない。
しかしケンシロウの突きは、逆七秘孔なので、逆渦時間の流れのため、痛みを感じない後の痛み化とする。
それにおいて、完全破壊の拳化が可能となった。12の反対は6なので6の拳。
7の反対は、1なので1時の拳である。5の拳は、11時の拳となる。11時の拳を受けたと思った時は、
それは5時の時空間の拳である。ケンシロウの北斗は、渦S∽北斗なのだろう。
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