【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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>>179
> 歩いてから持つ勢いの有無が大きいのでないでしょうか。
まったく関係ない。知らぬなら、語らぬ方が良いと思いますが 宇部氏なる空手家をやたら持ち上げる投稿が目立ちますが、ご本人もさぞや迷惑なのでは? >>176
刃先がもし下敷きのような広い面だと
圧力が出ず刺さりません。
力学の基本として
出力面を狭めると圧力が増すわけです。
よって出力面を狭める動作は
その人が圧力を使おうとしているのと
イコールになります。
腕の断面は楕円であり
長辺と短辺が存在します。
長辺を直角に掴ませる
つまり腕の甲側を掴ませ
捻らず揚げるのは
圧力が使えません。
しかし捻ろうとする
または最初から捻っていると
それは短辺と直角に挙げようとする動作になり
その人は圧力を使ってます。
合気は圧力を使いません。
圧力を使うと
受が少しチカラがあったら挙がらないです。
合気の理論はともかく
まず圧力の使用不使用の判定は
お伝え出来たでしょうか。 >>199
持ち上げてない生暖かく失笑しながら見てるだけ >>200
「合気上げ」って上げてるわけじゃないですよ… 合気上げの途中で持ち手が外れても同じ状態になるのは、「持ち上げていない」からです。
同様に技の途中で受けとの接触が無くなっているのに、技がかかっているのは弟子の忖度だ、インチキだと指摘する向きがありますが、合気がかかった状態だとしばらく自力で解除できないためです >>204
マジですか?
痛い通り越して香ばしいですね
あの代表者の自信満々さを見たら門下も合わせないといけない雰囲気になり
それがさらに図に乗る悪循環
最悪 あの裸の王様のごとき痛々しい傲慢尊大さではイエスマンしか残らないでしょうからね・・・
まさに負のスパイラル >>194
足止めの術です。
↓
https://youtu.be/_nQia0d_XJE?t=31
↑
実際には触れなくともかかる性質の術ですし、電車内の迷惑利用者が揺れる車内で固着し続ける興味深い結果も発生しますね。
>>195
手首落としを共通のキーワードとした流れです。
↓
https://youtu.be/Auft-Xpe2j4?t=172
とは云え映像という2次元にのみ反応するのでなしに、文言という3次元に本来は反応がいただきたいですね。。
>>196
さまざまな世代が共存していますね。
↓
https://youtu.be/fv9MQjCXpds?t=447
↑
指を持たせた技です。
>>197
叩く動作は解除のほうですね。
技は持って入っています。
>198
その場で持たれてからのほうが勢いが利用できなくて難度が大きいですね。
>>204-206
襟で倒せれば同じことが出来ることになりますが。。 ネタなのだろうか…
私たちは釣られてるのか?
空手道のスレッドに移動すれば良いのに 面白いから良いんじゃない?
やってはいけないの教材としては最高でしょ >>208
明きめくらって君みたいな人のことを言うんだろうね >>209
道というより術でしょうね。
>>210
方向性が出揃ったチャンネルだと思います。
あとは足止めと実用の溝をどう埋めて行くか。
>>211
技は目よりも3次元認知かな。。 >>212
>方向性が出揃ったチャンネルだと思います。
やってはいけない悪い例を威張り散らしながら実演するという方向性ですね。
>足止めと実用の溝をどう埋めて行くか。
既にコントとして成立しているのでもともと溝は無いでしょう。 >>212
実用とか実践、実戦などと仰られますが正直稽古でも掛かりませんよ。見れば分かります そんなに合気合気って動画上げてるなら塩田孫や
合気道神武錬成塾の白川竜次先生とコラボして自慢の合気教えてあげれば良いじゃん >>212
>技は目よりも3次元認知かな
ということはつまり、合気とは似ても似つかないお粗末なお遊戯を合気と思い込んでしまっているのは
あなたの認知機能の欠損によるものだと。 グチャグチャつまらん理屈放いてる奴
いいからいっぺん機動隊と練習してみろ
落合はよくわからんが、小金井だったらぶっ殺されてる >>179
宇部師範
これが表演じゃなければ
素晴らしいですね。
中條氏とは・・(´・ω・)・・?
>>202
合気揚(真の合気揚)は
確かに
殊更「挙げよう」という
動作じゃありませんね。
でもそれなら
「挙げる向きに圧力を用いよう」は
「挙げよう」に
他ならないんじゃないでしょうか。 >>218
>「挙げる向きに圧力を用いよう」は「挙げよう」に他ならない
合気において圧力は一方向でなく円の動きで加えるものですから当たり前ですよ
>これが表演じゃなければ素晴らしいですね。
コントとしてはかなりの完成度ですね
お笑いの話題なのでスレ違い、板違いですが >>218
202です。念のため、200の投稿は私ではありません >>213
特に威張ってもいないと思いますよ。
説明だけが異常に長いスタイルでもない。。
>>214
この辺りから従順に受けてくれなくなっていて、むしろ効き目がよく表れていると思います。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=57
>>216
肩崩しですが、この方法がお判りになるでしょうか。
↓
https://youtu.be/9tYpyX5GLlk?t=410
↑
同じ肩崩しとして下記とは段階の異なる施技ですね。
↓
https://youtu.be/ujnurAHAEms?t=357
>>217
当門の創始者の方が実は警視庁の師範でした。
愛知県警の特練などがレベルが高かった。
>>218
中條氏は臥龍禅の方ですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=lca0jsLHpCc
↑
意外と確り持たせた状態から始めてはいないです。
岡本氏も間合いを用いていますね。
↓
https://youtu.be/zwKDQoMhgv0?t=599 >>221
臥龍禅は感応技なので、老害空手家のコント技ともまた性質が違うので比べるのは無意味ですよ。
>特に威張ってもいないと思いますよ
語気や口調等から態度を読む認知能力を磨きましょうね。 チュウジョウ氏の本質(出発点)はガッチリ持たれる寸前に起動しているとか、持たれてからでも腰を一瞬浮かせる勢いを用いているとかのほうだと思います。
岡本氏も持たせる時は不自然な間合いで持たせています。
意外とどちらの方もがイーブンや不利な条件でスタートしているわけではないですね。
竹田氏も実は状況設定を駆使していたそうです。
宇部氏の調子はは云わば「貫禄」に相当するでしょうね。
有りがちな虚勢とは別物でしょう。
事前の過剰に長い説明で煙に巻くのでもなく、スラスラと実演されている姿が特徴的と云えます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=9tYpyX5GLlk
↑
ハイ強く持ってください、などと言葉のトリックを潜ませてもいない。。 >>223
>云わば「貫禄」
うーんやはり本人説が濃厚 >>224
私個人は、繰り返しですがここから襟のみを用いるスタイルですね。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=47
襟で倒して「だ、大丈夫ですか!?」と覗き込む演技をしながら胸で固めていると法的に非常に優位に立てるわけで。。
>>225
力技との相違を手首落としの1種で如実に示されています。
↓
https://youtu.be/DpIBd_xJmn0?t=59
↑
これが更に対角落としになるとウルトラIになってしまいますけれど。。
対角で持たれて落とす技すら一般的には見かけませんが・・・参考までに対角の持たれ落としはお判りになりますか?
対角で(もちろん確り)持たれると通常の下げ手がとある理由から急に機能しなくなってしまい、混乱される方がほとんどですね。 >>226
合気が「結ぶ」「繋ぐ」「調和」「融合」??
残念、全て違います。 >>229
合気を知る者からすると、あまりにも的外れなんですよね…動画の人物 空手で食えなくなると合気に走るんだよね
この動画って爺さんか若いのは前蹴りすら出来ないようなピザデブしか出てこない
ガチでやってる人は近づかないっしょ >>230
群盲象を撫でるという言葉がありますが
群盲は触れたことがあるだけマシですよね >>219
う〜ん (´・ω・)
たぶん私の説明がヘタで
事の重大さを
お伝え出来てないんだと思いますが
「圧力は円の動きで加えるもの」
これは
云い換えると
「たとえ円の動きを用いても
その最中に圧力は使わないといけない」
になっちゃいますが・・(´・ω・)・・
合気の定義は人それぞれですから
それが「岡本宗師の合気」なんでしょうね。
・・(´・ω・`)・・
ただ
私の理解では
合気は圧力を使いません。
圧力(捻り等)を使うと
チカラの強い相手には掛からないのです。 >>221
中條氏
拝見しました。
仰るよう
腰を僅かながら上下なさってますね。
お名前を検索したら
幸道会系でいらっしゃるとの事。
同じ幸道会系の
蒔田修大というかたの記事を
むかし雑誌で拝見しました。
記者に挙げ手を掛ける時
腰を浮かし片脚を立て
握られた外から回し
横から倒すかたちになってました。
幸道会系は
腰を挙げるのが特徴なようです。
宇部師範は確かに腰を挙げてませんね・・・・
私は
「より動きの小さいのが真の合気」と
個人的には理解してるんで
宇部師範まさか表演じゃなく本当に・・・・? と
期待させられてしまってます。 >>233
>合気の定義は人それぞれ
武道の技術としては合気は武田惣角が使っていた独自性の高い技法を指すのでそれぞれなんて多様性は皆無ですよ。
合気道の合気は
あなたが書いているような技法は古流柔術諸流派で行われていた珍しくもないもので、
そういう技が当たり前のように出来る人達がわざわざ武田惣角に合気を教わりに来てたんです。
つまりあなたが書いている技と合気は全く別物の技ということです。 訂正
合気道の合気は
↓
合気道の合気は武産合気という思想・概念であって技術ではないですし >>227-228
2回も云うほどのことでは。。
参考までに、私のタイムスタンプと信武会の活動時間を見比べてごらんになると何かがお判りになるかと思われます。
>>229
和合の文字にオーバーラップするものを感じる気がしますが、ともあれそうした語句上の問題というよりここでは本当に効くや否やを問題としています。
>>230
必ずしもスタイリッシュでないものの、文字通り力から逃げずに正面から合流されている方と呼べるでしょうね。
それに初動で動けばあとは惰性で動くとする不文律さえ無ければ、案外どなたもがああいう(ことすら難しい)ものでしょう。。
>>231
伝統的にも突き蹴りのみが空手なのでは全くないですね。
1部の糸東流なども非常に柔法が豊富です。
あと映像には少年部も女性もよく登場していますよ。
>>234
動作の数を切り詰めて行けば、どれかが目を付けられてしまうリスクが減らせますからね。
回したりの大きなモーションは比較的オフにしたほうが確かに合理的だと思います。
>235
技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、もっと特別な技術を求めるものかと。。 >>235
仰る通りだと思います。合気を実際に知っていれば、指導者による解釈の違いこそあれ多様性などないことは常識ですよね。本当にこの方は何が目的でわざわざこちらのスレッドに投稿を続けているのか理解に苦しみます。もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか?とも思ってしまいます >>238
>もしや宇部氏を晒して笑いものにしているのか
大いにありえますね >>237
>技は当然のごとくに出来るとかでないでしょうね。
動画でやってる程度の事は出来てたということ。
>容易に効かないからこそ修行者はもっと深い技術を求め、
>もっと特別な技術を求めるものかと。。
だからそのために基礎からして動画のような技とは全然別物である「合気」を
武田惣角に習いに集まってきていた。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 技と術の違いだね
空手のオッサンのは技
武田惣角や植芝盛平翁は術 >>235
いま世界で
新型ウィルスのワクチン開発レースが
展開されてます。
この
人類に向けられた刃の
ようやく処し方
無力化の秘法が
世界各国で見つかりだしました。
方法とメカニズムは
各社各国で異なるようです。
開発の一番乗り
そして最も効果の高いとされるのが
アメリカのファイザーワクチン。
じゃあ後発の
他社他国の方法と原理は
ワクチンじゃないのでしょうか?
「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
刃が処せるか否かです。
それ以外に基準はありません。
方法と原理の異同など
処せる処せないの前では取るに足らない。
それは合気も同じじゃないでしょうか。 >>237
合気(合気的技法)は
知られた武芸者ですら
出来ないものですからね。
誰でしたか
剣客が
一般人の無礼だか失態を受け
斬り捨ててやると刀を抜こうとしました。
一般人は慌てて
その手だか柄を抑え
ごめんなさいごめんなさいと
謝る謝る。
剣客は刀が抜けずじまいだったそうです。
合気または似た技が
簡単に出来たら苦労しないでしょうね。 >>238
宇部氏の映像をご紹介しているのは私です。
>>240
どちらの映像かにもよりますが、一般論として表演でないと体現が難しかったと思います。
紙上の記録を査読しても、様々な基本技についてすら昭和になればなるほど条件が抽象化している様子が読み取れまして。。
武術専門学校が武道専門学校と改名された時代前後から、全国的に武術の瀕絶が始まったそうです(辛亥革命以後の大陸でも事情は同じとか)。
戦中には既に、軍部が外部講師を招こうにも術が機能しなくなっていまして、肉弾戦の柔法は5名の方を中心に再編されたと聞き及びます。
現代は腕抑えなども背後から始めてしまう、そこに気が付かない、などが通常ですし、そうだとまだ出来るようにはなり辛いかも判りません。
>>242
握手落としのほうが難しいですね。
↓
https://youtu.be/Ass4bv7msIA?t=159
↑
その前の側面入り身(雲手)もそのまま四方投げのほうが高度です。 >>243
>それは合気も同じじゃないでしょうか。
うん、全然違うね。
その例でいくと「合気」に相当するのは「ワクチン」ではなく「治療薬」だな。
「合気」と「流行りの達人ぽい崩し」では治療薬とワクチンくらい別物。 そもそも合気って無力化が主旨じゃねーもの。相手を金縛りにするのが合気。
当然武田惣角のやり方でね。 >>245
>合気または似た技が簡単に出来たら苦労しないでしょうね
だから武田惣角から学び取れた者は限られている。
動画で大東流とは無縁な雑草みたいな連中が見せてる崩し技等とは別物。 塩田剛三って無力化するというより相手の身体を乗っ取ったかのように支配してるよね
あと相手の身体ズビッとつっぱらせて苦しまさせたり >>245
そうした必死の対手を制するのが(本当の)技ですから、平易なものではないでしょうね。
>>247
ここでのワクチンは治療薬の意味で用いられているのでないでしょうか。
>>248
金縛りは無力化されていると思いますが・・・それよりも、そのようなターミノロジーが主旨の場でもないので、具体的にどう効かせるかを語り合いたいところですね。
>背後から
と書きましたが、1例として背後から肩を引いて倒すのは誰でも出来るとして、同じ技(?)を中指1本で行なうとなると今度は急速に難しい。
例えばこの方法はお判りになりますか?
>>249
本当に崩せれば、というより倒せれば貴賤は無いです。
自ずと手法も限定されますね。 >>243
>「そうである」「そうじゃない」を決める
唯一の基準は
>刃が処せるか否かです。
>それ以外に基準はありません。
そして、合気か否かを決める唯一の基準は、
惣角が耳目を集めた円呼吸反射を用いた技か否かで
それ以外に基準は無いってわけ。 >>250
息が合っているなあと印象を受けます。
合息(あいき)ですね。
>>252
小山氏のセガール伝も呼吸を用いる手法でしたね。
ヨギバジャン氏のガトゥカも入っていたのでしょうけれど。 >>251
皆が握り寿司について話をしている場に、貴方はひとりでカレーライスの話をしている。そしてその事を指摘されると「美味いか不味いかが重要だ。このカレーライスがなぜ美味いか分かるか?」と仰っているわけです。個人的には荒らしにしか見えません。 >>253
合気道に合気は伝わってないのでセガールと関係無いですね
>合息
そんな言葉大東流にも養神館にも無いですよ。
自分で考えたんですか? >>233
>私の理解では合気は圧力を使いません
そんな嘘をどの会派の大東流で教わったの? >>245
か
限られてるんですか・・(;´・ω・)・・?
>>235じゃ
「珍しくもない」と
云ってたじゃないですか (´д`)
この話の主語は
「合気ではないものの
似た技(の遣い手)」
ですよね?
急にお考えを
変えたんでしょうか (・ω・`)?
それとも主語をお忘れに・・(´・ω・)・・ >>258
珍しくもないのはあなたが書いているような技法。
限られてるのは合気の習得者。 >>254
ええ〜(´ `;)?
手首落とし、離させない固め技、握手落としetc・・・全て塩田氏自身が選定している題材ですよ。。
・・・というよりタイトルをそっち退けで用語論のみを繰り返しているのはあなたひとりですが。。
>>255
「息の合」った表演ですねと指摘している次第です。
李成龍氏のアクションやタイガーマスクのプロレスにも通じる風格ですね。
小山氏の呼吸を用いた技は本当にものの見事でした。
呼吸はマストでないとは云え、非常に有益なファクターだと思います。
マストでないと云えば円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
なので呼吸にせよ円運動にせよ、より深い最大公約数を求めるアプローチが(武術としては)不可欠です。
もっとも、芸能としてなら動作の円滑程度で構わないでしょう。 >>261
塩田の弟子が演技してると思うなら
合気関連のスレに近付かなきゃいいんじゃ?
セガールやヨギの呼吸がどうとか言い出したり
合息とかいう、勘違いカルト集団が使ってそうな
気持ち悪い造語を突然言い出して何がしたいの?君の持病の発作?
>円運動も、対角側の手首を持たれて落とそうにも落とせません。
習った事ないどころか受けた事もない技を君が出来ないのは何の不思議もないよね。
>〜しているのはあなたひとりですが
他に俺とあと何人かいるようだけど? >>261
合気と関係ない話を合気に絡めてとうとうと語るから皆から叩かれているわけで
身体操作で崩すスレでやれば軋轢は起きないだろうよ。
このスレでは君のニーズはない。
あるいは現時点で君の出る幕といえるタイミングは一度たりとも来ていない。 身体操作で崩すスレ→身体操作で崩す技法について語り合うようなスレ >>262
演技というより表演ですね。
「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)。
呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
単に手を挙げる動作では持ち返さない四方投げが出来ないのと相通じる原理ですね。
>>263
皆でなくあなた個人の好悪でしょうけれど、呼吸は身体操作なのかな。。
・・・それはともかくとしまして、操作という段階というか余りに体(頭)が動かなくては技も何も有ったものでないでしょうね。
逆に云えば正しい手法に則れればさえ自ずと、演繹的に体も正しく、高度に動けていたりします。 >>263
つか合気道と技法である合気って全然関係ないんじゃないの? 塩田孫が演技?
俺の師範は元大東流だからあの手の技は普通に出してくる
百聞は一見に如かず
受けてみないとわからない
ここで変な動画上げてそれが凄いと真贋すらわからず持論語ってる合気道すらやったことない人には絶対理解できない世界だよ >>266
どうでしょうね。
何しろ広い門派(名称)ですから一概に決め付けられるかどうか。
どのみちここのテーマとはさほど関係ないかなー、と。。
>>267
そうなんですか?(>>252)
ちなみに身体操作と云うものの、実際に効く動きは文字通りの円運動よりもモーションが小さいです。
>>268
孫の方(かた)ではないですね(>>250)。
本当に倒せる手法は受けてみないとというよりも出来てみないと判らないと思います。 >>269
結局あなたは合気道や大東流などの武田惣角先生に連なる武術をなさっているのですか? >>265
>呼吸はあなたがメインファクターと仰ったので、呼吸を用いた返し技の体現者の方に言及しました。
武田惣角が行なっていた呼吸の使い方でなきゃ合気を掛ける上で意味ない事くらいわかるでしょうに。
>そして一般論として円運動では、対角側の手首を持たれて落とすことは出来ないです。
どちらの手でどちらの手を持たれようが合気下げ等すれば落とせる。
いい加減、合気を受けたこともなく掛け方も知らないなら
円や呼吸なら何でもいいとばかりに知ったかぶるのはやめなさい。
>「息を合」わせた殺陣です(レ点とか習わなかった方でしょうか?)
合気に触れたこともなく受け継いでもいないのに
勝手に造語を作って合息であいきなどと読ませ合気に寄せてきてるのが気持ち悪いんですよ。
塩田剛三のは、演武でなく黒帯研究会での稽古でも弟子が硬直させられて呻き声出してるので、殺陣とか的外れ。
演武という日本武術の言葉を避け表演表演連呼するなら中国武術のスレにでも行けば? >>260
「似た技(の遣い手)
ホントに多いんですか?」
「こういう話にも表れるように
難しいようですけど」
というのが
>>245の主旨ですが・・・・
私の文章がヘタなのもあるでしょうけど
読み取る側も拙速は避け
じっくり読んで理解してから
お返事頂ければと。
じゃないと二度手間
三度手間になっちゃいますからね。 >>272
間違った認識に基づく君のズレた書き込み云々より、
自身が指摘された内容を真摯に受け止めるのがよいかと。 そもそも、
合気(合気的技法)は知られた武芸者ですら出来ないもの、
合気または似た技が簡単に出来たら苦労しない
と自分で合気使いのレアさを書いているよね君。
なので武田惣角から学び取れた者は限られているというこちらのレスで合ってる。 将大さんは今はお父様に合気道を習われてるのでしょうか?
もう少し上手になると良いですね。
応援します。 >>270
第2世代です。
>>271
漢文とか習わなかった方かな。。
合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るならそもそも、どれか1つの用い方が特別価値の有るものとも云えなくなってしまうでしょうね。
そして下げ手ではどちらの手を持たれてもとは行きません。
そうした万能感はイメージの世界に過ぎないです。
技はあくまで合理的な個々のメカニズムにもとづいています。
表演は、表演会というよりも表演そのもののことですね。
どこにでも表演は現われます。 >>276
第二世代ということは、あなたの先生は武田惣角先生の弟子ということになる。あなたは合気に関して先生から何も学びとることが出来なかったのですか >>276
普通に右手で右手首、左手で左手首掴まれて合気下げ掛ける練習するし
上手くなれば掛かりますよ
汽車ぽっぽの回転方向の縦回転 >>276
合気に用いる呼吸は呼気のみ使うんですか?吸気のみですか?両方ですか?
どのタイミングで吸ってどのタイミングで吐くんですか?
腹式呼吸ですか?胸式呼吸ですか?
どのくらいの長さ・深さで吸うあるいは吐くんですか?
どういう意識で行うんですか?合気掛ける工程の何と連動させるんですか? 合気は腹式呼吸が必須とか言う人居るけど関係無いよね
一瞬の動きだし
それから筋力要らないとか言う人居るけどあれは嘘だな
筋力が無い上級者など存在しないんだから 建設的な技術論を建設的に交わせそうな流れになってきた印象ですね。個人的にはうれしいのですが、スレ違いなのかなとも思い投稿を遠慮してしまいます >>274
う〜ん (´・ω・)
「合気(合気的技法)」
「合気または似た技」
と表現したとおり
まず分けられるとは限らないんで
あくまでセットにして扱わないと
この場合いけないと思います。
「合気」だけを取り出して
そこに個人の解釈を与えると
「似た技(同じかも知れない)」が
そもそもの出発点だったのに(>>233)
それを無視したちがう文脈の会話になるんで。
もう一度云いますと
「似た技(と表現するのもどうですが)」を
歴史上当たり前のように見られるかと云うと
どうも殆ど存在しないようです。
要するにレア度は合気と変わりません。
それで実効力も変わらないとなれば
それは普通に合気です。 >>283
だから蛙の脚みたいな反射で筋肉を硬直させるような似たものなら
伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ もちろん円と呼吸を武田惣角とほぼ同じやり方で用いるものに限るが。 >伝系不明でもレアだし合気とみなされるだろ
みなされるといってもあくまで観測者が同じくくりと解釈してもやむなしという意味であって、
厳密にはその流派による別の呼び名があるだろうからそれで呼ぶ必要があるな。 >>276
>漢文とか習わなかった方かな。。
>合息を書き下すとどうなるかお判りになりますか?
書き下したところで門外漢が当て字で「あいき」と読ませる造語作って喜んでるさまが
キモいことには変わりないんだが?
>息・・・というか呼吸がそう多種多様な用い方が出来るなら〜
>>279の質問が示すように、広い自由度の中で合気を掛けるために必要な的確な用い方があるね。
ちゃんと答えてあげてね。
>表演が〜
で結局塩田剛三に固められて呻いてるお弟子さんたちは
ガチで技がきまって硬直し意思に反して呻き声出ちゃってるでいいわけ?
それとも自らの意思で体をつっぱらせ声出してると言いたいの? ?
やはり漢文をご存知ない方(かた)だっ・・・た・・・?
一応お伺(うかが)いしますが、その書き下(くだ)し文を漢文表記するとどう書けるかお判りになりますか??
>答えてあげて
あなたにですね。。
>>277
第2世代というのは(一般的に)直撃世代の次の世代を意味しています。
寝姿勢から派生したトリックなどは師伝を受けていますよ。
>>278-279
その手法では掛からないです。
水平回転されてしまう余地が大きいんですよ。
対角側(がわ)を持たれると。
呼吸は(用いる場合は)両方用いますね。
腹式呼吸ですが、胸郭も連動させます。
長さはもちろん技の長さと一緒ですね。
技の前から始めていたのでは予備動作になってしまいますから。
>>287
それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例も有る通り、やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
>>280
例えば手を動かすとき、呼吸を用いる場合は通常の胸式や腹式とはまた違った意味の特徴的な呼吸を用いることが有りますね。 >>288
>漢文ガー
知っていても君に示す必要がない。
何故なら書き下したところで門外漢があいきと読ませる造語を作って
喜んでるのがキモいことに変わりはないから。
そもそももし仮に漢文知らなくともいくらでも人に聞いたり調べたりできてしまうしな。
漢文云々言いたいなら、
書き下すことによって門外漢が勝手に造語を作って公表するキモさを払拭できるという因果関係を述べてみなさい。 >>288
>やはり表演なので意思的なパーセンテージが大きいと思われます。
合気の第一人者の一人をヤラセ呼ばわりするのであれば、
やはり君はこのスレを去るか、逆にもっと分かりやすく「あれはヤラセだ」と主張したほうがいいよ。
「ちゃんと持てばああなるがガチで襲ってくる人間にはかからない(=宴会芸)」とかいう考えならまだわからんでもないが、
現象自体まで否定するようではもはや
「あんなのヤラセだ!皆目を覚ませ!」
と活動する以外このスレに居る意味がない。 >>288 それから塩田氏については私が紹介した映像のように自律的に手を挙げ直している例
とは何を指しているのでしょうか?我が師についてのこと、場合によっては看過しかねますが… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>271
「表演」で好いと思います。
ハッキリ「芝居」と称ぶのもアリですが
それだとどうしても
自分たちのやっている事は「武」なんだと
抵抗を覚える人たちが出てきます。
かと云って「演武」だと
どこかそれが殺陣ではない響きも帯び
曖昧になるので
事実を損なわず
云い方もキツ過ぎない
「表演」こそ
一番的確じゃないでしょうか。 >>293
中国の言葉をわざわざ使うんか
日本で浸透してる言葉ならまだしも、
太極拳とか二胡みたいな中華の物やってる人やその周辺にしか通じないぞ
しかも話題の人物、日本の武道に流派でなく門派と書いてたし単に中拳脳なんでしょ >>289
漢文をご存じなかったですか。。
息を合わせる、は私個人が存在するよりもかなり古い時代が発祥でしょうね。
それと日本語では音便(おんびん)と云いまして、母音の連音を避ける傾向が有ります。
さあそうすると、合息にルビを振るとどう読めるでしょう?
>>290
李成龍氏やタイガーマスク氏は動きは冴えていると思いますよ。
同じことですね。
>>291
かなり既出と思われますが、17で紹介しました映像です。
>>294
そうなんですか。
↓
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%96%80%E6%B4%BE/ >>295
この映像のどこが「自律的に手を挙げ直している」のでしょうか?あなたが技術を語るレベルに足るかどうかよくわかります >>295
>そうなんですか
中国武術やってる者より。
中華のは螳螂門など○○門なので何拳かというのは門派と表します。
ちなみに中華の免許皆伝者は掌『門』人です。
日本の古流等は○○流なので流派。
また、日本の武術の実演や演武を表演と国内で敢えて言う人は奇異の目で見られるでしょうね。 >>296
右手は終始右肩の裏側に添えられています。
そして問題の右手が左肘の高さにまで挙がった時点で、左手のほうもまだ垂れ下がったままです。
よって右手の挙上をコントロールする手が右腕のどこにも添えられていなく、自律的(意思的)挙上と確認できます。
>>297
拳術では会派もその下位分類の集まりも門派と呼称されます。
必ずしも一律にカテゴライズできないケースを含め(想定して)、私は慎重に門派と包括的に表現しています。
そして表演の対象は武とは限らず、これもフラットに表演と仮?称している次第ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています