【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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訂正
合気道の合気は
↓
合気道の合気は武産合気という思想・概念であって技術ではないですし >>227-228
2回も云うほどのことでは。。
参考までに、私のタイムスタンプと信武会の活動時間を見比べてごらんになると何かがお判りになるかと思われます。
>>229
和合の文字にオーバーラップするものを感じる気がしますが、ともあれそうした語句上の問題というよりここでは本当に効くや否やを問題としています。
>>230
必ずしもスタイリッシュでないものの、文字通り力から逃げずに正面から合流されている方と呼べるでしょうね。
それに初動で動けばあとは惰性で動くとする不文律さえ無ければ、案外どなたもがああいう(ことすら難しい)ものでしょう。。
>>231
伝統的にも突き蹴りのみが空手なのでは全くないですね。
1部の糸東流なども非常に柔法が豊富です。
あと映像には少年部も女性もよく登場していますよ。
>>234
動作の数を切り詰めて行けば、どれかが目を付けられてしまうリスクが減らせますからね。
回したりの大きなモーションは比較的オフにしたほうが確かに合理的だと思います。
>235
技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、もっと特別な技術を求めるものかと。。 >>235
仰る通りだと思います。合気を実際に知っていれば、指導者による解釈の違いこそあれ多様性などないことは常識ですよね。本当にこの方は何が目的でわざわざこちらのスレッドに投稿を続けているのか理解に苦しみます。もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか?とも思ってしまいます >>238
>もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか
大いにありえますね >>237
>技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
動画でやってる程度の事は出来てたということ。
>容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、
>もっと特別な技術を求めるものかと。。
だからそのために基礎からして動画のような技とは全然別物である「合気」を
武田惣角に習いに集まってきていた。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 技と術の違いだね
空手のオッサンのは技
武田惣角や植芝盛平翁は術 >>235
いま世界で
新型ウィルスのワクチン開発レースが
展開されてます。
この
人類に向けられた刃の
ようやく処し方
無力化の秘法が
世界各国で見つかりだしました。
方法とメカニズムは
各社各国で異なるようです。
開発の一番乗り
そして最も効果の高いとされるのが
アメリカのファイザーワクチン。
じゃあ後発の
他社他国の方法と原理は
ワクチンじゃないのでしょうか?
「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
刃が処せるか否かです。
それ以外に基準はありません。
方法と原理の異同など
処せる処せないの前では取るに足らない。
それは合気も同じじゃないでしょうか。 >>237
合気(合気的技法)は
知られた武芸者ですら
出来ないものですからね。
誰でしたか
剣客が
一般人の無礼だか失態を受け
斬り捨ててやると刀を抜こうとしました。
一般人は慌てて
その手だか柄を抑え
ごめんなさいごめんなさいと
謝る謝る。
剣客は刀が抜けずじまいだったそうです。
合気または似た技が
簡単に出来たら苦労しないでしょうね。 >>238
宇部氏の映像をご紹介しているのは私です。
>>240
どちらの映像かにもよりますが、一般論として表演でないと体現が難しかったと思います。
紙上の記録を査読しても、様々な基本技についてすら昭和になればなるほど条件が抽象化している様子が読み取れまして。。
武術専門学校が武道専門学校と改名された時代前後から、全国的に武術の瀕絶が始まったそうです(辛亥革命以後の大陸でも事情は同じとか)。
戦中には既に、軍部が外部講師を招こうにも術が機能しなくなっていまして、肉弾戦の柔法は5名の方を中心に再編されたと聞き及びます。
現代は腕抑えなども背後から始めてしまう、そこに気が付かない、などが通常ですし、そうだとまだ出来るようにはなり辛いかも判りません。
>>242
握手落としのほうが難しいですね。
↓
https://youtu.be/Ass4bv7msIA?t=159
↑
その前の側面入り身(雲手)もそのまま四方投げのほうが高度です。 >>243
>それは合気も同じじゃないでしょうか。
うん、全然違うね。
その例でいくと「合気」に相当するのは「ワクチン」ではなく「治療薬」だな。
「合気」と「流行りの達人ぽい崩し」では治療薬とワクチンくらい別物。 そもそも合気って無力化が主旨じゃねーもの。相手を金縛りにするのが合気。
当然武田惣角のやり方でね。 >>245
>合気または似た技が簡単に出来たら苦労しないでしょうね
だから武田惣角から学び取れた者は限られている。
動画で大東流とは無縁な雑草みたいな連中が見せてる崩し技等とは別物。 塩田剛三って無力化するというより相手の身体を乗っ取ったかのように支配してるよね
あと相手の身体ズビッとつっぱらせて苦しまさせたり >>245
そうした必死の対手を制するのが(本当の)技ですから、平易なものではないでしょうね。
>>247
ここでのワクチンは治療薬の意味で用いられているのでないでしょうか。
>>248
金縛りは無力化されていると思いますが・・・それよりも、そのようなターミノロジーが主旨の場でもないので、具体的にどう効かせるかを語り合いたいところですね。
>背後から
と書きましたが、1例として背後から肩を引いて倒すのは誰でも出来るとして、同じ技(?)を中指1本で行なうとなると今度は急速に難しい。
例えばこの方法はお判りになりますか?
>>249
本当に崩せれば、というより倒せれば貴賤は無いです。
自ずと手法も限定されますね。 >>243
>「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
>刃が処せるか否かです。
>それ以外に基準はありません。
そして、合気か否かを決める唯一の基準は、
惣角が耳目を集めた円呼吸反射を用いた技か否かで
それ以外に基準は無いってわけ。 >>250
息が合っているなあと印象を受けます。
合息(あいき)ですね。
>>252
小山氏のセガール伝も呼吸を用いる手法でしたね。
ヨギバジャン氏のガトゥカも入っていたのでしょうけれど。 >>251
皆が握り寿司について話をしている場に、貴方はひとりでカレーライスの話をしている。そしてその事を指摘されると「美味いか不味いかが重要だ。このカレーライスがなぜ美味いか分かるか?」と仰っているわけです。個人的には荒らしにしか見えません。 >>253
合気道に合気は伝わってないのでセガールと関係無いですね
>合息
そんな言葉大東流にも養神館にも無いですよ。
自分で考えたんですか? >>233
>私の理解では合気は圧力を使いません
そんな嘘をどの会派の大東流で教わったの? >>245
か
限られてるんですか・・(;´・ω・)・・?
>>235じゃ
「珍しくもない」と
云ってたじゃないですか (´д`)
この話の主語は
「合気ではないものの
似た技(の遣い手)」
ですよね?
急にお考えを
変えたんでしょうか (・ω・`)?
それとも主語をお忘れに・・(´・ω・)・・ >>258
珍しくもないのはあなたが書いているような技法。
限られてるのは合気の習得者。 >>254
ええ〜(´ `;)?
手首落とし、離させない固め技、握手落としetc・・・全て塩田氏自身が選定している題材ですよ。。
・・・というよりタイトルをそっち退けで用語論のみを繰り返しているのはあなたひとりですが。。
>>255
「息の合」った表演ですねと指摘している次第です。
李成龍氏のアクションやタイガーマスクのプロレスにも通じる風格ですね。
小山氏の呼吸を用いた技は本当にものの見事でした。
呼吸はマストでないとは云え、非常に有益なファクターだと思います。
マストでないと云えば円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
なので呼吸にせよ円運動にせよ、より深い最大公約数を求めるアプローチが(武術としては)不可欠です。
もっとも、芸能としてなら動作の円滑程度で構わないでしょう。 >>261
塩田の弟子が演技してると思うなら
合気関連のスレに近付かなきゃいいんじゃ?
セガールやヨギの呼吸がどうとか言い出したり
合息とかいう、勘違いカルト集団が使ってそうな
気持ち悪い造語を突然言い出して何がしたいの?君の持病の発作?
>円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
習った事ないどころか受けた事もない技を君が出来ないのは何の不思議もないよね。
>〜しているのはあなたひとりですが
他に俺とあと何人かいるようだけど? >>261
合気と関係ない話を合気に絡めてとうとうと語るから皆から叩かれているわけで
身体操作で崩すスレでやれば軋轢は起きないだろうよ。
このスレでは君のニーズはない。
あるいは現時点で君の出る幕といえるタイミングは一度たりとも来ていない。 身体操作で崩すスレ→身体操作で崩す技法について語り合うようなスレ >>262
演技というより表演ですね。
「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)。
呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
単に手を挙げる動作では持ち返さない四方投げが出来ないのと相通じる原理ですね。
>>263
皆でなくあなた個人の好悪でしょうけれど、呼吸は身体操作なのかな。。
・・・それはともかくとしまして、操作という段階というか余りに体(頭)が動かなくては技も何も有ったものでないでしょうね。
逆に云えば正しい手法に則れればさえ自ずと、演繹的に体も正しく、高度に動けていたりします。 >>263
つか合気道と技法である合気って全然関係ないんじゃないの? 塩田孫が演技?
俺の師範は元大東流だからあの手の技は普通に出してくる
百聞は一見に如かず
受けてみないとわからない
ここで変な動画上げてそれが凄いと真贋すらわからず持論語ってる合気道すらやったことない人には絶対理解できない世界だよ >>266
どうでしょうね。
何しろ広い門派(名称)ですから一概に決め付けられるかどうか。
どのみちここのテーマとはさほど関係ないかなー、と。。
>>267
そうなんですか?(>>252)
ちなみに身体操作と云うものの、実際に効く動きは文字通りの円運動よりもモーションが小さいです。
>>268
孫の方(かた)ではないですね(>>250)。
本当に倒せる手法は受けてみないとというよりも出来てみないと判らないと思います。 >>269
結局あなたは合気道や大東流などの武田惣角先生に連なる武術をなさっているのですか? >>265
>呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
武田惣角が行なっていた呼吸の使い方でなきゃ合気を掛ける上で意味ない事くらいわかるでしょうに。
>そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
どちらの手でどちらの手を持たれようが合気下げ等すれば落とせる。
いい加減、合気を受けたこともなく掛け方も知らないなら
円や呼吸なら何でもいいとばかりに知ったかぶるのはやめなさい。
>「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)
合気に触れたこともなく受け継いでもいないのに
勝手に造語を作って合息であいきなどと読ませ合気に寄せてきてるのが気持ち悪いんですよ。
塩田剛三のは、演武でなく黒帯研究会での稽古でも弟子が硬直させられて呻き声出してるので、殺陣とか的外れ。
演武という日本武術の言葉を避け表演表演連呼するなら中国武術のスレにでも行けば? >>260
「似た技(の遣い手)
ホントに多いんですか?」
「こういう話にも表れるように
難しいようですけど」
というのが
>>245の主旨ですが・・・・
私の文章がヘタなのもあるでしょうけど
読み取る側も拙速は避け
じっくり読んで理解してから
お返事頂ければと。
じゃないと二度手間
三度手間になっちゃいますからね。 >>272
間違った認識に基づく君のズレた書き込み云々より、
自身が指摘された内容を真摯に受け止めるのがよいかと。 そもそも、
合気(合気的技法)は知られた武芸者ですら出来ないもの、
合気または似た技が簡単に出来たら苦労しない
と自分で合気使いのレアさを書いているよね君。
なので武田惣角から学び取れた者は限られているというこちらのレスで合ってる。 将大さんは今はお父様に合気道を習われてるのでしょうか?
もう少し上手になると良いですね。
応援します。 >>270
第2世代です。
>>271
漢文とか習わなかった方かな。。
合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るならそもそも、どれか1つの用い方が特別価値の有るものとも云えなくなってしまうでしょうね。
そして下げ手ではどちらの手を持たれてもとは行きません。
そうした万能感はイメージの世界に過ぎないです。
技はあくまで合理的な個々のメカニズムにもとづいています。
表演は、表演会というよりも表演そのもののことですね。
どこにでも表演は現われます。 >>276
第二世代ということは、あなたの先生は武田惣角先生の弟子ということになる。あなたは合気に関して先生から何も学びとることが出来なかったのですか >>276
普通に右手で右手首、左手で左手首掴まれて合気下げ掛ける練習するし
上手くなれば掛かりますよ
汽車ぽっぽの回転方向の縦回転 >>276
合気に用いる呼吸は呼気のみ使うんですか?吸気のみですか?両方ですか?
どのタイミングで吸ってどのタイミングで吐くんですか?
腹式呼吸ですか?胸式呼吸ですか?
どのくらいの長さ・深さで吸うあるいは吐くんですか?
どういう意識で行うんですか?合気掛ける工程の何と連動させるんですか? 合気は腹式呼吸が必須とか言う人居るけど関係無いよね
一瞬の動きだし
それから筋力要らないとか言う人居るけどあれは嘘だな
筋力が無い上級者など存在しないんだから 建設的な技術論を建設的に交わせそうな流れになってきた印象ですね。個人的にはうれしいのですが、スレ違いなのかなとも思い投稿を遠慮してしまいます >>274
う〜ん (´・ω・)
「合気(合気的技法)」
「合気または似た技」
と表現したとおり
まず分けられるとは限らないんで
あくまでセットにして扱わないと
この場合いけないと思います。
「合気」だけを取り出して
そこに個人の解釈を与えると
「似た技(同じかも知れない)」が
そもそもの出発点だったのに(>>233)
それを無視したちがう文脈の会話になるんで。
もう一度云いますと
「似た技(と表現するのもどうですが)」を
歴史上当たり前のように見られるかと云うと
どうも殆ど存在しないようです。
要するにレア度は合気と変わりません。
それで実効力も変わらないとなれば
それは普通に合気です。 >>283
だから蛙の脚みたいな反射で筋肉を硬直させるような似たものなら
伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ もちろん円と呼吸を武田惣角とほぼ同じやり方で用いるものに限るが。 >伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ
みなされるといってもあくまで観測者が同じくくりと解釈してもやむなしという意味であって、
厳密にはその流派による別の呼び名があるだろうからそれで呼ぶ必要があるな。 >>276
>漢文とか習わなかった方かな。。
>合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
書き下したところで門外漢が当て字で「あいき」と読ませる造語作って喜んでるさまが
キモいことには変わりないんだが?
>息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るなら〜
>>279の質問が示すように、広い自由度の中で合気を掛けるために必要な的確な用い方があるね。
ちゃんと答えてあげてね。
>表演が〜
で結局塩田剛三に固められて呻いてるお弟子さんたちは
ガチで技がきまって硬直し意思に反して呻き声出ちゃってるでいいわけ?
それとも自らの意思で体をつっぱらせ声出してると言いたいの? ?
やはり漢文をご存知ない方(かた)だっ・・・た・・・?
一応お伺(うかが)いしますが、その書き下(くだ)し文を漢文表記するとどう書けるかお判りになりますか??
>答えてあげて
あなたにですね。。
>>277
第2世代というのは(一般的に)直撃世代の次の世代を意味しています。
寝姿勢から派生したトリックなどは師伝を受けていますよ。
>>278-279
その手法では掛からないです。
水平回転されてしまう余地が大きいんですよ。
対角側(がわ)を持たれると。
呼吸は(用いる場合は)両方用いますね。
腹式呼吸ですが、胸郭も連動させます。
長さはもちろん技の長さと一緒ですね。
技の前から始めていたのでは予備動作になってしまいますから。
>>287
それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例も有る通り、やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
>>280
例えば手を動かすとき、呼吸を用いる場合は通常の胸式や腹式とはまた違った意味の特徴的な呼吸を用いることが有りますね。 >>288
>漢文ガー
知っていても君に示す必要がない。
何故なら書き下したところで門外漢があいきと読ませる造語を作って
喜んでるのがキモいことに変わりはないから。
そもそももし仮に漢文知らなくともいくらでも人に聞いたり調べたりできてしまうしな。
漢文云々言いたいなら、
書き下すことによって門外漢が勝手に造語を作って公表するキモさを払拭できるという因果関係を述べてみなさい。 >>288
>やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
合気の第一人者の一人をヤラセ呼ばわりするのであれば、
やはり君はこのスレを去るか、逆にもっと分かりやすく「あれはヤラセだ」と主張したほうがいいよ。
「ちゃんと持てばああなるがガチで襲ってくる人間にはかからない(=宴会芸)」とかいう考えならまだわからんでもないが、
現象自体まで否定するようではもはや
「あんなのヤラセだ!皆目を覚ませ!」
と活動する以外このスレに居る意味がない。 >>288 それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例
とは何を指しているのでしょうか?我が師についてのこと、場合によっては看過しかねますが… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>271
「表演」で好いと思います。
ハッキリ「芝居」と称ぶのもアリですが
それだとどうしても
自分たちのやっている事は「武」なんだと
抵抗を覚える人たちが出てきます。
かと云って「演武」だと
どこかそれが殺陣ではない響きも帯び
曖昧になるので
事実を損なわず
云い方もキツ過ぎない
「表演」こそ
一番的確じゃないでしょうか。 >>293
中国の言葉をわざわざ使うんか
日本で浸透してる言葉ならまだしも、
太極拳とか二胡みたいな中華の物やってる人やその周辺にしか通じないぞ
しかも話題の人物、日本の武道に流派でなく門派と書いてたし単に中拳脳なんでしょ >>289
漢文をご存じなかったですか。。
息を合わせる、は私個人が存在するよりもかなり古い時代が発祥でしょうね。
それと日本語では音便(おんびん)と云いまして、母音の連音を避ける傾向が有ります。
さあそうすると、合息にルビを振るとどう読めるでしょう?
>>290
李成龍氏やタイガーマスク氏は動きは冴えていると思いますよ。
同じことですね。
>>291
かなり既出と思われますが、17で紹介しました映像です。
>>294
そうなんですか。
↓
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%96%80%E6%B4%BE/ >>295
この映像のどこが「自律的に手を挙げ直している」のでしょうか?あなたが技術を語るレベルに足るかどうかよくわかります >>295
>そうなんですか
中国武術やってる者より。
中華のは螳螂門など○○門なので何拳かというのは門派と表します。
ちなみに中華の免許皆伝者は掌『門』人です。
日本の古流等は○○流なので流派。
また、日本の武術の実演や演武を表演と国内で敢えて言う人は奇異の目で見られるでしょうね。 >>296
右手は終始右肩の裏側に添えられています。
そして問題の右手が左肘の高さにまで挙がった時点で、左手のほうもまだ垂れ下がったままです。
よって右手の挙上をコントロールする手が右腕のどこにも添えられていなく、自律的(意思的)挙上と確認できます。
>>297
拳術では会派もその下位分類の集まりも門派と呼称されます。
必ずしも一律にカテゴライズできないケースを含め(想定して)、私は慎重に門派と包括的に表現しています。
そして表演の対象は武とは限らず、これもフラットに表演と仮?称している次第ですね。 >>298
そういうのを「イチャモン」と言うんですよ。どこをどうみたら弟子が自ら上肢を挙げているように見えるのか…呆れてしまいます >>291
>>299
腕を背後に跳ねるのは
力学と反射じゃ無理です。
それについては過去に論考を試みたので
ご一読下さい。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/75
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/78
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/80
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/92
残るは催眠術ですが
催眠術も
「痛くないほう」
「動きたいと思うほうへ」という
生理反射の域を出るものじゃないそうです。
よって
塩田先々代の「この一瞬に関しては」
表演です。
私個人は
塩田先々代は実戦に長けてらしたと考えます。
ごく一部
表演を用いるご性格
または組織の体質だったとしても
それで価値の損なわれる人じゃありません。 >>300
頭でっかちの色眼鏡で見てるから本質が見えない。それじゃ何もモノにならない。武術で人より抜きに出るために必要なのは見取りの力だ。済まないが、あなたの実力も推して知るべしということだろう。厳しいことを言わせてもらうが、武道家の世界はそんなに甘いものでは無い >>295
>漢文をご存じなかったですか。。
いや知ってるけど? 誰が知らないなんて言った?
キモさを払拭できる因果関係を述べて説得力を示せれば漢文云々の相手をしてやるが
君が示せてないから乗る価値無いというだけ。
>李成龍氏やタイガーマスク氏は動きは冴えていると思いますよ。
李成龍って誰・・・? >>299
イチャモンとはベツモンです。
唯一接点ができている右肩裏は三頭筋反射(〜右手の挙上)の打点ではありません。
三頭筋反射の打点は肘頭です。
>>301
武道家というより武術家の世界だと思います。
今論じられているのは。
>>302
やはりルビが振れませんでしたか。。
李成龍氏は初期の成龍氏が、李小龍氏が(実戦的に)龍になったとしてよくそのように呼称されていたものです。 >>303
いつまで言葉遊びで誤魔化すつもりだい?
武道でも武術でも良いが、あなた何もできないでろう?だいたい話してる内容でレベルがわかる。
もういちど問うが、どこで受けが自ら上肢を挙げているのだ?館長が逃さないようコントロールしているだろう?あなたは所詮言葉を弄すばかりで、それが見て取れないレベルだと言っているのだ。少しは謙虚になれないか。武を志し、謙虚さが無ければ待つのは死だ。あなたからは覚悟が感じられない。私の周りは武に人生、命をかけてきた者たちばかりだ。皆有名になったが、あなたのような口だけの者は馬鹿にされる世界なのだ。
自分で試してみたらいい。うつ伏せになって手掌を天に向けた状態で挙上できるのかい?あなたは 挙上に必要な筋肉が有ればどなたでも挙上できますよ。
映像で自ら挙上しているのは床面からです。
コントロールが発生しているのは挙上された腕が受け取られてからですね。
虚心に申し上げると私(や300さん)が(特別)目が好い(かも判らない)だけなので、掲示板社会では(オーバースペックとなってしまって)なかなか見える世界がシェアできないのも仕方が無い(みなさんに非が有るわけでもない)のかも判らないと感じています。 駄目だこの人。話にならない。
あなたもプロの武道家(武術家)かい? >>305
挙上に必要な筋肉が有ればどなたでも挙上できますよ。
本当かい?人一倍筋肉も柔軟性もセンスもあるつもりだが、私は出来ないけどね。
もういちど「虚心に」動画を見てみることだね >>306
ではお話をしましょうか。
テーマは、腕を背後へ挙上する筋肉が存在するか否かですね。
三角筋後部は背中と上腕背面をつなぐ筋肉です。
体を固定した状態で三角筋後部が働いた場合、さて腕はどのように動くでしょう。
>>307
はい、本当です。
どなたでも出来ますよ。
>>309
個人的には何10年か前から熟知している基本ですが、1部の方にとっては再確認のプロセスも必要になって来るのでしょうね。 >>306
自演&自画自賛するような輩
スルー案件かも >>301
>>304
多分
話を勘違いしてらっしゃるんだと思います。
少し前>>159で
「よく見ると右手で手首を掴んでる」と
仰ってますが
確認のため伺うと
「塩田先々代が
「右手で」受の右「手首を」――― 」
という意味ですよね?
今は10:35〜 の
受のうつ伏せのかたが右腕を背後に挙げた
ほんの一瞬をテーマにしていて
塩田先々代の右手は
受の右手首を一度も掴んでないんですけど‥‥
https://youtu.be/cy--WZQ-JgE?t=635
念のため添えると
跳ね上がった「あとに」
塩田先々代が「左腕で」
受の右前腕を抱えましたが
それも右手じゃないし
そもそも跳ね上がったあとの話は
最初から誰もしてません。 >>312
もういちど言おう。スロー再生してよーく見てみな。 どうしても「表演」とやらにしたいらしい。。
塩田剛三はな「ぶっ倒すつもりで掛かってこい」と弟子に厳しく云ってたんだよ。だから、中途半端な受けを取る弟子は容赦なく交代させられる。
忖度などしたら、そんな弟子は二度と受けを取れなくなる それから受けを取った当人は館長にコントロールされていたと答えたがね >>315
コントロールって身体を技で支配されてたって意味ですよね
また「表演を強要されコントロールされていた」という意味に曲解してきますよ あまりバカ相手にしない方がいいよ
端から見ると釣り堀に見える >>317
なるほど。すべてが理解できました。
そういうことだったのですね… インターネット掲示板に不慣れで、見事におちょくられていたわけですね。自分の投稿は削除できないのでしょうか? >>313
映りの細部が不鮮明なので
受の手が床に在る時
その下に捕(塩田先々代)の手が
掬うカタチに入ってる可能性はありますね。
そこは映像からは
「絶対に入っている」とも
「絶対に入っていない」とも
云えないと思います。
ただ
次に受の前腕が跳ねた瞬間
受の右手首と捕の右手が画面に同時に現れ
お互いは離れています。
よって
「捕が右手で受の右手首を掴み持ち上げた」
のではなく
「捕が右手で受の右手首をはたいたら
受の右前腕が跳ね上がった」
事になるわけで
しかし人体はそのようには動きません。
なので
捕の右手は最初から
受の右手に伸びてなかったと
私は判断します。 >>311
自画自賛とかは行なったことが無いですね。
>>312-313
映像の1秒前から継続的に、右手が右腕に触れていないですね。
右手が右腕よりも手前に来る瞬間が有りません。
右腕が挙上を開始したまさにその瞬間から右手が右腋に映り始めていますので、右手で右腕の袖を引き上げたということも無いです。
>>315
されていたと思いますよ。
右腕が左手の上に載ってから以後は。
>>317
一応どなたにも懇切丁寧に対応することにしています。
武術は対手を選べませんからね。
>>319
不慣れな方でしたか。
一般論として掲示板に不慣れな方ほど、全文を1度に目から脳へと運搬しようとして持ちこたえられずに、理解全体を放棄してしまう残念なケースが多いです。
なので冒頭から1行づつキーワードを見繕っては、1ワードに2〜3日かけて進捗させて行くの無難なアプローチかも判りません。
脳の処理速度には個人差が有りますし、足並みを揃えなくても好いと思います。 >>321
コマ送りにしてみました。
赤い丸が受の手
青い丸が捕の手です。
最初に受が右手を床に置いた時
捕の右手がどこに在るのか映ってません。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoB1zVQAIMuft?format=jpg
このとき捕が右手を
受の右手首の甲か手の甲に
滑り込ませている可能性はありますね。
なんせ映ってないんで
そこは公平にどちらの可能性も認めます。
しかし次に受の右手が跳ねだした時
捕の右手は離れた位置にあります。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoU2EVcAAxrRF?format=jpg
跳ね終わった時も
捕の右手は離れたままです。
https://pbs.twimg.com/media/ErzojL_VgAIiNL7?format=jpg
最終的な位置関係。
https://pbs.twimg.com/media/ErzosH7UYAABg3y?format=jpg
う〜ん・・(´・ω・)・・
跳ねてる最中に離れたのは
結論としてどうしても
掬ったんじゃないのを示すかと・・(´・ω・)・・ >>321
>自画自賛とかは行なったことが無いですね
>>305で
「私(や300さん)が(特別)目が好い(かも判らない)だけなので、掲示板社会では(オーバースペックとなってしまって)なかなか見える世界がシェアできないのも仕方が無い(みなさんに非が有るわけでもない)のかも判らないと感じています。」
と自演&自画自賛。 自演も行ってるんですね。こんな事して何が楽しいのか理解に苦しみます…。実生活が充実してないんでしょうね。なんだか憐れで可哀想になってきました。せっかくこの世に生を受け、こんな人生で良いのでしょうか 以前どうも全く会話の咬み合わなかった方がいまして、よく聞き出してみるとその方は左右の判別が苦手な左右盲という症状の方でした。
左や右といった言葉の伝わり辛い方は事前にそのむね仰っていただければ、ご状態に「合」わせた解説をしてみたいと思います。
ちなみに地域や惑星、地図や時計、ネジなどの生活習慣、内臓の位置などあらゆる前提の食い違う方に左右を説明する場合、武術的には頭骨が挙げられますね。
(上方からみて)頭頂骨を回して外れるとき最初に向かう方向が左、同じく頭骨を回して頸椎から外れるとき最初に向かう方向が左です。
これは生物であるいじょう(異星でも)発生的に内臓とは別に必ずこうなっていますので(詳細略)、重宝している論法です。
>>322
非常に判り易い画像ですね(・0・。)・・・QED(証明終了)だと思います。
また、1枚目に実は捕りの右前腕が左前腕と平行する形で映っていますね。
そして既に左前腕と同じだけの尺を使ってしまっています。
するとここからはよほど奇形的に右前腕のほうが長くでもない限り、捕りの右手が受けの右手に届いていることも無いと思いました。
もちろん映っているのが右上腕である可能性は更に小さいですね。
>>322
仕事や社会全般では「気」を使った物云いをするものです。
今の時代プロレスをリアルファイトだと思っている方は「少数派」(非常に気を使った表現です)ですが、そのことを重点的に指摘すると単に批判的に聞こえて気を害してしまいますね。
そこで他者をやや否定し、自己をやや称揚することで均衡のとれた云い回しにしたいわけです。
とは云えあなたのような懐疑的なスタンスも時には重要でしょうね。
世の中には高い打率で、ただの自己称賛という方もいらっしゃいますから。 スロー再生すると明らかに館長は右手で受けのパイエさんの腕を持ち、そして抑えています。
まず前提として、この当時の民生用ビデオカメラは現在とフレームレートおよび解像度が全然違います。そして館長は常人には真似できないスピードで身体を操作することが可能だったということを忘れてはいけないと思います。館長が木刀を用いて剣の操作を見せる時、またその体捌き、分かりやすい例で挙げれば立位から正座するスピード。いずれも「異常に速い」です。その速さは絶対スピードにおいてです。館長がパイエさんの腕を持ち引き寄せる場面が「映っていない」ように見えるのはこのような要因も関係しているのではないかと考えます >>324
300さんは私とは別の方になります。
>>326
そのような可能性も否定しません。
参考までに、捕りの右手が受けの右腕を持ったコマは切り取れるでしょうか。
受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面で初めて捕りの右手が視界に現われますが、その時点では既に捕りの右手が受けの右肩背面に置かれている模様です。
なので私には捕りの右手が受けの右腕を持った姿が確認できませんでした。
※ 捕りや受けといった無機質な表現が失礼にあたりかねないのは重々承知の上ですが、文面の煩雑化を避けるためにご寛恕ください(__) >>327
ご忠告ありがとうございます。こちらはこの馬鹿宛てではございません。
このままでは「塩田剛三の演武は弟子の忖度だった」等言い出す者が必ず出てきますので、明確に否定しておく為です。もう馬鹿の相手はいたしません >>329
了解
あれは忖度じゃないですよとだけレスしときます
ああいうのは受けた人じゃないとわからない感覚ですから >>325
確かに写真の一枚目
捕の右前腕が映ってますね。
袖がめくりあがり前腕の出る
いっぱいいっぱいの尺に見え
また別の視点として
捕が右半身を前に出したりもしてないんで
これだと受の右手首には届かないでしょう。
結論として
捕は受の右手首を
右手で掴んでない(そもそも届かない)と
せざるをえないのでは・・(´・ω・)・・ また暴徒を1人作ってしまったでしょうか。。
私と論議になるとどうも(高度な?)空中戦に耐え切れずに低きへ流れ、暴徒化してしまうパターンがほぼ全てです。
残念ながら今回もその流れでしょうか、それとも。。
>>329
捕りが受けの右腕を引き上げているスクリーンショットは無いのでしょうか?
「明らか」(326)と仰るのですからそのような1点を切り出すことはわけが無いですよね。
ただ難しいとは思います。
もっと細かく解説すると「受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面」(328)よりもっと手前の段階、受けの右腕がまさに挙上を始めたその瞬間すでに捕りの右腕が捕りの前腕と平行する形になっています。
受けの右前腕と捕りの右前腕とにもう少し角度がついていないと(=の形でなく云わば<の形)、捕りが受けの右前腕を引き上げることは出来ません。
「では、捕りが右手の指先のみで受けの右袖を引き上げたんだ」とも主張したいところでしょうが、この場合は受けの袖がめくれていて受けの右前腕に袖が無いです。
以上は私がノーマルスピードで2回再生したのみで見て取った内容です。
よそでもこの話題を持ち掛けてみたところ、4半分速でもディテールが読み取れないとする方がほとんどでしたね。
ダルビッシュ氏などなら私と同じものが見えるかな。。
>>330
出来てみないと判りませんよ。
出来てみて、出来るからこそ見えてみて、初めて自他に何が起きているのか言葉で明瞭に記述することが出来ます。
あなたが繰り返す「反射」ですが、実は三角筋背面を刺激することによって三角筋の収縮反射を起こさせる技も出来るには出来ます。
ただ三角筋は前腕につながった2関節筋でないので、いわゆる肘を立てた状態に受けがなりますね。
>>331
決着・・・ですかね。。 この自演荒らし馬鹿はいつまでこのやり取りを続けるつもりだ。
二ヶ条、三ヶ条抑えを知らないだけじゃないのか…
あるいは失認か? >>333
スクリーンショットは。。
・・・それと私の投稿ですが、私は全ての発言に通し番号を付けていますので他者とは明快に区別できます。
好ければ遡ってご確認ください。
〜抑え自体の知識を話題にされるということは、もしかして映像(17)の10分35秒以前の、1度目のピンフォールのことを仰っているのでしょうか?
今テーマとなっているのは貼らせていただいた通り(17)、10分36秒以後の、一旦ピンフォールが解除されて以後の(受けの)右手の挙上のほうです。
また抑え自体を論じるなら理合いからしてもこの場合、左手が働いて末端から制するのでなく右手が最初に働くのは不自然(メリットが少ない)ですよね。
>>334
大丈夫ですが、そこまで違和感を覚えるほど問題の(右手「が」引き上げる)シーンがありありと、ゆっくりと映り込んでいると主張されるのでしょうか。
ではそろそろ、存在を主張なさる場面のスクリーンショット(切り取った画像)のご提供を、出来ればされたし。
楽に視認できるのですから、平易な作業のハズです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています