武壇5ちゃんねる分壇36
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拳児ではないから薬が伝わっていても怪我して飲む人はいなくて現代は近代医学の病院があるので意味はない伝承ですからね。
病院がない時代の伝承内容です。
漢方の湿布を貼らなくても病院で処方される湿布鎮痛剤などがいくらでもありますから。
大陸で60年以上診察して亡くなった日本人の医者が中国人はいまだにわかりませんという発言だったので、年に1、2回行っているくらいじゃ死ぬまであの民族、武術のことはわかりません。 >>450
>たとえば>>436の鉄山靠は
>体を回さないといけません。
はあ?何言ってんの、この人? >>441
>>445
> なかった証拠
悪魔の証明も知らないのかw
言い出した人が証拠を出すのが当たり前なんだよ
> このスレでもある、習ったという人は複数いるけど?
自演頑張ったもんねw
超超超超超有名門派だったら幾らでも資料あるでしょうから
早く証拠出してね 鉄山靠は見たまま鉄山靠だけど
見えない奴も居るんだな
これぞ見えるのに認識出来ない状態 >>452
>>454
>456
鉄山靠は背中をぶつける技です。
人が最初向かい合ってた対象に
背中をぶつけたくなったら
体を回すしかないです。
漫画だと
「回る」動作の
線が描かれてるんで
解かりやすいんじゃないでしょうか。
https://anige.horigiri.net/wp-content/uploads/img/1624281645718.jpg
どうしても回したくなければ
最初から背中を向けてればいいですが
闘いでそれは出来ませんよね。
よって鉄山靠は
1.回る
2.背中をぶつける
の手順を
必ず踏みます。
そして既に書かせて頂いたよう
タックルをされたら体が回せないんで
1.2.は出来ない動作です。 >>457
>鉄山靠は背中をぶつける技です。
いや、違うよ
別に背中を使う必要は無い 回るってどういうことかなと
胴体捻るとか言うのではあるまいね? 別に考える必要はないよ
鉄山靠は鉄山靠だし
八極拳の技はみんな鉄山靠が入ってる スイスで八極拳を練習している人には鉄山コクでかなわないそうなので結局は体の大きな外人が強くなります。
空手の指導者で八極を練習しているスイスの外人は体当たりも強いので先輩として扱われても体の大きい白人が自分より強いので台湾有名老師の弟子でさえいればいいという考え方に変えたそうです。
日本で長く練習してきても外人との差が埋まらないのでそうしたという。
仕事に命をかけさせられる方向にもっていかれる日本の国民は外人にはかないません。
スイス始め、欧州国の国民は仕事はどうでもいい遊びが先、好きなことを優先するという考えを持っていますからね。
日本でそれをやると収入がなくなって食えなくなるから不可能です。 >>455
世の中にいてもいなくてもどうでもいい暇人でないなら
とっと見切りをつけて勝利宣言して、
他のことに時間を使う方が人生に有益なんじゃないでしょうか。
まあ世の中にいてもいなくてもどうでもいい暇人ならゴネ続ければいいけど。 >>463
御託はいいから
アイシングが古来から中国拳法にあった証拠をだしてねw 身体が大きい方が有利、てことも知らなかったらしいのが居るな。(苦笑)
今まで妄想に浸ってきた分、反動が大きすぎたんだろうなあ。
可哀想に。 何を見ても自分の中で偏向解釈しちゃうんだな
で、鉄山靠は? 何もかもをぺシミスティックに捉えて
自分が満足に得られなかったことを肯定するかのように事実を捻じ曲げて認識してしまう
そういう人 >>464
証拠も集まり、論破されたのだからそれを認めて
アイシングがなかった証拠を出そうよw >>458
鉄山靠は
おもに背中をぶつける
「後靠」のイメージがありますが
vsタックルにそれは使わない
って主張でよろしいですね?
胸をぶつける
「前靠」を使うと。
https://youtu.be/kScsmqrisSw?t=56
>>410や>>420を視ても
タックルに入られて
または狙われて
胸をぶつけるのは不可能です。
相手の肩口附近には当たりますが
それじゃ威力にならないでしょう。
>>460
回るとは
体の向きを大きく変える事です。
大まかに180°向きを変えてます。
https://youtu.be/kScsmqrisSw?t=34
↑が分かりにくかったら
あえて他流ですけど柔道を例にとりましょう。
https://youtu.be/tWVZrCLpCBk?t=120
柔道ではこのような動作を
「体を回す」と云います。 >>464
証拠は集まった。
しかしそれを御託はいいからと
無視するのであれば
お前にはこれ以上どんな証拠を見せても無駄で
理解さえもできないと云う事だな。
それがお前が自分で導き出し辿り着いた結論だ。
お前がどんなに認めたくなくてもな。 タックルに対して鉄山靠は?と聞いた人は1人居るけど、「有効だ」と答えた人は誰も居ないと思ったがな。
個人的には鉄山靠は下盤と体幹の訓練だと思ってる。
その意味では有効だと言えるし、当てる部位は背中だ胸だと言ってるようじゃ無意味だと思う。
練習したことも無いような人には何言っても無駄だと思うがね。 >>472
「答は既にあって教われる」(>>425)
の人が
「鉄山靠は?」(>>436)
と書いたのですから
鉄山靠が答と主張している事になるのでは・・・・
そうじゃなく
「鉄山靠は有効ですか?」という
純粋な質問だったとしても
「有効じゃありませんよ」とお答えしただけで
それはそれで普通の質疑応答になります。 所詮は聞きかじりの想像鉄山靠だ
いくら動画観たところでわかるまい 一つ聞くが
タックルとタックルで戦うとどっちが強いのかね >>475
それはレスリングやMMAの試合を視ての通り
速度
筋力
反射神経に勝る者が勝ちます。 では鉄山靠であっても筋力速度の勝るものが勝つのでないかね >>476のタックルと一定以上に練習している八極拳の人の鉄山靠はどっちが勝つの?
当然八極拳の人の鉄山靠ですね
愚問でしたね タックルを出した>>476の首が鉄山靠受けてグニィ
>>476がしばらく寝たきり生活するところしか思い浮かばんわ〜 >>477
それはその通りでしょう。
但しあくまで「鉄山靠同士なら」
AさんとBさんで
Aさんのほうがチカラがあっても
Bさんが拳銃を持ってたら
Aさんは勝てません。
↑の話の拳銃が
タックルに相当すると思って下さい。
武器(技術)に差があったら
チカラが上でも勝てないです。 拳銃がタックルw
どんだけ信仰してるんだよ
脳内ランキングとか付けてるんだろうな >>481
でも妄想ばかりしている君の体はすごく弱くて
君のタックルはすごく遅いから出してる最中にバチバチ叩かれちゃうし
もし組みつくことができても誰もテイクダウンできないよね。
君みたいに妄想ばかりしている体のすごく弱い人に
タックルという技があっても無意味なんじゃないでしょうか。
拳銃で例えるなら
君は拳銃の引き金を引く力もないくらい衰弱した人だよ。
そんな人に拳銃があっても意味はない。 長拳無用?套路都是垃圾? | 真・採手、架打實戰應用
https://youtu.be/L5Ef7U1c21k >>469
>>471
何時もの逃げ口上が始まったなw
455を何度も読み直してね
早くアイシングが古来から中国拳法にあった証拠をだしてねw うーん例えがヘタァ!
妄想ばっかして体が弱い>>481のタックルを拳銃で例えたら
何発当てても相手が死にもしなけりゃケガも全然しないおもちゃの拳銃、で例えた方が良かったァ!
AさんとBさん=>>481で
Aさんのほうがチカラがあっても
Bさん=>>481が拳銃を持ってたら
それは殺傷力皆無のおもちゃの拳銃でしかあり得ないので
Bさん=>>481が何発当てても
Aさんは「コラコラ何するんだお仕置きしちゃうぞぉ〜」と言いながら勝ち
Bさん=>>481にお仕置きします。
↑の話の拳銃が
タックルに相当すると思って下さい。 こっちの方がうまい! すべての防御攻撃が鉄山○というのはわかりますけど、相手がいてそこまでの状態に体をもっていくには大変な修行が必要でしょう。
伝人証書をもらっていて僕はどこでも通用しますという人が他の系統を練習してる人に練習場所に来られてしまって打ち倒されているので、何の門でも凡才は練習を長く続けても実力がつかないようです。 中国で体を痛めて体を冷すというのは欧米医学が入ってきてからでしょう。
昔の中国でそれは聞いたことがない。
日本では井戸水で冷やすのはありましたけど、
昔の中国で冷す物体、薬は何がありますかね。
伝承としてうやうやしく教わるようなことには思えませんが。
くだらない伝承に金払って喜んでいる人がまだいるのですか。
あったとしても日本の接骨院患者への治療指導にも及ばないでしょう。
一門に伝わる損傷の凄い治療法養生法なんですというのはあり得ないね。
だまされて金を取られたのではないかなw。 >>488
鉄山○を、(ボクサーの)「パンチ」と入れ替えてみよう。
「すべての防御攻撃がパンチというのはわかりますけど、相手がいてそこまでの状態に体をもっていくには大変な修行が必要でしょう。」
…自分がどれだけアホなこと言ってるか、解る? タックルを拳銃レベルでビビってるってことだろw
全然わからんけど たぶん、拳児とか五百円とかのを読んで、中国武術最強妄想に浸ったことのある人なんでしょ。
で、実際にはやらずに本とかの知識だけだから、現実とズレたトンチンカンな話をしだす。
練習しないと上達しないのは当然だし、上達したから必ず通じる、てものでもない。成功率は上がるけどね。
ケンカすらしたこと無いんじゃないかな? 自分以外の人間に強いイメージを持つのは損なだけ
タックルを必要以上に脅威に感じていた場合
戦うのではなく避けようとするから
余計にタックルの餌食になりやすい >>492
実際にやると中国武術が最強とかちゃんちゃらおかしいとわかるということですね。 >>494
「○○(武術なり武道なり格闘技の名を入れてくれ)が最強」とかって論理がオカシイ、て言ってるんだよ。
強い弱い議論にはいろいろあるが、一番ハッキリした事実は、ヤりあって勝ったヤツが「強い」と言われる、てことだけ。
○○拳だから強い、タックル出来るから強い、鉄山靠出来るから強いとかじゃない。
そんなことも解らないのか? >>495
つまり中国武術は試合しないから弱いってことでしょ?
間違ってる? やりあって生き残った人が強いという基準であればボコられて倒れた数々の大陸拳法師はどうなりますか。
八極拳も倒されました。
拳法じゃない、武器が元だというけど素手で人を倒す体系と技になっています。
それなら格闘技に組みつかれて倒されたら死んでます。
かつては日本の一流空手家が突き蹴りを封殺されて倒されまくりました。
ヒクソンに倒された大道塾の市原より弱い中国武術では立つ時間がもたないでしょう。
すぐ倒されるのでは。
中国武術は立っている体が倒されたら基本的に負けです。 >>496
間違ってるねえ。
俺はそんなことは言ってない。
試合しないなら「実力不明」と思うだけ。
>>497
>やりあって生き残った人が強いという基準であれば(以下略)
これも俺の言ってることではないねえ。俺は>>495で
「ヤりあって勝ったヤツが「強い」と言われる」
と言ってるだけで、勝ったヤツが強いとは言ってない。
格闘技なり武道武術なり、その手のをやる人は、こうすれば強くなれると信じて練習するんだろ?
そう信じて練習している人の数だけ、「強い」と思われるものは存在しているワケ。
で、その手のものをやってない人も含めて多くの人が「○○って強いよね」と思うのは、やりあった結果でしょ?
李書文の八極拳が盛り上がったのは、やりあった結果勝ち残った、て伝聞があるからだよね?
ところでそれは、その人が誰某とヤりあって勝った、てことでしかなく。
その人が何もしなくても強かったのか、教えた人が良かったのか、相手が弱かったのかのどれかを特定はできんのよ。
だから、負けた人の格闘技や門派とかが絶えるとは限らない…つーかあまり絶えたという話は聞かんわな。
長々書いちまったが、要は皆信じてることをヤってるだけ。で勝ったら「強いね!」と言われる。
ハッキリしてるのはこれだけ。 李書文は戦って結果を残したから最強と謳われた。その通りの話。
でも今の八極拳は戦わないし、試合もしない。
対人の武術で場数を踏めないんだから、弱いと言われるのは仕方ないでしょ。
弱いと言われて腹が立つなら戦って強いことを証明すれば良いだけ。 >>485
面白かったです。
こういう色んな探究は
答として合ってる合ってないに係らず
視てるだけで愉しいです。
>>497
とりあえずホイスじゃないでしょうか。
https://youtu.be/nLJzMN6b3ls?t=10
タックルを破る秘法。
それを知る拳士は
広大な大陸に今はもう・・・・
・・・・私事ですが先週の水曜(9月8日)
やっと脚で発勁を撃つ方法が解かり
タックルを吹っ飛ばす事が
出来るようになりました。
蹴りの発勁
腹の発勁は解かってたんですが
脚を完全に掬われたら
脚だけで撃てないといけないんですね・・・・
つまり蹴りよりずっと難しい。
これが長年解かりませんでした。
王郷齋が遥か昔に
タックルを脚で吹っ飛ばしたそうです。 >>497
鮭やサーモンとは似ても似つかない不味い怪魚でも鮭だと言われたら信じそうだなおまえ 王向斎存命の時代は背中が着いたら負けなので寝技はありません。
ヒクソン、ホイスからは逃げられません。
日本の一流が技から逃げられませんでした。
安生、船木というプロレスラーも試合申し込んで馬乗りになられて殴られ絞められ負けました。
彼らブラジル人がまだ怪我をしてない現役時代は日本武道の関係が技から逃げ、よけて 、かわして勝った例がない。
全員締めおとされている。
1週間に1回くらいの趣味ジムキック、空手、柔道、合気道、中国武術等では趣味なので勝ち目はありません。 まさしく勝ち目はないだろうね
それでもここの自称中国拳法の達人の方々はリングや畳の上では負けるが殺し合いの
実戦なら負けないと言ってるんですよ。その自信が拳法の秘伝なんかよりよっぽど
一番の謎で怖いんですよw >>502
>1週間に1回くらいの趣味ジムキック、空手、柔道、合気道、中国武術等では趣味なので勝ち目はありません。
当たり前過ぎてなんだかなあ。
週一趣味の人間が、ヒクソンとかのレベルに挑もうなんて、そもそも考えると思うか?
いろいろ前提がおかしいだろうよ。 脳内達人とボクが思う最強格特技を脳内で戦わせる児戯 そう云えば
澤井先生とヒクソン先生て
どっちが強かったんでしょうね・・・・
澤井先生は
寝技の名門
旧制第六高等学校(現岡山大学)
での修行を経たあとは
寝技なら牛島辰熊と互角になったそうです。
なのでヒクソン先生が
首尾よく寝技に持ち込めても
そこからは澤井先生の庭でもあります。 >>500
タックルを脚で吹っ飛ばすのは質量が違うから無理だよ 腹に乗った泥棒が天井まで飛んだという話、天井を頭が突き破った話もすべてが創作です。
脚発けいが当時出来た人がいても敵は同じ中国人ですので大柄な外人に発けいが出来たかはわかりません。 >>502
>王向斎存命の時代は背中が着いたら負けなので寝技はありません。
…ところで地功拳て知ってるかね? >>503 自信というより、そういう方法が中拳にはあるんだよ >>511
というか、格闘技ではなく武術でありさえすれば
世界中の武術にその方法はあるけどな やはり日本の間接伝承ではわからないようだ。
地面に倒されてから技法、勝負が続いて最終のとどめは刃物で刺す、切る技法は中国武術に存在しません。
柔道のような人間を窒息させる締めがないのも理由がありますね。
なんでいまだにあれはないこれはない、達人逸話は創作、いや実際にあったという議論になるのか。
日本の国民で習っている人たちがならえなくて理解していないからでしょう。 日本武道は面白くなさそう
(接近)ススス ススス「イヤァ!」「トォォォオ!」ススス ススス(離れる) >>513
>柔道のような人間を窒息させる締めがないのも理由がありますね。
閉気法も知らんのか…。
妄想家だから、しょうがないな。 あるかないかが重要じゃなくて自由攻防の中でできるかどうかが重要。
自由攻防の中で試したことがないのにできると思う方が妄想家 >509
腹で天井まで飛ばしたのはミカンですよ。
陳式の馮志強(ひょう・しきょう)先生が
セミナーだかで実演したという・・・・
泥棒のわけないでしょう。
>>497もでしたけど
色々ごっちゃにしてません?
・・・・脚の発勁は
相手がヘヴィー級でも吹っ飛びます。
蹴り剥がす動きじゃありません。
足は地面から離さない。
腰も沈めないです。
そんなボ〜ッと直立してちゃ
タックルの餌食でしょ・・・・と思いますよね。
そこが多分
発想を妨げる罠になってきたものと・・・・
中武は体勢を低く低く・・・・に向かいますが
それだとタックルと低さの競い合いになり
力較べの亜種に陥ります。
眼のつけどころを変えないと
この答は見つからないんじゃないでしょうか。 天井突き破り、それはみかんではなくて人間をそうしたという有名な創作ですので。
打って目、耳、鼻から出血して死んだ話も実際は手のひらで鼻を打って鼻血が出たのを耳、目からも血が出て死んだ話に変換したそうです。
人間がいくら練習しても人が死亡した交通事故を起こした自動車衝突のような威力にはなりません。
古来から話を盛りまくる民族性があるのです。
それくらい理解していないとね。 さまざまな逸話は話が10倍以上に誇張されていますのでミカン話を出してきたあなたもそのくらいは理解していますよね。
松田先生の古い弟子のように達人エピソードは全部実話で、実際に出来たことだと発表したら笑われますよ。
人間の能力で出来ないことは出来ません。 やっぱ型だけだと妄想が入るんかね。
まあ、同じ系統の老師でも個々で意見が違ったりするものだから。
結局は個人の工夫と努力の結果か。 >>516
むしろ武術なのに自由攻防がないと思い込んでるお前がおかしいのでは?
甘ったれてる底辺中拳クラブではやらないだろうけど
だからなに?
底辺見て全体やトップを語ろうとするアレな奴に何言われてもwww >>518
天井を貫いたのは
王郷齋が突きを弾いたら真上に飛んだ
尚雲祥(しょう・うんしょう)ですよ。
仰向けの腹で
泥棒を跳ね返したのは郭雲深。
同じく仰向けの腹で
ミカンを天井で潰したのは馮志強。
話が誇張か否か以前に
3つの話を合成しちゃダメでしょう。 >>521
じゃあトップらしいそちらの中拳は自由攻防やるんだ?どんなルールで? 自由攻防というもの自体が落とし穴だよなぁ
競技は自由じゃないしな
それに練習すべき事柄なら自由である方が問題あるんだわな
限定的にやらないと上手く身につかん
限定的にやるには協力者が必要だし
練習環境作るのはなかなか難易度高いな もともと対打も段階的にやるもんでしょ。
約束組み手を重ねてから自由組み手に移る、なんて空手でも普通にやってるじゃん。
仲間内でぶっ壊すようなことは出来んけど。 望むべき練習が出来ることが本当の自由であって
わけのわからないルールに縛られた攻防を行うのは自由では無いのだ >>523-525
ちなみにそもそも打撃とはどういう技術だとお考えで? 六大開の第一番目が鉄山靠なのは
やはり最重要だからと言える >>527
八極拳のをそのままやったらマズイだろ、て発想が根本にあるのだろうけど、八極拳だって対打やるじゃん。
大怪我するようなガッツリ当てはしないし、相手見て加減はするものの。
最近のは、投げる方に傾いてるみたいな印象はあるかな? 八極拳は見たこともない景色があって奥深いとだけ言っておく 八極拳のは、ボクシングとかみたいなワン・ツーとかで攻める理論じゃないからなあ。 煽りでも何でもなく自由攻防でこれこそが八極拳という戦い方をしてる動画を見せてほしい そんな動画は無いんじゃないかな?
見てもたぶん「これが八極拳か!」なんて思うような派手な攻防にはならないと思う。
ただ入って打つ、または投げる。極めるのが好きな老師も居るそうだけどね。 自分で八極拳、実戦で調べてもまったくヒットしないからダメだね。太気拳なんか
自由組手の動画がゴロゴロでてくるが八極拳となると一本も出てこないのが不思議だわ
頂心肘だけでも自由攻防の中でできる技なのかぜひ見てみたいのに 頂心肘は有名だけど、八極拳が肘技メイン…てワケでもないので。
それに普通、対打で肘は当てないよ?
防具でもつければ出来るかもしれんが、俺はそういうのは見たことない。 あれは八極拳の闘い方をしてない…つーか、ありがちなキックボクシングみたいな動きすらもしてないんだよな。
ひたすらその場にボーッと立って、防ぐでもなく入るでもなくサンドバッグ状態だからなあ。 >>534
自由攻防じゃないですけど
八極拳の馬賢達(ば・けんたつ)先生の動きは
めちゃめちゃ迅いと思いました。
https://youtu.be/3lbE4B1dB3w?t=49
・・・・個人的には
一撃の突きや蹴りが
あまりに迅かったり素晴らしいと感じれば
それで満足です。 >>539
そういう、すでに指摘されてる程度の
偽物や未熟者の動画しか持ってこない
格闘技信者や中拳アンチの言動こそが
真面目な修行者から
馬鹿にされ相手にされない要因であってな
何度同じ愚行を繰り返して拒絶されれば
気が済むんだろうな、お前らは?? >>537
普通の格闘技の試合でも
肘を当てる技なんか幾らでもあるし
見たことないの?
動画を探せば出て来ると思うけど
その人達が出来るんなら
別に八極拳であってもなくてもできるでしょ?
最低でも
その人達に八極拳をやらせれば
普通に出来るだろうし
八極拳風の別の格闘技になるかもしれないけど
別にそれっぽく出来りゃいいんじゃないの? >>538
そういう本格的な人達はたぶん残さないと思うけど、動画。 使い方ちょっと無理してるなぁ
劈掛刀のやり方加えた方がいいんじゃないか
美国纽约 香店拳 鋤頭法 林天宜 演示
https://youtu.be/r1x9hUJ7Qoc >>537
意拳とか太気拳とかは武術というよりは
試合用にシフトされた武道とか格闘技に近いって読んだことある(5ちゃんソース)
から、その手の動画は探せばいくらでも出て来るんじゃないの? 劈掛掌打靶練習
https://youtu.be/cK_ajPGaNRo
これは正しいけど
出だしのところを何とかした方が良いと個人的に思う >>549
一般的ではあっても正しいわけではないと思うけどな また中国武術サイドの言い訳か。
達人は出さないっていうけど塩田剛三はたくさん動画を出しましたけど。
秘匿性を持たせて金儲けしているだけ。
面子の問題があるなら達人が負かされてきた格闘技連中を殺せばいい。
大金を取る外国人に吹き込むのが人に知られないように殺す暗殺必殺技なんでしょw。
北京のシューなど尾行して殺せばいい。
一撃で倒す技暗殺技など出来る人がいないから倒さないのだろう。
シューが中国武術のニセモノを駆逐しているといっても強いからブルって手を出さない本物がいるというのは聞かないだろうよ。
そんなのは死に絶えていないから。
1900年代前半に複数の達人がムエタイと試合して何人か肘で殺されたそうだが、達人ならムエタイ選手を殺せますよ。
他国の格闘技、日本の武道などに勝ったためしがほとんどない。
葉問が日本人武道家に勝っているがあれは抗日のあくまで映画の空想です。 >>551の歪んだ妄想の中ではそうなんだろうな
お前の妄想の中では
そして中拳が真似され研究され自分に害が向かない為の隠蔽が
何故か金儲けに話がすり替えられていて
技を出した例として
全く関係のない日本の近代武道を例に挙げる一貫性のなさw
まさしく>>551の妄想で買い作り話の世界では
そうなってるんだwww
としか相槌の合わせようがないというみっともなさw
そこから先は病院で聞いてもらえよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています