新陰流について語り合うスレ 2
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新陰流スレ
十禁習
自分だけが正しい
荒らし
難癖
揚げ足取り
マウントの取り合い
決めつけ
脊髄反射レス
他団体批判
人格批判
プライベートの詮索
十好習
疑問を投げかけることは良し
自分の考えを書くのも良し
しかし書き方はよく考える
相手の意図をよく考える
何か書かれてもいじけない
荒らしは即NGして忘れる
スルー力を身につける
煽られてもスルー
バカにされてもスルー
みんな仲良く議論
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1623152271 後半言葉が荒れたレスが増えて悲しいです。いろんな意見、考えがあります。自分の伝承と異なる場合頭にくることもあるでしょう。
そういう場合はスルーまたはNGしてください。
消えろ、来るな等は使わないようにお願いします。
思わせぶりなという意見もありましたが、明らかなる言い捨て、煽りでない場合はそれもひとつの意見の書き方だと思います。
いずれにしても寛容さを持ちましょう。
気に入らない時はスルーまたはNGでお願いします。 >>2
>998名無しさん@一本勝ち2021/08/16(月) 09:42:39.56ID:QMQbZoQC0
>他人に消えろとかいうのがスレからいなくなるだけで、雰囲気はよくなると思うのだが
では、この矛盾した意見wは
1さん的にも辞めろって話だね
確かに、それで雰囲気はよくなるね 尾張柳生系は明治以降も伝承が途絶えていなかったことは確か。柳生厳周師が幕末から大正、柳生厳長師が大正から昭和の途中までの期間に新陰流を伝えていたことは間違いない。
後から突然出てきたようなのと違い、伝承にあやしさもなければ、他流や現代剣道の人が伝書を読んだだけの可能性もない。純粋に新陰流を伝えていた。
伝承されていたのが最も確実だと言えるのは尾張柳生系だと思う。
現在、その尾張系統の中で、柳生厳周または柳生厳長からそれなりの伝位を受けた人の系統がいくつかある。渡辺忠敏が内伝、大坪指方が目録、神戸金七が目録、これらを伝授されているとこまでは確実と言えるでしょう。 純粋な新陰流もいいけど
色々な変遷を遂げて現在に至る新陰流もいいよね? >>5
尾張だって江戸時代に色々と変遷は遂げてますからね。
変遷と捏造は違うので、変遷ならいいでしょうが、捏造は嫌ですよね。 (尾張が正統、疋田をはじめとしてそれ以外は全て邪道捏造ってスタンスが
透けて見える言い草が鼻につくんだよな…) 江戸系を伝えているところってどれくらいあるんだろう
内容はともかく自称しているのは新陰流協会と天心流、
尾張と弊伝している春風館くらいか
他にもあるのかな。 >>8
春風館が江戸伝とかやってるみたいだけど、どう考えてもおかしいやね。
新陰流協会は春風館系だったと思う。 ま、あんまし他流批判、他組織批判、具体的技術の要求や
それを拒絶された時の人格批判、我が儘の自己正当化はしない方向でな
荒れる基になるから こういうのはいいかな
前のスレで小刀を打ち落とすのなんてできないと言ってた人がいたけど、それは何流?
新陰流なら、どの系統?
(これはプライベートの詮索に触れる?)
二刀打物で打ち落とせないなら、浮舟で投げてくるのも打ち落とせないのかな。
そこの技術には全く興味はありません。二刀打物としてそういうのやってるところがあるならどこなのか知りたいだけです。 >>4
大坪指方さんと言えばあの片足の変わった花車を思い出しますが
江戸柳生の方という認識でよろしいのでしょうか?
あの花車はどういった意味合いがあって、他の江戸柳生を伝える所でも
同じ勢法と技を伝承しておられるという事でしょうか?
他にもあのタイプの花車を練習しておられる方、お願いします >>12
しつこい。新しいスレにまで荒れた面倒事を持ち越すな。
複数から本当に新陰流なのか?と疑われていたのはあんたなのだから
先ずは人に要求してばかりを取り下げて、そこを自分からはっきりさせてからにしたら? >>15
打ち落とさないで避けるってのを複数から否定されてたのは貴方ですよ。現実を見てください。
自分がやってることを相手がやってることのように言うのは、荒らすのが目的ですか?本気で言ってるなら驚きです。前スレをよく読んでみてください。
たまには、逃げないで答えてみたら?
二刀打物を作ったのどなたか知ってます?貴方はついにその人が考えた新陰流のカタまで否定しちゃいましたね。そんなのできないと言っちゃって。それでよくやってますね。 >>15
要求ばかりしましたか?
二刀打物は打ち落とすのではないと言ってきたのはそちらです。なのでその根拠を求めただけです。
そしたら、まともな返答はなく、どんだけポジティブなのか、わざとなのか、おかしな返答ばかり。
しまいにゃ、避けるのでも打ち落とすのでもどっちでもいいになり、その後で、打ち落とすのなんて無理と言ってましたね。
手裏剣のことも、違う人が書いてるレスを持ち出して、わけのわからんことを言っている。それこそ決めつけ以外のなにものでもないですね。
わけわからなくして自分は勝者のような妄想的な書き込みをして、満足ですか? >>13
あの花車は、尾張のみです。
大坪さんは尾張柳生の新陰流を習った人です。
江戸柳生については、研究をされていました。 早速荒らしか、Hwbocicj0
やれやれ
「否定されたのはお前だ、自分は否定されてない、
尋ねておいて、要求なんてしましたか?」
こういう作り話ばっかで自己正当化に走ってばっかだから
相手にされないんだよな
打ち落としが間違いではないがこだわってはいけない理由は
色々な人がそれこそ具体的に書いてただろう?
何も目に入ってないんだな、、、呆れるわ
もう違う話題が出てるんだから、
しつこく繰り返して自分本位に荒らすの止めてくんないかな? >>15
前スレにも書いてあったと思いますが、尾張では打ち落としますよ。伝書に書いてあるだけでなくてね。深く読むとかの話でもないです。
飛んできた小刀に対してのことですので、それを打ち落とすことが全てという意味ではありません。そんなことは、書くまでもないことです。
前スレでも二刀打物を知ってる人たちはそれをわかってましたよね。
で、何故、打ち落とすと言ってた私が、他の人たちに新陰流かどうか疑われるのですか?そんな書き込み、貴方ぐらいじゃないですか(貴方が避けると言ってた人ではなかったらごめんなさい)。
それで疑われるのなら、尾張の新陰流は新陰流ではないとでも言うつもりですか?
貴方が避けるのだと言うのならそれはそれでいいので、その根拠を聞いたのです。師からそう教わったでもいいです。そういった理由かもしれないので、何流なのか、どの系統なのかを聞きました。 >>20
だからね、最初に、打ち落とすのを否定してきたのは貴方なのだから、その根拠を答えられるなら答えてみればいいんじゃない?
作り話がどっちかは、前スレ見てる二刀打物を知ってる人たちは分かっているよ。 >>20
打ち落とすと言ってる人たちは、具体的な根拠を2、3示しているのだから、避けるものだという根拠を1つぐらいは具体的に答えられませんか?
貴方、新陰流を否定しているようなものなのですよ、それ分かってます? >>20
しつこくてすいませんが、
>打ち落としが間違いではないがこだわってはいけない理由は
間違いではないどころか、避けるというのが間違いなんですよ。二刀打物としてはね。カタは、貴方の遊びじゃないんです。 あと、純粋に、二刀打物は飛んでくる小刀を避けるものだと思ってやってたり、手裏剣打ちも知らないところが、どこなのかは知りたいところです。 >>20
分かってはいるのですが、おそらく明確な根拠はないのでしょうね。そう思いながら前スレから何度も聞いています。
作り話をやめてほしいのはこちらですが、それよりも、何流なのか、どの系統なのかを教えてくれたら嬉しいです。 >>12 >>17
前スレでも何度も指摘されてたけど
書かれてたことが全然読めてないから
間違った内容に読み替えて話をすり替えてしまい
そういった間違った質問になるんじゃないかな?
これも繰り返し言われてたけど
自分しか見えてないからそうなるのであって
自分の何がどう間違ってるのかを自問自答できるようになり
言われたことも書かれたことも正しく解釈できるようになって
質問をするとは答えを要求してるのだということも理解できるようになって
要求なんてしてないと噓ぶるのも辞められるようになり
思わせぶりなのは知らないからだという
決めつけや作り話も辞められるようになって
それらによって他者との会話がまともに成立するようになってから
つまり、総合的に人として成長してから質問をし直したらどうかな?
あなたの成長を心から願っています。 >>27
他の人のレスまで私だと思い込んで決めつけてレスするのやめてください。わざとだとは思いますけど。そうでなければ、思い込み激しすぎです。
書かれていることは、そっくりそのままお返しします。
前スレから、貴方が、具体的根拠を示さないだけです。
そのようにゴチャゴチャ言ってごまかさないで、根拠を示せるなら示せばいい。
何が間違っているのですか?打ち落とすのではなく避けると言ったのだから、その根拠を示せばよいだけではないですか?打ち落とすと避けるが違うことなのは、今までのやり取りで明らかです。
根拠がないから、言うことが二転三転してるのでしょうね。
私が言ってるのは、二刀打物とはどのようなカタか、です。
あなたの成長など私は願いません。おそらくは、二刀打物など知らないから、話が通じないのだと思います。前スレでも知ってる人たちは分かっていましたよね。
貴方がそのように習ったというのが根拠ならそれでもいいと言ってるではないですか。それならどこの流派か教えてほしいものです。 >>27
何度も指摘されていましたが、多分、手裏剣打ちを知らないですよね?
手裏剣打ちの前提で避けるならどうやるかを考えてみたことを、間違った内容に読み替えてと言ってるのかもしれませんが、まさか手裏剣打ちも分からないとは思ってませんでしたから。
自分は要求されている側だなどと思う前に、多くの人が打ち落とすと言ってるのだから、避けるものだという根拠を答えるのが当然ではないですか?曖昧な答えではなく、二刀打物がそのようなものだという明確な根拠をね。 長文連投はやめようぜ
せめて1レスにまとめなよ
俺も上で連投しちゃったけど反省してるわ 自分も避けるのはチョットと思ったなぁ。
だって相手も二刀のプロなのだから、そう簡単に避けられる投げ方しないと思う。
また、避ける方向も危険なので打ち落とす方が合理的色々。
尾張の伝承に一票。 >>33
ここは なつやすみの にっきちょうじゃない からだよ!
れすぽんち ばとるがしたいひとは よそへいってね! >>19
逆に尾張であの花車は珍しくないですか?
個人的に見たことがないからそう思っただけかもしれませんが。 >>37
尾張独自のやり方があの片足をあげるやり方です。珍しくはないです。
春風館はあのやり方を厳長流だと言ってやってないのだったかな。でも大坪さんて厳周師の高弟の下條氏に教わっていたのですけどね。
>>14の動画を見ましたが、かなりオリジナルが入ってますね。
二刀打物もあの投げ方なら避けれるし、あれなら避けるのもわかりますわ。二刀と二刀打物のそれぞれの趣旨が曖昧になってしまってるのでしょうね。
車に構える時に太刀を回すようにして構えるのも、大坪伝の特色ですね。 連続ですいません。
別の動画で春風館の演武を見たら、やっぱり花車で足は上げてませんでしたね。
二刀と二刀打物は>>14の動画とほぼ同じでした。あぁいうものになってしまうのでしょうね。 >>37
また連続ですいません。
花車で後ろ足を上げるのは、長岡房成師も「大ニ前ニ懸リ、アトノ足ヲハヌルガ好シ」と書いてますので、厳長師が考えたものなんてことはないですよね。 >>37 あれはあのタイプの花車を習った人じゃないと理解できないよね >>14
あんなに飛び跳ねる花車は
新陰流は夢で見た猿の由来ってのが分かる気がする
凄い
>>38 >>39
あなたの言う
二刀と二刀打物の
それぞれ曖昧になっていない本来の趣旨ってどんな感じ?
それがはっきりすれば長い論争の終止符が打てるかと。 連投の人ではないけれど…
獅子奮迅と呼ばれた頃から二刀も二刀打ちも打太刀は大小同時攻撃の様です。
小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
避けるとこちらは一刀で斬るラインがとれないかもしれないですね(ナベ)。 さぁ…
KANBEの逆読みかもしれませんよ(笑)…
そこを詮索しない方が多様性豊かな情報が得られるのでは? >>43
二刀を上段撥草で構えた場合に大小同時では意味がないよね。同時と書いていたりもするけれど。
獅子奮迅は二刀で、二刀打物の場合は山霞。
同時と書いている物でも、山霞は同時ではなく別々だと書いてあるね。 ああ失礼いたしました。
同時というのが0.01秒迄の時間差という事でしたら、「ほぼ同時攻撃」という表現にて説明させていただきます。 >>42
それをハッキリ書いちゃったら・・・。目的が違うというか。
投げてくるのが大小同時でなら、避けるのもありかとは思う。
同時でなくても、打太刀がちゃんとできてないと、避けた方がよいかもしれない。
でもね、二刀打物は打ち落とさないと、教えの意味がなくなっちゃうよね。目付だったり打ち落とし方だったり、投げ方だったり。
>>43
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
小を投げてくる右手は打たないでしょ。
>避けるとこちらは一刀で斬るラインがとれないかもしれないですね(ナベ)。
同時なら避けたっていいと思う。避けなくていいけど、避けるのも一つの手かなと。同時ならそんなに怖くない。
同時なら、避けてもラインは取れるよ。でもね・・・。
>>44さんも所属について疑問に思ってるようです。系統というか、色々な人がいたようなので、その人独自の考えかもね。又はそれを教わっている人かもしれない。現在の所属を書かなきゃ意味がないよね。 >>47
時間差ももちろんあるけれど、大小が一つになっているのが同時でしょ。 >>48
44だけど(ナベ)ってのが気になっただけで、
所属に疑問とかそんなことは特に気にしてないよ >獅子奮迅と呼ばれた頃から二刀も二刀打ちも打太刀は大小同時攻撃の様です。
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
それ、本当に可能なの? 古い史料にもそう書いて有りますし、伝承されている技とも合致していますね。 >>52
可能です。投げてくるのを打ち落とすよりも簡単だと思いますよ。 >>54
そりゃ、例えば手裏剣とかを
本気で投げられてきた日には
打ち落とせるものじゃないだろうから
それよりは簡単かもしれないが
しっかし二刀や二刀打物ってのは
ここまで解釈が大きく離れるものなんだね〜 もしかして、もう今の時代は
悪い意味ではなく、良い意味で
新陰流も一人一派の時代なのかな? 平和な時代だしね。 そもそも二刀打ものの打ち落としは袋しないではかなり難しいだろ 手裏剣を打ち落とすのではないからね。
解釈が離れてるんじゃないよ。知ってる知らないと、できるできないだよ。 疋田と柳生のえんぴってなんであれだけ違うのかね?疋田と示現流のえんぴはなんか近い気がするけど九州だから? >>58
手裏剣を落とすのではないけれど
小刀なら打ち落とせるけど
小刀ではなく手裏剣を投げられたら
途端に出来なくなるというのではカタの意味がないのでは??
前スレにも出てたけど
小刀だって投げ方ひとつで打ち落としなんて
すぐに出来なくなるから
わざわざそんな危険を選ぶ必要はないのでは?
>>59
疋田と示現流が近いだけじゃないよ
他の新陰流も見比べてみればいいよ
柳生だけが異彩を放ってるようにも見える
猿飛も九箇の太刀もね >>43 >>54
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
それをやってる演武会とかの動画あります? >>60
二刀打物ですから、二刀相手で小刀を投げてきた場合のものなんですよ。
投げ方次第ではそりゃ避けたり色々と対応はあるでしょう。避けられないようなある特定の投げ方をされた場合にそれを打ち落としつつ勝つための技ですよね。 >>60
>小刀だって投げ方ひとつで打ち落としなんて
すぐに出来なくなるから
わざわざそんな危険を選ぶ必要はないのでは?
打太刀が攻め方を変えるともうカタ稽古ではなくなるわけで.... いろんなやり方があって、解釈も離れてるんだよ
上でも言ってる人いたけど
花車なんてやってる団体で
見た目にも分かりやすくかけ離れている >>64
だから、つまり
攻め方を変えるというわけではなくて
攻める人によって攻め方が沢山あるだけでは?
カタが、やる人によって少し変化があったぐらいで
すぐに使い物にならなくなるなら
それはカタの意味がないってこと >>66
同じことを個人差で変わるのはカタの中で処理できないといけないと思うよ。 >>65
そのカタが何をやろうとしてるものなのか、その中での色々なやり方はあるよ。
でもね、そこから大きく外れたものはおかしいんだよ。花車は打ってくる相手の小手を打つものではないので、片足上げるのにもそれなりの意味がある。前足の方に意味があると言った方がいいかも。
知ってる範囲が違えばそりゃあ解釈は変わるでしょうね。あとは技量面でできなかったら解釈も変わっちゃうだろうね。
二刀打物みたいに打太刀が難しくてできなかったら、使太刀の技も変わってしまう。 カタは便宜上打太刀の攻め方が決まっています。
その便宜上での対応を学びます。一つ一つのカタで別の想定を入れていく事はしないです。
なので尾張の場合、外伝試合勢法で数多くの想定での対応を説明します。
その引出しの数をもって様々な事態に対応します。
「そのカタ通りの想定でないと対応できないでしょ」と疑問を持つ方が不思議な気がします。
そして、新陰流の何々という技について数多くの解釈は無いです。
違うのは師の教えを受けていないか、どこかで誰かが創作したからですよね。
伝承通りが貫けないなら、継承しているとは言えないのでは? >>66
個人差で少しの違いはそりゃありますよね。
それが大きな違いになってしまったら、それはそのカタではなくなってしまう。使太刀が別の勝ち方をしなきゃいけなくなるし、砕きの範囲になるね。
砕きとしてやってるならばまだしも、難しいから簡単な方に流れてしまっていたり、解釈の違いというよりも意味を分かっていないだけだったりで、カタが変わってしまってるようではダメでしょ。 >>62
>避けられないようなある特定の投げ方をされた場合にそれを打ち落としつつ勝つための技ですよね。
二刀相手にそれが出来るの?
元々、長刀でこちらの動き封じ込められた処を
小太刀が飛んでくる設定じゃないの? >>71
できます。
それに、その解釈は明らかに違いますね。相手の動きを完全に封じるなんてできますか?
長刀で使太刀のある攻撃を制しているのはその通りだと思いますが、打太刀が動けば使太刀も当然対応します。又、長刀をそのままで小刀だけ投げたところで、そんなのが二刀の使い手ですか?
それこそ、ただ避ければいい話になってしまいます。避けられない投げ方と書きましたが、正確には、避けられたとしても避けるだけではやられるから、打ち落としつつ勝つ技があるのですよね。 >>71
失礼、>>72の、
>避けられたとしても避けるだけではやられるから
投げられた小刀は避けづらく、避けれたとして避けつつ勝とうとしてもそれではやられるからです。
打太刀は、投げた小刀を使太刀が避けつつ勝とうとしてもそれに負けるような相手ではないですよね。そうでなければ、小刀を投げる意味がないですし、敵は二刀の使い手とは言えませんよね。
敵が勝とうとしてるのは、大小のどちらかで言えば、大での攻撃ですよ。 >敵が勝とうとしてるのは、大小のどちらかで言えば、大での攻撃ですよ。
二刀打物の場合はです。
打太刀が使太刀を完全に倒そうとしてるのは、大の方です。小だけで勝とうとしてるのではないです。当たり前っちゃあ当たり前ですよね、小は投げてるのですから。
連続になってしまいすいませんです。 >>68
花車の意味とか、やろうとしてる事は何かを簡単に解説してくれませんか?
小手を切るのが目的ではないって初めて聞いたので。
っていうか、みんなにも聞いてみたいです。
皆さんは花車を何を目的としたものだと習いました? >>75
花車のその部分は、敵の打ちをはずしてるので、はずした瞬間に小手を打つので、足があぁなるんです。高さが違うんです。はずしてるので。 花車は尾張柳生の内伝と柳生石舟斎迄のでは大きく違いますが、どちらを? >>76
そんなこと誰もが分かってるんだよ
敵の打ちを外す技はいっぱいあるが、
わざわざ足を上げて
あそこまでする必要って何だ?って意味の質問だろ? >>75
>>76
ちなみに、片足でトットットっとやって、
手首をズタ切りにする為のものだと
解説してた有名な指導者を知っていますが
どうでしょう? >>72
>相手の動きを完全に封じるなんてできますか?
>長刀をそのままで小刀だけ投げたところで
完全に封じるって話ではないんじゃないか?
長刀の使い方についても触れてるのに長刀をそのままって、、、
無視してやるのも気の毒だろ
でもま、敵の動きを封じるってのはやって出来なくはないが、
それよりは誘導の話だろう
>>73
投げる小太刀は当然オトリだが、、、
打ち落とした時が一番狙われやすいだろ?
そこをどうするかが問題だわな この打ち落とすっていうタイプと
投げようが投げまいが、二刀を持った両腕を
一度に切り落とすというタイプと
全然、真逆で相容れなさそうで笑ったw 新陰流の名を広めた千葉真一が亡くなったぞ
偲ぼうぜ 封じるとか誘導とか相容れないとかよりも、二刀と二刀打物での打太刀と使太刀の構えから具体的に考えた方がいいと思う。
そういうのなんとなくでやってる団体が多いのかな。こんなとこで聞いてる人が実際に稽古してる人なら、そういうことなのだろうな。
だったら、もし可能ならば、しかるべき所へ習い直しに行けばいいことだよ。 調子に乗り過ぎでは?
十禁習之事を忘れないようにね >>84
>>83だけど私のこと??十禁習にあてはまった??
こんなとこで聞くよりも、師匠や先輩に聞いてみた方がいいと思うよ。こんなとこで聞くのってその人たちに失礼でもあるよね。
自由自在に変化できることは大切だと思う。でもカタのことは>>69さんの書き込みに基本的に同意。
想定無視じゃ、話にならないじゃん。みんなそれぞれの解釈があるようなこといつ 途中であやまって書き込みボタン押してしまった。
想定無視じゃ話にならないし、みんなそれぞれの解釈があるようなこと言ってたら、みんな俺流だから新陰流スレが無意味じゃん。 想定無視の話をしてる人なんかいないよ
想定無視の話だと勘違いしてる人がいるだけ
そして、その人は何の話をされているのか分かってないだけかと
解釈が一つしかないなら、日本中に散らばった新陰流は
金太郎飴みたいに、皆が全く同じ形をして同じやり方でないとおかしい 新陰流という流儀は上泉氏一人が創始したのだから、全国に広まったとしても同名の技の解釈が違う事はあり得ないよね(笑)。
解釈を変えたら別流派を名乗るでしょう。⚪︎×新陰流とかさ。
新陰流を知らない人がここを見た時に勘違いされないと良いけど…
>>69の意見に自分も同意。 その流儀観、伝承観も >>88 の無邪気なまでの厳密な定義な訳だが
そういやこのスレが新陰流だけなのか、新陰流系統も含むのかって話がまだ済んでなかったな
正統の新陰流とは何か、それを伝えるのは何処なのかって政治的にも面倒臭い話になるから
スルーすべきだと思ってたが
この話の行き着く先は「また」コレだぞ >>69
外伝試合勢法がないところはどうしてるの? >>87
二刀打物だから、敵は二刀で片方を投げてくるところまでは誰も異論無しだよね。
二刀の片方だから、手裏剣ではない。「手裏剣打ち」を手裏剣を投げるのと同じことだと勘違いしてる人はいるのかもしれないね。
どちらにしても、手裏剣打ちを知らないのは分かった。この時点で想定が違ってる。
この二刀打物のことで言うと、近い過去に、何らかの理由で解釈が変わってしまった人たちがいるのだろうね。 二刀打物に限らず、昭和後期頃に解釈が大幅に変わってしまった人たちがいるんだろうね。理由はハッキリとは分からないがね。
物まで色々と捏造するようなところは信用できないとは思う。
分かってないだけ、知らないだけ、創作や捏造、これらを、様々な解釈があるなんてことにしてたら、何々流なんて言えないでしょう。 >>69 >>88
大勢に伝えた上に歴史的時間が経過すると
それぞれの解釈の違いや工夫も入るのは当たり前
尾張柳生の歴史と伝承形態を全否定するその態度は凄いわw >>93
昔と、現代になってそうなったのとは違う。
それとね、>>69さんは、
>そして、新陰流の何々という技について数多くの解釈は無いです。
こう書いてるよね。「カタ」ではなく「技」と。ここがポイントだと思うよ。 ひとり1日3レスまでってルールにならないかな
毎日何度も長文が目に入るとゲンナリする 工夫は入るけど、解釈は変わらないよ。解釈が変わったら新陰流では無くなってしまう。
尾張柳生は其々工夫はしてきたけど、オリジナルもキチンと伝えているね。
だからこそ過去との比較も出来るし、むしろ自分は尾張柳生全面的肯定派。 昔の小詰と今の小詰で想定ややることは変わっても、今の小詰の中に想定がいくつもあるわけじゃない。小詰の解釈が変わったわけでもない。
和卜だって、付拍子だろうが当拍子だろうが、和卜ってものの解釈は変わらない。 >>96 でもま、尾張はオリジナル以外は新陰流ではないと言われたも同然なので、そこはどうなんだろうな? >>98
>>96さんではないが、>>96や>>88を読む限り、オリジナル以外は新陰流ではないなんて言ってないと思うよ。同名の技で解釈が違うなら別流派だと言ってるのでしょ。
和卜でもザンテイでも猿廻でも何でもいいけど、
「○○という技はどういうものか」コレ分かってないと、変なものになっていくんでしょうね。
状況次第で多少の変化があったり、何種類かのやり方があったりしても、基本的な部分は変わらない。そこが変わってしまったら別の技になってしまう。
二刀打物だって、これと同じことでしょ。
尾張は、想定を変えて変化させただけで、技の解釈が変わったわけではないからね。 えーと、よくわからないことはたくさんあるけど
ものごとをかんたんにいいきるやつは ばかだってことでいいかな?
おもいつくままに べらべらしゃべるやつはあほだってことでいいかな? >>69 >>88
狭く浅いな。広く見聞し、深く学び会得した内容や経験がないんじゃないのか? 武術の一流派内に多様性が必要な理由って何かあるのかな?
知らないなら新たな流儀を立てれば良いのに。
知らないのにあたかも「昔の誰々はこうやってた」とかやり出す人らって、やたらと「様々な解釈があります!」とか「多説あります!」とか言うよね。
無いと思うよ。
自分、浅学だから知らないけど(笑)。ゴメンね。 ま〜、唐手の正拳突きのようなシンプルの極みのような技でも
同じ道場で同じ先生に習っても
10人いれば10人とも皆違う正拳突きになるけどね
というか、
本土の空手やカラテに至っては
沖縄唐手の正拳突きが出来る人はもはや
いないみたいだ 馬庭念流などは袋竹刀で自由に技をかけあう試合稽古をやっているようですが、
新陰流でも袋竹刀を使っての似たような稽古方法は昔からあるのでしょうか? >>100
思いつくままではなく、至極当然のことを書いたまでだが?
二刀打物は打ち落とさない、打ち落とすのなんてできないと、簡単に言い切ってた連中はどうなんだ?
>>101
一つ一つの技やカタについて、どういうものなのか、元々何なのかなどを分かっていれば、一つ一つの前提は大事にするよ。その上で多くのカタをやるわけだ。
逆に言うと多くのカタをやり原点を分かることで一つ一つの大事さが分かる。
これのどこが、狭く浅いのかな?
>>102
同意です!
>>103
それでもまだ、正拳突きではあるだけマシでしょうね。 和卜と聞いたら九箇の四本目しか思い浮かばない、猿廻と聞いたら燕飛の二本目しか思い浮かばない。
こんな人もいるのだろね。 新陰流で分かりやすい例を挙げた方がいいだろ
道場によって
半開半向と十太刀とくねり打ちが区分けなく一緒くたになってたり
斬釘截鉄と半開半向が同じだったり入れ替わってたり
右旋左転と長短一味が繋がってたりバラバラだったり
村雲がただの払い突きや払い打ちだったりするもんなんだよ
コンビニとかハンバーガーショップみたいに
何処の道場に行っても同じカタを同じ内容でなんざねーし
そんなのを何百年も続けて来ましたなんざ、あり得ねーよ
で、何処が本家だの元祖だの、何処が途絶えただの実は途絶えてないだの
我こそが真伝だ、いやこれこそが本伝だとイガミ合ってたりしてさ
そんな現状で誰が正しいだの間違ってるだの噛みつきまくっても
それを誰が正しく判定できて誰がそれを保証できるんだ?
今となってはただ、自分の正しさを信じてるだけか
自分の間違いを知っている人間がそこにポツネンといるだけじゃねーの? >>108
何百年も何も変わってないなんて誰か言った?
変わってもいいことと変わったらダメなことがあるよね。その区別ができないで変わってるのはおかしなとこでしょ。
江戸柳生系の伝書見ると、今に比べたら全然マシだよ。
砕きが書いてあってそれ見て真似するようなとこもあるだろうけどね。
そんだけ色々違うのを知ってるなら、多くがおかしいあやしいと思うよね。
あとは自分がそれなりの根拠を持って信用できると思えるところでいいんじゃないの?
ただし、そんだけ違ったら話は噛み合わないでしょうね。だからこういうところで技のことについて論じるのには無理があると思うよ。 お、自分が噛み合わず空回りしてることにようやく気づくきっかけを得たかこの連投バカ >>110
バカとか言われるおぼえはねーよ。
他の人たちのレベルが低すぎて噛み合わない。
これぐらい書けば少しは分かるだろうと気にかけながら書いてたんだけどね。 分かってる人は書かないか、多くは書かない、何かの時にまとめて書いてくる。
こんな感じだからね。
まともに具体的なことを、秘すべきは秘すようにしてでも、書ける人いないじゃん。
自分の知ってるのと違うこと言われた時にまともな反論できる人いない。具体的な根拠も出せない。誹謗することしかできないじゃん。
これ、レベル低すぎでしょ。 >>105
>それでもまだ、正拳突きではあるだけマシでしょうね。
そんな訳ない。一度失われた本質はもう二度と戻ってこないかもしれない。
あんた、もう一生、表側の形だけ整えて満足しておけ
それで型がどうこうと、したり顔で飾り立ててりゃいいだろ?
>一つ一つの技やカタについて、どういうものなのか、元々何なのかなどを分かっていれば、一つ一つの前提は大事にするよ。その上で多くのカタをやるわけだ。
>逆に言うと多くのカタをやり原点を分かることで一つ一つの大事さが分かる。
>これのどこが、狭く浅いのかな?
その程度? 物凄く浅く狭くて、ずいぶん安っぽい言葉の上滑りでしかないが?
はいはい良かったね そうだね、きみはいつもひとりだね
ここはきみのもとめてるばしょじゃないよ
こっちもねがいさげだ、にどとくんな >>112
> 分かってる人は書かないか、多くは書かない、何かの時にまとめて書いてくる。
君もそれを見習ってまとめて書いたらどうだ? >>113
だからね、そういう抽象的なことばかりじゃなくて、もうちょっと具体的なこと言えないの?
ただの誹謗だよ、それ。
正拳突きなだけマシだと書いたのは、新陰流で何々という技やカタが別のものになっているところよりはマシって意味だ。分からなかった?
本質とか言うなら、新陰流の技でも本質を考えてみたら? 人間としてのコミュニケーションの本質の方が先だわ
お前の話、人間としても新陰流としても全くつまらん
自分にしか興味がない人間性が滲み出とる 分かった。多種多様とか言いながら、自分の知らない分からないことは受け入れられず、自分の知ってることを否定されたら誹謗しかできない、新陰流なんて実はどうでもいい人たちの巣窟なのね。
理解した。 ×新陰流なんて実はどうでもいい
◯お前の長話が最初からどうでもいい むしろくさい
多種多様を否定した奴が自分を否定されている事を理解できないご様子 >>117
そりゃあんたなんじゃないのか?あんたがそうかは分からないが、自分には分からないことには誹謗する人たちの方がいいんだろ?
新陰流に興味あるじゃなくて自分にしか興味ないからそうするんだろ。そうでないなら、具体的なことで反論できるはず。 >>118
誰もそんなこと言ってないだろ
ここはお前のブログでも日記帳でもない
お前のレスのせいで他の人の意見が埋もれてしまう
自分の意見は押し付ける割には周りを見ないタイプだな >>119
バカなの?
多種多様はたしかに否定したが、多種多様を肯定してた人が自分の知ってることしか受け入れられないことについて言ってるんだよ。
人の揚げ足取りばかりやらないで自分のことにも責任持ったら? >>121
たしかに連投や長くなったのはすまんかった。
言葉足らずになるとうまく伝わらないかと思ってね。 >>123
じゅうぶん伝わってるよ
ただ受け入れられていないだけだ
だから長文連投はやめろ
いろんな意見が読みたいのにお前の反復レスで気持ちが悪い >>124
一つ聞くが、>>69は俺てはないが俺は受け入れられる。
でもこれを受け入れてない人も多かったよね。
そうすると、結論としては、>>102になると思う。これもおれし すまん、ボタン押してしまった。
>>102も俺ではないが、俺は同じように考える。
でもこれも受け入れられてなかったよね。
そうなると、新陰流とは言いながらも、何でもいいってことかね?
どのカタがどんなだろうと、全部、人それぞれの解釈ってことで。 お前の存在がキモいってだけの話だ
屁理屈はどうでもいいとにかくキモい
3行1レスで済む話を長文で何度も何度も投稿するな
頭が悪い上に人の気持ちも察することもできない
キモいレスがスレにつくたびに汚物を目に入れられている気分だ
このレスにも返レスはいらない0時にID変わったら他の連中みたいに普通にしろ。 >>96
全ての型で沈の身バージョン、直立の身バージョンの2種類練習してるの?
昔の人の2倍大変だな いえいえ、本伝を稽古するのは免許に近くなってから。
目録辺りの人はまだ教えてもらえない。尾張の「新陰流」では。 この間DVD出した先生のところは本伝を先に教えていた気がする >>102
新陰流が多様性を否定する流派であれば
砕きも応用も存在もせず
九箇や七太刀みたいに他流の技を取り入れたりしないのでは? >>105
前提を大事にして多くのカタをやることで
原点を理解し一つ一つの型の大事さが分かる
それは間違ってはいないし正しいけど
指導者が初学者にするアドバイスの域を出てないのでは?
もっとも伝承を墨守する立場であれば
それ以上の事は考えなくても良いのかも知れませんが
で、あなたが見た新陰流の原点を
言葉にして説明できます?
それこそ人によって変わってきそうな気もしますが・・・?
新陰流の原点を言葉に出来るのであれば簡単にお願いします >>104
厳周さんの時は試合稽古が中心だったらしいけど戦後はどこも型稽古で手一杯になってるだろう
中には伝書から復元したり創作したりしている所も有るくらいだから型で完結したい人が多いと思うよ 初学者に原点がどうのとは言わないんじゃないの?いきなり原点は学ばないから。
一つ一つのカタをくずしてしまうのを多様性と言うならそれは必要なくて、一つ一つをしっかりやることでバリエーションを多く持ち、応用できるようにするのでしょ。
だから砕きなどを否定してるなんてこともないと思う。
習稽工の工のつもりになって習稽がおろそかになってるような人、たくさんいるよね。 >>133
やはりそうなのですね
教えていただきありがとうございました >>104
新陰流の袋竹刀って、そもそも自由乱捕りとゆうか
型稽古を離れて自由に技をかけあって
切りあうデスマッチシミュレーションが
目的のためのツールじゃなかったの? >>134
>初学者に原点がどうのとは言わないんじゃないの?いきなり原点は学ばないから。
そうやって多くのカタを学んでやがては原点を会得できるようになるまで頑張りなさい
ぐらいは、最初の内に学習の方向付けとして言う指導者もいるかもね。 >>133
同意。
従って、復元や創作の為に、実際に師から直接に戦術の口イや試合稽古を受けてない人達は、
じゃあ、ごちゃごちゃ細かい話は後に置いといて、まずは遣り合いましょうか、とはならず
型に始まり型に終わって、それ以外は邪道と引き篭もる傾向はあるかも知れないね。 話の腰を折って悪いのですが、柳生厳周師厳長師共にカタ稽古中心です。
新陰流の試合稽古とは、どういう稽古を期待されているのでしょうか。 厳周時代が試合稽古中心派とカタ稽古中心派に
それぞれ根拠というか証拠というかそういう資料があるなら
教えてほしい 元々外伝はその名の通り補佐家だった長岡(桃嶺)が私的に研究して創作した個人的研究諸作
それを柳生宗師に教えて稽古として正式化するような事はしてなかったでしょ
長い新陰流の歴史の中で、外伝と呼ばれる分野のものは、今日ほどオフィシャルなものにはなってないよ
厳長の時代になって、長岡家からもたらされた伝書から、制剛流やら試合勢法やらを引っ張り出してきて
やるようになっただけ 厳長はけっこう自分でも創作的なものを研究してたりしてるしな 弟子筋からでも優れたものがあれば普通にフィードバックすればよくね 口伝が伝わってないと長岡さんの流出伝書を元に再構築するからおかしなことになる
復元して足りない所は合気道から持ってきたり制剛流も柳生の長岡の伝書を元に古い型をやってたり
当時のことも伝わってないようだし ま、どっちにしても、
新陰流はカタこそが全てでありそれは戦いにおける正解であって
崩さず砕かず解釈を交えず多くの正しいカタを練習することで原点を理解するべきで
変わらぬカタの稽古を続けてきた自分のみが正当と言い出す輩は
猿飛を忘れ上泉信綱の孫に再度教えを受けた柳生の方々を叱りに行くべきだなw 長岡師の外伝試合勢法の技術は彼の創作では無いですね。
伝位的に教わる事のできない本伝の技術をバラバラに分けてカタにしています。
なので、本来宗家や補佐家にしか伝えられなかった高度な技術も弟子達が学ぶ事ができた画期的なカタです。
あと、上泉家の方々にエンピを学んだのは失伝していたからでは無いですね。 外伝試合勢法にはそれこそ上に出ていた二刀の打太刀側の勝口のカタも有りますよ。 >>146
上泉家の方々にエンピを学んだのが
失伝が原因じゃなければ何? 失伝してなくても確認とかしても不思議じゃないよな
無意識の欠落や変質を正してもらうとか 揶揄はさておき、どれだけ先師の教えを維持しようと努めても
後世でこれは何が根幹の教えなのだろうか?と疑問が出てくるのは避け難いんだよな
何せ感覚に頼る所が大きい、体得の技術だから 伝承を大切にすることがカタだけなことだと思ってるの不思議だよね。逆だよ。伝承を大切にしてればカタだけにはならない。
カタの前提を大切にすることが砕きをやらないとか研究工夫をしないにはならない。
伝承がなければ形だけになる。伝承を軽んじれば自己流になる。
厳周師の時代以外にも試合稽古をやってた時期はあったけど、中心はカタ稽古だよ。と、砕き。
厳周師の頃には試合勢法もオフィシャルなものになってるよ。
尾張は試合勢法ができたので、それまでの内伝のカタと砕きの稽古よりもバリエーションが豊富になった。だからといって砕きをやらないわけではない。 >>146
>あと、上泉家の方々にエンピを学んだのは失伝していたからでは無いですね。
じゃ、なんでわざわざ学び直したのさ? >>153
結果さえでればいいスポーツや勉強とは、伝統や伝承の正しさが絡んでくるところが違うから
例えに使うならもうちょい詳しく解説しないと意図が伝わらないよ >>13
遅レスですまないが、大坪伝を習っている身から言わせて頂くとうちの系統は完全に尾張でっせ。
だけど、尾張といっても他のとことはちょくちょく使い方が違う。九箇と天狗抄なんかは特に目立つかな。
それに、試合勢法は数本しかやらないし他がやってる十兵衛杖とか制剛流抜刀なんかは一切伝わってない。
あと、どうせこの後も正統性の話で揉める展開があるだろうから先に言っておくぜ。うちには正当性なんてカケラもねぇ!
それを踏まえての話題提起なんだが、柳生会の人たちが踏み込む際に必ず足を上げて大きく出るのはどういう意味があるんだい?
俺の知る限りだと他にやってるとこは無い感じなんだけど。 >>155
上の文に付け足すと、他のとこと使い方が違うのは大坪先生とか下條先生あたりが改定したのかなと個人的には思ってるぜ。 >>154
結果の話じゃなくて学び方の話
よもやそれもわからないとは想定外だったわ
すまん >>137
そういう人はいるかもね。
カタや前提や伝承を大切にする=カタだけ
こう思う人がいるのは不思議だけどな。
カタや前提を大事にするのって、稽古の体系をしっかりとするためもあるのでしょ。
それによって、
それぞれの段階で練習したいことをしっかり練習できる、一つ一つの違いが明確になる、それが後々につながっていき自由自在に変化できるようにする。
この稽古体系のためでしょう。 >>155
確かにうちはなんでもやるけど、
お前の卑下に巻き込むのやめてくんねえかな >>157
学び方に正しい間違ってるが出てくるって話
そこもわからずに急にスポーツの話を出しても伝わらんわ >>134
>一つ一つのカタをくずしてしまうのを多様性と言うならそれは必要なくて、一つ一つをしっかりやることでバリエーションを多く持ち、応用できるようにするのでしょ。
それにしては新陰流は
他流と比べて独自の型が少な過ぎないか?
>>158
>カタや前提を大事にするのって、稽古の体系をしっかりとするためもあるのでしょ。
>それによって、
>それぞれの段階で練習したいことをしっかり練習できる、一つ一つの違いが明確になる、それが後々につながっていき自由自在に変化できるようにする。
一つの原理から発生し、
そこから様々に変化した武術であればそうなるな。
で、新陰流はそういう流派なのか?
結構、いろんな原理や理屈が入っていると思うけどな? >>155
大坪氏系は柳生厳周師から目録を伝授されている人からの直系なので、尾張柳生です。
踏み込む際に足を上げて大きく出るのは、取り上げ遣いの時に踏み込む位置を決めるのに大げさにやったりしますが、その名残りではないでしょうか。
柳生延春さんはご自身の発言から、かなり剣道の先生に技術的な助言をされている様なので、剣道の踏み込みを入れているのかもしれません。
他の尾張柳生では見られないのは確かです。 >>116
>正拳突きなだけマシだと書いたのは、
>新陰流で何々という技やカタが別のものになっているところよりはマシって意味だ。分からなかった?
>本質とか言うなら、新陰流の技でも本質を考えてみたら?
「本質が失われて中身がなくなっても形があるだけマシだ」
と言い出すアレな奴が何を言ってるんだ?
普通なら中身が伴わないならそれは正拳突きではなく
何の意味も価値もないただの物真似でしかないんだがな?
ならばお前はその中身のない形を一生飾り立てて喜んでたらいいじゃないか?
誹謗でも何でもなく、返ってくる当然の反応でしかなく、しかも
お前が自分で選んだ道だろ?
頑張れやとしか言いようがないわw
むしろ、それでお前が思い込んでる本質ってなんだ?
その論だと形だけってことになるが、
まさか本当に形が本質って言いだすんじゃないだろうな? >>162
土踏まずで踏めと伝書に書いてる位なので逆に踏み込む時にすり足では掟破り。
足上げすぎも良くないと思うけど。 新陰流はどこも土踏まずから着地しています。
柳生会もさすがに摺り足では無い様です。
なので全剣連と併修している人たちは使い分けに苦労していますね(笑)。 >>146 それで上泉の孫にエンピを学び直した理由は? エンピの内容が陰流とは違う箇所もあるし省略されたカタとか
天狗抄に回されたりしてる個所もあるので
確認や補強、修正でもないだろう
厳格にカタを守り伝え続けたという話も違うだろ 失礼、文章が抜けてた
訂正
エンピの内容が陰流とは違う箇所もあるし
新陰夕になってもその段階からも伝承の過程で省略されたカタとか
天狗抄に回されたりしてる個所もあるので
確認や補強、修正でもないだろう
厳格にカタを守り伝え続けたという話も違うだろ 要するに
上泉以前
↓
上泉
↓
上泉以降で
三者にそれぞれ違いや省略されたり
他に回されたカタがあるって話だ そりゃ無いわけないよな
江戸柳生ですら燕飛の区分と名前変更するくらいだもの
カタで踊念仏したい訳じゃないんだから必要なら変える >>163
>「本質が失われて中身がなくなっても形があるだけマシだ」
こんなことを言ってはいないんだがな。
よく読み返してみたよ。
>それでもまだ、正拳突きではあるだけマシでしょうね。
これは、
>同じ道場で同じ先生に習っても
10人いれば10人とも皆違う正拳突きになるけどね
この部分に対してだ。
>新陰流で何々という技やカタが別のものになっているところよりはマシって意味だ。
この理由でね。
別の技になってるよりはマシって意味だ。 別の技になってるってことは、本来のその技の本質は失われてるってこと。
それこそが「形だけ」だ。 またボタンを途中で押したか?
捨て台詞吐いた割には土日しかもたんのか >>175
そう、ボタン押しちゃった、ごめんね
捨て台詞なんて吐いてはいないがね。
で、>>173と>>174に対して何かないの?
もしかして、カタ稽古をただ形をなぞるだけのものだと思ってる人がいるのかな? キチガイの日記帳、はっじまっるよー
って思ってる人はいるよ >>161
たしかに完全なオリジナルは少ないが、元々あったものを一つの原理を元に改良したのが新陰流でしょ。
あとはそこからの応用や派生。
応用や派生の部分しか知らないんだと、分かりづらかったり解釈も色々と生まれちゃったりするだろうね。 >>176 なんか自分しか見えてない奴で、頭悪いなとしか思えない
例えば
>>同じ道場で同じ先生に習っても
>10人いれば10人とも皆違う正拳突きになるけどね
>
>この部分に対してだ。
それもまた本当の正拳突きではないって話なのに
この部分に対してもクソもなかろう
何言ってんだこの阿呆? としかならんし
そんなこと言ってないんじゃなくて、お前の頭が悪くて
人が言ったことも理解できてなければ
お前が言ってる間違ってる内容も自覚なくて適当でしかないてことだ
本来ならチラシの裏に書くべき長い日記書いて
このスレの他の参加者にも馬鹿にされ迷惑かけて
挙句の果てに会話もできてないと相手に否定される前に
お前は一度、自分で何が間違ってるのかを徹底的に考えて
自分を徹底的に否定して猛省してそれからにしとけや 長文レス何度も投稿するなって言ったよな?
お前の主張は一度書けばじゅうぶん
その反論に同じことを書いてなんか意味があるのか?
そいつとお前は意見が合わない
それだけだろ。 正拳突きとは全然違うものだろうが正拳突きらしきものだろうが、本質的な部分でダメなら同じことなのは、当然だろ。そんなのは書くまでもないことだ。
だから「マシ」としか言ってないんだよ。
間違いだと思うことがあるならそれを具体的に言えばいい。 横から口出して悪いけどね
もうすでに具体的に書かれてるじゃん
それで、ここは君の所有スレじゃないし、君が主役って訳でもない
で、これ以上勘違いクンは長文日記を続ける気?
これ以上はスレ違いになるけど、まだ居座り続ける気なの?
せめて他の参加者にも読ませるような
新陰流の一般的な話題を書いてくれません?
と言ってもあんまり変な事ばかり書かれても困るけど >>165
稽古してる人ならまずは自分の師に聞いてみたらいいんじゃないか。
意味もわからずにずっと稽古するの?? あれはケンケンしながら相手の中心に合わせていってるのです。
熟練するとケンケンしないでも一度で合わせられる様になります。 >>182
物事の受け取り方も考え方もずれてるんだからそこから治さなきゃ?
>>184
ケンケンしない処なら先生に何を聞くのさ?
>>185
つか、ケンケンいる? ケンケンなしのやり方でこんなのがネットにあったよ
個人的にはシンプルで好きです
h
ttps://www.youtube.com/watch?v=CqsAXGevGCA
h
ttps://www.youtube.com/watch?v=S2AMRIIlcFQ その動画の所も、オススメで出てきたお坊さんと女性の所も、二刀打ちの時に避けていたね。
尾張柳生では無い所なんだね。
色々な流儀があるんだね。 >>189
>オススメで出てきたお坊さんと女性の所
ん? どれですか?? 二刀打物で尾張独自の「今使フ所」や「内伝」と言われてるものなら、打太刀の構えはハッソウじゃないんだけど。
まずそこだろと思うのにそれは誰も言わないな。 動画を見る限り二刀打物なら、
打太刀の構えはハッソウじゃないところが多いみたいだけど? >>179
>たしかに完全なオリジナルは少ないが、元々あったものを一つの原理を元に改良したのが新陰流でしょ。
転の事? >元々あったものを一つの原理を元に改良したのが新陰流でしょ。
そうか? 手が震えて不随意にボタンを押してしまうボケ老人に餌をやらないでください >>197
そう。
>>187の意味を勘違いしちゃった人がいるみたいだな。 今さら刀で戦うことないんだから本伝だけ教えろやって思うことはある 陰流か新陰流になった時もまだケンケンはしていなかったですね。
ケンケンする様にしたのは尾張柳生。
車に例えれば尾張柳生の内伝はケンメリで、本伝はハコスカ。
ケンメリだけで充分良いわ、という人もいるし、ケンメリイジっている内にハコスカを知りたくなる人もいますね。 >>202
>ケンメリだけで充分良いわ、という人もいるし、ケンメリイジっている内にハコスカを知りたくなる人もいますね。
意味が分からん >>200
>>>187の意味を勘違いしちゃった人がいるみたいだな。
正しい意味は? 新陰流全般を語り合う時
尾張柳生が何らかの形でネックになる傾向はあるみたいね 柳生では無くて、疋田系のしっかりした技術の話を聞きたい人多いだろうね。
柳生系は創作している所が多いから混乱するからね。
でも、ネットで見てる限りでは疋田系も創作や復元が多いみたいだけど… 潮目が来たと思ったらここぞとばかりに嫌ごと言い合うのが
柳生も疋田もクズが居るって証拠だよな 疋田系も昭和復元とか多いんじゃない?肥後新陰のHP見る限りは調べてる感じはするけど。新陰疋田流は昭和復元の可能性が高いと思う。 これだけ古来より詳細な資料が残ってる尾張柳生でさえ、きちんと技術を今日まで
正しく伝えるのが難しく、多くは間違った使い方をして、間違ったものを伝えている、その伝承の難しさを知ってるんだよ
検証できる大した資料もなく、ほぼ口伝だけで伝えてる流儀が数百年前の教えを、正しく伝えてるなんて
まあ、かなり可能性としては厳しいだろうなと思ってるだけさ 多くの流儀で原型留めない程変わっちゃってる所が殆どなんだろうなと 新陰流に限らず古武術は伝言ゲームみたいなものだから変質するのはしょうがない だからカタこそが全て、カタに正解があると言い切立場は、一種の信仰でしかないわな カタと史料と伝承が比較的に合致している率が高い所は良いのだけどね。
残存する史料が多いという事は、継承を謳う側の倫理観が試される。 資料や伝書にだって、何もかもが書かれてる訳じゃないからな〜 これからは動画でも残せるから
これまでのようなブレや変質は少なくなると思う
それ以前に戻すのは難しいと思うけどな 日本武道館のビデオとか、随分と前から残されてるから今更取り立てて新規性は感じないけれど
何かおかしくなった時にロールバックできるって仕組みは必要だろうね
俺自身は何百年どころか50年も変わらないって事自体が幻想だと思ってるし
変わる事をむしろ良い事だと思ってるけど
まあそう思わない人の主張も分かる
再生したら目が潰れる、先師の遺したVHSテープ 戦乱の時代なら変わるのは良いことだけど
平和な時代に変わったならただの変質で失伝に通じそう 現代に動画に残されるカタが正しいという保証があればそれでいいけど
柳生家が上泉の孫に習い直したのは
ロールバックが目的だったのかな?
ならば、穴時代であってもそうしなければならないぐらいには
変質と失伝があったのかもね 正直、写真もなかった時代の型が
正確に伝えられてるとは思えない。
(全体的に江戸時代のが大雑把だったはず)
たとえば「楽譜もなかった1000年前の音楽が
現代でも正確に伝わってます」と言われたとしても
「そんなはずないだろ」としか言えないだろう?
同じく「手取り足取りで伝えてきたので型は正確です。
写真が出来て以降のが不正確になってます」
なんて思想も、むしろ逆で。
明治以降に写真で残された資料から
「これが正しい。これ以外は間違い」と
絶対化されてるんじゃないかと思う。
(「絶対的な形状があるはずだ」と言う思想じたいが
写真が入ってきて以後のもの)
ぶっちゃけさ、夢のない事を言うと。
個々の流派である程度、型が似てたとしても
「だから数百年前からの型が変化せずに
伝わってきた証拠だ」って解釈するより…
近代に個々の流派がパクったり、
何かの催しで見た際、互いに寄せてきてるんじゃないかと。
言語だって、時代とともに変化したり、
方言として分岐したりする訳で。
かたちなんて変化するのが基本な訳だ。
明治頃に写真で残されたカタ絶対主義の文化が生まれて、
それが明治から現代までの割りと短い期間ですら
コロコロ分化してきてるってのが、現実なんじゃないかと。 やたら『再現』や『復元』を軽視するのも
写真と比べて以降なんじゃないかと思う。
ようは伝書の文章や絵で教わった事をやるとしたら
それは『再現』や『復元』な訳だ。
当然、江戸時代の人がやる大半の事は
『再現』や『復元』が基基本だったはずだ。
そりゃ、人から直接、教わる事もあったろうけど。
師匠の時間の都合も今より融通が利かない。
好きな時にビデオで確認できたりもしない。
(ラジオ体操みたいに皆で同じ動作を
一定の間隔でやるのも難しい。
だから、これも近代のシステムな訳だ)
「写真とやってる事が違うから
これは再現や復元だ」
「ビデオの通りにやれ」ってのも
いかにも近代以降の発想だろう。
違う名称の技なのに、江戸時代の絵じゃ
ほとんど同じ姿勢で描かれてるなんてのも
よく見かけてるはずだ。
大半の事は、江戸時代のが現代より
大雑把で適当だったはず。
物事がガチガチ・キチキチなるのが近代以降。
…でも、それが古武道のイメージに関しては
入れ替わってる節がある。
(昔ほど物事が正確で。近代になる程、いい加減になってるってイメージに) 楽譜が無い音楽でも師弟関係が10年も続ければ、又そういった世代が続けば正確に伝わると思うけど。
ただ、継承者の中には流儀を知っているが伝承には興味が無い人もいて、そういう人が同世代に多いと失伝するね。 >>227
>楽譜が無い音楽でも師弟関係が10年も続ければ、又そういった世代が続けば正確に伝わると思うけど。
伝わらんだろ。
そして例え伝わったとしても
それが正しいと
客観的に証明してくれる人は
何処にもいないだろうし。 伝承の差というか違いが明らかになったのは
このスレ的には花車とか二刀打物だったな
投げられた短剣をーーー
打ち落とすのか
避けつつ対処するのか
ただ避けるだけでなく結果として投げられた短剣を落とすのか
投げて雇用が投げまいが関係なく両の腕を一度に切り落とすのか
それらとは別のやり方で対処するのか
どれも皆、形は似通ってても遣ることも意味も違うみたいだな
大体こんなところかな 格闘技のように同じ技のいろんな使い方を交流会などでやり合って
いろいろ試しあってみる...
というのは古武術では無理だろうなあ 投げられた脇差を打ち落すのは、長岡房成の著書に書いてあるからなんだよね。
尾張柳生系だと長岡師の伝承を否定する事は無いので、打ち落すのよね。 楽譜が無い音楽でも師弟関係が10年も続ければ、又そういった世代が続けば正確に伝わると思うけど。
ただ、継承者の中には流儀を知っているが伝承には興味が無い人もいて、そういう人が同世代に多いと失伝するね。 投げられた脇差を打ち落すのはメインじゃないだろう?
尾張柳生ではメインなのかな? 浮舟でも打ち落とすみたいだけど、
それがメインかと言われれば・・・?
少なくともウチではやってないな。
ウチでは、砕きでもたぶんやらないと思う。 浮舟斬りのメインは投げられるか斬られるかの部分ではないですよ。 >>238 そういう話してるんじゃないんだけど、分かんないかな? >>234
仰りたい流儀と伝承の違いって何?
流儀と伝承を分けて考えるのは無理があると思うんですが。 >>238 >>239
だから、それがメインじゃないって言ってる人は
別の方法を採用していることになるし
その部分がメインでもないってことにもなる。
みんなが同じ話をしているんだよ。 >>240
たぶん、習っても次の代に正確に伝承する気がない人とかじゃない?
正当な継承者じゃない限りそんな人も多いよ。
特に今の時代だと剣術なんて何の実用性もないから
余計にそういう人は多いだろうね。 >>242
伝承ってそういう意味か。納得しました。 あゝ、浮舟で打ち落す所がメインとかいう対象は、そこが新陰流としてメインなのかという話ですよね?
そういう話はこのスレでは嫌われてしまうので、皆さんが好きそうな技術の話題に寄せようかと思っただけです。
お気に召さない様で、申し訳ありません。 いや、いや、みんなが同じ話をしてるってことなので
それだけの事なのでしょう。
ぜひ、技術のお話をしてください
お願いします。 >>224
それが例えば一刀流系だと小野派一刀流と中西一刀流と東武館の北辰ー刀流で
組太刀の内容が分れて何百年もたっていているのにも拘わらずほぼ共通しているの
そう考えると新陰流の変質性の強さは異常だよ
転会と上泉会なんて分かれて20年も経っていないのにさっそく違いが生じているでしょ 転会から別れたところって別れた経緯はさておき
立ち上げる時だいたい転会はダメになった本当の新陰流は我々が継ぐ的な感じなので変わっていくのは必然かも
ただ抜けて作った団体が同じ動きをしているかと言えばそういうこともなく、
結局それぞれのオリジナルになっている。 >>244 あの展開から技術論に行くとは思ってなかった。楽しみです。宜しくです。 >>247
宗主が言ったことを丁寧に丁寧に記憶し
身に着けて指導者になる。
それを丁寧に下の者に教えていると、
ある時宗主が来て「それは違う!」と直す。
下の者は「さすが宗主!」となるし
指導者は「そうは言ってなかった」と不満を覚える。
それで指導者は独立して自分が習った時の(一生懸命稽古したカタチ)を
正しいものとして指導していく。
だから20年も経たずに変わることになる。
宗主は変化は進化だと思っているし、
独立した人は変化を勝手に変えたと思っている。 変化って砕きの一種じゃなくて?
事情は分からないし、外野がとやかく言うことではない。
だけどまあ、そうしたことも本当にあったかもしれないと仮定して、
そこはあえて仮定して話をつなげるとしたら
ではなぜ変化をさせたのか?
という疑問は残るでしょうね。 自分が教えてる内容は直接自分が教わったことだと自信があってそれと違うこと言われたなら、その場でちゃんと聞いてみればいいのに。 本当にそう思うよ。
宗主にはずいぶん長く教わっているけど、以前と違う事を言われた事は一度も無いけどな。 M会といえば
教則のDVDを見たことがあるのだが、
十太刀で下から弾き打たずいきなりくねりを打っていたのだが、
そういう教えなのだろうか。
前に一度見たきりなので記憶違いがあったらすまない。 十太刀と言えば、下から弾き打つどころか
いきなり打太刀に向かって走り寄ってくねりを打つ所もあるよ M会は教習体系がきめ細かに整ってて最終的に目指してるレベルが高いから、その中の一部だけを見てもなんとも言えないよ。
全部のカタを習った後でその全体像を見ないと
ね。
皆伝になってからが本当の修行だし。
昔は我が出ちゃう人が多かったらしいけどね。 教習体系がきめ細かに整ってるM会が最終的に目指してるレベルってどんな感じ? レベルに応じた各教習過程で学んだ技術を本伝で完成させる事。
いきなりクネる十太刀も終いにはいきなりクネらなくなるよ。 十太刀の下からの段階ってつまり
取り上げ使いの弾き打ちなし雷刀の次は
下から使いの弾きなしくねりとなってその次に
下から使いの弾きありくねり
最後に本伝ということか 弾き打つって表現に、解釈の違いというか、やろうとしてることが違うんじゃないかと感じてしまう。
「弾ね(はね)」でしょ。 下から何処を狙うかによるけど
狙う場所によっては
弾き打ちという言葉がしっくりくるかもしれない >>254の
いきなり打太刀に向かって走り寄ってくねりを打つ所
と
>>257の
いきなりクネる十太刀も終いにはいきなりクネらなくなる
のと
>>258の
下からの弾きを経由してたどり着く本伝の動き
とは
関連としてどうなのだろうか? 尾張柳生の新陰流十太刀は、トリアゲ使いと内伝1と内伝2と本伝と古式遣いが有るね。 >>263
うちも尾張系だけど内伝はひとつで1、2
なんてないよ 打太刀で打太刀に向かって走り寄ってくねりを打つ所は
もしかして半開半向に近くね? 間違ってたらゴメン まあ、技だけが増えてっても色々な意味でややこしくなるだけだからね 型の水増しもその団体の特色なんだろう
ただ普通ではない普通は重複を嫌う >一 天截
>一 乱截
>一 極意
>一 無二剣
>一 活人剣
>一 神妙剣
>右の数々をよくよく習い得て。
>この中より、千手万手を
>つかい出すべし。
>三学九ヶなどと云うは
>大体を云うなり。
>この道を得てより、
>太刀の数を云うべからず。
こう、進履橋にも有るし。本来は形に
こだわらないのが正解なんだろうな。 異議を唱える気はないし大方同意なのだが
それは柳生の技として編纂された内容だよね?
上泉からの新陰流そのものにあった技もいくつかあるけれど 江戸柳生では奥義之太刀にて免許だったから、最終の技術として正しい解説なのではないかしら。
カタに拘らずに技を繰り出すのは当然だろうけど、それは奥義に辿り着いた人の話だろうと思うけど… 空手でも型を忘れるぐらいやり込めと言うし
意識しないでも型の成分が出てくるレベルが本当の意味で
身についたと言えるんだろうな でもそれって奥義?
奥義ってそれ以上なんじゃないの?
新陰流って何をもって奥義というのよ? 意識せずに型の成分が出るのは中伝から目録ぐらいにかけて
奥義がそんな程度であったら困るわ 重複ではなく、段階。
それを知らないのはその段階までやってなかった証拠。 >>281
新陰流になくてもいいんだよ
そんなの誰でも知ってる
そうじゃなくて
他の所の目安を当てはめればの話でしょ?
ホントに分かんないの?? >>283
ここのスレの題名100回音読してから出直せ >>274 >>279
単純に考えるならば
奥義=天狗抄の原理を使いこなす以上の世界じゃないか?
天狗抄の原理とは何かについては
各会派、各流派によって意見が異なるかもしれないけど 奥義之太刀は柳生利方の頃からカタとしての解説があるよ。
奥義之太刀という名称で。
それが奥義なのか奥義でないかという現代人の詮索は不毛ではないかなぁ。
奥義之太刀のラストを飾る技はシンプルな技術で様々な刀法に勝つので、まぁ強いけど。 神妙剣ってそんなに万能だったのか?
知らなかったわ 八箇必勝トリアゲ使いと内伝1と内伝2と本伝と古式遣い 転会がそういう教習課程でやってるみたいだな
下から使い=内伝ニ、上から使い=内伝一? 元々そんな区分があった訳じゃなく、同じ型の中における小幅な解釈の差程度の事でしかないんだけど
技を切り売りする為にそういう区分を作っちゃったんだよ
丁度、連也斎が内伝型を作って本来の遣い方を弟子たちから遠ざけていった時と同じような感じで
一門制が確立してく中で弟子の数も増えてくと、そうするしか無くなるよね トリアゲ遣いやシタカラ遣いはかなり昔から尾張柳生で「新陰流」の教育システムとして確率されていたよ。
実際とても有効なシステムだと思うよ。
それらは別なカタとしての認識ではなくて、鍛錬用のカタだよ。実戦には役に立たないね。 内伝1と2の違いは、解釈の違いとは全然違うものだよ。
奥義之太刀や天狗抄には取り上げ使いはもとより、内伝1、2は無い。 実戦には役に立たない有効な鍛錬システムという謎のワードについて 鍛錬用のカタだけを永久に続けても、本来の遣い方を知らなければいつまで経っても実戦用にならないという事です。
なので、ある程度は続けないと無意味というある意味残酷な流儀でもあるかもね、新陰流は。 要は技を盗んで独立する人が相次いだから取り上げ使いを一杯作ったと言うことか なるほど、
そして肝心なところを抜いてトップが管理してるという。
東洋武術にありがちな、というか凡そ何処でもそうなんだけど。
でもそれ、果たして本当に有効な鍛錬システムかな?
下手したら到達しなかった者が大勢、
武道や格闘技に惨敗するシステムだよね?
実際にそういう現象があちこちで起きてるし。 江戸時代だから尾張の柳生家はそのようなシステムにしたのだろうな。
M会では鍛練型の段階を終えれば誰にでも本伝を教えてる。 内伝は素肌剣術として本伝を改変したものだから
内伝が使えない鍛錬型ということはありえないだろ なんで内伝2なんてあるんだよってなるだろ
使えない1を作る意味なに? 鍛練型だからといって、実戦では役に立たない、使えないは、言い過ぎだな。
>>295さんも>>299で説明しているが、これだけだと分かりづらいだろうな。 >>306
1の方が古い。2が後からできてる。
ついでに言うと、取り上げ使いは元々は子供用。 内伝1って取り上げのことなん?
取り上げは取り上げだろ
なんで名称変えるの? 単純な話でM会が近年創作したものだろ
容易にバレない様に重々しい名前付けただけで 考案者は、
トリアゲは柳生連也。
シタカラは柳生道機斎。
内伝2は柳生兵庫助。 >>311
そういう根拠の無い決めつけはよくない。
わざわざそんなもの創作する必要は無いし、重々しい名前かね?
内伝1、2といった名前だったかは分からないが、渡辺忠敏氏だけは内伝を伝授されてるのは確実。
伝位の差があるのだから他には伝わってないと考える方が自然だと思う。
>>312
間違えてるよ。
下からの1は兵庫助で2は道機斎。 渡辺忠敏氏が偉いのと馬鹿げた鍛錬型は関係ない
鍛錬型があるなら渡辺忠敏氏より下の位の人もやってて他の会にも伝わってるはず
すごく不自然 >>314
偉い偉くないの話じゃないと思うけどな。
おもに内伝2が鍛練型ってことでしょ。
太刀伝にも内伝1の使い方が一部書かれてるから、近年の創作なんてことはない。 >>313
間違えていないよ。兵庫の内伝はいきなりトリアゲから移るのは難しいから、道機斎がワンクッション入れたのよ。 厳春がなんで出てくるの権威づけに適当に名前出してる様にしか
杖術も作ったんだっけ?色々やるのも良いけど創作するなら現代武道新陰流でも名乗れば >>317
知らないとそういう言いがかりつけるのよくない。
杖だってあったのは確実だし。元からある5本以外は作ったと公言されてる。 奥義之太刀のラストを飾る技はシンプルな技術で様々な刀法に勝つ
・・・という話題はどこに消えたんだ? 🟦色のコード モデルナファイザー
🟩色のコード アストラゼネカ
🟨色のコード ノババックス
🟥色のコード シノバックシノファーム
🟪色のコード 塩野義製薬 上泉さんが今蘇ったらびっくりするだろうな笑
自分が宗厳たちに教えてた頃の5倍近くの勢法が出来てて、制剛流だの十兵衛杖だのもやってるんだから。 おまえ等、なんでいつまでも剣術なんてやってんの? 鉄砲の方が強いだろ
って素で言ってきそう >>322
奥義の太刀が奥義であるゆえんとか、
そもそも奥義って何? って話だったから
誰かが答えるにしても相当に難解なんじゃないかな? >>328
簡潔すぎると逆に話は広がりにくいよな。そもそも奥義の段階までいくと、その場その場での微調整を無意識にやるのが大事だから言語化もむずいし。 原理的には相手の技を破る反撃や砕きの連続ではないかと憶測してますが・・・?
どうでしょうね? ・筋肉バスター
両腕を背に回し、両足はピンと伸ばす。
互いの背と背を接っしたまま、顔は同じ方向を向く。
両足首と両手首は近い位置に来る技なり。
亡父の教えに
「筋肉バスター、尻を上に向ける技」と有り。
老父の書では
「筋肉バスター、尻を下に向ける技」と有る。
○○流には「上昇する技を筋肉バスター」と呼び。
××流では「下降する技を筋肉バスター」と呼んでいる。
「へのつっぱりはいらんですよ」とのメモ有り。
また、阿修羅バスターとの違いは腕の数なり。
混同しやすき技ゆえ、ここに記す。
マッスルドッキングにおける
下に来る技は筋肉ドライバーなり。
4人のうち、一番上と下から二番目の人物は
筋肉バスターの掛け手に有らず。
https://youtu.be/QKd0lS9S28Q?t=34
順序だてて解説するに…
はや、隙を見れば一拍子に躍り上がり。
敵の股ぐらの下に我が身を置くなり。
微塵に砕けよ、と総身に力をこめるは
これ、火事場のクソぢから。
かくして、マットへは足側から落とす。
その際、あげた両腕を下へ強く引くなり。 ↑を読んで、筋肉バスターが
どんな技かわかるだろうか?
おそらく、文章だけだと
わからないはずだ。
なにしろ、あいまいな表現しかしていない上に
「誰の行動」「誰の部位」の説明が極端に省略されている。
しかし、古武術の伝書も上の説明と同じ様な書き方で
余計な情報が多く。なにか説明してたはずが、
いつのまにか雑談になってる事も有る。
べつに、これらは古語だからわかりにくいんじゃない。
江戸時代の人が読んでも意味不明だったろう。
(これに流派なりの隠語も加わるし)
むしろ、これらの伝書を目にできた同門の者にも
理解できない様にすら書いてある。
そう、この手の伝書は
「なるべく、意味不明に書く」と言うノルマが有ったんだ。
だから、技は失伝してる状態が通常だった。
本当に知らない人間は知らないと言うし。
(もしくは間違ったやり方を教わっている)
本当は知ってる人間も知らない振りをする。 でも、「伝書に書いてある事が意味不明」と
答えるのが恥ずかしいなら
「これは型だ」とムリヤリ解釈してしまえば良い。
型なら合理性とか一切、無視できる…そういう訳だ。
伝書は個々の時代の書き手が、ただノルマで
わかりにくく書いてるだけなので無駄な情報が多い。
たとえば新陰流兵法目録事だと、
逆風の打太刀は上段なのに。
柳生流新秘抄では清眼と書いてある。
(ようは本来、どっちでも良い事なのに。
要点をボカすためだけに情報量を増やしてる)
型として習った人は、ここで「あれ?」となってしまう訳だ。
あきらかに該当の型が新陰流兵法目録事の記述を
元に作って有るんで、他の伝書を読むと合わなくなる。
これは…型自体が、そんな古い時代に
出来たもんじゃ無い事をしさする。
(型だと信じている人には、一字一句が古い時代から
そのまま伝わってきたモノだと思ってたはず)
そもそも、もとの伝書からして「これは型である」と書いてない。
後世の人間が勝手に型だと解釈してるに過ぎない。
本当に踊りの様な型だったなら、それこそ図解でも説明するだろう。
https://www.web-nihongo.com/wn/edo/images/02_thumb.jpg
絵目録が有る以上、絵に描いてはいけないルールもないんだから。 で、すごいわかりにくくは書いてるが
伝書内でヒントは出してる。
(出してないなら残す必要も無い)
月之抄なんてのも
亡父が残してる情報では…
老父が残してる資料では…
なんて記述を真に受ける必要も無い。
ただ、ヒントを
わかりやすくしすぎない様に注意して書いてるだけ。
(つまり、十兵衛自身が本当は知ってる全容を
資料が散逸してる体裁で
あいまいに書いてるだけに過ぎない) >型なら合理性とか一切、無視できる…そういう訳だ。
こんな風に思ってる時点でカタってものを分かっていない。合理性がなかったらカタじゃないだろ。
その認識じゃ、カタを踊りのようなものと思うだろうな。
新陰流兵法目録事と新秘抄で書いてある事が違うのなんて、当たり前だ。 すまん。
新陰流兵法目録事と新秘抄のその部分なら、表現が違うだけだな。
カタが一言一句同じように書かれてるなんて思う方がおかしいよな。上の方にも書かれていたが、昔の人はおおざっぱだし、使い方も一つとは限らない。 曲解しかない
伝書が意味不明に長いんじゃなくて
そうとしか解釈できないバカ >>336
逆風は比較的、記述が似てるけど。
となりの十太刀の記述を比較すれば、
とても同じ技とは思えないと思う。
この柳生流新秘抄での、十太刀の記述だけど。
おもな記述は種字手利剣の説明になっていて。
「種は十の事で。十文字に太刀を合わす事を種字。
手利剣は拳の動きを見る事」と言う説明な訳だ。 兵法家伝書 活人剣の冒頭(文庫本65ページ)でも。
「手字種利剣は秘伝なので。本字を書きあらわさず。
音をかりて手字種利剣と書くものなり」と有り。
つまり、「シュリケンは、ただの当て字で、
世間で言う手裏剣の事じゃない」と説明してる訳だ。
ところで、天狗抄の火乱房の型で。
小太刀を投げる云々の話題になってたのも。
新陰流兵法目録事で
「先に手裏剣を切り落とす心持ちいたし候えば、
打ち出す所へあわせ申しそうろう」と…
ここで手裏剣って文字が使われてるもんだから、
型でも何か投げるイメージになっているんだろう。
しかし、柳生流新秘抄での
天狗抄の打ち物(火乱房にあたる)だと。
「打ちつくるものを中にて請合せて十文字に切て落すなり。
この心持ちを手利剣を見て手利剣をなぐると云うなり」と有る。
つまり、↑こっちの記述だと
そもそも『手裏剣』と言う漢字すら使われていない。
つまり、例の型。
あくまで、新陰流兵法目録事の記事から作られていたので有って。
柳生流新秘抄は参考にすらしていない…ってのがわかる。
あまり古いモノじゃないんだろうなってのは
ここらから思った事だったりもする。
そもそも新陰流兵法目録事(1601年)での技の説明文からして
絵の100年以上後の1707年に書き足した、あくまで後付けだからね。 その書って但馬守の監修は技名と絵だけだからねぇ…
後から書き足された解説は眉唾モノだよねぇ。
その辺の信頼度についても検討した方が宜しいかと。 新陰流の極意は手裏剣打ちだった!
無刀とは敵の間合いの外から手裏剣で敵を倒すことだった! 兵法目録の文章って、宗厳が死んだ100年後に松平信定が書き足したものでしょ?
しかも書いた当時は81歳。どれだけ正確は甚だ疑問。 新陰流にも手裏剣があるのは確かだと思うけどね
小太刀も太刀も投げるし ちゃんとした手裏剣もあるよ?
でもその普通の手裏剣が極意じゃぁないわな? 新陰流の手裏剣は利き腕の方向に沈みながら曲がり手元で伸びるから避けづらい まあ、手裏剣が秘伝の技扱いなのは解る。
隠し武器としていざと言うときに使う武器として捉えれば、
知らない相手にとって十分な脅威になるからね。 >>345 なんでそんな事になるん? 特殊な投げ方なん? 安心しろ。詳しくは知らんが
まさか手裏剣が秘伝ってことはないだろうから。
過去スレには手裏剣なんか打ち落とせると豪語する人もいたみたいだしなw
剣術流派なんだから件で勝負するだろうし
打ち落とされるかもしれないモノ? を秘伝にも極意にもしないだろうよw
ここ一番って時には何かで使ってたかもしれないけど
ちな、この程度の事なら普通にネットにもあるみたいだし気にするなって。
https://www.igaportal.co.jp/ninja/1897 上の手裏剣は野球のシンカーの説明のコピペ改変だぞ騙されんな 手裏剣には手裏剣の流派があって
そこではきちんと極意も秘伝もあるのだろうから
手裏剣だけを取り上げて
これが秘伝だと言っても、なんのこっちゃ?となりかねない
秘伝というよりは、秘密にすべき奥の手とか
そういったニュアンスで語るべき分野なのだろう >>331で書かなかったけど、
地獄の断頭台ネタでも考えてたりして。
こんな感じでキン肉マンの必殺技をみんな
伝書風に書いていくのも面白いかと思ったが
続けると記述がマンネリになりそうなんで
やめた。
・地獄の断頭台
断頭台とはギロチンの事なり。
宙から刃を落とし、切断する仕掛けにて、
フランス革命において多く使われたとか。
相手を足蹴にする技と聞きそうろう。
古歌に
おそるべきは断頭台
いかなる者の命も奪うゆえ
よろいで固めた将軍すらも
ただヒザを屈するのみ
と読むものあり。
https://livedoor.blogimg.jp/guppaon/imgs/a/f/af113f6a.jpg
…こんな感じで、それとなく
技のヒントをだしてく訳だ。
>新当流では下段が殺人刀。
>陰流では下段が活人剣。
↑こういう記述も、要点としては
殺人刀と活人剣がセットの技だって伝えてるわけだ。
(ようは同じ動作をどっちでも呼んでも良い) >新当流では下段が殺人刀。
>陰流では下段が活人剣。
もうちょっと詳しく ・真の活人剣の事
老父いわく「これ新陰流のタテハなり。
おっとって、ひっさげたる構えなり。
太刀之内にも是あり。
新当流には、下段の太刀をば
殺人刀と、コロシ不用なり。
陰の流には、コレを活人剣と
いかして用るなり。
心は構えを用いざるゆえなり。
下段の活人剣は構えにあらで、
敵の働きにしたがい構えとするにより、
殺人刀を陰(流)には活人剣とつかうなり。
上段・中段・下段・長き・短き共に
構えの無き所を構えとする心持ち
真の活人剣なり。
構えなくして、敵の働きにしたがいて
構えになす所、新陰流のタテハ、これなり。
不切、不取、勝たず、負けざる流なり。コレ根源なり」。
亡父の録には「真の活人剣の事、つけたり、
構え無き心持ち一段大事の根本なり。
口伝に有り。不切、不負さる(「勝たざる」と読む?)口伝。
重々、秘すべき者なり」と書ける。
また云う「当流には所作を捨て、
心にある本理を構えとするなり。
構えは不知」といえり。 ↑少し読みやすくして、引用した。
月之抄(史料柳生新陰流.下巻49〜50P)
この状態ですら普通に読みにくい文章だけど。
これらは古語だから読みにくいんじゃなく、
あきらかにわざと読みにくく書かれてある。
どこまでが(亡父や老父の)引用かわかりにくかったり。
前後の文章のつながりが、あいまいで。
ある一文が前の文章の続きなのか、
後の文章の前置きなのかも把握が難しい。
↑の文章だと「コロシ不用なり」が
新当流の事なのか、陰流の事なのかもわかりにくい。
ただでさえ古語だと、
送り仮名の付け方のルールも大雑把な上に、
文字の省略も多い。
部分的に掲載されてる写真で見るに
どうも原文は句読点のないタイプの文章の様。
(だから引用者の解釈によって、活字化の際に
文章の区切れも変わってしまう)
読みにくく出来る古語のルールを利用し、
さらに書き手が意図的に読みにくくしてる。 わざと読みにくく書かれてある以上、
あまり細かい文章の意図を追っても
意味が無く。
(はじめから文章じたいのツジツマは
合っていない可能性が有る)
むしろ、どういうヒントを出したいのかを
推測した方が早い。 >>356の……
>新当流には、
>下段の太刀をば殺人刀と。
>「コロシ不用なり」(と)
>陰の流には、コレを活人剣と
>いかして用るなり。
>心は構えを用いざるゆえなり。
>下段の活人剣は構えにあらで、
>敵の働きにしたがい構えとするにより、
>殺人刀を陰(流)には活人剣とつかうなり。
↑切る場所は上の解釈のが良かったかも。
『「コロシは不用だから」と陰流では
(新当流における、この下段の)殺人刀を
活人剣と呼ぶ』な訳だ。 逆に言えば新当流の下段はなんかハメ手みたいな技なんか? まずは神当流のその技がどんなのか理解しないとな。
技の名前が分かれば調べようもあるし
写真や動画があればなお分かり易いのだけど むしろ、「新陰流のタテハと同じ」と書いてるだから
新陰流のタテハがわかってれば
自然とわかってるもんじゃないかね? 新陰流のタテハって何?
ゴメン。
本当に知らないので誰か教えてください m(_ _)m 新陰流には構えは居着くからダメという発想がまずあるよな
でも別にそれが新陰流のオリジナルで、新当流が同じ事を考えてないという事はないよな
そんでもって殺人刀は構えたる太刀という意味があるよな
「新当流では下段は居着きになってしまうとして、技の起こりとして使いませんけど、ウチは下段を割と使うよ。
ウチだと下段は居着かないように使えるからね」
って事じゃないの
十兵衛さんは別のページで新陰流では下段の太刀は活人剣って言いますって言ってるくらいなんだから
今新当流の表型を流し見したけど下段はあくまで繋ぎとして使ってた
そこだけ切り出して読むな
全部嫁 「たては」とは・・・
前九年の役(1051〜1064年)の際の衣川の闘いにて
源氏の大将、八幡太郎義家が安倍貞任・宗任兄弟を追い詰めた折、
「衣のたては綻びにけり」
と呼びかけた
するとすかさず続けて貞任が応じるに
「年を経し糸の乱れの苦しさに」
義家は、それに応え、弓に番えていた矢を外し収め、帰館しました。
義家が読み、投げ掛けた和歌の下の句に対し、
当意即妙の呼吸で上の句をつけた貞任に感心し、
その「やさしさ=風流」を愛でたエピソードです。
上の句と下の句を符合させただけでなく、掛け言葉が成立しています。
「たて」が衣の縦糸と館を表し、「いと」が糸と意図を意味し、
更に縁語として「糸と綻び」も含む技巧性の高さが見られます。
「さばかりの闘いの中に、やさしかりけることかな」と
戦乱の最中に荒れた剛の者と思われる武士同士で
風流な和歌のやり取りができた感激を記し残したとされています。 柳生の手裏剣がヨーロッパに渡って第一次大戦時の落とし爆弾、
第二次大戦の初期ロケット弾の形状に採用されたことはあまりにも有名 「形状は後のV2ロケットに似る。」
似てねえし
あれか、棒が生えてたら全部男根のメタファーって思うタイプの人か
この与太話、あの本に載ってるってことは転会あたりで誰かが言い出したんだろ 転だけじゃないぞ尾張系ならそれなりに知られた話だぞ あの本ってどの本よ?
× それなりに知られた話
〇 それなりに知られた与太話 破門になってる人ってのは、脳内変換したり背びれ尾ひれ付けちゃう人が多いから。 >>374
そうか、『姫さま剣客柳生飛鳥―斬刃新陰流 』か。
そこまで研究範囲に入れているとは凄い漢がいたものだ、恐れ入るぜ! 手裏剣と爆弾の話
俺も信じてはいないが初出を知らないで特定団体を引き合いに出したり
破門者はどうのと書いているやつは新陰流のことをどれくらいわかっているのか疑問 そもそも西江水や神妙剣からして
どんな技なんだ?
実戦で使える系の技なの? 西江水は飲むと五感が覚醒し運動能力が飛躍的にアップする秘薬
神妙剣は霊を切ることができる刀。シリアルナンバー入り 西江水は強い体制の作り方で、神妙剣は極意への対処技の事ですよ。 それを言うと極意は向上の対処技な訳だが
上泉が柳生宗厳に打ち勝ったとされる向上は本質としてはどんな技なんだろうねぇ? >>384 九箇之太刀の和卜は何流由来よ?
>>385 奥義之太刀の構成上それはないんじゃね? >>384
え? 柳生宗厳が何度も上泉伊勢守に負けて弟子になった時の技ってそうだったか? 少なくとも和卜にそんな逸話は聞いたことないけど・・・? 厳長さんの本に伊勢守と石舟斎の試合の様子が書いてあるけど、それ見るとカボクだよね。 >>390
あの本、正直虚実が極端だからなんとも
ジジイの夢日記かこれ?ってスルー試されるところ多いし まぁ、でも尾張柳生の最後の正統の新陰流継承者だからね。
彼以上に新陰流の事を知っている人は近代いない筈で。 尾張柳生家がしっかりしてれば茶道の家元みたいに
なれていたと思うともったいないな このスレ本当に何も知らない人がほとんどなんだな。
せめてもう少し調べたりしてから書き込んだ方がいいんじゃないのか? >>395
よう新入り 肩の力抜けや
今更何言ってんだ ここは何年も前からそう
よその道場の悪口と自分のところのステマ
それで何年も回して来てるんだ >>395
で、新入りは何を知ってるって?
そうやって具体的なこと書けた奴は今のところ居ない訳だが、、、
もうその手のワンパターンなハッタリは皆、飽き飽きしてると思うぞ
>>396
新陰流のスレでは珍しく、このスレは
その手の悪口やステマが極端に少なくて上手く行けてるスレだろ >>397
前のスレからそうしたいと思って、皆が確認できるよう一般に刊行された資料を中心に話題を振ったり
自分からも色々提供してみたが
結局イカレかガキか老師気取り、まあ全員イカレがイカレセンスのフィーリングでのさばるだけで
元の木阿弥に戻ったんで俺はもうダレた >>398
で、君が、皆が確認できるよう
一般に刊行された資料を中心に振った話題とはどれ? >>401
燕飛の話の時の見観註解とか筑波の論文、
正伝新陰流の記述の引用とか
出すもんは出してるよ
タテハの意味はまあ、ついでみたいなもん
とにかく俺はもう疲れた
どうせ何出したか聞いた所で「なんだそんなもんかよ」ってマウント取りにくるの目に見えてるし >>403
は
>>401
宛て
>>402
ああいう話はありがたいからマウントおじさんは放っておいて続けてほしい >>402
「タテハ」とかでも思ったけど
あなた決してそんな否定はされていないんだから
そんな風に落ち込むことないと思うけどな
猿飛みたいな色々な解釈が複雑に絡む問題があれば
色々な意見が持ち寄られて議論になるのは普通だし
イカレセンスのフィーリングがのさばってるというのなら
のさばらせときゃいいんじゃないかな?
確かに変な長文とか老師気取りが粘着してることはあるかもしれないけど、
それは誰にもどうしようもないので
こうした誰もが意見を言い合えたり問いかけられる場では
スルーする力が問われることはあるよ
詳しい資料とか出せる人や解釈を書き込んでくれる人には個人的に感謝してるよ
ありがとう
まぁ、疲れてるのなら変にストレスとか溜め込まず
しばらくはご自分を大切にして、ゆっくりと休んでください。 様々な資料を教えていただけるのはとてもありがたいと思う。
教えていただいたのに見てる人がそこに自論を展開するのもどうかと思うけど、匿名でのやり合いでは仕方ない。
技術については色々な解釈は無いから、知っている人に聞くしか無いけどそれこそここでは永久に教えてはもらえないかもね。 ここの人たちは試合勢法のことはどう思ってるの?
いる、いらない、必要性を感じないがしょうがないけどやってる、
尾張汚い異物とか 試合勢法はカタの隙間を埋めるために必要だと思う
カタの動きをより理解しやすくなるものもあるし、
カタだけでは身につかない攻防のセオリーを身につける効果もある。 お馴染みのカタは攻防の流れの中で各技をどう遣うのかを練るのだけど、試合勢法は流れではなく各技を分解したモノ。
分解した新陰流の技に制剛流も混ざっていてより実戦的。
教えて貰うには伝位の壁がある新陰流の深い部分を、比較的早い段階で知れるという利点があるよ。
但し、師範が知っているという事が条件ではあるね。 試合勢法とはいいネーミングというか
武器術のスパーリング会に行った時、剣道も他の武術もやったことないので
ほぼ試合勢法の技だけでやった。その技もカタからできてるのはわかっちゃいるが、あのカタを出せたっていう感覚はなくてただ試合勢法で攻防していた感じだったな。 >>612
ぶっちゃけ相雷刀を知っていれば打ち合い稽古はできるからな 柳生新陰流については良く知らないのだけど調べてみたら
こんな感じ?
相雷刀八勢 中段十四勢 下段八勢・・・
最初からその30勢だけやってればどうにかなるって事かな?
この動画であってます?
https://www.youtube.com/watch?v=lRjajkSQPjQ >>414
打ち合うだけが目的ならそれを覚えれば充分
だがそれだけでは新陰流をマスターしたとは言えない 新陰流の試合勢法と言うなら、そちらの動画は違いますね。
試合勢法は尾張の長岡房成という人が編んだカタですけど、その人の著書に手順が明確に記載されています。
その著書と動画は合致していません。
そちらの動画は新陰流ではない別の流派ではないでしょうか。 >>416
試合勢法以外のカタも入っている動画だが、
これを新陰流じゃないというのはさすがにバカにしすぎというか失礼だろう >>416
ほら少し気を抜くとわざとこういう嫌味たらしい事言い出すだろ
ここの古手の住人、そういう奴が気持ち悪いんだよ 言いたいことはわかるがあきらめんなよ
今の体制?になってまだ2スレじゃないか >>417
こういう視点はあまりないから勉強になる
ありがとう >>419
君とは視点が違う人が居て当然であり
考え方が違う人が居て当然
これは>>1にも書かれていることではある
議論の形にも向き不向きというものもあるし
どうしても苦手なら少しこのスレから離れて休んだらどうだ? >>422
その>>1に書いてある十禁習にバチバチに抵触してる>>416をスルーしてよく言うわ >>416 と >>419
どちらが>>1に反してるかというとな〜???
少なくとも古伝書を根拠が書いてある方が
感情的に気持ち悪いとかを理由に拒絶するよりは
アリじゃないか?と思ったりはする
それが納得できない人は、
その古伝書に書いてある内容を基に
きちんと論理的に反論すればいいのでは?
まあ、客観的根拠を基に
きちんと議論する気があるのなら両者ともに応援するよ?
こんなところで誰が誰を良し悪しと決めつけるべきでも
裁くべきでも、裁かれるべきでもないと思うしね まあ、例え古伝書に基づいたと主張しているにしても
その書いてある内容が本当に正しいかどうかという事は
検証された方がいいだろうとは思うけどね
>>423は君自身も>>1に反しているであろう事は
自覚した方がいいのでは? とは思う まあ、悪いことは言わない。
しんどいという人は本当に休息した方が良いと思うよ?
たかがネットの掲示板だし思いつめる所でもないと思うけどな?
まあ、自分もそろそろしんどくなってきたので
少し休もうかな?とは思ってる。 武蔵の言ってる事もどこまで本当かわからんが…
(あの手の伝書はわざとウソもまぜとくもんだから)
「ツマサキを浮かしてカカトを強く踏む」って
二天一流の足づかいな訳で。
尾張系でやってる様な足をドタドタと
カカトから踏み込むステップは
正直、違和感しかない。
猫科の後ろ足や二足恐竜の足をみても
カカトは上がってる訳で。
早く動く分には、力学的にカカトを上げるのが基本。
安定はするかも知れんけど、つねにカカトから踏むと
どうしても動作が遅くなる。
つねに足音がするから騒がしいし。
(兵法家伝書にも「カカトを踏む」的な記述は無いし)
カカトは五輪の書の記述から取り込んでそうだけど
「安易に二刀流の技を取りこんじゃって良いの?」って
二刀前提の技術はロジックとして全然、別モノなはずじゃ?
そもそも新陰流の技をベースにしてるのに
シメだけ雷刀に変えてしまうのも
おかしい気がするんだが。
それ、技のロジック自体が崩れない?
最後に雷刀で勝つなら
そこに至る経緯いらないじゃん?
…って事は技としても別モノじゃない? >>428が新陰流をやっている人かそうでないかで答えが変わる
やっている人なら相性が合わなかったなら他の流派もあるよ
やってない人ならやれば段階的に説明を受けるよ。納得するかは保証できないけど。あとそんなにドタドタしないよ。
シメだけ雷刀のシメとは何のことを指して言っているのかがちょっとわからない。 正直、どこの新陰流もやってない。
ただ、ようつべの動画を
見た限り、純粋に…
尾張系統が他の新陰流と比べて異質に感じた。 柳生宗厳の截相口伝書に「間拍子、歩事」というのがありまして、そこで歩法に関しての口伝がありますね。
武蔵殿の歩法とほぼ同じです。
まぁ、尾張柳生の「新陰流」の伝書や口伝伝承を信じたくない事情がお有りの方もいらっしゃる様ですので、信じるか信じないかは貴方次第という事で… 尾張の新陰流は早期から独自に改変されているので、他の新陰流と比べても違和感があるのは当然だと思います。
比較するなら改変されていない「本伝」か、江戸柳生が参考になると思います。
ですが、動画投稿はなかなかされていない様です。 江戸柳生が参考になるって残ってないではないですか
無茶を言っていかん 宮本武蔵の歩法は知らんが
兵庫助はトットットッと歩むらしいな 鎧装備前提で姿勢も低い本伝が爪先立ちになるなんて考えられないんだな。
剣術に限らず装備重量と使用状況設定で姿勢と立ち方はかなり変わってくる。
防具なしまたは軽い防具のみ、刀を使わず竹刀で戦うことが前提で、板の間やマット以外では戦わないのなら爪先立ちになったほうが強いだろう。 速く動こうと思えば爪先
重く剣を使おうと思ったら踵寄り 爪先とか踵とか介者とか素肌とか雑いなあ
お前らの足はカマボコ板か何かで出来てるのか?
一時が万事同じ調子なわけでもあるまいに >>437
435は変化するって書いてるじゃん
読解力ないの? どうして変な歌舞伎という事ににしなきゃならないのか不思議(笑)。 >>434
>兵庫助はトットットッと歩むらしいな
実際、そうやってる道場や会派もあるみたいだしね? トットットってどういう感じ?
チョンチョンって跳ねるの? 花車は爪先なので違うと思います。
善待の烏跳びの方が近いと思います。 普通は母指球じゃないか?と俺も思うんだが
根拠は単に経験談と
師匠が以前に母指球を通して歩く話をしてただけだから
それ以上の檀家については知らない
だが、なんか自由に意見を書き込めない雰囲気になってて
書きにくいな 自由に書き込んでほしいです。
他人を揶揄したり揚げ足をとるような書き込みはやめて楽しくやりましょう。
テンプレのスレ十禁習を今一度ご確認願います。 無刀取りって本当に可能なのかね?
だとしたら…現代においても
(ナイフは無理としても)刀や棒を持ってる暴漢が
相手でも通用する技術なんだろうか。 >>452
稽古から演武まで実戦追求して全部真剣でやれとか思ってそうまである近視眼だね
中学生っぽくて懐かしい感じ >>451 達者な人なら相手によって状況によって、やって出来なくはないが、、、ぐらいの感覚じゃないかな? 無刀取りは諸手で武器持っている人限定の対処技ですし、剣術の中での緊急事態即応なので演武とかにはどうかと思います。
片手でナイフとか振り回す系の攻撃には、無刀取り自体は使わないです。 >>446
善待の烏跳びってどんなです?
ウチではやらないから存じ上げませんので
誰か簡単に解説してくださると有難いです 人によるというよりも、尾張の内伝なのか本伝なのかではないかしら。 それもまた会派や道場によって違うんじゃないかしら?
特に花車なんて驚くほどみんな違うし 伝承者によって変わるところもあるらしければ
同じ指導者でも時代によって変わるところもあるらしい いつ戦で死ぬかわからない時代に
習得するまで年単位の技術なんてのはゴミなわけで まあだからこそ奥義というものは初伝にあるなんつう話もあってだな 柳生石舟斎は上泉伊勢守に師事したのは半年くらいで
当時の免許皆伝は速修だったのは間違いないだろう 本伝の燕飛、三学、九箇、天狗、二十七を暗記するなら半年で余裕だろ
元から剣術も上手かったわけだから、ある程度できるまでも早かったんじゃないかと思う。
今はやることが多すぎる。 剣道4段くらいになってから
各剣術諸流派、つまり新陰流・示現流・天然理心流なんかへシフトするのが理想だけど
実際には剣道経験未経験者や3段以下の素人・初心者でも入門を認めざるを得ないから
そのギャップを埋めるために修行期間を長くせざるを得ない 剣道は関係ないと思うよ。
伊勢守や石舟斎の時代の人たちと現代人とじゃ期間が全然違って当たり前。
江戸時代ですら戦国期と同じようにはいかなかったんだから。 剣道からの剣術へのシフト、柳生流では厳長さんの話もあって
なかなかどうかと思うけどね
両方知ってる師範の下での併修がベストかなあ… 新陰流の方が剣道より古くからあるのに、なんで剣道をベースのように考えるのかわからん。 もう突っ立ったる身とか試合勢法とかいいから
本伝だけ教えてスパッと卒業させてほしい 石舟斎たちとは違うんだから教わっただけじゃなんにもならんだろ 何故、剣道が前提なのか?
剣術だけでは強くなれないとでも言いたいのだろうか?? >>473
こういうのがいるから止まっちゃうんだよな まあそんなの居ても居なくても話題ないから止まっただけなんですけどね いきなり無刀取りから教えてもらえるからな
もちろん心眼流の https://dec.2chan.net/83/src/1633312591987.mp4
何が正解かは置いたとして
行き違いって凄いなw
コントとしては面白い
イタリアのメディアによる生中継
現場にあたっていた医療スタッフが
ICUの患者は非接種者がほとんどとの
発表を、真相は全員ワクチン接種者で
あることを暴露する
https://gettr.com/post/pbvzhb7754 625名無しのアビガン(愛知県) (ワッチョイ 1d8a-w/Dl)2021/11/13(土) 15:07:42.75ID:Khep6vjp0
まともなニュース来た
コロナワクチンで心筋炎が3.2倍増加する 世界的医学誌で報告
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3034e897180d41390cc8d8ccdf79468ee6d349
633名無しのアビガン(東京都) (アウアウエー Sa13-/sFw)2021/11/13(土) 16:13:35.26ID:Jn6cdNM1a
>625
これをワクチンの有効率の考え方に換算するとどうなるかな?
636名無しのアビガン(東京都) (アウアウエー Sa13-/sFw)2021/11/13(土) 16:53:40.69ID:Jn6cdNM1a
>625
>633
自分で考えてみた。
同比率の母集団で、心筋炎が21人発症するのを6人に減らせたから
1-6/21=0.714、71%か。
つまりワクチンを回避することによる心筋炎への有効率は71%。
ただこの記事、ごまかしというか不足があって、年齢別で見てないのな。同じ論文を解説したロイターの記事では接種者で心筋炎を発症したのは大半が若い男性だったとある。
たぶん若い男性だけで見ると、ワクチン回避による心筋炎への有効率はもっと上がるんでは? >>478
いきなり無刀取り! それは凄いな!!
>>479
別に意味で凄いな! 爆笑したw 剣道経験者が新陰流やるとどうしても剣道の癖が抜けなくて後で苦労する。
やるなら武道未経験者の方が変な癖がなくてよい。
特に剣道経験者は順逆が出来なかったり、踵が浮いてしまったり…。
10年かかっても直らない人もいる。 >>482
剣道も他流の一つだから技に関しては悪影響は有るが、心構えが出来ているという利点がある。
道場では道着を着る、道具は大切に扱う、礼儀正しく、姿勢は何時でも真っ直ぐ、とか。
古流はそういった武士としての基礎教養が有るのを前提としているのでいちいち教えないし、できてないやつは多い。 武道らしさができても新陰流らしさができなかったら意味ないだろ 剣道は武道だが
新陰流は武道ではないからな
>>486はただの素人の勘違いでしかない 剣道をやっても
棒を持った度付き合いごっこで
強くなれた気持ちに浸れるだけだ
それは錯覚でしかなく
実際に強くなれるわけじゃない 剣道と剣術をごちゃ混ぜにしてる奴ってどんだけバカなの( ・ω・)? お前らが間違ってるのは、剣道の剣術と、流儀の剣術の区別が付いてない
スポーツと伝統。棒振りには変りない 俺が本音を喋るとお経みたいになって、何言ってるか分からないって言われるレベル 岩波版、兵法家伝書を読んだけど分からなかったよ。多少やらないと分からないね、あれね 気にしなくていい
工場勤務とか人と話さなくていい仕事は結構あるから 工場の上でやってるところあるね。近くだったら行きたかった 何年か前に従業員から労基署に訴えられて問題になってたな
80後半でまだ従業員のいる会社社長やってんだと、、ビックリしたの覚えてる
まだご存命なのだろうかね >>496
剣術と棒振りを一緒にする奴は剣術未経験確定 剣道だけではスポーツ、古流だけでは踊り、両方をやらねば駄目だ。 皮膚の下にある血管を切れば相手は戦闘不能になるという合理的な流儀だね。
他流のように骨盤まで切り割る意識を持ったり乳下まで深く切るなど、そうなる訓練をしなくても人は出血したら死ぬしね。
ただ、白兵戦では血管をスッと切る精妙な技は使えない技だろう。
とにかく敵をぶったぎって殺さねばならないからだ。 剣術と剣道の対立煽り
新陰流を必要最小限相手の戦闘力を喪失する技術だとの曲解
手垢がつきまくってこれ何度目だって感じ そうそう、新陰流は戦国時代の剣法だから戦闘不能狙いでは無いゾ。 剣道と剣術をごちゃ混ぜにしてる奴ってどんだけアホなの( ・ω・)? お前らが知ってる新陰流っていうのは柳生宗矩が書き残した物。柳生新陰流と呼ばれる物 そこが難しいとろで、新陰流から柳生になるところで太刀数が増えてるっぽい >>514
今からすれば武蔵の頃はまだ少なかったんだけどな
今は多すぎるが他流にはもっと多い流派がある >>511
お前もの知らないんなら無理に頑張って何か言おうってしなくていいんだぞ >>518
喧嘩売ってんのか、今、それを書き込んでから木刀削って来たわ 柳生新陰流というのは近年に新陰流から離れた人が始めた新興流派ですよ。
柳生宗矩の流派は新陰流。
お間違いの無きよう、よろしくお願い申し上げます。 世渡りして思うんだけど、何も知らないわけじゃないんだけど、禅問答は勘弁して欲しいよね >>525
知ってる奴はいないんじゃないか?俺も知らんが、柳生さんが付けたしたのは確か。だから柳生新陰流って言う 太刀数を少なく、短期間で覚えて新陰流を名乗りたいみたいな話だったら、お前らが間違ってる 新陰流師範が剣道高段者に勝てるわけがない、というのもまた現実( -д-) 剣道ルールなら勝てないだろうがやりたいのは新陰流だから
どうでもいいことじゃね 【馬鹿馬鹿しいが必要に迫られたまとめ】
・柳生以外にも新陰流の系統はある、柳生がマジョリティなだけ
・柳生家の新陰流は柳生新陰流、あるいは柳生流と俗称されることがあった
・柳生系以外の新陰流はマイノリティで、アピールポイントとして柳生とは違う、あいつらは柳生新陰流だという場合がある
・柳生系でも昭和期に入ってから尾張柳生家と高弟の確執があって柳生家は血筋による正当性から新陰流、高弟の一部は正当性を担保するために柳生新陰流を名乗る
・新陰流でモメているのはだいたいこの昭和期からの確執。確執も世代交代して(少なくともネットに書き込む手合いの間では)断絶は深刻
(おまけ)
・江戸柳生の伝系の新陰流は断絶したと見做して良い。一部に文献からの復元があるが、直系ではない
・上記の復元以外に地方に江戸期に分派した江戸柳生系統が残存している可能性は否定できないが、現在露出している物は捏造と見てよい >>531
そらそうよ
柳生と武蔵の剣術は今や剣道の目から見て邪道と映っても
その書いた本の内容が優れてるから別格顕彰、みたいなねじれを
無理くり捻り出すくらいにビッグネームよ
その両方を獲ろうなんてなんて欲張りさんなんだ >>530
柳生流は通称だから柳生家でも言うけど、柳生新陰流は俗称だから外の世間がそう言ったりするだけだよね。
通称は自分たちでも使用するけど俗称は使わない。
しかし、
柳生家が昭和の後半からは、柳生新陰流と言うようになってしまった。高弟筋のうちの二系統も。 >>530
新陰流居合は江戸系名乗ってたけどどうなん? >>534
そういう整理で良いはずなんだけどさ
古武道協会のサイトなどで尾張柳生家が「柳生新陰流兵法剣術」って掲げてるでしょ
伝書などで柳生新陰流と書かず新陰流としてるのを尾張柳生家が伝えてるから、柳生新陰流が俗称なのは確かなんだけど
柳生厳長さん以前の宗家など尾張の人達がその俗称を自称していなかったという保証がないんだよね… >>535
スレ立て十禁習に抵触するからなんとも言えませんが、言及しているブログを貼ります
ttp://yusin6.blog77.fc2.com/?no=1515
長野峻也ブログ『初心者からの居合道 新陰流』小山将生氏への疑問
このブログ主も何かと毀誉褒貶のある方ですが、当該記事の内容は平易で違和感なく読めますし
特に「誰の伝系に連なるものか」を明示していないという点は要注意だというのは同意です 剣道を竹刀・木刀術と言い換えると現代社会で有効な護身武道に感じます
古流剣術の精妙な術理は日本刀という精巧な武具ありきな面もあるかな 元々素性の怪しい人もいるけど、 志あって所属していた会を退会した人もいるからね
そういう人は自分の伝系(誰に教わったか)を都合よく肩書に載せたりしないよ。 ある意味で師に背を向けて抜けてきた訳だから当然だ
(堂々と載せてる人もいるけどねw)
でも、伝系公表しないと一般的には何者なのか判らない人になってしまうのは難しい所だね・・ 会員集めに力入れてるなら だけど >>536
それは悪魔の証明ってやつだし、俗称って時点で、自称するものではないよね。
あえて言えば、柳生新陰流と名乗ってる弟子筋の二系統は厳周先生時代からの弟子であることぐらいだよね。
その人たちはよく分からずそこまで拘らずに世間で知られてる呼び名を名乗ったんじゃないのかな。
新陰流と名乗ってるところだって厳周先生時代からの弟子だし。ここは一度も柳生新陰流とは名乗ってないよね。
柳生会が柳生新陰流と名乗るようになった経緯は柳生会のホームページに書いてあったよ。それを見る限り、柳生家の昔の人が柳生新陰流と自称してたとは思えないよ。
柳生新陰流と名乗ったのは柳生家では延春さんが初だろうね。 >>539
志あってのようなことを言ってても、実質は、俺が一番、俺が正しいみたいな、自己中と自己顕示欲だと思うが。 柳生は元々弱くて、鍋島の方が戦上手だったから、鍋島に新陰流を継承してくれみたいな話からだぞ、柳生のいざこざは
もっといえば、朝鮮出兵で一族が死んでから 宗矩が秀才でたまたま出世して新陰流が徳川の御流儀に採用されたみたいな話だったはず そういや柳生じゃない新陰流って今どれくらい残ってるの?
疋田くらいしかしらない。
タイ捨流は名前変えてるから新陰流に入れていいかわからん 昔、剣術道場をまとめたヤツを貼ってくれた人がいて、保存しといたんだけど
エロサイト見てPCがロシアのウイルスに感染して、中身が吹っ飛んで消えた
すみませんでした 維新の「行き当たりばったり」感と「強きを扶け弱きを挫く」感と「自分に甘く他人に厳しい」感がだいぶ色濃く出るようになったなぁ。 >>540
十分な限定条件がない限り、ないことを証明せよというのは確かに無理だね
現代ほど名前や文字にこだわりのない時代のことだし、江戸期の人は新陰流だろうが柳生新陰流だろうが柳生流だろうが
その言葉を使う時に指すものが識別できればそれでいいぐらいの認識だったろうなと俺は想像してる
江戸柳生の弟子が江戸柳生家に憚って当初別の名前を名乗っていたり
疋田の系統、江戸柳生系統でも宗矩の弟子と三厳の弟子のそれぞれの道場が混在した地域の例があったりするし
区別の必要はあったと思うよ
まあ、親分が頑なに「ウチは(正統な)新陰流だ!」と曲げないのは想像に難くないが
しかし、自称するものかどうかは俗称という言葉の字義にないからさておき
高弟が良く分からず名乗ったってことはないと思うよ…
現代においては、厳長氏が「正伝・新陰流」で道統及び柳生家の正統が尾張柳生家にあると強く主張したことにより
柳生新陰流ではなく、新陰流という名前の重要性を高めてしまったのだから
(だからこそ柳生会の説明は、正直に言って腑に落ちない) 新陰流の事は詳しくないけど、どうしても宗家面したいからよく知らない人に誤魔化しが効く柳生新陰流という微妙な名称を使っている様にしか見えない。 うちは正統であると言うのは自由だしむしろ普通では
うちだけが正統と言うと胡散臭くなる 実際尾張の伝書は新陰流で統一されているしなぁ。
柳生厳長さんは柳生新陰流という名称が大っ嫌いだったらしいけど、それを踏まえて名乗るのもちょっとアレだよね。 五味康佑の小説で柳生新陰流って表現したのが広まって、それに乗っかってしまった感じじゃないの
当時の後援者の人たちからも、小説の知識であれこれ質問されて、うんざりしてる様子が正伝新陰流にも書かれてるし
厳長もはっきりと、耳障りだって不快感示してるよね 前他の人も言ってたけど、オタクが経済を回しているってかつては散財してしまうことに対して自嘲気味に言ってたものが、完全に真に受けた人が増えてきてるような、、、 愛洲陰之流目録が東京国立博物館所蔵にあったわ。写しか偽物っぽいけど
それと、柳生新陰流を見比べれば比べれば、新陰流が見えて来るかもしれん >>554
あの伝書が偽物と判断した理由を教えていただけますか? >>556
字はともかく、絵が適当すぎる。剣術家なら顔の向きとか姿勢とか気にするだろ?
別のもあったけど、中国人が書いたみたいな
あえて偽物と疑って見るならね 絵は才能だな。形なんて適当でいいとか言う武蔵が剣豪で一番絵が上手いとか
十瀬長宗の生年を教えてくれたら謝るわ >>554 >>557
あの絵の、刃先だけが3つぐらい並んでるのは
何を表しているのでしょう? みんな選挙の時はカムフラージュして社会民主主義的なワードに寄せるから、党名伏せたらクイズになるくらい似たり寄ったりにしか見えない
普段さんざん言ってる『いつまで生きる気だ』みたいなやつを出せばいいのに 新陰系統の流派やってるヤシって、剣道に対する
コンプレックが強いんだなwww
剣道で卯達が上がらなかった鼻くそが
新陰系統の指導者になって、ガリヒョロやピザデブに
偉そぶって語った結果なんだろなwww >>564 御前こそがコンプレックス丸出しに見えるって気付いてないの? >>564
そんな君には、袋竹刀ぃ〜
こんなこといいな できたらいいな♪ 剣道が強いのは剣道ルールの中だけだからどうでもいいわ 逆にいうと、そこに特化して強くしないと、特化して強くなった選手にはそのルールで勝てない訳だからね Twitter見てると、疋田やってるのは剣道に対する
コンプレック強い感じのヤシは確実に多いな。 剣道コンプっていっても、今剣道も昔に比べて大分競技人口減って大変みたいだぞ・・・
やっぱ道具そろえるのに金掛かるから、親もあまり積極的には歓迎しないしね
六三四の剣の時代じゃないからな・・・ 地元の剣友会入って、ナントカの呼吸は学べないからなw 武田惣角が直心影流から大東流を作って、大東流から合気道の入り身投げができた
合気道の入り身投げを別名呼吸法というから遠縁の関係にあるぞ 呼吸法っていうのは、呼吸力養成法という鍛錬法の略で、 入身投げの別名でもなんでもない
いきなり新陰流に関係なく、しかも合気道家も聞いた事ないような新説を唱えるなよw >>577
呼吸法も呼吸投げも別物だし
武田惣角は直心影流から大東流を作ったのでもない
武田惣角の大東流の師匠も判明したし
師匠が何者かを明らかにする資料も発見された
あまりいい加減な事ばかり書き散らしちゃダメだ ネトウヨアニメオタクってどうしてあんなにバカなんだろう( ・ω・)? 合気道について出鱈目な事言ってるんだから合気道の連中ではないだろう 出鱈目でもなんでも合気のあの字でも出したらすぐ尻尾振って寄ってくるし
スレチって言葉知らねえからどこでも合気スレにしやがる
道の方も大東の方も
合気揚げとか知りたくもないから他所でやれ 直心て新陰系統って言えるの?
鹿島の流れとも謳ってるし、節操ないな。 NHKBS1「226事件の全貌」を観ている。発見された海軍の文書や電話の傍聴記録などを解析して、陸軍青年将校たちのクーデターに新たな光を当てる。観ながら思う。公式文書がきちんと残されているからこそ検証ができる。平成後半のこの国の歴史は、後世の検証に耐えられるのか。そもそも検証できるのか。 >>582
佐藤金右衛門。惣角の義父。会津藩の御殿役(護衛人兼、御式内指導役)と会津藩の名簿に明記。
>>585
そう言うなよ。武田惣角は一刀流の他に新陰流の使い手だったんだから、スレ違いでもなかろう。 武田惣角って新陰流やってたの?
直心影流じゃなくて? >>588
弊害が多すぎるし、わざわざここのスレでやるなというのが正直な感想
専門スレでやれと思う
武田惣角の新陰流の話題なんかできずに結局合気の話題しかしないキチガイを呼び寄せるだけだと予測 >>589
榊原鍵吉の直心影流ではなく、
桃井春蔵の柳生新陰流系、鏡新明智流を学んだという説がある
また、会津に伝わる柳生新陰流を学んだとも言われ、
高弟の久琢磨の証言によれば、晩年まで新陰流兵法の伝書「進履橋」を
肌身離さず持ち歩き、信玄袋の中にも新陰流の巻物を一本入れていたという。 「助けて」と言ったときに「政治家とのコネクションがないから助からない」みたいな社会は間違ってるんだよ。やだよそんな国。 武田惣角は下条小三郎の道場に時々立ち寄っていただけで新陰流は学んでいない。
それに下条氏は柳生厳周氏の弟子なので、新陰流。
繰り返すけど、柳生新陰流は近代に創始された流派なので、新陰流とは技術体系が全然違う。
歴史的な事を検証するならそこはキッチリ区別しないと良くない。 >>591
進履橋ってカタのタイトルが並べられてるだけなのになんでそんなに大事にしていたんだろう。 >593
単に柳生が関わった系統と言う話であって
近代の定義云々の話じゃないだろ >>598
この流れで疋田に飛びつくの、もじをよむきがないこ? 下条小三郎と交流があったと言われてるのは植芝盛平の方だろ
当時、牛込で碧溶館と皇武館はご近所さんだったから、 下条との交流で新陰流の稽古を見学に来た事があったんだろう
なんか前の書き込みから、所々、頓珍漢なミスリード含まれてね? >>600
鶴山晃瑞の弟子のブログとごっちゃになってるんだろ >>593が嘘、間違いだというのは誰でも調べりゃすぐに判ることだが
其れよりも論理の展開や飛躍が謎過ぎて、、、。
これでどうやって誰かを騙せると思い込めるのだろうか?と本気で心配になる なんか調べても593の言ってる通りみたいだけど、何処が嘘なの? 本人以外は客観的に見れるから
調べたけど正しいとは言わんわなw https://www.taisharyu.jp/giho
タイ捨流って燕飛系の技が居合になっているんだね
内容が同じなのかは知らないけど なんで柳生会と転会ってあんなに違うの?
最近興味持って始めようかと思って調べてるんだけど分かれたのが流儀の歴史から
するとそんなに昔のことではないのにどうして? 延春氏本人も語っているけど、父親から新陰流を習っていないから知らないカタを剣道の先生に創ってもらったんだよね。
それは違うモノになるけど、皆さんご存知の事実だと思っていたけど。 なんで柳生会と転会ってあんなに違うの?
最近興味持って始めようかと思って調べてるんだけど分かれたのが流儀の歴史から
するとそんなに昔のことではないのにどうして? >>607
そんな事は考えるな、自分が最初に本物だと思う方を選べ 尾張柳生の歴史にはけっこう他人が継承してた事あるよん。 剣術なんてものは時間がいくらあっても足りないんだよ
迷ってるぐらいなら、適当な理由で始めて、さっさと辞めた方が時間の節約になる 地元にある近場の道場から始めた方がいい。覚えるにしろ、やっけるにしろ トラブルメーカーとかじゃなければ、地元警察の剣道が一番いいな
なんだかんだいって、警察頼んだ方が手っ取り早いね 二重書込みごめん。
転会の方が古い感じはするんだけど、本当に強いのかって気がするんだよね。
延春さんは途中までしか学んでないとしても、先代の高弟に学ばず新陰流とは
関係のない剣道の先生に頼んだりするんだろうか?そこが本当に疑問。
渡辺さんに頭を下げたくなければ剣道家に頼まず自分で作るのでは? 柳生 宗厳までは新陰流だった。柳生 宗矩のが柳生新陰流と呼ばれてる物かと
適当でいいんだよ、始める事が肝要 運よく本気でやってる奴がいたら、そいつに付いていけ >>619
適当にデタラメ言ってんじゃねーぞ
お前今週自分定義無自覚に書き込みすぎ 剣道の先生に頼んだというか、当時の後援会の主体が警察の偉い人たちだったんよ。 その流れで剣道家が入ってきたの
ちなみに、合気道の養神館もそうでしょ?あれも警察系で、どっちも同じような人達がバックにいたから
柳生会も、昔は養神館の道場借りて講道開いてた時代あったって訳 養神館でやってた新陰流って転会だと思ってたけど柳生会だったのか ここは転会じゃない人が鬱憤を晴らしたり自慰行為をするための場所? >>621
俺、今は神道流を名乗ってるから、何か文句ある? >>625
だったらなおのこと他所様のことを悪し様に言うのは
自分の所の師匠の面に泥を塗るんじゃありませんかね
まあどうせそれすらも嘘なのはなんとなくわかるけど >>626
お前は鍋島の所の化け猫だろ。俺に掛かって来るのはお門違いだ 結局偽物かどうかを判定するには技に風格が有るかないかを見るしか無いな
口ではなんとでも言えるから みんみんぜみってアカウント、デタラメが多くて信用出来ないな( ・ω・) その人の信用できない所って、嘘つき流派に忖度して否定しない所かな。
変に延命させる方が色々な人に迷惑かけるんだけどな。 現存流派には証拠はない、誰それがこう言ってる、実践者の伝承より俺の資料、
偽流派には証拠がないから嘘とは言えないという謎スタンスだからな のぶはるさんは働くことが父親に疎まれて嫌われてあまり習えなかったから。
親父さんは名古屋駅まわりの土地を売りながら無職で稽古をして生活していたのでこれからは働かないと食えないというのぶさんとは考え方が違うので齟齬をおこしたそうだ。 >>633
土地全部売らないで道場入りのビルとか作っていればよかったのにね >>632
そうじゃねぇ!伝承の伝書の字が読めない。絵が下手すぎて分からないんだよ!俺はあえて怒りたい
言ってる意味が分からねぇとかな! 柳生宗矩は文部両道の秀才だったらしいけど、時代が変わってあれだわ >>635
荒らしってとことん他罰的なスタンスで生きてんのな
ここ数日見てたけどもうお前っぽいのにはいっさい触らんことにするわ としちかさんは賃貸住宅作って生活してたんでしょ?
げんちょうさんの生き方をのぶさんが否定するのは当然。 >>634
先代が先先代に反発して新陰流をやらずこれ見よがしに剣道やったりしてたのって学生時代からだろ
元より確執はあったのを他の門人は見てて、それでいきなり宗家襲名とやったからなんだあの人、ってなったって理解してるけど
土地持ちからビル持ちへポケモン進化なあ…
そういう才覚もなく土地や刀や伝書の手持ちを切り売りすることに終始してたのかと思うと寂しくなるな
しかも自分で売らず、高弟に任せてたんだろ確か
何してたんだろあのブルドッグ >>638
排他的だろ?俺はお前らよりは読める。お前らが読めないんだろうなって代弁しただけ 剣道と剣術をごちゃ混ぜにするアカウントは信用出来ない(  ̄ー ̄) 剣道は剣術に比べると竹刀長すぎ小手厚すぎで間合いが遠いし、被弾に無頓着な気がする
剣道の間合いで巧みなことは確かだけど 鞍馬流みたいなところもあるし
古流、剣術と一言で現代の剣道と二分出来るほど幅の狭いものでも無いし
すぐに剣道との対立軸で語るのもまたおかしな話なわけで まとめて斬るとか、まとめて剣道なんだよ。めんどくさいだろ、分かる奴が分かってればいい 名古屋駅前に結構広い土地持ってたんだから、開発事業時に国に売れば結構なカネになったと思うし、半分くらい売ってそれを元手に会社化して道場入りの自社ビルを建て、テナント料と残りの土地の貸し代をもらえば尾張新陰流は何代も安泰だったんじゃないだろうか。 自分が経験してないものについてあれこれ語っているアカウントっていうのは、軽蔑対象になる(^-^) 昔は土地の扱いが今よりもっといい加減だった時代で、今ほど土地に資産価値があると思われていた時代じゃなかったからな
戦前は割かし働かないでもメシを食えていたような地主もいたんだけど、 戦後は農地解放で二束三文で国に取り上げられたり、
なにか事業起こさないと、、と思って、始めたら上手くいかなくてどんどん貧乏になったり・・と、
馬鹿みたいに(今となっては貴重な)土地を手放した人は多くいるんだよ
お前がお前のオリキャラで、あるいは世界のどことも知れぬどこかの教会という「設定」で、ボンキュッボンでロリ顔少女が修道女のかっこで触手に犯されようがショタを食おうが、教会は何も言いません(嫌だってやつはいる)。けど、現実の教会と結びつける、特に女子修道院ともなると、考えが必要です。
↑
ほんまアニメオタクって解ってないよな(´_ゝ`) 暴れん坊将軍じゃ新陰流は悪役多いのなんでだろ
尾張が悪役にされがちだからか 確か、関口流だった筈だよ、柔術だけどね 柔術は大抵の場合、居合と一緒だから
関口流の抜刀も修めていたのでは? 解らんけど 伝書の記述を見る限り
上泉伊勢守や柳生宗矩って、新庄君みたいな感じだよな
まあ、実際あんな感じだったんだろうね 上泉信綱は元々、名家の当主で戦に負けて、剣に逃げた奴だよ。俺には分かる。嫌になっちゃったんだよ 新庄に近いのはどちらかというと、卜伝じゃね
けっこう派手だったらしいからね >>664
吉川英治の武蔵だったかな、輿に乗って弟子の行列引き連れて行脚する卜伝みたいになりたいってのがあったの >>665
それは問題ではないな。つまり、新陰流は武田が信長に負けるまでの時代の剣で、柳生新陰流は徳川時代の剣なんだよ
つまり、別物。どや? 違うよ。
柳生新陰流は昭和に創始された新興流派。
上泉伊勢守由縁の寺にあった厳長さんの奉納額には新陰流と書いてあったゾ。 ここのスレのガイキチは歴史を作りたがるのが特徴かね? >>668
一理ある。昔調べたら、戦後で一度、継承者が居なくなって、知ってる人達がこんな感じだったよって始めて
現在の仁義なき争いがあるんだよね つまり、柳生新影流には昔からの伝統はなく
途絶えてしまったものを周囲の人達の記憶と想像から復興させただけだと? 気持ち悪いソックパペットごっこやるんだったら
せめて捏造でも良いからソース持ってこいや
手抜き過ぎ 戦争で刀作りも技法が失われて、こんな感じだったかなって研究して似たようなのを作れるようになった事例はあるらしい
たかが棒振りにマジになるなよ、冷静に分析しないと物事は何も見えてこない >>668 >>670
あなた方が言いたいのは
柳生新陰流が復興だと言いたいの?
それとも柳生に伝わった新陰流とされるものが復興だと言いたいの? はっきり言おう、柳生新陰流を無形文化財に運動が気に入らない 他の新陰流を排斥する活動とイコールだから気に入らないない気持ちわかるよ! 4420万円=死者にゼロ万円
DELTA + OMICRON = MEDIA CONTROL
まあヒントはあちこちにあるって事だよ 今日日新陰流なんて習ってる連中は
武術やってる中でもブランド嗜好が強い
奴らなばっかりだろ? 新陰流はああじゃないこうじゃないって楽しんでるのを
いや、無形文化財で登録してあるから正しい形はこうだよって言われたら終わりじゃないか
新陰流を何も分かってないだろ そんなもんで終わりになると思ってるあたりにお前の浅はかさしか出てなくて気持ち悪い >>681
お前は毎回、問題点が分かってない。完全な形の新陰流がどこにあるのかってのがまずある >>683
お前のクソみたいな新陰流なんてどうでもよいわ。そもそも剣術っていうのもは、表向きするようなもんじゃない 柳生に勝手な事をされると武家が困る
>>685
お前には関係のない話だ https://youtu.be/Lp0nSjUHdhI
新陰流の隠語について考察してみた。
とくに賛同も求めないし、感想もいらない。
とりあえずヒマつぶしにでも
見てもらえたら良い。 >>688
隠語とか謎々じゃなくて、日本語は元々部外者は読めないようになってる
それでも、戦後に読み易い文字に変わったんだよ 読めもしないし、使えない剣術にこだわって、時間の無駄だぞ? 素人考察…
面白いけど、違うと思う。
そういう解釈の仕方をしていると、永久に正解に辿り着かない。
知っている人に教わるに限る。本当に。
間違った解釈を発信している人多いけど、混乱の元だよね。 そいつがそう読み取ったなら、それが答えで間違ってない
それしか伝わらなかったって事
だから言ってるじゃないか、秀才のムネリンが当時のセンスでかっこよく付け足した部分が余計に読めないんだよ
俺も何言ってるかよく分からねぇ 読み取った事はあくまでその人だけの見解ですよ。
それを新陰流のとか言ってはいけないですよ。
ましてや「江戸遣い」とかマズいと思います。
誰も知らないのに。 話が逸れるけど、天然理心流の某団体は自民党の政治家、麻生太郎のお墨付きを貰って堂々とやってるらしいよ 我乱堂とかいう底無しのバカ、どうにかならないものか(-ω- ?) >>688
そいつは剣術総合スレがあったときから、数年、ずっと新陰流をあーじゃないこうじゃないとネタを提供してる
当たらずも遠からず、的外れな解釈をし続けてる奇特な奴だ
ちなみに俺は、徹夜で木刀の鍔を作った。ゴム製のヤツが売ってるなら早く言え >>696
武道なんてちゃんと人に教わって体使わなければ理解出来ない物だけど
リアルで体が不自由で文字からだけしか情報を得られない人みたいだから
少し大目に見て察してあげて。 >>699
お前も間違ってる。見取り稽古の事を書こうと思ったら、合気道がヒットしたらからやめるわ 厳密言うと、人は自分で自分の間違いには気付けないものなんだよ まあ、ともかくさ
伝書の文章は>>332
あきらかに読みにくく書かれてあるし。
不必要な余計な事も書いてある。
(伝書内の解説で急に脱線して
無関係な話をしだすのも知ってるはずだ)
その上で『流派なりの隠語や
隠し表現も加わる』なら、ほぼ読めなくなる。
https://pbs.twimg.com/media/CsFFMj5VMAAo2EY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EdA95ezVAAA9CXT.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EKKV4YRUEAAXARc.jpg
そういう伝書上での偽装が
「型では存在しないはず」って発想は
むしろ、おかしな話じゃないかな? お前の話は何も広がらないし
賛同も感想も要らないのなら
ちらしの裏に書いて埋めときゃ良くね? 筋肉マン推しの人とYouTubeの宣伝の人は別人だと思っていた
まあいずれにしても外部から読み解いてみました系は荒れやすいとは >>705
読み解いてみた、が荒れるんじゃないんだよ
お前らボンクラには読み取れない真実を俺は読み解けたんだ、が荒れるんだ 俺は読み解いたけど、不立文字だったから、お前らに教える事は出来ない つまりスレ的には役立たずのくせに
スレの空気だけ悪くする害悪しかないってコト? どうでも良いとかわざわざスレに来てイヤミ言うことにこだわり過ぎよりはマシよね 俺は腕がもげそうとか、足がちぎれそうとか、手のマメが潰れて血だらけになったり、やってきたもん
お前らとは違う …ツワモノガタリに一つ言いたいことがあるとすれば、だ。山南敬助をインテリメガネとして描いてるのはなぁ
↑
まあ、所詮、創作は創作、なんだよね
考察の対象外なのは当たり前( ・ω・) 岩波文庫版ってちょー読み易くね?あれで分からない奴って何なの?
俺とお前らの事だけど >>706
それで正しければ文句はないでしょ
正しければね
>>714
鍛錬してない人がそれを言うとあれるよ
鍛錬してる人ならば共感はしても
さほど目くじらも立てないでしょ で、それを言うお前は練習してるのかい?
それを言う資格はあるのかい?? 自慢じゃない。慢心してるって言うんだよ。俺が鍛錬してるって書いたんだけどね 217 名前:John Appleseed :2021/12/12(日) 12:16:58.53 ID:gaTRBCdG
発達障害って自分の物差しだけが正義なの迷惑すぎる もしも本当に努力してきた人間が
努力をしてきたと言うのであれば
事実の提示であって
それ以外の何物でもない
それを慢心だのと根拠なく貶める奴は
事実ではなく先ず感情から始まった揶揄なので
それこそが慢心であり
相手にする必要はない
ましてや、何の努力もしてない人間が
努力してきた人間を捕まえて慢心と言ったならば
ただの身の程知らずの悪口でしかなく論外だ
努力している人間を見て条件反射で慢心と嘲る奴がいたなら
その姿、言動こそが条件反射の奴のありのままの姿でしかない 知らんがな
自分で努力してるって言うのはカッコ悪いってだけ みんみんぜみって相当間違ったことを書いてるな(´_ゝ`) >>725
>>726
簡単に3行に要約してやると↓の様になる
「思い込みが激しいだけの読解無能で自分では何もしない癖に
そこまで未熟で嫉妬まみれなら、見苦しいだけだから
本当に努力をしてる人を嘲笑いマウント取って偉そうに叩き潰そうとすんなよ」
分かったか?w 努力は見せないでやるもんだよ
アピールするのはカッコ悪い
そう指摘したやつにムキになるやつの努力なんてたかが知れてる
努力は普通だし他の人も努力していると思っているから
なんも言わんのよ まぁ碌に稽古してないヤシの僻みだろ。
何処にでも一定数いる、会費だけ払ってる幽霊会員は
稽古してる人間にとっては会の維持に貢献してるから
非常に良い存在だが、会費払いもしないヤツぁ
害悪でしか無いから習ってるとか吹聴すんなよな。 努力自慢カッコ悪いだけでここまで言われるとはw
努力するのは当たり前
ただそれだけ たった一言で表すとこうよ
「誰かの努力を慢心と嘲笑う輩は、自分自身のその慢心や自惚れに気付いていない」
これでもなお、同じ言動繰り返して
威張り散らす奴はもうダメでしょ、言葉が通じない 「諸流を廃さず。諸流を認めず」か……
と言うか、「諸流の奥源を究めた」とか
言っといて失礼だよな。
もらっといて、認めないのかと。
「魚を得て筌を忘る」の文句が続くんだろうが。
https://kotobank.jp/word/%E9%AD%9A%E3%82%92%E5%BE%97%E3%81%A6%E7%AD%8C%E3%82%92%E5%BF%98%E3%82%8B-438851#:~:text=%E3%80%8A%E3%80%8C%E8%8D%98%E5%AD%90%E3%80%8D%E5%A4%96%E7%89%A9%E3%81%8B%E3%82%89,%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88%E3%80%82 鍛錬云々は>>733が発端だから
>>711の言うようなお上品な話じゃない お前ら全員間違ってる、自分の為とか金の為にってのは論外だ ふわっとしてちくちくした気狂いしか寄り付かなくなりました
おしまい >>735
もしかして2つのリンクの数字が逆じゃないか? 柳生石舟斎 宗厳の『兵法之落索』 を訳してみた。
https://www.youtube.com/watch?v=3_yrUWQiKpc
作業しているうちに
…チョットある大事な事に気付いた。
…秀綱の時代から、
師匠は弟子の仁を見てるんだって。 新陰流は今でもそうだよね。
先生を見てると明らかに教える事柄を弟子毎に選別しているねぇ。 金で剣を売る奴は、幾ら払えば奥義を売るかみたいな話になるに決まってる >>742
翻訳: ただで教えろ。
新陰流関係ってたまにこう言うバカいるけど
端的に言って、師や会に対する敬意無いよな。
師と思える指導者層が新陰流にはいないのか
ただで教えて貰えるほど自分に価値があると慢心してるタワケなのか。
ただで教える教わるって双方に責任持たないですって
公言してる様なもんだろ。 人からものを教わるなら謝礼を払うのはむしろ礼儀の範囲だと思うのだが 新陰流が復刻版なのは周知の事だけど
それはクレームを付けてくる上位組織や団体が存在しないし
切紙だ目録だ免許だを認定・統括する組織も存在しない
つまり誰でも新興団体、道場を開けると言う意味でもある
玉石混交の空手や合気道と同じともいえるけど
才覚ある人なら大ヒットさせることも出来るだろう
もしかしたら、それは君かもしれない 免許系統が継続しているならそれは復刻ではないです。
日本の武芸は自分が受けた伝位までしか他人にはあげられないのだから、目録や小転しかもらっていない人の道場は百年経ってもそこまでしかもらえないですよ。 浅山一伝流の師範代まで行ったら破門されてもそこまでは教えられるんですかw 新陰流の道統は1度断絶してるんだから
誰が何と言おうと新興武道
柔道式の初段、二段みたいな数字式にしても良いんじゃないかね
その方がわかりやすい >>750
全然違う種類の話を何故くっつける?
しかもかなり無理矢理な理屈で。
伝統を壊すのがそんなに楽しいのか? なんなこういうどうでもいい議論ばっかで
実際の技術の話は誰もしないのしょうもないなと思う 浅山先生のやってる新陰流判官派って初めて知ったんだけど、
知ってた人いる? 新陰流の道統は断絶していないですね。
どこで断絶していると? 厳長氏のところじゃないかw
全伝修めても影目録止まりを絵に描いたような人なんだから一度は断絶してるだろうw まあたかだか一流断絶したぐらいで目に見えない道統は断絶したりしない
江戸柳生などの目に見えない部分の教えは断絶しない
ので厳長氏のように目に見えない部分を全然理解していないくせに
知った風な能書きを垂れる実質影目録止まりのちゃらんぽらん宗家でも
上辺の形さえしっかり覚えて後世に伝えれば道統は守られるのであ〜る >>748
浅山一伝流を師範代まで行って素行不良で破門になった人でも厳長氏には勝てそうw
勝てなくても白熱した名勝負が展開されるwのが目に浮かぶようだw 江戸柳生こそ断絶してるが?
影目録止まりって何だ?? 影目録知ってるのなら上泉伊勢守の伝を理解しているのだから、新陰流兵法として完璧じゃあないか。
尾張柳生の少しだけを知っているよりも良くないか? 柳生厳長師は截合口伝書の口語解説を残しているけど、それを読んだ事が一度でもあれば伝承が途切れているとはとても思わない筈ですよ。 ものが無くて教えるのも、あって教えるのも問題あるだろ。奥義になれば尚更
形だけ教えて金を取るのが現代の剣術 奥義はカタの中に内包されているけど、カタだけなら10分程で教えられるよ。
けど長い時間をかけてそれに纏わる口伝を教わる事が大事。
知らない所に習いに行っても何も得る事は無く、時間が勿体無いね。 確かに新陰流の形、つまり技自体を覚えるだけなら10分だろうけど
それを習熟するには年単位だと思う 髭ボウズと美女が登場する所とか簡単そうじゃね?
新陰流とは全然違うけどね。 赤羽根龍夫はどれくらい使えますか?
本やビデオは沢山出してますが実力はどうですか? 神戸氏系統は伝位的に習っていない筈の技術を披露しているが、それは氏のオリジナルなのか誰かから習ったのか公表して欲しい。 新陰流には一言で言えば、江戸幕府お抱え剣術だった故に正伝が無い。幕府は倒されたからね 江戸柳生しか念頭にない発言するから
同じキチガイって見分けやすくて良いな >>775
明治維新で柳生家はどうしたかなんて聞いた事ないな
知ってる方います?俺が知らない事をお前らが知ってる訳ないけど >>777
お前は自分自身を一体何者だと主張したいんだ? >>780
お前らと一緒の棒振りのバカ者かな。俺はきっと重大な何かに気付けてない >>771
春風のところは袋竹刀でポコポコやってるよ 赤羽さんを演武会で見かけたけど
映像で見た印象より、全然ゴツいな。 小学校で習った器械体操をゴツい大人がドヤ顔で披露しているみたいな印象の所? 赤羽根氏
偏差値74の湘南、そして早稲田
恐ろしく頭の良い人みたいだね さらに良くみたら早稲田の大学院博士だ
この人、本物だよ 論文検索すると査読のない大学紀要ばっかり引っかかる人? そんなわけないだろw
それはそうと親子なのかね?
華奢な親父とゴツい息子って オリンピックみたいな感じで創作型競技やったら、とてつもない型が出来るんだろうな とてつもない形と言うことなら
中華の剣術や槍術って、みんな舞踊みたいな感じだけど
あれは文化大革命とかで失伝して新たに創作したもの
だぞ
あんなのばかりになるんじゃないかね ジェットリーが武術大会の優勝者だけど、映画のアクションをやり過ぎて体がボロボロだって、つい最近発言してたな 俺が調べたところによると、日本の剣術のほぼ全てが一度は失伝してる
明治維新の廃刀令と第二次世界大戦の敗戦が原因 まじめな話、江戸時代の黄表紙なんかを
見ても(活字本とかで)、剣術道場で
型なんて学んだり、やってるシーンを見た事が無い。
江戸時代の人からしても、剣術ってのは
実戦を想定して練習するモノだった。
(だから多くの流派が試合をしてた訳だし)
あんな舞踏みたいな事をしてたとは思いにくい。
なのに、現代の剣術道場が「みんな、型を
やってました」なんて態度は正直、有り得ないと思う。
しかも、その型を世間から隠してきた意味あるのかと。
(そのまま一般人が見ても意味不明レベルのモノ
なんだから、技術を盗まれるとか以前のもの)
かりに型を伝承してきたなら、その絵画なりでの
教本が記録物として残っても良いはずだ。
(みんな燃やしてきたとかで無いなら)
一般に見せる事もせず、手振り身振りだけで伝承し、
型をおしえてた記録もろくに残ってない。…むしろ、
存在してなかったと見る方が良いんじゃ無いかと思う。
それこそ、中国拳法の套路や唐手の型を参考に
ひょっこり近代に生まれてるんじゃないかと。
ギリギリ有りそうな範囲の事は、技の手順を教えるために
遣太刀と打太刀に分かれて演じるとか。
素振り程度の一人稽古は有ったかも知れないけど。
それらは、いわゆる型とは違う訳だ…。ましてや絵と技の解説文、
五輪の書の記述の一部なんかをムリヤリ、型に
してしまうなんてのは、まさに後付けソノモノじゃないかと。
(もとの文書に「これは型です」って書いても無いのにさ) 槍が主力兵器だったから、槍の練習ばかりしてたと思うよ。槍とか弓とか馬の練習とかね
現代に武芸十八般やる奴いねぇし。木曽馬さえ絶滅してポニーになった
剣術はちょっとの事を現代に大げさに言ってるだけよ
昔の武士は、修めて当然の話だった
しらん ソースが黄表紙ってwww
週刊誌の内容間に受けてるようなもんだろそれw町民に出回るようなもんはそりゃ剣道みたいなぶつかり稽古が主になるに決まってんじゃん
何で一子相伝の技術がコソコソシコシコやってたと思ってんだよw うわあ…カエルって本当に井戸の中が世界だって思ってるんだなあ、って良くわかるスレだな 江戸時代は武家諸法度で武芸が一度、衰退して、徳川吉宗が改めて奨励したんだよ
暴れん坊将軍の話しようぜって言ったとき、お前ら、全然違う方向にいったじゃねぇかよ 俺は武蔵の方が詳しいけど、武蔵は構えって言ってるけど、あれは明らかに型の事を言ってる 黄表紙自体はフィクションとしても、
当時のナマな感覚が載ってもいる。
まあ、それはともかく。
兵法家伝書ですら
型がどうこう書いてないのは
どうなのかと? 言われてみれば、どこにも型とか形ってどっから出て来たんだよ? 黄表紙なんて読んでねえで当時の風土をもっと勉強しろやw
あの時代町人に剣が浸透してどんだけピンキリの流派が生まれたと思ってんだよ
そもそも現代でも形稽古が主の新陰流や改心流、叫んで鍛えてなんぼの示現流と幅があるのに
大衆紙の黄表紙にでてこないから型が無いってwww そもそも型=1人稽古前提で考察?してるけど剣術の形は打太刀仕太刀に分かれてやる方が一般的だろ 戦後に日本語が標準語に統一されて、共通語として読み易く変わったからな
しらんがな むしろ、失伝なりあやふやになったものを、型として残そうって活動してるのが現代の剣士
現実的に戦う事から離れてるのは事実
十年に一度の刹那の時の為に時間を費やすバカはいない
俺以外に >>799
中国拳法でも型を絵で残したりはまずないと思うけどね?
技の名前だけ残した拳譜ならあるけど
それは日本剣術の伝書も事情は同じかと思うけどな? 形の発祥は、常設道場が無くて
単発セミナーみたいな感じで先生が教えに来るような形態の場合に
次回までに、これを覚えて出来るように練習しておきなさいって奴だからね
今でも西洋剣術セミナーとか、中華剣術講習会みたいなのがあるだろ
定期的に練習できる環境なら不要なんだよ お前らは何言ってるか分からねぇよ、お前らが言ってるのは組太刀だろ? それは流派によるんだろうけど、新陰流だと大まかに形、個別には〜の太刀、〜勢法だよ
逆に1人用の型がある空手や柔道だと約束組手とか約束稽古とか言うんだよな 新陰流でやっているのは斬り方だったり抑え方だったり個別の技術を流れの中で説明できる様にカタがあるよ。
教科書みたいなものだね。丸読みしただけよりも先生に解説してもらって理解が深まるタイプ。
実際に遣えるかどうかは本人次第でしょう。 >>813
定期的に練習できる環境でも
個別の技術に名前を付けて
こういう時に使うっても方がないと
そもそも技の説明自体が出来ないし練習も出来ない
それを型と言って残したんじゃないかな?
新陰流の勢法なんて、そんな風に原理説明の短い型ばっかりだよ
まあ、新陰流がそもそもセミナー形式だったという点だけは正しいとは思うけどね まあ、我乱堂みたいなバカが居る、っていう時点で
武術クラスタって相当レベル低いんだよな(´-ω-`) 中国から勢法という言葉と意味を輸入したという話は違和感なく聞こえるが
朝鮮からかは分からんな 朝鮮出兵で柳生の誰か死んで、柳生はそれから戦に参加しなくなったって聞いたで 柳生厳勝の長男、久三郎が朝鮮戦争で亡くなった。柳生さんは大名だったから華族
今は庶民だよ? ちなみに刀法って普通に言うよね?剣法も普通だけど拳法や憲法と音が同じだからなぁ、どうなんだろうな
勢法は製法と同じだし、いつも困るんだよね
話が通じてないな。まいっか 分かるでしょ?柳生ってあんまり好きじゃないんだよ。柳生が今頃でかい顔して新陰流とか言い出すのが気に喰わない どうせそうだろうとは思ってたよ
分かったからよそでやれよ そんな>>828先生が武士道とは何かを教えてくれるでみんな! それは新陰流を学んで行く過程で武士道を少しづつ理解していくものなんだよ、果てしなく・・・ 人にイチャモンつけてからでないと始められない武士道、大変興味ありませんね 俺はお前らに武士道を教える気なんて、さらさらないし、押し付ける気もない
柳生さんが柳生新陰流を無形文化財に登録する話はちょっと待てと
適当なものを登録するな 話によると、柳生の里の柳生新陰流と柳生さんの柳生で分裂騒動みたいのがあって、他にも新陰流あるよみたいな話だった
それだけじゃないんだよ、武道協会も警察がやってたり、民間が勝手にやったり、県が市がとかバラバラに勝手にやってる
おかしなことになってる 天皇陛下に京都にお戻り頂いて、江戸城再建みたいな話になったとき
柳生新陰流あったよねみたいな話になって、いや、あの柳生は本物じゃないよ、みたいな話になったら、どうすんだよ?
何とかしろ いや、たぶん >>820 が朝鮮人の影響を受けてるって言ったからキレたのかもしれん
柳生には朝鮮出兵で連れて来た奴に教えたみたいな話もあったはず 改めて読んだら江戸城再建は飛躍し過ぎと思ったけどそれ以外はごもっともだと思った 無形文化財とか難しいのでは?
調べられて「伝承は新陰流になっているのに何故柳生新陰流とかになっていて名称が違うのですか?」で終了になると思う。
けっこうマジに調べるし、家督を継いでいるというだけでは通してくれないよ。
そんなに甘くない。 というか、雷刀とか一子相伝とかで
「日本国内で本当に少数のものしか
やってこなかった」って設定なのに
無形文化財とかにするのは
怖い話じゃないかと思う。
日本全体で広まってた新陰流とは
完全に別モノな上に。
むしろ、厳長とか
広まってた方の新陰流を
さんざん、ディスってた訳だし。
広まってた方の新陰流を
無形文化財にするならともかく
極一部の人しか知りませんの方の
新陰流を無形文化財にするのは
問題ありそうに思う 雷刀って一子相伝なの?
みんながやってる雷刀って別物なの? キチガイの妄想に取り合って時間つぶしするのも程々にな 人を憎み恨み、憎悪の果てに生み出されるのが剣術だぞ >>843
尾張柳生は明治維新まで、
あの一族と尾張徳川家と
その門弟だけで伝えてた物で。
弟子や徳川家に発行した印可も
あそこの柳生家が返納させてたらしい。
近代になって、その他の一般人にも
教えだしたという設定。
だから、尾張柳生以外の全国の新陰流では
いっさい、雷刀とかやってないだろ?
ぶっちゃけた話、雷刀とかやってた物的証拠は、
あの柳生家から流出した文書以外にはない。
マジで無い。
というか、尾張柳生じたいが
他の新陰流と毛色が違う。
「正統な独自路線の新陰流を明治維新まで
狭いサークル内だけで回してきた」ってのが
いわゆる、尾張柳生の設定。 わりとマジな話、柳生厳長の言い分としては
「他の新陰流は誤伝だらけの亜流。
うちだけが正統な新陰流」って扱い。
(実際、厳長の著作での言い分見ると。
これが「誤解だ」とか「曲解だ」とか
言えないレベルで、こう書いてある)
尾張柳生が正統だって根拠は
厳長の著作で公開された文書だし。
あるいは尾張柳生の資料なども
厳長が質屋などで流出させた文書だったりする。 つまり、日本国内で新陰流の資料は…
「尾張柳生」と「ソレ以外」に別れると言っても良い。
一般人がイメージする新陰流は
あくまで「ソレ以外」の方になる。
もちろん、江戸時代でも。 検索で手軽に見られるのは尾張系が圧倒的に多い気がするが..... 一般人がイメージするソレ以外の新陰流の動画が見てみたいので教えてくれないか 俺は、そういうレベルだと宗厳と宗矩しか知らないから、素人といえば素人だから、何とも言えんが
あと、延春とかいうデブ。あいつが怪しい あと鍋島元茂とか、荒木又右衛門とかね。これ言うとあれなんだけど、古文書はそれらしく作って売る奴がいるんだよ 爺さん相手にしても勝てるから、相手しても面白くないんだけどな 殆どなに言ってるか解らないけど、 唯一理解できる見解が出て来たな
うん、確かにそれはそうだな 江戸柳生も、そのデブとかいうのも「それ以外」だろうね。
でも尾張柳生には「それ以外」の技術もちゃんと継承されている。
それを知らない自称尾張柳生のせいで一般には知られていないけど。
でなければ厳長さんも新陰流とは名乗らないし、名乗れないでしょうに。 自称ナントカの連中はそういう真実が空想でないと困るからね。 ソレ以外が尾張より知られた主流なら動画を出せという
当たり前のリクエストをスルーでは長文を連ねても信用されんわな >>850
途中までいい感じの説明だったんだけど
そのへんに詰めの甘さというか
稚拙な自己顕示欲が隠しきれなくて良い観察対象だよなこいつ
いやここのスレでそんなもん見たくもないのだけど 厳周の流れを汲んでるとこがどこかなんて多少調べたらええやんw 質問の糸がよくわからんと思ったら
そういう事か。
一般人が思い浮かべる新陰流って言うのは
柳生十兵衛とかの系統だよ。
ここで言う一般は時代劇とかの流れだよ。
(暴れん坊将軍とかで尾張柳生も出てくるそうだけどさ)
もっと漠然としたものも含めれば
雷刀とかやってない新陰流だよ。
一般人がもつ新陰流のイメージに、
お互いが上段から唐竹割りで
頭を叩き合うイメージは無いだろう。 講談の話とか懐かしドラマのしたいならそっちの板に行ってやれば良いだろ
武道板の専門スレまで来て何をこんにゃくみたいな話ぶって悦に入ってるんだこのキチガイ 事の発端は柳生が今頃になって掟を破って無形文化財に登録するとか言い出した事だよ
そもそも、あいつら本当に宗家なのか? その前はあーじゃないこーじゃない程度でバカだなぁ程度の話だった 前言撤回するわ
このキチガイはどこに行っても受け入れられない 戦国時代板を覗いた話だと、柳生本家は途絶えたって話だった。そういえば、前に調べた感じでもそんな話だった気がする
他人事って言えば他人事なんだけど・・・
>>866
お前はジキシン騒動でも暴れまわった煽り屋か。まぁ、お前みたいな奴も必要な >>867
都合が悪くなったら直心影流の方のキチガイを仮想敵にするの、みっともないからやめな?
何をもって柳生本家にするのか、柳生の里を領地とした柳生藩主である宗矩の系統を
本家と考えるのが適当だが
養子によって藩主が継がれたこと、藩祖の血筋が絶えたことをもって
途絶えたとするのは余りに現代的な発想だと思うがな 直心影流も竹斬ってる奴がどうとかこうとか大変だったね。事の顛末は知らんが、静かになった 日本文化を破壊するような勢力がいるのは確か。平和ボケしてるのはお前らだよ まぁまぁ、そんなマジにならず、肩ひじ張らずフランクにいこうぜ。こっそりヒソヒソとここだけの内緒でな いずれにしてもドラマや創作物ベースの話はここではスレチだからいらんだろ >>871
お前みたいな変な奴に仲間ヅラされる覚えはない
失せろ 俺がどうとか関係ないじゃないか
何言ってるか分からねぇよな、問題点が分からない奴って何なんだよ。ボケてんのか 個人的な諸事情があって、今は神道流を名乗ってるわけだが、神道流は批判される事が多い。新陰流にも然り 前から香ばしかったが、異常性が浮き彫りになったし
言ってることもそろそろ変わりばえがなくなってきたし
ボチボチスルーで良いかな
こんなキチガイが跋扈する閑古鳥スレになったのも残念だ 平日は職場の近く、休日は自宅の近く
こんな感じで練習できる道場が理想なんだよね 直心影流は「直心影流の研究」という学術書が出版されてそのインチキさが
学問的に明白になってしまった
新陰流もそうならないことを祈るよ 直心は学術書が出てどういう所がインチキと思われたの? 八代長沼国郷がそれ以前の歴代の道統者を全て捏造していることがわかった。
技も袋竹刀の型は昔から伝承してきたものではなく長沼国郷が作ったもので
あることがわかった。 直心影流は、思わぬところから正統後継者が判明した。鹿島神傳直心影流って言うんだよね >>748
それでは、保存してる天然理心流のk氏はどうなるんですか?肩書き何も無く、破門されてるんだけど。 そんなここのスレでも過去に話題になった事を今更自慢されてもな
しかもカレーに毒が入ってたからチャーハンにも気をつけろ並のイタチッ屁とか、生きてて恥ずかしくないのかね? >>888
ヤツは武板の電波コテだった鳩屋なんでしょ?
武板の頃は皆にバカなんじゃないかって扱い受けてたのに
Twitterユーザーはあれの言ってる事を信じててビックリした。
大体小佐野の言ってた事をソースにしてる連中は
大概どうしようもない事ばっかり言ってるな。 その人、新陰流の歴史的な事を騙る時に例として「柳生新陰流」とか使うからねぇ。
ギネス記録氏とかに自分は研究者だからとか言っていたけど、それでですか?感が凄い。
開いた口が塞がらない。 >>890
お前、野生のイタチ知らないだろ。めちゃくちゃ凶暴だぞ 文脈無視して慣用句に謎マウント取る理由がよく分からない
四面楚歌だわって言ったら項羽は秦を滅ぼした猛将だぞって返すんか? >>893
庶民の税金に集って剣術を守るとか詭弁を言う柳生よりか恥ずかしくないな >>898
お前もアホだったから、切腹は思い止まった。何で俺が切腹しなくてはならぬのだ
ということで、柳生の行く末を見守る事にした。いつでも勝負ならしてやるぞ 前言撤回マンはもうちょっと考えてから書き込んでくれよ レス番間違える程度で切腹思い立つくらい軽い命の癖に お前らに柳生新陰流が伝わってるのは徳川吉宗公のおかげらしいぞ
失伝しかかってるけどな >>906
ここだけの話だぞ?
柳生は元々はその辺の忍者集団で武士に取り立てられて、徳川の恩を忘れて新政府の華族に取り立てられて
剣なんかとっくに捨ててたのに、最近、柳生ですって戻って来た
今は文化遺産に登録したいってほざいてる
合ってる?反論求む 吉宗の前辺りで徳川と何かあったみたいで、徳川が柳生の印可を必要としなくなったらしい
鉄砲とか砲術が影響してるのかも分からんが
妄想だけど >>908
柳生ってだけなら何なんだよお前はとなってしまう
剣の柳生なんだから明治維新以後も町道場くらいは残してたんじゃないか
剣道を確立させていく過程で伝統的な流派は重宝されてたしな
成立後はお払い箱になったが あぁ、家系の話だよな
まぁ柳生家による伝承が怪しくなってきたのは剣道成立後くらいだからだいたい合ってる 家督を継ぐのと家芸を継ぐのは別の話。
家督と共に新陰流も継いでいたなら良かったのに。
新陰流をやっていないならせめて資料的な事だけ協力するとか、皆に支持されるやり方はあったのだろうに。
自分の代から嘘を歴史にしようなんて、酷い話だなぁ。 お前等が書いてる歴史って本当に正しいのか?
お前等はお前らで怪しいだろ? 俺には俺が知ってる剣術が全てだよ。当たり前じゃん。他に何があるんだよ? 剣術を本当に継承しているか否かを客観的に証明できるのは、免許の類だけじゃないか?
燃えちゃったで済まそうとした人もいるけど、業前がアレな人はせめて免許とかが無いとね… >>917
凄いの探してきたね。
二刀の始めのとか打太刀が勝っちゃうのか。
マジで凄い。
怖い。 アホか、二刀流は剣先が上がった瞬間に相手を既に斬ってるわ 探してきたも何も、古武道協会の演武大会の常連さんなんだが
普段界隈を見てないお花畑がワイワイ言ってるのが
残念ながらこのスレの現状 小野派一刀流が二代将軍秀忠の時に柳生に代わって御流儀に選ばれたけど
戦場で喧嘩を始めて降ろされたみたいな話だったな
知らんけど 柳生厳長という人が古武道を謳う団体とは距離を置きたかったらしいけど、なる程そういう事か。 神妙剣かなぁ。上弦の弍である向上を強引に遣う技術なのだけども。 向上は敵との距離がメチャ近いのでクネリに似た打ちにはなるけれど、刃が触れた所からの刀の動きが違う。
連也さんは「敵が近すぎなら蹴っても良い」と言ってるネ。それ位近い。
蹴っても良い程の距離だけど強引に刀を遣うのが神妙剣。難しいけど刀法として究極かも。 本能寺の変の徳川の伊賀越えを助けたのが柳生って噂で、それで柳生は徳川に取り立てられた
吉宗の頃に柳生じゃなくて伊賀忍者を御庭番として採用して、柳生と徳川に亀裂が生まれた
知らんけど >>917 >>919
とてもわかりやすい演武でよいと思うけどな
文句言ってる連中はこれが大勢に見せても良い演武のカタだという事を忘れてると思う 見せても良い演武?
一応三学などは、はりきって上級バージョンやっているじゃあないか。
天狗や二刀も本来は秘太刀だぞ。
何ちゃら新陰流は新陰流ではないからどうでも良いけど、新陰流と表示するなら嘘は許せないが。
大勢の人が見るなら特に。日本国民にとって歪められた剣術史感になるから。 ニワカ以下の脳内剣聖サマが思いの丈を日記した結果
スレからほとんどの人が離れていってしまったのが明らかになった感がありますね
公開されている資料から十分にわかる経緯すら押さえられていないとか、どうなんでしょう 延春が昭和六十三年四月より「新陰流」ではなく「柳生新陰流」という呼称を使い始めました
柳生厳長の著書は新陰流なんだね
厳長さんの道場が空爆で伝書と共に消失したって所から、失伝が始まった
微妙だなー明治、大正、昭和と分からねぇなー 尾張柳生の道場は焼失したけど、伝書類や厳長師の著作は残っているよ。
実際それらの写しは結構出回っているし。
柳生家に無いのは柳生家の人にはあげなかったからでしょうね。必要無いから。 >>931
何を言われているのか本当に理解できてないのだろうか? >>917
燕飛の最初に打太刀が廻刀を3回もやるのなんで? そもそも手の内が出来ていない人達が多すぎる
手の内出来ていたら、そうはならないでしょうという・・ >>937
これから魔の太刀行きますよ〜というのを教えてあげる親切心なんじゃない? 大正十年十二月に至り主管皇宮警察規綱の改革によって、御保存の道業は廃絶しました
明治天皇までは柳生は優遇されて新陰流は残ってたと考察する 江戸時代の徳川300年の平和と、明治の廃刀令、大正の皇宮警察の規約の改定、昭和の大戦で新陰流は形を変え衰退した
今は武道をやる若者がいない みんみんぜみ @inuchochin ってデタラメが多くて信用出来ないなあ 新陰流宗家の柳生厳長師は昭和四年二月に近衛師団兵法師範を拝命しているけど、それでも廃絶しているのか? >>943
剣道八講は必読というか読むたびに考えさせられる名著だよな 新陰流も名人は柳生延春が最後。
最後の名人がいなくなった今、その系統は絶たれたも同然。 >>950
エアコン完備で笑った。俺はいいと思うよ、お前ら向けじゃないか 入門するなら自分に合う所がどこか、見学して回れば良いだろうというマジレス
エアコンの有無も含めて、一笑に付せるものでもないだろ
どうせここで聞いても陰湿な陰口しか出てこないんだし、自分の目を信じるしかない あの噴飯モノの無刀取りとか見て名人と言う人もいるのか… このスレも終わりに近づいてきましたが、あまり早く伸びるスレでもないので990くらいで新スレを建てます。 柳生は許してやるから、伊東一刀斎について語ってくれるとありがたい 柳生をお前は許すかもしれんが
お前は誰からも許されない しかし、なんだか歴史的な疑いとか悪口ばっかになると
盛り上がらなくなってしまったって印象かな? 武道は実力が全て
仲たがいしている派閥がそれぞれ代表を出して
試合すればいい 歴史的な疑いと一言で括るのもどうかな
戦後の尾張柳生家(厳長、延春及びその高弟)がグダグダした結果、それぞれの道統間である種の遺恨が
固定化してしまっているのはこのスレの前前前世からずっとのいつも通りのことだと捉えられる
そんなスレの空気の中で、お互いに隠しつつ探りつつで雲をつかむような話に終止してたとはいえ、
技術論や文献に依拠した議論もまあまあやれていた
そうした流れが途絶え、スレの空白にポッと湧いたキチガイが妄想ヒストリーを垂れ流して
のさばり出したのが去年の後半
キチガイは新陰流の話をするふりをして自分語りしかしない
ちゃんと分かってる過去の経緯と、妄想を一括にするのは残念だと思う
まあ、空き家に浮浪者が住み着いても問題にならない状況だからこそ住み続けられてしまったと言えるけどな 出来もしない新陰流にこだわって、剣の世界を狭く見てるのはお前らだよ 去年の上半期には随分と賑わっていたスレが、ある時期を境にするように
ピタッと話題に乏しくなってしまったのは何故だろうな、と時々考えるが
コロナだったりそれぞれに色々あったろうから、と流して、年も明けたことだしもうじきスレも終わるし
仕切り直せば良いのかもなと前向きに思っています
今年も宜しくお願いします >>966
今年もお前にもお前の剣の世界にも興味ないから ちげーよ
柳生が新陰流を文化遺産に登録するとか言い出して、どうなってんの?ってお前らに聞いたら
お前らが怒りだしたのが発端 まぁ、このスレも終わりに近いし技術論は出来ないかもね
新スレ立てて下さる方乙です
そこそこ賑わおうと言う方、
今年も仕切り直しで宜しくです 文化遺産に登録するということは権威による箔付けを期待しているってことで
不動智神妙録も兵法家伝書も理解に努めるどころか読んですらおらず
禅のことも全然サッパリ
西江水も妄想的空想的にしか把握していない
新当流の一つの太刀をきちんと理解し体得している人相手には何もできない
文化遺産登録を先導している人はそゆ人なのと違う?
影の意味も陰の意味もいい歳して知らない人 延春氏は善い人だったんじゃない?
最初剣道をやってたのも厳長氏の慢心し増長し澱んで濁って腐った感じを
厭うてのことかも知らんし
身内だからこそ厳長氏の慢心し増長し澱んで濁って腐った感じを人二倍三倍感じて
常日頃反吐が出てたのかも分からんし
養神館の塩田先生も厳長氏のような慢心し増長し澱んで濁って腐った感じの人に
練習場を貸したくはないだろうw 国を信用して、金とか受け取ってると、それが途絶えたときに失伝すると思う
では、国をって話になると、専制政治になって言いなりになる
そんな剣ならさっさと捨てちまえよ この今日の生天目と沢渡の主張のやり方が藁人形論法というやつらしい
自分よりも愚かで間違った存在を設定して、もっと酷いと実在の人物がそうであると、論拠を具体的に示さず断言して糾弾する
あと同じ言葉を繰り返すのは発達障害の症例にあるらしいな インターネットで技術論語るようじゃ その流儀はお終いだよw >>974
同語反復症ってやつな
自閉症スペクトラムの特徴である「こだわり行動」の中にそういうのがあるらしい 厳長さんの事が嫌いと言っても、厳長さんまでが正当に尾張の新陰流を継承していたのだから、そこ系統の技術を参考にするしかないでしょう。
「厳長さんが嫌いだから僕が代わりに創りました」には興味無い人多いと思うよ。 だって、奥義之太刀とかネットやDVDとかで見せてる人いるけど、新陰流は伝位による技術伝授にはうるさくて目録や小転では授けてもらえない技術は多い。
教わっていない筈の技術を発表するなんて変だと思う。
実際に全く違うし、「人前で披露するな」と口伝も授かる。それを知らない時点でどうかと思う。
ま、ナンチャッテ新陰流なら新陰流では無いからという逃げ道もあるだろうけど。 どこの流派も少なからず正統性を争ってるわけだが、柳生新陰流は奈良県にあって、愛知県にも柳生さんが作るって話なんだろ?
聞いたら、他にもありますよみたいな話になって、聞いたら歴史も知らねぇとか言い出して
はぁ?ってなったのが俺 「おまえは一体なにを言っているんだ」
そう呟かずにはいられない そんなスレ お前らは新陰流を習いたくて困ってるんだろ?どこ行ったら分からないみたいな事になってると聞いたんだけど
それで、無形文化財に登録しますよって話になってるけど、奈良県で教えてますよって
俺も何言ってるか分からねぇよ 自分だけかもしれないけど、「その流儀の本当の技術」を知りたい。
流儀の途中で誰がこの部分をいじったが元はこうと明らかにされているのは良いけど、誰かがいじったのにそれを「昔からこう」とのたまう人は許せないと思う。 >>983
俺は逆だわ。この技がどこかの流儀の技かもしれないけど、名前は何なんだろうなーとか でもさ、それだって捏造された「浮舟」という技術を「これが浮舟です!」とどこも浮舟っぽくない浮舟を説明される事もあるんだよ。
ホンモノは「あーなるほど、だから浮舟と言うのね」という納得ができるモノなのだけど。
それってとても怖い事だと思わない? 既に新陰流の道場剣法なんて怖くねぇもん。気にすんなって >>985
君は猿廻を見て、説明された時
ホンモノとして「あーなるほど、だから猿廻しと言うのね」という納得ができた? >>974>>976
どうぞどうぞ、増長し慢心し澱んで濁って腐った感じの厳長氏を終生お慕い申し上げてください。
その結果を甘受することも含めてね。
というか今まさに甘受している真っ最中かなw
まあ類友の法則で>>974>>976のお前らが厳長氏を慕うのは避けられないんだろう >>985
動画で最も本物に近い浮舟ってこれだ!
みたいな指摘は出来ますか? >>988
猿廻し芸の事ではなく、猿の様に廻る事だと理解したよ。
猿の様に廻るけど、それに人体の弱い所を制圧する英知を加えた優れた技術だね。
そこまで理解している所はネット上では見た事無いけど。
ネット上ではカタチだけそれっぽく似せて肝心な部分を知らない様で、可哀想に感じる。 >>990
動画で見れる所の多くは公開されている史料を見て、そこから想像して完成させたみたいな印象。
絵で太刀投げているからといって、意味を知らずに投げていたりね。
意味を知らないから、何故投げるハメになったのかという理由が前段階に無いね。 なぜかスレが建てられないので誰か代わりに作ってもらうことはできますか?以下がテンプレです。
新陰流について語り合うスレ3
新陰流スレ
十禁習
自分だけが正しい
荒らし
難癖
揚げ足取り
マウントの取り合い
決めつけ
脊髄反射レス
他団体批判
人格批判
プライベートの詮索
十好習
疑問を投げかけることは良し
自分の考えを書くのも良し
しかし書き方はよく考える
相手の意図をよく考える
何か書かれてもいじけない
荒らしは即NGして忘れる
スルー力を身につける
煽られてもスルー
バカにされてもスルー
みんな仲良く議論
前スレ
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