オーケー! 合気を語ろうか
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>840
普通の人が簡単に出来ないのは分かりきってんのよ
どんな技でもある程度の協力は不可欠だよ 柔道も合気道も両方やったらいいんでない?
俺はまだまだ初級者だけど弐段ほどまでいったら柔道にもチャレンジしてみるぜ
てかシンプルに武道いろいろ学びたい >>845
相手が力をあちこちの方向に積極的に入れない、つまり単純に動かないようにこらえるってだけの条件ならいけるんじゃね?
とある本では彫像化と表現していたが。
単純に動かないようにするってのは後手に回るんだ。つまり「こっち方向に前より押されたから押し返す」って抵抗の仕方になる。
電車でどこも掴まずバランスをとるときみたいな。
そういうのは合気、というか力の駆け引きをするとき断然先手が有利になる。
そこを突けば指どりでも倒すのは容易い。 >>847
書くだけなら簡単だけど実際にやると難しいよ
機会があったら誰かと試してみてくれ
もし試す場がなければオフで試してみないか? >>849
新宿で試せる場所はあるからやってみるよ 麻雀の桜井さんは伊豆に別荘があるし、
私のように特別な麻雀の強さがないと
人に麻雀を教えることは出来ないと言っていた。
あの人は誰も勝てない強者になって麻雀漢道とか言っていただけだ。
健康を崩す前の元気なときまではね。
844さんのような理屈屋ではない。 合気道も柔道もそうだと思うけど、投げられないぞと決めて全く動かない相手は
やっぱり投げられないと思うよ。
しかし相手をつかんでる状態の人間の腕は押したり引いたりには、
比較的対抗出来るけど上下や左右の動きには弱いというのがある
合気道の崩しは基本これで、柔道では崩しについては個人の経験や感覚に頼ってる
場合が多いように思う。木村政彦も、最近の柔道は真の意味で技術を追求する姿勢が足りないかもって言ってたけど。
ここらの理論を統合して柔道にも応用できたら面白いかも知れないね >>851
桜井さんまだ信じてる人がいるのか
あのね裏の麻雀ってのは接待麻雀ぐらいしか無くて
ヤクザの争いを麻雀で決めたり何て漫画の世界でしか無いんだよ 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ss...try-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.co...be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.co...amp;feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstone...s/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.co...es/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 投げられないと本気で頑張るのを
投げることを追求しないと。
なんで、最初からできないと思うかな。
本当に相手の力をまともにぶつかる方向で
相手の力を取ることは可能だ。
私のレベルは低いが、普通に誰もできない
程難しいが、忖度とかやらせとか、遠慮とか
そんなの抜きでできる技術はある。 >>852
全く動かないってどういうこと?
同じ重さの像だったら簡単に倒せるぞ。 像と人間は違うよ
合気道は導くといって、柔道は攻防で相手を崩すように、
相手が動くという前提でないと基本的に技はかからない
合気道の稽古が時折ヤラセだと言われるのは、練習でかからないといって頑張るとかからないから 今や、合気なんてものは、
やらせ、約束、遠慮、忖度、感応、諸々
の条件がなければ成り立たない。
佐川合気は全くの幻想、夢想だった、
現実的には、使えない、お遊びだったと。
みんなそれで絶望して、ありえないものを
追求するアホらしさに誰も追求しなくなった。
そして、単なる力の世界での技術論ばかり。
実はそうじゃないっての。万人に通用する合気は
存在するんだよ。
しかし、こんな所でいくら主張しても仕方ないので
今の時代、表に出て、証明するしかないね。
未熟だが、私が、諸条件の全くない
合気を公開することにしよう。
COMING SOON >>860
いやだから全く動かないってどういうことか聞いてるんだけも質問にこたえてくれます?
まぁ分かり切ってるんで>>847にかいてるんだけどサ。 んー国語の勉強をいまからするわけ?
それとも人間は石像のように微動だにしない状態はないと言いたいのかな?
何から何まで正確に説明しないと日常会話が出来ないタイプの人? まあ一応付け加えると、それなりに心得のある人間が
投げられないことに全神経を集中してるとして、これに投げを決められるかという話だ
タダの棒立ちじゃないぞ
これはムリなんだよ。重心が動かないと技がかからない そういう当たり前のことを言ってるんだけど
通じなかったかな >>864
全く動かないって書いてるから>>839みたいな状況だと解釈したわ。
投げられまいとあの手この手で抵抗してくるってことね! 人間は特に指示しなくたって押せば倒れまいと抵抗する
押したら石像のようにそのまま倒れるなんて状況の方が特殊だよ >>861
「透明な力」からはじまる合気ブームで完全に思考停止してた時代があったからな
しかし、動画サイトでおなじような立場にいた中国武術やらがぶちのめされるシーンを
何度もみてるうちにみんな詐欺だとわかってきた >>866
そんな状況の話を持ち出してんのかと思ったんだよ。
特殊と思うのは勝手だが合気道ではよくある光景だぜ?堪えてると言いつつ足は居ついてるの。
本来はバランスを崩して居つかざるを得なくなってるはずだけど、まぁ稽古だから… 吸い込むように相手を倒せる人は合気道では死んでいないだろう。。
塩田のように瞬間に短時間吸い込まれて逃げられないで倒されるという技。 >>869
塩田も関節技とか極め技が実戦で役に立つとは考えてなかったようなことが自伝に書かれていた
ああいう手品みたいなことは絶対に歯向かわない弟子を相手にする安全な道場だから成立する
合気道で使える技は四方投げの裏、側面入り身くらいだと 正確には本当の合気道は封印されたままってところかな
塩田さんの技ってちょっと違うでしょ。戦前の開祖の技は違ったんだよ
塩田さんも戦後の開祖の技は、だいぶおとなしくなったという主旨の発言をしてる
その塩田さんも全部は見せてない(かもしれない)。何しろ自分がやったような合気道は
自分で最後でいいといっているから。しかしその古い合気道が現代格闘技に対抗出来るとかじゃあないよ
少なくとも、現代合気道は荒っぽい部分を意図的に削ってるというのは事実だということ。
それに対してやれ実戦だの格闘技だのいうこと自体が間違ってる。 塩田は自分のような技になるのは現代の稽古では無理になったと理解して使える合気道は私で最後でいいと言ったことになる。
私の内弟子たちでも稽古成功はしませんからとね。
なにしろ内弟子たちを前に君らの稽古は戦前に比べたら遊びだって言い切っていた。
その時代は二度と戻っては来ない。
今は武道を十分に稽古出来る時代ではない。
佐川師範も塩田師範と同じことを言っていたとか。 武道は遡るほどに強くなるからね
これかもどんどん弱くなっていくよ まあ初見さんも似たようなこと言ってるからね。日本に置いておくと武道は駄目になると
その点海外の人は真剣だよ。拳銃への対応も練習してる
実際に役に立つかは別として、彼らにとっては身近な問題だから
それに引き替え日本人が、実戦だとか本家だとか本当の技だとかにこだわるのはいささか滑稽だよ よくわからんけど、柔道の強化選手レベルの鍛錬でも
塩田から見れば不足なの?
そもそも合気道って植芝は別に世間に普及させるつもりはなかったけど
息子の吉祥丸が世に広めやすくするためにゆるいものにしたって
どこかで読んだけどな
自分で門人を集めるためにゆるくしといて
君らの稽古は遊びだっていわれてもなあ、、、 例えばガッツリ剣道やってる人達がスポチャンやってる人を見てどう思うかな
そんな感じじゃない? 塩田剛三と木村政彦の対談がある
木村は全日本レベルの選手を育てるなど指導者としても第一人者だった
その指導ぶりは非常に厳しかったと伝説になっている。その木村が言うには
塩田剛三に腕相撲で勝てなかったというから、まあ鍛えてたのは本当だと思うよ
でも塩田剛三はあまり他流の批判はしないし自慢もしない方の人だから、
木村の異常なトレーニングに逆に感心してたけども
塩田さんは合気道に関しては、今の合気道は踊りみたいになったね、とは言っている 腕ずもうは数回勝負してドローだったらしいが
塩田は瞬発力で木村が力を込める前に腕を倒してしまった(って自分で自伝に書いてる)
これも腕ヅモうの技術のうちではあるが普通に力でいったら体格的に勝てるわけないだろ 塩田は互角だったと(相手を立てて)言ってたみたいね
木村に確認したら、いやいや、塩田君のほうが勝ってたよと
何か技を使ったのかも知れないけどね。でも師匠に逆らって筋トレはしてたって証言してる >>870
植芝も実戦では当て身が有効だと言ってたね
柔道家で黒龍会の内田良平もそう言ってたらしい これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ss...try-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.co...be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.co...amp;feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstone...s/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.co...es/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 人気格闘漫画で合気の達人が描かれていて、「重い」という表現を使って
いるが、重いというのは間違いだな。合気道についてはよく知らないけど、
大東流が練習しているのは、かける方が意識を変えることで別物としての
作用を起こさせ、かけられる方は接触したらすぐにコントロールできなく
なる、というものだ。かける方は若干精神分裂症みたいな感じで合気を使う
わけだ。 漫画家の板垣氏は雑誌記者時代に養神館で取材してて
そのときに(自分は体験してないが)塩田館長の合気はどんな感じなのか
高弟に質問してて、その答えが揃って「重い」だった。それでマンガでもその描写をしている
触れた瞬間硬直するタイプの合気とは違うかもね
ある人が言うには、一般合気道はドアを開けた瞬間裏から引っ張られる感じ
塩田館長の合気は引っ張られて壁に当たる感じと表現している そうなのか。すると、大東流の合気と、塩田先生の合気はちょっと
違うものなのか。 塩田先生はご自分の技術を「合気」って呼んでたの?
「呼吸力」と呼んでたんじゃなかったっけ??
違って当たり前だと思うんだが。 呼吸力は開祖がそういってたからみたいね
かといって名前が違えば根本が違うのかと言えばそうとも言えないし
そもそも外野が合気と呼んでるモノだって定義は曖昧だから
他の武道、スポーツにも合気はあるという意見も拡大解釈すればそもそもなんとでも言える
ちなみに塩田さんは堀川幸道とも交流があったので大東流の合気は知ってたはず あのね、アマ舅のチビ田の不倫やら女子高生ハメ鶏淫行の話は、
獏サイの掲示板にチビ田の練習仲間が書き込んでいるのを貼り付けただけですよ。
獏サイのリンクは、5ちゃんに貼り付けられないのでね。
チンパン爺とも言われているんですね(笑)チビで猿みたいな耳してるからね。
多田卓也という人の死亡事故についても、獏サイにも書かれているが、
チビ田本人のインスタなどに分からない様に書かれてもいるね。
https://images.app.goo.gl/Tqov1K7HozBA8Bje6
https://twitter.com/damako0531/status/1175725396907589632?s=09
https://www.picbear.org/media/BvwQNpmlhHt
盛岡市立武道館利用の団体の練習中の死亡事故は、盛岡市立武道館や盛岡市スポーツ協会への報告義務があるが、
盛岡市立武道館や盛岡市スポーツ協会は、死亡事故について利用者に一切報告していないね。
チビ田は、盛岡市立武道館にも盛岡市スポーツ協会にも、練習中の死亡事故について全く報告していないんじゃないかね?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>861
公開
愉しみです o( ’∀ ’)o
・・・・佐川合気に関してですが
佐川幸義はおいといて
佐川「道場の」合気は
動きが大きいという特徴に
欠陥があったと思うのです。
たとえば合気上げで
推したり捻ったりは
動きが小さくないですよね。
大小で云えば明らかに大きい。
大きい動きは
どうしても力を使います。
大きい動き = 力
考えてみれば当たり前なのですが
ちょっと複雑な事
たとえば挙げ手稽古法になると
みんながみんなそれを忘れて(見失い)
推すとか捻るの
大きい動きを始めちゃう (´・ω・`)
「力を使わない」を理念にしながら
知らず知らず力に染まった(染まりやすい)のが
佐川道場が合気から離れた
理由かと (´・ω・`) ・・・・ 佐川さんは、体格と若さで勝る人間が同じ技を身につけたら勝てない(だから教えない)
というようなことをはっきり言っていた。自分だけ強ければいいタイプの達人は佐川さんこそ
そうだったのではないかなぁ。塩田さんはわりとオープンな方だったと思いますね 巌流島で瞬殺された合気道
あれが伝説の終焉だったのではないでしょうか?
身を犠牲にして合気道の嘘や迷信を破壊した合気道の選手には賞賛を贈りたいです >>893
佐川氏は同時に合気に力は全くいらないとも言っていた
少しは力が要るんじゃないですか?との念押しされるがこれも否定した
つまり合気は技術だけだと言ってる訳だが
体格や体力が必要っていうのと矛盾してるんだよなぁ 多分佐川さんは合気は特定のお約束の範囲じゃないと効かないと認識してたんじゃないかな
いざ実戦になったら力のある方が勝つと。そういう本人も晩年まで筋トレしてた その辺が塩田氏との武術観の違いの現れでもあるんだろうな
特定の弟子にしか手を取らせなかった佐川とは逆に塩田は不測の事態に対応するため
白帯ともむしろ積極的に稽古をしていた
あと体力がいるっていうのは、合気をかけてから普通の大東流をやるのに力がいるって意味かもしれん
でも、合気をかけられるなら先に力を抜いたほうが勝つとも思うんだけどな 大きい動きが望ましくないのは
力になりやすいのもだけど
小さい動き(vs小さい動き)でまず勝り
そのあとの大きい動きを有利にするため
「とっておかなければ」いけないからです。
相手がまだ動いてないのに
こっちだけ大きく動いてどうすると。
相手が大きく動きだしたら
こっちはもう
大きく動く余力が無いのですよ?
だから合気(合気上げ)の練習は
相手よりも小さい動きで勝る研究と
云いかえる事も出来るでしょう。
押さない。
捻らない。
上体を傾けない。
腰を挙げないのも加えておきます。
それら大きな動きを
体から追い出します。
出発点としての
この認識を徹底すれば
合気の理解は早いと思います。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 押さないと捻らないは別の問題ですね
押さないというのは押そうとしてかけると力任せになって相手に察知されます
捻らないのは武道では捻る動きを嫌います。これは姿勢の強さを出せないので
腰を上げない、上体を傾けないのも同様の理由かと >>901
「押す」
「捻る」
「上体を傾ける」
「腰を挙げる」
問題なのは
これらが挙げ手稽古法では通じてしまう
という事なんですよね (´・ω・`) ・・・・
通じると云うよりも
これらでしか出来ず
やりやすいのです。
だから皆が皆このやり方に走る。
そしてついたヘンなクセが
挙げ手稽古法以外の状況
実戦などに放り込まれると
足を引っ張る事になります。
実戦までいかなくても
たとえば立位で下がってよければ
押しても下がられちゃうから
押すのが威力にならない。
木村達雄が長野峻也に防がれたのがそれです。
合気が解かれば
ずっと楽に合気上げ
合気下げが出来て
実戦も解かるのですが・・・・ >>903
捻る動作が
全局的にダメってわけじゃありません。
最大限使って
切り抜けないといけない時もあります。
「挙げ手稽古法に於いて」
「腕を捻って挙げようとするのが」
望ましくないと
とりあえず今は限定し書かせて頂いてます。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ss...try-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.co...be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.co...amp;feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstone...s/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.co...es/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 合気の実戦に於ける腕試し
または証明
>>818さまのいわれるよう
柔道で出来たら好いですね。
柔道は
平和なイメージとしては
袖も襟も持つ事が出来
じゅうぶんに立ってられ
キまらないまでも
技を掛けるのくらいは出来なくもない――
そうお想いのかた、多いでしょう。
しかし実際にガチ勢に遭遇すると
(練達者で
且つフルパワーで仕掛けてくる連中)
襟はまず持てません。
手の出し引き(組手争い)が俊敏で
先にこちらの袖先が持たれ
襟に手が届かないのと
届いて持てても
力で切られて(引き剥がされて)しまうのです。
相手がこちらの襟を持ってきた
その袖が持てるかと云うと
「煽り」という激しい上下動作を
その腕でしてきて
これも事実上持てないに近い。
ざっくり両手とも持てないと思っていいです。 また振り回す力も強く
乾燥機に放り込まれた状態になるので
安定して立ってられると
思わないほうがよいでしょう。
柔道と柔道ルールで対戦したら
・相手が襟を持ってきた腕に
こちらは腕を載せる程度しか出来ない
・常に振り回されている
以上二点
必ず陥る窮地として想定しないといけません。
ここを出発点として考えます。
逆に云えば
この二点を解決する方法
もしくはここからキメうる技があれば
柔道に勝てます。 まああなたの理論は時々ハテナマークがつくけど
柔道に関してはその通りでしょうね。素人は勝てないよ
やるとしたらこっちもケンカのつもりで当て身でも何でも入れないと
もっとも、相手も体力は通常以上だから、殴り合いでも負ける可能性はあるけどね この画像は
錬体会の有満庄司というかたが
「合気下げの使い方(用途)」として
示したものです。
https://pbs.twimg.com/media/EOJ57WGUUAIAT1q.jpg
合気下げが出来ればこういうふうに
袖の上のほうを持たれても
相手を潰して
倒す事が出来ると。
柔道は相手が前襟を持ってきますが
その腕に
こちらも腕を載せた
ほぼ画像と同じシチュエーション
これで相手に尻餅が着かせられれば
柔道に柔道ルールで勝てます。
前レスにも書いたとおり
振り回されるのも防がないといけませんが
とりあえずそれは後回し
柔道選手の鉄壁の腕力
鉄壁の足腰を
本当に真下に潰せるか
それのみをまず考えてみましょう。
単に腕を下に押しつけるだけじゃ無理です。
角度を少々いじったところで変わりません。
>>839さまご紹介の動画
これも真下に潰すという点で同じです。
これはお芝居なので
劇中の言は何の参考にもならないですけど。 ここでまず
基本的な事を検討しましょう。
疑義という形式で
箇条書きにしてみると
疑義1: 合気下げが出来ても
柔道選手は潰せないのではないか
疑義2: そもそも合気下げ自体が
お芝居じゃないと
成り立たないのではないか
このうち2は
確かに世に出ている殆どの動画が
申し訳ないけど
お芝居と云わざるをえないようです。
それは逆に云えば
合気下げがそれだけ難しいという事です。
お芝居なくやるには
柔道選手を柔道ルールで潰すのと同難度。
つまり私の考えでは
合気下げが出来れば柔道選手が潰せます。 「考え」と云いましたが
合気下げを身につけ
柔道場に赴いた実体験から
書いています。
暴れ狂う柔道選手を
ストーンと
まるで力を使わず
尻餅を着かせるのに成功しました。 もちろん
「振り回されない方法」ってのも
存在します。
結局は合気下げと同じ
合気が源泉なので
全く別のバラバラな事を
同時にやらなきゃいけない
大変だ
とはならず
無理なく同時に使えます。
なので
vs柔道選手が解きたい人は
合気上げから入っても好いですし
別の
とにかく合気を要する(要さざるをえない)
苦境の研究からでも
好いでしょう。
ゴールは同じです。 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ss...try-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.co...be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.co...amp;feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstone...s/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.co...es/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>912
その画像のやつは二教の変形では?少林寺がよく使うやつ >>920
手首への関節技が合気下げというなら笑わせる。
柔道では反則になるはずだ。
相手にやり方がバレたら次から通用しないよ。 >>921
合気下げ自体はそういうんじゃないですけど上に上がってる画像は明らかに関節技。
あと柔道で肩取りってあんまやらなくね? 上の画像は関節の痛さで攻めてるわけじゃなくて力は抜けてる
相手の力も抜けて自分も抜くなら小さな動きで崩せるということですね
ただし柔道の試合中にこれをやるのは難しい、というかムリ
荒れ狂う猛者相手に力を抜くのは自殺行為だから
阿部謙四郎という合気/柔道家が合気の理論を取り入れた柔道で
木村政彦を破ったという伝説があるが、残念ながら映像も残ってないし
その後を次いだ人もいない >>924
なんで重心乗ってて痛くもないのに膝から崩れるの? >>925
腕は力を伝えるとっかかりとして固めてるだけで攻めてる場所はおそらく体の中心のほうだから
ただし、攻められてる方はその感覚がないので腰が砕けてしまう、と一応説明するとそうなります
実際はもっといろいろあるんでしょうけど >>926
なるほど、踏ん張る方向を誤る的な?
ありがとう これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 柔道を想定してるみたいだけど、柔道しかやってない奴は柔道ルール以外じゃ別に強くないよ
俺もMMAスパーで三段持ってる奴らから何回もテイクダウン取った事あるし
慣れてない二教やられたら崩されて当然だろう >>923
いくつか間違っておられます。
第一に
画像は関節技じゃありません。
第二に
私の設定条件は画像と別です。
まず第一から解説しますと
手首関節をキメるには
・相手の肘を外にひらく
・手の小指側を上に向ける
以上二点
どちらかが必要になります。
画像はいずれも作れてないので
これで関節をキメる事は出来ません。
よってご本人の仰るとおり
合気下げで潰しているのでしょう。
・・・・もっと云うと
心苦しいですが
潰している「設定」と
私は認識します。 第二を解説しますと
>>912を画像だけ観て終わらせず
ちゃんと読み進めて頂けば
手はどこにも出てこないのが判ります。
相手の腕に載せるのは腕だけ。
手は載せません。
あと相手が持って(握って)くるのは
前襟です。
腕に腕を載せるという点で
ほぼ同じシチュエーションと書きましたが
まあそう書いた私が
わるかったかも知れません。
「似てるのは腕に腕を載せるという
一点のみ。
ほかは
手(もう片方の手)なんか載せないし
相手の持つ場所もちがう
要は全く別の
似ても似つかないシチュエーションです」
と云い換えますね (´・ω・`) 柔道のガチ勢を相手に
実際問題
手首関節をキメる事が出来るかと云うと
難しいと私は思います。
前襟(胸の箇所の襟)を持つ
柔道の基本的な握り方は
手の小指側が下になるからです。
そこから180°捻って
小指側を上に持ってくるのは大仕事です。
大袈裟に云えば
地球の裏側に行くような。
仮に
もし万が一キメる事が出来たとしても
(無理でしょうけど)
柔道じゃ反則ですし (´・ω・`) ・・・・
キメようとする動作
両手を寄せるのも
実は柔道だと危険です。
受けが物凄い弱くなり
あっというまに投げられちゃいます。
腕に腕を載せるしか出来ない
もう片手を添えるなど出来ないのは
私の勝手な状況設定じゃなく
どうしてもそうさせられちゃうと
理解してもらえれば (´・ω・`) 手首関節じゃない証拠として
動画で有満氏ご本人が明言してます。
https://www.youtube.com/watch?v=hr5pPjO9CtU
「これをガシッと」
「掴まれたとして」
「二ヶ条で返そうと思っても
返せない」
「返せないぐらいの力で
抑えられたとしても」
「抑えれば相手倒れちゃいます」
まあご本人の言関係なく
画像を観れば関節技じゃないの明らかですが。 柔道を比較に出すのは同じ組技の競技としては先を行ってる存在と思うから
合気道が、試合をしない、実戦で使えるの?という疑問が常につきまとうのに対して
柔道は一定の評価があると思うので、比較に出したけど、総合などにいっちゃうとこの差はもっと開く
しかし試合に偏重してる柔道が逆に失ったモノもあるかもしれないし(嘉納治五郎はそのことを考えていた)
緩いモノだと思われてる合気道にも戦前の猛者がウヨウヨいる武道界を生き抜いてきた歴史がある
(実際、他のマイナーな柔術は他流試合で柔道に負けることが多かったという)
ので、合気道は、武道は本当はこうだ、というロマンに惹かれる部分はあるんじゃないかな やっぱ柔道も学びたいや
両方の段持ってたらめっちゃかっこいいじゃん! これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ムエタイvs詠春拳
https://youtu.be/N3UBarHFHrY?t=18
茶っぽい服が詠春拳の人だって。
うーわ
キッツイなあ (;´・ω・) ・・・・
でも詠春拳は
たびたび闘ってみせるのが尊敬出来ます。
やられてもやられても立ち上がる。
合気道
大東流は・・・・
一応二名公の場に立って見せましたか。 >>941
鍛えてるのかも知れないが、全然試合ってのがわかってないね
大体ボクシングじゃないんだから拳が届く位置で殴り合ってどうする
伝統空手だってそれは悪手だってしってる。それがいやになると必然的に組合になるが
全然対処してない。ムエタイは一応首相撲はあるけどね。てか黒い方も本当にムエタイなのかどうか
合気道が出来る人だったら組合になったら多少は勝負になってたんじゃないかな。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。