武道としての柔術2
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武道としての本物の柔術を語ろう。
ポイント柔術やスポーツ柔術は、スレ違いなのでスルーしてください。 995 名無しさん@一本勝ち sage ▼ 2018/09/08(土) 16:06:39.58 ID:ItvohDOK0 [6回目]
オタが知ったかに使いそうだから残念ながらここには書けない
ただ言えるのは日本武道で合気道が最も異質な動きをしているのは確か
大東流のどの系統もあんな投げかたしないから植芝の独創だと思う
全部入り身転換で行うのが合気道と解釈してるけど、他の流派はそうでもないようだね
https://youtu.be/V7pTNMtkVcg?t=10m2s https://youtu.be/pz7Lk5dRouw
とりあえずこの剣術は入見してる。
身体を捻ってる?のはなんか合気道とは違うけど やってることが甲野先生のパフォーマンスそのままだし古武術の免許皆伝ってのは嘘でしょうね。 >>8
この剣がすり抜けて小手を打つってのはそうだよね。
家伝の武術にそういう型があったのかもしれんけど。
武道系の動画見てるとこの人の動画が
オススメに出てくるけど、
よくわからん変な格好でやってたり、
相手の男が本気でやってないし
なによりタイプの女性じゃないし、
技とか動きも好みじゃないし
変な残心してるしで
オススメに出てこないように設定した。 私も古武術じゃなくて甲野さん系と思いましたね
全然修練の跡が感じられないけど免許皆伝なんですね 大体表に出て来てるのならどこの流派に居たって大っぴらに言って問題ない筈ですけどね
隠してるのが意味不明です 一応、家伝の武術を幼い頃から叩き込まれた
という人らしいよ。
どこまで本当なのかは知らないけど。
あの技も弟子入りなんかしなくても、
見様見真似で似たようなことできるし。
動きの質や精度は稽古次第だけど。 自分が信じたものが本物っぽく見えたら全部本物だよね
だって、信仰の自由があるべきだから
ある流派を信じて、時間をつぎ込んで鍛錬して、
でも、誰かがそれを否定したら必ず腹が立ってムキになるよね
そして、自分が信じたものを守ろうとして
信仰が深まっていく
で、議論が平行線となりもうどうしようもない >>18
本物とは何かを考えてみたんだけど
1、系譜に嘘がないこと
2、目的に適っていること
の2つになると思う。
1はそのままなので説明の必要なし
2は
各武道の目的は違って当たり前なので、
その稽古法が目的に適っていれば本物と言える。
たとえば
MMAに出て勝ちたいというのなら、
それに適した練習が行えているか。
稽古後に楽しくビールを飲むことが目的なら
楽しく飲み会が出来る程度の負荷で行えているか。
1と2は独立しているので、
本物本物、本物偽物、偽物本物、偽物偽物
が、あり得る。 >>19
2は本物とは言わないよ
2で本物だと言うがいたら日本語を勉強した方がいい >>20
一般的にはそうだと思いますよ。
あやふやな強さとか、技が効くとかいう概念で
本物偽物と分類している人がほとんどじゃないですか?
それを言葉にするとどうなるかと考えて出した答えが
『目的に適っている』ということです。
楽しく飲み会をするってのは、もちろん超極端な例です。
たとえば、型競技の型が上手くなるとか
据え物斬りが上手くなるとか
綺麗に抜刀出来るとか
健康な状態を維持するとか
いろんな目的がありますよね。
その目的に適っていれば本物と僕は思うというわけ。
だからまずその人、武道が何を目的にしているか
を知らなければならないんじゃないかと思う。 目的がない場合でも、その都度ピッタリの
目的を思いついて創造すれば、目的に対して最適化できるわけだしね 家伝の武術を幼い頃から叩き込まれたねえ
なんか空手にもそう言う人いましたね(笑) >>22
本物かどうかは、「技術にウソが無いか」の一点に尽きるんじゃないですかね?
宗教に置き換えてみればわかりますよ。
たとえば空中浮揚を謳った流派があったとします。
でもそれがただの跳躍だったら?
厳しい修行や修行後の飲み会が、たとえば入信者の目的にかなっていても、その会は偽物です。
どう言い繕おうと、偽物。
そして偽物にしがみつく事は、その時は目的にかなったと錯覚しても、いつか必ずひずみが出ます。
そういう意味では結局、あとになってみないと本物か判らないと、思うべきなのでしょうけど。 >>22
だから、目的に合致=本物というのが、
日本語としておかしいよ
あなたの日本語能力が無いだけかな? >>27
物理的にあかんものを偽物というなら
少林寺拳法含め
だいたいの柔術系は
「関節を捻って痛みで倒す」
「ツボをとる」
だから
メジャー武道含め
多くのものが偽物ということになってしまうんですが。 >>29
意味不明な不明瞭な基準をこうやって持ち出す人は本当に日本語勉強した方がいい >>23
目的とその目的を達成するための手段が必要です。
>>26
それも思ったんですが、たとえば形稽古で
取りと受けを設定するのはやらせですよね。
ある意味、嘘かなと。
他にはたとえば、気の流れを重視した触れない
合気道を研究していますって人がいたとします。
それは歴の長い人には効いて、
一見さんには通じない場合どうなのかと。
誰にでも効くようにするのが目的なら偽物ですが、
触れない合気道を研究してるだけなので、
目的には合致しています。
>>28
あなたにとって本物ではないだけではないですか?
ちなみに、あなたにとっての本物とはなんですか? 養神館合気道が本物なのか
あるいは塩田剛三が本物なのか >>18
古流柔術は宗教ではないので信仰の自由はありません
どんな家伝の流派にしろ弟子を一人しかとらないということは無いので複数伝書なり系図なりが何かしら残ってないとおかしいですよね
無いなら捏造ってことです
「技術にウソが無いか」なんてのも誰にも通用しない俺様ルールですよね
無形文化財に指定されてる流派でも長年の間に欠伝や誤伝が生じて実際には使えなくなってる型や技法何ていくらでもありますよ
それを修正して再び実用性を復元した人がいたとしてその人が本物の無形文化財継承者ということになりますか?
国が認めますか?ありえないでしょう
オタ気質の人ってすぐ屁理屈こねて抽象的な話に逃げようとするけど常識的に考えればわかるだろうに 小佐野さんは良い話を一つも聞かない人だけど
捏造流派の判別法については正鵠を射たことを書いてると思う
https://japanbujut.exblog.jp/28531511/
現在、古武道と称している中に、明らかに歴史や歴代師範系図を捏造している流儀がある。
特に目立つのが、ある道場を辞め、あるいは破門された人が、伝承がとうの昔に途切れている別の系統を引っ張り出して、その家系に連なる武術の稽古をしたことのない人を勝手にわが師範とし、あたかも流儀が途切れずに伝承されているように捏造するやり方。
もう一つが、かつて近世に同名の流儀が相伝されていた藩の系図を引っ張り出して、その流儀が綿々と明治以降も相伝されていたかのように捏造するやり方。
この二つを見破るのはいとも簡単である。
一、自分の師匠に相弟子がいないこと。
一、自分の師匠が先代から授かった伝書がないこと。
一、自分の師匠が先代と稽古している写真がないこと。
一、明治から昭和の初めにかけて伝承されていた形跡がまったくないこと。 小佐野さんは良い話を一つも聞かない人だけど
捏造流派の判別法については正鵠を射たことを書いてると思う
https://japanbujut.exblog.jp/28531511/
現在、古武道と称している中に、明らかに歴史や歴代師範系図を捏造している流儀がある。
特に目立つのが、ある道場を辞め、あるいは破門された人が、伝承がとうの昔に途切れている別の系統を引っ張り出して、その家系に連なる武術の稽古をしたことのない人を勝手にわが師範とし、あたかも流儀が途切れずに伝承されているように捏造するやり方。
もう一つが、かつて近世に同名の流儀が相伝されていた藩の系図を引っ張り出して、その流儀が綿々と明治以降も相伝されていたかのように捏造するやり方。
この二つを見破るのはいとも簡単である。
一、自分の師匠に相弟子がいないこと。
一、自分の師匠が先代から授かった伝書がないこと。
一、自分の師匠が先代と稽古している写真がないこと。
一、明治から昭和の初めにかけて伝承されていた形跡がまったくないこと。 >>32
そうかも。
ただものすごいパワー系になるかも。 >>31
押し付けが甚だしいな
いい、悪いと本物、偽物を自分で混同してるだけ >>29
横入りだが
>だいたいの柔術系は
「関節を捻って痛みで倒す」
「ツボをとる」
古流でこれをやってるとこは大体、他流に見せても良い表業でやってんのよ
それが本質ではないの
>だから
>メジャー武道含め
>多くのものが偽物ということになってしまうんですが。
それを本質と勘違いしてやってる多くはニセモノでしょう
前スレでも言われてたでしょ?
多くの現代武道はインチキだって
そんなのでセミナー商売やってるとこも酷いってね
古流の本質は全く違う物で、
それを知りたければ入門して何年かたって
教えても良いと選ばれればこっそりと教えてもらえるでしょう >>10 >>11 >>17
アンタらが見る目ないって言われてる原因だよなw 語彙力が貧困なやつが
自分の意見と一般の意見を履き違えてるが、
目的に合う=本物はあきらかに頭が悪い 幼稚すぎてわからないみたいだけど
偽物ではない≠本物だから
趣旨と目的が混同してるしな >>40
古流の、投げ、関節、絞め、。これらは本質でない?
敵を制圧するの技が本質でないなら何が本質なの??
相手を敵としない、敵を作らないとかの精神論にするつもりじゃないだろうね?
それとも、ひょっとして相手に触れずに、とか言い出すのでもないだろうね? >>31
触れない合気道って例は面白いですね。
その例に則して言えば、研究目的を表明してたら、掛からなくてもニセモノじゃない。
宣伝目的の道具にしてたら、掛からないのに掛かるお芝居をした途端、ニセモノ。
要はどんな技にせよ、お芝居を事実と言ったらニセモノって事です。
>>35
「使えない = ニセモノ」じゃないですよ。
空中浮揚が出来ないのは別にニセモノじゃありません。
出来ないのに出来る(たとえば跳躍や動画の捏造で)と言ったら、ニセモノになります。
形稽古は文化の伝承だと普通皆さま理解してるんで、逐一表明しなくても、構いませんが。 >>19 の定義に不満がある人は、
その記載のどこが駄目か、もっときちんと述べればいいのに。
一部でも当てはまるなら、成立しちゃう定義なんだから。
現状からの追加は、ある "かも" しれないが、
ぼくには思いつかん。
>>43 さんの言う、
偽物ではない≠本物、の状態が本当にあるなら、
定義に追加できるんだろうけど。
んー、真贋不明もしくは、騙りの場合だとしても、
当事者間で、定義が違うことが可能だからなあ。 >>46
話すり替えんなよ
お前の勝手な定義を一般の定義としておいて、
指摘されて「当事者間で定義が違うことが可能だ」?
ふざけんな >>47
いや、ぼくはコテハンじゃねーし。
>>19 が違うというなら、どこが受け入れられないか言ってみると話がはえーと、
言ったつもりなんだがな。
師匠が、はりぼての偽門の詐欺師で、
弟子が、武術の本物を学びたくてついていく場合、
2 の真贋は、師匠と弟子で違うんだけど。 >>48
あっそ、
違うなら引っ込んでろ
定義や成立ぐらいの意味はちゃんと勉強してから意見するんだな 実際に優劣を決めるには戦うしかないよね
適者生存だから系譜があっても
負ければ弱いということで滅びるんだよ >>49
説明がないから、よくわからんのだけど。
もしかして、
万人に等しく理解される事実が、定義であり、成立する状況とお考えか?
だとすると、話は平行線だなあ。
そんなもん、ある/ ない、からはじめる必要がある。 >>51
人が言ってないことを捏造せずに
まず、定義という言葉を勉強しろ
一部しか当てはまらないものは定義として成立しないから、
日本語能力の問題な >>52
あー、定義っていうのは、それを使って作業する前提条件を決めるものだから、
設定すればなんでもありだろ。
帰無仮説ばりに、極論の定義を設定したほうが、
議論はしやすいとは思うけど。
本当に、使っている言葉の意味をわかって書き込んでるのかな。 >>40
なるほどねえ。
でも前スレではツボをとることは肯定的にいわれてたようなきがする。 >>39
逆です。
各自が自分の目的のために正しいことやってりゃ
それは各自にとって本物でしょう。
それをはたから見て、己の価値観で
本物、偽物など言う行為こそ押し付けです。 >>42
それならば3行程度の反対の意思表示だけでなく
文章で反論すれば良いのでは?
俺も自分の意見が絶対だなんて思ってないし
反論を受けて考えるのもまた楽しいと思って
書き込んでいるんだから。 家伝武術www
どうして、こういうこと言っちゃうのか不思議ですね。
普通に自分が作りましたじゃダメなのかな? 物理的に正しく合理的なら正統とか異端とかどうでも良いわ 勿論創作独学でもオーケー
まあこれだと物理的に正しく合理的って条件を満たす確率は低いだろうけど >>59 >>60
武術としてはどうだろうな?
戦った事がないんだぜ? その理屈だとwww
やっぱ、戦いを切り抜けた実績がないとインチキだろ?
>>44
>>>40
>古流の、投げ、関節、絞め、。これらは本質でない?
>敵を制圧するの技が本質でないなら何が本質なの??
40氏ではないが、投げ、関節、絞めが敵を制圧するものとは限らないだろーがボケカスが?
それは効く相手には聞くが、体格や力、体重を上回る相手には効かないし
多人数相手にどこまで通じるか? 合気が極上の技と言われる理由が解ってない奴はそういう
だが、合気が理解できてる奴が圧倒的に少ないからな
理解出来たと言って商売してる奴は星の数ほどいるだろうがw
とどのつまり、あんたは制圧ということも解ってなければ
関節技だのなんだのの限界も知らない困った素人ってワケだwwwww
古流の神髄はそんなチャチなもんじゃないんだが、
説明するだけの価値があんたにはあるのかどうだか?w スレが伸びてると思ったら案の定荒れてんな。ネット民特有の一つの事柄に対する認識のズレから来る
罵り合いは、最早伝統だな。 そういえば銃って物理的な力を合理的に使う方法だよね
銃は人間を傷つけるため合理的に設計されている
銃に負けるという事は物理に負けるという事 506 名無しさん@一本勝ち 2018/08/11(土) 08:41:56.84 ID:FpE4uinJ0
>>505
本来の柔術は当身や圧法(ツボ押し)も併用するからキン肉マンにも逆手は使える
527 名無しさん@一本勝ち 2018/08/11(土) 16:25:21.76 ID:yrHcm04E0
>>506
ツボ押しは過剰制圧には見えづらいので非常に有効だと思う。
実際に殴る動作をしていないので、第三者から見ても攻撃的じゃないしね。
ただ問題があって、素手でこれをやろうとすると修練が必要なんだわ。
それと、個人格闘と逮捕術の話がごっちゃになってる。 528 名無しさん@一本勝ち 2018/08/11(土) 16:33:26.02 ID:LY/FhWD60
ツボ押しは案外簡単に身に付くし
よほど苦手な奴以外、そんな鍛錬は要らないかと
問題は、ツボ押しは全く効かない奴が時たまいる
536 名無しさん@一本勝ち 2018/08/11(土) 18:34:10.81 ID:yrHcm04E0
>>528
>>529
形の中にもツボ押しがあるけど、実際には使えないものが多い。
相手が力んだり動いたりすると全然効かなかったりする。
それと、組付いた瞬間、間を詰めた瞬間に、目を閉じていてもツボを突ける錬度が
必要になってくる。
この辺になってくると職業武道家ではない警察官には難しくなってくるなぁ、と思
ってしまう。
ここ数年はサボってるけど、親指の腹ではなく先端だけで腕立てが出来る程度には
母指拳を鍛えた。
これぐらい鍛えておかないと、相手が身をよじると指が折れてしまう。
空手で言うところの中高一本拳を使えばある程度は代用できるので、これは容易に
クリアできる。 538 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds 2018/08/11(土) 20:39:03.29 ID:yy/98WYn0
>>536
ツボをとるね。
正直、実際に使うなら寝技くらいでないと使えないんでないだろうか?
寝技以外で実際に自由攻防で使う人はみたことがない。
540 名無しさん@一本勝ち 2018/08/11(土) 21:51:12.45 ID:yrHcm04E0
>>538
警察が刃物を持った犯人ともみ合った際、押す力を出しているか、引く力を出しているか、
それによって部位は変わるけど、腕のツボを中指を入れるように「鷲掴み」すると少しは
怯んでくれる。
母指拳で脇や首を突く動作も古武術の中では見られるのではなかろうか?
他流にそこまで詳しくないのでスマヌ。
それと>>539にも出ているけど、膀胱を蹴るのに足指を鍛えている。
バレリーナのように指先を立てて歩ける。
ただし、逮捕の時にこれをやると過剰制圧かな?
539 名無しさん@一本勝ち sage 2018/08/11(土) 20:53:26.20 ID:NctBQ7aL0
現代格闘技で最も急所攻めを実践の場で使いこなしてるのはフルコン空手じゃないだろうか
この教則ビデオとか見るとおおおって思う
https://www.youtube.com/watch?v=IYGehRtLpbI
正道空手の人たちが使う腸蹴りって柔術の前蹴りの理論そのものだよね
石井館長って柔術の経験あったんじゃないのって思ってしまう 371 名無しさん@一本勝ち 2018/08/02(木) 11:22:21.16 ID:kuKPBx8X0
ちな、オレが当て身について半分を理解したのはその名門流派で
田舎流と同じような拳に親指固めの当て身でも
頬のツボに人差し指を当て他だけで相手を身動きさせないように固めて痙攣させたり
頭の太陽というツボに人差し指の先を当てただけで、
相手が棒を斜めに倒すように床にまっすぐ倒れ、そのまま人指し指の指先で抑え込み続け
そこから関節をとって手足を固めたりしてたが、習っても出来るようになったのは半分くらいだった
あまりにも難しくて出来ないので辞めたが
その数年後に中国武術を学んだ時に、要約あの時の当て身が何をやっているのか大体理解できた
今ではそうした技もある程度は出来るようになったが、それを応用した活の入れ方が出来ない。
人体に関する考え方が異次元の様な発想で、
先ずはそこを体で理解できないとどうにもならないと思うし、それでも当て身より懐剣の方が危ないなとは思う
以上、話は一切盛ってないので、宜しければ参考にしてください。 369 名無しさん@一本勝ち 2018/08/02(木) 11:05:35.02 ID:kuKPBx8X0
当て身の話で盛り上がってるようなので参考までに書いておくと
その田舎の流派は拳を握り固め、親指側に工夫をして親指のある個所で当てるか
手刀で小指側に工夫をして当てるか、指先に工夫をして当てていたが
基本、そのまま突っ込むか、指先での嫌がらせ程度で終わってた、
ただ痛いだけで、当てられた側も内部から弾く呼吸で当て身を受け止め無効化するが
これの癖がついたら刃物持ってる奴には刺されて終わるだろうと思ってたな
短刀を奪う技の時も、奪われる前に短刀を持ち替えたら指し放題で誰も対処出来てなかった
その後に学んだ名門流派では、同じ指先を使った当て身でも
指先が相手の皮膚に接触した瞬間に崩したり、体全体の動きを一瞬で止めたりする当て身だった
当て身を入れる深さも、効かせる場所も自在で、足の小指を踏んだだけで腹が痛くなったり
指取りをされただけなのに、視界が真っ白になって一時的に視力が奪われたり、そんな当て身だった ツボ押しは個人によって効く効かないが別れる不確かな技
というのは俺がやっていた少林寺拳法でもいわれていた。
中国拳法云々という話があったが
中国武術には迷走神経反射を利用したものがあるとか武壇スレでいわれていたが
指をとって視界が真っ白になるというのもそれだろうか?
http://www.jaam.jp/html/dictionary/dictionary/word/1103.htm ツボ押しとかアドレナリン出まくってる人間には全く効かないか効果が薄い >>72
それを言うならば
アドレナリン出まくりの時は打撃も関節もきかんて
>>73
相互補完というよりは・・・ シャブ中には逮捕術(柔術)が有効らしい
そのため麻薬取締官が仕込まれてる >>61
>合気が極上の技と言われる理由
その理由とやら教えて、ずいぶん偉そうに書いてるから合気が分かってるからなんだろうな?
しかし極上って物言いは○○牛みたいに食い物みたいだな。
>やっぱ、戦いを切り抜けた実績がないとインチキだろ?
おたくは合気を使って戦いを切り抜けているんだな?
実例示して。ずいぶんな達人様みたいだから。 合気が極上の技なんて誰が言ってるんだ?
ソースがあるなら載せて欲しい。
極上の技なんて、その流派の思想毎に違うだろうに。 >>63-64
第二次世界大戦時の新武徳会で扱われた武道は、
剣道、柔道、弓道、銃剣道、射撃道の5つ(射撃道は現代の九武道には含まれていないが)
剣道には薙刀、居合、杖術、棒術、手裏剣、鎖鎌、槍術など各武器術が含まれ、
柔道には空手、捕縄術、合気道、各古流柔術など各徒手格闘術が含まれた
弓道は既に当時の戦争技術としての実戦性はないけど好まれた
他に陸軍から要望があった騎道(馬術)(将来的に研究として見送り)、
海軍から要望があった遊泳(水泳)(組織的な折り合いで見送り)など
銃に関しては、武道としては射撃道に相当 出来もしない人間が俺の過去の書き込みを引用して語るとは馬鹿馬鹿しくて笑える >>65-70
ツボ押しは不思議な世界だな。
体験してみたいとは思う。
>>74
打撃はKOするような打撃なら効く
関節技はギブアップは奪えないけど
靭帯損傷させることはできる。 急所攻撃と言えば大東流だと最初に教わる居捕りの一本目から強力なのが出てくるな
形では寸止めだけど本来は相手の顎と喉の間にある急所を握り拳を振り上げ人差し指の側面で振りぬく
さらに反動をつけて裏拳で眉間の急所に当身
正直これだけで勝負ついてると思うのだけど当身は即死即倒(口伝)させるつもりでするものらしいのでこれぐらいでちょうどいいのかも
要は当身で相当ボコってからでないと関節の逆なんて取れないってことだよね >>61
>>>59 >>60
>武術としてはどうだろうな?
>戦った事がないんだぜ? その理屈だとwww
こういうことを考えたには理由があって
黒田鉄山師という家伝の武術を通して
自分の身体感覚を拠り所に研鑽を続けている
人がいるんだけど、その人のスレが武板にもあって
あの人は凄いけど実戦で勝てるのか?
勝てないだろう、いや勝てる
勝てるなら挑みに行け、とか、くだらないこと
延々とやってるんだ。
そういう実戦とか追求してる人じゃないのに
そういう人もお前らの楽しみの土俵に乗せないと
いかんのかと思ってね。
目的があって、それを目指して研鑽してるなら
本物の武術でいいじゃん!って思って、
『目的に適っている』という条件を提示してみました。
>やっぱ、戦いを切り抜けた実績がないとインチキだろ?
それではインチキだらけになってしまう。 >>59>>60は俺のレスではなかったね。
すんません。 >>83
アホか
それ批判しないまでも、
本物の武術というのは筋違いだから
自分の狭い視野を押し付けんな >>83
自分で>>22と言っておいて
ロジックが破綻してんだよ
結論ありきだな 夏休みは終わったのに、
厨のたねは尽きないなあ。
筋違いと、ロジック、
説明できるんかな、こいつ。 >>88
誹謗中傷しかしない馬鹿は、邪魔だから出ていてくれないかな。 >>86
破綻してるなら、それを言葉で説明してくれよ。 >>80
それはすまんかったな。
出来もしないとはツボ押し?
それとも急所への打撃?
別に俺も全くできんわけではないよ。
少林寺の腕十字固は最初の崩しとかは脈所への
急所攻めだし
https://youtu.be/zQFQj9tUcgw 周りから評価されるためにやるわけじゃないだろ。
稽古を見て、先生を見て、本物だと思うから入門して稽古をする。そんで研鑽を積んで誰にも負けない自信をつける。
どっかの誰かに負けて自信をなくすまでその道は本人とって本物であり続ける。
これでいいんじゃないの? >>77
書いて置いただろ?
お前如きに教える価値があるのかないのか? と
ないと判断したので無視するが
俺が合気が使えるのは当然だし、当然それで戦いを切り抜けた事もあるが
ここで書いて置いた戦い云々は流派の話だがな?
読解力さえない屑は相手にしてやらんが
合気が使え様がそれで勝とうがどうしようが、俺程度で達人には程遠いぞ?
合気が理解できて使えて初めて最初の一歩を踏み出せるんだ
それさえ理解できんからお前は駄目なんだ
俺が偉そうというよりお前がダメ過ぎるんだよクズ野郎 >>82その解釈は完全な誤解だが
本で読んだだけか?
キチンと指導を受けたらそんな解釈はしない
大東流でそれを鵜呑みにされても困るぞ? 自分の意見も言わず、わざわざ余計な言い回しで人を乏しめるような奴に認められてもなー
煽って何を引き出したいの? >>94
俺は「実例示して」って書いたが、示せないなら、おたくもインチキってことでしょ?
>>61 で偉そうにさんざん合気が分かって実戦切り抜けた、と書いたなら実例示せと俺は書いた。
インチキはさんざん見たし、こういいうスレで怪しい動画も見た。おたくその一人でしょ?
だって全く実例も示せないならね。
ちなみに俺は、古流の技を試しているのでね。柔道とかレスリングの経験者とスパーでやりあってきている。
別に自慢でもなんでもないが、お前みたいな偉そうな騙りをする奴が、具体的な反論もできないでどうするってんだ?
自分で情けなくないか? 続けて聞くが、
>>61
>合気が極上の技と言われる理由が解ってない奴は
その、極上の意味を説明して。お前 >>94 なんだろうから。「極上」って何だ? >>91
>別に俺も全くできんわけではないよ。
>少林寺の腕十字固は最初の崩しとかは脈所への
>急所攻めだし
横入り済まないが
脈所を攻めて崩ししか出来ないのはどう考えても
その体系が間違ってる
そして脈所は気軽に攻めていい場所ではない
大事故に繋がるから辞めておいた方がいい
それと、ID:b8hdeC8J0は相手にしてもらえない
それだけの価値がないと言われてるので、それを認めて猛省した方がいい
起られて当然の自己中なのに
どうしてそこまで言われているのかさえも分かってないのだから
これ以上は自分本位な理由で荒らさないで欲しい >>99
やっぱりそうやって逃げるしかないんだから。
だから、あんた >>61 で知ったかぶりで書いたのが間違いなんだって。
いつも同じミスでしょ。謙虚にしなさいよ。学習しましょうね。 >>99
脈所を攻めて倒すのもあるよ
https://youtu.be/cltpl7GSWh4
腕十字固めってのは最初の方に習う技だしさあ。 >>99
だいたいお前、脈所って、分かってるの?普段やってるのか?
>そして脈所は気軽に攻めていい場所ではない
>大事故に繋がるから辞めておいた方がいい
お前だけが本当の「脈所」を知ってる唯一か? 俺はいろいろ試しているが事故はないし聞いたこともない。
分かってるなら、四ヶ条、分かる範囲で書いて見ろ。 >>63
アンタいきなり何訳のわからんこと言ってんの?(笑) 態度悪い奴が拒否られて
なおしつこく食い下がってストーカー化してく様子が
リアルに眺められて草が生えるわ ホンモノを見た事がないから見せろって喚いてるアホは、何故ネットから外の世界へ出て行こうとしないのか?
ネットの中に引き篭もって何かが実証されると思い込んでるその病気……、そりゃ人様に相手にされるワケがない >>105
ホンモノを見せずに
自分は世の中には出ていないホンモノを見たから信じろというアホもいるしな 本物がどうこう言ってる連中の99.9%が合気道の本部指導員に歯が立たない つーか、合気のように、
流派や人によって定義が違うものを言い合っても、不毛だの。 とりあえず、覇天界のフジサキ先生に勝てるかどうかで本物かどうか認定すればいんじゃね?
昔、試合参加させて欲しいと言って、練習参加させて貰った時に凄い投げまくられて参ったわ
一応、顔面ありの打撃系では優勝経験や準優勝経験あって、柔道有段、
フルコンも大会参加するくらいにはトレーニングつんで、
合気道と少林寺の先生にスパーリング相手してもらってチャレンジしたんだけどね。 スパーリング形式(打撃はフルコン)でやって主に小手返し系だったけど、投げられ過ぎて、何をかけられたかも良く分からんわ。
弟子もボクシングとかのプロ格闘技経験者で普通に打撃も組も強かったけど、フジサキテンケイ自身が一番やばかった
まあ、今より若かったけどね 本物の達人には劣るかもしれんけど、合気会やハッコウリュウの技を、スパーリング形式でかけまくられることの衝撃は味合わないと分からん
けど、これが、俺がもっと強いプロトップ選手とかなら、味わえなかったんだろうね?
アマでまあまあ強い程度で得したわ この中でどれだけの人間がまともに小手返しができるのかね
壊すのも、投げるのも難しい >>113
覇天会なら味わえるよ。
合気道SA系や昭道館系でも行けるかもしんないけど、実際にやってみたのははてんかい。
まあ、つっても、ネラーの場合、力認定とかするだろうし、そもそもスパーリング出来る実力ないなら相手も本気でかけてこないだろから、試合に参加するといいよ そもそも、フジサキ先生は、普通に当て身も打撃の専門家並にやり込んでるし、フィジカルも強いから、神秘の達人て感じではない
ってのを断っとくよ
あと、フジサキ先生自体は、小手返しは決まりにくい技と言ってた
だから、古流や合気道専門の人の場合は、小手返しで投げられるというよりも、普通にボコボコにされて普通に投げ飛ばされてKOされるかもしんない。 この、フジサキ先生は、合気の文脈に対する回答なんかな。
全然合気っぽくなくなってきたけど。 型と組手っていうけど、昔は殴り合いの喧嘩なんか当たり前だった
少林寺拳法でも第三種御神楽と言って、練習の成果を街中で検証してた
ちなみに第一種→形稽古、第二種→組手、第三種→路上 http://sp.ch.nico video.jp/dropkick/blomaga/ar1181924
このインタビューとかか
あの頃の柔道家は毎日のようにケンカしてたそうですよ。
相撲取りを何人投げたとか。
木村政彦なんかにしても柔道対拳闘というショーをやってから講道館を破門になっちゃったでしょ。
そういう人たちがけっこう多かったんですよ。
徳三宝なんかはさ、講道館の周りにいる野良猫を木剣で叩き殺して皮をはいで猫鍋をやってたり、
酒の匂いをプンプンさせて稽古したりして。
木村政彦もその中のひとりですけど、まだいいほうなんですよ。
――鬼の木村政彦でまだマシ(笑)。ケンカが強くなるために格闘技をやってた時代なんですね。 強さ示したかったらmma出ればいいんだよ
今のところ禁止されている事が最も少ない格闘技と言えるでしょ MMAには刃物がない
古流は刃物想定ゆえ小手を取る技が多い >>109
>とりあえず、覇天界のフジサキ先生に勝てるかどうかで本物かどうか認定すればいんじゃね?
>
>昔、試合参加させて欲しいと言って、練習参加させて貰った時に凄い投げまくられて参ったわ
>
>一応、顔面ありの打撃系では優勝経験や準優勝経験あって、柔道有段、
>フルコンも大会参加するくらいにはトレーニングつんで、
>合気道と少林寺の先生にスパーリング相手してもらってチャレンジしたんだけどね。
覇天会の藤崎さんの事は知ってるけど、確かに鍛えてるひとだけど、109が言うほど剛の者というものでは無いよ。
他武道に対する研究を良くしているという感じで、べらぼうに強いかと言われればそうでも無い。
勿論武道の探求心には敬意を表するけど、今回の場合は君が弱すぎたかステマかとしか思えない。 だから、
言ってるじゃん
僕はアマチュアとしてはそこそこ強い程度だってw
プロの総合格闘家やキックボクサー、極真や柔道の全日本クラスなら、もっと強い人はいるだろうね。
しかし、実際に、スパーリングで合気道技を使いこなせるのは凄いことだよ。
弟子のプロ経験者よりも、少なくとも覇天会ルールなら強いしね 格闘技素人の弱い人に勝ってもなんの価値もないよ
ただの弱い者イジメじゃん 一応、顔面ありの打撃系では優勝経験や準優勝経験あって、柔道有段、
フルコンも大会参加するくらいにはトレーニングつんで、
合気道と少林寺の先生にスパーリング相手してもらってチャレンジした人物を
簡単なスパーかも知れないけどそこそこ以上に相手にに出来るんだから
少なくともお前等以上には使える人物なんじゃね?
べらぼうに強いかどうかとかいうのはただの偏ったうがった見方かと
MMA最強説と同じ 刃物持たれたら完全に弱い、多人数想定してない時点で
MMAファンタジーはステマ以外の何モノでもない
合気道でスパーが出来ないかどうかと言えば、出来るが誰もやり方を知らんだろうとしか、捨てなければならないW座も多いし、付け加えねばならん内容もあるだろうから
合気道の連中は、大抵は考えた事もないんじゃないか? >>123
>だから、
>言ってるじゃん
>僕はアマチュアとしてはそこそこ強い程度だってw
>
>プロの総合格闘家やキックボクサー、極真や柔道の全日本クラスなら、もっと強い人はいるだろうね。
>
>しかし、実際に、スパーリングで合気道技を使いこなせるのは凄いことだよ。
>弟子のプロ経験者よりも、少なくとも覇天会ルールなら強いしね
君がアマチュアとしてどの程度強いのかなんて知らんよ。
けど、俺も藤崎さんのことを知ってるから言ってるの。
藤崎さんが合気道の技を乱取りで自在に使えるように努力している事には敬意を払っているよ。
勘違いしてもらいたくないのは、別に藤崎さんの事を貶めたくてこれを書いているのではなくて、君みたいな信者が過剰に書くから話が胡散臭くなるんだよ。 https://youtu.be/spPNWKtcYo0
関節技という解釈か
合気道というよりは柔術
これを競技に応用できるとしたらブラジリアン柔術くらいだろうね。
短刀取りも関節技という解釈か
これは防刃服を着てないと実際につかうのは危ないだろうね。 開祖や塩田先生などが「合気道は当身と投げ技主体」って言ってるのに、合気道の競技化を試みる人はみんな関節技にこだわっちゃうんだよな。
型と試合(乱取り)で使う技が違うなんてのは昔の柔術の試合でも珍しくなかったのに型の技をそのまま試合で使おうとするという点でも昔の人より思考が硬直化してると思う。 >>128
>開祖や塩田先生などが「合気道は当身と投げ技主体」って言ってるのに
恐らくその本当の意味が判っている人は極端に少ないと思うよ? 一対一とは限らないからな、人に人を投げ飛ばしたり、足元に転がして障害物の様に使ったり。
関節極めてる暇なんてない。投げると同時に関節壊せばいい。 相手に竹刀を持たせて乱捕りすればわかる
古流がタックル主体じゃなく小手投げ主体の理由が 刀を持ってる相手に怖くてタックルなんてできないが
小手投げだからどうにかなるという物でもないのでは?
ウチは古流だが小手投げ主体ではないし
そもそも小手投げがなくはないが、使わない
一応技のひとつとして短刀で斬り掛かる相手を
小手投げにして固める技がありますね程度
正直どんな技だったか覚えてないぐらい使わない 知ったかぶりっぽくてアレなんだけど
甲冑の組打ちなら柔道の大技とかのほうが有効だとか。
>>132
小手投げそのものを使うんでなく小手投げは剣の応用なので
剣を持った技に応用できるってことでは? >>126
ええ、そこまで、僕を侮辱するならゆるせない
名前と道場流派を名乗れ、無礼者が スレタイ通りの実力かどうか、味見してやるから、僕を侮辱した奴は、名前と流派と道場名乗ってね。
謝れば許す
謝れないなら、以後そのカキコミはオタク認定だ そんなに強くくないから、早く、流派と名前名乗ってよ。
今年中には不意打ちで行くからさ^_^
形式は試合の形取るけど、友達に動画取ってもらうけど良いよね?
勝てば、古流やっつけた男認定ゲット出来るから、多少遠くても行くから心配しないでね。 >>133
>小手投げそのものを使うんでなく小手投げは剣の応用なので
>剣を持った技に応用できるってことでは?
そんなの初めて聞いたな >>133
>甲冑の組打ちなら柔道の大技とかのほうが有効だとか。
昔自分が齧った流派では、
甲冑の組打ちの時はぶつかり稽古とかの雰囲気だったかな
小太刀もって鎧の隙間から刺したり
それを想定してぶつかったりド突いたりって感じのが多かったと思う
柔道みたいな技はなかったな >>137
ところで今更だけど
小手投げってどういう投げ?
少林寺拳法では合気道でいう小手返しみたいなやつのことで
相撲では片腕を閂にして相手を前方向に崩して投げる技なんだけど。 >>138
なるほどそういう練習をやるのか
ちなみに柔道の大技の話は
最近バズってるガチ合戦の話から 普通は小手投げ=小手返しみたいなのが一般的じゃね? 普通は小手投げ=小手返しみたいなのが一般的じゃね?
少なくとも相撲で閂に決めてる箇所は小手じゃなさげ >>142
柔術系ではやはりそうか。
小手返しというか柔術の相手の腕の接触で崩す技は剣の振る動作の応用な気がする。 >>134
>>>126
>ええ、そこまで、僕を侮辱するならゆるせない
>名前と道場流派を名乗れ、無礼者が
なんであの書き込みを見て侮辱と感じるかな。
俺に挑戦したいと言うことかな?
名前と道場流派を名乗れ、無礼者が。 >>135
>スレタイ通りの実力かどうか、味見してやるから、僕を侮辱した奴は、名前と流派と道場名乗ってね。
>
>謝れば許す
>
>謝れないなら、以後そのカキコミはオタク認定だ
スレタイ通りの実力かどうか、味見してやるから、名前と流派と道場名乗ってね。
謝れば許す。
謝れないなら、以後そのカキコミはオタク認定だ。 >>140
ガチ合戦てバズってるの?
甲冑着てる相手だと持てるところが柔道みたいな
和服のときと違ってくるから、どちらかというと
相撲に近くなると思う。
柔道だと大腰ならやりやすいかもね。
>>134の名無しのまま名を名乗れってのは
新手のジョークかなにか? >>146
>>>140
>ガチ合戦てバズってるの?
>
>甲冑着てる相手だと持てるところが柔道みたいな
>和服のときと違ってくるから、どちらかというと
>相撲に近くなると思う。
>
>柔道だと大腰ならやりやすいかもね。
俺のところは、甲冑の重みを使った捨身技が多いですね。
脇を差し合って揺さぶりを掛けるとか、そういう重心移動をさせる為の事前動作が肝だったりする。 >>133
>知ったかぶりっぽくてアレなんだけど
>甲冑の組打ちなら柔道の大技とかのほうが有効だとか。
甲冑組討に近い投げ技形態の日拳でも、確かに受け側は、甲冑の胴が邪魔をして、投げる側は腕を抱え込んで回転するだけで背負い投げが出来たりするから、首投げ、背負い投げ等は有効っぽい。 >>131
>相手に竹刀を持たせて乱捕りすればわかる
>古流がタックル主体じゃなく小手投げ主体の理由が
同じ古流でも、素肌でやるか、甲冑でやるかでだいぶ違くない?
うちは甲冑だからあまり小手投は無いかな。 >>131
上半身の攻防しかないグレコローマンレスリングは
対武器の攻防が由来なんじゃないかという
説を読んだことがある。
>>147
ということは、甲冑着て練習してるんですか?
ひとつ聞きたいんですけど、兜って組討ちだと
大変じゃないですか?
緩くしてると掴まれたら外れるし、かといってキツく
して取れないようにしてると頭をコントロール
されやすくなるし。
実際はどんな風にしてるんですか? 隠れて他人を侮辱しておいて、おうむ返しレスか。
まあ、典型的なにちゃんねらだな。
もう、50歳超えの輩か。 >>143
>小手返しというか柔術の相手の腕の接触で崩す技は剣の振る動作の応用な気がする。
それ、よく言われるけど、
全くの誤解ではないか? >>151
>上半身の攻防しかないグレコローマンレスリングは
>対武器の攻防が由来なんじゃないかという
>説を読んだことがある。
具体的にはどういう風に対武器の攻防をしてるんだろうか?
グレコローマンレスリングでのイメージが出来ない
その辺り、解る? >>151
>>>147
>ということは、甲冑着て練習してるんですか?
うちは流石に甲冑を着ては練習しないです、高価なものだから(笑)
ただ、剣道の防具と薙刀道の小手と脛を着けて稽古してますね。
素肌だと、相手からの投げ技を微妙なコアの調整で防げたりするものが、防具があるとそれが効かないので、より原始的な技が効きますね。
>ひとつ聞きたいんですけど、兜って組討ちだと
>大変じゃないですか?
>
>緩くしてると掴まれたら外れるし、かといってキツく
>して取れないようにしてると頭をコントロール
>されやすくなるし。
>
>実際はどんな風にしてるんですか?
うちでは、剣道のお面の肩の錣を切り落として兜代わりに使っているのですが、防ぐ練習としては、どっちかというと口伝的なもので、頭を下げない、錣を掴ませないように捌く訓練をしますね。 >>152
>隠れて他人を侮辱しておいて、おうむ返しレスか。
>まあ、典型的なにちゃんねらだな。
>
>もう、50歳超えの輩か。
君が流派と道場と名前を先に公開したら、相手をするよ。
君がどれだけのものか興味あるし。
藤崎さんとこだと言うのなら、東京か神奈川なんでしょ?
俺も関東圏だから、技術交流をしようよ。 >>159
>なんか可哀想な奴
俺は「襲ってやるから名前と流派と道場名を書け」と言われたから、「先に名乗ってね。そしたら技術交流しよう」と言っただけなんだけどね。
けどまぁ確かにああいうのを相手にすると、スレを汚す事になるから、相手にしないようにするよ。
悪かったね。 >>146
柔道でも古式の形は甲冑組み討ちの形
簡略に普通の道衣でやる場合もあるけど、本格的に甲冑着てやる場合も結構ある
こないだプーチンさんが来日した時も(簡易的な)甲冑着て披露していた >>156
僕もそんな詳しいわけじゃないですけどね
脚へ低いタックルをすると後頭部と背中を見せるので
そこを剣で攻撃されてしまうことがあるとか。
状況としては日本の組討のようなものだと思います。 グレコは古代の戦のように双方が武装している状況で
とにかく上半身に食らいついて攻撃を封じるのが肝要で
下半身への攻撃は自身の急所を相手の眼下に晒しリスクが高く避けられていた
みたいな話を聞いた気がする。フリースタイル、総格など
安全性が担保されるからこそ多彩な技の応酬が可能になるんだろうね。 なんで、俺がフジサキ門下になるんだよw
勝手に内容改変して自己正当化する
まさに、キモオタそのものだな
フジサキ門下でもなんでもないけど、生身の俺が行ってやると言ってるのに、名前や流派や道場は明かさずかw
試合形式なんだから、好きな防具でもなんでも付けて、好きなルールにすれば良いだろ?
そう言ってんのに、受けることも出来ないのに、僕を弱者扱いして侮辱したヘタレ野郎ってことだろ?
喧嘩になりかねないような侮辱して平気なのは、武術家ではない単なるオタクだからと結論でいいよね >>162
>>>156
>僕もそんな詳しいわけじゃないですけどね
>
>脚へ低いタックルをすると後頭部と背中を見せるので
>そこを剣で攻撃されてしまうことがあるとか。
>状況としては日本の組討のようなものだと思います。
確かに、がぶりついて後頭部を相手に晒すのは、うちの流派でも禁忌とされてますね。
ただ、うちの流派の場合だと、そのまま甲冑の重みで地面に伏せるような形となってしまい、そのまま首を掻かれるからと言われています。
それだけ甲冑というものの重さは馬鹿にならんのですね。 >>161
>>>146
>柔道でも古式の形は甲冑組み討ちの形
>簡略に普通の道衣でやる場合もあるけど、本格的に甲冑着てやる場合も結構ある
>こないだプーチンさんが来日した時も(簡易的な)甲冑着て披露していた
あれはまさに起倒流ですね。
あれは趣があって良い流派です。
素朴で、飾り気が無く、我が道を往くという感じで。 >>128
関節に拘ってるんじゃなく、投げは難しいから関節に走らざるをえないんじゃないの?
合気道参段35歳が元プロ格闘家45歳とスパーした映像。
https://twitter.com/luta777/status/995272822220963840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>166 講道館で保存されてる古式の型以外の
他の団体の起倒流だと、またやってることが違うんだよな〜
趣も動作も呼吸も何もかも 野田系
https://m.youtube.com/watch?v=0-ViIHjCcHU
起倒流も数十年前は、まだいくつか別系の道場が残っていたらしいですが。全部消えてしまったんでしょうかね。
そういえば昔の雑誌で老人の武術家が昔道場で起倒流を学んでたとか書いてましたね 起倒流系は組み討ちっていうけど、平服甲冑兼用みたいなものだと思う。
個人的には相撲の延長線上の技術だと思ってる
起倒流の史料によると、
甲冑の組討は相撲で鍛練していて、その相撲から福野(相撲の名手)が良移心当流を作ったみたいに書かれている。
良移心当流の技は、明らかに仮想敵が相撲の心得のある奴で、また自身も相撲の心得がある前提で構成されている。相撲の裏技みたいなかんじ。甲冑着てても着てなくても使えるんだろう。捕手術とも小具足とも違う相撲由来の柔術みたいなものかな。
その流れの起倒流乱、分派?の起倒流もそんなものなんでしょう。
起倒流の昔の絵を見ると、今よりも抽象的じゃないし、わかりにくくはなかった。ガッチリつかんで崩して投げてる。 戦後、突如として福岡に現れた大庭一翁の 「武田流合気之術」 は大庭がこの武田から学んだというが(武田流一門では武田応吉を中村合気斎翁吉としている)、武田はその生涯において一度も武田流合気之術なるものを名乗ってはいない。
この武田惣吉ー武田応吉は自剛天真流の昭和初期の師範に武田(旧姓中村)応吉である。
武田は最初、扱心流浜与四郎に学び、後ち自剛天真流を竹田乙麿に学んだが、実際には竹田の後見人猪俣氏から相伝を受けている。
また彼は楊心流を独自に研究して楊心大和流殺活術を開いた。
自剛天真流の祖は庄林道一である。
彼は為勢自得天真流の藤田麓憲貞の娘婿で、良移心当流笠原四郎左衛門の五代目になる。
庄林道一の没後、門人が協議の上、良移心当流と合わせて自剛天真流と改称した。
尚、武田流に名を連ねる内田良平、中野正剛、宮川一貫らは皆講道館柔道を福岡県に普及した人たちで、政治的繋がりによる人脈であり、戦前に実体のなかった武田流なるものとは何の関係もない人物である。
中村が武田家に養子に入ったことにより、福岡の武田系図を引っ張ってきて、武術の伝脈に利用したのであろう 。 さて、相撲と柳生新陰流から創始されたとされる良移心当流
この二つは全く相いれない原理と戦術に基づくが
更にそこから自剛天真流、楊心大和流殺活術、大東流合気柔術
少なくとも相撲の面影は全くないのでは?
起倒流の動画を探してみたが、地面に代の字に寝て相手を投げる技が目立ったが、さすがにこれは相撲にはなさそうだ
良移心当流んの動画とか観れる? >>171 現在の起倒流を見ると一本目からガッチリ組んでる様には見えない
むしろ、揚心流の流れに柔道と合気系か混ざってる様にさえ見える
相撲の様にガッチリ組んで見えるのはそれが絵だからじゃないか? >>157
お礼忘れてました。ありがとうございます。
さすがに甲冑は着ないですか。
剣道のお面だと、顎を当てて後頭部でしっかり
紐で結べてわりと安定すると思うんですよ。
https://youtu.be/lcFYdWaf_CA
これの2分くらいからの一騎討ちだと
掴まれるとすぐにとれちゃうんですよね。
実際はどうだったのか気になったので
質問してみました。 この流派を学んだ永岡秀一によると起倒流の乱捕りは
やや自護体となって互いに脇を差しあった状態で始まっていたとのこと
「技」というのはもしかして形を見て行ってるのか?
どの流派でもそうだと思うけどあくまで形はその流派の精神を示したもので「技」じゃない
起倒流はとくにそれが顕著で一見しただけでは何をやってるのかすらわからない
昔の伝書などを読むと段階が進むとやがて受けが抵抗や反撃をする「形残」という稽古が始まり実際的な乱捕り技法を学ぶ
さらに帯刀を想定した技法、両手取り、左右から組み付かれた際の二人取り、前後左右を囲まれた想定の四人捕り
馬上組討、居取、捕縛術
最後に二勢中、五行中、陰陽中と呼ばれる打撃戦の秘訣へと進んでいくというカリキュラムになっており手数は百とも千とも言われたが形としては表十四裏七しかない
また形も「定まり合って定まり無し」とあって厳密に言うと起倒流には一定の形はないという方針だったらしい 源流の乱は分からないけど起倒流自体は、だんだん抽象的になっていったと思うね。
>むしろ、揚心流の流れに柔道と合気系か混ざ>ってる様にさえ見える
起倒は楊心流より前なんだよな。
>更にそこから自剛天真流、楊心大和流殺活>術、大東流合気柔術
自剛天真流は、楊心流と良移心当流を合流した流派で
、組討は心当流ベースのようだけど、
今は改変されて合気道風になってるから分からない。
楊心大和流は、良移心当流とは無関係の楊心流を独自研究した創作流派。絵はむそう流のパクリ。
武田流は心当流関係ない大東流の流れ。ここから良移心当流を想像するのは無理だと思う。 良移心当流の形の覚え書きでは、殆ど組み付かれた場合の対処で
・敵が頭を腹に付けて帯を取って押すか引くかしてきた場合
・抱き上げられた場合
・双方掴み合った場合
・首を取られた場合
・帯を取って投げてきた時の返し技(たぶん腰投)
・背負い投げの返し技
・双方で帯掴んで四つ
・帯へ掴み掛かってくる手を取って投げる場合
まあ楊心流的ではないな。 >>176
自由度が高い稽古で表裏だけでは起倒流は分からないということかな。 >>176
>どの流派でもそうだと思うけどあくまで形はその流派の精神を示したもので「技」じゃない
これは言い過ぎ。流派によって考え方が違う物を
型を技じゃないと言いきるのはどうか?
>>177
>起倒は楊心流より前なんだよな。
共に江戸時代初期でそれほど変わらん気もするが
これも言いすぎ。
揚心流派鞍馬の武術の系譜を引くとする伝承もある
それに影響を受けたのなら発生年代は関係ないし。
>武田流は心当流関係ない大東流の流れ。ここから良移心当流を想像するのは無理だと思う。
継承者の武田応吉が自剛天真流の師範であったので、全く無関係とも言い切れないのでは?
>>178はどこの流派でも組打つとかになるとそうなる
揚心流系統でもそうしたガッツリした組打ちはある
高木流などは分かりやすく残ってる
大東流に揚心流の影響を指摘する説もあるし
むしろ起倒流の思想を残した方に相撲の跡形もない方が気にかかる https://www.youtube.com/playlist?list=PLZeNrjPGMduUKA2GNW9zgkX-A0i7pC4M0
https://www.youtube.com/watch?v=kSykHkrnGTI
これを見て相撲は少し思いつかない
スモにここまでの共倒れや捨て身技は形式というかルール的にないだろうし
組打ちが相撲的になりやすいのは
ある程度どの流派でも共通だと思うが
ここまで軟らかい流派で、ガッツリ組打ちをするのは稀じゃないか?
これで乱捕の時に自護体で脇の刺し合いから入る意味が分からないので驚いた
ここから柔道みたいな体系に発展する理由も分からん。不思議過ぎる
個人的には俺が学んでいた柔の流派とほぼ同じ技が幾つもあったので興味深組させてもらったが
>>176 しかし面白いカリキュラムだな。最終的には打撃戦へと昇華されるのか。 地方で起倒流学んだ人が、起倒流の乱捕は四つに組むから、講道館やり始めたら組み方が違っていて慣れるまでやりにくかったとか書いてたね。 伝書を見ると二勢中はおそらく現代で言う所の対角線コンビネーション、五行中は急所への打撃、陰陽中はカウンターっぽい
他にも虎が獲物を仕留めるが如く敵が少しでも動けば忽ちかかっていく「虎喰」、合わせ鏡のように動いて勝ちを制す「合鏡」
鏡垂、磯波、四角、三角、一円相、上下、下上、左右、右左、遠近、高下、巴、鉄山、露月、草偃、電光、石火、身剣とかいろいろあったらしい >五行中は急所への打撃、陰陽中はカウンターっぽい
これは他流でも云うね。
竹内流や揚心流の影響を受けた流派は多いんじゃないかな?
いや、ウチがそうだからだけど。
伝書に人体図といっしょに丸や三日月の絵とかさなわせて急所解説してる
他にも、活を入れる時の方法で陰陽中の表現があったかと思ったけど。
「虎喰」や「合鏡」は戦術上の口伝かな?
>鏡垂、磯波、一円相、鉄山、露月、草偃、電光、石火、身剣
この辺り、なかなか気になるけど、どういった内容か読み解けていたら
簡単な解説をお願いしたい。
そして、>>183氏は、
>>181の動画を見てどう思うか訊いてみたい。 >>181
この動画の人たちは合気畑の人で、結構独自解釈っぽいよね。 >>185
下段の動画の人達は、正直甲冑柔を理解しないでやってるな。
現代的なものとして編成しようという考えの元にやってるならそれはそれで評価するが、「これが起倒流の真髄だ」というつもりでやってるなら、見当違いも甚だしい。
果たしてどっちなんだろうか? 柔道の先生が古式の形やってたから、少しだけ掛けてもらった事があったけど、
敵の勢いを利用しての投げか、一度崩して敵が体を立て直そうとする瞬間に捨て身掛けるみたいな技が多かったね。
前や後ろに崩された敵が倒れまいと元に戻ろうとする時の力を利用して投げ捨てるといった技とかね。
甲冑とかよく言われているけど、何でこれとは別に甲冑の形や口伝があるのか気になるところだね。 >>186
流石に真髄とかは思ってなかろう。
起倒流の表裏の形は別に甲冑に限った技法では無い崩しの標本みたいな形だから、参考になるところも多いんだろう。 >>188
>>>186
>流石に真髄とかは思ってなかろう。
>起倒流の表裏の形は別に甲冑に限った技法では無い崩しの標本みたいな形だから、参考になるところも多いんだろう。
であるのであれば、研究としてやるには大いに推奨するし、非難を恐れず研究成果を公開する事に敬意を表します。
私が考える古式の形は、甲冑の重み、強いては重心の位置を利用した高度な崩しの理論なので、合気的な動きで誤魔化しているように見えたので、つい厳しい書き方をしてしまいました。 自分の妄想に対して厳しい書き方をしただけなのでおk 下段の動画の人達は揚心流を更に柔らかくゆっくりとした様にも見えるが・・・
鞍馬揚心流や天神真揚流と比べるとまた違ったようにも見える どんだけ揚心流好きなんだよwww
もう何でも揚心流に見えるんだろうね。 ツボ押しの急所で激痛系の他に脱力系(一度だけ体験した)があると思うんだけど、詳しい人いる? サイード・パリッシュの「秘伝日本武道医学」に楊心流系の急所攻撃が少し載ってたけど
鼻の下を中高一本拳で叩く、こめかみを裏拳で殴る、太ももに膝蹴りとか身も蓋もないものばかりだった
ツボ押しツボ押しとか言い始めたのは指圧を取り入れたとされる八光流あたりが最初だろうね 楊心流系の急所攻撃で圧迫するのは絞め技で使う喉辺りの急所三つと独鈷(耳の裏辺りの急所)くらいだろう。他にもあるかもしれないが私は知らない。
楊心流の一派に喉の急所を親指で圧迫して崩し、敵が体勢を立て直そうとする瞬間に投げる技があったね。立ったままの絞めらしい。
後は、手でリンパ辺りの急所を圧迫して落とすのがあった。急所の名前は忘れた。これも絞め技。
襟締でもそこを圧迫して落とす。
落ちるからたぶん脱力系。 >>192
揚心流にほぼ同じ技が多数あるのだから仕方がない
>鞍馬揚心流や天神真揚流と比べるとまた違ったようにも見える
という文章に注目してもらえれば
そんな言葉は出てこないだろうに >>197
何ていう技と似てるんですか?
三浦系の楊心流ですか? 天神真楊流は、ほぼ秋山系楊心流の技法を踏襲しているので、たぶん三浦系の楊心流(楊心古流)の事を言っているのでしょう。
似た技ありますね。
楊心古流やっているところは、もう天神真楊流ソウケの柴田さんくらいなものですから、真楊会の関係者でしょう。
柴田宗家がどこまで学んだのか気になりますが、まあ頑張ってください。 知識が狭いもの知ら図が偉そうに
人様の流派を勝手に決めつけてディスるのは
恥ずかしくないですか? >>200
すみません。
楊心古流ではなかったのですね。
申し訳ありませんでした。
ただ、楊心古流や柴田宗家をディスったつもりはないのです。柴田宗家は、消えゆく古武術を率先して保存されているのでとても尊敬しております。
この点は何卒ご理解ください。 なんでオタの人が考える古流って総じて合気系なんだろう
現実の古流はどこも柔道や相撲をもっと素朴にしたような感じで泥臭いし画にならないのばかりだからな
仕方ないか >>205
>なんでオタの人が考える古流って総じて合気系なんだろう
>
>現実の古流はどこも柔道や相撲をもっと素朴にしたような感じで泥臭いし画にならないのばかりだからな
>仕方ないか
俺もそれよく思う。
考えられる事として、そういう人は古流は格闘技経験の無く(または浅い)、またある程度年齢が行ってから入る人が多いから、泥臭くても素晴らしい流派を見極めるなどの見る目が養われていない。
また、漫画等の影響で、古流の動きが合気系みたいなイメージで来るのものだから、そういう所を探して入門するんだろうね。
で、そこでしかやった事がないものだから、先輩や先生の技に驚愕して、自分の流派が絶対無二みたいな考えになってきて、
最終的に似たような者同士でスレ内で喧嘩を始めるというパターンが多い。 オタってなんのオタを指してるのかわからんけど
古流柔術ってどんなもんか部外者(俺含む)には
わからんしなぁ。
古武術だと甲野さんイメージだけど。 >>206
俺の体験した古流は
相撲や柔道のような投げもある。あと寝技が強いところだった。
大東流のような腕と腕の接触のみで崩す技も豊富だった。
あと棒 薙刀 居合もやっていた。 >>206
>なんでオタの人が考える古流って総じて合気系なんだろう
それだけ大東流が広く知られた、ということもあるのではないかな。しかも派手なパフォで。
かつてオカモト系が、単に受けを取るという動作を逸脱して、ド派手に飛んだり転がったりするヤラセを広く知らしめてしまった悪影響はあると思う。
合気道でもそういうのはあるが、触れただけで派手に飛ぶのが合気、みたいなイメージが固定化される傾向があるのは、ちょっと的外れと感じる。 全速力で走る人に足をかけたら吹っ飛ぶ ← 合気道の演武
歩いてる人に足をかけたら転ぶ ← 少林寺拳法の演武 >>207イメージというか、甲野氏の造語だろう。本人は鹿島神流と黒田先生に教わったりしたけど、だいたいが自分の創作なんだから、あれらはそういうジャンル。 >>210
>かつてオカモト系が、単に受けを取るという動作を逸脱して、ド派手に飛んだり転がったりするヤラセを広く知らしめてしまった悪影響はあると思う。
Oさんの処は、基本としてはド派手に飛んだり転がったりはしない
そういうパフォもなくはないが目立つだけで少数
あそこは基本、足元に落とす
飛ばされてもせいぜい数十センチ程度だ。
飛ばしてはいけないと云う教えがあるのだから、派手には飛ばさないよ
それにヤラセでもない。部外者が認めないだけで。
あれはそういう反応を引き出されてしまうんだ。実際に描けてもらわなければ納得しないだろうが。
その他、落ち零れはヤラセで誤魔化すのも多いみたいだけどね。
触れただけでド派手に飛んだり転がったりはS川さんのところ >>205
>なんでオタの人が考える古流って総じて合気系なんだろう
>現実の古流はどこも柔道や相撲をもっと素朴にしたような感じで泥臭いし画にならないのばかりだからな
確かに古流の多くは柔道や相撲を素朴にしたようなのも多いが
そうでない所もあるのでそれは仕方がない
俺が学んだのは剣技が主流で柔の傾向が強いので物凄く柔らかくスピーディだから
泥臭さはないし華麗に見えるけど、滅茶苦茶に難しい
それに出会うのも縁という物だ。オタだからとかそういう話ではない
因みに甲冑技法はない。 >>213
× 実際に描けてもらわなければ納得しないだろうが。
○ 実際に掛けてもらわなければ納得しないだろうが。 強い流派は技が派手だと思う。
https://youtu.be/wV3tFZrTTlE?t=42
「泥臭い」の意味にもよるけど、「ヤッ」「トッ」てのろのろ演武をしている流派は、どうしても強いと思えないし、事実スパーをしても弱い。 >>213
210 だが、オカモト氏をおとしめる気で書いたのではない。ただ、個人的に「技が効くか効かないか」のガチ主義なので、広範囲に懐疑的にはなるよね。
敢えて「ヤラセ」と書いたが、そういう反論は承知で書いた。
師と弟子だけの協調関係、ラ・ポールも含めてヤラセと俺は書いた。個人的な解釈です。一般論ではないのだろうけど。
つまるところは、弟子以外の部外者、しかもそこそこの武道経験者にも技を効かせられるかどうか?
そこにしか俺の着眼点はないので。
個人的には、誰とでも格闘できるか否か、そういう基板があって尚且つ力を抜いても対処できるか?
そこを前提にしないと、とてもとても合気なんて言えないと思っている。 追記。 220 です。
>とてもとても合気なんて言えないと思っている
は、オカモト氏を指しているのではないです。
触れずに倒すとか、臆面もなく動画にしているペテン師がいるので、それらを指している。 >個人的に「技が効くか効かないか」のガチ主義なので、
「技が効くか効かないか」にこだわるのはバカ主義。
効く効かない関係なく正しいことに立脚して修行していない。 自分で考えれば。
そんなものは無いと思うならそれでいい。 >>225
安直に逃げるなよ。何が正しいんだ?
技が効かなくても、どこがどうだか正しいんだか説明してよ。 知ったかぶりして、追求されると逃げるのがいる。同じ奴っぽいと思う。
合気の知ったかぶりを、もったい付けて書く奴だ。 逃げます。
何の努力もしてない奴には一歩も歩み寄らず逃げるのが正しい。 こういう荒らしにかまうなよ。
大体は、しったかこいてる厨房なんだから。 >>228
先に人にごちゃごちゃケチ付けてるから筋が通らないんだよな じゃあ「技が効くか効かないか」にこだわって今までどおり10年20年続ければ?
親切で言ってあげたんだけど。
他人を思い通りにしようとするブタはブタに相応しいものを現実から受け取ればいい 効くか効かないかにそんなに拘りがあるなら体験しに行けばよかったのに
岡本先生なんてつい最近まで生きてたんだから 効かない技を10年20年続けるのは精神的に疲れるよなwww
私の流派にも効かない技があって、受けが協力しないと掛からないので苦痛だった。先輩は、最初からそういう形だから仕方がないとか、効かないのは修業が足りないからとか言ってたね。
他の系統を学んだ方にその形について聞いたところ、きちんとしたのを教えてくれたが。
これ効かないんじゃないかなっていう疑問を持つことは必要だと思う。
だって、技が効かなかったらやる意味ないと思うんだよね。体操と変わらん。 「効く、効かない」 の話題を最初つけたので、一応責任持って再度、考え書きましょう。
合気系やっていたが、当初からガチで稽古。効かないなら何も文句言えないという場を経験。
>>231
>じゃあ「技が効くか効かないか」にこだわって今までどおり10年20年続ければ?
全く違和感ない言葉だね。「うん」というだけ。
>>228
>逃げます。
それはそれで爽快な回答でいいと思う。合気がどうだか答えられなくてグジャグジャ言うオカルト系オジサンよりずっといい。 >>232
ついでに書きますが、その先生には興味なかった。知人が行ってて、掛からないと思えば全く掛からないと聞いたから。
根本的に強い人にしか興味ないんで。
強い人、という意味は、ケンカしてやられるかどうかという尺度が最低基準にはあるな。それだけではないが。
そういう実力もなくて、相手に触れずに倒す合気、とか動画出す人は心底軽蔑しております。 >>235
触れようと触れまいと、芝居なら同じだよ。
寧ろ「触れてんだから自分たちは詐欺じゃない」という、悪質な言い訳をつくりかねないんで、「触れずに――― 」を強調するのは、良くないと思う。 >>234
>>>228
>>逃げます。
>
>それはそれで爽快な回答でいいと思う。合気がどうだか答えられなくてグジャグジャ言うオカルト系オジサンよりずっといい。
「技が効かなくても正しい」、「効く技を追求するのは邪道だ」なんて言ってる時点で、手遅れレベルのカルトだと思うが。 >>237
技の追究にアレルギーがある人は、九十年代に花開いた身体開発ブームの残骸じゃないかな?
彼らの考えを要約すれば、「技なんかよりまず体を開発するのが正しい」
まあ一理あるとも思うよ。(あくまで「一理」)
でも結局武術なんだから、技を追究しなきゃダメなんだよね。 >>231
じゃあ無視しときます(笑)所詮名無しの戯言が適当に書き込むのが5ちゃんなので。 >>238
>>>237
>技の追究にアレルギーがある人は、九十年代に花開いた身体開発ブームの残骸じゃないかな?
>彼らの考えを要約すれば、「技なんかよりまず体を開発するのが正しい」
>まあ一理あるとも思うよ。(あくまで「一理」)
>でも結局武術なんだから、技を追究しなきゃダメなんだよね。
小佐野とかも、自分が弱い事の言い訳で「武術の形は侍の体操なのだから、実戦で効くかどうかは二の次だ」とか言ってたね。
ほんとアホだと思う。
ラジオ体操でもやってろっての。 >>241
昔から合気への理解が個人によって違うんだよね。 池月氏の福島調査によると、
武田惣角は隣村の易者万之丞から真言密教、修験道、九字護身法、気合術、易学、医療字術を学び、気合術から合気を創始。
さらに家の隣に住む武士の佐藤金右衛門から柔術、剣術などを学び、大東流の名前は保科から与えられたらしい。
会津坂下町の郷土史の本も最新の情報に修正されたとか。
http://www.town.aizubange.fukushima.jp/soshiki/30/3120.html >>244
リンク先の書籍を読んで当時(1892年)の時代背景を想像すると
「合気」という考え方が何となく分かるかも。
合気之術という言葉は、魔法やフォースのようなパワーや効果を
表現した言葉ではなくて、原理原則的な現象についての説明に過
ぎない。現代風に言えば必勝メソッド的な。
合気と呼ばれる魔法のようなパワーを探しているなら、稽古して
いる所に行って、やっている人に聞いて見るのがいいよ。 >>246
そりゃそうだろ。
でも相手をビビらせて動けなくすれば接触せずに勝つ事にはなる。 自護体の相手を接触せずに倒すことは不可能
逆に言えば、姿勢が大きく崩れている相手を接触せずに倒すことは可能
http://www.kogatoshihiko.jp/yawara_004.htm 触れないで倒すなんてスポーツでいくらでもおきてる事なのに >>249
彼我が5mぐらい離れて彼が普通にバランス取って立っていて、
相互に一歩も動かずって前提だろうよ。 >>251
武器選んでいいならオレは鉄砲にするわ。 >>253
でしょ?
ただし避けるとか言うヤツが出てくるから連発式にさせてもらうわ。 人に頼んでやってもらってもいい。
何も持ってない時に、急に身に降りかかる暴力に対するの前提の話。。 >>255
そういうありもしない事を考えながら生きるのって辛いし、
人生を損なうぞ。
法制度が緩かった時代ならいざ知らず、現代なら交通
事故のほうが確率が高い。 知らぬ間に姿勢を崩されるから素人目には触れずに倒したように見えるんだろ あ、サッカーだと、触りもせずに、人が吹っ飛んでるな。
痛い痛いアクション付きで。 武道としての柔術を語るスレなのにどうしてこうなった、、、 オタは屁理屈こねるのが大好きだからね
口動かすな体で覚えろが当たり前の反知性主義の古流柔術なんてはなから興味ないのさ〜 >>263
https://blogs.yahoo.co.jp/ikezuki2/18348655.html
いろいろあるよ。
読んでみて個人的には、気合術で痛みを散らすとか
どういう仕組みなんだろーってきになったな。
あと中国の禅密気功
意識における宇宙と一体を目指す「陰陽合気法」の修行がある。 >>263
> 合気って何?
マジレスすると大元は霊術の中の見世物系で使われてた技術の寄せ集め
少なくとも武田惣角の合気はね
今youtubeやなんやで合気と称して色々やってる人らは、この霊術パフォーマンスの原理部分を
自分で看破したか人に教えてもらって再現して喜んでる人たちだね と、このようなゴミが口を愉しませる絶好のネタなのである 剣道だったら合気とっていって〜〜とかで馴染みあるけどオタが言う合気ってさっぱりわからんのよ >>269
剣道だと馴染みあるんだ。
ちなみにどういう意味? >>269
アンタが思い描いてる「オタの言う合気」=神秘的なやつ、だろ?
そういうのは全部本質的には「大道芸」のもの、でFA 神秘系の合気なんかどれもこれもトリックはとっくに看破されとるからな
原理がわかれば、それらが大道芸トリックゆえに実際の試合だったりスパーリングですら使えんことも理解できる
武田惣角の新しかったところは、質実剛健な古武術の普通の実力者がそれで飯を食おうと人々の耳目を集める為に
神秘的に見える武術大道芸を日本ではじめてやったところだろう
元ネタは中国人あたりから学んだんだろうな 向こうは”その手の”本場だったりするから >>270
一方的に打たれないように間合いとか気迫?のバランスをとっていくニュアンスだと思う
潰されてたら潰し返したり乗り越えたりする事が出来ないので合気とって〜〜みたいな言い方なんじゃないかな >>273
↑と、妄想ゴミが脳内で妄想を転がして
何事かを達成したと錯覚する絶好のネタが合気である 容易に打たれるのは間合いや気迫、勢いで負けてるから
なので先ずは相手に対してそれに負けないように気迫や勢いを強くして、容易に打ち込ませずさらにこちらが打っていくと言う意味と思うんだがどうだろうか
ちなみに所属してた中学の剣道部の女子ですら合気って言葉は使っていた >>275
↑と、こうやって神秘を信じたい輩が頑なにトリックの存在を信じずに永遠にありもしない神秘を求めて必死に事実を否定してくるのが合気でもあるヨネ
ここらへんオカルト信奉者と同じ病 >>276
それ合気じゃなくて気合じゃん?w 言葉とその意味だけ見たら
剣道は知らんが、剣術での合気という言葉はそういう意味合いではまったくないよな
剣術での合気とは、「相手の調子と合っちゃうこと(状態)」だが、剣道でもそこは同じでねぇの???
剣道だけおかしなことになってんの? >>2012年 10月 05日
>>合気の打突
>>前回の記事と似たような話になってしまうんですが
>>最近の稽古で心がけていること
>>”合気”での打突
>>というのがあります
>>自分も、相手も打つ機会を同時に感じて
>>同時に出る!!
>>この”気”と”機”を感じることで、その”先”を打てるようになれる
>>ように・・・
ブログからの転用 >>278
だから合気とって〜〜って書いてんじゃん バランス云々は合気道やり始めてわかった事だけど
間合い、気迫で一方的に負けてたらどうしようもないんだよ >>280
なにがだから、なの?w
アンタの話だとどう見たって「気合」のことを合気と誤用している人がいる、っていう風にしか感じないがなw
アンタの所属してた剣道部だけのローカル的使用じゃねーの?w 気合いじゃねえだろ・・・
間合いがわからない人なのかな あっこのスレ死んだなw
>>277 >>278 >>281
↑
はいゴミw燃えるゴミの日にゴミ捨て場に体育座りしてたら
清掃員さんが清掃車の中にポーン はい、剣道すらやった事無い格オタ武オタスレになったな
てか剣道スレで聞いて来いよ、合気って何ですかって 訂正
>>277 >>278 >>282
↑
はいゴミw燃えるゴミの日にゴミ捨て場に体育座りしてたら
清掃員さんが清掃車の中にポーン 何だかんだ言って一言で表すなら「拮抗」になるのかな >>283
間合いはそれこそ合気なんて言葉になるわけねーw
で、アンタのところのローカル以外で剣道で間合い&気合を合気と呼んでるソースはあんの??? 間合い&気合を合気?は?
いつそんな事書いてんだ? 合気とは間合いとか気迫?のバランスをとっていくニュアンス(キリッ !!!!!! 猿だけに自分の書いたことも忘れるんだなw
んでアンタのところのローカル以外で剣道で間合い&気合を合気と呼んでるソースは??? ボクの高校の剣道部では合気という言葉を間合いとか気迫?のバランスをとっていくニュアンスで使ってました〜、とかそういうヨタ話はいらんからw 合気とは、
自らが気迫を出す
相手がそれを乗り越えようとする瞬間
というイメージで考えれば良いのではないでしょうか。特に四段以上の昇段審査では自分勝手な剣道をしていては良い評価は得られません。そんな時に必要なのが相手と合気になるということです。 >>288
元々はそういう意味ですね。
その言葉を、柔術技法の名称に転用したのが大東流などで言う合気です。
つまり元々あった言葉を使ってはいるんですが意味が違うんです。
ちなみに合気道での合気はまた違っていて、「合気とは愛なり」というように思想や理念を表す言葉になっています。 合気とは愛なり。
天地の心をもって我が心とし、万有愛護の大精神をもって自己の使命を完遂させることが武の道であらねばならぬ。
合気とは自己に打ち克ち敵をして戦う心なからしむ、否、敵そのものを無くする絶対的自己完成の道なり。
しこうして武技は天の理法を体に移し霊肉一体の至上境に至るの業であり、道程である。 ほんとオカルトとか小手呪いとか合気ダンスとかっていう言葉が生まれてよかったですよ
たかが数年前にはそういう批判運動すらなかったですから たまたま今の話題は合気についてだけど、こういうのから学ぶべきは学び、
流す部分は流す眼力や、歴史への予備知識を持っていないと古流や武道
としての柔術なんて考える事は出来ない。
昔の武板あるあるだけど、頭からオカルトだーと言っている人と、とにかく
妄信している人は視点や思考が同レベルだと思うよ。 https://www.youtube.com/watch?v=VvoVjIsT4Ac
これなんか突き飛ばしたりタックルしたりしたら反則のスポーツにも関わらず
触れないで倒れまくってる スポーツではなく戦闘と言う意味での実戦でね。
武板だし、文脈見れば理解して頂けると思ったよ。 >>305
結果的に倒れるのと倒せるのは全然違うんだが
日本語わからない人? 合気とは?と問われ、なんら具体的な技術を語らずに”気を合わせること”とか”物理法則を無理なく使うこと”とか何ら具体性のない観念論を答えるやつらは無視しろ
そいつらは何もわかっちゃいないから誤魔化しているだけだからなw 塩田師の姿勢が全く崩れない様をご覧ください
対して、お弟子さんの姿勢は崩されっぱなし
https://youtu.be/DNngCj3tuAI 本物の合気!とか達人!とか言われてる人らが、
受け手が投げられた後、もう仕手側からも完全に離れてるのにずっとエビ反り状態で固まってうーうー唸ってるような(はい、終了!ってな感じで手をパンっと置いたら急にもとに戻るw)
もんをして何も疑問に思わず”これが合気だ”みたいに披露してる時点で終わっとる >>314
あんなんてやってるのって大東流だけだよね
六方会の演武で合気を送られた設定の弟子があいッあいッあうあうーって言いながらピョンピョン跳ねまわった後
引きつけ起こしたように倒れるのを見た時は往古のオウムを思い出して戦慄したわ >>319
宮平氏はきっちり相手を極める、制圧する技術持ってるよ。中達也のシリーズ見てみ。
へたに掛かっていったらボコられる。インチキ演芸合気の連中とは別だな。 >>320
https://www.youtube.com/watch?v=-rqQAU5_a6s
ちなみにこの動画の中拳の老師さんも、宮平さんが普段みせているようなこともちゃんと出来る人なんだぜ… >>320
合気道は壊す技術をあまり見せない
持ってないんじゃなくて見せない
そういう理念でやってるから
https://youtu.be/H6At0RIfM2s 黒田先生がやってるのは体の使い方の検証作業だから合気とは見た目が似ていたとしても全く別物。
合気みたいに力一杯抑えさせるわけでもないしね。 遊び稽古の動画ならこっちの方がどういう趣旨の稽古か分かりやすいと思う。
https://youtu.be/jcsqQvD9K8k https://youtu.be/G2Q8V9sfLmk
柔道では珍しい関節をきめて倒す技
古流にもこれと似たようなのがある。
しかも対脇差しの技として。 鉄山は色々と取り入れてて昔と違ってきているからな
清水万象の系統のほうは柔術独習書の時代のままの何の変哲もないオーソドックスな柔術を未だにやってるらしい 基本的に柔術は技法は眼で見てわかる通りの事しかないからね
中国武術の発勁や合気みたいなオタ受けする神秘芸はない
オタが柔道よりはるかに現代的な構成になっている合気武術に飛びつくのはそういうことからだろう 合気も古流柔術もテコの原理と、相手の反射を利用してるように感じる。根本的な原理は一緒なんだと思う。
それをうまくやるにはセンスがないとできない。 >>329
>柔道よりはるかに現代的な構成になっている合気武術
の意味を私にもどうか教えをいただけますでしょうか。
合気武術って大東流のこと? ならそれと柔道を比較検討して、どの部分がどのように、どういう構成体系が現代的なのか教えてください。
まさかいつもの、合気知ったかぶりオジサンじゃないよね? 流派は伏せますが、11月3日に明治神宮で演武します。
この中にもいますか? 【東京ラブストーリー】惚れた女にノーアポでプロポーズします【101回目のプロポーズ】
https://youtu.be/ybvZMim20js 平氏は
「武術は回転しないマンソンギブソンみたいな戦い方
バックハンドブローで闘うやり方になる」
と言ってたがそれを実行したわけか。
https://youtu.be/Zdy_Oi34WY4 形意拳でしょ
でもエキシビジョンでそれやりませんでしたね ああ、平さんは太気拳習ってたのか
結局エキシビジョンじゃ一番やったシュートボクシングの動きでしたね なんてったってNHKで二時間半割いて、東洋医学 鍼灸・漢方薬・ヨガですからね!
9月24日月曜日・秋分の日の振替休日、午後7時半から午後10時まで お見逃し無く!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=16113 平氏、構え自体は心眼流ぽいと感じたが。動きは心眼流でないけど。
流儀の動きは一般公開できないとの考えなのでないかな。 人間結局一番やった動きが出ると思うんですが
心眼流や太気拳の動きよりもシュートボクシングの動きが優先されたと見ますが >>314
>(はい、終了!ってな感じで手をパンっと置いたら急にもとに戻るw)
これは妄想。そんな場面はない。
そこの妄想を差し引けば、
本当は何が起こってるのか分かる人もいる
解らない人にはヤラセに引っかかってみんな莫迦?としか思えない。
しかし冷静に考えてみよう。そんなヤラセに引っかかる莫迦がそんなに多いのか?
そんなに多いわけがないと、何故当たり前のことから目を背けようとするのだろう?
何故か、自分で答えられるかい? 勘違いしてるのがいるみたいだが、
合気をかけて硬直させたり、
手を握らせただけで相手が踊るように身体を動かしたりってのは
大東流全般にある
むしろ大東流合気柔術と名乗る流派であればそれらは出来るべき
そしてそれらはオカルトでも何でもない
原理を明かせないのは知らないのだから相手にするなという主張は
掲示板で秘伝を明かせと騒いでるだけだから逆にそういう輩こそが相手にはされない 本当にそんな技があるのか、体験してみたですね。
先生いわく合気は踊りだそうで、崩しと体捌きが原点だと思っています。
自分の試したいことを実証してみたいと思いませんか?
年末に千葉でオフ会を希望したいと思います。
参加者がいればアドレスを公開します。
場所にもよりますが、自分は比較的時間はとりやすいので、誰か主催して頂いてもかまいませわん。 いやなに、もう接骨もメクラあんまも世界は相手にしてませんよ。
これからは、健康保険なんてしみったれたものに頼らなければ存在出来ないものは淘汰されて行きますよ。
今、世界中で求められているのは、鍼灸、漢方薬、ヨガの東洋医学なんですよ。
なんてったってNHKで二時間半割いて、東洋医学 鍼灸・漢方薬・ヨガですからね!
9月24日月曜日・秋分の日の振替休日、午後7時半から午後10時まで お見逃し無く!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=16113 >>351
千葉って言っても広いでしょ?
東京寄りなら行けるかも。
南の方だとちょっと行けない。 >>351
場所確保の関係、成田市付近で考えています。 >>355
微妙なとこだな。
うちからだと電車より車の方が早い。
東京の新宿スポーツセンターとかではだめなの?
参加する人も来やすいと思うよ。
それで、どんなことをやる予定? このろくろってやつ妙に居丈高だな…
なんでこんなえらそうな喋り方なの? >>360
僕はただの武道好きおじさんですが。
>>361
何度もオフ会参加してるけど
そんな人来たことないな ほかに参加してみたい人はいないのかな?
>>351読むと合気を体験してみたいのかなと
感じるけど。
合気できる人います? 大体地下格闘技って公式な試合で勝てないプロ未満の人が出る所でしょ
殆どの人が素人に毛が生えた程度なんじゃないですかね >>365
益多さんのセミナーに?
来ても普通に稽古してたでしょ?
俺は地下格闘技ってよく知らないからなぁ。 いや地下格闘技ってレフリーも医療もちゃんとしてないしリスクばかりで出る意味がわからんのですよ
そんなに強いならプロ契約結んで大きな団体で戦った方が金になるでしょ
プロ契約すら結べないから地下格闘技とかやってるんです >>362のレフリーは和田良寛という超有名人だけど。
全然練習してない人も出てるみたいだね。
>>369
プロは難しいし、人生かけないといけない上に
食ってける保証がないからなぁ、格闘技は。
厳しいよ。 >>370
なら知ったかせずに黙ってれば?
聞きかじりを垂れ流してもムダ >>371
だからプロでやってく覚悟が無いんでしょ
なのでアマチュアレベルしかいません >>371
いや、頓珍漢な会話するなら絡んでくんなよ >>372
聞きかじり?プロ契約結べない理由を論理的に言ってるだけですよ >>375
自分の推測を前提に話してる時点で論理性は無いから >>376
なら誰かプロの試合でも勝ちまくれるけどあえて地下格闘技でやってる人教えてくださいよ ま、このスレでオフの話が出て
地下格闘技うんぬん言いだすやつが
一番、頓珍漢なんだけどな。
オフのなにを恐れてるんだか。
行けないから悔しいのか?
>>374
うい つかマスター以外のオフで全然人に会えないな
引き籠りしかいないのか疑ってしまう オフ会の件。場所に関してはもっと適当な場所があれば、提案して下さい。正確な場所は参加人数にもよるので、それから検討します。ただ、千葉県内に限定したいと思います。
それ以外の場所を希望するのであれば、その方が主催して下さい。
参加者はどなたでもok。未経験者、体験してみたい方も歓迎します。
参加したい方いませんか? >>378
ストローマンっていう典型的な論理の誤謬
プロの契約「すら」結べない人か、プロの試合でも勝ちまくれる人しか世の中にはいないのか?
アホすぎ >>386
それでプロのリングで勝ちまくれる現役地下闘技選手いるの? >>385
とりあえずでも、日にちと場所を決めておかないと
参加希望者も手を挙げづらいよ。
たとえば、12月上旬の日曜日とか
〇〇体育館を予定とかね。
あと、あなたの武道歴とかやりたいことを
可能な範囲で提示するといいと思う。
この感じだと、すぐには表明ないと思うので
気長に待つとよろし。
>>387
地下格の話はやめときましょう。 11月の下旬、もしくは12月中旬〜下旬の日曜日、成田市のスポーツセンターの柔道場を借りて開催できればと思います。
経験年数は8年です。決まった相手以外の人と手合わせしてみたいです。技が極まるの、躱されるのか、反応を確かめだいです。
それと、たまにこういう会を開ける仲間が欲しかったので
提案させていただきました。 11月10日(土)に開催いたします。
講習時間:13時〜16時
場所:兵庫県内
参加費:8.000円
受付期間:10月27日(土)〜11月4日(日)
申込:pekepon96@yahoo.co.jp (黒田宛) ※講習会の内容:
振武舘(黒田道場)に伝えられる各流儀の、動きに関する理論(無足の法、順体法 、等速度の運動、最大最小理論等)を、
基本的な動き方をとおして学んでいただければと思っております。
そこで身体の理論化とはどういう難しさすばらしさを 持つものなのかを体験していただけたら何よりです。
武器等は使用いたしませんので、各種道着、ジャージ等の運動しやすい服装でご参加いただけます。 >>392
これなんかなと思ったら、埼玉の振武館
黒田鉄山さんのセミナーやるのね。
メルアド(笑) http://kimuramasahiko.blog.fc2.com/b log-entry-584.html
このブログによると試合をしないからインチキだってさ >>389
誰も表明しないね。
俺が1人で行くとしたらやる? 打撃ありサンボって、要するに当身ありの柔術か柔道みたいなものだろ
これ見たら着衣で打撃ありだと相撲みたくなること結構あるみたいだな
https://youtu.be/__iNZiHicUw >>402
八極拳とか心意六合拳とか欄手拳とかの
接近戦での押し合いへし合いをする内家拳的拳法の事だと思われる 押し合いへし合い、かどうかは別として、接近戦で決着つけるのがそもそもの柔術だよな。 https://youtu.be/EwsEzMg3HhU
これ見たら
打撃ありだったら着衣でも下から攻めるのは
不利だとことがわかるね。
下になったらひっくり返すしかないな。 >>403
欄手拳って確か心意六合拳と並ぶ上海の喧嘩拳法だっけ?
詳しくないけど、あれってボクシングっぽい感じじゃなかったっけ >>405
下とひとくちに言っても、
相手がガード内とガード外で違うでしょ。
パスガードされてさらに
マットヒューズポジションまでとられて
ボコられたら、まずガードに戻さなきゃ
ひっくり返すもなにも無いよ。 ヌルマゴメドフは上取って殴って
下から攻めるのはしないタイプで
そのスタイルでmmaで今のところ無敗だからね
それが実際は強いんだと思うよ >>407
不利かどうかの話してるんだよ?
日本語わかる? >>410
ん?
話題が何か確認もせずに一々名乗らせるのか? >>411
めんどくさい人だということがわかりました。 これだけでは面白くないと思うので
もう少し詳しく書こう。
有利か不利かということは
動画1つ見ただけではわからない。
1つの事例で判断するということは
もし、下から極めてる動画を出された場合
やっぱり下からの方が有利だねと判断する
ということ変わらない。
有利不利を判断するのであれば、
条件に合った試合から妥当な数のサンプルを抽出し
統計処理を行って判断するのが妥当だと考える。
それはめんどくさいので、全く統計とは関係ない
個人的な考えを書くと、おそらく上からの方が
有利であろう。
上からはパウンドがあるが下からはない。
下から打撃で勝った試合、離れたときに蹴りは
まれにあるけど、パンチで勝った試合は
ほとんどないんじゃないかと思う。
となると、下から勝つのは腕十字か三角、
あとはいくつかの絞め技に限られる。
スイープやポジションを変える技は、
下からという条件から外れるので除外。
場合によっては下から足関節もあるかもしれない。 要するに、上は打撃、関節技、絞め技があるのに
対し下からは絞めか関節技しかないから難しいよね
と思って軽くググったら、最近こんな試合が
あったらしい。
http://mmaplanet.jp/81690 >>414
論理として幼稚すぎだろ
有利不利と勝ち負けは直結しないんだぞ
自分が主張するときは統計データ撮ったりしないのにムシが良すぎだろ データ取りまくってる野球と違って細かいデータを取らない格闘技は期待値出しにくいな >>420
そういうおおざっぱなデータじゃないですよ
どんな時にどんな動きをしたらどうなるって言う動きのデータですよ
例えばホームランになる確率を球種ごとに出したりね、ストレートは1%カーブは2%みたいな 総合ならマウント上下で上は何%の確率でKO、一本取れるか、また下は何%で・・・
そしてさらにKOや一本で取った動きは何かと確率を細かく出していくんですよ https://youtu.be/BE6HT4QQTqg
MLBはここまで細かいデータをとってそこから戦略戦術を練ってます
格闘技はまだまだ主観による所が大きいジャンルですね >>424
そりゃ、話をしようとする気がない奴は
都合わりいよ。面白くねーし。
反対意見でも自分の意見を言うやつならいいけど
ただ絡んでくるだけのやつは時間の無駄。 >>427
いや、会話なのに、相手の話を聞いてない的外れな受け答えしてるじゃんw
人のせいにしてるけど、自分の事棚に上げるのはいいのか?
自分こそ難癖付けてるけどさ >>425
最初は期待値の大きい動きを客観的データで出してそこから戦略戦術を練れって話ですよ
ルールのある試合、ゲームなんですから
>>426
自分的には全然データ取れて無いですね >>427
本音は「面白くない」でしょw
自分の論理が破綻してるの突っ込まれるのは「面白くない」もんな
って自分こそ突っ込んで、視点がずれた聞いてもいない話を垂れ流してるから相手からしたら「面白くない」 >>430
続き
「面白くない」絡んでくるだけの奴だよね おおざっぱに言うとどんな動きをしたら勝つ確率が高いかって言うデータです >>429
いや、うんなんでまず、命令形?
格闘技やってないんだっけ?なんでそんな偉そうなん? >>432
ちなみに、過度に単純化してるけど、
実際にやる視点が皆無だね
現場知らないの? >>433
別に偉そうでも無いですよ
MLBじゃ当たり前にやってる事を格闘技はやってないからやったら良いんじゃね?って話で >>434
ルールが決まって条件一定なら要は確率のゲームなのですよ
コーチやセコンドがアホだと選手が優秀でも勝てません まあID:jFc8zVv10は勝負事には弱いでしょうな >>435
「やったら良いんじゃね?」が命令形に見えるんですか? >>436
うん、で?
格闘技とくにMMAってバックボーンかなりバラバラだから条件一定じゃないね?
しかも何が言いたいわけ? >>440
馬鹿は勝負事でカモにされるだけ
それだけ >>439
そうですか、
命令形という言葉を勉強してみては?
私の主観は関係ないですよ >>441
説明になってないですね
ちゃんと説明できますよね? >>443
私が言ってる事理解出来ないんでしょ
これでもわかりやすくちょー簡単に言ってるんですけどね >>431
面白くないからって書いただろ?
遊びでやってんだから当たり前だろ。
なんで面白くないやつと遊ばないといけないんだ?
NGする権利はあるんだから、行使しただけだ。
そして君もNGね。
>>432
これはどういう選手かというのを
客に見せるためのデータだからね。
全選手のデータを総合して、
どうやると勝ちにつながりやすいかっていう
データもあると思うよ。
英語で検索したら出てくるんじゃないか?
メジャーリーグの国なんだから、
そういうマニア的な人間がいてもおかしくない。 >>444
あなたの主張の根拠は主観しかないし、
結論は曖昧、しかも聞くと内容が変わる
簡単に言ってるからどうかではなく、
きちんと論理性があるかどうかの問題ですよ まあ何れにしろUFCも20年か30年先かもっとはやくか詳細なデータを元にした試合になると思いますよ
AIもありますしね
Eスポーツにとってかわられてる可能性もあるけど(笑) >>445
はあ、こんなだから突っ込まれるのかな?
筋が通らないことを平気でやってでも自分は受け入れろか、 FightMetric社ってのがUFCの公式統計会社で
創設者がプロ野球統計のオタクを自認する
ジャーナリストだそうだ。
UFC 2014年の統計のまとめ
http://jukesmma.seesaa.net/article/411253651.html 上の文と下のURLは無関係
ちなみに格闘技における統計の話も
スレのタイトルとかけ離れてるので
ここいらにしとこう。 >>451
そうそうこんな感じで
それを選手やコーチ陣が活用するかどうかですね 勿論データ上有効だからってそればっかりしてくる奴の逆手を取る事も出来ます
勝負はそういうもんです ほっとけほっとけ
気違いコテハンなんて相手にするだけ時間の無駄 名無しでディスるだけの馬鹿は、死ねばいいよ。
技と勝率なんかの解析はある程度有用だと思うんだけども。
沖縄空手の山城さんが、
空手の試合で場所により判定もらいやすい、にくいってのやってたけど、
そこまで行くと、なんだなあって気になる。
スポーツ化も極まれリって感じで。 武術ならギャラリーに自分が勝ったと思わせるテクニックがあった方が良いだろ
正々堂々やるスポーツじゃないんだから >>457
それはまた、ずいぶんと斬新な意見だなあ。 そうか?
周りの目ってのは大事だろ
一人の敵ぶっ倒して終わりじゃないわけだし、世の中は 寝業で知られた田辺又右衛門。
彼の流派・不遷流が元々寝業柔術だったんじゃなく、マタエモンが寝業主体に変えたらしい。
寄席(よせ)という今で言うMMA興行に出てた彼、最初は不遷流を用い連戦連勝だったものの、
ある時、力士をテイクダウン出来ずに敗れ、寝業じゃないと勝てないと思ったそう。
それはそれで素晴らしい気づきだと思う。
ただ、厨な僕は夢想するんだ。
柔術で力士をテイクダウンしてみせると、そういう方向へいった人、いなかったんだろうかと。 >>459
華法ってのなら、そうかもしれんが、
それはもう武術じゃないな。 >>461
わざわざ相手を下げるように悪意的な解釈するとか必死すぎでしょ それに審判を意識するということは目の前の敵以外も把握するということ
攻撃してこない審判すら考慮出来なかったら武ヲタの大好きな一対多数なんて詰んでるだろ >>462
相手を倒すこと以外を頑張るのは、もう武術ではない。
と言っているだけなんだがな。
解釈ずらしているのは、そっちじゃないか。 >>464
あー成る程 考え方が根本的に違うわ
君は相手を倒すことだけを考えるのが武術って考えなんでしょ
こっちは自分の生命と財産を守るのが武術って考えだから でも相手を倒すのにもギャラリーを味方につけた方が良いと思うんだがね
まぁ正々堂々戦うべきって考えに兎や角言う気はないし話はこれで終わりで良いかな? >>465
審判にええかっこすんのと、その結論になんの関連があるのか理解できんが、
スレ違いだから終わりでいいわ。 >>456
一応説明だけしとくよ
柔術も武術だし
審判にええかっこ出来るってことは周りを観て場をコントロール出来てるってことだろ
現実は試合と違って目の前の一人の敵ぶっ倒して終わりじゃないんだから
敵の味方よりの人、自分の味方よりの人、あるいは完全な第三者
そういったギャラリーを視野に入れれた方が上手く事を運べるってだけ
敵を倒すにしろ、逃げるにしろ、応援を呼ぶにしろ、そもそも戦わないという選択肢をとるにしろ
まぁ考え方は人それぞれ
君のスポーツマンシップは否定しないよ
お互い話を続ける気はないみたいだしこれで終わりにしようか >>468
はいはい。
もういい時間だから寝ようね。 >>469
意見は言っときたい性分でね
それにしても自分で終わると言っときながらわざわざレスするなんてどうしたの? これからも何の役にも立たない意見をいっぱい言うと良いよ >>471
またやってきたのかよ
安価もつけれなくなったの? ていうか何で俺の意見がお前の役に立たなきゃいかんのよ
周りは自分のために動かないと嫌!!とか幼稚園児じゃないんだから
しかも自分で終わり!と言っときながらわざわざ翌日に煽りに来るとか構ってちゃんか? 別人ですよ
あなたの意見はあなたにも自分にも誰にとっても何の役にも立たないと思います 柔術で相撲をテイクダウンか。
香川辺りで「カタゼリ」という相撲vs柔術の試合が行われていたと県史だかに書いてあったな。流行ったらしいよ。 >>474
分かった分かった 君の勝ちで良いよ
全知の神様には、とても敵わないよ >>460
>ある時、力士をテイクダウン出来ずに敗れ、寝業じゃないと勝てないと思ったそう。
これはどういうこと?
テイクダウン出来ないと寝技に持ち込めないのでは? >>477
讃岐柔道史に載ってた。
どういう内容だったか忘れた。
図書館のパソコンで
国立国会図書館の送信資料として見れたよ。 >>478
打撃ありなら
とびつきクローズドガード
下からの足関節
なら投げなくてもできる。
打撃なしなら最初っから自分が座り込んで寝技に誘うこともできる。 昔の柔術に寝っ転がりあうという想定はないでしょうね >>460
>>119のインタビューにあるように講道館が力士でも投げ・テイクダウンする方向で行ってたんだろう
立ち技で突出し、武徳会でその田辺との切磋琢磨の対戦で寝技を取り込んで高専で寝技を発展させてった >>481
むしろ乱捕りは寝技しかなかったらしいよ
まぁ畳が普及してない時代は柔道みたいな乱捕りはできないからね
居捕りも江戸時代はまだ畳は高級品でそれほど普及してない時代に安全に稽古するためのに作られたという説がある うちのばあさんの故郷では男子は宅間当流という柔術を学ぶ人が多かったんだが
そこも寝技ばかり教えていたらしい
昔の柔術の稽古場なんて土間かそこら辺の納屋で柔道場なんて立派なものはなかったから仕方ないね >>486
たしか香川だっけ。宅間当流の乱捕りも無相流の影響なんだよな。というか、あの辺りの乱捕りは無相流が相当影響を与えたようだよ。
私の先々代が学んでいた柔術は、乱捕なかったけど中条の無相流と交流して取り入れたとか聞いてる。失伝したけど。
駒ヶ嶺一心流とか柴真楊流とかもそうらしい。
中条との交流で取り入れた。 >>480
引き込みの類はテイクダウンではないよ
ということか。
実際どういうルールでやってたかわからないと
なんとも言えないところではあるが。
>>481
昔の柔術っても、時代によって
変遷はありそうだけどね。
たとえば、江戸初期と明治時代じゃ
だいぶ違うだろうし。 形の想定としてはほぼ無いけど、乱捕ではやってた。主に幕末からのようだけど。
江戸初期は、制剛流、小栗流、関口流とかに複雑で面白そうな固め技があるけど、それで攻防してたかは分からない。ボコして戦闘不能に近い状態にしてから、固めるんじゃないかな。
他には、寝込み襲われた場合の技とかに、下から固めたり投げたりがあったりする。
また固められてから脱出して技を掛けたりする返し技に寝技風のがある。
だけど、それらは現在の寝技とはまた違うよな。 https://youtu.be/JbEHKhhaP8I
この講道館の禁じ手
足緘は
田辺又右衛門が開発したらしい。
これで講道館の人が次々とやられたので
嘉納治五郎先生が
禁じ手にしたとか >>483
別に戦場だけで使われるわけじゃないんだから
まぁ平時の喧嘩でも複数人相手だと危険だろうけど >>487
田舎のマイナー流派なのにこんなのに詳しい人がいるとは驚き
戦前まで松本木平太って人が自宅の納屋を道場にしてそこそこ繁盛してたそうで
昔は無相流もそうだけど習ったことあると言うお爺さんは多かったのですよ これ私の投稿だけど、古流柔術で柔道に勝てる人、ひとりだけ見た事ある。
http://enigma2.ahoseek.com/thread/part62/1913/
まだ私も子供だったから、「お相撲さんに勝てる?」とか、厨な質問よくしてて、
確か勝てるとゆってた憶えが。
柔道の県三位、130キロをポイポイほうってた。
でも今考えると、そんな完成度の高い柔術なんて、あるのかな??
ちなみにその人、寝業もメチャメチャ強かった。
握力や短距離走、反射神経とか全部普通だったけど、バック宙だけは矢鱈得意で、それが柔術に活かされてたのかも。 内容読むと流派名と苗字知ってるみたいだからもう明かしたら? 与太話もいいとこだな。
柔道を力比べとか言ってる時点で知ったかぶり丸出しだわ。 与太話かどうかは何とも言えんが、
流派名くらいなら明かしてもokだと思うね。 あこう堂の人が三船久蔵の弟子で大東流やってる人が柔道の強豪選手をあっさり崩す映像を見たことあるとかブログで書いてたな
でその柔道の人は手加減とかするようなひとじゃないらしい
まぁ大東流系は玉石混合だから 三船久蔵の弟子ってんなら柔道の経験・実力もあった上でだろうし
大東流オンリーの技術ってことではないんだろうよ 自分も大学生になった時、いちおう強化練に出られる身分になった。
大学の休み、帰郷して育った町道場の開館○○年記念に出たら、
>>494に書いた人がふらり現れて再会出来た。
「強化錬来ませんか」と誘ったんだけど、断られちゃった。
子供の頃の不確かな記憶じゃなく、大人になって実力もついた目で見た時、
はたしてどれだけの実力だったのか、知りたかったんだけど・・・・
伝説的な強さって、なぜか絶対に広く人目に触れない運命なのかな 片手間にやってる柔術の稽古だけで柔道全日本クラスの選手を圧倒。
頭脳は東大。
そして実業家で社会の成功者。
こんな話を信じろというほうが無理なのでは。 >>501
こういう奴の圧倒だのは誇張されてるだけだから >>495
>家系の何代目かの人は、宮本武蔵が対戦を避けたと書いてあったw
もうわかるだろ
>>496
受動何座、しょせんは力比べよ。
だつっ力で投げる技なんてあるのか?
脱力の訓練自体がないだろ?
>>501そんな逸材五万といるわ、世間知らずめ。 武蔵が避けたというと村上吉之丞だけど、よく分からないな。
宮本武蔵と同時代から伝わっていた柔術なの? >>493
宅間当流は、知人から巻物見せてもらったことがあったから知ってた。
その人はやってなかったけど。
香川の宅間当流や無相流新柔術とかは、もう絶えてしまったのかな?
どうも四国の古武術は、どうなってるのかよく分からない。 15年位前のスレにも、四国で凄い当身ができる柔術家の爺さんがいたとか
見たことがあるけど今も残ってるのかな。 逸材で過去一人だけ見たことあるって言ってるのに五万といるのか >>503
そんな逸材五万といるわ、世間知らずめ。
片手間の練習で全日本クラスの柔道選手を圧倒出来る選手がゴマンといる?
ほぉー。
世間は広いですなぁ。 >>503
>受動何座、しょせんは力比べよ。
>だつっ力で投げる技なんてあるのか?
>脱力の訓練自体がないだろ?
>
>>>501そんな逸材五万といるわ、世間知らずめ。
これ見て君が実際柔道やってない素人だと分かったよ。
ある程度の実力になってくると、脱力の練習なんてわざわざせずとも、
脱力するところと力を込めるところを自在に切り替える事が出来るのだよ。
世間知らずめ。 にしても合気系の妄想ヲタって、柔道を単なるパワーゲームだと思ってるんだね。
そして脱力というものが使えるのは自分達だけという選民意識がある。
どんなスポーツ、どんな競技でも当てはまる事を、さも自分達だけが真理を得ていると勘違いして、他競技を馬鹿にする。
真面目に合気やってる人とか古武術やってる人も、こういうヲタ発言されると迷惑だと思ってるだろうね。 >>510
合気系というと合気道、合気柔術?
なぜ合気系だと思った? じゃあ古流の乱捕りについて語られているかというと、よく分からない与太話や柔道、bjj、総合の話が多いし
うーん"(-""-;)" >>511
>>>510
>合気系というと合気道、合気柔術?
>なぜ合気系だと思った?
脱力脱力言うてる古武術だっつーからね。 アイキって古武術じゃない気がする。
あれ明治だし。 形のみの武道やってる奴が競技系武道を悪く言うのって、大抵がルサンチマンなんだよな。
本当は強くありたい。
けど到底勝てない。
けど合気なら、脱力なら、と理屈を述べて、フィクションの中でやっつけて満足する。 >>503
もし本当に古流の技法で(柔道の)乱取りでも柔道相手に圧倒出来るってんなら
その技術・練習方法は積極的に学ばれ柔道に取り入れられるべきものだな
元々柔道の乱取り自体が古流柔術諸流派の共通の総合乱取りとして整備・採用であり、
現全柔連の井上監督体制でも様々な流派・格闘技の技術で使えるものは
全て学ばせ取り入れるスタンスでやってる訳で >>516
結局、ただの自己防衛で、
頑張ってる自分は認められるべきという精神から、平気で他を攻撃するし、競技は〜とか平気で講釈垂れる。
これは転向しても(転向したと自称しても)、残るケースが5chでもちらほら 古流の技法といっても、柔道と普通に乱捕してる時点で、幕末からの乱捕技でしょうね。 そもそも柔道が古流の技法が元になってるわけで・・・ 瀬戸内辺りで盛んに行われていた柔術の寝技を柔道の試合で使ったら注意された言う話は聞いたことがある。何したか知らないけど。
私の先生も昔、やってた爺さんから寝技だけ学んだことがあるらしいがbjjや柔道に無い特殊な技もあったらしいね。
私もそれだけ学びたかった 柔術の寝業ってどんな感じだったんだろ?
講道館、高専、ブラジリアン辺りとはまた違うのだろうか
着衣でやってたならグラップリングとかとは違うよな まだ柔道やってる高校生を圧倒、くらいにしときゃあ良かったのに、
欲を張って >>514
>脱力脱力言うてる古武術だっつーからね。
合気道で脱力ってそんなに言うかな?
力むなとは言うと思うけど。
>>518
そういう人は実際いる。
合気を極めたら凄いよ、極めたら総合格闘技でも
いいとこまで行けるんじゃないかな、とか。
そんで、こっちがちょっと何か言うと、
過剰反応起こしてスポーツでの勝ち負けなんて
くだらない。僕が若い頃、外国の危険な地域に
住んでいて…
なんやねん。くだらないなら最初から話題にするな。
危険なところに住んでたからなんやねん。
関係ねーだろ。と思った。
こういう大人にはなりたくないですよ、ほんと。 >>523
不遷流の寝技は技法的には現代のブラジリアン柔術にかなり似ている。 >>525
>合気道で脱力ってそんなに言うかな?
>力むなとは言うと思うけど。
違う違う、合気系の古武術だって話で、合気道とは言ってないよ。
大東流とか、今流行りの身体操作系の謎古武道の人らのことでしょ。 とにかくマウント取れそうな相手を探す人には
合気脱力って組みし易いよな >>527
なるほど。
合気系の古武術てのがあるんですね。
それは知りませんでした。 >>525
>合気を極めたら凄いよ、極めたら総合格闘技でも
>いいとこまで行けるんじゃないかな、とか。
>そんで、こっちがちょっと何か言うと、
>過剰反応起こしてスポーツでの勝ち負けなんて
>くだらない。
いや、お前には矛盾してる様にしか思えないかも知れないが
実際にスポーツや試合を卒業した人から
見たらそうとしか言いにくいのよ
スポーツで試合や点数を稼ぐことに意味はないけど
敢えて試合に出てもいいとこまで行くかもね
だからと言って試合形式も現実的じゃないし・・・と云う話だけど
言いたい事、全く分からないのかな?
これが、マウントをとりたいだの取られただので騒いでる内には
全く話が中耳ないかも知れないが
ま、危険な場所で云々ってのは、試合が全く役に立たない代表格だしな
そこを下らないと毛嫌いするか、たとえムカついても
そこには一抹の真実があると見るかどうかで
君の武術に対する解釈も変わるとは思うよ >>530
>スポーツで試合や点数を稼ぐことに意味はないけど
>敢えて試合に出てもいいとこまで行くかもね
>言いたい事、全く分からないのかな?
俺としてはスポーツをナメるなと言いたい。
いいとこ行くってのなら、
いいとこ行ってから言うべき。間違いなくいかないから。
>これが、マウントをとりたいだの取られただので騒いでる内には
>全く話が中耳ないかも知れないが
何が言いたいのかさっぱりです。
マウントというのはMMAのポジションの話?
それとも、人間関係のなかで相手に対して
自分の方が上のポジションであることを主張する
という意味でのマウント? >>530
>ま、危険な場所で云々ってのは、試合が全く役に立たない代表格だしな
>そこを下らないと毛嫌いするか、たとえムカついても
>そこには一抹の真実があると見るかどうかで
>君の武術に対する解釈も変わるとは思うよ
ちなみに僕が何を言ったかというと、
総合格闘技のジムで練習とかスパーリングしたこと
あるんですか?と聞いたんだよ。
客として見るのと、実際にやるのでは雲泥の差が
あると思うので、どのくらい知ってんのかなと
尋ねたわけ。
いいとこまで行くと言うからには、アマチュアの
総合格闘技のレベルを知っているわけだろうからね。
それには全く答えず、勝ち負けなどくだらない。
僕は若い頃、危険な場所に住んでいて犯罪が…
危険な場所云々は護身術の話としては
意味があると思う。そもそも護身したいなら、
そんなとこ選んで住むなよって思うけど。
で、それはまた別の話だよね。 スポーツや点取りゲームをくだらないとな。
>>530
名無しのいうことに真実なんて一つも感じ取れんな。
とりあえず、オフしようぜ。 文章が長くなって書き込めないので、小分けにしてます。
>>530
>いや、お前には矛盾してる様にしか思えないかも知れないが
>実際にスポーツや試合を卒業した人から
>見たらそうとしか言いにくいのよ
スポーツに取り組んで卒業した人が言うのなら、
ある程度妥当性があると思うよ。
その競技のレベルを知っているので。
>スポーツで試合や点数を稼ぐことに意味はないけど
>敢えて試合に出てもいいとこまで行くかもね
>だからと言って試合形式も現実的じゃないし・・・と云う話だけど
>言いたい事、全く分からないのかな?
理解は出来るけど、全く同意はできない。
スポーツというものは、ルールに則って競うものです。
100m走はピストルの合図で、整備されたコースを
いかに早く走れるか競うものです。
サッカーでは相手のゴールにボールを入れると
得点になります。
どこに現実の要素があるのかと。
これが格闘技になると、現実的か非現実的か
という話になる?そんな話する方がおかしい。
ルールに則って競うものなんだから、
現実的か非現実的かなんて関係ない話だよね。 >>525
518はお前のことも含めるんだよ
関係ない話を垂れ流す点でも同じだしな >>535
それでは、武道としての柔術の話をどうぞ かつてオカダン先生が言っていましたが
ある社会のもってる常識がその時代に技術をつくりだすのであって
結局はそこにおいて「最適かどうか」しかないってことですよ >>534
>どこに現実の要素があるのかと。
>これが格闘技になると、現実的か非現実的か
>という話になる?そんな話する方がおかしい。
おかしくない。格闘技は非現実
武術護身術は現実を扱う物だから
どんなに試合で強くてもそれは非現実な強さであって
現実には関係ない
力道山だってけんんかでヤクザに刺されて死んだ
これが非現実なスポーツ選手が現実の三下に負けた
現実という実例
>ルールに則って競うものなんだから、
>現実的か非現実的かなんて関係ない話だよね。
だから非現実なんだよ
言葉を変えよう
マンガやアニメなんて嘘なんだから
現実か非現実なんて関係ないよねって言葉はどう思う?
いや、どこまで言っても非現実な世界でしかないよとしか言いようがないのが普通
現実世界でマンガやアニメの話を持ち出されても
普通の人は困るわ
それと同じ事。どんなにトレーニングして厳しくても関係ない
ただの非現実。ヤクザには金でも力でも負けるから格闘団体も皆ヤクザの傘下。
刺されたら終わりという現実。
ルールの世界で強がってもだから何? としか言えない
アニメの世界で美少女が出てこようと世界を救おうとだから何? としか言えない
同じこと。 あと、マウントって口喧嘩で
どっちが上か、正しいかを奪い合う立ち位置争いの事だと思うよ >>539
>おかしくない。格闘技は非現実
>武術護身術は現実を扱う物だから
>どんなに試合で強くてもそれは非現実な強さであって
>現実には関係ない
ちょっと待てい。現実、非現実じゃねえよ。
俺はルールの設定が、現実的、非現実的と言っている
のであって、スポーツ競技自体は現実だ。
このパターンも、武道、武術系の人が
よく使う論法で俺が嫌いなやつだ。
道場での稽古もスポーツ同様非現実的状況だと
俺は思うんだけど、それじゃ道場で普段やってる
稽古でどれだけ技が出来るのか試させて欲しいね。
最低でも会わなくちゃ、口だけ人間なのか
リアリスト武術家なのかそれさえもわからん。
わからないよ、名無しさん。会ってくれるか? >>539
>だから非現実なんだよ
>言葉を変えよう
>マンガやアニメなんて嘘なんだから
>現実か非現実なんて関係ないよねって言葉はどう思う?
>いや、どこまで言っても非現実な世界でしかないよとしか言いようがないのが普通
マンガやアニメは文章や映像と同じ、
ただの表現媒体の種類であって
創作物語は非現実だけど、ドキュメンタリーや
教育的内容のものであれば現実要素も含まれる。
この場では創作物の例として言っていると受け取る。
>現実世界でマンガやアニメの話を持ち出されても
>普通の人は困るわ
創作物を現実のものとして話されても困る
ということね。それには同意。 >>539
>それと同じ事。どんなにトレーニングして厳しくても関係ない
関係なくはない。多くの人はルールという
非現実設定のなかで競い合うという現実を見ている
のだから。競い合っているのはまぎれもない現実。
だからこそ、最近だとボクシングの井上尚弥選手の
1R KOに熱狂するし頑張っている姿に感銘を受ける。
これは創作の話ではなく、まぎれもない現実。
>ルールの世界で強がってもだから何? としか言えない
そう割り切れる人ならそうなんだろうけど
スポーツをそういう目で見てる人ってのは
つまらねー価値観だなと思うよ。
>アニメの世界で美少女が出てこようと世界を救おうとだから何? としか言えない
>同じこと。
上記の通り、スポーツと創作物語では全く違う。
だから、同じではない。
ただ、俺は創作物語も好きだけどね。
小説、漫画、アニメ、ドラマ、映画等々。
これ全部、だから何?ですませる人間がいたら
どんな希少種なのか見てみたい。 >>539
>おかしくない。格闘技は非現実
>武術護身術は現実を扱う物だから
>どんなに試合で強くてもそれは非現実な強さであって
>現実には関係ない
>力道山だってけんんかでヤクザに刺されて死んだ
>これが非現実なスポーツ選手が現実の三下に負けた
>現実という実例
のんか、違う事例を出して無理やり自分の信じているものの価値を高めようとしてるよね。
仮に競技武道が実戦とやらに通用しないとして、イコール古武術なら通用するとは成り立つわけではないだろうに。
じゃあ古武術ならその実戦とやらに耐えられる程のものなの?
そして、それをどれだけ訓練してるの?
それだけ言うのなら、競技武道並に毎日定期的に路上で実戦とやらの訓練をしてるのだろうね?
まさかと思うけど、道場無いでしか訓練した事なとか、実際相手の目を潰した事がないとか、睾丸砕いた事がないとか、半身不随になるほどの投げ技をして相手を不具者にした事がない、ってことはないよね?
怖いねぇ、古武術様は。 ツイッターでフォローしてる武術の伝承者や門人は
素晴らしい演武を上げてくれる。
これに対して実戦がどうとかこうとか言うのは野暮だと思う。
あと彼らはスポーツや点取りゲームを馬鹿にすることもない。
ここで点取りゲームなどくだらないとか言ってるのはツイッターでいうエアプ武術家だろう。 格闘技って、アニメと同列の非現実なんだ?
創作品なんだね?
私には格闘技と武術が同列で扱えるものだと思う。(現実、非現実という文脈では)
ただ、稽古の形態が違いから枝分かれしただけ。
どちらも争いごとで実際に使って傷つけたら犯罪者。
殺されたら使えないと罵られる。
アニメはカッコいいと思われたり、感動を生み出したり、しらけさせたりする。 現代武道だと個々の技法ごとに技を分解して命名して体系化してるのが多いけど
古流は状況設定が先にあって、攻撃の起こりから止めを刺すまで
現代武道的には複数の技法が内包されて一連の型となってるように思えるけど
投げとか関節とか抑えとか個々の技法の練習はどうしてるのでしょう。
今日は何々の型の投げの部分を練習しようぜ、とかになるのかな。
そうなると型を覚えたからといってすぐに、個々の技を連携していく
柔道的な乱取りへ移行していくには少しセンスが必要な気がする。 投げ、逆、〆、当とか個々の技法の練習はしていたよ。
投げが下手だったら、投げの部分だけ練習するし、入身して当身とかもその部分だけ連続でやったりもしたね。 >>544
>違う事例を出して無理やり自分の信じているものの価値を高めようとしてるよね。
してないw 違う事例でもない。自分の信じる世界を描いてすり替えてるのはこの時点でお前だw
>仮に競技武道が実戦とやらに通用しないとして、イコール古武術なら通用するとは成り立つわけではないだろうに。
通用させるものなんだけど。スポーツは一切通じない。
武術は通じさせようとするもの、それがたとえどんなに困難でも。
根底から別物ではあるから一緒くたにオスるのは難しいが、そこを敢えて言うなら・・・・という訳だが分からない奴は分からないままだろ
意味が理解できても共感できないと言ってる
ろくろの方がまだマシ。問題は故人の共感など関係ないという事だがw >>549
>通用させるものなんだけど。スポーツは一切通じない。
>武術は通じさせようとするもの、それがたとえどんなに困難でも。
>根底から別物ではあるから一緒くたにオスるのは難しいが、そこを敢えて言うなら・・・・という訳だが分からない奴は分からないままだろ
ふーん。
それで通じさせる為に具体的にどのような練習をしてるの?
もう一度聞くけど、実際目を潰したり、睾丸砕いたりしてるの?
する練習をしている、じゃなくて、路上の実戦とやらで、相手を不具にした事が何度もあるの?
結局質問に答えないままなんだね。 >>549
スポーツは実際問題としてできるかを言って、
なぜか武術は「できるようにしようとするか」を言ってる。
ダブルスタンダードもいい所 武道やスポーツ、古武道でも今の時代の人は果たし合いや殺されそうになったとか、日本刀で斬りかかられたりとか殆ど経験してないんだから似たようなものでしょうね。
そこらの古武術家より喧嘩慣れしてる人や格闘家の方が強いです。
明治頃の新聞読むと治安悪いし、柔術使って撃退した話が意外と多いです。ただ今の人達では無理だと思いますね。まず稽古時間が昔に比べ少ないし、全体的に稽古の質が落ちています。
明治頃の記事で面白いのだと、柔術家が強盗三人に襲われた話がありますが、狭い室内で普通に刃物を取ったり多人数捕りしてます。だけど、今の柔術家が同じ事ができるとは思えません。あっという間に組み付かれ、もう一人に刺されて終わりでしょう。 こういう現代武道にコンプもってるモヤシ君って、最終的には「スポーツと違いヨーイドンから戦うわけではないから不意打ちや武器持って襲撃する。これが古武術だ。」とか
そういう下らない事言い出すんだよな。
する事ばかり考えてて、されるとはカケラも考えてない平和ボケした連中だよね。 ただ、現代武道の人達が古流について批判するのも好きではないのよね。
柔道やってた時も先生や先輩が、何かにつけて
古流を馬鹿にするような事言ってきて
嫌だなと思ったこともあるし。
互いが何も言わないのが一番だと思うね。 >>543
>>アニメの世界で美少女が出てこようと世界を救おうとだから何? としか言えない
>>同じこと。
>上記の通り、スポーツと創作物語では全く違う。
>だから、同じではない。
非現実な世界、つまり嘘であり、
審判の心根ひとつで何とでも変わり、八百長もあり
なんといってもシナリオだってあり
それを基に、お前らスポーツを信じる馬鹿どもから
金銭を搾取する側がいる
その点で全く同じ事なんだが、目が覚めない奴隷ちゃんは
創作物とスポーツとは違う!(キリッ)と決めてw
そこにスポーツを信じる美しさに酔って金を払い続けるんだろうな〜。
あ、たとえシナリオがなくとも、ルールがある時点で
人工物という点ではスポーツは創作物と変わらんよ
ガチに見せかけた嘘。ルールもシナリオの一環と言えばそれまでだなが
この点はどんなに説明してもそんな構造に酔って
キャッシュディスペンサーに仕立て上げられてるのに喜んでる奴隷ちゃんには
どうしても承服しかねるかも知れんw
知った事ではないけどなwww 本当に柔術やってる人間からしたら柔道がいかに隔絶したレベルにあるかよくわかるから決して貶したりはしないんだけどね
スポーツコンプレックスがあるエアプ柔術家のオタクと違って
菊地秀行が関口流の宗家に実戦の場で柔道と柔術どちらが使えますか?と聞いたら柔道ですと返って来たそうだ
所詮は昔の人間が絵に描いた餅にしかすぎない柔術の形と現在進行形で進化を続けている柔道とでは月とスッポンぐらいの差がある >>555
なんかお前が可哀想に見えてきたよ。
ゴメンな、いじめちゃって。 >>554
批判が好きじゃないのは別に個人の自由だと思うよ >>556
私の先生、柔道七段持ってたけど、チンピラに木刀で殴りかかられ時は柔術を使ったと言っていたぞ。
また、先生の同門は六段だけど戦後すぐの荒れてた頃に柔術の技で短刀取って勝ったとよく言ってたが。
柔道と柔術やってる人が
実戦で咄嗟にどちらが出るかは人によるんじゃないの? >>554
お互いが認め合えりゃいいんだけどな。
なぜか上に立ちたがる人がいるんだよな。
>>555
いかにも5ちゃんねらーらしいレスですな。
ワロタ。 >柔術の形と現在進行形で進化を続けている柔>道とでは月とスッポンぐらいの差がある
これについては、具体的にどう柔道が柔術より優れているのか聞きたいね。
>所詮は昔の人間が絵に描いた餅にしかすぎない
これについても、具体的に知りたい。
例えば、どの流派の何という形が絵に描いた餅なのかとか、そういうのが知りたいな。 古流柔術やってる人って伝承者以外は
週に2回3回くらいの練習だろ。一回二時間くらいで
柔道を学生時代からやってる人はたとえ県大会2回戦負けくらいの人でも毎日三時間以上やってたりした経験があるわけだ。
練習量がちがうんでない?
俺も柔道の現役選手には全くかなわないし 練習量について分かってるよ。
ただ、556は絵に描いた餅と書いているので、柔術の内容についての事を言っているでしょう。
どのように柔術が柔道より劣ってるのか知りたいんだよね。個人的に気になるんだよ。 556には是非具体的に語ってもらいたいな
印象で語ってるだけの自分は何もやってないバカでないなら 柔術の技は当身あり前提の技が多くて
柔道ではそのままでは使えないものが多いので
そのことを単なる言い訳と解釈されて
「絵に描いた餅」と言われるのかな? 江戸時代だと、ただ組んで投げるのは普通に相撲があるからな。
柔術は元々状況別の対処法で生活の延長線上の技術が多い。まあ当然例外もあるし、小具足は短刀の技で捕手は捕物の技術でまた別だが。
そこまで乱捕と比べたければ相撲と比較でもしとけと思うが。 >>501
片手間じゃありません。
物心つく前から、家伝の武術を仕込まれたそうです。
「東大」という話がどこから出てきたのか謎ですが、優秀でいらしたのは確かなものの、別の大学です。
ここ以外のスレで東大柔道部の話を私と交わした人いましたけれど、それが>>501氏で、誤解したのかな?
>>507
私もお恥ずかしい話、子供の頃はこういう人がゴロゴロいるのかと思ってました。
私は1983年生まれで、その人が町道場(柔道のですよ)に現れていたのが90〜95年、ちょうど私の小学生活六年間でした。
事実上来ていたのは90〜91年の二年間(そのかたが中三〜高一の時)、92年から殆ど来なくなり、93、4は数えるほど。
道衣をつけているのを見たのは、95年に一度だけが最後です。
95年に『透明な力』という本が発売されました。
母に買ってもらい、まだ小学生でしたので漢字が読めず、一ページごとに両親のもとへいって読み方を教わった思い出があります。
ボールペンで振り仮名だらけにした本からは、どうやら合気というこれさえあれば無敵になれる技術があると、読みとれました。
自分が知ってる世界は狭かった、よーし大人になったら東京出て、こういう遥か広い世界に触れるぞと、純粋に願ったものです。
・・・・その後、残念な現実を知る事になったのは、おそらく皆様のご想像どおりです。
柔道は続けながらも、少年時代いだいた夢を忘れず、大学になったら休みを利用し名のある合気の方々に会いに行った。
その全員が、乱取に耐えうる実力など望むべくもなく、矢張り古流の実力は地上から消えたのかと・・・・
そんな中、子供の頃見た唯ひとりが、考えてみればあれは普通じゃなかったと、次第に鮮烈な記憶とともに浮上してきたのです。 戦前、柔術やってた人意外と多いから、その息子で学んだ人はいるんだよね。
その人は何流なの? どうもよく分からないんだけど。 https://blogs.yahoo.co.jp/strapplestrapple/56845308.html
どうでもいいが俺も柳生心眼流の剛身を見よう見真似でやっていて
それが5年弱くらいなんだが
腹筋運動など一切やらないが相手の蹴りやパンチが水月にクリーンヒットしても内部まできかされたことはない。
あと介護の仕事を5年してるがコルセットもつけてないしそれで腰痛になって整体に行ったこともない。 >>523
私の見たのは、ゆっくりとる十字が、印象的でした。
正対(上下向かい合っての寝技)で、下からスルスルとゆっくり入ってくるんですが、それが何故か防げず、
道場の皆さん一様に腕を伸ばされちゃうんです。
見るからにチカラじゃなく、実際後年うかがっても、とられた皆さん「チカラ全然感じなかった」と話してくれました。
あとはアキレスや膝十字も使ってましたが、これは柔道じゃ反則なので、ごく親しい同い年ぐらいの人達にしか掛けてなかった。
その人の脚関に触発され、サンボを習い始めた人もいたようです。(当時はBJJもMMAも無かった)
腕関も脚関も、とにかくゆっくりだった。
でも子供時代の記憶なんで、細部を憶えてないのがもどかしい。 >>566
相撲はいいぞ〜
柔道と違って相手の服装に関わらず技を掛けることができる。
甲冑から薄着、裸まで何でもいけるし、投げの種類も豊富。
鎌倉、室町、江戸初期とかの武士は、相撲で組討の鍛錬したそうだ。
「武家相撲絵巻」見ると土俵が無いから、今の大相撲とは違うようだが。
投技なんて大昔からそれなりに体系化されてんだよね。
ただ寝技と捨身はない。 >>569
クリーンヒットしてないだけじゃん
アホなの? >>569
あ、俺も訊きたい
>柳生心眼流の剛身を見よう見真似でやっていて
どんな概念で、具体的にはどんなトレーニングをしたのか
その結果どういった事が出来るようになったのか
具体的で詳しい説明をお願いします m(_ _)m >>551
>スポーツは実際問題としてできるかを言って、
>なぜか武術は「できるようにしようとするか」を言ってる。
>ダブルスタンダードもいい所
ダブルスタンダードではなく、それほど難しいことに挑戦しているのだから仕方がない
スポーツの敵はしょせん人間だ
しかし武術の敵は集団であり、剣であり、銃であり、毒であり、爆薬であり、権力であり、戦争である
それらを相手に出来る、勝てると言うのならただの嘘吐きかキチガイだ。
スポーツであっても人間相手に負ける事があるのに。
お前は一体何を言ってるんだ? 言葉は通じてるか?
だからスポーツ選手が何をできると言っても、どんな厳しい訓練をこなしてきたと自慢しても、
だから何? としかならないんだよ。
武術の相手や訓練はもっと厳しいからな。そして、なかなか出来ない。成功しない。これが前提だ。
そこを何とかしようと命懸けで努力して尚、なかなか出来ないのが武術なんだが・・・?
ここまで説明してもまだ分からんほどアホかお前は? https://youtu.be/K8JCyTG2V-k
眠いので明日詳しく書くがこの動画と
>>575
でやってることと似たようなことをしてる
あと足の指の使い方も意識した >>571
良いよね相撲
ルールは極めてシンプル
本式でやらないなら特別な用具もあまり要らない
打撃も組みもある 良くも悪くも大相撲の存在が大きすぎて村相撲はほぼ消滅してしまった感があるね。
それともやわらの隆盛により土着格技としての相撲が消滅するところを
興行化することで現在まで命脈が保たれたというべきか。 >>576
比較する基準がズレてること言ってんだよ
アホが >>573
>>>569
>剛身ってどういうの?
あれほ島津が適当な事を吹いて金儲けしようとしてるだけで、柳生心眼流にそんなものはないよ。 >>576
要するに、スポーツと武術は別個のものだよ
と言いたいんだろ?
だが疑問なのは、あなたのやっているという武術で、
本当にそんなに難しいことをやろうとしてるのか?
ってとこだな。
そこまでやるのは、一般的には武術でなく
忍術の世界だと俺は思うけどね。
俺はスポーツの世界も厳しいと思ってるんだけど、
それ以上に厳しいことを本当にやってんの?
それを証明するには、最低でも会って話をして
技を見せてもらわないと、誰も納得できないでしょ。
口だけの人間なのか、本当にやる人間なのか
わからないから。
証明する気はありますか? 武家相撲、村相撲、大相撲色々ある。
先生が言うには、昔は柔術とかやってなくてもよく相撲やったようだが。
良移心当流作った福野とかは武家相撲。
昔の武士は組討の鍛練で相撲を取る。
起倒流の書物にも書かれているが福野が作った和は相撲から。ただ、相撲の技法を纏めたわけではなく、組み付いてくる敵を捨身とか相撲にはない特殊な技法等を使って倒す。
相撲については一々流派では学ばん。昔の武士は普通にできるから。江戸初期の組討の流派はできる前提で流派を作ってる。小具足、捕手とはまた違う。
水早の制剛流和、起倒流、小栗流も同じタイプ。 だから、起倒流系を鎧組み討ちとするのは、半分は正解だが半分は間違いでもある。
別に鎧着てようが着てなかろうが、あまり関係ない。組み付いてきた敵を崩しで投げ捨てるから。
敵の鎧の重みを利用して崩すとか投げるとか言ってるのは、崩し方を理解していない奴の戯れ言だと思う。 >>581
ズレテルと思い込んでるのお前だけだって話をされてるんだよ、クズが >>584
小栗仁右衛門(小栗流)、福野(良移心当流)、茨城仙斎(起倒流)、三浦義辰(三浦流)、磯谷、制剛僧及び水早(制剛流)、関口柔心(関口流)とかは間接的又は直接的に繋がりがあると思うけど謎が多いね。
誰か調べている人いるのかな? 【朝鮮ヤクザに乗っ取られた日本相撲協会】
八角理事長には 北朝鮮人【徐萬述】【許宗萬】【全尚烈】という曰く付きのタニマチがいる。
【全尚烈】の実父故全演植は日本統治下の朝鮮全羅南道(現在は大韓民国の施政区域)出身。
朝鮮商工人として初めて朝鮮総連副議長に選出され、
【日本にいながら北朝鮮最高人民会議議員を務めた】
【尚烈】は焼肉屋モランボン、パチンコホールさくらコマースを経営、1996年天皇賞優勝馬・有馬記念優勝馬、サクラローレルの馬主でもある。
1989年賀状有馬記念3着サクラホクトオーは八角親方現役時代 ( 北勝海 ) のホクトからとったとされる。
八角親方断髪式には故・【全演植】が出席し断髪式に参加した。
【徐萬述】朝鮮総連議長、【許宗萬】朝鮮総連責任副議長は故【全演植】の部下だった。
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514368028/ >>563
>練習量について分かってるよ。
>ただ、556は絵に描いた餅と書いているので、柔術の内容についての事を言っているでしょう。
>どのように柔術が柔道より劣ってるのか知りたいんだよね。個人的に気になるんだよ。
技術論で言えば、柔道も柔術も素晴らしいと思うよ。
けど、率直に言うと、現在の古流は、鍛錬の稽古だとかがすっぽり失伝してしまって、完全にクリープの入っていないコーヒー状態なんだよね。
対して柔道は強くなるメソッドが確立されている。
これは完全に古流は柔道に劣っていると思うよ。
週に3回真面目に柔道やって3年後も弱いまんま、という人はいないけど、
古流を何十年やろうが弱いままの人は掃いて捨てるほどいる。
なぜか?
本来は鍛錬法と技法は一体であったはずなのに、鍛錬法だけ抜け落ちてしまったから。
よく言えば今の古流はどんな高齢者でも、弱いまんまの人でも楽しめるスポーツとなっているのだけど、逆に言うと、このスレでもちょくちょく見かける口だけ達者なモヤシみたいのを量産してしまう。
一古流修行者として悩ましいね。 >>591
ぶっちゃけ形だけの現代武道の多くが当てはまる問題だろ
で、鍛錬する体系が抜けているのを
個人の努力にすり替える >>583
忍術・・・? そりゃ忍術も武術に違いはないし半分以上は正解だが
そんなもの持ち出さなくても
武術なんて普通に昔の殺し合いの技術で今で言う軍隊格闘術にあたるもんだぞ?
隠れる時や逃げる時は忍術的な面もそりゃあるかもしれんが。お前が言ってるのは特殊部隊とかそういう話じゃないか?
流石にスパイだの忍び込んだりだのの練習はしたことないな。他流派に偽名でスパイにいった奴の話は昔聞いたが。
>だが疑問なのは、あなたのやっているという武術で、
>本当にそんなに難しいことをやろうとしてるのか?
簡単な思考実験をしようか
スポーツ格闘技である柔道を武術化しようと思えば、どうすればいいと思う?
答えは簡単だ。まずは互いに武器を持たせた練習をすればいい
最初はナイフを持たせた敵の制圧、次は鉄棒、次は
集団の敵、その次は日本刀、更に集団化させ、最後は銃を持った集団との対し方。
もう、従来の柔道とはかけ離れた内容の稽古にならざるを得ないのは幾ら何でも判ると思うが
それが相当に厳しく難しい稽古だってのは想像もできないか? そしてそれこそが武術だって分からんか?
それも想像できない、分からないというなら、もうお前に話は通じないんだろ
こんなの外国の武術セミナーでも普通に練習してるとこも普通に多いぞ? 柔道は流石にないだろうが。
動画を検索して見ろって。特に軍隊格闘技系の武術をな。 日本では少ないかもしれんが昔はそういった本格的な理念の道場も案外あったんだよ
今も1年に1回は許可を取った上で毒薬などを作って練習してすぐに無効化させて捨てる流派もあると聞くが。
ウチはそういった種の道場の生き残りだが、時代と共に稽古の厳しさも密度も薄まった感は拭えないな、確かに。
俺より若い世代の連中は何日も山に篭もっての練習なんかもしてないし、銃撃戦の練習もめったにしないな。
もしかして、もうやらなくなって消えていくかもしれん。口伝だけは残るだろうが。俺でも口伝しか知らん、未経験の分野も多い。
>証明する気がありますか?
毒薬や爆薬なんか見せてやる気もないし、
お前のためにわざわざ法を破って作って持ってく気も許可を取ってまでやる気もないぞ?
当然、殺人術なんか部外者に教える気もないぞ。それは常識の問題だが。
どうしてもそういった世界を知りたければ
自衛隊に入れば? それで武術の世界はどういった内容かは經驗できるし、十分な証明になるだろ。
少なくともウチよりは圧倒的に本格的で厳しい訓練をしてるだろう。
若しくは噂でも訪ね歩いてウチや似たような流派を見つけてくるかだな。
当然、危険人物は入れないし、常識がない奴や、頭の悪い奴、興味本位だけの奴もお断りだが。
そこまで説明されてもまだ分からない程アホなら
実際に会って見せてやったとしても無駄だと思うが?
しかし、本当に言ってることが分からんのか?
お前の個人的共感なんざどうでもいいから、分かる分からないだけで答えてみ?
分かるんならそれで十分だろ。
本来の伝統的東洋武術なんて、
昔はそこまで極端でなくても何処でもそうした空気はあったらしいんだがな・・・。 >>591
鍛錬法ってどういうのなの?
>本来は鍛錬法と技法は一体であったはずなのに、鍛錬法だけ抜け落ちてしまったから。
これ何流のどういう鍛練法について言ってるの? >>591
自分で調べていろいろ試せばいいだけだと思います
教えられたことしかできないマニュアル人間のボクちゃんかな?
自分じゃ何も考えられないボクちゃんって体系が整ってるか否かが死活問題よね
ナルシスト感が文章から出てますし
お飾りとしてお古流をお習いにおなっておられるんでしょうねえ >>598
相撲の鍛錬法に例えるなら四股とか鉄砲みたいなもんだろうな
あるいは巻藁に一日数千回正拳突きを打ち込むとか 例えば、私の学んでいた流派だと
サンドバッグの用な物で当身鍛練したり、棒振ったり、道場の柱を蹴ったり、枕に稽古着付けて〆の練習したりとやったが、こういうのとは違うの?
先輩は、両端に重り付けた六尺棒振ったりもしてたな。 >>599
体系って知ってるかな?
知ったか君の半端な試しは、ちゃんとしたマニュアルにはるかに劣るんだよ マニュアルがあるうちはそうやって得意になれるが終わった後は何もできない
ナルシスト君であった 公民館空手では型を習うが、巻藁突きとかをやらないため一撃必殺にならない
故に型が形骸化する あとは、相撲取ったり、柔軟したりとかもやった。
先輩は、稽古始まる前に空転受身やバク宙、前宙、即宙したりしてた。私はやったことがないが。
>>599
昔の柔術の本とか読むと、鍛練は自身で勝手に工夫するもので、色々考えて自由にやれば良いと書かれているから、実際にそういうものだと考えていた。
どうもこのスレ見てると違うようだがな。 >>600
>>>598
>相撲の鍛錬法に例えるなら四股とか鉄砲みたいなもんだろうな
>あるいは巻藁に一日数千回正拳突きを打ち込むとか
そうですね。
例えば上の方で誰かが言ってたとおり、相撲とったり、木剣を何千と打ち込むなり、基礎的な体力錬成はしていて当然だった。
そういう土台の上で技術に入っていった。
今はそういう基礎的な鍛錬を無視して、いきなり技術をやろうとするこら、おかしな話になってるわけですね。 例えば上地流の鍛錬法
型だけ保存してもモヤシ君には再現できない
https://youtu.be/yTwhLEfxq3g 逆に言うと、柔道なり剣道なりの競技武道を併修している古武道のところは、それなりの説得力があるわけです。
当然柔道やってるから強い、とかいう話では無く、しっかりした土台の上で技術を積み上げているからです。 >>603
必死にデメリットしか見ないが、
マニュアルがある内は、才能ではなく体系の差で実力に差が生まれることを暗に認めてしまってるw
マニュアルは全てを網羅するものではないが、
平均値を引き上げるのには大変効果的で、
守破離って習わなかったか? 私も古流やる前は柔道剣道やってたけど、そんなに凄い鍛練法やった記憶がないのだが?
具体的にどういうのについて言ってるのか? >>610
>私も古流やる前は柔道剣道やってたけど、そんなに凄い鍛練法やった記憶がないのだが?
>
>具体的にどういうのについて言ってるのか?
逆に聞くけど、柔道剣道でどのような稽古をしたの?
君の体験談なんだから、それを聞かないとなんとも答えられないよ。 >>595
毒薬はあったな。
色々混ぜて作って、短刀の刃の部分にべっとり塗って使うんだけど、昔はそこら辺の動物生け捕りにして、効くか実演したと聞いたね。
今やるとマズいけど。 >>611
剣道は、最初は素振り、早素振り、先生が止めというまでやる。
その後防具付けて切り返しや打ち込み稽古、掛かり稽古やって、後は各自色んな人と地稽古だったかな。切り返しは防具付けずに竹刀でやったりもしたと思う。 >>613
それ小学校の剣道クラブレベルじゃないですか スポーツが大変で素晴らしいのは皆が認めるトコロだけれど
まー、どんなに鍛えても凄いフィジカルエリートでも
「刺されたり撃たれたら終わりでしょ? それが戦いじゃん?
軍隊ではその殺し合い前提で訓練してるんだけど?」
って言われたら反論のしようがない罠
でも兵器が発達すればするほど古い武術はついて行けなくなるだろうから
人間同士の戦いはローカル化するかもね
クーデターとか、テロ、ゲリラ戦みたいにね
それに応じて、軍が制圧するまでの対警察戦が激化するかもね >>614
町道場だった。小学生、中学生はほぼいなくておっさんが多かった。
人生でいちばん
その数少ない小学生、中学生にも、普通に体当たりで壁に叩きつけて倒して突き入れまくってたのを覚えてる。それを先生がやってた。
黙祷の時も意味もなく、頭を竹刀でぶっ叩いたりとかやってた。 >>615
軍隊w
武術マンセーバカも同じことになるんだが
話をすり替えすぎて矛盾になってるぞ >>615
はいはい、
君はお外で、かくばくだんの投げ合いでもやってなさいね。 途中で書き込んでしまったが
よく考えると今までの人生で一番つらい稽古だった。
特に精神的に。先生がカスだった。竹刀で殴るし、怒鳴るし、道場でたばこ吸うし。
今思うと柔道や古流の方が遙かにマシだった気がする。 >>615
しかも、兵器が発達して古い武術がついて行けなくなったら、なぜか人間同士の戦いがローカルになるという意味不明な理屈w >>594-595
結局口だけの人間ということは、
わかりすぎるほどわかりました。
あなたみたいな人がいるから
武術は舐められるのです。 ただの柔術スレなのに戦争がどうのこうのと話のスケールがやたらデカいwww >>598
柔道で言えば打ち込みとか乱取が、鍛錬法じゃないですかね。
打ち込み(素早い反復稽古)の有る古流を見た事ないんで、この部分こそ柔道が他流に抜きん出た理由かも知れません。 柔術はイクサで使われていた技術軍だから
大袈裟とは外れっしょ
スポーツ競技と生き死にを負けた武術とは
性質が違うのは確実でそ
どっちが凄いじゃなくて、中身もやることも目標も全部違う
それは理解出来るっしょ まあ、かなり目的違うから一緒には語れないよな。
ただ、戦の技術かというと全てがそうとは言えない気がするが。
超治安悪い時代の護身術的側面や、治安維持の捕手、戦とかで使う組討、短刀用いた戦闘技術とか色々な要素があるからな。全てを含むのもあるし、一部分に特化したものもある。某藩で使われた捕手とか見ると、ほぼ全て捕らえる技で構成されていたりするし。
幕末辺りから柔術諸派では、それではつまらなくなったのか、やたら乱捕やり始め
ついに乱捕に特化した講道館が出てきて今に至るわけだが。
時代の流れなのかね。
技、稽古法の比較なら柔道と相撲とか、柔術の乱捕と柔道とかの方がいいと思う。
捕手やら小具足とかの技と柔道を比べても、性質が違う以上比べる意味がない。 講道館が乱取りに特化といっても
講道館自体も護身術的側面や、治安維持の捕手、戦とかで使う組討、
短刀用いた戦闘技術とか色々な要素全て含んでる
嘉納師範は総合武術として講道館柔道を見なしていたし、
大戦中の武徳会でも柔道の武術要素は重視された
ぶっちゃけ完全な乱取り特化は嘉納師範死後、日本敗戦後の武道禁止令以降 >>623
>>>598
>柔道で言えば打ち込みとか乱取が、鍛錬法じゃないですかね。
>打ち込み(素早い反復稽古)の有る古流を見た事ないんで、この部分こそ柔道が他流に抜きん出た理由かも知れません。
そうですね。
私が思うに、更に試合というのが素晴らしいです。
試合を目標にして稽古をしている人は、例え入ってちょっとしか経っていない人でも試合前と試合後では、天と地ほどの差がある。
以前組手はあるけど試合は無い、という某空手をやっていましたが、やはり試合が無いと目標地点が分からないというか、良くも悪くもフラットな練習しか出来ないんですよね。
試合があると、試合に向けて皆凄まじい集中力をもって稽古にあたりますから、そこが違うのでしょうね。
そう考えると、試合も鍛錬法の一種ですね。 全然別物と言われてるのに
スポーツが来馬鹿にされたと被害者面するクズwww >短刀用いた戦闘技術とか色々な要素全て含んでる
小具足学んでいるので、今後の参考に講道館の短刀技がどんな感じなのか知りたいのですが動画ありますか? 雑誌に乗っていた剛見
「まず腹をへこませながら息をはききる」
「次に左右の脇腹を中央に集める意識をする」(丹田)?
「さらに腹の中央を前に張りだす意識をする」
こうすると肘打ちされても効かなくなるというもの これはあくまで剛身の状態の例をだしたもので
鍛錬法としてはこれだけでは不十分な気がするので
平氏がコラムで言っていた
「重心は自分の親指にもっていくが親指を床につけずに小指を床につけた状態」と言うものと組みあわせて見た。 >>630
講道館護身術で探せば出てくるよ。
技は古流や合気系の技そのものだけどw 「まず息をはききってそれから下腹部に息をいれ
足の親指を上げて小指は床につけるが重心は親指にやる」
という意識をしながら介護の仕事をしてみたすると
めちゃくちゃ腹に力が入り腹部が筋肉痛のようになった。 >>626 >>633
その講道館護身術で、
秋葉原でトラックで大衆に突っ込んで刃物で刺しまくる人凶悪犯や
新幹線で斧を振り回す殺人犯とかに対応できますか?
現在の講道館で古い講道館護身術をそこまで使いこなせる人はいますか? とりあえず生身でトラックに突っ込まれても平気な奴は居ないと思うぞw >>627
「試合がある」
このいち事実だけで、天と地ほど差がつくかも知れません。
戦前の高専柔道で活躍した人に話をうかがった事がありますが、
試合に賭ける情熱はホント凄まじいものがあったそうです。
そのかたはその後、戦地で白兵戦を経験したものの、学生時代命がけで準備した試合に較べれば、お遊びに感じたそうです。
外国にどんな格闘技があるか判らない時代に、自分が負けるとかつゆも思わず、事実寝技で無数に●ったと・・・・
戦場で人にまさる働きをしたその人は、しかし何の達成感も、少しの嬉しさも無かったそうです。
試合よりも戦場に価値を置く人がいる中、考えさせられる話でした。 >>637
時代が違うというか
特に高専柔道というものが異常というべきか、
七帝柔道記という八十年代が舞台の小説の漫画版を読んだけど、
本当に異常だよ。絞めで参ったする奴はいないとか正気じゃないわ。
死ぬのが怖くないのかと思う。 >>575
これの2枚目の後脳集力法は太気拳の立禅と効果が同じかも。 >>623
>>623
いや、どの流派にも打ち込みはあると思うんですけど・・・
むしろない流派あるのなら知りたい
今はやってないけど関口流や渋川流では目録や伝書を伝授するに際に
数日間一昼夜通して打ち込みをする儀式があったそうですよ >>638
>七帝柔道記という八十年代が舞台の小説の漫画版を読んだけど、
>本当に異常だよ。絞めで参ったする奴はいないとか正気じゃないわ。
>死ぬのが怖くないのかと思う。
そんなに異常か?
絞めで参ったしないのは普通に理解できるけど。
そうそう死ぬわけじゃないし。 >>635
実際のとこ言えば、講道館護身術でも
古流柔術でも無理でしょ、そういう練習してないと。
とりあえず模擬ナイフ捕り、やってみますか。 >>641
参ったしないのはよく聞いたが、やり過ぎると落ち癖がつくという話も聞いた。 関口流や渋川流は相撲に近い稽古があったと聞いたことがある。 >>641
七帝柔道はアマチュアのパンクラスみたいに審判が脱出不可能と判断したら止めるわけじゃなくて
参ったしなかったら
絞め落とすまでやるわけですよ。
相手が落ちたことに気づかずに絞めつづけたら死ぬかもしれんし、
絞め落とされるのは脳に確実にダメージがある。
酸素止められてるししね。 止められてるししね。→止められてるしね。
俺も柔術の試合で一度下からの小手絞りで落とされて
相手も審判も気づかずにしばらくしめられたために
後で顔全体が軽く鬱血みたいになってて驚いた。 >>648
そりゃ、落とされたら脳細胞にダメージはあるよ。
多かれ少なかれね。
だけど、審判がいるので死ぬわけじゃない。
>>649
あんたもタップしとらんやん。 下からの小手絞りと描いたが
正確にはシッティングガードから
つまり座った状態の小手絞りね。
https://youtu.be/VSV1Zcn0TRM ご好評にお応えして、家伝古武術家チトセさんの技術と歌唱のアンコールをお楽しみください
【女性】嫁に護身術を教えてもらった!【護身術】
https://youtu.be/nQrn2v7GFJo
太陽の丘
https://youtu.be/Rv3iyYBpcg8
月光浴 2016年Ver
https://youtu.be/7OLKpPxwdLc >>650
まだいけると思ってたからね。
タップしなかったんだよ。
後になって恐ろしくなったわけだよ。
まあ七帝柔道みたいに部全体が誰も絞めでタップしないというわけじゃなくてついうっかりというやつだけどね。
俺は絞めでタップしないとか言う部は怖いと思うけど 締めは上手く入ると10秒程度でも落ちるから何とかしようとか思っている間に落ちることもあるよ。
映画のフェードアウトみたいに視界が消える。
顔を真っ赤にしてある程度頑張っていられるのは上手く頸動脈に入っていないから。
正直、上手い奴が本気で締めてきたら入ったと思った瞬間にタップしないと遅いんじゃないかな。
数秒の迷いで締め落されると思う。 あらゆるアマチュアスポーツは安全性に配慮されてるけど
それでも死亡事故はある。
柔道の死亡事故の多さは有名だろう。
その原因の一つにいじめのような練習がまかり通っているということだが
八十年代が舞台の七帝柔道記ではそれが特にひどくて
練習で主人公がタップしてるのに先輩がそのまま絞め落とすシーンか何度もでてくる。
俺はできるだけ死ぬ確率は下げたいし
練習で絞め落とされるのが当たり前とか怖いしやりたくない。
厳しさが軍隊をこえてると思う。 >>655
ああ、試合だけじゃなくて
練習でも参ったしないのか。
それはイヤだな。 >>656
八十年代でそれだから
戦前はそれ以上にヤバかったのではないかと思われる。 >>655
確か原作者の同期の沢田とか言う人の高校時代の柔道の奥田先生という人が、練習前に談笑していた
先輩にブチ切れて川迄引き連れて、絞め落としては川に顔面を叩き付けて再び絞め落とすを繰り返すような、今なら確実に問題のあるような事があったそうだ(苦笑)で、その奥田先生とかいう人はかなりの寝技の使い手らしいな。 >>655
>>柔道の死亡事故の多さは有名だろう。
指導者のレベルが低いからだろ。
フランスでは、死亡事故なんかほとんどないようだよ。 >>659
指導者のレベルが低いのかどうかは知らないけど
フランスでは後輩を絞め落とす先輩は多分いないだろうね。
いたとしてもそれは普通にイジメとして認識されてるだろうね。 俺も学生の頃、監督が厳しくて、絞め技食らってもタップしてはいけないルールだった。
その為、死ぬ気で人は防ごうとするし、食らっても正に死に物狂いで抵抗するよ。
そのお陰で、試合やそういうルールでやってない人からはまず絞め技を食らった事はない。
よくも悪くも鍛錬法の一種だよね。 >>640
打ち込みって、こういうのですよ?
https://youtu.be/Kr_dPCWgdGk?t=73
https://youtu.be/P0EghhGGKM4?t=10
「ヤッ」「トッ」て、ゆっくりした動作は古流に見ますが、
素早い反復動作は、見た事ないんですけど・・・・
参考までに動画はあります? >>661
亀って知ってる?
柔道なのに亀にならなかったの? >>663
>>>661
>亀って知ってる?
>柔道なのに亀にならなかったの?
なってるに決まってんだろ。
上手い選手は相手が亀になろうと絞め技決めてくるのは知ってるだろ? >>661
全柔連コンプライアンスホットラインに通報しましたか? >>665
>>>661
>
>全柔連コンプライアンスホットラインに通報しましたか?
俺の学生時代だから、もう20年くらい前の話ですよ。
それに、自分は後進に同じ事はやらせないけど、実際その稽古のお陰で受けが強くなったのは確かだし。 俺が実際に「参った」したのにもかかわらず、
そのまま締め続けたら、直ぐに警察に110通報するな。 >>662
いやだからこういうのはどの流派でも必ずやってるけど
>「ヤッ」「トッ」て、ゆっくりした動作は古流に見ますが、
>素早い反復動作は、見た事ないんですけど・・・・
それは初心の内の取り口でしょう
1、2、3と最初の内は動作くぎってやるけど徐々に1、でかけれるように挙動を早くしていきますよ
動画じゃなくて実際に見られた方が早いんちゃいます?
あなたの住んでる地域にも柔術の道場ぐらいあるでしょう >>669
>>>662
>いやだからこういうのはどの流派でも必ずやってるけど
>
>>「ヤッ」「トッ」て、ゆっくりした動作は古流に見ますが、
>>素早い反復動作は、見た事ないんですけど・・・・
>
>それは初心の内の取り口でしょう
>1、2、3と最初の内は動作くぎってやるけど徐々に1、でかけれるように挙動を早くしていきますよ
>動画じゃなくて実際に見られた方が早いんちゃいます?
>あなたの住んでる地域にも柔術の道場ぐらいあるでしょう
うちも柔術やってるし、いくつかお付き合いで他流を見学したことありますけど、柔道ほど高速かつ実際の速度で投げ込める打ち込みは、俺も見たことないですよ。
それに、打ち込んでるだけで投げ切る練習をしていないところばかりです。 速さはどんな武道でもゆくゆく求めるべきものではあるけれど
速くないことにも理由はある
全柔連のサイトを見ても柔道は天神真楊流や起倒流とのつながりを切ってるし
そこらへんの理由を柔道だけで知るのは難しいかもしれない
いや!強くて速いから柔道は何から何まで全部正しいんだ!と、
おっしゃるならお好きに >>667
私の高校もマイッタ無しでしたが、高一の一学期途中まではマイッタして良かったんです。
それが休日の練習試合で、団体戦が接戦だったとき二年の先輩がマイッタし、キチガイ顧問がブチ切れて、殴る蹴る。
その瞬間から、マイッタが無しになりました。
マイッタ無しの決まりに正当性なんか無く、こんなもんです。
ただ私もそういう緊迫感から、強くなったのは確か。
今の子供、絞められても放してもらえる、抑えられても放してもらえる(昔は十分二十分放してもらえなかった)、だからダラダラ。
当然寝技が弱い。
絞めの逃げ方、抑えの逃げ方を教えても、その価値がわからない。 >>671
>全柔連のサイトを見ても柔道は天神真楊流や起倒流とのつながりを切ってるし
こマ? >>672
参ったなしとか理不尽な指導体制なんて必要ない。
ちゃんとポジショニングの概念やガードの概念から教えれば寝技は強くなる。
子供たちにはブラジリアン柔術をやらせなさい。 >>674
何偉そうに言ってんだ?
柔道もまともに知らずに知ったかしてるくせに なんか武道系の人は近ごろの子供は云々
言ったりするけど
ただ単に指導体制ができてないだけなんでないかと思うけど。
俺のジムにくる柔道現役の高校生とか寝技強いし、
あと小学生の頃からやってる子とから特に寝技強いよ。 >>670
あなたは一体どの地方にお住みで?
一度中国や関西方面の流派を見学してみてください
あなたが望むような激しい稽古を見られますよ >>675
柔道はそんなに知らないが柔道は知っている。 でも柔道のシゴキみたいな練習と柔術の危険の無い練習でどっちが上手くなる人間が多いかと言うと柔術だと思う 柔道は知らないがブラジリアン柔術は知っている。
柔道現役でありながらブラジリアン柔術をやってる人も知っている。 >>677 関西地方や、中国、北陸地方はは激しい稽古を残してるとこも多いね >>679
柔道で参ったなしだから死にものぐるいになるとかは指導体制ができてないためのやり方で
ブラジリアン柔術のように寝技の理論化ができていればそんな理不尽なのは必要ないですよ。
女子柔道の濱田選手とかサンボで寝技を学んであの強さですよ。 >>684
関節は逆に直ぐに参ったしなきゃダメでしょ。
そのくらいの違いも分からないの? >>680
そもそも、柔道を知らないのに指導体制がなってないとか、よく言えたもんだね。
いちいち絡んでくるから、てっきり柔道の経験者かと思った。 >>679
>でも柔道のシゴキみたいな練習と柔術の危険の無い練習でどっちが上手くなる人間が多いかと言うと柔術だと思う
どうですかねぇ。
私も柔道と柔術両方やってますが、確かに「その技に上手くなる」だけなら柔術かなと思いますが、「総合的に強くなる」なら断然柔道だと思います。
そもそも、柔術やってる人は強さを求めてない人が多いき。 途中で書き込んでしまいました。
多い気がします。と書こうとしました。 >>686
関節技はすぐに参ったしなきゃあかんと思うし、
絞めも完全にきまったら参ったしないとね。
>>686
よく知らないけど柔道経験のみの人はそこまで寝技強くないですわ。スパーリングしてるんでわかります。
あと近ごろの子供がどうしたこうしたいってるので寝技が強くないのは指導体制ができてないということを伝えたかったのです。
>>687
それは同意。
柔道は柔術と違って趣味でやってない。
趣味ではなく本当に死にものぐるいでやってるとは感じます。 でも七帝柔道は例外。
七帝柔道やってた人の寝技はバケモノ >>674
>>683
至極尤もで、「ほぼ」同意です。
ただ、ブラジリアン柔術で学べないのは、抑え込みの逃げ方なんですよね。
ハッキリ言って体系立てた逃げ方が無い。
だから結局「必死に逃げようとし、その結果身につくフィジカル」が、意味を持ってくるわけです。
これは亀、伏さりの防御も然り。
ブラジリアン柔術は正対に特化していて、そこは大いに学ぶ点はあるんですけど、まだ未カバーの領域も少なくありません。
そこもひっくるめ、全部を徹底し体系化するのが、一番正しい取り組みだとは思いますが。
私見ではブラジリアン柔術はまだそこまで行ってないんで、同意を「ほぼ」にさせてもらいました。 >>684
これは、相手が途中でタップしてるから
やり過ぎでよくないですね。
>>689
>柔道は柔術と違って趣味でやってない。
>趣味ではなく本当に死にものぐるいでやってるとは感じます。
柔道はほとんど学生時代の部活から
やってる人でしょう。
柔術は、格闘技好きのおじさんとかでもやれるし、
逆に柔道はそういう人が手を出しにくい雰囲気と
思ってる。 >>691
押さえ込みの逃げ方がないというか
押さえ込んで全く動かない相手には確かに柔術は弱いかな?
あくまで動く相手にリバーシブルさせるものだから
少なくとも30秒以内に全く動かない相手から返すのは難しいかな? >>693
よく見たら確かにタップしてるしやりすぎかも
でも、
審判がやめをかけるまでやらないと
一本にならない可能性があるのと
タップしてる時点では技をかける途中経過だったからというのもある。 >>682
関西で激しいというと、大阪の渋川流だな。猛者が多かった。
あと、昔は兵庫の高木流も、かなり激しい稽古をしていたと聞くが、今はその面影がない気がする。筒井や皆木の時代は凄かったようだが。
関西柔術は稽古激しかった所が多かったらしいが、昭和頃にかなり失伝してしまっていて残念。 >>680
けどさ、結局BJJ最高峰のホイスは吉田にあっさり絞め落とされ、内柴にはちょっと柔術のルールを覚えられただけだけでマスターズ優勝されちゃったよね。
これって柔術の指導体制が間違ってるってことじゃないの? 逆を言ってみれば、柔術しか今までやってなかった人が柔道全日本制覇するようなもんだけど、絶対にそんなの無理だよね。 まだそこで内柴を柔術のルールで撃破する柔術家がいれば君の言ってる事にも少しは説得力があったけど、自分の土俵で負けたんじゃ言い訳出来ないよね。
柔道の指導体制が間違ってるという君の見解では、この結果はどう思うの? 大阪の渋川流と心眼流は激しかったというな
交流もあったらしい?
兵庫の高木流は今は大人しいというのも聞く
昔は色々な意味でぶっ飛んでたとか
関東では銚子の石黒流も相当だったと
天神真楊流はアレとか
中国地方はあまり聞かないな >>700
あなたは吉田秀彦でも内柴正人でもないし
ホイスグレイシーに勝つことも柔術で優勝することもできないと思う >>702
>>>700
>あなたは吉田秀彦でも内柴正人でもないし
>ホイスグレイシーに勝つことも柔術で優勝することもできないと思う
それは論点のすり替えだよね。
個人が強かった、で逃げるつもり?
実際に柔術の大会で柔術家が負けた事に対して、どういう、見解なの? 才能というものは厳然としてある
柔道をやろうと柔術をやろうと逃れられない
才能の問題を習う武道の問題にすり替える人はいつまでも前に進めない >>702
それは論点のすり替え、ただの人格攻撃だろ
本人じゃなけりゃ、格闘技で最強にならなきゃ意見も言ってはいけないなんてなったら議論にならない
誰が言ったかじゃなくて何を言ったかで判断しようよ >>704
ほー。
指導体制が悪いという話に対し、結果を示したら、それは個人の資質だと。
それだと君はいつまでも成長しないよ。 >>698
間違ってたら申し訳ないけど
内柴選手が優勝したのは、青帯のクラスだよね?
青帯は柔道初段相当と言われてるから
そりゃ元オリンピック選手が出たら勝てますよ。
黒帯のクラスで優勝したら
その論も成り立つかもしれないけど。
ちなみに柔術の帯の色は
白、青、紫、茶、黒の順になってます。 >>706
指導体制さえ良ければ、指導体制さえ良ければ、と
いつまでも夢見てればいいんじゃないすか ちなみに、惨業者氏が言ってる指導体制ってのは
過度なシゴキとかそういうのは良くないよって話。
そんで、惨業者氏は俺から見ててもちょいちょい
それは失礼だなって思うことを書き込んどるね。
たぶん喧嘩を売っているんでしょう(笑) >>707
論が成り立つ、って話じゃなくて、当時柔術最強だったホイスやマスターズ選手が、某氏曰く「指導体制に問題があるから寝技の弱い」はずの柔道に勝てない事に対する反論だと。
個人が強い、というのなら、始めに「柔道やってる奴は寝技弱い」などと言うべきでは無かったのでは。 >>701
高木流とかは、学んでる兵庫県民の気性自体が荒いのからな。大阪も似たようなものだ。
高木流の皆木三郎とか、戦後すぐの頃に三国人十数人に襲われたらしいが、逃げながら追ってくるのを全員ぶっ倒したとか。
勢いで7人殺しちゃったけど、正当防衛で無罪放免になったと。
中国地方は渋川一流。所謂ケンカ柔術でやってる奴らも相当気性が荒く、すぐに手が出る人格に問題のある奴が多かったと聞いている。今は、上品路線を行ってるようだけど。 >>710
ちなみにマスターってのは年齢によるカテゴリ分けで
30歳以上ということ。
内柴選手のマスター2は36〜40歳まで。
寝技が弱い云々は、惨業者氏に言ってください。
僕はそんなこと言わないので。 レスリングやってる人は柔道の悪口言わないし、サンボやってる人も柔道の悪口言いませんが、
不思議と柔術やってる人はやたら柔道を敵視しているというか、ライバル視してくるんですよね。
なんででしょうか。
お互い良い所を吸収して、発展出来れば良いのですが。 俺は、惨業者氏は悪いやつではないとは思うよ。
ただ、言葉に関してちょっと鈍感というか
怒らせるようなことを悪意なく
スッと書いちゃうので、
あんまり気にしない方がいいと思う。
そして惨業者氏は
ちょっと気をつけた方がいいと思う。 柔術スレでやたら柔道推しだからじゃないかな。
よくも悪くも柔道の話題ばかり。 >>715
え、あれ悪意ないのか?
あの人いい年して人にどう伝わるか考えられないのかよ >>702
ブラ柔の青帯のオジサンと寝技の乱取りしたこと有るけど、
滅茶苦茶弱かったよ(笑) >
ただ私もそういう緊迫感から、強くなったのは確か。
今の子供、絞められても放してもらえる、抑えられても放してもらえる(昔は十分二十分放してもらえなかった)、だからダラダラ。
当然寝技が弱い。
絞めの逃げ方、抑えの逃げ方を教えても、その価値がわからない。
これに対しておれは
>>なんか武道系の人は近ごろの子供は云々
言ったりするけど
ただ単に指導体制ができてないだけなんでないかと思うけど。
俺のジムにくる柔道現役の高校生とか寝技強いし、
あと小学生の頃からやってる子とから特に寝技強いよ。
といったわけだ
おれはあなたのところが子供の指導体制ができてないといっただけで柔道に対していったわけではない。 最近の柔道でタップ禁止とか狂ったこといってるところないでしょ。
俺は別に柔道批判がしたいんでなくて
最近の子供は云々とかすぐ言い出す人が気に入らないだけ。 >>669
>>677
念のため断っとくと、私は>>494、>>500、>>567、>>570を書いた者なので、
柔術の一部例外的な実力は認めています。
育った場所も柔術の里と呼んでいい土地ですが、
打ち込みだけは柔道以外に、ホント見た事ないんですよ・・・・
柔術が絡むと、人は認識が両極端になりやすいと思う。
柔術(古流ね)を少しでも認める発言をしたら、柔道全否定のSF愛好者呼ばわり。
柔術の少しでも至らない点をこぼしたら、柔術全否定の脳筋扱い。
バランスを以て認識出来る人がいないのは、結局実際に触れた事がないからなのかも・・・・ >>718
青帯はまだピンキリで弱い人も結構いるよ。
俺も青帯だけど fefabyo@usako.net
とりあえずまだ言いたいことがあるなら
オフしてもいいからとりあえずメールください。 >
よく知らないけど柔道経験のみの人はそこまで寝技強くないですわ。スパーリングしてるんでわかります。
そこまで寝技強くないとは言ったがよく考えると柔道現役の高校生で自分で柔術経験のある柔道家に寝技の指導受けた人は寝技めちゃ強かったですわ。
忘れていたとはいえ
そこまで強くないと言ったことは謝罪させてもらいます。 >>719
なるほど
人にどう伝わるか想像できない上に改める気がないのか >>721
話に関係あるかどうかは分からないけど
俺も古流柔術を何流派か縁に恵まれて幾らかは学べたけれど
打ち込みなんて見た事もやったこともないし
そもそも柔術には、というか、自分が学んだ範囲ですが
柔道的な打ち込みは必要ない練習の様な気がします
柔道の経験がなくて済みません
スピードが必要なのは確かだけど
柔術に求められるスピードの質も内容も違いませんか?
話は変わりますが柔道と柔術の認識に対するバランス感覚は大事ですよね 形に関しては、当身を捌いて掴むところまでを技の最後までやらずに入りだけ連続でやったこともあるが、
柔道的な打込みを形の稽古で行うのは難しい。そもそも、そういう技が少ない気がするが。
次々と組み付いたり、当身を入れたりしてくる相手を投げ捨てる稽古とかはあった。
取れないと当身が入るし投げられるから瞬時に掛けなければいけないので、それなりに真剣だった。
これも乱捕と言ってて、柔道風の乱捕もあるから同じ名前でややこしかった。
合気道の植芝さんとかがやってるようなやつを少し激しくした感じの。 >>726
柔術に求められるスピードの質はちがう・・・・
それは思い当たる事があります。
私の育った町道場(柔道の)に来ていた人は、打ち込みの時間は参加してませんでした。
乱取しか出なかった。
自分のスタイルを変に加工されるのがヤだったのかも。
乱取になると、かたち上ふつうの背負投も使うんですが、それがフワッと、ゆっくりなのに、なぜか皆さん耐えられず。
背負は特に、速さが命の技なのに・・・・
背負を遅く入って放れる人は、私の長い柔道人生、後にも先にもその人だけでした。
今でもその背負の原理は解かりません。
これなどまさしく、スピードの質がちがうというのの、実例だと思います。
なおその人の流派には、調べても背負のカタがありません。
これも若干の謎を残しますが、まあそれは本題じゃないんで、深入りはしないでおきます。 >>729
>背負は特に、速さが命の技なのに・・・・
>背負を遅く入って放れる人は、私の長い柔道人生、後にも先にもその人だけでした。
俺が経験した範囲ですが、刀や短刀を持った相手には無理があるので
背負い投げはありませんが、やれと言われれば
自流の柔術の原理で、片手剣を想定すればやってできない事はないですよ
しかし、原理自体が柔道とは違いますので
背負い投げや一本背負いに見える? 似た様な技になるだけですね
ゆっくりに見える掛け方の方が無理が少ないと思います
さて、この原理をどう説明した物やら・・・
歩いてる所にネコが潜りこんで来たので、踏まないようにと想ったら
足がもつれて前のめりになりました的な? ちょっと違うけど
ゆっくりでも早くてもネコの様に背を向けて潜りこんで
そんな崩れ方をさせて相手の頭を更に前に落とすように導けば
胸を掴んでようと腕を掴んでようと、(掴んでさえいなくても)
まあ、形にはなるのではないでしょうか?
柔術の経験者でも口伝を知らないと、ここだけ読んでも出来ない人は多いと思いますよ? >>721
>柔術(古流ね)を少しでも認める発言をしたら、柔道全否定のSF愛好者呼ばわり。
それは貴方が、柔道経験の無い家伝だかの古流やってる高校生が、乱取りでは柔道の全日本選手を投げてたとか、そういう荒唐無稽な事を書くからでしょ。
貴方の言ってる事は、家でお父さんとキャッチボールをしている野球経験の無い高校生が、メジャーリーグで奪三振取りまくったとか言ってるようなもんだよ。
せめて「柔道経験のあるオヤジを投げてた」とかにしときゃあ良いのに。 >>726
そうですね。
僕もそう思います。
柳生心眼流や天神真楊流などの一部例外はありますが、現在受け継がれてる古流柔術の殆どの技は、攻撃に対する受けの技が多いからでしょうね。
ですから、古流柔術のレベルを高める為の打ち込みとしては、取り手が攻撃する為の練習をすべきであると僕は思います。 柔道でも極の形や講道館護身術は攻撃に対する受けの技だからね
ここら辺の技を分解して行って、攻めの技としてスピーディーな打ち込み化、
約束乱取り化出来たら面白いんだけど >>731
勝てんの柔術を継ぐ高校生が
いつの間にかオヤジとキャッチボールしかした事のない高校生に・・・
お前の妄想の中ではそんな風に変換されてるんだな
それはそれで的外れだが
気付かないだろうな、というか気付きたくないのでは? というか柔道の乱取り内で強化選手相手に勝てるそういう技術があるなら、
秘匿すべきではなく柔道技術に還元されるべきものなんだよな
>>721さんはその技術の情報を自分で更に追究してまとめるか、
信頼できる研究者に情報を提供すべき >>734
>>>731
>勝てんの柔術を継ぐ高校生が
>いつの間にかオヤジとキャッチボールしかした事のない高校生に・・・
>
>お前の妄想の中ではそんな風に変換されてるんだな
>それはそれで的外れだが
>気付かないだろうな、というか気付きたくないのでは?
お前の妄想の中ではそんな風に変換されてるんだな
それはそれで的外れだが
気付かないだろうな、というか気付きたくないのでは? >>733
>柔道でも極の形や講道館護身術は攻撃に対する受けの技だからね
>ここら辺の技を分解して行って、攻めの技としてスピーディーな打ち込み化、
>約束乱取り化出来たら面白いんだけど
今ならスーパーセーフなりの防具も揃ってますからね。
大道塾の組手が最も理想に近いんですが、実際はなかなか難しいですよね。 「…身体の弱い者でも誰でも皆来て稽古せよとの趣旨ではない、暑中の稽古に堪えぬ者は来るに及ばぬ、又旅行する必要のあるものは旅行するがよい
……適当なる理由があって出席せぬ者は、恥づるに及ばぬ事…」
絞め落とすまでやる柔道を加納治五郎はやってたのだろうか >>730
背負い投げとか柔術ではめっちゃポピュラーな技やと思うんですけど・・
ちなみに柔道の背負投げも対刃物仕様です
柔道の投げの形では頭上に鉄槌打ちしてくる相手を背負い投げするようになってるけど
あれ本来は刃物で切り付けてくるって想定で諸流に広く見られます 柔道の技もほとんどは柔術由来の物なので柔術とは基本的には原理は一緒ですよ
醍醐十段が技の起源について考察した本があったはず >>739
>>>730
>背負い投げとか柔術ではめっちゃポピュラーな技やと思うんですけど・・
>ちなみに柔道の背負投げも対刃物仕様です
>柔道の投げの形では頭上に鉄槌打ちしてくる相手を背負い投げするようになってるけど
>あれ本来は刃物で切り付けてくるって想定で諸流に広く見られます
柔道の投げの形って、ほんと奥が深くて面白いですよね。
投げの形には、よく見ると甲冑の要素も含まれていたりします。 >>740
>柔道の技もほとんどは柔術由来の物なので柔術とは基本的には原理は一緒ですよ
>醍醐十段が技の起源について考察した本があったはず
非常に興味深いですね。
もう絶版してるのでしょうか。
是非読んでみたいです。 >>738
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180926-OHT1T50023.html
M田選手も高校で寝技の面白さに取りつかれて熱心に取り組み大学でサンボも学んで強くなったと。
好きこそものの上手なれといわけで
高校の時は技がかかるのが面白くて寝技をやってたわけですね。
練習で絞め落とされまくってたらトラウマになって寝技恐怖性になって今のM田選手はなかったかも。 >>744
>M田選手も高校で寝技の面白さに取りつかれて熱心に取り組み大学でサンボも学んで強くなったと。
>
>好きこそものの上手なれといわけで
>
>
>高校の時は技がかかるのが面白くて寝技をやってたわけですね。
>
>練習で絞め落とされまくってたらトラウマになって寝技恐怖性になって今のM田選手はなかったかも。
絞め技は技の一つであって、柔道の寝技は別に絞め技だけではありませんので、そんなしょっちゅう落とされるなんて事はありませんよ。
むしろ少ないくらいです。
絞め技に警戒心を抱く人は勿論いますが、寝技でトラウマになる様な人は周りに見た事ありませんね。 >>731>>734
家で親父から特別な訓練を受けていた人間
星飛雄馬みたいなもんだね。
巨人の星の柔道版。 >>746
>>>731>>734
>家で親父から特別な訓練を受けていた人間
>星飛雄馬みたいなもんだね。
>巨人の星の柔道版。
柔道は対人スポーツだから、どんなに優れたトレーナーが付いて、どれだけ特別な練習したとしても、それだけで全日本選手に勝つ事は不可能です。
なぜなら、自分だけが自分勝手に技を出せるわけではなく、相手も技を出してくるからです。 >>745
最近の話をしてるんですか?
それとも20年以上前の話? >>748
>>>745
>最近の話をしてるんですか?
>それとも20年以上前の話?
今も昔も、ですよ。
絞め技なんて警戒されてる相手にはそうそう効かないですよ。 まぁ良いじゃん
何でも武器にしようって心構えは大事だよ >>750
防御の手で、という事ですよね?
であるのらば、あるもの使って生き残るという発想は嫌いじゃないですね。
攻撃手、というのであれば、なかなか面白い考えですね。 >>730
不可解なのは、その人ボクシングもエライ強かったんですよね・・・・
柔道場と平行しボクシングジムにもかよってると、その人に聞き、私も小学一、二年、同じジムに通いました。
知ってのとおり、ボクサーのパンチは速いです。
でもその人のパンチは、子供の目にも遅かった。
「いやー皆さんみたく速いパンチは撃てないね。才能ない(苦笑)」とご本人。
ただスパーになると、その遅い動きで、やる相手やる相手、みんなボコボコにしてました。
勿論たかが田舎のジムの話です。
ヘビーの世界チャンピオンとボクシングルールでやって勝てたろうなんて、大それた事は言いません。
今の格闘技と明らかにちがう原理を使ってたのは、どうも確からしいと、それを伝えたく。
投げとパンチはまた運動の種類がちがうんで、どうなのでしょう、ネコの喩えは興味深いですが、うーん・・・・ 鬼太郎で結構メジャーな気がするけど。
サバットも木靴の蹴りで有名だし。 >>739
>背負い投げとか柔術ではめっちゃポピュラーな技やと思うんですけど・・
いや、かなり特殊な技だと思うよ
自分の流派にも背負い投げそのものはない
>ちなみに柔道の背負投げも対刃物仕様です
>柔道の投げの形では頭上に鉄槌打ちしてくる相手を背負い投げするようになってるけど
>あれ本来は刃物で切り付けてくるって想定で諸流に広く見られます
実際に刃物を持って練習してみようよ
相手が素人という設定以外では背負い投げで対処なんて難しいから
ところで背負い投げを取り入れてる諸流ってどれぐらい?
どこの流派のなんていう技か例は出せる?
>>740
>柔道の技もほとんどは柔術由来の物なので柔術とは基本的には原理は一緒ですよ
>醍醐十段が技の起源について考察した本があったはず
それは起倒流や天神真揚流など、
柔道の起源になった柔術流派とは原理は同じってコトで
他流派とはまた原理が違うでしょ
少なくとも古流柔術諸派から見て現代の講道館柔道は異質
あんな風に組みあって体重で押し合って振り回し合って
軸足を刈り取ろうとする戦闘技術に特化した流派なんて他にある? >>755
柔道だって本来は一瞬で済ませまいけどお互い強者だからもつれるんじゃないの? 刃物というより飲み屋でビール瓶で殴りかかってきた相手に
咄嗟に投の形の背負いで対処できたって話は聞いたことあるな
実際のところ明治大正期の古流柔術諸派の乱取り自体もあんなだったんだろうよ
講道館の乱取りは講道館のみの乱取りではなく、武徳会の古流柔術諸派の共通乱取りでもある訳だから >>756
死に物狂いで刃物持って暴れてる相手や
本気で殺そうと懸って来る相手に
もつれずに一方的で鮮やかに投げられればいいけど?
柔術で刃物前提じゃないトコなんて
近代にまとめられた流派以外にはほぼ有り得ないから
当然、もつれた時や仲間がいる時など
色々な対策が用意されてる
それでも刃物を持った相手なんて危険極まりない
むしろこちらの技も対処法もほぼ通用しないのを前提とすべきでは? >>749
この話はどう思います?
661 名無しさん@一本勝ち[] 2018/10/13(土) 12:19:15.91 ID:QUaM/wou0
俺も学生の頃、監督が厳しくて、絞め技食らってもタップしてはいけないルールだった。
その為、死ぬ気で人は防ごうとするし、食らっても正に死に物狂いで抵抗するよ。
そのお陰で、試合やそういうルールでやってない人からはまず絞め技を食らった事はない。
よくも悪くも鍛錬法の一種だよね。
672 名無しさん@一本勝ち[] 2018/10/13(土) 18:56:07.29 ID:w8yZ7A9S0
>>667
私の高校もマイッタ無しでしたが、高一の一学期途中まではマイッタして良かったんです。
それが休日の練習試合で、団体戦が接戦だったとき二年の先輩がマイッタし、キチガイ顧問がブチ切れて、殴る蹴る。
その瞬間から、マイッタが無しになりました。
マイッタ無しの決まりに正当性なんか無く、こんなもんです。
ただ私もそういう緊迫感から、強くなったのは確か。
今の子供、絞められても放してもらえる、抑えられても放してもらえる(昔は十分二十分放してもらえなかった)、だからダラダラ。
当然寝技が弱い。
絞めの逃げ方、抑えの逃げ方を教えても、その価値がわからない。 >>753
興味深い話だ。
多分その遅いパンチとかいうのはプッシュパンチで相手は体制を崩されて反撃できないようになったのではなかろうか? https://m.youtube.com/watch?v=Rd9L0-FpJcI
大阪の渋川流に逆手の短刀打ち込みを受けての背負い投げがある。3分40秒辺り。
ただ、柔道の投げの形の背負いとは違うらしい。腹に短刀が刺さらないようする工夫がある
とか。たしか平上さんの本に載ってた気がする。 〈2018年秋の一般講習会〉
過日(6月16日)の講習会には参加者のみなさま遠いところをお越しいただき、ありがとうございました。
次回は、11月10日(土)に開催いたします。
講習時間:13時〜16時
場所:兵庫県内
参加費:8.000円
受付期間:10月27日(土)〜11月4日(日)
申込:pekepon96@yahoo.co.jp (黒田宛)
*返信メールにて会場、参加費お支払い等に関する情報をお知らせいたします。
☆ご注意:携帯、スマートフォンからのお申し込みの方はパソコンからのメールを受信できますよう設定をお願い申し上げます。
※講習会の内容:振武舘(黒田道場)に伝えられる各流儀の、動きに関する理論(無足の法、順体法 、等速度の運動、最大最小理論等)を、
基本的な動き方をとおして学んでいただければと思っております。そこで身体の理論化とはどういう難しさすばらしさを 持つものなのかを体験していただけたら何よりです。
武器等は使用いたしませんので、各種道着、ジャージ等の運動しやすい服装でご参加いただけます。 >>757 武徳会は戦後作られたものだし
集まった流派だって表向きの技しか見せないっしょ
刃物を隠し持ってるかもしれない敵にあーいった乱捕はどうだろう?
でも、まあ、乱捕は良い特訓で、やるべきではあるとは思うけどね
>刃物というより飲み屋でビール瓶で殴りかかってきた相手に
>咄嗟に投の形の背負いで対処できたって話は聞いたことあるな
それは素晴らしいが
柔道の背負い投げよりも手っ取り早くて有効な技は他にある
ただ、イザという時、日頃練習した技以外は出ないから
その人は柔道の背負い投げが出て、助かったんだろうね
でも、護身術を考えるなら、それが上手く行かなかった時のことも考えるべきではあるよ
ちょっと手慣れた奴や喧嘩慣れした奴、本気の殺意を持った奴はそんな単純なやり方で攻めてこないから >>750
対刃物を想定してのことでしょ。
下駄は合理的だよ。
>>753
起こりが見えないってやつかもしれないですね。 >>755
諸賞流 4分6秒 帯を両手で取ってきたところを二本背負い
https://www.youtube.com/watch?v=jiYMlaDug0M
竹内流 5分14秒 鉄槌打ちに来たところを受けて金的の後一本背負い
https://www.youtube.com/watch?v=H0l85u0XTsU
鞍馬楊心流 4分2秒 背後より相手に忍び寄り一本背負い
https://www.youtube.com/watch?v=cIglHlpViVc
関口流や双水執流といった古い流派や相撲の決まり手にも一本背負いはありますよね
このことから柔術黎明期の頃からポピュラーな技だったと思うんですけどね
>少なくとも古流柔術諸派から見て現代の講道館柔道は異質
>あんな風に組みあって体重で押し合って振り回し合って
>軸足を刈り取ろうとする戦闘技術に特化した流派なんて他にある?
現行の古流に現存している渋川流や竹内流の乱捕りも全てそんな感じで一見して柔道とは見分けがつきませんが
一体あなたの流派ではどのような乱取りをなされているのですか?
むしろそちらのほうが興味深いのですけど >>742
「写真解説 講道館柔道 投技」という題名で上、中、下の三冊出てます
実用書というより技の出所の考察や蘊蓄が主体です
このうちの下巻だったと思うんですけどね
竹内三統流では交互に受身が取れないように投げ合う練習法があってそのためこの流派の投げは受身が取れないと恐れられた
とか面白い話が載ってます >>762
確かに渋川流に背負いがあるが
それ見て危ないなって思わない?
その前後の技とエライ違うよね?
その背負い投げは演武用か入門者用のの表技でしょ?
>>766
>武徳会は戦前です
>やり直し
残念。戦前と戦後の武徳会は組織が違う
これ常識な
やり直し
>>768
それぞれ背負い投げではなく一本背負いか二本背負いですわな
しかも短刀が前提で、刺されないための工夫をそれぞれしてますわな?
一本背負いの前に何をやってるか、投げの角度など見れば一目瞭然
そしてやはり表技ですから、そこは考慮すべき
>現行の古流に現存している渋川流や竹内流の乱捕りも全てそんな感じで一見して柔道とは見分けがつきませんが
これは言い過ぎ >>771
戦後の武徳会って剣道も柔道も古流もまともな流派は参加してない抜け殻ですよ?
まさか戦前・戦中の本物の武徳会と戦後の名前だけ形骸化武徳会とを同格視している人がいるとは >>770
自分が鈍いパンチしか打てないのを必死にプッシングパンチ呼びして虚しくないか? >>773
いや、俺の話はしてないけど。
遅いパンチで相手をボコボコにしてるって言ってるからこんな感じかなって動画をあげたんだけど。 >>771
>これは言い過ぎ
具体的にどう言い過ぎなのでしょうか。 背負い投げなんて、逆技ばかりの大倉伝浅山一伝流にすらあるからなwww
もう、どこの流派にも一手くらいはありそうなものだけど。 757の書いている武徳会には、戦前の武徳会のことだよね?
それについて、武徳会は戦後に作られたと書いた奴がいて、戦前の武徳会だと>>766が指摘
更に、771は766に対して戦前と戦後の武徳会は組織が違う と書いている。
このやりとりがよく分かんないんだけど。
話かみ合ってないのか?
戦後の武徳会は関係ないのに、なんで急に出てきたんだ?? つか、
「柔道式の『背負い投げ』なんて古流には『めったに』ない」
に対して
あるじゃないか! と、持ってきた動画が
全て『一本背負い』でしたってのは
幾ら何でも、ないと思われw 落語か何かのオチ? そもそも背負い投げとしか書いてなく、柔道式とは書かれていないから齟齬があったのでしょう。
柔術における背負い投げは、今の柔道の一本背負いにあたるから。
明治頃の柔術の乱捕りでは、今の柔道の背負い投げは袖が短いから投げ方というか雰囲気が今とは違う。某流では肩越しに投げるから肩車となってて、柔道の肩車は衣担になってた。
腕掴むのは背負い投げ。
ややこしいね。
それにね、このスレで話題の柔道の投の形の背負い投げは、一本背負いのこと。だから間違ってないと思うよ。 ウィキからね。
「投の形の手技の2本目にある「背負投」が、実際には一本背負投の技法である。上記の名称の改正前に制定されたため、この名称になっている。受の振り上げた右拳を左手で受け止め、そのまま相手の右腕を取り一本背負投に投げる。」
だからね、何も間違ってないんだよ。
https://m.youtube.com/watch?v=foAuaSPzZ1I >>779
発端の>>729を書いた者ですが、
ちゃんと一本背負なのか、それとも双手背負だったのか、明記すべきでしたね。
すみません<(_ _)>
その人の使っていたのは、双手背負でした。
しゃがみ込む、でも膝はつかない双手背負。
技の速度がゆっくりなだけに、子供目にも捉えやすかったんで、多分間違いないと思う。
重量級には大腰、71キロ級とかそのへんには双手背負。
そんなふうに使い分けてた。 >>777
多分ID:kPj55lz/0がにわか知識で知ったかしたか、悪意を持って解釈したのでは? どう見ても>>765>>771の間違いを認めない開き直りなんだろうけど
マジレスするのも恥ずかしいレベルの
しかしそのにわか知識での開き直り理論がどこに向かうのかもうちょっと楽しんでみたい気もする >>765 戦前の武徳会は今はないのにまだ恥ずかしい開き直りを続けてるwww >>779
>それにね、このスレで話題の柔道の投の形の背負い投げは、一本背負いのこと。だから間違ってないと思うよ
いや、このスレで話題の柔道の背負い投げは、相方の胸ぐら掴んで背負い投げする奴では? それが柔道式
柔術式は、いわゆる一本背負い。 間違ってないんじゃなくて、明確に違いがあるのでは? >>755
>少なくとも古流柔術諸派から見て現代の講道館柔道は異質
>あんな風に組みあって体重で押し合って振り回し合って
>軸足を刈り取ろうとする戦闘技術に特化した流派なんて他にある?
柔術は色々なコンセプトがあるから分からないけど
乱捕だと殿の流派でも柔道みたいな乱捕になると言うのは明らかな間違いですし
そもそも柔には、ないのではないかと
だからあなたの学んだの流派柔術に就いては、
柔の趣が強いんじゃないでしょうか?
柔を知らない柔術諸流派にはそこが把握できないでしょう 柔道では背負い投げと一本背負いは同系別技法
この別を一緒くたにするとおかしくなる
ただ、それだけ >少なくとも古流柔術諸派から見て現代の講道館柔道は異質
>あんな風に組みあって体重で押し合って振り回し合って
>軸足を刈り取ろうとする戦闘技術に特化した流派なんて他にある?
そういや、足払いってのも珍しくないか?
天神真揚流は有名だけど 足技は相撲でほぼ完成された感がある
柔道の足技の大半も名称が違うだけで相撲にもあるしな
蹴返し(出足払い)ちょん掛け(小内刈り)内掛け(大内刈り)切り返し(小外刈り)外掛け(小外掛け)
裾払い(送足払)掛け投げ(内股)河津掛けとか 乱捕がそのまんま相撲の所があったな、
柔道式を取り入れていないのは、組討は相撲で事足りるからなんだとか。 >>789
>柔道の足技の大半も名称が違うだけで相撲にもあるしな
>蹴返し(出足払い)ちょん掛け(小内刈り)内掛け(大内刈り)切り返し(小外刈り)外掛け(小外掛け)
>裾払い(送足払)掛け投げ(内股)河津掛けとか
あるけど、実際の相撲ではあんまり見ないな
しかし、本当に詳しいな。これは参考になったわ たまに相撲で柔道の華麗な大技が決まるとyoutubeに上げられたりもするが滅多に無い
マスターの言われる通り相撲はマワシがあってのもんだし柔道も道着があってのもん >>793
そう考えると、ベルト付けてる人が多い現代は、まだ相撲の方が実用的じゃないかな。
柔道は薄着だと使える技が少なくなってしまうからな。
相撲だったら、とりあえず上の服装関係ないwww
鎌倉から江戸初期の武士の組討鍛練だったのも、分かる気がする。
服の掴み合いをせずに、裸とまわしで相撲を取るのも、甲冑などの掴む所が少ない武装した敵を相手にする戦場組討に近いからね。
だから当時はよく修練していたのだろう。 >>796
柔道競技と違って、実戦は、1回勝負だと思います。
薄くても一回目で投げることが出来れば、その後、服が破れても関係ない。 >>795
https://www.youtube.com/watch?v=xTMPNTzD9go
アマ相撲は欧米勢のほうがレベルが高くて競技層も厚いんだよな
NHKのBS1スペシャルでやってたけどロシアや東欧のレスリング教室では相撲が併修されていることが多く
結果的に競技人口の底上げになってる模様 >>798
その一回目で服が伸びて掛からなかった瞬間を見たことがあるな。
高校の時、柔道の強い人がいたんだけど、
その柔道家とそいつのクラスメイトが口論から喧嘩になった。相手は体操着だった。たしか、その時に襟と袖掴んで投げようとしたら、相手の服が伸びて投げが上手く決まらず、右ストレートで顔面殴られてた。その後、双方普通の殴り合い。
最終的に柔道家が殴りまくって勝った。 >>799
東欧ロシアはグレコが盛んだしその関係かな?
>>800
そらそうよ
打撃素人同士ならフィジカル強い方が勝つだろうし 刃物を持ったら運動神経が全てだな
格闘競技試合の選手は体が大きいから
武器を両者が持ったら不利になる事もある >>794
呼び戻しが空気投げかどうかは置いたとして
やたら相撲推しの奴に聞きたい
取り敢えず住もうと柔術の違いは 柔=和 の術にあるとは思うのだが
そこはどう思うのだろうか?
肩透かしや叩き込みは柔に近いかもしれないが・・・
柔=和だけで相撲は出来そうにもないな〜
なんとなく意見をを訊いて見たい
>>802
体が大きくなる分、動きが鈍ったり的が大きくなるというのなら
それはあるかもな〜 >>804
柔術の四手を想定した技は取っ組み合いがある程度できることが前提条件の技だと
先生にそういう風に教わったから、道場でも相撲(に近いもの?)はやらされた。
四つに帯取って組んで投げ合う稽古。 四つ組みに限っていうと、相撲の延長線上にあるけど、相撲にはない技で倒すのが多い。
捨身とかね。
だけど、そういう特殊技は取っ組み合いができてこその技だから相撲をやるのです。
ただ、それを相撲と呼ぶのかは流派によるかもしれないけど。
某流は角力と言ってた。我が師は相撲と言ってた。 また、単に押し合いという所もあるし、乱れ稽古やらもみ合いとか名前も色々。 関口新心流や関口正統渋川流に胸押し、四つ手押しという相撲に近い稽古鍛練法があったと何かで見たな。 以前に背負い投げが話題になってたけど
相撲で背負い投げってある?
組打ちと柔ってのも全然違うみたいだし >>809
決まり手48手に一本背負いがある。ただ相撲も種類があるらしく、全てにあったとは断言できない。
ヤワラは、色々な種類があって
相撲的組討やそれに対する技、捕手系、小具足系、護身術、武器等々色々な要素を含んでいる。
流派によって内容が異なるから一括りにはできない。色々あったものを、全て纏めて柔術と言っている。
ヤワラと組み討ちは被るところが多い所もある。良移心当流のように相撲から出たとしている所や組討を主体としているところとか。当時の武士の組討は皆相撲で鍛練していたから、組み討ちを研究するとなると相撲は避けては通れない。
ただ、捕手系は組討が少ない。後から追加した所もあるけど。 戦国時代に訪日した宣教師ジョアン・ロドリゲスは自著「日本教会史」の中で「相撲は武家の若者たちの間で戦場のための鍛錬として行われている」と書いている
この時代にまだ柔術より相撲のほうがポピュラーだったのだろう
同時に相撲ほど「日本において華々しい見世物はない」とも記しており興行化の萌芽も見られる
武家時代の相撲については曾我物語に詳しい 起倒流の書物より
「凡剣鎗の術ともに甲胃を着したる者に対し勝利極る所は祖討也。然共古来其術なく只武たる者は相撲を似て修業せし事也。時に中此、福野七郎右衛門と云浪人、相撲より修練しヤワラ一流を興す。是を良移心当流と云ふ。是日本和の元祖也。」
福野の時代は組討は専ら相撲だったんでしょうね。
小具足に関しては1532年の竹内流より前に、念流系の剣術に似たのがあったそうです。状況別の短刀技が。
捕手術は、1500年〜1600年の間に色々出てきたようです。竹内流以前から治安維持関係の人たちは使っていたのでしょうけど、〇〇流のような体系的なのは竹内流の五本の形からでしょう。竹内流の伝書には久盛が竹内流作った当時各地に捕手が数百流あったそうです。
こういうのが、ごちゃ混ぜになって柔術と呼ばれるようになったのでしょう。 刃物ありの戦いだったらある程度脂肪ついていた方が有利らしいよ
ぽっちゃり体型で強い格闘家いるでしょ、ああいうのが刃物ありでも強いのだと思う
https://gigazine.net/news/20180630-gladiator-diets/ それは胴体をさされる時でしかもナイフとか短刀の話では?
短刀使いはそんなとこ狙わず、かすっただけで致命傷になる急所狙い前提だし
しっかりと刺されれば胴体であっても素人じゃない限り
脱命するやり方を知っている
短刀じゃなければ尚更だな 刃物持って戦う剣闘士。
死んだら終わりだから、少しでも致命傷を負いにくくするように脂肪を付けるんだろう。
ただ、普通の一般人は、そもそも刃物持って闘技場で殺し合うなんていうのは、そうあるものでもないからなwww
刃物対策に脂肪を付ける奴はいないだろうし。
脂肪付けたら対刃物に強くなるか、よく分からないね。刺されたり斬られた時の生存率が少し上がるくらいじゃないかな。場所が悪ければ普通に死ぬだろうし。
闘技場で死なないように、できること全部やっとこう的なものだと思う。当時の剣闘士も脂肪が付いてるからといっても刺されたくはないだろう。 江戸時代に相撲取数人と喧嘩した武士が刀で全員斬り捨てた話しがあったな。 >>810
>ヤワラは、色々な種類があって
>相撲的組討やそれに対する技、捕手系、小具足系、護身術、武器等々色々な要素を含んでいる。
>
>流派によって内容が異なるから一括りにはできない。色々あったものを、全て纏めて柔術と言っている。
>
>ヤワラと組み討ちは被るところが多い所もある
古流では柔術とヤワラを明確に区別してるとこ多いんだわ
この区別を知らんトコは、実は戦後に色んなのを取り入れて形を保ったトコとか
新興系の自称古流とか、失伝されたのを復活させたとかそういうトコ
そして多いんだわ、そういった流派の方が
一応先生に騙されてないか真面目に調べてみ? >古流では柔術とヤワラを明確に区別してるとこ多いんだわ
ヤワラと柔術の違いを具体的にお願いします。
私にはよく分からないんです。私の流派の江戸期の伝書には柔術の横にヤワラと書かれているものもあるから。また、ヤワラという語が入る歌が書かれていたりしますね。
他の最初から柔術名乗ってる西日本の某流派とか伝書の中に「ヤワラとは」から始まる歌が書かれています。
また、柔術にヤワラのルビが振ってあったる古文書も見たことありますし、
他にも制剛流の巻物とかで出す時期によって柔術になったり和になったりする系統の文書とかもあるんですけど、そういうのはどうなんでしょう?
明確に分けてる流派ってそんなにあるんですか? >古流では柔術とヤワラを明確に区別してるとこ多いんだわ
>この区別を知らんトコは、実は戦後に色んなのを取り入れて形を保ったトコとか
>新興系の自称古流とか、失伝されたのを復活させたとかそういうトコ
>そして多いんだわ、そういった流派の方が
これは知らんかった。 昔学んでいた幕末にできた流派、□□流柔術って名乗ってたけど、皆伝巻の文中や道歌に「やわら」と何度か書かれて
いたな。この流派の源流も柔術名乗ってたな。
昔、先生から見せてもらって写真撮った江戸期の古文書
https://imgur.com/SVEzepg.jpg
是非、「やわら」と柔術の違いを教えてほしいものだ。
区別してるとこが多いというのは意外だった。 >>815
炭水化物中心だったからってぽっちゃり型とは限らないだろ。
昔の日本人も炭水化物中心だったけど筋肉質だったぞ。
それに豆はタンパク質だし、古代壁画の方が正しいと思うよ。 炭水化物ばかりでも、良く鍛えてる人はマッチョ。
昔の写真で農家のおっさんや飛脚とか足とかムキムキだったよ
何食べたらあんなになるんだwww >>815
恐ろしく根拠の無い説で草も生えんな。それはあくまでそいつが強いだけだ。 和服って少し太ってた方が似合うって言うじゃん
そういうのって当時の強い武士のイメージからきてるんじゃないか >>822
>是非、「やわら」と柔術の違いを教えてほしいものだ。
>区別してるとこが多いというのは意外だった。
一緒にしてるところも多いと思う。
自流ではぶつかるのが組打ちで、そこから腕を制したり刺したり。
捕りあったり関節技掛けて抑え込んだりは柔術。
ヤワラはその上の階伝からなので詳しくは知らないけど
変な術とか霊術とかの手前みたいな感じだったと見た限りでは。
手を刀の前で変な風に振って、相手の体勢が崩れるように誘導してたと、うろ覚え。 >>826
男の和服は多少下腹が出ていないと帯の収まりが悪いんだよ。 そもそも柔術とは別に柔があるって流派のほうが興味あるんだけど
柔術の名称のオリジンである関口新心流からして柔術とかいて「やわら」と読ましてるし
どの流派でも柔術の訓読みとして使ってるのしか見たことないな
>変な術とか霊術とかの手前みたいな感じだったと見た限りでは。
>手を刀の前で変な風に振って、相手の体勢が崩れるように誘導してたと、うろ覚え。
これ見る限りでは合気かその派生っぽいね 大麻より依存性や脳へのダメージが大きいどころか最近ではDNAレベルで損傷を与える劇物と判明したアルコールのほうが非合法化すべきなんだよなぁ このスレに来る人なら全員が知ってる古流で合気系ではないし
組討ちは体系にない
基本柔術という体系の中で習っているが
特に触れられただけや
衣服や髪を掴まれる瞬間に動きを導いて投げるのを
昔の言い方でヤワラとは云う
こちらから接触するだけで崩し投げる場合もあり刀の鞘や杖を使っても出来る
慣れれば捕まれなくても投げられるがそれで直接にダメージを与える訳ではない
固める時など関節を攻めたりしたらもうヤワラではなくなり
柔術で・・・と云われる
単に昔は柔術と柔でそういう区分があったんだろうなと漠然と思っていた
何百年か前はヤワラと名乗っていたらしい
何時から柔術と名乗りだしたかは知らないが世の中色々な流派があるものではある 819、早く答えてよ。
>この区別を知らんトコは、実は戦後に色んなのを取り入れて形を保ったトコとか
>新興系の自称古流とか、失伝されたのを復活させたとかそういうトコ
>そして多いんだわ、そういった流派の方が
ここまで書くのだから。
古流では柔術とヤワラを明確に区別してるとこ多いんでしょう。
気になりますね。 >>834
なるほど。
>>819が古流は柔術とヤワラを明確に区別してるところ多いと勝手に思ってただけで、実際はそんなに多くなかったということね。
柔と柔術の区別を知らない所は、戦後に色んなのを取り入れて形を保ったり、
新興系自称古流、復元が多いというのも>>819の勘違いだったというわけか。 柔術と組討・小具足・捕手を区別するならまあわかるけど、柔術とヤワラが別の技術として区別され一つの流派の中に混在してるって少なくとも一般的ではないと思うけどな。
そういう流派が多いというなら実例を挙げて欲しい。 やわらって合気道から関節技を抜き取ったよーなもんかと持ってたけど
大東流の合気とはまた違って
存外知ってる人と知らない人に大きく分かれるんだな
歴史的にはどうなのか知らんけど 要するに大東流から合気を抜き取ったのが合気道とすると
関節柔術を最初に習い
高段者になるとやわらに移る・・・・・
こういう体系になったのが合気道ということかも? >>835
普通にヤワラと柔術の区別がついてる人達の
複数の証言が出て来てるのに、なに言ってるんだコイツ?(´・ω・`) https://youtu.be/iqeRr52QJI4
グレイシー柔術の立ち技は相撲に類似しているかんじだけど
古流も相撲を稽古したり技の中に相撲のようなものがあったとはね。
古流と近代の意外な類似点を見つけた感じ >>842
> その場合の近代とは何を指して行ってるんだ?
グレイシー柔術 >>840
はいはいw
複数なんて言っても一つか二つじゃないかwww
819は区別してるところが多いだの、区別を知らない所は、戦後に色んなのを取り入れて形を保ったり、新興系自称古流、復元が多いとか失礼なこと書いているのだから。多いと書くからには、それについて具体的に説明してね。
私自身、別に区別している流派があることは否定していないよ。
ただ、区別してない所は自称古流復元が多いとか書くのはどうなのかと思うね。
上の方が書いているが、関口流ですら区別してないのに。 >>841
>https://youtu.be/iqeRr52QJI4
>グレイシー柔術の立ち技は相撲に類似しているかんじだけど
>古流も相撲を稽古したり技の中に相撲のようなものがあったとはね。
>古流と近代の意外な類似点を見つけた感じ
すぐに引き込みに入るBJJと相撲が同じかねぇ。
日本の武術の思想の根底には、寝るイコール死だと思うよ。
本来の寝技は、寝ている相手を殺す技で、寝てしまった側としては死地からの脱出術だと思うのだが。 竹内流の金谷仙十郎や不遷流の田辺みたいに引き込んでの寝技を得意とした人もいるし
古流はすべてこうだって言えるほど単純じゃないよね各流それぞれ >>845
グレイシー柔術とBJJでちょっと違うからね。
スポーツ競技として確立されたBJJ
グレイシー柔術もBJJの一派閥ではあるけど
MMAなんて言葉が認知される前から
他流試合を行なってきたグレイシー柔術
って感じで >>843
近代というのは歴史的区分としては、主に明治維新から戦前の時代にかけてだけれど、
その時期のグレイシー柔術の立ち技がどうだったかってのはちょっと分からない
前田光世がカーロス・グレイシーに柔道を教えたのは1917年頃からか
前田光世の死去は1941年
大戦は1939年〜1945年
映像に残っている木村政彦とエリオ・グレイシーの対戦は1951年で「現代」の区分
その時点でもまだグレイシーの戦術には相撲要素はあまり見られないと思われ 前田光世自身も村相撲の経験があるからその戦術に相撲要素があったとしてもまあおかしくはないかも知れない
海外で異種格闘技を戦った際には着無しのレスリングの試合にも何度か出てもいるし
逆にやはりというか、グレイシー(ブラジリアン柔術)の護身術の部分の体系は柔道の要素がかなり強いんだよな 相撲というかレスリング的要素が入ったように見えるけど。 >>836
>柔術と組討・小具足・捕手を区別するならまあわかるけど、
>柔術とヤワラが別の技術として区別され一つの流派の中に混在してるって
>少なくとも一般的ではないと思うけどな。
混在してなくて、そのどれもが区別されてる方が一般的じゃね?
ヤワラの基本コンセプトは○○○による誘導的な投げなんだからさ
上で合気道に似てる?って疑問があるけど半分以上正解でしょ
有名流派だと某U流やS流やK流、T流などが挙げられるよ ヤワラの基本コンセプトってのが良く理解できないのだが一体何を言っているのか
普通どの流派でも「やはら」とは柔術のことを指しているし漢和辞典でもそうなっている
某U流やS流やK流、T流とは一体どの流派のことを言っているのか?「有名流派」なら伏字にする意味がわからない 一例でもいいからその具体例を挙げてその区別と技術の解説をしてくれればハッキリするのにね 区別している流派の方が怪しそうwww
なんか近代っぽい。 819は区別している所が多いというけど、実際に何流派くらいが区別してるの。
また、多いというのは軽く500以上あった柔術の中での話? それとも現存流派の中だけ? >>849
>>
近代というのは歴史的区分としては、主に明治維新から戦前の時代にかけてだけれど
あーそうなんだ普通に現代の意味だと思ってたわ ある柔術家(柔道家でもあった)の指導した柔道部が、寝技の色合いが大変濃かった。
部員の一人が、有名な武術家(一般には合気の遣い手として知られる)を成敗しに行き、絞め落とした。
その後その人物は(部員のほうね)、事業の傍ら欧州や南米を、柔道の普及と他流試合の旅。
戦時は獲物を求め銃弾飛び交う戦場へ。
工作員として張作霖の軍を撃破するなど、並々ならぬ働きをし、戦後はM資金の調達、隠蔽にも関わった。
これだけのまさに実戦の雄、「戦闘家」が、かなりの部分、寝技をベースにしていた。
しかも引き込みが主体だったのは、考えさせられる話です。
ショーの要素皆無、身も蓋も無い●し合いの時、どうしても寝技こそ、ほぼ最大の威力を持ってくるのかも知れません。 https://youtu.be/wj7VKRnN4hw
これの2分47にて俺が841であげた技と同じことをやっている。
現代の軍隊格闘も互いにアーマーをつけているという想定なので
立ち技が着を掴まずに裸体と同じやり方をとっている。
>>858
野戦では姿勢を低くして走ったり、ほふく前進したりして移動するのが基本だから
寝技で培った 体力が役に立つのかも >>835
誰も何処にも書いてない事を
何でも捻じ曲げて解釈し直し
自分の都合良くでっち挙げるその哀れな姿
本人が恥ずかしくないのであれば仕方ない
誰が何をどの様に諭してもどうしようもない典型例
これからも自分だけの
自分に都合のいい妄想世界を
自分だけで生きて行きなさい >>859
言うたら、胴タックルの類いね。
グレイシー柔術の場合は、
他流試合で相手が上半身裸の場合があるから。
軍隊の場合も、アーマー着けてなかったとしても
迷彩服は柔道着みたいに掴みやすいところが
あまりないからね。
大相撲だと、お互いに体が大きすぎて
胴を巻いた腕をクラッチできないから
普通はまわしを掴むけどね。 >>861
ろくろ氏って柔術何帯?
俺に失礼だとかなんとかいってんだから
試合も20試合以上やってんの?
あと迷彩が掴みにくいとか何を根拠にしてんの?
迷彩着たことあんの? >>864
白帯だし、今はやってない。
試合は1つの大会出て2試合。
ただ、帯の色で発言できる権利でもあるわけでもなし
上の帯に指摘したらいけないわけでもなし。
迷彩服はサバゲーで着た。安いやつだけど持ってる。
べつに迷彩服じゃなくても普通の服なら
柔道着より掴みにくいの当たり前。
失礼だなと感じるのは、>>663とかね。
煽るような意図はないのだろうけど
第三者的立場から見てるとね。
そういうのがたまにあるなと。 >>865
柔道着が他の服より掴みやすくなってるのは同意だが、
白帯で2試合だけとは驚きだ。
ほとんど経験ないじゃないか。
俺はそんなキャリアの時には上の帯の人に失礼だなんだとはいえなかったけども >>866
俺とあなたは違うからね。
失礼ってのは発言がだし、帯の色関係ないと
俺は思ってる。
柔道やってる人に亀って知ってる?っていうのは
柔術やってる人にガードポジションて知ってる?
って言うのと同じくらい失礼と俺は感じる。
そのへんは人によって感覚違うだろうけどね。 >>868
理屈的にはそういうことになるよね。
柔道について言及するのであれば
最低でも茶帯でなければすじが通っていない。 >>869
あんたに言ってるんじゃなくて、
866に言ってるから >>867
数学の教師に対して、小学生が「教師のくせに算数も知らないの?」というのは失礼には当たらないのかな?
柔道を長年やってる人に「柔道やったるのに亀知らないの?」と素人が言ったら、そりゃ失礼だろう。
意味分かるかな? しかもそれを指摘されたら「自分よりキャリアが上でもないのに失礼だ」とか。
まさにオマエモナってやつだね。
懐かしいね。 もちろん礼を重んずる惨業者さんが柔道を未熟な指導体制と断じているところを見る限りだと、
勿論柔道の段位は六段以上、試合経験数も数百は下るまいと、俺は信じているよ。
じゃないと失礼だもんね。 >>859
多くのかたがフィクションだと思う>>858に、コメント有難う御座います。
お礼に名前を教えると、その工作員は村井顕八(むらい・あきや)、1890年1月20日生まれ。
学生時代絞め落とした相手は、大東流の武田惣角(たけだ・そうかく)でした。
アキヤのいた小樽高商は、寝技の下(BJJで言うボトム)をやり過ぎて、道衣の背中がよく破けたそうです。
武術を信奉するかたは、幕末とかそれに近い時代、それこそソウカクみたいに白刃を潜ったのを、本当の柔術と考えます。
でもアキヤはそれよりも遥かに過酷、銃弾の飛び交う戦場に、進んで身を投じました。
より凄惨な世界にいたほうが本物とは云えませんが、少なくとも寝技系の柔術を、否定は出来ないでしょう。
アキヤは戦前から貿易で巨財を築いたらしく、そういう頭も寝技の合理性でつくられた面、あったと仰いますよ。 >>869
名無しが、実際に柔道やってるかどうかなんてわからないじゃない。
参ったなしにしたら寝技のスキルが上がるとかわけのわからんことを言う名無しをオフさせるためにあえて挑発的な言い方をしてるだけなんだよ。
正直、5chで失礼とか失礼じゃないとか言いだしたらキリがないんだけど
そんなことをワザワザ言うのは俺と同じでオフしたいの? >>877
意図がどうあれ、言い方が失礼なことにはかわりないんだから言い訳するなよ >>875
礼なんて重んじてないよ。
5chで失礼だなんだとか言う人が気に食わないだけだよ。
5chなんて書くだけなら何とでも言えるよ。
実際に会ってオフしないと何ともいえない。 >>879
矛盾だらけだなw
866はなかったことにする気かな?
キック3年目の時点で、首相撲が何かも知らなかったくせにな?w >>877
>>>869
>名無しが、実際に柔道やってるかどうかなんてわからないじゃない。
>参ったなしにしたら寝技のスキルが上がるとかわけのわからんことを言う名無しをオフさせるためにあえて挑発的な言い方をしてるだけなんだよ。
>
>正直、5chで失礼とか失礼じゃないとか言いだしたらキリがないんだけど
>そんなことをワザワザ言うのは俺と同じでオフしたいの?
はいはい、そういう後付けの設定いらないから。
君は何処に住んでるのかな?
住んでる場所が分からないとオフもなにも無いよね。
だいたいで良いから、何処らへんならオフ出来るの? お互い友好的にオフしようよ。
そんな息荒くしなくても、場所と時間があればオフ付き合うから。 >>882
草格闘技オフ会は、明日です。
《開催予定場所》
【新宿スポーツセンター】 4階 第ニ武道場
《開催日時》
10/21(日) 16:30〜19:00 関西か。
俺は東京よりの埼玉なんだよね。
残念だけど、お流れだね。
けど君のその荒っぽいところ嫌いじゃないよ。
なんかの機会でオフれると良いね >>877
マイッタ無しの利点は、寝技の意味が理解出来る事だと思います。
絞めや抑え込みに入られたら放してもらえない → 寝技は怖い → だから真剣に学ばなければならない
要は「真剣に学ぶ意識を身につける」手段が、マイッタ無しなのです。
ただ、手段と目的を履き違える指導者は多いですね。
意識さえ身につけば手段なんてどうでもいいのに、いつのまにかマイッタ無し自体が目的に摩り替わる。
とうに寝技が好きになり、強くなりたい、正対を身につけたい(しかし実力はまだ足りない)子供や若者を、無闇矢鱈に絞め落とす指導者。
そういうのは勿論、私も反対ですよ。
>>672、>>691を書きはしましたが、「キチガイ」と言ったとおり、基本的にマイッタ無しには否定的です。 >>877
わざとやってんならなんも言わんわ。
そういうキャラじゃないと思ってたから。
失礼した。
ちなみに俺は栃木県ね。
オフってなにやんの?スパーリング?
>>886
それ、俺のやつ?
だとしたら草格闘技オフ会ではないよ。
べつなら関係ないけど。 >>889
スパーリングでいいよ。
あんたのいってるジムに出稽古という形で行ってもいいし >>890
だから、今やってないっての。
体の関係で休んでんだよ。
オフ会くらいなら行けるけど。
で、明日行くけど。 >>876
http://www2.odn.ne.jp/meiqbudokan/mori14.html
「@惣角の宿舎を訪れ、得意の首〆で惣角を〆落した
A当時同じく五段だった三船久蔵とも対戦、首〆で三船を〆落とした
B植芝盛平と棒術対柔道の試合を行う。植芝は狭い場所で思うように棒を操れず村井五段に投げられる。
C村井、八段の折り、嘉納治五郎館長に段位を返上。」
彡⌒ミ
( ´;ω;`) 彡⌒ミ
/顕八 \ ( )何言ってんだ顕八
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..彡⌒ミ (⌒\ |__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| 彡⌒ミ
/ ヽ 氏ねよ顕八 \| ( )
| ヽ \/ ヽ. お前万年三段だろw
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
今回、『柔道年鑑』によって村井氏の段位について検証を試みた。
↓
●大正11年
村井顕八=三段
三船久蔵=六段
●大正14年
村井顕八=三段
三船久蔵=九段
●昭和14年
村井顕八=三段
三船久蔵=九段 >>893
私の推理を述べると、奥山氏著『旅日記』五十年代には、八段の記述がありません。
遥か後年七十年代、奥山ご子息による会報に始めて、八段という数字が出てきます。
父子で何故数字にちがいが出たのか、丹念に読み込むと、『旅日記』に顕 「 八 君 」 という表現が見られる。
この箇所をご子息が、 「 八 段 」 と読み違えたんじゃないでしょうか。
単純に「顕八、段位返上」を、製本の過程で「八段位返上」にしてしまった可能性も、低くない。
また別の見方として、海外普及中だったので授与が保留されていたのを、
工作員になった事で現在のSATの如く前歴抹消、当然段位も返上と、このような経緯も、容易に推察しうる。
何れにせよこう様々推理が出来るのを、ソウカクへの信奉のあまり、思考停止し長年コピペをするべきじゃありません。 >>888
自己レス、補足。
実は私の中学時代も、顧問が絞めを放してくれませんでした。
ちなみに顧問は新卒で、東京の超強豪大出身。
私は83年生まれで、中学は96〜98年。
MMA(当時はVTという呼び名)に興味を持ってはいましたが、今の若い世代には想像もつかないでしょうけど、
当時はスウィープの仕方ひとつ、知られていなかったのです。
技を知らないのに、ボトムが出来るハズありません。
当然パスされまくり、抑えられっぱなし、絞め落とされてばかりでした。
高校も早々にマイッタ無しになっちゃって、このままじゃいけないと思い、
田舎でしたが戦前の高専柔道家のいる町道場に、通い始めた。
正対なんて全然知らなかったけど、マイッタ無しで培ったブリッヂ力や柔軟性、首の守り等から、
その町道場では最初から「強い」と言ってもらえました。
つまり、マイッタ無しは推奨しないけど(と言うか99パー否定的)、それで強くなったのも否定出来ないんですよね。
寝技がより深く理解出来たのも、マイッタ無しのおかげ。
BJJやMMAは、ずっと抑えるのが実質禁止だから、10分20分抑えられる怖さが、解かってない。
解かってないから、脱出法を開発しようともしない。 >>876
>村井顕八
それ、八光流のハッタリ旅日記の中に出てくる人物で
検証の結果実在しないって言われてなかった?
確か講道館の黒帯名簿にも存在しなかった筈では?
戦前から貿易で巨財を築いた人物なら、すぐに身元が割れそうなはずだけど・・・?
正確な知識をお持ちの方、詳しく知ってる方、訂正などがあれば頼みます。 何でかんでも言われたことを信じるアスペくんじゃないかぎり
どうみても作り話と内容からすぐわかるでしょ検証の必要なし
そもそもスイープって柔道にもあるのを知らないところを見ると柔道の経験があるってのもウソでしょ
柔道にも草刈りといって普通にあるし文献上では1906年に谷幸雄と三宅タローが出版した教本にも出てくる >>896
>>898
講道館の記録にもあるし著作もある、新聞にも載った人を、「実在しない」って・・・・
スウィープに関しては、1906年の教本を1996年、ネットもない時代に中学生が、適確に入手出来たと思いますか?
当時入手出来た本としては、 「 今 振 り 返 れ ば (※これ重要) 」 バイタル柔道にスウィープが載っていました。
が、繰り返すと、それはネットも発達した今だから判る事で、
そのころ中学生が買うとしたら、せいぜい地元の書店に置いてある技術書です。
「名著『高専柔道の真髄』は?」と思うかたもいるでしょう。
その本は当時絶版で、国会図書館に行かないと見られませんでした。
西日本のいち中学生が足を運べるわけもなく、そもそも国会図書館にあるという情報自体、ネットの無い時代、把握出来るわけがない。
いかにもやりそうだなと思いましたが、見事に時系列を無視してくれました。
きょくりょく誤読を防ぐべく、丁寧に年代の数字もふったのですが、考証の苦手な人種には、矢張り無駄でしたね・・・・ >>899
新聞にも載った人っていつ、どの新聞にどんな内容で載ったのよ?
巨財を成したって、調べれば分かるよね
財団設立したとか、情報の詳細を希望 『柔道年鑑』に出てくる村井さんと
今回挙げられてる武田惣角と〆落し五段だった三船久蔵を〆落とし
武器を持った植芝盛平を投げた人物を同名意字の創作の人物
って節をネットで読んだ覚えがあるけど・・・?
まあ、>>876 >>894 や >>899の思考停止した荒唐無稽な内容よりも
>>893の方が確かな話に近いでしょうなw 俺は柔術五年やって白帯青帯で合計20試合は経験があるのに
ろくろと言う人は白帯で2試合しか経験がなかったとは。
641 ろくろ ◆/.z6NZQHMw[] 2018/10/12(金) 18:29:46.00 ID:wtKqQMJa0
>>638
>七帝柔道記という八十年代が舞台の小説の漫画版を読んだけど、
>本当に異常だよ。絞めで参ったする奴はいないとか正気じゃないわ。
>死ぬのが怖くないのかと思う。
そんなに異常か?
絞めで参ったしないのは普通に理解できるけど。
そうそう死ぬわけじゃないし。
650 ろくろ ◆/.z6NZQHMw[] 2018/10/12(金) 20:10:48.12 ID:wtKqQMJa0
>>648
そりゃ、落とされたら脳細胞にダメージはあるよ。
多かれ少なかれね。
だけど、審判がいるので死ぬわけじゃない。
>>649
あんたもタップしとらんやん。 ほとんど経験のないやつに上から目線で言われて悔しい。 >>900
そんなのピンキリだよ。
でも、ちゃんとした柔道部ならきついに決まっているだろ。
部活柔道って、試合に勝つための柔道だからね。 昔の武道家の話は信用したアカンて
大陸での武勇伝なども、百人切りと同じで大法螺だから
今になって朝日新聞に利用されてんだそういうの >>904
俺も経験年数だけでいえば5年間だよ。
ただ、練習に参加する頻度は低かったし、
長く休むこともあった。そして、今はやってない。
ただ、体調がだんだん良くなってきてるので
また再開しようと思ってる。
関東と関西だからなかなか会えないとは思うけど
機会があればスパーリングしよう。柔術でね。 >>893
__
. / `v─- 、
. / <、 え?………
l ./レ'\ \
| _ ,ィノ─- 、`ニ>、「 万年三段のくせに...
|. { rl | ===。 く 八段?…..
| じ|.| u `二 _ \
| ハl r─‐' ‘ ‐、-'
,.へ / ヽ l ⊂ニニ´
. ∧ \ \ ┌ ′
/ \ \ >、__j
\ `く
. \ ∧ >>907
練習頻度が少なかったとか正直なのは良いのでその点だけは潔いと認めます。
あんたの絞めでタップしないのは異常じゃないとか
そんなに危険じゃないとかは初心者の強がりもしくは思い違いだと認定する。 >>909
おまえには出来ないもんな
自分に正直になるなんて >>909
いいですよべつに。
個人の意見が同じになる必要はないんだし
あなたがそう思うのを、俺がどうこうできる
わけでもないし、逆もまた然り。 >>900
『柔道部物語』には、絞めと抑えを放してもらえない恐怖が、描かれませんでした。
漫画でそこまで問題のある描写は、規制が掛かるのかも知れませんが・・・・
そういう意味では、現実のキツさは漫画以上とも言えます。
誤解なきよう添えると、そこまでの練習を課す事に、私は否定的であります・・・・
>>909
同名「異字」?
1922年『柔道年間』記載の人物は、字も同じで住所も同じ小樽ですが・・・・
「字も居住地も同じ、しかし別の架空人物がいる」と?
うーん、かなり微妙な説ですね・・・・ >>914
で、聞いてどうすんだ?
後出しでレッテル貼りや知ったかされるのウザいから、最初から聞きたい項目、レッテル貼りしない基準はっきりさせたら答えるわ >>913
>>901氏の厳しいツッコミに何も返せず大敗北!おめでとうございます! >>915
なんだいつものネット弁慶君か、
ツイッターアカウント変えて人に絡むのもよいがほどほどにな。 >>918
ほら、まだ意味不明な決め付け
ネット弁慶はおまえだからね? >>908
単に段位を詐称していただけでしょ。
そんな人、現代でもいるよ(笑) >>919
何の武道やってるのか聞かれて
聞きたい項目とか基準とか言い出してる時点で
自分に正直になれてないじゃん。
武道をやってるなら何の武道をやってるかを書く。
やってないならやってないと書く。
それが正直に書くと言うことだ。 >>922
いや、あんた後からよくごちゃごちゃ話すり替えるからだよ
何の武道をやってるか答えただけで、
勝手に話をねつ造するのがウザいから。
で、何の武道をやってるかだけでいいのか?
後出しジャンケンはすんなって言ってるだけだからな。 >>907
ここの揉め事は無関係で失礼するが柔術でスパーしようと言われると少し怖い。
先週のスパーであれはやっぱりホモなんだと再認識してから人の裏の顔が怖くなってきた。
やはり格闘技や武道に向いていないかもしれない。 >>923
自分に正直になれよ。
あんた何の武道も格闘技もやってないんだろ。 >>925
やってるが?
つまらない後付けの挑発せずに、
はっきりさせたら?
それか、後からガタガタ言ってない基準でわめくなよ?
今、おまえが聞いてんのは、武道・格闘技経験の有無だけだからな? >>924
統計によると8人に1人は
同性愛者らしいですからね。
ただし、同性愛者だからって練習中に
性的な接触をしてくるとは限らないし
場所によっては男女でスパーすることもあるでしょ。
そういう疑わしい行為をしてくるのは
同性愛がどうこうっていうより
その人のマナーが悪いんだと思いますよ。 >>926
俺は最初からそれしか聞いてないけど
いつも君は
空手の組み手で寝っ転がりながら蹴ったとか
なんとか余計なことを言うからボロがでるんだよ。 >>927
貴殿のような常識的な人ばかりなら安心なんだけど自分が行ってる所は性的に少し狂ってるような礼儀やマナーの最悪なのが多くてね
まぁそういうのはなるべく避けながらがんばりますわ >>909
一応、自分なりになぜそう思ったかの理由を
データなどを含め書いてみる。
また、これを書くにあたり調べたこともあるので
考えに多少の変化もあった。
個人的には、スパーなどで絞め技が完璧に入ったら
タップしているし、タップしないことを推奨はしない。
ただ、絞めが甘くて耐えられる場合はタップしないで
耐える。耐えられる絞めと耐えられない絞めの判断は
体感的なもの。
それはさておき、まず最初に柔道の死亡事故について調べてみた。
学校管理下の柔道死亡事故 全事例
http://www.dadala.net/_src/sc448/judo_fatal_cases.pdf
上記は1983年〜2011年の学校管理下の柔道死亡事故
についてまとめてある。 全118件のうち柔道固有の原因とされるものは81件
37件は心不全などの突然死、熱中症、原因不明。
81件の柔道固有の原因では投げ技や受け身による
事故が76件、その他が5件。
その他のうち絞め技が原因の死亡事故が2件。
また、最下部の注釈に原因不明とされているが
鑑定人が頚部の圧迫によるものと鑑定した件も
含めると、絞め技による死亡事故は3件。
まとめると、柔道固有の死亡事故の82件中
投げ技によるものが76件、絞め技によるものが3件
となり、圧倒的に投げ技による事故が多い。
人が死んでるので絞め技が安全ということでは
まったくないのだが、比率的には投げ技の方が
25倍もの死亡事故を出しており危険なのだ。 つぎに、異常か異常でないかについてだが、
先日、クイーンズ駅伝で左脚を骨折した選手が
立てなくなり、200m四つ這いで進んでタスキを
渡したというニュースがあったと思う。
これに関しては、社会的に正しいのは即座に棄権
という処置をとるべきだったという意見だと思う。
しかし、個人的には四つ這いで200m進んだという
執念に拍手を送りたい気持ちがある。
これと同様に、絞め技でタップをしないという
執念に対しても畏敬の念を抱いている。
畏敬の念を抱いているというからには普通じゃない
つまり異常なのかもしれないけど、同時に敬意を
抱いている。
ただし、これは自分の意思で行った場合のことで
他人から強制されることについては、断固として
反対する。絞めにタップしたら裏で鉄拳制裁とか
絶対にあってはならないと思う。とくに教育者が
そんなことをするのは言語道断である。
私は七帝柔道記を読んだことがないので、
部員の意思でタップをしないのか、指導者による
暴力を含む強制でそうさせられているのかは
わからない。
>>638に関しては、部員の意思であると捉えた。 最後に、もひとつ言わせてもらうと
>>904
>ほとんど経験のないやつに上から目線で言われて悔しい。
そしたら、経験のある人の意見だったら
自分が違うと思っても従うの?
たとえば俺が紫帯だったら、
あなたが正しいですと引っ込むのか?
俺はそれは違うと思うんだよね。 >>933
紫帯で何試合もしてる人に言われたら、別にどうということはないわ。
その人は実際に寝技の強者に試合で絞め落とされてもタップしなかったんだろうからな。
ろくろ氏みたいに
白帯の試合なら三角絞めとかもちゃんと入ってないだろうからタップしないのとはわけが違う。
というかろくろ氏は絞め落とされたことは何回あるの?
試合で絞め落とされたことあんの? >>934
決め付けておいて聞き返す不思議な神経w >>932
その話で言えば
趣味でランニングしてるだけの人が
四つん這いでゴールするとかそんなに異常か?
そうそう死ぬわけじゃないし。
とか言ってたら腹立つんだよ。
異常じゃねえならてめえでやってから言えよ。と思う。 不遷流の田辺又右衛門も参った無しの荒修行だったと書いてたな。
昔の人はよくやるよ。 >>934
前も言ったけど試合は2試合でどちらも判定。
スパーでは決められたら俺はタップする。
幸いなことに絞め技で落ちたことはない。
試合で絞められるというシチュエーションに
なったことがないからなんとも言えないけど
我慢してたら失神してしまうということは
あり得なくはないよね。
現に落ちてる人はいるし、
その人達全員異常なのか?と
絞めでタップしないことについては
その紫帯が異常じゃないと言ったら
それは肯定しちゃうわけか?
俺の意見は、自分の意思で失神するなら異常ではない
監督などが強制して参ったさせないのは異常。 >>937
そうそう死ぬわけじゃないってのは
死ぬのが怖くないのか?という書き込みへのレスね。
>七帝柔道記という八十年代が舞台の小説の漫画版を読んだけど、
>本当に異常だよ。絞めで参ったする奴はいないとか正気じゃないわ。
>死ぬのが怖くないのかと思う。
絞めで死ぬ例もあるけど、ごく少数。
投げの方がよっぽど死ぬ。
>本当に異常だよ。四つ這いで400m這うとか正気じゃないわ。
>死ぬのが怖くないのかと思う。
こう書かれたら、いや死なないでしょと
つっこみたくなる。 >>939
七帝柔道記の中では強制してるわけじゃなくて
「部の中で絞めで参ったしないという空気」
になってるんだよ。
「絞めで参ったする奴なんかおらへんよ。」とか先輩が言ってて
それを本編では称賛する感じになってるから怖いんだよ。
俺も絞め落とされたことあるけどタップするの遅れて落とされたことあるけど
脳にダメージもらって2日くらい頭がちゃんと働かなかったし、
顔全体が鬱血してて
「これ一本間違えてたら死んでたな。」
と恐怖を感じたよ。 初心者レベルでどこまでが危険かの線引き、判断は曖昧だろうに
失神で脳細胞のダメージのリスクは間違いなくある
アマチュアレベルでそんなリスク取りたくないと思うのが普通じゃないの >>940
いや、骨折して四つん這いでゴールするのは死にはしなくても再起不能になる可能性はあるよね。
それと統計上絞めで死ぬのが少ないと言われても実際に死んでる人はいるし
立ち技中心の柔道ですらそれなんだから
寝技中心の七帝柔道や
ブラジリアン柔術ならタップしなかったら
普通に
死亡事故もありえるじゃない リスク管理の問題っすな
重大な障害や死亡事故の可能性を出来るだけ下げたいのは当然
タップしないまでやって何かそれ程のリターンあんの?って話 >>941
顔が見えない状態で失神後も絞められ続けるのは
危険だとおもう。ただそこは審判がきちんと
見ないといけないところ。
ただ、脳神経へのダメージという点では
打撃系格闘技での頭部打撃や
投げで頭から落ちたりする方が
よっぽと大きいと思う。
>>942
ごもっとも。
できることなら落ちたくないと思う。
中学のときに失神ゲームというのが流行って
それで何回か落ちてるから
俺の脳神経もいくらかやられてると思うわ。 >>944
>タップしないまでやって何かそれ程のリターンあんの?って話
七帝柔道の場合は時間切れまで耐えれば
引き分けになる。
詳しくは知らないけど、団体戦らしいから
引き分けになるか、負けになるか、
そういうところで意地を張ってるんだよ。 >>946
リスク>>>>>リターンの典型っすなあ >>946
>>七帝柔道の場合は時間切れまで耐えれば
引き分けになる。
典型的なスポーツ柔道、ゲーム柔道だな。
増田は、七帝柔道は、講道館柔道より、武道的だと思っているようだが、
実際は逆だ。
実戦において、戦いは、一対一とは、限らない。
故に、寝技には、時間制限がある。
講道館柔道の方が武道的なのである。 >>945
ちょっと伺いたいんですけど、「失神ゲーム」とは、どういったものですか?
とても危険な気がします・・・・
失神自体も危険ですが、起こし方とか転倒(?)とか、そのへんどう対処したのか、心配です。
すみません、話の流れとは関係ないけど、気になったもので・・・・ >>950
ネットで調べれば出てきますけど
やったらダメですよ。 >>949
寝業から逃げる技術を養うという点では有用では?
たったひとつのルールを持ってして実戦性がどうのこうのなんて馬鹿げてるでしょ
試合より想定される状況も取りうる選択肢もはるかに多いのに 次スレを続けるのであれば
テンプレに柔道の話題禁止と入れて欲しい 絞め落とすとか、落ちる、とか、長々その話題が長続きすること自体が変かなと思う。だから書いてみた。
非日常と思うから、こんなに話題続くんでしょ? 元々の古流や、戦前の柔道では日常でしょう。
ブラジリアン柔術やっているが、落ちる、という状況はいつも想定にあると思うけど。
試合で落としたことあったし、練習でも落ちたこと複数回ある。そんなにことさら話題にすることでもない。
もし、練習で落ちた相手を加減が分からず絞め続ける、とかいうのは論外で、それは指導者側の問題。
絞め技の加減、どのあたりが危険かどうかとか、指導者次第のことかと思う。
昔からそうやってきたんだから。 >>951
検索したら案の定、危険な印象を受けました。
特に危ないのが、失神した人の転倒をどう防ぐか、考えられてない点です。
ろくろ氏はこのゲームで失神した際、転倒はしましたか?
ごめんなさい、全然本筋と関係ない話題ですが・・・・ スレタイの武道ってことを考えるなら柔道の話題は避けられないけどね
スポーツ柔道ではなく戦前・戦中の柔術でもあった武道柔道を想定して 嘉納治五郎師範は柔道の武術性・武道も目指し当て身や武器術も取り込むつもりで立ち技を重視した
段階的な体育法の乱取り内でルール内で効率よく勝つために寝技重視になったのが高専柔道
嘉納師範の主張を入れて引き込みなどを禁じ手にしたが本質を忘れてしまい形骸化して、
何故立ち技重視なのかを忘れたままただルール内で競い合ってるのが今の(特に戦後の)講道館柔道・スポーツ柔道 七帝柔道て、そんな大学に合格できるエリートの坊ちゃんだと
センスの必要な投げ技じゃとても雑草大学に勝てなくて
なんとかしがみついて寝技にもつれ込んでいいことにする独自ルールにしたって話は結構有名では。
昔は武道雑誌にたまに見るけどマニアックだったように思う。
それがプロレスで格闘技ブームとか起きてサンボの流行りで、
日本にもこんなのあるよ的に取り上げられ、B柔の襲来でさらに知られるようになった。
投げ技はマットで、打撃は防具やレフリーストップの迅速化などで安全性が確保され
決め技が締めや関節に移行してきたのは格闘競技団体や防具メーカーの努力によるもので、
殺傷を最終目的にしないという意味では現代的とは思うけど、
ポケットの鍵握り込むだけで状況は大きく変わるし
実戦性を求めた結果というのとは少し違う気がする。 >>960
ポケットの鍵って言うなら、大半の状況は変わるから比較にならんな 自分が弱いとわかってたら群れようとするだろうから
弱い人を1人寝技で倒せても他の人に頭蹴られたりしそう 七帝柔道が寝技中心なのは岡野好太郎の影響だよ
寝技で有名だった無相流の出身ね >決め技が締めや関節に移行してきたのは格闘競技団体や防具メーカーの努力によるもので、
とか言ってる奴はグレイシーが無双してた初期UFCのルールを調べてから来いと言いたい
時間無制限、体重制限なし、レフリーストップなし、金的有り
沖縄空手同士の試合もあったけど結局取っ組み合いになっちゃたしね
どれだけルールを緩くしても打撃に必殺性はほとんどなく
審判によるブレイクを導入しないと打撃系同士の試合でも結局は組合になるということを証明されちゃったわけだ 打撃の試合もすぐクリンチだからな。
審判止めずに続けたら普通の取っ組み合いになる気がする。 >>967
つまり総合格闘技が発達するまで他の格闘家は皆レベルが低かったってこと? 一人で勝手に引きずるけど、失神ゲームはホント怖いと思いました。
検索すると、どうも立位でやるみたいなんだよね・・・・
これが怖い。
柔道の絞め技は寝てるから、落ちても転倒の危険が無い。
でも失神ゲームは立位だから、もし気絶した人間が無抵抗で倒れたら、頭をハンパなく強打します。
人なんてバカだから、多分ホントに気絶したとき対応出来ず、周りを囲む連中が皆どいて、惨事になりそう。
だからこういうゲームは、やるのはいいけど(良くないけど)、「必ず周りは受けとめるんですよ」と通達出すべき。
なんで個人的に、落ちたあとの転倒を心配するのか言うと、柔道の立絞(珍しい)で、一度転倒の惨事を見たからです・・・・ 真面目な話、
柔道や総合格闘技の話題は遠慮してくれないか? >>966
打撃に有効性云々というより
徒手の場合
遠距離をとるか
密着するのが相手のパンチを防ぐ最良手段だから
https://youtu.be/iS-URd17a5c
セネガル相撲を見るとわかりやすい 真面目な話
大東流や合気系より柔道のほうがよっぽど語る価値あるけどね
出所のハッキリとしない大東流と違って由緒正しいし歴史もずっと古い 自分は>>959って書いたけど、>>964の言うように武徳会系の柔道家は寝技にも武術性を見ていた
岡野好太郎は講道館十段であり講道館殿堂でもあるけど、武徳会の第1期生でもある
http://kodokanjudoinstitute.org/doctrine/palace/yoshitaro-okano/
立ち技重視の嘉納師範(講道館)と寝技偏重の高専柔道、
武徳会はある意味両方の折衷的ポジションと言えるかも知れない >>956
真似されたくないので、
あんまり書きたくないんです。
気づいたらうつ伏せに倒れてて
鼻血出てたことありました。 戦前は東の講道館、西の(京都)武徳殿と言われていて、柔道とは言いながら、
武徳殿の方は古流諸派の寄り合い団体みたいなものだった所為で、寝技も盛んに
研究されていた。
高専とか七帝の柔道はその影響だろ。 >>974
そうですか、矢張り転倒を・・・・
私が書いた>>969を続けると、中学生同士の練習試合で立ち絞めが入り、落ちました。
明らかに落ちたとわかったのに、勝った側が放してしまい、落ちた側は転倒。
場外際だったので板の間との境の、高くなった角に頭部を強打し、脳挫傷。
中学生は●にました。
人生で一度こういう場面を見ただけに、転倒への注意は喚起したい立場であります。
失神ゲームの、「気絶させ方」に興味あるんじゃなく、「転倒のリスク管理」を、ここでは伺いたく、質させてもらいました。
こう会話をする事で、少しでも注意喚起になればという、願いも込め。 >>976
そんなことがあったんですね。
僕らのときは基本的に安全に寝かせてましたよ。
ただ、そのあたり知らないやつがやって
頭打ったんですよ。
記憶がないので詳しくはわかりませんが。
鼻血くらいで済んだのはラッキーだったと思います。
失神した人は長くても10秒くらいで目覚めてました。
計ったわけではないですけど。
あと、絞めで失神した人を覚醒させるときは
活とか見よう見まねでやらないで
ほっといた方がいいそうです。
これは脚をあげてます
https://youtu.be/yZfUWLGu8mE UFCがそこまでのルール決めても、
フォークやサーベルをこっそり装備するヒールはいないし
蛍光灯のガラス片や画鋲を敷き詰めたリングでは勝負しない。
逆にそれらをやったからといっても殺し合いにはならない。
競技はどこまでいってもルールを守ってフェアにやる競技なんだと思う。
牙も爪もない人間同士では草食動物のような体格による力比べが自然な姿だろうけど
一方で、武器を持って万物の霊長にまで登り詰めた歴史は伊達じゃないと思う。
軍オタとかじゃなくて、そういうところも真面目に考察してこその武道かと思う。 >>977
落ちてるところをさらに絞めてた人とかはいる? >>980
失神ゲームのことだよね?
子供ながらに危険なことという認識はあったから
そんなことをするやつはいなかったよ。
立ってやるから失神したことはすぐわかるし
柔道や柔術の競技みたいに必死になって
やってるわけでもないし。 >>981
うん。危険だよね。子供でもわかるよね。
試合で絞めでタップしなかったら落ちても絞め続けられる可能性があるんだよね。
ろくろ氏にとって失神ゲームは身近なことだから危険だとかそういうことを感じる。
でも
部活の経験もないんでない?
試合するとか
そんなのが別世界に感じてるんでない?
だから部活で誰も絞めでタップしないことを異常だとか怖いとか感じない。
「すごいことだ。」みたいに思っちゃう。 >>982
>試合で絞めでタップしなかったら落ちても絞め続けられる可能性があるんだよね。
絞め続けられるのはレアケースですよ。
本来は審判が十分気をつけなければならない。
>ろくろ氏にとって失神ゲームは身近なことだから危険だとかそういうことを感じる。
失神という状態が身体としては異常ですからね。
>でも
>部活の経験もないんでない?
>試合するとか
>そんなのが別世界に感じてるんでない?
部活はサッカーと陸上競技をやりましたよ。
あと試合のある合気道もやりました。
なぜ部活の経験がないと思ったのかわかりません。 >だから部活で誰も絞めでタップしないことを異常だとか怖いとか感じない。
>「すごいことだ。」みたいに思っちゃう。
俺はもっと異常なことについてもすごいことだ!
と思ってしまう性質の人間なんですよ。
たとえば、特攻隊とか、鳥居強右衛門とかね。
この人ら、死ぬのに意地張ってますからね。
そういう人に憧れがあるんです。
絞めで落ちることについては、七帝大柔道部員は
死ぬってことは意識してないと思いますよ。
これが、毎年1人は絞めで死んでるよ。
でも、タップするやつはいないよ。
だったら、こいつらやべえと思いますけどね。 >>977
鼻血で済もうが、無傷で済もうが、それは●人未遂ですね。
立位で気絶した人間を受け止めないのがどれだけ危険か。
ごく近日も、ビルの上階から物を投げ、人にケガを負わせたのが、●人未遂で逮捕されました。
それと同じか、それ以上に、危険です。
確か私が小学生の頃と記憶しますが、体育用マットの巻かれたのに逆さに突っ込まれ放置、●んだ中学生が報道されました。
そういう、何をやったら危ないか(もっと言えば●ぬか)、わからないヤツがいるという風潮に、私は強い怒りを覚えます。
一度だけ事故を目撃したのを境に、特にそう思うようになりました。
武道を学ぶのは、きっとそういうのがわかるようになるためでもあるのでしょう。 >>985
>武道を学ぶのは、きっとそういうのがわかるように
>なるためでもあるのでしょう。
うーん、何をしたら人が死ぬかってのは
普通の武道を習ってるだけでは
あまり話題にしないと思いますよ。
上級者が教えるか、自分から調べて学ぶかしないと。
どうしたら死ぬかっていう指導は普通の武道の
指導にはないことが多いですよね。
剣術とかで、ここ切ったら人は死ぬって話は
あるかもしれないですけど。 >>983
とりあえず、あなた復帰するんでしょ。
試合では絞めでタップしないの?
絞められたら失神するまでやるの?
柔術は見込み一本は基本ないんだよ。 >>987
議論というものは
相手と意見を合わせるためのものではない。
相手がどういう考えでそう書いているのか
理解ができればそれで十分。
日本人はもともと議論下手で
ここをわかってない人が多いんだが
俺はあなたがなぜそう書いたのか
だいたい理解したのでもういいと思っている。
これじゃ、読んでる人もつまらないでしょう。 > 絞め続けられるのはレアケースですよ。
> 本来は審判が十分気をつけなければならない。
柔術も柔道も見込み一本は基本ない。
絞められたら相手がタップするか落ちるかなんだよ。
試合経験の少ないろくろ氏はアマの総合格闘技みたいに見込み一本ありと勘違いしている可能性がある。
俺は見込み一本のないもので絞めをタップしないのは危険だし怖いと言ってる。
ろくろ氏はまるで柔道や柔術に見込み一本があるかのように思ってるので話が噛み合わないわけだ。
>>984
から
>>988
を見るとすげえとは思うけど自分がやる気はないってことね。
ネトウヨが特攻隊を賛美しながら
自らは予備自衛官とかになって国を守ろうとはしないのと同じで
あくまで傍観者の立場なわけね。
自分がやるという考えはないのかい? >>989
俺は、
部活の経験がないとか、見込み一本があると
勘違いしてるとか、よくわからない思い込みで
マウンティングしようとしてくる人と
会話を成立させようっていう気はないんですよ。
これからは惨業者さんに
レスしないように気をつけます。 >>990
マウンティングしようとしてるとか失礼だとか
5chで何言ってるんだろ?
そんなこと言い出したらきりがない。
参ったはしないけど審判が安全を守るべきとか中途半端なことを
言ってるけど
見込み一本のない柔道や柔術でそれは難しいから
自分の安全を守りたかったら参ったするべきだと思うんだが 部活の経験がないのではないと考えたのは
試合で選手が危険なことをするのを必ず死ぬわけじゃないから大丈夫とか 格好良いみたいにいうので
そういうものに縁のない人かと思いました。
部活の経験はあったんですね。
失礼しました。 >>992
はあ?
俺がやってるのは煽りあいだよ。
5chてそういうものだろ。 >>996
人には厳しく自分に大甘w
人に文句は付けるが、全て自分に該当する
いい年してそんな幼稚なんじゃなw >>997
文句つけること以外できない名無しに言われても 何の武道も格闘技もやらない名無しさん。
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