新陰流について語り合うスレ 2
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新陰流スレ
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1623152271 新陰流の道統は1度断絶してるんだから
誰が何と言おうと新興武道
柔道式の初段、二段みたいな数字式にしても良いんじゃないかね
その方がわかりやすい >>750
全然違う種類の話を何故くっつける?
しかもかなり無理矢理な理屈で。
伝統を壊すのがそんなに楽しいのか? なんなこういうどうでもいい議論ばっかで
実際の技術の話は誰もしないのしょうもないなと思う 浅山先生のやってる新陰流判官派って初めて知ったんだけど、
知ってた人いる? 新陰流の道統は断絶していないですね。
どこで断絶していると? 厳長氏のところじゃないかw
全伝修めても影目録止まりを絵に描いたような人なんだから一度は断絶してるだろうw まあたかだか一流断絶したぐらいで目に見えない道統は断絶したりしない
江戸柳生などの目に見えない部分の教えは断絶しない
ので厳長氏のように目に見えない部分を全然理解していないくせに
知った風な能書きを垂れる実質影目録止まりのちゃらんぽらん宗家でも
上辺の形さえしっかり覚えて後世に伝えれば道統は守られるのであ〜る >>748
浅山一伝流を師範代まで行って素行不良で破門になった人でも厳長氏には勝てそうw
勝てなくても白熱した名勝負が展開されるwのが目に浮かぶようだw 江戸柳生こそ断絶してるが?
影目録止まりって何だ?? 影目録知ってるのなら上泉伊勢守の伝を理解しているのだから、新陰流兵法として完璧じゃあないか。
尾張柳生の少しだけを知っているよりも良くないか? 柳生厳長師は截合口伝書の口語解説を残しているけど、それを読んだ事が一度でもあれば伝承が途切れているとはとても思わない筈ですよ。 ものが無くて教えるのも、あって教えるのも問題あるだろ。奥義になれば尚更
形だけ教えて金を取るのが現代の剣術 奥義はカタの中に内包されているけど、カタだけなら10分程で教えられるよ。
けど長い時間をかけてそれに纏わる口伝を教わる事が大事。
知らない所に習いに行っても何も得る事は無く、時間が勿体無いね。 確かに新陰流の形、つまり技自体を覚えるだけなら10分だろうけど
それを習熟するには年単位だと思う 髭ボウズと美女が登場する所とか簡単そうじゃね?
新陰流とは全然違うけどね。 赤羽根龍夫はどれくらい使えますか?
本やビデオは沢山出してますが実力はどうですか? 神戸氏系統は伝位的に習っていない筈の技術を披露しているが、それは氏のオリジナルなのか誰かから習ったのか公表して欲しい。 新陰流には一言で言えば、江戸幕府お抱え剣術だった故に正伝が無い。幕府は倒されたからね 江戸柳生しか念頭にない発言するから
同じキチガイって見分けやすくて良いな >>775
明治維新で柳生家はどうしたかなんて聞いた事ないな
知ってる方います?俺が知らない事をお前らが知ってる訳ないけど >>777
お前は自分自身を一体何者だと主張したいんだ? >>780
お前らと一緒の棒振りのバカ者かな。俺はきっと重大な何かに気付けてない >>771
春風のところは袋竹刀でポコポコやってるよ 赤羽さんを演武会で見かけたけど
映像で見た印象より、全然ゴツいな。 小学校で習った器械体操をゴツい大人がドヤ顔で披露しているみたいな印象の所? 赤羽根氏
偏差値74の湘南、そして早稲田
恐ろしく頭の良い人みたいだね さらに良くみたら早稲田の大学院博士だ
この人、本物だよ 論文検索すると査読のない大学紀要ばっかり引っかかる人? そんなわけないだろw
それはそうと親子なのかね?
華奢な親父とゴツい息子って オリンピックみたいな感じで創作型競技やったら、とてつもない型が出来るんだろうな とてつもない形と言うことなら
中華の剣術や槍術って、みんな舞踊みたいな感じだけど
あれは文化大革命とかで失伝して新たに創作したもの
だぞ
あんなのばかりになるんじゃないかね ジェットリーが武術大会の優勝者だけど、映画のアクションをやり過ぎて体がボロボロだって、つい最近発言してたな 俺が調べたところによると、日本の剣術のほぼ全てが一度は失伝してる
明治維新の廃刀令と第二次世界大戦の敗戦が原因 まじめな話、江戸時代の黄表紙なんかを
見ても(活字本とかで)、剣術道場で
型なんて学んだり、やってるシーンを見た事が無い。
江戸時代の人からしても、剣術ってのは
実戦を想定して練習するモノだった。
(だから多くの流派が試合をしてた訳だし)
あんな舞踏みたいな事をしてたとは思いにくい。
なのに、現代の剣術道場が「みんな、型を
やってました」なんて態度は正直、有り得ないと思う。
しかも、その型を世間から隠してきた意味あるのかと。
(そのまま一般人が見ても意味不明レベルのモノ
なんだから、技術を盗まれるとか以前のもの)
かりに型を伝承してきたなら、その絵画なりでの
教本が記録物として残っても良いはずだ。
(みんな燃やしてきたとかで無いなら)
一般に見せる事もせず、手振り身振りだけで伝承し、
型をおしえてた記録もろくに残ってない。…むしろ、
存在してなかったと見る方が良いんじゃ無いかと思う。
それこそ、中国拳法の套路や唐手の型を参考に
ひょっこり近代に生まれてるんじゃないかと。
ギリギリ有りそうな範囲の事は、技の手順を教えるために
遣太刀と打太刀に分かれて演じるとか。
素振り程度の一人稽古は有ったかも知れないけど。
それらは、いわゆる型とは違う訳だ…。ましてや絵と技の解説文、
五輪の書の記述の一部なんかをムリヤリ、型に
してしまうなんてのは、まさに後付けソノモノじゃないかと。
(もとの文書に「これは型です」って書いても無いのにさ) 槍が主力兵器だったから、槍の練習ばかりしてたと思うよ。槍とか弓とか馬の練習とかね
現代に武芸十八般やる奴いねぇし。木曽馬さえ絶滅してポニーになった
剣術はちょっとの事を現代に大げさに言ってるだけよ
昔の武士は、修めて当然の話だった
しらん ソースが黄表紙ってwww
週刊誌の内容間に受けてるようなもんだろそれw町民に出回るようなもんはそりゃ剣道みたいなぶつかり稽古が主になるに決まってんじゃん
何で一子相伝の技術がコソコソシコシコやってたと思ってんだよw うわあ…カエルって本当に井戸の中が世界だって思ってるんだなあ、って良くわかるスレだな 江戸時代は武家諸法度で武芸が一度、衰退して、徳川吉宗が改めて奨励したんだよ
暴れん坊将軍の話しようぜって言ったとき、お前ら、全然違う方向にいったじゃねぇかよ 俺は武蔵の方が詳しいけど、武蔵は構えって言ってるけど、あれは明らかに型の事を言ってる 黄表紙自体はフィクションとしても、
当時のナマな感覚が載ってもいる。
まあ、それはともかく。
兵法家伝書ですら
型がどうこう書いてないのは
どうなのかと? 言われてみれば、どこにも型とか形ってどっから出て来たんだよ? 黄表紙なんて読んでねえで当時の風土をもっと勉強しろやw
あの時代町人に剣が浸透してどんだけピンキリの流派が生まれたと思ってんだよ
そもそも現代でも形稽古が主の新陰流や改心流、叫んで鍛えてなんぼの示現流と幅があるのに
大衆紙の黄表紙にでてこないから型が無いってwww そもそも型=1人稽古前提で考察?してるけど剣術の形は打太刀仕太刀に分かれてやる方が一般的だろ 戦後に日本語が標準語に統一されて、共通語として読み易く変わったからな
しらんがな むしろ、失伝なりあやふやになったものを、型として残そうって活動してるのが現代の剣士
現実的に戦う事から離れてるのは事実
十年に一度の刹那の時の為に時間を費やすバカはいない
俺以外に >>799
中国拳法でも型を絵で残したりはまずないと思うけどね?
技の名前だけ残した拳譜ならあるけど
それは日本剣術の伝書も事情は同じかと思うけどな? 形の発祥は、常設道場が無くて
単発セミナーみたいな感じで先生が教えに来るような形態の場合に
次回までに、これを覚えて出来るように練習しておきなさいって奴だからね
今でも西洋剣術セミナーとか、中華剣術講習会みたいなのがあるだろ
定期的に練習できる環境なら不要なんだよ お前らは何言ってるか分からねぇよ、お前らが言ってるのは組太刀だろ? それは流派によるんだろうけど、新陰流だと大まかに形、個別には〜の太刀、〜勢法だよ
逆に1人用の型がある空手や柔道だと約束組手とか約束稽古とか言うんだよな 新陰流でやっているのは斬り方だったり抑え方だったり個別の技術を流れの中で説明できる様にカタがあるよ。
教科書みたいなものだね。丸読みしただけよりも先生に解説してもらって理解が深まるタイプ。
実際に遣えるかどうかは本人次第でしょう。 >>813
定期的に練習できる環境でも
個別の技術に名前を付けて
こういう時に使うっても方がないと
そもそも技の説明自体が出来ないし練習も出来ない
それを型と言って残したんじゃないかな?
新陰流の勢法なんて、そんな風に原理説明の短い型ばっかりだよ
まあ、新陰流がそもそもセミナー形式だったという点だけは正しいとは思うけどね まあ、我乱堂みたいなバカが居る、っていう時点で
武術クラスタって相当レベル低いんだよな(´-ω-`) 中国から勢法という言葉と意味を輸入したという話は違和感なく聞こえるが
朝鮮からかは分からんな 朝鮮出兵で柳生の誰か死んで、柳生はそれから戦に参加しなくなったって聞いたで 柳生厳勝の長男、久三郎が朝鮮戦争で亡くなった。柳生さんは大名だったから華族
今は庶民だよ? ちなみに刀法って普通に言うよね?剣法も普通だけど拳法や憲法と音が同じだからなぁ、どうなんだろうな
勢法は製法と同じだし、いつも困るんだよね
話が通じてないな。まいっか 分かるでしょ?柳生ってあんまり好きじゃないんだよ。柳生が今頃でかい顔して新陰流とか言い出すのが気に喰わない どうせそうだろうとは思ってたよ
分かったからよそでやれよ そんな>>828先生が武士道とは何かを教えてくれるでみんな! それは新陰流を学んで行く過程で武士道を少しづつ理解していくものなんだよ、果てしなく・・・ 人にイチャモンつけてからでないと始められない武士道、大変興味ありませんね 俺はお前らに武士道を教える気なんて、さらさらないし、押し付ける気もない
柳生さんが柳生新陰流を無形文化財に登録する話はちょっと待てと
適当なものを登録するな 話によると、柳生の里の柳生新陰流と柳生さんの柳生で分裂騒動みたいのがあって、他にも新陰流あるよみたいな話だった
それだけじゃないんだよ、武道協会も警察がやってたり、民間が勝手にやったり、県が市がとかバラバラに勝手にやってる
おかしなことになってる 天皇陛下に京都にお戻り頂いて、江戸城再建みたいな話になったとき
柳生新陰流あったよねみたいな話になって、いや、あの柳生は本物じゃないよ、みたいな話になったら、どうすんだよ?
何とかしろ いや、たぶん >>820 が朝鮮人の影響を受けてるって言ったからキレたのかもしれん
柳生には朝鮮出兵で連れて来た奴に教えたみたいな話もあったはず 改めて読んだら江戸城再建は飛躍し過ぎと思ったけどそれ以外はごもっともだと思った 無形文化財とか難しいのでは?
調べられて「伝承は新陰流になっているのに何故柳生新陰流とかになっていて名称が違うのですか?」で終了になると思う。
けっこうマジに調べるし、家督を継いでいるというだけでは通してくれないよ。
そんなに甘くない。 というか、雷刀とか一子相伝とかで
「日本国内で本当に少数のものしか
やってこなかった」って設定なのに
無形文化財とかにするのは
怖い話じゃないかと思う。
日本全体で広まってた新陰流とは
完全に別モノな上に。
むしろ、厳長とか
広まってた方の新陰流を
さんざん、ディスってた訳だし。
広まってた方の新陰流を
無形文化財にするならともかく
極一部の人しか知りませんの方の
新陰流を無形文化財にするのは
問題ありそうに思う 雷刀って一子相伝なの?
みんながやってる雷刀って別物なの? キチガイの妄想に取り合って時間つぶしするのも程々にな 人を憎み恨み、憎悪の果てに生み出されるのが剣術だぞ >>843
尾張柳生は明治維新まで、
あの一族と尾張徳川家と
その門弟だけで伝えてた物で。
弟子や徳川家に発行した印可も
あそこの柳生家が返納させてたらしい。
近代になって、その他の一般人にも
教えだしたという設定。
だから、尾張柳生以外の全国の新陰流では
いっさい、雷刀とかやってないだろ?
ぶっちゃけた話、雷刀とかやってた物的証拠は、
あの柳生家から流出した文書以外にはない。
マジで無い。
というか、尾張柳生じたいが
他の新陰流と毛色が違う。
「正統な独自路線の新陰流を明治維新まで
狭いサークル内だけで回してきた」ってのが
いわゆる、尾張柳生の設定。 わりとマジな話、柳生厳長の言い分としては
「他の新陰流は誤伝だらけの亜流。
うちだけが正統な新陰流」って扱い。
(実際、厳長の著作での言い分見ると。
これが「誤解だ」とか「曲解だ」とか
言えないレベルで、こう書いてある)
尾張柳生が正統だって根拠は
厳長の著作で公開された文書だし。
あるいは尾張柳生の資料なども
厳長が質屋などで流出させた文書だったりする。 つまり、日本国内で新陰流の資料は…
「尾張柳生」と「ソレ以外」に別れると言っても良い。
一般人がイメージする新陰流は
あくまで「ソレ以外」の方になる。
もちろん、江戸時代でも。 検索で手軽に見られるのは尾張系が圧倒的に多い気がするが..... 一般人がイメージするソレ以外の新陰流の動画が見てみたいので教えてくれないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています