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   世界最強の男 
0079名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/11(土) 20:30:18.80ID:wM60XdCW0
松尾芭蕉なんて、伊賀の忍者で旅をしながら、俳句も歌っていた。
能=アクロバットというより、能=神事。
オペラやミュージカルとは全く違う。
囃子方(はやしかた)は「囃(はや)すは「生やす」に通じる。
何もないところに、何かを生じさせる。
それが生やす人=囃子方の役割である。
空(くう)なる場にエネルギーを呼び込み、達人は、
さらにそのエネルギーを活性化させることによって、戦い全体をグループ
させる。
返せや返せ。昔の秋を。今宵の秋風、身にしみじみと、
恋しき昔 忍ばしきは閶浮の
秋よ友よと、思ひ居れば、
夜も既にしらしらと
はやあさまにもなりぬれば
0080名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/13(月) 20:43:00.54ID:bg98zdhO0
北斗の神は、ケンシロウを思想的に絶体絶命の窮地に追い込むことになった。
ここに、ケンシロウは韜晦者(とうかいしゃ)たらざるを得なかった直接の理由を
見出すのである。ケンシロウの韜晦は完全に成功し、彼の思想的危機は誰にも気づかれる
ことなく現代にいたる。では彼は何故自己の理想を韜晦せざるを得なかったのであろうか。
200X世紀末という時点における、ラオウ、ケンシロウという、
それぞれ強大な体系を背負い、相互に親和と反発の不思議な縁で結ばれた二人の偉大な思想家、そして
武芸家の置かれた状況を一瞥しなければならない。
ラオウとの戦いによって、ケンシロウは、一躍新時代の武芸の中心に位置を占めることになる。
ケンシロウは、神拳創始以来の七乗と一乗の観照主義の北斗武技を身にまとった。
0081名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2024/05/19(日) 18:52:40.45ID:vBhOn7N10
カタカムナによると、

ケ=放出、十字の左上に小円、右下に小円。
ン=タテ線に小円一つの図象で、現行カタカナ文字の原型であることを示している。
  小円は、イ・シ・ソの図象と同じ位置であり、タテ線はそれが発生するキワの存在を示している。
  ンは他の四十七の声音のすべてにつけて、「アン・イン・ウン...」のように言葉をつくることができる声音である。
  そこでンは他の四十七の声音に抽象される状態を発生させるということから、起励力を示すのがンの思念である。
シ=大円の左半球(現象系を示す)一個の小円で作られ、小円の位置がイ、ソ、ンと同じポイント
  にあることから、シの思念がわかる。シめす(示す)のシであり、示されたもの、示しているヌシを表わしている
  思念がある。
ロ=空間、抜ける。タテ線に左下に小円と右上に小円。トコロ=空間、トキ=時間。
ウ=上半円と十字象と小円一個でつくられている。上半円は現象界を表わし、十字はカムウツシやアマウツシ、
  すなわちカムやアマのチカラが潜象世界から現象世界に現われることを示す。
  小円の位置がミ・チ・ラの図象と同じ位置にあることから、ウは潜象から現象にものが発生する状態を
  とらえたのがウの思念である。すなわち生まれるのウである。
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