【実戦武術家】蘇東成【MMA対応可】Part7
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>>7
石井さんが売り込んだんじゃなくて、
弟子の平良さんが売り込んだ
で、やっちくんチャンネルに平良さんが同伴し、平良さんまで人気出た。
今やどこに行くにも連れて行く愛弟子 >>580
盧山とか古い極真系統だと学んでる人もいるけど
芦原系統は太気拳要素は少ないかな
80年代くらいまで極真は余所から技術を掻き集めてたから寸勁とか出元がわからんのも多い >>62
>>576
小比類巻はキックボクサーだからまず綺麗に戦える
そして空手出身だから少林拳的な戦い方も出来るっちゃ出来る
中拳家はまずまともに戦えない
少林拳すらやってない人が殆んどだからハイキックや後ろ回し蹴りも満足に出来ない >中拳家はまずまともに戦えない
>少林拳すらやってない人が殆んどだからハイキックや後ろ回し蹴りも満足に出来ない
?
大手でカンフー習ってますって人は普通にこんなじゃないの?
https://youtu.be/bf3GzVMQWKU?t=246 >>584
日本の中拳ヲタに人気ある門派をやってる人らは大陸式の武術基本功とかやってないでしょう
査拳、華拳、北派螳螂拳などをやってる人達は知らんけど
ラムゼイさんに五年以上習ってるリンチーは
師匠のカポエイラ&テコンドームーヴとか多分全くできないと思う
自称「内家拳を使えるレベルまで鍛え上げてる」人なんてそんなもの
https://youtu.be/BQPMvMEDizI カポエイラってのは不思議ですよねえ
ジンガはまるで三才歩だし
地球の裏側なのに長拳やってる人と波長が合いすぎる 足を遠心力かけて振り回す系が多い運動は20代後半あたりから故障しまくるんだよね
股関節とか腰がやられちゃう人が無茶苦茶多い >>586
「三才歩」で動画検索したがジンガっぽいのって反三才歩の方じゃない?
主に武壇系の動画が出てくるのだが
松田隆智の本(小虎燕の)にも三才歩、反三才歩の解説があったし(拳児にも出てくるらしいが)
つまりゴンピンさんがやってた三才歩も武壇式(概念)なんじゃないのかな?と >>548
広告にOPEN WEIGHT BOXING EVENTとなってるからボクシングマッチらしい
徐暁冬はパスポートが国から申請されない可能性があるからキャンセルになるかもしれないらしいが
その場合は別の人を用意するのだとか
あとDKユーは韓国でバッシングされてるらしいので
今度の試合でそういった声を払拭したいのかもしれない >>587
そーいえばオジサンになっても才罷脚やってるひとってあまりみないなあ
女性はオバサンになっても蹴ってるのに
>>588
そうそれ 細かい事いうときっと反三才歩 >>105
>散打に出てた人もいるんだから「ああいうのは実戦では使えませんよ」ぐらい言ってやってもいいのに
これはまた酷な事を仰りますな
言ったらどうなるかわかってるくせに
本格的な搏撃シーンでは用いない街頭や飲食店などでの揉み合いからの殴打を想定した制圧技法と知ってるくせに
準備会の頃に技法検証して周囲はわかってるはず その藤田さんも町中の喧嘩ではバックハンドブローに自転車投げやで
な〜〜んも交差法関係あらへんがな ある広島の先生は路上の実戦を奨励して検証してたりね
いや、詳しく知りませんけどね 交叉法も初期の技法概念から現在まで進化を続けてるそうだ
今は「封印された○○交叉法」期
そして直接打撃法のメソッド云々も言ってるから
遠距離戦を無視して接触からの技しか考えてないとかではない
蘇老師がバックハンドブロー使いっていうのは聞いたことないが
バックハンドブローは猴拳の型にもあるし八卦掌らしい技でもあるから
別にやっておかしいものじゃないな べつに寸勁やポン勁を活用してひとりずつ吹っ飛ばしてもいいんじゃ
近接ならいきなり裏拳も有効し
足掛けながらの顔はたきでもイケるし>>101 >>597
やっぱキックみたいな感じになってたんだね
特に投げを意識するでもなしに
散打はキックとの差別化で投げアリになったけど
本来の中国拳法の姿ではないな >>597
擂台的なのは上の二つだけど、両方とも顔面無しのルールっぽいな
まぁ民間武術の試合レベルってことかな
台湾唐手道が普段やってた組手も胴プロテクターを着けての顔面無しルールだったらしい
顔面ありは擂台賽の時用に練習してた程度じゃないかな?(そこがよく分からない) 蘇老師が出てた日の擂台賽と思われる映像もあった
介壽杯國術錦標賽(1973.10.26)
https://youtu.be/UxXmnakkLB8 武術は武術である! だが頭に「中国」を付けるとそれは武術ではなくなる。
人には人権が必要! だが人が中国で生活すれば人権はなくなる。
↑
これが藤田老師が中国武術の「中国」を外した理由 唐手道と言えば
神龍唐手道の鄭文翔がKODに出場するようだ 「唐手道」を名乗り続けてたら「中国」を削除する必要もなかったんだよなぁ
道着着て唐手道(タンソータオ)っていうだけで部外者からすれば中国武術とは別物と見做されるのに >>601
偉いな
人権とかそういうの考えないで使えたら人を集められたら何でもいいやって感じな人が結構多い業界なのに なるほど
南国なりの手っ取り早くの狂暴性の主張があって良い
文化論的に、北へ行くほど生真面目、かつ陰険になると思う 中国(式)武術に批判的なのであって
それが台湾伝・香港伝であろうと中国式であれば中国武術でしかないということ
藤田老師の云う所の「中国式武術」の定義とは =套路演技のパフォーマンスウーシュー ということなんだろうけど
「いや、自分が習った門派は技撃・搏撃の武術であってパフォーマンス武術なんかじゃない」
という意見もあるだろうが、そういう人は中国武術を信じ続けていればいい
あくまで中国武術を信じなくなったEOE藤田老師の見解なので ぶっちゃげ蘇労使が出たライタイサイも動画を見る限りじゃレベルは凄く低かったのはわかった あなたいま迷路でしょ
中国式であろうと日本式であろうとブラジル式であろうとモンゴル式であろうと
だいたいは剛拳派と柔拳派とか外功派・内功派に大別できるところ
総合格闘技はそれをついにミックスジューチュにしてきたから。そりゃ脅威でしょう
いい年こいて他人のいう事にいちいち振り回されてもしょーがありません
そもそも中国だろうとどこだろうと武術といえばだいぶ物騒なもの
物陰から刃物で切り付けもする その発想が伸展すればダイナマイトを爆発させる
倫理なんですよどの場面であれ、結局求められるものは。 蘇老師が出てた日の擂台賽(1973.10.26)
https://youtu.be/UxXmnakkLB8
日本のアマチュアの総合の試合
https://www.youtube.com/watch?v=McIalqxwEN4
見たら一目瞭然だけど擂台賽は距離滅茶苦茶でグチャグチャに殴り合ってるだけだよ
はっきりと素人に毛が生えたレベルでしかない あの時代がそういうレベルだったんだからしょうがない
レベルが低い南派拳術家が出るやつとかいう理由で
擂台賽に出てこないのが国民党系北派武術家の団体
日本では極真が地上最強だと日本中が信じてた頃(よりも前)の話 0:35ぐらいでスードンチェンって言ってる気がする 「蘇東成はタンソウタオが自流派だけでやってるレベルの低い散打大会でチャンピオンになっただけ」
とか言って人らがいるようだが(ID:9pTRCrGh0 みたいな)
自流派で大会開いてたのは神龍唐手道なんだよねぇ
それだけ大きな団体だったということ
青年盃唐手道賽
https://youtu.be/VF0eXg5HId0
そういう連中もMMAにも選手を出す神龍唐手道総本部にはどうせへいこらするんだろう
分かりきってる 深井さんて人 モロに蘇老師の影響受けてるな
元生徒か?と疑うレベル
https://youtu.be/VosUfC6YMk4?t=129 訂正龍 (>>616)
> とか言って人らが
↓
とか言ってる一派が > 中国武術を信じなくなったEOE藤田老師
というのはちょっと違うかもしれない
信じてないのは中国式武術で中国武術の本質は未だ信じてるのだろうな(くだらない) 中国武術を信じなくなったのはブルース・リーさんね
ブルース・リーが友人のウィリアム・チョン(張卓慶)に宛てた手紙
https://www.jobstimez.com/news/32822.html
https://www.bilibili.com/read/cv3950360
「ウィリアム、私がまだ中国武術をやっていると言っていますが、
私は中国のクラシカルアーツ(伝統武術)が信じられなくなりました。
なぜなら、ほとんどすべての流派の中国武術は陸上遊泳(land swimming)だからです。
詠春でさえそうです」
「私のトレーニングは、ヘッドギア、グローブ、胸当て、脛、膝当てなどを着用するなど
すべてにおいて効率的なストリートファイトに向けられています。
過去5年間、私は目的を持って最もハードなトレーニングを行ってきました。
私は毎日、時には6マイルまで走っています。
私は自分のスタイルをジークンドーと名付けました。
私が詠春拳に固執しない理由は、このスタイルの方が効率性の面でより優れていると心から感じているからです」 >>622
>ほとんどすべての流派の中国武術は陸上遊泳
痛烈に批判してるな うおぉ! 知らなかった…
月刊秘伝 次号予告(2021年12月号)
・【新シリーズ】蘇東成(ESSENCE OF EVOLUTION)
<武術・武道・搏闘>黙示録
月刊秘伝で「武術黙示録」連載っていう まだ日本に粘着すんのこの人w
嫌になって出て行ったんちゃうんかいw >>625
「台湾に帰れない」とか言ってた可笑しな人らもいたな
本場で中拳を批判しながらやっていくというのはどうなのかと思ったので日本でやった方がいい システマの天田さんって元生徒なのかな?
他流に行った人は普通は交流しようとしないから違うよね まぁ俺が勝手に言ってるだけだからね
> 目突き金的がない 850 名無しさん@一本勝ち 2020/08/14(金) 09:49:55.72 ID:M9xALWni0
目潰しだの金的だの的外れな事言ってるけどジークンドーの技術はそんな薄っぺらい物ではないよ
実際テッドウォン氏はその2つを特に強調していないしスパーで検証出来る事が重要だからスパーで使えない技に頼るような技術体系にはなっていない
石井はジークンドーの名前を利用してるだけで殆ど自己流 争議
師承:
王向斎は8歳の時、義兄の李振山(別名:李豹)の弟子である郭雲深に師事したと主張しました。
郭雲深は晩年李振山のもとで隠居したため、拳法を学ぶことができたという。
しかし、郭雲深が亡くなったとき、わずか8歳で郭氏の指導を受けたかどうかについては議論の余地があります。
伝説によると、彼は郭雲深の墓前で入門したので、郭雲深の関門弟子とは言えません。
彼の主な師匠は郭雲深の弟子である義兄の李豹と噂されているが、
王の娘の玉芳女史に聞いてみると、李豹のことは知らないと答えたという。
王向斉は主に彼のいとこである馬耀南から形意拳を学んだという。
馬耀南は郭雲深の弟子の李殿英に師事しました。
王向斉は自分の地位を高めるために郭雲深の弟子を名乗りました。 捏造故事:
王向斎は大口を叩き、自分を自慢するのが好きで、伝統を変えるのが好きだったため、
民国初年の北京武術界では評判が良くなかった。
彼と弟子の本の中には、李瑞東、尚雲祥、薛顛らを倒したという話がたくさん出てきますが、
いずれも後に捏造されたことが判明しています。
呉図南は彼の拳を流氓拳(ごろつき拳)と呼び、意拳を正当な拳法と考えていませんでした。
彼は伝統的な形意拳に批判的で独自の創作拳を作ったため、一部の形意拳門下は彼に不満を持っています。
王向斎と戦い時間を交換したことがあるという数人のライバル、
例えば方怡庄(方永蒼)、金紹峰、解鐵夫、斉執道は実際の記録には残っておらず、これも疑問です。
1923年、福建省縦鶴拳の伝承者である方永蒼と戦ったという話も捏造の可能性がある。
方永蒼は方世培の子といわれているが、方世培の家系図にはそのような人物はいません。
抗日戦争:
二番目の争点は、対日抗戦当時、日本軍が占領した北平市で親日団体である新民会に参加していたことに起因する。
それで楊松山、何福生、顧留馨らは彼を裏切り者と批判しました。 訂正
> 王向斎は8歳の時、義兄の李振山(別名:李豹)の弟子である郭雲深に師事したと主張しました。
↓
王向斎は8歳の時、形意拳の郭雲深に師事したと自称しています。
彼の義兄の李振山(別名:李豹)は郭雲深の弟子です。 >>635-638
面白いな
王向斉のイメージが変るな
捏造結構してたのか 秘伝誌の目潰しされてる人は藤原さんの生徒さん?
おぼしき人のホームページがあったけど
https://yagi-judo-therapy.com/profile
・柔道三段
・ブラジリアン柔術(茶帯)
・中国武術(内家拳)
リンチーよりグラップリングが出来る人のようだな
EOEでは殴り合い(搏闘技)のスキルが身につかないだろうから
クリンチ〜グラップリングに持ち込むしかないなら組み技格闘技をやってた人は向いてると思う 秘伝誌買ったけど
掌面防御(正面)の横配列・縦配列が新しかったかな
あと左手で拳銃を撃ってるのはヘン(二丁拳銃か?)
銃は直接打撃の武器だから関節攻略とはリンクしないと思う
文化大革命で実戦の武術は消滅した とのことだが
台湾・香港の国術なら使えると信じてる500円流星号レベルかよ!と言いたくなる
文化大革命とか関係なくブルース・リーが言ったように「中国武術はランドスイミング」だから駄目なのだ
あと長拳螳螂門の高道生が晩年に中国(青島)に帰ったというのは知らなかった
藤田老師もコロナが収束したらまた台湾に戻るらしい(笑) 秘伝読んだけど蘇東成老師老けたな
もう60後半位か
なんとなく50代頃のイメージで止まってたわ 文革で実戦の武術は消滅したというのなら、じゃあ意拳はどうなのかと
伝統武術(古伝武術)の事情と違って散手/断手なども伝わっていて行われてますけどね
あとシュワイジャオはどうなのか
形稽古だけの古流柔術みたいにはなってませんけど
要は最初から搏闘技性の乏しい伝統門派が文革により更に套路パフォーマンス化したってだけでしょ ま、単純に自国(台湾)愛から大陸の武術界をディスってるだけかもしれないけどね
中国も共産党も嫌いだと言ってるので
大陸系の老師にも師事してるけど何福生、徐文忠先生らは国民党の人だしね
徐文忠先生なんか台湾行きぞこないの人だから 家族は皆台湾に住んでるらしい DK Yoo vs Bradley Scott 見た
DK Yooは2〜3ラウンド辺りでスタミナ切れてヘロヘロ
25Kgの体格差のせいか何度もコかされる
発勁パンチ、スピードパンチ等の片鱗も出せず、空手家が即席でボクシング習ったようなレベル
ガードとお辞儀ダッキングといったディフェンスが一応できてるからKOは避けられた感じか
てかブラッドリーの方も本気で戦ってる感じがしない
大変残念な凡戦でしたと
試合後に練習で左手を怪我して?サウスポーにして戦ったと言い訳をしてるようだが(確かに彼は普段オーソドックス)
まぁ弟子・生徒は去って行く人多いだろうな
普通に格闘技をやった方がいいので DK Yoo VS Bradley Scott (元UFCファイター)
https://youtu.be/NEJ6WOWLGhc >>普通に格闘技をやった方がいいので
そんなの当たり前だろ
武術なんてお前らみたいな馬鹿相手の商売だ ジークンドーについてはどうお考えですか?
DKユー: 「私はジークンドーを知りません」
全く習ってない?
DKユー: 「はい」
https://youtu.be/CwdO0LytDAE https://youtu.be/cte3ksS3dSs
DKユー:
私は試合の1ヶ月前に、首の重度の椎間板ヘルニアと診断されました。
2,3,4,5の椎間板が頸神経を圧迫しており、左肩と手が使えない状態でした。
しかし、あきらめずに右手を頼りに戦いました。 これを機に達人系身体操作ボディーワーク(セミナー)みたいなくだらないことはやめて
何年かボクシングその他の格闘技に専念してから自身の武術体系を構築した方がいい
ブルース・リーが好きならオリジナル派ジークンドーでも習って教練になればいいし https://youtu.be/tFZ1DOkQT4E (2:28〜)
頚椎椎間板ヘルニア、リアルのようだが
芝居なのかよく分からんな
次回からは本気出してほしい(笑) DK YOO - 彼の人生 システマと彼のWarfare Combat Systemとの繋がり
https://youtu.be/laq5KCgod-E
DK Yooは、近年非常に著名なマーシャル・アーツインストラクターとなっています。
彼は、韓国でロシアのシステマセミナーを開催したのが始まりで、
その後、フルタイムのコーチの仕事をするようになりました。
現在、彼は10以上の武術のマスターを誇っていますが、
彼の動きと独特の柔軟性は、ヴァシリエフ・システマセミナーで学んだことに由来しています。
彼は、システマ・リャブコフェデレーションと対立(衝突)するまでは、かなり長い間氏の忠実な生徒でした。
その後、彼は Warfare Combat System と呼ばれる自分自身の連盟を設立し、すぐに多くの信奉者を集めました。
ミカエル・リャブコのセミナーなどでfoolish(滑稽)な武術の技を目にすることは多いですが、
ウラジミル・ヴァシリエフからDKユーに伝えられたものは非常に価値があるものす。
彼は常にロシアンシステマエクササイズを実践し、体の感度とスピードを高め、
ロシアンシステマパンチと呼ばれるあのよく知られた鞭のようなパワーを手に入れました。
さらに、彼はジークンドーの戦闘テクニックを加えたと主張しています。 このようにして自身の指導を数多く行ってきた結果、DK Yooセミナーなどの言葉がトレンドになり非常に有名になりました。
しかし残念なことに、それはまたDK Yooが韓国軍の特殊部隊に武術を教えているという主張をめぐる論争を巻き起こしてしまった。
韓国軍の武術は非常にデリケートな事柄であり、国家の威信に関わる事でもあるのです。
それで彼はリアルに人々の神経に触れてしまったのです。
しかしながら、私の意見では彼は偉大な武術家であり、彼が武術における正しい呼吸に重点を置いており、
そしてTaiji fajin(太極拳の発勁)は私がそうした技術の実戦的機能に興味を持っているので、私にはよく理解できました。
太極発勁は今のところ伝説的な存在になっていますが、実際にできる人は非常に限られています。
それでも彼の warfare combat system はそれを教えていると主張しています。 ブラッドリー・スコットとラムゼイ・デューイ(リンチーのMMAコーチ)のオンライントーク(1年前)
https://www.youtube.com/watch?v=B6RU7u4k9Kg
英語&長いので見なくていい
13:20でラムゼイ流交叉法(トラッピング)をやってる
あとラムゼイさんモルモン教徒なんだな ブラッドリー・スコットとシステマ師範
システマ式クリンチからの打撃(交叉法)
https://youtu.be/yQgUAeRzwCo?t=840
ブラッドリー・スコットのハンドトラップ(交叉法) ロマチェンコがやってる技
https://www.youtube.com/watch?v=TSYDpkKby8I >>657
余計な動作が削られてスムーズになってるな
蘇東成老師だと懐に入るまで後2〜3発左右でいれるな ラムゼイさんのトラッピングかなりいいと思う
リンチーが簡単にレクチャーしたEOEの技を自分なりに消化したのだろうか?
中拳系の使えないトラッピングとは違ってMMAの人ならではのもの(技術)を感じる この回の動画の切り抜きのようだな
https://www.youtube.com/watch?v=hEsYS_R45HM
スピードバッグを使った(木人的に捉えた)用法
太極拳、詠春拳等のハンドファイティングテクニック(別名:トラッピング)
打撃と組み技の間を埋める橋渡し技法
ということらしい 相手の腕と接触し手繰る(交叉法)→レスリング
シュアイは投げ技、拿(ナー)は寝技 →レスリング
クリンチまたはクリンクルする →レスリング
側背面に回る →それが可能なのはレスリング
なのにやってることは蘇式形意拳っていう…
(普遍的な法則に○○式とかつけるな!とかいうのはもういいです) それレスリングを八卦掌や合気道に入れ替えても成立するんだから、まさに〇〇式って言うな、って話でしょ >>664
合気道はレスリングより相撲に近くなっていくな
打撃や切りつけに対して相手に気付かれないように相撲に持って行く
まあグレコローマンレスリングと殆ど変らないけどねw >>666
そのような足が使えない状況の方が接手交叉法は使える
まぁジュウジュツの方が使えるだろうけど 太極拳師白陽子 VS 拳撃大偉(63?)
https://www.youtube.com/watch?v=kNZkWfkosM0
ボクシングルールなので相手をプッシュし続けたから反則負け
だが、クリンチ戦法によりボクシングの打撃を無効化することには成功している >>670
寝技が出来るに越したことはないが、推し倒して殴る蹴るも出来るでしょ この白陽子とかいうおじさん
あえて内家散手とか言ってるし、0:51〜0:55の動き見るとなんだか意拳風だから
意拳の影響でも受けてるんだろう 絵画を騙し取られた友人のために、その詐欺師に話をつけに行った と
なんだかんだと言い訳をしたので理路整然と問い詰めたら、ナイフを取り出し刺してきた と
そのときにテーブルのおしぼりを相手の手にフワッとかぶせて手の自由を奪い気勢を削いだ と
まぁ意味不明だわなw
武勇伝だから何か話を作ってるんだろう JKDのカラザースは、カリ、システマ、合気道などのナイフ対処、短刀取り等は有り得ないとして否定してる
カラザースの対処法は基本的には「後ろ向いて走って逃げろ」だ
しかしナイフ対処っぽい動画もあるので咄嗟に逃げられない状況での技術は一応あるようだ https://youtu.be/B01obHgqWdk
15:27 「澤井さんもコリアンなんでね」
サトキン本の記述と一致したな 3:06〜
中国(拳法)なんてのは格闘技としてはみんなインチキ(=弱い?)
ブルース・リーのジークンドーもインチキ
などと言ってるが、この↓動画で伝統派空手の組手競技を「ブルース・リーのジークンドーなんだもん」
と的確なことを言っている所は評価したいw
https://youtu.be/URxS4yJR8-w?t=216 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています