通り魔相手に効果的な格闘技2
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>>951
>>考えています
なんで単なる感想ですよね 考えているって言ってるだけで別に確実に決まっているわけでもない
考えなので変わる事もありますがな >>954
政府の見解です。
政府がそう考えてるってことです。 >>955
変わることはあると思うけど
現時点ではそうだって話。
よほどの国難でも起きないと変わらないでしょ。
どっかの国にミサイル打ち込まれるとか。 だから最初っから核兵器を持ったらいけないなどど日本国憲法で決まって無いって言ってんだけど
あくまで見解、考えてるだけ 日本は国民主権が憲法で決まってるんで国民が核兵器ほしいでーすつったら核兵器持てるんだよね でも今のところ日本国民てまだ核兵器アレルギー治ってないから無理でない? システム的に可能って事です
国民が実際にそう思わなければどうしようもないのは現実だけど
ま、憲法自体も国民によって変えられるんだけどね その筋で、知る人には知られた格闘技の方としては、例えばブランコシカティック氏がいましたね。
氏は無手で、これまで帯刀相手に何人も。。
かの人を知らなかったり、格闘技の裾野の広がりを知らないのは、まさに知らないからにほかなりません。
ですから表面的に、格闘技だからどうということにはならないです。
さて、ですが・・・
実戦で刃物を相手取るには、型以前の精神的基本功(土台)が必需品です。
少しでも気後れしてしまうだけに例えば剣道四段が、ヤンキーが逆さに持った木刀の柄をくらってしまうんですからね。
そこで、その世界では例えば、反復練習として下腹〜臍〜ミゾオチを狙った本身の刺突を跳び箱状に跳んでよけ続ける訓練をします。
これは意地悪な師兄に仕太刀を任せると着地前に次撃が始まるなど、おそろしく怖い鍛錬です。
慣れてしまうと、目の血走った本気の刃物も「自由に動いて好いの?ラッキー!」と感じられる対象になりますね。
ちなみに二次成長前に始めないと、どんなに運動能力の高い人でも身につかないですね。
二次成長後は体が一日で回復せず、中一日を置くと意識の骨髄に動作が刻まれないからです。 >>727
仰るとおりジャスト十一才差です。
それこそ福岡のシリアルキラーが確保された年の生まれですね。
日本を知っているのは1976年からです。
1976年は「バトルパンチ!」の流行した時代でしたね。
昇龍拳世代をバトルパンチ!と殴りつけても、話しが全く伝わらずにこちらのほうが痛いという。。
しかしスゴイですね!
世代をクリーンヒットさせるとは。
おそらく本物の道を歩んで来られたのだと思います。
相手のバックグラウンドを読み取ろうとするのは実戦でも重要ですね。
どんな引き出しが有ってどういう意識で目の前の行動に出ているのか皆目見当がつかないと、意外なパターンにしてやられますし。
人を否定しよう一辺倒ではできないことですね。 >>514
補完ですが、肘でなく肩を簡易に外してしまえるノウハウなら存在します。
ねじりあげるイメージでは不可能です。
>>728
12面サイコロの特定の出目は、日本で爆破テロに遭う確率ですね。
南米北部の同郷者で、日本に来てからもトラウマから外出できない人がいますし、そういう構造的に起こり辛いリスクを過度におそれる人はいますね。
>>756
想定を深めたスキル学習のコストパフォーマンスは高いですよ。
そこで培った感性や危機管理意識、発想や人間性は明らかに仕事や日常生活全般にフィードバックされますし。
コストパフォーマンスというノイズを持ち込んでしまうのは、残念ながらそういった全人的な成長の可能性を感じさせてくれる体系に出会えなかった姿でないでしょうか。
>>867
とりあえずガードしながら打ったほうが好いと思います。
途中一回見せた蹴りもそうですが、サンドバッグやパンチングバッグ、巻き藁を叩くと途端にガードが留守になる人が多いですね。 >>963
偶然か奇跡か当たっちゃいました
ば、バトルパンチは解りませんが(ゲーセンのあれでしょうか)、
その昇竜拳的なことから類推して、普通の感覚ではシャレにならないことを日常としてるタイプの人はやっぱり…みたいな事でした
そして仰る通りで向き合うあとさきに相手を読み取って類推することは必須でその前提として最大限の敬意なり警戒なりが要ります
彼を知り己を知れば百戦殆ふからず。でございます
こんなスレでこのような教えが得られるとは存外のことでした。感謝 対策するだけ無駄、訓練するのも無駄、と延々と粘着しているのが
一番無駄な行為ではないか?w 猿田の母親です。このたびはうちの馬鹿息子が皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である猿田を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 いろいろと参考になる検証映像です。
↓ ↓
https://youtu.be/mzlzfY9USNY?t=351
↑ ↑
しかし既に現代剣道は斜陽化してしまったのでしょうか。
これだとスラッパーも使えないです。。
>>965
バトルパンチはコンバトラーブイですね(汗)。
マジンガーゼッドのロケットパンチが実現困難だったのに対し、バトルパンチは現実志向なユースのハートをとらえたという。。
創作物はモチベーションやインスパイアの発端としてばかにできない感じが有るようですね。。
例えば同時代爆発的に流布したボードサッカーのスコーピオンシュート(バイシクルシュートの逆回転)に教唆を得た、前宙蹴りを武闘投入したりしていたものでした。
後年胴回しとして流行りましたが、あれが棒蹴り(というか実質ブランチャー)なのに対し、
前宙蹴りはまさに体操の前宙時の膝を畳む動作(このほうがコンパクトに回りやすいです)と拮抗させて、踏み切った側の脚で蹴ることで威力と無軌道、タイミングの任意を共存可能としていまして。。
等など、私じしん人にものを示唆するというより、思考の整理と、情報に関する市場の反応の確認や意外な視点の獲得を目的に書き散らかしてきた次第です。
こちらこそ実りあるご見解などがいただけました。 >>966
新規スレッドおつかれです。
こいつらのことは絶対に信用するなという文脈なのでしょうが、
そもそも本身相手に、やるかやられるか、どちらが先に顔面に入れるか、といった19世紀ボクシングのような発想に留まっているからこそ、一部の人は、
やるかやられるか→いややられるに決まっている→信用できない→何か発信している人物は自分たち以外絶対に信用できない、と早計的な思考パターンをループするんだと思います。
冒頭の映像で聡明にも指摘されていたとおり、スポーツチャンバラ→竹刀、の速度劣化は現実です。
同じ現実を拡張すれば、無手→本身、と、同じく速度が劣化します。
すると無手サイドが有意に小手(≠面)をとりやすいという原理がそこに存在します・・・が、「引き小手をされたらどうするの?」という基本にして最大の難問も同時に存在します。
それも無手特有の、守りながら打つ両手の協働が中枢原理となります。
蘇東成氏は一手一手顔面まで越えてたどりつく発想ですが、越える必要はなく、狙いは(一手小手を払って次で)小手ですね。
多くて20発も入れれば小手でもノックダウンですし、30発だと二度と使い物にならなくなります。。
・・・これはあくまで基本構造(下部構造)に過ぎませんから、そうかーそうやるのかーと忠実に実行したり否定的に再現しようとしても生兵法はケガの元です。
実際にはもっと保守的に進めるためにわざわざかなり手の込んだマネをしますが、大枠はとかく19世紀ボクシング的発想と徹底的に逆走する、なんとなーくこんなものだとイメージを抱いていて下さい。
なお、間違って欲しくないのは、以上の内容を遂行するのが決して容易だと考えていない点です。
大方の否定論者氏が、最終的に否定するにせよ肯定するにせよ、難しいとみなしている度合いよりも10倍、100倍、1000倍・・・難しい(それだけの努力と工夫と習慣づけが不可欠)と思っています。
>>975
深田さんがCMで運転席に乗っているディフェンダーをみて、コルトディフェンダーの話しを始めてしまうのが一部の人のあるあるですね。。 どんな武道家、格闘家でも
人混みでいきなり刺されたら
どうしようもないわ あえて言えば
銃刀法に違反してつねに真剣を持ち歩いてる
甲野善紀とかがいんじゃね >>982
うるせえなクソが
スパーで小便漏らさせてやろうか >>983
お、福岡来るの?
bubuzyutu@gmail.com >>987
今すぐは行けんから
8月の12〜14日の間に福岡に行く 急動意しましたね。
ところで、リスペクトしているとか、これぞ真理とかいうのでなしに、既成観念を超克していくという大枠で興味深い更新を紹介します。
↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/archives/28452285.html#more
↑ ↑
ただ危険な対処をすれば好いとかでもなく、フィーリングとしてこの感じなんですよね。。
こういうのを読むと世の中は、めくら千人目明き千人なんだなーと実感します。 前にも書いたがナイフなんかの短い刃物には出会い足刀蹴り
蹴り込むのではなくすっと差し出す感じ
金的〜下腹部〜レバーに至る広範囲の急所にヒットする
蹴り込まないのは失敗を無くすため
バントみたいな安全策的なもの
体術でも武器を持った手を取って逆技でみたいなやつは墓場直行決定だね ドン・キホーテの世界
ドン・キホーテは死ぬ間際に正常に戻ったがそれは物語だから。ここの名無しは・・・ >>993-994
>>978-979
そんなことは無いと思いますよ。
72才男性が武装強盗を蹴撃
https://www.youtube.com/watch?v=HRXpbupaDik
ヤマトパンチ包丁漢を撃退
https://togetter.com/li/1251867
54才女性店員が無手で武装強盗を捌く
https://www.sankei.com/affairs/news/170830/afr1708300007-n1.html
>>992
>体術でも武器を持った手を取って逆技でみたいなやつは墓場直行決定
おっしゃるとおりだと思います。
>>981−982
甲野氏を一概に否定するわけでないですが、街中で抜刀するのは自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する項目に抵触しかねないですし、付き人が刀剣を持ち運んでいるのも譲渡の制限があやしい・・・のはたしかです。 二件目の記事の、動画です。
↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=m6UsP_U6_FQ
↑ ↑
418でも
>刃物について、固定観念の代表選手に「刃物は極限まで危険な兵器」という認識が有ります。
>まあ危険は危険なのですが、彼らの認識では「刃物は素手など問題にならぬほど神速に動き、遠間からスパスパと豆腐のように人体を切り刻み、刺し貫いてしまう」となっています。
>恐らくは漫画や映像作品から二次的に入手した、豆知識というかイメージなのでしょう。。
と書かせてもらいましたが、実態は多かれ少なかれ動画のようなものなんですよ。
無論、動画の帯刀犯はもじどおり真剣であり命がけであり実際に攻撃を仕掛けているのですから、これは特殊例外的な甘い事例として排除することはできないです。
よって刃物に対処することは妄想でも幻想でも何でもなく、このようにクッキリとした現実と云えます。 ついでにです。
↓ ↓
刃物を取り押さえた高校生
https://www.youtube.com/watch?v=ghxkAuJdO_g
↑ ↑
こちらの高校生の人は「無手では刃物に勝てない」といった固定観念に囚われてはいなかったと思います。
というよりいざ現場が顕現すれば、各人各様、人としてできることを行なうだけです。
そうした行為をあとから文字に起こしたものに、妄想も幻想もないです。 このスレッドは1000を超えました。
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