武道としての柔術4
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そのうえで言いますと、
少林寺拳法が完全な騙しをやったのかっていうと、ちょっと言い過ぎでもあるんです。
誤解を招いたっていうことが近いかもしれません。 沖縄空手の系統も、ショウリンとか言うので誤解をおそれて、
コバヤシと言って訂正したくらいですから、
やはり名称をそのまま使うことのマズさってあとで気づいてくるんですよ。
広まってくると、やはり関わりが起きてきますから。 嘘を言ったらいかん。
ショウリンリュウという同じ音違う漢字の流派がたくさんあるから、便宜上、場面によって有職読みをしているだけで、正式名称はどこもショウリンだよ。
少林流(スクナバヤシ)
小林流(コバヤシ)
松林流(マツバヤシ) はい、そうですね。で、
ショウリンだとあてなんでコバヤシがあるんですね、
おじいちゃん、がんばってますね。 日本語が怪しいアホだから、おじいちゃんとか意味不明な煽りしかできないんだね >>72
惨業者さまは確か介護職でいらしたと、記憶します。
お聞きしたいのですが、
介護技術に立位の人を床に安全に寝かせる方法は、存在しますか・・・・?
床に座った、寝た人を、立たす方法ではありません。
それは検索したら動画が出てまいりました。
知りたいのは、「その巻き戻しが存在するか」。
一応添えると、床≠ベッドです。
プロとお見受けし、うかがってみた次第です。 >>80
努力しないとへたれる一方ですよおじいさん。 >>81
立ってる人を安全に寝かす方法は存在しますよ。
臥床介助は介護の基本の一つでもありますから。
大雑把に言うと
後ろから抱えて行うんです。 でも立ってる人間なら自分で寝ることもできるはずで
声かけと補助で寝かせるべきだとおもいますが。 間違い指摘されて妄想で爺さん連呼するのは別にいいが、中の書いてる人は爺さんじゃないから、?でしかない。
糖質かなんかなのかね。 >>83
>>84
ご返信ありがとうございます。
「後ろから抱える」とは、完全に背後に回って・・・・ ですか?
大枠はこのような体勢でしょうか?
https://www.elavel-club.com/lifespecial/kaigo/kaigocolumn22.html
うーん・・・・ 上記URLはユカから持ち上げる技法であり、
(1)→(2)→(3)は可能でも、(3)→(2)→(1)は厳しいんじゃないでしょうか・・・・
確認までに、このような「ベッドに」寝かす方法ではなく、「ユカに」寝かす方法です。
https://youtu.be/xXUbrj48fuA?t=886
https://youtu.be/DWbWvRXoZBg?t=129
泥酔していたり、膝、肩、腰が悪い、ベッドが無いなどのケースを想定し、問わせて頂きました。
個人的に泥酔者の介抱時、「これ安全な方法ないかな・・・・?」と思ったのが、きっかけです。
惨業者さまの身につけた技法では、後ろから抱える際、介助者の手はどこをどう持ちますか?
下半身の使用法も併せ、お教え願いたいです。 >>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。
3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。
座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。 >>88
ご返信ありがとうございます。
拝読したところ、要するに特段工夫は無く、
ほぼhttps://www.elavel-club.com/lifespecial/kaigo/kaigocolumn22.htmlを巻き戻すというお考えですね。
うーん・・・・
それだと正直、被介護者が肩を傷めかねないし、首も危なくないですか?
何よりも介助者に相当な負荷が掛かるのでは・・・・
人を一人、全体重ではないものの支えた状態でスクワット、しかも下降をしないといけないわけですから。
おそらく技術が確立されていないから、どこにも動画が無いんだと思います。
たとえば下記アドレスのベテラン介助者の言葉にも、
「床からの移乗介助はとても難易度が高く――― 」とあります。
https://kaigoworker.jp/transfer/
難しいと書かれながら、それでも無論リフトいち方向です。
レイに関しては、触れる事さえ出来ていません。
体格差や体力差、またはその場は傷めてもいいからという犠牲があれば、出来るでしょう。
しかし介助者のダメージや老老介護が社会問題化している今、「カタが確立されているつもり」は、良くないと思うのです。 >>89
肩を痛めて
首を痛める?
なんでそんなことになるのかわかりません。
私は何度もやりましたがそんなことになった利用者さんは1人もいませんけどね。 そもそも一人介助っていうのはまあどんなやり方でも介助者に負担がかかるので
二人介助や三人介助をやったりすべきですね。 というか最初に言いましたけど
立位の取れる人なら
声かけと補助でやってもらうべきだと思いますよ。
そもそも最近のトレンドは全介助ではなく
一部介助ですよ。
相手の横について
お尻を支えながら声かけにてしゃがんでもらい
自分も同時にしゃがみ
床に座位をとったら今度は背中の上部を支えながら仰臥位を取ってもらう。 >>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。 そこまでお書きになるなら、会って確かめたほうが早いんですけどね。 そもそも酔っ払いでも
「地面に寝て」
て声かけしたら
膝をついて
四つん這いになって側臥位に
なって仰向けになると思うですけどね。
むしろ酔っ払いに必要なのは
吐瀉物が喉につまらないように仰臥位から側臥位にする方法では? >>93
被介護者は足を急に前に投げ出すことはないです。
あと被介護者の背中と介護者の胴体は密着してますから介護者の胸で被介護者の頭を圧迫することはないです。
私は一人で何度も車イスの人をたたみに寝かせたり
床に寝かせたりしてます。 >>92
>>95
まあそれは確かにそうなのですが、
それとは別に、レイの動画が存在しない理由を、惨業者さまはいかが思われますか。 >>93
確立してないというか
立位の人間を全介助で床に寝かせるとかは
基本的にありえないです。
基本的に立位の取れる人は自分で仰臥位から立ち上がることはできなくても
立位から床に寝ることができないとかはないからです。 というより下から上に持ち上げるのはたいへんだけど
上から下に下ろすのは前者よりは負担が少ない。
前にいた施設でも力のない年配の女性でも
車イスから畳に寝かせるのは一人でもできていた。
畳からくる車イスに座らせるのは一人ではできない人が多かった。 >>96
前に投げ出さないと倒れられません。
そして前に投げ出した以上、あとはズルズルと自由落下になるので、
人の支えがある中で、その足の移動(投げ出し)は、最も「急速」です。
おそらく惨業者さまは、前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらないのでは。
首も、実際傷めた人を見たので、特のその事は想定して頂きたいと願います。
>>97
要するに確立していないのですね。
それはべつに惨業者さまの責任ではないので(笑)、なにか責めたい意図はありません。 >>100
アンカーミス。
>>97ではなく>>98でした。
>>99
下から上よりも上から下のほうが、遥かに負荷は大きいですよ。
重量挙げと同じ体勢で重量降ろし(ユカまでそっと)なんて競技があったら、遥かに記録は落ちるでしょう。
レイは惨業者さま曰く、ありふれた光景との事ですが、
それがなぜ、一点の動画や解説ページにも、なっていないのでしょう?
矢張り「難しいから」としか、云いようが無いのでは・・・・? >>100
いや、自力で立てない人ばっかりやってたけど
全介助で
足を投げ出させるんでなくて
足を支点にするだよ。
>>101
その重量下ろしに相当
するのは人間をお姫様抱っこして床に下ろす行為だよ。
人間を寝かせるのに相当するのは
例えば細長いロッカーとかを
縦から横にする行為に相当しますね。
細長いロッカーを持ち上げて床に下ろすのはたいへんですが片方を支点にして
寝かせるのはそれほどではありませんね。 >>101
ありふれた光景なのは前にいた施設が特殊だったからだよ。
普通の施設は畳とかは使わない。
ベットだけなのが普通だからだよ。
https://youtu.be/qaTqAtw1huI そもそもベットに移乗の場合でも
ベットから車イスの場合は
ベットを車イスより高くしてから車イスに移乗
逆の場合は
ベットを車イスより高くして移乗させるのが
基本なのだが いや、もう会ってしまったほうが、とおもうんですけど。 >>102
お姫様抱っこで立位からユカに置くのは、難しいでしょうね。
私も多数経験しましたが(介護職ではないので実験その他で)、しゃがむのが難しいです。
ロッカーも、立てる時は立てる向きへ物理的な加勢もあり、楽ですが、
倒すのは最初から最後まで、加勢の反対が生じるためドンドンきつく、そっと置くのは至難です。 >>107
チューブをおやりなのを見込んで、
好ければお姫様抱っこをそっとユカに置く実演を、アップして頂けませんか・・・・?
それかそもそも>>88を。
お礼は一日最低百回はクリックする約束とし、
若干の金銭利益に代えさせて頂きます。 >>108
別に動画アップはいいけど
お姫抱っこは介護の基本からは外れた
筋力のやり方だから
別に方法もクソもないと思うけど >>110
すみません、読み返すと惨業者さまは、
お姫様抱っこを置くのは理にかなっていないという旨を、仰ってますね。
読解ミスでした、謝ります。
それとは別に、ロッカーに関しては、
どうしても立てるよりそっと倒すほうが、負荷が強いと思うのですが・・・・
手近なモノで実験しますと、倒れたジュースの缶をそソロソロと持ち上げていったら、
負荷は徐々に減っていくばかりか、勢いによっては途中から勝手に起きだし、消えます。
これが倒していく場合、負荷は最初から最後まで存在し、消える瞬間がありません。
負荷は時間が長いだけじゃなく、倒れるという運動量も加わるため、起こす時よりも増します。
端的に重量降ろしを考えれば、レイをそっと成すには、リフトの数倍の力が要ると判るでしょう。
https://youtu.be/rimJt6B2oTk?t=9 >>111
スクワットするとき
筋力いる乗ってしゃがんでるときですか?
立ち上がる時ですか?
メチャクチャゆっくりしゃがんでるんなら話は別ですけど。
しゃがんでる時に筋力がいるのは静止する瞬間でしょ。
https://youtu.be/G_tzp_sYLbI ジュースの缶の場合
地面におちる前に静止させればいいのであって
ソロソロと倒す必要はないのよ。
普通に重力に任せれば良い。 >>112
>>113
バーベルを担いでのスクワットという意味でしたら、
バーベルはこの場合、「体よりも上がスタート地点」なので、真下にしか重さが掛からず、上下動の負荷は均等です。
基本的に、物を上下動させるには、真下に潜り込むのが一番出力が得られますからね。
しかし「ユカがスタート地点」となると、話が全然変わってきます。
挙上の際は、真下に潜り込んでいくので、出力が得られますが、
降下の際は、真下から離れないといけないので、出力が得られず、力学的な無理が生じます。
重量挙げ降ろしと介護のリフト&レイが、まさしくこれに相当します。
ジュースの缶を勢いよく倒せばいいというのは、
ロッカーや人を勢いよく倒せばいいと言うのに等しいです。
地面スレスレ、受け止める時には、とんでもない負荷になっているでしょう。
それは全くの間違いと、今回は(失礼ながら)そうハッキリ申し上げておきます。 >>115
柔術を学習(体得)する事で、たとえば介護技術の創出に還元する。
それはまさしく、武徳の涵養と云えるんじゃないでしょうか。 もちろん、柔術は江戸末期にもなると介護技術のような発達もみせていきます。
それはいいのですが。 >>117
個人的な話をすると、脱臼体質というのも理由にあります。
若い時分は軟体人間呼ばわりされ調子に乗って、
抑え込みや関節技を、曲芸のような逃げ方で場を沸かせたものでした。
当然トシをとるとそのツケが出てきて、今年36になるのですが、肩も股関節も外れ易すぎるのです。
なので人とがんがんスパーをやるのが、実質ムリになりました。
代わりと云ってはなんですが、技の創造が新たな趣味に。
病院でお世話になる機会も増え、その際肩その他に負担の掛かる介助を受けた事からも、
そっち方面の創出も、武格と同等に、喫緊の課題となった次第です。 >>118
そうでしたか。けれど、まだ36で人生において若い時じゃないですか。
早いうちにそういう意識をもてたことはよかったですし、
すでに実践的なことをなさっているのだから、最高ですよ。
柔術なんていい歳もすればやってて楽しいものでもないですし、
人の養生とかになるもののほうが甲斐のあるものですよ。 >>119
介助「される側」の私ですが、
だんだんに「する側」の事も慮るようになってきました。
介護職員のダメージが取材された番組です。
https://youtu.be/WYWr0KxQ4W0?t=5
統計値にありますよう、全職員がダメージを受けるわけじゃありません。
それは頑強な体をしているなどが、免れた理由だと思います。
しかしそういった体の強い人のみ可能な、間違った方法が蔓延したら、どうなるでしょう。
惨業者さまのお考えは(>>88)、そういう力ずくの、危険な認識と思ったのです。
私の創ったレイテクは、今時間が無いので、後日紹介します。 力を強くして力づくでっていうのは技術的に未熟もしくは失敗してるんですよね。
柔術のなかでもよく言われることです。 バーベルを持ち上げるんじゃなくて
バーベルの片方を支点にして片方を持ち上げて
立ててそれを維持するのが介護技術 >>123
勢いよく倒すってのは
勢いよく押したり引いたりしてるってことじゃないの。
テコと重力に任せてればそんなに加速はつきません。 >>122
>>124
会話に動画を使うのは一定の便利さはありますが、
いかんせん話のピントがズレまくりなので、今少々理解に努めて下さい。
「介護は対象物(被介護者)を地面から完全に持ち上げる事である」と、誰が書いてますか?
リフトとレイの相違点―――難度を分ける最大のちがい―――は、「潜る」と「出る」ですよ、
それを理解するには重量挙げはあっても重量降ろしは無い(不可能)という事実をご覧になれば、という話です。
のちにお教えしますが、レイは対象物の全箇所を地面から離すという方法はとりません。
ロッカーを置く際も、ロッカーは完全には持ち上げないですよ。
惨業者さまは多分ロッカーを実際に倒した事がないのでしょうけれど、
このスピードで倒して、無事に受け止められるわけがないです。
https://youtu.be/JCLwaD3iwNI?t=46
実際には右手じゃなくて人ひとりなのですが、このスピードでしゃがんで、尚且つ受け止めるのですか?
無理です。
「勢いよく倒すんでないっての」と仰いつつ、勢い以外の何物でもありません。
レイも「座る」と書いてますが(>>88)、しゃがむ事と解釈しお教えすれば、ただの巻き戻しの場合、中腰が限度です。
いかにもしゃがめるように思えて、上腿は大体地面と平行程度までしか落ちません。
人が倒れる(脚を投げ出す)のは、負荷としてそれだけ威力があるのです。
様々体重関係を変え、実験してみたら、捕(介助者)が95キロ、受(被介護者)が70キロでも、しゃがむのは不可能でした。
逆にすると捕(70キロ)が途中で「とても腰が持たない」と中止を訴え、周囲が手助け。
それだけ無理のあるカタなのが、判明した次第です。
ではそろそろ正しいカタをお話ししたいですが、とりあえずここまではご理解頂けたでしょうか。 >>128
何でわざわざ足を前に投げ出すの?
寝かす時は普通は足はつけたままでしょう?
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM >>130
要するに私が>>100で懸念したとおり、
「前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらない」
のですね。
泥酔者やヒートショックはまさに、「こーんな状態」になるのです。
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM?t=86
勿論ここまで速くはないですが、足がどうしてもズルズルと前に出てしまう。
改めて書きますと、
レイに於ける被介護者の自由度(不自由度)には、段階があります。
症度1: 座らせようとした時、足が前に出ない
症度2: 座らせようとした時、足が前に出てしまう
惨業者さまが症度1しか語りたくないと言うのであれば、
べつにお付き合いさせるつもりはありません。
症度1は限りなく範囲が広いため(ぶっちゃけ健常者も含まれる)、
私としては語る意味が無いと云うか、想定に幅があり過ぎて、議論が不可能と思ってます。
症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。 仮に全介助中にいきなりジャンプして足前に投げ出して体重かけてくるなら
これの1分13秒みたいに介護者が最初から座り込んで被介護者の腰を持って足被介護者の足の間にいれて
被介護者の腰を介護者の腹にひきこんだら
いいじゃない。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo >>132
なぜ「一人で倒れる場合」に、変えてしまってるのでしょうか?
背後から支えてもらい自力をぬいたら、
脚が曲がるという動きは生じず、ズルズルと足が前に投げ出されますよ。
載せて頂いた巻き戻し動画のとおりに実際はなるんですけど、矢張り経験、または実験相手が無いのですか? >>135
だから
足前に投げ出すのなら
最初から介護者が座って
被介護者の腰もってたらいいんじゃないの? >>134
全介助の要るヒトがジャンプして足を突き出す、
要はプロレスのドロップキックが、出来るわけないでしょう・・・・
惨業者さまが事実、そのご職業にあるのは尊重しますけれど、
知らない事、経験のない事を知ったかぶったり、想像(間違った)で無理に通そうとする点は、良くないです。
ヒートショックはご存知ですか?
ご存知ないですよね。
簡単に云うと、お風呂からあがったヒトが突然気絶する事態です。
「あれ、なんかおかしい」と裸でフラフラ歩いてきて、立位から気絶。
私が居合わせたそれは大学生の女性で、つまり若いヒトにもそれは起きます。
着衣が無いので帯は持てず、また座って待ち構えるのも不可能です。
そして女性でも気絶したら体は重く、いいかげんなカタを用いたら双方が体を傷める。
惨業者さまはどうしても、症度1しか想定出来ず、したがって技術論にもいつも無理が生じています。 >>137
なんかおかしいと思った時点で
声かけして横になってもらったら?
何でいきなり全介助するの? >>137
柔術で帯持つのは相手が抵抗するからであって
足を前に投げ出した時点で勝手に腰が介護者の腹に落ちてくるよ。 というか帯を持って足を間に入れるのは
足を前に投げ出させるためなんだけど
https://youtu.be/dLcfhe1tam4
足を前に投げ出さずにそのまま前かがみになるなら確かに無理だよ。
でもヒートショックになった人は必ず前に足をだすんだよね? ヒートショックは高齢者介護で普通に習うけど
要は浴室と脱衣室の気温差のために起こる現象だから
予防のために暖房等を使って浴室と脱衣室の気温差をなくしたりはするけど。
足を急に前に投げ出すとかは聞いたことないな。
というかそもそも脱衣室ではちゃんと椅子に座ってもらって着脱位するのが基本だからね。
何で立位の人間を寝かせる云々が出てくるのかわからん。 古武術介護って、普通の人間の動作そのもののような気がするが。。。
立たせるとき足を引くっているのも、
普通の人が立ち上がる時だって、無意識で足を引いて立ち上がっているような気がする。
足を伸ばしたままでは、立ち上がれないだろう。 >>138-141
一週間近くが経過しました。
四レスをかけ正直会話になっていないご発言を、自己修正出来ましたか?
>>142
リフトに関しては、今扱っておりません。
レイ―――気絶、または気絶同様を対象にした―――を、話題として扱っています。 これだけ丁寧に説明してもらってるのに分からないとかw
理解力低すぎる、低すぎない?w >>144
理解力の高低は自己修正の有無にも依るのでしょう。
私が>>111で示したような自己修正が、惨業者さまは決定的に出来ないのだと思います。
たとえば>>134の動画に関し、>>134と>>139で「腹に」「腹に」と繰り返し書いておられますが、
ご覧の通り受(被介護者)は、ユカに落ちています。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo?t=70
こんな簡単な間違いが、一週間近くも自己修正出来ない。
これだと会話にならないでしょう。
先に釘を刺しておくと、「ユカに落とせれば腹にも(同じように簡単に)落とせるんじゃないの?」というのは、成り立ちません。
ユカと腹では、落とす場所として天と地ほど離れています。 >>146
そりゃわかりやすい例えとして出しただけで
これ介護の動画じゃないからな。
この動画では腹に引き寄せてないからでしょ。
介護する時は腹に引き寄せたら良いよ。 https://youtu.be/hGg0t98ha6Q
これの1分45秒みたいに相手の腰のうえあたりをクラッチしてから座ったら良いよ。
これは相手が前かがみになって抵抗してるから失敗してるけどね。 https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20150901-aphantasia-life-without-image
ひょっとして頭の中で映像化することができない
アファンタジアの人なのかな?
だからいくら説明しても想像することができないから理解できない。
直接会えば実演で説明できるんだけどね。 >>147-149
いつもですが、三連投もする前に、点検、自己修正して下さい。
画像はフックガードですけれど、これを受の背後から行う、
云わばバックフックガードが、腰附近を持ったまま可能と、惨業者さまは勘違いしておられるのですね。
https://i.ytimg.com/vi/jiccw2JrFuI/maxresdefault.jpg
通常のフロントフックで試せば判りますが、受が手を着けない(体の伸展も維持出来ない)のにこれをやると、
受の頭が捕あるいはユカにぶつかりますよ。
この程度の常識が、実験相手がいない以前に、想像すら出来ない。
勿論立位の背後から両腋をかかえ、引き込みバックフックなど、更に危険です。 >>150
全然違う設定持ってこられてもこまる。
https://youtu.be/A8T8i4pYeEk
https://youtu.be/3b8geCMkAlo
巴投げと裏投げはやり方が違うんだよ。
後ろから巴投げしても裏投げにはならないよ。
そもそもあなたの設定では被介護者の足は絶対に前にでるんでしょ。
前に出たところに腰を引いたら座りの姿勢になると分かりそうなものだけどな。 そもそも俺はフックスイープしろなどとは言ってない
。バックからのフックはあしを前に投げ出させるためにやるためのものであって足を前に投げ出す人にはやる必要はない。
俺被介護者の足の間にあしを入れろと書いたんだよ。
この状態から被介護者の足の間に足を入れたら
介護者は座りの姿勢になり
足を前に投げ出す被介護者も座りの姿勢になるでしょ。
https://twitter.com/830fy7gbl/status/1099326448228130816?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>151-152
最初ご紹介頂いた>>134は、バックフックガード以外の何物でもありませんが、
いつのまにかフックすらしない(しちゃいけない?)と、変節したと。
まあよろしいでしょう。
腹筋が使えない手も着けない、要は気を失った人間を、
フックで支えもせず腰だけ抱えて後ろに倒れたら、フック時よりもひどく頭を打ちますよ。
「いや後ろに倒れるんじゃない。受の両脚間に脚を入れて・・・・ ブツブツ」と仰りたいでしょうけれど、
フックですらない限り、それは「単に後ろに倒れる」以外の何物でもありません。
相変わらずメチャクチャですね。 >>154
だから「座る = 後ろに倒れる」ですよ。
もう少し詳しくお教えしますと、
腰を抱えただけで受の腰が曲がってくれると、惨業者さまは勘違いしているわけです。
実験相手がいなくて判らないのでしょうけれど、
完全に力をぬき、後ろに倒れてくる人間は、
腰などという低い箇所を持ったら、
上体がどんどん反り返ってしまうのです。
気絶した人間が腰を曲げてくれる、即ち足を前に投げ出すのは、上体(具体的には両腋)を抱えた場合です。 床に寝かせるねえ。
仮にヒートショックを起こして意識をなくしたからといってそんなことをすれば間違いなく虐待になるのだが質問されたので
あえて考えてみたのだが。
(意識がなくなったならベッドまで移譲するのが介護の基本である。意識のない人間を、床に寝かせるなど、現場で見たことがない。) >>
べつにお症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。
必ず前に足が出ると設定したのはあなたでしょ。 足が前に出ないなら最初に俺が言った方法でええやんけ。
>>155
88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。
3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。
座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。 なんで立位の人間を床に寝かせる動画がないのかと聞いてたね。
その理由を一言で言えばそれは介護の世界では「虐待になるから」
意識がない人間を床に寝かせるなども論外でリクライニングや車イスを使ってベッドに移譲させるのが普通。 https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4
床に寝かせるとか介護じゃなくて救急のやり方だと思うけどね。
ちなみにこれは床に寝かせるときは俺が最初に言った方法をやってるね。 >>157
惨業者さまは失礼ながら、国語の成績わるかったでしょう?
「足が必ず前に出る」は、その云わば条件にあたる記述が>>131にちゃんとあり、
少し遡れば「座らせようとした時」と、ありますよ。
そして「座らせようする」がこの場合どういう意味かは、
捕が背後から両腋を抱える事なのが、>>89から早々に、条件としてテーマになってるでしょう。
今何が交わされているか細かく論点を見失わない、つまり「会話をして下さい」ね。
冒頭からして、私の「これは巻き戻せないかと」(>>87)に対し、
「いや巻き戻せますよ」と、足が出ない設定の、つまり巻き戻しになっていない>>88を、返信なさいました。
それは当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験なのと、
何よりこれも諌めたよう、知ったかぶりをするご性質が、多くの齟齬を呼んだのを、ご自覚下さい。 × 当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験
○ 当初危惧したよう、気絶者のレイが未経験 >>161
この動画みたらわかるけど最初に俺の言ってたやり方なら頚椎を傷めることもなく気絶してても、
足が前にでててもできるじゃない。
https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4
88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。
3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。
座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。 >>72
惨業者さまは確か介護職でいらしたと、記憶します。
お聞きしたいのですが、
介護技術に立位の人を床に安全に寝かせる方法は、存在しますか・・・・?
床に座った、寝た人を、立たす方法ではありません。
それは検索したら動画が出てまいりました。
知りたいのは、「その巻き戻しが存在するか」。
一応添えると、床≠ベッドです。
プロとお見受けし、うかがってみた次第です。
最初は立位の人間を寝かすって話だったのに
次は泥酔者
ヒートショック
これでは
急速にあしを投げ出すとか書いてるんだけど
93 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 21:56:43.95 ID:2bf7zKMm0
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。 >>163
ちゃんと>>128読みました?
それにそもそもその動画、立位から始めてませんが?
箇条書きにすると、
・立位で気絶した人間を、背後から両腋を抱え、単に下がって寝かそうとしたら、捕はしゃがむまでいけない
・中腰までしかいけないが、その 直立 → 中腰 が、捕の腰に物凄い負担になる
・受が軽ければまだしも、重いと無理
・捕が体勢を崩し、前のめりになって受の首をおじぎさせてしまう事がある
・よってこの方法は理にかなっておらず、力ずくの発想
となります。
実は中腰が四股立ちなら、かなり負荷が軽減出来ますが、それでも受けが重いと難しいです。 そもそも
「ヒートショックで失神した人間を寝かせる方法」
って何だよ。
https://youtu.be/ULTpKOo7llw
これ見たらわかるけどこれで支えられたのはすぐに側にいた2分45秒のやつだけで
他のは普通に倒れてる
倒れる人間と一メートル以上離れてたら支えるなんてほぼ不可能なんだよ。
逆に言えば側に付いてればた 逆に言えば側面についてて頭を支えてればそれでいいってことなんだけど
最初に立位の人間を寝かすとかいうからややこしいんだよ。
最初から失神する人間への対処法って言えば良いじゃない。 https://youtu.be/Nky0PVvZWhA
上の動画でもそうだけど
予期できない
失神する人間には結局
「駆け寄るしかない」
何故なら予期できるなら最初から椅子に座らせるなりベッドに寝かせるのが普通だからだ。 >>166
私個人のケースで云えば、泥酔やヒートショック時、駆け寄るのは可能でした。
しかしその後、椅子まで歩かせるのは不可能。
だからこそ、立位スタートの気絶者を寝かす方法が、求められるわけです。
究極的には、以前ろくろ氏と交わしたこのお話が、そのカタを創出したい理由です。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1536426235/976
>>167
失神だけとは限りません。
肩腰膝が、とてもわるい人だって、いるのです。
たびたび私の話で申し訳ありませんが、>>118も理由のひとつです。
間違った乱暴な、力ずくの方法は、互いに軽症、健康体だったらまだしも、個人的には認められません。 >>169
なんかまた状況設定が変わってるけど
とりあえず、初任者研修という資格を取りに行くことをすすめるよ。
講師の先生に質問したりすると良いよ。
あと施設への研修もあるから
あんたが介護職員より介護がわかってると思うならやってみなよ。
https://5159289.jp/contents/kaigo/kind/mushikaku/ >>169
肩腰膝な悪い人もいる?
あのーそういう人は歩行器を使ってもらうか。
歩行介助するのが基本ですよ。
https://youtu.be/ea3-6mDb9Ss 正直
距離のある失神しそうになった人に駆け寄って
支えられたって
かなりの神業だぞ。
しかも介護職員と利用者という見守るべき関係でもない
一般人同士でそれができたということは
野生動物並みの注意力と反射神経と瞬発力がないと不可能だぞ。
初任者研修に行って講師の先生に教えてあげたらどう? >>170
状況設定は一貫して変わってませんよ。
具体的に前回はどこがどう変わり、今回はどこがどう変わったのでしょう?
他は後回しにするとして、これを今はお答え下さい。
それといつもながら、慌てて連投するのは、よしましょう。
度重なる読解ミスとその場凌ぎのウソは、落ち着いて読み書きしないから、発生するのです。 >>174
いや、
膝腰が悪い人を介助するのと
立位から失神した人をささえるのは
全然違う話だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています