少林寺拳法総合スレ37
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何屁理屈こねてんだよ。951のかまって君の粘着ゴキブリ文章のまんま差し帰してんだね。
それをうまいとか言って食ってんのはかまって君なんだが。951は口先ばっかの武道オタ。 >>952
>何屁理屈こねてんだよ
あっさり矛盾を指摘されて、ぐうの音も出なくなる兄弟乙 自分が書いたゴキブリ文章が自業自得となる矛盾をを指摘され図星だから、ぐうの音も出ない953の粘着かまって君だね >>954
>自分が書いたゴキブリ文章が自業自得となる矛盾をを指摘され図星だから
もう何を言ってるか自分でもわかってないだろw
そんなことより、
こうやって弟をファビョらせてると兄は出てこないんだな? こうやってかまって君をファビョらせてるのはかまって君自身によるから、良く自分に聞いて見なさいね
もう自分が何を言ってるか955の粘着かまって君は自分でもわかってないだろな もう武道オタは引っ込めな >>956
>こうやってかまって君をファビョらせてるのはかまって君自身によるから、
もう何を言ってるか自分でもわかってないだろw
そんなことより、
こうやって弟をファビョらせてると兄は出てこないんだな? つうかさ、東京別院の入口で待ち合わせして、少林寺拳法批判の達人さんと交流すんのはどうかね?
それが出来ないなら、少林寺disりなんてやめろよ
まあ、極真や少林寺、合気道など、多数にわたって嫌がらせやってるようだから、木村花改正で誰が書いてるのか特定されてくと思うけどね。
ショボイ奴なら、心の底からの笑い者になって終わり
道院長とかプロ格闘家なら、それなりの制裁を受ける
で終わりでしょう
書いてる中身からいうと、特定出来れば僕でも楽勝で倒せる程度の技量しかないのは分かるけどさ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 しかし、そーさんも引き揚げ部隊の中隊長も勤めたのなら、戦後は御礼に来た人たちで行列できただろうな。多度津の町も大賑わいだったろうな。 13年ほど前の2ちゃんを見てたら、
義和門拳継承者の証の袈裟が出て来たんだってね。そーさん自身もその存在を知らなかったという。
なんかいろいろすげーな。 昔の話など拳法やってる人達でも、もう何も気にしてない、それよか強くなりたい上手くなりたい等のほうが100倍大事。
だって昔の話が嘘だろうが本当だろうが、自分の強さや上手さには全く関係ないじゃん。だからどうでもいいのですよ 元々物置きから出てきた拳法の本を基に、自力で作った太極拳
めちゃ強おかまの董海川ちゃん監修
めちゃ強怖い奥さんにボコボコにされながら作ったボブフィッシモンズのファイトスタイルが元の現代ボクシング
美少女通り魔梅ちゃんに喧嘩で勝ったら結婚出来るのでオッパイパンチを開発し、梅ちゃんのダンステクを加えて完成した近代空手
盗んできた技術者を基に作った投げ技格闘技起倒流を基に作った柔道
スタート地点としては、割合怪しさ少ないだろう >>963
お?人によるおじさんじゃないですか
強さより宗門の行が大事だといつもあなた書いてたでしょ?
その肝心の宗門がそーさんのホラ話で出来た紛い物ですってあなたにとっては一大事なんだじゃないの?
そもそも少林寺の正統継いだというのにそーさんってお経の一つも読めなかったのでしょ?おかしな話だよね >>963
>だって昔の話が嘘だろうが本当だろうが、自分の強さや上手さには全く関係ないじゃん。だからどうでもいいのですよ
手段である強さ上手さに関係なくても、目的である人づくりには関係あるんじゃないの 中国で武術を学んだとは言っているが仏教学んだとは言ってないからな
お経あげられなくても不思議は無いがな
そもそも祈ってどうとかは基本的に否定しているし 少林拳を学んだってのも疑わしいんでない?
何で拳譜の一つも持ってないのか?少林僧は全員が釈姓の法号を持っているのだけど何でそーさんにはないのか
色々とおかしいよね まあ、そーさんが中国拳法はなんかの宗教団体と一体化してると勘違いしているもんね。
まあ、昔はそういう勘違いもよくあったのよ。
北派少林寺に対して南派少林寺とか。
少林寺は仏教、太極拳は道教とか。 そーさんの人生をwikiで見ると映画みたいね。
軍事探偵、鉄道警察、県庁職員、ソ連の侵攻からの脱出、満州国からの引き揚げ。
微妙なビッグネームから教えを受け、
学歴職歴経歴はなくても武官から文官まで大活躍。
あれ、なんか涙が出てきた。 >>969
少林拳を学んだのが少林寺の中であったにしても外であったにしても
少林寺周辺の様子を他人の本から丸パクリで書く理由がない
少林拳を学んだという主張に説得力を付加させたい以外にない 「登封縣誌」が伝える故事に「緊那羅王御紅巾」ってのがあってね
かつて元末に白蓮教徒軍によって多くの少林僧が虐殺された際に緊那羅王という一人の僧が根をふるって白蓮教を撃ち殺し
少林寺を救ったという伝承がある
嵩山少林寺に現存する「護法伽藍」はその緊那羅王が白蓮教徒から少林寺を守ったことを記念して作られた塔頭の一つなわけよ
そーさんは少林拳の一つとして白蓮門拳とかいうありえないものを捏造ってしまったわけだけどあんまり故事とか詳しくなかったのだろうね 景気がいい、経済がいいなんていうのは庶民の生活の実感がないと本来なら成り立たないと思うの。それを「データが示している!実感がないのは自己責任!」みたいなこと言ってきたのが安倍政権でしょ。
そのデータが間違ってたんだからアベノミクスは失敗ですよねって私は思います。 >>969
まず少林僧に習ったと言うのが間違い
そもそも当時の少林寺は荒廃しててちゃんとした僧はいなかったはず
師は元少林寺の僧だったそうだが下山してから羲和門拳を学んでその跡目を継いだ人と資料には書いてある
そこから更に学んだわけで少林寺で修行は1mmもない
少林寺の描写については>>972が言うように
箔を付けるためだと自分も思ってる
羲和門拳については色々と思うところはあるが
何某かの中国武術を学んだのは事実だと思っている 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 キリスト教徒が制圧したイスラム国でやってるマホメットdisりみたいなのを、日本文化全般でやってる訳だから、やっぱ日本は敗戦国なんだなぁと実感するよね。
クリスチャンの占領政策の定番が、ここ五ちゃんの日本disりなわけです >>976
その通り。もともと戦後からそういうふうに説明してる。いくらいちゃもんつけてもつけてるほうがおかしいだけ 戦後からはそんな説明じゃないよ。
後から上書き変更。
そもそも中国では仏教自体が廃れてるってのも知らないみたいな言い方だし。
なんとか寺は道教の寺なのよ。 >>976
>そもそも当時の少林寺は荒廃しててちゃんとした僧はいなかったはず
それは実際に行ったことないそーさんが勝手にそう書いてあるだけな
少林拳王・釈素喜の経歴を見ると1937年8月17日に貞緒禅師に師事し1955年に少林曹洞正宗の法統を継いだ後
2006年までずぅと和尚を務めていてそーさんが書いてあることとは矛盾している
https://baike.baidu.com/item/释素喜
>師は元少林寺の僧だったそうだが下山してから羲和門拳を学んでその跡目を継いだ人と資料には書いてある
えええ???じゃあ教範にある開祖の北少林義和門拳第21代正統って肩書は何なんですか
>何某かの中国武術を学んだのは事実だと思っている
そーさんには中国武術を実際に少しでも学んでいたらわかるような知識すらろくに知らないんだよ
白打が手刀を主体とする拳法だとか内家と外家の意味が分かってなかったり把式を日本の捕手みたいなものだと勘違いしてたり
不動禅との裁判の時に相手側の代理人として出廷した弁護士の中に小野さんって人がいるのだけどこの小野さんの中国武術の基礎知識を問う
質問にも何一つまともに答えられずしどろもどろになってる
実際に少しでも経験があるなら裁判のために急ごしらえで勉強した程度の小野さんに負けるとかありえないじゃないかな >>980
>えええ???じゃあ教範にある開祖の北少林義和門拳第21代正統って肩書は何なんですか
単純に師の文さんが義和門拳第20代を名乗っていたからだよ 19代は黄さんって人らしい
そう本人に聞いてるだけで物的証拠は無いよ、と開祖も言っています
>白打が手刀を主体とする拳法だとか内家と外家の意味が分かってなかったり把式を日本の捕手みたいなものだと勘違いしてたり
教範とかに書いてあるのを読むと体系だって教えてもらっていないのが分るからなぁ
技の名前もあったりなかったり違ったりで覚えるのに苦労したと言ってる
正直、師匠はそれなりの腕を持った武術家だと思うがちゃんと修めた人なのかは疑問ってのが私の考え
ですからそこら辺が勘違いのままってのはあり得るでしょうね 信じているからこそわざわざ基礎知識なんて勉強して望まなかったって事だと思います
私が中国武術も起源にあると考えているのは
1,最初期の動作が現在の少林寺とかけ離れている
2,柔術を基にしたとしては打撃技に特化している
3,柔術を習っていたのは2〜3年ほどに過ぎず、その後の中国での生活が遙かに長い
4,圧法における概念が中国依り
ってな所からですね
勿論これらはどれも否定しようと思えばできなくもないですが
全く中国色がない純日本武道とするより自然かと私は思っています たしか広義の古流柔術でも突き蹴り中心のは体術、活殺術、拳法と名乗ったそうで
古流に突き蹴りがないとうわけではないそうです。
ただ、少林寺の場合は弟子が空手やボクシングを観て身体操作に沿うように導入したのではないでしょうか?
また柔術は2、3年しか習ってないといいますが、柔道やフセン流を習っていたというのは否定されます?
もし柔術が数年しか習ってないというなら、柔法は中拳ルーツということでしょうか。
わたしにはどうみても大東流系にしかみえないです。。。
そもそも小手という名称は古流の呼び方ですよね。
それから靴を履く文化の中国なのに少林寺が靴を履いての技術体系が皆無なのは不思議です。
中拳の継承なら、儀礼的にでも靴を履いての演武を残しそうなものですが。
あと顔面ガード構えの話題によくなりますが、中拳って顔面ガードの構えをよくしますよね。 わたしは開祖は柔道、フセン流をそれなりに習得し、陸軍で大東流亜種の良いところどりの逮捕術を習い、
そこから中国に行って中拳はそこそこ習ったかもしないけれども、それまでの武術が身についていたので
それをベースに突き蹴りは身につけたという感じではなかったかと思うのです。
自分の経験上、格闘技に他流経験者が入ってきますが、他流の熟達者ほど前歴のクセは抜けないものです。
澤井先生にしても意拳と太気が違うのはそういうことかと。 満州国の片田舎で、陳とか文とかいう八百屋、魚屋の親父が誰かから教わった現地に細々と伝わる拳法を日本から来た若者に教え、「俺らの拳法は少林寺から伝わったと言われてるんだ、どうだ、凄いだろう?」って言われただけだろうな。 >>985
>たしか広義の古流柔術でも突き蹴り中心のは体術、活殺術、拳法と名乗ったそうで
荒木流拳法とか有名ですよね
ただ開祖が習っていた柔術はどちらかというと組技の方が色濃いように思います
私としては不遷流については微妙な気がします
開祖の祖父は浅山一伝流と聞いています まぁ浅山一伝流と不遷流は何某かの関係があるのかも知れませんけど
個人的には不遷流云々は不遷流の開祖の武田物外も喧嘩坊主と呼ばれてたと言うことから何となく関係性を見いだされただけじゃないかと思ってます
ちなみに浅山一伝流には結構少林寺拳法と類似する技があって面白いです
>そもそも小手という名称は古流の呼び方ですよね。
名称は覚えやすいように付けたそうですよ
〜拳と言うのもそうです
>それから靴を履く文化の中国なのに少林寺が靴を履いての技術体系が皆無なのは不思議です。
攻防用器つま先の説明で靴履きで用いるとありますよ
>あと顔面ガード構えの話題によくなりますが、中拳って顔面ガードの構えをよくしますよね。
間合いによるんじゃないでしょうか?ある程度接近するまで中拳もガード上げないでしょうし
ショウリンジャーも近間になったら自然と上げると思います
正直中国拳法はアップライトのイメージは自分は余りないです 大東流にも拳法体術があるね
明治三十二年の「柔術秘伝目録」を見ると形の構成が非常に少林寺に似ている
「右にて目隠しを打、左にて水落を突き、左にて敵の右手を押へ、右の足を敵の右に入れ
頭を越し右に抜け敵のあばらを右にて突き・・・」
明治期の大東流は現存している形とくらべて拳法色が強く相手が掴んだり突いたりしてきたところを
目隠し打ち(大東流では目打ち含めて上段攻撃全般)と中段突きの天地連攻のあと投げて固めて当身
ってのが形の半分近くを占めてる そう言えば合気道はどちらかと言えば打撃系武道と言いますね >>991
これ面白いなぁ
ナルホド少林寺っぽさがある >>988
アップライトってのは立ち姿勢のことで、背筋をピンとたてる、丸めないことを指します。
顔面をガードする腕の構えではありません。
ちなみにクラウンチングは背中を前にも丸める姿勢です。
よって少林寺も伝統空手もアップライトですね。
中拳でもアップライト多いようです。形意拳やってる友人なんか。 中国拳法だと運足や蹴りの時の
靴の中の足の状態を指定というか示唆している場合が多い。
地面を掴めとか。 あと中拳の顔面ガードというのは、たとえばムエタイとかボクシングのインファイターのような
極端に頭部を塞ぐのではなく、前の腕を前にだして射線を限定させるという意味です。
もちろん、防御だけでなく相手にその分腕が近くなるので攻撃をしかけやすいとな。
ソトウセイ師範の書籍では、熟達者相手に構えがないとたちまち打ち倒されてしまうともありましたな。 このスレッドは1000を超えました。
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