>>296

右手は終始右肩の裏側に添えられています。

そして問題の右手が左肘の高さにまで挙がった時点で、左手のほうもまだ垂れ下がったままです。

よって右手の挙上をコントロールする手が右腕のどこにも添えられていなく、自律的(意思的)挙上と確認できます。

>>297

拳術では会派もその下位分類の集まりも門派と呼称されます。

必ずしも一律にカテゴライズできないケースを含め(想定して)、私は慎重に門派と包括的に表現しています。

そして表演の対象は武とは限らず、これもフラットに表演と仮?称している次第ですね。