【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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入身投げって独特だよね。
大東流以前にはあったのかな >>100
前腕が入る。
たまに二の腕も。
なんだかんだ腕って拳や豆状骨よかヤワだから。
目に食い込むし結構やばい。
型じゃまず起きないシチュだけどね。
路上で使うなんてもってのほか。 ほんとに動画の情報しかない状態であれこれ言う人がいるのね そりゃ型だとまんまのけ反ってくれますわ。
地稽古じゃちょっと腰を落とされるんよ。
するってーと腕がするっと。
顎に掌底も絶対禁忌。
地稽古以外で顎に寸止めされても負けに気付かん輩がおるけどね。
路上童貞な俺でも寸止めまでなら経験がある。 >>93
近年は専らゴールドジムですね。
私どもは門派の名称にこだわりませんが、あえて仮称するならコンテンポラリーダンスに擬えてコンテンポラリーディフェンスアーツ(CDA)ですかね。
>>94
異なるビートを干渉させるアプローチは大いに有効と思われます。
人は所詮ブルドーザーでありませんから、いかに堅牢に推し返して来るようでも必ずそうした付け入りどころが隠れていますものね。
白川氏のテレビ出演は寡聞にして存じ上げませんでした。
不肖私も週末週初ほんの少しだけ公共メディアに動きが映り込みまして、コメント欄で2人前後にあれは何だと気が付かれました。
>>96
投げ技を偶力と措定すれば、世上ほとんどが解説している偶力は用いませんね。
>>97
柔道「場」はよく間借りしますね。
畳敷きの利用即畳敷きの門派なのでなく、公共の畳敷きはダンス、ヨガ、体操・・・多彩な団体や個人が利用します。
>>103
裏投げですね。
>109
アイディーが。。 2ch時代はもっと普通に技術論が交わされてたのにね。
残念。 >>110
どちらのゴールドジムでしょうか。可能なれば拙生もお仲間の末席に加えていただくお願い申し上げます 入身投げが偶力だとラリアットになるな
早朝大量返信の人は入身投げがわかってないかな? >>93
その人の武歴なんか聞いてどうすんの?
哲学者気取りの長文屁理屈をたれ流すだけの知ったかにしか見えないんだが
白川先生の話題が出たけど、現代の合気道家ってみんな円運動をカン違いしている
人たちばかりなのか? セガールとは接点あったのかな?
高速入り身って気会じゃやんないよね。 >>113
中央集権的組織でないので、マットスペース常備の店舗でしたらそれこそスーパーセンターなど、全国どちらでも不定期集合、同時多発集合をしています。
セキュリティのため日程はオープンに出来かねますが、もし現場で四十住・・・よそ様でもこちらに興味がお有りのご様子且つ熱意が感じられましたら、誰かがグループへの合流をオファーします。
といった流れで自然形成されて来た不定形組織のため、以後も同じパターンでオペレートして行く所存です。
>>114
入り身投げが偶力、なのではないと考えています。
及び個人的には、タイミングでもないとしたいスタンスです。
>>115
下げ手から入るアプローチも、効き目は別としまして見受けられますね。
>>116
アイディーが。。
ここは故人を召喚している場なのでしょうか。
はともかく、例えば88を本当に効かせる場合は回転、ではない回転かなと。。
>>118
受けがこう脱兎のごとく、一方向的に吸引されるのであればイージーですね。
現実の受けはドスコイ!ですし。。
>121
確か阿部8段の門下でしたか。
阿部8段は、塩田氏も影響を受けたらしき二木博士にも師事していたので、間接的には類似の道統と云えるのかも判りませんね。 >>67
>>83
自分達に出来ないからといって
劇だのやらせや忖度だのと
決めつけて逃げるのは
実力がない奴の負け惜しみでしかないぞ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs naoはヤラセだが、望月の腕も本人に見えない。以上 >>123
なんかいつからかどこも回転入身ばっかりなのな。
表をやらない。
裏なんて相手素人でもなきゃあんなに導けないわな。
しかも決まり方も表よか危ないのに、その動画とかって。 合気道の連中って朝倉チャレンジで手合わせしないの?
動画貼る万倍宣伝になりますぜw >>902
みんなが言っているのは普通に大東流に伝わる合気のことだよ?
だから間合いの話も合ったじゃない?
合気では柔道の試合には使いづらくて、
柔術の間合いで始まるって.そゆことだよ よくわからないけど、望月さんって人の筋肉では合気は使いこなせないと思う。 >110
>不肖私も週末週初ほんの少しだけ公共メディアに動きが映り込みまして、コメント欄で2人前後にあれは何だと気が付かれました。
…大々的に映り込んでしまわないところとそれでも異様に見える点が「らしさ」っすね、、、 入り身投げは個人的に、がっぷり四つからでもワークするように仕上げておくべきと考えています。
何故なら体格や門派によっては頭からこちらを見下して、あたかも相撲の打つかり稽古のように万全に待ち構える対手が存在するからです。
その場合誘引は難しいので、前段階の便法として対手が動くようこちらから或る仕掛けを施すアプローチも有りますね。
決まり手としては入り身投げというよりも肘窩落としやハンドスロー、サファーダになる感じです。
>>129
固有名詞の方でしたら、確か木村氏に師事されていたのでしたか。
>>133
その昔師匠から、タクシーに乗る際もルームミラーやサイドミラーに顔が、さり気なくも映り込まないように。
憶えられないように、と云われたことが有りました。
フェイストゥーフェイス(他者の記憶の中でも)というのはとかく世の中で対立を生むから、と。
不肖にも、前に出ながらも曲がりなりにも、その理念に沿ってみたいとしている形になります。
>>134
アイディーが挙動です。 こういう人でも実際には将大さんに勝てないんだろうね。
そう考えると空しい >>135
>フェイストゥーフェイス(他者の記憶の中でも)というのはとかく世の中で対立を生むから、と。
俗世間の有様を見るにつけ、それはまさに正鵠を射た教えですね
かといって厳守できる人は少ないでしょうが 森道治さんは森道基さんと血縁?
使う技も似てるような… >>140
厳守する難しさを、やはり私自身も日々痛感させられています。
永平寺などでもその派生と云いましょうか、目線のバッティングが禁じられているそうですね。
まだ時どき他人様と目が合ってしまうだけに、決して目の合うことの無かった師匠の境地には程遠いと自覚する次第です。 永平寺
黒部ダム
お蕎麦がうまひ。
>目線のバッティングが禁じられているそうですね。
禅の境地がいたれば
相対する人すべてがそのように敬う存在に。
やれお恥ずかしや >>92
七年前に一度
極度の緊張状態に陥った時
腕組みを「しそうになった」事ならあります。
実際にするまでは行かなくて
あとで振り返り
なんであんなおかしな姿勢を・・・・と
自分でも吃驚しました。
極限状態でもなく腕組みを多用する
例の整体師やアサカ代表はまだまだですね・・・・
塩田ご令孫は
腕組みはされないんじゃないでしょうか。 >>139
自流派の中だと先輩方を超人みたいに錯覚しちゃんよな。
佐川にしろ養神館にしろ。 戦闘技術研究所でお馴染みの千葉道場も常設道場だな。
宅配ボックス買うたらええやん。 >>146
誰しも自分の流儀が最高だと思い込みたいってのが心理だからな
酷いのになると西野流やら柳龍拳の技にまで自分から乗せられている
塩田さんのやりかたを見ていて合気道は役に立たないと客観的に分析していた
櫻井さんのような人は稀だろうね
まぁ、かくいう櫻井さんも成果を出せなかったと思うが >>140 >>142
お前ら人の目をいて放せとか注意されたことないの?
社会に出て目を合わせないと信用も得られず
舐められて責められる事もあるぞ >>143
敬意から自然と発露する目線は恐らく、意図せずとも他者と合わないのかも判りませんね。
師匠がそのような人でした。
派生版として同門に、表情を変えて顔認証システムすら(他人として)摺り抜けられる、と剛語する人もいました。
>>145
例えば自身を心理的に防御せざるを得ないような、鉄火場では不本意にも腕組みを援用してしまうことも致し方がないと思われます。
ただ取り立ててリスクも無い、リラックスした配信で腕を組む行為は仰る通り動作としてはまだ駆け出しでしょうね。
>>149
?
サバキですか(?_?)
>>150
小手を狙うスタイルは、そうすべき確かな理由が有るからなんですね。
様式として狙えば好いというわけなのでなく。。
そこを理解していなければ、難しい結果に陥るということなのでしょう。
師匠はよく、そういかにも○ヶ条らしく掛けようとしないで、いかにも小手返しらしく掛けようとしないで・・・と折りに触れて仰っていたものです。
>>151
目線はとくだん逸らすとかでなしに、直視しつつも合わないテーストですね。 >>148
佐川道場に1984年11月
「触れないで人を投げる」と称するかたが
訪れたそうです。
そのかたは合気道七段に加え
日本のじゃない武術もおやりで
稽古で組になった木村達雄氏に
威嚇するような構えを見せたので
佐川幸義が
「その構えはダメだ。
構えてみろ」と云い
構えた瞬間
ワープのように接近した佐川氏の手が触れ
吹っ飛ばされてしまったと。
これは西野皓三(にしの・こうぞう)ですかね?
>>155
仰る通りで
整体師
ついでにアサカ氏も
まだ「この世界に興味がある」って段階かと。
アサカ氏の劇の師は
私の若干チカラのある知人が体験に行き
抑えたら挙がらなかったそうです。
まあ劇ですから・・・・
真に受けてわざわざ足を運んだ
知人も知人です。 六方会は功罪相半ばだったと思う。
この世界の可能性を示すと共に、幻想も肥大化させた。
佐川もね。
合気以外じゃ黒田もそう。 >>151
うーん目下の者だからといって、目を見て話さないと信用されない!なんて
イイカゲンな指示をする人は人望がないかもですよ
私は下の者に言ったことないです
私自身の経験から悟ったことは、目をじっと覗き込む行為は相手の胆を探る場合にやってしまうことでして
された側は決して良い気持ちではないし、生意気だなとか目障りだなと思われるのが関の山です
めたくそ業績を上げているセールスマンは話し口調で相手の自尊心を刺激しますが
物腰などはほとんど寝起きのオッチャンです なんも構えていません
>>155
>表情を変えて顔認証システムすら(他人として)摺り抜けられる
やった事ないですけどw 変顔しても顔認証できるのか、番組などで検証してほしいですね 150の映像ですが、対手のレベルはともかく、最初にやられたのは左手を離したからと思われますね。
対手の圧力が強い場合、確りと持ちながら守るべきところは守って、持ったまま施せる技を目論まなければならないでしょう。
もちろん対手と同じ土俵(技)で勝負をしても勝ち目が無いので、斯道の理念に沿った技をです。
具体的には例えば、25秒の時点で対手が回り込むため、そこを貰ったハンドスロー(≠空気投げ)などです。
人は実のところ、動きのみで崩れているものです。
第2ラウンドは同側の片手同士持ち合った時間が長かったのですから、まさしく斯道の出番と云えました。
ツーオンワンをセットアップするや否や残りの片手でも持たれてしまうと不安でしょうが、あくまで施技の途中でしたらもう片手でも持たれる(≠持たれている)アクション自体はそうプレッシャーたり得ません(第3ラウンドもこれに準じます)。
エクストララウンドも折角2分34秒で一方的なツーオンワン(≠あちらも片手で持ったツーオンワン)が出現したのですし、キープ厳守すべきでしたね。
3分25秒の1〜2ヶ条は本来2分34秒のシチュエーションでこそ施したいです。
全般的に、状況(≠間合い)を考えて技を配分しなければ、いかな名手でも駆け出し程度に技が効きません。
裏を返せば状況が合えば(合わせようと徹底すれば)さえ、必ずしも極度に技を突き詰めなくともチャンスの芽が出て来ます。
>>157
あちらの整体師の方は比較的新しい配信で、かねて通り背骨32本と仰っていました。
背骨のパーツパーツは個、枚、或いは階でしょうから、実感としてやはり違和感を禁じざるを。。
>>160
変顔は、どうなのでしょう($・・)?
その彼はスポーツジムの、1人1回限定の短期入会制度(廉価)を、顔認証登録をクリアしてヘビーリピーターになっていますので一定の説得力が有りますね(V)o¥o(V) 塩田剛三も強いと思うけど全盛期の植芝翁は本当に強かったんじゃないかな
神秘とかそういうのじゃなくて、剣術とか棒術も名人だったし筋肉もすごかったから、
武器は無しで、とかの格闘技のルールなど関係ない世界だから、単純に人として強いのは事実だと思うよ 明治時代の帝国陸軍でそれなりの地位に居たんだからな
短期間ながら従軍してるし
今の現役自衛隊員よりは鍛えてたろ 実際にスパーをしたらわからないって富木謙治が言ってた。 >>163
背骨は1本ですよね・・・・
何本もあったら大変です (;'∀`)
前スレにも出ました
室伏長官の
背骨が1個ずつ別々に動く機能。
それが身につくかも知れない
長官直伝のワークです。
https://youtu.be/iXNkJkn-Xh0?t=31
まあ既に動く>>163さまには
必要のないメソッドですけど・・・・ 合気道は急速に劣化した流派
元が前道主の創作流派だし まぁ皇武館武道は、王仁三郎警護で匪賊を斬りまくって磨いたからね どこが本物とか気にするやつは何もやってないやつだな。 小金井か……貫井北町だったな
井上先生が警視庁の合気道総師範だった
指導陣だとなぜか中野先生、桜井先生の名前が動画に出なかった
三枝さんて空挺団の後、極真の内弟子もされてなかったか
パイエさん来たばっかりでも日本語上手かった あとムグルザ・ジャック先生ね
剣道と空手、どっちも三段だったか
剣はたしか警視庁剣道総師範の柳生厳長先生が月一で見えて、指導陣に教えてたんだったかな 本物か〜。
言うなら俺のとこかなw
大道、日拳、リンジ、禅道、養正、士道、無限、出られ稽古がひっ切りないから幻想なんて抱く暇がないw
有名師範何人かとも地稽古したけど…まあつまりそういうことだ。
基礎基本って意味なら有名どこを尊敬してる。
ただバンバンやるだけだったら覇○みたくなっちゃうからさ。
>>158
佐川さんか〜。
時代と場所があわずに体験できずじまいだったね。
西日本で体験できるなら伝承技を体験したいな。
黒田さんは関西のセミナーに出たとこ、あまりに小さい崩しで思想があわなかったわ。
ちょっと崩して離脱する護身むけならいいんかね。 >>168
長官直伝の映像、実演も説明も判り易いですね(´ω`*)
本当に動く人ならではの実感と、動きの導き方がよく表れたメソッドになっていると思います。
折りしも安藤10段(?)について「筋肉の動きが常人と異なる」とハッキリと言及された、貴重な映像が配信されると同時のタイミングでしたね。
真の学習者ならではの直感か導き出しでしょうか・・・とかく有りがとうございます_(_^_)_
背骨は、どこかの階が独立的に動く、と自称するのみでしたら平易ですが、客観的な実感とアプローチ、理論を提示出来る方は多くありません。
逆説的には、言葉に出来る(伝えられる)物だと云える方ならそれだけで、ああ真に動くのだなと共感出来るのが特徴ですね。 何をもって本物かってのはあるけど
真剣持った暴漢数人に競り勝った岡田以蔵などは本物でしょう
リングで剣ありでやったら大抵の選手は逃げ出すと思うよ
武術と格闘技で強さを語ると結局ルールが違うというものでしかない >>178
黒田氏のとこは、感じ取れないのはカスみたいなムードが漂ってるもんな
まぁこうした講習は特定の術理や技法を学ぶ場だから、空気を読まないやつが本気で
抵抗できるような状況を許してるとこなど皆無だろうけど
そんなのは全て言い訳に過ぎない 前ちょっとだけ黒田道場に在籍してたな。
高度な集まりかと思いきや驚くほど門弟が鳴かず飛ばずなもんで驚いた。
声を掛けられるだけで嬉しいらしく、積極的に考えて稽古する気概が足りない。
すぐに辞めた。
塩田道場も晩年は似たり寄ったりの状況だったんだろう。 これが塩田さんに勝った男の顔か…
って誰か心当たりある? 館長先生と合気会有川定輝師範ってどんな感じだったんだろう そりゃあるでしょw
人の集まるとこどこでも。
有川さんは晩年に謦咳にふれさせてもらったよ。
晩年だし実技はさておき、人間的に達人だったね。
達人と言われていたが、人間黒帯つうかほんとに人間達人。
>>185-184
受けなのに門弟に、なんか力をぶつけてきてるとか言われたな〜。
いやそういうものなの?
こっちは別段普通に立ってたつもり。
強くつかむ稽古じゃないのはいくらなんでもわかってたし。 >>190
どういった処が人間黒帯でほんとに人間達人だと感じた・
具体的なエピソードなどがあれば、ぜひ。 >>190
どういった処が人間黒帯でほんとに人間達人だと感じました?
具体的なエピソードなどがあれば、ぜひ。 >>188
戦闘力だったらいい勝負だったんでは
有川師範は空手出身だっけ
でも杖が恋人だったとか
館長先生は剣道と柔道か
どっちも植芝大先生に腕試しされて入門だっけ。
あれ、養神館は植芝大先生を開祖ではなく大(おお)先生と呼ぶんだっけ 有川さんには基本技をひとつやってるだけで、君は自分の道を目指してる。
だからそれでいいって見抜かれた。
うまくこなせてたと思うけど、その奥の使える道を意識してた自分としちゃ驚いた。
独自の意識に寛容な心にも。
>>186-187
>>193
案外結びつく話なのかもね。
彼は筋肉の表面的な操作を目指したのかも。 >>189-190
下名の属していた団体でも大規模な窃盗事件が起きたことが有ります。
いつも時間外まで残って研究をしていた私どもが真っ先に疑われ、釈明をしたら云い方が悪いと結局破門になりました。
世の中には、技以外のことに興味が無い人種の存在を、徹底的に理解出来ないお人方が居るので誠に残念ですね。
そうした雑事が積み重なって、本当に私事ですが従来に無い形態の集まりを創ろうと思い立つに至ったものです。 有川師範の弟子らしい豊崎円空就保とかいう人は実力あるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています