【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
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>>599
ご令孫は88年生まれなので
ご祖父の亡くなった94年は
まだ六つの代
幼稚園の年長さんです。
大東流との関わりや
ご祖父の秘密の鍛錬法などを
教わっていたとは思えません。
いずれにせよ
ご令孫はまだまだこれから。
指導を重ねるうちに巧くなる
または鍛錬が進む
まさかの工夫の才能の開花等
未来に幸あれと願うものです。 >>617
確かに直接は教わっていないでしょうけど、ノートが公開されているので、
生前そういった稽古をしていたことは分かってるわけじゃないですか
「だったら自分らもやってみようか」みたいなノリで取り入れている可能性は
あるかもと思ったんですけどね >>607
バランス半球
面白そう o( ’∀ ’)o
検索したら
沖縄の『がじゅまる公園』て場所に
まさにそういうのがありました。
https://1.bp.blogspot.com/-WoY_hidZUQs/UNHvfegJLmI/AAAAAAAAwlc/RfjJtWJGz2M/s1600/naha12_121.jpg
近所にこれのある児童は
運動神経が発達しそうですね。
>>618
もちろん
情報としては識ってるでしょう。
でも人ってそういうものですが
口で本人に伝えてもらわないと
現実の事として
生々しく受け取れないと思うんですよね・・・・
実際問題
大東流に関しては
生々しく受け取れてません。
ここでは
武田惣角や堀川幸道の技が
ご祖父には効かなかったという事実。
受け取れなかったからこそ
受け取れる才覚が無いために
大東流という逸れた方向へ行ってしまった。 >>607
持ち返さない四方投
ちょうど金曜の夜練で
解かった矢先でした。
解きたてのホカホカです o( ’∀ ’)o
>>541で
「持たれて外れるか」と仰っていたのに
触発されました。
書いてみます。
1. 私のたとえば右手首が
敵の左手に掴まれた
これはMMAスパーなどで
レスリングの選手とやってみると
これでもかとばかり狙われます。
2. 掴まれた右手を左真横に振る
この向きは敵の抵抗が最も弱いです。
3. 右手を次は左前方に振る
この向きは敵の抵抗が矢張り弱い。 4. 旋回
2と3の手順を踏めば
回るのに然程ムリが出ません。
柔道の体を回す技(背負投とか)よりも
寧ろ回りやすい。
5. 四方投の投げ落とす最終局面
手を先に出すと敵の手が外れてしまうが
手はあくまで先行せず
上体を前傾させれば
敵は手が外れずに倒れる
全ての過程に無理がありません。
勿論
実戦は敵のほうが必ず強く
スピードもあり
大暴れしちゃうもの。
百発百中とは行かないでしょう。
でも
競技に使われている普通の技を
そのまま弱い側が使うのよりは
じゃっかんの成功率が見込めそう・・・・
また発明出来たみたいです o( ’∀ ’)o >614
いわゆるフルコンタクトルールの加撃か所は必ずしも腹部限定でないですね。
鎖骨や肘の内側などかなり多彩ですし、肘の急所を掌面で打たれるとアドレナリンが出ていても動き辛いです。
>>615
鋭い指摘を有りがとうございます。
持ち返さないメリットは、持ち返さないぶんだけワンテンポ速く施技できる点が挙げられますでしょうか。
また、持ち返そうにも残りの手で阻まれてツーオンワンがセットアップできない、あるいはツーオンワンを捨て駒に空いた手でカウンターを喰う、などのリスクを避ける目的も含まれます。
>616
ええ、まあ。。
>>617-618
面白いですね。
塩田氏が世代的にどこまでの先人の方々に、実地に学ばれているのかも徐々に語ってみていただきたいかなと思いました。
>>619
これで柔らかい材質でしたら、非常に有用でしょうね。
ちなみにバランシングと云えば斯界には、夜な夜な築山山頂のユンボ屋上に乗って訓練している方がいるとかいないとか。
>>620-622
おっと、書かれてしまった(⌒⌒;)。
もっと厳密にはフィニッシュでワンポイント加味しますが、まさしく正答ですね。
例えば腹力で崩すと云っても大別すれば対手を凌ぐ底力で処理するわけですし、そうした量主義と比べてこれは本当に最後までバッティングしない腰の回りだと思います。
これができねば(思いつかねば)ツーオンワンではスムーズでも、本当に腰が回ったとは云い切れない。。
鬼滅の刃の?大正時代に途絶えた体用ですね。 文字に起こされると冗長なようでいて、ぶつからないイコール滑らかに接続するですから実際には速いと云えますね。
大東流の方などは挙げてしまえば回る必要すら無いといった云い方もされますが、武術ではもちろん倒されながらの蹴り技なども想定せざるを得ません。
蹴りを狙う方としていったん上方へ崩された1間(ひとま)に意識のスタンバイをしますし、そこの間隙もできればなくしたいのが武術です。
そうした一瞬を作らない意味でも持ち返さない四方投げは有用ですし、決めるフェーズでは実はアメリカーナと同じ側方へ倒せば蹴り返されもしないですね。 掴んだ手を離すことができずに投げられるというのは、確かに合気っぽい感じがしますね
合気というのはそれだけかと言われると、他にもあるのかも知れませんが >>623
他所へは投稿してないって嘘だったね!知ってたけど!
結局、あんたの書き込みしかネットでは見つからないってことなのね、分かる?
しょっちゅう書き込まれてるのにGoogleがあなたの書き込みだけ2件引っ張ってくることなんてないの。
よってオンラインスラングではありません。
Q.E.Dですね(笑) >>626
事前を含めた意識の接続など、多様な要素や方法論が有るのかも判らないですね。
手法の一部を定義と云う方や、現象の一部を定義と云う方がいたりして、バラエティに富んで難しくそれだけに面白いテーマだと思います。
>>627
私は他所の合気道スレッド(467)には同じ文字列を投稿していない(470)ですね。
>>619
そう云えば竹田氏や堀川氏はどのような四方投げをされたのでしょうね。
堀川氏の系統では余りお見かけしませんが。 >>628
そうかそうかごめんごめん。
じゃあ言い直すわ。
あんたが他の合気スレに自分で書き込んだ同じ文字列しかヒットしないわ!
しょっちゅう書き込まれてるのにGoogleがあなたの書き込みだけ2件引っ張ってくることなんてないの。
よってオンラインスラングではありません。
Q.E.D.ですね(笑笑) 合気道も所詮体育会系のバカばかり
合気会も養神館も普段通りの稽古
和合の精神で新型コロナ共有するのか 和合と云えば、どうしたわけか日本ではさほど報道されませんが、新型ビールスには化学的に、研究所合成説が有るそうですね。
自然合成説でなく。
もしこんご更に化学的に出どころまでトレースされたら、キューバ危機再びのリスクすら。
その時こそ本当に和合の出番でしょうか。
>>629
でも500・551はヒットし辛いと。
・・・だけではつまらないので少し頭のエクササイズを提供しますと、さてもしあなたが557で論及したようにオリジナリティにステータスをおぼえる人物なら盗作をしてでも真っ先に自作を主張するでしょうけれどそこの行動原理の矛盾はどう説明できますか。
>>628
自己補完を。
https://www.youtube.com/watch?v=792otGTmwUE
↑
大東流の四方投げも、やはり手を挙げてからだと外れてしまうのか余った手で補助していますね。 >>584
新武道館に植芝盛平の紹介コーナーを併設しただけじゃねえの? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI つか手を添えない四方投げは結びを切らさないように剣の振り上げで投げるんでしょうが >>623
こたえ合ってましたか Σo(’∀ ’)o
嬉しいなあ ( ・∀・)
フィニッシュでワンポイントは
「側方へ倒す」(>>625)ですか?
>>624
では他の普通の競技技(きょうぎわざ)と
較べてみましょう。
MMAやノーギグラップリングで使われる
小手投(こてなげ)を択ぶとします。
https://youtu.be/Vc6Ski-ixeY?t=145
1. 敵の左手が私の右手首を掴んできた
2. 敵のたとえば左肩に左掌をあて
右手を切る
「切る」とは
格闘技では敵の手や腕などの握り込み
抱え込みにより繋がった場所を
引き剥がすという意味です。
この場合は
左手のハンドスピードを要する上に
敵よりも力が無いと
切れない公算が高いです。
長いので分けますね。 3. 右腕で敵の左腕を抱える
これも右手のハンドスピードが無いと
抱えるまで行けません。
切って一度距離をとってるんで
新たに接近の迅さも必要になります。
4. 体を回し右脚で敵の腰を払う
これは敵が柔道経験者で
体も大きいと
小外掛(こそとがけ)で
返されちゃいます。
いかがでしょう?
全ての過程が
出来ないとは云いませんが
敵よりも力と迅さで勝っていて
柔道経験も敵が無い
または自分のほうが上回る
要は
自分のほうが強くないと掛からない。
手数も明らかに多いでしょう?
持ち返さない四方投は
力も手数もスピードも要らず
実際問題掛かるんで
かなり好く出来てるんじゃないでしょうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>626
ご慧眼おそれ入ります。
よく書かせて頂いてる技は
>>514にも述べさせて頂いた
便法(べんぽう)に分類されまして
実はその奥に
合気
発勁と称ばれる
これよりも遥かに手数の要らない技術が
存在します。
それは個人的には
解いた
(佐川幸義の言葉を借りれば「とった」)
つもりではあります。
・・・・ただ
あまりに何でも
「合気なら出来る」と言うだけじゃ
「私は出来る」と言ってるだけに過ぎず
よく匿名掲示板で眼にする
「俺は出来る!
文句があるなら会いに来い!」と
言うだけの人と変わらなくなるんで
合気がとれる智慧があれば
こういうのも解かります
というのを
説得力のためにもお魅せしている次第です。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>628
堀川幸道は
佐川幸義に指導を受けた1950年11月11日
「四方投はどうしても潜りにくく
後ろに倒れてしまう」
という相談をしたそうです。
武田惣角の四方投は
私委しくないですが
背が低過ぎて
体を屈めず入れたと聞いた事がありました。
幸道も惣角も
考えてみれば四方投に関して
写真や技術論を遺してませんが
佐川幸義の指導風景ならあります。
https://pbs.twimg.com/media/EgJZT5DU4AE01bv?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EgJZczIU8AIFsQj?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EgJZj3OU0AA8Qgo?format=jpg >>630
奈良県香芝(かしば)市
合気道香芝道場の稽古風景です。
https://livedoor.blogimg.jp/naru1229/imgs/9/f/9f72cb38.jpg
この道場は一例に過ぎませんが
普通に全員マスクをしてるようですよ。
ん?
一体
マスクをしてないのが・・・・
https://livedoor.blogimg.jp/naru1229/imgs/c/c/ccf35501.jpg
>>632
確かに微妙なところですが
外壁にドーンと印字されちゃってるんで
この建物自体を記念館と
認めざるをえないかも知れません。 >632
>>643
ここは一般開放もしているのでしょうかね。
さっこん練武場の物色に三重県まで足をのばしているところなので、もう1県延伸してここもコンプリートしてみようかなと。
>>635
ご意見有りがとうございます。
私なりに納得している手法は振り上げるというより、あくまで自身の腕のみを潜るというものですね。
なぜなら対手の腕を自身の真上へ振り上げると引き上げることになって綱引きが生まれますし、線対称に回転されて逃げられる余地も残るからです。
>>636
フィニッシュのワンポイントは手首を反らせる、になります。
手を添えるバージョンでは手首を突き出して推している方がほとんどですが、手首だけでかけるにはそれだとリリースしてしまいますね。
>>641
これは貴重な画像を有りがとうございます。
とくだんのリストワークはされていない模様なものの、最後の前傾に見事な斜中正があらわれていますね。 数えで還暦の元門下生です
館長先生のお孫さんが随分な言われようですが、面識も無くノーコメント
ただ、前のスレで坂東英二との絡みをとやかく言われてるのを見ると一言
あれを貶す輩は、板東某の右手を館長先生があっさり極めたから顔が思わずノーガードになってるのが本当にわからないで囃しているのか
もしそうなら節穴スレ 小手捻りの約束だったのが、取り決めと異なる手の出し方だったからというあれですね。
胸に押さえ付けて倒さなかったのは、極まり過ぎて危なかったからなのかな。。 当身入れなくても技極まってるのに、剛三館長えげつねえな〜と思ったわ
坂東の闘気に当てられて、ちょっとスイッチ入っちゃったんじゃないだろうか 番藤の性格の悪さと凶暴性は芸能界では知られてること >>631
あんたのお題ワード、なんでコピーアンドペットじゃないの?
コピーアンドペットが見つかりにくいと言うならコピーアンドペットで検証するのくらい当然だろ。
そういうこと言うと思って、このスレにコピーアンドペットたくさん書き込んだんだよね、俺。
「私の論拠をあなたが検証してください。しないなら私の主張は正しい」←え?
せめて自分の論拠くらいは自分で確かめろ。 そいつ中村日出夫のスレでもデタラメを指摘されてるのにメチャクチャな反論してたな
なに言っても認めないよ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>651
俺も、流石にこの嘘は言い訳できんだろと思ったが、常識の通じなさは上をいっていた 笑 >>651
木村政彦スレもメチャクチャやって
過疎化させてる
スレッドクラッシャーだよ >>654
これでコテハンないからまた厄介なんだよな。少なくとも次スレはワッチョイ入れて強制コテハンにしよう https://youtu.be/7kS7_0y_gYg?t=18
これって合気柔術からの技かな?
この人は国士流柔術って名乗ってるらしいけど >>644
なるほど
手首を反らす Σ(’Д ’)
きょうにでも実験してみたいですが
私が実は僅かに懐いてた
投げ下ろすとき外れるかもという不安が
これで解消されそうです。
前傾。
これで外れないと
思おうとしてたんですが(実験しても外れない)
実戦じゃとにかく敵が大暴れするんで
絶対に外れないかと云えば少し心配でした。
考えてみれば
私も手首の甲側を突き出しちゃってました。
夜練が無事開催出来ればレポしますね。 >板東は自分の戦闘力に自信があるタイプだろう
そりゃプロ野球の大選手フィジカルや運動能力はバケモノレベル
学生時代は喧嘩無敗の番長だった男だぜ
ガチでやったら塩田剛三なんて瞬殺だよ 板東氏の1件は事前の約束どおりカラーを持ってくれなかったからというものですが、未経験者の方でしたら空中で手をステイさせることはないでしょうね。
自然な動きとしてカラーまで手が伸びてしまう。
そこの違いを説明し尽くしていなかったのが不備と云えば不備でして、ただ今度はカラーを持たれてなぜ同様に掛けなかったのか。
丸め込むことはなぜされなかったのかなどの興味深い問題も新たに浮上しますね。
>649-655
やはり500・551が見つからなかった、且つ矛盾のロジックが伝わらなかったのかな。。
それと中村氏のトピックにも木村氏のトピックにも投稿していないですので、そうした露骨な虚偽の流布はどうかと思います。
>>657
そのリストワークは両手で持たれた場合、右前でも左前でも有用です。
フィニッシュ近くで対側の手が外れてしまいますし、同側の手を残すためにどうしても必要ですね。
ちなみに両手で持たれたら完全に同じ手順では決まりません。
全く同じ流れの中で、そこは書きませんけれどワンポイント味付けをすることに。 >>659
まだ調べてない 笑
スレの中のコピーアンドペットの検索すらできねぇならぐちゃぐちゃ歯向かってくんなよ 笑 >>644
実験してまいりました。
確かに最後の場面で手首を反らすと
敵が握ったのを外そうとしても
より外れませんね。
これはとても重要なコツだと思いました。
大事な部分のアドバイス
有難う御座います。
>>646
>>659
板東元投手との一件
事前に取り決めがあったのですか??
その真偽は判りませんが
まとめると
本当は手を宙に差し出す約束が
衿にまで差し出した
つまり掴んでしまったと。
・・・・
確かに塩田剛三
衿(カラー)を最初持たれて
そこから何故対処しなかったんでしょうね?
難し・・・・い・・・・?
そのへんも近くまた研究してみます (´・ω・) ところでカラーと腋でもまた難度格差が大きいですね。
同じ部分のようでいて、少しズレた腋を持たれる(持たせる)とかなりパンチの効いた芸当すら実現できてしまう。
>660
私は何もしていませんよ。
あなたが独りで空回りしているだけです。
>>661
小手を捻る台本が有ったそうですね。
しかし自然な動作としてはやはりもっと手が伸びますね。
持たれると、確かにセットアップまで手を返すことが難しかったのかも判りません。
虚空よりも小手の回旋が制限されてしまいますし。
なので大正時代以前の手法としては、丸め込む小手返し系のルートですね。 道着を掴む前に、ちょっと組手争いっぽい動作もしていますね
ぶっ倒せば何でもいいという場面ではなく技を見せるための演武ですから、
普段一緒にやっているお弟子さんと違って呼吸が合わなかったのかもと思います >>662
あなたは嘘をつき続けてるじゃん。確かに間違いを認めることもしてないな! 笑 あの形ですと普段は側面入り身として処理しているのでしょうか。
そうなら受け身が必要なぶん、確かに当てる形のほうがマイルドにはなったのかな。。
となれば実はやはりベストな選択をしたという結果に。
最初から、持ち上げさせないとかの技でも好かったでしょうけれど。
>664
今度は自他を混同されていますよ。
>中村氏のトピックにも木村氏のトピックにも投稿していないですので、そうした露骨な虚偽の流布はどうかと
>>663
あの、出方を探るような1コマがまた生々しかったですね。
仰る通り、判り易く技を見せるというと安全にできることは限られて来そうに思いました。 >>665
あんたの嘘の話をしてんだよ。
他人のレスを引っ張り出して血迷ったか?もとからか。
あんたが「コピーアンドペットはしょっちゅう使われている」という嘘をついたことを認めないことから始まってんだよ。
>>569で自分の書いたレスのことをさも他人が書いたように言ってたのも嘘だな。 野球と合気道ならそりゃ野球選手が勝つに決まってんじゃん
ガタイのでかさ身体能力あらゆる面で違いすぎる
合気道はお約束のヤラセ演舞だからな喧嘩に使えない 持ち上げさせて掛けることができるなら、持ち上げさせないこともできそうですね。
安全なパフォーマンスとしては適していたと思います。
>666
それは他者の投稿のことですね。
木村氏や中村氏のトピックの件もあなたの虚偽だった模様ですが、ついでに木村氏や中村氏の氏名に似た文字列を投稿してみましたのは見つかりますか。
>>667
具体的な戦力はともかく、あれらアスリートの方々の体のレベルが高度だったのは確かでしょうね。
広岡氏なども非常に高度でしたね。 >>662
あの技は確かに
衿を完全に持たれちゃってからは
難しいですね。
持たれるか持たれないかの
敵が手を伸ばしてきた
弱い状態に
掛けるものです。
個人的に
完全に持たれてからどうするか
新しく研究してみようかな (´・ω・)
>>663
仕切り直してからの試技は
鮮やかでしたね。
手で最後に顔を推したのも
倒すのに要る
適切な動作でした。
岡本正剛もですが
瞬時に最も適した技が択べるのと
そもそもそれをストックしているのが
達人の達人たるゆえんなんだと思います。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI オス
ツベで館長先生のS53頃の御勇姿拝見しました
警視庁1x期専修生の脇で稽古していた研修生です
歩く姿が武である
呼吸力と集中力
小金井は何もかもが懐かしい >>668
そんなよくわからん単語じゃなくコピーアンドペットそのものを検索するのが適切。
コピーアンドペットでの検索が不適だと思う理由あるというなら聞くよ? >>669
小手を制している時点で完全に崩れているように見えましたが、最後に顔に当てるのも
やっぱり必要だったんですかね……
そんなに強く当てたようには見えないですが、坂東氏が結構痛がっていたところを見ると
かなり強めに当てていたのかもと思います 顔を叩くのも合気道?
のどを突くのも合気道?
顔を叩くなんて誰でも出来ることじゃん
人に腕持たせといて顔面叩くなんて反則だろ 板東さんは笑いになるようにおどけただけで、
剛三は必死になって仕返しをしようとした。
ここに武道家の実態である弱さが見える。
もしも板東さんが怒ってしまったら剛三は完封にぼこられているだろう。 >>675 お前は戦時下を生き抜いた武道家に何を言ってるんだ? >>677
そういう壮麗な物語りは要らないんですよ。
実際は野球少年番長の板東にイチボコというレベルなのです。 >>673
膝まで崩れて
上半身も仰向くんですけど
実はそこからが
あの技は倒せない仕組になってるようです。
左手を側面入身に替えても
倒れない。
何をすればいちばん楽に倒せるかと云うと
単純に顔を推す事なんですよね。
ああいう
択ぶべき動作が択べたのが
塩田剛三の
凄いところだと思いました。 坂東の手を何度もつかもうとしたが掴めなかった塩田剛三wwww
坂東の「じゃーねー行きますよ」の掛け声で何とか倒せた塩田剛三wwwww
>>677
いるよなお前みたいなやつw
実戦は〜戦場は〜とか言うのなら格闘技くらいできるやろ
最近、中国では少林拳やカンフーが格闘家にボコボコにされてるわ
ただ彼らは大敗しても失神するまで戦おうとするんだよな
合気道にはこのハートがない!
最低限スパーリング程度はしないと護身術にもならんぞ 孫はほんとどこに向かいたいのか。無残もいいところです。 >>680
柳は歯が折れてなおむかっていったぞ。姿勢だけなら合格点。
なお試合内容 >>680
技をかけようとしたら板東が勝手に逃げてくれるんだから
護身術的にはそれ以上やることないじゃん。 そもそも、小柄で弱いのをコンプレックスにもったひとなので、
合気道の幻想で大きく見せて気持ち良くなっていただけなんですよ。
しかし、なぜ孫がそういうところを継いでしまったのか。。 『おぢいちゃんの見ていた世界を見たい』
実際は周りを洗脳して教祖様になってただけなんだから未来とスパーとかしてる時点で完全に方向性誤ってるぞ >>683
柳龍拳は合気の世界では偽物とバカにされてるんだぞ
俺的にはハートがあるし骨格を見れば塩田剛三の4倍は強いと思ってるけどなw
>>684
それ使えん証拠やん。触ろうとして手引っ込めただけで技がかかかんて
格闘技も実戦も相手は動くんやぞw
合気道の連中は無防備が前提なのが駄目なんだよ
刃牙の渋川剛気みたいに戦ってくれたら凄いんだが誰も出場せんからな >>刃牙の渋川剛気みたいに戦ってくれたら凄い
妄想漫画オタか 週刊文春の今週号だと坂東何某が、ラジオ終了&自宅引き払いで消えたらしい
このスレのことも出てたとか聞いた >>687
流石にあれを本物というのはどうかしている…と言いつつも頭合気とかやってる人もいたし…うーん http://koshiki.jugem.jp/?eid=2457#gsc.tab=0
「2人稽古で合気かけまくったら気が同調して風邪がうつった。合気の弊害」
いや、それ、ただの…? >>669
通常の拳を立てた持ち方をされると小手が返し辛いので、そのまま小手を捻るリアクションが出なかったのかも判りませんね。
もっと云えば拳を立てる持ち方に比べてやや甘い持ち方ですし、胸で推す小手の捻り方ならできたでしょうけれど。。
それは初見の方にとっては危ない極まり方に(感じられることに)なるから、あえて避けたのでしょうかね。
>672
500から指摘しています通り、500・551・668などによって検索システムのエアポケットを論証してみた次第です。
>>674
より理想は順関節で丸め込む、高難度の技だったでしょうね。
床に倒れる寸前で受け止めれば好かったでしょうし・・・ただ画として凄さが伝わり切らないデメリットが有ったのかな。。
>>690
実は意外と?真剣に技をされているとも云えますね。
↓
https://youtu.be/iLZ0jH2NoRE?t=130
↑
更に露骨な表演派ですと触れた程度のワンアクションかノンアクションで1人目が倒れてくれているところを、しっかり技を掛けている様子が。 >>692
なんのデータもなしに論証はできません。
で、今はコピーアンドペットがこのスレでエアポケットとやらに入ってるかどうかの検証が先です。
入ってますか?ませんか?
データは出せないの?俺が出そうか? スタジオでは足を踏んで引き抜けなくさせることも行ない辛いですし、つくづく持ち上げさせないパフォーマンスがベストだったかも判りませんね。
難度は同程度でしょうか。
>693
500・551・668をデータとして、オンライン全体について検索性能の論証がされた次第ですね。
>>692
補足しますと、真摯?と云ってもこちらの映像の状況はむしろ1対1よりもトリックに近い手法が機能しますね。
隣の方の手が動きを制限しているからですね。 >>694
なんのデータも示されてないねぇ。
〇〇でしょう、というのは仮説であってデータじゃない。
論理的な考えに慣れてないと願望を根拠データにしちゃうのか、勉強になるわー。
で、コピーアンドペットの検索について議論するのにコピーアンドペットを使わない理由がまだ書き込まれてないけど?
はよ。 お早うございます。
今般話題の映像について、他所であれはあのまま極められるとご意見をいただきました。
胸から指が外れないと指〜手首を極めるのも難しいと思いましたが、アメリカーナの原理で肘を手で推し上げる意味でしたら確かに極まりますね。
ただ極まり過ぎて危ないですし、それもスタジオには不向きだったのでしょうか。
>695
500・551・668で問いかけたワードが見つからないという事態が、検索システム自体にエアーポケットが介在することのデータですね。 >>690
柳龍拳と
取り組みや考え方が全く同じ
合気愛好者
多いんじゃないですかね?
・力を脱く
↓
・未知のエネルギーが出入りを開始
↓
・それが他人にも波及する
↓
・同調現象が起きる
未知のエネルギーに関しては
仰らない人もいますが
脱力と同調現象は
その旨を原理と言わないかたのほうが珍しい。
無論
合気の解釈は人それぞれです。
なので間違ってるとは云いませんし
寧ろ
同じ取り組みや考え方なら
もっと柳氏を
皆さま堂々とお認めになれば好いのにと
傍目には思えてなりません。 相手に触れないで投げるのはさすがにちょっとねえ……
ヤラセだと決めつけはしないけど、暗示にかかってるとか、特殊な条件じゃないと効かないんじゃないかな
面白そうではあるけど、実戦には使えなさそう >>694
足を踏んで引き抜けなくするって
これですね。
https://stat.ameba.jp/user_images/20160720/07/yoshiki-0722/ff/5b/j/o0480076213701839874.jpg?caw=800
これは>>694さま
おやりになれます?
持ち上げさせないのは
検索すると
皇武館の
塩田剛三と並ぶ雄
藤平光一(とうへい・こういち)が
よくお見せになってたそうですね。
写真がありました。
https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/daitounagano/30/cc/j/o0800108014627950412.jpg?caw=800
受(持ち上げようとする人)は
一人でいいんで
これをもっと低い場所
腰のあたりを抱えてきたら
捕(持ち上げを防ぐ側)が
写真のように真っ直ぐに分類される姿勢だと
持ち上がらないのは難しいですね。
これも>>694さま
お出来になりますか・・・・? >>698
触れないで転倒
または
触れたとしても捕が脱力しただけで受が転倒
これらは
協働作業なんだと思います。
「抵抗しないで」
「未知のエネルギーを感じよう」
「捕が力を脱くと同調してきたろう?」
「捕が力を脱くと
捕の腕が重くなったね?」
柳氏
石森氏
その他多くがこれです。
これはこれで
おそらく価値があるのでしょう。
別の
遥かに豊かな世界が拡がるのかも知れません。
・・・・でも
受を抵抗させ
そのうえでどう倒すかという真剣な追究と
こういうのがごちゃ混ぜにされるのが
この業界特有の珍事ですね。
個人的には
左下が云いたい気持ち・・・・
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/0rrk-cO0Ffe8PoZ1SUyLDficl8rQeyGvrf2tr6LcGp5nKsx_My8yfr6GCkAErOggUsvsapDULfbC2klVy9_UK0rAxCczp57HXBqfOazowe8 >>698
暗示とか洗脳に近い気がする。
俺も5メートル先から拳銃向けられたら何もされてないのにこけるもん。
ああいうのって目隠しとイヤーマフしてもなるのか気になるよね >>699
判り易い画像を有りがとうございます。
上段の画像はやや手法がズレていますね。
下段の画像はよく見ると、持たせる位置以外にもトリックが表れている。。
ということで個人的にはできなくもないです。
ただ諸所で見かける旦那芸?の解説には、真相を云い当てたものがない模様ですね。
これをご存知の方がどの程度の割合いでいらっしゃるのか、少しご意見を募ってもみたいところかなと思いました。
>>700
こちらも判り易い画像ですね(⌒⌒;)。
言葉による(誤)誘導や、フレーム(前提条件)の意図的な混在、等などがカオスを形成している点が、武術の骨格を見え辛くしている業界の特徴かも判りませんね。 >>696
見つからないのでは、としか書いてないけど?
あなたは論理的な思考ができないのでは、と書いたらあなたは論理的な思考ができないことになるのね。自由だ!
で、コピーアンドペットで検索するとこのスレのレス普通にヒットするからコピーアンドペットはエアーポケットに入る単語じゃない。
それで他に昨年5月のあなたのレスしか見つからないんだから他に書き込まれてない。
つまりあなたは「しょっちゅう使われている」という嘘をついた。
終わり。 離隔技は判り易く批判の対象になり易いというだけで、接触技は無理な本質が運用されていても熟練などのタームで済まされてしまうケースが多いのが難点ですね。
離・・・と云えば丁度、今上塩田氏の示す離れない手などもそうした部類に入るでしょうか。
>703
では過去の使用例のようにエアーポケットに入るのでなければ、500・551・668を見つけてからお願いしますね。
ついでに例えばあいきと似た文字列のあきいも広大なオンラインのどこかに撒いてみたので、検索システムが細大漏らさずワークするとのご主張通りピンポイントで見つけてみていただければと。
>>699
下段は袴を履いていたり、また対手から仕掛けが見知し辛いのも要点でしょうね。 >>704
https://5ch.search2ch.info/
この全文検索だと「おわか」でこのスレ見つかるけど5ch限定だとダメなん? >>687
掴みかかられた場合の技をやろうとしてるのに
何もしてこない相手にどうやって技を成立させろと言うんだ?
実戦なら自分から攻撃する意味はないので、そのまま逃げれば済む事だからな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 剛三はウェイトトレーニングでガチムチになった上で柔道でガチスパーしてたんだから爺ちゃんの世界が見たいならそこから始めないと話にならない
今は爺ちゃんの名前で視聴数を稼ぎたいだけのニートでしか無い
朝倉ミクルと絡んだ所で本人に魅力が無いからつまらない >>701
拳銃は避けないと拳銃を知らない人間でも撃ち殺されるけど触れない合気系の場合はそうで無いからな >>704
コピーアンドペットは引っかかるって話してんのになんでわけわからん文字列だしてくるの?
コピーアンドペットをばらまけよ 笑 >>709
それがおもちゃのピストルでも玉が入ってなくても同じ行動とるだろ?
拳銃には脅威がある、という思い込みがあるからこそ通じるわけで赤ちゃんには効かない。
柳のおててクルクルには脅威がある、という不思議な思い込みがない奴には効かなかったということだと思う。 >>706
遠間から持つべき場面も有りえますし、そこでどう掛けるかも面白いテーマですね。
逃げ気をそぐなら握手や手四つの仕種も有効かな。。
>705
>710
検索漏れが有るかどうかが問題ですので、どこでも好いですけれどもちろんここ以外が対象です。
>>708
技から入れば好いのでしょうね。
あとはちょくせつ技を探究されているかが残るのでしょう。 >>712
だから、ここ以外のスレにコピーアンドペットって書けって 笑
それ以外でコピーアンドペットが抜けるかわからんだろ 笑
悔しいのはわかるけどさ 爆 次回のトピックでは、先人が示された諸芸の謎解きシリーズでも書かせていただこうかなとも。
>715
もともとの自然に散らばった状態と、条件を揃えています。
>>713
新作?おめでとうございます。
みなさん1投稿の容量を自制したいものですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています