武壇5ちゃんねる分壇31
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>>137 陳家太極拳は陳性の一族以外は外伝の筈じゃなかったかい? >>138 >話に乗って出場するのがおかしい。 >大金もらって負けてくれとは言われてないだろう。 そんな話は昔っから世界中に幾らでもあるけど、何か? >>143 それは嘘。 香港や上海では腐るほど 外国人と争って来ただろ? >>143 まーたそういう感じ? やっぱり人のせいにしちゃうの? 馬保国さん負けた!キックの人に秒で負けた! だから馬保国さんが負けた映像でやってることはぜーんぶ間違いだ! 全部間違いだし改善できることなど何もない!って人は、 教えられたことしかできないし、自分で何も考えられない人だと思うよ。 教えられたことしかできないし、自分で何も考えられない人。 素直にボクシングとかキックとか総合とかで手取り足取り教わった方がいいと思う >>144 ああ 馮志強の代から外伝で本流の外という主張なのか >>143 雲の上に雨は降らんのよ。 雨に打たれたいと思ったら雲の下にいないと。 あんたはずーっと雲の上にいる。 雲の上にいて、雨が降らないと不満をこぼしている。 何言ってるか分かんないよね。知ってる だからと言ってあなたが自分を肯定してしまうと やっぱりあなたに向けて雨が降ることはないのである。 外伝内伝などの日本人にははっきりとしない ことに関わらなくていい。 学校になっているのでそこで習えばいい。 地元の老師によると太極をわかるように 教えなくて金取られるそうだが。 太極拳の動きは習えるからね。 カリキュラムは 朝のランニングから始まってウォームアップ からの練習内容。 本場の太極拳を修了したと認められます。 個人で習うと党の武術関係の委員会が 口出ししてくるので難しい。 中国人が才能ある外国人に教えていると文句を 言われる。 その先生は教えたいのだがストップがかかるという。 こいつは才能あると判断されると中国人に並ぶか上になりそうになるのを かなり嫌がられるそうだ。 複雑なことに関係したり武術で苦労する時代ではないよ。 大体、馬賢達は若い頃に重量挙げで鍛えて 常東昇も重いもので鍛えた体をしていて 日本人で習いに行ったり日本で練習して いる人が何でみんな痩せているの。 それで歩法、トウロばかりやらされている。 腕を振り回したり体を前に曲げたりとか。 >>151 それはあるね 最低限の筋肉無きゃ兵器も扱えないし 自然と筋肉が付く練功もあるし 昔の人は現代人より絶対生活で身体が鍛えられただろうし 単に多くの日本の修行者は練習不足な感も 重いものを重く扱うのではなくて、重いものを軽く感じるような身体と意識の使い方を覚えないとね 身体を動かすために身体自身が邪魔をしないようにしないと流れが途切れるね >>153 勿論そうなんだけど それやるにはまず武器に振りまわされないだけの 筋肉や体重が必要でしょう 武器が扱える筋肉があってこそ脱力できると思います それすらない人が多すぎる どうなんだろ? 否定はしないけど 個人的にはフルコンと柔道から入ったから余分なもん付き過ぎて作り変えるのに苦労したかな 格闘技経験者の方がタントウとか苦労してるのはたくさん見たw 格闘技経験者が武術でアドバンテージ取れるのは根性だけかも知んないねー >>155 自分ははじめに中武〜その後フルコン〜また中武 なので はじめっから站椿もやってたからそんな苦労はしなかったかな 確かにガチでやってた格闘技経験者ほど站椿苦労するのは 観ましたね。 ただ乱取りとかスパーやった経験なしに中武に入っちゃうと 色々カン違いしたりも多いとは思います あと足短い奴は馬歩タントウ楽とかね 手が短いとベンチが得みたいなw >>115 >馬の絶技内功五鞭手というのは炸裂しなかった。 あ、そう。老人だしそろそろ隠居しなよとしか。。。 >マスコミに登場しない本物の八極、詠春大師がもし存在しても >馬と変わらない実力と判断するのが妥当。 オツムは大丈夫? 精神に障害のある人? すさまっじい飛躍だが、そこから先は病院の先生に話しなさいな。 >>162 こらこら こんなJCJSの健康的な太ももとケツ で蹴られたら オジサン思わず見入っちゃって KOされちゃいそうだよww >>162 お前は一体、型を何だと勘違いしてるんだ? 型で技が身に付く筈がないだろう? 八極拳で見事に相手を倒す映像がないと判断が出来ないなあ。 八極拳以外でもスキンヘッドMMA選手の片手封じた連続パンチに負けてるし。 https://7mmtv.tv/zh/uncensored_content/11392/ [fc2-ppv%20940547]%E3%80%909/30%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%80%91%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E7%84%A1%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%80%80%E7%AC%AC5%E5%BC%BE%E3%80%80%E9%AB%98%E7%94%BB%E8%B3%AAZIP%E4%BB%98/index.html 6%AD%B3%E3%83%91%E3%83%91%E6%B4%BB%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E8%B6%85%E7AB-fc2-ppv-1197151 >>167 >>173 その通りだな 型は踊り。よくて、技の記憶装置でしかないわ 型で技なんか身に付かないし 幾ら型をやっても強くはなれない 型にある技を一つ一つ抜き出して 対人で使いこなせるように練習しないと全く意味がない。 >>169 他門を持ってきて疑う意味が分からんが馬鹿なのか? で、片手MMAに負けたの始めて半年前後の詠春拳のヤツだろ? その別人の読春拳指導者はフルコンタクト極真にボロ勝ちしてたが それはスルーして、疑いだけを書き連ねるお前が どれだけ卑怯で幼稚なのかって事だなw この片手はボクサーでMMAではない そしてこの詠春拳士も武歴半年の初心者ではない https://youtu.be/vm-8jBN4V0M >>177 それとは別の動画がるんだよ 中拳を貶める為の制作動画が いくつも 同じパターンでw 俺も知っててそれ 探したけど消されてるな 3〜4年位前の動画だったぞ、確か? 体をひもで縛って、片手だけで読春拳を倒す動画もあったな それ、倒すときの練習風景も含めて昔はうぷされてたと思った 上に出てるような大会とか試合形式じゃなかった筈では? 幾つもバージョンがあるんだな 極真空手の人が感心して習うような詠春練習者はいない。 小念頭、チシュ等を練習しても日本の学生は全部マニアックオタクだからオタク武術になる。 陳式も同じで強い噂の人は陳式の前は沖縄空手三段。 腕を棒で打たれても平気なのは空手で、陳式練習の結果ではない。 本人は生徒から金取るからこれは陳式だと言うだけ。 空手やってきてなければ腕が固くなっていない。 装いのまがいものしか日本にはいないので。 そーいや、詠春が極真空手を倒した動画、消えてるのか? 詠春と極真館?の交流らしきもの https://youtu.be/YxIiIcmFOkU wing chun karate とかで探せばちらほらヒットする 顔面対処をしない極真関係団体と組手して 善戦しましたっていうのは問題ありでしょう。 大道塾が大陸散打と試合して塾長が散打は 強いというコメントしてたけど、対人 訓練主体の顔面対処、投げがある中国武術とは言いがたい格闘技です。 顔面なしの鎖骨、胸、腹突き主体の空手に顔突けば当たるでしょう。 顔面突かれるのをさばく稽古をしてないのですよ。 >>186 そうやって善戦しただけとか、当たっただけとかの話にすり替えるクズwww フェアというか詠春側が立拳顔面攻撃無しに して胴体、脚だけを攻撃するルールで勝たないと鍛えたフルコン空手相手に地力があるかどうか判定出来ない。 八極、八卦、形意、陳式でも胴体に攻撃をぶちこんで倒さないといけなくなるかな。 蟷螂でも目突きしてから二打三打で 倒しても極真は普段目付きをされてない。 こういった真正馬鹿に 負ければ弱いと笑い者にされ 勝てば卑怯だインチキだと言われる これが武術の宿命だなw だからと言って馬鹿どもに振り回されてもいけないのだがなw 柔道相手に中国武術の投げ技で勝てなければいけない。 常東昇なら投げの動作を打にしなくても勝てる だけの実力があった。 日本人の中国武術はそこまではいかない。 柔道で鍛え上げた選手に八極打をしても 効かなくてしがみつかれて体を壊されるのではないか。 締められるか強く極められて関節を壊されるだろう。 八極投げ技があっても柔道選手にダメージを与えられないで怒らせるだけなどになる。 八極団体で練習後に内輪で酒飲みながら夢を語るだけというのが主体の活動です。 今は中国武術を商売にしている人がこのように接触した老師に言われてね。 「日本人が希望して喜ぶから陳式と用法 教えているが、本当は通背で倒して しまうんだよ。こうやるんだ」。 「日本人の学生に練習しているって 言われても少な過ぎてねえ。それではねえ」。 日本で生活して練習するとそうなります。 「日本人が希望して喜ぶから八極教えているが 本当はこうやる」という教えない隠している内容がある可能性も否定できないからね。 中国人に接触して一回目の技法がこれが本物だと言われて、次に別の技法を見せられてこちらが実は本物だと言われて、 どちらも偽物ではないかという論をブログで展開している人がいる。 エビ理論でも2ちゃんで読んだのではないか。 とっくのとうに発表されたことで、 今頃になって中国武術関係が疑惑の持論をブログで書いても遅いね。 疑惑どころか、にこやかに。時には真剣になって騙すのだから気づいても遅い。 ブログの人は武術から離れたほうがいいのです。 辞めても働いて生活する毎日が続くだけです。 休みの日は武術関係の肉親のように 家でゴロゴロしてテレビを見ればいい。 欧米人のように日本人で昼から酒飲む人も増えましたので、昼から酒で酔ってもいい。 そういえば馬歩って体幹部を無理に垂直にするのをよしとされてるけど あれって今考えるとまちがってるよな 膝をやっちゃうよ 武壇が教え方まちがったのかな? つか武壇の先生方で八極拳の突きの時は背中が前屈してる人多く無いですか? しかしヒゲ老師の八極拳カッコいいな!! 深夜に見惚れちまったよ https://youtu.be/47ANyI-zW28?t=149 >>193 武壇の馬歩は知らんけど、屈伸で考えると膝やるけど 中節交点の開合タスキがけ、8や∞で考えると、腿水平、つま先膝より出ない、上半身前傾しないとかのもろもろの馬歩の条件に自動的に当てはまるよね 全身で全方向にアクセル踏んで同時にブレーキかけてるから静止してるように見える というのが一つの理想形w よくその話を聞くけれど 八極拳の力って前向きじゃなく 横向きに働くようなのが多くない? この板の住人の感想聞きたい これが我々の八卦掌です。八極螳螂武藝總舘日本分舘 宮宝田公、劉雲樵老師、蘇c彰老師、野田久貴先生と伝承されてきた我々の八卦掌 pakua, Gong Baotian Style, Baguazhang https://youtu.be/E9BxZcq6ZBA 八極蟷螂の野田さんは、随分若死にだね 蘇イクショウ直伝の気功も養生の役に立たなかったのかな? An Wushu - Liu Da Kai 六大開 (The 6 Opening Movements) https://youtu.be/crtdWmok8J8 個人的には八卦やるなら劈掛や太極が良いな 昔からどうにも八卦は好きになれない >>197 八極拳もよう知らんけど、人間を根中梢の三節で捉えるという考えを採用している武術ならその辺は避けて通れんと思うね それをどう運用していくかで横とか前とか言えるのでは?と思うが門外なんで適当なことは言えんかなー 蘇c彰先生の身法はやはり螳螂拳で仕上がってるんだね 八極は凄いけど、太極や八卦は正直トウロの順序をなぞった程度なんじゃないかな いや、普通に色々な門派を使いこなせていると思うよ? でも、最終的に出てくると言うか、 イザというときに頼るのは、螳螂拳や八極拳ではなかったかと思います。 >>196 > 全身で全方向にアクセル踏んで同時にブレーキかけてるから静止してるように見える これって王向斉の意拳でもその考えだけど 普通の人がやったら力み癖が付いちゃってトップスピードが落ちちゃう訓練だよね はじめは感覚を得るために締めまくっても良いよ 昔沖縄空手の人とレス交換したとき、身体各所の三節構造を統合する話をしたら、まさにそれがサンチンだと言ってたね サンチンは確かにその構造を把握しやすい みんなやってるんだよw ただ運用の仕方はそれぞれなんだと思う 各三節構造を統合しようと思ったら、力みによる締めではなく張力でパンパンに釣り合うのを目指すといいよ 力みと張力の違いは腕なら三節にそれぞれ星のくぼみができていれば張力の目安になるし、肩が身体の中にめり込むように下がる 肘は勝手に下がり脇が締まる 当然呼吸法も合わせているので両脇下に変なハミ肉が付くよw 締めを張力で訓練していき、その感覚を身体が覚えればリラックスしても意識をかけることで、それが今度は圧とか重さとして現れてくるようになるよ そこができてくれば力みによる居着きは無くなるし そもそもスピードとはなんぞや? ホントに早いとはなんぞや? の入り口、空間の話がそこから始まるんだね 意拳の話が出てたけどヨウソウクンが動くと周りの空間ごと動くように見えたって言うやつだね その辺垣間見えてくると武術はホントにオモロイわと思えるようになるのではないかな 強い弱いもいいけど、自分の世界観がまるっと変わるようなモノを目の当たりできるようなシステムを古伝の武術は皆持っているんだね それでいいんじゃないのかな? >意拳の話が出てたけどヨウソウクンが動くと周りの空間ごと動くように見えたって言うやつだね なんで、どういう理屈? 説明するのに分かり易い例え話とか 日常生活で似た現象はある? >>209 理屈というより訓練の結果による意識の変化かな 例えられるものはないと思うよ 強いて言えば全方向あるということは球であり同時にその均等さ故に無方向とも言えるということ タントウの全方向による静止の状態を維持したまま今度は動いていく訓練をするのが套路の一つの目的 だね もちろん刻々と形は変化しているんだけど、ある意味球の維持としてずっと変化してないと言えるにはどう動いていけばいいのか? というのが各門派の考え方と工夫によると思うね それはそのまま勁の運用でもある そういういろんな訓練を続けていくうちに自分というものの範囲はどこまでを指すのだろうか?という感覚が出てくる そうすると何か見えてくる、かもよ?w >>208 ヨウソウクンにそんな逸話あったか? ぶっちゃけ昔の北京で意拳が強かったのは ボクシングと交流してたから何だよね 王向斉は別格だけどね >>212 返事を有り難う >強いて言えば全方向あるということは球であり同時にその均等さ故に無方向とも言えるということ >もちろん刻々と形は変化しているんだけど、ある意味球の維持としてずっと変化してないと言えるにはどう動いていけばいいのか? 腕に抱えた球が球転するのかと思ってたけど 違うのかな? 上から見て球が右回転すれば 左パンチみたいな 違うのかな? >自分というものの範囲はどこまでを指すのだろうか?という感覚が出てくる >そうすると何か見えてくる、かもよ?w ここはもっと解説が欲しいです 将来の目標として 間違えないように 実際、>>212 さんのや祖師匠さんやお仲間さんは 自分というモノの範囲をどこまでで、 どういう風に感じてるんですか? 続けざまの質問を済みませんがお願いします。 >>213 佐藤聖二さんの記事だか、書籍だかで記述をみた記憶があるね >>214 見たままの球ではないよ 全方向釣り合ってる=球と考えて動いて変化しても同時に補完して釣り合っていれば変わっていないとする 自分の範囲は天地人はワンセットだと考える アインシュタインとタゴールの対話にあった 循環でもいいし、足から地に根が生え、空間に溶け込むでもいい 斜め上から自分を見下ろしてるでもいい ただ、頭でそれをイメージとか考えすぎるとダメでその状態をモニターし感じるようにしなければならない これが意外と難しい なぜなら人は複雑な意念活動ほど高級だと信じ込んでいるからだ 俺が師に言われたのは「とにかくピクリとも動かずに立ち続けろ、余分なモノを入れるな」だった >>213 佐藤聖二さんの記事だか、書籍だかで記述をみた記憶があるね >>214 見たままの球ではないよ 全方向釣り合ってる=球と考えて動いて変化しても同時に補完して釣り合っていれば変わっていないとする 自分の範囲は天地人はワンセットだと考える アインシュタインとタゴールの対話にあったけど アインシュタインは天も地も無くとも人は存在すると主張し、インドの詩人タゴールは天無くば地も人もなく、人無くば天も地も存在し得ないとした インドや中国の古典はタゴールのような世界観だよね 天地人の循環でもいいし、足から地に根が生え、空間に溶け込むでもいい 斜め上から自分を見下ろしてるでもいい ただ、頭でそれをイメージとか考えすぎるとダメでその状態をモニターし感じるようにしなければならない これが意外と難しい なぜなら人は複雑な意念活動ほど高級だと信じ込んでいるからだ 俺が師に言われたのは「とにかくピクリとも動かずに立ち続けろ、余分なモノを入れるな」だった ただ立つだけかよ?と普通はそこに何があるんじゃないか、師は教えを隠してるんじゃないか?と勘ぐるんだけど、 実は空間や地に合わせて無になってただ立つというのは凄く難しい 常にバランスを取るために揺らぐ重心、実は重心変化と相関している思考の揺らぎにどうしても振り回されてしまう タントウ自体ももともと道教の内功から来ているのでとっかかりやすいエネルギーワークに走ってしまいがちだし、なかなか空間と自分の関係を見つけることができないと思う まあ、答えになってるかどうか分からんけど今言えるのはこれくらいかな これは俺達の考え方だし異論もあろうがそれは仕方ないね あなたの門派の考え方があるから、これが正しい、これを真似しろとも言わない 正解は門派、伝承者個人それぞれの数だけあると思う 松田先生が武壇八極は意念の無い意拳と 同じだと思ったという発言だが、 意拳は佐藤聖二さんと懇意の人が言っていたが 用法が無いしね。 香港の伝承は意拳練習には形意拳の併習が 絶対条件だが、意拳は天才向けの練習内容です。 突き蹴りに対してはっきりした使い方がなく、 ボクシングのようによけながら突いたり 蹴りに対しては体に当てて威力を殺して突いたりなどです。 天才がやって上達を目指す門派でしょうね。 https://www.youtube.com/watch?gl=JP& ;hl=ja&client=mv-google&v=DkWpKMwoIH4&fulldescription=1&app=desktop こんな感じ >>217 >見たままの球ではないよ >全方向釣り合ってる=球と考えて動いて変化しても >同時に補完して釣り合っていれば変わっていないとする でた分だけ引く・・・的な? >>220 ん〜? 例えばさ、空手の正拳突きでもいいや 伸ばしたところからゆっくり「真っ直ぐ」ワキに引いてごらん? 真っ直ぐ引いてるつもりが大体肘が下がって↺上がる緩やかな曲線になるよね このとき肩は少し前に回るはず ところが肘の高さが変わらないように真っ直ぐ引いてくると肩はむしろ後ろに回転して身体の中にめり込むように締まる こういう三節の絡みが補完し合った上での全方向だからね 屈伸入れちゃだめだよ 結果として屈伸して見えるけど だから馬歩もいきなりしゃがまない まあ、いろいろ考えてみるといいよ 自分の先生にも聞いてごらん? 俺に聞くよりは身になるよw 先生はそんな事を教えてくれない っていうか、そうした点を教えられる先生なんてそんなに居ないのでは? >>223 大丈夫だよ もっと自分の師匠を信用しよう あとは師匠の動きをキチンと見よう 教わることと師の実際の動きの見え方になんとも言葉にしにくい違いがある そこに何があるのかを一生懸命考えよう あとは、普段から師匠に意識を合わせてミラーイングするくらい意識同調しよう そうすれば、いずれ師匠が動いたときに自分の体内感覚にも同調がはじまるよ 師匠の体内感覚が分かればそれを追っていけばいい いろんな練習生を見てきたけど、みんな説明は聞きたがるくせに全然師匠の動きを見ていないんだよな これはいつも不思議に思う 説明されると分かった気になるんだろうね 見てるって言うけど目に写ってるだけで、見えてはいない、見ようとしていないのがあまりに多すぎて驚くよ 黙念師容には深い意味がある 同時に言葉には限界がある 自分の努力でなんとかしようという考えなので 説明ばかり聞きたがってあとは自分の練習がすべてだと思うのでね。 どんなリスクを犠牲を払っても中国武術奥義を 手に入れるという有名な人も死んで50年も 経過すれば忘れられてしまう。 親から絶縁されて結婚してなくても中国武術で有名。 剣道柔道で親から絶縁されて独身で稽古してますという人はいない。 空手は浮気で離婚が多いが。 中国武術だけ特殊人間が集まっているという。 また他スレのように仙丹などについて語ったり、本ばかり 買い漁って読むのが特徴になっている。 つまりは頭が弱い体が弱いから仙道、武術など中国式能力開発などで違う自分、能力が欲しくなるという。 >>228 エビ老師は200年後も300年後も認知される可能性あるよな。 お墓の中から 「ぁぁぁ... 無理です... 無駄です... ぁぁぁ... 諦めなさい... ぁぁぁ...」 って夜な夜な声が聞こえてくるって話題になってなw キラキラした希望に燃える若い子が近くを通ると 「ぁぁぁ... 無理です... 無駄です... ぁぁぁ... 諦めなさい... と... 言っているのが分からないのかあああああああああああああっ!!!!!」 と襲い掛かる怨霊になっている可能性もある 松田先生の初期発表のように認められないことはあるだろうね。 口をつぐまねばならないことを話して華僑、にほんに住んでいる中国人にストップをされていた。 知られてないことがあって知られたら困る人がいるからです。 あんたらニッポン人に教えた内容で時間かけて練習しても結果はこちらは知りません、です。 それが駄目な普及の方法であると彼は言っていた。 普及以外のことを彼は話したので生徒に普及のを教えて金を取っていた人が困った。 秘伝内容を習わなければ話せることはない。 しかし伝統武術は日本のものでもそうですが だいたいは若い時に武道系の部活や格闘競技をしていたかスポーツなどの経験も特になく中高年になり 仕事も一段落したので体のためにも運動不足解消などのために人伝で始める人が多いんじゃなかな そう言う人たちを見てるとある程度の社会階層だったりして秘伝云々は端から興味も無さそうだし エビ老師は二大怨霊の一角として有名になる素養があると思う マサカドォ...そしてぇ...タカマサッ!!! マサカドォ...そしてぇ...タカマサッ!!! いいねぇ!!語呂がいい!! 二大怨霊の一角マサカド公に対し タカマサは母親が洗濯してくれなくなったせいで中国武術の修行を挫折しw その無念をこじらせにこじらせた怨霊である 松田先生の発表したことも空手の中山先生は よく理解していたらしいが、立場上で他の空手家が松田の言うことはでたらめというのは黙認していたそうだ。 中山先生は中国武術を身をもって体験したが、 松田先生の発表したことも空手の中山先生は よく理解していたらしいが、立場上で他の空手家が松田の言うことはでたらめというのは黙認していたそうだ。 中山先生は中国武術を身をもって体験したが、 空手家を納得させられる中国武術家は殆んど亡くなったとみてよい。 強いというのは元空手、日本拳法、重量あげなどをやった人で純粋中国武術で育った人が死んでいなくなりました。 エビ老師は大丈夫でしょ。 ポックリ逝って怨霊になっちゃえば!! 怨霊になっちゃえば空手家もMMAチャンピオンもエビ老師には勝てない!! エビ老師は無敵!! このコロナの時期に有名公園の横を通って 野球、サッカーの少年がコーチに叱責 されながら練習しています。 中国武術は基本的に遊びなので誰もいません。 あの少年たちは将来スポーツを職業にする人も 一部は出るので少年でも遊びではない。 武術というのは遊びなので練習者がいないのですよ。 まあねー怨霊になったエビ老師にはパンチもキックもどんな技も効かないし? エビ老師に凝縮した怨念をぶつけられたMMAファイターが 断末魔を上げて口から白い液体!!緑の液体!!吐き出しつつ白目をむいて 激しく痙攣しながら絶命する!!!ということが、あるのか。ないのか。 あると思います!! モチのロンです!! あかくにさんが診察中に膝が痛くなるという。 どういうことか、診察の椅子に座っている膝の角度で静止していると関節が動かないから痛みが出るのです。 今後は湿布貼って鎮痛剤を飲むしかない。 痛いと仕事に影響するので。 習って満足は得たが体にリスクも負ったことになります。 肉体労働者ならもっと大変になります。 工場作業者で八極拳のドラム缶動かして練習の人も他スレにいたが、武術をやめたほうが中高年になって関節を悪くしなくて済むかもしれません。 よし!それも怨霊化すればまるっと解決! エビ老師には怨霊になる素質がすごくあると思う! 他の人は普通に成仏しちゃいそうだけど! 現世に留まれなさそうだけど! ポックリ逝って怨霊になれば関節痛なんて問題ないない 身体が無いんだから 身体が無くなって噴き出す苦しみがあるかも分からんけどね あと赤国さんは膝に不具合を抱えたことがなくて 台湾の先生にも膝の強さを褒められたって話だったと思うんですけどー 欲望から怒りが生じ怒りから記憶の混乱が生じ記憶の混乱から人は破滅する、 みたいな実例を見せてくださってるんですかー? ありがとうございますー勉強になりますー エビ老師さすが! さすが怨霊になる素質に満ち満ちた人! お釈迦様の直言を記したという法句経(ダンマパダ)にも 瞑想から智慧が生じ瞑想が無ければ智慧は滅びるって書いてあってねー エビ老師の智慧滅びてんなー智慧滅びて久しいんだろなーっていつも思ってますー まー最近の意拳のsage書きの人のレスに 生れる時に携えてきた智慧を取り戻す手掛かりになることは 書いてあると思いますけどねーエビ老師に分かるかしら ま怨霊になろうと思ったら!! 智慧!!邪魔になると思います!!ので エビ老師には現状のように智慧を余さず退けたまま破滅を迎え 最強の怨霊になって欲しいですね 今日は私の場所から離れた一画に太極扇の女性が熱心に練習していた。 大会がある表演派のほうがモチベーションは上がるのかもしれない。 伝統派は仕事の前に疲れると困るからかまったく見ない。 楽な仕事、無職もいるだろうが練習していない。 伝統派団体の仕事の前に練習しましょう集まりもまったくなくなった。 仕事も厳しくなり働いて体力と精神力が残らないとみる。 仕事が楽になることはないからそのまま武術を辞める方向にいったほうが良いだろう。 朝出来ない人は夕も出来ない。 体が疲れているからね。 辞めても生活に支障はないから武術を辞めなさい。 今日早朝に練習しない人は太極扇女性に負けているのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる