【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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新作おめでとうございます。
ほんじつ胸の着衣で倒す技について問われましたが、意外にもできる技だというのが余り知れ渡っていない様子でした。 塩田ご令孫
(「ごれいそん」と読み
お孫さんの意味
要するに塩田将大の事です)
東京理科大のご出身なんですね。
優秀 Σ(・ω・`)
それなら
科学的思考がお出来になるでしょう。
技を工夫する才能も
これから開花が期待される o( ’∀ ’)o
なお
大東流の佐川幸義は
東京物理学校という
東京理科大の前身のご出身。
て事は塩田ご令孫
佐川幸義の後輩なんだ ヽ(゚∀゚ )ノ 意外な関係ですね。
ここの関連門派は理系と相性が好いのかも。
戦前の拓殖大はエリート校だったそうですし、知的思考が斯界のベースとなり得るのでしょうね。
>>4
持ち返さずに腋やカラーのみで施技する返し技です。
中央にそういう人を1人置いて、傍らの計2人をぶつけて3人倒すトリックを用いられる方もいらっしゃいますね。 >>6
そう云えば塩田剛三の父君も
医師でしたね。 云われてみればそうでした。
やはり基礎的な人体知が、理系的ロジックと合わさって機能していた可能性が大きいですね。 >>8
父君の塩田清一は
どちらの大学を出られたんでしょうね?
新宿で開業なさってたんで
同地の東京医大の前身
日本医学専門学校(現
日本医科大学)あたりかな・・・・ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>9
時の加藤海軍大将が顧客でしたので、海軍系の慈恵医大だったかも判りませんね。
塩田氏が(今や黒歴史として?)笹川氏と接近したのも、児玉氏を介して笹川氏と関わりが有ったとも云える頭山氏が塩田清一氏の顧客だったからなのかなと論察していたりします。。
>>10
まあとりあえず前回のスレッドを轍を踏まないように、もう若干サイズを削りましょう。
冒頭の3行程度で論旨は伝わるかと思われますよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>11
なるほど
慈恵医大の可能性もありますか。
・・・・気になるのは
清一医師が
柔道と剣道の町道場(これが養神館)を
ひらいてもいた点です。
つまり腕に覚えがあったという事。
柔道部を基準にするなら
慈恵医大よりも
明らかに日本医科大のほうが
強いのです。
なので日医大かと思ったのですが・・・・
まあ部の強さは
あくまで私の時代の話ですけどね。
私事ですが
日本医科大のブログにあたったら
私が学生時代に交流した事のある
一コ上のかたの記事が出てきました。
http://blog.livedoor.jp/nihon_med_judo/archives/50148330.html
同じ60kg級
大学はちがえど
このかたの創意工夫に
好い影響を頂いたものです。 連投すみません <(_ _)>
塩田剛三の
この動画初めて観ました。
https://youtu.be/cy--WZQ-JgE?t=283
最後の海外演武だそうです。 >>13
競技力の観点は面白いですね。
私には無かった着想です。
チームの歴史は慈恵が古い様子ですが、まあどういう影響関係が有ったかが重要ですからね。
特徴的な気風と人脈がどのように形成されたのか。。
ちなみにうがった見方をしますと、塩田氏がここの門派と接触したのも、清一氏の顧客だった頭山氏が出口氏とつながっていた筋からなのではないかと。
細密な真相も、もし今上塩田氏がご存じなら明かしていただきたいところだったりしますね。
>>14
やはり初見で離れない技は難しいのかな。。
映像の中盤で明らかに俯せの方が一度腕を離してから形に戻していますし。。 こちらの場面です。
↓
https://youtu.be/cy--WZQ-JgE?t=635
↑
たぶん平生から、離さないようにとする不文律が内在していたのでないかと。。 >>15
>>17
ほんとだ
離してから戻してる (´・ω・) ・・・・
まあ
全部が全部
実際にお出来になる技を見せてたわけじゃなく
こういった「演武」も
所々混ぜるかただったんでしょうね。 実はあの形で俯せにしてピンするほうが、冒頭の小手捻りで片手で固めるよりもかなり難度が下がりますからね。
示指に胸でプレッシャーがかけられますので、場合によっては手をほとんど外して腋に添える程度で固定できかねない。
それで対手の手が外れていますし、冒頭はやはり表現の範疇だったのかなと思いました。
ただもちろん非常に斬新なアイディアに満ちた施技の数々は、ちょっとやそっとでは余人が及ばない体用が込められていそうですね。 >>17 >>18
大東流の立場で言わせてもらうけど
君達、合気を掛けられたことないの?
あれは合気を掛けて外れたから塩田さんが掛け直してるんじゃないのかい?
そうするとあー云う反応になる
俯せの人が一度腕を離してから、形を戻してるんじゃないと思うんだけど?
何度か合気を掛けられる経験を持ってれば解る筈だけど?
合気道にも合気揚げはあるんだよね?
合気揚げだけでもいいから
合気を掛けたり外したりを繰り返してごらんよ
言ってることが分かるから。 >>20
なるほど。
そういった見方も有るのですね。
ただあの場面で技を掛けるなら肘に手を添え直すような気もします。
腋はあくまで胸で固めるときの専用かなとも。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>22
>ただあの場面で技を掛けるなら肘に手を添え直すような気もします。
あれ? 塩田さん、肘に手を添え直してないかな? >>20
受の異国のかたの右前腕が
そのかたの背後に跳ね上がったのは
合気を掛けたから
という事ですか (´・ω・)?
・・・・
うーん (´・ω・)
あの瞬間
塩田剛三は
ご自身の右前腕甲側を
受の右上腕掌側にしか載せてませんよ。
あれで受の右前腕が
受にとって背後に跳ね上がるって
力学的にも
生理反射の観点からも
ありえないと思うんですが。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>24
腋に添えたままの右手のほうのことですね。
ちなみに右手のみで固めても本当に逃げられ易いのは頭の側へですが、胸でコントロールすればそれでも捉えることができて驚かれることが。。
>>25
あの場面で再度腕を上げるには前腕まで右手をスライドさせないと難しいかも。 >>25 >>27 合気が懸ってるのは受け側の腕、肩、広背筋ですよ?
接触部位は関係ありません。
合気を懸ける、懸けられた経験さえあれば
そうなるとどういう反応になるかお分かりですよね?
塩田さんは、それはもう見事なものです。 肩まわりを介して腕が挙がるということですか。
そういう解釈も有るのかなと思います。
その一方で、繰り返させていただきますと胸でコントロールはされなかったのかなとも。
実はあそこで右手を離しても胸のみで固めることも可能ですし、胸のみで極められもしますからまた別枠の技なのですかね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>29 胸でも出来る。全部で出来る。もっと全体的なものでしょ?
合気なんて立ってる人の掌に指で触れるだけでも
腰を崩した姿勢のまま立って金縛り状に固める事も出来るのだし
接触しなくとも受験さえ噛み合えば、立って仰け反ったままの相手を固めたままに出来る
そう考えたら、そんな細かい分析で、
あれは〜の筈、いや、これはこうだろうとやるのが馬鹿馬鹿しく思えませんか? RIZINで見事に勝ちました 朝倉海選手に
インタビューします
アナ「実に素晴らしい試合でしたね」
朝倉「はい、ありがとうございます。まずは僕と試合をしてくれた堀口選手に感謝です」
アナ「試合前に作戦があるので勝利すると断言してましたけど、作戦は上手くいきましたか?」
朝倉「はい、作戦は兄貴が考えてくれて上手くいきすぎて短時間でKOできて自分はもう少し楽しみたかったです」
アナ「どんな作戦だったんですか?」
朝倉「全部は言えませんが、堀口選手は伝統空手で実際には当てれない空手なのでパワーがない分今回もカウンター狙いで来ると読んでました」
アナ「当てない空手なんですか?」
朝倉「はい、伝統空手は寸止め空手と言われ実際には直前で止めてポイントを加点するエアー空手ですのでパンチ力は要りませんので」
アナ「不思議ですよね、そんな止める打撃で僕のスタイルは100%空手ですと言われてますよね」
朝倉「そこは堀口選手もお世話になった道場に気を使った大人の対応ということで勘弁してやって下さい」
アナ「あ、そうですね。弱い空手とは言えませんよね(失笑)
朝倉「僕の場合は兄が極真空手二段と極真系大道塾から独立した禅道会は実戦空手と寝技ありの空手なので僕も実戦空手を使ったので今日の結果に繋がったと思います」
アナ「空手でも全く違うんですね。参りました」
アナ「どうです、堀口選手と再戦のオファーがあれば?」
朝倉「はい、勿論受けますし次もKOして勝ちますので応援して下さいね」
アナ「はい、次の試合も頑張って下さい」
アナ「それでは勝利しました朝倉海選手に拍手をお願いします」
会場「☆拍手!!(゚∇゚ノノ\☆(゚∇゚ノノ\☆(゚∇゚ノノ\喝采!!☆」 全体感といったフィーリングは理解できます。
全身は何かしら連関していますしね。
あの場面は、何を表現しようとしていたのだろうという疑問自体は有ります。
右手はなぜ離さなかったのだろう、とか。 >>28
前腕が背後に跳ね上がるかに関しては
とりあえずもう一度
きょう(金曜)の夜練で
実験してみますね o( ’∀ ’)o
>>29
胸だけで Σ(・д・;)
それは凄い・・・・
そのへんもきょうあたり
実験します (`・ω・´)
>>31
えぇー Σ(゚Д゚;)
接触せずに!
受験・・・・て何ですか (;・∀・)
面白いお話いっぱい
有難う御座います。
私も個人的には
今週も研究が大きく進んだんで
正誤
優劣関係なく
他人の知る
時に私にとって未知の世界が聞けるのは
大好きです。
>>31さまのご遍歴にも興味津々 o(・ω・)o 前腕の伸展は上腕三頭筋腱反射ですね。
伸展までの反射が起きるときは反射亢進とされる症状ですが、その場合でも刺激部位は肘頭(まで)ですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>31
きのう(金曜)
夜練で実験しました。
うつ伏せの受の右腕を
その腕の上腕の背中側(三頭筋)に触れただけで
背後に跳ね上げるのは
出来ませんでした。
・・・・
むう (´・ω・)
勿論
「自分が出来ない =
その現象はこの世に存在しない」なんて
短絡しちゃいけないでしょうけど
それを解かったうえで
あえてどうしても思うのは
これはかなり存在しないっぽい現象の気が・・・・
まず力学でこれが可能かと
時間を掛け色んな力の加え方をしましたが
受の右前腕を持たない以上
それはどうあっても不可能でした。
次に生理反射で可能かと
調べてみました。
少しずつ順番に書いてきますね (´・ω・`) >>36
そう云えば太気門とも接触が有ったそうですね。
塩田氏が上位概念としていた王樹金先生とのコンタクトも太気門のツテだったのかな。。
>>37
佐川氏にも翁先生でなく王先生から練功法が伝わっていたと聞き及びます。
どちらの方もリベラルだったのですね。
>>38
非常に細い可能性としては、肩には異例に痛感神経が集中しているのでそこを何らかの手法で刺激したとも。。
虫歯治療で文字通り跳び上がる方がいますからね。 >>39
一応
使える「つもり」ではあります (´・ω・`)
・体格でずっと劣るのに
(私58kg
相手95kg)
合気揚が出来る
・しかも腕(私の腕)を捻らず出来る
・袖と襟を持つだけで
胴や腰を相手に触れず
投げる事が出来る(柔道のいわゆる空気投)
・格闘技のマウントポジションを
発勁で返せる
ざっと並べましたが
(実際はもっといっぱいあります)
これらは共通
一貫した原理で行えます。
常人じゃ不可能な事が
ある一つの定理によって成せるのは
少なくとも
とても合気らしいと自分では思うんですが・・・・ 肩には腕と指全部の神経繋がってるだけだよ
どっか詰まってたらそりゃ痛いけど ワンタッチで動くのは1本の骨格筋までですね。
肩から手ですと骨格筋が途切れているので難しい。
>>41
前回のスレッド画像を検証している方々がいました。
↓
http://blog.livedoor.jp/strapple_ace/archives/1795702.html
↑
これで返ったかどうかはともかく、検証のスタンスに非常に共感できました。
>>42
肩の皮膚を損傷したことが有りまして、それで身をもって知りました。
画像は大変に痛そうですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>41 合気や発勁をどういうものだと考えているのかで、また事情が変わるから・・・
袖と襟を持つだけで投げる技なんて、
古流ならどこでもあるし合気関係なくても出来る
マウントポジションを返す技も発勁関係ない
実際、合気や発勁をどういうものだと考えてるのよ? >>31 あと、離れてても触わらずに合気が使えるって言ってた
大東流の人、その人にも聞いてみたい。
どういうもの、何処から何処までを合気だと思っているのよ? >>43
なるほど
勉強になります。
ただ
最近新しい臓器が見つかったニュース
ありましたよね?
人体は
知られ尽くしてるようで
未発見の臓器なんてのすら
出てくる始末。
なので>>40さまも
そういうの見つけた人なのかなと思い
伺ってみた次第です。 >>44
あ Σ(’∀ ’)
実験するなんて
素晴らしい方々です。
・・・・
む (´・ω・)
むむ (´゚ω゚)
むむむむむう (;´゚ω゚д゚)
受(マウントをとってる人)の手首を握る
捕(マウントをとられてる人)の手が
原画と反対です (;- _ -) ・・・・
絵や動画が
資料として目の前にあっても
人はなかなか
正しく受け取れないんですねえ (・ω・`)
肩が痛感神経の塊なのは
知識じゃなく経験でしたか。
勉強になります
有難う o( ’∀ ’)o >>46
最小限の力と手順で
威力と迅さを出せる術。
それが合気だと
私は考えてます。
その術は
先日ニュースになった
未発見の臓器じゃありませんけど
未発見の機能を
使う事で成立させてます。
私も
この機能の全容を知るわけじゃないですが
掘り進むと想像以上に
体の隅々まで根を伸ばしてるのが
判ってきました。
なので難しい問題を解こうとする際
たとえばマウントの脱出法を探すとしたら
この機能から逸れないよう
どこかに根が伸びてるんじゃないか
という探し方をします。
そしたら
ほぼ必ず見つかります。
私の合気の理解は
ざっとこのような感じでしょうか。 こんばんは。流れ関係なく大変恐縮ですが、武田流中村派を習っているものです。ツベで叩かれがちな、試合をする合気の流派です。ご質問等ございましたら、是非していただきたいです。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>49 別に手が絵と反対だったからって何なんだ? >>49
条件を揃える(忠実に再現する)取り組みは、非常に重要なベースでしょうね。
ただ叩き台としてでも試し始める方々が生まれてくれて、大変に嬉しい状況だとは思いました。
>>51
いらっしゃいませ(・・・と私が迎えるのも何ですが・・・)。
秘の打ちなどは、普段から、自ずと養成されるような動きが一般的な技にも含まれているのでしょうか?
なにぶん思考実験を繰り返すのみの(汗)浅学な立場ですから、具体的な諸門派の方々に語っていただけると幸いです(__) >>54
こんばんは。温かくお出迎えいただきありがとうございます。
秘の打ちに関しては、正直あまり教わっていない部分が多く、門下生でも未知の領域です。
指導体系の中には、打ちに対しての立ち関節技・釣技・腰技・足技等の投げがあります。
型試合の捕技乱取では攻撃(打ち含・突・蹴・掴み・手首捕)に対して正しい技を投げられるよう、訓練をしています。
一方、攻防一体型試合の綜合乱取では、皆さまご存知の手刀打ち➕カウンター含む投げ技を繰り出していきます。
今は安全性を担保する為に、肘打ち、目線を狙う水平打ち、カウンターの入り身打ち等が禁止されているので、これらルールの皮を剥いでいけば秘の打ちに近づいていけるのではないか、、とボンヤリ思っています。
流派の中でも個々人の性格で捕技をやるか、綜合をやるか、くっきり分かれやすいのですが、私はどちらの乱取もバランス良く行っているタイプの人間です。 >>54 左右反転しただけで条件がそんなに変わるのか? って話なんだが? >>55 普通に投げの原理を当て身に応用してるだけでは? >>54
ちがうちがう ヾ(・ω・)ノ
手の「向きが」反対なんです。
棒状の物を握る時
順手と逆手があるのは
小学校の鉄棒で習ったと思います。
棒が自分に向いてる時
笛の持ち方が順手。
竹刀を持つ
雑巾を絞るのが
逆手です。
画像をもう一度ご覧なってみて下さい。
原画は逆手(雑巾持ち)です。
https://livedoor.blogimg.jp/strapple_ace/imgs/6/5/65b6b195.jpg
ところが研究されてるお写真は
順手(笛持ち)になってます。
https://livedoor.blogimg.jp/strapple_ace/imgs/8/6/864255d5.jpg
これだと
原画のようには捻上げる事が出来ないのです。
・・・・でも>>54さまの仰るとおり
真摯に研究されている
もうその時点で
尊い行為でしかありません。 アンカーミス。
私の書いた>>58は
>>56さん宛てでした。
すみません (´・ω・) >>51
>>55
はじめまして。
武田流中村派は
お名前だけ聞きかじってましたが
実態は
ほぼ存知ませんでした。
なので色々
教えて頂ければ嬉しいです。
乱取稽古を行う伝統武術は
かなり少数と云うか
絶無に近いと思いますが
それは流派の成立時からあったのですか?
一日の稽古で
乱取は一度に何分で
何本くらい
>>55さまの所ではしてるのでしょうか? >>58
持ち方は違ってもそれぞれのやり方があって、
ムリとか不可能ではない >>55
!
実践者の方からの詳しいお答え有りがとうございます。
幅広いアプローチをされている方ならではの明瞭なご解説と聞こえました。
非常に、多くの種類の攻防体系が備わっているのですね。
安全性と現行の自由攻防の関係も初耳でした。
少し感じたのですが、一部のルールで一部の技を制限することで、むしろ地力が練られるパターンも有るのかも?
私事としてはさいきん肘の急所を掴む程度しかせず、ただ攻防に慣れていないものでその前に後手に回ってしまう場面がほとんどです。
なので攻防をされている方が、そうした得意な形に入れるようにする過程などに、いろいろと興味を持っています。 >>60
こんばんは。
武田流中村派は合気道と名のつく流派の中では異質、亜流と見られている流派ですからね。笑
ですから、こういった場で少しずつご紹介させて頂いて少しでも皆さまに身近に感じて頂ければ幸いです。
ちなみに私は大学時代に始めた身で、他大学の他流派合気道部と交流する機会もちょくちょくありました。技の名称は違えど原理や考え方で近しい部分を共有出来たことは大変良き思い出です。この場で皆様からも様々ご教示、意見交換等出来たら幸いです。
※と言っても私は一門下生ですから、拙い理解とレベルであることはご容赦くださいませ。
さて、乱取の成立時期ですが、私も詳しいことは存じ上げておりません。
ただ、全日本大会が昨年で56回目でしたから単純にざっくりと引き算をして、1960年前後には試行版の乱取形式を行っていたのではないでしょうか。最古参の大学組織、立教大学と日本大学合気道部の成立ももうじき60年ですし。
先代の中村久氏(私たちの宗家です)も、大庭先生の下、修行時代から乱取形式の模索を続けていたそうです。
ただ、当時の技は受け身を簡単に取れるような技が少なかったそうで(関節極、当身、等々)、乱取形式をやりやすくする為に元技を試行錯誤の上に現行使用する乱取用に変化させていったそうです。
余談ですが当時は現在より人数が多く、男子は綜合乱取、女子は捕技乱取をやるべきだという風潮もあったそうです。
人数が多い→道場が狭くなる→釣技等の振り回す系の技を簡略化するという流れもあったそうです。
話がだいぶ長くなりましたね。
乱取は、捕技乱取で1回2分、綜合乱取で1回3分半です。
捕技乱取は捕(投)、受を40秒で交代します。
40秒経つと極技を一本行い、交代します。〆のラーメンみたいなものでしょうか。
大体稽古時にはこれを3本くらい行います。
乱取は最後に行うことが多いです。
綜合乱取はスペースも使う為、稽古時に行うことはあまりありません。
ですが、手刀の打ち合いによる打込乱取は毎回行っています。
これを1分×3本。こんなものでしょうか。今は安全性を考慮した打ち合いですが、しっかり間合いを見切る、自分の投げや打ちをしやすい間合いを作ったり、相手の機先をずらして撹乱したり、、そういった勘を養うのにも良い稽古かと思います。 >>63
乱取の導入
そんな旧くから Σ(・ω・;)
少し検索してみたところ
打ってもいい組んでもいい
今で云う総合格闘技の乱取は
1978年
士道館という
極真空手から分かれた流派が
戦後は最も早く始めたそうです。
次が1981年
これも極真空手から分かれた大道塾。
でも>>63さまのお話を聞くに
武田流中村派は
それらをだいぶ先取りしていた
という事になりますね。
工夫力
先見性が素晴らしい o( ’∀ ’)o
綜合乱取
三分半もやるんですか Σ(・ω・;)
それはキツイ・・・・
そういう稽古をされてると
皆さま強くなるでしょうね。
塩田ご令孫も出稽古されるといいかも。 >>63
武田流の方からここまで詳細に語っていただいたのは初めてなので、非常に勉強になります。
せんじつ亡くなられた大東流(合気道)の著名な指導者の方も、武田流を都内で学ばれていたそうですね。
個人的に自由攻防を本当にときどき行なうに過ぎなく、稀によその方々と交流すると充分に対応できない場面が多々なので、自由攻防と絡めたご内容に興味をかきたてられます。
拝読しますと、一口に自由攻防と云ってもざっと3種類は有るのですね。
3種類を適宜つないで運用することで、間合い感覚や機先の機微が自ずと要請されて行く、といったアプローチでしょうか。。
やはり1技1技単発をじっくり熟成するのみでは、いざ攻防局面となって遅れをとりがちなのも無理がなかったのかも、と客観的に実感しました。 >>65
打込の場合は単撃、連撃、受け返し(カウンターですね。体捌きでカウンターしやすい位置に相手を誘導します。)、フェイント等々、、フェイントも上下左右に振ったりと種類様々ですから打込だけでざっくり10種類くらいは組み合わせて攻撃してます。(上下左右に振ると自然と斜めの角度も使うようになります。)あくまで私の場合はですが。臨機応変な打ちに対して、如何に効果的に投げに入るか、投げ手は投げのプレッシャーを用い打ち手を“崩し”に掛かり、打ち手は投げにプレッシャーを与えるよう工夫します。打ちが主流の時代もあれば、投げが主流の時代もあり、交互に歴史が積み重なったようです。打ちも投げも一級品の選手はなかなか出てきません。投げではなく、手刀打ちで勝負する選手の試合だと、「投げが使えてない」「どこが合気だ」とツベに書かれますけど、あれは投げができないプレッシャーが相手にあるか、投げの形を知らないからそうなってしまうんですね。相反する相手の力を効果的に利用し、合理的な形で相手の虚をつくのが上手い選手は投げも打ちも上手になります。強引な投げや試合運びだと投げも打ちも決まらないです。 >>65
文字数制限で文章をだいぶ簡略化致しました。所々ご無礼、生意気な文章表現となってしまい申し訳ございません。よろしくお願い致します。 >>67
投げも打ちも両方同じ原理でやれば、
個人の得手不得手は置いといて
どっちも使えるようになる感じです? >>69
そこが目標です。笑
相手の虚をつく、機先を制す、「あっ」と思わせた隙に技に入るのは投げも打ちも似てると感じてます。 >>67
相手によっては
そう投げに行けるものじゃありませんよね。
>>67さまは荒唐無稽な事を仰らず
流石
やってるかたはちがうな
と敬意をおぼえます。
ところで
甲を上にした突き
いわゆる正拳
パンチが主流の
この現代にあって
手刀打ちのメリットは何だと
>>67さまはお考えですか‥‥? >>66
練神会の方です。
大東流の方に、合気道として学ばれたそうですね。
>>67
またも詳しく有りがとうございます!
打ち技の種類やタイミングが多彩、且つ打ち技と投げ技の相互圧力がそれぞれの攻め手(や攻守)を、機能するものとしているのですね。
巧いコメントもできませんが、何か滔々と雰囲気が伝わって来ます。
打ち技、投げ技、単品で切り出して無責任な評価ができないほど、実は相互の圧力が旺盛なのですね。。
実践をされている方ならではの、改めての視点なのでしょう、とひしひしと実感しました。
合理的な形で虚を、というのも恐らくよほどの合理の模索なのかなと外部からは思えます。
少し妥協して強引な区間を含む、などはつい行なってしまいがちなのでそこは念頭に置かねばと身につまされました。 中断していた>>38を
少し再開します。
反射にはざっと
生理的反射と
心理的反射があります。
武道
武術
格闘技
略して武格に於ける反射は
実際に痛みを覚えての生理的反射と
痛みや危険を予期しての心理的反射が
合わさったものと思われます。
痛みを伴わず
体が大きく動く生理的反射には
膝のお皿の下を叩くと下腿が跳ね上がる
膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)が
あります。
しかし
これしか無いようです。
肩附近に
膝蓋腱反射に相当するのがある
可能性は
排除して好いでしょう。
残るは痛みや危険による
生理+心理反射になります。 パンチも、ボクシングやMMAではグローブありきだからね。
初期のUFCで手を骨折した選手が続出したことを考えても、実戦で使うのはちょっと
ハードルが高い。軍隊格闘技では鉄槌や掌底が推奨。
空手みたいに時間をかけて拳を鍛えるなら、また別だけど。 そこのあたりも、現行の競技と必ずしも適合しない理由でしょうね。
鉄槌を微修正すれば手刀にもなりますし。
>>73
右手で腋を開かれてから前腕を掬われると強く固まるので、事前にリスクを察して条件反射的に手が挙がったとも考えられますね。
ところで遅ればせながら29の胸で固める一般的な画像を紹介しておきます。
↓
https://www.babashinbun.com/wp-content/uploads/2014/09/IMG_1432.jpg
↑
お尻で固める(極める)こともできますが。。 >>74
武田惣角の拳打は
掌が上
または親指が上
だったそうです。
佐川幸義は甲が上になる
いわゆる正拳を採り入れたそうです。
塩田剛三は
甲が上の手刀を
真横にいる敵にキメたりしたそうです。
このへんの異同は面白いですね。 >>75
腕を背後に挙げられると
左右前後
いずれの向きにも
動かす力が弱まりますよね。
なので画像のように
胸を推しつけられたり
>>75さまの云われるように
お尻をあてられるだけで
もう動けない。
ご実演は養神館の千野進氏ですね。
塩田先々代を
最もコピーしたと云われるかただとか。
・・・・素晴らしい動きが数ある中
否定箇所を述べて申し訳ないですが
対角の拳を持ち
倒すのは
相手が大きいと(110kg)出来ませんでした。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=328
これを可能にする方法も
書いてみたいと思います。 あー、倒れていませんね。。
・・・ただ、拳を持ってどころかもっと難しい握手から、何もせずに平気で倒してしまっている方々と比べると、真摯に正面からテーマへ向き合っている方なのかなとリスペクトできます。
真下系はとかく難しいですよね。
初手のいわゆる下げ手ですら、本気で取り組まないと一生できるようにはなっていないものですからね。 >>77
「痛みを伴わず」
「体が大きく動く」
生理的反射は―――
です。
たとえば
焼けた鉄板に間違えて触ったら
ウワッチイ ヾ(゚Д゚;)ノ !と
手が大きく跳び退るでしょう。
でもこれは
熱さという痛覚によるものです。
痛み
そして>>73に書いた危険予知
これらに起因しない反射で
「大きく」動くのは
(「大きく」ですよ
あくまで「大きく」)
膝蓋腱反射しか無いと思うんですが
いかがでしょう (´・ω・`) >>79
技術が無いと
当たり前ですが相手は倒れません。
対角の拳を持って倒す
名づけるなら拳投
それを本当に可能にする方法は
以下になります。
1. たとえば右手で相手の右拳を持つ
2. 自分の右肘を
(以後
体の部位の名称が出たら
特に断りがない場合
自分のとします)
ほんの少しひらく
これはひらけます。
3. ひらきながら
物凄いちょっと引く
ほとんど引いてないレベルに留めます。
この最初の手順2. 3. が
途方もなく大事なのです。
次レスに続く (゚Д゚) 4. 右手を
しゃがみながら素早く引き
5. まだしゃがむ動作の最中に
今度は素早く推します
手順4. 5.
「しゃがみながら素早い引き推し」は
人によって
ちょっとだけ難しい動作と
感じるかも知れません。
でも何回か練習すれば
ほぼ誰でも出来ます。
逆上がりなんかのほうが兆倍難しい。
6. もはや手順じゃないですが
相手がストンとしりもちをつく
これが拳投の答です。 最初の2. 3. は
動作としてあまりに小さいんで
いっけん技の成立に関係ない
省いても好いように思えるでしょう?
でも省いたら
4. 5. を履行しても倒れないのです。
肘を大きくひらいてもダメ。
かと云ってその調節は
難しくありません。
調節と云うほどでもない。
地味と云うか
動作として小さいながら
とても大事な発見でした。
これなら相手が100kg超えても
トトトト・・・・と膠着せずに
ストンとスムーズに倒れます。 これよりも上の段階
しゃがまずに倒す方法も存在します。
それは大袈裟に云えば秘宝であり
誰も知らない
合気のしくみを明かす事になるので
書きません。
ただ
合気が解かれば
合気によらないで解決する方法
云わば便法(べんぽう)も
解かるのです。
まだお出来にならない段階だったり
あるいは出来ると仰るものの
「私は出来る」としか云わない
つまり便法が書けないかたは
上記論理で
個人的には
まだ合気に達されてないと判断します。
握手でしりもちをつかせる
云わば握手投なんて
拳投の遥か先
影すら視えない段階です。
難問中の難問なのをお解かりな時点で
>>75さまは解いてらっしゃるんでしょうね。 >>80
末端が稼動するのはアキレス腱反射と前述の上腕三頭筋腱反射も挙げられますが、2関節をまたぐのは後者ですね。
それでも伸展まではつうじょう動かない。。
>>82
沈む技自体がこんにち瀕絶種ですよね。
元来の武術は上下動で施技する物と思います。
>>83
本当の掛かり方をすると、柔らかくありながら膝や腰を強く攻めてしまいますね。
それだけに廃れた側面も有るのかな。。
>>84
有りがとうございます。
私の守備範囲はせいぜい便法までですが、それでも旦那芸や単なる力をぬくだけ、持たれた向きのまま真下へ落とす、手刀を切り落とすなどではとても不可能なことは理解しているつもりです。
両手で持たれた持ち返さない四方投げで、回転途中の段階で真下へ倒す近道手法などは例えば珍しく手刀ですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 握手落としの新規映像を発見しました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dAtfDP_2eXQ
↑
過去もっとも真理に肉迫したアプローチだと思いました。 >>85
前スレでお教え頂いた
四方投のフィニッシュ
素晴らしかったです。
脱力に関しては
握手投とはまた別ですが
塩田ご令孫の
それ(脱力)を技術としている動画があります。
https://youtu.be/FzQn7U9MvaY?t=236
基本的な話
脱力は技術じゃないんですよね。
人が文字などの情報を伝達するのに
昔は紙に書いたのを
物凄い距離を歩いて運びました。
距離を歩く=チカラとして
電信技術の発明により
チカラは要らなくなりました。
但しそれは電信技術があってこそです。
電信技術も無いのに
単に「距離を歩かない」だけで
情報が運ばれるわけじゃないんですよ。
技術があるからチカラを使わないで好い。
こういう人の勘違いは
脱力を技術だと思ってるところです。 >電信技術も無いのに
>単に「距離を歩かない」だけで
>情報が運ばれるわけじゃないんですよ。
非常に判りやすい説明だと思いました。
仰る通り、脱力はあくまで雑力という夾雑物についての要件ですから、そのようにネガティブファクターがないだけでは技の効果というポジティブファクターには直結しないですね。
必要条件と(必要)十分条件は違う、と云い換えても好いでしょうか。
それとコメント欄も面白かったですが、テノデーシスは解釈が反対でしたね。
手首が掌屈すると手指が拮抗的に伸張するのがそのアクションなので、同じ原理からするとあの技はむしろ指が離れてしまいます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>87
「手首ではなく肘を回す」
https://youtu.be/dAtfDP_2eXQ?t=108
この箇所は勉強になりました。
・・・・ただ
そのあと潰せるかと云えば
潰せません。
ビクともしない。
そもそも
手首を持たすのと握手じゃ
手一個ぶん
場所がちがうんで
握手は場所が浅過ぎて体重が載りません。
まだまだです。
とは云え
山崎氏や石森氏に「較べれば」
>>87さま云われるよう
ずっと真理に肉薄してると思います。 >>89
テノデーシス
>>89さまの仰るとおりです。
あれは多分演武だと思います。
あの体勢で手が離れないなんて
ありえない。
>>73の続きですが
残る「痛みや危険による生理+心理反射」
これは痛くないほう
苦しくないほうへ
逃れる動作となって顕れます。
一言で
動きやすいほうに動く。
では腕が背後に跳ね上がるのは
動きやすい向きかと云うと
およそ腕に於いて
最も動きにくい向きです。
痛さ
苦しさを伴います。
よって
あの向きに反射はありません。
背後系は
そっくり演武だと思って
いんじゃないでしょうか。 >テノデーシス
が判り辛かった方もいらっしゃるでしょうから、簡単な実験を紹介します。
腕を手前に伸展して手首を背屈(甲側へ折る)すると、自然と指が曲がりますよね。
ここで指を伸ばすことは難しい。
この指が曲がった状態のまま、肘を曲げてみて下さい。
ふと指の曲がりがほどけます。
最初の指が強く曲がるテンションが、簡単に云うとテノデーシスですね。
生体の保護反応です。
そこで指を伸ばすと肘関節が危ないので、人体はそのように危機を回避するようにできています。
>>91
コメントを有りがとうございます。
手首1関節の壁を、どうやって越えるかですね。
>>92
このように離れないのは合理的ですね。
↓
https://youtu.be/DEW86DaE8K0?t=114
↑
まさに手首の背反による指の屈曲というテノデーシス(を阻害すること)で、離れない技の典型でしょう。
75の画像も同様の原理です。
手首を掌屈させると、握り拳に対する小手返しの時のように指がむしろほどけて伸びるんですよね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 補足すると、手が離れない小手捻りは心理的には起き得る現象です。
「フェイスガードを完全に捨てた、死に体になってはならない」前提条件が不文律として成立していれば、あるていど推し返してから、活きた手をリリースせざるを得ません。
すると確かに放せないですね。
生理反射や力学では難しいです。 >>93
テノデーシスのご説明
わかりやすい Σ(’∀ ’)
演武の動画も
ちゃんと掌を抑えてて
あれなら受が逃げられないのも
理に適ってます。
演者は沖縄古伝空手
心道流の宇城憲治(うしろ・けんじ)ですね。
宇城氏は発明の才がお有りで
電子部品の特許を
なんと三十も取得されたそうです。
そこまで技術に向き合うかただから
武術の演武も
あまりにひどいお芝居は
なさらないのでしょう。 >>95
>活きた手をリリース
手を活かしたままリリース、のほうが伝わりますね。
これは四方投げの入りかけで肘をのせて潰した場合も、もっと(離れないことが)成り立つ現象です。
>>96
どういたしまして<(_ _)>
あのテノデーシスや、コテ返しで起こさせない施技は、抵抗の具合いを感知するのに打って付けですね。
広い会派がベーシックなメニューとすべかと思われます。
宇城氏の発明力は本当に素晴らしい!
まるで96さんの仰る体の激変された方のようです。
より人口の大きなビジネスシーンでそれだけの実績を出されているとは、やはり常人とは目のつけどころが違うのでしょうね。 >>97
前スレに書かせて頂いた
このかたに関し
矢張り宇城氏同様特許が多いという話を
前スレじゃない大分以前に書かせて頂いたの
よく憶えて下さってますね (;・∀・)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601549266/832-834
初めて読む人もいるでしょうから
書きますと
19歳で特殊な感覚が灯り
上記リンク先に加え智慧もひらかれ
瞬く間に特許を三十も取得しました。
宇城氏と同数ですが
今35歳なので
比しても
かなりのハイペースと云えるでしょう。
今は会社を辞め
パテント(特許使用料)で左団扇です。
どんなに武格や
ボディワークに打ち込んでも
殆どのかたがこの人に成れません。
頭脳労働の大切さを教えてくれた
範たるご存在だと思います。 30件は本当に凄いですよね。
おそらくは個人でなく企業名義なのでしょうけれど。。
ちょうど30件のホルダーとしては名古屋工大やキヤノン電子がランキングされています。
何でもないことでも、地道に1つ1つ解こうとする取り組みが大切なのかな、などと凡人なりに解釈してみました。。
そう云えばこちらは天才型でしたか、プロ野球のドラフト首位候補だった選手がたしか、リンク先の方どうようトレース能力に長けた方でしたね。
非才だけに氏名を失念してしまいました(;^_^A >>99
多分
杉浦健二郎(すぎうら・けんじろう)の事だと
思います。
雑誌『Nunber』の記事より引用します。
┃
┃ 高校時代はバドミントン部。
┃ 大学で草野球に目覚め、
┃ 打てば吉田正尚、
┃ 投げれば150km。
┃
┃ 両投げ両打ち。
┃ 中央大学法学部在学中。
┃
┃ 何刀流なのかは本人もわかっていない。
┃
┃ このコロナ禍が、
┃ 我々から未だに隠しているもの――。
┃
┃ 今季から独立BCリーグに参入した新球団
┃ “神奈川フューチャードリームス”
┃ 秘密兵器、
┃ 杉浦健二郎という異能の投手である。
┃
┃ (略)
┃
┃ 「腰の動きなどを中心に全体像を見て、
┃ そのイメージを
┃ 自分の身体に当てはめれば
┃ その形になるというか。 ┃ わりとすぐにマネできるんですよ。
┃ ただ、千賀投手や安樂投手、山本由伸は
┃ 同時に取り入れていたわけではなくて、
┃ 基本取り入れられるフォームは1人だけ。
┃ そこから自分の腕の振りなどに
┃ マッチさせていくんです……って
┃ この感じわかりますかね?」
┃
┃ え・・・・
┃ 野球版のイタコみたいなものでしょうか。
┃
┃ 「うーん……たとえばですね。
┃ 僕が大谷翔平投手を入れたとしても、
┃ 160kmを投げるどころか、
┃ 腕が出てこなくなってしまうんです。 ┃ それは骨格や腕の長さなど
┃ 身体の作りが違うこと。
┃ あくまでも
┃ ベースの身体や強度などは自分ですから
┃ そこにマッチする投げ方を
┃ 当てはめていく感じですね。
┃ トライアウトの時のベースは
┃ 千賀投手でしたが、
┃ 今は完全に
┃ 山本由伸投手になっていますよ」
┃
┃ 漫画のような話ではあるが、
┃ これが杉浦健二郎という野球選手である。
┃
( ゚д゚) ・・・・ 北辰一刀流の祖
千葉周作を父に持つ
千葉栄次郎(ちば・えいじろう)は
こんな逸話を遺してます。
直心影流の柿本清吉
1822年生まれが
練習試合に訪れたのは1849〜51年
栄次郎は1833年生まれで
今の高1〜高3でした。
柿本清吉は既に直心影流の
免許皆伝を受けていたので
まだ若過ぎる栄次郎は
三本勝負で三本とられる
ストレート負けを喫します。
そのあとその場で
栄次郎は
なんと結跏趺坐をし
瞑想を始めてしまったそうです。
しばらくして瞑想を終えた栄次郎は
再び三本勝負をお願いしました。
するとどうでしょう
再試合は先ほど柿本清吉の使った
同じ技を同じ順に
今度は栄次郎が三本連続とったのです。 まるで
>>98のかたや杉浦健二郎
前スレ
エスパー医師の
トレース能力です。
柿本清吉は数日後に再び千葉道場を訪れ
再々試合を望んだところ
差は更にひらいてて
もう縮まらないと感じたそうです。
高校生で
この実力 (;゚A゚)
栄次郎はひょっとして
トレース能力じゃなく
>>99さまみたいな
研究の才能だったとも考えられます。
偉大な父を持つ栄次郎のように
偉大な祖父を持つ将大は
トレースにしろ
研究の才にせよ
血統によりそれが眠ってる
そして開花する可能性を思えば
朝倉社主戦の敗北など一時のもので
気にしないで好いでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>100
おお!
くわしく有りがとうございます(__)
改めて拝読すると
>腰の動きなどを中心に全体像を見て
重要な示唆が書かれていたんですね。。
そしてやはりと云うべきかクロスドミナンス?だったのですか。
どうやらトレース能力の本質は、分け利きや両利き(の発現)と密接な関係が有りそうですね。
私ではとてもそこまで「手が回り」ません。。
>>101-102
打者としてもトレースが活かされているのでしょうか。。
>>103
凄いですね。。
即時リベンジとは。
千葉栄次郎は明らかに動きのセンスが異なる方だったそうですから、少し時間を置いてイメージさえ確立させれば自在に応変できたのかも。
どうにせよ心身が利くことが、対応の間口を広げるのでしょうね。
この千葉門から後に大東流の教授代理が生まれたのも、考えてみれば数奇な運命です。。
>将大
氏には、経営方面でも好いので才覚が(今が開かれていないのでもなく)開かれて欲しいところですね。
実は私もむしろ経営サイドの人間ですし(汗)。 >>106
前スレで>>98のかたを
話に出させて頂いたのは
実は塩田将大に
千葉栄次郎であれかしとする
壮大な伏線でした。
経営方面
そうですね
お聲に恵まれてるんで
色々と「魅せる」のから
大成されるんじゃないでしょうか。
DVDの発売も決まったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=1W1JhsykxAw
大東流の教授代理は
下江秀太郎(しもえ・ひでたろう)ですか?
1903年に仙台で武田惣角と練習試合をし
最初惣角が小手を先取
その後は互いに撃ち込めなかったと云います。
これも視方を変えれば
秀太郎が五十余年前の栄次郎さながら
即座に対応してしまった
という逸話なのかも‥‥
直心影流と北辰一刀流が
たまたまそういう相性になってるという
奇特な解釈も
出来なくはないですが (・∀・;) とりあえず祝!ですね。
私を編集顧問に雇っていただくわけには。。
・・・教授代理は仰る通り下江氏です。
対応してしまった説は斬新ですね。
どちらにしてもその後、教授代理まで学んでいるので一定以上の、門派の価値を評価したことは確かなのでしょう。
下江氏はよけられない打ち下ろしの使い手だったそうです。
ゲジョウ氏も打ち下ろしの名手だったそうですから、うがった見方をすれば細い糸でそこのあたりが伝承されたのかも判りませんね。 >>108
編集顧問
>>108さまのご慧眼なら
向いてますね Σn(’∀ ’n
DVDとはちょっとちがいますが
YouTubeで
たとえば朝倉社主を破った斎藤選手が
企画のリクエストを歓迎してます。
https://youtu.be/doHDVHTMuGs?t=238
>>108さまだったら
どういう企画がお奨めですか?
リクエスト
朝倉社にでも好いですけど。
スレ的に真っ先に浮かぶのは
合気道とのコラボですが
去年朝倉社主と試合をした矢地選手が
昨日
合気道の白川竜次氏をゲストに招いてました。
https://youtu.be/QfZtOt71KcI?t=378
残念ながら
やや疑義を呈しちゃってましたね (´・ω・) ・・・・ ここは塩田氏のトピックですよ。
>>109
当分はハードコンタクトな企画ができないでしょうから、同じ秋田県出身者ということでIQレスラーの方や上半期に渦中だった女優の方との対談企画が向いているでしょうか。
合気道なら、最も真摯にされている活法合気道さんとのコラボレーションが好いと思います。
首都圏で腕が立つのは櫻井文夫氏ですが、動画系でありませんからね。
白川氏は、プロレスとして価値を評価されたパターンでしょうか。
朝倉社は、既に戦力面で齋藤グループを越えることが難しいでしょうから、人間の幅を拡げる企画が適していますかね。
太田ミサキ氏との対談などが好いかも判りません。 >>111
矢地選手ほどの人格者の
白川指導者への不評を観るに
日々真剣勝負に向き合う
ファイターの前で
試験勝負じゃなく芝居を見せ
それで芳しい評価をもらうのは
もう無理なんでしょうね。
そういう時代は終わったのでしょう。
朝倉社
戦力面じゃ齋藤グループに
逆転なさそうですか Σ(・ω・`)
まあ
コングさんが強いですからね。
https://youtu.be/WEsGETrh-8M?t=123
これだけ寝技の上が強い
スパーリングパートナーを
朝倉社じゃ用意出来ないでしょうから・・・・
太田さん
IQ日本一の人ですね。
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1306133002154516481
分析の朝倉社主ですから
それは興味深いコラボになるでしょう。
好いアイディアだと思います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やわらぎ道の先生煽ってるぜw
K-1MAXレジェンドと合気道家の異色のコラボ実現!!
https://www.youtube.com/watch?v=L-Gtoa4Z208
Aiki yawaragido
1 時間前
ヤチくんのベタな合気よりコアなファンにはたまらない内容になると思います
乞うご期待! この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 白川指導者
「ここを押すと簡単に(略)」
と仰ってますが
ここを推すだけで倒れてくれたら
苦労はしません。
https://youtu.be/hYsAfTNPowE?t=185
こんなのが出来たら
柔道革命です。
どうしても
批判めいた云い方になっちゃいますが
数学などでも
難問(未解決問題)の
答に辿り着くのは一人です。
あと全員は不正解なのですから
批判と云うより
不正解を不正解と云ってるだけなのです。
武格の好くないところは
芝居を以て答に替えようとする事です。
そしてこの風潮は
既に個人の悪気にすらなってないほど根深い。
なので白川指導者も
けして悪意を以て(ウソをついて)
芝居を見せてるわけじゃないのです。
もう芝居が答だと信じ込んじゃってるだけ。
十二分に人格者だと思います。 あいたたたと言うような関節技で相手を制するのは合気じゃないって事でしょ
https://youtu.be/Auft-Xpe2j4?t=49 >>116
きちんと相手を硬直させてるところも
明らかに脱力伝達とかベクトル云々みたいな嘘合気と一線を画しててグッド この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>116
なんでわざわざ持ちにくそうな持ち方してる場面があんのかね この人なんかの動画で、合気道は受けるほうが受けてあげてるからって言ってたな 自分にはまったく才能が無いのに天才のスポーツ選手、特許取得者を崇めたてまつる基地に近い合気武道関係者の馬鹿ども。
結婚して苦労して子供のために働く等まともな生活をしていない例が多い。
親の実家に寄生していて、ろくに家に金を入れないで武道狂いになっているのが多い。
いずれ武道を辞めることになるやつがほとんどだ。 >>112
コングさんは動きが自由ですね。
こうした発想が朝倉社に持てるかどうか。。
太田氏や杉浦選手、それに練武場が近場同士だったビットコインジーザスなど若手系諸天才との対談などは、好いインスピレーションにつながりそうです。
白川氏はしっかり膝に手を置いた状態で持たせるべきでしたね。
>>113
ボクシンググローブですか。
お互い遠慮なしに攻防し合えるオープンフィンガーのほうが適しているような。。
>>115
これだと難しいでしょうね。
佐川氏の伝承には肘の下の袖を下方へ引くなども有りますが。。
>>117
実際には剛柔一帯のまま崩すアプローチが必要ですね。
>>119
塩田氏はまだ戦う段階ではないと思われますね。
>120
ワンオンツーでもかかるという表現かと。
現実にはワンオンワンとワンオンツーとで手法が異なりますね。
非常に厳しいワンオンツーは例えば、片手の親指と人差し指を別々に持たれるワンオンツーだったりします。
>122
武道はさもありなんとして、求めるべきは武術でしょうね。 んじゃ動画だせばいいのに
白川対塩田なんて100パー絶対伸びるだろ 孫は何やるの?
プロレスとしても見せられる技無いじゃん この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI まあ塩田孫氏のおかげで養神館の稽古は受けが全身ガチガチにして手首を握りしめるものと知った。
うちとは相容れんわ。批判はしないが取り入れられるものはない。 >>124
両者ともまだ戦闘的仕様ではないでしょう。
そもそも戦闘法自体が伝わっていないのでは。
技即戦闘を旨とするなら、同じ技にみえてももっと手も腕も体も柔らかくなびくように作り上げないとですね。
>>125
スカウトで好いかも。
私とか・・・(違)。 >>127
それは最初から緩んでやっても身につかないので力んでもしっかりやるという
生前、塩田が語ってた理念によるものだよ
頂上に達する道は複数あるということはあってどちらかが正しいという考えは
むしろ汚染されてる 白川氏の映像に向けた石森氏の更新ですが、出力偏向の発想なんですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=XDWKnxc7I7s
↑
人体の応力はとかく一意的でないので、つながりも極微動作で行なわないと難しい・・・かな。。 >>123
ビットコインジーザス
検索したら
ビットコインを初期に支援し
一大仮想通貨に押し上げた
世界的な投資家なんですね Σ(・ω・`)
そんなかたが
日本に寄った際
忙しい合間に時間を作って会いに行く友人が
格闘技ジム『トライフォース横浜』
伊藤英元(いとう・えいげん)代表だそうです。
伊藤代表がいかに一流の人物か
この一事からも判ると云えるでしょう。
そんな
ある意味世界的とさえ称んで好い
伊藤代表が
どうしてこんな初歩的な読解ミス
しちゃったんでしょうね (´・ω・) ・・・・
http://blog.tf-yokohama.com/entry/2020/09/24/174810 >>122
あらら
そんな事云っちゃっていんですか?
過去にもそういう迂闊な発言が
私からの技術の出題を招き
答えられず
才能が無いのが露わになった方々が
現れては消えてゆきました。
そして
正解の出せる私の才が
いつも対比的に浮き立ちます。
そんなわけで>>122氏にも
新たに不正解リストに加わって頂きましょう。
>>120さまと>>123さまの会話に出てくる
「持ちにくい持ち方」
「ワンオンツー」
おそらくは塩田ご令孫のこの受を
https://pbs.twimg.com/media/Eplm6wfUcAEQ4xK?format=jpg
手首を持って倒そうと試みる
https://pbs.twimg.com/media/Eplm-AHU0AAJw6A?format=jpg
試技の事だと思われますが
さてこれを芝居じゃなく
どうやれば
受の塩田ご令孫を倒せるでしょう。
>>122氏
お答え下さい m9っ ̄ー ̄) ニヤリ >>131
>読解ミス
残念ですね。。
云わば「上体を反らせて受けてはいけないなどとはどこにも書かれていないぞ!」と主張するに等しいミスをしてしまったことになりますからね。
読解力は、乱暴に云えばその人の人生の全てですから、(大きな)ミスをしてしまった瞬間、その人の価値も人脈も実績も全てが消えてしまうわけです。
人は結局、行なっていることの結果や称賛や印象ではなく、中身や本質こそが重要だということなのかも判りません。。
>>132
>お答え下さい
おそらくは無理なのでしょうね。
しかし改めて
>才能(>>122)
非常に曖昧な、ある意味では(大衆にとって)人好きのする単語だなと実感します。
本当に深淵を突き詰めようとするのに、あえて才能を定義すれば物事を曖昧化しないスタンス自体なのかなと思いますね。 >>133
彼の知能程度に合わせ
サービスで
今上塩田の添えた右手は
無しでも好いとしましょうか。
これならぐんと易しくなります。
>>122氏
お答え下さい。
まあ>>133さまのご予想どおり
おそらくこれでも無理でしょう。
彼の不正解
無能バレは時間の問題かと。
才能が無いから
素晴らしい方々を
素直に認める事が出来ないのでしょう。
認めたくない
悔しい
でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
おや名も無きヤツが認めているぞ
よしコイツに八つ当たりしてやれ―――
こういう
世にも浅薄な
才無き者が皆やってしまう
心理の働きなんだと思います。 それにしても散々既出ながら、片手持ちの手首落とし(とでも呼ぶのでしょうか)を実演した映像は本当に見当たりませんね。
千野氏がプロレスラーの方にかからなかった拳落とし(とでも呼ぶのでしょうか)ですらまだ手首落としよりハードルが低いので、やはり難しいのでしょうか。
ただ姉妹技の握手落としのほうは今や映像が百花繚乱の様相ですし、握手落としが自在にできて手首落とし(の重要性)が気が付かれない世情にも少し違和感を覚えます。
もちろんこれは叫びを上げて容易に仰け反ってくれるような表演ではなく、本当にかかる技としてのテーマです。
>認めたくない
>悔しい
>でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
>おや名も無きヤツが認めているぞ
>よしコイツに八つ当たりしてやれ
古典的(昭和的)な思考回路ですよね。。
と思う一方で、考えてもみればそんな思考が限界の彼ら自身も或いは被害者なのかもとすら(僅かに)思います。
才能などといった抽象言語を刷り込まれて育ち、熟考する環境さえ与えられなかった彼らにとって今手持ちの内容が自身の全てにしか見えないのかなと。
内容というものは本来、この瞬間から自身で創り上げるべきものなんですけれどね。。 >>135
手首落(で好いでしょう)
確かに拳落(で好いでしょう)よりも
難易度高いかも知れません。
ただ
拳落は>>78
>>81
>82に書かせて頂いたんで
手首落を>122氏には出題しました。
今回
異例に厳しい態度をとったのは
彼が人種差別主義者で
多くのスレを
差別発言で荒らしてきたからです。
きょうも早速差別発言してるし。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600015441/l50 人種差別は非常にレベルが低いスタンスですね。
過去の日本(日本人)はフグ計画を立案したほどの人種擁護主義だったのに。
アンネフランク一家を通報した人物も末代までの恥となっているそうです。
果たして彼の子孫(が存在するとすれば)は遠い未来、今回の彼の差別発言を電子上に発見して「ご先祖様は偉人だった」と感じることができるのでしょうか。
そうした視野の広い、四次元的な大局観は(技術的にも)必要だと思いますね。
>手首落とし
ついでですから多くの方にチャレンジしていただきたいところです。
もちろん単純に真下へ推せば反応がもらえて浮き上がってくれるから・・・といった平易な代物ではないですね。
現実の人体は全身の関節を駆使してそんな圧潰は吸収して来ますし、その反動で伸び上がってくれることも無いでしょう。
脳天潰しと同質の重要なテーマですね。
私は両手で2人同時に脳天潰しをされた比嘉清徳先生のような、本当の本物をリスペクトしています。
人体の深い原理に気が付けばさえこれらの至芸が可能になりますね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 稀少な、手首落としが紹介された映像です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=k4kcNrR52Vw
↑
ただ両手(も本当は非常に難しい)に比べて片手は異次元の難芸なので、チャレンジャーの方々が現われて欲しいものです。 >>138
手首落は
難しいとは云え
合気とまでは行きませんから
ある簡単なコツに気がつけば出来ますよね。
ただ
どんな簡単でも
そのコツに気がつけるのは
やっぱり才能なんだと思います。
差別主義者の>>122氏は
刻一刻と
私からの不正解宣告が迫ってて
間もなく才能の無いのが決定します。
>>140
「刀に見立てて」
「刀を振り下ろすように」
この指導者は
考えてらっしゃいますね。
色々なアプローチがあって好いと思います。
多くのかたが
最初は表演でも構いませんから
様々試行錯誤をする中で
いつかどなたかが
答に到達するかも知れませんからね。 重要な点に注目している人がいてくれて嬉しいです。
↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148994377?__ysp=5ZCI5rCX44CA5omL6aaW44KS5oyB44Gj44Gm44CA44Kz44Oz44OI44Ot44O844Or
↑
ただ同時に、質疑応答をよく読むとまだ重要性(要点)が浸透し尽くしていない側面も目立ちますね。。
手首を持って「から」技を施すことはレスリングでも何でもごく普通のスタイルですが、手首を持つ「だけ」で(圧痛とかでなく)技とするには非常に深いアプローチが必要に。。
地味なようでいて最も難しく、本当に実戦的なパートだと思います。
持つと暗示のファクターも入れられ得ますが、それはまた別の場合にとっておくべきかも判りません。
>>141−142
合気古武術さんや活法合気道さん、桜井文夫氏がされている結構ベーシックな部分は、他の方々がされている派手な施技よりも個人的には好ましいです。
ベースがしっかりされているだけに実は御三方のほうが、やろうと思えば派手系の方々よりも不思議な技を使いこなされたりするんですよね。
齋藤守弘氏なども同様でしたね。 >>140
レベル低っ
この人ら、自分らのとこに合気伝わってないからって身体操作系武術から剽窃してきた技法をつぎはぎしてまで大東流やる意味あるのか・・?
あとから取り入れるなら合気伝わってる系統のとこのを導入すればいいのに レベルが低いというよりも、見た目には難しさが判り辛いレベルの内容を行なっているのでないでしょうかね。
特別な技法を強調する個人や組織が数有りますが、繰り返しますが、こうしたベーシック(プラスアルファ)な部分を埋めている方々ほど実はいくらでも(本当に)特別な技法も使いこなしますよ。 >>145
>実はいくらでも(本当に)特別な技法も使いこなしますよ
だが肝心の合気はできない、と。 >>147
ベースさえ確立されていれば大抵のことはできますね。
ただ例えば小指1本に対するワンオンツーなどはそれ以上に高難度です。
映像で紹介されている物で見かけるのは、人差し指に対するワンオンワンまでですね。
↓
https://youtu.be/MTlOaK3NTG0?t=76 >>149
ここは岡本先生直伝だから合気保有してる。
>>140の、後付け身体操作してる人達は情けない自覚あんのかって話。
まあそこらの似非合気動画みたいに「これが合気」とか言わないだけマシだが。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>143
手首落
語られる事が無いだけに
ご紹介の語り場は貴重で
面白いですね。
そう思うと
千野氏
これを表演の題材に出来た時点で
発想はどこか塩田先代を超えた部分すら?
プロレスラーに技が掛からなかった時点で
失礼ながら
合気ではいらっしゃらないものの
様々な面で鋭さを持った人ではありそうです。 補足すると指1本に対するワンオンツーは岡本氏が実演されていた両手で包み込まれる持たれ方でなく、指を持った手首をもう片手で補強する持ち方です。
これだと両手で単に包み込む持ち方と根本的に難度が相違して来ます。
>>150
そのようなラベルではなく、技が効くのか効かないのかが一応この場のテーマですね。
もちろん技(が効く)というものは、人形に対して施すのでもないので(人形化すればといった簡単なものでもないので)、あれこれのルートが存在するわけでもなく自ずと限定的な手法に集約はされるでしょう。
映像の方は動きが洗練されていると思います。
不肖私が解説させていただいた着衣で倒す技を、包み隠さず「できない」と話されている部分に好感(失礼)が持てました。
>>152
視点は秀逸ですよね。
力感が入らなければ可能性が出て来そうかなと思いました。。 >>153
「両手で包み込む」とは
基本的な話
人差し指の側面を相手に向ける
持ち方ですか?
・(人差し指を)片手で持つ
・(人差し指を)両手で包み込む
二種類とも面白いテーマですね。 >>150
もどかしい思いをされていることでしょう。過去のスレッド含めすべて目を通しましたが、貴方だけが正しいことを書き込んでいますね。他の方たちは柔術技法、あるいは想像、思い込みの範囲で語っており正しい技に触れたことがないのだと分かります。合気道に「合気は無い」は真実です。 越年トレーニングで体を痛めました。
負荷の大きい環境に身を置いていると度々こうした事態も発生しますね。
派手にテレビ報道された競技のレベルがまだ楽に感じられてしまったほどです。
塩田氏と親交の有った藤田西湖氏が力士に砂場では勝てなかったそうですが、それでもややマトモに渡り合えた実力は生半可でなかったと思いますし、そうした本職と彼らの現場で相対する厳しさはいくら強調しても足りないですね。
これを自由攻防と云えれば好いなあ。。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=VVTaX2c6jTY
>>154
仰る通り自身の人差し指を遠くへ向ける握り方ですね。
缶飲料を持つときの。
ただ両手を重ねて持つため両手のメリットが活かし尽くせないですね。。
なのでトリックの舞台として多用される設定とも云えるでしょうか。
とは云え映像の手法で決まるほど容易でもない。。
具体的には手を返した時点で彼我の関係が変化していて、そのまま引くのでは(従順であってくれない限り)かかりませんよね。
・・・とまあ課題を(場に)残しつつ、本年も1層のご愛顧よろしくお願いします。
本気で非常に微力ながら、引き続き?少しでも有益な情報の提供、拡散につとめたい所存です(*- -)(*_ _)
>>155
触れるというよりも一応は、自身が行なうスタンスとなります(o_o ;) >>155
>柔術技法、あるいは想像、思い込みの範囲
ほんと、
「体術の技を相手の腕力に屈することなく押し切って掛けおおせる為の力の使い方」や「感応技」を
「合気」と思い込んでいる残念な人が多過ぎますね。
手首落としだの言ってる上の動画の人達は流派名から「合気」の語を除去しちゃえばいいんじゃないかと思います。
合気を使えている千野先生等が合気道家という立場上、技術名として「合気」という用語を使っておられない事ももどかしいですね。
それを良い事に合気を見た事も無い雑草達が合気を標榜していますが
「これが合気です」と千野先生等の本物の人たちが示しさえすれば、それを再現できない偽合気達は黙るしかなくなりますし。 呼称が何であっても構わないとは思いますが、確かに実質上のラポールを武技と混同する風潮は目立つような気がしますね。
ある種の芸能として発展して来た横顔が否めない業界ですから、そうした方面への更なる展開も許容すべきなのでしょうか。
正しい技の積み重ねのうえに他者の行動を制御したり他者を病気にかけてしまったりの世界も実は開けますし、ラポールを入り口としてもつながりが有るのかも判りません。
しかし少なくとも過渡的な段階ではラポールと武技を明快に分別したほうが、余計なリスクに遭うことも僅少でしょうから、技は技として一度詰めたほうが無難とは云えるかな。。 >>157
千野先生も合気は使えないと思います。違った技法でしょうね。以前の話題で館長の手が外れたのに、受けのムグルザさんかな?腕が跳ね上がる云々というものがありましたが、たしかに合気っぽく見えなくもないですね。ただ、よく見ると右手で手首を掴んでるだけのことの様です。 合気は条件通りに手順を踏めばそれほど難しいものではないと思います。ただ、合気を掛けられたことが無ければ、一生再現出来ない技法だとも思います。体重をかける〜、踏ん張れない方向に誘導するといった類のものではありません。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>156
動画を拝見しました。何と申しましょうか、身体技法は理解できるのですが、合気とは異なりますね。身体の使い方や技のかけ方の発想が全くの別物です。 気を得られているのは確かかなとも思います。
冒頭の倒し技などかなり原理がよく表れていますね。
また瞬時に小さく技を入れることがお出来のためかこうしたこともよくされる模様です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=_nQia0d_XJE
これなども手首落としの一種ですが、通常はまず動かないですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=yTX480ttzvE
ただ156の映像のように、少し動きの中で倒し切るには最終的な抵抗がまだ残る様子が散見される気もします。
156の映像では襟そのものでは倒していないので、そうした部分が統一解にも影響しているのかも判りません。 >>159
>千野先生も合気は使えないと思います
何故そのような勘違いに至ってしまったのか聞いてみたい >>163
ラポール技で固め
身体操作で多人数掛け・・・
はよ合気やって見せろと思いながら見てましたが
最後まで合気繰り出しませんでしたねこのイキりおじさん >>163
合気道系で道衣に道場の意匠ベタベタ付けてるところってヘボいんだよね
合気会でも関東のカルチャー中心に展開してる某i垣も道場の意匠ベタベタ付けてて下手だし >>164
勘違いではありませんよ。私はこちらにいらっしゃるどなたよりも近い関係ですので。 >>156
だ
大丈夫ですか・・ (;´・ω・)・・?
無理なさらないで下さいね (´;ω;`)
自由攻防は
仰る通りで
技をいっぱい見せる表演=自由攻防
とは思っちゃいけないでしょう。
握り方
有難う御座います。
缶飲料の持ち方というご説明が
わかりやすいです。
岡本正剛
六方会宗師は
この持ち方をされて
「本当に」倒せたのですか (・ω・`)?
だとしたら
表演家としてのお顔以外に
技術も幾許か
お持ちのかただったのかも知れないですね。 >>165
繰り出しているのでないですかね。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=14
身体操作という単語もよく聞きますが、何を指して身体操作と云うのかという問題も有りますね。
普通に腕を垂らして肩関節から垂れる人にとっては、肩胛骨から垂れる人の動作や指摘が身体操作と映るのでないかと。
>>166
こちらは合気道系というより合気柔術ですね。
巧みだと思いますよ。
↓
https://youtu.be/qqvtzKbLvZw?t=69
>>170
5分0秒台を拝見すると実際には倒し辛かったと思います。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6968608
↑
6分10秒では誰でも出来るトリックを用いられていますね。
もっと云えば指を持たれて手を返すだけでも「かかる」にはかかりますが、そこから倒せるかはまた別問題ですね。 >>171
>繰り出しているのでないですかね
首カックンのことを言いたいのかもしれんが
振り回されてたまたま頭が振れただけだな >>172
合気とは似ても似つかないものですね。
皆さんにも分かりやすく申し上げれば、受けのスピードがまったく違います。 >>171
岡本宗師
確かに05:00ほどから
人差し指を両手で包ませ
それで倒してらっしゃいますね。
この条件を
1. 合気で倒す
2. 合気を使わないで倒す
どちらも可能ですが
1はいっけん無造作に振るだけで
(殆ど振ってないようにすら見え)
相手が倒れます。
岡本宗師の実演は
無造作に振っただけに見えてしまい
では1
つまり合気なのでしょうか。
岡本宗師が合気が使えたとするのは
挙げ手を拝見するに難しいと思います。
https://youtu.be/ujnurAHAEms?t=725
それは腕の拇指側を
相手に向けてるからです。
腕の拇指側を向けるのは
「捻ろう(=圧力で推しきろう)」とする
チカラの発想なので
それは合気とは相容れないからです。 >>174
人体の反射を最も顕著に引き出せた人物のひとりに向かってよく言えたなw
>腕の拇指側を向けるのは「捻ろう(=圧力で推しきろう)」とするチカラの発想なので
>それは合気とは相容れないからです。
どこの(誰の)理論由来なのそれ 実は指を掴ませた方が相手を動かしやすい。実際試してみなはれ >>175
本当に呆れてしまいますね…
岡本正剛先生が合気を使えないのなら、合気なんて存在しない事になります >>172
技をかける寸前の段階の、崩しで一度、作りで一度、技が入っているようには見えますね。。
>>173
歩いてから持つ勢いの有無が大きいのでないでしょうか。
>>174
そのてん宇部氏は捻らずに挙げられていますね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=T_9py-1t918
↑
膝に置いてスタートしているのも例えば中條氏より高度だと思います。
腰を上下させない(できない)胡坐なのもレベルが高い。。
>>176
確かに同じ手法で手首を持たれたらできなくても指だとできたりもしますね。 いい加減空手で食えない人の合気擬きの動画上げるのやめた方が良いよ
劇団柳龍拳臭がする
合気道やってる人には絶対掛からない >>179
で?
って感じの技ですねその動画。
合気関係無い。
そもそもなんでこんなにイキり散らかして
老害感出してるんですかねこの痛いセンセイ・・・。 >>180
そうですね。有り体に言ってしまえば技術レベルが非常に低いと感じます。仰る通り、合気道をやっている人には絶対掛かりませんね。
合気はそもそも相手の手を挙げたり体勢を崩すというよりも、相手を一瞬で無力化してしまう技術ですから。 合気上げっぽい動画UPしてますが、受けが自分で立っちゃってますものね。。受けの身体が自由な状態でこれが合気上げですと言われても…
TV番組である「外人が見よう見まねでやっている日本食レストラン」みたいな印象を抱きます。合気と冠するからには、遡れば必ず武田惣角先生に繋がらなければなりませんが? >>183
評価数も出さない
コメントも書けない時点でお察しじゃないですか?
何も知らない合気に興味があるド素人は釣れると思います >>182
>相手を一瞬で無力化してしまう技術ですから
おかしな偽合気が乱立するのはこの表現に解釈の自由さがあるせいかもしれませんね。
「人体の反射による『金縛り・硬直にて』無力化する技術とその応用」等としておけば、
感応派は多少は湧くでしょうがナンチャッテ合気はここまではびこらなかったかもしれませんね。 >>183
>TV番組である「外人が見よう見まねでやっている日本食レストラン」
的確な喩えですね。
トンデモメニューで情弱を食い物に・・・。 食べてみたら美味いかも知れんけどな
空手なんか明らかにUFCで進化した >>187
あれは見るからに地雷でしょうに
UFCで進化したのはフルコン
動画のオッサンは伝統の和道流
全空連や全空協にも所属してないからオッサンの自己流になってるかもね だんだんみんな同じになってくるじゃないかと危惧するわ。
そして何か単一の病原体で絶滅する。 >>183
この人、技を掛ける時に「合気する」とか言ってるけど
そんな言い方する大東流道場存在しないですよね?
てことは大東流習った事もないのに合気を使えると主張していることになりますね システマや身体操作系(日野さんとか)のセミナーに数回出れば出来るようになるレベルの技をはしゃいで見せびらかす上に
合気を知ってれば絶対混同しないはずなのにただの身体操作を合気と言い張る恥ずかしいおじさんよね >>180
和道流は元々かなり柔法ベースの門派ですね。
>>182
>>185
一瞬にして固めてはいる様子です。
↓
https://youtu.be/0Qt2ZumFQPE?t=170
↑
手首落としの一環として、突き技に対しても実はこうした技法が存在しますね。
>>183
持つほうの人が足の指を立てていない点が注目だと思います。
これだとそう簡単に立ち上がれません。
アサカ氏は持つほうの人が足の指を立てています。
また宇部氏は一応、立たせてから座らせるまでコントロールしていますね。
↓
https://youtu.be/T_9py-1t918?t=102 >>192
合気はあなたの想像しているものとはまったく違いますよ。お弟子さんもいるお立場なのですから、これ以上無知と恥を上塗りされぬ方がよろしいかと。 >>192
> 一瞬にして固めてはいる様子です。
いや…まったく固まっているようには見えませんが。。普通に顔動かせてますけど だいたいこのスレッドは塩田君に関してのものですよね。そこに張りついてレベルの低い独りよがりの動画を貼る意味が理解できません しかも動画に出てくるのが爺さんばかり
この道場は若い子いないの?
若い子は騙されないかw >>192
塩田剛三や岡本正剛が硬直させてるのと見比べてみ?
全然違うから。
これは催眠術に近い。
ラポールありきの固まり方だし触り方も催眠術の際の暗示用ボディタッチじゃん。 >>179
> 歩いてから持つ勢いの有無が大きいのでないでしょうか。
まったく関係ない。知らぬなら、語らぬ方が良いと思いますが 宇部氏なる空手家をやたら持ち上げる投稿が目立ちますが、ご本人もさぞや迷惑なのでは? >>176
刃先がもし下敷きのような広い面だと
圧力が出ず刺さりません。
力学の基本として
出力面を狭めると圧力が増すわけです。
よって出力面を狭める動作は
その人が圧力を使おうとしているのと
イコールになります。
腕の断面は楕円であり
長辺と短辺が存在します。
長辺を直角に掴ませる
つまり腕の甲側を掴ませ
捻らず揚げるのは
圧力が使えません。
しかし捻ろうとする
または最初から捻っていると
それは短辺と直角に挙げようとする動作になり
その人は圧力を使ってます。
合気は圧力を使いません。
圧力を使うと
受が少しチカラがあったら挙がらないです。
合気の理論はともかく
まず圧力の使用不使用の判定は
お伝え出来たでしょうか。 >>199
持ち上げてない生暖かく失笑しながら見てるだけ >>200
「合気上げ」って上げてるわけじゃないですよ… 合気上げの途中で持ち手が外れても同じ状態になるのは、「持ち上げていない」からです。
同様に技の途中で受けとの接触が無くなっているのに、技がかかっているのは弟子の忖度だ、インチキだと指摘する向きがありますが、合気がかかった状態だとしばらく自力で解除できないためです >>204
マジですか?
痛い通り越して香ばしいですね
あの代表者の自信満々さを見たら門下も合わせないといけない雰囲気になり
それがさらに図に乗る悪循環
最悪 あの裸の王様のごとき痛々しい傲慢尊大さではイエスマンしか残らないでしょうからね・・・
まさに負のスパイラル >>194
足止めの術です。
↓
https://youtu.be/_nQia0d_XJE?t=31
↑
実際には触れなくともかかる性質の術ですし、電車内の迷惑利用者が揺れる車内で固着し続ける興味深い結果も発生しますね。
>>195
手首落としを共通のキーワードとした流れです。
↓
https://youtu.be/Auft-Xpe2j4?t=172
とは云え映像という2次元にのみ反応するのでなしに、文言という3次元に本来は反応がいただきたいですね。。
>>196
さまざまな世代が共存していますね。
↓
https://youtu.be/fv9MQjCXpds?t=447
↑
指を持たせた技です。
>>197
叩く動作は解除のほうですね。
技は持って入っています。
>198
その場で持たれてからのほうが勢いが利用できなくて難度が大きいですね。
>>204-206
襟で倒せれば同じことが出来ることになりますが。。 ネタなのだろうか…
私たちは釣られてるのか?
空手道のスレッドに移動すれば良いのに 面白いから良いんじゃない?
やってはいけないの教材としては最高でしょ >>208
明きめくらって君みたいな人のことを言うんだろうね >>209
道というより術でしょうね。
>>210
方向性が出揃ったチャンネルだと思います。
あとは足止めと実用の溝をどう埋めて行くか。
>>211
技は目よりも3次元認知かな。。 >>212
>方向性が出揃ったチャンネルだと思います。
やってはいけない悪い例を威張り散らしながら実演するという方向性ですね。
>足止めと実用の溝をどう埋めて行くか。
既にコントとして成立しているのでもともと溝は無いでしょう。 >>212
実用とか実践、実戦などと仰られますが正直稽古でも掛かりませんよ。見れば分かります そんなに合気合気って動画上げてるなら塩田孫や
合気道神武錬成塾の白川竜次先生とコラボして自慢の合気教えてあげれば良いじゃん >>212
>技は目よりも3次元認知かな
ということはつまり、合気とは似ても似つかないお粗末なお遊戯を合気と思い込んでしまっているのは
あなたの認知機能の欠損によるものだと。 グチャグチャつまらん理屈放いてる奴
いいからいっぺん機動隊と練習してみろ
落合はよくわからんが、小金井だったらぶっ殺されてる >>179
宇部師範
これが表演じゃなければ
素晴らしいですね。
中條氏とは・・(´・ω・)・・?
>>202
合気揚(真の合気揚)は
確かに
殊更「挙げよう」という
動作じゃありませんね。
でもそれなら
「挙げる向きに圧力を用いよう」は
「挙げよう」に
他ならないんじゃないでしょうか。 >>218
>「挙げる向きに圧力を用いよう」は「挙げよう」に他ならない
合気において圧力は一方向でなく円の動きで加えるものですから当たり前ですよ
>これが表演じゃなければ素晴らしいですね。
コントとしてはかなりの完成度ですね
お笑いの話題なのでスレ違い、板違いですが >>218
202です。念のため、200の投稿は私ではありません >>213
特に威張ってもいないと思いますよ。
説明だけが異常に長いスタイルでもない。。
>>214
この辺りから従順に受けてくれなくなっていて、むしろ効き目がよく表れていると思います。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=57
>>216
肩崩しですが、この方法がお判りになるでしょうか。
↓
https://youtu.be/9tYpyX5GLlk?t=410
↑
同じ肩崩しとして下記とは段階の異なる施技ですね。
↓
https://youtu.be/ujnurAHAEms?t=357
>>217
当門の創始者の方が実は警視庁の師範でした。
愛知県警の特練などがレベルが高かった。
>>218
中條氏は臥龍禅の方ですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=lca0jsLHpCc
↑
意外と確り持たせた状態から始めてはいないです。
岡本氏も間合いを用いていますね。
↓
https://youtu.be/zwKDQoMhgv0?t=599 >>221
臥龍禅は感応技なので、老害空手家のコント技ともまた性質が違うので比べるのは無意味ですよ。
>特に威張ってもいないと思いますよ
語気や口調等から態度を読む認知能力を磨きましょうね。 チュウジョウ氏の本質(出発点)はガッチリ持たれる寸前に起動しているとか、持たれてからでも腰を一瞬浮かせる勢いを用いているとかのほうだと思います。
岡本氏も持たせる時は不自然な間合いで持たせています。
意外とどちらの方もがイーブンや不利な条件でスタートしているわけではないですね。
竹田氏も実は状況設定を駆使していたそうです。
宇部氏の調子はは云わば「貫禄」に相当するでしょうね。
有りがちな虚勢とは別物でしょう。
事前の過剰に長い説明で煙に巻くのでもなく、スラスラと実演されている姿が特徴的と云えます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=9tYpyX5GLlk
↑
ハイ強く持ってください、などと言葉のトリックを潜ませてもいない。。 >>223
>云わば「貫禄」
うーんやはり本人説が濃厚 >>224
私個人は、繰り返しですがここから襟のみを用いるスタイルですね。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=47
襟で倒して「だ、大丈夫ですか!?」と覗き込む演技をしながら胸で固めていると法的に非常に優位に立てるわけで。。
>>225
力技との相違を手首落としの1種で如実に示されています。
↓
https://youtu.be/DpIBd_xJmn0?t=59
↑
これが更に対角落としになるとウルトラIになってしまいますけれど。。
対角で持たれて落とす技すら一般的には見かけませんが・・・参考までに対角の持たれ落としはお判りになりますか?
対角で(もちろん確り)持たれると通常の下げ手がとある理由から急に機能しなくなってしまい、混乱される方がほとんどですね。 >>226
合気が「結ぶ」「繋ぐ」「調和」「融合」??
残念、全て違います。 >>229
合気を知る者からすると、あまりにも的外れなんですよね…動画の人物 空手で食えなくなると合気に走るんだよね
この動画って爺さんか若いのは前蹴りすら出来ないようなピザデブしか出てこない
ガチでやってる人は近づかないっしょ >>230
群盲象を撫でるという言葉がありますが
群盲は触れたことがあるだけマシですよね >>219
う〜ん (´・ω・)
たぶん私の説明がヘタで
事の重大さを
お伝え出来てないんだと思いますが
「圧力は円の動きで加えるもの」
これは
云い換えると
「たとえ円の動きを用いても
その最中に圧力は使わないといけない」
になっちゃいますが・・(´・ω・)・・
合気の定義は人それぞれですから
それが「岡本宗師の合気」なんでしょうね。
・・(´・ω・`)・・
ただ
私の理解では
合気は圧力を使いません。
圧力(捻り等)を使うと
チカラの強い相手には掛からないのです。 >>221
中條氏
拝見しました。
仰るよう
腰を僅かながら上下なさってますね。
お名前を検索したら
幸道会系でいらっしゃるとの事。
同じ幸道会系の
蒔田修大というかたの記事を
むかし雑誌で拝見しました。
記者に挙げ手を掛ける時
腰を浮かし片脚を立て
握られた外から回し
横から倒すかたちになってました。
幸道会系は
腰を挙げるのが特徴なようです。
宇部師範は確かに腰を挙げてませんね・・・・
私は
「より動きの小さいのが真の合気」と
個人的には理解してるんで
宇部師範まさか表演じゃなく本当に・・・・? と
期待させられてしまってます。 >>233
>合気の定義は人それぞれ
武道の技術としては合気は武田惣角が使っていた独自性の高い技法を指すのでそれぞれなんて多様性は皆無ですよ。
合気道の合気は
あなたが書いているような技法は古流柔術諸流派で行われていた珍しくもないもので、
そういう技が当たり前のように出来る人達がわざわざ武田惣角に合気を教わりに来てたんです。
つまりあなたが書いている技と合気は全く別物の技ということです。 訂正
合気道の合気は
↓
合気道の合気は武産合気という思想・概念であって技術ではないですし >>227-228
2回も云うほどのことでは。。
参考までに、私のタイムスタンプと信武会の活動時間を見比べてごらんになると何かがお判りになるかと思われます。
>>229
和合の文字にオーバーラップするものを感じる気がしますが、ともあれそうした語句上の問題というよりここでは本当に効くや否やを問題としています。
>>230
必ずしもスタイリッシュでないものの、文字通り力から逃げずに正面から合流されている方と呼べるでしょうね。
それに初動で動けばあとは惰性で動くとする不文律さえ無ければ、案外どなたもがああいう(ことすら難しい)ものでしょう。。
>>231
伝統的にも突き蹴りのみが空手なのでは全くないですね。
1部の糸東流なども非常に柔法が豊富です。
あと映像には少年部も女性もよく登場していますよ。
>>234
動作の数を切り詰めて行けば、どれかが目を付けられてしまうリスクが減らせますからね。
回したりの大きなモーションは比較的オフにしたほうが確かに合理的だと思います。
>235
技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、もっと特別な技術を求めるものかと。。 >>235
仰る通りだと思います。合気を実際に知っていれば、指導者による解釈の違いこそあれ多様性などないことは常識ですよね。本当にこの方は何が目的でわざわざこちらのスレッドに投稿を続けているのか理解に苦しみます。もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか?とも思ってしまいます >>238
>もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか
大いにありえますね >>237
>技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
動画でやってる程度の事は出来てたということ。
>容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、
>もっと特別な技術を求めるものかと。。
だからそのために基礎からして動画のような技とは全然別物である「合気」を
武田惣角に習いに集まってきていた。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 技と術の違いだね
空手のオッサンのは技
武田惣角や植芝盛平翁は術 >>235
いま世界で
新型ウィルスのワクチン開発レースが
展開されてます。
この
人類に向けられた刃の
ようやく処し方
無力化の秘法が
世界各国で見つかりだしました。
方法とメカニズムは
各社各国で異なるようです。
開発の一番乗り
そして最も効果の高いとされるのが
アメリカのファイザーワクチン。
じゃあ後発の
他社他国の方法と原理は
ワクチンじゃないのでしょうか?
「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
刃が処せるか否かです。
それ以外に基準はありません。
方法と原理の異同など
処せる処せないの前では取るに足らない。
それは合気も同じじゃないでしょうか。 >>237
合気(合気的技法)は
知られた武芸者ですら
出来ないものですからね。
誰でしたか
剣客が
一般人の無礼だか失態を受け
斬り捨ててやると刀を抜こうとしました。
一般人は慌てて
その手だか柄を抑え
ごめんなさいごめんなさいと
謝る謝る。
剣客は刀が抜けずじまいだったそうです。
合気または似た技が
簡単に出来たら苦労しないでしょうね。 >>238
宇部氏の映像をご紹介しているのは私です。
>>240
どちらの映像かにもよりますが、一般論として表演でないと体現が難しかったと思います。
紙上の記録を査読しても、様々な基本技についてすら昭和になればなるほど条件が抽象化している様子が読み取れまして。。
武術専門学校が武道専門学校と改名された時代前後から、全国的に武術の瀕絶が始まったそうです(辛亥革命以後の大陸でも事情は同じとか)。
戦中には既に、軍部が外部講師を招こうにも術が機能しなくなっていまして、肉弾戦の柔法は5名の方を中心に再編されたと聞き及びます。
現代は腕抑えなども背後から始めてしまう、そこに気が付かない、などが通常ですし、そうだとまだ出来るようにはなり辛いかも判りません。
>>242
握手落としのほうが難しいですね。
↓
https://youtu.be/Ass4bv7msIA?t=159
↑
その前の側面入り身(雲手)もそのまま四方投げのほうが高度です。 >>243
>それは合気も同じじゃないでしょうか。
うん、全然違うね。
その例でいくと「合気」に相当するのは「ワクチン」ではなく「治療薬」だな。
「合気」と「流行りの達人ぽい崩し」では治療薬とワクチンくらい別物。 そもそも合気って無力化が主旨じゃねーもの。相手を金縛りにするのが合気。
当然武田惣角のやり方でね。 >>245
>合気または似た技が簡単に出来たら苦労しないでしょうね
だから武田惣角から学び取れた者は限られている。
動画で大東流とは無縁な雑草みたいな連中が見せてる崩し技等とは別物。 塩田剛三って無力化するというより相手の身体を乗っ取ったかのように支配してるよね
あと相手の身体ズビッとつっぱらせて苦しまさせたり >>245
そうした必死の対手を制するのが(本当の)技ですから、平易なものではないでしょうね。
>>247
ここでのワクチンは治療薬の意味で用いられているのでないでしょうか。
>>248
金縛りは無力化されていると思いますが・・・それよりも、そのようなターミノロジーが主旨の場でもないので、具体的にどう効かせるかを語り合いたいところですね。
>背後から
と書きましたが、1例として背後から肩を引いて倒すのは誰でも出来るとして、同じ技(?)を中指1本で行なうとなると今度は急速に難しい。
例えばこの方法はお判りになりますか?
>>249
本当に崩せれば、というより倒せれば貴賤は無いです。
自ずと手法も限定されますね。 >>243
>「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
>刃が処せるか否かです。
>それ以外に基準はありません。
そして、合気か否かを決める唯一の基準は、
惣角が耳目を集めた円呼吸反射を用いた技か否かで
それ以外に基準は無いってわけ。 >>250
息が合っているなあと印象を受けます。
合息(あいき)ですね。
>>252
小山氏のセガール伝も呼吸を用いる手法でしたね。
ヨギバジャン氏のガトゥカも入っていたのでしょうけれど。 >>251
皆が握り寿司について話をしている場に、貴方はひとりでカレーライスの話をしている。そしてその事を指摘されると「美味いか不味いかが重要だ。このカレーライスがなぜ美味いか分かるか?」と仰っているわけです。個人的には荒らしにしか見えません。 >>253
合気道に合気は伝わってないのでセガールと関係無いですね
>合息
そんな言葉大東流にも養神館にも無いですよ。
自分で考えたんですか? >>233
>私の理解では合気は圧力を使いません
そんな嘘をどの会派の大東流で教わったの? >>245
か
限られてるんですか・・(;´・ω・)・・?
>>235じゃ
「珍しくもない」と
云ってたじゃないですか (´д`)
この話の主語は
「合気ではないものの
似た技(の遣い手)」
ですよね?
急にお考えを
変えたんでしょうか (・ω・`)?
それとも主語をお忘れに・・(´・ω・)・・ >>258
珍しくもないのはあなたが書いているような技法。
限られてるのは合気の習得者。 >>254
ええ〜(´ `;)?
手首落とし、離させない固め技、握手落としetc・・・全て塩田氏自身が選定している題材ですよ。。
・・・というよりタイトルをそっち退けで用語論のみを繰り返しているのはあなたひとりですが。。
>>255
「息の合」った表演ですねと指摘している次第です。
李成龍氏のアクションやタイガーマスクのプロレスにも通じる風格ですね。
小山氏の呼吸を用いた技は本当にものの見事でした。
呼吸はマストでないとは云え、非常に有益なファクターだと思います。
マストでないと云えば円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
なので呼吸にせよ円運動にせよ、より深い最大公約数を求めるアプローチが(武術としては)不可欠です。
もっとも、芸能としてなら動作の円滑程度で構わないでしょう。 >>261
塩田の弟子が演技してると思うなら
合気関連のスレに近付かなきゃいいんじゃ?
セガールやヨギの呼吸がどうとか言い出したり
合息とかいう、勘違いカルト集団が使ってそうな
気持ち悪い造語を突然言い出して何がしたいの?君の持病の発作?
>円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
習った事ないどころか受けた事もない技を君が出来ないのは何の不思議もないよね。
>〜しているのはあなたひとりですが
他に俺とあと何人かいるようだけど? >>261
合気と関係ない話を合気に絡めてとうとうと語るから皆から叩かれているわけで
身体操作で崩すスレでやれば軋轢は起きないだろうよ。
このスレでは君のニーズはない。
あるいは現時点で君の出る幕といえるタイミングは一度たりとも来ていない。 身体操作で崩すスレ→身体操作で崩す技法について語り合うようなスレ >>262
演技というより表演ですね。
「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)。
呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
単に手を挙げる動作では持ち返さない四方投げが出来ないのと相通じる原理ですね。
>>263
皆でなくあなた個人の好悪でしょうけれど、呼吸は身体操作なのかな。。
・・・それはともかくとしまして、操作という段階というか余りに体(頭)が動かなくては技も何も有ったものでないでしょうね。
逆に云えば正しい手法に則れればさえ自ずと、演繹的に体も正しく、高度に動けていたりします。 >>263
つか合気道と技法である合気って全然関係ないんじゃないの? 塩田孫が演技?
俺の師範は元大東流だからあの手の技は普通に出してくる
百聞は一見に如かず
受けてみないとわからない
ここで変な動画上げてそれが凄いと真贋すらわからず持論語ってる合気道すらやったことない人には絶対理解できない世界だよ >>266
どうでしょうね。
何しろ広い門派(名称)ですから一概に決め付けられるかどうか。
どのみちここのテーマとはさほど関係ないかなー、と。。
>>267
そうなんですか?(>>252)
ちなみに身体操作と云うものの、実際に効く動きは文字通りの円運動よりもモーションが小さいです。
>>268
孫の方(かた)ではないですね(>>250)。
本当に倒せる手法は受けてみないとというよりも出来てみないと判らないと思います。 >>269
結局あなたは合気道や大東流などの武田惣角先生に連なる武術をなさっているのですか? >>265
>呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
武田惣角が行なっていた呼吸の使い方でなきゃ合気を掛ける上で意味ない事くらいわかるでしょうに。
>そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
どちらの手でどちらの手を持たれようが合気下げ等すれば落とせる。
いい加減、合気を受けたこともなく掛け方も知らないなら
円や呼吸なら何でもいいとばかりに知ったかぶるのはやめなさい。
>「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)
合気に触れたこともなく受け継いでもいないのに
勝手に造語を作って合息であいきなどと読ませ合気に寄せてきてるのが気持ち悪いんですよ。
塩田剛三のは、演武でなく黒帯研究会での稽古でも弟子が硬直させられて呻き声出してるので、殺陣とか的外れ。
演武という日本武術の言葉を避け表演表演連呼するなら中国武術のスレにでも行けば? >>260
「似た技(の遣い手)
ホントに多いんですか?」
「こういう話にも表れるように
難しいようですけど」
というのが
>>245の主旨ですが・・・・
私の文章がヘタなのもあるでしょうけど
読み取る側も拙速は避け
じっくり読んで理解してから
お返事頂ければと。
じゃないと二度手間
三度手間になっちゃいますからね。 >>272
間違った認識に基づく君のズレた書き込み云々より、
自身が指摘された内容を真摯に受け止めるのがよいかと。 そもそも、
合気(合気的技法)は知られた武芸者ですら出来ないもの、
合気または似た技が簡単に出来たら苦労しない
と自分で合気使いのレアさを書いているよね君。
なので武田惣角から学び取れた者は限られているというこちらのレスで合ってる。 将大さんは今はお父様に合気道を習われてるのでしょうか?
もう少し上手になると良いですね。
応援します。 >>270
第2世代です。
>>271
漢文とか習わなかった方かな。。
合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るならそもそも、どれか1つの用い方が特別価値の有るものとも云えなくなってしまうでしょうね。
そして下げ手ではどちらの手を持たれてもとは行きません。
そうした万能感はイメージの世界に過ぎないです。
技はあくまで合理的な個々のメカニズムにもとづいています。
表演は、表演会というよりも表演そのもののことですね。
どこにでも表演は現われます。 >>276
第二世代ということは、あなたの先生は武田惣角先生の弟子ということになる。あなたは合気に関して先生から何も学びとることが出来なかったのですか >>276
普通に右手で右手首、左手で左手首掴まれて合気下げ掛ける練習するし
上手くなれば掛かりますよ
汽車ぽっぽの回転方向の縦回転 >>276
合気に用いる呼吸は呼気のみ使うんですか?吸気のみですか?両方ですか?
どのタイミングで吸ってどのタイミングで吐くんですか?
腹式呼吸ですか?胸式呼吸ですか?
どのくらいの長さ・深さで吸うあるいは吐くんですか?
どういう意識で行うんですか?合気掛ける工程の何と連動させるんですか? 合気は腹式呼吸が必須とか言う人居るけど関係無いよね
一瞬の動きだし
それから筋力要らないとか言う人居るけどあれは嘘だな
筋力が無い上級者など存在しないんだから 建設的な技術論を建設的に交わせそうな流れになってきた印象ですね。個人的にはうれしいのですが、スレ違いなのかなとも思い投稿を遠慮してしまいます >>274
う〜ん (´・ω・)
「合気(合気的技法)」
「合気または似た技」
と表現したとおり
まず分けられるとは限らないんで
あくまでセットにして扱わないと
この場合いけないと思います。
「合気」だけを取り出して
そこに個人の解釈を与えると
「似た技(同じかも知れない)」が
そもそもの出発点だったのに(>>233)
それを無視したちがう文脈の会話になるんで。
もう一度云いますと
「似た技(と表現するのもどうですが)」を
歴史上当たり前のように見られるかと云うと
どうも殆ど存在しないようです。
要するにレア度は合気と変わりません。
それで実効力も変わらないとなれば
それは普通に合気です。 >>283
だから蛙の脚みたいな反射で筋肉を硬直させるような似たものなら
伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ もちろん円と呼吸を武田惣角とほぼ同じやり方で用いるものに限るが。 >伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ
みなされるといってもあくまで観測者が同じくくりと解釈してもやむなしという意味であって、
厳密にはその流派による別の呼び名があるだろうからそれで呼ぶ必要があるな。 >>276
>漢文とか習わなかった方かな。。
>合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
書き下したところで門外漢が当て字で「あいき」と読ませる造語作って喜んでるさまが
キモいことには変わりないんだが?
>息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るなら〜
>>279の質問が示すように、広い自由度の中で合気を掛けるために必要な的確な用い方があるね。
ちゃんと答えてあげてね。
>表演が〜
で結局塩田剛三に固められて呻いてるお弟子さんたちは
ガチで技がきまって硬直し意思に反して呻き声出ちゃってるでいいわけ?
それとも自らの意思で体をつっぱらせ声出してると言いたいの? ?
やはり漢文をご存知ない方(かた)だっ・・・た・・・?
一応お伺(うかが)いしますが、その書き下(くだ)し文を漢文表記するとどう書けるかお判りになりますか??
>答えてあげて
あなたにですね。。
>>277
第2世代というのは(一般的に)直撃世代の次の世代を意味しています。
寝姿勢から派生したトリックなどは師伝を受けていますよ。
>>278-279
その手法では掛からないです。
水平回転されてしまう余地が大きいんですよ。
対角側(がわ)を持たれると。
呼吸は(用いる場合は)両方用いますね。
腹式呼吸ですが、胸郭も連動させます。
長さはもちろん技の長さと一緒ですね。
技の前から始めていたのでは予備動作になってしまいますから。
>>287
それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例も有る通り、やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
>>280
例えば手を動かすとき、呼吸を用いる場合は通常の胸式や腹式とはまた違った意味の特徴的な呼吸を用いることが有りますね。 >>288
>漢文ガー
知っていても君に示す必要がない。
何故なら書き下したところで門外漢があいきと読ませる造語を作って
喜んでるのがキモいことに変わりはないから。
そもそももし仮に漢文知らなくともいくらでも人に聞いたり調べたりできてしまうしな。
漢文云々言いたいなら、
書き下すことによって門外漢が勝手に造語を作って公表するキモさを払拭できるという因果関係を述べてみなさい。 >>288
>やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
合気の第一人者の一人をヤラセ呼ばわりするのであれば、
やはり君はこのスレを去るか、逆にもっと分かりやすく「あれはヤラセだ」と主張したほうがいいよ。
「ちゃんと持てばああなるがガチで襲ってくる人間にはかからない(=宴会芸)」とかいう考えならまだわからんでもないが、
現象自体まで否定するようではもはや
「あんなのヤラセだ!皆目を覚ませ!」
と活動する以外このスレに居る意味がない。 >>288 それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例
とは何を指しているのでしょうか?我が師についてのこと、場合によっては看過しかねますが… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>271
「表演」で好いと思います。
ハッキリ「芝居」と称ぶのもアリですが
それだとどうしても
自分たちのやっている事は「武」なんだと
抵抗を覚える人たちが出てきます。
かと云って「演武」だと
どこかそれが殺陣ではない響きも帯び
曖昧になるので
事実を損なわず
云い方もキツ過ぎない
「表演」こそ
一番的確じゃないでしょうか。 >>293
中国の言葉をわざわざ使うんか
日本で浸透してる言葉ならまだしも、
太極拳とか二胡みたいな中華の物やってる人やその周辺にしか通じないぞ
しかも話題の人物、日本の武道に流派でなく門派と書いてたし単に中拳脳なんでしょ >>289
漢文をご存じなかったですか。。
息を合わせる、は私個人が存在するよりもかなり古い時代が発祥でしょうね。
それと日本語では音便(おんびん)と云いまして、母音の連音を避ける傾向が有ります。
さあそうすると、合息にルビを振るとどう読めるでしょう?
>>290
李成龍氏やタイガーマスク氏は動きは冴えていると思いますよ。
同じことですね。
>>291
かなり既出と思われますが、17で紹介しました映像です。
>>294
そうなんですか。
↓
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%96%80%E6%B4%BE/ >>295
この映像のどこが「自律的に手を挙げ直している」のでしょうか?あなたが技術を語るレベルに足るかどうかよくわかります >>295
>そうなんですか
中国武術やってる者より。
中華のは螳螂門など○○門なので何拳かというのは門派と表します。
ちなみに中華の免許皆伝者は掌『門』人です。
日本の古流等は○○流なので流派。
また、日本の武術の実演や演武を表演と国内で敢えて言う人は奇異の目で見られるでしょうね。 >>296
右手は終始右肩の裏側に添えられています。
そして問題の右手が左肘の高さにまで挙がった時点で、左手のほうもまだ垂れ下がったままです。
よって右手の挙上をコントロールする手が右腕のどこにも添えられていなく、自律的(意思的)挙上と確認できます。
>>297
拳術では会派もその下位分類の集まりも門派と呼称されます。
必ずしも一律にカテゴライズできないケースを含め(想定して)、私は慎重に門派と包括的に表現しています。
そして表演の対象は武とは限らず、これもフラットに表演と仮?称している次第ですね。 >>298
そういうのを「イチャモン」と言うんですよ。どこをどうみたら弟子が自ら上肢を挙げているように見えるのか…呆れてしまいます >>291
>>299
腕を背後に跳ねるのは
力学と反射じゃ無理です。
それについては過去に論考を試みたので
ご一読下さい。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/75
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/78
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/80
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/92
残るは催眠術ですが
催眠術も
「痛くないほう」
「動きたいと思うほうへ」という
生理反射の域を出るものじゃないそうです。
よって
塩田先々代の「この一瞬に関しては」
表演です。
私個人は
塩田先々代は実戦に長けてらしたと考えます。
ごく一部
表演を用いるご性格
または組織の体質だったとしても
それで価値の損なわれる人じゃありません。 >>300
頭でっかちの色眼鏡で見てるから本質が見えない。それじゃ何もモノにならない。武術で人より抜きに出るために必要なのは見取りの力だ。済まないが、あなたの実力も推して知るべしということだろう。厳しいことを言わせてもらうが、武道家の世界はそんなに甘いものでは無い >>295
>漢文をご存じなかったですか。。
いや知ってるけど? 誰が知らないなんて言った?
キモさを払拭できる因果関係を述べて説得力を示せれば漢文云々の相手をしてやるが
君が示せてないから乗る価値無いというだけ。
>李成龍氏やタイガーマスク氏は動きは冴えていると思いますよ。
李成龍って誰・・・? >>299
イチャモンとはベツモンです。
唯一接点ができている右肩裏は三頭筋反射(〜右手の挙上)の打点ではありません。
三頭筋反射の打点は肘頭です。
>>301
武道家というより武術家の世界だと思います。
今論じられているのは。
>>302
やはりルビが振れませんでしたか。。
李成龍氏は初期の成龍氏が、李小龍氏が(実戦的に)龍になったとしてよくそのように呼称されていたものです。 >>303
いつまで言葉遊びで誤魔化すつもりだい?
武道でも武術でも良いが、あなた何もできないでろう?だいたい話してる内容でレベルがわかる。
もういちど問うが、どこで受けが自ら上肢を挙げているのだ?館長が逃さないようコントロールしているだろう?あなたは所詮言葉を弄すばかりで、それが見て取れないレベルだと言っているのだ。少しは謙虚になれないか。武を志し、謙虚さが無ければ待つのは死だ。あなたからは覚悟が感じられない。私の周りは武に人生、命をかけてきた者たちばかりだ。皆有名になったが、あなたのような口だけの者は馬鹿にされる世界なのだ。
自分で試してみたらいい。うつ伏せになって手掌を天に向けた状態で挙上できるのかい?あなたは 挙上に必要な筋肉が有ればどなたでも挙上できますよ。
映像で自ら挙上しているのは床面からです。
コントロールが発生しているのは挙上された腕が受け取られてからですね。
虚心に申し上げると私(や300さん)が(特別)目が好い(かも判らない)だけなので、掲示板社会では(オーバースペックとなってしまって)なかなか見える世界がシェアできないのも仕方が無い(みなさんに非が有るわけでもない)のかも判らないと感じています。 駄目だこの人。話にならない。
あなたもプロの武道家(武術家)かい? >>305
挙上に必要な筋肉が有ればどなたでも挙上できますよ。
本当かい?人一倍筋肉も柔軟性もセンスもあるつもりだが、私は出来ないけどね。
もういちど「虚心に」動画を見てみることだね >>306
ではお話をしましょうか。
テーマは、腕を背後へ挙上する筋肉が存在するか否かですね。
三角筋後部は背中と上腕背面をつなぐ筋肉です。
体を固定した状態で三角筋後部が働いた場合、さて腕はどのように動くでしょう。
>>307
はい、本当です。
どなたでも出来ますよ。
>>309
個人的には何10年か前から熟知している基本ですが、1部の方にとっては再確認のプロセスも必要になって来るのでしょうね。 >>306
自演&自画自賛するような輩
スルー案件かも >>301
>>304
多分
話を勘違いしてらっしゃるんだと思います。
少し前>>159で
「よく見ると右手で手首を掴んでる」と
仰ってますが
確認のため伺うと
「塩田先々代が
「右手で」受の右「手首を」――― 」
という意味ですよね?
今は10:35〜 の
受のうつ伏せのかたが右腕を背後に挙げた
ほんの一瞬をテーマにしていて
塩田先々代の右手は
受の右手首を一度も掴んでないんですけど‥‥
https://youtu.be/cy--WZQ-JgE?t=635
念のため添えると
跳ね上がった「あとに」
塩田先々代が「左腕で」
受の右前腕を抱えましたが
それも右手じゃないし
そもそも跳ね上がったあとの話は
最初から誰もしてません。 >>312
もういちど言おう。スロー再生してよーく見てみな。 どうしても「表演」とやらにしたいらしい。。
塩田剛三はな「ぶっ倒すつもりで掛かってこい」と弟子に厳しく云ってたんだよ。だから、中途半端な受けを取る弟子は容赦なく交代させられる。
忖度などしたら、そんな弟子は二度と受けを取れなくなる それから受けを取った当人は館長にコントロールされていたと答えたがね >>315
コントロールって身体を技で支配されてたって意味ですよね
また「表演を強要されコントロールされていた」という意味に曲解してきますよ あまりバカ相手にしない方がいいよ
端から見ると釣り堀に見える >>317
なるほど。すべてが理解できました。
そういうことだったのですね… インターネット掲示板に不慣れで、見事におちょくられていたわけですね。自分の投稿は削除できないのでしょうか? >>313
映りの細部が不鮮明なので
受の手が床に在る時
その下に捕(塩田先々代)の手が
掬うカタチに入ってる可能性はありますね。
そこは映像からは
「絶対に入っている」とも
「絶対に入っていない」とも
云えないと思います。
ただ
次に受の前腕が跳ねた瞬間
受の右手首と捕の右手が画面に同時に現れ
お互いは離れています。
よって
「捕が右手で受の右手首を掴み持ち上げた」
のではなく
「捕が右手で受の右手首をはたいたら
受の右前腕が跳ね上がった」
事になるわけで
しかし人体はそのようには動きません。
なので
捕の右手は最初から
受の右手に伸びてなかったと
私は判断します。 >>311
自画自賛とかは行なったことが無いですね。
>>312-313
映像の1秒前から継続的に、右手が右腕に触れていないですね。
右手が右腕よりも手前に来る瞬間が有りません。
右腕が挙上を開始したまさにその瞬間から右手が右腋に映り始めていますので、右手で右腕の袖を引き上げたということも無いです。
>>315
されていたと思いますよ。
右腕が左手の上に載ってから以後は。
>>317
一応どなたにも懇切丁寧に対応することにしています。
武術は対手を選べませんからね。
>>319
不慣れな方でしたか。
一般論として掲示板に不慣れな方ほど、全文を1度に目から脳へと運搬しようとして持ちこたえられずに、理解全体を放棄してしまう残念なケースが多いです。
なので冒頭から1行づつキーワードを見繕っては、1ワードに2〜3日かけて進捗させて行くの無難なアプローチかも判りません。
脳の処理速度には個人差が有りますし、足並みを揃えなくても好いと思います。 >>321
コマ送りにしてみました。
赤い丸が受の手
青い丸が捕の手です。
最初に受が右手を床に置いた時
捕の右手がどこに在るのか映ってません。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoB1zVQAIMuft?format=jpg
このとき捕が右手を
受の右手首の甲か手の甲に
滑り込ませている可能性はありますね。
なんせ映ってないんで
そこは公平にどちらの可能性も認めます。
しかし次に受の右手が跳ねだした時
捕の右手は離れた位置にあります。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoU2EVcAAxrRF?format=jpg
跳ね終わった時も
捕の右手は離れたままです。
https://pbs.twimg.com/media/ErzojL_VgAIiNL7?format=jpg
最終的な位置関係。
https://pbs.twimg.com/media/ErzosH7UYAABg3y?format=jpg
う〜ん・・(´・ω・)・・
跳ねてる最中に離れたのは
結論としてどうしても
掬ったんじゃないのを示すかと・・(´・ω・)・・ >>321
>自画自賛とかは行なったことが無いですね
>>305で
「私(や300さん)が(特別)目が好い(かも判らない)だけなので、掲示板社会では(オーバースペックとなってしまって)なかなか見える世界がシェアできないのも仕方が無い(みなさんに非が有るわけでもない)のかも判らないと感じています。」
と自演&自画自賛。 自演も行ってるんですね。こんな事して何が楽しいのか理解に苦しみます…。実生活が充実してないんでしょうね。なんだか憐れで可哀想になってきました。せっかくこの世に生を受け、こんな人生で良いのでしょうか 以前どうも全く会話の咬み合わなかった方がいまして、よく聞き出してみるとその方は左右の判別が苦手な左右盲という症状の方でした。
左や右といった言葉の伝わり辛い方は事前にそのむね仰っていただければ、ご状態に「合」わせた解説をしてみたいと思います。
ちなみに地域や惑星、地図や時計、ネジなどの生活習慣、内臓の位置などあらゆる前提の食い違う方に左右を説明する場合、武術的には頭骨が挙げられますね。
(上方からみて)頭頂骨を回して外れるとき最初に向かう方向が左、同じく頭骨を回して頸椎から外れるとき最初に向かう方向が左です。
これは生物であるいじょう(異星でも)発生的に内臓とは別に必ずこうなっていますので(詳細略)、重宝している論法です。
>>322
非常に判り易い画像ですね(・0・。)・・・QED(証明終了)だと思います。
また、1枚目に実は捕りの右前腕が左前腕と平行する形で映っていますね。
そして既に左前腕と同じだけの尺を使ってしまっています。
するとここからはよほど奇形的に右前腕のほうが長くでもない限り、捕りの右手が受けの右手に届いていることも無いと思いました。
もちろん映っているのが右上腕である可能性は更に小さいですね。
>>322
仕事や社会全般では「気」を使った物云いをするものです。
今の時代プロレスをリアルファイトだと思っている方は「少数派」(非常に気を使った表現です)ですが、そのことを重点的に指摘すると単に批判的に聞こえて気を害してしまいますね。
そこで他者をやや否定し、自己をやや称揚することで均衡のとれた云い回しにしたいわけです。
とは云えあなたのような懐疑的なスタンスも時には重要でしょうね。
世の中には高い打率で、ただの自己称賛という方もいらっしゃいますから。 スロー再生すると明らかに館長は右手で受けのパイエさんの腕を持ち、そして抑えています。
まず前提として、この当時の民生用ビデオカメラは現在とフレームレートおよび解像度が全然違います。そして館長は常人には真似できないスピードで身体を操作することが可能だったということを忘れてはいけないと思います。館長が木刀を用いて剣の操作を見せる時、またその体捌き、分かりやすい例で挙げれば立位から正座するスピード。いずれも「異常に速い」です。その速さは絶対スピードにおいてです。館長がパイエさんの腕を持ち引き寄せる場面が「映っていない」ように見えるのはこのような要因も関係しているのではないかと考えます >>324
300さんは私とは別の方になります。
>>326
そのような可能性も否定しません。
参考までに、捕りの右手が受けの右腕を持ったコマは切り取れるでしょうか。
受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面で初めて捕りの右手が視界に現われますが、その時点では既に捕りの右手が受けの右肩背面に置かれている模様です。
なので私には捕りの右手が受けの右腕を持った姿が確認できませんでした。
※ 捕りや受けといった無機質な表現が失礼にあたりかねないのは重々承知の上ですが、文面の煩雑化を避けるためにご寛恕ください(__) >>327
ご忠告ありがとうございます。こちらはこの馬鹿宛てではございません。
このままでは「塩田剛三の演武は弟子の忖度だった」等言い出す者が必ず出てきますので、明確に否定しておく為です。もう馬鹿の相手はいたしません >>329
了解
あれは忖度じゃないですよとだけレスしときます
ああいうのは受けた人じゃないとわからない感覚ですから >>325
確かに写真の一枚目
捕の右前腕が映ってますね。
袖がめくりあがり前腕の出る
いっぱいいっぱいの尺に見え
また別の視点として
捕が右半身を前に出したりもしてないんで
これだと受の右手首には届かないでしょう。
結論として
捕は受の右手首を
右手で掴んでない(そもそも届かない)と
せざるをえないのでは・・(´・ω・)・・ また暴徒を1人作ってしまったでしょうか。。
私と論議になるとどうも(高度な?)空中戦に耐え切れずに低きへ流れ、暴徒化してしまうパターンがほぼ全てです。
残念ながら今回もその流れでしょうか、それとも。。
>>329
捕りが受けの右腕を引き上げているスクリーンショットは無いのでしょうか?
「明らか」(326)と仰るのですからそのような1点を切り出すことはわけが無いですよね。
ただ難しいとは思います。
もっと細かく解説すると「受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面」(328)よりもっと手前の段階、受けの右腕がまさに挙上を始めたその瞬間すでに捕りの右腕が捕りの前腕と平行する形になっています。
受けの右前腕と捕りの右前腕とにもう少し角度がついていないと(=の形でなく云わば<の形)、捕りが受けの右前腕を引き上げることは出来ません。
「では、捕りが右手の指先のみで受けの右袖を引き上げたんだ」とも主張したいところでしょうが、この場合は受けの袖がめくれていて受けの右前腕に袖が無いです。
以上は私がノーマルスピードで2回再生したのみで見て取った内容です。
よそでもこの話題を持ち掛けてみたところ、4半分速でもディテールが読み取れないとする方がほとんどでしたね。
ダルビッシュ氏などなら私と同じものが見えるかな。。
>>330
出来てみないと判りませんよ。
出来てみて、出来るからこそ見えてみて、初めて自他に何が起きているのか言葉で明瞭に記述することが出来ます。
あなたが繰り返す「反射」ですが、実は三角筋背面を刺激することによって三角筋の収縮反射を起こさせる技も出来るには出来ます。
ただ三角筋は前腕につながった2関節筋でないので、いわゆる肘を立てた状態に受けがなりますね。
>>331
決着・・・ですかね。。 この自演荒らし馬鹿はいつまでこのやり取りを続けるつもりだ。
二ヶ条、三ヶ条抑えを知らないだけじゃないのか…
あるいは失認か? >>333
スクリーンショットは。。
・・・それと私の投稿ですが、私は全ての発言に通し番号を付けていますので他者とは明快に区別できます。
好ければ遡ってご確認ください。
〜抑え自体の知識を話題にされるということは、もしかして映像(17)の10分35秒以前の、1度目のピンフォールのことを仰っているのでしょうか?
今テーマとなっているのは貼らせていただいた通り(17)、10分36秒以後の、一旦ピンフォールが解除されて以後の(受けの)右手の挙上のほうです。
また抑え自体を論じるなら理合いからしてもこの場合、左手が働いて末端から制するのでなく右手が最初に働くのは不自然(メリットが少ない)ですよね。
>>334
大丈夫ですが、そこまで違和感を覚えるほど問題の(右手「が」引き上げる)シーンがありありと、ゆっくりと映り込んでいると主張されるのでしょうか。
ではそろそろ、存在を主張なさる場面のスクリーンショット(切り取った画像)のご提供を、出来ればされたし。
楽に視認できるのですから、平易な作業のハズです。 >>333
二ヶ条抑え
https://youtu.be/JWv_t8RC8YM?t=80
三ヶ条抑え
https://youtu.be/HZ3QZJwMVY4?t=21
どちらも確かに
捕の右手が受の右手首に届いてますね。
でもこれ
受の右手が
かなり挙がった状態で――― ですよね。
これがもし
受の右手が畳に置かれてしまったら
(そこから「さあスタート」となれば)
捕の右手が届くのは難しくなるでしょう。
塩田先々代の件の演武は
まさしくそういう状態なわけです。
二ヶ条抑え
三ヶ条抑えは
ここではあまり
と云うか全然関係ないのでは・・(´・ω・)・・ >>334
決着というのが、
「『捕りである塩田剛三が受けの腕を掬い上げたから受けの腕が上がった』という結論が出た」
ことを指すのであれば彼の頭は大丈夫と言えるのですが、
どうやらそういう意味で決着と言っているのではないようなので重篤な状態です。 >>336
起き上がってきた相手に対処するとしては二ヶ条も三ヶ条も全然ありなのでは?
全ては基礎からの応用 >>337
俺は合気会なんだけど
件の持論連投お馬鹿さんが正しいのか間違えているのかわからないのですが
養神館って取りのことを捕りって言うのですか? 馬鹿は無視するつもりだが、しつこいのでスクリーンショットを貼ろうと思う。しかし貼り方がわからない >>339
ぐぐったらWikipediaの「受け」の項が出てきた。
それによると柔術において普遍的な表現とのこと。 >>337
あなたは掬い上げたとするスタンスなのですね。
一応おうかがいしますが、どこをですか。
>>338
起き上がって来たというより畳に置かれたままの手に対する処方ですね。
現行のテーマは。
>>339
連投はしていないですね。
ところでスクリーンショットはどうなったのでしょう。
>>340
無理して貼らなくても好いですよ。
どこをどう挙げたのか一言で書いていただければ。 馬鹿以外の方には「館長が受けの腕を持っている」で共通理解が得られているのなら、スクリーンショットを貼る必要も無いですね この通し番号氏とおっさん空手家の動画を貼っていた者は同じ馬鹿?それとも別人の馬鹿?
両者?からは国語力とコミュニケーション能力の低さを感じる >>342
回答ありがとうございます
仕手受けは杖道と同じです >>337
「掬う」って
多分に
「目標物の下に手や道具を入れて持ち上げる」
のを意味すると思いますが
貴方も>>159氏と同意見
「仕手(塩田先々代)が
受の右手首の下(甲側)に手を入れ
持ち上げた」
でよろしいんですね。
スレの初期では
「仕手が受の右肩附近に手を置いたら
受の右腕が受の背後に跳ね上がった」
云わば「釣る」という
ご解釈だった気がしますが
変節された
あるいは私が貴方の文章を誤読したのですね。
もう一度確認します。
貴方の解釈は「釣る」じゃなく
>>159氏と同意見の「掬う」。
これで間違いないか
好ければお答え下さい。 極まっていないのに受けの人が床たたいたから、万一のこと(たまたま受けの人が自分で変な方に肩をねじっちゃったとか)を考えて館長は一回緩めたけど、ちゃんとやり直した(やり直させた)って感じだと思う。
忖度して挙上させたのではないと思うけど、受けの人が自分で右腕を上げているとは思う。
忖度があったのは、極まっていないのに床をたたいてしまったことの方だと思う。演武では割と普通のことだとも思う。 >>344
手でなく腕を持っていると見ているのですね。
1歩前進?しました。
ではお次の質問(というよりご指摘)です。
腕のどこをどう持って、どう挙げているのでしょう。
具体的に。
>>345
非常に簡単な質疑応答なので、あなたのコミュニケーション能力が活かせる好機です。
>>347
ついでにご参考までに。
↓
https://static.wixstatic.com/media/1c9f9b_c7f2cb9b70db4be0817e6ee802b55a31~mv2.jpg/v1/fill/w_640,h_460,al_c,q_90/1c9f9b_c7f2cb9b70db4be0817e6ee802b55a31~mv2.jpg
>>348
もし彼が「掬い上げた」と主張しているなら、少し不適切な主張になってしまいますよね。
このケースでは捕りが受けの右腕越しに掬い上げるわけですから、映像のように受けの右腕だけ挙上させようにも捕り自身の右腕にぶつかって一緒に挙上してしまいますからね。 >>349
同門の方でしょうか。館長と呼ばれているので同時代に稽古していた方かな。
よく見ると館長はきちんとパイエさんの腕を持ってますよ。ちょっとコマ飛び風で分かりにくいですがね。
受けの心情として、身体が自由になった瞬間に飛び掛かるよう染み付いているのでパイエさんはすぐに起きようとしたはず。館長はその瞬間演武を一旦中断するために、二ヶ条抑えをしたのかなと
それよりも、館長がすごいのは投げに入る前、誘いがすご過ぎる。この誘いを再現できるのは、養神館史上千田師範のみでしょうね 現時点での結論としては、馬鹿と呼ばれている氏は合気道を含むいわゆる柔術系武道(武術)の経験が無い或いは非常に浅いと判断します >>353
仕方ない…返信するか。
コロナ禍が終息したらどこでもいい、合気道入門してみな。すぐに「どこでどう右手でもっているのか」理解できるから 人間の視覚情報はそれほど信頼できるものではないのでね。経験のないことは「見ても」認識できない。この類なのかなと。母国語以外を訓練なしに聞き取れないのもそうだし、日本語でさえイントネーションが違えば認識できないから。
まあ、馬鹿の言動を最大限善意的に解釈するとこんなところかな オカダンさんは養神館はすでにむちゃくちゃな体系になったと批判していたよ 手の甲で触れているのが推手的で面白いと思いました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=5VuvhmuzHBc
↑
単推手に相当する物が存在した門派だからかな。
伊藤氏のほうは腰を上げて技を施していますね。
どうやら腰を上げる姿は佐川氏やチュウジョウ氏の系統に共通する(便)法な模様です。
いつごろ確立されたのでしょう?
腰を回す発想とは相違するのが興味が有ります。
>>355
どこの時点からどの再生速度で何コマ目という云い方でも構わないですよ。
>>356
ツートップ体制の時代はそれこそ推手的な訓練も行なっていましたね。 >>357
>オカダンさんとはどなたでしょうか
>>356が自分で伝聞のように言ってるだけです。
合気道はオカルティックダンシングであると主張していた人ですね。 >>359
オカルティックダンシング=オカダンですか?笑 あ、養神館がむちゃくちゃになってしまったのは事実ですよ。「体制」が、です。
技術的支柱であった千田師範が去ったことが大きいですね。塩田君も千田師範がお元気なうちに指導してもらえば、まだどうにかなるかも知れませんが、、、 >>349
私とほぼ同じ解釈です。
塩田先々代が
いちぶ表演を交える人だったとしても
実力が本物でいらしたのに
変わりは無いです。
ケネディ氏のボディガードとは
真剣勝負ですからね。
>>159氏のご解釈
「受の右手首を実は仕手が握っていた」は
私個人は寧ろ好きな考え方です。
塩田先々代にマッチした
いかにもやりそうだな
って技かと。
そういう意味で>>159氏は
塩田先々代のご性質を
よく理解されてるかただと思います。
今回に限っては
流石に無理があるかも知れないにせよ
それもこれも
塩田先々代のご性質を理解されてるがゆえの
云ってみれば
「正しいからミクロでは却って誤読が」という
話でしかないのかも・・・・ >>363
159です。私の書き込みは決して願望ではありません。館長は実際にパイエさんの腕を持っています。スロー再生されてご覧になってみてください。
私も当初は館長の右手が映ってないと思ったのですが、何度か繰り返し確認して見ると右手でパイエさんの腕を操作していることがわかりました。いずれにしても、あの体勢からパイエさんが上肢を挙上することはほぼ不可能です 右手は映っていますよ。
ただ受けの右手が挙上を開始したまさにその瞬間に既に、定位置に置かれている姿が確認できます。
捕りの右腕の位置や角度も、右手が映り始めた瞬間の位置とそれ以前の位置とで変わっていません。
上肢の自力挙上が難しいと見えるのは、初動と最終形とに混同が有るからかと思われます。
受けの上肢が、受け皿となる捕りの左肘(肘窩)まで(つまり途中まで)挙上することはとくだん難しくないです。
>>362
伊藤氏は佐川門でしたからね。 塩田剛三が受けの腕を右手で寄せた際に受けの腕が塩田剛三の左膝に乗り上げてるな >>351
レスありがとうございます。
スローで見ると確かに上腕あたりを持っていると見えなくもないですね。すみません、私にはそれ以上見えませんでした。
ただ持っていたとしても上腕なので、そこの操作だけであのスピードあの角度に前腕を上げるのはむりではないですかね。
腕を館長が持っていたとしても館長の意図を組んでパイエさんも上げようとしているとは思います。
あの状態では腕を上げられないと書いている方がいますが、どう考えても上げることはできます。
館長がゆっくり抑えにいっているので、パイエさんもそれにあわせてゆっくり抑えられています。自由になった瞬間飛び掛かるという心情であればうつ伏せになる前に一度起き上がろうとしていても良いかと思いますが、その動きはないので、ちゃんと館長の意図を組んで良い受けをとっていると思います。
二ヶ条の抑えを一回館長自ら緩めているので、その前の段階においてはしっかり技がかかっていると私は思っており、館長の技術を否定しているわけではありません。
そこでもし仮にパイエさんが自分で挙上させていたとしても、館長の素晴らしい技術を否定することには全く当たらない、というのが私の解釈です。
>>363
レスありがとうございます。
私は、勝手に忖度して極まっていないのに床をたたいたパイエさんを戒めているようにやり直した(やり直させた)と見ているので、館長のストイックさが見えた気がしてます。
演武するだけで良いならやり直す必要はないですからね。 >>367
>持っていたとしても上腕なので、そこの操作だけであのスピードあの角度に前腕を上げるのはむりではないですかね
上腕を手前に寄せて前腕を自身の膝に乗り上げさせてるよ
だから持ち上がってる
受けの人に直接連絡とれる方がいるようだから本人に確認してもらえばわかる >>368
レスありがとうございます。
膝にのせてるのは分かるけど、そのあと上がっているのは、その勢いにパイエさんがあわせたんだと思うよ。
それと、そんな昔の細かいことは本人に確認しても分かりませんよ。勝手に叩いて怒られたかどうかはわかるかもしれませんね。 >>369
>その勢いにパイエさんがあわせたんだと思うよ
いや塩田剛三の右手と左膝に気付くまでは自分も最初はセルフでの腕上げに見えたけど
上腕への操作と膝登りだけであの上がり方は可能だよ 前腕が膝から離れる頃には塩田剛三の持ちやすい位置まできてるから、
上腕をよりしっかり抱えられるので膝のガイドなくとも受けの腕が持ち上がるのは自然 受けの右手は膝を摺り上がってはいないですね。
直接挙上しています。
挙上が開始される寸前まで捕りの右手が視界に入っていますが、引き寄せる動きも確認できません。 本当に皆さん出来ますか?
ベタっとうつ伏せになり、顔は左を見て右腕は体側に、右手のひらを天に向けた状態で右腕を挙上するんですよ?ただ浮かすのとは違いますよ。
仕手の膝は側腹部にピタッと付けられていますから、擬似的に壁にでも右腕を着けた形で行なってみてください。私は出来ませんが…
もちろん気をつけの状態からなら私だって出来ますよ。キモは「手のひらを上に向けた状態」というところです >>373
自分も無理でした。
やはり>>370-371が実情のようですね。
そもそもセルフで上げなくともあれぐらい相手が処してくれるとわかるし、
相手の技に協力する余裕(も抵抗する余裕も)ないですからね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>366
この画像(「画像1」と名づけましょう)を
スタートとして
今の会話は進行してます。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoB1zVQAIMuft?format=jpg
ご覧のように
受の右腕は既に塩田先々代の膝に載ってます。
なので「このあとに」
受の右前腕が跳ねた理由として
「膝に載せたから」は
あまり関係してこないんじゃないでしょうか。
>>367
いい師匠をお持ちになったのですね。
私は世代的に直接お会い出来なかったので
羨ましいです。
ケネディ氏のボディガードに掛けた技は
2019年に映像を繰り返し
穴のあくほど視聴して
それでも解からず
ある日
道場の利用時間もとっくに終わり
帰りに雨の降りしきる駐輪場で
泥んこになりながら取っ組み合い
ようやく解かったのが好い想い出です。
そこまで狂気の探究をしないと
解からない技を
塩田先々代は遣われてますね。 >>364
>>373
ひょっとして
うつ伏せじゃなく
立位で実験されてませんか?
今の世情ですから
人と実地に組んだり
床にうつ伏したりが衛生上問題あるので
もしそうでいらしても仕方ありません。
・立位で右手を腰の横に着けます
・てのひらは背後に向けます
・腕を「肘が背後に向くように」
壁に推しつけます
これで
一人でも件の映像と同じ体勢が作れます。
ここから右手(右前腕)を
背後に挙げてみて下さい。
簡単に挙がります・・・・よね?
本当ならこうするべきを
もしかして「肘が前に向くように」
壁に推しつけてません?
これだと確かに挙がらないです。
挙がらないと仰るかたは
肘の向きが間違ってるんじゃないでしょうか。 >>377
これは私も疑いました。しかし当初より「うつ伏せに」「掌を天に向け」と条件を付けております。私は頭で考えずとも分かる程度には身体に染み付いてますので、検証せずにその状態では腕を自らの意思で背中側へ挙上することは困難であると思いました。馬鹿氏以外にも出来ると仰る方がいらっしゃるので、実際に検証してみましたがやはり出来ませんでした。
狂気ねえ…自分で言ってるようじゃ世話ないね。まだまだ甘いよ 私の中で、皆さん二ヶ条抑えを知らないのでは…との疑念が生まれてしまいました。
「受けの指を前方に向けたまま、受けの肘を親指で押し出し、受けと直角になるように向きを変えます。受けの肘を(受けの)外側に向けたまま(自分の)身体に密着させ〜」というのが養神館における指導法です。これが規定されているので、ある程度どこの支部で稽古しても同じ様に基本技が出来るというのが養神館でした。
つまり、掌を背側に向ける為には回内させますから肘が外側に向きますよね。身体構造上そうなってますから。この状態でうつ伏せになると体幹の前屈が使えなくなりますから、さらに可動域は制限されます。仕手がその様な状態にすべく受けを操作するのが技なわけですが >>361
そのこともそうですがオカダンさんはそれよりも技術的なことを言っていました
合気道の成り立ちに無いことをやろうとしたとか
もちろん合気道全般をよくない武道だとも言っていましたが >>380
養神館が合気道的ではないことをしたという意味なのでしょうか >>381
自分も詳しいわけではないですけど史実からするとおかしいらしいです
だから早く忘れたほうがいいといったようなことは言っていました
もしかしたら将大さんほか養神館経験者はみんなそこに気づくのかなって >>383
どうやって検索したらいいのかあまりおすすめできる内容でもありません
というのは合気道について述べていることを発見しにくいというか
述べてはいるんですけど >>378
>>379
ははあ・・・・ なるほど。
おそらく二ヶ条抑を
長年の習慣で
受としてくっきり表現しようとし過ぎて
(それ自体はわるい事じゃありません)
脇を水平に大きくあけるか
肘を90°かそれ以下に狭めてるのですね。
それだと確かに
受は前腕を挙げにくいです。
(勿論「背後に」ですよ)
・・・・でも
いま目を向けるべき
考えるべきは
実際の映像であり
イメージの中の二ヶ条抑ではありません。
映像の中の受は
手が腰附近に在るので
必然的に
脇が大きくはあいてなく
肘もさほど曲がってません。
これだと前腕を
大きく挙げる事が出来てしまうのです。 >>385
挙げることが出来てしまったところで、二の腕を上から掛けてる右手で引き寄せ
前腕が膝に乗った瞬間右手で抱えて固め技に入っている事実に変わりないからなあ。
まあずっと思ってたけど万一演武で忖度してても観客の前での自流紹介でしかないから
先生の合気が掛からないことにはならないんだよね。
身内のみの稽古でバシバシ掛かってるし何よりそもそも合気道で皆やってる固め技だから
動画で床に落ちた腕が上がったからどうとかしょうもなさすぎるんだよね馬鹿氏のふっかける議論は。 はあ…
またここからか
「全身」が「ぴったり」と「うつ伏せ」で「脇」を「閉じ」て「右手」を「天に」向けた状態でやってみろ。それでも挙上できるってんなら動画でも静止画でもいいや、ここに貼ってみろ。そうしたら俺だけが出来ないって事でいいよ >>386
引き寄せてはいないですね。
右手の位置が変わっていないですから。
それと忖度というよりも学習行為を含む「受け」ですね。
対外的にも身内でも生じている表演という現象は。
もちろん表演と云ってもその中核に武的要素が充分に有れば立派に武術ですし、1つも掛からない部分が有ってはならないわけでもないです。
ただ表演を持ち出して「こういう具合いに掛からなければいけない」「同じ掛かり方をしていない他所は紛いもの」などといったスタンスは明確に間違っているでしょうね。
表演から少し漏れると映像のようになって、いつもとは違う絵柄になったりするわけです。
>>387
通常は挙上できますよ。
↓
https://www.beautynewstokyo.jp/%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%9D%E3%82%8A%E4%BA%8C%E3%81%AE%E8%85%95%E3%81%AB%E5%B0%8E%E3%81%8F%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%EF%BC%92%E3%81%A4/
三角筋や三頭筋を故障されたのでは?
ところであなたは○山さん(敬称略)ですか。 >>388
馬鹿氏へ
実際にやってみたのかい?本当に出来んのかい?
誰だそれ?養神館の人間か? >>388
結局君は、門外漢が造語作って喜ぶことのキモさを払拭できなかったね。
で? 手首なり襟なり掴んで踏ん張るというお膳立ては受けがするにしても、
それに対して塩田剛三が特殊技法を用いることで受けが体を突っ張らせうめき声を上げるのは、
受けが技に掛かるまいとして協力皆無でも掛かる技法だからでOK?
それともそこまでが形だからそうしているだけと思ってる?
表演という言葉を使わずに答えてみて。 >>390
いじめますねー笑
答えるのは無理でしょ。だって文面から察せられる通り素人なんですから。
自称「狂気」ですけどね笑 ネーム欄にレス番書く奴をいい加減スルーしなよ
みんな釣られすぎ >>392
そうなんですよね。。
私もスルーのつもりだったんですが、やはり自分の師匠をやらせ扱いされるとちょっとね… なぜ医学が出てくるのか馬鹿の考えは凡人には理解できない。しかし、やはり二ヶ条抑えを知らないということが例示された画像から明白なのでこの件は終了だな >>389
どなたでも出来ますよ(2度目です)。
あなたはうつ伏せから背中を掻けないのですか?
>>390
前提条件の範囲はもっと広いですね。
そこの部分については321・388でもサラリと言及しています。
>>391
根気は重要ですよ。
それとまた人間違いをしています。
>>393
やらせというよりも表演ですね。
ここの機微は分解攻防や限定攻防を行なう門派の方は熟知しているのですが、云わばそれらのミニマムなバージョンです。
>>394
これも判り易い画像ですね。
>395
あなたの仰る回内も医学用語ですが。。
回内にのっとれば、円回内筋と上腕三頭筋長頭は手首を固定した場合べつに拮抗筋ではない、どころかむしろ協働します。 養神館は素手の考えで打撃をメインに考えようと
したのが失敗とオカダンさんはそんな意見でした
構えがおかしいことも言っていました オカダンさんの意見を要約するとつまり
養神館は塩田自身のコンプレックスで出来た武道なんです 必ずしも個人的な事情に帰結しないと思います。
2人体制で始まったので。 >>391
やはり彼、答えられませんでしたね。
あれが素人の限界なんでしょうね。 学習効果や、ほとんど制せられてからという概念を理解することは大事だと思います。
それこそ経験値がそれほどでもないと、この業界に起きる1つの現象についてゼロか100かといった目で見てしまいがちですが、実はさまざまな要素が重層的に現象を織り成しているのがことの本質ですね。
ちなみにほとんど制せられてから(開始)と云っても、そこからの逃げ方もまた1定のパターンを(暗黙の了解で)踏襲させられるケースが大勢を占めています(限定攻「防」)。
(ほとんど)制せられるまでの型にはまった攻撃ももちろん型にはまった範囲で本気と云えば云えるでしょうし、ほとんど制せられてからの抵抗(防)もまた型にはまった範囲で本気と云えば云えるでしょう。
それはもちろん例えば中期U系団体のようなヤラセではないですが、あくまで定石にのっとっているため少林寺拳法や玄制流のようなまさに表演とも云えるでしょうね。 >>395
貴方の条件(>>387)に
沿った画像が>>394ですよ。
二ヶ条抑については>>385。
これで総ての可能性を潰しました。
前腕が背後に挙がらないなんて事は
ありません。
加齢で可動域が減るのは
常識の中の医学に属する分野です。 また訳の分からない変なのが出てきたなあ。
これだけ付き合っても理解できないなんて、本当に時間の無駄だし不毛だなと思う。
別にROMの話しているわけじゃないんだけどな >>397
あの構えは身体の内部感覚を磨くためには非常に良くできています。また、合気道の技を行ううえで無駄をすべて削ぎ落とした、あれ以上の構えは無いとも思います。しかし基本技以外で塩田剛三はあの構えを使ってはいないんですよね… 構えや基本動作を極めたその先に塩田剛三の達人技はないんですよね…
合気道の技を行うためにはよく出来てるんですけど >>397
打撃をメインとはどのような意味なんでしょうか? >>399
うーん。個人的には館長ってコンプレックスとは程遠い印象なんですよね >>405
じぶんも当初あの構えは素直に練習したんですが
途中からよく分からなくなってきてしまいました 多くの昭和武道が構えらしきものを持っていたので
養神館もそういう方向が欲しかったのかなーと
蹴りもやっていましたから >>410
そうなのかも知れませんね。構えが生まれた当初は深い意味も無かったのかも オカダンさんの説では合気道の元々のものとされるのは帯刀下での護身術なんだそうです
なのでそういう構えは起きるはずがないとか >>412
ありがとうございます。
ただ期待していた分、その程度の理解なのかと些か残念なのは否めません。もっと本質的な話なのかと思っていました 私の考える合気道の特徴とは入身転換や体捌きにおけるフットワークにあると思います。つまり武田惣角先生が否定した部分ですね。
大東流はその場で相手を潰してしまう技が多いです。多人数相手であっても同様です。実現するために合気という技法を使うわけですね おことばなんですが本質的な何かを求めておかしくなっていったのが養神館なのではと思うんです 武田が潰すとかいうのは合気道によく聞かれるセリフですが
理解ができていない人が多いなと思います
直線的なものを嫌う傾向というのはそうやって助長していったのかもしれません 合気会だけど養神館のスタイル嫌いじゃないけどねぇ。構えをしてしまうと相手に敵意をみせて合気道の精神から反するという人もいるけどあくまでも武道だからね。
そもそも合気道は剣の理合で剣の構えからきてるのもあるだろうし >>413
上で馬鹿氏と呼ばれてる人と同じ扱いされてた人ですよオカダンは。
ただのアンチの荒しに期待しないでしょ、 >>417
じぶんは逆で合気会のほうがまだ正しいほうなのかなと思った側です
それと剣の理合いというのも完全に誤解だそうです
意図的に誤解をつくったというのがオカダンさんの説ですね
手刀は剣の動きというのも全部違います 手刀はとりあえず掴みに変化し易いですね。
現実には拳は脆いですし、手刀のほうが間合いも伸びますね。 塩田剛三はいつから合気ができるの?
武田惣角に習った時から?
合気道や現代で塩田剛三と同じことができる人は皆無? >>415
つまり、本質よりも武術として技や形を尊重すべきという意味でよろしいでしょうか >>421
これは堀川幸道先生とお会いしてからでしょうね >>421
大東流には一般修行者を含め多くいらっしゃるでしょうね。合気道では天野師範が合気を使えますね。
同じ様な「強さ」ということでいえば皆無でしょうか 剣の理合について合気道家できちんと説明している人は存じあげませんね。大東流では科学的な説明がなされていると思います >>416
潰すというよりも、結果的に受けが自ら潰れてしまうんですけどね。これは体験してみないと理解は難しいとは思います >>419
意図的かそうで無いかは別として、塩田剛三の達人技(いわゆる合気技)の理解に邪魔となるのが養神館の構えであり、基本動作であるとは思います >>427
じぶんは塩田剛三は合気道をおかしな方向へ向けた人だと思います
むしろ合気会のほうが少しくらいはましだったかなと実感しています 剣という理屈は合気道にしても大東流にしても一つも出てくるはずがない
というのがオカダンさんの話しでした
剣という考えでこのような体術があった訳ではないということです 新陰流は大東流に大正時代、逆輸入された説も有りますね。
>>421
以前にも書かせていただきましたように、例えば斎藤氏も表向きのイメージに反して普通に同じことをされましたよ。
376さんなども再現されたご様子ですね。
塩田氏との共同創業者?の方ももちろん出来ましたし、塩田氏の空勁はそちらの方経由だった可能性が大きいでしょう。 >>428
どういう意味でしょうか?「おかしくない」合気道とは何を指されていらっしゃいますか? いやいや合気道はその人の個性そのものだから。
塩田合気道とすれば塩田剛三の個性そのもの。 >>431
合気道をテレビに売り出してマジックのように人を飛ばしたり
ばたばたと倒れさせたりというあのようなものです
じぶんはそれが養神館だったとは入門時には知りませんでした >>430
>塩田氏の空勁
塩田先生は中国拳法やったことないぞ?
やはりお前中国武術かぶれか? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>436
問題に向き合うつもりでいれもらいたいです >>429
私の理解では剣の理合とは手の内、体捌き、呼吸や拍子のことと理解しております。剣の理合から生まれた体術だと思います。あくまで現段階での私の理解ですが >>437
私は館長存命中の弟子ですから、当時の状況等リアルタイムで知っておりますがその様な記憶が無いものですから… 館長はオカルト的なものは否定していましたし、触れないで飛ばす系などは出来るわけがないとハッキリ言っていました。
高名な先生や武道流派について館長による評価も知っていますが、あくまでリアリストでした >>418
そうでしたか…ただ、ネット上のトンデモ理論に影響を受ける人は少数ながら一定数いるのも事実なんですよね >>434
現象としては時々。。
↓
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs?t=76
現代風に表現されると。
↓
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs?t=56
空気投げと呼ぶと個々人で対象がバラつきますし、触れないでとしてもいわゆる気当てが入って来てしまうなあ。。
既に通じているので空勁で好いかな。。 塩田剛三って大東流なんですか?
他スレで塩田剛三は大東流ってレスを読みました。 無刀術の流れとすれば違うでしょうね。
大東流は無刀術的でないですから。
ただスポンサーが大東流の方だったのと、共同創業者の方が大東流の源流?的な方でした。
そういう意味では大東流の気風も色濃かったと云えるかも判りませんね。 >>444
塩田先々代
空勁(触れないで敵を制する)も
パフォーマンスとして
お見せになってたんですね。 分かりやすいよね。有線無線は。そこに流れというものがあって触れてるか触れてないかだけだという。
セガールがやるみたいな逆半身片手取り側面入り身投げ?だって触らずに決まるものね。
気の流れの延長というか >>445
10代で合気道の植芝盛平に師事
のちに大東流の堀川幸道に師事 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 塩田剛三の孫もそのようなおかしさを嫌になったんだろうなぁと >>447
そして大成門は瀧を遡上するという。。
・・・でもどれも実は同じものを指しているのかも判りませんね。
○田氏の系統は大成門(地球からのリバウンド)が入っているとか、いないとか。
>>448
徒手で凶刃を処する道風、ということですね。
昭和初期前後にそれが入って、そこから戦中に改めて1定の結実をみたそうです。
>>449
そうですね。
実際には一般的なイメージと異なり、よくされていました。
>>450
くっきりあらわれていますね。
漫画家の方が、プロ野球選手が無線を用いて手出しをせずに試合中の乱闘を制する場面が描いていましたが、流石に鋭い感性で本質をとらえていると思いました。 >>453
違うちがう!
ぜんぜんっ違う!
養神館崩壊の原因についてはネット上でも調べられるから >>445
そうですね。どういった分脈かは分かりませんが、後年は大東流の合気を使っていました >>457
これは難しいところで武田惣角先生は講習会形式で指導されており、一手いくらという感じだったのです。長期間継続して習った弟子は佐川幸義先生や堀川幸道先生、山本角義先生等限られているんですね。よってそれぞれの弟子によって解釈が違い、また組織だっての弟子同士の繋がりは生まれなかったんです。武田時宗宗家が大同団結を図ろうとした時期もあり、佐川幸義先生のもとへ近藤勝之先生を連れ訪れたこともありましたが、実現しませんでした >>456
そうですね。
特に戦争を挟んだのでかなり入り組んだことになったと云えるでしょう。
>>457
当初はもうやや古朴なスタイルだったそうです。
55年体制以後の時代、いわゆる合気系が世上オープンになった時分から徐々に当風の見せ芸?が浸透したとか。
>>459
厳密には初代スポンサーがでしたね。 塩田剛三の中で合気道と大東流どっちが大きかったのかな、って。 よく比べられるけどレベルはどっちが高かったんだろう?? >>464
実戦では合気道を使い、相手をコントロールする技術として大東流を使ったのではと >>454
塩田先々代のご生前に会われた中にも
>>367さまや>>454さまのよう
事実を事実のままに見る
正直な方も居るのですね。
そういう人たちのお話は信用出来ます。 別の方ですが、タイトルはお孫さんですからお孫さんにとってのご祖父ですね。
>>463
定義の問題にもよりけりですね。
当初は大東流として学ばれていますし。。
>>464
門派それ自体としてなら広くて難しいテーマかと。
とりあえず門派の完成は後者のほうが後発的、やはり55年体制前後だったそうです。
そこへ佐川氏、堀川氏が後続したとか。
>>467
有りがとうございます。
きょくりょく1皮奥の、有益な情報提供に努めて参りたいと思います。 >>469
自演じゃないですが
「先々代」がご不快なら改めますよ。
部外者に勝手に「先生」と称ばれるのを
不快に思うかたも世間には居られ
かと云って呼び捨ても気がひけるんで
「先々代」と称ばせて頂いた次第です。
貴方がお書きになった
「養神館は捕を仕手と称ぶ」にも
私従いましたんで
そういうのは遠慮なくご指摘下さい。 タイミングが。。
471の文頭は
>>469
です。
>>470
人種差別あるいはそれに類する他人観は、レベルとしては今1つでしょうね。
「なぁ、俺はあいつらベトコンたちに何の恨みもないんだよ」―――モハメッドアリ
>同側の手首を握り
>受に触れていいのはそれだけで
>どうやって倒すか
これは本当に難しくて最も根本的な命題ですね。
究極的には、これが出来なければ受けのエントリーも余り意味をなさないとすら云えてしまいかねませんし。。
「中心力」の手本として、両手対両手で足許へ跪かせてみせる方々は諸所におられました。
ただ片手はやはりお見かけしないですね。 こんな深夜、未明に本当に自演ではないのかと訝しんでしまうが…まあそうなると私も含めてすべて一人芝居という可能性も否定できないか
リタイヤした高齢者かあるいは学生か、いずれか無職だろうな。お互い余生を楽しもうか 以前にも書かせていただいたのですが、私は為替の売買を自称正業としていますので習い性としても広範な時間帯に生息しています。 なるほどトレーダーってやつか。やっとまともな会話が成立したね。
伝法な物言いは江戸っ子だから勘弁してくれ 方向性は間違ってるが、武術に対する情熱はあるようだからまともな師匠に習えば良いのにな。勿体ない >>478
簡単ですね。やり方教えれば女性でもその場で出来る様になります この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 為替を生業にするなんて数学的、物理的に不可能ですよ >>478
下げ手や4ヶ条を用いれば、というのをとりあえず除けば難しそうですね。
結局は下げるのですが。。
>>483
自称ですからね(苦笑)。
ただ一応不可能でもないです。
単純な両建てだと金利を支払うので不利として、オプションを両建て代わりに併用するイメージですね。
株式と転換社債で両建てをするようなものです。 >>444
この人の言う「気」とか「気の同調」って結局よくある催眠合気じゃね?w >>473
その一言で
モハメッドアリは
五十年の未来まで
讃えられる事になったのでしょうね (´;ω;`)
それに比べ
例の人種差別主義者(>>122)は
「我だけが気の奥義を体得している!」
と嘯きながら
繰り返した差別発言は末代までの恥になる。
なんとちがう事でしょう・・・・
>>478
>>479
チャレンジャーが現れてくれたのは
技術大好きな私にとって嬉しいです。
好ければ答案を
ここに出して下さいませんか・・(´・ω・)・・
数日中に採点しお返しします。
文章が短く済むように
仕手をA
受をBとしましょう。
「右」とか「左」も
書き落としが無いようお願いします。 >>488
478だが、礼を失した学ぶ姿勢の無いものには教えない 持たれたほうが先端を攻めることが出来るから、どちらかと云うと掛け易いですね。
自身が持つと難しい。
>>485
なるほど。
個人では昨年のブリッジウォーターのようには巧く行きそうにないということでしょうか。
>>486-487
どうでしょう。
出端に手を面にかざされると倒れたくなりますよね。
>>488
>差別主義
ところで動物もまだ差別主義の部分を残していますね。
それでこそ自然、とする語調の有識者の方もいますが、その段階の超克が本当に人になる行為なのかなと思います。 もう、あまり思い込みとかするのは、直してほしいです
合気道ってそういうことをやっていって、失敗した武道と思います 必ずしも経営が成功していたとも思いませんけれどね。。
空き時間にレンタルスペースとして提供するなどのもう1工夫は有っても好かったかな、といった程度です。。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
JKAからナマポになったネトウヨ擬きの引きこもり寸止め先生www
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
JKAからナマポになったネトウヨ擬きの引きこもり寸止め先生www
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg 490では正反対の内容を書いてみたのですが、指摘が有りませんでしたね。。
昨年はブリッジウォーターですら深手を負いまして、その全市場を巻き込んだ記録的なドローダウンが丁度まさに話題の無線(巻き込み)とオーバーラップするので言及してみた次第です。
さてそれはともかくとして、技の論議が滞っているので111にてご紹介した天才の言葉でも。
↓
ttps://twitter.com/misaki_ohta_/status/1348831229768921088
↑
我が意を得たりです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 思い込みというのは背後から打たれるのを察知出来るとテレビに出て打たれてしまう師範か。
昔の名人のようなことが現代人に出来るはずもないから夢見るの止めろというんだよ。
植芝盛平が読心力を開発したりしたからどうしてもそちらの方向に行くのが出て来る。
植芝家の財産をほとんど遣いまくって修行してた人と現代人は違うんだからさ。 >>490
難しいですよね。
この問題に触れた人は
最初必ず
百人が百人
「簡単でしょ」と云います。
しかし実際に人と組んでみた途端
またはそこまで行く前に何かを察し
楽観は雲散霧消
ある者はその難しさに青ざめ
ある者は呪いの言葉を吐いて退場します。
>>492
この道場の広さなら
仰るよう
レンタルスペースなどの経営も
成り立ったかも知れませんね。
https://youtu.be/MyT5VUDoggY?t=109
面白い発想だと思いました。
>>495
つくづく
「言うは易し――― 」なのでしょう。
否定の豪語は質したら大抵根拠が無い。
ミサキさんは至言ですね。
このかたなら>>470が
解けるのかも知れません。 いや、ほんとに簡単だから簡単と言ってるまでなんだけどな。。
三角形の面積を求める方法を知らなければ難しいが、公式を知ってれば小学生だって答えを導き出せるでしょ。難しいと仰る方たちは、やり方を知らないだけだと思うのだけど。だって実際老若男女20人で稽古して、5人ぐらいはその場で出来てるよ。ただし、自由攻防では難しいよ。私とてそれは出来ない。あと、相手が技を防いできた場合もね。それはまた別の技術になるから レンタルスペースって養神館のことだったの??
まず、あそこ自体が賃貸だから。館長の同級生である高山先生のご厚意でお借りしてるんだから、又貸しなど出来ようはずもない。それに朝から晩まで稽古時間があって空き時間なんて無いんだから。そんなに経営も悪くは無かったしね。 なんかね、馬鹿氏が優れていると例に挙げる動画がどれもトホホな内容なんだよなー。それだけでも見る目が無いし、低レベルなのがわかっちゃうんだよね… この、分かったように書き込みたがるこの人、
かなり合気道に狂わされていると見えるね。 >>496
誤解を憚らずに云えば、名人になってしまうことはある意味で平易なんですよ。
名人になってしまえば好いのですから。
大多数の方々は自ら名人になりたがらなくてなっていない。
>>497
非常に判り易くその難しさが表現されていると思いました。
>否定の豪語
そうですね。。
以下、言葉は悪いですが。。
「おかしな間抜けに絡まれる。そいつはセンスのいいやつの宿命だ。」―――獣たちのコロシアム
>>498
文明社会で余り武張っても仕方が無いのですが、ここでは技をシリアスに防ごうとされたケースがテーマになっているものと思われます。
その場合も全く同様に対処できる手法が目的でして、だからこそ難しい。 >>1
バカラ賭博でカジノ店経営者(大竹宏幸容疑者)逮捕
12月01日 19時22分
名古屋市の繁華街の雑居ビルの1室でバカラ賭博をさせていたとして、カジノ店の経営者の38歳の男が逮捕されました。
ことしだけで1億1000万円余りの不正な利益を得ていたということで、警察は一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
逮捕されたのは名古屋市千種区の会社社長、大竹宏幸容疑者(38)です。
警察によりますと大竹容疑者はことし7月、名古屋市の繁華街、錦3丁目にあるカジノ店「B」の店内で、トランプを使ったバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。
警察は、ことし7月に営業中の店舗を捜索して、店の従業員と客あわせて10人を逮捕していて、その捜査の過程で経営者が大竹容疑者とわかったということです。
警察によりますとこのカジノ店は少なくとも4年前から営業していて、ことしに入ってから7月までの間に1億1500万円の不正な利益を得ていたということです。
警察は、店の売り上げの一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
警察は、大竹容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
「NHK NEWS より抜粋」
反社で元伝統空手出身の大竹容疑者と仲良く記念撮影する元寸止め出身の堀口恭司くん
https://i.imgur.com/huc0j0x.jpg
https://i.imgur.com/B4KuNXM.png
大竹と右野口 和樹
https://i.imgur.com/lLxndlJ.jpg
半グレと金塊 博多7億円金塊強奪事件「主犯」の告白 | 野口 和樹
http://i.imgur.com/BnfKtJp.jpg
この豚は?
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>503
このコピペってあちこちで貼られてるよね
貼ってる人がキャハって人なの? >>501
私のことですかね??
分かったように…ですか笑
ある程度は分かってるつもりなんですけど、ね。
合気道に狂わされている。
まあ、そうなんだろうなあ >>504
2ちゃんねる時代の頃からだから20年以上荒らしてるよ
生活保護者で働けないのは分かるんだが、やっていることは誹謗中傷とコピペで荒らすのが目的
こんなクズの在日は中々いないと思うし社会から相手にされず苦しいんでしょうね 語る内容が見出し辛ければ、住み分けるか、無理に投稿しなくても好いと思いますよ。
ただそんな平易な自己制御こそ実は最も難しいのでしょうけれど。。
・・・さて難しいと云えばここのトピックで言及された状況実験を難度順に並べてみます。
難
対角的手首落とし
手首落とし
対角状に持たれての手首落とし
中略
側方からの肩引き落とし
易
肩の引き落としの派生として、両手を用いるものの意外にもう少しだけ難しいのが以下の技です。
↓
https://youtu.be/k1MDWmSpxV4?t=171
↑
シビアに抵抗されて、あるいは崩れても倒れないように振り向かれたりするとまあまあ難しい。
そしてこれが、列挙した上位技の実は隠し味になっていもする。
有志の方々におかれましてはこれをいかにして実効させるかお判りでしょうか。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
半グレと交際していることで朝倉兄弟のマウントを取れると思ったのかな?爆笑
仕事をしてもJKAに居ても居場所がなく他人を中傷する事しか生きていけない年老いた息子
アル中の親の介護からにげてる気分はどう?笑
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>504
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
半グレと交際していることで朝倉兄弟のマウントを取れると思ったのかな?爆笑
仕事をしてもJKAに居ても居場所がなく他人を中傷する事しか生きていけない年老いた息子
アル中の親の介護からにげてる気分はどう?笑
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>498
とりあえず
答案を提出してみてはいかがでしょう?
書き方は>>488を参考に・・・・
通信教育のZ会のノリで
気軽に返信してみて下さい。
前スレを拝見したら
還暦でいらっしゃるんですね。
ご世代的に
通信教育は在りました?
無ければ抵抗をおぼえるかも知れませんけど
こういうのはある世代からは普通の事と
ご理解下さり
愉しく書いて提出してみてはと (´・ω・)
>>502
まあ防ぐと云うか
Bが堪えるのは当たり前ですね。
堪えると云っても
無論>>502さまはお解かりでしょうけど
手首を握られたBは
たとえば右手を最初持たれた場合
残った左手をAに掛けたりはNGです。 Bがレジストするのは前提中の前提ですね。
それが抜け落ちるとプロレスになってしまう。
変化技で倒そうとするのも推奨されないですね。
すると既に攻防に発展してしまっていて、自身のほうが弱い状態をモットーとする武術から乖離する。
そして云うまでもなく倒せるまでが条件ですね。
武術研究家の方は崩せるまでを目的とされていますが、倒せないとBが強ければ本番では追撃を受けてジエンドです。
司法上も倒すと倒す寸前で留めるとで評価に1線が引かれます(経験済み)。
>>511
そうですね。
黒田氏は井上日新館長よりも実力が上だったとも、そうでなかったとも。。
それもともかく、この技は子供の社会でも日常的に起きていながらも確度を高めるとなれば意外になかなか難しい意外技の代表格です。
現に
「そこまで行く前に何かを察し」―――497さん
バックテイクに成功しても競技者がこれを用いようとしません。
つまり武術的にそれだけ中核的なテーマなのであって、ここを基本に設定した倉部氏の洞察がうかがい知れると云えます。 >>506
まずは生活保護や在日、出自など自助努力で改善できぬことで彼を差別する意思は毛頭ないと表明しておきます。
しかし、彼の投稿によって混乱を招いている現状は憂慮すべきであると考えております。私自身はすでに武術に関して真贋を見極めるまでにはなっておりますので問題ありませんが、修行者のノイズとならなければ良いのですが… >>512
そうですね…。秘伝は玉石混淆と申しますか、酷い記事も多いですね。その点合気ニュースは良質な媒体でしたね。プラニンさんの業績が合気道、大東流にもたらした物は大きいと思います 黒田鉄山先生もご立派になられましたね。素晴らしく錬られた技と肉体だと感服いたします。古来よりの修行法に加え、若い感性で工夫を重ねられたのでしょう 黒田氏は井上日新館長よりも実力が上だった
いったいどこの誰が言ってるんだよ…ほんとヤバいやつだな >>513
還暦?には程遠いけどw
まあ、我々のガキ時分には東京な下町あたりで塾行ってるのなんか居なかったけど 米ドル円がカッ飛びましたね。
484にて
>金利を支払うので不利
とハッキリと書かせていただいた矢先に、まさに買い建て方向に。
これが紛うことのないリアルなストラテジー(戦略)です。
武術にも同様に、常勝不壊の戦略(手法)は存在します。
>>519
こちらに参加された方々が実地に体験をされて、両者の組み合わせも実見されての所感です。
↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m309981540
ここで反応すべきは
>そうでなかったとも
むしろここの部分かと。
>>520
通信添削には不慣れということでしょうか。
ただ私も513さんも実はソフトタッチな人柄かと思われます。
なので肩肘を張らずに答案を提示されてみてはいかがでしょう。 >>1
バカラ賭博でカジノ店経営者(大竹宏幸容疑者)逮捕
12月01日 19時22分
名古屋市の繁華街の雑居ビルの1室でバカラ賭博をさせていたとして、カジノ店の経営者の38歳の男が逮捕されました。
ことしだけで1億1000万円余りの不正な利益を得ていたということで、警察は一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
逮捕されたのは名古屋市千種区の会社社長、大竹宏幸容疑者(38)です。
警察によりますと大竹容疑者はことし7月、名古屋市の繁華街、錦3丁目にあるカジノ店「B」の店内で、トランプを使ったバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。
警察は、ことし7月に営業中の店舗を捜索して、店の従業員と客あわせて10人を逮捕していて、その捜査の過程で経営者が大竹容疑者とわかったということです。
警察によりますとこのカジノ店は少なくとも4年前から営業していて、ことしに入ってから7月までの間に1億1500万円の不正な利益を得ていたということです。
警察は、店の売り上げの一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
警察は、大竹容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
「NHK NEWS より抜粋」
反社で半グレ犯罪者 伝統空手出身の大竹容疑者と仲良く記念撮影する元寸止め出身の堀口恭司くん
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
ナマポおじさんが毎日自演してるじゃないですかwww
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
生ポは病気だから眠れないじゃないですかwww
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
半グレと交際していることで朝倉兄弟のマウントを取れると思ったのかな?爆笑
仕事をしてもJKAに居ても居場所がなく他人を中傷する事しか生きていけない年老いた息子
20年以上も生活保護者ってどんな気分ですか?笑
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>521
そうか。実際に言っている人がいるのか。それは知らずとはいえ申し訳ないことをしました。許していただきたい。
ただ、私の考えを表明すると、井上師範には個人的にお世話になったが後年達人扱いされていた事には違和感しかない 井上師範が有名になったのって、2代目館長になったあたりでしょ?それまでは養神会の人間でも知らない人が多かったんだから。歴代機動隊員が影響を受けたのは串田師範、竹野師範、千田師範。館長はほぼ指導してないから それにしても館長の孫は受けも受身も下手で見てられないな…途中で恥ずかしくなって視聴やめてしまった >>514
仰る通りで
「崩す」と「倒す」じゃ
全然ちがいますからね。
この出題(>>470、>>513)の「倒す」は
相撲と同じで
「足裏以外が地面に着く」ですね。
>>520
ご還暦は「数えで」と仰ってましたね。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601549266/645
失礼しました。
>>526
これからですよ。
ご令孫はまだ32。
私も才能が開花したのは2017
34でした。
(「才能」という自称は抵抗あるでしょうけど
他にいい表現も無いので)
寧ろ遅咲きのほうが
人の何倍も伸びたりします。 >>527
その人は私とは別人だな。どなただろうか?
いや、身体が出来てないから厳しいと思うよ。その言でいえば、俺が才能開花したのは10代だしな。あまり書くと身バレしそうだが 親父の方は素質だけは抜群だったのにな。
もったいないよ。ほんと まだまだこれからの人じゃない?大学から始めたんじゃ仕方ない >>530
うーん。正直今からじゃ厳しいですかね。
基礎が出来てないですからねえ。修行もせずに指導者になっちゃってますから。いちばん大切な時期に楽しちゃね。今からやろうと思っても稽古相手が居ないでしょうし しかし(匿名掲示板の)レディットに端を発した個人バーサスMキャピタルの金融戦争が、イーロンマスク参戦も受けて熾烈を極めている。。
1昔前には想定外だった事態でして、それだけ個人の(発信)力が飽和に達して実効力を帯び始める社会が起動したということなのでしょう。
かたや武道(≠武術)系の掲示板では随所でまだ、素性不明の個人の発信は信頼が置けないから・・・と1昔前どころかさながらウィンドーズ95の時代のような牧歌的な世界観が支配的です。
微力ながら徐々に改善して行きたいなと思いますが、これもまだひとえに私などのプレゼンテーションが悪いのだろうと反省することしきり。。
・・・さてそれもまたさておき、井上日新館長は黒田氏に技を掛けられて立ち上がりぎわ、経験したことの無い柔らかさ・・・と呟いていたと云います。
ショックを伴って複数人がレポしてくれたのですが、事細かに聞き出してみたところ、詳細は省くとしてどうやら半分は井上日新館長の気遣いが入っていたと解釈できる内容でした。
判り易く白か黒、善か悪かを塗り分けていて済むのは小学校入学までです。
そこから先の、名人たるべき認識の世界は不偏不党、妄信でも毛嫌いでもなく事細かでなければならない。
「いや、局面は猛烈に細かい」―――ヒカルの碁
例えば映像が提示されたとすれば、それが何の目的で示されたのか徹底的に考えるスタンスが重要に思われます。
信奉でもいわゆる吊るし上げでも、もちろんそれこそ愚者でもできるただの批判でもないことでしょう。
>>527
34才で開花されたのですね。
30代は現代的な感覚では若手ですし、むしろ早咲きですね。
投稿されている方で出来ていると思われるのは現役では527さんと、よそのお2人です。
名人への道のりは長く地道ですが、みなさん神になろうとして名人(=人)になり損ねるんですよね。
まあしかし茨の道が、実はそれ自体で道ですね。
「イカしている時分のボクは、まあイケている。イケていないボクは、ああそれこそ最高にクールさ!」―――アクリトジャスワル 身に余るお言葉
ありがとうございます。
「神になろうとして人になり損ねる」
解かる気がします。
全知全能のふりをしたり
それが過ぎて
物理的に不可能な事を自称するなど
結果的にまともな話の出来ない方たち・・・・
という意味でしょうか?
こんな主張をした方を
過去にネットで見掛けました。
「力を脱けば片足で立っても
胸を推され(全力で推され)びくともしない」
こんなの出来るわけがありません。
「自分は空中浮揚が出来る」と
言うに等しい。
でも実質これと変わらない強弁者多いです。
出来る事出来ない事
簡単な事難しい事の区別がつかない。
対人技術や現象に関し
メチャクチャな認識をするのは
人との間の接しとか営み(=人間)が出来てない
つまり人に成ってないからなのでしょうね。 >>535
そうなんですね…こんな事して何が楽しいんだろうか ウェイボで、お決まりの反射系の話題がホットですね。
反射系でケリをつけようと思うのは、言葉を濁さずに指摘するといささか甘いと思います。
椅子に座った方を崩したいのに椅子を引いても、椅子に付いて来られるだけだからです。
反射系が効くのは椅子に座る寸前に椅子を引いた時だけです。
全く同じ原理が、本当に体勢を整えた方を崩したい場合に当てはまります。
不十分に持たれて技を施したいのとじゅうぶんに持たれて技を施したいのとでは既に、同じ武術であって同じ武術でさえない。
>>534
いろいろな人と違って気さくなんですよ。
じゃっかん趣向が変わっていますけれどね。
気さくですらあれないのはまだ
「人として未熟である」―――コルベ神父
と云う私もレディットや4chではもう少しだけディフェンシブに攻撃的です。
まあ彼らも思えば気の毒なのかな。。
122のような鯛や485のような鱈ばかりとタカをくくって悠々自適な遊泳に来た水槽に、有ろうことか鯨が泳いでいてしまったのですから。
鯨は攻撃をしませんが、威圧感を与えるのでしょうね。
>>533
空中浮揚は出来ないですね。
私は自身が神でないことを知り尽くしていますから、金融市場でもオプションを併用するなどのセーフネットを設けています。
レディットなどでそうしたアドバイスをおずおずと差し上げても、「自分は神だ、おまえらクズと違って百戦百勝で市場の方向性を当てられる!」と豪語して死亡された方々を無数に見て来ました。
人と同じことを行なっていて何故か自身のみが恒久的に正しい、人より秀でている、中身、素材が違う、とする神の視座では、必勝の方程式に辿り着けないと思います。 >>534
>>536
貴方も中身のある話をすれば
人に認めてもらえますよ。
そうですねえ・・・・
私の出題に
答案を提出してみるなんてどうです?
・Aが左手でBの右手首を握る
・Aはその左手以外Bに触れてはならない
・Bも握られた右手首以外
Aに触れてはならないが
引いたり推されたりしたら
全力で体勢を保とうとする
・AがBを倒すにはどうすれば好いか?
・「倒す」の定義は
「Bの足裏以外を地面に着ける」とする
まあ「体のパズル」程度に考えて
気軽に答案を書いて下されば。
>>537
敵のじゅうぶんな体勢が突破出来れば
それは自由攻防の勝利を意味しますよね。 >>538
いや、結構だわ。ここで認められずとも。
習いにきてくれる人たちには少なくとも認められてるんだろうから こういう、合気?って言うの?
塩田さんちで言われてたの? >>540
塩田さんちとは?
養神館のことを指しているのか、あるいは塩田家ということなのか。
養神館に限って言えば合気の稽古はしません 塩田家は肝心の息子が合気道に興味なかったからねー。そこらへんは孫とよく似てるよ笑 >>1
バカラ賭博でカジノ店経営者(大竹宏幸容疑者)逮捕
12月01日 19時22分
名古屋市の繁華街の雑居ビルの1室でバカラ賭博をさせていたとして、カジノ店の経営者の38歳の男が逮捕されました。
ことしだけで1億1000万円余りの不正な利益を得ていたということで、警察は一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
逮捕されたのは名古屋市千種区の会社社長、大竹宏幸容疑者(38)です。
警察によりますと大竹容疑者はことし7月、名古屋市の繁華街、錦3丁目にあるカジノ店「B」の店内で、トランプを使ったバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。
警察は、ことし7月に営業中の店舗を捜索して、店の従業員と客あわせて10人を逮捕していて、その捜査の過程で経営者が大竹容疑者とわかったということです。
警察によりますとこのカジノ店は少なくとも4年前から営業していて、ことしに入ってから7月までの間に1億1500万円の不正な利益を得ていたということです。
警察は、店の売り上げの一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
警察は、大竹容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
「NHK NEWS より抜粋」
反社で半グレ犯罪者 伝統空手出身の大竹容疑者と仲良く記念撮影する元寸止め出身の堀口恭司くん
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
ナマポおじさんが毎日自演してるじゃないですかwww
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
生ポは病気だから眠れないじゃないですかwww
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>538
判り易い再掲有りがとうございます。
こうして度々提議されると、有識者のリトマス試験紙になって便利ですね。
私からも補足させていただきますと、体を反時計回りにさばけば付いて来てくれる、といった超常現象の主張はもちろんアウトです。>みなさん
スタンガンを左手に隠し持っていれば、などもナシにしましょう。
じっさい国外の方々からは「スタンガン?!」と云われたりしますが。。
>敵のじゅうぶんな体勢が突破出来れば
仰る通りだと思います。
ちなみに、殴る蹴るといったわりとどうでも好い感じのことを云い出さない分ここの方々は、考えてみればマシなのかも判りませんね。
>>540
用語としては意外にマニアな用語も使用されてはいましたね。
大東流とは用法が違った模様ですが。
例えば抜き合気とかは意味が違いました。 >>544
超常現象 (´A`)
たとえば
他にこんなのですか。
「私には超能力があり
この問題だと
手首を握っただけで相手が硬直
叫び声をあげ吹っ飛んで行きます」
百歩譲って事実としても
答案としては0点ですね (;・∀・)
人種差別主義者(>>122)や
養神館で青春を燃やした>>479氏が
次々にギブアップするこの難問
裏麻雀二十年無敗
「雀鬼」
桜井章一(さくらい・しょういち)が
お出来になるという噂です。
桜井会長に体遣いを学んでる
プロレスラーの中邑真輔さんですら
>>538の条件だと
アスリートじゃない麻雀の会員さんを
倒せないそうです。
「私は力があるから」
「運動能力が高いから」
これでどうにかなる問題じゃないのです。 >>545
ギブアップしてないけどな。
俺の身体の中で操作してる感覚を言語化したところで普遍性はないだろ >>546
言語化が困難なほど
あまりにも精妙な体内操作(?)で
初めて可能になる―――
って事ですか (´・ω・)?
・・・・
う〜ん (´・ω・)
そういう個人の能力(超能力?)に属す
言語化不可能な技があるのは否定しません。
でもそれだと
「女性でもその場で――― 」は
無理ですよね。
ご存知のとおり
合気道や伝統武術の指導の場では
技の指導が始まると
人はそれは倒れるものです。
全力で耐えたり自由攻防を始めたりなどの
「そういう時間じゃない」のですから。
でもそれを以て
(そういう話や動画を以て)
「ほら倒れた! 俺は出来るんだ!」は
証明にならないと思います。
現時点で>>546氏もこれである可能性を
文面からは否定する材料が見つかりません。 どうも少しROMって見たところ
馬鹿氏と他の合気道経験者の方たちとで
話がすれちがってますね
経験者の方たちが馬鹿氏の言うのはただの身体運用法で、
合気とはそういうモノとは次元が違うものなので一度経験しろと言ってるのに
馬鹿氏がシツこくこれはどうだあれはどうだと
自分が見つけたという身体運用法を押し付けてきているように見えます。
馬鹿氏のいうものは合気とは別のもののようなので、
私のみつけた身体運用法とかいうスレでも作って
そこで話した方が適切なように思えるのですが。 だーかーらーそう言ってるだろ。条件を限定すれば初心者女子でも簡単に出来ると。それが技ってものだ。鍛錬せずとも使える「技術」だ。言語化は困難だが、触れれば伝えられる類のものだ。
だいたい寿司職人にどうやって握るのかと聞いて、聞いたらおまえは出来るようになるのか?
そして相手が技を封じようとしてきた際はまた別のテクニックが必要だとも言ったはずだ。
だいたいそんな相手にムキになって技をかけようとすること自体が武術的思考ではないわな。
それを出来ない、難しいと言い続けていったい何が目的なんだ。あんたが出来ないのはあんたが未熟なせいだし、武術的な才能がないからだろう >>548
仰る通りです。ただ、こちらの馬鹿氏はどうやら荒らしの自演らしいので… >>549
「条件を限定」って
具体的には?
>>538は
じゅうぶん限定されてると思いますが・・・・
これ以上になると
「全く耐えてはいけません」
しか残りませんよ。
それだと
誰が何やっても倒れるんで
技の研究になりませんけど・・(´・ω・)・・ >>545
超能力、と単純に云い換えても好いですね。
どうもみなさん2言目には神になろうとしてしまう。
桜井氏は流石です。
驚きました。
あの方も曖昧模糊としたイメージ論でなく実は厳密な体用を伝えている方ですね。
>>547
>全力で耐えたり自由攻防を始めたりなどの
>「そういう時間じゃない」
これは本当に従来行われて来なかった姿でしょうね。
>>548
あなたが繰り返す「反射」ですが、537の条件で見ず知らずの方に背後から掛けようとしてもまず掛かりませんよ。
仲間内の「実験」で、受ける気が満々の方々には反射が起きても。
椅子から倒さなかれば司法の対象になりませんので、お疑いなら是非とも街中で試してみられたし。
それと以前にも指摘しました通り、あなたの云うただの体用のほうがいわゆる反射系よりも体の動きは小さいです。
>>549
それですとあなたは初心者をその場で寿司職人にしている状態になって、あなた自身の言質と矛盾が発生しますよ。
ちなみに私のほうのスタンスとしては、寿司職人にどうやって握るのか聞いて、聞いたら出来るようになります。
正しい手順は体の中の感覚をも自動的にある程度は導き出すものだと思っています。
また武術的思考としては攻防に陥らずその1点で必ず決着させるパターンが正道かと。 >>552
だーかーらーあんたは馬鹿と呼ばれてるんだろ?馬鹿と呼ばれる理由を自覚できないかい?
どこをどう曲解したらそうなるんだ…
あんたでも理解できるように分かり易く例を挙げたんだろ まあ荒らしの馬鹿の相手をする俺も馬鹿ということなのだが… >>553
厳しい映像ですね。
まず50代としては健闘されたと称えさせていただきます。
そしてファーストダウンでRSCとしないジャッジは素人さんか競技バカですね。
ただこちらのマスターの方はボクシングの競技か何かと勘違いされていたのでしょうか?
折角のフリーファイトで、何度もチャンスが到来したのに倒すアクションをオクビにも出さなかった姿が解せません。
渡邊剛氏にも同じことが云えますね。
ましてこの映像のような徒手(≠グローブ)では殴り倒せるわけも無い。
今にして思えば力道山の手刀は聡明でした。。
>>554
特に曲解はしていないので大丈夫です。
それであなたは寿司職人の難しいハズの職人芸をその場で簡単に伝えられるんですよね。
難しいハズの職人芸ですから五感を駆使して這う這うの体で何とか、というなら別として、あなたは簡単にと仰る。
でしたら言葉でもある程度以上に伝わります。
なので言葉にしてみませんか。
>>555
私は荒らしたことは無いですね。
技の論議に付いて来られなくなって荒らしに回った方ならあなたを含めごまんといました。
繰り返しますと鯨は攻撃はしないので(知らず知らずにオキアミの方々を食べてしまっているかも判りませんが)、採点も実は優しいです。
怖がらずに答案を提出してみるのも一興ですよ。
簡単なのですから公開しても好いですよね? >>556
十分荒らしだと思いますが
初っ端の合気を語っちゃうアホな空手のオッサンの動画に合気道に関係の無い頓珍漢な持論
おまえ合気道やったことがあるの? 千野氏が表演されている内容ですから十分に関係が有ると思いますよ。
関係が有ることを関係が無いとか気に入らなければ讒謗とかは荒らす行為以外の何物でもなくなってしまうので、ご注意ください。
荒らさないには会話を敢行するしか有りません。
それで、回答はまだですか?
言葉が不得手でしたら穴埋め式の叩き台でも作りましょうか。 馬鹿氏はなぜここに粘着してるんだい?
みんな嫌がってんだから、よそ行ってくんないかい?そういうの野暮ってんだぜ >>558
あんた友人はいるかい?彼女や奥さんは?
モテないだろ? >>552
馬鹿氏は>>548を読み直して
ちゃんとレスし直してください
全然関係ないことを書いてますよ 館長先生と有川定輝師範が飲み会同席なんて凄い写真だ >>562
その写真とは?館長と有川師範は修行時代に面識があったのでしょうか。
有川師範の探究心には心底感服いたします。30年以上前のこと、有川師範が年少の武道家を相手に熱心に技術的な質問をされているお姿を拝見しました >>549
あ
云い忘れてましたが
私
私の出題(>>538)
勿論解けます。
なんせ「私の出題」ですからね (;・∀・)
>>557
>>560
とりあえず一旦落ち着き
静かに技の話でも
されてみてはいかがでしょう ( ’− ’)
メカニックなほうに向かうと
意外に落ち着いたりしますよ。
そうですねえ・・・・
私の出題に
答案を提出するなんてのは・・(´・ω・)・・ >>564
じゃあ俺の質問にも答えてくれよ。
1.友人はいるか
2.彼女あるいは奥さんはいるか
3.異性にモテると思うか >>556
脱線ですけど(すみません)
「佐川派の麒麟児」
渡邊氏
復活されたみたいですよ。
https://youtu.be/161I3LvyOqc?t=28
塩田ご令孫
是非このかたとコラボしてほしいですね。 >>559
荒らしている人はその場の参加者を嫌うでしょうね。
回答はまだですか?
人と組んでいた時、いつも無言だったわけではないですよね。
その時の言葉を今ここで言葉にしてみましょう。
>>561
548は10年以上反射、反射とだけ云い続けて荒らしている人ですね。
なので537(あなたは既にお忘れでしょうけれど)からの流れに伴い、椅子「で」背後から人を倒す出題をして苦言を呈しています。
>>566
再起動されていたのですね。
実演は空間の無い膝に手を置いてされて欲しかったかも。
突きの受け返しは試合結果に対する「答え」でしょうか。
私は四股立ちの人を倒したほうが早いと思いましたが、考えてみればどこに勝負点を持って来るかは人それぞれ・・・でしょうね。。 >>566
へ〜渡邊さん堀川系みたいになって来たね。
行き着くところは同じなんかな >>567
おいおい。俺が荒らしてんのかい?
回答、回答ってあんたもしつこいねー。
だいたいあんた、どの立場で採点すんだい?
じゃあ答えてやるけど、たぶんあんたじゃ理解できないよ。
受けの手首を掴み合気をかけて、そのままお辞儀をするように上体を倒せば受けは勢いよく倒れる 合気はどうやってかけるんだ?とかって質問は無しな。合気は合気だから >>566
既に本物に教わってるのに偽物と会う理由が無い。
巌流島でボコられた人でしょ。 >>567
>10年以上反射、反射
へえ、合気をわかってる人が10年前から居たんだな >>568
なんとなく掛ける動作は雰囲気出てるけど、
堀川系で正しく行うと相手の腕が┏(^o^)┓こうなることはあり得ないんよね。 >>571
??
それオープンなのかな?木のこと? >>574
オープンも木も何を指しているのかよくわからないので
わかるように書いてくれると助かる。 >>568
あとは(2度目のご指摘ながら)膝に置いた手をどう挙げるかでしょうね。
最初いったん下方へ振ってから挙げていますよね。
あれは、そもそも受けの上方からのプレッシャーが小さい位置関係からの始まりなうえに、下方へスペースが空いているから出来る技です。
前提条件を切り詰めている方はかなり少ない。。
>>569
後半の、上体を倒せばとする部分はオリジナルなので失礼ながら高く評価できます。
本音を云えば真下に落とさない限り軌道がロスするため抵抗されると厳しいと思いますが、それはさておき。
ただ前半の部分が545さんや484の注意書きに抵触してしまいますし、現段階だと採点不可です。
そうした文面で済めば誰でも何でも云えてしまいますからね。
>>572
いえ、あなたの投稿活動ですよ。 >>575
ごめんなさい。わかられると困るので、571さんにだけ宛てて書きました 動画が佐川派の標準形なのか?
それとも工夫伝なのか どうなのでしょうね。
個人的に見聞した範囲では他には(持たれて)推し倒す、親指を親指側で攻めて切り上げるなどでしたね。
本当にそのまま上げよう、崩して倒そうとする姿は控え目に表現しても少数派だったと記憶しています。
要するにさまざまな云わば周辺技法が組織、系統の中で共有されて来たのは事実なのでしょう。
早期に指導的立場へ就くには修得し易い便法のほうが好いので、それらの手法が主流化するのも必然的な成り行きなのかも。 >>576
だから言ったろう?言語化など意味をなさないと。それからどの立場で「高く評価」してるんだい?真下になんか落ちないね。真下に落ちているような感覚、真下に落ちているようには見えるけどな >>581
あなたも見える人なのね
人は人と触れ合ってないと死ぬのです
テレビを観たり聴いたりするのは音を拾っているのであって生きてるとは言えません
協力したり支え合った会話と違い音を聴いたり目でネットを見ても生きてると言えないのです
そうです
その男は私が見る限り以前はもっと太っていたはず
人は死期が近付くと自然と痩せようとしたり病気で体重が落ちていきます
既に死んでるし体が動かなくなるのも近いでしょう
あなたもその男の周りには生きた人間はいないのが見えた事でしょう
こういうモノを観た時はもうこのスレに来ない方が良い
何故なら・・・ 正直ネーム欄にレス番入れる人の書いていることって普通に合気道やっている人には理解出来ないと思う >>583
十分な言語化は意味をなすと思われます。
あなたもまさか現場で最初に伝えるのに、ここで合気をかけてとは表現していないですよね。
真下という方向性は、ここではザックリ引くのでも推すのでもない程度に捉えていただければ。
歩を継がせない目的も込めてです。
>>585
側面入り身の一種ですね。
よく見ると左手が受けの腹部に添えられている姿が見てとれるハズです。
手を加味せず純粋に着衣のみで倒すには、持たれた腕をヘロヘロの紐のままかける抜き合気の理解が欠かせません。
紐が遠過ぎず近過ぎもしない性質を最大限に活用します。 直接触していなくもない立場ですね。
と云いつつ師弟関係ではなく、もちろん食客などといった大層な身分でもございません。
某氏の主張する架空のセミナーを媒介してもいないですし、取材や撮影、出版関係でもないです。
知人や縁者のフリでも、頼もうと訪れたのでもありません。
土地関係や工事業者とかではないビジネスライクな、ただかなりスキルを要するコンタクトでしたね。
怪しい者では・・・存分に怪しいか。。
塩田氏の武技はフラットに云えば関節狙いの発勁でしたね。
その威力は流石に大組織を築いた英雄だけあって期待感やその他といった何か筋力以外のものが乗っていました。
あれを何度も繰り返し受ける受けは大変だったでしょうから、回避動作が先行するのも已む無しだったのでしょう。
ただ柔の柔というスタイルでは必ずしもなかった。 >>588
では「合気をかけて」以外の説明があるのなら、教えてほしいぐらいだ。馬鹿氏ことあんたが合気を知らないことがよく分かる その説明で初心者の方々が本当に納得するのですか。
それでスンナリ使いこなせるようになっていると。 >>592
なるよ。初心者でも。
これは経験者なら誰でも納得できる回答だから、馬鹿氏ことあんたが合気武道に関しては素人だと判断できる 説明ったって、実際に何度も手を取って教えるからできるよ。すぐに出来ないタイプのひとは空手経験者とかに多い印象かな >>590
ずいぶんと勿体つけた、持ってまわった物言いだな笑
要は会った事があるって程度なんだろ? >>569
おじぎ・・(´・ω・)・・?
私の出題(>>538)の冒頭部分
「手首を握る」を
また書くと
基本的にはこう握ります。
https://www.aikido-kokubunji.net/wp-content/uploads/2020/11/IMG_3791.jpg
Aがこう握った場合
Bがどんな崩れた体勢になっても
「Aがおじぎをしちゃうと」
Bは倒れないんですけど・・(´・ω・)・・
・Bが海老反りになる
・Bが爪先立ちになる
・Bが爪先立ちで海老反りになる
・Bが腰を後ろに突き出す
その他色んな崩れた体勢をBがとり
「そこから」どう倒すか実験しても
Aがおじぎをすると
Aの手の威力(推したり引いたり)が
寧ろ減ります。
おじぎしないで
手だけ出したほうが効きますよ (´・ω・)?
(それでも倒れませんが)
「合気を掛ける」って主張は伝わりましたが
掛けてBをどんな体勢にするんですか‥‥? >>596
もうさ…俺と技術を語るレベルに無いんだって気付きなよ、いい加減さ。草野球のおっさんがプロ野球選手に絡んでる状況なんだよね。はっきりいってね。出来ないできないって当たり前じゃん。俺が教えても無いし、あんたの中にもない技術なんだから >>596
みんなあんたのトンチンカンさに苦笑してると思うけど 知る限り、塩田剛三の技法を解説できる人間は私を含め3人います。ただ、このままだと誰にも継承されずに途絶えるとは思いますが 次はこの富木流の人を晒し者にするつもりかい?
あんたいい加減にしなよ。趣味悪いぜ >>593-594
経験者にでなく初心者に、実技の寸前に一言目で伝わるのかという指摘をしています。
あなた「手首落としを指導します」
初心者「はい」
あなた「手首を持ちます」
初心者「はい」
あなた「まず合気をかけます」
初心者「ちょっと待った」
通常はこうなりますよね。
そもそも541の発言とも矛盾しています。
>>595
某オファーとか知らない方はそういう理解で好いでしょうね。
今や(当時も)廃れたスキルですし。。
>>596
恐らく彼は実際にはこの技を試したことが無い、かと。
胸を持たれての小手返しや小手捻りと勘違いしているのでしょう。
>>597
控え目に表現してもプロ野球選手は少年指導の一言目で、まずパームボールを投げて・・・というような発言はしないと思います。 >>602
こんどは初心者に伝わるか伝わらないかの話をするの?どうしてそんなに拘るんだい?
当初は出来るかできないかの話だっただろ?
で、やり方を説明しろってしつこいから説明しただろ どこに住んでるんだ?
もうめんどくさいから体験すれば? また合気道関係が理想論のようなことを。
大本山といえる東京若松町の本部に固い稽古というのはないでしょ。
誰が東京でそれを出来るのか。
合気道お得意論理が個別で集まってやればいいやら言うのかな。
植芝先生が変えたと望月師範が言ったのだから今は固い稽古が無いに決まっているじゃないか。
お前ら合気道関係というのは少し頭が変なのかい? >>603
出来るか出来ないかを話していたのをあなた自身が、簡単です、その場で誰でも出来ますと発言したのですよ。
まさか「合気が使える人になら誰にでも出来るようにさせられる」という主張ではないですよね。
>>604
出来ない人の技は体験出来ないですね。
あなたの言語化はまだ始まっていないので、とりあえず説明をしてみてはいかがでしょう。
「合気をかければ出来る」ではどなたでも、素人の方でも云えてしまうというのは判りますよね? そうですねー。
一言から先へ進んでいただければ好いだけなのですが。 合気に使えるも、使えないも無いんだって。発勁じゃないんだからさ。吹っ飛ばしたりは出来なくても、やり方さえ教えればその場でできる技術なんだって。俺ひとりが主張しているわけではなく、すでに共通認識だぜ。合気に理想を抱き過ぎてるのはそっちじゃないかい?
そうやって機会を失っていくのはあんたの勝手だけどね たしかに30年前は神秘のベールに包まれた技術だったと思うよ。俺も見たことは無かったし、鍛錬の末に一部の天才だけが可能な技術だと思ってた。だけど、実際にやってみるとなーんだという感じ。俺は初日にすぐ出来たよ。ただ使いこなすのは容易じゃないのもまた事実だけどね >>609
俺も同意
勘(感)の良し悪しで習得に差があるくらいでやり方さえ間違わなければ大抵は出来る
あとはそれを形の中に入れて技にしていくのが道じゃないかなと私は思うけど
合気道はコロンブスの卵のようで術が先か形が先かで方向性が変わる
私は術が先だった
スレタイに沿うなら養神館は形が先 >>605
少なくとも30年前の養神館は固い稽古をしていました。塩田剛三が固い稽古以外は許しませんでした >>611
へー合気ってそんな技術なんだ
そういうのって地方の道場とかでも教われるの?
養神館とか、そういう有名な所でないと無理なのかな >>609-611
それでそのやり方とは。
やり方が有る、だけでは説明が始まらないので。 >>613
合気は養神館には伝わっておりません。合気道各流派も同様と思われます >>605
昔の養神館以外でも、山形とか浦安とか茨城、越谷あたりで固い稽古しているところもあるのでは >>602
確かに「おじぎ」は
ヘンですね。
仰るように
胸衿を掴まれ小手返を掛けるなら
おじぎが効きます。
Bの右手にAの上半身の体重が掛かるんで。
しかし私の出題(>>538)は
二点の写真(>>132と>>569)を視ての通り
胸からビローンと離れてるんですよね。
これだとBがどんな崩れた体勢になっても
Aのおじぎは効きません。
択んじゃいけない動作です。
もし「おじぎ」を答案に組み込んできたら
そのかたは>>602さまの云われるよう
「何となく胸捕小手返のようなもの」と思い
この実験をした事の無い可能性が高いです。
合気にせよ
他のどんな技術にしても
全工程が理に適った動作で成り立つものです。
なので一ヶ所でも間違ってると
それは全部が間違ってる事になるのでは・・・・ >>617
もういいよ。間違ってても…
なんかほんとに低レベル過ぎて相手するのも馬鹿らしくなってきたわ >>619
レベルの高低は
貴方じゃなく
結果が決めるものだと思います。
ここで云う「結果」とは
答えられるか答えられないか。
全部じゃなくて好んですよ。
言葉にしづらい箇所もあるし
流儀の秘伝とかもありますしね。
とりあえず今は一点だけ
お答え願えないでしょうか。
>>596の最後にも問わせて頂きましたが
合気を掛けて
Bをどんな体勢にするんですか? >>617
寄り掛かるという単純動作では力を察知され易いですしね。
そもそも人は寄り掛かる動作で力を合理的に下方へかけることは出来ないわけで。
空気入れを推したり棒状の物体を足場へ差し込む動作の経験が有る人なら判るハズ。。
胸捕り小手返しや胸捕り小手捻りでお辞儀するのはあくまで小手を上方空間へ逃がさないストッパーの役割りですね。
>>619
今の状況ですとレベルが未達なのはあなたオンリーでしょうね。
それと言葉の使い方も間違っていますよ。
もうは何か一言でも真摯に説明を試みた方のみが発することの出来るセリフです。
何ら自論を語れていない段階のあなたがもうと云うことは出来ません。 >>620
体勢ってなんだ?
体勢に変化を与えなければいけないのか?
合気を知らない者と話しても堂々巡りは免れない。強いて言えば合気をかけて相手を固まらせる。固まった相手はこちらと一体の如くなる。よって自らからの末端となった相手は、お辞儀動作により加速しながら下方へ落ちていくことになる。どうせ理解できないだろう? 俺は一貫して合気道と合気の観点から技術を語っている。馬鹿氏のバックボーンたる流儀は何か? >>622
硬直化ですか。
それでしたら最初から、シドロモドロにならずにハッキリ硬直化させてからと書きましょう。
それでもそのためのプロセスは一言も書いていないわけですが、この際そこはさておきまして。
硬直化はもちろん有りますよ。
他人同士を握手させて離させないなどもです。
ただお辞儀といった好い加減な力の掛け方をすると解除されてしまいます。
596さんの仰るように単に手だけを前方へ差し出したほうが好いですね。
とは云えどちらにしても後方へ倒そうとすれば解除されて足を継がれてしまいます。
硬直化は人の本能を増幅させる形で起きるので、立位から固まったまま後方へ倒れるなどという足場が柔かくても負傷してしまう自傷行為は体が選べない。
恐らくあなたは実際に試さずに頭の中で考えただけで、出来ると錯覚してしまったのでしょう。
本当の足を釘付けにして動かさない技は、足を継がせない位置へ直下に落とすので見た目が固めたように見えるんです。
固めてから倒す芸当はお互い座位か、こちらのみが座位で持たせた状況のみで行なうものです(持たせたほうが持つ動きを増幅させ易い)。 それは多分ここの場の趣旨とは食い違うテーマでしょうね。
勘違いしている方も見受けられますが、個別の技そのものについて語る場ですので。
と却下するだけでは面白くないでしょうから、ついでに上記の固め技に補足するとこれの定義というか内実、のベースは指屈曲反射です。
指屈曲反射とは簡単に説明すると指を伸ばす急激な外力が加わった時に、反動で指を曲げ戻す動きが自動的に発生する機能を意味します。
なので技に使える反射の起こし方、の端緒としては或る指を或る角度へ手首で伸ばそうとしてあげれば、関節や腱を守る反応として強く握ってくれる。
そこが固め技の発端となります。
手首をこちらが持った場合は固まりがやや弱いのは物理的に指から遠いため。
どちらにせよ個人の中で矛盾する現象は起こせないので、新たな自護本能を引き出す倒し方をしようとすれば踏みとどまれてしまう。
立位では緩やかに引き倒す程度が限度ですね。
振り回そうとすれば回復されてしまいますし、直下に落としても途中で解除される、というよりそれなら最初から落とせば好いだけです。
次敵に備える武術の観点でも悠長に固める意義は稀薄かと。
紐を持たせて固めたまま紐で擦ってヤケドさせるなどの矛盾は起こせますが、こちらは持ち手に意識を集注させる本能も用いていますからね。 >>625
頑張ってネット上の情報いろいろ集めたんだな笑
一度たりとも口ごもってなどいないつもりだが。
別に俺が考案したオリジナル技法でもないしな。広く一般的に行われている方法だ。俺は養神館合気道と大東館および堀川幸道に連なる 書き込みの途中で投稿してしまった笑
まあ、これでも言いたいことは伝わるからよしとしよう なんだいGoogle検索妄想流かい?
こちらで過去に何度もあんたは合気を知らない、合気道の修行をしたことがないと指摘されているよな。その点についてはどうだ? >>537
お前1日何時間掲示板とかSNS見てんだよ >>622
Bの体勢は
変わらない(崩れない)んですか?
「硬直だけ」起こせると・・・・??
ついでに云うと
「離れたまま」
「引き寄せもしない」
んですよね・・・・???
Bの体勢がそんなにじゅうぶんなままだと
>>625さまの云われるように
推したり引いたり
ましてやおじぎなんかしても
Bが足を継げちゃいますよ。
体が傾き足を背後に出そうという段になっても
なお継続するほどの「不動金縛り」を
掛ける事が出来ると・・・・????
だから倒す動作はいいかげんでいい?????
そのうえその金縛りの能力を
初心者にも(!)
あっというまに(!!)
しかも 無 言 で (!!!)
伝授出来ると仰る??????
また随分と超人的な主張になってきましたね。
技術ってもっと理にかなったものですよ・・・・ >>634
今回は書き込みまでに間が空いたな笑
技術的な話になって、だんだんキツくなってきたんだろうな。ネット検索頑張ってたんだ笑
馬鹿氏の理論は体勢崩さないとダメなわけね。だからあんたが張り付くべきはこのスレッドじゃないと言われるんだよね。合気ってそういう類のものとは全く別物だからさ。足を継がれるとか言ってる時点で、あーやっぱり知らないんだなとなってしまう 俺がいつ合気かけてそのままほっとくって言った?ただの粗探しなんだよな。やってることが。
官僚が文章作ってるんじゃないんだからよ、察しなよ。合気が解ける前におじぎするに決まってるだろ。別におじぎしなくてもいいけどよ、俺は技の威力増すために使うね。なんでか分かるか?
たまにはこっちの質問にも答えてくれよ。
難しいかい?いじめるつもりは無いけどよ。生意気ないじめられっ子か、教室でヤンチャな子達に心の中で悪態ついてたタイプとみた。当たってる?
あとバックボーンぐらい教えなよ >>628
どこに落とすかを書いている方を見つけるのは難しいでしょうね。
みなさんがこの技が判らないのは、そこまで言語化できていなくとも本能的にどこに落とすかが判らないからです。
>>630
指の屈曲反射が固め技の取っ掛かりですからね。
指を伸ばして固めているように見えてもそこには屈曲反射が内在しています。
>>633
今はクラブハウスの時代かと。
>>636
解ける前にというのは固め技がですか?
誰も解けた後にお辞儀するなどとは書いていないと思いますよ。
お辞儀をしてしまっては解けてしまうと指摘されているんですよ。
>>635
合気というより固め技ですよね。
あなたの主張は。
解けないことを前提としている時点で試した経験が無いのかなと伝わってしまう雰囲気ですね。。
それであなたは固め技というイメージを持って来ないとこの技を実現できないのですか。 相手してやるから馬鹿氏も武術的バックボーン答えなよ。話はそれからだピストル >>638
ご自身で答えているのでないでしょうか。
誰かに何かを答えて欲しい場合は判り易く一言でハキハキ喋ったほうが宜しいと思われます。
>>636
それとお辞儀は威力を増すどころか技自体を殺してしまいますよ。
お辞儀をすると体の支持点が足裏と手とに分散してしまうので、足裏という支持点の威力が手に載らないうえに受けにも加重が判り易くなる。
簡単な実験としては体重計に腕立て伏せをするのと、屈んで通常に推すのとで後者のほうが遥かに重さがかかる事実からも判ります。 >>640
ワテもあんさんのバックボーンを聞きたいだすな。 >>641
ああ私についての質問ですか。
そうハッキリうかがっていただければお答えし易いですが、とりあえず彼と質問の内容が一致し次第お答えしますね。 >>642
>とりあえず彼と質問の内容が一致し次第お答えしますね。
つまり、答えないということだすな。(笑) >>644
なぜだすか?
ワテと彼とはなんの関係もあらしまへんよ。 >>645
彼の質問(?)だったので。
とても簡単な作業なので待ちましょう。 >>646
バックボーンはなにか、という質問に「一致しない」ということはどういうことだすのん? >>647
私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。 >>648
> 私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。
ワテはあんさんに質問してますねん。
彼は関係おまへんで。
彼の質問が誰にしてるかわからんなら、なんで「一致」とか言うてますのん。
どうでもよろしがな。 >>649
私は彼に質問(?)されていたので。
一致はどうでも好いほど簡単な作業ですから、簡単に待ちましょう。 >>650
> 私は彼に質問(?)されていたので。
これはどういうことだすのん?
>>647
私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。 >>651
(?)の部分ですね。
どちらにしても彼の一言で判明します。 >>652
> どちらにしても彼の一言で判明します。
誰に質問したのかもはっきりしないものより、ワテがあんさんに質問したことに答えてもらえまへんか。
あんさんと彼とはなんの関係も無いかも。
彼からの返答があるかどうかわかりまへんやん。 >>653
確かに何ら関係が無いのかも判りませんね。
単に彼自身の自虐だったのかも。
質問については一致し次第お伝え差し上げます。
彼がまた吃るようでしらまた改めてご質問ください。
私はいつも一言と書いているように、一言でシャンと表記されたものに対しては言葉を濁さず一言でリプをしますよ。 >>654
> 質問については一致し次第お伝え差し上げます。
「質問が一致」とはどういう意味なのかまるでわかりまへんが、ワテの質問には答える気が無いと理解させてもらいます。
> 私はいつも一言と書いているように、一言でシャンと表記されたものに対しては言葉を濁さず一言でリプをしますよ。
そうだすのんか。
もうよろしわ。 >>640
わかりにくいかい?きちんと「馬鹿氏」へと指名しているけどな。
以下あらためて「馬鹿氏」へ質問
1、友人はいるか?(この場合単に知人は含まないものとする)
2、彼女や奥さんはいるか?(2次元の嫁とか無しな笑)
3、過去に質問2のような相手はいたか?
4、いじめられていたか。
4-1小学生のときいじめられていた
4-2中学生のときいじめられていた
4-3高校生のときいじめられていた
4-4上記すべての期間においていじめられていた
5、武術的バックボーンは何か?
修行期間や有する段位等の資格 >>655
彼とあなたとの質問の一致です。
それでは。 >>656
あなた自身への質問でしょうか。
>>655
ということで残念でしたね。 >>659
答えないねー笑
なんでだい?見苦しいぜ >>661
え?なんで?
なんか本気でやばいヤツだなあんた… なぜか武道の世界って昔からこういうやばいヤツが寄ってくるんだよなー。
俺が経験しただけでも合宿中に会員がとつぜん木刀振り回して、子どもや隣で合宿している剣道の人たちのところで暴れて仕方なく投げて取り押さえたけどさ。家族に連絡したら、薬を自己中断していて発症したらしい。
他にも外人が館長室勝手に入り込んで、自分が塩田剛三だって言い出したり。この人は自国でも問題起こしたらしく、外国人弟子がアイツは駄目!って慌ててた 現場でも間違う学習者の方が多いので解説しておきます。
倒した方を膝で抑える技が有りますね。
あの技で最初は、強く確り抑えようとする余り体勢を前のめりにするケースが見受けられます。
気持ちは判るのですが、それだと加重が斜め方向へ逸れてしまうので効果的に抑えることが出来ません。
ここは落ち着いて体を立てて、体の重量を膝にそのまま載せたほうが遥かに効率的なのです。
ソロでチェックしたい方はマットに膝を載せてマットの陥没具合いを見比べてみて下さい。
同じ原理が手首を持った場合も成立します。
彼は未経験か経験不足でお辞儀をすれば効くと錯覚してしまったものと思われます。
>>665
条件は同側、片手ですから小手捻りでは手首というより手を持つことになりますね。
それも好いのですが、一応テーマは手首を持ってなのでここでは番外編となるかも判りません。
武術的にも同側の手を持って小手捻りをセットアップするのは必ずしも現実的とは云えなく、少なくとも能率の面で選ばれないかなと。 >>666
そうきたか笑
俺が未経験かー
じゃあ俺は自分が出来ない技術を売って飯を食ってることになるな 悪くはない試案だと思われますね。
ただコテ返しはかなりのぶぶん手を持ちますね。
純粋に手首を持つコテ返しも出来ますが、今度はセットアップに向けてかなり無防備になります。
もちろんこちらだけが安全に側面へ回り込めて、そのかん受けが何もしないとするストーリーはそんなに推奨できないかも。
武術をテーマとしてはいる場でしょうし、きょくりょく順手持ちを前提として論じたいような気が。 >>666
あんた本当に正気かい?
マンガやアニメ、ゲームの世界と現実の区別がつかなくなってんじゃないのか?
春だからな…増えるよな >>666
なんかさ、何度も言うようにただの野球ファンのおっさんがダルビッシュに野球技術についてSNSで絡んでるのと変わらないよ。お前レベルじゃ分からないよって意味で >> 376
自称「狂気」だもんなー
ある意味狂気か笑
まあ俺も「狂気」だったけどね。機動隊員や外人からそう呼ばれてたって意味でな 670は
>>667
ですね。
>>668
できないことに恥じ入る必要は有りません。
最初はどなたもできないのですからね。
>>672
ダルビッシュ選手は理路整然と解説していますよ。
あなたのように「できるからできるんだ」に終始したりはしていないです。
>>673
376さんは私ではないですよ。
それとあなたの場合は狂気というより湯気でしょうね。
本物の狂気とはそうですね・・・まわりが付いて行けなくなって怒り出してしまうほど技にシビアな姿をそう呼称するのでないかなと。 >>674
まあどうでもいいや。コロナ禍でヒマだから素人相手にしてやろうかと思ったけど。
自己流でどうにかなるほど、甘くはないけどな >>674
それから、ここまで言っといて俺の技パクるなよ笑 馬鹿の小手返しの能書きでこいつ合気道やったことがないなとわかる
何がおかしいかは教えない
教えると長文の反論にもならない反論書いてスレ資源の無駄になるし 小手返しも難しい技ですね。
手首落としとは別ですが、私は小手返しの基本を受けが手の甲を上にした状況として設定しています。
これだと出来る方が2ケタ以上減りますね。
それにしても376さんのお名前が持ち出されたところで改めて、376さんの追究史にはシンパシーを覚えます。
私もよく閉館まで更衣室で人と組んでいたなあ。。
そのうちに1人怒って1人消え、2人怒って2人消え・・・そうこうして気が付くと出来る人が私以外、往年の大指導者方を含めて1人もいなくなっていた。 >>677
仰る通りで馬鹿が合気道を知らないことは明らかなんですよね。ただもっともらしい文章を継ぎ接ぎして煙に巻いてくる。一度たりとも会話が成立したためしとてなく 文章から高校生とか中学生あたりなのかもとは思っています >>680
中高生ならもっとマシな文章書きますよw
馬鹿の文面ってSNSのコミュニティーに持論ダラダラ連投して論破されて最後は自滅するタイプに多いですね
多分馬鹿は学生ではなく厨二病とアスペルガー拗らしたようなオッサンではないかと >>681
たしかに何らかの精神疾患をする印象は終始感じています。職業も眉唾ですしね。とてもまともな社会生活を営む姿が想像できないというか とうとう往年の大指導者を超え圧倒的な実力を手にした馬鹿氏。それなのに誰からも指導を乞われず、道場や会派も持てず…
道場作りましょうとか、企業で指導してくれとかあるもんだけどね。普通は。俺なんかでも海外からオファーあったり、ハコは提供するから道場作れって言ってくれた人がいたり。
馬鹿氏も当然そういう話はあったけど、すべてを蹴って今があるのかな 技が話せないとこのように悪態専門へ陥る、ということですかね。
ちなみに未経験だと他者の世界が判り辛い世界ですから、当初の精神的な苦労は仕方が無いです。 >>685
夕飯は食べたのかい?
俺は彼女とおしゃべりしてたからまだだ >>685
俺は言語化が苦手なのかもな笑
あんた動画UPしてみなよ。どんだけ出来るのか採点してやるから 苦手と「していない」とは別でしょうね。
それと大指導者でも、やっていないことは出来ません。
あなたは権威や出世に興味が有るのでしょうが、技はそういった諸々の要素とは別の世界に存在します。 >>637
・Bに「まるでAとひと塊になってるように」
硬直してもらう
・Aが素早くおじぎする
・Bは足を継いではならない
こうすればBがズドンと
勢いよく倒れる――― と思いきや
グラリゆっくりと傾きだしたのちに
倒れるのです。
ビロ〜ンと両者が離れていると
おじぎじゃどうも伝わりが悪いんですよね。
ここに>>636氏の勘違いがあると思います。
受が硬直してれば
どんな雑な動作でも倒れるだろうと
高を括ったんでしょうけど
実際は足をまず継がれるほど傾く速度が遅い。
それで倒れると主張するなら
硬直を長時間
しかも受がどんな体勢でも継続可能
って話になります。
主張が極端で
ほぼ超能力の自称になっちゃいます。
要するにありえないかと・・(´・ω・)・・ しかも誰も本題に触れたレスしないのに草
早く動画アップしろよばか正直 映像も好いと思いますね。
試しに、固まったまま背後へ倒れる映像などいかがでしょうか。
実際に行なえば畳やマットの上でも負傷してしまいますが。
>>691
要点の判り易い編集を有りがとうございます。
そうですね・・・実際は、傾く速度が遅い。。
・・・仰る通り、例えばマネキンなど本当の固体、静物をそのように倒そうとしてもイメージ通り卒倒はしないですね。
おもむろに、スローモーションで倒れ込んで行きます。
そしてそんな高所から無防備に倒れられるようには、人の心身は出来ていない。。
一気呵成に倒れるのは膝が曲がるから可能なんですよね。
膝が曲げられるということは、間違った方向へ動かそうとされると足が継げるということですね。 手首落としのイメージ映像です。
↓
https://youtu.be/0bvEZKNVyoc?t=5
↑
これを持った状態から片手で行なうカタチになりますね。 >>696
合気道ではこのようなヤラセ稽古は珍しいほうだすな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>696
もうさー、あんたやっぱりここにいるべきじゃないよ。合気ってこういう技術や身体操作とは違うから。優劣のこと言ってるんじゃないからな >>695
最近はとくにそのイメージ強いですね。私が修行を始めたころも周囲に武道なんてやる人居なかったし、格闘技が好きなんて口が裂けても言えない雰囲気でした。まあ、格闘技なんて言葉自体がなかった(あったのかのかもしれませんが一般的ではなかった)。いまじゃ、かわいい女子たちが格闘技好きと言って憚らない世の中ですからねー。隔世の感ありです。
同じように大人でアニメが好きなんて人はだいぶヤバかったですが >>689
権威や出世にはまーたっく興味ないよ。興味は強くなりたい、達人技を会得したいって純粋な気持ち一点かな。10代の頃から気持ちが変わらないから、我ながら好きなんだなーって思う。だから海外普及の話も断ったんだし >>690
そうなんですよねー。こちらの問いには一切答えず、こちらが答えるとそんなこと出来るわけはない!未経験や経験不足で妄想だと断定してくる >>696
もう691と他所行ってかってにやってくれよー。邪魔しないからよ >>692
これに関しては馬鹿氏も否定しませんから、軽重ありましょうが何らかの精神疾患は有するのだと思いますね >>693
たぶんこの先も動画アップすることは無いでしょうね笑
顔や景色を加工しても構わないですよねー 他の誰も理解できないのに、要点の判り易い編集とかって… 合気道開祖・植芝盛平翁先生の孫の植芝守央道主や全日本合気道連盟尾ア晌理事長はYouTubeでの朝倉未来らとの塩田将大氏のコラボを合気の精神を軽んじるとし心よく思ってらっしゃらないのは耳に致します。 お辞儀の操作は私にとっては飯のタネですし、正直あまり教えたくはなかったんですよね >>699
どなたでも参加できてしまう場ですから仕方が無いですね。。
もっか技術者の方と組んで、広告とタイアップして正常な言葉以外を弾き、アンカー指定の多い利用者に収入が入るシステムの掲示板開発を模索しています。
実現したアカツキには文字通り言葉で世界が変えられる本当の民主社会が出来するかも。
>>703
スローガンとしてはみなさんそう仰ります。
ただすぐに肩書、名称、門派といったラベルに心身が占拠されますね。
>>701
>>705
そうしたラベルというより、この技が出来るかですね。
重要なのは。
>>708-709
首から下部を上方から映す程度でも大丈夫だと思います。
棒立ちのまま背後へ倒れられるか撮影してみれば、要点が判るでしょう。 >>713
背後に倒すなんてひと言も言ってないから。
俺はその中国拳法の技はできないよ。そういう身体の使い方は知らないから いや…ラベリングは重要だろー。俺が中国拳法のスレッドで同様の行為したらただの痛いヤツだろ?本当にそれが分からないのかい? >>714
では前倒しにするのですね。
それだともっと負傷すると思います。
映像の推奨派でしたら、棒立ちのまま前方へ倒れる撮影をしてみようとすれば判るでしょう。
あと696はべつだん拳術として紹介したのでなく、手首落としのイメージそのものとして紹介しています。
重要なのは手首落としがこのように出来るかどうかであって、ラベルはどうでも好いです。
>>715
構わないと思いますよ。
技に門派や名称、白人か黒人、その他もろもろ・・・そういった表層は無関係ですから。
もちろんあなたが拳術のトピックでここのように突如、儂の合気とはとか儂の合気之術はとかラベルを持ち出し始めたらここと同じくただのご老害でしょうね。 ここに映像貼るスキルあるんだから、簡単だろ?俺はそんなスキルないんだから まあいいや。俺は出来ないってことで。
これで満足かい?
あんたはすごいよ。大変な武術家だ。
その慧眼に感服するよ。
できたら弟子入りしたいくらいだ できればお名前をお聞かせ願いたい。
きっと世には出ない名人、達人なのだろう マスターが匙投げてるくらいだからかなりの低レベルなんだろうな
ネーム欄レス番馬鹿のことを 誤解する人が現われるといろいろと危険なので補足すると、棒立ちの人は側方には前倒しよりもっと倒れません。
固め技を経由しない場合も側方は不正解。
人体は前後よりも左右の幅が広く、人の体を持って来るには側方は残量が大きいからです。
>>718
>>722
友人の手を借りてみては。
まあ私としては強制もしないです。
>>720
稀少種というよりむしろ市井の方々にこそ使える方がいますよ。
トップに収まってしまうと本気で技を耐えてくれる方が本質的にいなくなってしまいますからね。
桜井文夫氏などは例外的なケースでしょう。
岡本正剛氏も遅くとも20年は前に既に、私が何もしていないのに全員が勝手に飛んでしまうとよく嘆いていました。
ちなみに指導職と実力派に貴賤は無いと思ってはいます。 >>694
人と実際に組んで試したら
(これを実験と云います)
二人のヒトが手首だけを接点としビロ〜ンの時
おじぎじゃ力が届かないの
判る筈なんですよね。
事前にどんなに相手を固めていてもです。
そういう人体の基本的な仕組みと云うか
形状(?)を
理解している言葉が
彼からは一言も出てこない。
「基本的にはそうだよ。
この問題の難しさはそこにあるね。
しかし合気を使えば
その仕組みが裏返るんだ」
みたいな
基本を解かった上で合気を説くならまだしも
彼から出てくる言葉は
「バカ! 自演! おまえ障碍者だろう?
俺は合気道の指導者なんだ!」
・・・・これじゃ
あ Σ(・ω・`) やった事ないんだ
と判っちゃいますよ。
もともと彼への出題じゃないんで
無理に答えようとしないでいいのに・・(´・ω・)・・ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>724
これもまた見事な記述ですね。
編集は頭を整理する作業ですから技の開発にも重要だと思います。
>実験と云います
ごく基本的な論点として、まずここが伝わってくれない事例が多々有りますね。
>二人のヒトが手首だけを接点としビロ〜ンの時
>おじぎじゃ力が届かない
そうですね。
折角の接点を不完全な自重で推し込んでしまうことになりますから、腕の伸縮で吸収されてしまうか後退されてしまいますね。
技はとかく接点から受けの腕の付け根までの距離(稼働半径)を変えずに施すのが効果的かなと。
>基本的にはそうだよ。
>この問題の難しさはそこにあるね。
>しかし合気を使えば
>その仕組みが裏返るんだ
こういった認識のバランスがどの技についても周知されて欲しいところですね。
固め技にそれなりの理解が有る立場としては、固めてしまえばさえあとはやりたい放題とする雰囲気だけなら共感できます。
ただそれは技の種類や受けの抵抗度合いによってマチマチですし、手首落としの場合は不適と云わざるを。
よくみる受けを仰け反らせて左右に倒し放つ光景も持たせて左右にだから合理なのであって、よくみるともちろん途中で術が解除されていますよね。
更にはあれですら本来は厳しく耐えられると本当の落としどころを知らないと掛からない。。
>無理に答えようとしないでいいのに
現場でも悩みの種です。
難しいから無理にトライしなくて好いですよと事前に断り書きを入れるのですが、出来ないまた出来ないでついには怒り出されてしまう。
よくいる指導魔、ダメ出し魔と全く正反対に気を使いまくっているにも関わらず・・・なので現場でも電網でもよほどでない限り術は見せない語らないとしています。 >>729
俺は合気会だけど好きだな
大東流で稽古の回が良いな
合気会の白川竜二先生と若手として合気道界をアピールしてくれれば良いと思ってる 日本で人をヤっちゃってるのは塩田さんと植芝さんだけ? >>729
正直に言うとあまり気持ちのよいものでは無いですね。塩田君がただの合気道愛好家という立場であれば微笑ましいのですが。白川先生とは同列に扱うことはできないでしょうね 塩田先生のyoutube
>>730
がんばってらっしゃいますよね >>733
なぜ気持ちの良いものではないのですか? >>726
私はたいした事ないです ヾ(・ω・`;)ノ
いつもながら
技を全て物理や力学
仕組等
具体的に捉えようとする>>726さまのご姿勢こそ
見習いたいです。
「実験」は
小中学校の理科の授業でやるの
>>726さまは得意でした?
それこそ塩田ご令孫が
東京理科大の出身なんで
得意な筈 (´・ω・) 塩田氏と大東流の接触は天野氏と共演した1本ですね。
かなり受け過ぎてしまっていてむしろ学びそこねるのではと思いました。
>>732
戦中にはもうお2人ほど。。
塩田氏は内輪の事故のようなものかと。 >>737
学校時代の実験は正直に云って苦手でした。
年齢が進むとどうしてもケガが積み重なるので、13才の全盛期を過ぎて17才あたりからですね。
長年の猛訓練で壊れた体を、かえって敏感になってサイエンスに認知するようになったのは。
>>739
そこのところの法的処置は寡聞にして存じ上げません。
スポンサーの肝入りも有ったのかも。
もう1件は大正時代の1件とかでしょうか? みなさん分かっているとは思いますが、スルーしていきましょうね 塩田氏の、大陸の血腥い案件はいろいろうかがっています。
これは有料記事ですね。。
>>742
もし大正時代の事件でしたら、なにぶん開拓時代の出来事ですからね。。
両者に学んでいる師からは、その事件で竹田氏と弱みを握り合う関係になった歴史的経緯を側聞しました。
両者ともそれがキッカケで本州へ帰還したとも。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI いいかげん、格闘家とは言葉が通じてないことをわかればいいのに、と思う。
相手にご接待させてどうするんだよ。 >>753
岩間派などでは固定法と云いますね。
四方投げの後半戦は選択肢が多いので、技を覚えるのに打って付けかなと思います。 >>757
YouTuberですからねー。中達也先生のように本物の武道家とは違いますし。中達也先生のされている事は本当にすごい事ですし、尊敬しています。私自身もこれからの時代はどんどん交流して失伝を防いでいくべきだと考えが変わりました 彼が真に行くべきは錬身会の千田師範の下だとは思います。本物の「養神館合気道」を体験しておくべきかと。間違いなく養神館合気道の最高峰なんですから そんな普通のことをやったくらいでYouTuberで稼げるか!
説教も聞きたくないしな
塩田孫を全面に押し出して稼いでいく そうなんです。だからユーチューバーなんですよね。。。
千田師範のもとで一から修行して、指導者として最低限のレベルにでもなれば批判も減るとは思いますが…今後千田師範レベルの合気道家は二度と生まれないと思います。いまが最後のチャンスでしょう 塩田孫ってそんなにブランド力あるのかな?とは疑問に感じます。その前に塩田息子がいますしね… 塩田孫からは塩田息子ほどの素質も感じられませんし。息子の素質はすごかったですけどねー >>763
逆にYouTuberやるには、いまのレベルだから良いかもな
千田さん、安藤さん、桜井さんやそれに準ずるレベルのひとが
格闘家とスパーリングなんかしちゃいけない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>768
そうですね。
まあ1技が効くか、というほうがむしろハードルが高いのかも判りませんが。
その意味では両方を備える方向性を持った桜井氏の系統が塩田氏には参考になりそうです。
T氏とかも最盛期がかなり昔ですし。 みんな批判ばかりだな
you tubeで達人シリーズやったり朝倉未来とコラボしたりすごいやんか 千田師範のすごさもわからんし。
いや誠実で素晴らしい先生とはおもいます あちこち体験しにいくのは自分の若さをうまく利用してるね。
ふわふわしてる系の合気道からなにか学ぶ気はないのかなと思うけどな。 徒競走と組体操くらいジャンルが異なる物を並べてもな
合気道には合気道の価値があると思うが
傾向的に軟弱な人間が集まってきがちだから弱さが際立ってしまう >>767
仰る通りで、塩田君のレベルだから成立することですね。ただ合気道の達人のような煽り文句はね…。結局朝倉選手に伝えられるような技術も持たなかったわけで >>771
YouTuberとしては良いのかもしれません。ただ、それだけ苦々しく感じている人が多いのだと思います。彼の行動を賞賛する人に会ったことがありませんので。動画を見た養神館関係者は「誰だあれ?」といった反応です。国際専修生修了後すぐに養神館を泰久師範とともに出てしまったからですね。達人シリーズに彼のお付きのように出演しているのは、彼にとって大先輩ですからね >>772
千田師範のほかに、手を握ったり攻撃した方が腰砕けになる人は会ったことも見たこともありません。こちらもビクともしない体勢のつもりで攻撃してるのですが 中氏は有能なスポークスマンといったテイストですが、井上氏との交流は面白いかなと思います。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=jfYTZ_0pwJg&list=PLA5Zj1LJQ2P20QQh0z99l09CcXQip1jxe&index=20
両門の本格的交流自体が歴史的に無かったですし。 >>777
それは…
ビクともしない態勢で攻撃してるからですね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>779
私の表現が悪かったかもしれません。磐石の体勢ですがガチガチに身体を固めているわけではありません。千田師範以外で同様の現象が起きることはありませんでした。まるで立木に打ち込んでいるような感覚ではじき飛ばされます >>782
どう致しまして。
少林寺拳法は塩田氏の体系と噛み合う、アーマーしてくれるものかなと思います。
井上氏も実は氷山の一角ですから、こうした交流が実現すれば連鎖的に本部の実力派の方々を呼び込める可能性ができて楽しみになりますね。 塩田君は達人レベルでないのは当然として身体能力や筋力スタミナが一般人以下レベルなのが厳しい
あれで鍛えたつもりだからね
他の師範は少なくとも一般人より筋力あるよ >>786
仰る通りです。技術的にも気の利いた一般会員よりも…そして筋力、体力も劣るんですよね。若いのでまだまだこれからという意見を目にしますが、今からは難しいかなと。いま第一線で活躍している師範方も18歳ぐらいから何年間もみっちり鍛えてきた人たちですからね >>785
片手投げですね。
少林寺拳法ではエントリーが自身から持つのでそこが違いと云えば違いでしょうか。
ただここの門派はA先生の影響で形成もされた経緯から片手投げ式の四方投げも特色ですし、技術体系もマッチすると思います。
この1技でもステップや重心移動など細部のデザインや理念が相違してはいますが。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 宮平氏も巧い方(かた)ですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=cHXGXGbSpus
氏も当初から出来て、あとから理詰めで理解された方だそうですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>794
逆もまた然りとは存じます。宮平先生のチンナも養神館の者にはかからないかと >>794
シビアに評価すると、現状では難しいかも判りませんね。
天野氏に学んだりもしていますが、そうした(余)技の一方で確り効かせるスキルを積み上げなければ。
余と云えば余談ながら大東流のM氏もS派との交流では技が効かずに、ワンサイドに倒されてしまったとか否とか。 チンナなんてかからなくてもいいと思ってるよ。殴ればいいんだから。 >>799
そうかも知れませんね。宮平先生は門外漢から見ても本物だと思います >>798
合気道も同様であるはずなのに、修行者自身がそれを忘れている場合が大半かと感じます >>799
柔らかい方(かた)ですよね。
更には、ここで左手の補助なく1撃で倒せるのかも興味が有ります。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=O_gY84f7pqQ
↑
逆技の要素も抜きで。。
これも真下へ1撃で落としたりとかは・・・?
↓
https://youtu.be/O_gY84f7pqQ?t=29
↑
そういう誰も興味を持たない(苦笑)早業を確立している少数派もいるところにはいる・・・かも。。 塩田「君」とか言ってる人はどういう人なの?マウントマンなのら >>805
少なくともイーブンにフォーカスするのは非常に重要でしょうね。
実戦志向から当て技を介在させる場も有りますが、1度当てるより1技を高めて直接倒せたほうが早いですし。 みなさんレベルが高いですね。
受けは柔らかくて持って変化するスタイルも厄介ですね。 >>806
塩田「君」と呼ぶのは公の場だからですよ >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 空手協会なんてどうでもいいよ。
そんな話題より俺は肘締めが極まらない。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>818
そうそう
空手協会なんて寸ダメで弱いし素人にボコられるだけだからな 笑
税金を食い物にする輩しかいないってこと 肘じめとか危ないからゆっくりやったらいくらでも受けはポイントずらして掛からなくできるからな >>818
崩さないで極めようとしても極まりません。
捻り上げようとしても極まりません。
腕の延長線上へ下方に引き崩すと極まります。 >>821
友だちじゃあ無いですね。武道の世界ですからね。
ともに修行していなくても、序列がありますので。故井上強一師範も私を呼び捨てでしたが、それは当然のことなのです 肘締めは得意な技のひとつです。
818様はどのようにイメージして肘締めをしていますか?文章のみでは難しいとは存じますが、アドバイスして差し上げられるかもしれません 合気道は日本古来の武道
伝統空手では雑魚すぎて使えないから自分は合気道を選んだ >>823
危ないですね。私も受けを誘導しながらゆっくりかけます。ほんとに簡単に折ってしまいそうになるので、ヒヤッとします >>828
伝統空手は寸止めダンスと言われてるからいい選択しましたね^9^ >>826
他会派の道場長を?
合気道世界はそういうもなのかな? >>830
カラテダンスは型だけだから防衛と攻撃できる合気道はスティーブンセガールみたいでカッコいいからね >>833
それはどこの世界でもそうじゃないですかね。独立したからといってそれまでの関係性や序列が逆転するわけではないと思います 肘締めのかけ方について話題に上りましたので、考え方のヒントを申し上げます。原理としてはホテル等にある回転ドアをイメージしてください。あの回転ドアに肘を伸ばした状態で腕を挟まれるようなイメージです。実際には受けは足が固定されているわけではないので、回転方向に回転速度以上で付いていけば技にはかかりません。しかし、より中心に近い方(この場合仕手側)が円周上よりも移動距離は短いので基本通り技をかければ回転から遅れた分受けにダメージを与えることになります。体の変更(ニ)の戻りと同じ動きを自然と行えれば良いのですが、相手がいると意識して上手くいかないという方が多いですね。受けの腕をふわっと抱えるのがポイントです。しかしこの腕が技を行う中でズレてはいけない。これが館長がよく口にした「固定力」です >>832
実際には肩を推し込もうとしても、先端の肩甲骨がロータリー状に可動します。
なので肩には行き止まりというものが無く、力を逸らされてしまいます。
ここは真横下方へ引き崩し、関節の遊びを無くしてあげましょう。
真横だと回転して逃げられませんし、下方へは体の沈みに合わせて崩します。 >>835
いや…。
流石に武道歴こちらが先輩でも他会派の道場長に〇〇君は言えないです。
また、面識なければ、プライベートでも呼び捨てなんて、なおできないですね。
私は。 引き回すというより真横へ引き落としたほうが効きますね。
より正確には落とすことによって引いてあげます。
そして真横へ引き落とすと足を継げもデングリ返しも出来ません。 >>740
そうですか
>>740さまでも苦手・・・・
私も理科の実験は苦手で
私に較べ
得意だったり好きな人は
珍しくないと思うんです。
でもこれが
云わば「体の実験」になると
急に
苦手な人が殆ど
に早変わりしますよね。
苦手と云うか
そもそもやろうとすらしません。
これは一体
どうしてなんでしょう・・(´・ω・)・・? >>841
お互いの関係性のうえで成立する呼称ですので。
おそらく私が面と向かって、塩田「君」や「さん」、ましてや「先生」などと呼んだら彼も恐縮するでしょうし、馬鹿にされていると感じてかえって気分が悪いと思います…。
申し上げました通り、公の場では塩田「君」と呼びます。現状では私の周囲の合気道関係者は塩田「君」と呼んでいますね。千野先生だって天野さんだって塩田とか、塩田「君」と呼んでいるはずですよ 逸話としては・・・
塩田氏と同門だった師によれば、塩田氏が術を得たのは戦後に国内の路上で3人を相手取った時だったそうです。
なかなか興味深い内容でした。
>>843
コメント有りがとうございます。
843さんも苦手でいらしたのですね。。
学内の実験行為は単純に、予定調和式のフォーマットをなぞる作業だからかも判りませんね。
誰が行なってもある程度同じ、(成功という)結果が出ます。
その一方で体術の実験は行なってみればフォーマットが必ずしも機能しない、と直ぐに判る。
となれば条件や道具の微修正を繰り返す、自発的行為がものを云う。
後者に脳がフォーカスされた者ほど本能が単純作業を受け付けない・・・大枠はそんな構図なのかなとも思います。
つまり前者の(大半の)脳にとっては体の実験というシロモノが根本的に平行線のため、こちらも本能が受容し難いのでしょう・・・恐らく。。
>>847
受けの手を斜め下方へ遠ざけるべく、体の位置エネルギーを用いる程度の主旨です。
体は預けません。
胸持ちとかが象徴的な形ですが、引き落とせば手も自ずと外れますし、手を胸元に抱えるイメージを重視しなくても構わないです。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが
いや全然言われてないだろ(笑)
大丈夫?
合気道界でも、大東流界でもそんなことを言う人はいないのに、
まして「一般的に」って・・・・・・・・・・・・・
日本語に不自由ですか? 名前が数字の者と、合気について長文のコピペを投稿する者の二名はスルーしましょう >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 用語は・・・
以前も指摘したのですが、200年前の文献から存在するんですよね。。
〜道自体も淵源は武徳流ですし(武徳会議事録)。
後に合流したここの門派の原型も昭和初期の形成でして、そこからは大東流もむしろ影響を受けています。
以上3重に之術の信徒の人は歴史的推移を誤釈していると云わざるを。
史家の方には文物と照合したテクニカルな史観が持ち辛いらしく、意外とこれまで盲点に入っていた認識なんですね。
>>849
そちらは戦前(戦中)、大陸の出来事です。
当人いわく他を含め実際にはオフィシャルな、もっとバイオレンスなインシデントだった(ので半分は笑いごとの体裁で語るしか無い)そうですが。。 反応しちゃダメですよー。
今日もスルーでいきましょう >>857
そのつもりは毛頭ありませんが、スルーしないと途端に荒れますので >>858
そのひとはスマホ使って自分にレスを返しながら会話を成立させてるんだよ
10年くらい前から
まぁ本人が楽しんでるなら良いんじゃない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>860
そうなんですね。スルーしていれば消えるわけではないのか…。
経験者から見るとめちゃくちゃな技術論を展開しているのですが、信じてしまう修行者もいるのではないかと。。 >>864
まともに読んでる人は殆どいないと思うw
あと、コピペ繰り返してるのは佐川先生のところで合気道の悪口をマインド・コントロールみたいに
吹き込まれ続けた結果変になっちゃった、盛岡の(ペーパー)鍼灸師
昔は普通にコメントしてたけど、オフから逃げたあと今みたいなことになった。 合気道出身で大東流の岡本先生のとこにいた人たち。
塩田先生のわざと似てるのだろか? 合気道出身で大東流の岡本先生のとこにいた人たち。
塩田先生のわざと似てるのだろか?
https://m.youtube.com/watch?v=SGyqaJUun7g&list=PLpxJmkKVEUhFUaQ_lux4f3bGU59qdILiV >>865
そうなのですね。安心しました。
大東流の人は喧嘩上等なのかと、ある意味立派だなと見ていましたがそんな事があったのですか。
彼の思いも分からない訳ではないですが。。合気道に合気がないことは確かですし、ただ大先生の動画を見てみると合気使ってますけどね やばい詐欺師みたいなのといったら古武道の柴田孝一さんとかは? >>859
当初は推し合うスタイルだったそうですね。
もし逆輸入が介在していたとすれば例えばS派の手法に名残りが見られると云えるのかな。。
推し合う形式は八卦拳の推手から流れたとも聞き及びます。
>>860
スマートフォンですか。
確か独特のIDが表示されたんですよね。
参考までに該当する投稿を紹介できますか。
>>861
私も同様のスタンスです。
自身が充実していればさえ本来他者は気にかからないもの、かと。。
>>864
セオリーシンパの人からするとそんなバカなと思えるかも判りませんね。
>>867
独自の発展(表現)を遂げているようにも見えます。
岡本氏の場はシラットと交流するなど異例に門戸や守備範囲が広いですからね。 文脈が違うのではないですかね。
岡本氏派は一部の掛かる方にいかにクリーンに掛けるかを求めた結果の姿かなと思います。
ああした指や手首を攻めて反応を引き出すロジックは例えば指や手首を過去に負傷した方には機能し辛いですね。 塩田剛三は基本技が強くて、必殺技(昇龍拳・波動拳・かめはめ波)みたいのがあるわけではないんだろ_?
塩田剛三も、基本に始まり基本に終わる、みたいに言ってたとおもうが 漫画から、基本技っぽいやつ
愚地独歩 - Wikipedia
独歩が繰り出す技は刃牙や勇次郎でさえ回避不可能という領域に達しており、それらは全て長年にわたる鍛錬と百戦錬磨の経験に基づくものである
(これに関しては「空手の基本の型全てを1日1000本、それを数十年続けることができるなら誰でも可能」と独歩が自ら評している)。
龍狼伝 - Wikipedia
「実」の拳
天地志狼が生まれ持った拳質のこと。蓮花などが得意とするスピードを生かしたフェイントなどは一切行わず、
限界まで無駄を排した動きと天性の洞察力により最短距離で敵の急所を抉る実戦本位の殺人拳。
関羽曰く、この拳を極めたならば予測はできても防御も回避も不可能とのこと。しかし現在の志狼の武量では完全に使いこなすことは難しい。 未来みたくtubeのドッキリ企画で人が襲われたら将太は助けるのか検証してみてえな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>848
修正等
自発的行為ですか・・・・
それが出来る人
確かに少ないかも知れません・・(´・ω・)・・
私は父母(ぶも)が
特許や科学賞を獲ってて
私にはまた随分
才能が遺伝してないな・・(・ω・`)・・と。
ところが三年前
突如
体の実験という
世間的にはどうでもいい分野(w が
得意に (;・∀・)
自分でも最初は
こんなの得意になったところで・・(´A`)・・と
価値が判りませんでした。
そもそも誰だって出来るだろう ( - _ - ) と。
でもなんか得意な人いなくて
もしか
万一
ひょっとして
遺伝がこっちに芽を吹いたのかな (・ω・`) と
今は少しだけ自覚があります。
塩田ご令孫もこうなる可能性なくは ( ´д`) >>875
仰る通りあくまで基本が強化されたスタイルでしたね。
柔らかく丸め込むというより瞬発的に指や手首を攻める便法でした。
そうした姿に業界では敬意と畏怖と少しの煮え切らない思いを込め、柔法に対して「剛法」と尊称していたものです。
>>877
塩田氏は喋りのスキルが高いので巧く処置できそうですね。
そこは祖父伝来でしょうか。
>>879
コメント有りがとうございます。
>特許や科学賞
それはまさに選ぶべくして斯界を選んだ遺伝的形質と云えますね。
体も脳が動かしているのですから、頭脳の高度な機能の所持や確立は非常に大事だと思います。
>世間的にどうでもいい分野
>こんなの得意になったところで
>得意な人いなくて
そうなんですよね。
どうでも好いと思われているのか、簡単と錯覚されているのか、直観的にその恐るべき難しさを感知して頭から避けられているのか・・・
多分その全てでしょうけれど、とかく考える人がいなくて、出来る人がいない(のがネックな)んですよね。。
不肖私にも、含(くぐ)もって含意が聞き取り辛かったもののどうやらある技のベースを質しているらしき人がいました。
それに対する回答は、考えるまでもなくこうですね―――
「考える力だ」―――エドワードソープ
何しろ具体的な門派にそんな技は存在しなかったのですから。 塩田氏は要約と具体性と仰っているので今に大成されそうですね。
要約と具体性は何を認知するにも非常に重要なファクターとスキルです。 永野氏は柔らかいですね。
理念も好い。
動きや説明からも、才能あふれる方なのでしょう。
好い交流だと思います。
ただつま先を外へ向けた普段の立ち方は・・・?
あの部分がもっと微修正されれば、ゆっくり技を施しても歩を継がれることが無くなりますね。
そこから塩田氏とも更に好い影響関係が始まれば面白いと思いました。
>>883
うーん、実践者として特に何かを持たれた方とは限らないので、そうした見方も共感できなくはないです。
あとはアドバイスを交わし合う程度ですが、752の映像なども解決策を提示できる方がほとんどいらっしゃらないかも。
>>885
無いと思いますよ。
真っ当に生きていればそんな機会には見舞われませんし、無いことを誇るべきかと。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 1か条の動画みてると、養神館の人はガチガチに固めてるから反応は遅れてるな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>893
受けてあげてるのは当たり前だけど、受け方が固めてるなってこと >>894
そうです。固めて受けてあげてるという意です この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>880
仰るとおりで
「とかく出来る人がいない」のです。
こう書いても
実験が「出来る」「出来ない」
「得意」「不得意」って
なんだ? と
多くの人は解からないと思います。
(>>880さまはお解かりでしょうけど)
なので簡単に説明しますと
たとえば受を物凄い弱い体勢にして
始めてしまう・・・・などが
多くの人が陥る間違いです。
実験になりません。
一から百まで教えないと
その教えなかった箇所は
必ず間違える。
実験になるかならないか
自分で判断し
修正しないといけないのに
それが出来ないのです。
これを「実験がヘタ」「不得意」と云います。
伊藤代表がそうでしたけど
塩田ご令孫はこれからどうでしょう・・・・ 塩田氏の四方投げにはとても工夫が感じられましたね。
小指から締めるなど力感に頼らず引っ掛けて持って行く理念をよく表現されています。
ただあのように小手を引き寄せるスタイルですと752の映像のようにタイトな対手には難しいですね。
人間の肘を絞る力は非常に大きいですから、方向として綱引きをするとかなり厳しいです。
こちらの方もストレートに書かれている通り、深く考えるべき部分かなと思われます。。
↓
https://ameblo.jp/aikido-sa-koshigaya/entry-12210185976.html
之術の人のS派には四方(片手)投げは無かったのかな。
>>889
面白そうですね。
関係者の方による話題提供だったりしたのでしょうか。。 不正解です。
引き続き四方(片手)投げの解決法を鋭意募集いたします。
>>897
重ね重ねの判り易い、論点の整理有りがとうございます。
本当にそうですね。。
このような会話をしていても、何が技に関係しているのかすら判らない方が多いのでしょう。。
さく日も四方(片手)投げの実験中、当て技を用い始めた方がいました。
まさしく実験の主旨を理解されていなかった姿です(好い方だけに残念でした)。
また、「対手が動かない設定なんですよね?・・・自分なら、無理に倒そうとせずに一旦手をはなして、背後に回ってから改めて手を持って引き下げますね」と仰った方もいました。
こちらもまさに実験の主旨を理解されていなかった姿と云えます(以下同文)。
伊藤代表も(以下同文)。
つまり実験(の巧いヘタ)を理解することは、技の理解そのものなんですよね。
塩田氏は理系の感性をリアルな競争社会で培っていますから、奥深く内在する才覚とも相まって(とくだん上から目線とかでなく)期待できると思います。 >>898
>>900
片手の四方投
とりあえず「この体勢から」って
限定して考えるのも愉しそうですね。
https://pbs.twimg.com/media/EuJKLk3UUAIqsjo?format=jpg
・捕をA
受をBとする
・AはBに体格で劣る(場合大幅に劣る)
・Aが右手でBの右手首を持ち
四方投で回り終わって
あとはAが手を振り下ろすだけの
体勢からスタート
・ただ振り下ろすだけじゃ
Bを仰向けに倒す事は出来ない
・Bが劇に付き合わず本当に耐えた時
Aはどうやって倒せばいいか
・これは解を文字に起こせる問題である
文章題にすると
こんな感じでしょうか。
私としては
スレの皆様への出題のつもりはありません。
ご令孫のお耳に入れば・・・・程度のお遊びです。 だから頑張ってらっしゃるんじゃないかな
youtuber成功してほしいですね
コラボ動画もなかなかおもしろいし >>902
そうですね。
752・886・898と一貫してそこ(後半戦)のパートに言及しているかたちです。
視聴派の方々におかれましてはみじんこも興味が持てない話題でしょうけれど。。
現場では引き続き、ここにフォーカスすると例えばかなり低空に構えさせて開始するケースが見受けられます。
それだと何となく肘を上げるだけで掛かってしまうわけですが、実験としては条件を間違えていると云わざるを。
これは上げ手でも妙に高空で持たせてしまう、手首落としも同じく高く持ってしまう・・・などの延長的な錯誤ですね。
前提を切り詰めればほとんどのオフィシャルな手法が途端に機能しなくなる事態が。 私人逮捕の示唆でもするのかな。。
たしか塩田氏の受けたカリキュラムには一般教養(?)として含まれていたような。 ほんと病的だよな…精神科医や臨床心理士の合気道修行者にアセスメントして欲しい >>905
みじんこw
そうですね
ホントそうなんです・・・・
受に本気で耐えさせず
互いに飛んだり跳ねたり
劇に興じるのも
それはそれで体力使います。
体育会ふうの叱咤も入れば
途端にいっけん過酷な世界にもなるでしょう。
しかし本当にキツイのは
受に本気で耐えてもらい
突破を試みる稽古です。
負荷が半端ないので
たとえ突破法が見つからないでも
その「カタチを間違えた」
しかし何百何千と繰り返した動作は
大変な威力になる。
来る技を相手が事前に判ってて
そのうえでそれを正面突破する練習は
格闘技にもありません。
よってこの狂気の練習だけが
格闘技に勝つ唯一の道。
願わくはご令孫もこの道へ進まれん事を・・・・ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 私人逮捕は応用編として、連行するかのように見せかけてとつじょ制圧してしまう反則技も有効です。
連行に抗う抵抗と技を耐える抵抗とでは抵抗の種類も難度も段違いですから、容易に制圧できてしまう。
>>909
コメント有りがとうございます(苦笑)。
そう、お互いの妥協ではない1点突破の探究こそが本当に、狂気と云えるほどに厳しい。。
そのようにすることで受けのほうも本当の、柔弱というより剛柔の自護体が判って来ますしね。
四方(片手)投げの後半部を現場のみならず電子上のよそでも諮問してみましたら、1件だけ傾聴できるリアクションが有りました。
当門(その方の)では一連の流れで掛けます・・・なので止まった状態の考究は無意味かと存じ上げます、との。
もっともですね。
ただ武術的には中途で汗で滑るその他のアクシデントによって手が外れかけ、モーションが死ぬ場面も想定しなければなりません。
またその方はあえて云えば前進の力を用いて掛けるとも仰いました。
これも前方に壁の立ちふさがる曲がり角など不自由なフェーズが考えられて、まずは(具象的には)手をいかに用いてクリアするかにフォーカスしたい次第ですね。 >>913
>何の話なのだ
752・886・902・905・912と一貫して
↓
https://youtu.be/3pi5NchmXeg?t=212
↑
こちらの映像の話題(752に映像を貼っています)
同じく887・898・902・905・912と一貫して
↓
https://youtu.be/_xVAYiSAa1w?t=226
↑
こちらの映像の話題です。
マサに塩田マサ大氏にまつわる中心も中心の話題ですが。。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 千野師範に質問したが千野師範は案の定話を上手くずらしたな
一方的に技をかけて自分で技を盗めという姿勢はマジで悪い伝統だな
まあ、教えたら商売が出来なくなるんだろうけど この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 918を書いた直後にビットコイン米ドルが初の5万を突破しました。
どういうことかと云うと、つまりそういうことです。。
それはともかく将大氏はとかくトークの雰囲気が好いですね。
雰囲気が好いのは何のジャンルでも大事です。
将大氏はきっと将来大成するでしょう。 >>916
それでも技をかけてくれるだけマシという
いつも同じ受けの人にかけて他の弟子は見てるだけとかも多いから本当に合気道関係はどうかしてる 芦原親子あたりと比べると穏健な関係だった様子でしたね。
それにしても他に強い方がいなかったとは・・・そうしたポーズをとり続けるあいだに、年数を経て塩田氏の中でもそれが真実へと変容して行ったのかな。 雑誌(専門誌?)に肘締めが載っているというここの情報を得て確かめて来ました。
と思いきや近場に新号が置いていなく、バックナンバーのみをチェックするかたちに。
興味深いことに過去に彫刻と3次元認知の関係として投稿した内容と、非常に類似の記事が確認できまして時代の進化を実感しました。
私の投稿に対して「ポエムに過ぎない、下らない!」と何故だか激怒(?)オンリーの反応を示した闖入者の人がいましたが、電網社会とのコントラストが露わになった次第です。
>>925
あの、想像の外のフィジカルはそうして練り上げられたのかも判りませんね。
しかし、塩田清一邸時代を戦中とは・・・919の人と同じく、年代認知がズレる時代も来ているのかな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI この人も曲がりなりにも、当初は技を求めて斯道の門を叩いたのかな。。↑
それがいつしか100パーセントの学習者が技というより、経歴、信奉、体験などへと重心が移動して行く。
問題なのは後者(経歴、信奉、体験)の数々も技と云えば云い換えられてしまう(?)ので、当人方にとっても宗旨替えが無自覚なままの点です。
というわけで当初でなく当所はあくまで健全に技そのものを話題にし続けると・・・
・・・さて某所の話題を取り上げまして・・・
・・・初見の人に対すると、技のむずかしさが生々しく浮き立ちますね。
↓
https://youtu.be/MyT5VUDoggY?t=58
↑
やはり我々の、落ちる位置に落とすスタイルとは微妙に違う。
こちらの側面入り身も実は、体を立てて受けられるとかなり難しい様子がうかがえます。
↓
https://youtu.be/MyT5VUDoggY?t=98
↑
側面入り身のほうにフォーカスしまして、さて技を求める方々におかれましては
1.脚を受けの背後に添えても好いので
2.受けが仰け反らずに体を立てた状態で
3.遠くの手の補助を用いず
4.脚は定位置のまま
受けを倒すことは出来ますか?
誰でもいつも行なっているかのような技に思えて、条件をタイトにすると急激に風景が一変します。
※ 肘を落とそうにも受けが体を立てていると、肘は体を滑り落ちます。
※ 肘打ちによる怒涛の前進をしようにも、たとえ受けが動いても足を継がれてしまいます。
※ 腕をまとわりつかせるように真下へ回って沈み込んでも、今度は一緒に回りながら足を継がれてしまいます。
さて困った。
八方塞がりです。 佐川派とのコラボはこれは、残念な感じだな。
これを、すごいと思うやついるの? いやできるだろ
というか何が残念って力いっぱいもたせて技かけてることを凄いかのようにいうところだな
足を利かせて持てとか言ったり
それはまあ、悪くはないけど凄くないよな >>912
受も自護体が判ってくる Σ(・ω・´)
まさに仰る通りです。
私は173cm58kgと細身ですけど
2017から三年間
研究しかしてないのに
「それをバカみたいな量やってるから」
からだが出来てしまった模様。
稀に格闘技の人とスパーをしても
相手の技が効かないのです。
>>928
これですか。
https://pbs.twimg.com/media/EuqCHOOVkAUd-Ef?format=jpg
脚を相手の脚に
背後から掛けていいなら
中国武術の梱鎖歩(こんさほ)って技に
似てきそう・・(´・ω・)・・
http://www.tongbei-japan.com/images/assosication_activity_20051123_img02.png
早速実験してみます o( ’∀ ’)o
>>930
挙げ手は
遠間だと簡単に挙がってしまう Σ(・ω・`;)
これはひょっとして
武術史を揺るがす大発見かも知れません。 >>931
足を利かせて、というより最初の(確り持たれた)場面かな、と。。
難しいのは。
上げ手のほうは確かにあの距離だと誰でも出来てしまう。。
正座からの立ち上がりも誰でも出来てしまい・・・ますね。
>>932
研究や検算オンリーでも体は出来上がってしまう、のですね。。
考えてみればこうした実験作業は受けにとって、攻防の「防」の最小単位に相当しますからね。
>これですか。
これはテーマについての判り易いサムネイルですね。
まさにこちらのことです。
下段の画像や太極拳の野馬分鬃という動作の用法とも類似していまして、もう片手の補助輪を外すとかなり難度が上がりますね。
>武術史を揺るがす大発見かも
有りがとうございます( ̄ー+ ̄)
でも本当に歴史的に、負荷としてはおよそ有りえない位置関係がまかり通っていたのに修正されなかったことが驚きです。
↓
https://i.pinimg.com/originals/8a/89/3d/8a893d9b886a06e2279ac1629364f15f.jpg
武術的な業界全般でも同様の風潮が確認できました。
↓
https://youtu.be/822NA0J2xPk?list=UUi18Y2KVmd-rXOgk0Qg6VfQ&t=3 ここには素人しかいないんか
距離取れば挙がるのなんてわかるだろ 受けに力を入れさせること
距離とってわざかけること
これやってもいいけどやってることをスゴイことのように言うやつは武術やってないんだよ
武術やってないというのは、身体操作や、特定の稽古法に夢中になって本質を見失ってるということ
合気上げなんてその最たるものだろ
合気上げできてスゴイわけないんだから 完全に抑えるっていうのを力入れさせると勘違いさせてる時点で、駄目な教室なんだよ >>929
やってる人ならああいう基本的なテクニックは物凄く興味深いと思うぞ。
俺は次見たいもん。
佐川派が他流派に対応するためとかがっちり掴ませてからとか知らんかった >>938
初心者向けという意味なら否定はしないかな >>934
仰る通り完全に抑えられてからをも想定しないとご都合主義に陥りかねないものと思われますね。
いつでもタイミング好く技を施せるわけでないですからね。
>昨晩
>研究チームに臨時召集をかけ
>慌てて実験したら
早速の検算有りがとうございます。
やはりグループを変えてみても結果は同じでしたか。
>Σ(゚д゚`;)
(苦笑)
>これらは全部・・・
かこ数10年、上げ手として世にあらわれた現象の「原理」が、非常によくプロットされた画像群と云えてしまいそうですね。
佐川氏の座式も、顕著に彼我の膝が離れてしまっている。。
・・・ちなみに私は、「その気になれば(近間でも)出来る」というトーンはほとんどの場合アウトと解釈しています。
何故なら本当に出来るならあえて低負荷の条件で見せる根拠が弱いからです。
>>936
>距離とってわざかけること
>スゴイことのように言う
ここでは遠間の条件設定をネガティブに取り扱っています。 いや、距離とって技かけることなんて駄目じゃないけどもちろん凄くないし、そのことはみんな知ってるよってこと 合気上げなら、
脱力して相手を完全に抑えてる人を、せめてどうにかできないと駄目じゃない?
まじで。 さらにいうと近間とか遠間とかそういうことではなくて、適切な距離があるだけだよ むしろ近い間合いでやる方がやり易いのに
この人何言ってんの? >>928
>1.脚を受けの背後に添えても好いので
2.受けが仰け反らずに体を立てた状態で
3.遠くの手の補助を用いず
4.脚は定位置のまま
何でそんなことする必要があるのか分からんし
何故相手がのけぞっちゃダメなのか
ガチガチに固まってもらってる人をひっくり返すって事?
遠くの手の補助ってなんだ? とは思うが片手でいいの?
別に出来るけど、つか、むしろやり易いんだけど
研究したいのは分からんでもないけど、
なんか明後日の方向に全速力で走ってない? >>941
知っていればおそらくみなさん行なわないでしょうね。
>>942
そこは既に123・912にて「剛柔」として言及しています。
確り持たせるとはそういう意味です。
>>943-944
遠間と違って近間だと技が無いと上がりませんね。
>>945
側面入り身ですが、必ず両手がセットアップ出来るとは限りませんので片手で技を確立しておく必要が有ります。
>何故相手がのけぞっちゃダメなのか
のけぞっている段階でもう崩れていますからね。
>ガチガチに固まってる人を
体を立てている人をです。
>遠くの手の補助って何だ
932さんの画像を参照して下さい。
>明後日の方向
王道だと思います。
体育(武道)の観点からは要らない方向かも。 知らないのは一部の、武術忘れた合気系だけだよ
基本的な型の中に距離を適切にすることは含まれている
近い間合いが簡単だ難しいだとかは、そもそもあまり意味のないことだし、
それ以前になぜこんなにも受けに力入れさせるのか。 >>940
私は(私のチームは)
幸いにも捕と受の膝を着け
取り組んでました。
なので今回の世紀の発見に
「いちからやり直さなきゃああ (((゚Д゚;)))」
などの
特にダメージを受ける事は無かったです。
とは云え
膝を離すと
こんなにも軽々挙がってしまう事実に
少なからず動揺は禁じえなかったです。
>>944
それは無い (ヾノ・ω・´)
>>940
どうやら>>940さま
歴史に残る発見をなさったようですね。
世の挙げ手の探究は
ごく一部の例外(940さまや
及ばずながら私)を除いて
今この瞬間から真に始まるのかも知れません。
>>945
側面入身で倒せればいいですけど
それは難しんで
脚も使っていいからどう倒すか
って話だと思いますが。 >>947
ざっと画像検索をしてみるとほとんど知れ渡っていない模様ですね。
↓
http://blog-imgs-78.fc2.com/d/a/i/daitouryu/20150417164220097.jpg
https://3.bp.blogspot.com/_P8dbgP9N3bs/TDJzAYHdJhI/AAAAAAAAAM8/X6X49jzjHog/s1600/P1000668.JPG
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ1tm82mDL4DoUqNglMd5AUjjqeslzV5YQkMA&usqp=CAU
一部の真摯な学習者の方々は、少なくとも本能では知っていて近間に絞った研鑽をしていたとは思います。
>>948
>私のチームは
>幸いにも捕と受の膝を着け
>取り組んでました。
流石です。
>それは無い (ヾノ・ω・´)
いわゆる秒殺ですね(苦笑)。
おそらく近間のほうが受けの体が乗るからというフィーリングなのでしょうけれど、それはあくまで負荷がクリアされてからの後処理でしょうね。
>世の挙げ手の探究は
>今この瞬間から真に始まるのかも知れません。
そうなってくれることを切に願います。 知れ渡ってないんじゃなくて、知っていて都合良く使ってるだけだよ 塩田先生も佐川派で習ってたのかな?指が剣になるって大東流そのものやん。
ただ塩田先生と岡本先生が接点があるとは聞いたことあるが 問題は結局技がかかりやすい状態作って凄いでしょ?って言ってる先生方が多すぎるよなということ >>949
鉄棒に掴まって浮くの
子供の頃やりましたよね。
https://pbs.twimg.com/media/Euvd0MXU4AAK2cc?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EuvZq8KU4AA_0Pf?format=png
これは
手を自分に近づけてるから
浮いてられるんであり
もし離したら
途端に落ちてしまう―――
別の云い方をすれば
手 が 挙 が っ て し ま う ―――
でしょう。
考えてみれば
当たり前の話なんですよね・・(;・∀・)・・
>>950
都合良く使う
ってレベルじゃないですよ。
>>897に則して云えば
「実験にならない」です。
離れたら受の抑えるチカラが弱過ぎて。
鉄棒に掴まって浮いてたいのに
手を体から離すようなものです。 >>954-955
まさにその通りですね。
上げ手と云わず推し込みに対する、上げる動作をメインにしない処理をテーマにしているなら遠間でも好いのですが。
>>956
判り易い画像と視点ですね。
適正な距離感というイメージは共感できますが、結局は現実的に密着系へ集約されるんですよね。
>>958
受けが弱い場合は看過せずに注文を付けるべきでしょうね。
その位置だと技が必要なく手が上がってしまいますよとか。 >>947
受けが力を入れているのを利用する技法だから
受けがリラックスした状態であったりすぐ手を離してしまうと使えない
これは単なる鍛錬法であって実際にこのように闘うという型ではない 側面入り身をご存知なかった人がいらしたので、秀逸な解説映像を載せておきます。
↓
https://youtu.be/vYabQWt8Rps?t=132
↑
このように左手(←この場合は)で補助する用法が多用されますが、ここでのテーマは左手の補助が無い場合です。
左手で補助を行なうともちろん背後へ逃れられ辛くなりますから、左手の補助は意義の有る要素です。
左手を虚空にかざすスタイルはほとんどが密着した時点で受けがのけぞっている条件が前提になり、ここでは928の映像のように現実に即して受けが体を立てたままとします。
のけぞっているほうが倒れなければ人間はのけぞって日常生活を送っているわけですし、云うまでもなくのけぞった状態からのスタートはNGです。 遠いか近いかよりも相手の肘が曲がっているか真っ直ぐに近いか
また相手の肘がどの方向に向いているかの方が難易度に関わってくる 受けの肘はほどよくゆるみを持たせて真っ直ぐですね。
真っ直ぐでないと受けの力が出ませんし、ゆるんでいないと少しの揺れに弱いです。
つまり一方的に推し込むとかでなく、その場に留める負荷の大きさを出す持ち方です(過去に書きました)。
その場に留めると云っても握り潰すわけでもありませんから、留める以上の無駄な力を受けに出させる誘導は、受けの緩衝性を無くしてしまう条件なので禁忌です。
遠いとそもそも受けの肘が曲がりません。 遠くから握らせるのは相手の肘を伸ばした状態から開始したいと言う意図があるの確かだと思います
強く握らせるのも相手を固定したいからですね ある程度容易にコントロール可能な状況を作って感覚の練習をしているものと理解してます
ただの練習法ですね
練習法としては悪くないと思うけどいろいろ説明が足りない部分がありますね >>949 >>948
いや、近場の方が上げやすいだろ
負荷のクリアとか関係なく
極端に言えば、
正座して膝の上の普通に手を乗っけて
待機してる状態から
その両手首当たりに、誰かに両足で乗っかって
立ってもらえばいい。肩でも持ってもらってバランスとってもらいながら。
で、そのまま挙げてみなよ
きちんと武術の伝承を受けてればこれぐらい誰でも出来るよ。
どうすれば上がるかちょっと考えれば分かるよね?
相手が70キロ80キロでも上がるよ
やり方知らない人は考えて見ればいい。簡単に思いつくだろ。
それはない。瞬殺(笑)と馬鹿にして取り合わないなら
あんたらはそこで本当の事など何も知らずに知ろうともせずに
知る機会を失って、お終いって訳だ。武術研究ごっこで悦に浸ってなさい。
>>940 >>948
歴史に残る発見って・・・。あんたら大丈夫? 合気上げは固形物を持ち上げるのと違うので近くだから簡単という話にはなりません
筋肉を含む関節の動作のメカニズムを意識して相手を固めて持ち上げる訓練と言えるでしょう。うまく操作すれば相手の筋肉まで使ってより軽く持ち上げる事も可能なのです。
塩田君が自分で立ち上がったのも立ち上がらないと苦しい状態に誘導されたという事でしょう。 >>966
そうですね。
ちなみに受けが固まってしまわない習性を身につけるために手の平で押さえるスタイルが行なわれることも有りますね。
武術と少しかけ離れるのでやがて行なわれなくなりますが。
>>968
仰るフィーリングは判らないでもないですが、やはり近間のほうがどうしても大きな負荷が出せますね。
押さえ付ける動作とその場に留める動作は同一線上の動作なので日常生活を例にあげると、自転車の空気入れを推すのに誰も遠間から推したりしませんよね。
必ず近間から推し下げます。
これは力学的な絶対則だからです。
近間だと受けが乗ってくれ易いので、「誰でも」「何となく」は上げる動作を行なっているような雰囲気にはなるのですが、そこの1点を厳密に抽出されると途端に難しい。
>歴史に残る発見
確かに常識には過ぎないですね。
とは云え簡単な視点ほど意外に人は持てないものだったりします。 次スレはスルーでいいや
名前欄レス番野郎の自作自演スレ化するだろうし 剣術(剣道)の試合から組討を取り除いたのが合気の歪みの始まりではないかと。 上げ手と受けの反応について少し書くと、有満氏は受けの反応を引き出す特別な術を行使したわけでないと思われます。
遠間で上げると、もちろん若干の技は要りますが、原則的にどなたでも上がってしまって、人によってはそうして普通に上げるだけで飛び上がる反応も示します。
これは受けの手が受けの体の元の位置へ近付くことで、受けの体が後傾して姿勢を立て直す反応が起きるからです。
この反応の大きさには個人差が有って、平均台の上に落ち着いて立っている人がいれば大きく反応が出る人もいるようなものです。
受けの反応が大きいケースをトリミングして、反応を引き出す技とよく認識されている状態と云えるでしょう。 相手を固めて持ち上げるというか、この受けはもともと固まってるだろ
しかもさらに固めて力出させてるじゃん
そりゃ合気かかるよ >>968
まさかと思いますが
近場を
「他の離れた
たとえば投技の間合なんかと比べての
挙げ手稽古の近い間合」
と勘違いしてませんか・・・・?
いま話題にのぼってるのは
同じ挙げ手稽古の中の
近い
遠い
の差ですよ。
受と捕が近い(互いの膝が着く)挙げ手稽古は
挙げるのが難しい。
受と捕が遠い(互いの膝が離れる)挙げ手稽古は
挙げるのが簡単。
そういう話をしています。
あと
これも勘違いしてそうだから釘を刺しますが
「私が挙げ手が出来ない」なんて
云ってませんからね。 >>977
じゃあ合気の技術体系ってどこから発生したの? >>978
そういうのが分からないからって物事をとってつけて分かったような気になりたがるから武術商法に陥るんだよ >>979
そういう木で鼻をくくったような言葉じゃなくて、ストレートに間違いを指摘してほしいんだけど… >>980
色々と考えたことを貼りつけて語る
聞いた人がその通りに信じ込んだら悦ぶ
そうやって合気道が出来ちゃったんだろうね この術は無刀術から生まれたそうです。
1930年代の竹刀攻防の時代までゲジョウ氏が残っていれば又もっと完成度が高まったでしょうね。
>>976
遠間を自らも遠間と認識する人もいました。
自らは別に近間で好くてあくまで受けにとって遠間ということですね。 まったく無いことを口にして合気道の存在をごまかしている 1927年〜のことだったそうですね。
1927年〜が確立期だったということでしょう。 格技評論家でご自身も極真空手黒帯の小島一志先生は合気道に批判的なのだが
唯一塩田剛三だけは高く評価している。
『本物は本物を知る』
素晴らしい話だよ。 塩田氏は本物でしたね。
塩田氏がゲジョウ氏と入れ違いでなければ更に大正以前の武術の高みを再現されていたと思います。
他に有名どころで実力、神秘的な技量ともに塩田氏と並んだのは齋藤氏でした。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ぶっちゃけ今ほんとに使える先生ってだれ?特に千葉にいる? このスレッドは1000を超えました。
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