【実戦武術家】蘇東成【MMA対応可】Part7
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小さいお子さんは主催者のお子さんです。赤髪の方は娘さんですが。 >>764
レスありがとう
やっぱ娘さんか (もう一人の)
初めて見たな 先生は台湾に帰りますよ。理由はいろいろあるけど
台湾の生徒にお土産も購入済み >>766
やっぱそうか…
てか余生は台湾で過ごすつもりなのかな? 中国人のチンピラに襲われそうになった時に間接的ではあるけど
助けていただいたことがあります。
漫画のような話だけど実際に体験しました。
日本に住む中国人は蘇さんを恐れていることがわかった リンジの肉体は極めて頑丈でセミナー参加者全員の打撃を受け切ったそうな。 佐藤さんとの「どつき漫才」面白い!
やっぱ「掌底で打ってないから大丈夫」みたいなこと言ってるから
本気なら(ケースバイケースで)掌底で打つのではないか? あと、藤原さんが「いいね!」をしなくなったんだけど
近況(容体)を知ってたら教えてください(どなたか) >>774
やっぱそうか…
奥さんらしき人がセミナー&誕生日会にいたのでそういうことなんじゃないか?と思った次第
恐らく藤原さんの霊魂(霊体)も奥さんと一緒に付いて来たことだろう
(死後50日間は未だこの世に彷徨っていて上空から眺めてる)
南無阿弥陀仏… 藤原さんは蘇老師の生徒では最も長い期間師事していて一番気合が入ってたね
蘇老師がアメリカに行ってる間も毎週一人新宿スポセンに来て木製刀を持ってぶらぶらしていた(それを見ていた俺w)
師範代としての自負から来る厳格さ(怖さ)のようなものがあった もしかして…
ワンインチチャンネルから出演依頼があったとか? 自身のYouTubeでは尊敬してるとか好きって言ってたわりに実際は誠意やリスペクトが感じられない。行動に表せてない。
第一印象からして駄目だったと思う。 >>782
あそこ(ヒロ門)の団体の人なら皆彼がどういう人物か分かってるはず
そして蘇老師はトラッピングの人だから、端から「トラッピング=使えない」と思って接してるだろう 正直石井さんは芸人だなって思ってしまう
それでも影響力あって人気の人だから
蘇老師とのコラボが実現できたら今の若い人達にも知れる良いチャンスだったのに、と外野は思っちゃうね
お互いに良い印象持たずに終わったわ 俺の胸触ってみて…ほら、凄いドキドキしてるでしょ? >>786
どこ見てんだ お前(笑)
僕の オマンコを見て… いやらしい奴だ ムフフフフフフ 蘇老師 数年前から社交ダンスを習ってるらしい
曰く
「ダンスには瞬時に相手の側面や背後に、
パートナーを中心にして、自然に回る独特のステップがある
それを習得する為に習いに行ったんだよ」
とのこと
てか人肌恋しいだけなんじゃないか?と思ってしまった >>785
坂口拓なら芸人っぽいと感じるけど石井氏はそうは思わないな
愛想がいいとかノリがいいとかその程度だろう
てか愛弟子だった平良さんも居なくなったよね
何か嫌なことがあって辞めたんだろう >>789
かっけー
あっという間に倒して去って行く >>789の動画 スローでよく見てみたが普通に殴り合いかもしれない
前の手での飛び込み突き&逆の手で押し飛ばしかも
そして倒れた所をビンタ それと
そういえばブルース・リーもチャチャチャ(社交ダンスの中の一つ)のチャンピオンだったな
前から言ってるブルース・リーとの不思議な共通点だ
https://www.youtube.com/watch?v=HtOY_cbqB1g 伝統派空手の刻み突きは突いた後の残心?で
逆の手で相手の体を押して自分の勢いを止めるがそれに近い なぜか熊澤さんがアップ
https://www.youtube.com/watch?v=SLvt9D8k_YM
石井東吾に衝撃を受けた人らしいのでそこから興味を持ったということか? >>798
この技術は足を使わないから成り立ってるな
相手が動きだすと使えないな どちらかと言えば接触技法は
格下や素人相手へのダメージコントロール技術として状況による使い分けが必要 >>799
> 相手が動きだすと使えないな
それはテッド・ウォンが最初に説いて示したことなんだよ
でヒロ渡邉さんが動画にしたと
俺は20年以上前からオリジナル派ジークンドーのシンパだったこともあって
交叉法(トラッピング式)の批判をこのスレでずっとやってきた
なので諦めた上でEOEの技術を捉えている
>>469に書いたことが交叉法に関しての俺の結論かな
「掌打キックボクシングでいいじゃん」というようなことも言ってきたと思う >>799
>>801
それはモノを知らんからそうお思い込んでるだけで
本当のことを知りたきゃ習いに行けとしか言えん
ネットや動画で教えてもらえる訳ないだろ >>801
トラッピング式ってやっぱやったことある人は使えないって普通に思うよね
>「師祖の残したアートだから云々」
なるほどなね あくまで趣味の分野なんだから
名人の逸話やら知って興味を持ってどんなもんか気に入った門派をやってみて
体のために定期的に汗をかければ良いと考えてる人がほとんどだろな
実戦がどうしたとか馬鹿な事に付き合ってる時間も労力もコストも惜しいと思ってるだろうな 離れて戦う(直接打撃)相手には
持槍膝走?で入って行きクリンチに持ち込む
↑
こっちの方が核心技術だと前から言ってる 離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
組み付かれたら(打ち合いが)成立しないオリジナル派ジークンドー/キックボクシング
こういう関係にはあるんだよ
でも、即組み付いて投げてパウンドすりゃいいならわざわざ中拳をやる意味はない
MMAを習った方がいい >>806
> 離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
> 組み付かれたら(打ち合いが)成立しないオリジナル派ジークンドー/キックボクシング
勉強になるな >離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
>組み付かれたら(打ち合いが)成立しない
>オリジナル派ジークンドー/キックボクシング
それは根源的な勘違いだな
物を知らないのか
本当のことを習ってないんだろう
習ってなくても自分で考えろよ 易宗精武会の初期の頃の貴重映像が外国人からアップされてる!
初代師範代石川さんに稽古をつけてる
劈拳がまだ伝統式だった頃の映像があったことにびっくり
形意拳編
https://www.youtube.com/watch?v=CDswCa_nO_k
八卦掌編
https://www.youtube.com/watch?v=uaqog7jusf0 https://www.youtube.com/watch?v=aJsOWL6FGFE
リンジーはスキルが無さ過ぎて終始グダグダで話にならないな
内家拳の優位性だか?を全く実演出来てない
「組み合った場合その後はどうするの?」と聞かれて考えちゃってるし
逆にラムジーさんが次に繋ぐ技をいくつか見せてくれてる始末 コメントから...
lgv3051
彼の功夫が本土のスタイルよりも台湾のスタイルに似ているのは興味深い。彼の師匠が誰なのか知りたい。
lgv3051
日本で修行したのかな。洪懿祥の生徒にそっくりだ。
lgv3051
Su Dong Chenの系統かもしれない。
ラムジー・デューイ
興味深い見解だ。リンジーは日本出身で、彼の先生は台湾出身だと思う。動きを通してそれがわかるのは面白いね。
@AztecUnshaven
偶然にも、Su Dong Chen は長年日本で教えてきました。この紳士は彼と一緒に勉強したことがあるのだろうか
(Chen氏はよく彼の指導法を「進化の本質」と呼んでいる)。
もう一つのクールで面白い事実は、素晴らしいティム・カートメル(ブラジリアン柔術黒帯、チャンピオン競技者、八卦・形意インストラクター、現在カリフォルニアで教えている)
も台湾で内家拳を学び、フルコンタクトで競技したことです。 うわぁ~~ 浜井識安先生死んじゃったよ...
俺史上ナンバーワンの空手体系を作ってくれたと思ったのに…(>>745) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています