和道流空手道を語る3
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和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
前スレは粘着質な誹謗中傷被害にあったため、ワッチョイ付きで立て直しました。
犯人について詳しくは>>2以降のテンプレで
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
次スレは>>950の方が立ててください。
その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください。
和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50
和道流空手道について語る2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1541067049/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 頭弱いと見受けられるやつは以後完全スルーするのでよろしく。 個人的な感想だが、和道会の高段者で最も凄いと思ったのが柳川氏である。
あれほどまでに質の高い動きを見たことがなかった。(見ようによっては異質ともいえる)
まぁ、それ故に「和道流らしくない」「クセが強い」といわれるのだろうが・・・
そういえば、多数の空手家を取材してきた月刊空手道の編集者たちも柳川氏を初めて見たとき、その動きに度肝を抜かれたそうだ。
そのときの様子が元編集者の著書に記されているので興味がある者は一読するといいだろう。
ただし書籍名を失念してしまったので各々でググってくれ。 いやいや、なにをおかしくなってるんですか。
さすが虚構妄信の和道流。
そんなおかしいことをだれも真に受けませんよ。
おたくらそんなのだからどうしようもないんですよ。 和道流に惹かれるような人は大抵雑魚なんだよな
雑魚に好かれる和道流でも、トップクラスは別格ではあるが、雑魚は所詮、雑魚レベルで停滞するのがオチ 和道流がザコにしているのか、ザコが和道流に寄りつくのか。 こいつ唐突に火がついたけどそんな悪いバレンタインデーだったのかな >>412
両方でしょう
格闘技習う根性ないやつが、柔術なら何とか出来るとでも思ってすがってるだけ >>414
そうですね、両立してるんだろうと思います。
空手のなかでは格闘から一番遠いでしょうね。 ササクッテロラ Sp7b-mDuQ
ササクッテロ Sp7b-mDuQ
パヨパヨポケモン
ケモナーアンチとして 某スレを荒らしているが
ある日 オフパコスレで 自演してる事を
ケモナーに見破られ 発狂した
好きな飲み物は トンスルと 思われる
https://twitter.com/zorozorozoroark
https://twitter.com/i_hate_jap
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 和道流はほんとは少林寺拳法みたいのが目指すところだったんでしょうね。 ほんとなんの恨みがあってこんな書き込みばっか繰り返してんだろうね
なんか悲しくなってくる 客観的に指摘している事実なのですが、恨みとかにしておきたいんですかね。
まぁ、そんな事実なんか隠したいというのもお気持ちは分かりますが。 少林寺拳法は、宗教団体としての側面もあるので、
開祖が興した和道流とはまた主旨が違う団体ではあるが独自の技法と団体としての完成度は極めて高いかと思う。
また、その技法は明らかに日本の古流柔術の色が見え、その点で言えば和道流と近しい武道であるが、どの流派の技術を取り入れて今の形態になったのかに関しては、個人的な興味はある。
技法の考えは同じでもやり方が違うのはベースにした流派の違いかと思う。 そうなんですよね、じつは少林寺拳法のほうがそのあたりはっきりしていないのです。
和道流ですと楊心流系統がベースで技術にもよく表れています。
また、剣術の体捌きの理合を応用しているので、単なる柔術よりもそれに優れています。
元々、空手なんてものには捌きなどなかったのですから、これは画期的だったでしょう。
刃物や打器など対武器にも応じやすい流儀だと言えます。 >>399
和道流の技が一挙動?
基本組手の初手の受けだって、後ろ足を引いてから横に動くし、二挙動の場合もあるだろう >>422
基本組手の初手の受け(流し受け)は1挙動でなければならない。
自由組手を想定すればいい。
二挙動の動きが自由組手で使いやすいかどうか。
勿論、その自由組手の中でも二挙動の動きが有効な場面はある。
事実、和道流の中でも二挙動の動きの技はある。
だが、二挙動の技が有効になるのは、あくまでも一挙動の技があるからになる。
よって和道流の技の大半は一挙動で動く事を理想としている。 >>421
開祖は他にも柳生神影流も学び、その免許も貰っているようだ。
私は柳生神影流の方は本当に上っ面の部分しか解らないので余り具体的にはかけないが、
和道流の流しの技法にやはり影響を与えているとは言われている。
案外、流し突きはこの柳生神影流が影響をしているのかも知れない。 >>425
他の空手流派の受けはまぁとても鈍臭いものです。
和道流のような捌きは、やはり剣術の考え方があると思うんですよね。 和道流の上手なかたの映像を見る限り、一挙動には見えますけどね。 見せかけで一挙動だけど、間合いをもう一歩近づけたら上段突きをかわせないような代物
結局、間合いに助けられて成立している技に過ぎない >>429
自由組手で使えないような技術を有り難がる意味がよく分かりませんね まぁまぁ、ぼくが相手しますから、
おたくら弱いので言い合ってどうするんですか、みっともない。 >>428
未熟な人間達の基本組手の受けは確かに間合いに助けられるような躱しだろう。
私自身も昔はそう言う受けをやっていた。
一見すると出来ているように見えるし、自分もそう感じていたので何が駄目なのか中々理解は出来なかったが。
大半の人間達は足からの動きで体捌きを行なっているが、これではまだ遅い。
身体能力と反応力が高ければそれでも躱せるが、それではその二つのどちらかだけでも衰えてしまうと相手の技をかわせなくなる。 >>434
足からやろうが、体捌きを同時にやろうが、
結局、刻み突きという動作に対して、受けの動作が大き過ぎるのが問題なのであって、
間合いが無ければ、タイミングにヤマを張らなければ受ける事は出来ない
上半身だけかわしたり、ダッキングでかわしたりは可能かも知れないが、もはやそれは基本の形から逸脱しているから、基本組手の練習にならない 斬られるならしっかり捌くしかないですが、
パンチ一つで捌いてるから大げさ過ぎる、かなりのロスですよね。 新着2件とか出て確認しに行った時になんの書き込みも表示されないこのがっかり感 >>436
一歩分のかわしを大きいと捉えるかどうかは個人の主観に寄る所が大きいだろうが、
一歩分、ズラしてかわせれば、それは即ち突き以外の他の攻撃にも対応しやすいと言う事になる。
体捌きというのは本来、相手がどんな攻撃をしてくるのか解らない状況の中で作られた技術である。
基本組手では相手は決まった突きしかやって来ないが、実際それは蹴りかも知れない、関節蹴りかも知れない、或いは組みついてくるのかも知れない。
最悪武器の可能性もあり得る。
実際に使う事を想定すれば、ヤマを張って、間合があって初めて躱せるような体捌きは使えないのは自明の理かと思う。
そう言う体捌きは間違っていると言う事になる。
また、体捌きは躱しと同時に即攻撃にも移れる物でなくてはならない。
寄って体捌きをした結果、一瞬でも居着くようならばやはりそれも間違った体捌きと言う事になる。 本当に申し訳ありません
自分に出来る謝罪ではここに書く事くらいです
ここに書いたくらいでは罪が許される訳ないですよね 打撃には少し大振りすぎる受け方なのかもしれません。
金槌をふりかぶる、刃物をつきだす、そういうほうがまだ分かる。 空手や格闘技などの試合を見ても一歩後ろに下がる、一歩横に躱すと言う動きはふつうに見られるので、
私はけして大振り過ぎる避けという認識は無いが、
より小さな動きの躱しと言うのも確かにあり、それはそれで実践的であるので、私もの手の避けの練習もするが、
それを前提にしてしまうと足捌きの練習にはならないのと
基本突きしか対応できないので(状況によっては上段蹴りも躱せるが)一歩分ズラす避けの練習は色々な攻防にも応用が効くので私個人の認識としては良い練習かと思う。 >>439
即攻撃というが、後屈立ちで受けて猫足で返すようなショボい打撃で何が出来るというのか >>443
和道流の猫足立ちは固まった立ち方ではなくあくまでも途中経過のカタチである。
剛柔流でも猫足立ちから突きをする際には、最後は前屈立ちになる。
それと同じ話になる。 後屈のままっていうのは蹴りくらいじゃないでしょうか。 真実を語っても荒らし扱いとは
和道流も落ちぶれたな
雑魚は破門にしたほうがいい >>444
それだと一挙動で攻防一体の話がおかしくなるだろう
後屈立ちー猫足立ちー前屈立ちの三挙動になってしまう
三戦立ちもしくはセイシャン立ちならば、まだマシだが、猫足で突きという動作は鍛錬目的を除けば全く意味がないと思う >>448
>>448
一挙動の動きが理想ではあるが、技や攻防によってはどうしても二挙動になってしまう物もあるのは、
どうしようもないかと思う。
例えば一歩後ろに下がってからの攻撃をした場合にはどうしても二挙動になる。
だが私の認識では和道の技で、後屈立ちからの猫足立ちになる様に指導される技はない筈。
少なくとも私は、そんな指導を受けた技の記憶はない。
どの技の事を言っているのか教えてくれないだろうか。 >>449
今まで基本組手の一本目の話をしてたんじゃなかったのか?
今頃とぼけられてもねえ >>450
であれば、基本組手の初手の受けはけして後屈立ちになっては行けない。
その認識は間違っている。
後屈立ちになって相手の突きを避ける技法も和道にはあるが、
事、基本組手においての初手の流し受けは後屈立ちになってはいけない。
流し受けをした直後の立ち方してはセイシャン立ち的な立ち方であり、どんな動きも即できるようでなければ行けない。
流し受けをした直後に後屈立ちになってしまうのは蹴る力で行い、その結果大きく重心が移動してしまう結果である。
すなわち、二挙動の動きで行なった足捌きであり、これは初心者達がなりやすいケースの一つである。 これは初心者達がなりやすいケースの一つと書いたが、中級者でもこれをやってしまっている人間達は決して少なくない。
かく言う私自身も昔はこれをやっていた。
蹴る力に頼った足捌きはどうしても蹴る力を作る為に一瞬、溜めの間が必要となる。
この一瞬の間は自由組手などの実践において体捌きを行う際にロスになってしまう。
また、蹴る力で足捌きを行うと重心が大きく動くので、次の動きを行う際にもその分の筋力が必要となる。
このロスを如何になくせるかが、基本組手においての流し受けの際の注意点の一つとなる。 >>450
稽古不足というか未熟さを説かれてしまっているじゃないですか。 ぼくは稽古でよく、足を移動させる時に、膝が伸びるのはダメだって教えています。
例えば仁王立ちしていて、とっさに横にズレようとします。
右にズレるのなら左脚を踏みますが、左脚の膝を伸ばして蹴るようにではなくて、
両脚の膝をゆるめて腰を落とし、落とす瞬間に脚を広げて体を運ぶんです。
部屋でもできるのでよかったら参考にしてみてください。 普通にわかんないんだけど、一本目の突きに猫足立ちと指導される要素ってどこにあるんだ? 一本目は猫足立ちになるわけではないのですよ。
誤伝じゃないですかね。 >>454
良い指導をされてますな。
足捌きにおいて膝の緩みと抜き、そして重心操作は中核の技術の一部ですからな。
>>455
恐らくだが、1本目での流し受けからの相手の中段突きに対しての転身からの捌きと下突きの際に猫足立ちになると想定しているのではないだろか?
1本目の練習と理解が足りない人間が中段突きへの躱しの際に猫足立ちになってしまうのは、
時々目にするので。
それ以外では、1本目で猫足立ちになる所は無いだろう。 組手で前に踏み込んでからの刻み突きで、突く時に後ろ足で地面をしっかりと蹴ってる感覚が掴めないんですが何かコツとかありますか?
また、ワンツーの伸びもないんですがこれも後ろ足で蹴れていないのが原因でしょうか? >>458
柳川さんの著書、見えない空手の使い方を読むといいよ。
あと、youtueb でジャブの撃ち方を調べるのだね。 >>459
ありがとうございます!
他にもボクシング系の技術は空手に役に立つのでしょうか? >>460
もちろんだ。
行き詰まったときには、他流の知識で打開できることはよくある。
一馬キックボクシングの、ジャブの撃ち方はそのまま刻みに応用可能だし。
https://www.youtube.com/channel/UCmhpUxERjP_obyFHLBkIirQ/videos
Precision Striking の人の、フットワークや縄跳びの練習は使える (英語だけど)。
https://www.youtube.com/user/tripleVVV3/videos >>461
紹介までしていただきありがとうございます!
自分でも色々探してみます! このスレで言ったらなんやかんやケチつくかなと思って言わなかったんだけど、自分も最近キックボクシングのジャブの方法を取り入れて流し付きのコツをつかんだかもしれないと思ってたところ。
もちろんジャブそのものではないんだけど、これまで学んできたことを踏まえて格段に早く伸びる突きが打てるようになったと自分では思ってる。
こういう気づきが他流の知識から得られることもあるんだね。奥が深い >>463
そんなのダメですね、クソですねおたくは。 >>463
私も学生の頃、ボクシング部の人間と何度かボクシングの練習をさせて貰った事で刻み突きが少し上手くなった経験があるので、
確かに他格闘技、他武道を学ぶ事での気づきと言う物はある。
ただ一点だけ気を付けないといけないのは、他武道を学ぶ事での気づきは、同時に自流の技術から離れている可能性も出てくると言う事。
それが競技目的ならば、結果さえ出ればそれは正解となるので良いが、自流の伝統技法への習得を目的とするのならば、あくまでも別物と言う認識を持っておかないと気付いたら混ざり合って実は独自の技法になっている事に本人は気付いていないケースは比較的よく見る。 必ず和道流に戻ってきてくださいね。
そのうち和道流風ボクシングとかになってしまっては残念ですから。 和道流始めたいですけど、ちょっと教えてください
剛柔でいう三戦(サンチン)のような呼吸を整えたり筋肉を引き締める鍛錬の型はありますか? ナイファンチとかセーサンが鍛錬型じゃないの?
でも剛柔流のようにはやらないね。 呼吸とかはシビアに指導されても、体を締めるって感じではないね 和道流は稽古の方針を間違えていますね。
初心のうちから柔術をやりまくったほうがいいのに。 和道流ほどの失敗作はないと思いますね。
せっかく空手の弱点である柔術を導入しているのに、
実際には柔術がまったく使えていないっていう。 いじめが発覚して除名なり道場廃止なりしなかったのは、組織の脆弱さやお手盛り感がある
だから和道流はと永遠に後ろ指さされ続ける原因を作った
永久に試合ごとに言われ続けるんじゃないか >>476
なに、いじめられてるのか?
和道流ごときにいじめを受けるとは、雑魚のさらに雑魚ってことだな また急に黒帯取れなかった雑魚が騒ぎ始めたな
生理か? ドロドロした人事だな
他の流派みたいに実力主義にしたらいいのに
改善案として本部で一括して昇級昇段審査したらいいのだが ほんと和道流ほどチュートハンパな武道はないですよ。
恥ずかしくないのでしょうか。 お前じゃねーわ
(ワッチョイWW 17a7-haki) ID:MjtgnvMw0
このあらゆる武道を馬鹿にして回る板中の嫌われ者 上は随分とドロドロしてるよ近くの道場も何やら揉めてるし 和道流柔術拳法って、高段者なら和道流、和道会問わずどこでも教えてくれるんですか? そうですよ、
あいつらは持ち物を腐らせたんですよ。 箱石先生が中心になり講習会を開催していたが、まだやってるのかな? じゃあ、柔術拳法は和道流(連盟)に行った方が教えてもらえるんですね?
本部道場以外でも教えてるんですか? 和道流に立ち関節ってあるの?
大塚さんが披露してたけど 俺は協会のもんだけど、和道流の柔術は有段者講習会で習えるって聞いたけど実際どうなんだろ? 俺は協会だけど、和道さんは有段者の講習会で逆技とか柔術系やるって聞いたけど、
実際どうなんだろ? 俺は協会のもんだけど、和道さんのところは講習会で関節技とかの柔術は習うって聞いたけど、どうなんでしょう? 俺は協会のもんだけど、和道さんのところは講習会で関節技とかの柔術は習うって聞いたけど、どうなんでしょう? そういうことしているから衰退するんですよね。
ものをダメにしていったいい例ですよ。 和道さんとこの型には、柔術とかの流れを組んでるって聞いたけど、最近はもうやらないの? 分離させて腐らせた馬鹿丸出し流派なんですよ、笑ってやってください。 上のレス見る限り、型には柔術とか剣術の名残りがあるみたいだけど
今じゃ型の分解で教えてないってことかな? なんというか、
和道流自体の技術を、和道流稽古者自身が教授できないっていう状態です。
変なプログラムをこしらえたせいでね。
茶箪笥の奥にしまってたらカビ生えて食べれない餅ってところでしょうか。
元々そんなにまとまりのある技術体系じゃないんですよ。
それを完全に「乖離」させてしまった、失敗流派です。
おかげで空手型も変になってるし。 >>503
型には剣の影響があるのは確かですが、剣の動作はやはり剣あってのもの。
拳法でやってもおかしいんですよ、やっていくとそこに気づくんです。 ざくっと言えば「ふらふらした空手」っていうかんじでしょうかね。ぶれてるっていうかね。
どうしたいのっていうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています